試合で相手をフルボッコにしたり、
サディスティックに嬲ったり、
相手の関節を外しまくって動けない相手をエロエロにいたぶる…
そんな小説やレポ、妄想なんかを皆が待ってる！
グロ過ぎちゃうと引かれるので、プロレス（格闘技）の範疇でいきましょう。
旧シリーズ、SURVIVORなどは問いません。
無論、妄想設定歓迎です。
★重要★
☆荒らしはスルー
→特定キャラ以外を認めず他キャラ及び投下した職人さんを貶す発言は荒らし行為です。スルーをお願いします。
荒らしに反応する事は『釣られる』事であって、結果的にスレが荒れる原因になり得ますので絶対に止めてください。
→上記の釣られてしまった人に注意する場合であっても物言いにはご注意下さい。自分が第二の荒らしになりかねません。
冷静かつ優雅に対応すれば荒らしは自然といなくなります。冷静を心がけましょう。
→荒しに対する愚痴等は議論対応スレ(スレ内ブック編成スレ ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/15429/)でお願いします。
●注意事項●
◆クレクレ行為、無計画な連続試合の投下 等
→礼儀をわきまえてこその妄想・リョナスレです。
→「○○の作品が読みたい」「こういう妄想を語りたい」等と思ったら、まず自分の妄想を恥ずかしがらずにさらけ出してみましょう。
→もしかしたらそれをインスパイアして書き手さんが作品を投下してくれるかもしれません。
→その結果、例え自分のイメージに反する結果あったとしても「たまにはこういうのもいいよね」くらいの気持ちで接してください。
→書き手さんに一言でも良いので感謝の意を表しましょう。
◆作品投下に関して
→形式自由です。エブリデイお待ちしております。
→ただし、原作のイメージを壊すような独自のイメージが濃く出てしまったり、特殊な性癖（エロ、ギャグ、ス○トロ、オリジナル設定など）が混じる場合は
荒れる要素を含む事になりますので、前書きとして注意喚起をお願いします。
◆作品投下の流れを妨げる行為等に関して
→ここは「リョナを愉しむ」スレであって議論する場ではありません。
→このスレに必要な事案が発生した場合、『具体的にどうしたいかを明記した上で』
議論対応のスレへの誘導の書き込みをお願いします。
→ただの懐古発言は何も生み出しません。過去の雰囲気が良かったというのであれば、そういう雰囲気を復活させられる努力をされるとよいでしょう。
ただし、それらの議論を当スレで行うのはご遠慮下さい。
◆その他
→掲示板というコミュニティの中で進行するものなので、流れというものが出来てしまうのは仕方ありません。
その流れ以外の作品を投下したい場合でも、一言断って頂ければ投下に問題はありません。是非お願いします。
→当スレでは流れの上で原作キャラの所属を暫定設定されていますが、あくまで過去の創作からの流れですので絶対のものではありません。
(参照 ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15429/1334513022/)
こちらも「独自設定です」と先に付け加えて頂ければ問題ありません。投下お待ちしております。
レッスルエンジェルス SURVIVOR
ttp://www.success-corp.co.jp/software/ps2/wa/index.html
レッスルエンジェルス SURVIVOR２ (発売元消滅によりリンク切れ)
ttp://www.tryfirst.co.jp/was2/
○関連スレ
【エロパロ】
レッスルエンジェルスのエロパロ 6
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1274691127/
○保管庫
ttp://waero.h.fc2.com/
○談合所件所属選手移動確認用外部板
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/15429/
○過去スレ
レッスルエンジェルス １８
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1464976380/
レッスルエンジェルス １７
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1435499409/
レッスルエンジェルス １６
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1404541431/
レッスルエンジェルス １５
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1377351001/
レッスルエンジェルス １４
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1361802226/
レッスルエンジェルス １３
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1347260503/
レッスルエンジェルス １２
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1342953402/
レッスルエンジェルス １１
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1336939217/
レッスルエンジェルス １０
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1325348625/
レッスルエンジェルス ９
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1318265469/
レッスルエンジェルス ８
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1311519142/
レッスルエンジェルス ７
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1303144765/
レッスルエンジェルス ６
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1286014913/
レッスルエンジェルス ５
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1273138286/
レッスルエンジェルス ４
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1252155556/
レッスルエンジェルス ３
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1232983929/
レッスルエンジェルス ２
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1217236181/
レッスルエンジェルス
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1175934844/
なるほどね 沢崎・森嶋・むとめか
どのような森嶋とむとめはどんな理由でセコンドになったのか？を考えてみるのも面白そうだ
どうもありがとう
桜井さんは逆転負けより嬲られて負けるのが需要ありそうね
低評価値で強いキャラってどんなんだろ？
前スレのコバはなかなか良さげじゃなかったっけ？
瞬発力と闘志で飛びブーストで攻撃重視で狂戦士だっけ。
こまけぇ事は考えるな
お前の直感と股間に従え
叩きつけた後にフェイスシットで嬲れるのがいい。
逆に流れに乗ってトドメのフランケンシュタイナーを放とうとしたところでパワーボムでマングリフォール。
流れを失って一気に劣勢になるっていう起点にも使える。
現実に可能かはわからんけど、フランケンシュタイナーやろうとして顔に飛びついてきたところをハンマーブローで股間を撃ち抜くという妄想も結構している。
超人的だけど相手が更に回転して逆に自分が叩きつけられるとか
フランケンシュタイナー妄想は捗るな、エロ妄想でも大抵クンニで破られる
やられたほうがまんぐり返しみたいな体勢になるのが好き。
あと全部返し技があるからリョナられ役の技としても使いやすい。
自分がやろうとしたときは返され、相手の同じ技をモロに食らうとか好き。
現実的に可能かどうか考えだしたらそもそもフランケンシュタイナー自体受け側の協力無ければほぼかからないだろうし
その辺は都合よく妄想しちゃえばいいと思う
フランケンシュタイナーは本来あの体勢で投げきる技で、フェイスシットするのはウラカンとの複合なんだ・・・
なんとなくわかってはいるんだけど、
フランケンシュタイナーのほうが名前がカッコイイんだもん…
名前だけでスピード感が全然違ってウラカンラナはなんだかもっさりするし、
起死回生感がないんだよねぇ
背中をバーンって叩きつけた上で顔面騎乗してまんぐりフォールする感じでやりたい。
Rデスバレーボムとか投げ離しジャーマンとか
技かけられた方がピクリとも動かなくなるエグいタブー技
レッスルリョナだから許される蛮行なのだ
関節系での殺し技とかいう俺の考えた最強の必殺技（中学生編）みたいなやつもいいよね
監獄フルネルソンとかクロス式STFよりやっちゃ駄目みたいなヤツ考えたりしたりね
ジャーマン、卍固め、パワーボム、踵落とし、ムーンサルトをきめた時点で勝利とか。
普通のプロレスと同じように、フォールやKO負けもあり。
レスラーとして一流であればあるほど、相手の技を受けることが体に染み付いているので気づけば相手にほとんどの技をクリアされてしまう。
残りの技を食らわないことを意識しすぎるあまり他の技に対する意識が手薄になり流れを失い……
ハイキックに水面蹴り合わせられるなら踵落としにもいける気がするんだけどな。
わかる。フライングニールキックの絵とか大開脚していてどうにかして攻撃してやりたいと思ってる。
スウェーでかわして、空振ってこっちに股間が向いたところで突きをかますとかやりたい。
体勢的にそれ無理っぽくない？
最高打点のところでクロスカウンター的に叩き込むほうが現実的じゃない？
下に受け流すか両手ブロックでパンチ
あるいは踏み込んで顔に一撃
股間狙いならかがんでかわしつつストレートを入れる感じだろうか？
イベントCGにあった近藤の股間全開ハイキックを思い出したｗ
フライングニールキックならむとめなんだが
空手の試合とかだとハイキックに偶然ミドルキックが重なって股間直撃とか結構あるし、それを意図的に狙う形。
ニールキックを屈んで避けてカエルパンチとかも強烈そう。現実でやったら手首折れそうだけど。
後ろ蹴りで蹴り上げるのが好きだな。
絶対的に有利な背後を取ったにも関わらず
踏ん張って無防備になった両足の間から後ろ蹴りで蹴り上げられて
たまらず手を離したら背後を取られて、
逆に完璧なジャーマンを叩きつけられる。
そんな一発逆転が好き。
蹴り上げてひるんだ瞬間、前方回転エビ固め。フェイスシットしながら無防備な股間にチョップとか。
綺麗なジャーマン決めて完璧なブリッジでフォールしたら、スリーカウント寸前にタッグパートナー（もしくは乱入してきたヒール）に思い切り股間を蹴られるとか。
一撃で失神させてて塩だった
シュートマッチかキックボクシングマッチにすれば理由になるね
実力不足の若いプロレスラー達の間で巻き起こったそれは瞬く間に女子プロレスの序列を書き換えた。
『そんな卑怯な技使わない』と心に決めたエース級レスラーたちが次々と格下レスラーにより股間を撃ち抜かれ沈んでいったのだ。
パンサー理沙子やビューティ市ヶ谷は毎試合その豊満な体を汗だくにして股間を押さえて失神。
サンダー龍子はパートナーだった石川涼美に執拗に股間を撃ち抜かれて今や股間攻撃で感じるマゾと化してしまう。
負け知らずだった北海道の寿零、股間が狙いやすい位置にある大空みぎりもこのブームの前に次々に敗北を重ねていく。
『こんな卑怯なプロレス認めないのね』と大見えを切った正義のヒロイン、ソニックキャットに至っては毎試合ギブアップすら認められずに股間を攻撃され続け
プロレス雑誌も面白おかしく彼女の悶絶面、股間攻撃の回数を掲載していく始末。
そんな中、トップレスラーの地位を守り続ける者がいた。
新日本女子プロレス、マイティ祐希子。元ストリートファイターの彼女にとって股間攻撃など一般的な手段の一つ。
その経験を生かして巧みに技を捌き、自らはそれを使わないという信念を崩さぬまま勝利を重ねていた。
……あの試合の前までは……
続かない
でも個人的に期待値高いのはSA-KI。
そりゃ痛いことは痛いんだろうけど金的とは違う痛みだろうし
こればかりは男子には計り知れん
すぐ医務室に運んでもらったけど半日動けなかった
でも自転車のサドルにぶつけた時はしばらく動けないだけで済んだけどね
胸をぶつけたりすると非常に痛い
八島なら股間攻撃でも内股に当てるだろうけど、村上ズならマジに当ててきそう
やられ役はいつも斉藤か上原さんで妄想してる
試合終えた後の方が大変そう
中に傷とかついてたりすると惨事
たまに理沙子さんが引退試合で後遺症が残るほどコテンパンにやられるとかの妄想はするけど。
ごめんね
藤島・渡辺・小鳩・桜崎・真鍋・ライラ・神楽
あたりかな？
結構いるね。
>>38
ありがとうございます。
実際の体験談はとても参考になります。
いや、大好きですけどね腹黒アイドル。新女で常日頃からサボりまくっている藤島の軍門にくだる祐希子とかしょっちゅう妄想している。
個人的には鏡様も入れてもらいたいところ。
斉藤さんはふたなりだった・・・？
高飛車なお嬢様や気品のある美女が股間攻撃されてアヘったり失禁したりするのいいよね…
やんちゃ時代には使ってそうだよね。
だが、祐希子の股間攻撃はあくまで対男用の『金的』
ヒールレスラーによる女相手に特化した股間攻撃とのわずかな違いが勝敗を大きく分けることになるのだ（妄想）
前スレで、素質E組がS組に勝つシチュの話があって考えてたSSを貼る
武藤めぐみvsサキュバス真鍋です
武藤 めぐみ は、耐えていた。
歯を喰いしばり、両目を瞑って、乱れる心を理性でしずめる。
でなければ、叫んでしまうからだ。
こんなはずない！と、これは悪い夢だ！と。
年端もいかぬ子供のように駄々をこねてしまう。
だが、しかし、いくら否定しようとも、事実はかわることはない。
受け入れたくない現実が、すぐそこまで迫っていた。
「はぁ〜い、めぐみちゃん。覚悟はできた〜？」
小さなささやき声が、耳をくすぐる。
癪に障る、挑発的な声色。
めぐみは、重いまぶたを、かすかに開いて、声のほうへ視線を向けた。
瞳に映るのは、めぐみよりも、小柄で華奢なレスラー。
ニヤニヤと笑いながら、顔をのぞきこんでいる。
憎たらしい顔だ―――。
できることなら、平手で引っぱたいてやりたかった。
しかし、鉛のように重くなった体は、意思に反してうごかない。
めぐみは、仰向けで横たわったまま、そのレスラーを見上げる。
めぐみの腹 に、馬乗りになって、自分の優位をアピールしているレスラー。
小悪魔レスラー、サキュバス真鍋。
めぐみの隆起するふたつの胸に、片手ずつを置いて、フォールポジションをとっていた。
嬉しくてたまらないのだろう。
子供のようにはしゃぎながら、レフリーにはやくカウントをとるよう、急かしている。
試合開始から、20分。
めぐみ は、はるかに格下だと思っていた真鍋に、敗北していた。
真鍋は、とある賭けを、めぐみにもちかけていた。
この試合、負けた方は勝った方のいうことを、なんでもひとつきくというものだ。
めぐみは、その賭けにのった。
ナマイキな小悪魔に土下座させてやろうと、内心ほほえんでいたくらいだ。
賭けの事は、会社も了承していた。
試合後のちょっとしたショーだと、認識したらしい。
会社も、試合を盛り上げるために、この賭けを発表していた。
負けてしまった今では、悔やんでも悔やみきれない。
倒れたままのめぐみに、腰をおろしてマイクを握る真鍋。
「えー、コホン。それじゃ負けためぐみちゃんには『奴隷』になってもらいまーす！」
「は…！？」
「なにおどろいてンの？勝ったほうが負けたほうを好きにする約束だよね」
「それでも、そんな要求、呑めるわけないでしょ」
「あー。そういうこと言っちゃう？そっかー、めぐみちゃんは約束をやぶるンだ」
「あんたのいうことが、むちゃくちゃだって言ってんのよ」
「そう、それならアタシにも考えがあるンだよなー」
真鍋は、めぐみに、背を向ける。
そのまま、軽やかなステップでコーナーポストに駆け登った。
なにをする気―――。
真鍋の行動が、まったく理解できないめぐみは、身を固める。
困惑と不安で、鼓動が早くなった。
「みぎりん！ちょっとこっちきて！」
大空みぎり、身長190cmの巨女。
真鍋とつるんで、さまざまなリングを荒らす怪力レスラーである。
入場口からのっそりとあらわれたみぎりは、ゆっくりとリングに上った。
みぎりは、にこやかな笑顔で、真鍋をお姫様だっこする。
思わぬ人物の登場に、めぐみは一瞬、呆気にとられた。
「え、なに…？」
「約束をやぶる悪い子には、『おしおき』が必要だから助っ人を呼んだの」
「な―――ッ！？」
「従順な『奴隷』になるにはきびしい『おしおき』が不可欠だからね」
真鍋は、『おしおき』を行うと宣言した。
ノーレフリー。ノーフォール。ノーテンカウント。ノーギブアップ。
アタシがまんぞくするまでやるよと、真鍋は、嬉々として宣言する。
めぐみの顔から、血の気が引いた。
なんだそれは、ただのリンチ(私刑)ではないか―――。
めぐみは、救いを求めるように、レフリーに視線をおくる。
視線に気づいたレフリーは、一瞬、申し訳なさそうな顔になったが、めぐみに背を向けてさっさとリングを降りてしまった。
リングが、文字通り、無法地帯になった。
ゴングは鳴らなかった。
「あぎゃあああああああッ―――！！」
めぐみの悲痛な叫び声。
それが『おしおき』開始の合図だった。
『おしおき』の最初は、プロレスの体を保っていた。
とびつきDDTからはじまって、ダブル腕十字、キャメルクラッチ＆サソリ固め、もちつきパワーボム等々…。
めぐみは、真鍋とみぎりのタッグ技を、これでもかというほど、味わった。
だが、しかし、めぐみは、屈しなかった。
何度も、意識をとばされそうになりながらも、『奴隷』になることだけは、拒否しつづけた。
なかなか、折れないめぐみに、真鍋がエスカレートしていく。
華のある技ではなく、シンプルにダメージを与える拷問技にシフトしていった。
かれこれ1時間ほど、めぐみは、凄惨な責苦に身をさらされていた。
「ぐっ！ぅぷッ！？」
羽交い絞めにされためぐみのわき腹に、拳がもぐりこみ、動き出す。
拳にはメリケンサックがはめられていた。
鉄の冷たさが、皮膚越しに体内に伝わる。
真鍋が拳をうねらせるたびに、内臓が潰されて、ぐりぐりとかき混ぜられる。
せりあがった胃液が、口の中に溢れて、嫌な酸味がひろがった。
口外にこぼれそうになるのを、めぐみ は、懸命に堪えた。
くるしい―――。
吐くのを堪えるめぐみの目に、涙が流れる。
めぐみは、背後にいる、みぎりに数回タップした。
ギブアップ。
降参の意思を、相手に伝えようとする。
無駄だと分かっているが、訴えずにはいられなかった。
はやく、この苦痛と恥辱にまみれたリングから降りたかった。
「もうやめて、おねがい…」
「なら、素直に『奴隷』になる？」
「そ、それは…」
「まだ『おしおき』が足りないみたいだね」
小悪魔が、笑いながら、拳をふりかざす。
こんどの狙いは、顔だ。
めぐみは内股に、ぎゅっと力をこめる。
すこしでも全身を強張らせて、真鍋の攻撃にそなえようとする。
それでも、一方的に責められる怖さはどうしようもない。
恐怖で、心がすり減っていくのが分かる。
顔が引きつり、冷たい汗が、背中をながれた。
「ぎゃっ！ぎぃっ！がぁッ！？」
ガツッ！ガツッ！ガツッ！と拳と同じ方向に、めぐみの顔が、のけぞり弾ける。
右、左、右と、交互に、拳が振るわれた。
血と汗のしぶきが、きらきらとリングに舞った。
頬骨が軋み、口内が切れて血があふれる。
顔の痛みに脳がしびれて、目の前がチカチカと明滅する。
めぐみが、責めに耐え切れず、首を垂れようとすると、そのたびに、みぎりが吊り上げた。
真鍋は、執拗に、めぐみの顔面を殴った。
血にぬれた拳を振り上げる真鍋の姿は、底知れない恐さがあった。
もっとくるしめ、もっとわめけ、もっとアタシを楽しませろ。
笑顔の小悪魔は、そう言っている。
どれほど殴られたのか、めぐみには分からない。
めぐみにとって、朦朧とした意識で殴られる時間は、永遠とも思えるほど長く感じた。
「アッ…！―――ッ！！」
次第に、めぐみの身体が、ひどく痙攣しはじめる。
腰がカクカクと揺れ、手と足の先が、ガクガクと震えている。
めぐみの黒目が、うわまぶたにすいこまれていることに、気づくみぎり。
苦痛に歪んだアザだらけの顔に、白目がよく映えた。
力のぬけた体は、だらりと垂れ、脂汗でぬらぬらと、照かりをはなっていた。
「真鍋さぁん、ストップ。めぐみさん、オチてますよぉ〜」
「はぁはぁ…。みたいだね…。アタシもなぐりつかれちゃった」
「あの〜、よかったらぁ、わたしが替わりましょうかぁ〜」
「う〜ん、じゃあ、おねがいしちゃおっかな」
はい〜と、間延びした返事をしたみぎり。
めぐみを、羽交い絞めからマットに放り投げた。
ごろりとめぐみの身体が、転がって、仰向けになる。
投げ出された拍子に開いた唇から、デロりと赤い舌がとび出た。
めくれたコスチュームから覗く股間は、ほんのりと湯気を放ち、シミをつくっていた。
不様―――。
そのひと言につきる姿だった。
「さぁ〜、起きてください〜」
「げっ！？」
「ほらほら、どんどんつよくなりますよ〜」
「ぐえぇ……」
覚醒しためぐみの口から、濁った悲鳴がしぼりだされる
仰向けでのけ反り、さらけ出されためぐみの首。
人間の最大の急所ともいえる部分に、体重をかけて踏みつけていた。
白く細いめぐみの首が、みぎりの足にプレスされて、ミシミシと音をあげる。
痛みよりも苦しみのほうが大きい。
息を吸うことも吐くこともできず、みぎりの足に手をかけるめぐみ。
懸命に足を退かそうとするが、びくともしない。
まるで、首にピンを刺された昆虫標本のように、マットで磔になった。
みぎりが、更に、つよく体重をかける。
ひと際、大きな負荷が、めぐみの首にかかった。
ボグっ！と硬めの果実がつぶれる音が響く。
「オﾞゴッ…！？」
めぐみの全身が、ビクンと跳ねた。
みぎりの全体重を乗せた靴底が、咽仏を圧しつぶしていた。
口と鼻から、壊れた洗濯機のように、大量の泡があふれる。
大きく見開かれた瞳は、どこも見ておらず、ただ虚空をただよっている。
手足のうごきは、奇怪で、陸地で溺れるかのようにバタバタとでたらめに暴れていた。
女子レスラー、武藤 めぐみが、壊れかけていた。
肉体的に追い詰められ、意識がバラバラになる。
壊れた人形、いや、血肉の詰まった袋になりさがる。
みぎりは、潰れた肉の感触に、満足そうにうなずいた。
「いいですねぇ〜。手応えありですぅ」
「ぅぇ…ぇﾞ…っ………」
「つぎはどこを潰されたいですかぁ〜？」
「ゃァ……カハっ…ぁﾞ……」
「あぁ、ノドつぶれてちゃ〜、しゃべれませんよね。うっかりしてましたぁ〜」
暢気に笑うみぎりに、コーナーで休み終わった真鍋が近づく。
あとひと押しだ。
次の一撃で、めぐみを完全に壊す。
『おしおき』の終わりが近いことを、真鍋はうすうす感じていた。
「ねぇ、みぎりん」
「なんですか〜。真鍋さん」
「こんどは、めぐみちゃんのおっぱい。やっちゃおっか」
「あぁ、いいですねぇ〜」
真鍋とみぎりは、次の標的に狙いをつけた。
めぐみの隆起する胸部。
たわわに実った、吊り鐘型のおっぱいが、コスチュームに包まれている。
真鍋の手のひらには、おさまりきらないくらいの程よい大きさ。
そんなめぐみのおっぱいに、真鍋とみぎりが、左右にひとつずつ踵をおとす。
「ッぁぇﾞ―――！！」
青白いめぐみの顔が、一変、耳まで朱に染まった。
肉厚で弾力ある乳が、太い杭に衝かれる。
乳肉が、ぐにりと歪んで、ぷちぷちと音をたてて崩れていく。
肉の外側から内側へ、電流のように痛みの熱が伝播していく。
脳天から爪先まで、全身を突き抜ける激痛だ。
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い―――。
めぐみの脳が、激痛にショートしかけていた。
心が、完全に、折れた。
「ぁﾞぅ―――！！」
マットにのたうつめぐみを、しげしげと眺める真鍋。
めぐみと真鍋の視線が、ぴたっと、かち合った。
生気がなく、弱々しく光るめぐみの瞳。
その瞳が訴えている。
『奴隷』にでもなんでもなる―――。
声の出ない咽をふるわせ、めぐみが必死に訴えている。
だから、この地獄から、はやく、解放して―――。
心も、体も、限界だった。
もう、痛いのはいやだった。
もう、なにもしぼり出せなかった。
己の意思が、真鍋に伝わるよう、めぐみは祈る。
「舐めろ」
真鍋は、踏みつけていた片足を、めぐみの眼前に移動させる。
めぐみの顔から、10cmほどの距離。
一瞬の間があった。
めぐみは、意を決したように、ちろちろと、舌を伸ばす。
首を起こし、真鍋のリングシューズの底を、ぺろりと、舐める。
「もっと」
真鍋が促す。
めぐみが、『奴隷』に墜ちた瞬間であった。
よごれた靴を、えずきながら、ぺろぺろと舐める。
犬のように。
家畜のように。
人権などそこにはなかった。
真鍋が、ヨシと言うまで、めぐみは、靴を舐めつづける。
『奴隷』レスラー、武藤 めぐみの受難が、今日からはじまろうとしていた。
今読み返すと、コレ、試合じゃなくただの公開処刑だなと思う
もっとちゃんとした試合でむとめリョナりたいなぁ
乙です
心折られて心身ともに完全屈服しちゃう展開めっちゃ好き
乙です。真鍋みぎりコンビ好き。
そして普通に実力でむとめに勝っている真鍋つよい
本当に実力で勝ったのだろうか？
その時点で既に罠にかかっていたのではないだろうか？
下剤はもちろん、媚薬ならなお良い
むとめと市ヶ谷様は下剤盛られてしょっぱい負け方しそうなキャラ二大巨頭だと思う
試合後にトイレに籠って地団太踏んで金切り声上げてるのがよくお似合いです
市ヶ谷はそういうイメージあるけど、武藤は普段からスカしてる分無様感凄くてその筋のマニアには絶賛されそう
控室で準備万端の状態から突然の脱糞！純白に金糸のコスチュームを盛大に茶色く汚す。
へっぴり腰でトイレに直行。トイレでコスを脱ぎ、全裸で惨めに脱糞。
薬を盛った犯人の真鍋が個室のドアの上から顔を出し市ヶ谷を挑発。
なんとしてでも真鍋をぶちのめしてやると決めた市ヶ谷はやつれた顔で『誰かコスチュームを貸しなさい』という。
だがたった今目の前で糞をひり出した女に自分のコスチュームは貸したくないと渋る後輩たち。
そこへ助け船を出したのは、市ヶ谷のベターパートナーの榎本綾。
こうして市ヶ谷（175cm 94/60/96）は、榎本（148cm 74/50/76）のコシュツームを着てリングに上がることになったのだ。
目当ての市ヶ谷様が試合直前にトラブルとかで今日は見られないのかとがっかりしていたら
えらいもんが見れちゃったんすよ…
http://imepic.jp/20170723/711070
うおおお、素晴らしい！まさか絵をかいてくれる人がいるなんて！
コスの破け方とかムチムチ感とか最高です！！
乙です。さぞ会場は爆笑に包まれていたことでしょう。
ケツも股間も食い込んでとても戦うどころじゃなさそう。
いうて市ヶ谷ってキッツイ顔つきで化粧ケバめだけど基本美人だし、スタイルだってガッチリしてるけどシコいぞ
乙です！！
あの試合ヤバかったな。完全に放送事故。
真鍋もよっぽどテンション上がってたのか、電気あんま地獄で散々辱めた挙句にロメロでトドメ。
あの体格差でロメロはきつかっただろうに人を辱めるためならあんなに力が出せるんだな。
ヤバいところ見えまくりなのに市ヶ谷もギブアップしないものだから最後は変顔晒してもはやR-18Gだった。
『ぶははははっ、キッツ、市ヶ谷いろんな意味でキツいｗｗｗｗｗ』（めちゃシコりたい！）
『ないわｗｗｗきたねえケツまるだしなんだけどｗｗ誰得ｗｗ』（めっちゃシコりたい！）
みたいなやり取りが繰り広げられてそう。
GJ たしかこれはえらいもんですわ
恥じらいながら闘う市ヶ谷さんマジかわいい
何の罰ゲームか知らんがすげえ食い込んでたよ
あと試合開始時点からなぜかバテバテで発汗もすごかったしやっぱ調子悪かったんじゃないすかね
でも試合はしょっぱかったけど珍しいもんが見れたので俺は満足です
http://imepic.jp/20170723/831200
ＧＪ。コスチュームを着ているというだけでリョナが成立してしまいそうなほどキツい。
確かに市ヶ谷にいいとこ一つなく一方的に嬲られるだけの塩試合になりそう。
この試合の映像は公開差し止めされたが、ファンのとった写真やビデオがネット上に流出している。
市ヶ谷財閥のインターネット技術班とアップロード者のいたちごっこが続いているとか……
というかこれを3時間足らずで描けるのか……すごいなぁ。
これは良い このあと真鍋にカンチョーされる未来が見える
GJ!
