(かと言って扱う話題はソフトリョナ限定ではありません。ハードな奴でも構いませんが、あくまでリョナる対象の負の感情を語るスレです)
情報の交換、妄想の披露、個人的な体験談などなんでもウェルカム！
女の子が精神的な目に合わされるのに興奮
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1459008374/l50
そちらのスレにはエログロが苦手な方に配慮した旨の一文がありますが、このスレではエロもグロもナンセンスもありで無様、屈辱、嫉妬、劣等感を主なテーマに語ろう差別化したつもりでした
分かりにくかったらすみません……
そうそうそんな感じ
彼氏を巡って戦うも恋敵に手も足も出ずにボコられて恋人を取られて悔しがる女の子とか
なんでこないだ始めたばっかの子に…
私がこんな小娘なんかに！！
みたいな感じでムキになっちゃう子とか可愛い。
何もかも負けてる感じ
これぞ無様な女の屈辱嫉妬劣等感
主はどんなシチュが好きなのさ？
色々あるけど例えば、武道一筋に生きてきた少女がチャラチャラした年下の少女or万能の天才に為す術もなく惨敗……とかかな
リョナられるヒロインは主人公が好きだけど、特技が格闘しかない自分は性的な魅力が乏しいと感じていて素直になれず、
ってところに突如現れた敵ヒロインは格闘なんて片手間で自由気ままにやりたい放題の甘やかされたお姫様
誰がどこからどう見ても敵ヒロインが女の子として魅力的でメインヒロインは嫉妬しまくり
しかもその天才少女はあろうことか主人公を誘惑し始めて彼を巡る死闘に発展。しかし格闘なら誰にも負けないと思ってたヒロインを嘲笑うかの如く理不尽な強さで敵ヒロインが圧勝
主人公はもともとヒロインのツンデレな態度が苦手で自分を嫌っているものとばかり思っていたし、何より敵ヒロインの方が魅力的なのでそちらに靡く……
こんな感じかのう
食いつき良いと思う
素敵だ。
メインヒロインと主人公の関係は幼馴染とか昔からの腐れ縁的な位置で、なんだかんだ好き同士なのかと密かに思っていたヒロイン。だけどそのチャラヒロインが現れ自分より優れた容姿に嫉妬しながら
「主人公はあんなチャラチャラした女…好きになるはずないよね？……そうだよね？」みたく自問自答して苦しむヒロイン。
そうなんです！劣等感を抱きながら戦って得意分野でも負ける…悔しいですねぇ〜
あと直接的じゃないけど、トーナメントとかで負けた物同士がリザーブマッチやら3位決定戦とかで必死に戦うのとかよく妄想する。観客席でその2人に勝った勝者達に「頑張って盛り上げてね〜！w」とか「しっかり会場温めといてね〜w」とか茶化されながら汗だくで戦う敗者
全員が勝利、あるいは辛勝する中、普段は一番強くて慕われてる最年長のリーダーお姉さんだけがボコボコに負けてしまう展開とかも凄く滾るわ
「あの子たちは勝ったのに、なんで私だけ……」みたいな醜態を晒した恥辱屈辱劣等感は計り知れないと思う
そうゆうのはジワジワ苦しむのが良い。
初戦こそ相手の速さや身軽さに驚くもやはり初心者、攻撃がヒットすることなくフィニッシュ…の手前、なんとか防ぐも合わされたカウンターにヒヤリ
「見切られた？！ まさかね…」
次戦から攻撃をくらいだして「攻撃パターンが読まれてる…」「マグレに決まってる！！」と、段々焦り出すヒロイン
そんな感じで主人公が恋人or好きな存在 な位置っていいよね。
やられてるヒロインは勿論、主人公のキャラを色々変えて心理描写とか想像しちゃうわ。
（アイツがあんなにヤられるなんて・・）（あれだけ鍛えてるのにあんな細い体に歯が立たないのか？）みたいな純粋な驚きとか、たまには嘲笑とか
そんなあなたに《君は愛しい僕の傷》
知ってるかもだけど、前に妄想スレで書いてた人で今ノクタで執筆中。スポーツ万能クラスの人気者だったヒロインが転校してきた天才少女にあらゆる事で敗北〜からの嫉妬やら劣等感やら満載だよ。
高２の時に女友達が理不尽な嫉妬でゴリラみたいな女にプロレス技の足４の字掛けられて教室で絶叫してたのは可哀想やけどかなり興奮したww
女友達は男子にはやたら強気な子やったけどそれなりに可愛いくて、脚もかなり細身な子。
その子が当時付き合ってた彼氏のことが好きやった女がウェイトリフティング部の100kg以上あるゴリラみたいな女(笑)
んで、休み時間に友達とゴリラ女が「別れろ！」「は？いらんわ！」みたいな喧嘩勃発w
ゴリラ女がその子を押し倒して、更に近くにいた仲間に「こいつ押さえといて」みたいなこと言って両腕も押さえさせてた。
でもその子も抵抗して暴れて1回は腕振りほどいて廊下の方へ逃げようと走っていった。
がしかし、更に2人乱入で4人の女子に追いかけられて、その内の1人に廊下へ逃げれないように教室のドアを閉められて教室内を逃げまわってた。
机の間を必死で逃げてたものの
しばらくして3人がかりに挟み撃ちにされえ
2人の女子に両腕捕まれてゴリラ女に引き渡されてた。
んでゴリラ女がもう一回その子を押し倒して
今度は3人の女子もその子の両腕と上半身をガッチリ押さえつけ、完全にゴリラ女が足４の字決めてたw
ちなみにやられてた女子はスカートもけっこう短くて、倒されてから掛けられてる最中もパンツ丸見え。それはそれで興奮した笑
んで両腕押さえられたまんまゴリラ女に足４の字決められてたけど
友達もかなり強気な性格やから最初は「離せ！」とか言ってたけど途中から「痛ｯｯﾂ！！！」「あぁぁぁぁーーー！！！」って絶叫ww
多分それなりの痛みなら絶対に叫んだりせずに我慢する性格の女やと思うけど、身動き取れないうえにゴリラ女の鍛えてる太っとい足は相当キツかったっぽい。w
それから
女友達「痛い！！離して！！！」
ゴリラ女「イヤ。」
女友達「もうムリ！！限界やから離して！！」
ゴリラ女「我慢しい。」
女友達「誰出もいいから助けて！！！」
でも周りはなぜかみんな見てるだけ。。。笑
女友達「折れる折れる！！」
それからは「痛い痛い！！！」の絶叫。。。
理不尽なゴリラ女の嫉妬でしばらく足４の字掛けられて、ギブしても謝っても休み時間中ずっと掛けられ続けて泣き叫んで謝ってたw
最後は先生が止めにきたけどゴリラ女離さず、押さえられてた両腕だけ開放された瞬間、あまりの痛さに教室の床バンバン叩きまくってもがき苦しんでたw
４の字から開放されてからも
その場で足押さえてのたうち回って痛がって保健室連れていかれて終わりw
その件でいつも強気に接してた男子に弱みを握られてしまって
それ以来はその男子連中に強気に接する度に「お前痛そうやったなぁ〜笑笑」「男子には強気なくせに女子同士やと弱いねんな〜笑笑」ってからかわれてた。笑
正直オレもその女友達には日頃からキツイ言い方ばっかされてたから「ざまぁww」って思いつつ、そのあとやられてた姿とパンツ思い出して抜きまくった(笑)
ゴリラ女に理不尽にプロレス技掛けられて
その姿をみんなに見られて
強気に接してた男子にもそれ以降いじられて
プライド高いその子にとって相当屈辱やったと思う。
ゴリラ女も結果付き合えてはなかったけど
女の嫉妬と腹いせの仕打ち恐ろしや〜。
ちなみにそのあともう一回やられてたw
あれいいよね
onzouさんもこれ系のシチュのフェチだろうな
最近なろう(ノクタと違って全年齢の方)で始まった新作も冒頭からヒロインが酷い目にあってるし期待してる
なろうで書いてるのは知らなかった、情報感謝するわ！寝る前にゆっくり読もう。
愛弓タンの話、バトルまで発展前なのにあそこまでねっとり屈辱みせられたら興奮せざるを得ないよね。
そのゴリラが普通に可愛いくて逆に技かけられて泣いたりすればそっちに感情移入して興奮できるんだけどな、、ただゴリラはキツイわww
同じ作者だと俺の場合は冴魅さんの方がツボったわ
相手が女にら誰にも負けないと自惚れて敵に挑むもボロ負けして拷問された挙句それが元で所属してた組織にも多大な損失与えて他所の街に逃げ
そこでもトラウマと痔に悩みつつ普段はクールビューティ演じてるのに後輩の部下に成績でも頭の良さでも格闘でも負けて慕ってくれる部下の前で悔し泣きしちゃう冴魅姉さん無様過ぎ
未だにあれの続編望んでるオレガイル
でも掛けられてた子は可愛いし
むしろ悪くないのに理不尽にゴリラ女に技掛けられたってのは屈辱やばいと思う。。
ああゆうポテンシャルの高い部下（しかも可愛い）に変な汗かいたり歯嚙みするヒロインってグッとくるよね。onzou氏の作品はバトル描写も素敵だけど表情とか心理描写が極上だわ
賛否両論ってゆうか賛成派はほぼいないだろうけどゴリラでもデブスでも可愛い子にやられるなら俺は興奮する。
リョナではないけど実際あった話で、同級生（ブス 足太い ちょっと臭い）があまりにも不釣り合いなイケメンの事を好きで、案の定その男は超可愛い後輩と付き合いだした。んでそれを知ったブスは友達に背中をさすられながら「あんな子（可愛すぎる）反則〜！勝てるわけないじゃ〜ん！！」と号泣しててそれがなんだか良かったんだ
あんまり話題に出すと作者乙とか言われそうだけど
暇さえあればそういうシチュばっかり妄想してる
敗退した後観客席や試合場の隅のベンチとかで悔しそうに観戦しているのも良いし
>>15みたいな敗者復活戦に参加して必死に戦う展開とかも良い
負けて恥を晒した後の展開やヒロインの反応、俺は2パターン考える
一つは悔しさのあまり平常心を失ってガムシャラな特訓に励んで無理が祟ってさらなる怪我を負ったり、
リベンジを果たそうと敵に突っかかって再び破れ、やはりさらなる怪我を負ったりで周囲にドン引きされるヤツ
もう一つは必死に悔しさを隠して振る舞い、解説役になって分かってる人を演じるが内心「私が手も足も出なかったあの子を倒すなんて……」と屈辱に悶える
俺はプライドの高い女王様タイプか生真面目でお堅い武人タイプだな
その２つは不動の鉄板キャラだな！完全一致過ぎて笑ったw
分かった口で実況してる中、他の解説役に「おっとこれは凄い！ヒロイン選手はあの攻撃が致命傷になったんですよね？受けたらどんな感じなのでしょう？」みたいに振られて「は…はい、そうですね…とても危険な技だと思います…」とどもりながら喋る声がお茶の間で流れる
ディスローンの生徒会長とかそんな感じだったけっけ
今までの輝かしい戦績は全て従者の小細工あってのものだったってやつ
ベテラン、中堅までいかないギリギリアイドルキャラ。
全然戦いについて行けてない癖に見栄で分かった風な事言っちゃってるのとか可愛くて萌える
>>34
明朗で快活なタイプのヒロインがそういう状況に連続で追い込まれて
徐々に曇ったり歪んで行きストーリーの後半の頃には当初の快活さは見る影も無くなり
密かにチームメイトの敗北を期待する捻くれたキャラになってしまうのも好き
読んでいただいてありがとうございます。
多分、私の書いていたやつで間違いないですよね？
時間的な問題やモチベーションの関係で最近小説自体書けていませんが、今書こうと思っている単発小説を書いた後に時間が取れそうなら続きに取り掛かってみます。
実は、ラストまでの構想はできているので、時間とモチベーションさえあれば完結まで持っていけるのですが……
新しいアイドルキャラが増えて記者会見とかで「ヒロイン先輩は過去の栄光が捨てられないみたいなんでww」みたいな嘲笑を受けるみたいな
20代後半になって若い相手に動きや反射神経の差を見せつけられてBBA呼ばわりも捗るし、逆に中学生とかで年齢や身体的な言い訳ができない状況でさらに幼い少女にやられてしまう女の子とかも好き。
リョナられる以前にその設定だけでも萌えられる
ライバル 15歳デビュー戦【パワー1 スピード 5 スタミナ5 テクニック？ 経験1】
こんなまさかがありそうなスペックを妄想して一人で楽しんでるw
歳の差が近くてもいいね
ヒロイン18責め役16とかで、スタイルは完全に敗北
バトルでも完全に敗北
トドメの胸同士を押し付けあった邪悪な電流つきベアハッグで毎回完勝を収める
ヒロインはその邪悪な電流がトラウマになり遭遇してその電流を喰らう度
普段の態度からは考えられない情け無い悲鳴をあげるとか
そうです！
また描いていただけるならありがたいです！
あの新作は姫様がライバル女に負けてイケメンズを取られる展開になるのかね あの人の作風的に
それなら楽しみだが今のところ見た感じ女性向けな気も…
ありがとうございます。
一応、TrueEnd（HappyEnd?）とBadEndのどちらにしようか迷っているのですが希望はありますか？
なければ書きながら気分で決めようと思います。
その他リクエストなどあればpixivやTwitter等でご意見いただければ可能な範囲で取り入れてみます。
ここでは流石にスレ違いになってしまうと思いますので……
どれだけ過酷な状況に置かれてもめげないしょげないくじけない常に前向き健やかに、なんてお人形さんみたいで魅力を感じない
1つはJKが明らか年下のJCくらいのコスプレ2人組みにボコられてた。
もうひとつは駅でOLがセーラームーンのコスプレしてるJK5人くらいと喧嘩して、駅員来るまでフルボッコやられてたわww
だよな でも必死に前向きになろうとして無理してる姿とかは好きだな、ただその中で『相手はあれがデビュー戦なのよね…』とか『でも向こうはまだ中学生…』とか考えてしまいまた負の感情が…という流れ
羨ましい！超強いちびムーンのコスプレイヤーとかいたら最高なんだけどな
限界まで追い詰められたら一度は完全に折れてほしいな、
折れる寸前じゃなくて折れる。
ＪＣ→ＪＫとかＪＫ→ＪＤやＯＬみたいな１ランクかそれ以上に年下の相手にボコられるシチュは最高に興奮する
JKやけどピンクのちびムーンの格好してる子はいたよ(笑)
いずれにしてもチャラチャラとコスプレしてる年下に痛めつけられて絶叫させらてたのはかなりの屈辱だったと思う(笑)
JCの猫耳＆メイドペアにボコられてたJKの方はパンツ丸見えなってたから更によかったよ(笑)
非常識なJCに説教するつもりが逆にやられてたのは言うまでもなく興奮やばかったw
それ最高じゃん！JKは制服だったの？
制服やったよ
JKは平日の夜やったからおそらく学校帰り
JC2人組みはハロウィンのイベント帰りか行く道中でしょうね。
2ランク3ランク下とかは現実なら厳しいけど夢はあるよね〜
JSにやられるJKとかたまらん 有利を茶化されるの好きだからお姉さん足太いくせに弱いね〜とか言われてたら萌える
太いね〜とかは言われてなかったけど
散々2人がかりで痛めつけたあと痛がってるJK見て笑ってたのはグッドでした笑
JCペアの攻撃がやたら卑怯きわまりなかったのも更によかった笑
おいおい、なんで動画撮らなかった！
そしてYouTubeに上げなかった！
再生数60万は固い。3万円くらいはゲットできたんじゃないか？
卑怯極まりないってのはどういう意味でだ？
詳しく！そうゆうのたまらない
最初はメイド＆猫耳コスプレのJCペアのうち、メイドコスの子とJKが1対1で掴みあい始めた。
最初はJK優勢で、メイドコスが髪掴まれてビンタ食らって、そのままJCが制裁くらうかと思いきや
見てただけの猫耳コスのJCがJKを背後から羽交い締めで押さえつけ始めた(笑)
期待通りの卑怯さだ、そこから二人がかりになってJKお姉さん不利にって事か
部活ってそんな場面がちょこちょこあるから良いよね。陸上とか水泳でもタイムが伸び悩んでるのを尻目に後輩がどんどん成長して詰めてくるのを疎ましく思ったり、大会とかでまさかの予選落ちとか屈辱がゴロゴロしてる
羽交い締めされて「離せ！！！」って必死に暴れてたけどJC強くて全く身動きできてなかった(笑)
それでメイド女がここぞとばかりに
思いっきりビンタしたり足の脛を蹴りまくってたww
そこからはリンチ状態w
もうすげえ興奮する、もうちょい細かく聞きたい！
拝見させていただいております。
このお話をベースにオリジナル小説を書かせていただいてもよろしいでしょうか？
もしよろしければ背景はオリジナルで構想しますが、お話の詳細や追加してほしいシチュエーション、制約事項等があればお伺いしたいです。
今書く予定のものを書いてから取り掛かることになる関係上、すぐにというわけではありませんので回答は急ぎません。
結局彼女はボコられて自然消滅…てか向こうから去っていった。
世間では恥ずかしがる女の子萌えが大人気だけど悔しがる女の子はいまいち市民権得てない感があるのは何故だ
ちょっと前に流行った「くっころ」も悔しいという感情よりも、その台詞を発するキャラの記号や本番を匂わせる前後の文脈に依存してるネタ的な萌えだったしな
何事も明るく軽やかにお洒落に、が優先されがちな今のオタク世界じゃネタに消化しきれないドロドロした感情って忌避されるのかもしれんね
渋とか見ててもそう感じる
もともと劣等感とか感じやすい子なのかもね
てか喧嘩に仕向けたってどんなだ？笑
できれば詳しく
彼女は同い年、少しぽっちゃりで書いた通りの性格&自分大好き。後輩は地元の仲の良い存在で性格は正直意地悪だが顔はかなり可愛く細い。俺が夏休み実家に帰省するというと案の定彼女は「私も行く！」の一点張り。
友達とも遊びたかったしなにより束縛からの解放を望んでたからその時点でイラついていた。後輩には前から彼女の愚痴を聞いてもらっていて、俺もなんだかんだで彼女とは別れる気はそこまでなかったけど、ノリで「ああ別れてぇ！」って言ったら後輩がメールで「私が撃退してあげよっか？」って返ってきた。
てか長くなりそうw
喧嘩の場面以外はいらないかな？
「あの子がやったの？大丈夫！お姉ちゃんが守ってあげる！」
拳を固め姉は少女に歩み寄った…みたいな妄想
それからはフルボッコにされてた(笑)
JKパンツ見えねぇかなぁ...って期待してたらそのあとガッツリ見れたし、色々おいしかった笑
小説ですか！？
むしろ書くのに更に詳細が必要ならまた返信させてもらいます！
ちなみに小説以外に、イラストや漫画みたいなものは書いたり作成したり出来ますか？？
かまわん続けてくれ
そこで止められても気になるわ 笑
言葉とかどんな感じだった？
あと羽交い絞めにされてからビンタ、脛蹴り、その他にどんな風に攻撃加えてたかも聞きたい
俺と後輩の作戦
・ファミレスで鉢合わせる
・出来るだけスタイルの良い服装で現れ彼女に劣等感を抱かせる
・地元話&俺たちにしかわからない会話で苛立たせる
・あとは後輩が適当にアドリブ（底意地悪いから任せてれば大丈夫だと思ったから頼んだw）
んで、近所のファミレスで彼女と食事中にメール送った時間差で後輩が入ってきた。友達数人と制服姿で入ってきた。見ない間にさらに可愛くなっていたのでリアルに興奮w その様子を早くも察した彼女は「このロリコン！」と怒っていた。で、作戦通りに
「あれ！？俺君！？俺君じゃん！！」「おお後輩ちゃん！久しぶり！！」
後輩が俺達のテーブルに走ってきてしばし身内ネタで盛り上がった。最初はキョトンとした彼女だったけど、制服姿のスレンダーな後輩を横目に早くも悔しそうw、そして何より自分が蚊帳の外で俺が後輩と楽しそうにしているのが許せない様子で、とうとう後輩に彼女が口を開いた。
「なあ、友達待ってんちゃうの？戻らんでええの？（彼女は京都人）」
「え！？ああ、全然かまわないよw、、でさぁ俺君！こないだね〜！なんたらかんたら〜」
後輩は鼻で笑うごとく彼女を一言で交わして再び俺に話しかける。彼女が爆発寸前になってるのを横目にヒヤヒヤしたけどスリリングだった。んで一通り作戦が終わり後輩のアドリブタイム。何を言うかと思ったらかなりストレートだったw
「でも以外だね〜！俺君って香里奈とかガッキーとか桐谷美玲とかあっち系が好きって言ってたのに…w 」
いかにもスレンダー芸能人の名前出して関節的にぽっちゃりの彼女を痛烈ディス。からのバトルが始まった。
彼女「さっきから何なん？」
後輩「はぁ？何が？」
彼女「バカにしてんの、てか嫉妬してんねやろ？可愛いね！w」
後輩「はぁ〜？？w 意味わかんない、てかさあんただってさっきから妬いてんじゃん！おねえさんこそ可愛いねぇ〜〜ww」
そんな言い合いが続いて店の外の駐輪場へ
俺「2人共熱くなんなよ…」（止める気無し）
彼女「俺君は黙っとって！！止めんといてよ！？」
2人は睨みあってしばらく口喧嘩の後に手四つで力比べみたくぶつかり合った。体格差もあったから力はやっぱり彼女の方があって徐々に後輩は押されてたけど、それで火がついたようでムキになって手を合わせたまま彼女の腹を足のつま先で蹴った。
彼女「いっ…たぁ！！なにするん！」
後輩「弱っわ〜w」
徐に手を解いて腹を抑えながら後退する彼女に向かって後輩はビンタ。これが効いたようで彼女はそのまま尻餅ついたんだけどそこから後輩の怒涛の踏みつけが多分30発くらい続いた。
彼女「ちょっとやめ！！やめぇや！！」
後輩「らっ！おらっ！！死ねよぽちゃ豚！w」
後輩と一緒に出てきた友達達も「ダッサ〜w」とか言ってて、段々彼女の声が泣き混じりになっていった。
彼女「いやっ！…もうやめてや…何もしぃひんから…痛いっ！ごめんって〜！！」
俺「後輩ちゃんもういいだろ？やめてやって」
泣き出した彼女に満足して後輩は攻撃をやめたんだけど、
後輩「あんた束縛重いって俺君言ってたよ？w 体重も重いのにまだ重たくなりたいの？w」
熱くなりうっかり俺の愚痴を彼女にバラしてしまったw 結局それがだめ押しで、彼女はそれから駅まで送って一言も喋らずじまいのまま去って行った。
そんな感じ、長々とごめんw思い出したら熱くなっちゃった。興味のない方もごめんね…
妄想話でしょww
本当なんだ。
当時の雰囲気を思い出しながらだから確かに口論ははっきり覚えてないし多少盛ってるけどw
そうだね。妄想彼女かもしれないし妄想ハロウィンパーティーかもしれないんだから
真実は書いた人のみぞ知るで良いのだ！楽しめれば
詳細はあれば取り入れさせていただこうと思いますし、なければ妄想で色々と書かせていただこうと思います。
イラストや漫画は描けません……
今のところ板の中で勢い一番か
板内のメジャーなスレをよく見てき限りではこの手のフェチは少数派かと思ってたが、意外と仲間がいるもんだね
俺も思った。俺は闘いは引き立てるスパイスみたいなもんでそれによって産まれる感情を重要視してたから結構楽しいよw 同士もいて嬉しいね！
俺のフェチ人生はこの一言から始まった
あ、これはきっかけじゃなく妄想
クズ自慢スレじゃないからな…
本当なら一頃有ったリアルの事件で興奮するみたいな流れより尚悪いわ
あれってこの手のフェチを煽ってる様にしか聞こえないww パーフェクト負けの春麗でなんど抜いたことか…
漫画とかアニメで「今こいつこんなやられ方してすげー悔しいんだろうな」
とか妄想するとたまらん
みんなもそうやってる？
スレ汚し失礼します
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「ちょっと！貴方達、こんな人の多い場所で騒ぎ過ぎよ！」
夜の繁華街、時期はハロウィン。
これから近くの公園で行われるイベントに向かうコスプレイヤーも
チラホラ見掛けられ賑わう交差点に一際大きい少女の声が響き渡る。
声の主は制服姿の女子高生であった。
艶やかなセミロングの黒髪、スカートは短いがブレザーはキッチリと着こなしている。
名前は優里亜、一見真面目で大人しそうな雰囲気だが正義感の強い少女であった。
ハロウィンの空気に浮かれてか周囲の目も憚らずはしゃぎまくっていた
二人のコスプレ少女を見るに見かねて注意したのである。
「あ〜もう・・・うるさいなぁ・・・」
茶髪ショートツインテールのメイドコス少女が今まで散々騒いでいた
自分の事を棚に上げて疎ましそうに優里亜を睨み付ける。
「何なの？マジうざいんですけど。」
一緒になって騒いでいたもう一人の金髪セミロングの猫耳コス少女も
一緒になって噛み付く。
二人とも優里亜より体格も小さく明らかに年下である。
「うるさいのは貴方達でしょ！？
こんな場所で大声上げたり人の流れに逆らって走り回ったり・・・
中学生だか小学生だか知らないけどそんな歳になって非常識な行動して
恥ずかしいとは思わないの！？」
優里亜は少女達の前で整った眉を吊り上げ腰に手を当て仁王立ちし、
再度その迷惑行動を注意する。
しかし少女達は優里亜の再度の注意にも全く耳を貸さず、ますますいきり立って毒吐いた。
「うへ〜！ウチらのオカンにでもなったつもりかよ、このウザＪＫ・・・」
「そんなオカンみてえな事ほざいてると小皺増えて老けるぞオバハン！」
「おばさん」呼ばわりされカチンと来た優里亜がメイド少女に詰め寄る。
「・・・んだよ、オバハン！加齢臭移るから近寄んなよ！」
「うるさい！アンタこそ顔が乳臭いのよ！
ひょっとして小学生なんじゃないの！？」
「うるせー、オバハン！これでも中学生だよ！」
過剰な年寄り呼ばわりで煽られた優里亜と
威勢の良いメイド少女の取っ組み合いが始まった。
（絶対に泣かせてやるんだから・・・ＪＫなめんな！）
お互い荷物を放り出し、ガップリと手四つで組み合う。
心の片隅では大人気ないと思いつつも
公衆の面前で明らかな年下相手にここまでコケにされたまま引き下がれば
面目丸潰れである。
自分だけで無く「女子高生」としてのプライドを賭けた取っ組み合いだ。
何時の間にか優里亜達の周囲には珍しい「ＪＣ対ＪＫ」の対決を見物しようと
人集りが出来ていた。
中には携帯やスマホで撮影している者も居る。
「やっちゃえ伊織〜！」
猫耳少女が大声で友人のメイド少女に声援を送る。
「フフン！こんなオバＪＫ楽勝だから！」
あくまで強気のメイド少女（伊織）だが優里亜との身長差は頭一つ分も有り
体格の差は歴然である。
優里亜が体格差に物を言わせグイグイと伊織を押し込んで行く。
「う・・・くっ・・・くっそぉっ！」
優里亜の腕力に押され後退していた伊織が遂に崩れ落ち尻餅を付く。
「まだまだぁ！」
「いたたたたた！・・・何すんだよ・・・ぎゃっ！！」
しかし優里亜の怒りは収まらず、崩れ落ちた伊織の髪を掴んで無理矢理立たせると
その頬に強烈なビンタを一発見舞った。
「いったぁ〜・・・」
強烈なビンタを喰らってしまい再び崩れ落ちる伊織。
先程までの威勢の良さは無く戦意を喪失しかけている様だ。
「さ〜て・・・ここからはお仕置きの時間よ！覚悟は良いかしら！？」
小生意気なＪＣに見事なビンタをかます事に成功し、
勝ち誇った表情を浮かべた優里亜が伊織に迫る。
しかし・・・
「キャアッ！？」
今度は優里亜が悲鳴を上げた。
もう一人の猫耳少女に背後からいきなり羽交い締めにされたのだ。
「ちょっ・・・ちょっと、何するのよ！？」
優里亜は抗議するが猫耳少女は離さない。
「誰も一対一とは言ってませんから〜ｗ」
「ナイス！！千春！」
友人の援護に再び威勢の良さを取り戻した伊織が立ち上がってくる。
完全に形勢逆転だ。
「くっ・・・離して・・・離せよぉ！」
焦りから普段は余り使わない乱暴な言葉が出てしまう優里亜。
必死にもがくが猫耳少女（千春）は伊織よりは体格が良く力も有る為、
なかなか振り解けない。
「よくもやってくれたな・・・覚悟は良いかよ！？オバＪＫ！」
「ひっ・・・ちょっと、ま・・・きゃっ！？」
さっきのお返しとばかりに伊織のビンタが優里亜の頬に炸裂する。
「おら！おら！おらぁ！」
「や・・・やめっぶ！？ひぶ！？ぶぎぃ！？」
抗議しようとする優里亜に伊織が連続でビンタの追撃を見舞う。
ビンタの度に無様な悲鳴を上げる優里亜。
「キャハハッ！ブタみたいな声出してやんの〜ｗ」
「ブタＪＫだ、ブタＪＫｗ」
「くうぅ・・・」
ブタ呼ばわりされてしまい屈辱に唇を噛み締める優里亜。
しかし屈辱はこれだけでは終わらないのであった・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
取り敢えずここまでで次回に続きます・・・
しばらく放置してました。。
羽交い締めにされてからは殴られ蹴られ、
そのあと猫耳女に倒されてマウントポジションからのフルボッコ。
その際にJKのパンツがガッツリ丸見えに...
それをすぐ横で見ていたメイド女はがら空きのJKの下半身、太もも辺りを履いてたピンヒールで思いっきり踏みつけ！JK絶叫！！
馬乗りの猫耳女が一瞬持ち上がるほど痛みで仰け反るも、すぐさま猫耳女は両腕を地面に押さえつけ。
恋敵同士っていうのは萌えるね 負けた方は屈辱だし、
俺は第三者視点で色々妄想してる。恋人じゃなくても慕う姉御タイプだったり通う道場の師範だったり、ひ弱な弟キャラの主人公がやられるヒロインにいろんな感情抱いてしまうみたいな
がんばれ優里亜ちゃん！
リョナとは違ってくるけどスケートの浅田姉妹なんか良い例だ。姉の舞が、何年か前にテレビで妹に勝てなくて嫉妬でやさぐれた挙句、夜遊びを繰り返した時期があったみたいな話をしててなんとも興奮したよ
それはめちゃ痛いだろw 男でも絶叫するわな。
てかよく俺が妄想するシチュ。大学で可愛い格闘家としてもてはやされてる子が学生選手権で新星のルックス先行実力未知数みたいな小柄スレンダーのJKやJCにまさかの失神負けとかよくしてるw
たぶん知ってるかもしれんが、TandTさんはどやろか
心優しい格闘女王様が天才姉妹にボコられまくるやつ
あの人の良いよね！よくお世話になったわ。
ちょこちょこ探してみるわ、ありがとう
http://aika.ruriko.org/ss/hakugin/hakugin1.html
いくら藍華の動きを研究済みと言っても観察眼や分析力がなきゃできないし格闘センスも必要不可欠
ほとんどまぐれで勝てたからよかったものの、藍華が「あの子の髪を掴めなかったら」とか「あの幼さであんなに強いんだから、あの子が私と同じくらいの歳だったら」とか考えて悔しがってる姿を想像するとたまらん
「あの幼さで〜」 はいろいろ想像広がるよね！年が大きく離れてれば互角orギリギリ勝利してもかなり屈辱は残るだろうな。
あとは敵じゃなく仲間でも「私が◯年かかったことをたった◯日で・・」みたいに直接的でなくも嫉妬したりするおねえさんが好き。
好きだった人の名字が呼ばれてその人かと思ったら
知らない名前が呼ばれた
同じ学年にその人と同じ名字の人はいなかったから
100%学年下だな 同じ学年の奴ほとんどがオレみたいに
「あれ？ アイツと違う奴？」と思ったと思う
正直同じ名字の人って意識すると思う
オレも小学生の時名字が同じじゃないけど似てる奴がいて、
そいつがとにかくよく表彰状をもらう奴で、そいつが
表彰されるたびに周りから比較されてるようで嫌だった
その人もあまりいい気はしなかったと思うんだよね
自分を差し置いて同じ名字の、しかも年下がみんなの前で
表彰されるなんて
個人競技は名指しだからつらいだろうね、そうゆう期待されたり表彰の常連を差し置いてというところにグッとくる
バトル物だと自分を倒した敵Ａを味方Ｂが倒してしまう事で
Ａだけでなく間接的にＢにも負けちゃってる・・・みたいなのも相当悔しいと思う
後から来た味方が事も無げに一蹴はいいシチュだなあ。
助けにきた子がずっと年下の普通にいい子で、
邪念なく心配して手を差し伸べてるのに、
助けられた方は一方的に黒い感情をふつふつさせたりしてほしい。
「一生子供産めない」とか「女として終わった」とか言われちゃうやつ
後で医者に宣告されるのも素敵
本人よりも先に集まった仲間達が後遺症とかについて宣告されるパターンも良い
>助けにきた子がずっと年下の普通にいい子
助けた側が露骨に「弱っちくて世話の焼ける人ですね」みたいな態度全開のパターンも良いけど
このパターンだとより一層助けられた方の心身両面で負けてしまっている惨めさと未熟さが浮き彫りになって萌える
「Aさん！もう大丈夫ですよ私が片付けるんで安心してください！」
屈強な味方を連れてくるわけでもなく1人で助けにくる後輩。
「うそ、あの〇〇さんが手も足も出ないなんて！」
「ひどい……〇〇さん、もう立ってるのがやっとなのに……」
「もうやめてください！〇〇さんのライフはゼロです！」
「〇〇さんも、もう立たないでください！戦力差がありすぎます！」
「とっくに勝負はついてたじゃないですか！これじゃ一方的な虐待です！」
「許せません！〇〇さんが武人の誇りをかけて全力で挑んだというのに、あなたはそれを弄びました！」
「はぁ、はぁ……私の勝ちです……！これに懲りたらもう、敗者を弄ぶような真似はしないでください！」
それを機に後輩への対応が微妙に冷たくなるヒロインとか萌える。露骨なシカトよりも敗北感漂ってる感じで好き
先輩への申し訳なさと敗北の悔しさで涙を抑えきれないみたいなシチュもいい
暫くスレ汚し失礼します
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ついでに脚も蹴っちまうか！うらぁ！」
ビンタだけでは気の収まらない伊織は優里亜の脚を蹴りつける。
「ひぎ！？いっ痛いぃ！やめてぇ！」
意地の悪い笑みを浮かべながら脛を狙って何発も爪先を叩き込む。
タダでさえ千春に羽交い締めにされているのに脚を痛め付けられ
優里亜はスッカリ抵抗する力を失ってしまった。
「おっし！次は腹だ、腹行くぞ！」
尚も伊織の攻撃は続く。
「はぐ！？ぐふぅ！？ぶぐぅ！？」
脚に続いて腹を連続でパンチされ、濁った悲鳴を上げる優里亜。
その時、優里亜の身体に異変が起きた。
（や・・・やだ・・・こんな時に、おならが・・・）
何発も腹にパンチを受けた事による刺激で
腸内のガスが急激に下りて来る感覚に焦る優里亜だが
千春による羽交い締めは強力で身動きが取れない為ひたすら耐えるしか無い。
「ぐふ！？ぎひぃ！？ぶぎぃ！？」
尚も伊織の腹パン攻撃は続く。
もしこの二人の前ではしたなく放屁などしてしまえば何を言われるか堪ったモノでは無い。
拳が腹に叩き込まれる度に優里亜は悲鳴を上げながらも歯を食い縛り
肛門に力を込めて必死に堪える。
（は・・・早く終わってぇ・・・）
「よ〜しっ！そろそろ仕上げにするか！」
「おりゃあっ！喰らいやがれぇっ！」
「ぎゃぶうぅぅぅ！？」
しかし伊織が仕上げに繰り出して来たのは跳び膝蹴りだった。
安堵したのも束の間、パンチよりも遙かに強烈な衝撃が優里亜の腹部を襲う。
油断した所に想定以上の衝撃を受けた事により
優里亜の肛門は腸内ガスの圧力にひとたまりも無く屈してしまった。
（ひっ！？いや！も・・・もう・・・だめぇ！）
・・・ブバッ！ブビビッ！ブボッ！・・・
「いやあぁぁ！」
スカートの中からくぐもった空気音が連続で鳴り響く。
慌てて周囲を見渡すが幸いギャラリーで賑わっている状況だった為、
かなり派手な音だったにも関わらず幸い優里亜の放屁に気付いた者は居ない様だ。
目の前に居る伊織や現在も自分を羽交い締めにしている千春でさえ
気が付いた様子は無い。
（音は大丈夫だったみたい・・・でも・・・）
問題は臭いである。
（お願い・・・どうか臭いの少ないおならであって・・・）
必死で臭いの少ないおならである事を祈る優里亜。
しかし数秒後、スカートの下からは容赦の無い異臭が立ち上り
無情なジャッジが下された。
下校中の時点で人混みの中での放屁を恥ずかしがり我慢していたのが災いし、
彼女のおならの中でもかなり臭い部類だった。
優里亜を羽交い締めしていた千春もスカートの下から立ち上る異臭に気が付き
意地の悪い笑みを浮かべ大きな声を上げる。
「このＪＫ屁ぇコキやがった〜！スッゲェ〜くせぇの！ｗｗｗ」
「えっ！？マジで！？ｗ」
（ああぁ・・・もう・・・最悪・・・）
二人がこの醜態ならぬ臭態を見逃してくれる筈も無かった。
あっという間に優里亜の恐れていた展開になってしまう。
三人を取り囲むギャラリー達もざわついている。
「マジだよ、試しに嗅いでみ？ｗマジでくせーから！ｗ」
「どれどれ？ｗ」
千春に促された伊織が優里亜に近付くと事もあろうに
優里亜のミニスカートの中に顔を突っ込み直接嗅ぎ始めた。
「い、いやあぁぁぁあ！やめてぇ！」
「大人しくしてろよ！」
臭いを嗅がれまいと必死に抵抗する優里亜だがかなり痛め付けられているせいで
身体に力が入らず千春に押さえ込まれてしまう。
「うわっ！マジだわ、マジでくっせ〜！ｗｗｗ
何食ってんだよ、この屁コキＪＫはよぉ！？ｗｗｗ」
「キャハハハハｗｗｗ」
公衆の面前で年下の少女に放屁をバラされた上に
臭いを嗅がれその臭さを思いっきり笑いモノにされてしまい
優里亜のプライドはボロボロになってしまった。
羞恥と屈辱で顔を真っ赤に染めて俯く。
目には涙が浮かび、視界が霞んだ。
「さて、やっと臭さも薄れてきたし屁コキＪＫリンチを再開するか！」
伊織の言葉に茫然自失だった優里亜が我に返る。
「も・・・もう、やめ・・・」
「這いつくばれよ、オラァッ！」
スッカリ弱々しくなった優里亜の抗議を打ち消す様に千春が背後から組み伏せて来る。
「やっ！やだあぁ・・・離してぇ！」
「よくもあたしにくっせえ屁を嗅がせてくれたな・・・
これからタップリとお仕置きしてやんよ！」
千春はうつ伏せになった優里亜の背中に馬乗りになった。
「うりゃ！そりゃあ！」
「くひぃ！？いたっ！」
千春が馬乗りになったまま優里亜の背中や後頭部をド突いて来た。
優里亜は必死に手足をバタ付かせて抵抗するがビクともしない。
（あっ！スカートが・・・！？）
それどころか暴れた拍子にスカートが捲れ上がってしまったらしい。
下半身が外気に晒される感触に耳まで真っ赤になる優里亜。
後ろに回り込んだ伊織のセリフが羞恥心に追い打ちを掛ける。
「いやぁぁぁあ〜！スカート戻してぇ！」
「戻すわけねーだろ！屁ぇこいた罰だ、しばらくクサそうなパンツ晒してな！」
優里亜をド突きながら千春が言った。
「これでも喰らえっ！」
更に後ろに回り込んでいた伊織が優里亜の左脚の太腿目掛けて
ピンヒールを思いっきり突き刺す様に踏み付ける。
「いぎゃああぁぁぁぁあああっ！！！」
「うおっと！？」
今日一番の優里亜の絶叫が辺りに響き渡った。
余程痛かったのか、馬乗りになっていた千春の身体が一瞬浮き上がる程に
優里亜の身体が仰け反る。
「ちょっと、いきなり動かないでよこの屁コキＪＫ！
ビックリしちゃったじゃん！」
千春が立ち上がると太腿の激痛でまだうつ伏せのまま動けない
パンツ丸見えの優里亜のお尻をグリグリと踏み付けた。
「おっ！良い踏み心地！流石ＪＫ、肉付き良いね〜ｗ」
「気を付けなよ千春！油断してるとそのケツからまたクッセェ屁ぇこくから！ｗ」
肉体的にも精神的にも優里亜はもう限界だった。
もう一刻も早くこの場から立ち去りたい。
その思いで何とか立ち上がろうとするが脚のダメージが残っており
四つん這いの姿勢で這うのが精一杯であった。
「これでトドメだ！くらえぇ〜！！！」
先程放り投げた鞄を目指し必死に匍匐前進する優里亜のパンツ丸出しの無様な尻に
伊織がダメ押しのカンチョーを思いっきり突き刺した。
「あぎゃああぁぁぁぁぁあああ！！！」
さっき以上の優里亜の絶叫が辺りに響き渡る。
伊織のカンチョーは指の第二関節辺りまで優里亜の肛門に深々とめり込んでいた。
「うへ〜！？ちょっと深く刺さり過ぎちゃったわ！ｗ」
伊織自身も驚いて慌てて優里亜の肛門から指を引き抜く。
「汚な〜い！後で手ぇ洗いなよ！ｗ」
「そう言えば何か臭そうな気がするわｗ」
千春の言葉に伊織が優里亜の肛門に突き刺した自分の指をクンクン嗅いでいる。
「ホレホレｗ千春も嗅いでみ？ｗ」
「ちょっと！屁コキＪＫの臭いケツの穴に刺さってた指なんてコッチに向けないでよ！」
屈辱的なやり取りではしゃぐＪＣ二人。
しかし優里亜には最早抗議する気力どころか意識さえほとんど無い。
尻を天に向かって突き出した土下座の様な惨めなポーズで白目を剥きながら
ビクンビクンと痙攣するだけであった。
・・・シャアアアアアアアア・・・
優里亜のパンツ丸出しの下半身から水音がしたかと思うと
白いパンツのクロッチ辺りにレモン色の染みが広がり大量の小水が滴り始める。
失禁してしまったのだ。
「うわっ！コイツションベン漏らしやがった！ｗｗｗ」
「きったね〜！ＪＫにもなってションベン漏らすとかダサ過ぎだろコイツｗｗｗ」
まだ失神しかけている優里亜を容赦の無い言葉と共に嘲笑する。
「ハ・・・いった・・・い！？いやあああぁぁぁあああ！！！」
やがて意識を取り戻した優里亜が下着を生暖かく濡らす感触に
自分の晒してしまった醜態を理解して本日三回目の大絶叫を上げる。
「おっ目が覚めたかよ、おもらしＪＫ！ｗ」
「シモの締まり悪いんじゃねーの？これからはオシメでも着けるんでちゅね〜ｗｗｗ」
「やだぁ・・・もうやだあぁぁぁあ・・・！」
尚も容赦の無い言葉を投げかける二人のＪＣから逃れようと
股間から雫を垂らしながら匍匐前進を再開する。
ようやく鞄まで辿り着くとそれを掴み取って何とか立ち上がり、
脚の痛みを堪え全力で走り去る。
「あっ！コラ、待て〜！」
「もうその位にしときなよ・・・そんな事よりイベント始まっちゃうよ！」
追い掛けようとする伊織を千春が諫めた。
「公園に着いたらまず手ぇ洗いなよ！」
「ハイハイ！」
必死に逃げる優里亜を尻目にとっとと公園に向かう伊織と千春なのであった。
「はぁっはぁっはぁ・・・！」
一方、優里亜は二人が追い掛けて来ると思い込み