もはや汗というより失禁レベルですわ
市ヶ谷みたいな美人でスタイル抜群で自信満々なレスラーが醜態をさらすの最高に滾る
乙です。最高です！
フルパワーを出したせいで榎本のコスは無残に千切れ、乳は露出。
食い込みすぎてヒモみたいになったコスからはブロンドの陰毛がはみ出る。
下痢でヒリヒリしている肛門にコスチュームが擦れその部分を茶色く汚しながらも無様に奮闘。
最終的には相手の顔面をほぼ生尻となったケツで敷きつぶす！
そしてボロボロにされたところから立ち上がる姿も想像しやすい
性格面のイメージが確立してる人ほど妄想しにくい感がある
公式的に半ギャグキャラだった時期もあるし
美人で身体もエロい市ヶ谷様がリョナ映えしないわけがない
「オーッホッホッホッホ！」と高笑いしながら自信満々に相手を挑発
しかし試合終了のゴングが鳴るとそこにはリングに大の字に倒れ白目を剥いている無残な市ヶ谷が…
個人的にはこういうのでも興奮する
コーチ責めでも受けでも好き。
コーチ責めなら、吉原コーチ36歳vs理沙子コーチ37歳とか。
理沙子さんは現役でもおいしいかも。
理沙子と上原は因縁あるから過激なリョナ試合しそうだ
（毎年7月最終週の土日だけど、今年は9/9〜10にやるらしい）
２７時間で夏が始まり、２４時間で夏が終わる
とはいえ、２７が無かったお陰で、スレが平穏だったといえるだろう
それな
スレ進行で荒れるのは不愉快だけど、それも含めての夏休み
普段出番のない選手にスポットが当たる事の方が楽しみ
レッスルエンジェルスBtlBotでの祐希子の対美沙戦の連敗、遂に止まる
2014-12-09 15:05:12 ウィッチ美沙 ×(JOサイクロン 失神KO) ○マイティ祐希子
2015-03-30 08:05:04 マイティ祐希子×(ドラゴンスリーパー 失神) ○ウィッチ美沙
2015-04-12 22:05:07 マイティ祐希子×(ムーンサルトプレス) ○ウィッチ美沙
2015-04-13 10:05:04 マイティ祐希子×(ムーンサルトプレス) ○ウィッチ美沙
2015-06-12 22:05:10 マイティ祐希子×(ラリアット) ○ウィッチ美沙
2015-09-25 22:05:12 マイティ祐希子×(アルゼンチンBブリーカー) ○ウィッチ美沙
2015-10-06 22:05:06 マイティ祐希子×(DDT) ○ウィッチ美沙
2016-01-04 16:05:03 マイティ祐希子×(ドラゴンスリーパー 失神KO) ○ウィッチ美沙
2016-04-07 00:05:03 マイティ祐希子×(スリーパーホールド 失神) ○ウィッチ美沙
2016-04-17 17:05:02 マイティ祐希子×(デスバレーボム 失神KO) ○ウィッチ美沙
2016-07-01 18:05:02 マイティ祐希子×(ドラゴンスリーパー) ○ウィッチ美沙
2016-08-02 03:05:09 マイティ祐希子×(ムーンサルトプレス 失禁KO) ○ウィッチ美沙
2016-09-14 08:05:02 マイティ祐希子×(ロメロスペシャル 失神) ○ウィッチ美沙
2016-09-30 01:05:03 マイティ祐希子×(JOサイクロン 失神) ○ウィッチ美沙
2016-12-30 06:05:01 マイティ祐希子×(ドラゴンスープレックス) ○ウィッチ美沙
2017-01-02 19:05:02 マイティ祐希子×(ノーザンLスープレックス 失神KO)○ウィッチ美沙
2017-08-12 12:05:02 ウィッチ美沙 ×(ドラゴンスリーパー 失神) ○マイティ祐希子
2015-04-12と2015-04-13が全く同じやり口で潰されているところ等はなかなかに印象的です。
美沙の必殺技はムーンサルトプレスと黄泉落とし(キャプチュード)ですが、キャプチュードは封印でもしているのでしょうか。
祐希子の必殺技であるJOサイクロンで２回、ムーンサルトプレスで３回トドメを刺しています。
2014-12-09 15:05:12 ウィッチ美沙は、マイティ祐希子との試合で理想的な試合展開で相手を追い詰めるものの、パイルドライバーが強烈に決まり動きが止まる。そこからは逃げ場のないコーナーでボコボコにされ、ロープ間際のJOサイクロンで失神KO姿を晒す惨敗でした。
2015-03-30 08:05:04 マイティ祐希子は、ウィッチ美沙との試合で距離をとりつつカウンターで反撃をするが、パワーボムをかけたところで猛攻をしのぎきれず、リング中央のドラゴンスリーパーで白目を剥いて失神する惨敗でした。
2015-04-12 22:05:07 マイティ祐希子は、ウィッチ美沙との試合で終始押されながらも何とか耐えたが、ヒップアタックが強烈に決まり動きが止まる。そこからは地獄の猛攻を浴びて失神につぐ失神をし、リング中央のムーンサルトプレスで敗北しました。
2015-04-13 10:05:04 マイティ祐希子は、ウィッチ美沙との試合で終始押されながらも何とか耐えたが、ヒップアタックが強烈に決まり動きが止まる。そこからは地獄の猛攻を浴びて失神につぐ失神をし、リング中央のムーンサルトプレスで敗北しました。
2015-06-12 22:05:10 マイティ祐希子は、ウィッチ美沙との試合で手数で攻めるものの上手くいなされ、SSDでダウン。そこからは組み伏せられて締め上げられ、観客席でのラリアットで意識を失い敗北しました。
2015-09-25 22:05:12 マイティ祐希子は、ウィッチ美沙との試合で終始主導権を握りながらも、ムーンサルトプレス狙いの体勢にカウンターを打たれ半失神し、反撃のいとまもなくボコボコにされて観客の目の前でのアルゼンチンBブリーカーで敗北しました。
2015-10-06 22:05:06 マイティ祐希子は、ウィッチ美沙との試合で徐々に勢いをつける有利な試合展開から、パワーボムの体勢に入ったところで反撃を食らい、背後を取られての猛攻を浴び、カメラの前でのDDTで敗北しました。
2016-01-04 16:05:03 マイティ祐希子は、ウィッチ美沙との試合で間合いが合わず決め手に欠く展開から、ラリアットで朦朧とした意識の中、背後を取られての猛攻を浴び、カメラの前でのドラゴンスリーパーで失神KO姿を晒す惨敗でした。
2016-04-07 00:05:03 マイティ祐希子は、ウィッチ美沙との試合で開始直後から一方的にボコボコにされ、ラリアットが完璧に決まり立ち上がるのもままならず組み伏せられてボコボコにされ、ロープ間際のスリーパーホールドで白目を剥いて失神する惨敗でした。
2016-04-17 17:05:02 マイティ祐希子は、ウィッチ美沙との試合で開始直後から一方的にボコボコにされ、ストレッチプラムで相手をダウンさせたものの、持ち込んだグラウンド戦から猛反撃にあい、リング中央のデスバレーボムで失神KO後もサンドバッグにされ続けました。
2016-07-01 18:05:02 マイティ祐希子は、ウィッチ美沙との試合で徐々に勢いをつける有利な試合展開から、JOサイクロンを起点としてじわりじわりと追い込まれ、リング中央のドラゴンスリーパーで敗北しました。
2016-08-02 03:05:09 マイティ祐希子は、ウィッチ美沙との試合で終始主導権を握りながらも、STOをかけようとして失敗。逆に地獄の猛攻を浴びて失神につぐ失神をし、カメラの前でのムーンサルトプレスで失禁KO後もサンドバッグにされ続けました。
2016-09-14 08:05:02 マイティ祐希子は、ウィッチ美沙との試合で序盤から押される苦しい試合を強いられ、ノーザンライトボムでダウン。そこからは持ち込んだグラウンド戦で逆にボコボコにされ、ロープ間際のロメロスペシャルで意識を失い敗北しました。
2016-09-30 01:05:03 マイティ祐希子は、ウィッチ美沙との試合で勢い良く攻めたてるもののスタミナを消費し、アルゼンチンBブリーカーで全身の力が抜け落ちる。さらに持ち込んだグラウンド戦から猛反撃にあい、リング中央のJOサイクロンで意識を失い敗北しました。
2016-12-30 06:05:01 マイティ祐希子は、ウィッチ美沙との試合で最初こそ有利だったものの徐々に押され始め、ノーザンLスープレックスでダウン。そこからは反撃のいとまもなくボコボコにされてロープ間際のドラゴンスープレックスで敗北しました。
2017-01-02 19:05:02 マイティ祐希子は、ウィッチ美沙との試合で開始直後から一方的に攻め立てるが、のど輪落としが強烈に決まり動きが止まる。そこからは地獄の猛攻を浴びて失神につぐ失神をし、ロープ間際のノーザンLスープレックスでヨダレを垂らす失神KO負けでした。
2017-08-12 12:05:02 ウィッチ美沙は、マイティ祐希子との試合でどちらも譲らない一進一退の展開から、フライングボディプレスで失神KO。それだけでは収まらず猛攻に耐えきれず、ロープ間際のドラゴンスリーパーで失神して痙攣姿を晒す惨敗でした。
正：祐希子の必殺技であるJOサイクロンで１回、ムーンサルトプレスで３回トドメを刺しています。
祐希子がJOサイクロンで勝っている１試合目もカウントしてしまいました。
連投すみません。
でもなぜだろう…また連敗しそうな気がする…
まとめ乙です！
こうしてまとめて見ると圧巻ですね
2日連続同じ展開で完敗したり何度も自身の必殺技でトドメを刺されていたりと完全に手玉に取られている感が素晴らしい
いろいろと妄想が膨らみます
恐らくは対美沙用の特訓をしてきたのだろう。
でも、『祐希子は何度も美沙の対戦要求を断っていた』とか
『今回の対戦は祐希子の希望したものだったが、それは美沙が不調という報道があった直後だった』
とかいう根も葉もない噂を流してやりたい。(マスゴミ感)
美沙も同じように祐希子以外との勝率は普通というかむしろちょっと低いくらいであってほしい。
2016-04-17 17:05:02 マイティ祐希子は、ウィッチ美沙との試合で開始直後から一方的にボコボコにされ、ストレッチプラムで相手をダウンさせたものの、持ち込んだグラウンド戦から猛反撃にあい、リング中央のデスバレーボムで失神KO後もサンドバッグにされ続けました。
ここすき
フルボッコにされた10日後に再びフルボッコ。目も当てられない惨状。
ストレッチプラムで一時有利に立ったように見えるけど、その後の流れを見れば明らかにグラウンドに持ち込むために美沙に誘われてる。
祐希子は雪辱を晴らすためにそうしたくても、団体からしてみれば祐希子が他団体に殴りこんでまで格下と試合するメリットがないので試合はくんでもらえない。
だからこそ、美沙の方から挑んできた場合は待ってましたとばかりに祐希子は試合を受ける。
それを利用して、美沙は常に祐希子の試合をチェック。魔法（=超人的な観察力）で祐希子の調子が悪いと確信した時のみ試合を挑む。
祐希子は雪辱を晴らしたい気持ちでいっぱいなので試合は必ず受ける。たとえ不調気味なのを自覚していたとしても……
そして祐希子が試合を避けないように常に挑発をし続ける。雑誌とかで『祐希子キラー』とか書かせたり
中継があるときは必ず『過去の活躍』みたいな感じで祐希子を完膚なきまでに倒すシーンを何度も流したり。
そういう感じで連勝街道を築いているのだ。
「それでは、本日のメインイベントを行います!」 ボディチェックのあと、中央に歩み寄った二人は互いの身体を確かめ合うように視 線を這わせていく。 「あなたが私の実験でどんな反応を示すのか、今から楽しみだわ」 「ふふ、自分が醜態を晒してしまわないように気をつけたらいかが?」 興奮した様子のマリアに対して冷静に返す鏡。 「......なお、本日の試合はあいクイットマッチ、マイクにむかってギブアップを宣 言させることが勝利条件となります!」 MMA寄りの総合ルールによる試合が多い中でプロレスらしい試合形式は異例で、場 外にもどこからでも宣言させることができるように四方にケーブルで繋がれたマイ クが用意されており、要求があればすばやくスタッフが手渡せる態勢が整ってい た。 ファイトスタイルの似通った二人、東西の関節技使いのプライドのかかった試合に 会場もかなりヒートアップしている。
ゴングが鳴らされ試合が開始されると、大歓声の中を互いから目を離さないように リングの中を二人はゆっくりと回る。最初に動き出したのは鏡、駆け出して勢いを つけると飛び上がってフライングボディプレス、マリアを転倒させると頭を掴んで引 き起こし、パワーボムで叩きつけていく。
「く!」 体を回転させて距離をとると、マリアは鏡の足をすくっていこうと低空のタックル を仕掛けるが、それを押しつぶすように鏡は受け止めると膝蹴りで頭を何度も乱打 していく。
「動きが遅いんじゃなくて!」
「ああ!」 ガードもままならない状態での頭を蹴りで揺らされたマリアを立たせて、鏡は右肩 に担ぎあげるとバックブリーカーを決める。
「あら、もう降参?」
「そ、そんなわけ......!」 マリアは目つきを険しくすると、抱えられた状態から鏡の首に腕を伸ばしていく。 「ふふ、そんな状態から私を落とせるとでも?」 首絞めの反撃に鏡は力を緩めるも無理のある態勢からの締め技は完全ではなく、そ のまま飛び上がればマリアの頭をキャンバスに叩きつけるようにして落としていっ た。
「あぐっ!」 リングに横ってダウンするマリアの横で鏡は髪をかき上げながら立ち上がる。 「さあ、いきますわよ!」 パワー技を織り交ぜた柔軟な攻防でマリアを圧倒してみせる姿に大きな声援がおく られ、鏡もそれを両手で受け止めるように大きく広げてみせて会場にアピールして みせる。そしてうつ伏せになったマリアの太ももを踏みつけ、両手で首を掴むとそ のまま背中から転がっていった。
「あぐうう!!」 腕ではなく首を支点にした変形ロメロで引き絞っていく鏡はレフリーにマイクを要 求する。
「さあ、もう言うことはひとつでなくて!?」
「そんな......この私が......!」
「早い方が苦痛が少なくて済みますわよ!」
「ぐううう!!」 顔に近づけられるマイクに向かってギブアップを口にすることをマリアが拒否する と、鏡はさらに絡め取った両脚をゆっくりと広げてマリアの股が会場に見えるよう する。 「いまどんな恥ずかしいことになっているのか、あなたにはお分かりかしら?」 「ああ......!」 鏡は時折わざと力を抜いて楽にさせながら、その次は力を込めて緩急をつけてマリ アを締め上げていく。動きは鈍ってきているがアイクイットマッチ、普段の試合で あればこのままマリアを絞め落とすこともできたが、ギブアップを口にさせなけれ ば試合は決まらない。 粘りをみせるマリアに、さらに別の技で攻め立てていこうと鏡が腕の力を緩めた時 だった。
「意外と頑張りますのね......ぐっ!?」 天井を向いていたはずのマリアが馬乗りに、さらに鏡の腕を掴みとると素早い動き でチョーク攻撃を決めてみせた。
「ふふ、予想通りの動きをするのね」
「うぐぐぐ......!?」 自分の腕に首を絞めつけられる形になった鏡は必死にキャンバスにブーツ裏を押し 付け、片手でマリアを引き剥がそうと必死になるが虚しく時間がすぎていく。その 間にも気道を圧迫され、呼吸ができない鏡は酸素を求める金魚のように紫色のリッ プを塗った唇をぱくぱくと動かすが、マリアが力を緩める気配がない。 「ふふ、ちょうどいい感じになったかしらね?」 鏡がまさかと気づいた時にはすでに遅く、マリアが技を解いた時には白眼をむきか けて青ざめた顔で体を震わせるだけになっていた。びくびくと痙攣する鏡の股間か ら太もも伝わってちょろちょろと流れ出す液体が、黒いキャンバスで観客は気づい てなかったがマリアはきちんと理解してた。 「ほらほらまだ実験の途中よ、起きなさい!」 絶妙なバランスで半失神に追い込んだと鏡の銀髪をつかみあげると、鏡自身が作っ た水たまりに顔を押し付けていく。
「あ、う......」
「十分楽しんだかしら......さて」 耳元で囁かれる言葉に恐怖するも体に力が入らない鏡の首をマリアはスリーパーで 捉える。
「ここからは私の時間よ!」 マリアは宣言どおり、首四の字、三角締め、ドラゴンスリーパーと次々とサブミッ ションで鏡を締め落とすまで極めていく。騒然となる会場の中でマリアによる関節 技の博覧会に鏡は弄ばれ、気絶しかけるたびに自分の失禁跡で何度も意識を取り戻 させられた。
「いやあ......!」 必死になってロープを掴もうと這って逃げる姿を晒す鏡に、マリアはその後ろから ゆっくりとした足取りで追いかける。
「はあ、はあ......ぐっ!?」 後ろ髪を掴まれるとマリアは鏡の首をロープに押し付けると膝を使って食い込ませ ていった。
「あぐううう!」 ロープブレイクも反則裁定もない中で、観客に向けられた鏡の顔は汗と小水で前髪 が張り付きグシャグシャになっていた。
「ううっ!」 目配せでスタッフにマイクを要求したマリアは、ロープ掴んで涙も浮かべる鏡にマ リアはさらに体重をかけながらマイクに叫ぶように訊ねる。 「どこまで耐えきれるのかしら!」 会場の観客にも聞こえるように叫ぶマリアの問いかけ、屈辱的だったが引き剥がす にも抵抗するにも力が残っていないのは鏡自身が一番理解していた。
「なに、聞こえないわ!」
「ギブ、ギブアップ......もうやめて!」 絞り出すような鏡の声、しかしマリアはわざとマイクを遠ざけて聞こえないフリを してみせる。
「ふふ、日本語ではなんというのかしらね......?」 マイクを手のひらでポンポン叩きながら、単にギブアップではなく日本語を使えと いうマリアの要求に鏡は目を険しくするも、これ以上は失神して情けない姿をさら し続けたくないという気持ちが勝り、ついにマイクに向かって口にしてみせたのだ った。
「ほら」
「わ、私の負けです......許してください」 会場に響く悲痛な降伏宣言に、マリアはその一言を待っていたといわんばかりにマ イクのコードを鏡の首に巻きつけていく。
「な、なにを......うぐうう!!」 鏡の中を踏みつけながら、SMプレイで使う無知のようにコードをマリアは引っ張り あげていく。
「ふふ、よくできたわね!」 コードが食い込む首元を引っかいて取り外そうとする鏡を嘲笑いながら、マリアは 一気に力を込めていく。必死の抵抗も虚しく、完全に気道を塞がれて呼吸を止めら れた鏡は何かを求めるように腕をリング外へと突き出し、何も掴むことができずに うな垂れたところでゴングが鳴らされたのだった。 「とても良いデータがとれたわ......」 白目をむき、舌をだらんと垂れさげた口の端から涎を垂らして弛緩した表情を晒す 鏡をリングに残し、マリアは満足げな表情で会場を後にしたのだった......。
連投すみませんでした
イイヨイイヨ
GJ！ 久々の鏡リョナだー！！
アイ・クイット・マッチも久々に見た気がする
GJです。
鏡の失神や失禁好きにはたまらない展開でした！
本当に鏡のやられはエロイな！
GJです！
女王様気質のキャラが惨めに許しを請うたあげく結局は無様に締め落とされる展開、最高です！
乙乙！
自分も鏡とマリアの試合よく考えるなぁ
女王様が女王様に調教されるのいいよね・・・
鏡の失神顔想像するだけでご飯3杯いける！
自分は鏡リョナが一番好きかもしれない
1年におよぶの海外遠征の末、遂にローズ・ヒューイットを下しGWAのタイトルを手にした祐希子。
大勢の観客の前で日本人に敗北したローズの屈辱は想像を絶するものであった。
祐希子をこのまま日本に返すことなど許すはずもなく、ヒューイット財団の権力まで使い祐希子を貶めようとする。
レスラー10人が、2ブロックに分かれて5WAYマッチを行い、勝ち抜いた2人が決勝で60分アイアンマンマッチを行う変則ワンデートーナメント。
『厳正な抽選』の結果、Aブロックはマイティ祐希子、ファントムローズ1号、2号、ワイルドローズ1号、2号という組み合わせとなったのだ。
とかどうだろうか？
実質4対1でズタズタのボロボロのフルボッコにしておいて敢えてAブロックを勝ち抜けさせ
無傷でBブロックを勝ち抜いたローズお嬢様と決勝でアイアンマンマッチという筋書きですね、わかります
とりあえず両手両足を抱えて股裂き+腕十字×2の拷問技かな。
シチュエーション的に考えてカメラマンとかもローズの手下だろうから股間をねぶるように撮影して大スクリーンに映してほしい。
>>126
それがローズの狙いだろうけど、そっちも番狂わせがあったら面白い。ローズのBブロックは全員ローズの息のかかったもので疲労せずに決勝進出かと思いきや、祐希子をボコりたい誰かが紛れ込んでおり、油断したローズは隙を突かれ……
でも結局決勝は祐希子リョナになりそうw
思い立ち、上原さんのSSを書き始める
とある格闘技トーナメントを日本の女子プロレス代表として優勝した祐希子。
しかし、会場から主催者の居城へ招待されるもその主催者こそ裏世界の覇者と云われる格闘女王だった！
・・・というおっさん的だか中二的かわからない妄想。昔は対オリキャラよくあったけど最近めっきり見なくなったからなぁ
主催者さんは総合格闘のおっとり残虐タイプ希望・・・
今じゃ逆に新鮮なレベルで見かけないね
仕方ないので暇つぶしに久しぶりにレッスルSS妄想しようかと考えたが、スマホしか無い＆そろそろ消灯なんで長文レポ書けない
だから速報とかなら書いてみようかと思う
ナースから介護受けてて考えたのが、セコンドとか応援してくれてる人間の前で無様に負けるのは惨めさが倍増しないかね？
俺も入院したことあるから気持ちわかる、精々体を労れよ
試合に惨敗して、泣きながら観客やセコンドに謝る展開は好きだな
4人がかりの総攻撃で祐希子をズタボロに。
思うがままに投げ、潰し、関節を痛めつける。
中でも二人がかりの股裂きで下半身を180度開脚で固定、股裂きの激痛にあえぐ祐希子の上半身を残り二人が滅多打ちにする。
グロッキーに陥って倒れ伏す祐希子。メイド達は祐希子にこのままだとあなたは決勝進出に『なってしまう』
負けたいなら足を舐めながらギブアップと言え、と、4人全員がブーツを脱ぎ足裏を祐希子の顔に押し付ける。
その足裏に唾吐く祐希子。
ブチ切れたメイドたちは、祐希子に容赦のない股間攻撃の嵐を叩き込む。
股裂き状態へのエルボードロップ、羽交い絞めにしての爪先蹴り、パラダイスロックに固定して後ろから
3人で体重をかけたマンハッタンドロップ……小便と愛液でグジャグジャになるまで破壊されていく祐希子の股間。
そして試合時間残り3秒。ついにゴングが鳴る。結果はメイドたち全員股間攻撃による反則負け。
こうして祐希子は決勝への切符を手にしたのだった。
ワイ脚を肉離れで１ヶ月安静中
遊びに出掛けるどころか仕事にも行かれん
気持ちではヤル気満々なのに足が痛すぎて体が言うこと利かん
何もする事が出来なくてどうしようもなく不甲斐なくなる気持ちよく分かるで
確かに何もする事ないから妄想は捗るが、溢れ出る情報量が多すぎて収拾がつかず逆にまとめは捗らん
祐希子の生意気まんこが痛め付けられるのは本当に興奮しますな
腰砕けになるまでハードに攻めてやりたい
容赦ない多人数での股間攻め素晴らしい！
次は祐希子のマシュマロおっぱいをたっぷりと痛め付けてください(*´∀｀)
妄想タイムは結局21:30~22:00だけみたい
>>135
ありがとう
セコンドや社長に謝るのは考えていたが、観客は考えていなかったんで参考にさせてもらうよ
>>138
肉離れは辛いね
俺も右足首骨折で腫れが引くまで手術待ちだから似てるなｗ
仕事は分担してもらったり、病室から指示したりしてるけど、遠慮して悪い報告していなさそうで怖い
トイレまで介護してもらってるんで、レッスルリョナでハッスルしても抜くに抜けなくて溜まる辛さもあるｗ
『まこちゃんサンドバッグカワイイ&汁カワイイ」で妄想してたら速報じゃおっつかなくなってしまった
書きたいのはプロレスでボクシングじゃないし、関節技極められたら一瞬で終わりっぽい
【女子総合格闘技・女子キックボクシングでリョナニー】スレがふさわしいのかも？
その点、オールラウンダーで戦える。そして苦しみぬいて負けられるゆっこは最高
対象になるぶんには勝負はプロレス以外でもいいんじゃね？
他競技に出てボコられるレッスルキャラ俺は読みたいぞ
手術が明日に決定で恐い&一週間以上点滴なんで書き込み不可能
書くって言ったけど、もし全身麻酔で完全に忘れてしまってたらゴメンね
どうせ参加できないが24時間テレビはどうなるのかな？
みんなみたくまこちゃんについて深く考えていたんじゃないんだ
ただプロットのイメージとしては
・試合会見の時、ディジー・クライ相手にビッグマウス（EWAベルトへの挑戦権獲得のための通過点だから眼中に無いetc）
・ムカついたディジーさん、会見終了後の写真撮影の時に目にも止まらぬ速さで顎の先端へのジャブでまこちゃん失神
セコンドや社長だけが気づいて突然のこむら返りとごまかして控室
・ディジーさんの実力を知って棄権をすすめられるけど、女の意地と仲間や団体への思いから試合をすることになる
・反省して一生懸命その日の試合のために身体も作ったのに、嘲笑されながらブロー連打（ダウンさせない）みたいなシチュエーション
・メインリョナシーン１（とにかくボコボコ。顔や身体の肉が醜く変形し、涙・鼻水・汗・ヨダレがそこら中にぶちまけられる）
・ふらついて自コーナーによりかかっても、心配そうなセコンドにアザだらけの顔で必死に笑いかけて「大丈夫、絶対勝つから」
直後、自コーナーに張り付けにされて見ている前でさらにボッコボコにされる
・場外乱闘でも完全に遊ばれてみじめな姿を観客のそばでさらしてしまう。ついにゲロ吐くがセコンドがバケツ持って走り、タオルで隠す
リング中央で大の字失神。体全体が汗でぬめってキラキラ状態。トランクスからパンツが見える
・メインリョナシーン２（無数のダウンで半失神状態、でも根性と本能で抵抗。でもまあボコられるんですけどネ。やられすぎて胸にポッチが浮き出た）
・関節技・投げ技地獄からの顎にフロントキックで空を飛び、逆さになったままロープの間に首を出し、死んだ目で仲間を見ているまこちゃん
「かぽぉぉっ」と奇妙な声を出したらぬちゃぁぁぁっと糸引いてマウスピースがこぼれ、次の瞬間血泡とヨダレがダラダラあふれる
・タオルを投げようとしたセコンドだけど、「約束して下さい。絶対にタオルを投げないで！」
意識が戻ったまこちゃんが震える声で健気にお願い
・強い意志を感じさせる眼差しでなんど倒されても立ち上がり向かっていく。気持ちの上ではディジーさんを超えているかも？
・メインリョナシーン３（気持ちだけではどうにもならないことが証明される。完全に気を失っても反撃したり…全くの無駄に終わるんスけどね）
・ハリケーンラッシュのフィニッシュでふっ飛ばされて、ロープひっかかるがそのままずり落ちる
しかしディジーさんが余裕しゃくしゃくでまこちゃんの痙攣している両足首を捕まえて下のロープにひっかけて固定してさらし者状態
・まこちゃんによる宙吊り失神KO負けが完成。ビクビクと身体が震えたと思ったら、口から胃液、股間から小便
上下の口から黄色い液体があふれ出ていた
続きます
・しばらくして目が覚めたけど、自分の無様な負けっぷりを思い出して悔し涙を流す
・大会の時間は終わってるはずなのにまだ会場が騒がしいので、着の身着のまま震える足と汗とヨダレでべたつく身体でリングに向かう
・そこにはリングで観客に土下座している社長の姿があった。不甲斐ないまこちゃんに観客達が激怒して社長に物を投げている
・フラフラしながらまこちゃんが現れると観客がヒートアップ。けれどもまこちゃんが泣きながら社長、セコンド、なにより観客に土下座謝罪
・最後にリベンジを誓って〆。そしたら帰る間際でとっくに着替えていたディジーさんがあわてて再登場
・「今日の試合はウォーミングアップにもならないよ！」
「つまらない試合のために日本にまた来る気もないし、コンドウマコトがオランダに来ると国が汚れるから絶対に来るな！」
・怒り心頭で突っかかるが、いきなり「口を開けろ！」と言われて素直に開けてしまうかわいいまこちゃん
・マウスピースを口に突っ込み、おまけに担架まで用意していたディジーさん
・なぜと聞くと、「これでおさらばしたいから実力の差を魂に刻み込みたい」
「お前は触れる事すらできないのでマウスピースは私に必要ない」
「叩きのめされノビて退場するのはお前ただ一人なので用意してやった。喜べ」
・身体がすでにボロボロなのも忘れてまこちゃん殴りかかる
・すかさずパンチを避けてカウンターを叩き込まれダウンするが、何とか立った
・まこちゃんのゆるんだ腹筋にボディブローを食らってしまい、マウスピースをはみ出させダウンを奪われる
・セコンドから「お前の原点を思い出せとアドバイス」され、基本に立ち返ってキックボクシングスタイル
しかし、自ら持ち込んだキックボクシング戦で逆にボコボコにされ主導権を完全に奪われてしまう
メインリョナシーン４（客が視線を送る中でなすすべ無くメッタ打ちにされた上、ファイティングポーズを取れないまま、
再びリングに沈むのを繰り返し、そのたびに引き起こされる）
・何度も吐き出すマウスピースはぐにゃぐにゃになって、折れた歯もいくつも落ちていた
両目は腫れてほとんど見えず、鼻も潰れて血がたれている
・うんざりしてきたディジーさん、まこちゃんのヘソにつま先を突き刺して終わりにしようとした
・人とは思えない声を出して崩れ落ちるところにダメ押しのハイキック。まこちゃんこれで記念すべき25度目のダウン。
完全な脳震盪を起こして、口からは白いマウスピースを吐き出しヨダレもたれていた
・これで帰ろうとしたディジーさんだが、まこちゃんが足にすがりついて泣きながらまだ戦おうとしていた
・ディジーさんが呆れたようにまこちゃんを見ると、胸のポッチがコリコリ固く勃起。まこちゃん本人とは違って元気にそそり立っている
・なんとなく察したディジーさんが「このマゾ豚がぁっ！」と叫んでアッパーのラッシュ。ただしそれは股間をこすり、胸を虐めるものだった
・「あへぇ」「っぽぁぁ」と嬌声混じりの悲鳴に変わり、まこちゃんのトランクスから透明な液が染みてきた
ほとんど開いていないはずの目がうっとりとしている
・ニーリフトでまこちゃんのデリケートな部分を巧妙に苛め抜いてから、ディジーさん最後のフィニッシュ
フロントハイキックで股間→ヘソ→胸を嬲りつつ、まこちゃんの顎を思い切り蹴り上げた
・さっき以上に空高く舞い、頭から落ちてうつ伏せになって全身を痙攣させていた。それでもまこちゃんは立ち上がろうともがく
・なんとか立ったと思ったら、身体が前後に揺れて愛液があふれてきた。そしてプッ！ブビュッ！と音がした
愛液に空気が混じり、股からドロドロした白濁した汁が失禁のように吹き出しているのさえ抑えられない
・口からもブクブクと泡を噴出しながらアへ顔になって仰向けに倒れる。さっきは黄色、今度は白い汁まみれなまこちゃん
・ついでに好きな人が多い？まこちゃんの裸足は足指を全開にしてビクンビクンと美しく痙攣
・実はレフェリーは不在だったので、ディジーさんがまこちゃんの胸を踏みつけフォールしながら、1分ぐらいかけて3カウント勝利
・まこちゃん、今までにない情けなく無様な舌出しアへ顔KO負け。ディジーさんのスタッフがまこちゃんを担架に乗せて客席をぐるりと回る
・顔や身体はアザだらけのボコボコだけど、まこちゃんはやっぱり美人
しかも泡吹いて痙攣し、乳首や股間もぬれてすおかげでうっすら見える。腹筋フェチヘソフェチ腋フェチ裸足フェチも大満足
・観客大満足でまこちゃんに暖かい拍手するけど、まこちゃんサイドのセコンドたちは月坊顔。まこちゃん復帰できるかな？
こんなプロットになったんですわ。手術やリハビリが無けりゃリョナシーンをしっかり描いてレポにできたんだけどなあ
おもらしありなんで苦手な人ゴメン
徹底的にやられてても根性とエロスはみせつけたな
しかしプロットだけでこの量なのか・・・完全版読んでみたかった
とりあえず手術がんばれ！
ずうっと頭の中で？？？だったけど、近藤さんのことだと今やっと分かった
誰のことか分かったら、ワイさんの『まこちゃん』への愛が即座に伝わってきた
ワイさん手術がんばってね、お大事に…
乙！
サンドバッグカワイイ&汁カワイイとはこういう意味だったのねｗ。これでプロットのみだからレポにすれば大作だったんだろうなぁ
殴られるごとにヨダレや汗がビュービュー飛んでそうで、そういう意味ではクライも大変だったろうに
本スレのイメージから矢吹丈レベルのやられを想像してたけど、やられ具合がもっと容赦ないな
リョナラーの愛とは好きな子が「殴り愛」される事なのか？
汁まこは黄色白色とあるけど、あと血反吐の赤と汗ヨダレの透明もあるね。他には茶色や胆汁の緑もあるのかな
＞ついでに好きな人が多い？まこちゃんの裸足は足指を全開にしてビクンビクンと美しく痙攣
近藤の足裏スキーにとってこの一文だけでオカズになりますわ ありがとう！
セコンドや社長の扱いがぞんざいなのは独り占めに近い本スレに思うところがあるんだろうか（ﾎﾞｿｯ
24時間の企画は様子見だねえ。俺は書くの遅いんで不参加だけどさ
手術の成功と無事退院を祈ってるよ
俺が考える近藤のアダ名はこんちゃんだ
ワイ氏の手術の成功を祈願して速報
近藤真琴vsミレーヌ・シウバのバチバチシュートマッチ
試合の序盤、速いワンツーを主軸に身長差を生かしたコンビネーションで近藤が優勢に進める
けどシウバもムエタイ出身、素早い動きで攻撃をかわす反らすで無効化
いいかげん疲れてきた近藤の一瞬の隙を突き、ガードを崩して顔面ハイキック
マウスピース＋唾液＋鼻血を吹き出しつつ近藤ダウン
シウバが余裕こいてフォールしないので、カウント8で近藤立つ
が、疲労で汗が雨のようだ
観客が視線を送る中、マウスピースが飛び腹筋が紫に変色するまで滅多打ち
その上強烈な鳩尾蹴りで目が裏返り、悶絶してから泡吹いて尻突き出して失神
汗ばんだ足の裏がピクピクしながら輝いていた
基本的に嫌って人いるけど、根底としては各自書き手が摘んでネタにしようって企画だけども
現状やるなら通例の感じしかないと思うけど
やりたい人は勝手にやってくださいってスタンスだったし
なるようになるんじゃないの
やるならやるでそこはハッキリさせた方が良いと思う
とりあえずやる気がある人は放送開始前にやる気がある事を書き込んでくれ
なければ俺は知らん
自作自演で連投するのだけはやめてほしい
ダメージ青天井にして後から平然と出してくるKYセレクトだけは萎えるから止めてね
確か去年はしたらば自体が不安定だったりしたので今年は何事も無ければ良いですね
・例の番組開始とともにスタート(18：30〜)
・例の番組の終了とともに終了(〜翌20：54予)
・負けたほうは次の試合にも強制的に出場する
・負け残り選手を左側、参戦選手を右側に記入すること
・前の試合にアンカーを付け、試合の結果（フィニッシュ技）を書く
また、極力何かしら短評を添える
・次の試合の組み合わせを書く
負け残った方の選手を左側にして書く
・勝ち抜けた選手がもう一度出場してもＯＫ
・レスのタイミングがかぶった場合は、先のレスを採用
・結果は各々自由に決めて良い
・但し、空気を読み合ってケンカや荒し行為はしないこと
・ラッシュ時も落ち着いてリロード確認してから書き込むと吉
[例]
○○1 名無しさん：2017/08/26(土) 18:30:00 ID:???
南利美○ vs ×桜井千里
（スリーパーホールド）
桜井さん開始早々に堕とされたｗｗｗ
桜井千里 vs ディアナ・ライアル
○○2 名無しさん：2017/08/26(土) 18:32:50 ID:???
>>○○1
桜井千里○ vs ×ディアナ・ライアル
（ハイキック）
桜井さんのハイでディアナが崩れ落ちた
尻突き上げて失神しててレフェリーストップ
ディアナ・ライアル vs 杉浦 美月
○○3 名無しさん：2017/08/26(土) 18:32:55 ID:???
>>○○1
桜井千里× vs ○ディアナ・ライアル
（ダブルムーンサルト）
堕とされた影響か桜井さんの動きが悪く、ディアナに一方的にやられる桜井さん
桜井千里 vs マイティ祐希子
この場合、○○3は無効
確かに前回はしたらばがしんで豪い惨状だったな
俺もあまり書き込まんが今年もやってほしいな
やりたい気持ちは分かるが、目処も立たずに開催してgdgdして終わる方がしんどいよ
そんな堅苦しく考えなくてもいいと思うんだが・・・
やりたいやつだけでやればよい
グダグダが嫌なら無理して参加しなくてもいいんやで
見たくないならパソコンやスマホの電源を１日オフにしておけばいいだけの話
好きか嫌いかはともかく、やって困る人がいるわけでも無いんだし、やっても良いんでない？
今年はこの全現女帝対決でスタート
理沙子の徹底した右足関節狙いにペースを崩された祐希子
ドラゴンスクリューからの膝十字にたまらずタップアウト
開始から利き膝に大ダメージ
ダイバー地下コロシアムじゃなくて国技館地下だぞ
こっち人もう結構いる
マイティ祐希子× ｖｓ ○パンサー理沙子
今年はこの全現女帝対決でスタート
理沙子の徹底した右足関節狙いにペースを崩された祐希子
ドラゴンスクリューからの膝十字にたまらずタップアウト
開始から利き膝に大ダメージ
マイティ祐希子 ｖｓ ボンバー来島
マイティ祐希子× ｖｓ ○ボンバー来島
早々に足を引きずるような仕草を見せる祐希子
来島の不意打ちタックルに対応し損ね、テイクダウンからストレットマフラーで絞り上げられる
なんとかロープに逃げるが、立ち上がった所をマッケンローで薙ぎ倒されてしまう
そのままリング中央に引き戻された祐希子はCの字に見えるほどエグい角度のストレッチマフラーで悲鳴を上げてギブアップ
右下半身に大ダメージを残してしまう
マイティ祐希子 ｖｓ 杉浦美月
マイティ祐希子○ ｖｓ ×杉浦美月
(ムーンサルトプレス)
ダメージの残る祐希子に対して、
力比べから、相手の背後を奪い合うオーソドックスな展開。
高いレスリングテクニックを見せる両者、
一瞬の隙を付き、バックを奪うと同時にバックドロップで杉浦の後頭部を叩きつける。
連戦のダメージで苦悶の表情を浮かべつつも、
コーナーポストへ一気にかけ上がると高らかと跳躍し、
ムーンサルトプレスで3カウント奪取！
杉浦美月 vs バニー・ボンバー
○杉浦美月 vs バニー・ボンバー×
（グラウンドコブラ）
リングを跳ねまわるように攻撃してくるバニーを小さい身体をうまく利用していなし
カウンターの裏拳を当てると、グラウンドに引きずり込み様々な絞め技でバニーに色っぽい悲鳴をあげさせ
ラストはグラウンドコブラで勝ちをもぎとった。バニーは杉浦の腕でパイスラ状態になり顔を赤らめながらギブアップ。
バニー・ボンバー vs 神楽紫苑
バニー・ボンバー× vs ○神楽紫苑
(タランチュラ → 踏みつけフォール)
得意のラフファイトで攻勢を強めていく神楽。
場外へバニーを叩き出すして鉄柱攻撃、
パイプ椅子で腰を痛めつけるなど、やりたい放題。
ふらふらなバニーをリングに戻すと、
ロープにその肢体を蜘蛛のように絡ませ、
スタミナを根こそぎ奪い尽くす。
最後は大の字で荒い呼吸を繰り返すバニーのバストを靴底で踏みにじりフォール。
バニー・ボンバー vs 石川 涼美
バニー・ボンバー× vs ○石川 涼美
（ベアハッグ）
試合が始まるとすでにフラフラなバニーに歩み寄り笑顔で張り手をかまし、へたり込んだバニーをジャーマンスープレックスでぶっこ抜く。
スクラップバスターで押し潰しアルゼンチンバックブリーカーで見世物にした後、胸と胸を押し付ける状態でベアハッグを掛け、
胸を押し潰されたと同時にバニーが失禁。プロレスでも胸でも格付けを済ませバニーに泡を吹かせてのKO勝ち。
バニー・ボンバー vs レディ・コーディ
バニー・ボンバー× vs ○レディ・コーディ
(コーディクラッシュ)
なかなか立ち上がることのできないバニーを片手で軽々と引き起こし、
コーナーへ寄りかからせ、2、3歩後退して助走をつけスピアー!
さらに後頭部を掴んで立ち上がらせたところへ、
ショートレンジラリアットを叩き込もうとするが、
バニーに脇固めで捕らえられ、腕を極められるコーディ。
このまま逆転!?と思われたが、圧倒的なパワーで強引に振りほどき、
今度こそショートレンジラリアットを相手の胸元に叩きつけ、
バニーの肉体を一回転させマットへ落下させる。
ビクッ、ビクン!!と危険な痙攣を起こしているバニーを抱え込むと、
トドメのパワースラム一閃で決着!!
バニー・ボンバー vs ミミ吉原
バニー・ボンバー× vs ○ミミ吉原
（踵落とし）
ゴングと同時にミミさんの大きなお尻がバニーの顔を襲う。
ヒップアタックでバニーの顔を轢きそのまま顔面騎乗フォールかと思いきや
三角締めへ移り四つん這いのバニーが艶めかしい声でお尻をフリフリ。
決めようと思えばいつでも決めれたがファンへのサービスとして関節技を次々繰り出しバニーをほぐしていく。
目が蕩けへたり込んだバニーにムチムチの足を振り上げ脳天めがけ勢いよく振り下ろす。
衝撃音が会場に響くとバニーが潰れたカエルのようなポーズでリングに這いつくばりビクビクと痙攣失神失禁。
バニー・ボンバー vs サキュバス真鍋
バニー・ボンバー× vs ○サキュバス真鍋
(ローリングクレイドル)
ダウンしているバニーの首根っこを掴んで引きずり、
エプロンサイドでいきなりの顔面ウォッシュ!!
鬼のような形相で襲いかかってきたバニーに対し、
嘲笑うかのようなカウンターの毒霧。
体勢を崩した相手の顔面にスワンダイブ式ドロップキックを叩き込み、
休む暇も与えず両足でキュッと括れたバニーのウエストを抱え、
ゆっくりとリングに大きな円を描くように何度も回転していく。
三半規管が揺さぶられ朦朧した表情を浮かべるバニーを尻目に、
抱え込みフォールで3カウント奪取。
バニー・ボンバー vs ビューティー市ヶ谷
○バニー・ボンバー vs ビューティー市ヶ谷×
(フランケンシュタイナー)
フラフラのバニーに市ヶ谷が連続ビューティボム！
高笑いしながら2回、3回と何度も叩きつけるが、一瞬バランスを崩した瞬間にフランケンシュタイナーで反撃。
巨尻で顔を押さえつけ、屈辱の顔騎KO。連敗しながらも最後まで色気を失わないプロの鏡。
一方市ヶ谷は顔を汗でベトベトにしてキーキー唸ってた。
ビューティー市ヶ谷 vs ソニックキャット
（ビューティボム）
酸欠で足元が覚束ない市ヶ谷をソニックが得意の空中殺法で翻弄。
試合は完全にソニックのペース。
「このまま市ヶ谷の連敗か？」と思われたがトドメを刺そうと不用意に飛び込んだソニックに強烈なラリアットでカウンター。
一回転してリングに叩きつけられたソニックを高く抱え上げると渾身のビューティボムで思い切りリングに叩きつける。
その一撃でソニックは白目を剥いて失神KO。
一瞬の油断が命取りとなった。
ソニックキャット vs ソフィア・リチャーズ
>>183
〇ビューティー市ヶ谷 vs ソニックキャット×
（ビューティボム）
酸欠で足元が覚束ない市ヶ谷をソニックが得意の空中殺法で翻弄。
試合は完全にソニックのペース。
「このまま市ヶ谷の連敗か？」と思われたがトドメを刺そうと不用意に飛び込んだソニックに強烈なラリアットでカウンター。
一回転してリングに叩きつけられたソニックを高く抱え上げると渾身のビューティボムで思い切りリングに叩きつける。
その一撃でソニックは白目を剥いて失神KO。
一瞬の油断が命取りとなった。
ソニックキャット vs ソフィア・リチャーズ
×ソニックキャット vs ソフィア・リチャーズ〇
(首四の字固め)
ソニックが回復しないうちにアキレス腱固めで足を殺す。
さらに膝十時、四の字固めと徹底的に機動力を奪い、ソニックの持ち味を殺した上で甚振り始める。
ナックルアローや裏拳で顔面を殴りつけ、跳べないソニックをバカにするかのようにドロップキックやボディプレスを繰り出す。
長時間のボウアンドアローとロメロスペシャルで晒し者にしてギブアップを迫るがソニックは決して降参しない。
痺れをきらしたソフィアはイラつきながら首四の字で占め落とした。
ソニックキャット vs ジュリア・カーチス
>>185
×ソニックキャット vs ソフィア・リチャーズ〇
(首四の字固め)
ソニックが回復しないうちにアキレス腱固めで足を殺す。
さらに膝十時、四の字固めと徹底的に機動力を奪い、ソニックの持ち味を殺した上で甚振り始める。
ナックルアローや裏拳で顔面を殴りつけ、跳べないソニックをバカにするかのようにドロップキックやボディプレスを繰り出す。
長時間のボウアンドアローとロメロスペシャルで晒し者にしてギブアップを迫るがソニックは決して降参しない。
痺れをきらしたソフィアはイラつきながら首四の字で占め落とした。
ソニックキャット vs ジュリア・カーチス。
×ソニックキャット vs ジュリア・カーチス〇
(フェイスシット)
下半身ガクガクのソニックにのしかかり、顔面騎乗でフォール。
暴れてブリッジで肩を上げるソニックだが、どれだけ暴れようともジュリアは顔から退かない。
なんどもなんどもブリッジを繰り返し、リングが濡れるほど汗だくになるまで無駄な抵抗をつづけた末のフォール負け。
ソニックキャット vs ザ・関取
×ソニックキャット vs ザ・関取〇
（ダイビング式セントーン）
連敗のダメージが色濃く残るソニックに対して序盤から大技で攻め立てる関取。
万全な状態なら決して食らわない様な隙だらけの技も容易く食らってしまうソニック。
終盤、餅つき式パワーボムで半失神でリングに横たわるソニックの顔面目がけてトップロープからの尻から落ちるセントーン。
関取の尻の下で痙攣するソニックだったが股間から大量の失禁後、ピクリとも動かなくなった。
ソニックキャット vs シンディー・ ウォン
× ソニックキャット vs シンディー・ ウォン ○
(飛び膝蹴り)
失神しているソニックの髪を掴んで、無理やり立たせたシンディー
咽を指突で突いて無理やり意識を覚醒させた
喘ぐソニックをコーナーに押し込み、掌底や手刀で滅多打ち
コーナーを背に尻餅をつくソニックの顔面に飛び膝蹴りをぶち当てる
ソニックの顔が鮮血に染まりって失神ＫＯ
ソニックキャット vs 柳生 美冬
○ ソニックキャット vs 柳生 美冬 ×
(タイガードライバー)
なんか流血してソニックの雰囲気が変わったぞ
柳生が気迫負けするのはじめて観たかも・・・
ソニックの鬼気迫るタイガードライバーだった
柳生 美冬 vs サンダー龍子
〇柳生 美冬 vs サンダー龍子×
（延髄斬り）
高い跳躍からの延髄斬りで龍子失神→フォール
南利美 vs サンダー龍子
○南利美 vs サンダー龍子×
（STF）
南がいやらしくグラウンド戦しかけてた
龍子も必死に南の関節技から逃げようとしてたけど最後は根負け
やっぱ寝技だと南の方が強いね
サンダー龍子 vs カンナ神威
○カンナ神威 vs サンダー龍子×
（腕拉ぎ逆十字）
龍子が押し気味に試合を進めるが、グラウンドの攻防で攻守が逆転。
カンナのねちっこい関節技を嫌った龍子が力任せに振りほどこうとした隙を突いて腕拉ぎ逆十字。
この大会の怖さを知るカンナの加減抜きの関節技に、龍子はらしからぬ大きな悲鳴を上げて即座にタップ。
サンダー龍子vsマッキー上戸
×サンダー龍子vsマッキー上戸○
（ジャーマンスープレックス）
龍子の動きが悪いな、上戸に力で押されてる
ほぼワンサイドでジャーマン決められてた
ありゃ前の試合で、腕と足の関節イカれてるな
サンダー龍子 vs ジェナ･メガライト
×サンダー龍子 vs ジェナ･メガライト〇
（ベリー・トゥー・バック）
連敗の蓄積ダメージで思うように体に力が入らない龍子
パワー自慢の龍子が逆にメガライトのパワーに押される屈辱の展開に
結局反撃らしい反撃も出来ぬままメガライトのパワーに蹂躙され最後はベリー・トゥー・バックで大股開きの失神KO
サンダー龍子 vs ウィッチ美沙
×サンダー龍子 vs ウィッチ美沙〇
（三角絞め）
負傷とスタミナ切れで、もういいように相手に弄ばれる龍子
さんざん蹴ったり投げられたりした挙句、尻を高くあげた屈辱的な格好で締め落とされる
白目アヘ顔晒して、失禁KO
サンダー龍子 vs アニー・ビーチ
×サンダー龍子 vs アニー・ビーチ○
（フライングニールキック）
龍子をロープに振ってからフライングニールキック→フォール
ニコニコしながら瀕死の龍子に飛び技決めるアニーマジ怖い
サンダー龍子 vs ディアナ･ライアル
○サンダー龍子 vs ディアナ･ライアル×
（体固め）
龍子が気高さとか凛々しさとか完全にかなぐり捨てた
涙目になって、ディアナの腰にすがりつき、子供の喧嘩みたいに押し倒して体固め
ディアナも抵抗したが、なんとかスリーカウントを奪った
ディアナ・ライアル vs グリズリー山本
×ディアナ・ライアル vs グリズリー山本○
（パイルドライバー）
ちょっとした油断が敗北を招き、それが泥沼の連敗に繋がっていく・・・
そんな24時間企画の怖さを嫌というほど知っているディアナ、序盤から油断無く全力でぶつかっていく
・・・のだがグリ山さんのパワーの前に普通に負けた
ディアナ・ライアル vs 藤島瞳
>>199
×ディアナ・ライアル vs グリズリー山本○
（パイルドライバー）
ちょっとした油断が敗北を招き、それが泥沼の連敗に繋がっていく・・・
そんな24時間企画の怖さを嫌というほど知っているディアナ、序盤から油断無く全力でぶつかっていく
・・・のだがグリ山さんのパワーの前に普通に負けた
ディアナ・ライアル vs 藤島瞳
×ディアナ・ライアル vs 藤島瞳○
（逆エビ固め 失神レフェリーストップ）
泥沼を感じたのかダメージを押して速攻を仕掛けるも、抜群のタイミングで藤島がローブロー
完璧なカチ上げにディアナの両足が浮く
白目を剥いて崩れ落ちたところを逆エビ固め
自分の状態に気づいたディアナが抵抗しようとするも、藤島が股間にチョップを叩き込む
腰を垂直にされる急角度からの股間攻撃にディアナの意識が吹っ飛びレフェリーストップ
ディアナ・ライアル vs 小川ひかる
×ディアナ・ライアル vs 小川ひかる○
（裸絞め）
ディアナと小川、双方とも負けたくない一心で大技の連発
しかし、連戦してる分、ディアナの方が疲労が濃い
動きがにぶくなったディアナを裸絞めに捕らえる小川
そのまま、鬼の形相でディアナを絞め墜とす
ディアナ･ライアル vs ライラ神威
〇ディアナ・ライアル vs ライラ神威×
（丸め込み）
ディアナがもの凄く地味な戦法を取ってた。とにかく距離を取って逃げ回り隙を突いての弱キック。
ディアナらしくないネチネチネチネチとした地味な戦法。ライラはダメージはほとんどないだろうけどひたすら苛立っていく。
いい加減にしろよとブチ切れた隙を突き、一瞬で丸め込んだね。
息絶え絶えでリングを降りるディアナをひたすら罵倒してた。むっちゃキレてる。
ライラ神威 vs メロディ小鳩
×ライラ神威vsメロディ小鳩○
（ライラの反則負け）
小鳩が要所で関節技を決めて試合をコントロールしていく
前の試合に続きストレスを溜め込むライラはついにブチ切れ。用意していたチェーンを拳に巻いて小鳩を殴打
血だるまになっても戦おうとする小鳩だったが、レフェリーが試合を止めた
ライラ神威vs寿零
○ライラ神威vs寿零×
(フロントチョークスリーパー→リングアウト)
ライラが引き続きブチ切れてる
場外に降りたと思ったら、追ってくる零の首に飛びかかった
フロントチョークに捕らえながらも、しっかり場外カウント確認してる
零も密着状態から拳で叩いて抵抗したけど、威力がでない
零が失神、そのまま場外で弄られた挙句、放置されてリングアウトが宣言された
寿零 vs ナスターシャ･ハン
○寿零vsナスターシャ･ハン×
(サイレントナックル)
連敗をしたくない零が必死の形相でハンに襲い掛かる
ボディにパンチを連打し、ローキックで膝をつかせる
ハンも膝をついた状態からタックルでダウンを取り、グラウンドに持ち込むがロープ際で即ブレイク
立ち上がったハンを首相撲でとらえて膝をボディに何発も入れる
そのうちの一発が狙いがずれてハンの股間に入る
思わず股間を押さえるハンに零は容赦なくサイレントナックルを一閃
ハンは股間をおさえたままゆっくりと前のめりに倒れる
尻をつきあげた姿勢で動かなくなった
レフェリーがテンカウントを数え終わると同時に尻を震わせて失禁してしまった
零は勝利後ほっとした表情でリングを降りて行った
ナスターシャ・ハン vs ダークスターカオス
×ナスターシャ・ハン vs ダークスターカオス○
（ダークスターハンマー）
尻を突き上げて失神したままのハンを掴み上げて振り抜き一閃
一回転して顔面から突き刺さったハン
白目を剥いて失神するハンを再び掴み上げて再びの一閃
何も出来ずに完全に力尽きたハンを踏みつけカウント３
ナスターシャ・ハン vs 結城千種
×ナスターシャ・ハン vs 結城千種○
（バックドロップ三連発）
両者万全なら互角か、幾分ハン有利と言えるカード
しかしハンのダメージが大きく、結城の勢いを切り返せない
バックドロップ三連発で、ピクリとも動けず3カウントを奪われた
ナスターシャ・ハン vs 山田遥
○ナスターシャ・ハン vs 山田遥×
（腕拉ぎ逆十字固め）
ハンのダメージが大きく、山田が一方的に蹴りまくる展開。
胴廻し回転蹴りでダウンを奪う。このまま打撃で押せば勝利は確定と思われたが
WOLF時代、ハンのサブミッションにさんざん苦杯を飲まされた山田は欲が出たか
ハンからギブアップを奪うべく組み付いていく。
一瞬。
ハンの起死回生の腕拉ぎが決まり、山田は絶叫を上げて高速タップで降参した。
山田遥 vs ロイヤル北条
○山田遥 vs ロイヤル北条×
（かかと落とし）
組んで投げたい北条だが、山田の打撃に対応できず体中に痣を増やしていく。
ろくな攻撃も繰り出せないまま、ローキックで膝を着かされ、かかと落とし一閃。
尻を突き上げた尺取り虫のような格好でKOされ、リングに残される北条。
豪奢な装飾をあしらったコスチュームが惨めさを際立たせる。
ロイヤル北条 vs ローズ・ヒューイット
○ロイヤル北条 vs ローズヒューイット×
(トラースキック)
試合開始早々先程の試合内容が無様だったと挑発するローズ、
北条この挑発に激高、ローズはしてっやたりとばかりに突進して来た北条の
腕をかわすと美しいアーチを描くようにバスターローズを決め
北条をリングへと沈めた。
北条を踏みつけ観客へアピールするローズ、だがこの一撃が北条の目を覚まし
冷静さを取り戻す。
かかってらっしゃいと再度挑発をするローズに対し北条一瞬で間を詰めると
ローズの顎へ掌底、浮き上がるローズ一瞬何が起きたのかキョトンとするローズ
次の瞬間には北条の振り上げる脚が見えた瞬間ローズの意識はそこで途切れた。
ローズ・ヒューイット vs 神楽紫苑
×ローズ・ヒューイット vs 神楽紫苑〇
（電気アンマ）
軽く脳震盪を起こして動きの鈍いローズ相手に容易に試合の主導権を握る神楽
プライドの高いローズに対しジャーマン、パワーボム、ロメロ、ラフレシアと股間が強調される技で肉体的にも精神的にもダメージを与えていく
徹底的に辱めた後、最後は電気アンマで潮吹き失神KOを奪った
ローズ・ヒューイット vs 渡辺智美
>>212
×ローズ・ヒューイット vs 神楽紫苑〇
（電気アンマ）
軽く脳震盪を起こして動きの鈍いローズ相手に容易に試合の主導権を握る神楽
プライドの高いローズに対しジャーマン、パワーボム、ロメロ、ラフレシアと股間が強調される技で肉体的にも精神的にもダメージを与えていく
徹底的に辱めた後、最後は電気アンマで潮吹き失神KOを奪った
ローズ・ヒューイット vs 渡辺智美
×ローズ・ヒューイット vs 渡辺智美〇
（ムーンサルトプレス）
足腰立たないローズをねっちりとした関節技攻勢でいたぶる渡辺。
観客の反応を見つつ魅せ技を織り交ぜる余裕も見せる。
結局一方的な渡辺ペースのままムーンサルトプレスで決着。
着弾した瞬間、ローズの上と下から勢いよく噴水が飛び出た。
ローズ・ヒューイット vs ウィッチ美沙
×ローズヒューイット vs ウィッチ美沙○
(タランチュラ)
ローズは股間の部分が気になり過ぎて防戦一方の展開に。
格下相手にもかかわらず力比べに負けて簡単にロープへ降られるローズ、
股間のシミが気になり手を当てながら反撃しようとする為顔面のガードがガラ空き状態
ジャンピングニーパットの直撃を喰らってしまう。
掴みかかろうとするローズ、美沙に股間のシミを指摘され慌てて両手で股間を隠すローズ
今度はローリングソバットを顔面に決められる。
この一撃で鼻から流血、片手は顔面もう片手は股間、完全に両手を塞がれた状態へと陥ったローズ
あとは美沙のやりたい放題、裏投げ、DDT、コブラツイスト(この際股間を弄られまくる)、
最後はロープへ絡められるとタランチュラ＆股間弄りで再び潮吹き失神KO。
ローズヒューイット vs 十六夜美響
〇ローズヒューイット vs 十六夜美響×
（パワースラム）
連敗でフラフラなローズに優位に試合を進める十六夜
だがファントムローズ1号・２号がエプロンサイドから十六夜の足を引っかけ、転倒したところにサッカーボールキック
脳震盪を起こした十六夜を引き起こし、パワースラムからフォール
小島聡美 vs 十六夜美響
〇小縞聡美 vs 十六夜美響×
(ウラカン・ラナ）
前試合で集めた災厄パワーで同じパワータイプの小縞を圧倒する十六夜
小縞を存分にリングに叩きつける
しかしパワーボムを仕掛けようとしたところをウラカン・ラナで返されそのままフォール負け
まだまだ災厄パワーが足りないか？
十六夜美響 vs フレイア鏡
十六夜美響○ vs ×フレイア鏡
（ライガーボム）
エロエロな2人がリングで絡み合い会場は大盛り上がり。
ストマッククロー、バストクロー、そして災厄降臨と腹胸喉を鷲掴みにして鏡をリョナり
ライガーボムで盛大にリングに叩き付けマングリ返し状態で3カウントを奪った。
ライガーボムの衝撃で失禁した鏡は自分の黄金水を自分の美貌で受け止めることに…
フレイア鏡 vs 六角葉月
◌ 十六夜美響 vs フレイア鏡 ×
（ツームストンパイルドライバー）
十六夜の強烈なパイルドライバー、パワーボムと来てツームストンパイルドライバー
脳天から叩きつけられた鏡は、脳震盪を起こしたのか無抵抗のままスリーカウント
…起き上ったものの、既にふらふらだな…
フレイア鏡× vs ◌六角葉月
（ドラゴンスリーパー）
前の試合でリョナられた鏡はこの試合も動きに精彩を欠いたまま
六角にグラウンドで捕まった後はドラゴンスリーパーをかけられ
緩くなった股間から再び屈辱の失禁ＫＯ
フレイア鏡 vs サキュバス真鍋
×フレイア鏡 vs サキュバス真鍋〇
（クロスアーム式カベルナリア）
真鍋を格下扱いして舐めてかかる鏡
しかしこの企画での戦い方を熟知している真鍋、反則すれすれの攻撃や口撃を駆使して鏡を圧倒する
止めはクロスアーム式カベルナリア
顔面を涙・鼻水・涎でグチョグチョにしてプライドを捨てて許しを請う鏡だったがそのまま絞め落とされた
フレイア鏡 vs 武藤めぐみ
フレイア鏡× vs ○武藤めぐみ
（ロメロスペシャル）
弱っている鏡が武藤のハイスピードについていけず、打撃、飛び技で翻弄され続けさらにダメージを蓄積させていく
時折パイルドライバーなどのパワー技も披露し完全にペースを握るとシャイニングウィザードで半失神状態に
そこからは鏡の得意分野の関節技で鏡を甚振り、ロメロスペシャルでグチョグチョの顔や下半身を観客やカメラにさらさせてフィニッシュ
フレイア鏡 vs メイデン桜崎
×フレイア鏡 vs メイデン桜崎〇
（ストレッチプラム）
試合序盤からグランドでの関節戦という展開
鑑は本来得意分野であるはずのグランドでも、疲労のためかメイデンに後れをとる
だんだんと劣勢に追い込まれて、やがては一方的に関節をバキバキに極められまくられ
最期は全身きめまくるようなストレッチ技でギブアップ
フレイア鏡 vs アニー・ビーチ
フレイア鏡× vs ○アニー・ビーチ
（アトミックドロップ→場外KO）
体力が少ないながらもアニーになら勝てるとスタミナを削りながら攻めていくが
体力バカのアニーのスタミナを削りきれず攻め疲れ。
攻守が入れ替わりアニーが攻めまくり、観客に明るくアピールするなどとまだまだ余裕の様子。
アニーの必殺のフライングニールキックが決まると鏡の動きが完全に止まる。
これで試合終了かと思いきや、何を考えたかアニーは鏡をエプロンに引きずり出し両膝の裏を抱え
女王様を屈辱のおしっこポーズで抱えあげそのまま場外へダイブ。
尾てい骨ではなく股間を打ち付けるアトミックドロップを観客の前で披露。
鏡は観客のすぐそばでM字開脚したままビクビクと痙攣しながら失禁。そのまま場外リングアウトとなった。
フレイア鏡 vs ウィン・ミラー
○フレイア鏡 vs ウィン・ミラー×
（ストレッチプラム）
ダメージの大きい鏡。
この状態でチャンピオン級の選手に当たったらどうなるかわからないという恐怖から
死に物狂いでミラーを絞め上げる。
ミラーがギブアップしたのにも気ずかず、錯乱状態で技をかけ続けていた。
ウィン・ミラー vs パンサー理沙子
○ウィン・ミラー vs パンサー理沙子×
（クロスヒールホールド）
理沙子のキャプチュードをすりぬけ、ハンばりのクロスヒールホールドで拘束タップを奪う
ミミ吉原 vs パンサー理沙子
パンサー理沙子× vs ○ミミ吉原
（カンパーナ）
胸を突き合わせるように向かい合い張り手の打ち合い試合開始
期待通りの熱戦になるが吉原がミラーに痛めつけられた理沙子の足に狙いを定めローキックや打撃技で崩すと足殺しを展開
遂に足が震えて立てなくなった理沙子をカンパーナでギブアップさせた
パンサー理沙子 vs SA-KI
パンサー理沙子× vs ◌SA-KI
（フェイスシット）
前の試合で足に大きなダメージを負った理沙子に、SA-KIの反則戦法が襲い掛かる
度重なるローブローに急所ストンピング、更には電気アンマ…
失禁した理沙子の顔面をSA-KIが跨げば、そのまま屈辱のフェイスシット葬を決めた
パンサー理沙子 vs 藤島瞳
×パンサー理沙子 vs 藤島瞳○
（首4の字固め）
大物食いをする好機とばかりに理沙子に対し派手な技を次々と決め
アイドルレスラーが女帝を翻弄していく
ド派手な不知火で理沙子の後頭部をマットに打ち付け意識が朦朧としているところに
首4の字を掛けそのまま時間をかけて絞め落としてった。
パンサー理沙子アイドルレスラーに無残に敗北！
パンサー理沙子 vs 渡辺智美
○パンサー理沙子 vs 渡辺智美×
（キャプチュード）
弱っている理沙子に対し、調子に乗ってキック連打で押し込む渡辺
だが、理沙子が一発逆転を狙っていた必殺のキャプチュードが炸裂
失神した渡辺をフォール
桜井千里 vs 渡辺智美
桜井千里× vs 〇渡辺智美
（ジャンピングニー）
ミドルキックを軸にして優勢に進める桜井だが一瞬の隙にガードの上からの強引なブラジリアンキックで腰が落ちてしまう
その後ファンが悲鳴を上げる中で顔が晴れ上がるほど滅多打ちにされた上、一発の強烈な膝がボディ打ちで美しく鍛えられた
腹筋を粉々にされて失神
桜井千里 vs 近藤真琴
×桜井千里 vs 渡辺智美○
（グラウンドコブラ）
渡辺がひらりひらりと踊るように桜井の蹴りをかわす
苛立つ桜井のハイキックが大振りになった
渡辺が、その蹴りをくぐって背後をとり、コブラツイスト
そのまま後方に倒れ込んでグランドコブラ、堪らず桜井がギブアップ
桜井千里 vs 永原ちづる
○桜井千里 vs 近藤真琴×
（アッパーカット）
傷だらけの桜井に追い打ちをかける近藤
すでに破壊された腹筋の上から鳩尾、胃、肝臓を、拳で打ち抜く
桜井がゲロを吐きながら、すがるように近藤の肩を掴む
とどめを刺そうと近藤が首相撲の体勢をとったとき、桜井がゼロ距離アッパーを決める
脳を激しく揺らされた近藤は、桜井の必死のフォールを返せなかった
近藤真琴 vs 氷室紫月
〇桜井千里 vs 近藤真琴●
（パイルドライバー）
先日のディジー・クライとの一戦による傷が、ようやく癒えた近藤が登場
打撃戦は手数で近藤が優位に立つも、カウンターのミドルが肝臓に突き刺さり悶絶して反吐
片膝ついた近藤に桜井はシャイニングウィザード、エルボードロップ、バーニングハンマー
で畳みかけるけど、近藤は根性で何度も立ち上がる
苦手な関節技の4の字固めでもロープブレイクでねばるので、しびれを切らした桜井が
パイルドライバーの体勢で抱え上げそのままリングに真っ逆さまに
さすがの近藤もついに立てなかった
近藤真琴 vs オーガ朝比奈
近藤真琴× vs 〇氷室紫月
（フォーチューンロック）
北海道のタッグチーム同士の対決
完全に極められないように立ち回るも、先ほどのアッパーで脳震盪を起こしフラフラ状態の近藤
あっさり氷室に捕まり泣き叫んでしまうものの、その口を塞がれてしなりを増した体では満足に
呼吸することが出来ず、そのまま涙目で泡吹いて失神
近藤真琴 vs シンディー・ウォン
×近藤真琴 vs 氷室紫月○
氷室が近藤の足に狙いをさだめ関節技地獄
足４字、アンクルホールド、膝十字等々
ロープにすがるように立つ近藤にタランチュラをかけて失神させた
近藤真琴 vs ブリジット･ウォン
このスレの住人はｗ
近藤真琴○ vs ×シンディー・ウォン
（バックブロー）
試合前からグロッキーに近い状態で試合中もウォンにいいようにやられるが
カウンターで放ったバックブローが完璧にヒット。一発で失神に追い込むことができた
シンディー・ウォン vs コリィ・スナイパー
ホントになぜだろうねｗ？
>>236
×近藤真琴 vs シンディー・ウォン〇
（掌底）
互いに一歩も譲らない戦いを繰り広げるが、シンディが近藤の頬にフックをクリーンヒットさせダウンを奪い
倒れている近藤の腹筋をストレートパンチで押しつぶし、急所ストンピングで近藤を嬲る
グロッキー状態な近藤に対戦相手の掌底が隙を突き炸裂
近藤は顔面に食らって鼻血を吹き出しリングに大の字に倒れ、起き上がれず
近藤真琴 vs オーガ朝比奈
○シンディー・ウォン vs コリィ・スナイパー×
（パワーボム）
タックルにいったコリィを捕まえて、逆にパワーボムできめた
リリィ・スナイパー vs コリィ・スナイパー
○リリィ・スナイパー vs コリィ・スナイパー×
（デスバレーボム）
リリィがエグい
スピードでかく乱しようとするコリィをスピアーで突き飛ばしてデスバレーボムで失神させた
コリィ・スナイパー vs ビューティ市ヶ谷
○コリィ・スナイパー vs ビューティ市ヶ谷
（首四の字固め）
パワーでごり押す市ヶ谷の足を刈ったコリィ
アキレス腱固めで足を殺し、首四の字で息の根を止めた
レフリーが市ヶ谷の失神を確認し、KOを宣言
ビューティ市ヶ谷 vs ダークスターカオス
×ビューティ市ヶ谷 vs ダークスターカオス○
（ストマッククロー）
おい市ヶ谷がストマッククローで胃液吐いて失神したぞ！
カオスの握力どうなってんだ！？
ビューティ市ヶ谷 vs クリスモーガン
×ビューティ市ヶ谷 vs クリスモーガン○
（ジャイアントスイング）
ラリアット→パイルドライバー→ジャイアントスイングのコンボ
パイルドライバーの時点で市ヶ谷の意識飛んでたと思う
ビューティ市ヶ谷 vs 大空みぎり
ビューティ市ヶ谷× vs ○大空みぎり
（スタンディングスリーパー）
手四つの力比べから、みぎりが市ヶ谷の体を引き寄せニーリフト！
コスチュームが空いているお腹にみぎりの膝がめり込み膝をつき咳き込む市ヶ谷
その市ヶ谷に正面からサッカーボールキックを豊満な双丘に蹴りこみ市ヶ谷を吹き飛ばす
このままパワーで圧倒していき俯せにダウンした市ヶ谷の首に腕を回しそのまま吊り上げ
市ヶ谷の足がリングを離れ宙に浮くとあっという間に白目を剥き更に失禁してリングに水たまりを作った
ビューティ市ヶ谷 vs ジェナ・メガライト
ビューティ市ヶ谷× vs ○ジェナ・メガライト
(股間蹴り → ビューティボム)
フラフラの市ヶ谷に対しても、全く容赦のないメガライト。
スタミナ切れの相手を力比べで圧倒しつつ、
大木を薙ぎ倒すような強烈なショルダータックルから
フィッシャーマンズバスター!!