後ろを確認する事も無く出来る限り長く走り遠くへ逃げようと無駄な努力をしていた。
（もし・・・追い付かれたら、もっと酷い目に・・・そんなのいやあぁぁ・・・！）
痛む脚を庇い必死に走る。
先程の失禁で出切っていなかった小水が小刻みに漏れ、
撒き散らされた雫が道路に点々と垂れている。
（やだっ！これじゃあ見つかっちゃうよぉ・・・早く止まってぇ・・・！）
垂れた雫から追跡されるのでは・・・という恐怖に駆られた優里亜のスカートの中から
今度は走るのに併せて「ブッ・・・ブッ・・・ブッ・・・」と小刻みな空気音が響き始める。
先程の浣腸攻撃で緩んだ肛門から屁が漏れてしまったらしい。
小水と屁を撒き散らしながらの惨めな逃走は人気の無い路地裏に逃げ込む事で
ようやく終わりを迎えた。
「はあっ・・・はあっ・・・はあっ・・・」
優里亜は狭い路地の片隅で力無くしゃがみ込むと息を整える。
路地の外の様子を伺い、二人が追いかけて来てない事を確認すると
呼吸も少しずつ落ち着いてきた。
気が抜けると共に緩んだ肛門から「ブゥ〜〜〜・・・」という間抜けな音と共に
最後の一絞りの屁が放出された。
数秒の間の後、小水のアンモニア臭と入り交じった異臭がスカートの下から立ち上り
しゃがんだままの優里亜を包み込む。
下着が濡れて股間に張り付く感触も気持ち悪い。
（うぅ・・・臭い・・・私、こんな臭いおならを嗅がれちゃったんだ・・・
お漏らしまでしちゃって・・・それも、年下のＪＣなんかにやられて・・・！）
「う・・・うぅぅ・・・うえぇぇ・・・」
屈辱を噛み締めながら優里亜が嗚咽した・・・
後日・・・
某動画サイトに交差点で撮影された
「ＪＣｖｓＪＫ：ＪＫリンチされて放屁失禁！」というタイトルの動画が
アップされ特殊な趣向の者達の間で神動画として人気を博しているのを
発見してしまった優里亜が再び屈辱に悶絶する事になってしまうのはまた別の話・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
終わり
はい私のことです
るろうに剣心の志々雄編の操vs鎌足でそんなのなかったっけ？
操と鎌足がぶつかってキャラの格的にも納得の好カードで
まぁ適当操が苦戦しながらも最後は勝利、と思ってたら
操があっけなくやられて薫が倒した
操からしたら自分が討ちもらした奴を仲間が倒してくれたのは
ありがたいけど、ちょっと複雑だよな
個人的にも操は好きで薫は嫌いだっただけに操の扱いの悪さに
愕然、リョナ的にもあまりにもあっさりやられて興奮できず
何か不完全燃焼だった
ありとあらゆる面で自分より勝る子にボコボコにされる女の子って素敵
先輩や姉が後輩や妹に嫉妬で喧嘩売って返り討ちだと更に俺好み
そんな武器的なもので負けるのっていいね！
昔、大きさではないんだけど小学校からおっぱいがデカい子Aがいて、もちろん中学でも噂になったんだけど、1人大きさは劣るけどカタチの良い美乳タイプのB子がいて、顔もB子の方が可愛いのもあったが徐々に関心を持っていかれた。それだけでなく比べられるから「A子ってただ太ってるだけじゃない？」みたいな陰口もちらほらで、A子も周りの空気感には気づいていたと思う
どこかで水泳部の先輩が後輩にレギュラー奪われてその後輩を呼び出して喧嘩、の結果先輩泣かされるってなSSがあって興奮したんだが見つからない…
水泳といえば初恋限定で巨乳の子が得意の水泳で負けちゃうみたいな話で興奮したような気がする
あれいいよね！読んでて尻浮いたわw
好きな男子部員的な位置づけの男に「俺は…速い奴（泳ぐのが）が好きだな…」ってセリフで火がついてロリ体型の新入生と勝負するんだけど負けちゃうんだよね。巨尻フリフリしながらその場から走り去る惨めさが興奮した。
最初は>>130みたいな感じの間接的なシチュを何度か繰り返して屈辱と劣等感を募らせて行くも
「調子や相性が悪かっただけだし、直接戦えば私が勝つ・・・」みたいな事を自分に言い聞かせて
何とかプライドを保っていたけどある日コンプレックスを爆発させてしまい喧嘩になって
遂に直接対決で決定的な敗北を喫してしまうとか
俺の実体験。部活の個人戦で自分が負けた相手に勝って優勝した後輩に「おめでとう！あんた才能あるよ、これからも頑張って！」と祝福してた先輩、だけど人気のない階段下でグスングスン泣いてた姿を見て勃っちゃった…試合に負けた時は苦笑いするだけだったのに、まぁショックだったんだな。
そのあと追い打ちでサンドバッグにされたり辱められたりするのと
ゴミみたいに放置されるのはどちらがより深い屈辱を味わえるか悩めるところ
もう弱すぎてつまんな〜い！と、追い討ちなしにそっぽ向いて放っておかれるのもいいですな。
（なにあれ？やる前からあんなに汗かいちゃってバッカみたい…）
（やる気ないのあの子？まぁ日頃怠けてるぽいからその反動に苦しむことね…w）
2人は無言でそんなことを思っていた。
昔、普通のレベルの学校に通ってたクラスメイトの妹は
地元ではかなり有名な進学校に通ってた
そのクラスメイトはどんな気分だったのだろう
やっぱり同性というのがポイントだと思う
姉と弟ならただの兄弟だけど姉と妹なら
絶対ライバル視しそうだから
何度も何度もやられる方が好きかな。
仲間に助けられて窮地を凌ぐんだけど、妹が出てくる度妹にフルボッコにされる。
仲間が優勢で状況が悪化して妹は撤退するんだけど、毎度毎度妹にフルボッコ。
覚醒イベントがあってパワーアップしたりしても妹はそのままの姿なのに勝てない。
それどころか妹も同様のパワーアップをとげ延々と勝てない。
作品が終ってからリョナラーに「結局妹には一度も勝てなかったのか」等と語り継がれる。
これくらい勝てないのがいいかな。
オナニーキャラとか言って妹がボッコにされそうだなｗ
他の相手には無敵なのに妹にだけその調子だったら良かった
>>169
確かにｗむしろリョナラーは妹を対象にリョナりそうだな
それだと姉が敵側に回るパターンも良いな
序盤は味方側だったが妹のかませみたいな役回りばっかりで
嫉妬心を付け込まれて敵側に引き抜かれる
ドーピングとか何かで無理矢理パワーアップして妹と戦うがそれでも勝てなくて
「そんなの本当の強さじゃない」みたいな上から目線の説教付きで敗北
伸びしろを使い果たし敵側から使えない奴認定されて半ば捨てられる形で離脱
結局味方側に出戻りするが妹を含めた主役チームはパワーアップ済みで
序盤よりも酷いかませっぷりを晒す事になってしまうとか
こういうスレとかでキャラが語られているのを想像すると興奮度が倍増するよね
特に好きなキャラor無敵でいて欲しかったキャラがそうなると興奮度MAX
史上最強の弟子で美羽がリミに負けてた時がまさにそれだった
ほぼ十年間未成年女子最強を貫いてきた美羽が同年齢女子(しかも格闘技初めて日が浅い)のリミに終始劣勢で、該当スレでも「美羽雑っ魚ｗｗｗ」とか「ヒロイン()がこのザマ」だの「いっぱいいっぱいでざまあ」みたいに書かれてて良いオカズになったわ
あの感覚なんだろうな、好きなキャラだけにあんまり無様に負けてると自分事みたいに悔しいんだけど、それがまた堪らんのよな……
長編作品でインフレに付いて行けなくて凋落して行く好きなキャラに対するディスりは悔しいのに萌えてしまう
彼氏の前でボコられるのも凄まじい屈辱だろうな
一人暮らしのJDやOLの家にあまり仲良くない後輩が2, 3人くらい訪ねてきて
不審に思いつつも部屋に上げたら一方的なリンチを受けて
我が物顔で部屋を物色されてプライバシーを暴かれたり物を壊されたりして
身も心も自分の空間も蹂躙されて征服されて支配される感じが堪らない
他人事って短編集にあったはずだから読んでみて
わかるわ
新参リョナラーが「この姉、妹だけにはボコられてんな。姉が妹をボコるシーンはないのか？」
って質問に対して古参リョナラーが「無い。姉は妹以外には無敵。」
新参リョナラー「サンクス、妹にだけ勝てないのか」
別のリョナラーが小さいシーンでも全部負けてるとか解説したりしてると
姉の無様さを具体的に解説されてるみたいで萌える
ずっと昔羞恥リョナスレ立ててそのスレは過疎なのに
何でこのスレはフィーバーしてんだよ！！
腹立つわ〜 マジで嫉妬するわ〜
そういうやり取りを妄想してるだけでたまらないモノがある
Kindleで見つからなかった残念
あらすじを読んだ限り俺の性癖と合ってはなさそうだけど普通に面白そう
どうあがいても勝てないラスボス戦で殺されかかる時に
「やだっ…！死にたくないっ…！死にたくないよぉ…」
みたいな感じになるの好き。
敵軍団が強化されていって苦戦する事が多くなってきたタイミングで、パワーアップしていくヒロイン達。
他の4人は続けてパワーアップイベントを迎えて強化完了するが、
年上先輩ポジの子にはパワーアップイベントすら起こらず。
他の子はコスチュームも必殺技も華やかに豪華になる中、一人見劣りする通常コスチュームと必殺技、
全員がパワーアップする前は戦闘力も頭一つ抜けてたのに、今やすっかり足手まとい。
他の子が簡単に蹴散らす強化戦闘員にすらボロボロにやられる年上先輩ポジ。
（年下後輩ポジや馬鹿間抜け主人公すらパワーアップできたのに、なぜ私だけ…）
と、悔しさを滲ませ精進するも一向にパワーアップできない。
そうこうしてるうちに６人目の新メンバーが加入する（この子は簡単にパワーアップ完了）。
焦りから単独行動をとった結果、敵に捕まり徹底的に痛め付けられた上に他メンバーをおびき寄せる餌にされる。
人質と張り巡らされた罠により大ピンチに陥るも、新メンバーの機転で危機を脱するヒロインチームだったが、
年上先輩ポジに最早居場所は無く、失意のままに引退を余儀なくされる。
他のチームメイトは鎧っぽい感じの強そうなコスで並んでる中に
先輩だけ普通の制服っぽい見るからに弱そうなコスとかだとそれだけで萌える
新メンバーが少しキツい性格で他メンバーが薄々感じていたけど言い出せなかった
半ば戦力外である事実をハッキリ指摘されてしまうシーンとか想像すると激萌えしてしまう
その後単独行動からの人質展開に・・・
某RPGの真の仲間事件を思い出しました
A やられてるヒロインに感情移入してその屈辱や羞恥、痛みを味わうシンクロ型
B やられてるヒロインを慕う第三者視点で失望や背徳的興奮を味わう観察者型
ちなみに俺は以前はAだったけど今はBだ
美少女になって自信満々で年下の女の子に喧嘩売って返り討ちに遭って
仲間呼ばれて辱められて言葉でもいじめられて玩具にされたいよね
あとＢとはまた違うのかもしれないけど>>179みたいに作品の外側からドライに傍観するのも好き
Aの要素は俺の中には無さそう
シンクロ型で主観で妄想しちゃいますね
どっちも美味しいんだもんでさ…
ヒロインは生意気な後輩にやれやれと笑って、その場にいる大好きな主人公に「まぁ見てて！笑」
的な余裕なウインクをかまして稽古を開始するみたいな展開が好き。
まさかの劣勢で打ち込まれる度に好意を寄せる主人公の顔をチラチラと気にしながら焦るヒロインみたいな。
先輩は後輩に負けて屈辱感を味わう
winwinだな
そんな合図を送るヒロインに主人公は
「あはは、まぁ泣かない程度に稽古してあげなよ笑」
的な事を耳打ちすることでヒロインは自然的に負けることなどありえない状況になってしまう
もちろんヒロインは負ける想像などしていない
幼い少女に
「おにいさん、おねえちゃん動かなくなっちゃった！w早く手当てしてあげて」
とボロボロのヒロインを差し出されたい
当然恥ずかしい部位を狙って後輩は打撃を与えるだろう
最初は偶然を装った一撃だろうがヒロインは効いてしまうだろう
彼氏の前でそんな所を抑える訳にはいかない、どうするどうなる
そうなれば男も大変だ
彼氏もヒロインの手前、興奮してもそんな所は抑えられない どうするどうなる
普段は主人公も頭が上がらない道場の長女ヒロイン(それまで女キャラの中では最強クラスみたいに描かれてた)が、
突然現れた恋のライバル(同年齢の美少女)に自宅まで押しかけられて「小さい道場」とかバカにされた挙句、主人公をかけた決闘を挑まれ、
三人の妹たちと好意を寄せる主人公の前で戦うんだが、なんと相手の美少女は目隠しして(一応その戦い方が得意って設定はあるけど)挑み、ヒロイン大苦戦
作品自体がラブコメだからハードなダメージ描写はないものの、胸元の布を破られてそこを隠し、汗だくでハアハアいって悔しそうなのには萌えた
しかもそこから逆転勝ちするかと思いきやあっさり負けちゃうしで、ヒロインの屈辱を想像すると堪らん回だったわい
１：某LOVEるのリト君のようにインポになって普通に心配する。
２：我慢できず前かがみになった挙句目をギョロ付かせ鼻血まで出す。
練習だから寸止めの筈が後輩の一撃がおっぱいを直撃
チェストガードの上から効いてしまい「うっ！！」と思わず声をあげて顔をしかめておっぱいを押さえる
「ごめんなさい、大丈夫ですか！？」としれっとほざく後輩
よくある事故だしと大らかな所を見せるヒロイン
しかし、もう一度組み手を再開すると、ヒロインが見せた隙を逃さず的確に両乳房に刻み突き逆突きがテンポ良くめり込んでしまう
大きく悲鳴をあげて両胸を揉みしだいて傷みを逃が…そうとしたところで彼氏の存在を思い出す
ここまで考えた
後輩が才能の差を見せつけて一方的に叩きのめす
しかし何度倒しても不屈の精神で立ち上がってくる先輩に次第に押され始め
遂には先輩が勝利し後輩は才能や技術が全てでは無い事を思い知らされる
内心では先輩を小馬鹿にしてた後輩は心から先輩を慕うようになり
少しウザがられるほどに先輩になついてくる
人目を気にして押さえられない時点で、それくらいの余裕があるんだなって感じちゃう
分かるわ
だから女が女に恥を掻かせようとすると確実に恥部を狙うだろうなと思う
茶巾縛りにされてリンチを受けて辱められるなんてことはもう無いのだろう
茶巾縛りっていいよね
そういうのいいよね
戦闘後にはド根性先輩のほうが立ってられるのが不思議なくらいズタボロ＋全身が血と汗と土が混ざったものでドロドロな惨状なのに、天才肌後輩は勝負の決め手になった先輩の攻撃でできたちょっとした傷を負っているだけで汚れ一つない完璧な姿だったりしてほしい
そしてあそこまでズタボロになっても戦う理由を知るために先輩を慕いはじめる後輩みたいな
どうか、誰か、文才皆無な俺に代わってそのスンバラシイ想像力を小説にしてください……
採用してもらえるかどうかは別として
なおかつステータスに「外見」「備考」みたいにその人物に関して書き込める欄があって、先輩がそこに悪口を書かれてたり
具体的には(ステータスはS~Fの評価、Cだと平均程度)
【源明日香(みなもとあすか)
学年：高校一年 身長：１４６ｃｍ 体重：４３ｋｇ
筋力：Ｃ 体力：Ｃ 耐久：Ｄ 機敏：Ａ 器用：Ｓ 生命力：Ｃ
知力：Ｓ 魔力量：Ｓ 魔法攻撃：Ｓ 魔法防御：Ａ 精神力：Ｃ
総合戦闘力：Ａ＋
※備考：文句なしの美少女。】
な後輩に対し
【平島夏海(ひらじまなつみ)
学年：高校三年 身長：１７３ｃｍ 体重：６８ｋｇ
筋力：Ａ 体力：Ｓ 耐久：Ｓ 機敏：Ｂ 器用：Ｅ 生命力：Ａ
知力：Ｄ 魔力量：Ｆ 魔法攻撃：Ｆ 魔法防御：Ｅ 精神力：Ａ
総合戦闘力：Ｃ��
※備考：顔は悪くないが、色黒で愛想が悪く、脳筋ゴリラなため魅力がない。魔力量が非常に少なく、魔法をほとんど使えない。戦闘では筋肉と根性で粘るだけであるため、明日香ちゃんと戦えばこいつに勝ち目はないだろう。ちなみに腋と足が臭い。】
などと職員にまでボロクソに言われてしまう先輩、しかも客観的なステータスがすぐ横に記載されているため言い訳もできない
見るも無惨なボロボロのコスチュームと傷だらけの体のまま晒し者になる展開。
動く力は残ってなくても意識はハッキリしてて、
ギャラリーのヒソヒソ話とかはしっかり聞こえて、さらに惨めな気持ちになる感じで。
ローキックとかいいかも、顎とは違って痛いけど意識は飛ばないし。格下とか年下の華奢な脚撃にヒロインの鍛えられた逞しい脚が悲鳴をあげて痣だらけ。野次馬の「鍛えてる意味ないじゃんw みっともないw」みたいな嘲笑が聞こえて苦しみの中情けなさと悔しさで涙を流すヒロイン
体力は残ってるし脚以外の体は無傷だからまだまだ闘えるのに脚が痛くて立てないとか無様すぎるし
相手に一箇所だけを的確に狙われて実力差を見せつけられてる感じがしてまた堪らない
鍛え上げたたくましい太ももが痣だらけでガクガク震えながら立とうとするもやっぱり痛くてダメ……みたいな敗北感と屈辱は凄まじいだろうな
最初は多少健闘するもののすぐに劣勢になって袋叩きにされたり
足さえ自由なら勝てるのにねえ
敗北して痣だらけ血だらけのボコボコ不細工顔になって、
それが全世界に配信されてしまう展開。
含む他のメンバー全てが勝ったのにテリーマンだけは
負けに等しい引き分けだったり、正悪連合vsラジナン第二陣で
他のメンバーはことごとく勝利する中ロビンだけは
リーダー対決に敗れた、みたいなのは屈辱的だと思う
このケースの女版ってないかな
烈火の炎の紅麗がラスボスのトーナメント戦で風子だけが
敗れた、なんてパターンはなかったよな？
・ヒロイン
・後輩（ヒロインより可愛い）
・男（ヒロインの恋人or好きな人）
みたいなメンツが好ましい。
1戦目にヒロインが壮絶に散った後、後輩がその相手を圧倒、その様子を倒れて男に介抱されながら見つめる惨めなヒロイン。自分を気遣って体をさすりながらも目線は後輩。後輩の健闘に見惚れる男の腕の中で唇を噛むヒロイン。
新鍋理沙は俺的にブスだわw
ただ責められ役は可愛いよりも不快にならないブスくらいが俺はストライクだから悪くはないけど、、イエローキャブ全盛期の根本はるみとか小池栄子みたいな顔はイマイチでボディーがムチムチキャラが可愛いギャルに嬲られる妄想とかよくした
それで体育館で練習してるから色白の美人軍団（しかも進学校）と予選大会の決勝で当たってボロ負けしてた
容姿も勉強もバレーも完敗な女子達の心情を考えて興奮してた
３〜５人のチーム戦で先鋒とか次鋒辺りのヒロインが負けちゃって
心身ボロボロの状態で後続の試合を観戦してるのって良いよね
勝ち抜き戦でも良いし>>217みたいな総当たり戦で一人だけボロ負けするのも萌える
特に美味しいのは合気道だなあ
丹念に研究された武道だけど初見のパワー系には敵わんだろ
バーチャの葵が戦場格闘技の女に全身の関節決められて動けなくなる様が最高
格ゲーに出るようなキャラってその流派のスーパーエリートばっかだしプライドも粉々だろうな
同じようなので中国拳法家が同じ女のマーシャルアーツとかサンボとか
それこそ日本古武術にやられるのも好きかなー
うちの中学もそんなだったわ。体育館は日交代だったからバレーもバスケも卓球も、みんな黒かったな
そんな子達が美白っ子に負けるのは屈辱だよな
その進学校も屋外練習でなくともそれなりの努力はしてるんだろうけどね、ただ肌の焼け具合は表面的な努力の差みたいなのが出てていいよね。その進学校が新調したての可愛いユニフォームに対して年季の入ったブルマーとかならなお捗る。
チームの中で歳も上で経験も豊富だが負けが続いて先鋒にまわされるとか屈辱すぎるよね。先鋒戦ゆえに敵チームの相手も新入りとかデビュー戦の子で、そんな子と互角、あるいは勢いにおされて焦るお姉さんヒロインとか良い。
ユニフォームは白いやつで、肘とか膝につけるサポーターも部の方針で皆白いのだったから試合前の練習の汚れがちょっと目立ってた。サポーターなんかは結構ボロくて年季が入ってる感じでよかったな、多分臭いしw
喧嘩になったけどボコられて惨めな姿を晒しただけ的な
そうそうそんな流れ。
（容姿はそんなに自信ないけど、イキイキと頑張る自分を彼氏はちゃんと見てくれてるんだ！）みたいな絆を勝手に感じちゃってるヒロインとか良い。で、現実を見せられるという
相手は喧嘩上等のカケラもないような子とかに無様にやられてほしいな
レディースの総長がタイマンだァ手ーだすんじゃねーぞォ！！
って言って構成員が取り囲む中腹黒い生徒会長とタイマンして
生徒会長がこっそり仕込んであったメリケンサックとかでおっぱい殴られて
思わず「ああんっ！！」と叫んでしまい
取り巻きに「おい…やべぇんじゃねーか」「あんな情け無い悲鳴あげて…」
押されっぱなしの内容についに取り巻きから
卑怯な手を使われているのはとうに承知だが、凶器凶器だよと訴えるわけにもいかない
格好悪すぎる
情け無い悲鳴をあげ続けて倒れては起こされる総長に
「おいやられてんじゃねーぞー！」「しっかりしろオラァ！」
とか遂に罵声が飛び交う
とかいうのがいいんだろうか
うんそんな感じ、取り巻きの罵声もいいね。強いて言えばハンデなく対等に戦って負けそうになり焦った番長の方が、隠し持ったメリケンサックで「このガキィ！！！」的に殴りかかる方がいいかな。まぁ言うまでもないがそれはかわされて逆にやられるのは番長だけど。
日常でも戦闘こそないが部下に昇進越された子とか精神的リョナな要素は転がってるよね。大学生の時ミスキャンパスの連覇を一回生に阻止された子の悔しそうな顔は未だに忘れられん。相当黒い感情が渦巻いてたに違いない。
五人戦隊モノで皆は雑魚や怪人相手に圧倒してるのに
一人だけやられてスーツ破れてるとかさぞ屈辱だろうなと思う
その後輩がヒロインの恋敵で、それを向こうも認識してたら
更に屈辱的だろうな
自分が相手に負けた後、恋敵が自分を負かした奴を倒す
これだけでも間接的にその恋敵に負けてるのに、更に目の前で
好きな男と恋敵が仲良くハイタッチとかされたらダブルパンチ
座り込んでそのハイタッチを見てることしかできないのに
チラッとその恋敵と目線が合ったら下をうつむくしかない
最近のニュースだとフィギュアスケートの本田真凜なんかそれだね
「ジュニアからシニア初参戦の大会で
24歳の長洲未来、昨年この大会2位で21歳のマライア・ベルなど
並み居る強豪を16歳の本田真凜が倒してシニア初参戦初優勝を果たした」
シチュだけだとなかなかいいｗ
特に8位に終わった25歳のミシェル・ロンは
身長170センチと女子フィギュアスケート選手としては大柄でしかも白人のけっこうな美人さんなので
160センチの本田真凜と対峙させるにはいいキャラかもｗ
それいいな！後輩はそれをいいことに男に
「男先輩、ヒロインさん立てないみたいだから2人で運びましょ！」
とか言って男と2人でヒロインに肩を貸しながら歩くとか
2人に挟まれて抱えられながら屈辱感の中、帰路につくヒロイン、意地悪な後輩はさらに支えるのがしんどい素ぶりをしてヒロインの体重の重さを男に強調するみたいなw
嫌だろうな
そのヒロインが性格的に先輩とは話ができないのに
後輩は普通に話ができて、自分を挟んで仲良く会話をされたら
見せつけられてる感が凄い もうほっといてくれた方がマシだ
で先輩は本気でヒロインを気遣ってるのに後輩は分かってて
やってて、そのことにヒロインも気づいたら
こんな屈辱的なことはない
確かに良いシチュ。本田真凛は妹の事もありTVでもよく取り上げられる存在、そんな芸能人的扱い受けてる年下に生業の競技で負けるとか良いわ。てかフィギュアは世代交代も激しいから勝ったヒロインも時間差で嬲られ役として妄想できる。衣装もあんなだから余計捗るし。
全て後輩に劣ってる感じが堪らんね。後輩はそんな気遣う男に乗っかって
「ヒロインさん・・次からは無理と思ったらすぐ倒れてくださいね。私がすぐ替わるんで・・」とか言って心配するような表情を見せてるけど心で笑ってるみたいな。
前回壮絶なバトルを繰り広げたライバルが仲間の経験浅い年下に簡単に負けちゃうなんてヒロインは素直に喜べないよなw
KOF94〜98までなら背景で負けてうなだれてるキャラが見れる
経験多い選手Aがテクニックでトータル的に優勢と書きつつも、若さゆえのスタミナやスピード、回転力に長けているのはB、逆にKO勝利という結果も十分ありうる、、なんて文章を読んでるとそっちを妄想してしまう。同時に書店でその雑誌を手に取り肩を震わせるAを勝手に想像したり。まあ現実は上手くいかない方が多いが、、
そういう直接対戦した事は無いけど間接的に負けてる事になってしまうのも萌える
その若手ってのは男で言えば全盛期のKIDみたいな感じかな？
野生的な当て感もテクニックの一つだろうが、いわゆるオーソドックスで堅実な戦術が素人ゆえの勢いだったり不規則な攻撃をもらって崩れてしまうみたいな、そんな相手でも負ければ「普通に戦ったら勝ててた」なんて言い訳も通用しないしな。そのヒロインが経験豊富な程そんな言い訳が虚しく響いちゃうってゆう。そうゆうのいいな。
話は変わるけどまだRIZINに来る前のRENAがシュートの試合で年下の、当時女子高生ファイターだった神村エリカにダウンさせられた試合が興奮した。エキシビションマッチだったから勝敗はなかったけど内容は負けだったし、最近バラエティーで「今までで効いた！と思ったパンチはありますか？」と司会に聞かれて「男相手にスパーしてるんで、女では一度もないです」としれっと言ってたのが惨めでよかった。
負けなかったっけ？
へえ、それ知らなかったから見てみる！
俺が漫画でこれ系のシチュを知ってるのは
（戦い）
らんま
あかねが小学生？くらいの幼女に負ける
（スポーツ）
新・エースをねらえ
主人公が海外遠征で13歳の中学生に負ける
はねバド！
バドミントン部の主将が当時無名の中学生（主人公）に負ける
くらいしか知らないわどれも描写ほとんどないし、、ただ負けた相手が自分より格下だったり幼かったら良い顔で悔しがるから素敵だわ
鋼鉄天使くるみでサキちゃんが突然現れた妹のカリンカに手も足も出ずにボコボコにされるの最高だわ
「これからは本気よ！」って言った直後に「早く出してよ��」「本気でやれって言ってんじゃん」
でやられるの最高すぎる
無様に敗北した挙句磔にされ
カリンカ側のコンプレックスであるおっぱいを揉み潰される所まで最高だった
どうせならくるみにもやってほしかった
明るい性格のくるみがおっぱい揉まれていたぶられる、屈辱に震える顔を見たかった
思いっきり○ンコに指入れられてたし
アニメはあれでマイルドだったから凄い無様極まりないシーンではある
あれでマイルドなんか
てかくるみに漫画原作があるってこと考えもしなかった
漫喫にあるかな
気になるぜ
後はもうキューティーハニーＦ位しか知らない
負けながら女性の性的部分を攻撃されるなり突かれるなりして指摘され煽られる
実力身体全てで負けている感じで凄まじく屈辱的なシチュだと思う
もはやこれまでと言う所で、颯爽と後輩が駆けつけ強敵を事も無げに討伐する。
後輩に付き添われて基地に帰還するヒロイン、
見るからに辛そうなヒロインを気遣って、
「司令官への報告は私がやっておきますから、先輩は傷の手当と休息を…」
と後輩が申し出るが、
「そういう訳にはいかないわ」と強がって断るヒロイン。
司令官（ヒロインは恋心を抱いている）の執務室で報告をする二人。
傷も汚れも全く無い姿の後輩と、泥や埃にまみれ、傷だらけの体に纏うのはズタズタに裂けたインナーレオタードだけという
無様な姿のヒロイン。
報告の内容からも二人の実力差は明確で、後輩の懸命なフォローもヒロインのプライドを傷つける。
報告を終え、後輩と別れた後で一人悔し泣きするヒロイン。
女同士ってだけで男とか怪物にパワーで負けるより言い訳効かせ辛いからな
戦いでも拘束される程の完全敗北、さらに恥辱のおまけつきと屈辱度は頂点だろう
再戦があるとしたら、その際の敗北ぶり乱れぶりを嘲笑されるだけで余程のパワーアップをとげていない限りは心中穏やかではいられないだろう
弱い部分を記憶した責め側の攻撃も見物
さらにその後再戦して敗北で無様さがさらにアップしそう
味方なんかいたりして、他の味方は他の敵を圧倒してるのに
自分だけヒロインの弱点は知り尽くしていると嘲笑されながらリョナられてる
実際弱点なので無様すぎるリョナられっぷりを晒して
完全にカモられる存在となってしまう所までいってほしい
自分のみっともなさに夜も眠れ無さそうで捗るわー
司令官「これからはできるだけ後輩と行動するようにしろ、わかったな？」
ヒロイン「は、、はい」
やれやれとため息をついた後、任務をそつなくこなす後輩に優しい目線を向ける。
司令官「またヒロインに何かあったら頼むな。」
後輩「はいっ！」
無言で笑顔を向け会う2人の顔を見れず俯くヒロイン。
君の好みにピッタリの展開が待っている
詳しく
真の仲間でぐぐるとイイヨ
残念ながら一番重要そうなよく分からないけど服ビリの状態で泣きながら帰ってくるってシーンは無いけど
仲間からディスられる使えない先輩ヒロインというのを具現化した事件
>>271
テイルズの真の仲間ググってみたらかなり萌える事件だった
コミュニティが炎上している所まで含めておいしいネタだ
悔しいわ、恥ずかしいわ、惨めだわで素晴らしいと思います。
周りから嘲笑われても、慰められてもなお美味しい。
ガチ戦闘だと役立たずでサンドバッグにされて惨めな姿を晒したり
毎度毎度ボコボコにされたり。
妹分にマイク越しに情けない嬌声を聞かれたい
いいシチュだよねえ
敵の新幹部のお披露目とかでライバル関係強める為にメンバーの一人が孤立させられて徹底的にフルボッコにされるとか
作品随一のリョナシーンになりそうだし
その後メンバーが押してるのに一人だけやられてで必殺技揃って撃つシーンで一人だけボロボロとか無様だと思う
ありがとう！確かにストライクなシチュだったですわ！
後輩が生意気なのもいいけど、そんな感じの良い子なら年上のヒロインの大人気なさとか余裕のなさが浮き彫りになっていいね。
ヒロインの目の前で年下の新ヒロインが司令官にリーダーとして任命されるシーンとか
想像すると悔しいなんてもんじゃないだろうなあ
「ちょ・・そんなの納得いか・・っ！！」
みたいに言いかけるも、殴られて裂けた口元とか肋骨の痛みが響いて止まってしまうみたいな状況とか良い。逆に悔しさを堪えておし黙り拳を握るのもいいな。
どちらにしても降ろされる側はリーダーとしての自覚や責任感が強かったり「自分こそがリーダーであるべき」みたいな自負が強いのが良い
逆に新リーダーに抜擢される側は自分はそのつもりは無いけど周囲から自然と頼られて結果的にリーダーになるタイプだと
片方が欲しがり執着する地位をあまり意識しないで自然と手に入れるもう片方・・・みたいな対比が出来て更に萌える
↓
（なんであんな新人の娘にリーダーを… こんな奴等私一人でもやってみせるわ
そうすればリーダーは私と再認識してもらえるはず）
↓
因縁あるライバル相手に作中最大のリョナらりぶりを披露
コスはボロボロ、甚振られ弄ばれ苦痛に涙を流しながら悶絶し
無様だのなんだの言われ挙句女の弱点も責められあらゆる意味で追い込まれ続ける最中に新人を含む味方が登場
↓
メンバー勢ぞろい時の必殺技を使う事も無くあっさりと新人が新人の固有技で敵を撃破
↓
新人に気を使われるも「触らないで…！」と拒絶
痛みやら屈辱やら恥辱やらで涙する
↓
その後、自室で屈辱の涙
↓
敵の誘いに乗り、悪墜ち
わかるわ
そんな新人がメンバーに技とか実力を褒められても「たまたまです」とか、「私はまだそんな」的な謙遜ぶりがヒロインには嫉妬とか屈辱につながる
「あそこで技が出せたんで奇跡的に勝てました！ヒロインさんみたいに殴り合いでやってたら私なんかもっとボコボコにされてましたよ・・」
みたいな幼さ故の下手なフォローとかされて惨めさと自分の要領の低さが浮き彫りになったり
君は愛しい僕の傷を知ったけれど
めちゃくちゃ好み。
強くて凛々しい正義のヒロインが惡の華と対面し、凋落していくさまが無様でいとおしくなる。
素晴らしい小説を知ることができてよかった。
有り難うリョナ板
あれは屈辱嫉妬劣等感を全て網羅してるもんな。これからNTRな流れも匂わせてるし、あと関係ないけどあれ読んで苦手だった臭い描写も妙にエロく感じるようになったわw汗臭い愛弓ちゃんが可愛い
ストーリー上ずっと一番ってことは無いだろうし
オリキャラバトロワも良かったわ・・・
>>285
「この子にはまだ早い」系の抗議して却下されてその後暴走してスタンドプレイからのボコられて臭態晒す展開は鉄板
その後はそのまましずるずるとかませコースになるのも良いし
敵の誘いで悪堕ちして新たに手に入れた危険な力で新リーダーに挑むもやっぱり負けてしまい
決定的な挫折にスッカリしおらしくなって末席扱いとしてチームに出戻りというのも良い
道場の後輩少女に負けて男を寝取られた過去→バトロワで男もファンだったアイドルファイターと対決→負け みたいな流れだったよね？
作中で後輩に負けたトラウマが悪夢になったりとかアイドルを褒めてた男に嫉妬する描写がたまらんかった
あんだけリョナる前の下ごしらえと負けた後の事後(天敵との関係とかやり取り)を徹底的に描いてるのって滅多に無いもんなw
リョナラー主人公だけでなくクラスメイトも巻き込んだ学校独特の陰湿な雰囲気とかも生々しいし、活発な性格だったヒロインがすっかり弱腰になって天敵にビビってる描写が良い
pixiv時代のコメントによれば前回のリョナはまだ前菜レベルらしいからまたそろそろヒロインが盛大にリョナられそう
ふとした場面で新キャラの実力に息を飲んだり、好きな男との絡みに嫉妬したり、ヒロインの心情が掻き乱される様子がたまらなく好き。結果みんなのヒロインも徐々に感情が歪んだり見苦しい行動に出たりと、、本番に花を添えるワケだ
悪の力を操れるようになってパワーアップして戻ってきて妙な強キャラ臭を漂わせた有象無象になる
ってのが出戻りキャラの定番だよね
そこからもう一度屈辱を与えるにはどうすればいいか…
因縁あるライバル相手に「あの時の私とはもう違う」と宣言しておいて新たな力で挑むもまるで通用せず
「お前の弱点は知り尽くしているわ！」と以前と同じ甚振られ方をして前以上に喘ぎ散らして無様な姿を晒し
喘ぎながら内心（やっぱり私じゃコイツに勝てないの…！？）と心が折れ
駆けつけた仲間から「ああっ！またあの攻撃でやられてる！！」「えっちな所があんなになって///…酷い…！」
とか自分の進歩がない所やより無様になったやられぶりを解説されるとか屈辱度高そうだろうけどどうだろう
肉体も精神も強いが度重なる拷問に
最初は気丈に我慢するが
うわああ 助けて！てついに折れる瞬間が好き
＞駆けつけた仲間から「ああっ！またあの攻撃でやられてる！！」「えっちな所があんなになって///…酷い…！」
それとなく出戻りヒロインを軽んじている感がある前者と悪気は無いんだけど辱めている感がある後者の
性格がなんとなく想像出来て萌える解説だわ
そういう戦闘が終わった後に他の仲間達がミーティングとかを行っている中
隣の医務室で一人ボロボロの姿で手当てされているシーンとか想像してしまう
ダメージを受けたえっちな所丸出しで治療を受けている最中に
次の戦闘に向けた作戦会議を行う司令官やチームメイトの声が微かに聞こえてきたりすると惨めで萌える
拷問やら辱めやらを受けて病院送りにされて
事情聴取やら裁判やらで惨めな有様を根掘り葉掘り聞かれた上
ニュースで報道されて恥辱を味わう女の子がいてもいい
しかも相手は大金持ちで裁判所とのコネもあって無罪判決
とかね
ゴングと同時に仕掛けた高速の正面タックルに、チアリーディングで培ったバネを生かした飛び膝蹴りを合わせた。カウンター気味に合わされた膝は相手の顎を粉砕し、３年はそのままマットに崩れ落ちた。小さな妖精が巨人をひれ伏させる様はまさに圧巻の一言だった、、みたいな展開がみてみたい。
予想外の強さに焦って本気出すんだけど、
本気出しても全然敵わなくてボコられて、
最後は大勢のギャラリーが見てるのに、恥も外聞も捨てて、
ボコ顔晒しておしっこ漏らしながら土下座して許しを乞う展開。
「出戻りちゃん大丈夫ですか？…あんなところがあんなに…///ひどい…」
「あの攻撃、あんなにダメージを受ける程なのかしら…だとしたら、恐ろしい攻撃ね…」
「…出戻りはライバルの事を意識しているようだが、現状では力の差が明白だ。アイツ相手に出戻りは使えない、アイツが出てきたら、お前達で対処してくれ」
『はいっ』
とか、ドラゴンボールのフリーザの宇宙船にあった回復カプセル内で聴いてたりすると最高に屈辱だろうな
KID宮田だろそれw
でも男の戦いを女同士に変換して妄想するのは楽しい
下級生が上級生を喧嘩で泣かしたりするの見たら自然に頭でそうしてた 子供の頃からこの手のフェチだったんだな、、せっかくブルマー世代に生またんだから女の子の体操服で取っ組み合いとか見たかったな
そんなやり取り聞こえたらキツイだろうなあ
医務室が作戦会議している部屋の片隅にカーテンで仕切っているだけだったりするとより丸聞こえで良いかも
カーテン一枚隔てた中でノーパンＭ字開脚ポーズで傷付いたアソコの治療中とかにそんなやり取り聞こえてきたら濡れ濡れになりそう
そういう事が立て続けに起こって年下の前で恥を掻くのがすっかりトラウマになってしまい結局単独行動する様になったりしても良い
（表面上は強がって「私は私のやり方でやらせて貰うから！」みたいな事言ってる）
で、また性懲りも無くやられてしまった所を救出されてしまう
正々堂々と挑んだけど負けたり、陰湿に蹴落とされたりして屈辱に消えていくアイドルにハマってしまった
アイドルものって今まで総スルーしてきたけど、アイドル同士でつぶしあえるゲームってほかにあるんかな
カーテン越しに女の部分を治療されながら自分が使えないって作戦会議されてるのが聞こえてしまってるって屈辱だろな
「あんな所を攻撃されたら誰でもあんな風に・・・あんな・・・///」
「それもそうね・・・///私達も気をつけないと。彼女みたいにはしたなく喘ぎたくないものね」
なんて自身の無様なやられぶりをいい子ちゃんな新人が庇うんだけど天然で辱めてるのを聴いてたりすると屈辱すぎるだろうし
さらに性懲りも無く単独行動してやられてしまい
「またあの攻撃で乳房がやられちゃってる！！」
「あんな情け無い悲鳴あげて・・・その攻撃に自分が弱いってわかってるのにどうして一人で無茶するの！？」
とか解説交じりに自分の無様さを責められるとか屈辱と劣等感凄まじそうだわ
１クール目だと強キャラだったのが２クール目にあの新キャラが加入したのがケチの付け始めだったな・・・とか
３クール目で悪堕ちしたけどあっという間に出戻りだったな・・・とか
４クール目には結局出戻り以降まともな単独白星一つも無かったな・・・とか
いいねそういうの
あの話は伝説のヤラレ回で出戻り凄い無様だった回とか
リーダー格が活躍してる陰で後ろで一人だけやられてた回とか
考えるだけで楽しい
新人の天然っていいね。
才能とか要領の良さを兼ね備えていて努力型の苦労がわからない発言が目立ったりすると尚良い。
なんでもあっさり出来ちゃうんだけど天才な分早熟で年齢的にも若く身体は成長途上で性知識も薄いから
先輩の乳首部分に攻撃が直撃しても、えっちな部分に攻撃が当たった程度にしか考えてなくて
（なんであんなに苦しむんだろう）とあまりよく理解出来てないで
「やっぱり出戻りさんがあんなにその…///おっぱいへのダメージが大きそうなのは私より大きいからでしょうか…」
とか非戦闘員の司令官的なポジションの人に問いかけたりして余計辱めたりするとか
純粋ゆえの真っ直ぐな言葉は辛いだろうなw
自分は何事も簡単にやっちゃうから素朴な疑問を抱いてしまう新人。
「できないんですか？」、じゃなくて「なんでやらないんですか？」の方がヒロインも惨めだろうな。（そんなに簡単に言わないでよ！！）みたいに思いながら、もちろん「あなたみたいに器用にはできないわ！」なんて言えるはずもなくグッと黙り込むヒロイン
基地に帰還後、自販機コーナーの前で談笑するチームメイト達を尻目に
足早でミーティングルームへと向かう。
歩く度に先程の戦闘で傷付いた陰部に刺す様な痛みが走るが気にしては居られない。
あの子達がミーティングルームにやって来るまでの間に少しでも治療を進めておきたい。
「自分だけがボロボロに傷付き惨めに治療を受けている」という時間を
一秒でも短くしたかった。
まだ明かりの灯っていないミーティングルームに到着し早速片隅の一角に存在する
治療スペースに入りカーテンを閉じる。
完全な別室に存在してくれれば良いのに・・・と利用する度に思う。
こんな薄いカーテンではなく壁で完全に区切られていれば音や声を気にせずに済むのに。
メディカルマシンを起動させ、ベッドの上でＭ字開脚のポーズを取る。
下着を脱ぐ必要は無い。
・・・というか、着けて居ない。
もう随分前の戦闘で女の敵幹部の攻撃で破壊されて以来修復不能になった。
思えばあの敗北がケチの付け始めだったな・・・
自分のスタンドプレーだった為、救援が遅れてしまったのだ。
完全に自業自得なのが悔しい。
駆け付けて来た年下のチームメイト達の前で女幹部がうつ伏せに倒れ
乱れたスカートから覗く私の生尻をグリグリと踏み付けて勝ち誇る姿を
記録映像で観た日は余りの惨めさに一人自室で咽び泣いたっけ・・・
それ以来、私の無防備になった秘所や尻は格好のターゲットになった。
今回も当然の様に秘所を痛め付けられたのだ。
無論、年下のチームメイトの前で。
起動したメディカルマシンが私の下腹部をスキャンして行く。
機械に治療して貰えるのが唯一の救いだ。
戦闘の度に他人にこんな姿を晒して治療して貰うのは絶対に耐えられない。
アームの先端から出る治癒力強化ローションが患部に塗布される。
「くうぅっ！」
思わず声を上げてしまう。
何度経験しても一発目は声を上げずには居られない程染みるのだ。
これを数分おきに何度も繰り返す事によって全治半月は掛かりそうな傷も
数十分で治るのだ。
でもその数十分でさえ私にとっては長過ぎる時間だ。
数分経ち、そろそろ二度目の塗布が始まるかどうかというタイミングで
ミーティングルームに人の入って来る気配がした。
「ふ〜、もうクタクタだよぉ・・・」
私からリーダーの座を奪った憎きＡの声が聞こえる。
まだ来なくて良いのに・・・
そしてもう一人・・・
「さあ！次の戦いについて簡単な作戦会議を始めるぞ。
君達も疲れているだろうが、もうひと頑張りだ！」
あの人の声だ・・・
やだ・・・私、カーテン一枚隔ててまたしてもこんなみっともないポーズしてる・・・
「○○は・・・治療中みたいだな・・・」
あの人の視線がこちらに向いたのを感じる。
全身が強張り嫌な汗が出る。
お願い・・・惨めな姿で治療を受ける私を想像しないで。
貴方には強くて格好良くて可愛い私だけを見て貰いたいの。
貴方に見せたいのはこんな姿じゃ無いのよぉ・・・
あの人の視線が外れ、安堵する。
ほんの数秒間だったのだろうけど私にとっては長い恥辱の時間だった。
いや、まだ恥辱の時間は終わらないか・・・
オットリ系のチームメイト、Ｂの声が聞こえる。
「あの・・・○○さんは大丈夫ですか？…あんなところがあんなに・・・酷い・・・」
ちょっと、あの人の前で「あんなところ」とか言わないでよ！
気を遣っているフリしてわざと私を辱めてるんじゃ無いの！？
とんでもない性悪小娘だわ。
「あの攻撃、あんなにダメージを受ける程なのかしら・・・
・・・だとしたら、恐ろしい攻撃ね。」
冷静なチームメイト、Ｃの声も聞こえる。
Ｃは露骨に私を軽視している節がある。
今日も倒れ伏した私に一人醒めた視線を向けていた。
今度アンタが敵の攻撃に倒れ伏したら同じ視線で見下ろしてやるんだから・・・
「やっぱり○○さんがあんなに、その・・・おっぱいへのダメージが大きそうなのは
私より大きいからでしょうか・・・？」
トドメにＡのこのセリフである。
カーテンの向こうで貧相な胸を押さえながら上目使いであの人を見つめる
Ａの姿が目に浮かぶ。
はぁ！？何カマトトぶっちゃってんの、コイツ。
この間までランドセル背負ってたチビ女の分際で何あの人に色目使ってんの？
アンタなんかに釣り合いが取れるワケ無いじゃん！
あの人の隣に並んで釣り合い取れるのは私だけなのよ！
叫び出したい衝動を必死に押さえる。
今でも私がこのチームのリーダーだったのに！
アンタさえ・・・アンタさえ・・・！！！
「そ・・・それは関係無いと思うぞ・・・ゴホン！
それと、○○はライバルの事を意識しているようだが現状では力の差が明白だ。
アイツ相手に○○は使えない、アイツが出てきたらお前達で対処してくれ！」
『はいっ！！！』
例の女幹部相手にハッキリと「使えない」扱いされてしまい一気に脱力した。
・・・これが今の私の扱いだった。
戦力外スレスレの二戦級メンバー・・・
Ａが加入してからＢもＣも呼応する様に強くなり私だけが取り残された。
私の元では伸びなかったとでも言うの？
新たなリーダーに抜擢されたＡにあの人が掛けた一言が忘れられない。
「Ａには人を惹き付ける不思議な力があるみたいだね。」
何それ・・・私には人を惹き付けられないっていうの！？
私は全然惹き付けられてませんから〜！
あの小娘にそんな魅力ありませんから〜！
・・・私とあの小娘の何が違うって言うのよ！？
私だって・・・私だって・・・
涙で視界が霞んで行く。
そこに二度目のローション塗布のマシンアームが私の秘所に伸びて来た。
作戦会議が始まりあの人の声がミーティングルームに響き渡る中、
私はローションが染みる痛みに歯を食い縛り必死に嬌声を上げるのを堪えるのだった。
・・・長文失礼しました
この後はまた単独行動に走って更に醜態を晒してしまう展開に
内会話だけでこの興奮！
面白かったです！
股間踏みつけられた挙句ビシビシ鞭打ちされギャアワア喚いてる所にＡとＣがかけつけて
Ａのおっぱいにも鞭が炸裂するんだけど悲鳴はあげるものの自分程致命傷にならず
おっぱい押さえて怯む程度で終ってしまい、自分の情けなさがより強調されるとか
この無様な出戻りはそれくらい無様なことになってそうなレベルで妄想はかどるなあ
喧嘩も2対1でボコボコにやられてたw
やられたのが彼氏じゃなくて
彼女と略奪女の喧嘩ならこのスレにちょうど良かったんだがなww
とはいえ、彼女に裏切られて
彼女を奪った男に彼女の目の前でボコボコにやられて屈辱的だったろうな。。w
ピンクのさくら姉さんだけが緊縛されたシーンが好き
そのさくら姉さんがドジっ娘ならまだしもミスしなさそうな
クールなキャラだからいい
好きなチーフの前で1人だけ緊縛されたさくら姉さんは
どれだけ恥ずかしかっただろうか
こういうポジションのキャラこそ他を差し置いてやられて欲しい
自分自身に自分はこういうキャラであるという自覚があってそこにプライド持っていると更に良い
>>324
同じ攻撃受けたのに自分よりもダメージが明らかに小さいっていうのも良いね
全体攻撃喰らって土煙が消えると他メンバーはしっかりガードして耐えてるのに
自分だけが無様に地に伏しているとか
ボウケンピンクで無様なシーンといえば44話で話の流れとはまったく関係ないのに風のシズカに両乳を縦に斬られて大絶叫したシーンだな
普段毅然としててリーダーのレッドに「俺をも凌ぐ」とまで言われている存在なのに
同格である敵女戦士に話の流れとはまったく関係なくタイマンになり、しかも大ダメージを受けて喚き散らすあのシーンは同格である敵女戦士にガチ負けしているという無様さが凄まじかった
直ぐに場面が切り替わってしまい、その後ボウケンピンクが他のメンバーと風のシズカを包囲してた時はケロッとしてたのが残念だったけど
風のシズカは負傷した様子もないので「ふふーん、どう？」とボウケンピンク相手に勝ち誇って
「ああっ！！ああっ！！」っと倒れて変身コスが破れてインナーが見えてしまっている乳房を押さえて七転八倒するボウケンピンクとかあったんだろうなと妄想してる
いいなそのシチュ最高だな
貴重な情報をありがとう
やっぱり女対女での敗北が一番だよなあ
男に負けるより屈辱度高いだろうな
そんな今までは男とか怪物相手に無双しててリーダーからも一目置かれてるのに
単独行動中に突如現れた女相手にグチャグチャにされてる所に仲間が駆けつけて
「命拾いしたわね」
とか言って去られたりしたら、傷が癒えた後も無様な自分の姿や同性に負けた屈辱で夜も眠れ無さそう
「男も倒すこの私が女に？」とか「相手が女なら絶対に負けないと思ってたのに！」とか「しかもあんな綺麗な女が私より強いなんて……」とか
この辺を考えるのほんとすこ
自分より体つきの見た目が劣っている相手はいいよね。明らかに自分より細かったり筋肉量もなく鍛えた跡がない、だけどルックスは負けてるみたいな、、そんな相手には負けたくないだろうしね。
ストーリーの進行と共にＯＰやＥＤの映像が変わる度にドンドン扱いが小さくなって行くとか想像すると萌える
最初は主人公の次に大きな扱いだったのに折り返しの頃には明らかに他メンバーより扱いが小さくなり
悪堕ち時の一瞬だけ扱い大きくなるけど数話で出戻りしてすぐに映像差し替えで以前より更に扱い悪くなって完全に脇役扱いに
・いかにも鍛えていない軽いタイプに敗北し女性部分を（ｒｙ
・自分と同格程度の、敵グループにおける自分のような立場の女性に敗北し女性部（ｒｙ
・敵幹部の直属の部下といった感、親衛隊的な女戦士に敗北し女（ｒｙ
・一目で分かる強敵感、女王様といった感じの女に敗北し（ｒｙ
どれも屈辱感満載
たまにフューチャーされたらタイトルからして「出戻り子苦闘！ライバル暗黒の新必殺技！」とかろくでもないタイトルで
作品のファンからは「おいたまに主役話だとこれかよとブチきれられるけど俺らからすればご褒美って感じのキャラに成り下がるんだな
こういう話は誰のメイン回でもないからみんな
イーブンなんだろうけど、こういう話でピンクだけ
悪戦苦闘してたら萌える
普通の怪人にピンクだけ苦戦するのはまだ分かるけど、
相手が同格の相手ならもう言い訳できない
他のメンバーの子は大してダメージ受けてないのに
一人だけ胸も尻も丸出しで爆発オチみたいなきったない格好だったりすると萌える。
一人離れた所でお尻と胸を手で隠して悔しそうに唇噛み締めてて、
他のメンバーも声も掛けずに、嘲りの視線向けたりヒソヒソ会話したりで孤立してるの。
ピンク一人だけやられてスーツ焦げてたりしたまま悪の戦隊が正体を現してそれがザコ兵だったりしたら目も当てられない
こんな雑魚にやられてたのかってなるなー
その後まだやられたりしたらさらに無様なのは間違いないね
>>338
きったない格好になるシチュはどうでもいいのかな
過程がなさすぎて入り込めないなー
サブタイからして負け展開バラされるの好き
＞おいたまに主役話だとこれかよ
こういう反応まで含めて妄想が捗る
他キャラのファンとかにも「出戻りは所詮脇役だからな」とか「まあ、他メンバーより明らかに扱い落ちるよな」とか
「最近グッズでも露骨にハブられたりしてるし」とか「短期間とはいえ寝返った奴だし」とか
軽視されたりディスられたりしてそれに対する反論でスレ内で小競り合いが起こったりして
度々扱いの悪さで話題になってしまう
いいね
「ら、ライバルが強過ぎるから…」
「でも同じ攻撃喰らっても主役ちゃんはおっぱい抑えるだけでピンピンしてたぞ、出戻りは乳でけーだけかよ」
「ライバルに寝返ってた時に身体の隅々までチェックされたんだろ」
「んで弱点がおっぱいかよ、生まれながらに悲惨すぎるキャラすぎて泣けてきた」
「乳首にヒットしてるんだろ、たぶん主役ちゃんも乳首にヒットしたらきっと悶絶してくれるはず」
「リョナラーはお帰りください」
とかいう会話があると思うとキャラとして生を受けたにも関らず悲惨な扱いの出戻りが無様でならない
裏切る際に、チームの装備の機密情報を軒並み持ち去り、敵組織により徹底的に解析される。
さすがに裏切ったとは思わず、「また」ヒロインが勝手に行動して拉致されたと考え捜索する新リーダー達を
偽情報で大量の罠が張り巡らされた場所におびき寄せ、
悪趣味に飾り立てた幹部コスチュームを纏って登場するヒロイン。
驚き戸惑う新リーダー達を嫌らしく嘲り、容赦なく攻撃を始める。
ヒロイン相手で攻撃の手が鈍る上、装備の弱点を的確に突く様々な兵器でたちまちボロボロにされる新リーダー達、
かつて自分が敵ライバルにされたように嬲り続け、特に憎しみを募らせていた新リーダーは激しく痛め付ける。
装備は全て破壊され満身創痍、貧相な胸や幼い股間、薄いお尻を剥き出しにされても闘志を失わずに立ち上がる新リーダー、
こんな状況でも諦めずに強い意思を見せる瞳に、情けなく喘ぎわめき散らしていた自分との差を見せつけられ逆上するヒロイン。
はやくとどめを刺せば良いのに、恥部をいたぶりながら空回り気味でとても浅い言葉責めを繰り返す。
そんな中、急に不敵に笑い素早く距離を取る新リーダー、
それと同時に空から高速で新リーダーの元に何かが届けられる。
すかさず物体を展開し、ヒロインが見たことのない武器を構える新リーダー。
実は密かに一人で新武器を開発しており、急遽試作品を呼び寄せたのだった。
自分の知らない武器に驚き、焦って総攻撃を指示するヒロイン、
しかし時すでに遅し、巧みに新武器を操り罠も兵器もたちまち破壊する新リーダー、
締めとばかりに収束した一撃をヒロイン叩き込む。
幹部コスチュームは消し飛び、殆ど丸裸になって吹き飛ばされたヒロインは地面に叩き付けられ気を失う。
新リーダーはギリギリ死なない程度に威力を抑えていた。
すかさずヒロインに駆け寄り助け起こす新リーダー、自分も悲惨な姿であるのも顧みずヒロインを心配する。
地に伏していた他のメンバーもどうにかこうにか起き上がり、二人の元に集まってくる。
ヒロインが裏切っていた事に怒る仲間からヒロインを庇い、
きっと洗脳されていたのだ、正義感の強いヒロインが自分の意思でこんな事をするはずがないと主張する新リーダー。
涙ながらの説得を聞きながら、さらに自分との格差を実感し涙を流しつつ、さらに負の感情を貯め込んでいくヒロインであった。
そのままＳＳにして欲しい位に素晴らしい展開だ・・・
所謂「悪の華」にも成り切れず、主役ヒロインとの格の差を改めて思い知らされ
すぐに出戻りするハメになる惨めさがたまらない
みんなはどんなのイメージしてる？
個人的にはレオタードベースにプロテクターがゴテゴテくっ付いてるような感じだけど。
普段はセラムンっぽいデザインで悪堕ち時はレオタード＋凶悪そうなメカニカルパーツかな
普段のデザインは出戻り子以外の主役チームの方が１クールの終盤辺りにバージョンアップしたとかで
強そうなパーツが多めになって出戻り子だけが見るからに少し弱そうだと更に良い
悪堕ちコスになってしてようやく他メンバーと同じ位強そうにに見える感じ
プリキュアがもっと密着した感じになってラインが強調されるみたいな感じの
悪墜ちコスの時は露骨に他のメンバーとは違う黒を基調にしたコスな感じ
カラーリングが違うし目立つはずなのに強かったのは出戻り直後だけでどんどん埋没していく
１クールに１度あるかないかの主役話では幼い新リーダー子に嫉妬し単独行動してやられてリーダー子の活躍を引き立てるだけの存在
そんな無様で屈辱的な扱いって考えてる
プライド高めのクール系キャラが万年はしたない敗北役に堕ちるの最高だぜ
一度闇墜ちしたものの正義側に復帰した味方には無い闇の力を使うクールな出戻り子
悪墜ち〜復帰後数話は>>342のように話の中心となり華々しく主役級の活躍、年下の幼い天才新リーダーとも和解したように見え精神面でタフになり強さをアピール
が、活躍もそこまで
結構な話数を主役級として張った為かその後は埋没していき
さらに元々主人公である天才新リーダーが現れる前はリーダー格だった上、新たに闇属性という厨二強キャラオーラを纏って復帰したのが災いし、気がつくと相手の引き立て役に
新たな敵の攻撃を受けるのは大抵出戻り子で
「出戻り子さんがあんなにやられるなんて！」
と仲間が冷や汗をかいたり
メンバーが散開して探索するシーンではやられるのは大抵出戻り子、メンバーが何らかのエネルギーを察知して戻ると、そこにはボロボロになった出戻り子が
「しっかりして、出戻り子さん！」
「なんて酷いダメージなの…防御力の高いコスチュームがこんなにやられるなんて…」
等々敵の脅威度をアピールする都合のいい存在という可哀想な扱いを受け
たまに主役話があったりすると>>336のように敗北確定の酷いタイトルだったりと
強キャラオーラが災いし、すっかり敗北役に
この頃には作品のファンも>>340な会話を始めるようになり、出戻り子の声優が枕を断った等というあらぬ噂まで飛び交う
とか妄想した
やっぱプライド高いクールキャラはやられに持ってこいだよな！
無敗でも叩き上げでも、それに裏付けされた傲慢な態度が歪む過程がたまらん。
引っ込みが付かなくて表面上ではあくまで強キャラオーラを出し続けてくれそうなのがクールキャラの良いトコロだと思う
（嘘でしょ…こんな小娘に…でももう術がないわ）
とか焦りまくる高飛車女
ボコボコにされて惨敗したあげく、自慢の衣装もビリビリボロボロで
情けなくはみ出した乳や尻を笑い者にされながら逃げ帰ってほしい。
負ければ女性的な麗しい肉付きもただの贅肉となる…
「太っとい足してる割には弱いんですねw」
「そんなムチムチのお尻ぶら下げてるから重くてトロいんですね〜！」
とか言われながらジワジワ嬲られ続け肉体精神共にボロボロの女
悔しさと恥ずかしさで汗びっしょり
腋汗びっしょりでシミを作って笑いもの
汗で貼りついたレオタード、尻を食い込ませたままダッシュで逃げる
ダメージが足に来てて、ダッシュのつもりがへこへこよたよただと萌える。
そんな様子も動画で撮られて各所で配信されて辱め増し増し。
普段なら絶対負けないような正真正銘ザコ娘達の前に
ライオンの親が子供に与える瀕死の獲物のように差し出され
無邪気な狩りごっこの嬲りものにされるヒロインがいてもいい
戦う前から負けてる感あって好き
野次馬にチヤホヤされて良い気分になってる所にさらなる歓声で迎えられる相手。フェロモン漂う肉付きを嘲笑うような贅肉削ぎ落とした洗練されたスレンダーボディーに嫉妬しまくりの高飛車
相手の超絶美少女の時には、歓声どころか息を呑んだどよめきで
自分自身も圧倒されて呆然としちゃう
そんな自分に気が付いた後、悔しさで全力で突っ込んで完封負け
（ふん！そんな貧弱なカラダで勝てるほど甘くないわ！）みたいに自分の鍛えたカラダを正当化するため、また見た目の劣等感を振り払うためにそんな感情を抱きながら突っ込んでいってほしい
何も良い所無しにほぼサンドバック状態で敗北してしまった彼女の姿はとても惨めだった。
メイクばっちりだった美貌は痣だらけでボコボコのブサイク顔、
綺麗にセットされていた髪はボサボサグチャグチャ、
華やかでゴージャスなレオタードは引きちぎられたり裂かれたりで、
片乳は丸出し、もう片方も乳首ぷっくり、尻布は大穴が空いてケツ丸見え肛門ちらり、
すじくっきりの股間部はおもらしでびちょびちょ。
汗と小便の混ざったなんともいえない臭いを周囲に振りまく。
こんな悲惨な状態なのに、身繕いもできないままにインタビューに突入。
敗北の原因や、今の心境、その格好をどう思うか等の屈辱的な質問に受け答えさせられる間も
たくさんのカメラが全身を舐めるように撮影し、全国に無様な姿を晒される。
這々の体でようやく控え室に戻ると様子がおかしい、
着替えや持ち物が全て無くなっており、シャワーも使用できない、ベンチの上にはポツンと置かれた一日乗車券。
彼女は試合前に放った自分の発言を思い出す。
「この私に挑戦するなんて生意気なお嬢ちゃんね、勝負してあげない事もないけど普通の試合じゃつまらないわ、
…そうね、負けた方は負けたままの格好、シャワーや着替えは禁止ね、その格好のまま徒歩と電車で家まで帰る。
…これだけじゃつまらないわね、さらに１週間そのままの格好で生活する事、もちろんお風呂や着替えは禁止、
そのまま引きこもったんじゃつまらないから、いつもの生活をそのままこなす事、トレーニングもショッピングも、
ついでに朝に公園の掃除もする事にしましょう。
この条件なら試合してあげる、まあ、勝つのは120％私なんだけどね」
これが実行されたのだ。
実力も人気も圧倒的だった彼女だが、普段の言動が高飛車傲慢でヘイトもがっつり集めていたので、
噂を聞きつけここぞとばかりにアンチや手のひら返しの元ファンが会場周辺に集まってくる。
これからの地獄のような１週間に絶望しながら、後悔と屈辱と恥辱に震えつつ思い足取りで控え室を出るのだった。
まあいいじゃん、他スレにはもっとスゴイのいるし
あんまりカリカリせずやっていこーぜ
俺はあまり好きなシチュでもないけど、この程度ならさくっと読めたし気にしなーい
意地悪な質問で困らせてみたいな。
アリカリするのは仕方ないと思うよ
確かに、土干士工さんが書いてた時もそんな議論はあったな。まぁ俺は楽しみに待ってた側だからよかったけど、確かに違う話題で入りにくい感じにはなってたのかもしれんな。
ただ362さんくらいの長さなら別に良いと思うわ。個人的にね
同じシチュのSSや長文にしても「他所でやれ」って言われるのと言われないのがある辺り反発してる人は自分の好みで分けてる気がしないでもないし
学園を力で支配してた女王サマが、
力を見せつけて屈服させようとした転校生に返り討ちにされて、
その負け方もあまりにも情けなくてカリスマ消失。
（一人に百人ぐらいで奇襲して負ける、部下見捨てて逃亡しようとして阻止される、
泣きわめきながら下着姿で土下座）
部下は手のひら返しで敵に回り、
敗北のトラウマでまともに戦えなくなって、
それまで歯牙にもかけなかった小物にすら袋だたきにされる。
学園最底辺に落ちぶれた上に恨みもたくさん買ってたので悲惨な生活が始まる。
その後新しく台頭した悪の女王的存在の下っ端にされたりとか
みすぼらしいカッコになってほしいな。
で、それをかつては見下してた連中に煽られまくる。
93年のVガンダムでそんなのなかったっけ
主人公のウッソがカテジナと戦って来たけど
戦いの後みすぼらしく落ちぶれたカテジナがウッソと再会
カテジナは相手がウッソだと気付いて自分がカテジナだと
気付かれたくなかったけど、相手も気付いて気を使って
気付かない振りをしていることに気付いた、みたいな
アニメージュで見た
初顔合わせではメンバーまとめてやられちゃったから仕方ない
だが、気がつくとあの凜としたヒロインがビッチ相手に１対１でいつもやられてるじゃないか
今までどんな相手にも無双だったヒロインが大の字になって、ビッチにおっぱい踏みにじられてのど元に得物を突きつけられて
「よっわ！！腰かくかくさせてくっさ！！」
とか言われてる
男共はそれを見てどう感じるか、毎回負ける上見られてるヒロインはどう感じてるか
絶対無様かつ屈辱な自分が許せず、ヒロインは夜も眠れず自分を追い込むトレーニングとかしてそう
大富豪からど貧民に落ちぶれるとか
ただこういうのは
性格が悪い
高飛車
人を見下す
悪女
自業自得で最後は落ちぶれる
みたいな不可要素は絶対いると思うわ
生意気で軽薄な年下の女の子に嬲られるのがいいな
そこに憧れの存在とか恋人、幼馴染みたいな位置付けの第三者がいれば最高だ やっぱ嫉妬が絡むと屈辱度増すね
エビ反りで貧乳強調されたり、うつ伏せに組み伏せられてデカ尻を必死に振りながらもがいてるのとかを男に見られちゃうような展開、、
日頃活発な物言いのヒロインも堪らず「もうやめて・・」みたいに女の子らしくなっちゃうみたいな
やっぱ女対女だな
他のメンバーが押してるのに一人だけ大の字、しかもビッチにとか屈辱的だろう
>>384
いいね
たとえば後輩が先輩の胸が強調されてしまう関節技（ストレッチプラム辺りか）を極めてるんだけど
脱出不可能な所まで完全に極まってるけど、先輩は意地を張って絶対にギブアップしない
後輩も気を使って絞め落すまでしないから、先輩は痛みと苦しみで激しく発汗
どんどん服が密着、コンプレックスの貧乳が強調されてスポブラの下の乳首ぽちが目立つようになっていき…みたいな
年齢体格力量が同じの接戦でも激しく興奮する
どちらかが劣勢または敗北だったらもっと興奮する
負ける方が年上だった日にはもう半年くらいそれを思い出して興奮する
男や怪物には負けない正義の紅一点が敵の紅一点に勝てないってのがいい
別の男メンバーの主役話だったりしても敵側の女がいると自然とタイマンになってる
そしてやられる
同じ紅一点なのにいつもそいつにだけは勝てない
同格なのにという無様さがそそる
日頃は大男相手故にパワーだけは身に付いてるんだけど女相手で身軽そうな相手に攻撃を当てられず、勇ましくブンブン振り回すも無力化って感じが好きだ。一発さえ当たればこんな小娘！とか思いながらもそんな小娘に翻弄されてスタミナ切れ、後にサンドバッグみたいな。
大男や異形のパワー型に対してパワー負けしないのに、翻弄されてる感じがいいね
得意の得物を振り下ろしても簡単にいなされてあっさり吹き飛ばされる
相手が小娘だろうが女王様だろうが女戦士だろうが力の差を感じさせられるいいシチュだ
相手が同格の女王キャラなら互いに鍛えたカラダなのにヒロインは大量発汗で相手は涼やかに逞しい筋肉が際立ってる。年下小娘キャラなら華奢なカラダを前に汗だくのムチムキボディーが無意味に写っちゃうみたいなね。
下半身ムチムキの格闘少女とか俺の脳裏に常にある理想そのものだわ
こういうヒロインが武人としてのプライドをへし折られる妄想が止まらない
https://i.imgur.com/qx0EfcQ.jpg
https://i.imgur.com/OSMkCZr.jpg
https://i.imgur.com/e5y9qzh.jpg
https://i.imgur.com/Ygxq9a3.jpg
https://i.imgur.com/xu0vztw.jpg
へぇ〜この絵師さん知らなかったわ
悪の〝あ〝の字も感じない真っ直ぐな正義キャラだ。嬲りがいがありそうで興奮した。
ストリートファイターの春麗
KOFの不知火舞
その二人が直接対決して
春麗が6才年下の舞に負ける
普段男相手にバトルもするし
実力は同じと予想するも
それに反して圧倒的な大差で
大惨敗する春麗
春麗の鍛えあげられた脚から放たれる
キックはことごとく交わされて
舞のスピードに翻弄される
だんだん舞の攻撃がヒットし
サンドバッグ状態の春麗
舞の攻撃にさらされて
春麗の青いチャイナドレスはズタズタに
鍛えあげられたふとももは
アザだらけでピクピクするだけ
下半身のダメージがありすぎて
得意のスピードも跳躍力もなくなり
一方的にやられる春麗
強さと美しさを兼ね備えた
世界一の格闘家の座をよりにもよって
年下の小娘のライバルに
奪われる春麗
春麗を師匠としたう弟子たちも
自分の師匠が目の前で
痛め付けられる様子を見て
春麗から離れ舞のもとに、、
その後も舞に負けたことで
春麗の下半身の弱点が露呈し
格下の相手はそこを集中攻撃
結果春麗は連敗し雑魚キャラになりさがる
そして、かつての春麗の弟子が
舞のもとで修行し強くなり
春麗のもとに現れ
春麗をボコボコに痛め付ける
どちらも成人している場合だと外見的にはそこまで違わない様に見えるけど
過去に上の方が高校生だった頃に下の方はまだ小学生だったと考えると屈辱感が半端ない
死ぬほどよくわかる。ヒロイン28歳。敵女22歳。
二人とも鍛えられた筋肉質な美女。身長はどちらも160代後半で体格も近いけど性格は正反対で、何より格闘能力が段違い。
しかもヒロインはそろそろ体力の衰えを感じ始める年齢なのに対し、敵女はまだまだこれからという若さっていのが良いね。
「体格も筋肉量もほとんど変わらないはずなのになんで勝てないのよッ……！」とか「私は永遠にあの子に追いつけない……」って屈辱感。
ヒロインが20で悪役が14から15だったりすると
スタイルで負けてる上にその負けてる部分を嬲られて必要以上に喘いでほしいし
逆にヒロインが16から17で悪役が21〜22だったりしたらエリョナ的に徹底的に甚振りぬいてほしい
小学校高学年、もしくは中一辺りＶＳ中三〜高校生辺りも実に妄想し甲斐のある年齢差だと思う
5年間無敗を貫いてきた格闘技の部長VS鳴り物入りで入部した超天才新入生とか涎が出るシチュエーションができるな……
スカウト陣争奪戦で卒業後はエリート街道真っしぐらの予定、もしくは既に女子高生ファイターとして活躍中だったのにそんな前までランドセル背負ってた新入生に負けるとか、屈辱的汚点だな、たまらんわ
ヒロインが女子高生でお色気たっぷりの女王様ライバルに小娘がとリョナられる展開が見えるし
ヒロインば成人していれば変態ロリ子ライバルにそんな格好して私にコスチューム破られて恥ずかしくないの笑われながらリョナられる展開が見える
性悪女自業自得落ちぶれリョナなら
どっちかと言えば後者の方が気持ちよくリョナれるから好きだな。
（前者が嫌いというわけではない）
そうやって並べられるとどっちも良くて迷うなぁ〜
五分五分だな。努力型は唇をキュッと噛んだり目を閉じて項垂れたり、多くを語らずグッと表情で悔しさを体現するイメージ。逆に性悪女王はこの私が〜！とか こんな小娘に〜！認めない！みたいにヤイヤイ言いながら小物感丸出しで落ちるのも似合う。
卒業間際に、三送会ならぬ格闘ヒロインを送り出すイベント的なものがあって、部長は百人組手の流れで部員達やノリで乱入してきた男子も軽々といなす。そんな時に立ちはだかったのは制服姿のまま新入生の女の子・・数分後体育館は静寂に包まれた・・
とかゆう妄想。
変身ヒロイン路線だとハートキャッチプリキュアのムーンライトみたいに
ＪＣの中に一人だけＪＫポジがこっ酷くやられてしまうのも好き
上の方にある出戻りヒロインのシチュもこのタイプのヒロインで妄想してた
一人だけ年齢が上のJKポジがさらに年齢が上の敵に凄まじいやられ振りを見せ
コスが破れて乳首を露わにし股間につま先をねじ込まれて喘ぐ姿を見て
年下のメンバーが倒錯した性に目覚めてしまう…というのをよく妄想する
鋼鉄戦士くるみのアレはフォロー済みです
俺も求めてるんだがあんな屈辱的なシーンは見たことないな
無印セラムン42話に並ぶ味方側の完全敗北屈辱リョナシーンだと思う
https://i.imgur.com/S1yuLjf.jpg
やっぱ女対女だからか煽るツボ心得てる感じ出てて弄ばれてる感すげえな
乳房遊ばれてから一気にヒートアップしてる
一人だけボロボロの姿の方が萌えるな。
前哨戦で一人だけフルボッコされて、ボスの前で集まって大見得切るシーンでも
明らかにみすぼらしくて恥ずかしい格好で。
そこで終わりなのかｗ
チームメンバー集まって大見得切って処刑用BGMが流れて仲間が無双しているも関らず
ボロボロの姿のヒロインがまだ一人で前哨戦でボロボロにされた相手にフルボッコにされてるとかなら
逆転ムードなのに勝てないのかよ無様なヒロインだな。きっと戦闘が終った後は屈辱に震えるだろうなってなるけど…
それ買ったわw
セリフとかもツボ過ぎた
いいよねこれ
終始お姉さんが一方的にやられて子宮潰された挙げ句失禁までして負けたからという理由でキスを奪われてるというとてつもなく屈辱的な敗北を描いてる
欲を言えばもっと長くみていたかったな、ぼわりあさん多作だから連作ってあまりしないけど「扇」ってシリーズは格闘女王様がヒロインらしいね
ところで君は愛しい僕の傷打ち切り(？)ってマジか
序盤の腹パン悶絶で「嘘でしょ？小娘のパンチで」のところで既にヤバかったわw 確かにもっと長く見てみたかった。
君傷終わりか。完結済になってたからな、、楽しみだっただけにショックだ。
輝く蝶がセーラーヴィーナスの身体の周りを回転してるだけだが
セーラーヴィーナスは顔を赤らめ喘ぎ散らす
しかも浴びせられる言葉が「お前の弱点はしりつくしておるわ！」
それまで強キャラ扱いだったヴィーナスが無様な姿で拘束され喘ぎ散らす姿は屈辱的敗北の一言
助けが入らなければ確実に敗北していただろうし惜しいシーンだったなー
両立するのって無いのかしら。
あっても良さそうなシチュだが心辺りは無いな
ベアハッグされて乳併せになりながら言葉攻めされるとかいう屈辱的シーンが期待できそう
ヴィーナスの腕を上に挙げてるポーズがいいな
いかにも責め苦を受けてる感じ
「仲間の正体を教えるんだ」とか言われてヴィーナスが
喘ぐのたまらんかった ヴィーナスは妙に声がエロいし
自分の攻撃があっさりと凌がれる→反撃で拘束絶叫
この流れが最高に無様
自分より全てが優れたコピーに同種の技で敗北し、弱点を舐られるというのはとても無様
他のメンバーは自分がセーラー戦士になったことに戸惑う中学生だけど、
ヴィーナスだけは経験値豊かな先輩なんだよな
うさぎからしても他の奴ならまだしもヴィーナスがやられてるのは
ショッキングだったのでは
初見から格の違い感を出していたうさぎ自身より圧倒的にしっかりしているヴィーナス
そんなヴィーナスが未知の攻撃で拘束され、うさぎが戦いに身を置いてから自身を含む仲間内でも最も激しく喘いでいる
その様を見て率直に「どうしようあの妖魔強そう」そりゃびびる、もし猫二匹がいなかったらどうなっていたことか
ヴィーナス自身もあれが因縁ある弱点を知り尽くした相手でなく初見だったらどうだったか
強キャラ感出しまくってる自分の技を防がれた挙句拘束して喘がされている様を仲間内でも一番おバカな奴に助けられる
実に恥辱溢れるシーン
流石に作品を代表するやられシーンだけあっていろいろ妄想が捗る
女の子の心境を考えるとすごく興奮する
「あーあ、どうせすぐ落ちるのに出動しちゃってさ。整備する法の身にもなってくれよ」
とか陰口をたたかれているのを想像するのもいい
高圧電流攻撃を喰らって絶叫したのをオペレーターに聞かれまくった挙句半壊されメカバレリョナ
僚機に機体を支えながら帰還してコックピット内で気絶しているのを発見される
同情されるが整備員からは「電流攻撃かぁ勘弁してよーシステム全部おしゃかだろうし…幾ら避ける機体じゃなくて受ける機体とはいえ、こっちの身になってよね」
とグチられた挙句失禁したのを発見されてしまいドン引きされる
意外とリョナいシチュだなロボットパイロットって
相対的に地位が下がり出撃する機会が減ってい。
与えられた勇ましい台詞も戦艦から叫ぶのではむなしく響くばかり…
リアルなスパロボあるあるなんだけどリョナ的にとらえるとなかなか萌えるシチュなのでは？
PCであるお嬢様が道楽で作った女性型ロボットでレジスタンスに参加するけど正義ごっこするけど
自尊心が高く尊大な従姉妹がお前のせいで私の家まであらぬ疑いをかけられているとお嬢様を付けねらう
従姉妹としてはお嬢様に思い知らせるのが目的だから苦しめ恥をかかせるのが目的で殺すまでには至らない訳で
道楽で作った女性型ロボのおっぱいだの尻だのを痛めつけてメカバレさせて見る影も無くした挙句
当然パイロットスーツもボロボロに痛めつければなお良だろう
散々苦しめた挙句もう許してまで言わせるのが目的だろうし楽しめそうだわ
ボロボロの姿で落ち武者狩りとかから逃げ惑うシチュが好き。
パイロットにダメージフィードバックシステムだったりしたらいろいろ妄想が捗る
>>431
リョナがどうでもいいのは伝わったからｗ
初め花道を弱点と見なして徹底的に福田花道勝負というのがあったけど、
多分リアルの女子バスケでもあるだろう
自分が弱点と見なされるのが屈辱
多分仲間もサポートすると思うけど仲間に負担をかけてしまうのも申し訳ない
まだリョナはないけどこのスレ的に美味しい展開になりそう
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9002358
最初はヒロインが優勢に見えるが一度倒れた後敵ちゃん
敵「うーん ○○とは言っても所詮こんなもんか〜
ゴメンね〜私もう飽きたからちょっと痛いけど我慢してね〜」
軽い一撃で完全ダウンさせられるヒロイン
敵「気遣ってかわいい顔は傷つけなかったから許してね♡」
説教した後やられるってはずいよねw
お仕置きしてあげる、とか上から目線でも良い。
美人度100とか限界突破してるのだと、相手方がゴリマッチョとかデブスとか
ガリガリの薬物とか使ってそうなやばい奴とかが好きなシチュである俺の謎
敵が舐めプモードだったのに気付かずにそういうお仕置き発言や勝利宣言してからのフルボッコ展開は最高だわ
掌で踊らされているピエロだったと気付いた時のヒロインの屈辱を想像するとたまらない
やがてヒロインは苦しみ叫び技を持続出来なくなってしまう
みたいなのが正面から力負けしていて屈辱的だと思う
http://k.pd.kzho.net/1514723274512.jpg
誰にも負けない〜♪
20の小娘に負けちゃった！
観てた！最高だよな
私中心にジョカクをまわしたい的な発言が多いRENAに「これからは私の時代」みたいに煽って欲しいな。試合展開は完璧だけにそう思う。
https://i.imgur.com/qgHQwA8.jpg
https://i.imgur.com/U6VAGK1.jpg
renaが負け癖がついて
今まで勝ってた相手に
負けるところがみたい
自分が食らうのは無様だけど、そういう自分の技を返されたり
自分が考えた作戦でやられたり自分の武器で責められるのが見たい
自分の攻撃を受けてもケロッとしてるけど同じ攻撃をされてヒロイン側は激しくやられるとか無様でいいね
さらにもっと工夫してこうするとか言われて同じ攻撃の進化系を放たれてさらに苦しまされるとか屈辱的だと思う
勝ったら使おうと隠してた玩具が見つかってそれで責められたり
自室で私物をありったけ利用されて暴行を受けたり
自分が着てるセーラー服のスカーフで縛られてサンドバッグにされたり
自慢の長い黒髪をバッサリ切られてそれで縛られて嬲られたり
そんな女の子大好き
いいねそれ
膝が同時に入るんだけど「おうっ！！うっ！！」て呻いておなか押さえて崩れ落ちてしまうのはヒロイン側だけとか
追い討ちするんじゃなくてその様を眺めら煽られるとか屈辱的でたまらない
相手方はぐら付きながらも普通に着地
一方のヒロインは思い切りダウンして悶絶とかね
片方は腹を押さえて痛みに顔をしかめてるけどヒロイン側は最初相手側越しに背中のカット
で、ぶるぶる震えるヒロインの顔のアップからカメラが引きながら下がってコス壊されてポロリしてるおっぱいのカット
得物を落として「あはあ！！ううっ、ぐううっ！！」って悶絶
とか敗北感を強調してほしい
完結したね
自分の立場を利用して焦らせる展開が良かったわ。
お互いに間合いを詰めすれ違いざまに斬り合う感じで、ヒロインは手応えありとばかりに勝ち誇るものの実際には浅い傷一つ入れただけ。
敵女が口元に笑みを浮かべた瞬間ヒロインの衣装が無数に斬り裂かれてボロ布を纏っている感じで下着も露出、悲鳴を上げながら胸元と股間部を押さえながら座り込んでしまうとか好き
そこから先は敵女のターン
リョナどうでもいい感
とにかくみすぼらしくなった服を着たヒロインを指差して笑いたいんだな
まあ屈辱的だろうしスレの流れには沿ってるのか…
無様に腹抱えてるのを放置されるとか俺の大好きなプレイだ
崩れ方は腹抱えてしゃがむのと膝を付いてうずくまるのが好き
最後の一文が大事
痛めつけた側（出来れば女がいい）は是非罵りの言葉を降らせて欲しい
「つつ…良くもやってくれたわね…でも」
「おうっ…ぐうっ」
「私の一撃の方が威力があったみたいね…ホホホ、無様な恰好」
みたいな
敵は涼しい笑顔で無傷なのにヒロイン側は脂汗を浮かべて歯軋りして徐々に一方的に傷ついて行くみたいな
特に好きなのは蹴りが得意なお姉さんが敵女との足技合戦になって自慢の美脚とプライドをズタズタにされる的なヤツ
互角にやりあってるようにヤムチャ目線では見えてるけどいつもぶっ飛ばされるのはヒロイン
蹴りが得意なお姉さんは超高速の技の掛け合い中に余裕の乳狙いとか太腿狙いとかかましだしたりして見えないセクハラを受けるとか屈辱的そう
クリーンヒットの頻度とか回避防御の姿勢とか技の種類や打点とか被弾時の声の方向性とか
細かい所で差を見せつつ、最後に互いにクリーンヒットして圧倒的に差が付いた全身を写す
最後のお互いクリーンヒットはヒロイン側は紙一重で間に合ってないとかも良い
暖色が似合うようなムチムチお姉さんVS寒色系の華奢な神秘系美少女で妄想してる。
なかなかのこだわりだ…
ただ、全文同意する
最高だな。
ついでにそのマッチングを見た時にどっちをヒロイン側と認識するかは割と分かれそうで面白いｗ
まぁ当然ムチムチの方が率は高いｗ
立場が変わると当然微妙に内容も変わるｗ
入場後ガウン脱いで互いにコス姿になるのが最初のハイライト
何を想定しているのかわからんけど、大体の格闘技なら計量で相手のボディラインわかっちゃうだろうしな
戦績は華々しくないものの、ベテランと呼ばれる年齢になって王座になってからの三度目の防衛戦
計量で気にはなっていたものの、こうやってリングにあがって先にコールされ、ガウンを脱いだ天才と称されている十代の挑戦者の身体を見ると
胸は豊かで腰はくびれ、尻もたわわだ
格闘一本でやってきた貧しい身体が惨めに見えてくる
天才も自分の身体のことを分かっているのか、ラインが強調されるセクシーなコスを着てきて、あんな奴に絶対負けない！
試合内容は１Ｒ、打撃のけん制から一気に組みあい身体を密着させた際、王者のボディに挑戦者の膝が一閃
悲鳴を上げて膝をつきダウンしても喘ぎ声を上げながら悶絶する王者を余裕で見下ろす挑戦者
天才衝撃のＫＯ勝ちとなった
○○○： 名無しさん ：201○/0○/○7(●) ▲▲:××:◎◎ ID:???
王者クリンチした時露骨に怯んで身体離そうとしたよな、あれなんでだ？
自分から隙みせにいったようなもんじゃん
○○○： 名無しさん ：201○/0○/○7(●) ▲▲:××:◎◎ ID:???
天才の高等テクニックだよ
クリンチした際乳あわせして乳首こすりしたんだ
序盤も序盤だからまだ余裕がある時で、王者は身体の差を感じて思わず怯んだんだ
まぁ、露骨に乳の差あったからなぁ、王者はみっともなくなったんだろう
○○○： 名無しさん ：201○/0○/○7(●) ▲▲:××:◎◎ ID:???
女として負けて試合で負けて草
コスの上から感じるもんかね
○○○： 名無しさん ：201○/0○/○7(●) ▲▲:××:◎◎ ID:???