自らフォールを解く余裕すらみせ、
ダウンしたまま起き上がれない相手を引き起こしフィニッシュをアピール。
相手を反転させた瞬間、市ヶ谷の後ろ脚が股間を強打して思わずよろめいたところにビューティボムが炸裂し、半失神で3カウント。
なんとか３秒間ホールドしていた市ヶ谷もゴングと同時にリングに大の字。
一人ではまともに歩くこともできず、セコンド二人に肩を担がれながら退場。
ジェナ・メガライト vs チョチョ・カラス
訂正
正：ビューティ市ヶ谷○ vs ×ジェナ・メガライト
誤：ビューティ市ヶ谷× vs ○ジェナ・メガライト
>>248
○ジェナ・メガライト vs チョチョ・カラス×
（直下型ジャーマン）
前試合が悔しいのか、カラスを必要以上にいためつけるメガライト
場外でさんざんパワーボム決めたあと急角度のジャーマンスープレックスでフィニッシュ
チョチョ・カラス vs 桜井千里
○チョチョ・カラス vs 桜井千里×
（セントーン）
華麗に空を舞うカラスを最後まで捕まえられなかった桜井
セントーンを受けて昏倒したままスリーカウント
桜井千里 vs 金森麗子
桜井千里○ vs ×金森麗子
(踵落とし → 10カウントKO)
連敗地獄に引きずり込まれることを拒むため、
必死の形相でローキックを連発する桜井。
脚を殺され、相手のスピードに陰りがみえたところへ...
ミドルの軌道からハイへ変化する変則蹴りが側頭部へ炸裂。
間合いをつめると千鳥足でよろめく金森の顎から頬へ掌底のコンビネーション!!
最後はトドメの踵落としでKOを奪う。
金森麗子 vs ジャニス・クレア
（スプラッシュマウンテン）
意識朦朧な金森にジャニスがラリアット
倒れた金森をひきずり起こしてパワースラムで叩き潰す
根性で立ち上がった金森に容赦のないスプラッシュマウンテン
金森は白目を剥いて失神した
金森麗子 vs 村上千秋
>>251
×金森麗子 vs ジャニス・クレア○
（スプラッシュマウンテン）
金森麗子○ vs ×村上千秋
(凶器攻撃による反則負け)
場外に金森を叩き落とし、
竹刀、一斗缶、パイプ椅子と凶器攻撃のオンパレード。
フラフラの金森をリング戻した後も、
チェーンを相手の首に巻き付けチョーク気味に締め付ける。
レフリーの制止を振り切って、金森を失神させてしまい反則負けを宣言されてしまう。
村上千秋 vs zジョディ・ビートン
〇村上千秋 vs ジョディ・ビートン×
(丸めこみ)
千秋をパワーで圧倒するビートン
ラリアットで吹っ飛ばし、パワーボムで叩きつける
フラフラの千秋にジャーマンスープレックスでとどめをさそうとするが
後ろに回ったビートンの股間を千秋が蹴り上げて悶絶したところを丸め込んで
勝利した
ジョディ・ビートン vs 柳生美冬
×ジョディ・ビートン vs 柳生美冬○
(オクラホマスタンピード)
実力差もあり、一方的な展開
打撃でボコボコにした挙句、大きく抱えあげてマットに叩きつけられ、失神
ジョディ・ビートン vs 杉浦美月
○ジョディ・ビートン vs 杉浦美月×
（ノーザンライトスープレックス）
ジョディの動きとかみ合わない杉浦
いいように投げられ転がされて、最後はノーザンライトスープレックスでフォールされる
杉浦美月 vs 越後しのぶ
杉浦美月○ vs ×越後しのぶ
（ヒールホールド）
試合開始直後に低空タックルで越後の足に組み付く杉浦
そのまま組み付いて足首を極める
不意打ちに対応しきれず、咄嗟に引き剥がそうとするが、それが悪い方に転ぶ
力点が見事に越後の足首に負荷が掛かる動きになってしまい、倒れ込んでロープに逃げようとする越後
連敗はしたくない杉浦がヤバいレベルで絞り上げる
あの越後が半泣きになってギブアップするも、必死の杉浦は聞こえておらず
鼻水垂らして泣き喚く越後っていうレアなシーンに股間直撃したやつが結構いたっぽい
レフェリーが引き剥がして杉浦が退場しても越後は立ち上がれず
越後しのぶ ｖｓ グリズリー山本
×越後しのぶ ｖｓ グリズリー山本〇
（タイガースープレックス）
動けない越後さんをグリ山さんは開始直後から一方的にボコボコにし、
越後が反撃のスリーパーホールドの体勢に入ったところでカウンターの
ひじを鳩尾に受けてしまい持ち込まれたグラウンド戦から逃げられず、
リング中央のタイガースープレックスでKO
越後しのぶ vs 斉藤彰子
越後しのぶ〇 vs ×斉藤彰子
ボロボロの越後相手ですら斉藤は間合いが合わずことごとくカウンターを浴び、足がおぼつかなくなった
コーナーでのヒップアタックで身動きが取れなくなって標本状態で白目剥いてビクビク
さらにダメ押しの圧倒的な手数に太刀打ち出来ず、カメラの前でのハイキックで意識を失い泡をブクブク吹いて失神KO負け
斉藤彰子 vs レミー・ダダーン
越後しのぶ× ｖｓ ○レミー・ダダーン
（パイルドライバー）
コーナーロープにしがみついてなんとか立ってる越後の痛めた右足を踏み抜くレミー
膝を抱えて蹲る越後を抱え上げニークラッシャー
続けざまのニークラッシャーに悲鳴を抑えられない越後
更にニークラッシャーの体勢で持ち上げられ、耐えようと気張った越後の股間にレミーの膝が叩きつけられる
悲鳴も上げられずに空気を全て吐き出し、白目を剥いて失神
その越後を掴みパイルドライバー葬
左足は伸びてるのに全く力の入らない右足がだらしなく崩れてる様が最高にエロ
越後しのぶ ｖｓ SA-KI
〇越後しのぶ vs 斉藤彰子●
（ヒップアタック）
いきなりの飛燕脚で優勢に進めるが、弱った越後による後ろ回し蹴りで腹を打ちぬかれて尻餅ダウンしてしまう
倒れた斉藤に容赦なくガードできなくなるまで滅多打ちストンピングして、最後の力で鳩尾にフットスタンプ直撃させ
悶絶する斉藤に対しダイビングしてのヒップアタック
ゆるんだ腹筋を完全破壊されて、斉藤はあられもなく失神した姿を晒す惨敗
斉藤彰子 vs オーガ朝比奈
細かいこと言い出しても何だと思うけど、進行済みなの戻す？
戻すなら>>264だし、進行するなら>>263だけど
でいいのかな？
×斉藤彰子 vs オーガ朝比奈〇
（スクラップバスターからの場外KO）
斎藤は開始直後から一方的にボコボコにされ、ロメロスペシャルを食らってしまう
そこからは鈍った動きが読まれての殴る蹴るの嵐で、意識朦朧
実況席の前のスクラップバスターで白目失神、カウント20になっても斉藤ピクリとも動けない
斉藤彰子 vs 神塩ナナシー
そろそろ滝サマスタンバる頃？
>>266
斉藤彰子× vs 〇神塩ナナシー
（ノーザンLボム）
ダメージが残る斉藤さんは消極的に距離を取るが、ナナシーに踏み込まれて猛攻を浴びてノーザンLスープレックスが完璧に決まり泡吹き失神
さらにナナシーによるアリジゴクから逃げられず、カメラの前でのノーザンLボムで意識を失い3カウントで敗北し、道着も剥かれて舌出し失禁のオマケ付き
斉藤彰子 VS マイティ祐希子
×斉藤彰子 VS マイティ祐希子〇
（ムーンサルトプレス）
斎藤は喧嘩空手で勝ちに行くが、ゆっこの喧嘩屋殺法には相手にすらならなかった
ダーティーな打撃と延髄斬りが連続で決まり斎藤の体力が完全に奪われると、
ゆっこは王道プロレスにチェンジして攻めまくる
リング中央で大の字失神している斎藤にムーンサルトが決まって、ヨダレと小便を
勢いよく噴出させて惨敗KO
斎藤彰子 vs 神田幸子
斎藤彰子● vs 〇神田幸子
（フィストドロップ）
立っているのがやっとな斉藤
神田の掌底に序盤から苦しめられ、斉藤は間合いをとりつつ逆転の機会を窺うが、
カミソリ・アッパーのあごへの一撃に頭を揺らされて半失神
リングの上で仰向けの状態でダウンしているところに、トップロープから飛んだフィストドロップで腹筋を完全に潰されて大小漏らして気絶
斉藤彰子 vs 南利美
斉藤彰子○ vs ×南利美
（ハイキック）
最初からやる気の欠けてる雰囲気の南
斉藤の蹴りをスウェーして避ける
だが、斉藤の狙いは軸足を踏みに行くこと
油断というより、完全に想定外の攻撃にバランスを崩した南
経験と意地で作り出したチャンスを逃さず、残りの力を振り絞って振り抜いたハイキックが南のこめかみを撃ち抜く
意識を刈り取られた南は尻を突き上げた体勢で失神KO
想定外の南さん尻ヘコヘコ姿に股間直撃奴複数確認
南利美 ｖｓ ジェナ・メガライト
南利美× vs ○ジェナ・メガライト
(雪崩式ジャーマンスープレックス)
空手仕込みの打撃と関節技を繰り出し主導権を握る南に対し、
圧倒的なフィジカルを見せつけるように
脇固めを強引に振りほどくと投げ技の見本市のような、
スープレックスの嵐で会場を沸かせていくメガライト。
最後は半失神の南を抱えたまま、
コーナーポストに登ってフィニッシャーのぶっこ抜きジャーマン。
南利美 vs バニー・ボンバー
南利美× ｖｓ ○ジェナ・メガライト
（ジャーマンスープレックスホールド）
尻を突き上げたまま失神している南をおもむろに抱え込みスープレックスシティ開幕
七色のスープレックスが南を襲う
引き起こされ覚醒しては叩きつけられて意識を吹き飛ばす
まともな受け身を取ることも出来ずに叩きつけられ続け完全KOの南
完璧なジャーマンで人間橋を描かれ、マングリ返しのままピクリともできずに白目失神失禁KO
南利美 ｖｓ サキュバス真鍋
滝さんが出てきた！！！
○南利美 vs バニー・ボンバー×
（サザンクロスアームロック）
南の目が据わっているままに試合が始まるが
覚醒したかのような動きでバニーを捕まえると関節地獄の拷問技を連発し
あっという間にサザンクロスを極めると一気にバニーを白目失神させた
バニー・ボンバー vs 八島静香
やっぱり人数減ったけどまったりも悪くない
今帰宅したのでゆっくり読み返したいと思います
企画開始から100レスくらい消費してるので成立試合は70〜80試合くらいですかねー
過疎だ過疎だと言うけれど鯖2発売からほぼ9年、その後特に新しい燃料もない中でこれだけのレスがつくのは逆にスゴイ事だと思ったり
忙しくてあまりレス出来なかった
でもいろんなマッチメイクがみれてよかった
せめてまとめぐらいお手伝いしたいけど看護師がしょっちゅう見に来るし利き腕が難しいからちょっと時間ほしい
尿道カテーテル入っておなぬーできなくてたまってるところに、近藤がアッパーでやられたり泡吹いたりしてて
明日のジョーレベルでコテンパンにのされているまこちゃんを想像してしまい、触ってもいないのに発射。そして激痛
>>151-154
本当にありがとうね
いま読み返しても涙出てきた
>>173 ×マイティ祐希子 vs パンサー理沙子〇 （ドラゴンスクリューからの膝十字）
>>174 ×マイティ祐希子 vs ボンバー来島〇 （ストレッチマフラー）
>>176 ×マイティ祐希子 vs 杉浦美月× （ムーンサルトプレス）
>>177 ○杉浦美月 vs バニー・ボンバー× （グラウンドコブラ）
>>178 ×バニー・ボンバー vs 神楽紫苑〇 （タランチュラ → 踏みつけフォール）
>>179 ×バニー・ボンバー vs 石川涼美〇 （ベアハッグ）
>>180 ×バニー・ボンバー vs レディ・コーディ〇 （コーディクラッシュ）
>>181 ×バニー・ボンバー vs ミミ吉原〇 （踵落とし）
>>182 ×バニー・ボンバー vs サキュバス真鍋〇 （ローリングクレイドル）
>>183 ○バニー・ボンバー vs ビューティー市ヶ谷× （フランケンシュタイナー）
>>185 〇ビューティー市ヶ谷 vs ソニックキャット× （ビューティボム）
>>187 ×ソニックキャット vs ソフィア・リチャーズ〇 （首四の字固め）
>>188 ×ソニックキャット vs ジュリア・カーチス〇 （フェイスシット）
>>189 ×ソニックキャット vs ザ・関取〇 （ダイビング式セントーン）
>>190 ×ソニックキャット vs シンディー・ ウォン〇 （飛び膝蹴り）
>>191 ○ソニックキャット vs 柳生 美冬× （タイガードライバー）
>>192 〇柳生 美冬 vs サンダー龍子× （延髄斬り）
>>193 ×サンダー龍子 vs 南利美〇 （STF）
>>194 ×サンダー龍子 vs カンナ神威〇 （腕拉ぎ逆十字）
>>195 ×サンダー龍子 vs マッキー上戸○ （ジャーマンスープレックス）
>>196 ×サンダー龍子 vs ジェナ・メガライト〇 （ベリー・トゥー・バック）
>>197 ×サンダー龍子 vs ウィッチ美沙〇 （三角絞め）
>>198 ×サンダー龍子 vs アニー・ビーチ〇 （フライングニールキック）
>>199 ○サンダー龍子 vs ディアナ･ライアル× （体固め）
>>201 ×ディアナ・ライアル vs グリズリー山本○ （パイルドライバー）
>>202 ×ディアナ・ライアル vs 藤島瞳○ （逆エビ固め 失神レフェリーストップ）
>>203 ×ディアナ・ライアル vs 小川ひかる○ （裸絞め）
>>204 〇ディアナ・ライアル vs ライラ神威× （丸め込み）
>>205 ×ライラ神威 vsメロディ小鳩○ （ライラの反則負け）
>>206 ○ライラ神威 vs 寿零× （フロントチョークスリーパー→リングアウト）
>>207 ○寿零 vs ナスターシャ･ハン× （サイレントナックル）
>>208 ×ナスターシャ・ハン vs ダークスターカオス○ （ダークスターハンマー）
>>209 ×ナスターシャ・ハン vs 結城千種○ （バックドロップ三連発）
>>210 ○ナスターシャ・ハン vs 山田遥× （腕拉ぎ逆十字固め）
>>211 ○山田遥 vs ロイヤル北条× （かかと落とし）
>>212 ○ロイヤル北条 vs ローズヒューイット× （トラースキック）
>>214 ×ローズ・ヒューイット vs 神楽紫苑〇 （電気アンマ）
>>215 ×ローズ・ヒューイット vs 渡辺智美〇 （ムーンサルトプレス）
>>216 ×ローズ・ヒューイット vs ウィッチ美沙○ （タランチュラ）
>>217 〇ローズ・ヒューイット vs 十六夜美響× （パワースラム）
>>218 ×十六夜美響 vs 小縞聡美〇 （ウラカン・ラナ）
>>219 〇十六夜美響 vs フレイア鏡× （ライガーボム）
>>221 ×フレイア鏡 vs 六角葉月〇 （ドラゴンスリーパー）
>>222 ×フレイア鏡 vs サキュバス真鍋〇 （クロスアーム式カベルナリア）
>>223 ×フレイア鏡 vs 武藤めぐみ〇 （ロメロスペシャル）
>>224 ×フレイア鏡 vs メイデン桜崎〇 （ストレッチプラム）
>>225 ×フレイア鏡 vs アニー・ビーチ〇 （アトミックドロップ→場外KO）
>>226 ○フレイア鏡 vs ウィン・ミラー× （ストレッチプラム）
>>227 ○ウィン・ミラー vs パンサー理沙子× （クロスヒールホールド）
>>228 ×パンサー理沙子 vs ミミ吉原〇 （カンパーナ）
>>229 ×パンサー理沙子 vs SA-KI （フェイスシット）
>>230 ×パンサー理沙子 vs 藤島瞳○ （首4の字固め）
>>231 ○パンサー理沙子 vs 渡辺智美× （キャプチュード）
>>232 ×桜井千里 vs 渡辺智美〇 （ジャンピングニー）
>>234 ○桜井千里 vs 近藤真琴× （アッパーカット）
>>236 ×近藤真琴 vs 氷室紫月〇 （フォーチューンロック）
>>239 〇近藤真琴 vs シンディー・ウォン× （バックブロー）
>>242 ×コリィ・スナイパー vs リリィ・スナイパー〇 （デスバレーボム）
>>243 ○コリィ・スナイパー vs ビューティ市ヶ谷× （首四の字固め）
>>244 ×ビューティ市ヶ谷 vs ダークスターカオス○ （ストマッククロー）
>>245 ×ビューティ市ヶ谷 vs クリスモーガン○ （ジャイアントスイング）
>>246 ×ビューティ市ヶ谷 vs 大空みぎり〇 （スタンディングスリーパー）
>>248 〇ビューティ市ヶ谷 vs ジェナ・メガライト× （股間蹴り → ビューティボム）
>>249 ○ジェナ・メガライト vs チョチョ・カラス× （直下型ジャーマン）
>>250 ○チョチョ・カラス vs 桜井千里× （セントーン）
>>251 〇桜井千里 vs 金森麗子× （踵落とし → 10カウントKO）
>>252 ×金森麗子 vs ジャニス・クレア○ （スプラッシュマウンテン）
>>254 〇金森麗子 vs 村上千秋× （凶器攻撃による反則負け）
>>255 〇村上千秋 vs ジョディ・ビートン× （丸めこみ）
>>256 ×ジョディ・ビートン vs 柳生美冬○ （オクラホマスタンピード）
>>257 ○ジョディ・ビートン vs 杉浦美月× （ノーザンライトスープレックス）
>>258 〇杉浦美月 vs 越後しのぶ× （ヒールホールド）
>>259 ×越後しのぶ vs グリズリー山本〇 （タイガースープレックス）
>>264 〇越後しのぶ vs 斉藤彰子× （ヒップアタック）
>>266 ×斉藤彰子 vs オーガ朝比奈〇 （スクラップバスターからの場外KO）
>>269 ×斉藤彰子 vs 神塩ナナシー〇 （ノーザンLボム）
>>270 ×斉藤彰子 vs マイティ祐希子〇 （ムーンサルトプレス）
>>271 ×斉藤彰子 vs 神田幸子〇 （フィストドロップ）
>>272 〇斉藤彰子 vs 南利美× （ハイキック）
>>273 ×南利美 vs ジェナ・メガライト〇 （雪崩式ジャーマンスープレックス）
>>276 ○南利美 vs バニー・ボンバー× （サザンクロスアームロック）
全82試合
最多連敗（7連敗）：サンダー龍子
その他は白目・失神・失禁決着は多かったが、
潮吹き（ローズお嬢様×2）・脱糞（斉藤さん）が一回だけなんでインパクトあったなあ
皆さんお疲れさまでした！そして体は大切にしてね！
集計乙
最多連敗は龍子か、クレイジードラゴンも24時の魔物に呑まれたな
乙です！
やっぱり始めちゃえば結構レスがつきますね
龍子が最多連敗っていうのが凄くいい感じ
あとは鏡が安定の連敗ですね
次は早くも2週間後の9/9・10に27時間テレビ
こっちも盛り上がるといいなー
集計乙です！
個人的国内外を代表するドスケベレスラーの鏡とバニーの連敗がたまらなかった
いい興行だったと思う！
大会中の医務室勤務している医者になっている妄想
ぐったりした龍子さんのリンコス破いて胸に聴診器あてる
鏡様の髪を何本かもらう
サライが流れている頃にベットでビクンビクン跳ねているであろう斉藤さんのオムツを替える・
あるいは連続お漏らしを慰める・一緒に失禁癖を治そうと励ます
そしてまこちゃんには失神中に治療の名目で全裸にし、全身を丁寧に拭いて凝視する
27時間はやるのかな？そのころには退院できればいいなあ
3カウントや失神KOされても、失禁さえしなけりゃ勝利扱い
(資質がEでなくMと判断されてレッスル界のオミソ)
でも根性だけはチャンピオンクラスでアイクイット・マッチは超強い
モーガン、鏡さん、ゆっこ、市ヶ谷さん、ハンらですらアイクイット・マッチだと
疲れきって汁まみれになってアへ顔敗北
そんな妄想してしまったけど斉藤さんに失礼か
受け入れられるかどうかは別
斉藤か…
書いた事ないが
ゲーム中の「う゛っ」「うぐっ！」の声が生々しい&HPが0の時のセリフも今にも崩れ落ちそうで悪くないと思う
けどやっぱりコスが萌えない
せめて上がブラっぽいサラシならモチベも上がるんだろうけどさ
俺もそういうシチュは大好物なんで勢いに任せてテキストだけは書いたんだが
メッタクソにやられるんだけどリョナよりむしろスポ根寄りになっちゃってさ
だからここには書き込んでない
しかもポニテの娘は残念ながら龍子じゃない
>>290
斉藤さんなら速報でよければいくらでも書けるんだけどね
ただ彼女で書こうとすると、どんなマニアックなやられ方にしようかと迷ってしまう
ああ、すごっく良くわかる！
今回の24時間だと>>195の上戸戦で解けた髪をリングに大きく広げて白目マングリ失神KO
その後も解けた状態の髪を振り乱して連敗を重ねる・・・
みたいな妄想をするとすごく滾る！
斉藤ってなんでこんな面倒くさい事になったんだろうなぁ、って
送り出し画策した手合の一人としてふと思う
一人か二人？に言われて自粛傾向になったのかなあ
関係ないけど現在、自分の両足首はバンテージでガチガチに固められて斉藤さんの足みたいになってますわ
サラシはもっといいなあ 斉藤さんのtkbを毎日触っているんだから
更正施設送りにしたら変態にされたみたいな目線
それが良い悪いとかじゃなくて客観的な事実として言っただけだよ
本日、AAC代表の菊池理宇が、統一王座挑戦者決定戦でGWA代表ローズ・ヒューイットに勝利。第１６回統一王座戦の挑戦者となった。
ダークスターカオスが海外主要団体の王座を全て獲得し"統一女王"となって以降、各主要団体から１名づつ代表を出して王座挑戦権決定戦を実施し、その勝者がカオスに挑戦するという試合形態が続いている。
今までの１５回において、クリス・モーガンが４回、チョチョカラスが５回、ローズ・ヒューイットが６回挑戦しているものの、全て敗退している。今回はかねてより武者修行として海外で活動している菊池理宇が、日本人選手として初めて挑戦権を獲得した。
菊池！？
一体どんな勝ち方したんや・・・？
ロングタイツのコスチュームなのはこんな弱点があるから、という妄想です。
ーーーーーーー
試合開始のゴングから10分足らずで、勝負は処刑へと様相を変えていた。
リング中央、余裕の笑みを浮かべて獲物を見下ろすのはIWWF所属のゴールドフェンリル。
その足元に仰向けで転がり、息も絶え絶えに喘いでいるのは、若手日本人レスラーの小早川志保だ。
今回の巡業では、団体所属の若手による格上外国人レスラーへのチャレンジマッチが数試合企画された。
その先鋒に名乗りを上げたのが、負けん気のかたまりである志保だった。
試合開始直後こそ持ち前のスピードと跳躍力でフェンリルを攻め立てた志保だったが、ひとたびグラウンドに引きずり込まれると
反撃はおろかロープエスケープさえままならないまま一方的に痛めつけられてしまった。
散々に悲鳴を上げさせられながらもギブアップだけは拒む志保。しかし、責め飽きたフェンリルが自ら技を解いても、もはや
自力で立ち上がることすら叶わない。
「ち…ちくしょう…やられっぱなしのまま…終われるもんか…」
視線だけをフェンリルに向け、歯を食いしばって闘志を示す志保。
「根性ダケハ 一人前ネ。デモ貴方ミタイナ選手ノ弱点ハ知ッテイル」
愉悦の笑みを浮かべたフェンリルは、志保の両足を抱え込んでステップオーバー。体重を後方にかけて絞り上げれば
志保のヘソが見えるほどエゲつない角度の逆エビ固めが完成した。
「うわあああああ！！いだあああいだいいいいーーー！！ぎゃあああああああ！！！」
腰と背中を襲う激痛に絶叫を上げ、遥か彼方のロープを求めて両手をバタつかせる志保。
あまりの悲鳴にレフェリーがギブアップの意思を確認するがー。
「あああああ！！いっいやだあっ！じ…自分から降参だげはっずるっもんがっああああぎゃあああ゛あ゛あ゛！！！」
為す術も無いまま、気持ちだけで痛みに耐え続ける志保。ここまでに何度も繰り返された光景だ。
しかし今度のフェンリルはここからが違った。右手は技を保持したまま、左手で志保のロングタイツの下腹部辺りを掴んだ。
「コノ色気ノ無イ衣装ガ 弱点ト言ッテイル ヨウナモノ」
逆エビ固めの絞り上げがいくらか弛み、志保が大口を開けて酸素をむさぼる。その刹那、フェンリルは掴んだタイツを
一気に引きずり下ろしたのだ。
万が一タイツがずれ下がった時に備えた物で、下着のラインが浮かぬようTバック型、目立たぬようベージュ色をしている。
デルタゾーンだけをピンポイントで隠す、その小さな布を残して志保の下半身は大観衆の前で丸出しにされてしまった。
「キャアアアアアアアアアーーーーーー！！！！！！！」
関節技で絞られていた時の、苦悶の中にも気合いの込もった戦士の叫びではない。
恥辱に耐えられずパニックに陥った、甲高い乙女の悲鳴だった。
フェンリルの読みは的中していた。
志保は、女子プロレスでは珍しくない「色気」を交えた攻防に対する免疫が極端に低かったのである。シンプルなワンピース型の
コスチュームを身に着けていた新人時代などは、対戦相手の意図した事で無くとも、大開脚やまんぐり返しの姿勢を取らされる度に
恥ずかしさで動きが止まっていた。
そういった気質を先輩やマネージャーが気にかけた結果、あてがわれたのが現在のコスチュームだったのだ。
そんな志保が下半身を晒しものにされた。股間に貼りついた小さなベージュの布など、離れた客席から見れば丸裸と変わらないだろう。
どよめいていた客席が、誰かの喚声を引き金にドンッと弾けた。
怒号、悲鳴、喝采が渦巻く、その中心で志保もまた泣きわめく。
「やだぁあ！！はなしてえぇええ！！ やめてえええええーーーー！！！」
顔を真っ赤に染めボロボロと涙を流しながら、半狂乱で暴れる志保。
だがフェンリルは体格差と巧みな体重移動で、志保を尻に敷いて逃がさない。
「思ッタ以上二可愛イラシイ反応ネ 気二入ッタワ モウ少シ遊ビマショウ」
恍惚の表情を浮かべ、志保の下半身を左右に揺らしたり、片エビ固めに切り替えたりともてあそぶ。
その動きに合わせて、志保の丸出しの尻肉がふるえ、無防備な股間はパカパカと割り開かれる。
絶景に陣取ったカメラから間断無くフラッシュが焚かれ、関節技以上に志保の心を折り砕いた。
「ひゃあああ！！やめて！！おっお願いだから見ないでええ！！！！」
パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ
すでに志保の泣き顔は、汗と涙、よだれと鼻水でクシャクシャである。
「やめてええ！！恥ずかしいぃい！！誰かっ誰か助けてえええ！！！ 」
「コノママ天国ニモ連レテ行ケルケド」
「貴方トハ マタ遊ビタイカラ」
「今日ハ コレデ勘弁シテアゲル」
「プロレスラーナラ許シテ欲シイ時二 言ウ台詞ガ アルデショウ？」
その言葉が終わらないうちに、志保は狂ったようにマットを叩いて叫んだ。
「ギバッ！ブゥッギブウゥウ！！ギブっ負けっ！あたし負けえ！だからっもお許してえええ！！！！」
決着のゴングが打ち鳴らされると、すんなりと技を解くフェンリル。
「続キハ次回ノ オ楽シミネ」
「ひいいぃぃ」
志保は解放されるや片手で股間を隠し、這い転がってリング外へ落下した。
だが、これでもまだ、この日の志保の悲劇は終わらなかった。
パニック状態だったため、落下の受け身を取り損ね、後頭部を痛打してしまったのだ。
体に力が入らない。あれほど隠したかった股間を、仰向けのガニ股で景気良く開帳してしまう。
周囲に殺到した観客が次々とスマホのシャッターを切る。
「なんだよ志保ちゃん、パンツ履いてんじゃん」
「でもマイクロビキニってやつ？肌色だし、これパイパンにしか見えないw」
「普段肌色少ないリンコスだから新鮮な良さ味がありますな。おい、オレ隣に立つから記念写真撮ってよ」
「誰だ写真ツイートしたやつw 俺が先に上げようと思ったのにwww」
「『美少女ツルマンレスラーもろ出しKO』てwww速攻1000RTウケルwww」
志保の視界はいびつに捩じれ巡り、自分が立っているのか寝ているのかもわからない。
心無い観客の下卑た声が、遠くに、近くに、歪んで聞こえてくる。
「見な…ぃ…で…」
半ば無意識に、震える両手でガニ股の股間を庇う。あまりにも惨めな敗者の姿に失笑が起こる。
口元から泡を吹きこぼしながら、志保の意識は白く塗り潰されていった。
ーーーーーーー
現場からは以上です。
イイ！すごくイイよ！
小早川って中性的なキャラだけどすっげえ可愛いよね
でかしたぞ菊池、コレは王座奪取あるぞ
もちまえのタフネスとスピードでカオスをねじ伏せる未来がみえる
>>302-304
GJ 弱点を晒されたコバは国内外問わずヒールに連敗重ねそう
>>306
つっても、昔小川がラリアットで２回転くらいして完全失神してたからなあ
ヘビー級でも一発食らったらヤバい相手だからどんだけやれるか・・・
GJ!!