俺らがチ○コ触れ合うみたいなもんだろ
みたいなのがいいんだろうか
ライバルが立ち去った所を、普段からお嬢様を疎ましく思ってた雑魚女達が嗅ぎ付けてくる。
普段なら歯牙にもかけない雑魚だけどライバルに受けたダメージが大きすぎて碌に対抗できずで、
セカンドリョナスタートみたいな展開。
俺だけか知らんがお嬢様キャラって強くても打たれ弱そうなイメージがあるからな
こういうキャラって勝つパターンは無傷の完勝ばかりだから打たれ慣れてない
強敵相手だと数初のクリーンヒットですぐ悶絶してそう
初被弾がそのままサンドバッグ化からの初敗北に繋がるシチュ
自分としてはそういうキャラだと自慢の蹴りが当たらなくて悔しさで発狂、てパターンが好きかな
戦う前は「わたくしの美しい脚の餌食におなりなさい」とか余裕かましてたのにいざやってみると躱されまくって「なんで当たらないのよおおおおお」とか言って地団駄踏んでほしい
クラスの中でも最下層に落ちぶれる展開が好き
今までいじめの対象にされてた子にいじめられ
自分がさせてたことが全て自分に帰ってくる
金持ちだから担任も許してたが
落ちぶれた瞬間から教師の態度も変わる
地位も学歴も財産も勝てない相手に唯一の取り柄も敵わずプライドをズタズタにされるのは興奮する
いいねそれ
初敗北がそんな相手だったりすると屈辱で震えてそう
攻撃力 1
防御力 100
回避力 1
体力 100
経験値100000とかにして
アスナに攻撃すればするほど経験値がもらえる
設定にし、他のプレーヤーからリンチされる
アスナで興奮してます
攻撃を仕掛けるも効果はなく
回避はできないが体力と防御力はあるので
ジワジワ長い時間をかけて
痛め付けられる
経験値がほしいプレーヤーはゲーム感覚で
アスナを痛め付けては回復させ
また痛め付けることの繰り返し
今まではるかに弱かった雑魚プレーヤーに
リンチされ実力差が広がるばかり
やめてもらうには
大勢の前で恥ずかしい装備をつけたり
屈辱的な行為をすることで
晒し者となるしかない
GMになってアスナいたぶりたいだけじゃんｗ
試合前に自分が華麗に勝利する姿を残す為に予め録画してた試合のＶＴＲに
容赦無く記録されている自分の取り乱す無様な姿を見て悶絶するのを想像するのも萌える
いいよな
格闘やらを後から齧った後輩に負けたりとか屈辱すぎる。ラッキーパンチをもらってしまい勝てる相手なのに動揺して自爆とか、努力を才能で一蹴されるとか、年下相手なら嫉妬とか色々混ざって堪えそう。
鍛えた筋肉を無意味と笑われるムチムキ
ルックスから始まり勉強、スポーツ、恋愛、etc..
「なんでも私にかなわないからって八つ当たりしないでよね〜」
みたいな口論から喧嘩になってボコボコにされる姉とか最高
ムチムチはやられに最適 ライバルはそれより細かったり筋肉量が少なければ自然に屈辱や嫉妬が生まれるよね
しっかりもので真面目な姉と天真爛漫ワガママな妹、姉は部活にも真剣で健康的な肌とそれ相応な筋肉質体型なのに比べ、妹は娯楽や恋愛、美容にしか関心ないため細くスタイルも良く、悪く言えば闘い向きではない。
長々と語ってしまったが、まあそんな何もせず日々謳歌する妹に毎日頑張ってるお姉さんが負けるっていう展開が好きってことです
鎬紅葉とジムのボディービルダーのやりとりを思い出した
突進するけど冷静に顎とか急所を撃ち抜かれたりして、勢い速かったり体重が重い分、そのまま返ってきちゃうみたいな。
簡単な蹴り上げ一発で撃ち落される
初敗北で物凄いニュースになって惨めな面した顔写真がそこらに出回る
まあいい子なんだけど
https://i.imgur.com/CTD2Cm1.jpg
せめて奥が小娘だったら
いつの間にか後から登場した妹がヒロインになって、
ただの脇役になりさがってしまったララはどうなのさ
見てても何か可哀想
昔はもっと弾けた感じだったのに今は落ち着いた感じで
ただのヒロインのお姉さんになってるような
すげーいいよ。
確かに奥が小娘後輩ポジションなら最高
あれはあれで正妻の余裕みたいの感じて好きなんだけどな
弾けちゃいないが変な焦りも無いし良いポジションにいる
うわ…久々にすこれる絵だ
何通りものシチュが妄想できて良いわ
いいね〜
若い子ならどれだけ負けて悔しい思いしてもそれをバネに努力していつかは宿敵に勝利……って希望も残されるけど、二十代後半ともなればもう体は衰えて行く一方だからな
それくらい年齢で年下の女に純粋な実力で負けるってことはもう絶望しかないわけで、しかも相手が若ければ若いほどまだまだ成長の可能性があって自分の最盛期にますます差を付けられるってことだもの
年季の入った格闘女王が未成年の新人に、女教師が女子生徒に、ベテラン美女が新入社員に負けるってのは本当にいいものだと思う(迫真)
……うん、否定する箇所がみつからんわ。
すごくわかる
でも俺は年が近くても知名度とかの差があれば未成年でも全然OK。天才少女とか騒がれてる中で無名の年下に予選で負けるとか最高。年齢とか体力とか言い訳が効かない状態での敗北とか素敵だと思うな。
1歳差未満でもjs vs. jcみたいなのは良い
確かに区分されてれば良いよね。1コでも差がある感じで。
自分も年上負けが好きだな。
年下が大人に貧乳チビ呼ばわりされてボコボコに体格負けするのもすごく捗るし、屈辱嫉妬の醍醐味はある。ただ負の感情が全う過ぎるというか可愛らしいというか、、
特にＪＣｖｓＪＫ辺りが現実にも有り得る感じで好き
先輩VS後輩 高身長VS低身長 セクシーVSロリ
とかその手の作品多いから需要はあるんだろうけどね
ってゆうシチュはドロドロだ
天才美少女とか騒がれてたのに、デビュー戦で無名の超美少女にあらゆる意味で公開処刑されるシチュとか捗る
なまじ実力があるからすぐ倒される事も出来ず、でも碌に反撃もできないで相手の美技の博覧用サンドバッグにされる
爽やかな汗でなんかキラキラしながら技の残心決めてる相手の目の前で
臭そうなギトギト汗塗れの尻突き出し失禁白目KO。
それが号外やら雑誌やらで全国に特大写真で晒される
なまじ意識が戻って起き上がれたばっかりに
そんな状態なのに相手に爽やかに握手とか求められる展開。
それたまらんな
去年の大晦日に失神負けしたRENAは目が覚めた後駆け寄ってきたカンナちゃんに笑って受け答えしてたけど内心相当屈辱だっただろう。
で再戦するも初戦のトラウマと勝ち急ぐ気持ちが空回りしてまたKO負け。油断が通じない状態に…
相手の美少女も
「もう怖さはないです」
「いけると思ってました」
みたいな感じになっていて負けを認めるしかない
関係者囲ったりで形振り構わず勝ちに行くも、そこでも惨敗して完全崩壊
まぁここまで来るとくどいだろうがｗ
完全に天才形無しだなw
入場前の煽りVTRで
3度目はないです、、みたいなセリフも観客は失笑、美少女の 元女王様はまだ懲りないんですか？というセリフに沸き上がるみたいなね。
ハイライトだけ抜き出すと天井ギャグにしかみえんからｗ
唯一の一敗がデビュー時の未熟さ故の敗北では
なく、全盛期まさかの格下につけられたとか最高
勝者と敗者って同じ汗でもイメージ違うよな。
前者はキラキラしてる感じだけど、尻とか突き出してたらなんとなく臭そうに思えるw
2人ともタイプでもなければ興奮もしなかったけどシチュは最高だったわ。レーナはライジンゴリ押しの総合では無敗の看板選手でVTRも解説もレーナ寄りだったけど結果は女子高生ファイターに失神KOだもんな。まあ浅倉カンナがもっと小悪魔的なルックスなら抜けてたかも…
試合前には1ラウンドもつのか？的な余裕なコメントをしながらもフルラウンドまで粘られたり、尋常じゃない汗をかいてたりうっすら痣をつけられたり、、まあ負けるに越したことはないけどそんなのも地味に堪えるよな。
ああいうので初心者に負けて泣かされる女の子がいたらいいなって
精神崩壊だろうな
女流がアマの小学生に負けるとか現実にある
からね〜
低学年の子に可哀想なくらいボコられて
みっともなく泣いちゃったりしたらドキドキしちゃう
高学年も発育早い子は良い感じにムッチリしてくるし低学年と体格差もでるから負けたら悔しいだろうね
アスリートVS天才キッズとか見てしまうな
もちろん現役アスリート相手だからハンデはあるけどアスリートが負けてすごい悔しそうにする表情がたまらない
年上が負けるとなると身体的よりそういった精神リョナに重点を置いて妄想しちゃう 痛みに喘ぐのもひとしおだが、そのあと新人が脚光を浴びたり雑誌で自分の実力を分析されてたり新人と比べて劣る文章を見たりとか精神状態とか想像するとたまらない
一線級のメンバーと並んで戦える程強くは無いけど非戦闘員の護衛を任せられる程度には強い・・・みたいなの
中途半端な強さ故に完全に保護されている非戦闘員の前で頻繁に醜態を晒してしまうというシチュが好き
そういうポジションはなんとなくだがチームの年長者が多そうなのも萌えるポイント
それを補う為イレギュラーな規格の装備や能力で戦うキャラって良いよね
無理な強化装備とかで身体に負担を掛けても尚主人公達より弱かったりすると激萌え
「おう！！」「ぐぅっ」
特におう！！の方は唐突に大攻撃を喰らって思わず漏れた感があるし
各種締め付け技で連呼されるとたまらない
挑発時に余裕ぶって笑うが、その後上記のような声を出しながらボコられたりするとか最高だった
厳密にはリョナじゃないけどスポーツリョナ好きとしてはツボだ
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=67552476
成長過程で逆転されて相方の女の子の方が強くなっちゃって
だけどプライドだけは昔のままで劣等感抱いちゃってる女の子どこかに落ちてないかな
削除されてますわ…
舞にはライバルくノ一が足らなかったな
自慢の乳を甚振り倒されくノ一対決で負けて「忍術も、美しさも、私の勝ちということね」なんて言われながら
舞の性格的に屈辱に震えそうなんだがな
ゴメソ
「ぱんだこりゃ」氏の「JEALOUS CAT」で検索すれば出てくると思う
お淑やかなお姫様タイプでも根はプライドが高くて負けず嫌いだったりすると妄想捗る
高飛車系だったら戦闘服はエロい格好で「私が負けるわけないでしょ？」みたいにビッグマウスを貫いておきながら普段は下僕扱いしてる弱気な少年の前で年下の女の子にボコボコにされるのが好き
その少年は下僕扱いされながらも強くて美しい女王を何気に慕ってて、女の方もなんだかんだで頼りないひ弱な少年を可愛いとか思っちゃってて…
敵女の年下少女は少年の同級生とかで、女王と同じように少年を顎で使う生意気少女。そんな様子を見て
（この小娘何様？）
的な独占欲やら嫉妬に駆られて…みたいな流れを妄想した。
「ねえねえ〜あんた今までこんなムチムチの雑魚に使われてたの？だっさ〜」
みたいに笑う少女とすすり泣く少年を起き上がれないまま見つめるボロボロの女王様
めっちゃイイ
それ最高過ぎる
常にそばにいてヒロインの無様さを良く見る観察者と言うだけでなく恋仲だったりするとNTR的な展開にも持って行けて戦いに負けた屈辱＋性的な魅力でも負けた感が出せるはずなので
そうなんだよね
男と恋仲のヒロインは容姿端麗で周りが羨むような関係の中、ライバル現るみたいなね。戦闘能力と自分を上回る見た目に自分が嫉妬するだけでなくそれを見てる男の目線を気にしちゃったり、
妹とか後輩や部下に置き換えられるし
ていうかわざわざ否定するほどのことじゃない
鍛えられた肉体は美しいけど番人ウケする体系ではなく、スレンダーモデル体型のライバルの方がより多くの人を魅了する、とかね
「うわぁ〜 太い足〜！練習熱心なんですね！」
「……美容に明け暮れて生き残れる程甘い世界じゃないの まぁすぐ体で理解できるわよ。ふふ…」
戦う前にそんなやりとりがあれば良いね
守られる側の女の子がヒロインに依存しきってる設定とか美味しゅうございます
惨めなのは前者だが泣きっ面に蜂な感じなのは後者な印象
パイロットとしては素人の頭脳労働メインの天才士官相手に強気で脳筋で行き遅れなベテランパイロットが演習で敗北してた
未練タラタラなのもよかった
「お姉さん弱いねえｗほらほら、〇〇くん(かつてのヒロインの恋人)が見てるよぉ？」
「気安く呼ばないでッ！」
「だってもうそーゆー関係だもんｗお姉さん弱くて筋肉ダルマだから捨てられちゃったんじゃね？ｗ」
「うるさい！」
「感情に任せた単純な攻撃乙ですぅｗつか汗飛ばすなしｗ汚っｗ」
こんな風に煽られたら悔しさで気が来るうだろう
懐かしい
うろ覚えだけど悔しそうに歯軋りしてるのが印象的だった
前者ならまさしくそんな流れだよね 読んでて興奮したわ。 後者なら負けた不甲斐なさよりもそこに至るまでの嫉妬の念とか言動が男に悪く映って萎えさせてしまうみたいな、倒れてるとこに手を差し伸べるわけもなく「お前って性格悪いんだな、負けは認めろよ」とか言われてる隣でシメシメと笑いを堪える少女
すごい好きなシチュだ
いいよね
なんで悔しがる女の子ってこんなに可愛いんだろ
展開はもちろん、立場とかやりとりがツボすぎる。世の中でこんな部活少女が居ると思うとソワソワするわw 実際この作品のようなやりとりとか感情を相手にぶつけることはないんだろうが伸び盛りの部員や実力のある後輩に負けて黒い感情を抱いてる子はいるはずだ
しかも相手は陸上はじめてまだ一年という天才で嫉妬と屈辱のどん底に叩き落されるという完璧な流れでメチャシコ(死語)
舌戦でも戦闘でもムキになれば思うツボってのが虚しいという…そうゆう歯痒い感じって好きだな。圧倒的な体格差で1発当たれば…ってゆう闘いで動きに翻弄されて当てる間も無く倒れちゃうみたいな。
直接的じゃないからソフトにはなるんだろうけど立派なリョナだね。この後負けた腹いせに嫌がらせで小物になるのも、再度リベンジで返り討ちにされるのもどっちも良だな。
例えば、女子プロレスの新進気鋭な次期エースと呼び声高い存在が、格闘上がりのさらに自分より若い存在と対戦
試合中に放たれたボディニーリフトのあまりの威力に場外エスケープし股間を押さえ長時間悶絶
（ローブローみたいな、ヘソの下辺りに強烈な一撃が入るとそうなってしまうらしい）
プロレスらしく回復したその後は試合に勝利するも
再度の戦いでは何度も腹を責められダウンさせられた後、再びボディニーリフトを受け悲鳴をあげて場外エスケープし股間を押さえ長時間悶絶
みたいな
いいね！
再戦では４分だけガチでやっていいって言われて闘うけど
顔だけはガードしないとと思ってガードを上げて膝も恐くて腰が引けてたら両乳にパンチ貰いまくって悲鳴あげてエスケープを四度繰り返して
実況に「次期エース、どうしても打撃に対処することが出来ませんー」とか屈辱的実況をされてほしい
最後には勝つんだけど、最初の四分で観客にガチだと勝てないんだなと察せられるレベルで同じ打撃でやられ続けるとか屈辱だと思う
プロレスとして自分を悶絶させた膝を喰らわないといけなくて、やっぱり膝を喰らって股間押さえて場外に転がり逃げて悶絶とか
試合には勝つけど誰がどう見ても負けですって内容とか、プロレスの恥晒しとか言われて屈辱っぽい
打撃系とプロレスラーって凄い好きなシチュで自分もよく妄想する
打撃に対応できないってトコや観客の分析とか同じすぎてニヤけちゃった。
社長に「膝はガチで入れていいよ、エスケープするのは追わないように」と言われてそう
そろそろ必殺技として認識され始めた膝を次期エースに入れて、毎度の如く場外に転がり落ちて股間抑えて中々戻ってこないまではファンも織り込み済み
でもリングインした後なんかヒートアップした次期エースのビンタ連発とか顔面へのドロップキックとか痛い攻撃の連続に打撃女子はイラっとしてしまい
ガチのワンツーソバットを次期エースのおっぱいに入れてしまう
会場に響き渡る悲鳴をあげて胸を抑えて蛙の死体のようにぺたんとなってしまう次期エース
10カウントが聞かされてしまい、打撃女子は勝ち名乗りを受けてる時もやっちゃった…って顔をしてる
ファンは次期エースと打撃女子のガチでの実力差は明白すぎる、やっぱプロレスよえーと悟ってしまう
氷のうを胸に当てられながら両肩を打撃女子と同期の自身の一世代前の若手に支えられて退場していく次期エース
こんな様があったら最高に無様だと思う
いいね台本破り
そのやっちゃったって顔で客も悟ってしまうという…
「こんだけ違っても（階級が上）簡単に倒れちゃうんだ〜プロレスラーってガチじゃこんなモロいんですね…w」
とか言われるけど完全に失神して聞こえていないとか良い
一戦目は無謀にもボクシングルールで戦わされて無残に負け
二戦目はプロレスルールで戦うけどパンチのコンビネーションについて行けず
自分をKOさせたアッパーを警戒してボディがガラ空きになった所にボディブローを入れられ「お゛う゛っ！！」と声をあげ
ピョンと跳ね爪先立ちでトコトコと後退、ゆっくりと崩れ落ち、土下座のような恰好で腹を押さえ悶絶って妄想
表では「出直しな小娘！」とかイキってマイクアピールしてるけど控え室では逆転ってのはいいよね。
「ねぇねぇおねえさぁ〜ん、最後のちょっと調子乗りすぎじゃない？普通に痛かったんだけど？」
「ご…ごめんなさい！」
バチン！
「ああん！！！」
みたいな、控え室ではムチムキレオタード姿のレスラーが逆に華奢な少女に睨まれて身体を縮めている構図
負けブックでも試合中盤でわざと恥をかかせる流れを作るみたいな
ロープに追い込んだところでおっぱいに掌打からソバットの連発して倒れこんだ所におっぱいにサッカーボールキック入れてダウンカウント取らせるとか
その後の逆襲の流れを華麗に断ち切って関節技であうあう喚かせるとか
そんな恥をかかせる流れで復讐してそう
サキとカリンカみたいに
仲間になったあと些細なことで喧嘩を売ってしまい返り討ちで嬲られて玩具にされる妄想をします
巨乳黒髪ショートのお姉さんがぶりっ子ロリに手も足も出ずに弄ばれて弱いだのなんだのと煽られた挙句
「これからは本気よ！(ｷﾘｯ」なんてあからさまな負け惜しみ言った末に捕まって拘束されお乳握りつぶされるとか、作者がこっちの趣味あるんじゃないかってくらいツボだった
あんな屈辱的シーンはないだろう
小娘に罵られまくった挙句実力で完敗、トドメにエロリョナをされ、そして反撃することもなく終わってしまう
セーラームーン無印42話に並ぶ一方的に正義側が喘がされるだけという屈辱的シーン
1話・巨漢を余裕で倒す女王様的な活躍で強キャラ感漂わせながら登場。強いと噂になった新入生のヒロインを倒すべく襲撃をかけ、追い詰めるが覚醒されてボッコボコにされる。ちなもーちゃんは三年生。
6話・密かに想いを寄せる男との関係が絶えない同級生の女子と決闘するが手も足も出ず押され、汗だく息切れ脚ガクガクでビビりまくり。さらに滅多打ちにされて動けなくなり、性的に弄ばれる。
7話・史実では勝つはずの敵に巡り合い、闘う前から緊張で汗だく。相手は余裕の貫禄。圧倒的な実力差を見せつけられ、苦肉の策の末に容赦なく蹴りまくられて吐血し惨敗。それを見ていたヒロインの方がよっぽどその敵を追い詰めて活躍。
8話・別の試合で自分の戦闘スタイルを苦手とする男に勝つものの、次に出てきたヤンキー風の男にはまともな戦闘描写もないまま一瞬でぶっ飛ばされて壁に叩きつけられて倒れ、吐血&失神。
なんか大きい方が負けて悔しそうにしてるとぐっときちゃうよね。
私の方が力も上のはずなのに…こんなに鍛えたのに…こんなチャラいチビに…みたいな負の感情を妄想しちゃうわ
漫画の主人公との初対戦の時
涙流しながら這って逃げようとして押え込まれるシーンとか最高だったわ
あれやる側が女だったら屈辱的だったろうに
あれは失禁までしてたからな
男の方が強いって言い訳も出来ないし、もし紅一点だったら比較されるって考えてしまうだろうし
動けない身体を玩具にされて辱められながら
才能無いだの負けるために闘うマゾだの言葉で散々いじめられるのは見果てぬ夢
格下（だと思ってた）相手に情けないボロ負けしたのを機に、
取り巻きとかファンが一斉に手の平返してアンチや叩きに回って
ボロカスにされるの好き。
夢だな〜 戦う前は経験とか体格差とかを思っきり鼻で笑ったりするが、無様に負けてそれを逆にネタにされたらもう…
その相手が超美少女で、ファーストコンタクトの時に一瞬（うっ…）みたいな気負いするトコなんて想像しちゃうわ
自分よりロリな相手が放ったよく分からない光の輪に捕らわれて頤を上げ首を左右に振り自由の利かない身体を震わせながら悶絶するヒロインとか
しかもそのままエロい部位を嬲られるとか
いいね
闘う前から美貌での敗北を感じて心折られかけてるみたいな？
大柄な女性が小柄な幼女にそういう気持ちになるのももちろんいいけど、個人的には「武闘家なのに背が低くいのがコンプレックス」って女の子もかわいいと思う
敵が長身で胸も大きかったりして地味めな自分を恥ずかしく感じたり、「あたしもあれだけ背が高ければもっと強くなれるのに」とか歯噛みしたり
いいね〜 リーチの差が仇になって、相手より短い手足を必死にぶん回しても届かなくてスタミナ切れ自滅とかいいな。
ヒロインに慕われている先輩ポジションの国家エージェントの美人お姉さんが実はヒロインの圧倒的な才能に嫉妬していて、その感情を敵に付け込まれて人外化。
暴走して自我を失い、ヒロインの命を奪い合うために味方の兵士まで襲いまくるも、ヒロインのパートナーとなった男に惨敗という素晴らしい流れ。
黒髪長髪の凛々しい感じのエリートエージェントお姉さんが年下のヒロインに嫉妬してるってだけで美味しいのに、
敵に操られていたとはいえ嫉妬のあまり仲間を襲うって組織の足を引っ張るというのがまた最高に無様で情けなくて神漫画でした
情報感謝します！
読んでみたけど凄く良かった 最初のエピソードが《嫉妬》だったからいきなり興奮した
ナージャの様に人の心が読めるならどれだけ幸せだろうと思うよ 嫉妬の念を抱きながら生きてる人間なんて腐るほどいるだろうから、スポーツ選手や格闘家の心を覗いてみたいな〜
マトモなスポーツ選手や格闘家なら嫉妬より尊敬や就学の念のが強いだろうね
亡国人が日本人選手に敗北した時くらいじゃないかな望んでる感情は
アイツに負けてたまるかって気持ちはあるだろうけど才能云々って僻みを持った時点でスポーツやってらんねーしｗ
外見でちやほやされてる暇あったら練習しろよっていう嫉妬のないまざった怒りくらいだろうなー
政治思想持ち出すなよ豚……
公式の第一話試し読みで読んだけどこのスレ的に最高のシチュエーションだった
4歳差という年齢差も良く回想シーンの小学生の主人公と中〜高校生くらいのお姉さんが萌える
最新話で負けたみたいだけど死んじゃったのかどうか気になる
生きていたら是非とも出戻りヒロイン化して度々無様を晒して欲しい
それすっごく見たいけど、作者さんがこっちの趣味でもない限り難しいかもｗ
硬派でクールな感じなのに実は嫉妬の塊というギャップめっちゃツボったから生きて活躍(敗北)して欲しいが……
容姿はそのお姉さんと同程度だけど、さらに強い年上女にやられるって展開はイマイチ？
それならは相手の女の人がヒロインよりも美しい方が自分は萌えるかなー
ヒロインより可愛くないのは真面目に修行してるから、強さと容姿は反比例するものと信じてたのに強さも容姿もかなわない人に負ける
無様で恥ずかしくて良い
容姿の良さから来るプライドの高さで自分が一番目立っていてリーダーぶっているけど
高確率で真っ先にやられて無様に敗北する
そういうヒロインが610みたいなシチュで無様な姿を晒すのが理想的
メインヒロインが敵を片付けたのに、そのヒロインは敵女幹部にまだリョナられて悲鳴あげてるとか
自分の美貌に自信があるのにリョナられて局部を晒してしまうとか屈辱感高いだろなと思う
それが原因で敵陣や基地の奥に誘い込まれて戦闘は仕切り直して続行
年長者だからといって普段はやたらと偉そうな言動が目立つ「自称」リーダーの醜態に内心呆れながら救出作戦に臨むヒロインチーム
その戦いを通してメインヒロインは実質的なリーダーとしてメキメキと頭角を現して行く
立ちはだかる強敵を抜群のチーム力で次々と打ち倒して行くヒロインチーム
慌てている敵幹部の部屋の片隅で局部丸出し拘束姿のままでモニターに映し出されるメインヒロインの活躍を見せ付けられ
内心敵幹部以上に悔しがる惨めな「自称」リーダーの姿が・・・
みたいな展開を拘束されているヒロイン視点でネットリと読んでみたい
>>319の冷静なヒロインＣの目線でちょっと書いてみたり・・・
はあ・・・また「自称」リーダー様の救援か。
全く、弱い癖に何でこう何度も先走るんだか。
やっぱり敵女幹部にやられてる・・・
あの自称リーダー様が独断専行してやられるなんて、もう珍しい事でも無い。
特にあの女幹部が前線に出て来る様になってからはほぼ毎回この展開だ。
工夫も無く真っ正面から女幹部に突撃して滅多打ち。
そんな戦法で勝てる訳無いのに何やってんだか・・・
幾ら何でも脳筋過ぎる。
弱いなりに少しは工夫して欲しい。
前回の時はもうちょっとマシな戦いしてなかったっけ？
何で戦法が劣化してるんだよ。
また女幹部の鞭で無駄に大きい胸をビシバシ打たれる度に変な声出してる。
そんな無駄に大きい胸してるからそうやって狙い撃ちされるんだよ。
撃たれる度にブルンブルンと無駄な躍動感出してる・・・
そこに行った栄養がもう少し脳みそに回されていればこんな目には遭わずに済んだのに。
既にフラフラで立ってるのもやっとって感じ・・・あ、倒れた。
女幹部が勝ち誇ってる。
自称リーダー様といえば今度は女幹部の足で乱暴にスカート捲られている。
あ〜あ、あんなに捲られちゃってみっともない。
・・・て、うわっ、はいてないじゃん。
自慢げにスカート翻して見せびらかしてたパンツは何処行った？
女幹部が指先で見覚えのある布切れをクルクルと回して・・・
脱がされてやんの。
あ〜、だからさっきはあんなアホみたいに真っ向から突撃してたのか・・・
ま、自業自得だわ。
そんなヒラヒラしたミニスカでパンツ見せまくっているのが悪い。
弱い癖にパンツ見せまくっていればそんな目にも遭う。
だからスカートはやめとけって以前行ってやったのに・・・
あの「自称」リーダー様は忠告しても聞く耳持たないんだから。
少しでも美しくカワイイ私を見て貰いたいの！
ステージの主役は私・・・バックダンサーは黙ってなさい！」
とかスイーツな事言ってたっけ・・・私達はバックダンサー扱いかよ。
これで満足か？
ストリップ劇場なら確かにアンタが主役だよ。
尻丸出しで女幹部にグニグニ踏まれてるステージの主役様。
胸だけでなく尻も無駄に肉付き良いな・・・さすがはＪＫと言った所か。
その栄養がもう少し脳みそに回っていれば・・・て、さっきも言ったな。
私がそんな事を考えてる内に怒ったＡが女幹部を追い払いＢが自称リーダー様を救出した。
ＡとＢが「何て酷い事を・・・」とか言ってる。
お人好しだねえ。
こんな頭パープリンＪＫは少しこういう目に遭った方が良いんだよ。
きっとその方が良い薬になる。
女幹部が手下の怪物を召喚して来た。
ようやく戦闘開始だ。
すかさず何匹かを私得意の遠距離攻撃で沈めてやった。
傍らでは晒し者にされたのがショックでまだへたり込んでる自称リーダー様。
ほれ、さっさと立って戦えよ？リーダーなんだろ？
Ａが先頭に立って私やＢに的確に指示を出している。
自称リーダー様よ、これが真のリーダーだ。
まあ、ＡはＡで危なっかしい所はあるんだけど
それがまた放っておけなくて良いのかもしれない。
何て思っていると自称リーダー様が立ち上がって猛然と女幹部の方へ・・・
さっさと立って戦えとは言ったが前言撤回、
アホな事するくらいなら大人しくしていて欲しい。
あんたはせいぜい後方支援の私の護衛が適任なのに・・・
もう良いわ、放置で。
長文で失礼しました
この後嫉妬心を付け込まれて寝返りからの即出戻り事件に
助けにきた純情系ヒロイン「ああっ！○○○（「自称」リーダー）さんが！また弱点の胸のコスチュームがやぶれて！」
助けに来た呆れているヒロイン「弱…じゃなくて、また胸出しちゃってるわね、早く助けないと」
その間ずーっと喘いでるだけ
とか救出されてダメージが癒えてから振り返ると寝れないだろうなー
年齢差に物怖じしない辛口クール系には容赦の無いキツい言葉を掛けられ
おっとり天然系には介抱されながら自覚無しにディスられ唇を噛み締める
>>630
女幹部は高飛車お姉さん系想像しがちだけどそういう喋り方するダウナー系も良いね
淡々と作業的に鞭でおっぱいをしばかれ続けたりとか
リングに上がるのにジャンプで身体能力を見せつけてきて、お姉さんつえー！な空気にヒビを入れられて
相手が眼鏡外してジャージ脱いだら、ビキニのスタイル抜群の超絶美少女で外見が公開処刑されて
ビキニ姿を揶揄したら「あなたが私に触るのは無理だから問題ない」みたいにあっさり返され、相手の態度に気押されてそれ以上言い返せなくて
実際始まったら本当に触れないで、延々サンドバッグにされて体も精神もボロボロにされて
ギットギトの汗まみれの体を、キラキラした汗をオーラみたいに弾けさせた体が全身を躍動させたハイキックで止め差されて
ケツを突き出して、調理完了された肉隗みたいに、臭そうな湯気をむわっと立たせてビクビク失禁しながら痙攣するお姉さんには、だけど誰も目もくれないで
相手の、技が決まったりお姉さんの技を神業で回避したりするたびにプルンプルンする、美巨乳や美尻と
ハイキックで大開脚された股間に、汗でピッチリ張り付いた水着にうっすらと浮かぶすっと閉じた形とか
股布と足の間につーっと伝う妄想を無駄に掻き立てる液体にギャラリーは夢中で、要するに最終的に何もかもで負ける。
いいね
ダウナー系が「弱い…これでリーダーを名乗るの…弱い…」とヤンデレの様に繰り返しながらバチンバチンおっぱいに鞭を淡々と撃ち続けて
コス壊されながらだんだん自慢のおっぱいを晒し出されながら喘ぐだけの自称リーダー
そして助けに来て「コスがこんなにされるなんて…おっぱいが…！」
と動揺して自称リーダーの様をじっくり解説してしまう自称リーダーの嫉妬相手の幼い天才
「私達は弱くない！」と憤るものの、内心勝手に飛び出した挙句恥ずかしい部分を露出する程やられている様を呆れているもう一人
みたいな
弱っているのと焦っているのが原因で普段は蹴散らしている戦闘員みたいなのに苦戦して
一人だけアンアン嬌声上げさせられ地面を転げ回らされたり
そういう姿だけはしっかりと司令室のモニターで司令官に見られてしまい
帰還後ボロボロのままで年下のチームメイトの前で説教されてしまったり
この事件が切欠で本格的にリーダーの座も奪われ始め更なる無茶をする展開になったり
こんな奴等に！とイライラするけど、的確な連携からおっぱいを狙われて胸のインナーを露出してしまう大苦戦
しかし駆けつけたリーダーの嫉妬相手の幼い天才で雑魚はとりあえず散らされる
「大丈夫ですかっ！」「邪魔しないで…こんな奴等…私一人で十分よ…！！」と憤るがおっとり系に諭されてメンバー対強化女雑魚兵で戦うことに
意外な程の強敵ぶりにメンバーは全員大苦戦
特に自分より弱い、内心自称リーダーを軽蔑している存在とおっとり系は自分よりも苦戦しているがそんなことは自称リーダーはどうでもいい
横目で女雑魚兵に苦戦しておっぱいを抑える嫉妬相手を見て（私みたいに露出してしまえばいいのよその貧乳を…）とほくそ笑むものの
自分程苦戦せず倒してしまう嫉妬相手に激しく動揺
そんなことをしているうちに自分は女雑魚とダウナーにこっぴどくリョナられ、やはりおっぱいを露出してしまい、嫉妬相手に助けられる
純粋に心配され、悔しさに震える
凄く良い
特に
＞横目で女雑魚兵に苦戦しておっぱいを抑える嫉妬相手を見て（私みたいに露出してしまえばいいのよその貧乳を…）とほくそ笑むものの
＞自分程苦戦せず倒してしまう嫉妬相手に激しく動揺
・・・のくだり
目の前でこんなの見せ付けられたらその夜はもう眠れない程悔しいだろうなあ
>>625辺りからのシチュはまとめてＳＳにしてみたいかも・・・
経験の差で他メンバーより圧倒的な力量差がある自称リーダー、
未熟で不甲斐ない戦いをする他メンバーを特訓として徹底的にしごく。
練習着のレオタードは汗と泥にまみれボロボロ、全身傷だらけになりながらも必死に食らいつき、
着実に実力をつけて行く他メンバー。
ストーリー後半
著しく成長してゆく他メンバーに実力でも抜かれ、覚醒パワーアップもできずに取り残される自称リーダー、
雑魚戦闘員にすら痛め付けられる始末で、他メンバーに特訓としてしごかれる。
練習着のレオタードは汗と泥にまみれ超ボロボロ、おっぱいも尻も股間も剥き出し、
全身傷だらけでプライドだけで必死に続けるもまるで成果無し。
「成果が出るまで、決して特訓はやめないわ！」とか言ったばっかりに、
止める事もできず、無様な姿のまま何日も無駄な特訓は続く…。
内心ざまぁｗと考えながら意気揚々と「リーダーの私はあの子とは違うわよ」
嫉妬相手は「いけない！逃げて！うっ！」とダメージに呻きながら制止するが、馬鹿にしながら勇ましく挑んで…
リョナる相手に「なんて弱さ、これでリーダーなの…」と罵られながら、びくんびくん身体痙攣させギャアワア喘ぐとか恰好悪すぎると思う
功を焦って自身の力量と相手の実力を計り損ない嫉妬相手以上の醜態を晒すのって激しく萌える
>>638
序盤の状態から主人公である新入りメンバーが加入したのをきっかけに徐々に後半の状態になり
焦りが募って行く自称リーダーの様子を想像するとたまらない
露出してしまった乳房から口づけでエネルギーを吸収されて、吸収されてる側は苦しみで嬌声上げてるのに
助けに駆けつけた味方達がその様に本能的に内股になってしまって
おっとり担当が自称リーダーの嫉妬相手である天才JC〜JKなりたて程度に対して
「んっ、あ、あれは見たらだめよ」「でも、助けないと…！」
逆に自称リーダーは身体の出来上がった高校生で成熟したおっぱいや生尻や局所を晒し者にされてしまう
自称リーダーは助けられてから嫉妬相手が女を感じてしまった様に感づいたら屈辱度頂点だろうな
本当に苦しかったのに後から優しいおっとりにいろんな事を気遣われてさらに屈辱度増すだろう
さらにうっかり濡れてたりしたら憤死しかねないだろう
嫉妬相手のその後の反応も気になる所
自分はまだ分からないものだからそれはもう容赦なく弄り回して飽きたらポイ
自称リーダー高１以上・嫉妬相手と女幹部小５〜中１・おっとり系中１〜中２
みたいな感じで想像すると興奮する
一番年上で経験豊富だけど自称リーダーや天才に比べると能力は劣るって感じで尖りっぱなしの自称リーダーにもその人柄で付き合っていけたみたいな
だから性知識も一番あって、>>641みたいなシチュで何が起こっているか即座に気をまわしたような
自称リーダーを軽蔑しているメンバーが嫉妬相手と自称リーダーの間みたいな、そんなイメージ
不動の強さを持つ先輩と将来有望な後輩に挟まれて余裕が無く負けず嫌いな自称リーダーが功を焦って醜態を重ねて行く感じで
才能にかまけて自分勝手な戦い方でもやさしいおっとりのフォローで勝ててきたからますます調子に乗ってたってシチュが目に浮かぶ
その自分勝手ぶりを反感持ってる子にいいんですか？と問われても
おっとりは私がフォローするからやりやすいようにしてくれた方、がとか温厚な返答してたんだろうな
才能自体は嫉妬相手の方が上なのが最初に発覚していて
「○○（何かの適合値とか）の数値が高かったからって良い気にならない事ね・・・戦いは技能や経験がモノを言うのよ」
・・・みたいな感じの経験や技能に自負を持ったタイプでも良いと思う
澄ました表情でそんな事を言うものの内心は自分より高い才能を示した主人公の数値に嫉妬心メラメラだったり・・・
成長期で身長や筋力で追い越されて何一つ勝てなくなったのにプライドだけは昔のままな惨めな子みたいな
そのせいで数少ない心を許せる相手であるおっとりちゃんが
死んだり、再起不能の重体になって、精神的にもさらに追い詰められる展開。
マトモに修行しないでも勝てるし雑に戦ってもおっとりと反感がフォローするから脳筋プレイみたいな戦い方だったんだろう
今まではそれでどうにかなってたけど相手が強くなるにつれて才能に任せた戦い方が段々通用しなくなってくる
さらに嫉妬対象という努力を惜しまない性格○な上才能が自分より上のライバルが現れ嫉妬心をﾑｸﾑｸｯとさせていた日々
ある日現れたJS高学年〜JC遂に639の刑に処された挙句、雪辱を期するも651のように独断専行の挙句分断され
合流すると内心依存していたおっとりが以前の自分と同様に乳房からエネルギーを吸収されはっきりと嬌声をあげてしまっている
自分より成熟さた身体のおっとりがいやらしい部分からエネルギーを吸収され嬌声をあげる様にあきらかに様子のおかしい嫉妬対象を張り倒し
「変なこと考えて濡らしてるんじゃないわよ売女！！」と口汚く罵り突撃するまでは良かったが
軽くあしらわれ結局おっとりを助け出したのは嫉妬対象
おっとりのエネルギー減少は著しく暫くは戦闘不能
悔しさに身を震わせる自称リーダーに遂に反感の怒りが爆発、非戦闘員の変身要素を与えた妖精ポジにも叱られ屈辱度はMAX
しかも八つ当たりをしようとした嫉妬対象まで何か様子がおかしい（別件なのだが）
ここまでくればもう発狂して飛び出しそうなくらい落ちぶれているだろう…
特に自分だけが敗北してボロボロの姿のまま叱られるのに萌える
一人だけおっぱい丸出しの手ブラで隠しているだけの状態とか
スカートの中はパンツ剥ぎ取られて下半身が外気に晒される感触を味わいながらとか
本気で戦う子がレクリエーション感覚で蹂躙される姿は魅力的
他のメンバーが難なくほとんど無傷で突破する中、すでに戦力外レベルまで格差を付けられた自称リーダーは大苦戦。
辛うじて他のメンバーと再集合し、敵の幼女幹部と対峙した時には装備もコスも大半が剥ぎ取られ、
アンダーウェアであるボロボロのレオタード一枚で満身創痍の哀れな姿、
さらに股間は明らかに漏らしたとわかる黄色い染みができるという醜態をさらす。
幼女幹部も当然それに気付き、
「うわあ、お姉さんだけお洋服がエッチで可愛い♡、でもお漏らししちゃってるー、お姉さんなのに恥ずかしいねえ」
とか煽りだすので、自称リーダー激高。
「こいつは私一人で倒すわ、手出しは無用よ！」
と一騎打ちを挑む。
（また簡単に煽られて…）
（どうせ勝てないのに、またやってるよー）
（あー、お尻の布めっちゃ食い込んでる…）
（先輩、頑張って…）
仲間の（生）暖かい視線を受けて果敢に戦うも、簡単に圧倒されてボコボコやられる自称リーダー。
「お姉さんのお洋服、もーっと可愛くしてあげるねえ」
と幼女幹部に残り少ない布も引き裂かれ恥部丸出しにされる。
ボロ雑巾のように打ち捨てられ、ヒクヒクしている自称リーダーを尻目に、
他のメンバーが必死に戦い、幼女幹部は撤退。
自称リーダーの屈辱エピソードがさらに追加されるのだった。
Ｂパートでは自称リーダーだけが長々と一人苦戦する展開だろうなあ
合流して幼女幹部と対峙した所で次回へ続き、次回予告で恥部丸出しのシーンとかが映されて
作品のスレとかでは「また○○はひん剥かれるのか」とか「すっかり脱ぎ担当だなコイツ」みたいな事を言われてしまう
>>654
遊び感覚で装備やコスチュームを剥ぎ取られるのは興奮する
外側から力任せにドンドン削り取られてしまうのも良いけど
特にパンツは普段の脱衣でも最後に脱ぐであろう部位でだからこそ
それをピンポイントで剥ぎ取られてしまうのは絶対的な実力差を象徴していてまた違った趣がある
相手は余裕で気付かない内に剥ぎ取られていたパターンかな
勝利を確信し良い気分で足技とか乱舞系の必殺技繰り出した時に抜き取られてしまい
「決まったわね！」みたいにドヤ顔で勝利宣言したりしてると予想に反して相手が倒れず
指先で小さな布切れをクルクル回していて暫くは「何それ！？」と気付かない自称リーダー
やがてそれが何なのかを理解し涙目赤面すると同時に相手との実力差を実感し愕然
スカートの中が直接外気に晒される感覚に苛まれながら必死取り返そうとするも
遊び感覚で嬲られ救援に来た後輩達の前で晒し者にされながら敗退したり
目の前でビリビリに破られたり焼却処分されたりして修復不可の状態にされるとか
侮辱されながらじっくり脱がされるのも良い
ボロボロに嬲られている所に、颯爽と現れて敵をワンパンする自称リーダー。
助けてもらった礼をする主人公に対して、
「あなたには戦士としての自覚が足りないわ、ヒーローごっこのつもりならさっさと身を引きなさい」
「あの程度の敵にそんなボロボロにされて、才能も力量もからっきしね、情けないったらありゃしないわ」
「みすぼらしい無様な格好ね、恥ずかしくないの？ま、あなたみたいな負け犬にはお似合いよ」
みたいな、辛辣＆高圧的な言葉ぶつけてると、後半以降の落ちぶれっぷりが引き立っていいかも。
ttps://www.weblio.jp/content/%E3%81%BF%E3%81%99%E3%81%BC%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%84
奴隷、貧民、幸薄、物乞いの女の子
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1330759457/l50
こっちのスレの方がみすぼらしいって単語に拘りがある人には相応しいんじゃねーかな
自分が選んだ戦士、しかも女が服ビリして局部露出してるのにそのダメージを受けた傷を癒す間も無くそのまま叱責するって
叱責されてる側は憤死するか精神崩壊しそうなレベルの屈辱を受けているのは間違いない
がそこまでさせる側の精神やいかに
死刑にしないだけありがたいと思えってレベルに怒り狂っているか、もしくはサイコパスかそれともその両方か…
それ故の無機質で容赦無い実力主義の采配に不満を募らせて行く自称リーダー
>>659
序盤や登場直後には是非ともそんな偉そうな発言していて欲しい
後半になると逆に辛辣系メンバーから似た様な事言われてしまい涙目になるとか
内心依存していたおっとりを戦闘不能に追い込んだ敵女幹部と戦いたいが
妖精「あの女幹部は強いリョナ…嫉妬対象じゃないと相手にならないリョナ！自称リーダーは勝てないから勝手な行動を控えるリョナ！」
なんて面罵されたら屈辱的だろう
おっぱいだの局部だの丸出しだったりするのに他メンバーどころか一般人の前での戦闘を
平然と強いて来るマスコットとか良いかも
嫉妬相手やおっとり系もそうだけど無自覚な相手の行動や言動に追い込まれて行くのに萌える
対象が嫉妬対象の場合
嫉妬対象「で、でも…」
自称リーダー「アンタの貧乳見て興奮するのなんかロリコンだけよ、さっさとしなさい！」
対象が自称リーダー自身の場合
自称リーダー「ハァ！？アンタ何いってんの！？肌他人に晒せっての！？」
妖精「？何か都合が悪いリョナ？さっさと闘いにいくリョナ！事は一刻を争うリョナ！」
軽蔑「（ザマァ）行きましょう、事は一刻を争うわ…それに、嫉妬対象ちゃんには強要してて自分は恥ずかしいからやらないとは言わないですよね」
自称リーダー（こいつウザ…！！）
その後の自称リーダーの方が尻とか局部とかのよりえげつない露出具合だったりすると更に良い
>>637さんがSS書いてくれるかも知れない？だとしたら楽しみすぎる
俺にも文才と構成力があれば自分で書くんだけど、キャラの書き分けとか今日キャラ演出とか積み重ねに骨の折れそうなシチュだから無理だろうと諦めてる
それかダメ元で支部とかついったで好きな作家さんに依頼してみるのもありかもねえ
共作とか交流込みだと揉めて過疎りやすいってのは妄想垂れ流しスレや格闘大会運営スレを見る限り明らかだし
・自称リーダー達はレオコスっぽい？
・自称リーダーはJK1年程度、嫉妬対象はJS5年~JC2年くらい
おっとりは自称リーダーより年上、リーダーを軽蔑しているメンバーは自称リーダーと嫉妬対象の間位の年齢
・圧倒的強さのダウナー系少女、外見は嫉妬対象と同年代位、必殺の攻撃はおっぱいからエネルギー吸印
・自称リーダー達に能力を与えた妖精の語尾はリョナｗ
こんな感じかな？
無理が無くていいんじゃないかなとは思う。
普段は嫉妬相手は全然レオコスが破れない強固な防御力を持っているんだけど自称リーダーはその事に気がつかず
自分も含むメンバーのレオコスが破れて嫉妬相手が泥汚れ程度だと、サボリと罵った挙句加入したばっかじゃしょーがないかぁとドヤしてたんだろう
しかしある日嫉妬相手が一人で敵と相対していると連絡が入り、一人で片付けられないの？情け無いわねと助けに行くと
珍しく片乳を露出させてがっくりとよつんばいになりを息を切らせる嫉妬相手の姿が
いつもの力任せの怪人とは違う鞭のような得物を持った女王様のような怪人にも気がつかず、ザッコ！貴方はそこで見てなさいと罵り、果敢に挑みかかるも…
怪人に弱すぎると罵られた挙句苛烈な攻撃に胸を露出させられ
ガックリと膝を突き四つんばいになった所背中を踏まれ、お仕置きと称され何度も尻に鞭を浴びせられ
ジワジワと臀部を露出してしながら嫉妬相手の前であげたくも無い悲鳴を何度もあげてしまう無様な姿があった…
もしくは同時に広範囲攻撃受け手嫉妬相手はコスチューム表面が少し焦げ付く程度で堪えている横で
耐久力の違いで堪え切れずみるみるコスチュームを剥かれて行く自称リーダーとか
実は洗脳されていた本来はヒロインチームの一員になるはずだった少女とわかり、
色々あった末に無事に仲間として合流。
素の性格は心優しく聡明（でもドS）、戦闘能力も幹部時代からほぼ引き継ぎ＋取り戻したヒロインパワーで
エースである嫉妬相手と同等レベルと、
すでにボコられ担当のトラブルメーカーに落ちぶれた自称リーダーとの格差は明確。
さらに恨みから、元幼女幹部に必要以上に辛く当たったり、スパイだスパイだと騒ぎ立てたりで
人望も信頼も完全に失ってしまう自称リーダー。
戦闘でも単独行動や作戦無視を繰り返し徒らに被害を増大させる始末で、
辛辣には「もう自称リーダーは、チームの癌だわ…あんなやついない方がマシよ」と評される。
完全に精神をおかしくし、チームでの居場所を無くした自称リーダーは失踪。
再び嫉妬相手達の前に姿を見せた自称リーダーは悪趣味なコスチュームとおぞましい追加パーツを纏った敵組織の幹部となっていた…。
既に別のライバルが出来上がっている嫉妬対象にはもう貴方にかまっていられないという態度をありありと出され
歯牙にもかけていなかった辛辣に倒されて
「どうして…私は…」と力尽き
辛辣に「心が歪んでいたからよ」と辛辣な事を言われそうなキャラしてんな
出戻り後は完全に戦力外となり敵からも味方からもほぼ産廃扱いに
クールビューティの素敵なお姉さんが敵に利用されて任務そっちのけでヒロインとその仲間に襲撃かけるという前代未聞のシチュで我々を沸かせてくれただけに残念の極み
俺もショックと欲求不満でアラガミになりそうだ(´；ω；`)
回想シーンからグッときた
主人公に優勝さらわれた表彰台の写真みつめる背中で色々妄想しちゃう
基本的には>>319を下地にしようかなと思うけど司令官ポジ無くして妖精にしようか迷うなあ
おっとり系を大学生くらいの最年長にするか辛辣系と同程度の中学生にするかも迷う
楽しみに待ってます
焦らずゆっくり書いてくだしあ
あくまで個人的な意見では自称リーダーが最年長または年上だとデリシャスですが、それも作者さん次第でせう
故人的にはおっとりが一番年上が好みですがやりやすいようにー
６３７です、一応書き始めました
自称リーダーは最年長で妖精と司令官的キャラは両方存在して
容赦の無い事を言うのは妖精で司令官はマッタリ系で棲み分けようと思っています
楽しみ！
頑張ってください！
最後はエネルギー波的な奴の押し合いで競り負けてボロボロになって失禁ダウン
押し負けてボロボロにされてへたり込んだ後に時間差でチョロチョロ出ちゃうのも好き
大の字になって身体の力は完全に抜けていて、自然大股開きになってしまっている
男の疲れマラのように身体が勝手に子孫残そうと反応してしまって
服の上から目立つ程乳首勃起、股間くぱぁして弛緩しきっているため失禁
後から自分のその無様に大の字になってる様を見る機会があったらと思うと
取り敢えずプロローグだけ書けたので投下してみます
-------------------------------------------------
都内某所・・・
「グハハハハ！このハローゲン様の熱波攻撃で人間共を痛め付けて
マイナスエナジーを吸い取ってくれるわ！」
掌から熱波を放つ悪の組織デスペインの怪人ハローゲンが
周囲の人々に手当たり次第に熱波を浴びせている。
「「待ちなさい！！！」」
そんなハローゲンの前に３つの人影が立ちはだかる。
「ぬう！？貴様らは噂の・・・」
「マジカ・ルミネ！」
「マジカ・シェイド・・・」
中学生と思わしき白い戦闘服を纏った艶やかな黒髪ロングの少女と
黒い戦闘服を纏ったウェーブの掛かった金髪セミロングの少女が名乗りを上げる。
「マジカ・オーシャン！」
更に二人の中央に立つ一際背の高く凜としたモデル立ちに強気な笑みを浮かべながら
高校生と思わしき亜麻色セミロングの少女が名乗りを上げる。
他二人の纏う装飾の少ないダイバースーツの様なデザインと比べ、
所々に煌びやかな装飾を散りばめたアイドル衣装の様な制服風コスチュームも
その自己主張の強さを現している。
「「三人揃って・・・マジカライザー！！！」」
「・・・やはり貴様らがマジカライザーか！」
マジカライザー・・・
人類を痛め付けてマイナスエネルギーを収奪する悪の組織スカルペインを迎え撃つべく
結成された魔法科学の粋を集めたスーツを纏って戦う戦士達である。
如何にもリーダー格らしいマジカ・オーシャンの号令で戦闘が始まった。
「喰らえぃ！サーミック・ボール！」
戦闘モードになったハローゲンが掌から熱気を凝縮したオレンジ色の光弾を乱射する。
「私とルミネが突撃するからシェイドは奴の側面に回って援護して！」
光弾を躱しながらオーシャンが指示を出す。
「・・・了解。」
「えっ！？突撃・・・ですか・・・？」
ダルそうに頷くシェイドと戸惑うルミネ。
しかしブルーはそんなルミナの腕を強引に掴み共に突撃する。
「ほら、何してるの！？早くシールドを張って！」
「は、はいぃ・・・セイクリッド・シールド！」
ルミネが掴まれていない方の手を翳すと
大人の背丈程もある円盤状の白く輝く光の盾が出現する。
オーシャンはセイクリッド・シールドを発生させたルミネを前面に押し出し
サーミック・ボールを防ぎながら突撃を仕掛ける。
「ひっ！？きゃあっ！ひゃああ！？」
サーミック・ボールがシールドに炸裂する度に小爆発が起こり、
その音と衝撃にやや気弱な性格のルミネが悲鳴を上げる。
それでもオーシャンは半ば強引にルミネの背中を押し、突き進んで行く。
「・・・シャドウ・スフィア！」
両手にエネルギーを集中して大技を繰り出そうとするハローゲンに
何時の間にか側面に回り込んだシェイドが漆黒の魔力弾を連続で炸裂させる。
大技を妨害され、よろけるハローゲン。
「今よ！・・・とうっ！」
よろけるハローゲンを確認したオーシャンがすかさず動く。
まだシールドを張っているルミネを飛び越え一気に間合いを詰めた。
「間合いを詰めればこっちのモノよ！覚悟なさい！」
「おっおのれ！ギャッ！？」
赤熱した手で掴み掛かろうとするハローゲンだがオーシャンはそれをヒラリと躱し、
お返しとばかりに煌びやかな装飾が施されたブーツでキックを見舞う。
「うがっ！？んご！？ぐべへぇ！」
オーシャンを捉えようとムキになればなる程カウンターのキックを叩き込まれ
みるみる内にボコボコにされてしまう。
ミニスカートを翻しハローゲンを翻弄するその姿はまるでアイドルが
ステージ上でダンスでも踊っているかの様だ。
・・・否、オーシャンにとっては実際に自身が主役のステージであった。
全ては『あの人』に強くてカワイイ自身の姿をアピールする為の・・・
「フフ・・・アンタなんかじゃアタシの引き立て役としても物足りないわね。
そろそろ終わりにしましょうか？」
翻弄され息を切らせたハローゲンに対し
涼しげな笑顔を浮かべたオーシャンがステージの終了宣言をした。
（あの人にもしっかり観て貰わないとね！）」
オーシャンが青く輝く水流を自身の周囲に纏い始める。
「さっさせるかあっ！・・・ぐおぉ！？」
ハローゲンが阻止しようとオーシャンに赤熱する手を伸ばすが
螺旋状にオーシャンを取り巻く水流に阻まれ弾き飛ばされる。
「アンタなんかがアタシの見せ場を妨害しようなんて身の程知らずも良いトコロね・・・
じゃあ、行かせて貰うわよ！」
水流を纏ったオーシャンが素早くハローゲンに突撃する。
「喰らいなさい！ハイドロ・ダンシング！！！」
ハローゲンの懐に入り込んだオーシャンが技名通り舞った。
その優雅且つ激しい動作に呼応する様に水流が鋭さを増し範囲を広げ
ハローゲンを切り裂いて行く。
「これで・・・フィニッシュッ！」
最後は水流と共にサマーソルトを繰り出しハローゲンを両断した。
「グ・・・ガ・・・ガ・・・！？」
青く輝く水流から魔力を流し込まれたハローゲンはそのまま爆散し消滅して行く。
その爆発をバックにオーシャンがクルリと背を向けモデル立ちで勝利のポーズを決めた。
（決まった・・・今回も完璧ね。）
オーシャンが爆発と水流の光に照らされた自身の姿を想像し
ウットリとした笑みを浮かべる。
「二人ともお疲れ〜・・・さあ、基地へ帰るわよ。
トレーラーもう其処まで来てるみたいだから少し歩くわよ。」
今回も自分の独壇場で戦闘を制したオーシャンが上機嫌で
ルミネとシェイドを引き連れ帰路に就く。
オーシャンをおずおずと追い掛けるルミネ。
オーシャンの背中を憮然とした表情で見詰めるシェイドがその後に続いた。
（また、あんな戦法を・・・）
今回の相手ならば距離を置いたまま自分とオーシャンがある程度の距離を置いて
射撃に徹していれば倒せる筈であった。
ルミネにあんな強引な突撃をさせる必要など全く無かったのである。
オーシャンはスピードタイプで紙装甲・・・本来は動き回り撹乱しながら中距離を保ちつつ
飛び道具で自分やルミネを援護する遊撃手的な能力である筈。
なのにイチイチ突撃して派手な技を披露したがるのだ。
マジカライザーが実戦投入されてから毎度毎度こんな感じだ。
オーシャンは自分が良い格好をしたいが為にセオリーを無視した戦法を取る。
理由はシェイドにも分かっていた。
（高槻司令ね・・・）
高槻司令・・・まだ二十代半ばでありながら魔法科学に精通しており
マジカライザー運用の際、基地で直接指令を下す役目を担う事になった人物である。
オーシャンが高槻を意識しているのは明らかだ。
マジカライザーの戦闘はＧＰＳと遠隔透視を応用した
マジカル・サテライト・ビジョンによって逐一モニターされている。
戦闘の内容は司令室の高槻にもリアルタイムで詳細に伝わるし
その後のミーティングでも多用される。
それでも戦果自体は普通に上がっている為、
今の所は問題にされていないがシェイドは内心強敵の出現を危惧していた。
（もし、ギリギリ戦える程度の強敵が現れたら・・・）
おそらくデスペインはまだ戦力を隠し持っている。
怪人を10体以上も倒されたままで手をこまねいているだけとも思えなかった。
シェイドがそんな事を考えている間に送迎用の専用トレーラーが到着し
3人は基地へ帰還した。
「三人ともお疲れ様！」
トレーラーに揺られ基地に帰還した3人を優しげな青年、高槻が迎える。
「あっ、高槻司令！」
高槻の姿を見付けたオーシャンが真っ先に駆け寄る。
「観ましたか？今日もバッチリ倒してやりましたよ！」
「ああ、今回も大活躍だったね。」
「いやぁそれ程でも・・・有りますけど〜！」
（私やルミネを踏み台にして・・・だけどね。）
オーシャンの背後で眉を顰めたシェイドが心の中で毒吐く。
「あんまり油断するなリョナ〜！」
高槻の背後から現れたぬいぐるみの様な妖精リョナエルが
連戦連勝に浮かれるオーシャンを嗜める。
デスペインはまだ上級魔人を温存しているリョナ！
上級魔人はこうは行かないリョナ！」
リョナエルが甲高いダミ声でまくし立てる。
「うるさいな〜・・・心配性過ぎるのよ、アンタは。」
「リョナ！？」
オーシャンが高槻の肩に乗っているリョナエルをデコピンで突き落とす。
「上級魔人か何だか知らないけどそんなの私が居れば楽勝楽勝！
じゃあ司令、ミーティングに行きましょっ！」
リョナエルの忠告など何処吹く風のオーシャンが高槻の手を引き
ミーティングルームへ去って行く。
「ムム〜！完全に調子に乗ってるリョナ〜・・・
こんなんで上級魔人に出会ったらマズイリョナ・・・
何か手を打たなければリョナ・・・」
ミーティングルーム・・・席に座ったシェイドの表情が死んでいる。
（ああ、また始まるのか・・・あの上映会が・・・）
当初は戦闘の反省や新たに現れた敵の能力を分析しより良い対策を練る為に
設けられた時間だが連日の楽勝ムードでほぼ形骸化しており、
実質オーシャンが高槻と一緒に自分の華麗な活躍映像を観賞する『上映会』と化していた。
「取り敢えず全変部分はスッ飛ばして・・・っと。」
高槻の隣に座っているオーシャンがコントローラーに手を伸ばし、
当然の様に戦闘の前半部分を早送りで飛ばす。
怪人の攻撃を必死に防御するルミネや魔力弾でアシストするシェイドの
活躍が無慈悲にも中略されてしまう。
オーシャンがルミネを飛び越え、怪人の間合いに入り込む場面で早送りを止める。
ハローゲンの攻撃を躱しながらカウンターのキックを連続で浴びせる光景が
メインモニターで再び繰り広げられる。
（それにしても・・・露骨に見せ付けるわね・・・）
ゲンナリとした表情でモニターを見ていたシェイドが溜息を吐く。
ブーツに包まれた美脚を見せ付ける様な大振りの足技・・・
身体が上下する度にコスチュームの上からでも分かる程に揺れる豊かな乳房・・・
回転の動作に併せて翻るミニスカートからは純白のパンツ・・・
全てこのモニターで高槻に見せ付ける為である事は明白である。
今回のはこれまでよりもローアングルや胸元のアップが多く
明らかに露骨になっていた。
（司令がそういうのに免疫が無いのを良い事に悩殺するつもり？
このアバズレＪＫは・・・）
数回前の戦闘後にその事をオーシャンに問い詰めたのだが、
『アピールしてますけど、何か！？』アッサリと開き直られあしらわれてしまった。
『それにアタシみたいなセクシーボディだと普通に戦ってるつもりでも
アピールしてるも同然になっちゃうのよね〜。
あっ、貧弱ボディのアンタには分からないか！？ｗ』
その際、ついでに内心気にしている貧体をディスられた事を思い出し
シェイドは膝の上に乗せた拳を握り締める。
ふと前の席に座っているオーシャンがこちらを振り向き一瞬笑いペロリと舌を出した。
（あ・・・あの女〜・・・！）
今回の露骨さは自分に対する挑発の意図も有ったと気付かされ、
シェイドはギリギリと歯軋りするのであった。
『さあっ！ここからがステージのハイライトよ！』
と宣言し必殺技で怪人を葬り去った。
「ウフフ・・・どうですか、司令？アタシの新技！」
押しの強いオーシャンが隣の席に座っている司令の腕にしがみつき
たわわな胸を押し付ける。
「あ、ああ・・・とても綺麗だね。
特に最後のサマーソルトとか・・・」
あまりそういうモノに免疫の無さそうな高槻がしどろもどろで答える。
「ですよね！あのサマーソルトは我ながら綺麗に決まって・・・」
（完全に映画館ではしゃぐバカップルだわ・・・
しかも自分主演の映画で！）
『上映会』の終了後、我慢の出来なかったシェイドが
オーシャンの手を引いて強引に廊下へ連れ出す。
「いきなり何よ？」
「いい加減にして・・・これはミーティングよ、貴方の主演映画上映会じゃ無いわ。
リョナエルの言った通り、これからは高確率でデスペインも本腰を入れて来る。
これまでの様な戦法は通用しないかも知れない。
本来ならこれから現れるであろう強敵との戦いに向けた対策を・・・」
「はぁ！？そんなの関係無いし！
デスペインが少々本気出そうがアタシに掛かれば楽勝に決まってんでしょ！
それともアタシが弱いって言うの？」
言い争う二人の姿をシェイドの傍らに控えたルミネがオロオロしながら見守っている。
今回の戦闘もあまり効率的では無かった・・・貴方の所為でね。
もし、実力が伯仲していたらこの僅かな戦術の差で勝敗が変わってしまうかも知れない。
貴方を主役にする為の戦術を根本的に見直さなければ・・・」
「うるさい！」
オーシャンがシェイドの言葉を強引に遮る。
「年下のクセに口出ししないでよ！
ステージの主役はあくまでアタシ・・・アンタは黙ってバックダンサーに徹してなさい！」
そう言い捨てるとオーシャンはサッサッとまたミーティングルーム内に残っている
高槻の元へ戻ってしまった。
「ハア・・・仕方の無い人・・・」
取り付く島の無いオーシャンの様子に再び溜息を吐くシェイド。
「シェイド・・・私達、本当にこのままで大丈夫なのかな？」
ルミネが不安げな表情をしている。
「分からないわ・・・
でも、いざと言う時はあんな『自称リーダー』の命令は無視して動ける
心構えだけは持っておいた方が良いわね。
あの女が予期しない強敵を相手に的確な行動が取れるとは思えないからね。
・・・じゃ、帰りましょう。」
シェイドがルミネの手を引いて廊下から立ち去っていった。
背後のミーティングルームではオーシャンのはしゃぐ声がまだ聞こえている。
程なくして、シェイドの危惧は現実の物となる・・・
次回で小学生の主役ヒロインを加入させようと思います
まだまだ先は長いですね・・・
ダメなアイドル志望みたいな性格してるオーシャンもやられちまえと思わせるいいキャラ
今後の展開が楽しみです
主役ヒロイン加入編が書けたので投下します
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前回の戦闘から数日後・・・
「新しいマジカライザーだって！？」」
「そうリョナ！スゴイ逸材を見付けたリョナ！」
暫く姿を消していたリョナエルが見知らぬ少女を連れて現れそう言ったのだ。
「し・・・しかしその子は・・・流石にちょっと・・・」
高槻が困惑した。
リョナエルが連れて来た少女はどう見ても小学生だったからだ。
「き、君は小学生だよね？」
「は・・・はい！五年生で10歳です！
名前は赤羽真奈（あかばねまな）と言います！」
緊張気味の少女がいきなり声を掛けられ一拍の間の後、
必要以上の音量で慌てて自己紹介する。。
「赤羽真奈さんか・・・10歳って・・・」
「わ・・・私この人？からマジカライザーになれるって言われて・・・」
「真奈にはスゴイ資質があるリョナ！ボクが保証するリョナ！」
リョナエルが真奈の話を遮りまくし立てる。
普段は『小学生は戦士となるには幼過ぎる』と言って小学生を選考対象から外している筈の
リョナエルがここまで強引に推すとは・・・余程の逸材の様だ。
「・・・分かったよ、リョナエル。
彼女を新しいマジカライザーに採用するよ。」
結局リョナエルの意向で小学五年生の赤羽真奈が半ば強引に
新たなるマジカライザーとして採用されたのであった。
みんな、よろしく頼む。」
ミーティングルームに他メンバーを集め新メンバーの赤羽真奈を紹介する高槻。
続いて真奈に現メンバー達を紹介する。
「彼女達の事は噂で少しは知っているかも知れないけど改めて紹介するよ。
まずは手前向かって右がマジカ・ルミネ、白宮光莉（しろみやひかり）さんだ。」
「白宮光莉です・・・貴方より少し年上だけど、よろしくね。」
「こ、こちらこそよろしくお願いします！」
「向かって右に座っているのがマジカ・シェイドの黒城歌音（こくじょうかのん）さん。
光莉さんと同じ中学二年生だ。」
「黒城歌音よ・・・よろしく。」
「はい、よろしくお願いします！」
どことなく人をあまり寄せ付けないオーラを発している歌音に対しても
怯むこと無く対応する真奈。
そんな真奈を面白く無さそうに見詰めている視線があった。
「そして奥に座っているのがマジカ・オーシャンの青海理沙（あおうみりさ）さん。
一番年上の高校二年生でチームのリーダー的存在だ。」
視線の主、マジカ・オーシャンこと青海理沙にも紹介順が回って来た。
（フン・・・何よ、あの子。
如何にもな主役面しちゃって・・・アタシの最も気に喰わないタイプだわ。）
物怖じせず、人の視線を否応なく釘付けにする存在感を放つ真奈の姿は
自分が頂点で無ければ気が済まない理沙にとっては本能的な拒絶反応が出る相手だった。
そんな感情を必死で抑えながらズイッとばかりに真奈の眼前に立ち、
体格差＝年齢差をそれとなく誇示してやる。
「アタシが青海理沙、聞いての通りリーダーよ！」
腰に手を当てた仁王立ちで頭一つ分近く背の低い真奈を見下ろし
プレッシャーを与えながら自己紹介する理沙。
特に『リーダー』の部分にさりげなくアクセントを付け、自分の立場を強調する。
（早速小学生相手に大人気ないマウント取りを・・・）
歌音が理沙の所作からその意図を感じ取り静かに溜息を吐く。
「小学生みたいだけどチームに入ったからには特別扱いなんてしないから、
それだけは覚悟しておく事ね。」
「はいっ！よろしくお願いします、先輩！」
理沙の威圧的な自己紹介にも臆する事無く答える真奈。
（威勢が良いのも今の内よ・・・
戦いのキツさに音を上げたらここぞとばかりにビシバシしごいてあげるんだから！）
理沙が心の中でほくそ笑む。
「では真奈さんには早速マジカルスーツの試着をして貰おうかな。
別棟の訓練施設に案内するから付いて来て。」
「はいっ！」
高槻が真奈をマジカルスーツ試着の為に訓練施設へと案内する。
理沙達も当然新メンバーの能力を確認する為、二人（と一匹）の後に続いた。
高槻が訓練施設の手前にあるスーツ装着室へ真奈を案内する。
「このブレスレットを身に着けた状態でそこに並んでいるブースに入って
音声コードを入力すればブレスレット内に圧縮収納されている
魔導繊維が使用者の資質に合わせたマジカルスーツを形成する仕組みなんだリョナ！」
高槻の肩から真奈の肩に飛び移ったリョナエルが何処からともなく
銀色に輝くブレスレットを取り出した。
「そうだ、まずは理沙さん達に見本を見せて貰おう。」
高槻の提案で理沙達が先にスーツを装着して見本を見せる事になった。
理沙達が制服姿のままそれぞれ半透明のカプセルの様な装着ブースに入って行く。
「服着たままで平気なんですか？」
「平気リョナ！服はブレスレット内にスーツと入れ替わりで収納されるリョナ！」
真奈の疑問にリョナエルが答える。
「「「マジカライズ！！！」」」
三人の掛け声が響くと同時に半透明のブースが光に包まれる。
微かに見える三人のシルエットが裸体になり、
次第にスーツが装着されて行くのが真奈にも確認出来る。
「スーツの装着は数十秒で完了するリョナ！」
リョナエルの言う通り、数十秒程で光が収まりスーツの装着が完了した。
ブースの扉が次々と開き、スーツを装着した三人が姿を現した。
「こ、これが・・・マジカルスーツ！これが、マジカライザー！」
其処には彼女がネットの画像や動画でしか見た事の無い
噂のヒロインチーム、マジカライザーの姿が有った。
特に目を惹くのはやはり理沙が変身したマジカ・オーシャンだ。
上半身を包むブレザー制服を彷彿とさせるジャケットは胸元が大胆に開いており
パツパツの白いブラウス越しに理沙の豊満なバストを強調している。
下半身はこちらも制服の様なプリーツのミニスカートを穿いており
そこから伸びる引き締まった長い脚には所々に金色の紋章らしい装飾をあしらった
ロングブーツを装着している。
オーシャンの名の通りそれらは青や水色、ネイビーカラーで統一されていた。
飾りっ気の無いそれぞれ白と黒のダイバースーツの様なデザインのルミネやシェイドが
オーシャンの華美なアイドル衣装の様な姿を一層際立たせている。
その対比はオーシャンが過去にシェイドとの言い争いで言った通り、
まさにメインダンサーとバックダンサーの様であった。
（フフ・・・良い感じ！）
オーシャンが満足気に笑い当然の様に二人の間に割り込みセンターポジションに陣取る。
（これが・・・このスーツこそがステージの主役である私が持つポテンシャルよ！）
真奈に・・・それ以上に高槻に自分こそがステージの主役だと誇示する様に
得意の腰に手を当てたモデル立ちを決める。
「ふわぁ・・・綺麗で格好良い！」
初めて間近で見るマジカライザー達の姿に圧倒された様子の真奈。
「さあっ！今度は真奈がスーツを装着する番リョナよ！」
リョナエルが変身用ブレスレット『マジカブレス』を渡し
真奈に早くスーツを装着する様に促す。
「そのマジカブレスを腕に装着して『マジカライズ』と叫ぶリョナ！」
「えっと・・・こうだっけ？・・・マジカライズ！」
まだ戸惑いながらも真奈が音声コードを叫び、装着が始まった。
「真奈はとても強い戦士になるリョナ！ボクの見る目は確かリョナよ！
みんな、良く見ているリョナよ！」
（ま、強いと言っても所詮小学生にしては・・・でしょ？）
興奮気味のリョナエルを尻目にオーシャンが退屈そうに装着完了を待っている。
やがて光が収まり、真奈のスーツ装着が完了した。
「こ、これで装着成功しましたか？」
真奈が少し緊張しながらブースの扉を開き、高槻達の前に姿を現した。
「こ・・・これが！真奈さんのスーツ！？」
高槻が驚きの声を上げる。
「確かに・・・こんなの見た事無いわね。」
「何か、凄く強そう・・・」
シェイドやルミネも高槻に続き口々に驚きの声を上げた。
「どうだリョナ！？これが真奈のポテンシャルリョナ〜！」
リョナエルがドヤ顔で胸を張っている。
オーシャンが目を丸くして真奈のスーツを見ている。
自分を含め、既存のマジカルスーツは魔法繊維を使用した布的な質感の部位が大半を占め、
硬質でメタリックな部位は僅かな装飾パーツに限られていた。
しかし真奈のスーツは違った。
胸部や腕部、脚部に頑丈そうな金属質のプロテクターが装着されているのだ。
ボディスーツは黒いスパッツ上競泳水着の様なシンプルな物だったが
要所に真っ赤な布地の装飾パーツが施されており、
スポーティさと華やかさを両立しているデザインであった。
オーシャンの華美なマジカルスーツも真奈のこれまでに無い戦闘的なデザインのスーツと比べてしまうと
普通のアイドル衣装の様で少し弱々しく見えてしまうくらいであった。
（まるで・・・アタシの上位互換みたいでムカつく！）
「魔法繊維がこんなに大量のメタリック系パーツを形成したケースは
ボクでさえ初めて見るリョナ！
きっと真奈の潜在魔力の高さを物語っているリョナよ！」
リョナエルが興奮気味に解説する。
「いや〜スゴイな！まるで一人だけ特撮ヒロインみたいだよ！」
（ちょっと・・・高槻司令！止めてよ、『一人だけ』とか言うの・・・
まるでその子だけが特別みたいじゃん！）
高槻の言葉に眉を顰めたオーシャンが密かに小さい舌打ちをする。
「真奈、魔法属性と魔力値を計測してみるリョナ！」
一度席を外したリョナエルが魔力測定器を持ってスッ飛んで来る。
リョナエルが魔力測定器を真奈に手渡し使い方をレクチャーする。
「えっ魔力を！？でも、どうやって？」
「少し力を入れて手を握って精神を集中すれば
後はスーツが勝手に魔力の流れを作ってくれるリョナ。」
「こんな感じかな？・・・くうぅ！」
真奈が測定器を握り精神を集中した。
測定器が真奈の魔力を感じ取り、デジタル表示されている数字が急激に上昇を始める。
（まさか・・・アタシよりも上の数字とか出ないよね？）
３０００・・・４０００・・・５０００・・・
数字が上昇するのを緊張した面持ちで見詰めるオーシャン。
オーシャンの顕在標準魔力値は約２３０００だった。
彼女がバックダンサー扱いしているシェイド（１７０００）やルミネ（１６０００）よりも
当然高い数値である。
（もしアタシの数値を上回ったら・・・お願い、２００００くらいで止まって！）
祈るような表情で見詰めている間にも測定器の数値は無情な勢いで上がり続け、
遂には２００００を超えても勢いを保ち更に上昇を続けた。
ようやく数値が止まったのは２３０００を遙かに通り越し、
３００００をも超えて暫くしてからであった。
「３６０００・・・」
高槻が測定器に表示された数値を読み上げる。
（さ・・・３６０００とか・・・ウソでしょ・・・）
非常な現実が突き付けられた。
なんと真奈はオーシャンの１.５倍もの魔力を持っていたのであった。
（しかも、最初の測定で！？）
測定器に魔力を流すのにはある程度の慣れが必要なので
最初はやや低い数値が出てしまう事が多い。
それを考慮すれば実質的な差はそれ以上の可能性が高かった。
（高校生のアタシが年下の小学生に魔力値のスペックで負けた・・・）
脳内で状況を文章にして読み上げたオーシャンの顔がカッと熱くなる。
（ヤダ・・・年下にスペックで劣るとか、そんなの主役っぽく無いし・・・）
山より高いプライドを持つオーシャンには耐え難い状況だ。
悔しさで唇がわなわなと震えているのを感じる。
（お・・・落ち着くのよ理沙！たまたま高い数字が出ただけかも知れないし・・・
そ、それに数字なんてタダの飾りよ！
実際の戦闘では単純な魔力の高さだけでなく
相性や技や固有能力を使うセンスだって問われるんだから！）
先程までは必死に縋っていた数字をアッサリと投げ捨て、
今度は数字以外の戦闘センスに縋り始める。
（大丈夫・・・そっち方面が優れているとは思えないし・・・
所詮は小学生なんだから・・・多少強くてもそうそう使いこなせないわよ・・・）
所詮は小学生・・・自分に繰り返し言い聞かせ、何とか落ち着きを取り戻した。
（ふう・・・落ち着いたわ・・・）
気が付けば唇の震えも収まっている。
たかが魔力の数値が少し高いだけの小学生の登場で女子高生のアタシが！）
オーシャンが一人で勝手に動揺して勝手に落ち着きを取り戻す様子を尻目に
数値の高さに気を取られていたリョナエル達が真奈の魔法属性をチェックしていた。
「真奈の魔法属性は炎リョナ！炎の戦士リョナ！」
（炎か・・・まあ、パーソナルカラーが赤の時点で予想は付いたけど。
炎属性ってやたらと主役っぽくてやっぱりムカつくわ。）
「名前はどうするリョナか！？」
「う〜ん、炎に関係のある名前かあ・・・」
「真奈さんは太陽の様なイメージだし『サニー』どうだろう！？」
「強そうな真奈のイメージにピッタリリョナ！」
「私も合ってると思うわ・・・」
「デザイン的にもピッタリですね。」
「そうですか？・・・えへへ！」
高槻がコードネームのアイディアを出し、
真奈のコードネームはマジカ・サニーで決まった
皆が口々に賛同する中、不機嫌さを表情に出さないようにしながら
黙って遠巻きに見守るオーシャンの姿が有った。
（高槻司令にコードネームを付けて貰うなんてマジ生意気・・・
フンッ！まあ良いわ・・・多少スペックが高かろうと実戦では思う様には行かないって
思い知る事になるんだから！）
自分に都合の良い展開を妄想し、
心の中で一人ほくそ笑むオーシャンなのであった・・・
ここからなるべく時間を掛けてオーシャンが凋落して行くのをじっくりと描きたいですね・・・
これからどうなるか楽しみですよー
最も屈辱を受けるべき存在が既にいなくなってしまったところにジレンマを感じるよね
相手が立ち去った後に、痛みをこらえてヨレヨレで立ち上がって、
悔し泣きするシチュ好き。
そのまま何も描写無しでフェードアウトしちゃったりするけどその後の姿を想像すると実に萌える
体を起こす事も出来ずに横たわったままとか、
色々想像できていいね。
嬲るようにコスとか装備とかボロボロされていくシチュ。
主役ヒロインの初出撃エピソードが書けましたので投下します
--------------------------------------------------------
「・・・と、いうわけでデスペインの活動が確認された。
場所は都内の・・・」
新メンバー、マジカ・サニーこと赤羽真奈が加わって数日後、
新たなデスペイン出現の一報が届いた。
遂に四人での初出撃の時がやって来たのである。
「それではマジカライザー・・・出撃だ！」
「「「了解！！！」」」
トレーラーに乗り込み出撃する四人。
（ンフフ・・・遂にこのときが来たわね。
アタシの実力を見せ付けてあげるんだから！）
そんな事を考えながらマジカ・オーシャンが心の中でほくそ笑む。
隣に座っているマジカ・サニーの様子をチラリと見やる。
案の定、初出撃で緊張した面持ちだ。
（数値上の強さと実戦は違うという事を思い知る事になるんだから・・・）
現場に近付いた為、四人はトレーラーから降り怪人の元へと急ぐ。
「グハハハハ、どうだ？人間ども！このオレのツタ攻撃の味は！」
現場に着くと植物系らしい怪人がツタを鞭の様に振るい人々に襲い掛かっている。
「そこまでよ、デスペイン！
これ以上の狼藉は私達マジカライザーが許さない！」
オーシャンが誰よりも早く前に出て一人でポーズを決めた。
（普段なら全員で言ってる所なのに、早速この自称リーダー様は・・・）
オーシャンが早くも見せた普段以上の暴走の気配にシェイドが眉を顰める。
サニーは避難誘導でもしてなさい！シェイドはサニーのお守りでもしといて！
じゃあ、作戦開始！」
オーシャンが畳み掛ける様に指示を出す。
有無を言わさぬ強引さである。
「りょ・・・了解しました！」
サニーが戸惑いながらも素直に従い、逃げ遅れている人々の救援に向かう。
（何なのよ、このクソ采配は・・・）
嫌な予感が的中した・・・
シェイドは思わず反論したくなるがサニーは素直に命令を聞いてしまい
既に行動を開始してしまっている。
（何かあっても知らないからね・・・）
反論したいのをグッと堪え避難誘導に向かったサニーのサポートに徹する事にする。
（ルミネがまた無茶させられないと良いのだけど・・・）
「来やがったな、マジカライザー！オレの名はビーンズウィップ！
貴様らを倒して幹部候補に成り上がってやるぜ。」
「フン・・・今回もアタシの引き立て役、ご苦労さん！
じゃ、早速始めましょうか？」
「臨む所だ・・・このオレ自慢のツルの鞭でヒイヒイ言わせてくれる！」
言うが早いかビーンズウィップは右腕の変化した鞭をオーシャン目掛けて振り下ろす。
「おっと！何処を狙ってるのかしら！？残念でした〜！」
「グヌゥ・・・それならば、これでどうだぁ！？
マシンガン・ビーンズ！」
今度は筒状になった左腕を構え植物の種子と思われる弾丸を連続発射して来た。
「ルミネ、シールドを張って！」
流石にかわし切れないと判断したオーシャンがルミネに指示を出す。
「はっはい！・・・セイクリッド・シールド！」
指示を受けたルミネが慌てて両手を構えてシールドを張り、
オーシャンが素早くその後ろに隠れた。
弾丸がセイクリッド・シールドに弾かれ四方八方に散らばって行く。
「よし、そのまま前進よ！」
「了解しました・・・くうぅ！」
前回同様、セイクリッド・シールドの防御力に任せて強引に押し切る作戦だ。
ビーンズウィップは防がれてもお構いなしにマシンガン・ビーンズを連射している。
そのままルミネを前面に押し出し前進するオーシャン。
「こんな豆鉄砲でルミネのシールドを破れる訳無いじゃない！
今回も楽勝楽勝・・・て、アレ！？」
ジリジリと前進していたオーシャンの足が止まった。
左脚がまるで地面に縫い付けられているかの様に動かない。
「え？な・・・何よ、コレェ！？」
動かない足元を見ると数メートル後方の地面からアスファルトを突き破って
植物のツタが生えておりそれがいつの間にかオーシャンの足首に巻き付いていた。
（この為に敢えてあのタネマシンガンをバラ捲いていたっていうの！？
くっ・・・やられたわ！）
気が付くと撒き散らされた無数のタネから次々に発芽したツタが二人に迫っていた。
「ちいっ！」
オーシャンが済んでの所で横に飛んで背後から迫るツタを回避するが
彼女の前にいたルミネにそのままツタが襲い掛かる。
「きゃっ！？いや！セ・・・セイクリッド・ドーム！」
前後左右をツタで包囲されたルミネが前面しか守れないシールドを解除し
咄嗟に全方位防御のセイクリッド・ドームを発動する。
ルミネを中心に淡く光る数メートルのドーム状バリアが発生してツタの攻撃を阻む。
だが横に飛び退いたオーシャンまではドームの範囲が及ばず
彼女の手前でドームの拡大が停止してしまった。
（ルミネ！？し・・・しまった！）
オーシャンが自身の判断ミスに気が付き愕然とする。
セイクリッド・ドームは一度発動してしまうと移動が出来ない上に
完全発動時は味方でも中に入る事が出来ないのだ。
あの場合、ルミネの傍に飛び退きセイクリッド・ドームの有効範囲内に
入り込むのが正解だったのである。
「ちょっと、ルミネ！ドームの範囲に入り損ねたわ！ドームを一度解除して！」
「え！？で・・・でも・・・」
だがド－ムを解除すれば無数のツタに捕縛されてしまうのは必至だ。
この状況ではそうホイホイと解除する事など出来ない。
あっと言う間にルミネの姿がほぼ見えなくなる程に包囲されてしまう。
「ウハハハハ！もう逃げ場は無いぞ、マジカ・オーシャン！」
「くっ！こうなったらツタを引きちぎって・・・」
オーシャンが手でツタを引きちぎろうとするものの、
ツタは見かけよりも頑丈でビクともしない。
「だったら魔法で切るまで！アクア・カッター！・・・て、アレ！？」
切断技のアクア・カッターでツタを切ろうとするオーシャン。
しかし普段だったら水流の刃が繰り出されるはずの手刀からは何も出なかった。
「な・・・何で！？」
「残念だったなオーシャン、そのツタは捕らえた獲物の魔法を封じる効果があるのだ！」
「そ・・・そんな！ウソでしょ！？」
とは言えこんなツタにあらゆる魔法を封じる効果があるとも思えない。
封じる事が出来るのはおそらく比較的弱い魔法のみ。
より強力な大技なら発動出来る可能性が高い。
（もっと強力な魔法、アクアスライサーで・・・）
より上位の切断技を発動させようとするオーシャン。
しかし、ビーンズウィップがそれを許さない。
「そうはさせるか！」
ルミネのセイクリッド・ドームを包囲していたツタをコントロールして
何本かをオーシャンに差し向ける。
必死に逃れようとするオーシャンだったが既に捕縛されている左脚に
更に数本のツタが絡みつく。
ツタが増えた分、魔法を封じる効果も上がったらしく最早自力での脱出は不可能だった。
（うう、後方支援にシェイドを残していれば・・・！）
後悔しても後の祭りである。
「このツタは拘束対象の魔法を封じるだけでなく魔力を吸い取り成長して行くのだ！」
ビーンズウィップの言葉と同時にオーシャンの身体から力が抜ける。
ツタに魔力を吸われているのだ。
「え！？何コレ？どんどん大きくなって・・・」
オーシャンの左脚に絡みついたツタがみるみる大きくなって行き
数本が束になり街路樹並みの太さになった。
同時に上へも伸びて行きオーシャンをそのまま吊るし上げる。
「い・・・いやあぁぁぁぁあん！」
数メートルの高さに逆さ吊りにされたオーシャンが悲鳴を上げる。
（やだ・・・こんな体勢じゃあスカートがまくれちゃうじゃない！）
下半身が外気に晒される感覚に赤面するオーシャン。
必死に手でスカートを抑えようとするが枝分かれしたツタに両手を後ろに縛り上げられ
露出したパンツを隠す事も出来なくなってしまう。
「真っ白いパンツが丸見えになってるぜ、オーシャンちゃんよお？
うほ〜、良い眺めだぜ！」
（声に出して言わないでよ、バカ！）
普段は戦闘中に臆面も無くスカートを翻しパンツも平気で見せているオーシャンだが
敵に拘束されてめくれたスカートからパンツを見られるのは初めてだった。
（同じパンツを見られるのでもここまで違うなんて・・・）
チームの最年長としてあるまじき姿である。
ふとルミネが籠城しているドームを見ると、
群がるツタの隙間からこちらの様子を心配そうに伺っているのが確認出来た。
（バカ・・・こっち見ないでよ！
こんなパンツ丸出しの姿を年下の前で晒すなんて、いやぁ・・・！）
初めて味わう悔しさと恥ずかしさに瞳には軽く涙まで滲んで来た。
「まだまだ・・・これからがお楽しみの時間だぜぇ、オーシャンちゃんよぉ！
うらぁ！ハンマービーンズ！」
ビーンズウィップが右手のツルの先端をソフトボール大に肥大化させ
オーシャン目掛けて叩き付ける。