少年ぽさのある子に、めっちゃ女を意識させる嬲り方するの最高だよね・・・
これはコバ、相当のトラウマになると見た
実力差を考えると遊覧飛行機で戦艦に神風特攻を仕掛けるようなものかもな
撃墜されたとしても菊池なら粘りを見せてくれそうだから期待
GJ！
コバリョナは寿先輩を思い出すなあ
太ましいミミさん&報われない斉藤さんがかわいい絵でえげつないやられがステキ
描いてたpapaさんのミソニノミコト大好きだった
ワイ、入院長期化決定
27時間はやるかどうか判らないけど、どっちにしろ参加できなくて無念
今後レポでクロスヒールホールドだけは使わんと心に誓う
この悔しさをバネにまこちゃんこと近藤で何か書こうかな？と思ったが投下したばっかりだからなあ
他の好みなキャラでと考えたが、好きなキャラとレポ書きやすいキャラってなかなか一致しないのよね
こちらからはお大事に、としか言えんが
その後
不知火舞・武内優香・グレンラガンのヨーコ・エクセルサーガの美咲・ハイキック綾音ちゃん・なつきクライシス
のコスプレが得意な痛レイヤーになる近藤さん
高山の状態を知って、たとえいくらボコられようとも無事に引退できりゃ幸せなんじゃないかと思った
得意なものを教えてあげればいいと諭されたのでエルボーを教えてあげた結果
コバがエルボーでミミさんを血に染めたっていうのがあったなあ
コスプレ路線はわからないけど、近藤は毎回試合の度にボッコボコにされてそうでいいよね
いつも根性で粘った末の勝利だから、試合には勝ったにも関わらず相手よりも全身ボコボコで虫の息、みたいな
スパッツ愛用のレスラーは、下着のラインが見えるのを意識して、そんなふうにヒモパンやＴバックを穿くのが現在では常識だが
女子アマレス黎明期の動画を見ると、シングレットの下は意外にも普通の下着で、パン線やクロッチが無防備に透けていたりする
『（現在はレスラーだが）一昔前はアマレス選手』だった六角ニキ、ソフィーさん、秋山さんは
アンダースパッツの下にＴバックと普通の下着のどちらを穿くか選択できる状況だと普通の下着の方を選びそう
もっともソフィーさんと秋山さんに関しては『アマレス時代がそうだったから』というよりも
『そもそもＴバックの食い込み感と尻たぶの剥き出し感が苦手』という理由の方が大きいような気がする
むしろ富沢との試合に負けて罰ゲームとしてコスプレ&コミケで売り子させられる近藤 精神的リョナ？
毎回戦うと鼻血、目の周りにアザ、マウスピースがポーンするけど不屈の闘志で何度も立ち上がるイメージがあるな
10回倒されても最後に相手を1回ダウンさせれば勝ちな感じ？ クロスカウンター的な相討ち覚悟の玉砕戦法が得意そう
>>310
お大事にね
寿先輩は斉藤彰子27歳がよかった 道着から普通の白いリンコス（でも裸足）で下半身が少しむっちりした感じがたまらん
なんで俺保存しておかなかったんだろ
ゆっことかむとめとかもリョナられてたよね
菊池毅や矢吹丈みたいにパンチドランカー一直線やがな
たこ八郎は記憶障害・歩行障害・排泄障害の三重苦だったらしいが
まだ完成してないけど>>291みたいなシチュ好きなんで、ミレーヌが登場するレポをちまちま書いてたとこだった
もう少し時間があれば…どうせなら誕生日に合わせたかったなあ
冒頭だけはこんな感じ
北海道団体に入団した南国娘の近藤真琴だが、そのファイトスタイルはいの一番に吶喊して真正面からぶつかり、玉砕も多いが派手な決着で終わる
特に殴り込みの際で目立っていたので、今では「北海道の特攻隊長」として少しづつ名前が知られてきた
そんな折、団体はチョチョカラス率いるAACと契約し対抗戦が開始された
トップバッターに選ばれたのは近藤真琴、そしてAACはムエタイで名を馳せたミレーヌ・シウバに決定する
真琴もキックボクシング出身ということで、顔見せの意味で今回はキックボクシング・ルールになった
そして迎えた試合当日
コーナー越しにミレーヌを観察する真琴
ミレーヌはこっちに全く関心が無さ気で、セコンドらと和気あいあいとバカ話をしている
むかっとして睨みつけるが、視線の先はどうしてもミレーヌの肉体美に向く
自分より小柄で年下のはずなのに美しく引き締まった肢体、真琴も今まで鍛えてきたはずだがどうしても見劣りしてしまう
あの肉体はどれほどの戦闘力を秘めているのかと、戦う前から恐ろしくなる真琴だったが、同時に見惚れてしまい憧れてもいた
真琴の視線に気づいたミレーヌだが、首をかき切るジャスチャーとボディに力を込めて腹筋が割ってみせる程にやる気満々である
対する真琴もヘソに力を入れて鍛え上げた腹筋を見せつけるが、ミレーヌと仲間たちに鼻で笑われてしまった
真琴は怒りのあまり、ゴング前なのに殴りかかろうとする
そんな真琴をなだめつつ、ポニーテールを紐リボンで結わえ直しながらトレーナーやセコンドが指示を与えていた
「団体の名誉のためにも、絶対に負けませんっ！！」
自分に言い聞かせるように気合を入れつつ、真琴は白いマウスピースを口に銜えた
カァァァァンッ！
試合開始のゴングが鳴り、真琴は様子を伺いながらリング中央へと歩を進めていく
まこばっかりでゴメンね
声つながりでむとめ、他にもうなぎさんとか書きたいがアイデアが浮かばん
腹筋に力を入れて見せつけたり怒りのあまり殴りかかったりもはや完全にメスゴリラだな近藤ww
まあ熱血根性メスゴリラみたいなの大好物だけどねw
昨日シレーヌの誕生日だったのか…知らなかった…
シレーヌは自分の名を売るために真琴を徹底的にいたぶりそうだな悪ノリするタイプだし
俺的にゴリラっぽいのは楠木
入場パフォーマンスでドラミング
シレーヌだとデビルマンの妖鳥だな
近藤さんぐちゃぐちゃにされそうだ
最近レポ投下増えてきて良かった
上原さんのを楽しみに待ってる俺
俺も何か書いてみたい
近藤 「すまんね」
わざと名前を間違えて怒りを誘っているぜ
コンちゃん・・・根っからのギャンヴラーだぜ）
つーか>>323にニヤリ！だよ
という訳で本日開催の告知も兼ねてテンプレを貼っておきます。
・例の番組開始とともにスタート(18：30〜)
・例の番組の終了とともに終了(〜翌21：24予)
・負けたほうは次の試合にも強制的に出場する
・負け残り選手を左側、参戦選手を右側に記入すること
・前の試合にアンカーを付け、試合の結果（フィニッシュ技）を書く
また、極力何かしら短評を添える
・次の試合の組み合わせを書く
負け残った方の選手を左側にして書く
・勝ち抜けた選手がもう一度出場してもＯＫ
・レスのタイミングがかぶった場合は、先のレスを採用
・結果は各々自由に決めて良い
・但し、空気を読み合ってケンカや荒し行為はしないこと
・ラッシュ時も落ち着いてリロード確認してから書き込むと吉
[例]
○○1 名無しさん：2017/09/09(土) 18:30:00 ID:???
南利美○ vs ×桜井千里
（スリーパーホールド）
桜井さん開始早々に堕とされたｗｗｗ
桜井千里 vs ディアナ・ライアル
○○2 名無しさん：2017/09/09(土) 18:32:50 ID:???
>>○○1
桜井千里○ vs ×ディアナ・ライアル
（ハイキック）
桜井さんのハイでディアナが崩れ落ちた
尻突き上げて失神しててレフェリーストップ
ディアナ・ライアル vs 杉浦 美月
○○3 名無しさん：2017/09/09(土) 18:32:55 ID:???
>>○○1
桜井千里× vs ○ディアナ・ライアル
（ダブルムーンサルト）
堕とされた影響か桜井さんの動きが悪く、ディアナに一方的にやられる桜井さん
桜井千里 vs マイティ祐希子
この場合、○○3は無効
ここ何年か細々案が出るけど流れてるってイメージだけども
そもそもルールを変更したいにしても何故直前になって言い出すのか
このタイミングで議論してもそりゃ上手くまとまらないだろう
２４時間のときと同じでいいと思う
下手に変えると混乱するし
それコンちゃんの負けフラグやん
策士策に溺れる…自分から引きずり込んだ舞台でシレーヌ・ミウバを策に嵌めたつもりが、
逆に策に嵌められたことに気がつかないまま最後にそれを明かされて倒されるなんて惨めすぎる
でも月曜夕方になっても集計無かったら再手術決定だと思うんで、申し訳ないけど集計お願いしますね
ジョジョ風の煽りは考えていなかったお
同じキック（ムエタイ）出身だからこそ体重とリーチ差で絶対に勝てるように、まこちゃんなりに策を練ってキックボクシング・マッチに引きずり込んだ
…結果、策に溺れて返り討ちぐらいしか考えてなかったのよ
尿道カテーテル入ってると、痛くてふっくらできないからリョナシーンがすごいタンパクになる
味の薄い病院食だとまこ受けもあっさりになったから、書き直そうかなあ？
ステーキや鰻みたいな精のつく物食べたいお(´；ω；`) そしたら濃厚なリョナ描写が書けるかもしれん
術後に書けるのは速報がせいぜいだろうな
日本が誇るゼロ戦娘・特攻の末に果てた
◆第１６回統一王座戦（日本時間９月８日、シアトル、セーフコ・フィールド 満員札止め）
▼無制限分１本勝負
〇ダークスターカオス（１時間３７分２９秒 ダークスターハンマー）菊池理宇●
第１６回統一王座戦にて、王者・ダークスターカオスが王座を防衛（１６回目）。
日本人初の挑戦者・菊池理宇は健闘むなしく敗れた。
ゴングと同時に、菊池がドロップキックで仕掛けるも、カオス微動だにせず。聞菊池はすぐさま起き上がり、今度はロープの反動も使ったドロップキック。これはカオスにも効き目をみせ、カオスがよろけた。これに手ごたえを得たか、菊池はその後も果敢に攻める。
素早い動きでカオスの反撃をたくみにかわし、菊池は多数の攻撃を叩き込む。カオス必殺のダークスターハンマーを飛びつき式スイングＤＤＴで切り返したのは１つのハイライトだ。
しかし、攻勢を続けるうちに疲れがでた菊池。カオスに捕まってしまい、今までの連撃のお返しとばかりにロコモーション式スープレックスの餌食に。
７発目辺りから、菊池の体が弧状の軌道を描いて宙を舞うたびに黄色い液体が尾を引くように飛び散りだした。が、カオスは尚辞める気配を見せず、計２０発ものスープレックスを叩き込んだ。
菊池、ようやくリリースされると共にリング上で嘔吐。
連続スープレックスで脳を酷く揺らされてしまったためか、菊池は立ち上がろうとするものの上手く立てない。
そんな菊池をカオスは引き起こし、ニーリフトを連打。カオスの膝が菊池のボディにめり込むたびに、菊池の口と股間から体液が噴き出した。
カオスは満足すると菊池を転がし、胸部を踏みつけフォール。これで決着かと思われたが、菊池はこれをカウント2.9で返す。
このようなド根性は菊池最大の長所の１つだが、今回の対カオス戦ではそれが裏目に出た。
気力を振り絞って立ち向かおうとする菊池に対し、カオスはその意思を砕いてやるとばかりに猛攻を加える構図が続いた。菊池は嘔吐失禁を繰り返し、時折意識をトばし、しかしそれでも敗北を拒んだ。
業を煮やしたカオスが菊池のコスチュームを剥いて羞恥攻めにするも、菊池は意に介さない（単に意識が羞恥にいかなかっただけだろうが）。
カオスはさらに攻撃を加えて甚振る。菊池は賢明に抗うも、もはや陥落は時間の問題に思われた。
しかし、ここで衝撃の展開。
幾度目かもわからぬ引き起こしの瞬間、最後の力を振り絞った菊池がカオスを丸め込んだのだ。
まさかの展開にカオスは呆気にとられ、観客席も総立ち。大いに盛り上がった瞬間だったが、カウントは2。あわや王座交代かと思われたが、壁は厚かった。
カオス、これでいよいよ菊池を完全に葬る決意を固めたか。
手始めにコーナーへ投げ、串刺しビッグブートを叩き込む。菊池の腹にカオスのおおきな足がめり込み、血混じりの胃液と尿を噴出。
その場に崩れ落ちた菊池をカオスはかかえ上げ、コーナーを登る、そしてコーナートップで高く掲げ、場外のコンクリ床めがけてラストライド。
後頭部及び背中から強烈に打ち付けられた菊池、悶絶の絶叫と共に白目を剥き失神。
カオスは外へ追撃にいかず、そのままリングで待機。場外カウントが数えられ始めた。
カウント4辺りで、菊池に異変が。ブッ、ブヂュチュッ……という異音がしたかと思えば、コスを剥かれたことで丸出しになっていた菊池の尻から、血を多分に含んだ大便が排泄されだした。
カウントは尚も進むが、菊池が目を覚ます気配はない。が、カウント１２辺りで、なんと菊池が動き出した。
白目を剥いたまま、芋虫のように這いずってリングへ向かう菊池。
元々の根性に加え、「世界統一王座戦に挑む」という特別な動機とが組み合わさって生まれたある種の奇跡とすら言えた。
菊池は、カウントギリギリでリングへと戻った。
だが、奇跡だけでは試合には勝てない。そこには、絶望的なまでの地力の差がある。
立つことすらままならない菊池を引き起こしたカオスは、トドメのダークスターハンマーをお見舞い。菊池は空中で二回転し、血混じりの汗・胃液・尿・便の４点セットをスプリンクラーのように撒き散らしてからリングへ墜落。
菊池の胸部を踏みつけたカオス、今度こそカウント３を取り勝利。
試合後、菊池は担架で運ばれ、そのまま病院へ直行した。
――お疲れ様でした。
菊池 ありがとうございます。
――大変残念な結果に終わってしまいました。
菊池 悔しい気持ちでいっぱいです。最初はどうにかなるかもと、思ったんですけど……カオスさん、強かったです。
――序盤は押してましたしね。
菊池 ただ攻撃を加え続けているだけでは勝てない、ということなんでしょうね。次の機会に向けて、イロイロ研究を続けていきたいと思います。
――まだ心は折れてない、と。
菊池 はい。とても苦しい試合でしたけど。だからといってもう試合したくないって思ったりはしません。そう思ってしまった時こそが本当の負けだと思いますし、レスラーとして終わりだと思ってます。
――今後、対カオスをしていく上でどうしよう、とか考えてることはありますか？先ほどのこと以外で。
菊池 カオスさんは一撃一撃があまりに強力で、逆に意識を失えないんですよね。痛すぎて、意識がトんだところで引き戻されちゃう……みたいな。
けどそれは逆を言えば、失神ＫＯ負けにはなりにくいということ。ちょうど今回の試合もそんな感じでしたけど（苦笑
粘りっていうのは、やはり私の持ち味だとは思いますので今後も活かしていきたいですね。
――なるほど。
菊池 あっ、そろそろ行かないと間に合いませんね（苦笑
日本で一大イベントがあって、それには絶対でなきゃなんで。
――つまり一時帰国なんですね。
菊池 はい、あくまで一時です。終わったらまたすぐアメリカへ行きます。師匠（チョチョカラスのこと）とどっちが早くカオスからベルトを獲るか競争中なので、ソレに決着つくまでは帰れませんよ。
――イベント、頑張ってください。
菊池 ありがとうございます、頑張ってきます！
菊池は、９月９日午後１時３０分頃、日本へ到着する。
仙豆かよ
24時間や27時間のドクターも凄いぞ！
瀕死でも無理やり蘇生してリングに立たせるからな！
（タイガースープレックス）
今年の27時間開幕戦は無二の親友であり最高の好敵手でもあるめぐちぐ対決。
二人とも近年のアイドルレスラー風コスではなくレビュー当時のシンプルなワンピースコスで登場。
開幕戦なので軽い手合わせ程度で流すのかと思われたが初っ端からガチでぶつかり合う二人。
一進一退の攻防が続いていたが次第に手数に勝るむとめが優勢に。
フランケンシュタイナーでダウンを奪うと起き上がりにシャイニングウィザードを重ねてちだねを失神寸前に追い込む。
とどめに必殺技のフライングニールキックを放つむとめ。
しかしちだねはこれを紙一重でかわすとむとめが態勢を整えるよりも先に後ろに回り込みジャーマンでリングに叩きつける。
カウント2.8でフォールを返したむとめだがちだねの連続ジャーマンが炸裂。
半失神になりながらもこれも3カウント寸前で返したむとめ。
それならばとむとめの両腕をチキンウィングの体勢にとらえ真後ろに反り投げるタイガースープレックス。
受け身を封じられ後頭部をまともにリングに叩きつけられたむとめは完全に意識を断ち切られ漸くの決着。
一方のちだねも試合終了を告げるゴングの後体力の限界でその場に崩れ落ち一歩も動けずタンカーで運ばれて行くギリギリの勝利だった。
武藤めぐみ vs 大高はるみ
×武藤めぐみ vs 大高はるみ○
（ドラゴンスープレックス）
序盤からアクセル全開の猛攻で大高を圧倒する武藤
だがこれは前の試合で体力をほとんど使い果たした武藤が早期決着をつけるべく選んだ苦肉の策だった
それを見抜いた大高は冷静に武藤の猛攻を受け流し武藤の動きが鈍ったところで一転反撃に打って出る
序盤の武藤ペースの試合が嘘のように大高が一方的に武藤を攻め立てる
武藤は大高の大技の連続で何度も失神を繰り返し最後はドラゴンスープレックスでマングリ失神KOの連敗を喫した
武藤めぐみ vs ウィッチ美沙
×武藤めぐみ vs ウィッチ美沙○
（股裂きパイルドライバー）
試合開始直後のフィンガーロックでめぐみに余力がほとんど無いことを確認すると遠慮なくめぐみをいたぶり始める美沙
連敗のダメージが大きいめぐみは美沙の魔法の前に抗う術もなく、まるで美沙のワンマンショーのような試合展開となった
試合後半ただでさえハイレグのめぐみのリンコスを引っ張って思いっ切り股間に食い込ませると、その姿をロメロで観客に晒し心身共にダメージを与える美沙
最後はめぐみを逆さまに持ち上げ落下の瞬間膝裏に手を当て股間を大きく開脚させる股裂きパイルドライバー
めぐみはまんぐり態勢で大股開きの姿を観客に晒したまま失神、その姿のまま次の試合開始まで放置された
武藤めぐみ vs 星野ちよる
×武藤めぐみ vs 星野ちよる○
（ちよる込み）
連敗のダメージが大きいむとめにはちよるの鉄壁の防御を破ることが出来ず逆にちよるの何でもないような技でも大ダメージを食らってしまう。
ちよるは無我夢中の攻勢でむとめをコーナーポストに追い込むとその顔面めがけて必死のヒップアタック。
コナーポストを滑るように仰向け大の字の格好に倒れたむとめの顔面にそのまま座り続けるとむとめが窒息するまで夢中で尻を擦り付けるちよる。
ちよるの尻の下で窒息失禁KOされたむとめだったがテンパってるちよるは気付かずにちよる込みでフォールを奪いにいく。
むとめはびしょ濡れの股間を見せつけながら悪夢の連敗。
武藤めぐみ vs ジェナ・メガライト
×武藤めぐみ vs ジェナ・メガライト○
（ジャーマンスープレックス）
「オラ！さっさと起きやがれ！」
気絶している武藤の脇腹を蹴り上げるメガライト
たまらず武藤が血の混ざった吐瀉物をまき散らす
嘔吐しつづける武藤の胴に腕が巻きついた
武藤の身体が宙に浮き、後頭部から地面に落とされた
マットからぶっこ抜くジャーマンで武藤の意識も身体もバラバラにされた
武藤めぐみ vs ブレード上原
×武藤めぐみ vs ブレード上原○
（パワーボム）
弟子の大高の試合に触発された上原さん、いつになくハッスルしてしまう。
まぁ、相手はすでに瀕死状態のむとめだけどな！
得意のルチャ殺法でむとめを存分に打ちのめした後、パワーボムでフォールを奪った。
武藤めぐみ vs 金森麗子
武藤めぐみ vs 金森麗子○
（ジャーマンSP）
試合開始時点で白目剥いて倒れ伏してる武藤
もはや試合にならないとぶっこ抜きジャーマンでピン
武藤めぐみ vs サンダー龍子
×武藤めぐみ vs サンダー龍子○
（体固め）
ゴングが鳴っても動かない武藤
龍子、動揺しつつ体固め
武藤めぐみ vs ソフィア・リチャーズ
〇武藤めぐみ vs ソフィア・リチャーズ×
（スカイツイスタープレス）
トップロープからスカイツイスタープレス→フォール
マイティ祐希子 vs ソフィア・リチャーズ
○武藤めぐみ vs ソフィア･リチャーズ×
（ネックブリカー）
ソフィアが、コーナーにもたれかかる武藤に迫る
武藤は、最後の力を振り絞ってトゥキックでソフィアを止めた
体を『く』の字に曲げたソフィアの頭を両手に捕らえる
そのまま首をかついでマットに尻をつく、ネックブリカー
ごぼぁっと、ソフィアが泡を吐き出す
マットに転がったソフィアがガクガクと病的な痙攣をくりかえした
ソフィア･リチャーズ vs 草薙みこと
○マイティ祐希子 vs ソフィア・リチャーズ×
（アンヘリート）
「や、やだー！おろしてー！！」
ソフィアの悲鳴がリングに響く
祐希子がボディスラムから逆吊り天井固めことアンヘリートを決めた
泣きながら抵抗するソフィア
毎回この手のイベントで辛い想いをしている祐希子がいじわるな笑みを浮かべてた
ソフィア･リチャーズ vs テディキャット堀
×ソフィア･リチャーズ vs テディキャット堀○
（バックドロップ）
見た目や言動に騙されがちだが日米ハーフで運動神経抜群の堀さん。
中学校陸上競技走高跳の記録ホルダーでもある。
完全に舐めてかかったソフィアをその跳躍力を生かした空中殺法で翻弄。
最後は必殺技のバックドロップでフィニッシュ。
ソフィア･リチャーズ vs 桜井千里
○ソフィア･リチャーズ vs 桜井千里×
（体固め）
リングイン直前に謎のマスクマンが背後から襲撃
凶器攻撃に昏倒した桜井をリングに放り込んでゴングを要請
困惑しつつもソフィアはそのままフォールで勝ち抜け
桜井千里 vs グリズリー山本
○桜井千里 vs グリズリー山本×
(ハイキック)
一発KOのある打撃の恐ろしさが炸裂
猛攻を仕掛けていたグリ山さんの側頭部にハイキックがクリーンヒット
グリ山さんの巨体がズシンとリングに倒れ試合終了
グリズリー山本 vs キューティー金井
○グリズリー山本 vs キューティー金井×
（アイアンクロー）
山本に力任せに振り回される金井
ロープからもどってきたところをラリアットが打ち込まれる
倒れた金井を、山本がアイアンクローで吊り上げた
両手がさがりブラリブラリと揺れる金井、レェフリーが試合を止めた
キューティー金井 vs 小早川志保
○キューティー金井 vs 小早川志保×
（ノーザンライトスープレックス）
小早川がスピードで撹乱して優勢に試合を進めるが、決定力に欠けあと一歩決めきれない。
金井は攻められ悲鳴を上げながらものらりくらり。
小早川がガス欠になったところで金井逆襲。
DDTからミサイルキック、引きずり起こしてノーザンライトでピン。
打たれ弱い小早川は返せず。マットを叩いて悔しがる。
小早川志保 vs サキュバス真鍋
×小早川志保 vs サキュバス真鍋○
（監獄固め）
コブラツイストを掛けた真鍋がいやらしい手つきで小早川の腹をなでる
ヘソ下までなでおろした手はスパッツを掴み一気にずり降ろした
絹を裂くような小早川の悲鳴
ずり落ちたスパッツのせいで動けない小早川をうつ伏せに押し倒し監獄固め
小早川は股間と両脇を晒しながらギブアップした
小早川志保 vs 伊達遥
×小早川志保 vs 伊達遥○
（ハイキック）
スピードを活かした撹乱戦法に出た小早川だが、迎撃に徹する伊達に通用しない
伊達は攻めあぐねる小早川に組みつき、膝地獄からフロントスープレックスで一気にダメージを奪う
追い詰められた小早川が選んだのは、得意技のエルボーによる突貫だった
狙い澄ました伊達のハイキックが見事に入り、小早川、大の字で失神
小早川志保 vs 成瀬唯
〇小早川志保 vs 成瀬唯×
（体固め）
投げから体固めでフォール
マイティ祐希子 vs 成瀬唯
×小早川志保 vs 成瀬唯○
（ブレーンバスター）
「キツいの一発かましたるでー！」
成瀬は飛び技で、小早川を翻弄する
ドロップキックで後頭部を打ち、フライングエルボーで腹をつぶす
昏倒した小早川をコーナーポストに押し上げて、自分もろともマットに叩きつけた
うぎゅっと、咽をつぶした悲鳴をあげて小早川は動かなくなった
小早川志保 vs 金森麗子
×マイティ祐希子 vs 成瀬唯○
（首四の字固め）
飛び技の攻防を繰り広げるふたり
だが、コーナーポストでもつれ合った挙句、場外に落ちてしまう
先にリングに上ったのは成瀬、後から上った祐希子は右足首をおさえて苦い顔をしていた
あきらかに右足を痛めた祐希子を、成瀬は首四の字に捕らえて絞め墜とした
マイティ祐希子 vs クリス･モーガン
○マイティ祐希子 vs クリス･モーガン×
(JOサイクロン)
パワーのモーガンに対し飛びと投げそして関節で対抗していく祐希子。
ラリアットを脇固めに捕らえ腕を絞り上げ腕にダメージを与えパワー技の威力を落としながら戦い
次は投げを連発しモーガンの体力を奪いムーンサルトプレス→JOサイクロンに繋げて熱戦を制した。
モーガンの白いコスチュームには股間の部分に黄色い染みが浮かび上がっていた。
クリス･モーガン vs ナスターシャ・ハン
○クリス･モーガン vs ナスターシャ・ハン×
（体固め）
モーガン怒りの奇襲
完全に不意を突れたハンはモロにラリアットを被弾
あのモーガンが必死の形相でフォールを取りに行きピン
ナスターシャ・ハン ｖｓ 小川ひかる
〇ナスターシャ・ハン ｖｓ 小川ひかる×
（フロントチョーク）
ハンが若い小川ひかるに対し、関節女王としての貫禄を見せつけた
試合開始序盤こそは軽い打撃戦もあったが、両者関節に自信のあるレスラー同士。当然、グランドにもつれ込んでの関節の取り合いに終始する
しかし、グランドに入って早々、10秒程度でハンがアームロックでタップを奪おうとするが
……小川が手を叩こうとした瞬間に腕を放す
あとはキャッチ＆リリースで延々１０分ほど肘、膝、足首、アキレスなどを極めまくる
最後までタップをさせず、結局チョークで締め落とした
小川ひかるｖｓビューティ市ヶ谷
○小川ひかるｖｓビューティ市ヶ谷×
(ドラゴンカベルナリア)
余裕をかましている市ヶ谷の顎にジャンピングニーパットが決まり目を白黒させゆっくりと後ろに倒れていく
倒れた市ヶ谷に得意の関節技をかけまくり、ドラゴンカベルナリアで失神に追い込んだ
ビューティ市ヶ谷 vs 村上千春
×ビューティ市ヶ谷 vs 村上千春○
(デスバレーボム)
千秋がレフェリーの気を引いてる間に千春が市ヶ谷の股間を蹴り上げる。
突然の衝撃で内股で足を震わせながら失禁してしまい、動きが止まった市ヶ谷に裏拳を連発し
倒れそうになった市ヶ谷を担ぎ上げリングの中に出来た水たまりにデスバレーボムで叩き付け片膝フォール。
ビューティ市ヶ谷 vs メロディ小鳩
ビューティ市ヶ谷× vs ○メロディ小鳩
(フットスタンプ)
連敗して疲弊していながらもいつもの高飛車は変わらず振る舞うが
やはり動きが鈍く、つかめない小鳩の動きに翻弄され始め
コーナーでサンドバックにされズルズルとコーナーを背に沈んでいき
そこにメロディ・スタンプが顔に直撃
コーナーにのぼると市ヶ谷の腹へフットスタンプ
そのまま市ヶ谷の上に座るようにフォールし勝利
ビューティ市ヶ谷 vs レミー・ダダーン
〇ビューティ市ヶ谷 vs レミー・ダダーン×
（ジャーマンスープレックス）
これ以上負けたくない市ヶ谷。ジャーマンからのフォールで3カウント
マイティ祐希子 vs レミー・ダダーン
×レミー・ダダーン vs マイティ祐希子○
(コブラツイスト)
市ヶ谷が弱らせたレミーを手玉に取りコブラツイストでギブアップを奪った
レミー・ダダーン vs 小縞聡美
×レミー・ダダーン vs 小縞聡美○
（ダイヤモンドカッター）
小柄な体とアイドルレスラー志望というルックスからは想像のつかないパワーを秘めた小縞。
そのパワーで手負いのダダーンを圧倒。
最後は必殺のダイヤモンド・カッターでダダーンをKO。
レミー・ダダーン vs 菊池理宇
×レミー・ダダーン vs 菊池理宇○
(零戦ミサイル)
いつもと違い動きにキレがないダダーン。
体格では圧倒しているにもかかわらず攻めきれない。
対する菊池は早さを生かした飛び技がキレキレでダダーンを崩していく。
最後は片膝をついているダダーンにミサイル発射でフィニッシュ。
レミー・ダダーン vs 榎本綾
○レミー・ダダーン vs 榎本綾×
（パイルドライバー）
連敗でスタミナも落ちているだろうが、ジュニアの榎本綾に対して圧倒的な体格差を生かして有利に攻勢
エルボーやキックなど、地味だが効果的な技を連打して榎本の動きを止めてから、捕まえるという堅実な戦い方。なんとしても勝ちたいというレミーの執念だろう。
そして最後はパイルドライバーからフォール。大の字になった榎本は半分失神していた
榎本綾 vs チョチョカラス
×榎本綾 vs チョチョカラス○
（ムーンサルト･ボディプレス）
うわぁ…榎本がリングにぽんぽん叩きつけられてる
交通事故のダミー人形みたいだ…
カラスの絶妙の力加減で、活かさず殺さずで嬲られてるなぁ
あっ、潰された！
榎本綾 vs 八島静香
○榎本綾 vs 八島静香×
（逆さ押さえ込み）