「いぎぃっ！？」
ハンマービーンズが豊満な胸にめり込み、悲鳴を上げるオーシャン。
「ウハハ！良い感触だぜ！続けて行くぞ！」
おっぱいを殴る感触に味をしめた怪人が立て続けにオーシャンの胸を
ハンマービーンズで打ち据える。
「ひぎゃ！んおぉ！はひぃ！」
攻撃の度にオーシャンが情けない悲鳴を上げる。
同時にハンマービーンズがおっぱいにめり込んでは戻って行き、まためり込む。
演奏しているかの様であった。
（さ・・・最悪、こんな姿が記録されてしまうなんて・・・いやぁ！）
どんな状況だろうとマジカルサテライトは戦闘の様子を記録している。
それがパンツ丸出しでおっぱいを痛め付けられ間抜けな悲鳴を上げる姿であろうと・・・
自分の戦歴にこんな姿が残されてしまうのが悔しくてたまらない。
「はぁ・・・はぁ・・・ん・・・くっ！」
オーシャンがせめてもの抵抗で身をよじり、ビーンズウィップに背を向ける。
おっぱいへの打撃を防ぐための行動であった。
しかし、その代わりにおっぱいに負けないくらい肉付きの良いお尻を
敵の前に差し出す事になってしまう。
「そうか、そうか〜・・・次はその尻を叩いて貰いたいって訳か！」
これ見よがしに差し出される白いパンツに包まれたムチムチヒップを敵怪人が
見逃すはずも無かった。
「いや・・・ちょっと、ちが・・・うぎぃ！？」
オーシャンが抗議の言葉を言い終わらない内にハンマービーンズが尻に深々とめり込む。
「えぐっ！ひぐぅ！はぐうっ！」
今度は尻を打たれ連続で悲鳴を上げ続けるオーシャン。
パンツはスーツの他の部位より布が薄い為か、胸以上にダメージが激しい。
おっぱいを守る為の行動が完全に裏目に出てしまった。
（オーシャン・・・パンツ丸出しで、あんな悲鳴まで上げて・・・
私だったらとても耐えられ無いかも・・・）
オーシャンが痛め付けられる様をツタに囲まれたドームの中から
ルミネが為す術も無く眺めている。
一仕切り攻撃が終わる頃にはオーシャンはグッタリしており、
すっかり戦意を喪失していた。
「ふう〜・・・少々お遊びが過ぎちまったか？
コイツは取り敢えずこのくらいにしといて残りの連中を・・・」
ビーンズウィップがそう言いかけた時、その背後に人影が現れる。
「待ちなさい！」
「ぬ・・・貴様は！？」
「私は炎の戦士、マジカ・サニーよ！」
人影の正体は今回初めて実戦に参加したマジカ・サニーだった。
どうやら避難誘導が終わったらしい。
「オーシャンをあんな目に遭わせるなんて・・・許せない！」
サニーが真っ直ぐな怒りを込めて怪人を睨む。
（ああ・・・もう最悪・・・）
新入りを端に追いやって強い自分をアピールしようと目論んでいたのに
逆にその新入りに助けられるというオーシャンにとっては最悪の展開であった。
サニーいわく、『あんな目』に遭わせられてしまっているという現状が耐えられない。
（せめて、アンタも苦戦しなさいよね！）
ついつい自分を助けに来たサニーの苦戦を望んでしまう。
最早それしかオーシャンがプライドを保てる道は無かった。
（アタシをこんな目に遭わせたんだから・・・あの子もタダでは勝たせないでよ！）
逆さ吊りにされたオーシャンが見守る中、サニーの初戦闘が始まった。
「え〜い！」
少々間延びした声と共にサニーが怪人に殴りかかる。
「フン！そんな気の抜けたパンチ当たる訳が・・・ぐべぇっ！？」
油断していたビーンズウィップがまともにパンチを喰らい吹っ飛ぶ。
呑気な掛け声とは裏腹にパンチのスピードはとんでもなく早かった。
「ふがが・・・な、何だ貴様は・・・こんな強さの奴が居るなんて、聞いてないぞ！」
（ちょっと・・・間接的にアタシの事、ディスらないでよ！）
間接的に格下だと認定されたオーシャンが心の中で悪態を吐く。
「こうなったら・・・掛かれ、ツタども〜！」
怪人の命令でまだ地面に潜伏していたツタがアスファルトを突き破り
サニーに襲いかかる。
「そのまま貴様もツタの餌食にしてくれる！」
「そうはさせない！プロミネンス・コート！」
しかしサニーはツタが身体に届く前に魔力を集めると全身に炎を纏う。
ツタ達は彼女に触れる事無く次々と炎の衣に焼かれて行く。
その姿はサニーの名前の通り、まるで太陽の様であった。
「バ、バカな触れる前にツタが燃やし尽くされるなど・・・」
驚愕の表情を浮かべる敵怪人。
目の前で自分が破れなかった技をアッサリ破られてしまったオーシャンも唇を噛み締める。
「そしてこれが私の必殺技・・・」
サニーが今度は纏ったプロミネンス・コートの炎を右腕に集め始めた。
「プロミネンス・インパクトだぁー！！！」
凄まじい勢いで炎が渦巻く右拳を敵怪人に叩き込む。
「ぐぎゃぎゃあああぁぁぁ〜！」
必殺の一撃を喰らったビーンズウィップが炎に包まれながらパンチの衝撃で吹き飛び
断末魔の悲鳴を上げ爆散した。
「ふうぅ・・・やった・・・やったぁ！勝ったぁ！」
自分の初勝利にサニーが無邪気な歓声を上げる。
（ああもう、こんなクソ展開やだよぉ・・・最悪！）
そんなサニーの姿を思惑とは真逆の展開になってしまったオーシャンが
恨めしげに見ている。
「あっオーシャン！今助けますからちょっとだけ待っていて下さいね！」
「待って、私がやるわ・・・」
オーシャンを助けようとしたサニーをどこからともなく現れたシェイドが止めた。
どうやらサニーを先に行かせ自分は避難誘導を引き受けていたらしい。
「私がシャドウ・ブレイドでツタを切るから貴方は真下で受け止めて。」
「了解です！」
シェイドがジャンプしてオーシャンの脚に絡みついていたツタを
シャドウ・ブレイドで切断する。
「ひっ！？」
真っ逆さまに落ちるオーシャンをサニーが受け止める。
・・・が、上手く受け止める事が出来ずに逆さまのままパワーボムの様な姿勢で
受け止められてしまった。
「ちょ・・・早く下ろしなさいよ、このヘタクソ！」
両脚おっぴろげの所謂マングリ返しの姿勢で抱きかかえられたオーシャンが
顔を真っ赤にしながら抗議の声を上げる。
「わわ・・・すいません、大丈夫でしたか！？」
慌ててオーシャンを地面に下ろすサニー。
「もうオーシャンの方は私がやるから貴方は向こうのルミネを助けてあげて。」
「わかりました！」
シェイドの指示でサニーがルミネの救出へ向かう。
「どう？・・・少しは良い薬になったかしら？」
両手を縛るツタを切断しながらシャイドがオーシャンの耳元でささやく。
「くうぅ・・・」
反論出来ず歯噛みするしかないオーシャン。
サニーの初陣で自分の強さとリーダーシップを誇示しようという彼女の目論見は
無残な結果で幕を閉じたのであった・・・
>>713、>>715、>>717みたいな敗北パターンもいずれやってみたいです
今後も楽しみです。
この後、基地に帰ってからが楽しい動画鑑賞会の始まりか。
動画鑑賞会（反省会）でシェイドにネチネチ責められた鬱憤を晴らそうとして
サニーに模擬戦という名の喧嘩を売って惨敗してしまうというのも良さそうですね
ミーティング編が掛けましたので投下します
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マジカ・サニーの初陣は華々しい勝利で幕を閉じ、
戦闘を終えて帰還したマジカライザー達はいつものようにミーティングを行っていた。
・・・が、室内の空気は『いつも』とは大きく異なっている。
普段ならうるさい程に響き渡るオーシャンのはしゃぐ声は聞こえず、
代わりにリョナエルがはしゃぐ声が室内に響いていた。
今回の主役は勿論サニーである。
少し離れた場所で不機嫌そうに腕組みしているオーシャンを除くいつものメンバーが
彼女を取り囲み口々に讃えていた。
「サニー！凄かったリョナ！さすがはボクの見込んだ戦士リョナ！」
自身が見出した戦士の華々しい戦果に得意気に胸を張るリョナエル。
「えへへ〜・・・それ程でも無いですよ〜！」
（フン・・・だらしない顔しちゃって・・・）
分かり易く表情を弛緩させ無邪気にデレ顔を晒すサニーの様に
端から見ているオーシャンの神経が逆なでされる。
「ありがとう、サニー！貴方が助けてくれなかったら私もオーシャンも
もっと大変な目に遭っていたわ。」
（『オーシャンも』とか言って、私まで巻き込まないでよ！
アンタと違って本気出せば何とか出来たんだから・・・多分。）
天然気味に自分を巻き込んだ感謝の言葉を述べるルミネにも
心の中で悪態を吐かずには居られない。
「見事なだったわ・・・でも、戦い方自体はまだ荒いわね。
これから訓練して能力の使い方を洗練させて行きましょう。」
シェイドも辛口なりにサニーのポテンシャルを評価している。
リョナエルが強引に推薦しただけの事はある。」
高槻司令のもベタ褒めである。
（また高槻司令に褒められて・・・あぁ、もう・・・イライラする！）
オーシャンがギリギリと歯軋りした。
「早速、サニーの活躍をもう一度観賞するリョナ〜！」
（げ・・・・やだやだやだ！）
リョナエルが張り切ってミーティングルームのメインモニターに
マジカルサテライトシステムに記録された映像一覧を表示する。
普段はオーシャンがノリノリで準備する場面だったが、
今回に限って彼女にとっては二度と見返したくない代物となっていた。
「さあっ！みんな座るリョナ！」
サニー達が各々好きな席に座って行く。
（あっ！高槻司令・・・）
乗り気でない為に行動が遅れたオーシャンが最前列の席を見ると
サニーの隣に高槻が座ってしまっていた。
（司令の隣はアタシの特等席なのに・・・！）
いち早く動いてサニーと高槻の間に割り込んでしまえば良かったと思ったがもう遅い。
せめてとばかりにサニーと逆側の高槻の左隣にドカッと座り込む。
「では、始まり始まりリョナ〜！」
リョナエルが今日の日付にカーソルを合わせクリックすると、
オーシャンにとって悪夢の上映会が始まった。
そんなオーシャンの願いも虚しくシェイドが無情な提案をしてきた。
「待って、リョナエル。
今回出現した怪人の能力も改めてチェックしておきたいから
サニーの戦っているシーンの少し前から再生して。」
シェイドがリョナエルに指示を出す。
（くっ、シェイドめ・・・余計な事を・・・！）
オーシャンが自分の斜め後ろに座っているシェイドをチラリと見ると
シェイドもこちらを見ており一瞬視線が交わった。
その視線と表情には明らかに侮蔑が込められている。
（絶対わざとね・・・憶えてなさいよ！）
高槻の隣に座っている手前、物言いを付ける訳にも行かずスグに向き直るオーシャン。
そしてシェイドの指示通り、サニーが駆け付ける少し前から映像が再生される。
『フン・・・今回もアタシの引き立て役、ご苦労さん！
じゃ、早速始めましょうか？』
『臨む所だ・・・このオレ自慢のツルの鞭でヒイヒイ言わせてくれる！』
再生されたのは自信満々のオーシャンと敵怪人の戦闘が開始されるシーンであった。
オーシャンが早くも顔を赤らめる。
モニターに映し出される自身の姿に普段なら惚れ惚れと自画自賛する所だが
この後の展開を知っていると敗北の前フリにしか見えず
何とも恥ずかしいモノに感じられてしまう。
特にモニター内の自分の発した『引き立て役』という単語が
後に完全なブーメランとなってしまっているのが痛い。
『了解しました・・・くうぅ！』
戦闘は続き、いよいよ問題のシーンに近付いてきた。
敵怪人のマシンガン・ビーンズを防ぎながらオーシャンがルミネを盾に
正面突破を強行しようとする場面である。
敵怪人はこの時、攻撃と同時にこれからオーシャンを大いに苦しめる事になる
種子をバラまいていたのだ。
やがて地面にバラまかれた種子の一つが発芽し、
オーシャンの足首を目指してゆっくりと少しずつ伸びて行く。
（油断していたわ・・・この時にもう少し気を付けていれば！）
全く気が付いていない映像内の自分に思わず声を掛けたくなる。
「ここで問題だったのはルミネのセイクリッド・シールドの防御力に任せた
オーシャンの強引な突撃戦法ね。」
映像を見ながらシェイドの辛口な分析が始まる。
「前回は上手く行ったけど正面から馬鹿正直に攻撃して来る敵ばかりでは無いのだから
周囲を警戒せず毎回使うのは危険な戦法よ。
サニー、貴方も強いからといって強引な戦法ばかりだと
思わぬ落とし穴に嵌まる事もあるから気を付けてね。」
「は・・・ハイ！凄く勉強になります！」
（アタシの事は教材扱いかよ・・・！）
すっかり『悪い戦い方の見本』として晒し上げられてしまいオーシャンが歯噛みした。
年下のシェイドが更に年下のサニーに戦術を教える為のダシに使われているという
何とも情けない状況である。
一方、映像の中では伸びたツタが遂にオーシャンの左足を捕らえた。
「ここからが見物ね・・・」
シェイドが小さく呟くのが聞こえて来た。
オーシャンにとってはここからが最も見たくないシーンである。
『ちいっ！』
『きゃっ！？いや！セ・・・セイクリッド・ドーム！』
襲い掛かるツタを回避するオーシャン。
そのままオーシャンが回避したツタに襲われたルミネが全方位防御技を発動する。
この判断が痛恨のミスだった。
画面内の自身の失策にオーシャンは密かに唇を噛み締める。
「この時の行動が明暗を分けたわね・・・
動き回ろうとせずにルミネのドーム内に避難するべきだったのよ。
この様に戦闘では一瞬の判断が命取りとなるからサニーも気を付けなさい。」
「はい！」
またしてもシェイドに『悪い見本』として教材扱いされてしまう。
しかしこの時の判断の誤りは彼女自身も自覚している為、反論も出来ない。
歯を食い縛り、スカートの裾をギュッと握り締め俯き耐えるのみである。
『ウハハハハ！もう逃げ場は無いぞ、マジカ・オーシャン！』
『だったら魔法で切るまで！アクア・カッター！・・・て、アレ！？』
オーシャンの失態は続く。
今度はツタの効果で顕在魔力を減衰させられ技の発動が出来なくなっている場面だ。
完全な采配ミスと言えるわね。」
シェイドがこちらをチラリと見ながら痛い所を突いて来る。
（くっ・・・分かってるわよ、そんなの！）
実際、まさにこのシーンで内心『後方支援にシェイドを残していれば・・・』と
脳裏に過ぎっていたのだ。
『え！？何コレ？どんどん大きくなって・・・』
そして遂にこの時がやって来た。
巨大化したツタで逆さ吊りにされるオーシャン・・・
彼女にとっては今回の戦闘における悪夢のハイライトである。
『い・・・いやあぁぁぁぁあん！』
モニターの中で逆さ吊りにされたオーシャンが情けない悲鳴を上げている。
当然スカートは重力に負けて捲れ上がってしまい、純白のパンツが露出していた。
ちなみに一応見せパン扱いとは言え、
スーツの構成上直穿きなので実質下着と変わらない代物である。
（あぁ・・・やだぁ・・・思った以上に丸見えじゃない！）
自身の晒した痴態を客観的に改めて突き付けられ、顔を真っ赤にするオーシャン。
普段は自らの華麗さと美しさをする為に自慢気に穿いていた
ヒラヒラのミニスカートが完全に仇となってしまっているのが無性に悔しい。
いつもの戦闘でも高槻に対するアピールで必要以上に大きな動きでスカートを
翻して戦ったりしているのでスカートの中を見られる事自体には
ある程度慣れているつもりではあった。
しかし敵の罠にまんまと嵌まり、無理矢理スカートの中身を暴かれるというのは
想像以上に惨めな光景だった。
（司令にこんなトコ見られちゃうなんて・・・もう、最悪！）
しかも屈辱的な責めはこれだけでは終わらない。
『まだまだ・・・これからがお楽しみの時間だぜぇ、オーシャンちゃんよぉ！
うらぁ！ハンマービーンズ！』
『いぎぃっ！？』
敵怪人のハンマービーンズが自身の胸にめり込む様もハッキリと確認出来てしまう。
「ここはしばらくの間、スローにして被弾の様子を確認しないと・・・
リョナエル、少しの間スロー再生にして。」
「了解リョナ！」
シェイドがリョナエルにスローにしろという指示を出す。
ハンマービーンズが炸裂してオーシャンの豊満な胸がひしゃげる様子が
より一層ハッキリと確認出来る様になってしまう。
めり込んだハンマービーンズが引き抜かれる度にブルンという音が聞こえんばかりに
弾力に従い胸の形が戻るのが何とも卑猥な光景だ。
「私達が装着しているスーツなら多少の攻撃は跳ね返してしまうくらいなのだけど
この敵怪人のハンマービーンズは結構なダメージを与える事が出来ているわ。
これまでの敵怪人よりも高い攻撃力を持っている可能性が高いわね。
流石にスーツを傷付ける事までは出来ない様だけれど、
この先そういう的も現れる可能性も十分にあるわね・・・気を付けないと。」
（シェイドの奴、絶対にわざとこのシーンをスローにしたわね・・・）
冷静に淡々と観察や分析を行うシェイドだが、
オーシャンに対する当て付けでわざとやっているのは明白である。
シェイドが再びリョナエルに指示して映像をスキップする。
「そう、そこで再生して。」
『はぁ・・・はぁ・・・ん・・・くっ！』
『そうか、そうか〜・・・次はその尻を叩いて貰いたいって訳か！』
案の定、今度は背を向けたオーシャンが尻を打たれる場面から再生した。
先程の胸以上に屈辱的なシーンである。
（何か・・・こうやって見るといつもよりお尻大きくない！？）
逆さ吊りで見えっぱなしだからなのか、
タダでさえ他メンバーよりも発育の良いお尻がより一層大きく見えた。
純白のフルバックショーツに包まれたその姿は
まるではち切れんばかりの熟れた果肉を蓄えた白桃である。
『いや・・・ちょっと、ちが・・・うぎぃ！？』
そのはち切れんばかりの白桃にも容赦無くハンマービーンズが炸裂した。
胸の時と動揺に桃尻が無残にひしゃげては元に戻る。
『えぐっ！ひぐぅ！はぐうっ！』
「そこでまたスローにして！」
またしてもシェイドがリョナエルにスローの指示を出す。
「このシーンでは先程と同じ攻撃力のハンマービーンズで打たれているけど
下着一枚しか着用していない部位を攻撃されているわ。
ひょっとして、胸を打たれた時よりもダメージが大きかったのではないかしら？」
シェイドが前に座るオーシャンに問い掛けた。
ブラウスとブラの二段構えで守られた胸よりもパンツ一枚のお尻の方が
明らかにダメージは大きかった。
「た、確かにそんな気はしたわ・・・
でも、胸と比べて耐え切れないという程でも無かったから！」
しかし以前から度々ミニスカートでパンチラしながら戦っている事を
シェイドに咎められている手前、つい強がってしまう。
「ふ〜ん・・・胸よりも大分痛そうに見えるけど、本当なのかしらね？」
シェイドの声が後ろから聞こえてくるがオーシャンは振り向かない。
表情は嘲笑を含んだ声色で大体想像が付く。
振り向いて表情まで見たら怒りが倍増し思わず掴み掛かってしまうかも知れない。
モニターには尻を打たれるオーシャンを不安げな表情で見守るルミネの姿も
小さく映し出されている。
（安全圏から一人高見の見物なんて良いご身分ね・・・！）
自分が避難し損ねたセイクリッド・ドームの中から痴態を見物されるのが
つくづく悔しくて仕方が無い。
「リョナエル、オーシャンの方は一通り分析出来たしもう良いわ。」
ようやく自分の戦いに対する分析、
もといダメ出しが終了しホッと溜息を吐くオーシャン。
しかしまだ上映会は終わらない。
「了解リョナ！次はいよいよ今回の戦闘におけるＭＶＰの登場リョナよ！」
ここまで興味の薄いオーシャンの戦闘を見せられ退屈そうだったリョナエルが
待ってましたとばかりに映像をスッ飛ばす。
自分に興味の無さそうなリョナエルにも内心腹を立てるオーシャン。
『待ちなさい！』
『ぬ・・・貴様は！？』
『私は炎の戦士、マジカ・サニーよ！』
遂にマジカ・サニーの姿がモニターに映し出される。
『オーシャンをあんな目に遭わせるなんて・・・許せない！』
怪人に裏表の無い真っ直ぐな怒りをぶつける姿勢も
腹の底に色々抱えているオーシャンからするとしゃくに障る姿だ。
（何よ、アタシを出汁にして良い顔しちゃってさ・・・！）
眉を顰めるオーシャン。
『え〜い！』
『フン！そんな気の抜けたパンチ当たる訳が・・・ぐべぇっ！？』
モニター内でサニーのパンチが怪人に炸裂する。
（それにしても・・・何て早くて重いパンチなの！？）
オーシャンが思わず舌を巻く。
少し間の抜けた掛け声に反してやたら威力がある。
マジカルサテライトからの分かり易いアングルから見せ付けられると改めて驚かされた。
『ふがが・・・な、何だ貴様は・・・こんな強さの奴が居るなんて、聞いてないぞ！』
敵怪人が動揺するのも無理は無い。
別のモニターで魔力のデータを表示しながらシェイドが解説する。
「初めての実戦でコレが上手く出来るのはスゴイリョナ！
魔力の使い方を感覚的に理解しているリョナ！
さすがはボクの見込んだ戦士なだけはあるリョナね！」
リョナエルも自画自賛を紛れ込ませながら称賛する。
（何よ！アタシだって・・・と言いたいけど、
アタシの場合は最初の数回はコツが掴めなくて少し苦労してたっけ・・・
やっぱりあの子って・・・）
オーシャンの脳裏にサニーに当て嵌めたくない二文字の単語がチラつく。
「やっぱりサニーは転載リョナね！」
無思慮なリョナエルがアッサリとその単語を口にした。
そう、彼女はおそらく天才だ。
単に魔力量が高いだけで無く、その使い方にもセンスがある。
この後の映像でもそれを実証するシーンがあった。
『そのまま貴様もツタの餌食にしてくれる！』
『そうはさせない！プロミネンス・コート！』
襲い掛かるツタ達をプロミネンス・コートで防御するシーンである。
「全身に炎を纏う攻防一体の技を咄嗟に繰り出す事の出来るセンス。
そして咄嗟の判断力も見事ね・・・誰かさんに見習わせたいくらいね。」
シェイドがサニーのセンスと判断力を褒めつつ、
先程の戦闘でのオーシャンの判断をディスって来る。
おそらく最初からハイドロ・ダンシングの水流を纏っていれば
オーシャンにもサニーと同様の攻防一体戦法が取れた筈である。
手札に勝てるカードは存在していたのだ。
しかし戦闘後に幾らそんな事を考えても後の祭りである。
新米戦士のサニーに数値上の能力以上に戦闘時の判断で負けてしまっていたというのが
オーシャンにとっては屈辱であった。
（数値で負けていても経験の差を見せ付けてやろうと思ってたのに・・・
あぁ、もう最悪・・・）
戦闘開始前に、
『数値上の強さと実戦は違うという事を思い知る事になるんだから・・・』
・・・などと意気込んでいたのが完全にブーメランとなってしまっていた。
恥ずかしい結果を改めて突き付けられ赤面し俯くオーシャン。
実際に口に出して言わなかったのがせめてもの救いである。
「トドメにプロミネンス・コートで纏った炎をそのまま拳に集めて
プロミネンス・インパクトを繰り出したのもポイントね。
防御から攻撃に無駄なくスムーズに移行出来ているわ。」
最後までセンスを見せ付けるかの様な戦い振りであった。
断末魔の悲鳴を上げて爆散する怪人とそれをバックに佇むサニーの姿は
まさに新たなヒロイン誕生の瞬間であった。
同時にその背景に小さく映っているパンツ丸見えで逆さ吊りになっている自分の姿は
主役を引き摺り下ろされた旧ヒロインの凋落を象徴している様である。
（き、旧ヒロインとか・・・ち、違うもん！アタシ旧ヒロインなんかじゃ無いし！）
自身の姿に『主役を引き摺り下ろされた旧ヒロイン』という言葉が過ぎってしまい、
オーシャンが心の中で慌ててそのフレーズを否定した。
「わ、私も感激しちゃいました！」
「いやー、素晴らしい戦いだったね。
それとシェイドも分かり易い解説をありがとう！」
リョナエルが、ルミネが、高槻が口々にサニーの戦いを称賛した。
「もちろん今回は上手く行ったけど次回もそうとは限らない。
でも訓練や実戦を重ねる事で更に貴方のセンスは磨かれて行くはず。
これからも一緒に頑張りましょう、サニー。」
「ハイ！これからもよろしくお願いします、シェイド先輩！」
最後は少し辛口で締めるシェイドと元気に返事をするサニー。
まるでシェイドがチームリーダーみたいな光景である。
（ちょっと、シェイド！何でアンタがその立ち位置なのよ！）
その光景にサニーだけではなくシェイドに対しても嫉妬心が湧いて来た。
（このままではアタシの地位が危ないかも・・・何とかしないとならないわね！）
皆に囲まれ屈託の無い笑顔を浮かべるサニーを尻目に
危機感を募らせるオーシャンなのであった・・・
次は模擬戦か功を焦って独断専行して負けてしまうシチュエーションで行く予定です
そろそろコス破壊シチュも来るのかな？
シェイドの解説付きなのがまたトドメを刺しに来てる。
>>748
次の訓練・模擬戦でコスチューム破壊されておっぱい丸出しにしたいです
鎧もしっかり全身を覆うような物を装備してて兜もあるタイプ。
が、討伐しようとした山賊娘(貧相な体格のちび)に良いように翻弄されて
ボロボロにされたあげく捕まって、拘束されてさらに痛め付けられるようなシチュ。
自分で言うのも何ですがそれなりの実力者でした。
3年生になると当然のように主将を任され後輩にも慕われていました。
私が主将になって数日後、たった一人ですが新入部員が入ってきました。
実はその子は空手の世界でちょっとした有名人で、入学前から噂になっていました。
そして、その子の実力をはかる名目で、実際は面白半分で私との試合が組まれました。
結果は散々なものでした。
「いい試合」を期待していた後輩たちはそれとは異なる満足を得たようで
私に向けられた目は憐れみでも蔑みでもなく「やっぱり上には上がいるんだな」という
悟ったようなものだったことが私を更に惨めなものにしました。
打ちのめされた私は動揺を表に出さないよう取り繕うのに必死でした。
（全然隠せていなかったと思いますが…）
部活が終わり、主将としての用事を済ませた私は
新入部員としての手続きや雑務で遅くなっていた彼女と更衣室で二人きりになりました。
未だに動揺を引きずっていたので会話の内容は詳しく覚えていませんが
入部早々主将を倒した負け知らずの彼女は気が大きくなっていたらしく
無遠慮な軽口に自尊心を傷つけられた私はつい手を出してしまいました。
もちろん敵うはずもなく、ルールが無い分徹底的に叩きのめされました。
動けず悶える私は彼女の罵声を無抵抗に受け入れることしかできず、
それから足蹴にされ、屈辱的なことを言わされ、服を脱がされ、写真を撮られ、
苛立つ彼女の溜飲が下がるまでストレス解消の玩具にされました。
ほんの数時間で私のプライドはズタズタに引き裂かれました。
結局、彼女から凄惨な責めを受けたのはその時限りで、
以降私は優秀な1年生の従順なサポート役として残りの時間を過ごし卒業しました。
その後、彼女と離れて心の傷は癒えたのですが、代わりに物足りなさを感じるようになりました。
当時は死にたくなるほど嫌だった屈辱を今では身体が求めてしまい、
あの時のことを思い出しながら自分を慰める日々を過ごしています。
実はまだ彼女の連絡先を消しておらず、毎晩のようにスマホを眺めてしまいます。
彼女と再開する日もそう遠くないかもしれません。
という体験談風の妄想を本日は行います
本当に体験したかのように自分の脳を騙します
途中まで本当の体験談かと思いました。
自分を騙して妄想する事はありますが、こう体験談風に文章に起こすととても面白いですね。ゾクゾクしました
こういう期間の事を想像すると凄く興奮してしまう
大きなイベントは無くともただそこに居るだけでＲＰＧで毒に侵されたみたいにジワジワとプライド削られて行きそう
しかしそれもほんの何日、実力を見限られて雑用をさせられるようになり、もはや威厳すらなくなった主将は他の下級生部員にも使いパシリにされる…
模擬戦編が書けましたので投下します
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都内某所に存在する広大な訓練施設・・・
そこではマジカライザー達による野外戦闘訓練が行われていた。
今回は新しく完成したばかりの閉園後の遊園地を改造した仮想市街地での戦闘で
複数箇所に時間差で敵が出没した場合を想定した訓練である。
「ちょっとルミネ！？早くポイントＣに向かって！」
最初に敵が出現したポイントＡで戦闘中のオーシャンがルミネに魔力通信で指示を飛ばす。
「は、はい！すみません、敵の攻撃が激しくて少し遅れると思います・・・」
オーシャンの指示に対し、おずおず遅れると返答する
二番目に敵が出現したポイントＢで戦闘中のルミネ。
「別に慌てなくても大丈夫よ、ルミネ・・・
ポイントＣには近くに救出対象の民間人は存在しない設定だから貴方はここを死守して。
代わりに私がポイントＣに向かって遠距離からの牽制で足止めしておくわ。」
ルミネと共に戦っていたシェイドが離脱しポイントＣに向かう。
「オーシャン、ポイントＢにサニーを向かわせて。」
ポイントＣに向かいながら魔力通信で一応のリーダーであるオーシャンに
サニーの出撃を要請する。
「はっ！？シェイド、アンタ何勝手に・・・」
「待機場所からポイントＣの間にはポイントＢが存在するから
サニーとルミネにそこを片付けて貰ってから駆け付ければ良いでしょ！？
最終的にポイントＣで三人合流してから敵を倒すわ。
だから早くサニーをポイントＢに送って！
ポイントＢを経由してそのままポイントＣへ向かえと指示するの。
今が『切り札』の使い時よ！」
静かだが有無を言わせぬシェイドの強い口調にオーシャンも渋々従い、
待機中のサニーに言われた通りの指示を出す。
「了解しました！ではマジカ・サニー、出撃します！」
ポイントＢにサニーが投入されるや否や、凄い勢いで仮想敵の反応が消えて行く。
戦闘の合間に手首に巻いた通信機を使って空中に投影したモニターを
苦々しい表情で確認するオーシャン。
（何てスピードで蹴散らしてるのよ・・・！）
情報によると向こうで彼女が相手にしている仮想敵は
ポイントＡでオーシャンが相手をしているモノと同じ種類の筈だ。
オーシャンが１体倒すのに平均で３０秒は掛かっているそれを
ルミネと二人掛かりとは言えサニーは１０秒弱で倒しているのである。
（明らかにほぼ一発で倒してる・・・
アタシは何発も攻撃しなければ倒せないのに！）
自分には無いその攻撃力に腹の底からメラメラと嫉妬心を滾らせるオーシャン。
腹いせに普段以上の力を込めて仮想敵をガシガシ蹴りつけるが
それでも一発では倒せないのが現実であった。
サニーとルミネは瞬く間にポイントＢの仮想敵を一掃すると
その勢いのままにポイントＣで敵を牽制していたシェイドと合流。
三人の連携でポイントＣの敵も速攻で蹴散らしてしまい、
一人戦っているオーシャンを差し置いて二つのポイントを制圧してしまった。
「こっちはもう終わったけど、救援は必要かしら？」
「ハァハァ・・・いらないわよ！こっちだってもう終わるトコだから！」
オーシャンが最後の１体を倒し、模擬戦は終了した。
終わってみれば撃破した敵の数は向こうの三人の方が上回っている。
功を焦って最初に敵が出現したポイントＡに単独で飛び出したのが裏目だった。
（最高撃破数狙ってたのに・・・
こんな展開だったらサニーをポイントＡに送り込んどけば良かった！）
「おーい！」
休憩所の三人と少し離れたベンチに座りそんな事を考えていると
高槻とリョナエルがやって来た。
「あっ、高槻司令！見てくれましたか！？私の戦い！」
サニーが高槻に駆け寄る。
「ああっ、もちろん見ていたよ！良い戦い振りだった。
それだけでなく最大戦力である君を投入するタイミングも良かったみたいだね。」
（最大戦力・・・あぁ、イライラする！）
高槻の口から出た『最大戦力』という単語に反応してしまうオーシャン。
少し前までは当然の如く自分がそれだったはずなのに・・・
「そうだリョナ！サニーが活躍出来たのはシェイドの的確な指示もあったリョナ！」
更にリョナエルの言葉が追い打ちを掛ける。
確かに今回あのタイミングでサニーを投入したのはシェイドなのだ。
「結果的にそうなっただけよ・・・」
シェイドが謙遜する。
「いや、いつも冷静なシェイドの判断力は非常に頼りにしているよ。」
そんなシェイドを高槻が褒めるのでオーシャンがまたイラついた。
無遠慮なリョナエルの言葉がオーシャンの心に突き刺さる。
（アタシは『エース』でも『キャプテン』でも無い『平』メンバーって事？
一番年上なのに・・・そんな微妙なポジションやだよぉ！）
プライドが高く権力志向のオーシャンにとっては耐えられない程惨めな立ち位置だ。
間接的とは言えそんな扱いを受けてしまった恥ずかしさと悔しさに顔が赤熱する。
（これって漫画やアニメとかだと完全に脇役じゃん！
ふざけないでよ・・・このステージの主役はアタシなんだからね！）
苛立ちを募らせるオーシャンの事などつゆ知らず、
高槻やリョナエルにベタ褒めされたサニーはニコニコと無邪気な笑顔を浮かべている。
（このままじゃあ終われない・・・そうだ！）
オーシャンが閃く。
（確かこの訓練施設にはマジカライザー同士で使用する事を前提とした
闘技場の施設もあった筈・・・）
手柄の取り合いで勝てないのなら直接ヘコませて・・・
そんな邪な考えがオーシャンの脳裏をよぎった。
「はーあ、アタシはまだ動き足りないわね・・・
ちょっと地下の闘技場でもうひと運動させて貰おうかな〜。
・・・と言う訳で、サニー！ちょっと付き合いなさい。」
オーシャンが退屈そうにベンチから立ち上がりサニーを地下の闘技場へとサニーを誘う。
「は、はい！大丈夫です！私も付き合います！」
返答も待たず一人でサッサと歩き出す強引なオーシャンにサニーが慌ててついて行く。
シェイドがオーシャンの企みに感付き、二人の後をついて行く。
ルミネや高槻達もそれに続き、
結局全員の立ち会いの下で試合が行われる事となった。
「ふわ〜、これが地下闘技場ですか・・・大きい〜！」
サニーが施設の大きさに驚く。
この地下闘技場は外の模擬戦用施設よりも実戦に近いモードの
魔法を使用する事を前提にしており頑丈に作られている。
最大で実戦の半分までの出力で魔法が使えるのであった。
オーシャンが幾つか存在するステージの中から大きなブロック状のオブジェクトが
多数設置されている立体的なステージを選んだ。
「じゃあ、早速始めましょうか？」
「はい！では、よろしくお願いします！」
元気良く礼をするサニーに対し、腰に手を当て強気な笑みを浮かべているオーシャン。
（言ったら怒るんだろうけど完全に悪役ね・・・）
端から見ているシェイドにとっては見れば分かり易いベビーとヒールの対決の光景だ。
「オーシャンＶＳサニー、二人とも魔力の出力は実戦時の５０％で良いわね？
では・・・始め！」
審判を買って出たシェイドの合図で試合が始まった。
（フンッ！直接対決でタップリ揉んであげるんだから！）
試合が始まると同時にサニーが突っ込んで来るが、
その行動を予測していたオーシャンは距離を取りブロックの影に身を隠す。
サニーがブロックの影を除く頃にはオーシャンの姿は既にそこには無く、
ブロックの上を飛び移り離れた別のブロックの上から様子を伺っていた。
（確かにアンタはスペック上では強い・・・でもね、戦いには相性ってモノがあるのよ！）
オーシャンがほくそ笑む。
サニーは確かに強く、魔力量や直接的な攻撃力ではオーシャンを上回っているだろう。
だが戦闘経験が少ない為にまだ攻撃のバリエーション自体は乏しく、
接近しての近距離技による力押しばかりだ。
（模擬戦で派手に活躍したアンタを華麗に翻弄して逆に踏み台にしてやるわ！）
サニーはまだキョロキョロと辺りを見回しオーシャンの姿を探している。
そんなサニーをオーシャンは死角から遠距離攻撃魔法で狙い撃った。
（喰らえ！アクア・ブリッツ！）
「きゃあっ！？」
拳大の水流の弾丸が背中に命中し、サニーが悲鳴を上げる。
「くっ！ドコ！？」
慌てて攻撃が飛んで来た方向を見渡すが遮蔽物となるブロックが多い為、
オーシャンの姿は確認出来ない。
その頃には既にオーシャンは別のブロックの影から次なる攻撃の準備をしていた。
（まだまだこれからよ！行け、アクア・ジャベリン！）
先程のアクア・ブリッツの試し撃ちで感覚を掴んだオーシャンが
今度はそれより少し強力なアクア・ジャベリンを発射する。
アクア・ブリッツ以上のスピードで放たれた水流の投げ槍がサニーの脇腹を直撃し、
小さな身体が数メートルも吹き飛ばされる。
更にブロック上を飛び移りながらダメ押しの連続攻撃魔法を見舞う。
（アクア・スプレッド！）
吹っ飛び倒れたサニーに対し先程のアクア・ブリッツ同様の水弾を
上から雨の様に降らせ滅多打ちにする。
（どう！？これが先輩戦士のポテンシャルよ！
高槻司令達が観ている前でタップリとアタシの強さをアピールさせて貰うんだから！）
この後もオーシャンは身を隠しながら遠距離攻撃魔法を連発し、
対抗手段を持たないサニーを翻弄し続けた。
「コラッ！オーシャン、卑怯リョナよ！」
リョナエルが野次を飛ばして来る。
（ウッサイわね！勝てば良いのよ！勝てば！）
先程の模擬戦では勿論、この間の宙吊りパンモロ事件以来
実戦でも著しい活躍が出来ていないのだ。
オーシャン自身、えげつない戦法だという自覚はあるものの
それ以上にここらで良い格好をしておかないとプライドが保てない。
そんな戦法を続けている内にサニーの動きが明らかに鈍ってきた。
（ムフフ・・・そろそろフィニッシュの時間ね！）
ここまでは遠距離攻撃に徹して来たが、
トドメはやはり派手な近接攻撃で決めたいというのが本音である。
水流を纏い足技を中心とした派手な乱舞技である
ハイドロ・ダンシングを繰り出す準備を始めるオーシャン。
（この技をアンタに思いっきり叩き込める時が来るとはね・・・）
サニーが完全に動きを止めたのを確認したオーシャンが
水流を纏った状態で背後から飛び掛かる。
「これで終わりよ！ハイドロ・ダンシング・・・え！？」
サニーがクルリとこちらに向き直り、一瞬動揺するオーシャン。
「掛かりましたね・・・オーシャン先輩！
最後はそう来ると思ってました！」
（しまった・・・動きを読まれていた！？）
「見てください！コレが私の新しい技・・・プロミネンス・バースト！」
サニーが地面に赤熱した拳を叩き込むと彼女を取り囲む様に
真っ赤な火柱が何本も立ち上り、オーシャンを迎え撃つ。
「きゃああああああ！」
跳躍中だった為、対応出来ず火柱の一つをまともに喰らってしまった。
纏っていた水流を剥がされオーシャンが吹っ飛ぶ。
「そこだあ〜！！！」
宙に浮いているオーシャンの落下予測地点にサニーが突撃する。
（くっ！ヤバイ・・・これじゃあ回避出来ない！）
着地までに新たな魔法を発動する時間は無い。
こうなると着地してからの回避行動が間に合うかどうかが全てだ。
（着地時の直撃さえ回避出来れば体勢は立て直せる！
だからお願い、間に合って！）
突っ込んで来るサニーより着地が早ければ攻撃は回避出来る。
サニーの動きを見ながら祈る様に自信の足が地面に付く瞬間を待つ。
（・・・やった！）
祈りが通じたのか、サニーが攻撃の射程に入るよりも僅かに早く
オーシャンの足が地面に触れた。
着地すると同時にバックステップで距離を取る。
「逃がさない・・・あぁ！？」
サニーが手を伸ばしオーシャンの胸を掠めるがオーシャンの回避行動の方が早い。
（よしっ！ここから戦いを仕切り直して・・・え！？）
試合を続行しようとしたオーシャンだったが胸が妙にスースーする事に気付いた。
「何か妙に胸が・・・って、いやああああああぁ！？」
何とスーツのブラウスが破れ、オーシャンのたわわな胸が完全に露出してしまっている。
「す、すいませ〜ん！」
サニーを見ると手に何かを持って謝っている。
「ちょっとサニー・・・アンタ、それ・・・アタシのブラじゃない！？」
良く見るとサニーが手に持っているモノは自分のブラであった。
胸を掠めた時に持って行かれてしまったらしい。
駆け寄ってきたシェイドがわざとらしく試合を続行するか聞いて来る。
「で、出来る訳無いでしょ！中止よ・・・中止！ギブアップ！」
両手で必死に胸を隠しながらオーシャンがギブアップを宣言する。
「オーシャン選手のギブアップにつき、勝者はサニー選手です！」
シェイドがサニーの勝利を宣言し、模擬戦は終了した。
「サニー！やったリョナね〜！」
リョナエルや高槻達が二人の元へ駆け付けて来る。
高槻の姿を見たオーシャンは慌てて背を向けてしゃがみ込む。
（いやあぁぁん、もう・・・どうしてこうなるのよ・・・
高槻司令に良い所を見せようとして挑んだ模擬戦だったのに！）
試合中はスクリーンの巨大モニターに両者の様子が投影されるシステムになっている為
今更隠しても自分の痴態はバッチリ観られてしまっているのは間違いない。
『直接対決なら強い自分』をアピールしようとしたオーシャンの目論見は崩れ去り
散々な結果で幕を閉じたのであった・・・
次回からは功を焦って単独行動して強敵に敗北するエピソードの予定です
ようやく本格的な凋落を描けそうですね
（自分では）下だと思ってた味方に救出されるシチュも屈辱感あっていいかも。
独断専行編が書けましたので投下します
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「都内でデスペインの活動を確認！場所は・・・」
「分かった！すぐにマジカライザーを招集する！」
司令室にデスペイン出現を知らせる警報が響き渡る中、
オペレーターから報告を受けた高槻が早速マジカライザー達を招集し
自身もミーティングルームに急いで駆け込んだ。
「遅れて済まない！みんな、もう揃って・・・あれ！？」
ミーティングルームに駆け込むなり
マジカライザーの面々を見渡した高槻が即座に異変に気付く。
メンバーが３人しか居ない。
シェイド、ルミネ、サニーの姿は有るが
普段なら一番に駆け付けている筈のオーシャンの姿が見当たらないのだ。
「・・・オーシャンは！？」
「先程までミーティングルームに居たのですが・・・」
オペレーターの一人が首を傾げながら答える。
「私達がここに来た時点ではもう居ませんでしたけど・・・」
ルミネもおずおずと証言する。
「まさか、一人で出撃を・・・！？」
その横でシェイドが嫌な予感に眉をひそめながら呟いた。
「今回の出現場所は近場ですからマジカライザーの脚力なら走っても
短時間で現場まで辿り着ける距離です。」
オペレーターがシェイドの呟きに付け足す。
３分以内に彼女が来なかった場合、取り敢えず３人はこのまま出撃させる！」
「は、はい！」
高槻がオペレーターに指示を出す。
（まったく、何考えてるんだか・・・あの自称リーダー様は。）
シェイドがおそらくオーシャンが向かったであろう
モニターに表示されたデスペイン出現ポイントを見ながら溜息を吐いた。
「はぁっ、はぁっ！」
その頃、現場近くのビル街にはスカートを翻しながら疾走するオーシャンの姿があった。
シェイドの予想通り、彼女は独断専行していたのだ。
（今度こそ・・・アタシが活躍してやるんだから！）
もうオーシャンの頭の中にはそれしか無かった。
あの模擬戦から数週間、何度か出撃したが派手な活躍の場は
ほぼ全て新入りのサニーに奪われてしまっていた。
『ステージの主役』である自分が精彩を欠いたままで燻り続けるのは耐えられない。
（勝手に出て行っちゃったのはちょっとマズかったかも知れないけど・・・）
今頃基地のミーティングルームでは自分の姿が無い事で騒ぎになっているかもしれない。
後で口うるさいシェイドがネチネチと小言を言って来るのは避けられないだろう。
（えぇい！平気、平気！圧倒的な活躍をして勝てば良いのよ！
シェイドなんて揺るがぬ実績の前に黙らせてやる！）
そうこう考えながら走っている内にオーシャンは現場に到着した。
「さて、今回の怪人は・・・居たわね！」
視界の隅に飛び掛かって来る異形の人影を捕らえたオーシャンが身を翻してかわす。
オーシャンの経っていたアスファルトに敵怪人の拳が深々とめり込んだ。
「フン、かわしたか・・・少しはやる様だな。」
イルカ人間にメカのパーツを付けた様な姿をした
怪人がゆらりと立ち上がりながら呟く。
「俺の名はエコードルフ・・・
デスペインに新たに作られた上級怪人第一号だ。」
（上級怪人！？今までの怪人と何か雰囲気が違う・・・）
知性は有れども理性は低かったこれまでの怪人達と比べ
落ち着いた態度でいかにもな強者オーラを放つエコードルフの登場に
少し動揺するオーシャン。
しかし・・・
（でもコレは逆にチャンスだわ！
『今までに無い強敵を単独で撃破』なんて最高に主人公ムーブじゃん！）
一瞬動揺したのも束の間、そう思い直し勝ち気な笑みを浮かべ身構える。
「上級だか新型だか知らないけどアタシの敵じゃ無いわ！
さあ、掛かって来なさい！」
しかしエコードルフは辺りをキョロキョロ見回している。
「何を気にしているのよ！？」
「はあ！？」
ようやくオーシャンの方に向き直ったエコードルフが発した質問に
即座に答えられず気の抜けた返事をしてしまうオーシャン。
「他のメンバーは居ないのか？」
「ああ・・・そういう事か。
まだ来ないわよ・・・まあ、アンタなんてアタシだけで十分だけどね！」
「それは困る・・・
出来れば全員の戦闘データを収集して来る様に命令されているのだが。
特にマジカ・サニーのデータは最優先で取って来いと・・・」
エコードルフの言葉にオーシャンの顔色がみるみる赤くなって行く。
（何よ・・・どいつもこいつもサニー、サニーって・・・！）
新たなる強敵の口からデスペイン側も新メンバーであるサニーを特別視しているという
事実を聞かされオーシャンの心はかき乱される。
敵からも味方からも注目の視線を一身に浴びる新米戦士。
自身をステージの主役と自覚するオーシャンにとってここまで目障りな存在も無い。
「まあ良い・・・貴様を倒せばサニーが現れるだろう。」
更に自分をかませ犬と見なす様な発言をして
オーシャンの苛立つ心に油をそそぐエコードルフ。
「ふざけないで！アンタなんてサニーが現れる前に倒してやるんだから！
あの子が駆け付けて来る頃にはアタシに倒されてデータ取るどころじゃ無くなってるわ！
見てなさいっ！行くわよ！」
オーシャンが啖呵を切り、戦闘が始まった。
手始めに中距離からアクア・ジャベリンを放つオーシャン。
「キュイイイイイッ！」
しかしエコードルフが手をかざし甲高い奇声を発すると
水流の投げ槍は命中する直前で粉々の飛沫となって飛び散った。
（何！？迎撃された？）
見た所、手から何かを発射した様子は無い。
シンプルだが単純な攻撃力なら自身の技の中では屈指の威力を持つ
アクア・ジャベリンを正体不明の能力でアッサリ破られたオーシャンの心に動揺が走る。
「だったら・・・これで！」
内心動揺しながらも今度はアクア・スプレッドを放つ。
アクア・ジャベリンとは逆に手数で勝負する流水の連弾だ。
「どう？今度は相殺出来るかしら！？」
「フフ・・・無駄な事を！キュイイイイイイッ！」
今度はバリアを張るかの様に両手を広げ奇声を発するエコードルフ。
アクア・ジャベリンと同様に流水の連弾は悉く砕け散ってしまった。
（くっ！手数で勝負してもダメなの！？）
動揺を強めるオーシャン。
オーシャンの表情の変化を察したエコードルフが挑発する。
「さて、これで飛び道具は打ち止めかな？
離れた場所からの攻撃では優勢を取れない事は分かったかね。
で、次はどうする？」
「この程度の飛び道具なら完封出来るというデータはもう取れたから
次は接近戦を挑んで来て貰いたいのだが・・・」
（『この程度』・・・ですって！？）
これまでのハイテンションな怪人とは違う余裕しゃくしゃくのその態度に
恐怖心よりも怒りが湧き上がってしまうオーシャン。
しかも自身の主力技を『この程度』と評されてしまった。
（じゃあ『この程度』では無い相手って・・・）
脳裏に嫌でもあの新入りメンバーの姿がチラついてしまう。
（嫌よっ！アイツのかませ扱いされるなんて・・・！）
インフレに取り残され新たな敵にかませ扱いされるというバトル漫画に定番の展開。
自分がそれになりつつあるなど、考えたくも無い事実だ。
「怪人のクセに・・・なめんなぁ！」
乱暴な言葉と共にオーシャンが突撃する。
エコードルフの言う様に飛び道具で優勢が取れないなら接近戦を挑むしかない。
それ以上に一発、出来ればそれ以上に直接殴る蹴るしてやらなければ気が済まない。
（最後は絶対にハイドロ・ダンシングを叩き込んでやるんだから！）
すっかり頭に血の上ったオーシャンがエコードルフの懐に飛び込むや否や、
パンチとキックを織り交ぜた猛攻を仕掛ける。
「はっ！やぁっ！たあっ！」
しかしエコードルフはそれらを全て巧みに捌いて行く。
体術もこれまでの怪人と全然違う！）
これでは接近戦で崩してダメ押しに必殺のハイドロ・ダンシングを叩き込むという
戦法につなげられない。
「捌いてばかりも飽きてきた・・・今度はこちらから行くぞ！」
オーシャンが息切れし、攻めの手が僅かに緩んだのを見逃さず
エコードルフが仕掛けた。
「キュイイイイイ！」
あの甲高い奇声と共にオーシャンのみぞおちを狙ったパンチを放つ。
「うぐうぅっ！？」
何とか腕でガードしたオーシャンだったが
ヒットの瞬間後ろに大きく吹き飛ばされ後退する。
（何！？今の衝撃・・・）
攻撃を受け止めた腕がビリビリと痺れている。
身体の内部を直接揺さぶられる様な攻撃だ。
（こんな攻撃、何度も喰らったらスグに動けなくなるわ！）
最早オーシャンには相手が本格的な攻勢に移る前に必殺技を叩き込むしか無い。
（仕方が無いわね・・・普段は使わないあの技で・・・）
オーシャンはまだ少し痺れている腕を伸ばし、バレーボール大の水球を作り出す。
「ほう・・・今度は何かね？
新しい技は歓迎だよ、こちらとしても戦闘データが欲しいのでね。」
ミスティック・フィールド！」
オーシャンが技名を叫ぶと同時に水球が弾け飛び
飛沫が大量の霧となって辺りを包み込んだ。
「むう！？これは目くらましか・・・」
普段は味方まで霧に巻いてしまう為にシェイドから使用を咎められていた技だったが
今回は単独での戦闘なので文句を言う者は存在しない。
（良し！今の内に・・・）
オーシャンには濃霧のフィールド内に存在するモノは手に取るように把握出来る。
相手が霧の有効範囲外へ逃れる前に方を付けようと
即座にハイドロ・ダンシングの発動準備に入るオーシャン。
（これで一気に片付ける！）
水流を纏いエコードルフに突撃する。
「キュイイイイイイッ！」
「えっ！？」
攻撃の射程内に入り、最初のハイキックを叩き込もうと足を上げたその時、
既に何度も聞いたあの攻撃音が鳴り響いた。
「ぐひいいいいぃっ！？」
次の瞬間、凄まじい衝撃がオーシャンの体幹を貫く。
運悪くハイキックを繰り出そうと足を上げたタイミングと相手の攻撃が重なり
スカートの中に直撃してしまったのだ。
下腹部から脳天までを未曾有の振動が突き抜ける。
「んくうぅぅ・・・ああぁ・・・！」
体幹部を中心に体中の筋肉が痺れて弛緩してしまい四肢にも力が入らない。
何とか上体を起こして片膝を突いた姿勢になるが、なかなか立ち上がれないオーシャン。
そして筋肉の弛緩は彼女の身体に更なる変化をもたらした。
・・・ジュワアァ・・・
「ひっ！？」
突然パンツの中に生暖かい感触が広がり始め、オーシャンが素っ頓狂な声を上げる。
（え・・・やだ・・・うそでしょ！？）
幼い頃に味わって以来の股間に液体が広がる『まさか』の感触に狼狽する。
その間にも液体の溢れる感触はパンツを浸食するかの様にドンドン広がって行き、
勢いを増して行く。
慌てて下腹部に力を込めようとするが、
一度流れ始めた水流は痺れた身体では最早止める事は出来ない。
・・・ショワアアアァ・・・
下着を蹂躙する水流が勢いを増し、微かな水音がスカートの下から鳴り響いた。
自分が片膝を立ててしゃがみ込んでいる真下の地面を見ると
アスファルトに液体が滴り始めており彼女に無情な事実を突き付けた。
「あ・・・ああぁ・・・ウソ・・・アタシ・・・」
紛れもなく失禁であった。
マジカライザーの最年長、唯一の高校生メンバーであるマジカ・オーシャンは
戦闘中に失禁してしまったのである。
せめて軽くチビッた程度で止まってくれる事を望むオーシャンだがそうはいかない。
出撃前に大量のジュースを飲んでいたのと
デスペイン出現の一報にトイレに行く時間も惜しんで駆け付けてしまったのも災いし、
彼女の膀胱には結構な量の小水が貯まっていたのだ。
股下に発生したアスファルトの水溜りはドンドン広がり、
立派な『おもらし』の光景が出来上がって行く。
・・・チョロロ・・・チョロ・・・
ようやく最後の数滴が出切り、オーシャンの失禁は終わった。
「はぁっ・・・はぁっ・・・」
方で荒い息を吐くオーシャン。
それとほぼ同時に彼女が発動させたミスティック・フィールドの霧も少しずつ薄れ始める。
（や・・・ヤバイ！？どうしよう、コレ！？）
オーシャンが再び狼狽する。
敵怪人にこんな姿を見られたら・・・
もし嘲笑される様な事になれば彼女のプライドはズタズタだ。
「フッフッフッ・・・いかがだったかな？
俺のソニック・ウェーブの威力は！」
１０メートル程離れた場所から薄らと姿を現し始めたエコードルフのセリフが聞こえた。
幸い霧はまだ完全に晴れておらず、
エコードルフはオーシャンの晒した醜態には気付いていない様である。
あるいは戦闘中に対戦相手が失禁しようと大した興味は無いのかもしれない。
（今の内に・・・この水溜りから距離を取ってごまかさないと・・・！）
オーシャンがまだ動かない四肢を何とか動かして
おもらし現場から少しでも遠ざかって知らぬフリをしようとするがなかなか動けない。
「オーシャ〜ン！？どこですか〜？」
「はっ！？」
背後から聞こえてきた声にオーシャンがビクンと身体を震わせ硬直する。
彼女の最も望んでいない展開が実現してしまう。
サニー達が到着してしまったのだ。
（やだ！来ないでよ・・・つーか、来るならもう少し早く来てよ！）
独断専行しておきながら勝手な事を思うオーシャン。
（でも・・・どうしよう！？
水溜りから少し距離を取ってもサニー達が相手じゃあ絶対におもらしがバレる！
どうにかしてごまかさなくちゃ・・・そうだ！）
オーシャンは咄嗟に両脚を折り曲げて自らが作り出した水溜りの上に座り込む。
所謂『女の子座り』だ。
（うぅ・・・気持ち悪い・・・）
お尻や脚の一部が水溜りに浸される感覚に眉を顰めるオーシャンだが
背に腹は代えられない。
更にスカートを汚さない様に気を付けながら地面に広げ、
脚やお尻を出来る限りカバーすると水溜りは完全にオーシャンの身体の下に隠れた。
（ふぅ・・・何とかコレでやり過ごすしかないわね。）
「あっ！オーシャン！？」
オーシャンがどうにかおもらしの水溜りを隠す体勢を整えたのとほぼ同時に
複数の足音が彼女の元に近付いて来る。
霧が晴れ、チームメイトの姿を見付けたサニー達が座り込むオーシャンに駆け寄って来た。
「まったく、独断専行なんてするから・・・言わんこっちゃ無いわね。」
案の定、シェイドの小言が飛んで来る。
「フン・・・ちょっと敵の不意打ちを喰らって動けないだけよ。
この程度のダメージ、スグに立て直して挽回するトコだったんだからね！」
負けじと強がりを返すオーシャンだったが内心はおもらしがバレやしないか
気が気では無い。
シェイドこそ失禁した事を最も気取られたくない相手なのだ。
「それよりも気を付けなさい・・・アイツはこれまでの怪人とは違うわよ。」
律儀にこちらのやり取りを見ている怪人の方向に視線を移し、
駆け付けたチームメイト達に忠告するオーシャン。
「大丈夫です、ここは私にまかせてください！」
サニーがエコードルフの方へ向き直り身構える。
「ルミネ、貴方は一応オーシャンの介抱をお願い。」
「はい！」
シェイドもルミネに指示を出し、身構える。
（取り敢えず、ここからが重要ね・・・
果たしておもらしを誤魔化したまま最後まで乗り切れるか・・・）
マジカライザーＶＳエコードルフの第二ラウンドと共に
オーシャンはスカートの下を巡る新たな戦いを始めようとしていた・・・
次回はおもらしを誤魔化しつつ辛口実況したり戦闘員と戦わせたりしたいです
相変わらずのオーシャンはそろそろシェイド達にも抜かれそうな予感。
ttp://dedetakeon145.blog.fc2.com/blog-entry-77.html
ttp://dedetakeon145.blog.fc2.com/blog-entry-78.html
こんなのあった
うちの会社でもあるわ
一昨年入社の2年選手の22歳（専門卒で滅茶苦茶可愛い）の子が今年の人事で早くも主任に昇進したんだけど、33歳の係長（国立大卒で美人）が激しく嫉妬してて毎日興奮する。その美人係長は主任に上がったの6年目だから相当悔しかったんだろう。ただ周りからみても頭のキレ、コミュ力共に22歳の方が上なんだよな…だから余計粗探ししてグチグチいってる係長が魅力的すぎる…
その上仕事ができるってなれば…
今日もどこかでナルミさんみたいなキャリアウーマンが小娘に嫉妬してるって考えるだけで捗る
職業柄体も鍛えていて、そんじょそこらのチンピラなら瞬殺できるほどの格闘スキル持ち
女子高生時代は空手部に所属していてインターハイ出場経験もある女傑である
学力もまあまあ高く、地方の大学を卒業し、かねてより志望していた大手警備会社に入社
艶やかな黒髪、切れ長の目、170の長身と抜群のスタイルという美貌も生かして営業もこなすキャリアウーマン
そんな彼女が容姿も学歴も身体能力も全てが格上な新入社員にプライドをズタズタにされるようなお話です
ギャグっぽいのがかえって劣情を誘う
学園とか職場みたいな閉じた環境で優劣を競い色事も絡みの修羅場また修羅場みたいなやつ
もちろん創作での話ねｗ
いいっすね！
・不器用で一生懸命な主人公と何でも器用にこなす親友
・部活でポジション争いする犬猿の2人
・主人公の彼氏に言い寄る生意気な後輩
こんな感じでシチュの妄想が捗る
彼女が浮気相手にボコられたり
主人公ヒロインが憧れ慕っている先輩ヒロインが序盤ではチーム中一番の強キャラ風に描かれていたのに、中盤でメンバーの一人が自我を失い暴走した際、手も足も出ずにボコられるという
しかも相手は主人公ヒロインと同じ後輩で、おまけに主人公ヒロインと二人掛かりでも歯が立たず、慕ってくれる主人公ヒロインの前でやられるだけ
さらにその先輩ヒロインは格闘スキルを買われてメンバーになったのにその体たらくという極め付けの無様さ
悔しかったろうなあと妄想するとたまらない
あれ以来雪ちゃんはリョナ担当
尊敬してた師匠が目の前で後輩にボコられて悔しかったであろうももちゃんの心理を妄想すると二度美味しい
探したんだけど転がってないかな
もし見られるなら見てみたい！
逆に新人が学歴も経験もなく乏しいんだけど身体能力とかセンスでヒロインを負かしちゃうのも屈辱的ですき。
って思ったら先に書き込まれてたわ
安定のワクワク感
ただ試合を書くかどうかわからないみたいだけど
駆け出しなのでキャラも文体も展開も先輩方に影響受けまくりですが、連休中の余興にでも読んで戴けたらと思います
隣室からは、男女の荒々しい声や激しい息遣いが絡まり合って、耳に痛いほど響いてくる。でも、僕が見ているその光景とは男女の情事なんかではなく、強姦でもない。格闘だ。
「ぎゃああああああ！」
断っておくがこの悲鳴、男のそれである。『彼女』の蹴りを腕に食らった金髪の不良が、そこをおさえてたまらず蹲ったのだ。
「あら、痛かったかしら。私としたことが、格下相手に優しくしてあげられなくて、ごめんなさいね」
『彼女』が、漆黒のセーラー服に真っ赤なネクタイという出で立ちの美少女が、不敵に笑う。
気品と凛々しさを同時に感じさせる切れ長の目を少しだけ細めて。鋭くて高い鼻を軽く鳴らして。淡い桃色の艶やかな唇を均等に釣り上げて。そして、濡れ羽色の長い黒髪を華麗にかきかげて。
その動作に伴い、制服越しにも形がわかる乳房がたわわに揺れた。すらりと引き締まった長い美脚にはこれまた黒のタイツを履いているものの、スカートの丈はとても短く、太もものかなり際どいところまでむき出しだ。
「くそがっ！」
腕を抱えて泣き叫ぶ仲間を尻目に、別の不良が拳を振り上げ『彼女』に接近。しかしーー
「せいっ」
そんな可愛らしい掛け声が早いか、『彼女』は矢継ぎ早にミドルキック。漆黒のローファーを履いたそのつま先は、拳を振り上げた小太りの不良のガラ空きな腹部を見事に抉った。
「がはっ……」
小太りもまた腹を抱えてのたうちまわる。けれどその直後、後方で二の足を踏んでいた長い黒髪の不良が、一瞬の隙を見せた『彼女』に意を蹴ってして向かっていった。その手には小さなナイフ。それを『彼女』の背中に向けての突進。
ところが『彼女』は蹴りに使ったばかりの足で即座に反動をつけ、回し蹴りの要領で蹴り反対方向へ移した。するとその足は、まるで吸い込まれるかのように黒髪の不良の頬を捉えたのだ。
「がっ……！」
横面を蹴られた彼は横向きに倒され、起き上がれない。
そこで決着がついた。『彼女』と戦える人間はもうそこに一人もいない。なぜなら先ほどまで『彼女』を犯そうと鼻息の荒かった十人の不良は、悉く傷ついて『彼女』の足元に転がっているのだから。
そして、決着と同時に僕は射精した。社会の窓から出したペニスの先端から夥しい精子が流れて、汚れた床をさらに汚す。
「うっ……はあ、はあ……」
僕は満足感いっぱいに滴り落ちるせいえきを見つめつつ、肩で息をしながら思う。今日も最高だった、と。
『彼女』が闘う姿はいつ見ても素晴らしい。長くて美しい、やや筋肉質でしなやかな脚を以て、暴漢たちをバタバタと倒して行くのだ。タイツ越しのパンツを惜しげもなく晒しながら、一滴の汗をかかずにである。
そう、僕は『彼女』に、神楽坂朱雀さんに惚れている。惚れきっている。なぜなら闘うヒロインに憧れ続けて育った僕は、強い女の子に目がないから。
だから僕にとって朱雀さんと不良たちの闘いは、どれだけ選び抜いたエロ本やAVも足元にも及ばない、最高のご馳走だったのである。
「まあ！ またこんなにたくさん出して……」
と、不意に綺麗な声が耳を打ったので、僕は慌てて声の方を見る。
そこには、豊胸を強調するかのように腕を組んだ、仁王立ちの朱雀さんがいた。険しい瞳で僕をにらんでいる。
「いけない子ですわね」
冷たい声だ。当然か。
「あっ……す、朱雀さん……すみません……」
しどろもどろになった僕は急いでペニスをしまい、ズボンのファスナーを上げる。
「本当にはしたない人。私の闘う姿がそんなに美しかったのかしら？」
僕の秘密を知っている彼女は、長くて鋭い眉を吊り上げて不適に微笑む。そんな傲慢さまでが愛おしい。
「はい……朱雀さん、とても……」
猛烈な羞恥にかられて僕は口ごもる。
「ふふっ、素直でよろしい」
そう鼻を鳴らしてすざくさんはその場を後にする。僕はその後ろを追いかける。背後に不良達の嗚咽を聴きながら。
驚くなかれ。これが一年以上続く、僕と彼女の関係。学園有数の落ちこぼれにして生粋のいじめられっ子たる武田毅と、学園を統べる生徒会長であり女子格闘技界の絶対女王たる、神楽坂朱雀さんの。
僕が籍を置くこの学園、財門寺高校は、日本全国から腕に覚えのある体育会系の少年少女が集まるバリバリの武闘派学園だ。
なので当然ながら力自慢の粗暴な生徒もゴロゴロしている。どうして虚弱な僕がそんな高校に入ったのかと言うと、昔気質で頑固な父親が情けない根性を叩き直してもらえとばかりに無理矢理入学させたからだ。
しかし僕を待ち構えていたのは、想像をはるかに超えた修羅の国だった。
けれど不良グループの一人がナイフを取り出して、暴力がピークに達しようとしたその時、彼女はやってきた。
愛らしくも勇ましい掛け声と同時に、不良の一人が絶叫をはじめたのである。
「まったく、今年の新入生は問題児だらけですわね」
涙で霞んだ僕の視界には、夕日を背後に立つ少女の姿が映った。
それはあまりにも神々しい姿だった。まるで女神様だ。あるいは僕が幼い頃からずっと恋い焦がれ続けてきた、正義のヒロイン。
「やべえ！ 神楽坂朱雀だ！」
数人の怒号が響く中、誰かが叫んだ。
「はあ？ このクソアマ知ってんのかオマエ」
「馬鹿！ 入学式出なかったのかよ？ そんとき演説してたろ、生徒会長だ！ この学園で一番つええ女だよ！」
「つーか、こんな学園に入学しといて、マジで知らねえのか？ 神楽坂家っていや、伝説の武家で、長女の朱雀サンは特待生で入学した天才だぜ？」
「ご丁寧な解説、どうもありがとう」
悠長に朱雀さんが呆れ気味に笑う。
「だから何だってんだ」
リーダー格の巨漢が怒鳴る。
「どんだけ鍛えたところで、所詮はメスだろが！」
そして朱雀さんに向かって行く。
が、彼は朱雀さんに指一本として触れることはできなかった。朱雀さんの目にも留まらぬ早業によって、一瞬にしてその足元に伏したからである。
「外山さんがやられたァ？」
「あの鬼殺しの外山純一が！」
「うああああ」
「に、逃げろおおお！」
てんでに逃げて行く不良たちは、しかし、朱雀さんの部下たちによって取り押さえられた。
そして朱雀さんは倒れたまま動けない僕に近寄り、片膝をついて手を差し伸べた。
「大丈夫？」
彼女は優しい微笑を浮かべる。見たこともない、とんでもない美人だった。
「は、はい……ありがとうございます……」
「安心なさい。この学園にはあんな輩が大勢いるけれど、私は弱いものいじめを許しません。これからもあなたを守ってあげます。本校最強無敗の女であるこの私が、命にかえてもね」
そのとき一陣の風が起こり、桜吹雪が押し寄せ、朱雀さんを彩った。
その日から僕は朱雀さんの元で生徒会の仕事をするようになり、三ヶ月後には努力が認められて、彼女の側近にまで上り詰めた。僕の青春の幕開けである。
だが、出会いから一ヶ月後、いざ朱雀さんに呼ばれて隣町を同行することになり、僕は驚いた。彼女のことは品行方正とばかり思っていたけど、そうではなかったのである。
彼女の側近に選ばれた生徒はもれなく彼女の秘密を知ることになるのだが、それはというと、朱雀さんはいわゆる戦闘狂だったのである。
戦闘狂といっても、無辜の人間に手を出すようなことは絶対にない。彼女が相手にするのは札付きの悪。それも常人の手には負えないような猛者である。
たとえばこうだ。朱雀さんのことを知らない者が多い、遠い街にでかけ、若者が集まる繁華街などを歩き、不良をおびき寄せる。なかなか悪い連中が集まらない時などは、僕の出番だ。
このひ弱な外見を武器にする。カツアゲのターゲットになるからだ。獲物が釣れたら、周囲に危害が及ばぬよう、朱雀さんが人気の少ないところに彼らを連れて行く。そして開戦、である。
何故こんなことをするのかというと、朱雀さんに言わせれば世直しと修行を兼ねた、幼少からの日課なのだとか。
それなりに危険を伴うため、やりたがる側近は少ないのだけど、僕は違う。だって朱雀さんの闘う姿が見放題なのだから、願ったり叶ったりだ。
そんなわけで、僕と朱雀さんは二人がかりでこの奇妙な習慣をかれこれ一年以上続けている。
ずっとこの幸せが続けばいいと思っていた。今は秋で、朱雀さんは三年生で、あと数ヶ月も経てば卒業してしまうけど、その後も僕との関係は続けてくれるらしいから、不安は何もなかった。
それどころか僕の卒業後には、彼女自身が立ち上げる予定の会社で働かせてくれるとまでいうのだから希望に溢れている。一生朱雀さんについて行こう。死ぬまで彼女に尽くそう。
……そう考えていたのに、その夢は唐突に断ち切られたのだ。
朱雀さんは激務を終えたばかり。生徒の喧嘩の仲裁やイベントの企画、校内の見回り、教職員からの相談や部活の助っ人まで、八面六臂の大活躍をいつも通り演じて、流石の彼女も疲れた様子である。
「ふぅ……今日も充実した一日でしたわね」
サファイアブルーのソファに腰掛け、脚を組んだ朱雀さんの顔には、確かに充実感が浮かんでいる。当然だ。この学園は彼女の力なしには成り立たない。
幾多の格闘技大会に出場して優秀するほどの格闘能力にとどまらず、学力も校内トップ。最近ではファッションモデルもこなし、芸能事務所からのオファーも絶えない美貌も併せ持つ。
それだけに来年度が不安視されている。後継者候補は何人かいるとはいえ、朱雀さんの圧倒的なカリスマには到底及ばないと誰もが考えているらしい。
「お疲れ様でした」
と、僕は朱雀さんの好物である紅茶を注ぎ、それを机に置く。
「ありがとう」
朱雀さんは優雅にそれを飲み、余韻に浸る。
季節柄、すっかり日は暮れていた。
「いよいよ明日ですね」
「ええ、そうね」
僕らが特別な感慨を交えて語っているその対象とは、『財門寺頂上決戦』だ。明日の早朝から日没にかけて大体育館にて行われる大会、いわば校内最強を決める、一年に一度のトーナメント。
ごく稀に、他校から挑戦者の生徒を招くこともあり、期待と不安と興奮に満ちた一大イベントだ。
もちろん、朱雀さんも出場する。彼女は二年連続優勝しており、今年も優勝間違いなしとされていた。
そう、みんな分かりきっているのだ。どうせ今回も彼女が圧倒的実力を見せつけて優勝。そんなふうに、誰もがどこか冷めている。
朱雀さん以外の生徒はそれぞれ実力が拮抗していて、いい勝負をするかもしれないけど、朱雀さんと当たったらもうおしまい。
僕らは朱雀さんの超人的な強さを誇らしく感じる一方で、優勝候補の予想さえ許さない彼女の絶対生に、一抹の退屈を感じてもいた。
だからある時、新聞部の部員が朱雀さんにこんな質問をぶつけたことがあったのも、頷ける話である。
「結果の分かりきっている試合に出る意味はあるんですか？ 神楽坂さんが出場することによって、今年も優勝を諦めなくてはならない。そんな空気が参加者たちにはあります」
これに対して、朱雀さんの答えはこうだ。
「結果が分かりきっているとは思いません。勝負は最後までわからないものよ。それに、勝ち負けが全てではありませんから。優勝は一人だけ。確かにそうですわ。でもね、私はみなさんの可能性を信じています。もちろん、私も出場するからには優勝を目指しますけどね」
しかしそう語る彼女の目は、輝いてはいなかった。
そう、もっとも退屈していたのは朱雀さんだったのである。
事実、彼女が街に出て不良たちと多対一の闘いをするときなど、学園での一対一の試合では決して見せない嗜虐的な笑みをその美顔に浮かべていた。きっと朱雀さんは、対等に戦える相手が欲しいのだ。
その夢が叶ったのは皮肉にも、彼女が人生初の惨敗を喫する前であった。
今日の夜か明日の朝には続きを書きを投稿します
やっぱりこういうヒロインの強さとか格好良さとかを描写する前置きがあると良いね
作る側からすると少し面倒なんだけどこのシチュを楽しむには欠かせない行程だと思う
豊かな乳房をピッタリと包む、黒いタンクトップ。そこからは布と対照的な白い肌が映えていて、胸の谷間やしなやかな肩と腕、ほっそりとした首、キュッとしまったウェストに、お臍なんかが見えている。
一方、下半身は黒一色だ。艶々の絹製黒タイツが長くてやや筋肉質な美逆をぴっちりと満遍なく覆っていて、超ミニの黒いフリルスカートが安産型の腰に申し訳程度にまとわりいている。
両足に履いているのは運動靴だが、野暮なデザインではなく、漆黒のパンプスに似せて作られているため、すらっと優雅で光沢を放っていた。
彼女による簡単な演説が終わると、いよいよトーナメント開始だ。
選手一同が広大な体育館に並び、顔わせ。朱雀さんもその中に混じっているが、そのオーラは抑えきれない。
誰もが連年通りに大会が始まり、そして終わると思った、その時である。
そこにアンチ・朱雀派の連中が、ぞろぞろとやってきたのだ。
「えー、神聖な儀式中、失礼いたします」
連中のリーダー格が拡声器を通した声で言う。
「実を申しますと、今年はある学園の生徒様が、挑戦者として飛び入り参加することになりまして」
会場がにわかにざわつく。
流石の朱雀さんも顔をしかめて、かすかな動揺を隠せない。
「しかも！ 挑戦者本人は、大会の冒頭で朱雀さんとの決闘を希望しているのです。無論、無敵の女王であるあなたなら構いませんよね？ 生徒会長殿？」
アンチのリーダーがたずねる。
「ええ、受けて立ちますわ」
朱雀さんは不敵な笑みを浮かべて答える。
「では皆さん、申し訳ありませんが、そういうことですので」
アンチのリーダーはいやらしく微笑んで、朱雀さん以外の選手に退場を促した。
「ご迷惑お掛けします。すぐに終わらせますわ」
と、朱雀さんもいささか申し訳なさそうに生徒たちに言う。
が、灰色のフードに身を包んだその挑戦者が戦いの舞台に現れると、空気は一変した。
圧倒的なオーラ。
それが僕たちを飲み込み、脅かしたのである。
煌めく螺鈿みたいな朱雀さんの艶やかなオーラとは違い、もっとどす黒くてざらざらと、そして死臭が漂うそれだった。
「なっ、なんなんだこの人……」
僕は思わず呟いた。
「…………！」
朱雀さんも不敵な笑顔を失い、神妙な面持ちで挑戦者を睨んだ。
彼女と挑戦者が、部隊の中央で向かい合う。
とてつもない緊迫感に、僕らは襲われた。
「やっと会えたわね」
聞いたことのない、綺麗な声だった。
それは灰色のフードから響いていて、その死神みたいなイメージを一新してしまった。
「そろそろ素顔を見せたら？」
朱雀さんは緊張気味の笑顔で返す。
「ふふっ、そうねぇ」
フードの下から素顔が現れた途端、「おお……」という反射的な嘆息が体育館を満たした。
挑戦者は、信じられないほど綺麗な女の子だったのだから。
瞳は空や氷のように青く、挑戦的な眼差しが傲慢さと嗜虐性を物語っている。
金の眉、金のまつげ、高い鼻、みずみずしい唇、やや鋭い瓜実顔……。
純白のベアトップドレスをまとい、朱雀さん以上に豊かな乳房に谷間を作って自信満々。スリットからはやや桃色がかった乳白色の太ももが覗いていて、その足先にはこれまた純白のハイヒール。
彼女の体や顔の、どれもが作り物みたいに完璧な美しさを誇っていた。まるでこの世の天才芸術家を一箇所に集めて作らせたかのように。
「お初目にかかるわね、神楽坂朱雀さん。私、大天宮乙姫と申します」
「あら、『裏』の女王様がここまでいらしてくださるなんて、光栄ね……」
朱雀さんの眉が敵愾心故か小刻みに引きつる。
「こんな田舎だと、私のことを知らないお馬鹿さんが多いと思うから」
と、挑戦者の乙姫さんは煌びやかな声で言った。
「自己紹介しておきましょう。私は全日本女子格闘大会の『裏』の女王、影から『表』を支配する、最強にして絶対の勝者。真の女神よ」
全日女子本格闘大会とは、朱雀さんが出場したことのある大会で最も大規模かつ危険なそれである。
確か朱雀さんは今年の春、その大会で優勝していた。
けど、その大会に『裏』があると知っている人間は、朱雀さんも含めて極僅かである。
そこではより殺伐とした、人道に外れた闘いが行われているのだとか……。僕も朱雀さんに教えてもらうまで知らなかった。
そしてその女王が、こんな朱雀さんに勝るとも劣らない美少女だったなんて……。
「なんでそんな人が、ここに……」
「いい質問ね」
生徒の一人が素朴な疑問を口にすると、乙姫さんは彼を指差して答える。
「人望や人格なんてくだらないものが評価を左右する『表』の女王サマが調子に乗ってるみたいだから、純粋な強さこそが物を言う『裏』の女王たる私がちょっと、お仕置きしたくなってね」
体育館は怒号に包まれた。
当然だ。一部のアンチを除き、我が校の生徒にとって、朱雀さんは女神である。
それをお仕置きだなんて、昔で言う不敬罪に相当する。
「なるほど。良くわかったわ、乙姫さん。貴女の自信、粉々にしてあげましてよ」
朱雀さんも勝気に言い返す。
「出来るといいわねぇ。アナタみたいな紛い物に」
「紛い物ですって？」
「だってそうでしょう？ 本当に己の才能に自信があるなら『裏』に行けば良かった。私みたいにね。なのにアナタは万人向けにスポーツ化した『表』を選んだ。逃げたのよ。本当の闘いからね」
「それは、あんな野蛮な闘い、意味がないと感じたからよ！」
「おかしいわねぇ、子供の頃から正義の味方ぶっているアナタが、野蛮な闘いを見過ごすなんて」
「何が言いたいの！」
「知ってるのよ、私。アナタが下僕を連れて街に出て、『世直し』と称してならず者を倒して回ってるって」
「それとこれとは話が違うわ！」
「ふーん、そういうこと。つまり勝てそうな相手には容赦ないけど、負けそうな相手にはノータッチってワケね」
「違うっ……！ 私は……ただ……」
「今日だってテカテカと黒光りしちゃって、まるでゴキブリね」
「くっ……」
こんな安い挑発に、朱雀さんが苛立っている。
余裕がないのだ。相手が相手だから……。
「無駄話はもうたくさん！ さっさと決着をつけましょう！」
朱雀さんは半身に構える。
足技を主体とする彼女にお決まりの姿勢だ。
「自ら死期を早めるなんて、お馬鹿さんね」
乙姫さんもほぼ同様に構えた。
すると、騒がしかった体育館が一気に静まる。
その様を僕は、どう伝えるべきだろうか。
ただただ人間離れした攻防だった、としか表現のしようがない。
超高速にして可憐な舞でも踊るかのように、二人の闘いは美しい。二人とも足技を主力として闘っている。それだけが僕の不出来な目には確かだった。
互角。少なくとも最初はそう見えた。それだけでもう、驚天動地の出来事なのだ。
今まで強すぎて、誰も対等に戦えなかった朱雀さんと、あろうことか同世代の美少女が渡り合っている。
応援席からもさまざまな声が聞かれた。選手たちも、そうでない生徒たちも、それに僕も、誰もがその激闘に恐怖し、感嘆し、陶酔していたのである。
どれくらいその状況が続いたことだろう。とても長い間、僕らは見とれ、朱雀さんの勝利を祈って叫んでいたはずだ。
応援していただけの僕も、緊張と興奮で全身を汗で濡らし、疲労を感じていたほどである。だから朱雀さんたちがそうでないわけはなかった。そう思っていたのだ。
なのにーー
二人が同時にハイキックを放って、それが両者の頭上で交差し、互いに飛び退っる。
そして距離を置いて向かい合った二人を見比べて、僕たちは絶望のどん底に叩き落とされた。
「はぁ……はぁッ……！」
そこには、いかにも苦しそうに息を切らし、片膝をついたままこうべを垂れ、肩を震わせて立ち上がれない、か弱い女の子がいた。その人の髪の色は、黒。
「うそ……だろ……？」
僕の隣にいた男子生徒が、泣きそうな声でつぶやく。
僕も泣きたかった。悔しくて、怖くて、信じられなくて、今すぐ叫んでここから逃げ出したかった。
他方、乙姫さんは汗もかかず、涼しい顔で、背筋をまっすぐに仁王立ちして余裕そのもの。
優劣は誰の身にも明らかだった。
「あぁら、朱雀ちゃん。もう限界かしら」
あざ笑う乙姫さんの声には、全く疲れが感じられない。
「はっ……はぁッ……うる、さいわねっ……まだっ……はぁはぁ……なんともない、んだから……」
乱れに乱れた息を必死に整えつつ、朱雀さんは強がる。しかし、彼女は酷使した脚にも相当な疲労がたまっているらしく、がくがくと脚を震わせてなかなか立てずにいた。
それを物語るかのように、彼女の黒タイツには大小様々な穴が開いている。
なのに乙姫さんは追撃しない。這いつくばる虫を見下ろすようなような目で、朱雀さんが向かってくるのを待っている。
残酷だけど、この時点で既に勝負はついていたのだ。
「何ふざけてんスか！ 朱雀さん！ 冗談はもういいっスよ！」
耐えかねた生徒の一人が、無理に笑って呼びかける。
無理もない話だ。あの最強無敵、完璧超人の朱雀さんが、こんな無様な姿を晒すなんて、夢の中でもあっていいことじゃない。
「わかってますっ……！ いま、立つから……」
彼女は脇腹を抑えつつ、脚を震わせて、ようやく立ち上がった。
その顔は夥しい脂汗で濡れている。汗を吸った黒髪が、頬や額に張り付いて悩ましい。ただ、依然として彼女は無傷であるらしかった。
「ふぅ……流石です、乙姫さん。『この状態の私』では、とても敵いそうにありません」
意味深な発言を朱雀さんがする。
誰もがそれに耳を奪われただろう。
不審に感じたのか、乙姫さんも顔を顰めた。
「実は私、心の底から認めた相手以外にはリミッターをかけて闘っているの。毎年、この大会でもそう。準決勝戦や決勝戦まで勝ち抜いた強者と戦う時になって、ようやくリミッターを外すのよ。だって、自分の限界を超えたいじゃない。制限付きで闘って、己を高めたいじゃない」
衝撃の事実を聞かされて、生徒たちは浮き足立つ。乙姫さんも唖然として、口を挟まない。
僕だってそれを知らなかった。朱雀さんに裏切られた、という気持ちの反面、ここから朱雀さんが逆転するに違いないという希望が湧いてきて、僕の笑顔は蘇った。
「本当は秘密にしておきたかったわ。リミッターをかけたまま、あなたに勝ちたかった。けど、どうせ全日大会ではリミッターを外してしまったことだし、このままじゃ殺されそうだから、ごめんなさいね」
そう断って、彼女は目を瞑り、深呼吸を始めた。
「ここからは本気。どうか乙姫さん、死なないで頂戴」
彼女がそういうが早いか、その姿は僕らの視界から消えた。
「？」
その場に居合わせた全員の頭に、クエスチョンマークが浮かんだことだろう。
リミッターを外した朱雀さんの速さは、常人の目ではとても捉えきれなかった。
「っ！」
乙姫さんの表情が歪んだ直後だ。直前ではない。彼女の腕があらぬ方向へ曲がったのは。
「ああああッ！」
そこを抑えて悲鳴をあげる乙姫さん。
未知の打撃を被った彼女は、衝撃に耐えきれず、十メートルほど飛ばされて壁に叩きつけられた。
「うっ……」
彼女は大股を開いて、桃色のパンツを晒してしまう。
が、朱雀さんの攻撃は始まったばかり、弱った彼女の眼前に到達すると、手と足が消えたかと見まごうほどに早い猛攻を開始。
慌てて起き上がった乙姫さんも抵抗するが、壁を背にしているだけあって不利である。
「うっ……いたっ……ああん！ うああああ！ このっ……！ このおおおッ！」
朱雀さんの打撃に押されて、悔しそうな絶叫を乙姫さんがあげる。
その光景を前に、僕らは歓喜の雄叫びをあげ、アンチの連中は歯噛みする。
「ざまあみろ、何が裏の女王だ！ なにが真の勝者だ！」
「俺たちの女神の強さ、思い知ったか！」
「朱雀様かっこいーっ！」
「やっちゃえ生徒会長！」
「乙姫ちゃん、情けねえええ」
そんな声が堰を切ったように溢れ出した。
その状況が数分続いた後、『終わり』は唐突にやってきた。
乙姫さんが壁を背に頽れて、両腕を使って顔を隠したのだ。
「うあああん……強いッ……朱雀さん、強過ぎるわよぉぉ……」
彼女は泣き崩れて戦意喪失。
誰もがそう考えたに違いない。
相手の歔欷に応じて攻撃をやめた朱雀さんは、構えを解かずに乙姫さんと距離を置いた。
彼女は海から上がったばかりのように大量の汗をかき、酷使した手足を震わせていた。
全力を出し切った朱雀さんも限界が近いのだろう。そんな彼女を見るのは初めてだった。けれど、僕らは拍手を惜しまなかった。
僕は熱い涙さえ浮かべて、甚大な感動を味わいつつ最愛の女性を眺めていた。なんて綺麗なんだろう。そして強い。誰よりも。最高の女神様だ。
朱雀さんは乙姫さんが完全に戦えなくなったと見てか、踵を返して我々の喝采に応えた。いつもの笑顔で。誇り高い物腰で。
が、彼女の背後では、絶望の芽が顔をのぞかせていたのである。
「な〜んちゃって」
と、その人は笑った。
その一声で朱雀さんを含めた全員が凍りつき、拍手と歓声を止めた。
朱雀さんは振り返る。そして見る。部分的に痣を作りながらも余裕そのものの表情で立ち上がり、微塵も痛みを感じていない様子の乙姫さんを。
「そんな……なんっ……」
凛々しかった朱雀さんの面持ちは、途端に弱々しく恐怖に染まった。
「なんでって？ 朱雀ちゃぁん。リミッターをかけてるのが自分だけだと思った？」
僕は全身の血がどこかへ流れて行く感覚に襲われた。
これから最愛の人が壊されてしまう。そんな恐怖に押しつぶされたのだ。
「まさか……！ そんなのっ！ ありえないわ！」
朱雀さんは文字通り地団駄踏んで叫ぶ。
「取り乱しちゃって、かわいいわねぇ。でも、こうして私が平然としていられるのが何よりの証拠。流石に全力のアナタの猛攻を凌ぐには、私も枷を外すしかなかったわ。
アナタに『推してる！』という確かな手応えを感じさせつつ、決定打をさばくにはね。その点は褒めてあげる。けど、全力で攻めた結果がコレ。痛がって泣いたのも、負けを認めて叫んだのも、ぜーんぶ演技」
「だって！ 私は貴女の腕に蹴りを……」
朱雀さんが泣きそうな顔で反論。
「ああ、アレね。うん、アレはちょっとだけ痛かったわ。まあ、致命傷ではまったくないけど、ねッ！」