泣きそうな榎本を複雑そうな表情で見つめる八島さん
榎本の苦し紛れのヒップアタックを簡単に食らってその後の逆さ押さえ込みであっさりとスリーカウント
なんだろう、八島さんがワザと負けてあげたようにしか見えない
そういやプライベートで榎本にアイス買ってあげてる八島さんの目撃情報があったような
八島静香 vs 近藤真琴
○八島静香 vs 近藤真琴×
（パイルドライバー）
八島の雰囲気が全然違う。
近藤に対しては無茶苦茶苛烈な攻めをしてる。
殴ったり、蹴っ飛ばしたり、投げ飛ばしたり・・・
最後はパイルドライバーで近藤をリングに突き刺してKO。
近藤真琴 vs 富沢レイ
○八島静香 vs 近藤真琴×
（ジャイアントスイング）
近藤が持ち前の蹴り技で八島をボコボコにしていく、ロー、ミドル、ハイと面白いように当たる
しかし、八島が倒れない
咆えながら近藤に掴みかかりエルボーからのジャイアントスイング
場外を飛越えて、観客席までぶっ飛ばした
前の試合、八島は絶対手加減してたゾ
近藤真琴 vs オーガ朝比奈
×近藤真琴 vs オーガ朝比奈○
（ＪＯスープレックス）
オーガが近藤を一方的にいたぶりまくり、最後はＪＯスープレックスからホールドしてフォール
近藤真琴 vs マイティ祐希子
×近藤真琴 vs 富沢レイ○
（サソリ固め）
「深夜アニメはリアルタイムで観たいのッ！！」
富沢がヒステリックに叫ぶ
ゴングが鳴らぬうちに近藤に飛び掛り腕十字
マウントをとってからは近藤の武器である足を執拗に虐めた
アキレス腱固め、膝十字、レッグ･スプリット…
最後は、サイ・レンドで股間節を破壊してリングから颯爽と去った
近藤真琴 vs 寿零
>>374
○近藤真琴 vs 寿零×
（ハイキック）
地力の差、体力の差で寿が圧倒
しかし、ダメージの残る近藤の緩慢とした動きが寿のコンピュータを狂わせた
苦し紛れの近藤の蹴りがクリーンヒットしてしまう交通事故KO劇
寿としてはフラストレーションが残る敗戦となった
寿零 vs ミミ吉原
>>374
近藤真琴● vs 〇寿零
（サイレントナックル）
足が使えなくなった近藤が拳だけで寿と打ち合う
寿もそれに付き合うが一方的にボコボコ
根性でまだ立っている近藤だが、もはや半気絶状態
むしろ慈悲の一撃で、寿がサイレントナックルを放ち失神KO
近藤真琴 vs マイティ祐希子
〇近藤真琴 vs マイティ祐希子×
（首相撲からの膝）
連敗したくない近藤は必死になって攻める
プロレスの試合であることをあえて無視して、ムエタイスタイルのキック、エルボーを打ちまくり
たまにナックルで殴ったりしてたな
そんで相手のスタミナを十分に奪って、フラフラになったゆっこに組み付いて、その腹に膝蹴り連打
たまらずゆっこはゲロぶちまけて、KO
マイティ祐希子 vs フレイア鏡
>>375
○寿零 vs ミミ吉原×
（膝蹴りによるKO）
グラウンドに持ち込みたい吉原が果敢に距離を詰める
フェイントからタックルを仕掛けるが、堪えた寿は吉原をコーナーへ押し込み串刺しの膝蹴り地獄へ
脂肪の下にはしっかりと筋肉のつけた吉原の腹部も、寿の膝を連続で打ち込まれてはたまらない
上半身をセカンドロープ越しに場外へはみ出させ、たまらずそのまま嘔吐
黄土色の滝がリング外へ撒き散らされた
ミミ吉原 vs 六角葉月
×ミミ吉原 vs 六角葉月○
（裸絞）
ミミさんと六角さんの関節技対決。
しかしグラウンド勝負では本気モードの六角さんに勝てる人はまずいない。
六角さんに手玉に取られ裸絞で絞め落とされた。
ミミ吉原 vs 南利美
ミミ吉原〇 vs ●六角葉月
（ドラゴンカベルナリア）
グラウンド対決では五輪候補の六角が圧倒的…のはずだった
グラウンドコブラでミミさんがまた吐きそうになったのを見て緩んだ瞬間、ミミさんが極めてタップ
六角葉月 vs 楠木悠里
×ミミ吉原 vs 南利美〇
（チョークスリーパー）
関節屋対決第二弾
だが日本ナンバー１のサブミッション使いと呼ばれる南利美の相手は、今のミミには荷が重すぎた
拮抗していたのは最初だけ
フェイスロック、アキレス固め、腕十字、逆方エビ、クロスヒールホールド、グランド卍など多彩なサブミッションで嬲られ、最後はまたも絞め落とされ、２試合連続で惨めな白目アヘ顔晒しての敗北
ミミ吉原 vs フレイア鏡
○ミミ吉原 vs フレイア鏡×
（コンビネーションキック）
事ここに及んで遂に空手技を解禁したミミさん。
関節技と打撃技を駆使して鏡を苦しめコンビネーションキックで勝利をもぎ取った。
フレイア鏡 vs 十六夜美響
>>382
×フレイア鏡 vs 十六夜美響○
（膝蹴り→ストマック･クロー）
十六夜が、嗚咽をもらす鏡の頭を両手で掴む
掴まれた瞬間、鏡がちいさい悲鳴をあげた
耳の穴に、十六夜の中指が深々ともぐりこんでいる
十六夜が、鏡の頭を強く引き、眉間に膝をを叩き込む
鏡の瞳がぐるりとうわ瞼に吸い込まれた
KO後も仰向けに倒れた鏡に覆いかぶさり、ストマッククローで甚振りつづけた
フレイア鏡 vs ブリジット･ウォン
×フレイア鏡 vs ブリジット･ウォン○
（踵落とし）
序盤から冷酷に関節技で鏡を壊していき何分も鏡に悲鳴をあげさせ続ける
ほとんど動けない鏡に今度は打撃の雨あられを降らせ鳩尾へのミドルキック、側頭部への蹴り
など蹴って蹴って蹴りまくり、踵落としで脳天を貫くと土下座をしているような姿で固まり
とうとう失禁した鏡の髪を掴んで更に攻撃を続けようとしたところでレフェリーストップ
フレイア鏡 vs ジョーカー・レディ
フレイア鏡× vs ○ジョーカー・レディ
（ストレッチマフラー）
鏡の股間に狙いを定めて攻撃していくジョーカー・レディ。
最初はただの悲鳴だったのが途中から喘ぎ声っぽくなり電気アンマを押されると完全に♀の悲鳴を上げ股間からも水音が…
最後は奥の手とばかりにストレッチマフラーの状態から直接鏡のコスチュームの間に指を入れ刺激。
盛大に潮を吹き出しアヘ顔のままKOとなった。
フレイア鏡 vs AGEHA
×フレイア鏡 vs AGEHA○
（ドラゴンカベルナリア）
陽気というかノリノリのAGEHAさん。攻めも蝶のように舞い蜂のように刺す戦いぶりで鏡という獲物をしっかりとハント
フィニッシャーは不知火からそのままドラゴンカベルナリアに入る離れ業を見せ会場を沸かせ、鏡を締め落とし失禁させ更に会場を沸かせた
フレイア鏡 vs サキュバス真鍋
>>386
×フレイア鏡 vs サキュバス真鍋○
（フットスタンプ）
眠たそうなオーディエンスのために真鍋が動いた
鏡のコスチュームを剥ぎ取り、観客席に投げ込む
連戦のダメージで思うように動けない鏡を連れ出し、観客前へ引き回した
あぅあぅと、恥ずかしそうな呻き声をあげながらひきづられる鏡
最後は場外に転がされ、コーナーからのフットスタンプで腹筋をつらぬかれた
フレイア鏡 vs 石川涼美
×フレイア鏡 vs 石川涼美○
(ヒップドロップ)
序盤から攻め込み鏡の体力を根こそぎ奪っていき鏡はグロッキー状態に
そこからさらにお尻を使って攻め最後はコーナー最上段から石川さんの97センチのお尻がグロッキー状態の鏡の顔に落下。
そのままフェイスシットKO。石川さんがお尻をあげると舌を突き出しアヘ顔の鏡が…
フレイア鏡 vs ライラ神威
フレイア鏡× vs ○ライラ神威
(地獄落とし)
あのライラが鏡のコスチュームをお色直しさせる優しさを見せたかと思いきや
試合が終わった時リングの上にはコスチュームをビリビリに裂かれビクビクと痙攣している鏡の姿が
フレイア鏡 vs ジェナ・メガライト
（丸めこみ）
満身創痍の鏡にも容赦ないメガライト
序盤からジャーマンスープレックスで鏡をぶん投げる
それも一度だけではなく投げては立たせてまた投げる
4度目に投げられたとき鏡が失禁
黄色の放物線を描いて豊かなバストに小便が直撃していた
失禁の跡を確認したメガライトが臭いに顔をしかめながら鏡を立たせて
5度目のジャーマンに行こうとするが鏡が意識を取り戻す
背後のメガライトの股間を蹴り上げて、股間を抑えたすきに丸め込んで
なんとか勝利した
一方のメガライトは試合が消化不良だったため怒りの形相を浮かべて
リングに残った
ジェナ・メガライト vs 柳生美冬
ジェナ・メガライト× vs 〇柳生美冬
（延髄斬り）
怒りのままに暴れたジェナだが、美冬がその暴れをことごとくいなしてみせた。
最後は攻め疲れたジェナに対し延髄斬りを決め、一撃のもとに失神KOを奪って決着。
ジェナ・メガライト vs 菊池理宇
ジェナ・メガライト〇 vs ×菊池理宇
（ダブルレッグスークレックス）
前試合から一転、自身のふがいなさを恥じるジェナ。
対する菊池は先のタイトルマッチのダメージが抜けきっておらずボロボロ。
ジェナは油断せず、勢いや感情に任せず、しかし一切の容赦なく、菊池を叩き潰した。
菊池理宇 vs オーガ朝比奈
×菊池理宇 vs オーガ朝比奈〇
（パワーボム）
見るからにフラフラな菊池、思わず攻めに手心を加えてしまいそうな状態なのだが朝比奈はヒールに徹した
遠慮や手加減一切なしの攻めで菊池を粉砕
最後も全力のパワーボムで菊池をKOした
朝比奈、観客の期待に応えるプロの仕事っぷりだった
菊池理宇 vs SA-KI
×菊池理宇 vs SA-KI○
(カナディアンバックブリーカー）
SAKIは今日も絶好調
菊池を捕まえてアトミック･ドロップからはじまり
胸にダブルニードロップ、顔面にエルボードロップかましてた
顔をおさえて蹲る菊池を肩にかついでバックブリーカー
菊池が、死んだ魚みたいに泡吹いてた
朝からイイのが観れたぜ！
菊池理宇 vs デスピナ･リブレ
×菊池理宇 vs デスピナ・リブレ〇
（フライングボディプレス）
スピードで相手を撹乱、空中殺法も得意という菊池と似たタイプのデスピナ
だが実力は菊池の方が一枚も二枚も上手
・・・の筈なのだが今の菊池は連敗でボロボロで本来のスペックが発揮出来ず、現状だと逆に全ての面でデスピナの方が上回っていた
似たタイプであることが災いし、互いに技を出し合ってもことごとく競り負け一方的に痛めつけられる菊池
トドメのフライングボディプレスが着弾すると勢いよく失禁して失神KO
菊池理宇 vs フォクシー真帆
×菊池理宇 vs フォクシー真帆〇
（タイガードライバー９１）
疲弊しきっていて普段のキレッキレな動きが見る影もない菊池
満足に動けないスピード型は元気いっぱいなパワー型にとってはカモ同然
菊池生来の根性で粘ってたけど状況は好転せず
最後はタイガードライバー……ってアレ９１じゃね？
なんか菊池の首がグニャったが大丈夫か！？叩きつけられた直後に糞尿垂れ流しだしたし……
菊池理宇 vs シンディー・ウォン
×菊池理宇 vs シンディー･ウォン○
（ソバット）
びくっびくっと不規則な痙攣をくりかえす菊池
シンディーは、そんな菊池の髪を掴んで、場外に放り投げた
観客の目の前で鳩尾、水月、丹田を貫き手で刺されて吐血する菊池
菊池は濁った眼でシンディーに手を伸ばすが、シンディーはその手を払いのけて攻撃を続ける
場外と観客席を隔てる鉄柵に支えられて立つ菊池はサンドバックのように殴られ続ける
とどめは勢いをつけたソバット！菊池は観客席に吹き飛び糸の切れた人形のように動かなくなった
菊池理宇 vs マッキー上戸
×菊池理宇 vs マッキー上戸〇
（ヘラクレスジャーマン）
ボロボロになりながらも気合と根性で何とか試合に臨む菊池。
せめてもの情けとボディスラム一撃でスリーカウントを奪おうとする上戸。
しかし菊池は3カウント寸前でフォールを返す。
中途半端な攻撃では何度でも立ち上がってくる菊池。
遂には上戸が根負けする形で必殺技のヘラクレスジャーマンを放ち菊池を完全に失神させて試合を終わらせた。
菊池理宇 vs 藤島瞳
×菊池理宇 vs 藤島瞳○
(ボー･アンド･アロー）
いかに自分を善く見せようかとたち回る藤島
菊池を気遣いながらも、負けたくはないらしく、丸め込みや体固めでフォールをとりにいく
しかし、前試合同様、そのことごとくを返して菊池は反撃した
焦った藤島は、菊池をボー･アンド･アローに捕らえギブアップをせまる
菊池は最後までギブアップせず、レフェリーストップがかかった
菊池理宇 vs マリア･クロフォード
×菊池理宇 vs マリア･クロフォード○
（スパイダーズ･ネスト）
マリアが精根尽き果てた菊池をモルモットにしてる
観客最前席にいるんだけどサブミッションが極まる度に、ミチミチ…て嫌な音が聴こえてくる
人間って折りたたまれるとめっちゃ小さくなるんだな…
それにしても、菊池の顔も紫色になってるしコレマジやばくね
菊池理宇 vs ローズ･ヒューイット
○菊池理宇 vs マリア･クロフォード×
（延髄切り）
マリア先生の実験シリーズ『限界を超えて電気アンマし続けるとどうなるか』開始。
菊池が何度失神しても、どれだけ潮を吹いても、おかしな痙攣をしだしても電気アンマを止めないマリア。
そのうち菊池の様子が明らかに変わりだした。
痙攣が小刻みに変わり白目から血走った目に。
突然叫びだすと力任せに電気アンマから脱出、無茶苦茶に暴れだした。
焦るマリアの延髄に菊池の右足がクリーンヒット、その一撃で崩れ落ちレフリーストップ。
一方の菊池も突然動きが止まるとそのまま失神、リングに尻突き上げポーズで突っ伏した。
それにしても菊池のあの豹変、アソコに変なツボでもあるのだろうか？
マリア･クロフォード vs 桜井千里
●マリア･クロフォード vs 桜井千里〇
（ブラジリアン・キック）
前の試合で欲求不満がたまっているマリアが桜井をいびり倒す
カウント5以内で鞭をふるったり、グラウンドでいい声で啼かせたりと好き放題
息も絶え絶えになった桜井を無理やり立たせてコーナーに寄せ、最後に串刺しニーで
決めようとしたらカウンターのブラジリアンキックがマリアの顎にあたってそのまま逆転KO
マリア・クロフォード vs 森嶋亜里沙
○菊池理宇 vs ローズ･ヒューイット×
(スリーパーホールド)
息も絶え絶えの菊池だったがローズが背を向けた一瞬に
ものすごい声を上げスリーパーホールドを極めると
力の限り締め上げ何とか勝利
ローズ･ヒューイット vs ノエル白石
×ローズ･ヒューイット vs ノエル白石○
（ノエルズツリー）
ノエルを見た目で判断、完全に油断してパワーの差を見せつけてボッコボコにしてやろうと襲い掛かるローズ。
だが反対にノエルのパワーの前にボッコボコに。
最後はノエルズツリーで圧殺された。
ローズ･ヒューイット vs サンダー龍子
×ローズ･ヒューイット vs サンダー龍子○
（カナディアンバックブリーカー）
両者消耗し切った終盤、ローズのベアハッグを耐え切った龍子がカナディアンバックブリーカーでギブアップを奪った
我慢強さの差で龍子の勝利
ローズ･ヒューイット vs ミシェール滝
○ローズ･ヒューイット vs ミシェール滝×
（パワーボム）
リングの薔薇と戦う舞台女優の華やかな一戦。
だが、見た目には互角でも実力の差は大きかった。
滝も必死にくらいつくが、反撃らしい反撃が出来ないまま痛めつけられる姿を観客に晒してしまう。
最後はパワーボムを受けまんぐり返しでKOされたうえに、突き上げた尻を踏みにじらられてのフォール。
これだけは返したい滝だったが、ピクリとも動けず屈辱の3カウントを聞いた。
ミシェール瀧 vs ジョーカー・レディ
マイティ祐希子がカレー買ってた
そそくさと選手控え室にもどって行ってちょっと笑った
×ローズヒューイット VS ミシェール滝〇
(ハイキック)
龍子との試合で体力が限界状態のローズ、まともに組むことすら出来ない。
これでは全く舞台にならないと、滝ハイキック一閃早々に試合を切り上げた。
ローズヒューイット VS 神楽紫苑
×ミシェール滝 vs ジョーカー・レディ○
（ジョーカーアタック）
イロモノな見た目の割に引き出しの多いジョーカー・レディ。
試合序盤のわずかな手合わせから滝の弱点を見抜き巧みにそこを突く。
試合は完全にジョーカー・レディペース。
最後は必殺技のジョーカーアタックで滝に引導を渡した。
×ミシェール滝 vs 越後しのぶ○
>>406
×ミシェール滝 vs ジョーカー・レディ○
（ジョーカーアタック）
イロモノな見た目の割に引き出しの多いジョーカー・レディ。
試合序盤のわずかな手合わせから滝の弱点を見抜き巧みにそこを突く。
試合は完全にジョーカー・レディペース。
最後は必殺技のジョーカーアタックで滝に引導を渡した。
ミシェール滝 vs 越後しのぶ
今回の祐希子はなんだか余裕があるな
何かが起こるフラグのような気がしないでもないけど
○ミシェール滝 vs 越後しのぶ×
（ハイキック）
防御は固いが攻撃に決めての欠ける越後、守りに徹する滝を攻めあぐねる。
焦れて攻め技が大ダメージ狙いの隙の大きい大技になったところで滝のカウンターキックが一閃、越後をKO。
滝、巧みな試合運びで勝ち抜け成功。
越後しのぶ vs 渡辺智美
×越後しのぶ vs 渡辺智美○
(DDT）
軽やかなステップで間合いをとる渡辺
うまく捉えることができない越後は大技を狙いすぎてしまう
モーションが大きくなったところに渡辺がカウンター気味の裏投げ
つづけざまにDDTで越後をマットに沈めた
越後しのぶ vs 草薙みこと
○越後しのぶ vs 草薙みこと×
（コブラクラッチ）
序盤から相手の様子をみる両者
手四つから腕がらみとつないで背後を取り合う
取り合いを制した越後がチキンウィングを極め
そこからフェイスロック、足をはらってからのコブラクラッチでフィニッシュ
草薙みこと vs 森嶋亜里沙
（ダイヤモンドカッター）
前の試合のダメージを引きずっているわけでもないだろうになぜか消極的な草薙
護身術めいた動きで森嶋のローを払ったりはするが終始引き気味の展開
半面足技でガンガン押してくる森嶋の膝が相打ち気味に草薙の下腹にめり込みダウン
膝を震わせつつどうにか起き上がるが腹を抱えたまままともに動けず
ソバットで蹴り倒し引き起こしてパワーボムまた引き起こしてのダイヤモンドカッターで荒々しく沈められた
草薙みこと vs メイデン桜崎
×草薙みこと vs メイデン桜崎○
（ロメロスペシャル）
これ以上の連敗はゴメンだとばかりに序盤から猛攻をかける草薙
防戦一方の桜崎だったが一瞬の隙をついて草薙のリンコスの袴を掴みワザと転んで思いっ切り引っぺがした
ハイレグのインナーが露になり硬直してしまう草薙
生じた最大の隙を見逃さずグラウンドに持ち込んだ桜崎
ここからは終始桜崎のペース
関節技でじっくり草薙を責め抜くと最後はロメロスペシャルでフィニッシュ
草薙みこと vs マイティ祐希子
×草薙みこと vs メイデン桜崎○
（ロメロスペシャル）
ダメージが抜けきらないのか草薙の眼の焦点が合っていない
桜崎の簡単なフェイントにもひっかかり、手玉にとられる
アームホイップでしたたかに背中をうち悶絶
ロメロに捕らえられてからは力なく悲鳴をあげ、フォールをとられた
草薙みこと vs 獅子堂レナ
○草薙みこと vs マイティ祐希子×
（草薙流兜落とし）
リンコスが脱げてしまった事で隙を作ってしまった事を恥じた草薙、これを吹っ切るために初めから巫女装束部分を脱ぎ去りインナーだけの姿で登場。
一方の祐希子は今回モーガンを倒すなど好調の為すっかり精神的に弛緩し、昼食を食べすぎて動きが鈍っていた。
この覚悟の差が如実に表れたのか試合は終始草薙ペース。
草薙は最後まで油断せず己の最大の必殺技で祐希子にとどめを刺した。
マイティ祐希子 vs ウィッチ美沙
×マイティ祐希子 vs ウィッチ美沙
（黄泉墜とし）
顔色が悪い祐希子
主導権を握ろうと低空ドロップを放った瞬間、美沙の蹴りが顎に当たった
脳を揺らされ四つん這いになる祐希子
チャンスとばかりに美沙が祐希子の頭を掴む
飛びつきDDT、ブレーンバスターなどひたすら頭から落とす投げで祐希子を打ちつけた
最後は黄泉墜としで決めた
マイティ祐希子 vs 大空みぎり
>>418
×マイティ祐希子 vs ウィッチ美沙○
（電気アンマ）
普段から祐希子をカモにしている美沙、今回の27時間でも相性の良さは健在だった
口八丁で祐希子を挑発すると頭に血が上って単調になった祐希子の攻撃を読み切りカウンターで確実にダメージを与えていく
試合後半はひたすら電気アンマ
祐希子が失神と覚醒を何度も繰り返し、おかしな痙攣をするようになるまでひたすら電気アンマで攻め抜いた
祐希子は電気アンマから解放された後も明らかにヤバい痙攣をしながらリングを飛び跳ねていた
マイティ祐希子 vs 大空みぎり
×マイティ祐希子 vs 大空みぎり○
（アルゼンチン･バックブリーカー）
初っ端、みぎりのラリアットが炸裂
ゆっこがコーナーまで吹き飛んだ
蹲って動けないところを容赦のないストンピング
ボディースラム、ストレッチマフラー、ジャイアントスイングといためつける
最後はゆっこを見世物にするアルゼンチンバックブリーカーで勝負あり
マイティ祐希子 vs ビューティ市ヶ谷
○マイティ祐希子 vs ビューティ市ヶ谷×
（ナックルパート）
弱っているゆっこを小馬鹿にしながら小突きまわす市ヶ谷
しかしそれで体力を回復したゆっこが反撃。バースデープレゼントとばかりにナックルパートを連発
誕生日にライバルのゆっこに拳でKOされるという姿を晒してしまった市ヶ谷出あった
ビューティ市ヶ谷 vs パンサー理沙子
ホントだ、今日市ヶ谷の誕生日だ！
○ビューティ市ヶ谷 vs パンサー理沙子×
（リバース･バイパー･ホールド）
力比べに誘った市ヶ谷を巧くいなして理沙子がアームロックをかけた
腕の自由を奪い、市ヶ谷をロープに振る
返ってきた市ヶ谷をジャンピングニーで蹴りあげる
激しく咳き込む市ヶ谷に、理沙子がフィニッシュのリバースバイパーホールド
ビューティ市ヶ谷 vs ファントムローズ1号
何だかスゴク荒ぶってたぞ
>>426さん、星取が逆なので訂正してね
訂正
×ビューティ市ヶ谷 vs パンサー理沙子○
（リバース･バイパー･ホールド）
ビューティ市ヶ谷× vs ○ファントムローズ1号
（ロメロスペシャル）
何とか立て直して攻めに転じる市ヶ谷だったが、それもファントムローズの誘導だった。
市ヶ谷の攻撃をレフェリーに誤爆させると2号が乱入。市ヶ谷をロープに振ると3Dが炸裂。
まだレフェリーが起きないのをいいことに好き放題続けると最後はロメロスペシャルで吊り上げた状態で2号が股間を刺激。
コスチュームが体液を吸収しきれなくなるまで責めていき、そこでやっとレフェリーを起こして試合を終わらせた。
ビューティ市ヶ谷 vs ディジー・クライ
×ビューティ市ヶ谷 vs ディジー・クライ〇
（踵落とし）
蹴る・蹴る・蹴る、そして殴る
市ヶ谷が倒れることも許さないクライの打撃の嵐
あっという間に前進痣だらけにされる市ヶ谷
好きなだけ市ヶ谷を打ち据えると股間に強烈なトゥキック
そして前のめりになった市ヶ谷の頭に踵落とし
市ヶ谷は尻を突き出す形でリングに沈んだ
ビューティ市ヶ谷 vs 石川涼美
×ビューティ市ヶ谷 vs 石川涼美○
（ネックハンギングツリー）
スクラップバスターで何度も何度も市ヶ谷の胸が石川さんの胸に押しつぶされ、そのたびに市ヶ谷は声を上げる。
今度はパイルドライバーを連発し始める石川さん。笑顔で少しジャンプし膝をつき、再び立ち上がってまたパイルドライバー。
ビクビクと痙攣し始めた市ヶ谷をネックハンギングツリーで吊り上げ誕生日を祝うように高い高いしてあげる石川さん。
市ヶ谷の腕が垂れ下がり涎を垂らし白目を剥き失禁までしてしまうと
「誕生日おめでとうございます」
と声をかけリングを下りて行った。
ビューティ市ヶ谷 vs カンナ神威
×ビューティー市ヶ谷 VS カンナ神威〇
(スリーパホールド)
気絶したまま動けない市ヶ谷を無理やり覚醒さすカンナ、
「目を覚ましましたか、では…お誕生日おめでとうございます。」
そう呟くと速攻スリーパーで再び気絶、失禁で試合終了となった。
ビューティー市ヶ谷 VS サンダー龍子
×ビューティ市ヶ谷 vs サンダー龍子○
（連続プラズマサンダーボム）
ヘロヘロ状態の市ヶ谷を試合開始と同時に抱え上げると早速のプラズマサンダーボム！
さらに間髪入れず連続プラズマサンダーボム！
これを市ヶ谷の年齢と同じ回数だけ繰り返した
言葉には出さないが龍子流の祝福の仕方なんだろう、たぶん
ビューティ市ヶ谷 vs 南利美
×ビューティ市ヶ谷 vs 南利美○
（パワーボム）
南さんからの誕生日プレゼントは関節技のフルコース。
常に市ヶ谷様を泣き叫ばせながら圧倒し、フィニッシャーは市ヶ谷様の必殺技でもあるパワーボムを見舞って勝利。
市ヶ谷様は自分の必殺技で失禁し、黄金水を浴びながら3カウントを聞いた。
ビューティ市ヶ谷 vs アリス・スミルノフ
×ビューティ市ヶ谷 vs アリス・スミルノフ○
(場外への投げ捨て式パワーボム）
試合開始早々、持参したチェーンで市ヶ谷をラッピング。
全身を鎖で拘束した後、パワーボムで場外に投げ捨てた。
ビューティ市ヶ谷 vs ガルム小鳥遊
×ビューティ市ヶ谷 vs ガルム小鳥遊○
（アルゼンチンバックブリーカー）
ヨロヨロの市ヶ谷に連続で張り手をかまし、しゃきっとさせると体重の乗ったラリアットを喉元にぶちかまし
ニーリフトを連打し、そのお腹めがけガルムズディナーで場外まで吹き飛ばす。
場外でアルゼンチンバックブリーカーを極めるとそのままリングの周りを1周。
市ヶ谷のファンの目の前で市ヶ谷に泡を吹かせ失禁をさせてそのまま放置した。
ビューティ市ヶ谷 vs ダークスターカオス
×ビューティ市ヶ谷 vs ダークスターカオス○
（ダークスターハンマー）
最早立つこともままならない市ヶ谷を無理矢理立たせるとロープに振ってダークスターハンマー！
空中で何回転もした後、頭からリングに落ちる市ヶ谷
さらに市ヶ谷を無理矢理立たせるとロープに振って連続のダークスターハンマー！！
さらにさらに市ヶ谷を無理矢理立たせるとコーナーに持たれかけさせトドメのダークスターハンマー！！！
その衝撃でリングの外まで吹っ飛ばされる市ヶ谷
オーバーキルに思えるカオスの攻撃だが、相手がどんな状態であろうとも全力でぶつかることが格闘家にとっての最大の礼儀なのだ
ビューティ市ヶ谷 vs 榎本綾
×ビューティ市ヶ谷 vs 榎本綾○
（フェイスシッティング）
試合が始まってもリングに仰向けに横たわる市ヶ谷に
「市ヶ谷様、お誕生日おめでとうございます！」
と笑顔で声をかけ、そのまま顔面騎乗でフィニッシュ
ビューティ市ヶ谷 vs ソニックキャット
ビューティ市ヶ谷 vs ソニックキャット
（小包固め）
ろくに動けない市ヶ谷にうっきゅっきゅーと近寄ってきたソニックに、市ヶ谷が禁じ手炸裂
指をアナルに差し込んで必死の丸め込み
不意を打たれ差し込まれたソニックは返せず
ソニックキャット ｖｓ 石川涼美
一応〇×を付けてね
×ビューティ市ヶ谷 vs ソニックキャット〇
（レッグラリアート）
涎鼻水垂れ流しの市ヶ谷を容赦なくせめるソニック
レッグラリアートからフォールで勝利
ビューティ市ヶ谷 vs フレイア鏡
×ビューティ市ヶ谷 vs フレイア鏡〇
（三角絞め）
フレイアの股間に顔を埋めた屈辱の体勢で、絞め落とされて失禁脱糞する市ヶ谷
ビューティ市ヶ谷 vs ボンバー来島
×ビューティ市ヶ谷 vs ボンバー来島○
（ナパームラリアット）
パワースラムやジャイアントスイング、ジャーマンスープレックスなど派手な技で市ヶ谷をリョナり
小鹿のように足をガクガクさせてやっと立ち上がった所に渾身のナパームラリアット！
市ヶ谷の体が宙を1回転して激しくリングに叩き付けられその反動で場外に落ちそうになるが足がロープに引っかかり宙吊り状態で失神
ビューティ市ヶ谷 vs コリィ・スナイパー
× ビューティ市ヶ谷 vs コリィ・スナイパー 〇
（ノーザンライトスープレックス）
もう完全にフラフラの市ヶ谷を、しかし容赦なくフルボッコにするコリィ
ローキックで市ヶ谷のムッチリとした太ももを蹴りまくり、ミドルで腹を蹴りまくり
バックドロップやらスープレックスやらで投げまくり、更にはスリーパーやら腕十字やらの関節技で全身の関節をくまなく責めまくり
最後はクラゲみたいにヘニャヘニャになっている市ヶ谷を豪快にNLスープレックス、しかも3連発
白目失神泡吹きの市ヶ谷をそのままフォールしてようやく解放してやった
ビューティ市ヶ谷 vs アニー・ビーチ
皆さんお疲れさまでした。
凄いモヤモヤする
市ヶ谷様には忘れられないお誕生日に
>>331さんも集計を始めてたらごめんなさいです。
>>337×武藤めぐみ vs 結城千種○（タイガースープレックス）
>>338×武藤めぐみ vs 大高はるみ○（ドラゴンスープレックス）