と、乙姫さんは朱雀さんの攻撃を受けて折れ曲がったはずの腕で、体育館の壁を『切り裂いた』。比喩ではない。彼女の腕が通った部分は、まるで斧でも振り下ろしたかのように、禍々しく切り裂かれてしまったのだ。
「うっ……ああ……何かの間違いよ……私より、そんな……そんなのって！」
朱雀さんは自分をはるかに上回る圧倒的才能を前に、とてつもない屈辱を感じているようだった。
その気持ちは痛いほどよくわかる。幼少期から神童ともてはやされ、挫折らしい挫折を味わったことのない彼女。そんな人が、最も得意としている格技で、同年代の同性に、手も足も出ないとなれば、発狂に値する悔しさだろう。
「才能の格差を認めたくないのね。可哀想な子。でもいいのよ、これからその体に教えてあげるから」
「がはッ！」
人智を超えた魔術でも見ている気分だった。
だって、それまで朱雀さんと相対していた乙姫さんが、消えたかと思ったその瞬間、朱雀さんの背中に掌底を打ち込んだのだから。
「んあああ……！ あッ……えほえほッ！」
朱雀さんは数メートル突き飛ばされて倒れ、仰け反りつつ七転八倒。
その口からは白と黄色の反吐が大量に流れ出し、彼女の美顔を染めた。
「まだ一発目よ？ しっかりしてくださる？」
乙姫さんは緩慢な足取りで朱雀さんに近寄る。
「うああああああああああっ！」
甲高い叫び声をあげつつ、朱雀さんが立ち上がり、乙姫さんの顔に蹴りを見舞う。
「遅いっ！」
と、乙姫さんは朱雀さんのハイキックを紙一重でかわし、逆に朱雀さんの股間に蹴りを入れた。
「いやああああああああああああああああああああ！」
秘所を両手で抑えて倒れ、悲痛に泣き叫ぶ朱雀さん。
「汚いものを蹴ってしまったわ」
乙姫さんはそう笑って、土下座のような格好になった朱雀さんの尻を、おそらく肛門を、ハイヒールのつま先で蹴り上げる。
「んぶぅううううううッ！」
濁った声で朱雀さんが喚く。
「あら、また汚いものを……って、よく見たらアナタ、綺麗な部分がどこにもないじゃない。やっぱり黒光りするゴキブリだったのね」
乙姫さんのハイヒールを履いた片足が、弱り切った朱雀さんの顔を踏みつける。
「うっ……うっ……ひっぐ……あああん……うええええええ……」
それは僕が、僕たちが、この世で最も見たくない光景の一つだった。
我らの希望の星、絶対の女王、守りの女神様が、初潮もきていない幼女みたいに情けなく泣きじゃくっているのだ。
嘘だ……あの朱雀さんが、こんな姿を……。
「負けないで！ 朱雀さああああああん！」
一人の女子生徒が、そう叫んだ。
「まっ……まけないっ……！」
朱雀さんはその言葉に反応を示し、顔を上げる。手足を動かす。
「そうそう、負けちゃダメよんっ」
電光石火の早業で、朱雀さんに股裂きをかける乙姫さん。朱雀さんの尻にまたがり、片足を掴むと、それを彼女の頭へと力一杯に引っ張ったのだ。
「い゛や゛あ゛！ いっだ！ がああっ！ んおおおおおお！ やめめてえええええ！」
ボロボロの黒タイツに包まれた朱雀さんのムチムチしたお尻が露出し、そこが不気味な形に歪んで行く。
そして、ついに、僕らは見てしまった。朱雀さんのソコから、半透明の黄色い液体が吹き出る、その瞬間を。
「くっさっ！ まさか女王様()ともあろうお方が、衆人環視でお漏らしなんてね……」
「まいりましたあ！ わたしのまけっ！ まげでずゔゔゔゔ！」
「豚みたいな声ね。偽物ジョオーサマにはふさわしい末路で、大変よろしい」
冷めきった目で、乙姫さんが言う。
「でもね、『裏』の女王様はそう甘くないの」
「ゆるしてくださいいいいいい！」
「条件があるわ。私にこの学園を譲るって約束するなら、命だけは残してあげる」
「そんなの嫌よ！ おねがい、ほかの条件にして！」
朱雀さんは僕たちを思ってか、それを拒んだ。
「じゃあ、殺すけど？」
そう笑って乙姫さんは朱雀さんの脚をさらに引っ張る。彼女の足先はもう頭を通り過ぎ、膝関節のあたりがありえない形に曲がって、太ももすらグロテスクにしなっていたのに、そこから更に力を加えたのだ。
「ぎゃいやああああああああああ！」
朱雀さんは叫んだ。
女の子がこんな声を出せるのか。
まず思ったのはそれである。
「ほらほら、無理しないの」
「わっ！ わかりましたあああ！ あにゃたにッ！ このがくえんッ！ ゆじゅりましゅううう！」
僕らの女王が死んだ瞬間だった。
彼女は完全に終わった。
戦士として、生徒会長として、女王として、人間として。
そして僕らはその日から、興味本位で我が校を乗っ取った乙姫さんの、悪辣を極める独裁のもとで生きる羽目になった。
朱雀さんは学園を去り、行方をくらまし、最強の女王から一転、我が校を守れなかった敗者として、我が身おしさに生徒たちを売った弱者として、嘲笑と侮蔑と嫌悪の対象に成り下がったのである。
神楽坂朱雀。この名前は、悪い意味で末永く語り継がれた。
本当はもっと朱雀と主人公の交流とか描いたり、乙姫が転校生としてやってきてジワジワ朱雀を悔しがらせたりする長編にしたかったんですが、掲示板でやることじゃないかなと思ったのと、単純に技量不足でひとまず断念しました。
とりあえずPixivにアカウント持ってますので、あんまり長い話はそっちでやりたいと思います。もし本作を気に入っていただけたら応援よろしくです。初めてひとに見せる前提で書いてみて、とても楽しかったので、この路線で頑張ろうと思います。
負けなしの学校の女王様がぽっと出の女生徒にボロ負けするのは映えますなぁ
欲を言えば渋では予定にあったという長編を書いて欲しいです
じっくり屈辱の泥沼に溺れて行く朱雀サマを見てみたい
pixivではもっとネチネチと時間をかけて、ヒロインをいじめリョナりたいですね。
もしかすると本作を元にして長編を書くかも知れません。
リンク貼っておきますのでどんどん話しかけてください！
https://www.pixiv.net/novel/member.php?id=40111478
憧れの存在が蹂躙される傍観者目線なのが萌える
後日談でリベンジしてまた返り討ちに遭ったり
格下だった人物にもボコられてしまったりとかも良いかも
ご感想ありがとうございます。
傍観者目線に設定したのは、やっぱりonzouさんの影響ですかね。
憧れの対象を遠くから見るしかないっていう、あの儚さが好きなんです。
後日談とかIfストーリーもそのうち書きたいですね。
他のメンバーは勝利、悪くてもそれなりに善戦してるなかで一人だけ自分の技を返されて瞬殺
こういう余裕綽々に澄ましてるSっ気お嬢様が大恥かいてると思うとドチャシコ
http://i.imgur.com/uHgV7by.mp4
その回は直前のギャスパー君のリョナられぶりが印象的だったんだけど言われてみるとそっちもなかなかにオイシイな
朱乃一人だけが勝利に繋がるわけでも無いただの敗北を喫してるというのが良い
ヒロイン視点で想像すると悔しくてその夜は眠れなさそうだ
悔しさと恥ずかしさで泣くもよし、屈辱をバネに死にものぐるいの特訓に歯を食いしばりながら汗だくで打ち込むもよし
末永く味わえる
良い所無しでボロ負けしてしまったりしても内面描写されずに画面の隅っこに座り込んで
その後の戦いを観ているだけなのを想像すると興奮してしまう
サブキャラの方がなまじ内面描写をされず雑に扱われる分想像力が掻き立てられてしまうのかも
しかもメインヒロインはほとんどの場合、いかに屈辱や劣等感の描写があっても友情努力勝利の果てに浄化されるお約束が待ってる
それに対してサブヒロインはメインヒロインの天才性を強調するため、噛ませ役や踏み台にされることが多く最後まで報われないパターンも少なくない
内面の描写も少なくなりがちなので読者の想像に委ねられている部分が多い
まあ、メインヒロインの純真さのコントラストとして執拗に嫉妬深く描かれるサブヒロインもよくいるけどそれはそれで美味しい
後輩のピンチに駆けつけて最初は勢いがあるものの長続きせず
後輩の見ている前でボコボコにされて惨めな姿を晒し
敵は結局後輩たちによって撃退されるみたいな
最後にはフォローされるだろうという保証の有無の差は大きいな
＞メインヒロインの純真さのコントラストとして執拗に嫉妬深く描かれるサブヒロイン
このシチュどうしようもなく好きだわ
ヒロイン視点で屈辱を噛み締めるのはもちろん
そのヒロインを慕っている年下の少年みたいな非戦闘員視点で凋落して行く様を追い掛けるのも良い
最初はクールだったりサバサバした頼れるお姉さんだったのがメインヒロインに追い抜かれたのを切欠に
徐々に嫉妬深い隠れた一面が顔を出し始めるという・・・
少しでも良い所見せようとして功を焦って独断専行して醜態を繰り返す悪循環になってしまうとか
表面上は平静装ってるけど、メンタルもズタボロになってると良き。
ちょっと前に紹介されてた漫画のARAGAMとか、続いてればまさにそんな神展開になったかも。
一話から年上のサブキャラお姉さんが年下のヒロインに内心嫉妬して敵に操られて暴走だもんなあ。
正気に戻ったあとも派手な失態を引き釣り続けながらもヒロインと闘うが、やはり実力では明らかに劣っていて屈辱と劣等感をつのらせ、
一人だけピンチに陥ってはヒロインに助けられるたび、またあの嫉妬暴走が起こりかける……。
こんな感じで続いてほしかった。
>>839
あの小説はたまに作中作として挟まれる主人公の愛読書もチンチンに悪すぎる。
弟LOVEで勝ち気なポニテお姉さんとか、母性あふれるメガネ先生とかが、クッソ無様に負けてどんどん落ちぶれ屈辱漬けになって行くんだよな。
幼女に鍛え上げた太ももを蹴りまくられて「もおやめてえ」と泣き叫ぶポニテお姉さんで何度抜いたことか。
あれはいいものだ
いじめがいのあるキャラですよね！
ヒロインの一人がクールビューティで殺し屋なんだけど、もう片方のヒロインであるロリよりも明らかに弱いんだよね
さらに言えばロリヒロインのライバルにも追い詰められたりロリヒロインとの実力差を痛感して悔しがるような？描写もある
その他、幼馴染に女にトラウマを持ってて情けないくらい怖がったり同業者の女に負けたりとかなり無様
ミレイユは霧香やクロエみたいな人間超越してるレベルまでいけないしな
でも好きなキャラだよ
物乞いとか奴隷とかに成り下がった王女様とかお嬢様が、
いままで虐げてきた連中にここぞとばかりに逆襲されて
ボロボロに痛め付けられるやつ。
それ専用スレあるじゃんｗ
ヒロインVS男の場合
ヒロイン（くっ、悔しい…あんなに訓練したのに…やはり男には敵わないというの！？何、あいつ…下半身を露出させて…犯すつもり！？か、身体が動かない…悔しい…！）
ヒロインVS女の場合
ヒロイン（くっ、悔しい…あんなに訓練したのに…同じ女に負けるなんて…強さも、女としても敵わないというの！？…がはっ！！胸を踏みつけるなんて…！）
どっちでもよさげだが対女のが好き
敵は、ヒロインのデータを元に作られた戦士だ
スピード、パワー、胸のサイズ、全てにおいてヒロインを上回っているのだ！
とかいうナレーションを背景にボッコボコにされると屈辱感強調される感じしそうだけどどうだろう？
非戦闘員の味方の女の子とか見てる前だと余計に屈辱的
「ヒロインがやられちゃうー！」とか言うと更に無様
その場に居なくても司令室のモニターで観ているとか
敵側が公開処刑目的で実況中継していたりとか
冷や汗をかきながら博士か何かがヒロイン救出の手立てを考え始める展開になりそう
ここで相手の能力が、ヒロインを上回っているのではなく肉薄するかもしれないという微妙な実力差の説明だったりすると
「えっ、同レベルかそれ以上でもない相手にこんなに苦戦してんの？」っていう無様さが強調されそう
そんな、同格ですらない、肉薄するかも程度の相手に胸ポロするまで追い詰められて、装備も破壊され、必殺技も通用せず、ここまでか？
って所で太陽拳みたいな目潰しで撤退するとかしたら、最高に無様
「逃げたか…卑怯者め…！！」とか言われてほしいｗ
複数ヒロインが居るなら結局逃げられもせずに捕獲されてしまい他ヒロインに救出されるとかも好き
「変身コスチュームが破壊されて乳房が露出してしまうとは…」（すっごい真顔で真剣な声色）
「今まで一度もおっぱいだすほどやられちゃったことなかったのに！」（幼女が悪気なく真面目に）
「敵の武装はヒロインと大差のない性能をしています…パワーも同程度、装甲はうんたらかんたら〜」（ナビ役が真面目に）
「おっぱいは敵のほうが大きいね！」（幼女が悪気なく）
なんて組み合わせで語られたら嫉妬と劣等感で悔しくて悔しくて夜も眠れないってなりそう
でも、出会うたびボコボコにされてほしい、ますます無様だ
再戦でまたボロボロにされて非戦闘員がさらわれるとかもいいし
複数ヒロインがいるなら、弄ばれるレベルまで痛めつけられてる時に助けが入って
助けたヒロインが圧勝するのではなく、一緒に逃亡してほしいかな
傷の手当も装備の修理も出来ないボロボロ状態で防戦に出るも当然敗北。
慕ってくれてた非戦闘員の女の子とかも惨殺されて、
瓦礫と化した基地跡で絶望してほしい。
ヒロインを敗北させた相手ではなく、基地を破壊した相手をヒロインが倒す事で物語的にお茶を濁すけど
その後に「おのれ！」とかいいながら現れた、ヒロインを撤退させた敵に「絶対に許さない！！」と言い放つヒロイン
怒りに任せてタイマンバトル、怒りからの覚醒で勝ちそうな流れなのにリョナられて乳ポロ、乳ポロを隠す余裕も無く敗北しそうになる
…ってなると無様極まりないシチュだと思うけどどーだろ
「普通そこ勝つ流れだろ！」ってなりそう
なんだかんだで助かるんだけど（怒りの一撃でなんとか強敵を撤退に追い込むとか）
次回予告で無残！ヒロイン処刑 ！みたいな負けるんかいって馬鹿予告あるとなんだこの正義の味方ってなりそうｗ
その後スレやＳＮＳでも散々ネタにされて語り継がれそう
そこには先日どう考えても勝つ流れなのにリョナられた強敵が待ち受ける場所に
おびき寄せ役も正体を現し二対一の戦いになりってヒロインは散々にリョナられる、強敵の一撃を受けて乳ポロ絶叫
強敵がいるとはいえ、二対一になっただけでホントに負けるんかコイツはと嘲笑されそうだけどどうだろうか
本当に用意しておいた完成寸前の別基地に避難してて、ヒロインのパワーアップを用意している生きていた協力者達
いよいよ新基地始動、モニタに写ったのは強敵の一撃を受けて乳ポロ絶叫するシーン
「ああっ！ヒロインがあぶない！」とか、正義のヒロインが無様に悲鳴をあげる様が二回目は解説付きになりそうで、ますます強調されてよさそう
ラストシーンは駆けつける協力者達
そこには強敵が出てくるまで破れたことがないコスをズタボロにされて十字架刑されてるヒロイン
十字架刑にされぐったりとしたヒロイン、強敵が協力者達に勝ち誇って次回に続く
とか、ベタなシーンだけどヒロインの無様さや屈辱感満載で良さそうだなーって思う
でも、これだと「磔にされるまでの敗北シーンを詳細にやれよ！」とリョナラー激怒のシナリオだよな
大量出血や骨折以上のことはさせたくない、でも何か苦戦感を出しつつリョナっぽい恥辱も与えたい
→今まで大きく破壊されたことの無い強固なコスが破れたことにするのはどうだろうか？
→腹だとベタだし上半身なら不自然じゃないし胸丸出しにされたらさぞ悔しいし恥ずかしいだろう…マ○コじゃ露骨かつ不自然すぎてアレだし…
→乳出しても隠す余裕がないくらいリョナられてますって危機感出ないかな…
って考えだったんだけど、おっぱいプルルンプルンになってしまったと反省
個人的には上半身は無事で下半身は丸出しというのも良いと思う
ヒロインが何人かいて一人だけがそんな状態なら屈辱感MAXになりそう
ヒロインは回避したつもりだったけど髪止めが砕けてハラハラと大量の髪が散って、その様をニヤリと笑われるとか普通にイジメレベル
基地が破壊されて仲間全滅と思い込んで敵討ちに燃えるヒロインにとって屈辱的すぎる
相手が男だとレイプに行きやすいんだろうけど敵が同性なら屈辱を与える手段として有効だと思う
なまじ周囲が真面目な戦闘モードでエロ目線では無い状況で一人そういう格好で自分も表面上は
気にしてない風を装っているけど内心恥辱に苛まれているみたいな状況好き
髪切られるのも好きだ
丸坊主レベルにされて以後は当面の間ウィッグ着用を強いられるとか悲惨で良い
負ける度にウィッグ取られて丸坊主の頭晒されたり半年とか一年後に少し伸びた所を
再び丸刈りにされて結局ストーリー終了まで丸坊主とか
数人組のヒロインチームがそれぞれコスチュームボロボロにされて
１人目は下半身は無傷に近いけど上半身はほぼ全損でブラも片方破れて片パイ出てる
２人目は上半身は無傷に近いけど下半身はパンツ以外全損で下半身はパンツ一丁
３人目は上着とスカートともに中破でパンツもブラも半分は見えている状態
４人目は上着もスカートも軽微なダメージだけど実はパンツだけ全損でノーパン状態
こんな感じでそれぞれの破損部位が違う事によって
他の人は隠せているけど自分は隠せていない場所が存在する事に各ヒロインが
それぞれ屈辱感を持ったり優越感を持ったりする様子を想像するのが非常に萌える
たとえばその回のメインを張るヒロインが輸送任務についてた不意打ちを受けてしまって渡ってはいけない物資が敵に渡り大幅強化されてしまった
その大幅強化された敵に、輸送任務請け負ってたヒロインとはまったく関係ない別のヒロインが接敵しているアラートが
アラート先に駆けつける残りのメンバー、そこには
「実験大成功♪でもちょっと加減が出来ないわね」と攻撃した部位から煙を出す敵そして
スカートが全壊、胸ポロもし、ダメージが激しい胸と股間を押さえ喘ぎ散らし悶絶するメンバーの一人の姿が
「あら、来ちゃった、じゃあね」と撤退する敵
敵を追おうとするが、喘ぎ悶絶するまったく関係ないメンバー追うのをやめる一同
「今まで破れたことの無いコスがこんなにされちゃうなんて」「なんて酷いダメージなの」
口々に驚愕するヒロイン達、その間もビクビクと痙攣し喘ぐ関係ないのにリョナられてしまったメンバー
こんな事になったら輸送任務に失敗したヒロインは自分のミスによる屈辱と劣等感で禿げ上がりそうな位悔しがるんじゃないかと思うし
何も悪いことしてないのに一方的にリョナられてしまって恥部を晒してしまったになってしまったメンバーの一人はしばらく負傷退場
コスが破れるダメージは凄くヤバいって事になりそうで、
復活して気丈に戦う姿がまた輸送任務に失敗したヒロインの心を苛みそう
逆にサブヒロインは毎回盛大にビリッって欲しい
挙句に氏んで十字刑とか屈辱嫉妬劣等感じゃなくて只のお茶の間の良い子号泣シリーズだなｗ
正義のヒロインが仇討ちとか絶対圧勝するシーンでリョナられるなんてその無様さはガチヤバいと思う
髪ボサボサ、顔ボコボコ、コスボロボロで乳とケツ丸出し、全身傷だらけ痣だらけ、
汗臭い上にＭ字開脚ダウンからの小便ジョバジョバ漏らし。
相手はノーダメかつ汗一つかいてなくて、嘲笑もせず無表情に見下ろしてる。
そんな無様な姿をあらゆる角度から撮影されて全世界に配信。
変身してもやっぱりリョナられるとか無様でなかろうか
https://i.imgur.com/wcaTJX7.jpg
https://i.imgur.com/ax1nfw1.jpg
これはなかなか…。
美咲さんほんとすこ。
圧倒的な実力差で完全に弄ばれてる感じが素晴らしいね。
２人目視点だと１人目の片パイ露出が哀れに見えるが逆に下半身の無傷っぷりが妬ましい
分かり易く全身ボロボロの３人目は表面上無傷に見える４人目が羨ましい反面一番大事なパンツを穿いてないのを内心嘲笑
一見、無傷で澄ました顔してる４人目はスカートがまくれたら他メンバーが決して晒さない陰部を惨めに晒してしまうのを恐れている
直後に４人目共々敵の触手に捕まって無防備な尻を集中攻撃
それを逆にやれやれとばかりに１人目に見られ屈辱に唇を噛み締める２人目だが
隣でスカートを捲られ性器も肛門も丸出しで悲鳴を上げている４人目よりはマシと安堵
・・・こんな感じで入れ替わり立ち替わりやられながら敵の基地を攻略して行くの想像するの好き
全員がその対象キャラである事によって起こるドロドロのカオス感はたまらんものがある
屈辱嫉妬劣等感とかではなく普通にチームとして成り立たない人として醜いレベル
初対面から主導権の取り合い、ミスの押し付け合いで普段は口ひとつ効かないギスギス感
高校レベルの物隠す盗む等の陰湿な行為が横行し、戦闘では足の引っ張り合い
司令官からは「連携を取れ」と毎日怒られる日々、それでも女子らしく返事は沈黙
女子らしく派閥がメンバー内で出来、最終的には一人標的が出来上がり苛められることに
でも内心は派閥内のメンバーも嫌いあっているので世界の平和よりコイツらムカつく、あいつが捕まった？いなくなってざまー
助けあえといわれても「私は悪くないですからねっ」と堂々と言い合う
首にするといわれても「どうぞご自由に」
こんな展開が容易に想像できる感じ
強敵の出現と屈辱的な敗北で各メンバーのプライドの高さや性格の悪さが露呈し
徐々に崩壊して行くヒロインチームというシチュは実にこのジャンル向けだ
上にこういうのが少しお気に召さない人がいる様だけどそういう誰しもが
心の奥にしまい込んでいるであろう心の醜い部分を愛でるのがこのスレの主旨だと思う
後は単に好みの問題
個人的には年長者ほどキツい目に遭うのがベター
例えば>>867だとイメージ的にキツいのは下半身＞上半身な感じなので
年齢は４＞２＞１＞３とか２＞４＞３＞１辺りの順で妄想すると萌える
リョナ要素どこいった！ｗ
３人目はもう少し大雑把な衝撃波みたいな技を全身に受けて中破
４人目は脱がされてしまうか運悪くスカートの中に攻撃が直撃して脆弱な下着だけ全損
・・・みたいな感じかな
２人目はコスチュームがショートパンツだったので４人目と同じ場所を攻撃されてもパンツは無事だったとか
３人目は>>895みたいに胸とか股間だけのピンポイント破損というのも良いかも
次から次へと冴魅姉さんに屈辱と無様な敗北が降りかかるらしい。あのシリーズずっと途絶えて生殺し状態だったから嬉しい知らせだった。
予定されてるシチュの一部をあげると、
・ある知り合いの同業者の女と戦うが派手に嬲られ、壁際に追い詰められた所で卵巣に前蹴りされる。
さらにそこを爪先でグリグリやられ、反撃のケリを試みるが相手の方が脚が長くて届かず、長々と辱められる。
・天才的な知力と身体能力を持つ不良男子中学生と戦うが、体格的にも経験的にも圧倒的有利なのに何度も転ばされたりして弄ばれる。
そして戦えなくなった所でそのガキと仲間たちに犯されそうになるが、不良達は冴魅の痔の臭いにドン引きして撤退し、事なきを得る。
……俺はもうこの断片的な情報だけでシコったです。
自分は中盤でついでみたいに語られた藤堂真帆というキャラの凋落が好きだった
冴魅姉さんみたいな真面目で謹厳な人物が酷い目にあうのも美味しいが
放埒な女帝キャラが後輩にボコボコにされて地位も恋人も奪われるというのが好みの真ん中に入ったんだ
このスレでもどっちの造形のキャラに転落人生が似合うかはたまに話題になってるな
共通なのはプライドの高さか
それとついでみたいに語られるキャラの凋落というのは妙に興奮させられる
これも以前スレで話題になってるけどサブキャラっていうポジションの
程良い扱いや描写の雑さがそういうシチュと相性が良いんだろうな
足の長さが足りなくてされるがままってたまらんなあ
格闘能力でも女としてのステータスでも同時に負けてるこの感じ
＞中盤でついでみたいに語られた藤堂真帆というキャラの凋落が好きだった
わかりみ深い。女同士の嫉妬や競争意識が充満する職場で年下にボロ負けして正気を失ったベテランの真帆さんドチャシコでした。
高飛車な女王様タイプって大抵はサブキャラで噛ませ犬だったり尊大な言動に反して弱かったりするからな
真面目な努力家タイプもどちらかといえば天才型のメインヒロインの引き立て役か踏み台にされがちだし
だからこそリョナ界隈ではこの二種類のヒロインが人気で逆にメインとして選ばれやすいのかもしれん
ただ俺としてはもう一種類好きなタイプがある
勝気で男勝りな姉御タイプだ
その三タイプに共通するのって男との恋愛（百合でもよいが）に一見縁が遠そうなとこだと思う
男を見下してたり恋愛自体を見下してたり。そういうキャラが好きな対象にだけ普段のガワを捨てて
しおらしくなったりすると魅力が増す
で、ここに限らずこういうシチュで年長者が負けキャラになりやすいのは後のなさというか
負けた時の取り返しのつかなさが年下キャラより切実でそこがリョナの旨味になってるのが一因なんじゃないか
取り合いの対象として恋人がいると高慢だったり無骨だったりするキャラの可愛らしい一面を引き出せて
なおかつ負けて失った時の喪失感が年下キャラに比べて遥かにデカい（単純な交際関係だけじゃなく恋人の中のカッコいい自分像の崩壊とか）
そこでもまたいじらしさを引き出せる。様々な面で相乗効果をあげられるんだ
ボコボコボロボロで無様に土下座の流れが好きすぎる。
金と手間を存分にかけた美貌や衣装が全部台無しになっちゃうのも良き。
相変わらず発想が天才的と云う他ないww
現役世代を教えてた師匠ポジションの人が前線復帰するけど前評判に比べてそれほどでもないのとか好き
細かいね〜w 凄くわかるわその感じ
序盤で主人公たちの先生(師匠)ヒロインとして登場
未熟な生徒たちにとっては憧れの存在
しかし中盤から終盤にかけて敵対勢力との総力戦となり実戦に参加するも幹部クラスにボロ負け
先生を嬲ったその敵は成長した主人公によって倒される
少年漫画のバトルもので思い浮かべるとこんな感じか
読んだだけで興奮出来る
中盤に差し掛かった段階で実はもう追い抜かれてしまってしまっているんだけど
プライドの高さ故に内心冷や汗をかきながらもあくまで格上ぶり続けたりとかも良い
インフレ後は「実践を積むのも修行なんだから貴方達が戦いなさい」とか言ったりして
ザコ的以外との直接戦闘は上手く避けていたけど強敵からのご指名で遂に戦闘するはめになり
主人公やメインヒロインの見ている前で良いとこなしでボロボロにやられて無様に失禁KOとか
マブラヴオルタとまではいかないがどんどん人類とか自分の陣営が追い詰められていく
弟子たちもあまり芽が出ずにどんどん死んでいって、ついに自分が戦線復帰しないといけない戦況になる
それでも戦況は変わらず、上層部みたいなところから叱責を受け続けて荒んでいくとか好き
嫉妬とはズレるが、弟子に越えられるのも屈辱だけど
弟子が伸びないのを自分の無能の反映と感じて屈辱を受ける師匠ヒロインも小物っぽさあっておいしい
指導役として弟子に超えられない為に自身、研鑽するのは当然だとして
自身のジャンルに対して真摯な人物であれば、弟子が自分を超えてきた時は感動ひとしおのはず
自分の理論が間違っていないという証明になるんだしね
その点、弟子が伸びないのをお前は何をやっているんだと叱責された方が屈辱的であると思うな
かつて自分が長年かけて習得した技を軽々とやってのける弟子とか 遊びの手合わせのつもりが思わぬ苦戦しちゃったりで屈辱、嫉妬的な黒い感情を持ってしまうみたいな師匠も人間味があって魅力的かな
まぁそれは元々真摯な性格あってこそ引き立つものではあるけどね 単にクズすぎるのは萎えるかも
相手を貶めようとした策略が全部裏目に出て転落して行くのにある種のカタルシスを感じる
＞弟子が自分を超えてきた時は感動ひとしおのはず
それだと屈辱は有り得ても嫉妬と劣等感の要素が無くて物足りないんだよね
良くも悪くもキレイなので無様さは出ない
それに弟子が自分を超えてきた時は感動ひとしおのはずってのは911の内容に向けた言葉であって物足りないってのは何か違うなってなる
>敵側や悪役寄りのキャラならクズを極めたようなのもアリ
昔からよくある勧善懲悪だよねスッキリする
まあ師匠キャラは立場も年齢も離れているのでそういう風になるのかもしれんね
嫉妬心だの劣等感だのにフォーカスする場合はある程度近い年齢と立場の
一緒に修行している先輩キャラ辺りが定番になるのは理にかなっていたという事か
教え子の危機に駆けつけるけど長いこと前線から退いていたせいで、全盛期なら勝ててたような相手に敗北しちゃう・・・とか
今の自分の実力を過信してたせいでこんなことに、みたいなイジりも出来る
師匠系は年上お姉さんというよりはババア口調とかちょっと浮世離れしてるキャラの方が似合うかな
ぼーっと空中ながめてたりふらふら散歩してて師匠というより名物みたいな感じだけど
実力は誰も疑ってないみたいなキャラをいざ強敵にぶつけてみたら
それほどでもなくて、本人は最初は無表情っぽいけど自分の力が通じないのを自覚すると
だんだん気持ちが出てきてしまうみたいなの好き
負の方向にだけ感情を取り戻しちゃう
主人公に追い越されるのもいいけど、主人公の見てる前で敗北して絶望と失望が合わさった目で見られてほしい
敗北→犯される→乱れるまでされないと軽蔑に至らなさそう
師匠が延々といたぶられるのを見せ続けられるんだね。目を逸らしたら特別ペナルティとか言ってわざと弟子たちに蹂躙の様子が見えやすいアングルで暴行したり
敵が、弟子のチンコしゃぶれば殺さないでやるよと煽り、涙目でフェラして命乞いする師匠
そして解放されたあと、憔悴しきったみっともない師匠に、欲望を押さえきれない弟子が襲い掛かって……みたいなのいい
「弟子くん、君のお師匠様ちゃんと躾けてあげたからどんな芸でもできるよ。まずはちんちんって命令してみてね♪」
みたいに弟子に師匠を貶めさせるよう仕向けてほしい。それでだんだん弟子も楽しくなってきちゃう
普段は地位肩書実力や取り巻きがまもってくれるおかげで高潔なイメージが保たれて自分でもそうだと思っている人物が
いざそうしたものがなくなったりなくなりそうなときに下種な地金が出てしまうというのが美味しいポイントだとおもう
同感だ
強く美しい人がまず外側からではなく内面から壊れ、汚れ、落ちてゆくというのがたまらない
屈服シチュなら、自分は最後に負けを認めるみたいなタイプより戦闘中に恐怖で思考がふっとんで
見当違いな謝罪を繰り返して命乞いみたいなのが好み
完全に屈服してるよね？
ただ屈服するシーンそのものはさほど重視されてないって意味じゃないか？
命乞いはともかく仲違いなんて闘争心がなきゃ起こらないことだろう
くっぷく【屈服・屈伏】
（名）スル
相手の権力や力などに負けて服従すること。「腕力に━する」
この定義で考えるとその安価先にあるレス内容の趣向は屈服じゃなくて堕落だな
最終的には屈服することもあるだろうけど屈服が大前提ではなかろう
屈服が最大目的ならそもそも嫉妬だの屈辱だのいがみ合いだのは不要なわけで
いやいいんだけどさ…
そのほうが話すにしてもわかりやすいし
なんかこのスレにも弱そうスレにも垂れ流しスレにも定期的に人の趣味にケチつけて絡む人が現れるが
そういう人が自分で良いSS書いたり薦めたりしてるの見たことないし
>>937の理屈もなんだかなあ……
メンタル堕ちる＝それらの感情と無縁になるってどういうこっちゃｗ
自分で理想のシチュ説明した上でスレ立てるなりそういう漫画や小説なり書くなり方法は色々あるはずだが
味わいがそこまで違わないからこそ精神リョナというジャンルがあるんだとおもう
絶対的な師匠が小娘に敗北して弟子と強制初交尾までは想像できるけど、そのあとどうなるのがいいか
事後にひたすら謝る弟子を優しく許し、自らの不明を正直に恥じて雪辱を誓う（内心は若い弟子と理由つけてヤれたのはまんざらでもない）
しかし二戦目でも小娘に上述の浅ましい性欲を指摘されながら遊び半分で弄ばれて敗北、
もうやめてくださいと言う弟子に今度は取り乱しながら絶対に勝ってみせると根拠なく言い張ってしまう
なお三戦目は小娘が相手にしてくれず「いい加減にしろ！○○様はもうお前みたいな雑魚に興味ないんだから！」
と苛立たしげに割って入ってきた手下の女の子の一人に挑みかかり、容赦なく滅多打ちにされ何もできず一方的な失神敗北
「ちょっとキミ、この雑魚牛の飼い主でしょ！ キミがしっかりして、身の程しつけときなさいよね」
と、ボロ雑巾師匠を回収して帰ろうとする弟子に注意が飛ぶ。
これ以降、再戦の誓いは「次こそは師としての威厳をみせてあげる」から「お願いします！もう一度だけチャンスを下さい！」
という失敗した女幹部のような内容になり、完全に弟子との精神的立場が逆転したことが示される
そのあともどんどん相手のグレード下げて敗北を続け（たまにモブに勝ってイキり、程度の低さを憐れませるのもいいかも）
最後は弟子に「もう終わりにしましょう。これ以上師匠、いえ××さんが弱くなるのをみていられない」
と言われ、文字通り指一本であしらわれ、師として完全に終わる……みたいな末路
途中で、別に許可とる必要はないのに弟子に再戦に行く許可をもらおうとして自ら体を開いて抱かれようとするも
「ボクが好きだったのは強い師匠なんです。今の××さんの性欲を慰めてあげる気なんか全然ありません」
と冷たく拒絶されて絶望するイベントとかもあってほしい
素晴らしい
SS化希望！
戦局が悪化してるときにイライラして怒鳴り散らしたり潰走中に泣き叫んだりそれでも上から目線の口調で助けを要請したりするのが好き
あるあるシチュで942よりずっといい
強敵から指名受けるとこめっちゃすこ。
先生ヒロインと同い年かより若い敵勢力の女幹部あたりに「青臭いガキに興味はないの。大人な貴女とやりたいわ」とか「弟子たちが闘っているなかで師匠のあなたは見てるだけ？」と挑発され、
まさか慕ってくれる教え子たちの前で逃げるわけにも行かず、腋汗タラタラになりつつも覚悟を決めて闘いを決意。しかし生徒や女幹部の期待と予想に反して先生ヒロインは終始劣勢。
なんとか決定打は避け続けるものの、そのせいで却って無様に喘ぎジワジワと追い詰められる屈辱の姿を長時間晒す羽目に……。
ここだと無様な敗北戦闘の瞬間やその直後の失望メインで、
落ちて落ちてその末路がどうなっていくかまで書いたものが少ないからやってみたんだが、
その分無理が生じたかもしれないが、個人的にはその最後に何もかも失った姿まで含めて好物
>>944もその後あっさり死ぬより、退路を絶たれて辺境に追い込まれるけどだんだん身なりが汚くなって衰弱して
追撃の手が伸びるたびにろくな抵抗もできず悔し泣きしながら逃げ、落ち延びた集落のもてなしに文句を垂れる元気もだんだん無くし
最後は言葉も通じない異民族の農民の落ち武者狩りにあって死亡or奴隷ぐらいまでいってほしい
そこまで徹底的に落ちぶれて無様が完成すると思う
ただ、無様が何処で完成するかは相違あるだろうし、>>944の時点でもう十分無様と感じるし
ここまでしてやっと無様だみたいな言い方はやめてほしいかな
それぐらいまでいったところにも無様として味わえる要素は残ってるんじゃないかというぐらいのニュアンスだったんだ
あと奴隷は奴隷になった後の様子を昔の味方に見られるとかそういう感じのシチュ
征途に発つ時には万雷の声援で見送った民からめっちゃ罵声を浴びせられるのもいいかもしれない
戦地に派遣されているのは実は継承序列を巡って妹姫と真夜中に極秘の私闘をしてグチャグチャに叩きのめされ、
その恐怖と劣等感で首都にいるのが耐えられなかったからだったりすると好き
当の妹姫は宮廷で虫も殺さないお姫様みたいに振る舞ってるけど
内心は（拳闘で私に滅多打ちにされた挙げ句尻に顔面潰されてお漏らし失神した雑魚お姉様じゃ精々お飾りがいいところね〜）とか思ってる
>>951みたいな敗戦をすると妹姫が城門まで着て出迎えて、姉をかばいに来たのかと国民が思った瞬間、
姉に組みついて一瞬で絞め落とし「所詮妾腹の牝ではこの程度ね。せいぜい今まで騙してきた国民の皆様にその無様な姿でお詫びなさい」とか言い放ってほしい
ふわふわドレスを着たままのお姫様が、汚れてはいるが煌びやかに武装した姉姫将を”瞬殺”した凄惨な光景に
臣民一同の罵声も止み、本当の力関係が国中に知れ渡る
首都焦土、民皆殺しパターンも良い
惨敗してボロボロにされてからの無様な逃亡は屈辱感あって良いと思う。
２：衆人にみすぼらしい姿を晒すことを強制される
３：信頼していた友人仲間上司どころか今迄相手にしてなかった身分の低い人物にまで指差されて笑われたり惨い仕打ちを受ける
（この際ソフトハード問わずリョナ的仕打ちはどうでもいい、その他大勢から軽蔑されるのが大事）
４：栄光の時代からは考えられなかったような汚物塗れの場所に身を置き奴隷になりさがったり行方不明になったりする
このパターン本当に飽きたからもういいよ
この流れ以外で頼むよ…
消えろクズ
いうてもそういうシチュを語るスレだからなあ
どうしても不満だったら自分が新しいネタ出してみたらどない？
面白ければみんなついてくよ
期待してるよ
しかしこんなに効いてるって事はもうこれが君にとって至高のシチュ、これが最高他は物足りない
きっとどんなモノを提示しても957の流れにもって行きたがるんじゃないか？
むしろ君が頑張って別のシチュを考えてみたら面白い物が出来るかも
個人的には上の方てちょこちょこ盛り上がってる
女のやり取りから生まれる屈辱感なんてのは好き
ssの人がエタっちゃったのが残念
そりゃいきなに()否定から入ったら反発も食らうわなｗ
しかも憶測に逃げて自分じゃ何も生み出せないときたもんだ
ある意味面白い
>>960
きもちわる
申し訳ないが効き過ぎて怖い…
>>957の展開に強引に持って行こうとしてばっかりだから変わったの書いたら面白いの出来るんじゃないかと思ったのはマジだ
俺は一生懸命努力してきたヒロインがいきなに()やられるのがいいってのは定番シチュだよなとか
>>961みたいなのもいいな、って言っても…キレてるお前は否定してくるだろうなと思ったわけで…
否定の言葉なんていちいちつけんでもいいだろうが
自分がやるのはよくてもやられるのは嫌だってか？
どんだけ自己中だよ
できないくせに口ばっかデカイからバカにされてんだよアンタは
それが>>957の流れに回収されるかもってどんだけだよ
もしそうなったとしたら>>957と大した差が無かったか、単純に面白くなったか、その両方かでしかないわけだろ
俺だってそうするよ自分がつまらんと思った書き込みならな
スレ違いでもないのにわざわざイチャモンつける方が異常だからだ
自分に作る能力がないからって人に趣味にケチつけんな
どうしても自分好みだけの書き込みにしたかったらめっちゃ範囲の狭いシチュのスレでも立てて裸の王様やってろ
>>960
>>964
予想以上に叩かれて焦ってて草
頭悪いね君w
文句しか言わない無能ガイジくんはシチュ以外の書き込みだったとしても同じように叩かれるよ
それがわからないアスペくんの方が怖いわw
このパターン飽きたなー、何か他のない？
→なんだとこの野郎！だったらお前生んでみろ！生めないのに文句ばかり言いやがって！
どうしても自分好みだけの書き込みにしたかったらどっか行け糞野郎！
事実怖い反応返しちゃってる
落ち着こう、な
このパターン飽きたって言われたけだよ、お前を否定してるわけじゃないから
言い返せなくなると曲解して印象操作
バカのお馴染みパターンw
今回だけなら俺もここまで噛みつかんわ
しかし前々からこのシチュを蛇蝎の如く嫌ってるやつおるだろ、同じ奴か複数いるのかは知らんけど
妄想スレ、弱そうスレあたりでもよく暴れてたっけな？
このスレは嫌われがちな趣向の人が住み分けるためにもあるのにここでもヤダヤダされると流石に腹立つんだわ
こういうシチュエーションで身内でも殺されたんかいなってくらいの憎悪を感じるｗ
>>967
ほんとこれ
俺のアイデアは高度過ぎて凡人どもには受け入れない〜とか思ってるんだろうけど、そんな調子で切り出されたらどんな話も聞きたくなくなるわな
周りは馬鹿で自分は特別、とか思ってる厨二病みたいで痛々しいっすよ
このパターン本当に飽きたからもういいよ
この流れ以外で頼むよ…
↓
>>969
このパターン飽きたなー、何か他のない？
自分の書き込みはライトな言い回しに変えて、周りの反応は盛ってる時点でこの話は終わりだな
自分の非を認めてるじゃん笑
浅い言い訳するなよゴミクズ
これ飽きた、他になんかないの？だと？お客様気取りですか？
こっちのボルテージも上がりっぱなしだわ
このパターン本当に飽きたからもういいよ この流れ以外で頼むよ…が
予想以上にキツい言葉に受け取られてしまったのは完全に自分の浅慮です
申し訳ありませんでした
今度から否定意見は極力やんわりと伝えようぜ
おっほ
これ系のリョナじわじわと増えてて嬉しい
強さだけじゃなくて学才とか美的センスとか諸々で競って傷つけ合うようなやつ
一方的にやられながらもそれまでプライドを支えに耐えてきた挙げ句、ついに激痛と恐怖に屈して叫んでしまう的な
と思ったけどどうやら作者さん、もともとこの板の人らしいね
だから知ってる人も多いかも
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12097739
弱そうスレの彩音タンの人だ！
元ネタよりかなりパワーアップしてるやん
尻のデカさを気にするとこも可愛かった
欲を言えば他の登場人物と幼女の回想がもう少し濃ければなお良しだったかな
あと動けない身体を弄ばれるの好き
実力差でねじ伏せられて動けなくなったのなら尚更
取り上げていただき光栄です！
pixivで卵白身として細々と活動しています。キャットファイトも好物なのですが、スポーツリョナが大好きでこんな感じの物語を妄想してます。またアイデアが固まり次第投稿しますのでその時はよろしくお願いします！
>>989
TandTさんはスポーツリョナのパイオニアですね！ロードの妖精など、暴力なしであそこまでリョナらせるのは見事だと思います。
そんな光景を目撃することが多い
後にロッカーで取っ組み合いとか妄想しちゃうわ
いいね
というかスーツ姿で闘う美女に異様な興奮を感じる、のは俺だけではないはず
めくれ上がるタイトスカート(あるいはピチピチのタイトパンツ)、打撃や擦過でタイツに空いた穴、パンプスの中でムレた足、ワイシャツに染みた脇汗……
実にふぇっちぃ
とか後輩に散々馬鹿にされて腋もパンプスの中もムレムレ そうなれば力で勝っても惨めで負けた感が強い
素晴らしい