>>339×武藤めぐみ vs ウィッチ美沙○（股裂きパイルドライバー）
>>340×武藤めぐみ vs 星野ちよる○（ちよる込み）
>>341×武藤めぐみ vs ジェナ・メガライト○（ジャーマンスープレックス）
>>342×武藤めぐみ vs ブレード上原○（パワーボム）
>>343×武藤めぐみ vs 金森麗子○（ジャーマンSP）
>>344×武藤めぐみ vs サンダー龍子○（体固め）
>>345×ソフィア・リチャーズ vs 武藤めぐみ○（スカイツイスタープレス）
>>347×ソフィア・リチャーズ vs マイティ祐希子○（アンヘリート）
>>348×ソフィア・リチャーズ vs テディキャット堀○（バックドロップ）
>>349×桜井千里 vs ソフィア・リチャーズ○（体固め）
>>350×グリズリー山本 vs 桜井千里○（ハイキック）
>>351×キューティー金井 vs グリズリー山本○（アイアンクロー）
>>352×小早川志保 vs キューティー金井○（ノーザンライトスープレックス）
>>353×小早川志保 vs サキュバス真鍋○（監獄固め）
>>354×小早川志保 vs 伊達遥○（ハイキック）
>>355×成瀬唯 vs 小早川志保○（体固め）
>>357×マイティ祐希子 vs 成瀬唯○（首四の字固め）
>>358×クリス・モーガン vs マイティ祐希子○（JOサイクロン）
>>359×ナスターシャ・ハン vs クリス・モーガン○（体固め）
>>360×小川ひかる vs ナスターシャ・ハン○（フロントチョーク）
>>361×ビューティ市ヶ谷 vs 小川ひかる○（ドラゴンカベルナリア）
>>362×ビューティ市ヶ谷 vs 村上千春○（デスバレーボム）
>>363×ビューティ市ヶ谷 vs メロディ小鳩○（フットスタンプ）
>>364×レミー・ダダーン vs ビューティ市ヶ谷○（ジャーマンスープレックス）
>>365×レミー・ダダーン vs マイティ祐希子○（コブラツイスト）
>>366×レミー・ダダーン vs 小縞聡美○（ダイヤモンドカッター）
>>367×レミー・ダダーン vs 菊池理宇○（零戦ミサイル）
>>368×榎本綾 vs レミー・ダダーン○（パイルドライバー）
>>369×榎本綾 vs チョチョカラス○（ムーンサルト･ボディプレス）
>>370×八島静香 vs 榎本綾○（逆さ押さえ込み）
>>371×近藤真琴 vs 八島静香○（パイルドライバー）
>>374×近藤真琴 vs 富沢レイ○（サソリ固め）
>>375×寿零 vs 近藤真琴○（ハイキック）
>>378×ミミ吉原 vs 寿零○（膝蹴りによるKO）
>>379×ミミ吉原 vs 六角葉月○（裸絞）
>>381×ミミ吉原 vs 南利美〇（チョークスリーパー）
>>383×フレイア鏡 vs 十六夜美響○（膝蹴り→ストマック･クロー）
>>384×フレイア鏡 vs ブリジット･ウォン○（踵落とし）
>>385×フレイア鏡 vs ジョーカー・レディ○（ストレッチマフラー）
>>386×フレイア鏡 vs AGEHA○（ドラゴンカベルナリア）
>>387×フレイア鏡 vs サキュバス真鍋○（フットスタンプ）
>>388×フレイア鏡 vs 石川涼美○（ヒップドロップ）
>>389×フレイア鏡 vs ライラ神威○（地獄落とし）
>>390×ジェナ・メガライト vs フレイア鏡○（丸めこみ）
>>391×ジェナ・メガライト vs 柳生美冬○（延髄斬り）
>>392×菊池理宇 vs ジェナ・メガライト〇（ダブルレッグスークレックス）
>>393×菊池理宇 vs オーガ朝比奈〇（パワーボム）
>>394×菊池理宇 vs SA-KI○（カナディアンバックブリーカー）
>>395×菊池理宇 vs デスピナ・リブレ〇（フライングボディプレス）
>>396×菊池理宇 vs フォクシー真帆〇（タイガードライバー９１）
>>397×菊池理宇 vs シンディー･ウォン○（ソバット）
>>398×菊池理宇 vs マッキー上戸〇（ヘラクレスジャーマン）
>>399×菊池理宇 vs 藤島瞳○（ボー･アンド･アロー）
>>400×菊池理宇 vs マリア･クロフォード○（スパイダーズ･ネスト）
>>403×ローズ･ヒューイット vs 菊池理宇○（スリーパーホールド）
>>404×ローズ･ヒューイット vs ノエル白石○（ノエルズツリー）
>>405×ローズ･ヒューイット vs サンダー龍子○（カナディアンバックブリーカー）
>>406×ミシェール滝 vs ローズ･ヒューイット○（パワーボム）
>>410×ミシェール滝 vs ジョーカー・レディ○（ジョーカーアタック）
>>412×越後しのぶ vs ミシェール滝○（ハイキック）
>>413×越後しのぶ vs 渡辺智美○（DDT）
>>414×草薙みこと vs 越後しのぶ○（コブラクラッチ）
>>415×草薙みこと vs 森嶋亜里沙○（ダイヤモンドカッター）
>>416×草薙みこと vs メイデン桜崎○（ロメロスペシャル）
>>418×マイティ祐希子 vs 草薙みこと○（草薙流兜落とし）
>>420×マイティ祐希子 vs ウィッチ美沙○（黄泉墜とし）
>>422×マイティ祐希子 vs 大空みぎり○（アルゼンチン･バックブリーカー）
>>423×ビューティ市ヶ谷 vs マイティ祐希子○（ナックルパート）
>>426×ビューティ市ヶ谷 vs パンサー理沙子○（リバース･バイパー･ホールド）
>>429×ビューティ市ヶ谷 vs ファントムローズ1号○（ロメロスペシャル）
>>430×ビューティ市ヶ谷 vs ディジー・クライ〇（踵落とし）
>>431×ビューティ市ヶ谷 vs 石川涼美○（ネックハンギングツリー）
>>432×ビューティ市ヶ谷 vs カンナ神威〇（スリーパホールド）
>>433×ビューティ市ヶ谷 vs サンダー龍子○（連続プラズマサンダーボム）
>>434×ビューティ市ヶ谷 vs 南利美○（パワーボム）
>>435×ビューティ市ヶ谷 vs アリス・スミルノフ○（場外への投げ捨て式パワーボム）
>>436×ビューティ市ヶ谷 vs ガルム小鳥遊○（アルゼンチンバックブリーカー）
>>437×ビューティ市ヶ谷 vs ダークスターカオス○（ダークスターハンマー）
>>438×ビューティ市ヶ谷 vs 榎本綾○（フェイスシッティング）
>>442×ビューティ市ヶ谷 vs ソニックキャット〇（レッグラリアート）
>>445×ビューティ市ヶ谷 vs フレイア鏡〇（三角絞め）
>>446×ビューティ市ヶ谷 vs ボンバー来島○（ナパームラリアット）
>>447×ビューティ市ヶ谷 vs コリィ・スナイパー〇（ノーザンライトスープレックス）
以上全86試合です。
市ヶ谷様この後の誕生日パーティーでエロイ目でしか見られないなきっと
連敗するキャラは、いつも同じような人ばかりだよな……
まあ、この企画の性格上しょうがないのかもしれんけど
集計乙！
開幕の天才リョナ姫 武藤めぐみ
深夜のリョナクイーン フレイア鏡
早朝のリョナ印 菊地理宇
最高のリョナバースデー ビューティ市ヶ谷
今回の四天王はこの4人かな
だから、そこは意図を持って上手く自演かけないとどうもならんのよね、企画的なアレで
自演連投は何か嫌だったのでやったことはないが
そういうことなら、次回はやってみるかな
その点、「いつものキャラ」は自演かけるにしたって、楽なわけか
今回も見る専だったけど凄く良かった
連敗キャラが同じという意見もあるけど
しっかりとした解説があれば同じ人でも妄想が捗るので全然ありだった
やっぱりある程度キャラが確立してないと納得出来るような敗北レポが書きにくいっていうのはあるかなぁ。
こうして結果一覧を見てても「あれ？このキャラってどんなキャラだっけ？」っていうのがちらほらいるしね。
その点連敗してるキャラはキャラ立ちしてるから敗北レポが書き易いっていうのはある。
なのでいつもと違うキャラを活躍させたい場合は事前に短レポとか速報とかでそのキャラを印象付けておくとか
それこそ自演でも「こんなキャラクターなんですよー」とアピールすると良いかもしれない。
あとは好みの問題だろうね。
自分はいわゆる王道的な展開が好きなのでワンパターンで新鮮味があまり無くてもかなり楽しめてる。
なんだかんだで連敗試合の内容自体は色々とバラエティに富んでるしね。
わかるなぁ 試合の流れとキャラの色を無視して、決まり手と勝敗だけ書けば数はこなせる
つまり、いくらでも連敗させることができる
でもそれじゃあ、つまらないし何よりオカズにならないというジレンマ
要するにこういう時に常連キャラって認識させる為に前々から色々投稿する、いわゆる仕込みとか流れを作る的なのをNGに認識するのがよく分かんないんだよね、感覚として
恣意的な物言いするけど、例えばパクチーだよ
基本的に本場の料理なんかは香り付け程度にしか使わないのに、流行りだからってアホみたいにパクパク食いたがる奴いるじゃん
それが良い悪いじゃなくて、そういう状況環境を作る作業を否定する事もないよねって話
その流れを作るのが下手くそだったら誰も乗っからないんだから、推したい奴はバンバン推すべきだと俺は思ってるわけよ
上手くプレゼン出来れば乗っかる側も対象が増えるわけだからwin-winにしかならないんだし
流れに乗っかって人のネタ潰すようなのは駄目だと思うけど
多分連敗の流れに飽きた人の作業なんだろうけど、勝たせ方も考えて欲しいよね
連敗連敗でマトモに動けないっつってんのにクアラとして使わないような派手な空中技を一行書いて抜けさせるのは些か萎える
連敗選手を勝ち抜けさせるのは構わないんだけど、いかにして連敗を抜けたかってのも見どころだと思ってるからかもしれないけど
上手く勝ち抜け扠せれば上の書き込みじゃないけど次の連敗選手への仕込みになるだろうし
難しい事書けとか言わないけど、短く簡単でも色々妄想掻き立てる方法ってあると思うから頑張って欲しい、なんとか
あー、今回も2〜3試合あったね
その直後に上手く勝ち抜けさせてる無効試合が投稿されてたりもして惜しいなぁって気持ちになった
つまり小早川の弱点SSと菊池の海外試合レポは伏線だったということか
意図したものかどうかはわからないけど、それで出番が増えたなら仕込みとしては100点だよね
亀だけど乙です！
足は激痛でスマホだと長文書いてたら腕が…
pcの持ち込み、あるいは手書きテキストがそのままアップできりゃなあ
27時間24時間で出番の無かった藤原や中森が、みんながへばっている翌日に…なんて速報ストーリーも考えられる？
ところで森嶋さんは小団体パラシオンのエースで社長は激甘って設定で良いのかな？
森嶋の必殺はダイヤモンドカッターだけど蜘蛛絡みも似合いそうだ
斉藤さんは極楽固めで泡吹いてるのが似合いそうだ
これまでのスレの流れでは森嶋の設定はそんな感じだったかと思います。
その設定を使う・使わないは個々人の自由だと思いますので自分の書きやすい様にお書き下さいね。
それではご無理をなさらずにお大事になさって下さい。
ありがとうございます！
なんか書いてみたいと思います
勝手なイメージなんだけど
・森嶋さんはクールぶってるが、実は尽くす系のお嬢様
・実家は落ちぶれてるのでハングリー精神旺盛
・ダイヤモンドカッターは見栄え優先
で作った１時間に１回診断メーカーで試合結果をツイートするbotが大体3年目です
今年1年の8762試合と、ここまで行われた24439試合の結果を集計してみました。
試合数・勝数・敗数・勝率と、相性の良い選手、相性の悪い選手を表にしています。
また、昇順、降順で並べ替えができます。
選手名があいうえお順に並んでいなくて若干見づらいですが直す予定は無いです。
ttp://filescase.biz/src/COMP200MB2049.zip.html
pass:wa
全体として試合数は均一化しました。若干偏るくらいのほうが面白いかもしれないです。
なお、外国人選手は出場数を抑えています。
この１年のデータを振り返ってみます。
村上千春千秋タッグは２人タッグでやりたい放題のため、流石に相手にならず全戦全勝のため除外すると、
最も勝率が高かったのがまさかのソフィアリチャーズで69%。
相羽に3勝、柳生に2勝、市ヶ谷、南、来島、武藤にも勝っているあたり、マグレとは言い難い。
勝率4位のバニーボンバーは小早川に3勝、桜崎に3勝、南に2勝と、
飛びも関節も得意としている選手の特徴がよく現れている。
昨年までの好調を維持して今年も好成績を残したのは、ジョディビートン(64%)、レミーダダーン(62%)、レディコーディ(58%)。
勝率で比較すると上位は海外選手が席巻する中、ソフィアリチャーズとは10%も水をあけられて
14番目にようやく登場した日本人選手は予想外の保科。106勝74敗で最多勝。
前年まで抽選の不正が見られ、疲れきったまま試合を組まれていた祐希子も103勝と健闘した。
ウィッチ美沙との連敗をようやく止めたものの、パワー・打撃系の選手に勝てず、負け数も多く91敗。
金井には4戦して全敗だった。それに対して飛び技系の選手には競り勝つ強さを見せたが勝率としては53%と伸び悩んだ。
その祐希子に5勝と最も相性が良かったのが小縞で102勝。武藤にも4勝しているが、市ヶ谷には3敗。
やはり市ヶ谷には頭が上がらない様子。その小縞に菊池が3勝しているのも興味深い。
リングドリームで活躍するディアナ、ソニックキャットは勝率51%以上で
ひとまず面目は保った格好だがもう少し伸びてほしいところ。
昨年成績の良かった市ヶ谷が振るわず、負け越しの47％
今年最も多く試合をこなしたのは201試合出場の真鍋だが、111敗と最も多い敗け数で勝率45%。仕事しろ。
全体ではチョチョカラスが最も勝率が低く36%、さらにナスターシャハンが41%と続く。
昨年までの勢いを取り戻してほしい。
日本人の中での勝率ワースト１位は藤島(42%)、２位は千種(43%)、３位は理沙子(43%)。
いずれも勝ち数よりも負け数のほうが20試合以上多い。
藤島はともかく、千種・理沙子の実力から考えれば、二回りも三回りも格下の相手から勝ち星を拾って、
なんとかこの勝率に踏みとどまった形。特に千種は昨年勝率63%からの急降下。
千種攻略法が露見したのは明らかで3敗を喫した真鍋が一枚噛んでいるのではないかと思われる。
乙＆ありがとうございます！
いつも楽しませてもらっています。
こうやって結果を分析してみるとランダムの筈なのに意味深に感じられて面白いですね。
個人的には旧作では市ヶ谷の弟子、そしてレッスル愛では美沙のタッグパートナーである小縞相手に祐希子が最多敗っていうのがすごく妄想を駆り立てられます。
乙です
最多勝、ソフィア＆華が開花した保科に拍手
そして、マジでなにがあった千種
理沙子もなんかあった気がすると思いつつ、
昨年のデータと照らし合わせると大差無いので気のせいかと片付けていたのですが、
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1464976380/488
によると、
>なによりも昨年は日本人選手の中で３位(63%)の勝率を誇ったパンサー理沙子が、
>今年はワースト7(35%)という大暴落を見せています。
と書かれているので、昨年見つかった理沙子攻略法に未だに対処できていないようです。
斉藤、杉浦、草薙、ガルム小鳥遊に３敗と、いろんなタイプに万遍なく負けていることから、
理沙子攻略法は、「打撃で攻める」とか「関節で攻める」とか、そういう単純なものではなさそうです。
対して千種はロイヤル北条、真鍋、永沢、優香、ディアナとなっており、
北条と永沢以外は飛び技を得意としています。
永沢は投げを得意としつつも飛び技も同等に上手であることを踏まえると、
攻略法は飛び技関連かもしれません。
絶対に負けない村上姉妹をランキング外とすると13位の保科、15位の神田以外の上位22位は皆海外勢
これは日本女子プロレス界存亡の危機かも
完全にランダムなんでしょうか？それともある程度操作可能なんでしょうか？
完全にランダムです。
同じキャラが連続しないように調整した時期がありましたが、
うまく行かず面倒だったので辞めました。
現状は恣意的な操作はありません。
唯一調整しているのは、同キャラ対戦にならないよう、
負キャラと勝キャラが同じだったときに、勝キャラを再抽選する動作のみです。
なるほど、回答ありがとうございます
ランダムなのにこんな風に上手い具合に偏りが出てくるなんて、偶然というのもなかなか面白いものですね
「大変なお仕事なんですねぇ」とフォローじみた事を言われていたたまれない。早く退院したい
いきおいあまってノートを捨ててしまったけど、真琴以外に祐希子・rsk・鏡・市ヶ谷様・桜井さん・うなぎ・北条・藤原・南・うっちー・上原さんの借金返済地下マッチ・村上姉妹丼・誇りを破壊された柳生
ドSのモーガンが社長の罠で…・ハン総受け・被虐のアニー・ソフィー&ミラーの清楚系破壊
他にも森嶋の社長が復讐の鬼になって外道社長になりヒール森嶋がみぎりを壊し尽くしたり、斉藤さんチャンピオンロード連戦ただしベルトに小便が…、調子に乗りすぎた真鍋がメガ様に、とか書いてたんだけどね
とりあえずナース室にゴディバの一番高いやつを買ってきてもらって渡しておいた
小鳩や成瀬受けって前にあったっけ？しばらくちだねも見てないな
それをすてるなんてとんでもない!
退院したらまた書いてくださいね。
という訳で一日も早いご退院をお祈りしております。
小鳩受けは零と一緒に殴り込みをかけて返り討ちにされたSSがあったかと思います。
ただそれは零に本気を出してもらう為の演技だったような。
成瀬受けはちょっと記憶にないですね。
笑ってしまった
でも読みたかったが残念だなあ
とくに外道社長前夜
ベルトに小便というのはどんなシチュよ？
なんとなく最高にみっともない図な気がする
攻めのイメージが強いだけに新鮮ですね。
誰にやられるのでしょうか。
特に森嶋のやつを
ハンの勝率の低さに何があったか妄想が捗ります。
>>481
誇りを破壊された柳生、ハン総受け、村上姉妹丼といった単語に非常に惹かれます。
クールな女性が無様な姿を晒すのが好きなので、柳生やハンのやられはもっとみたいですね。
柳生がやられるストーリーを書いてみたので、投稿しようと思います。
サンダー龍子も少し描写があります。
キャラ崩壊やスカ描写があるので、苦手な方はご注意ください。
サンダー龍子は憤っていた
怒りの矛先は新女のヒールユニット、サディスティックスである。
先日、WARSと新女の交流戦があり、龍子のタッグパートナーである石川 涼美が
新女のチャンピオンにしてサディスティックスのリーダー、フレイア鏡の持つベルトに挑戦した。
序盤は石川が押していたが、途中で鏡の仲間の介入により敗北し、さらにその時のけがが
原因で入院生活を余儀なくされた。
パートナーを袋叩きにされた龍子としては、石川の敵討ちをしなければ気が済まない。
社長に直訴して鏡との試合を組ませようとした。
鏡からの返答は、タッグマッチなら受けてやるというものだった。
さらに鏡は以下のように続けた。
「タッグパートナーと2人きりで来なさい。大舞台で相手してさしあげますわ。」
石川がいない今、パートナーとして頼れるメンバーは限られている。
おそらく鏡は多人数でラフファイトを仕掛けてくる。
その際に関節技主体の選手では対応できない。
そこで龍子は打撃主体で冷静な判断力を持つ柳生美冬にパートナーを依頼した。
美冬も石川の敵討ちが頭にあるのか、すぐに承諾した。
試合当日、日本武道館のファイナルの試合で龍子たちの試合が始まる。
新女ファンのブーイングを浴びながら青コーナーに龍子と美冬が入場する。
続いて、ヒールとは思えないほどの歓声を浴びながら鏡とタッグパートナーの
オーガ朝比奈が入場する。
試合開始前に鏡がマイクを要求する。
「今日は遠方からわざわざやられに来てくれてありがとうございます。
せっかくだから、ペナルティ付きで試合をしませんか？」
「ペナルティ付きの試合だと？」
「はい、こっちが勝ったらあなたたちには恥ずかしい罰ゲームを受けてもらいますわ。
その代わり、そっちが勝ったら、あなたたちの言うことを何でも聞いてあげます。」
こちらが勝ったら何をさせるか？
咄嗟に龍子には思い浮かばなかったが、美冬が代わりに答えた。
「ならば我らが勝ったらその自慢の髪を丸刈りにして石川に謝罪してもらおうか。」
「・・・いいですわ。」
美冬の提案に鏡は一瞬顔をしかめたが承諾した。
ボディチェックが終わり、ゴングが鳴る。
怒りのエルボー連打から首相撲にとらえて何度も腹に膝を入れる。
一方、美冬も朝比奈に仕掛ける。
鋭いローキック連打で膝をつかせてからハイキック一閃で朝比奈の意識を刈り取る。
龍子と美冬の勢いにたまらず、鏡は場外にエスケープする。
「美冬、セコンドの介入に気をつけろよ！」
美冬に呼びかけると龍子はリングを降りて場外の鏡を追う。
美冬はうなずくと龍子に続いてリングを下りる。
案の定セコンドの村上姉妹とサキュバス真鍋が鏡を助けに行こうとするが
美冬が間に立って牽制する。
その間に龍子は鏡に追いついた。
鏡を鉄柵にふり、鉄柵に背中を打ち付けた鏡に掌底を放つ。
鏡は鉄柵の上で一回転して観客席に落ちる。
今度はパワーボムで鏡を投げようと龍子が鏡に覆いかぶさる。
その瞬間、太ももに痛みが走り、体がしびれた。
「ぐあっ！」思わず悲鳴が上がる。
何が起こったか分からない龍子の前でゆっくりと立ち上がった鏡がニヤリと笑う。
その手にはスタンガンが握られていた。（そんなもの・・・どこで！？）
龍子の記憶では鏡に凶器を手にするチャンスはなかったはずだ。
ショックでしゃべることもできない龍子に鏡が説明する。
「どこで手に入れたか？って顔をしてますわね。私には熱烈なファンが大勢いますのよ。」
鏡はあらかじめ何人かの観客にスタンガンを仕込ませていた。
そのうちの一人の席の近くに龍子を誘導していたのだ。
「さっきまでのお返しですわ。」
鏡はそう言うと身動きのできない龍子を抱えあげて鉄柵の手すりにマンハッタンドロップの
要領で落とした。
「ひ・・ぎゃひぃ！」
龍子は股間を押さえて悶絶する。
失禁をしてしまい、手の隙間から尿がこぼれる。
「あらあらお漏らしですか？せっかくですから皆さんによく見てもらいなさい。」
鏡はそう言うと龍子を開脚した姿勢で鉄柵に拘束した。
拘束にはこれまた観客席から入手した手錠を用いた。
「パートナーのお侍さんがやられる姿をそこでじっくり見ていなさい。」
鏡はそう龍子に告げると楽しそうにリングに向かう。
龍子は悔しがりながらも試合を見ることしかできない。
気をとられた瞬間に、回復した朝比奈のハイキックを受けてしまった。
「不覚・・・」ハイキックを受けて崩れ落ちる美冬をセコンド陣が踏みつけ、椅子で殴り痛めつける。
レフェリーが場外に降りて止めようとするが、村上千春に背後から椅子で頭を殴られ、リング外で
意識を失った。
レフェリー不在の間にサディスティックスはリング上に凶器を用意する。
机、椅子、手錠、竹刀など、リングの下に隠されていた凶器がリングに上げられていく。
凶器がそろってからぐったりとした美冬をリングに押し上げる。
「さあ、ショータイムだ！」朝比奈が叫ぶとリング上でリンチが始まる。
まずは美冬を手錠で後ろ手に拘束し、四つん這いにさせる。
続いて着物状のコスチュームの裾をめくりあげ、尻にパンツをTバックのようにくいこませる。
（美冬は普段着物状のコスチュームの下に紺のパンツをはいている）
美冬がほぼ尻丸出しの状態になり、観客席が歓声を上げる。
「う、うぅ」美冬は意識を取り戻すが、自分の状態が分からない。
「それ、お尻たたき開始！」真鍋がマイクで楽しそうに宣言すると村上姉妹がそれぞれ
竹刀と椅子を手にして美冬の尻をたたき出した。
真鍋がマイクで音を拾う。観客席に竹刀で叩く乾いた音と椅子で叩く鈍い音がリズミカルに鳴り響き、
観客も手拍子を始めた。
「く・・・ぐぅ」尻の痛みで自分の状況を理解した美冬は目を固く閉じ、悲鳴を上げまいと
必死でこらえる。その目にうっすらと涙が浮かぶ。
村上姉妹が疲れて尻たたきをやめるころには美冬の尻は真っ赤に腫れていた。
「きゃはは、お侍さん、お尻真っ赤だよ。お猿さんみたい。」美冬の尻を見た真鍋がおちょくる。
観客席からフラッシュがたかれて美冬の尻が撮影される。
「たくさん撮影してもらえてよかったね〜。かわいそうだからパンツは戻してあげる。」
そういうと真鍋が美冬のパンツを戻した。
「今度はオレの番だな！」そういうと朝比奈が美冬に近づいていく。
そのままでは技をかけにくいのか、まずは美冬の手の拘束を解く。
弱った美冬は手の拘束を解かれても反撃することができない。
朝比奈は美冬の腰に手を回すとバックドロップの要領で持ち上げる。
そのまま後ろではなく、前にアトミックドロップのように落とした。
ただし落とした先は自分の膝ではなく、机の側面であった。
朝比奈が美冬を持ち上げる前に千秋が机を横倒しにして準備していたのだ。
「ひぎいい！尻が・・・尻が・・・」美冬が悲鳴を上げて泣きわめく。
机に尻をたたきつけられてはただではすまない。
ましてや机の側面に叩きつけられた痛みは想像を絶するものであった。
美冬は痛みを耐えようとしてリング上で四つん這いになり尻を突き上げた恥ずかしいポーズになる。
さらに痛みを振り払おうとするかのように尻をふってしまう。
リング上で美冬の尻振りダンスを見てサディスティックスのメンバーと観客が爆笑する。
「サービス精神旺盛じゃないか！モンキー侍さんよぉ！」
「そんなにお尻ふってどうしちゃったの？カンチョーしてあげようか？」
「ケツを見てほしいんだろ。パンツ脱がせてやろうか。」
サディスティックスのメンバーは好き勝手言って美冬をからかう。
「あらあら、まるで尺取虫ね。侍がきいてあきれますわ。」
龍子を放置した鏡も悠々とリングに上がってきて開口一番に美冬を嘲笑った。
3分ほどしてようやく少し痛みが治まったのか美冬が動きを止めた。
「尻振りダンスは終わりか？立てやモンキー侍」
朝比奈が四つん這いのまま動かなくなった美冬を髪を掴んで強引に立たせようとするが
美冬は立ち上がれない。
「ちっ、だらしねえ侍だな。」
朝比奈はそう言うと四つん這いの美冬に正面から覆いかぶさり、腰に手を回して無理やりに持ち上げた。
持ち上げてからパワーボムで叩きつける。
「ごふっ！」力任せの技だったため、美冬はろくに受け身も取れず全身に衝撃を受ける。
朝比奈は膝立ちになると美冬の両足をそれぞれの手に持ち、開脚させる。
そしてその場で勢いよく美冬の股間にヘッドバットをした。
「ひぎゃあ！」美冬は悲鳴をあげて股間を両手で押さえる。無意識のうちに体を丸めようとするが
両手を鏡がつかんで万歳の姿勢であおむけに押さえつける。
「まだまだ楽しませてくださいね。」笑顔で美冬に語り掛ける。
「それ、まだまだいくぞ！」朝比奈は美冬を開脚させると連続でヘッドバットを落とした。
「ぐひ！ぎゃひ！んひぃ・・・」最初は悲鳴を上げていた美冬も途中から声も上げられず口を
パクパクさせるようになった。
そして朝比奈が４度目のヘッドバットをした直後、ジョロロロロと音を立てて美冬は失禁してしまった。
「うわっきったね、いい年こいて恥ずかしくないのか！」
「お漏らしをすれば頭突きをされなくてすみますからね。身を守ろうと必死なのでしょう。」
大声で露骨に馬鹿にする朝比奈と静かに煽る鏡の言葉をきいて美冬は顔を赤らめる。
「はん、お漏らしして頭突き対策ってか？それならこうすりゃいいだろ！」
そう言うと朝比奈が美冬の肛門めがけてトゥーキックを放った。
つま先が美冬の尻にめりこむ。
「ひぃぃいい！」脳天まで貫くような痛みに美冬が絶叫する。
目を大きく見開き、涙とよだれと鼻水で顔が汚れていく。
「おら、もう一発いくか」
朝比奈が足を引き抜くと間抜けな音が美冬の尻から鳴った。
プピッブプーッブパップピピピピ
執拗な尻責めと朝比奈の蹴りで美冬の肛門が開き、放屁してしまったのだ。
サディスティックスのメンバーは一瞬呆気にとられたが、すぐに爆笑する。
「ケツ蹴られて屁をこくとかかっこ悪いにもほどがあるだろ！」
「下品なお侍さんね。神聖なリングを汚さないでほしいですわ。」
「ねぇ、もう一発蹴ったらまた出すんじゃない？今度はマイクで音拾おうよ。」
面白がって真鍋が美冬の尻にマイクを近づける。
「も、もう・・・勘弁して・・」
美冬がついに降参の言葉を口にしてしまうが、朝比奈には関係ない。
「なんか言ったか？屁こき侍！」
再びトゥーキックを美冬の尻に放つ。
「ひぎょおおおお！」
美冬が再び絶叫し、泣きわめく。
朝比奈がゆっくりと足を引き抜くと
プ〜ップピッブビィィィ
美冬は再び放屁してしまった。
今度は真鍋がマイクで音を拾っていたため、観客席まで美冬の放屁音が響いた。
音を聞いた観客が爆笑してやじを飛ばす。
「おい！柳生！試合中に屁をこくとか笑かすなよ！」
「意外とエンターテイナーなんだな！屁こき侍さまは！」
「オーガ、もう一発蹴ってやれ！」
観客の心ない言葉に美冬は顔を赤らめて涙を流す。
「頼む・・・もう勘弁してくれ・・」
「そろそろとどめかしら。真鍋、あれを用意して。」
「お、とどめですか？それじゃあすぐ用意しまーす。」
鏡の指示に従って真鍋が最後の凶器を用意する。
真鍋が用意した凶器、それは黒いハイヒールであった。
鏡がリングシューズを脱いでハイヒールを履く。
黒いハイヒールを履いた鏡の姿はまさにリングの女王様である。
「な！それでどうするつもりだ！」
ハイヒールを履いた鏡の姿を見て美冬が恐怖を感じ焦る。
「なーに、すぐにわかるさ。よっと。」
そう言うと朝比奈が美冬を開脚させたままでうつむけにひっくり返す。
「く・・・うぅ」
ダメージの大きい美冬はされるがままで動けない。
「あらあら、まるでつぶれたカエルね。」
開脚したままうつむけになった美冬の姿を鏡が嘲笑う。
「く・・・」
鏡の嘲笑をきいた美冬が悔しそうな顔をする。
「まだ生意気な顔をしていますわね。これでとどめですわ。」
そういうと鏡が足を上げて美冬の尻を踏んだ。
それもヒール部分が肛門をえぐるような踏みつけ方である。
「あひぃいいい！」
美冬の悲鳴が響き渡る。全身に脂汗をかき、泣きわめく。
鏡はゆっくりと足を引き抜くとマイクで美冬に勧告する。
「お侍さん、マイクでお客さんにも聞こえるように敗北宣言したら、踏むのは勘弁してあげるわよ。」
「お侍さん、きいた？ちゃんとごめんなさいすれば鏡さん許してくれるって。優しいねぇ。」
真鍋がマイクを美冬の顔に近づける。
しかし美冬はひいひいと泣きわめいて敗北宣言をできない。
「さっさと負けを認めなさい！」
いらだった鏡が再度美冬の尻を踏みつける。
「ひぎょおおお！」美冬が再び悲鳴をあげ、手足がぴくぴくと動く。
ハイヒールでふみつけられたその姿はまるで標本になった昆虫である。
鏡がふみつけていた足をゆっくりとどかすと美冬の尻から音が鳴った。
ブボッブビュッブビビビビ
美冬のパンツが不自然に膨らんでいく。
度重なる尻責めに美冬の肛門が決壊したのだ。
美冬が漏らすと同時に真鍋がマイクを美冬の尻に近づけて、会場中に音を聞かせる。
音が響く間観客は静まり返ったため、美冬は最も人に聞かれたくない音を会場中の観客に聞かれてしまう。
美冬が完全に漏らし終わると会場が爆笑につつまれ、サディスティックスのメンバーが口々にやじる。
「おいおい、神聖なリングで糞までもらして、どこまで恥知らずなんだ？お前は」
「くっさ〜い！お侍さん、何歳なんでちゅか〜？」
「ヒャハハハ！ここまでみっともない姿を晒したやつは初めてだぜ！」
「敗北宣言がまだ聞こえないわね。今度はパンツを脱がせて直接踏もうかしら。」
鏡の言葉に美冬が身を震わせ、泣きながら、情けない降参宣言をしてしまう。
「ひぃぃぃ・・・もう、ゆるしてくだひゃい。踏むのは勘弁してくだひゃい。」
「お客さんに聞こえていないわよ。マイク越しに宣言しなさい。」
鏡が言うと真鍋がマイクを美冬の口元に近づける。美冬は観客にきかれながら再び敗北宣言をさせられる。
「わ・・わたしのまけです・・・もう・・勘弁してください。」
「そう、負けを認めるのね。なら、あおむけでお尻を上に向けなさい。3カウントを取ってあげるわ。」
美冬の宣言をきいた鏡が嘲笑しながら残酷な命令をする。
「そ・・そのような屈辱・・・」
誇り高い美冬にとって鏡の屈辱的な命令をすぐにきくことはできなかったが
「また踏むわよ。」
そう言って鏡が美冬の顔の横の地面をハイヒールで勢いよくふむと
「ひっ・・」とおびえた声を上げてマンぐり返りになった。
美冬がマンぐり返りになるとサディスティックスのメンバーは凶器をリングの下に戻した。
鏡も靴をリングシューズに戻す。
場外で気絶したままのレフェリーを千春が起こし、リング上に呼び戻す。
リング上でレフェリーが見たのは尻を膨らましてマンぐり返った美冬と美冬の尻を踏みつける鏡の姿だった。
レフェリーは3カウントを取り、試合は終了となった。
サディスティックスのメンバーに囲まれてリング中央に立たされる
「私たちが勝ったら罰ゲームを受けてもらう約束でしたわね。」
「好きにしろ・・・」
鏡の言葉に龍子は悔しそうに答える。美冬は顔を赤らめてうつむいたままである。
リング上で醜態をさらしただけでなく、パートナーの龍子の期待を最低な形で裏切ってしまった。
その思いで顔を上げることもできない。
「もちろん好きにさせてもらいますわ。まずは白旗撮影会からよ。」
鏡が言うとサディスティックスのメンバーが美冬と龍子を手錠で後ろ手に拘束し、土下座のような姿勢で
押さえ込む。
「何をさせるつもりだ？」
龍子が押さえこまれたまま気丈に鏡をにらみつける。
「すぐにわかりますわ。真鍋、あれの準備を」
「りょーかい！」
鏡に答えた真鍋が持ってきたのは2振りの20cmほどの大きさの白い旗であった。
よく見ると棒の下端に小さい球がついている。
「この負け犬たちに尻を出させなさい。」
鏡の命令を受けて村上姉妹が龍子のコスチュームの下半身の部分をはさみで切り取る。
真鍋がはさみで美冬のパンツの両端を切り落とし、朝比奈がわざとらしく鼻をつまみながらバケツで
美冬のパンツを受ける。
さらに濡れたタオルで美冬の尻を念入りに拭く。
「何をする！やめろ！」
「後生だ・・・やめてくれ」
龍子が怒鳴り、美冬が懇願するが当然聞き入れられない。WARSの2人は尻を丸出しにされた。
龍子の尻たぶを真鍋が開き、龍子は肛門を晒される。
晒された肛門に鏡がゆっくりと白旗の下端を挿していく
先端に球がついていたためか、意外とスムーズに入った。
続いて美冬の肛門にも白旗がさされる。
龍子と美冬は尻に白旗をさされた無様な姿を晒される。
当然龍子は抗議し、美冬はやめてくれと懇願するが、鏡は無視する。
「尻をふって皆さんを楽しませなさい。」
鏡は龍子の頭をふみつけて無慈悲な命令をする。
「そんなことするわけないだろ！」
龍子は当然逆らうが、朝比奈が肛門の白旗をさらに奥まで挿し、円を描くように動かすと
悲鳴を上げて渋々尻を振った。
鏡は美冬にも同様に命令をする。美冬は龍子よりも早く激しく尻を振り始めた。
尻に白旗を挿して白旗をふる様は滑稽であり、観客は大爆笑に包まれ、報道陣がフラッシュをたいて
写真を撮り続ける。
「試合前そちらのお侍さんはなんていってたかしら、真鍋？」
「たしか、こう言ってたよ。我らが勝ったらその自慢の髪を丸刈りにして石川に謝罪してもらおうか。（ｷﾘッ）」
鏡の問いかけに真鍋が美冬の物まねをして答える。
「そうでしたわね。とてもかっこよかったですわよ。腹が立ちましたけど。」
「あれは・・・違うんだ・・本心ではなかったんだ・・・許してくれ・・いや、許してください。」
鏡が脅すように言うと美冬がみっともなく言い訳を始めた。
美冬の言い訳をききながら鏡がにっこりと笑う。
「別にいいですわよ。あなたにふさわしい格好で追加の撮影をさせてもらいますけどね。」
鏡がそう言うと千秋が追加撮影用の衣装を持ってきた。
千秋の持ってきた衣装を見て美冬が涙目になる。
「それを履けというのか・・・後生だ・・・勘弁してくれ」
美冬の言葉を無視した千秋が持ってきた衣装を美冬の下半身に履かせると千春と2人で美冬をM字開脚の姿勢で持ち上げる。
美冬が持ち上げられて衣装姿が観客にさらされると観客は爆笑の渦に包まれた。
千秋が美冬に履かせた衣装は褌だった。それも前垂れ部に大きな文字で”クソ漏らし侍”と書かれている。
「いいぞ〜、よく似合ってるぞ、柳生！」
「リングで糞を漏らす侍にぴったりの姿だな！」
「いっそコスチュームもそれに変えたら？」
観客のヤジを聞きながら美冬は顔を赤らめ、目を固く閉じて涙を流す。
10分ほど美冬の姿を晒した後、千春と千秋は美冬を下ろして褌を脱がせた。
そのまま美冬に鏡に向かって土下座をさせる。
「これに懲りたら、２度と生意気な口をきかないでくださいね。あとちゃんと謝罪もしなさい。」
「はい・・・生意気を言ってすいませんでした・・・２度と生意気な口はききません・・」
美冬はついに鏡に土下座謝罪というみっともない姿までさらしてしまう。
「今日はこのへんで勘弁してあげますわ。さすがに尻丸出しのままではかわいそうですから、あなたがたにふさわしいパンツを
履かせてあげます。」
鏡がそういうと真鍋が美冬と龍子用の新しいパンツを持ってきた。
真鍋が持ってきたパンツを見て美冬と龍子は顔を赤らめた。
新しいパンツとは幼児用のオムツだったからだ。
「人様のリングでさんざんお漏らしをしましたからね。今度このリングに上がるときはそれを履いてきなさい。」
鏡が美冬と龍子にオムツをはかせながら言う。
美冬と龍子は下半身にオムツをはいた姿でゆっくりと花道を歩かされ、多くの記者や観客にその姿を撮影されながら
バックステージに戻っていった。
連投での投稿、失礼しました。
GJ！GJ！
女傑とも呼べる龍子と柳生の二人が不様に負けるのは最高にイイ！！
乙です！素晴らしいっ！！
柳生受け増えてうれしいなあ
村上姉妹丼つーのは
真琴&斉藤さんと桜井&森嶋タッグをあへあへ失神状態や水着剥ぎやおもらしで辱めた挙句に連勝し、村上姉妹が調子に乗って浮かれている
そんな彼女らに北海道とパラシオンの威信をかけて中森&保科さんの急造タッグが宣戦布告
で、リングの上でねっとりじっくりたっぷりとサブミッション地獄に突き落とされる姉妹
反則や場外で逃げようとしたけれど、場外には前に辱められて復讐に燃える4人がいてランバージャックデスマッチに突入
チンピラとしての受けっぷりから哀れな命乞いを始める村上姉妹、普段のSっぷりからは考えられない醜態
でも許されずに連続白目失神・水着剥ぎetcの後で全員の股くぐりさせられてからの完全気絶KO
リング中央に捨て置かれた村上姉妹は、興奮した観客達に姉妹丼として視姦されまくる…
バカンスイベントでの村上姉妹は意外といい身体してたんで、こんな下らないレポをノートに書いてたのよ
攻めが受けに変わる時もエロいなあと思ってさ
ある意味最後の手段に近いものがあるから、使うタイミングは大事にしたい
良いと思って乱発すると、ただの負け役でしかなくなっちゃうのでね
ともあれGJ
むしろこっちが見たいです。
祐希子リョナしようと思っても小柄な2Pキャラの真鍋、ちよる、榎本あたりとギリギリで戦えないんだよね。
31歳祐希子vs15歳榎本とかすごいそそる。
特に4,5月あたりに15歳で入団してくるレスラー。
あいつら翌年の3月まで現役女子中学生なんだぜ。
ゲームで実現出来ない時こそ妄想の出番よ
三十代半ばで現役にしがみつく祐希子とか滾る
1年目に15歳で入団したら、その年の誕生日が来たら16歳になるので
選手にとっての1年目は16歳の学年（高校1年生）という事になる…と思う
個人的には、しがみついてるってより「まだソコソコやれてる」って感じの状態でいてくれた方がいいかな
上手く流れが来ればベルトに絡めるくらいのポジションに残ってるんだけど、偶々新人と当たることになって
実力自体は大分低下してるんだけど、技術と経験と慣れで何とかなってる感じの祐希子が、新人といざ試合してみたら、
慣れでやってたのと違うリズムなもんだから、隠れてたボロなんかが出ちゃって、
経験で何とかしようとするんだけど、本人に自覚がないレベルで出てた別のボロに付け込まれてまさかの敗北
それ以降みんなに付け込まれて成績は垂直落下
的な感じの崖から転落ストーリーの方が個人的にはビンビンくる
強さで売ってて残ってるんだから、まだ強い感じでいてくれないとなっていう感覚
すっごい分かる。そのあたりも含めてしがみついていてほしい。
ゲームだと評価値が全盛期の80%以下になったら引退だから、全盛期強ければ強いほど現役でい続けるのが辛くなる。
いいシステムだ……。願わくば年齢では引退しないようにしてほしかった。
ワイ、入院中に浴槽で転んで右腕と肋骨2本折ったり別の日には前歯数本や鼻がつぶれたりしてたけど、来週あたまにやっと退院決定
入院中はこっちがリョナだったけど、右腕完治したら今度こそリョナを書きたいもんだ。左手のみで書き込みって難しいねえ
試合でボコボコにされて入院してからのエピソード…てなレポは以前にあったんだろうか？
ニッチすぎると思うぞ
まこっちゃんの人かな？
とりあえずお大事に
ふーん。オレにはわからん次元だわ(´･ω･｀)
この手のモノは端から見たら大概不謹慎な悪ノリにしか見えないからね
気を付けないとね、自分も
わざわざアメリカまで渡って挑んだタイトルマッチで完敗。
日本では敵なしとすら言われる無類の強さを見せる祐希子ですら
太刀打ちさせないまま返り討ちにしたIWWFヘビー級王者のダークスターカオス。
そのリベンジでの挑戦となった今回、何度もピンチを迎えながらもベルトを奪い、IWWFヘビー級王者となった祐希子。
難攻不落と言われたカオスからも勝利した祐希子は、まさに世界最強と呼ぶにふさわしく、
その名を名実ともにその手中に収めていた。
それに異を唱える者は少なからずいたが、祐希子はそれをことごとく返り討ちにしていく。
その中に一人、見覚えのある顔がいた。
葛城早苗。
鋭い打撃技と多彩な関節技を使いこなすマルチレスラーとして活躍した選手だ。
穴と言える穴のないレスラーとして知られ、取り立てた苦手の無い葛城は
どんな選手とも対等以上に戦うことができ、関節技で動きを止めて打撃技でその力を根こそぎへし折って勝利を奪うその姿から
ミスヒットマンの呼び名がつけられ、その鋭い蹴り技に沈んだ選手は数知れない。
それでも各団体でエース争いをするような選手には及ばず、
伸び悩みが目立ち始めると、その後ヨーロッパのリングに上がるようになるが、
しばらくすると日本ではまだ名前すらほとんど聞かれない総合格闘技のリングに移ると、
プロレスのリングでは発揮できなかったその実力を開花させていった。
日本では総合格闘技という分野はメジャーではなく、
プロレスのリングで時折行われる異種格闘技戦がせいぜい。
そしてその異種格闘技戦ではエースと呼ばれるレスラーがリングに上がって応戦するのが普通だ。
この数年は祐希子がその相手を努め、全戦全勝でその挑戦者を返り討ちにしてきた。
もはや異種格闘技戦で戦っていない相手といえば力士くらいで、
そのほぼ筋肉で構成された巨体ならプロレスラーといえども太刀打ちできないと言われる力士と、
これまで全戦全勝のプロレスとが、最強格闘技説の双頭をなし、
いつになれば異種格闘技戦が実現するのかと心待ちにされていた。
『私ならお前を倒せる。それも完全な形で勝利する。返り討ちにできるものならしてみなさい。』
「心意気は認めてあげるわ。でもこのあたしに勝てるなんて、本気で思ってるならそれは無謀というものよ。」
『そうだな。ただしそれはプロレスでの話だ。総合格闘技なら結果は真逆だ。』
「へぇ。言うじゃない。だったらそっちに合わせて総合格闘技のルールでやってあげようか？」
『それでも構わないが、それで負けたあとプロレスなら負けないなんて言われても面倒だ。
所詮プロレスでしか勝てないお前と違って、私は純粋に格闘家としての強さを求めている。
プロレスは所詮ただの競技だ。競技として勝てば強いのか？
異種格闘技戦とはいいながら、プロレスという競技にはめ込んで勝って喜んでいるだけじゃないか。
プロレスでもなく総合格闘技でもない。ただどちらの実力が上なのかをはっきりさせればいいだけだ。』
「色々引っかかるところはあるけれど、話は簡単ね。
アイクイットマッチ。どちらかが自分で負けを認めるまで試合は続く形式よ。
その場にいる全員に聞こえるように、マイクで 参った って言わせるの。
ルールはただそれだけ。どちらかが参ったと言わなければ試合は終わらないし、誰にも邪魔はできないの。
もちろん３カウントもタップも時間切れも無ければ反則もない。
勝者を決めるんじゃなくて、自分自身に敗者であると宣言させるのよ」
『いいだろう。お前に参ったと言わせればいいんだな？』
「違うわ。あんたが参ったって言うのよ。」
『ふ…。全ては結果で示そう。』
「ええ。口でやりあったってしょうがないわ。
とはいえ、これじゃ正直プロレスの範疇ね。
あたしが負けるのと違って、あんたが負けても特にデメリットがないわ。
だからあんたが簡単に降参できないようにしたいわね。」
『ほう。私がそう簡単に降参すると思っているのか？』
「そうは思ってないけど、まぁ遅いか早いかだけの問題よね。
でもその早く終わっちゃうパターンになっちゃうと困るって言ってるの。
特に、新女に喧嘩を売るわけだから、それ相応の覚悟をしてもらう必要があるの。
そうしないとその辺の不良が勝負に挑んで来ちゃうからね。
……新女伝統の水着剥ぎデスマッチって知ってるかしら？」
『いいだろう』
「まだなにも言ってないんだけど…。」
『その名前だけで充分だ。負けたら脱がされるんだろう？お前が。』
「そうね。そのとおりよ。ただし脱ぐのはあんたよ。」
『OK。場所と日時はそっちに任せる。』
山口県で大きな会場を探したものの、このプロレスvs総合格闘技という異種格闘技戦を収める程の会場が無く、
場所は隣接県の九州ドームに落ち着いた。
場所さえ決まれば全国ネットの地上波、CSスポーツチャンネル、インターネット配信と、
準備はみるみる進んでいき、日程も決まって行く。
遅い時間であれば地上波でも多少の工夫で放映できるため22時からの生放送。
新女の段取りの手際の良さは、新女への異種格闘技戦の申し込みの多さの裏付けであり、
それらに全戦全勝してきた新女は言うまでも無く、最強の格闘技を名乗るにふさわしかった。
唯一通常と違うことといえば、観客席とリングとを隔てる金網が立てられたことくらいだ。
これはテレビの都合で、試合が終わるまで誰一人出入りすることができず、
いかなる邪魔も入ることがないようにとの演出だ。
そして日本、世界へとその映像が配信される中、自ら敗者であると宣言するためのゴングが鳴り響くのだった。
「ぅぎいぃぃぃぃっ！！」
リング中央で悲鳴を上げる祐希子。
その左脚を胸に抱きかかえながら、膝十字固めでその根本に両脚を絡みつく葛城。
『リングに転がしてしまえば大したことはないことくらいわかってるのさ』
無駄な筋肉が無く、スピードとジャンプ力を生むために効率化された長い脚。
その脚は祐希子の強さの根源であり、数多の対戦者がその根源を絶つために狙われる最大の武器だが、
そうやすやすと捉えられることは無く、更に多少攻められたところでビクともしない。
「ぅぅあ゛ぁぁぁっ！！！！」
葛城がそれをガッチリと捉えて反り上げて膝を逆関節に絞っていくと、
祐希子の左脚の脚裏の筋肉とスジがピンと伸び、そのしなやかで美しい脚のラインが浮き上がる。
その反対には股裂き状に固定された右脚が広げられ、
両脚の付け根の股関節も合わせて下半身全体を同時に痛めつけられたままリングに抑えつけられる祐希子。
だがそれでも異種格闘技戦でも百戦錬磨の祐希子は身体を捻ってそのバランスを崩すと、
若干強引にその脚を引き抜いて膝十字固めから脱出する。
そして祐希子が立ち上がるが、その瞬間にその首に両腕を回して固定する葛城。
ドスッ！！！
「ううぐ！！」
その腹に強烈な膝を叩き込まれ、うめき声とともに身体を折り曲げる祐希子。
その一瞬の動きを逃さず、身体を折り曲げた祐希子の首をガッチリと抱え直すと、
ドッ！ドッ！ドスッ！！ドスッ！！ドムッ！！
「ふぐっ！んぐっ！！ぐううっ！！ううぅ！！んんぐっ！！」
祐希子の上半身のコントロールを奪ってから、間髪入れずにその膝を腹に叩き込んで行く。
そしてそれを腹に突き刺されながらその首相撲から逃れようともがく祐希子。
この試合の主導権は今や完全に葛城が奪っていた。
序盤から葛城が有利にすすめ、その鋭い突き技、重い蹴り技に攻めあぐねる祐希子。
葛城の打撃に体力が削られてくると、その主導権は葛城が握って行く。
序盤から素早い動きで離れた距離から飛び技で飛び込む祐希子だったが、逆に葛城に有効に効いたのはそれだけだった。
その後葛城の懐に飛び込んで投技を狙う祐希子だが、組みついたところで葛城の打撃で反撃を浴びる。
特に組み付かれての膝蹴りはその一撃一撃が大ダメージの上、脱出が困難だ。
背後に回り込むことができれば別だが、背後に回っても切り替えされる関節技がある。接近戦は完全に葛城がペースを握る。
さらに中距離は葛城が最も得意とする距離で、長くしなやかな葛城の両手両脚が上下左右に打ち分けられる最も危険なエリアだ。
逆にその外は完全に祐希子のペース。葛城は祐希子に届かず、逆に祐希子はそのスピードと跳躍力で一気に攻めることができる。
ドスッ！ドボッ！！ドフッ！！
腹に鈍い音を響かせながらそれを引き剥がそうとする祐希子だが、この膝蹴りを脱出するのは難しい。
そのダメージは思いのほか大きく、徐々にそのスピードが落ちているのは明らかだ。
ボスッ！ドスッ！ドブッ！！
そして動きの鈍った祐希子の鳩尾に突き刺さる三連打！！
「ううあ！！ぁぅうっ！！っううぅぅっ！！」
たまらず身体を大きく折り曲げると、その首を押さえていた両手を組み替えて脇の下でその首を抱え込み、
「んぐうぅぅっ！？」
そのまま前腕でその首を潰して固定し、祐希子の左腕ごと抱えて引き絞るスタンディングフロントチョークスリーパー！！
「っぐ…………ぅぁ…………っ！？」
容赦なく気道を押しつぶして祐希子の首を絞め上げる葛城、そして対応が遅れて気道を完全に押しつぶされて舌を突き出す祐希子。
この試合、いつの間にかほとんどの時間を葛城が攻め、祐希子がそれに苦しめられる展開になっているのは理由がある。
そしてそれは祐希子も含めてその理由は誰もがわかっていた。
祐希子が中堅からトップレスラーへと力をつけていくに従ってその攻略法が練られてきたが、
その攻略パターンに完全にハメられているのだ。
関節技で足を殺してスリーパーでスタミナを奪って動きを止め、飛び技を無効化してから関節技でハメ殺す。
これが定石の攻略法だが祐希子もそれに対応し、
関節技への対応を強化し、スタミナを強化し、投げ技の強化で近距離戦にも競り負けなくなった。
今やその攻略法は使い古された過去の攻略法になっていた。
その使い古されて通用しなくなったはずの攻略法にハメられているのだ。
そのキーになっているのが幾度となく捕まり、腹をぶち抜かれる膝蹴りだ。
レバーや胃などの内蔵を打ち上げてスタミナを奪いつつ、鳩尾などの急所を突いての大ダメージで動きを鈍らせる。
そして脚関節技で脚を殺して動きを止め、スリーパーでさらにスタミナを奪い尽くす。
関節技だけの格闘家も、打撃だけの格闘家も、いずれも返り討ちにしてきた祐希子だったが、
このどちらをもトップクラスにまで高めた葛城に手玉に取るようにハメられ、
この攻略法が未だに有効だということを露呈させていく祐希子。
しかしそれでただハメ殺される祐希子ではない。
フロントチョークスリーパーをかける葛城の腰に両手を回すと、
「くぅぅぉおぉっ！！」
『っ！？』
その体を持ち上げてコーナーに突進すると、
ドガッ！！
『ぅがっ！！』
その衝撃で手が緩んだ瞬間に脱出する祐希子。
だが葛城も祐希子を手放したもののすぐに立ち直ると、祐希子の両脚めがけてタックル。
「っ！！」
そのタックルに両脚を取られ、そのままリングに引きずり倒されると、次の瞬間
「あああああああああああぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーっ！！！」
背中を大きく仰け反らせながら悲鳴を上げる祐希子。
祐希子の左脚の根本を両脚で固定し、その足首を脇に抱えて強烈にひねるヒールホールド！！
慌ててその身体を捻ってダメージを逃がす祐希子だが、それに追従して再度極める葛城。
「いいぃぃいいいぎいいぃぃぃぁあぁぁぁあああぁぁーーーーーーっ！！！！」
たまらずロープを掴む祐希子だが
『ロープで逃げられるのはプロレスだけだっ！』
次の瞬間更に脚を捻り、完全に極まるヒールホールド。
「ああああああぎいぃぃぃあああぁああああぁぁぁぁっ！！！！」
危なく膝が捩じ切られるかと思った瞬間、葛城の身体を蹴って左脚を引き抜くと、そのまま転がって場外に逃げる祐希子。
祐希子が場外で左脚を抑えてうずくまるが、葛城はそれを追っては来ない。
葛城はリングに転がっているマイクを拾い上げると、
『だからお前はプロレスでしか勝てないんだと言っただろう。
ロープを掴めば関節技も離してもらえるし、危なくなれば場外に逃げればいい。
それはプロレスで勝つための技術を身に着けただけで、真の強さではないのさ。
醜態を晒す前にさっさと負けを認めたほうが身のためだ』
リングの上から言い放ち、マイクを祐希子にむけて放り投げる
「ちょっと潮目が良いからって調子に乗るのが真の強さなのかしら？
だったらあたしに真の強さとやらは無いわね。」
マイクを持ったままリングに戻り、
「この程度の力しか無いんじゃ、あたしが負けるなんて到底思えないわね。
できるもんなら倒してみなさいよっ！！」
マイクを葛城に投げ返すと、そのマイクを片手にしたまま
『一つだけ教えてやるよ！
その距離が届かないわけじゃないぞっ！！』
遠距離から一歩大きく踏み出して飛び出すと、祐希子の顔面めがけて放つ飛び膝蹴り！
ゴッ！！
「ぐうぅっ！？」
葛城の攻撃範囲の外だと思われていたその遠距離から飛び込んでくる飛び膝蹴りが
反応の遅れた祐希子のアゴを打ち上げ、その身体を大きくグラつかせると、
そのまま祐希子の身体を押しつぶすようにリングに押し倒して上に覆いかぶさり、
「ううぐえぇぇぇぇぇっ！！！」
マウントポジションから体重を乗せた前腕で祐希子の喉を押しつぶすワンハンドチョーク！
「ぐうぅぅ……っぅぐ……ぐううぅぁ……っ！！」
不意打ちでアゴを打ち抜かれ、バランスを崩した身体を一気に押し倒されたかと思うと、
その喉笛を思い切り押しつぶされ、たまらずうめき声を上げる祐希子。
その祐希子の喉を押しつぶす葛城の手にはマイクが握りしめられ、
「うぅぅうぐうぅぅ…………ぐぅぅぅ……ぐえ……っ！！！」
強烈に喉を押しつぶされて苦しみにもがく祐希子のうめき声を会場中に響かせる。
『もう一度言ってやる。
遅かれ早かれ負けを認めるしか無いんだから、醜態を晒す前に負けを認めたほうがいいぞ。』
「っげ……ぇえ…………ぉ………が……………っ……っ！！」
葛城に組み敷かれたその下から、苦しみから逃れようと両脚でリングを蹴り、両脚を広げて腰を上に突き上げるが、
その腹の上でどっしりと乗せられた葛城の腰がその動きを押さえつける。
「っげは…………かは………く…………………は……っ！！！」
今度は身体を左右に揺さぶる祐希子。だがリングに両膝をつけてその動きの上でもそのバランスを崩さない葛城。
「ぐぅ………ぇ…………………っ！！ぁ…………ぐ………………」
アゴを上ずらせて口の端から涎を垂らしながら苦しみに歪んだ顔、
脚を広げて踏ん張りながらそして上下左右に腰をふってもがく下半身、さらに苦しみから逃れようと大きく反らせた上半身、
そして葛城の問いかけに答えることすら出来ず、漏れる苦しみに満ちた呻き声を漏らす無様な姿を
会場の巨大モニタ、そして世界中に配信させていく祐希子。
それでも下から葛城の首と肩に手をかけ、脚を踏ん張り腰を突き上げて葛城のバランスを崩させて一気に引きずり下ろし、
その腕を取って脇固めの体勢を狙う祐希子。
だが葛城はそれを軽くかわして立ち上がると、
一歩遅れて立ち上がる祐希子の真正面からその脇腹めがけて振り抜くミドルキック！！
ドスッ！！
「っがぁ！！！」
立ち上がり際にあわせられたミドルキックで脇腹を抉られた祐希子。
さらにそのミドルキックをキャッチしようとするものの失敗。
パァンッ！！
「んはぁっ！？」
脇腹を抉られて身体を折り曲げた祐希子の死角から放たれたハイキックを側頭部にクリーンヒットされて片膝を付く祐希子。
その瞬間に距離を詰めてその頭に両手を回す葛城が膝蹴りの体勢。
必死でその手をかいくぐり、後ろに下がりながら体勢を立て直す。
しかしそれを逃がさないとばかりに追いかける葛城。
ドスッ！！ドボッ！！ボスウッ！！！
「ぐっ！！んぶ……っ！！ぐうふっ！！」
葛城のボディブローの連打を浴び、腹を抑えて後ろに下がる祐希子。
『シュッ！！』
その祐希子の側頭部をめがけて放たれる鋭いハイキック！！
「くっ……！！」
それをかわして距離を取る祐希子。
ハイキックをかわされても顔色一つ変えず、祐希子を追いかけるように距離を詰める葛城。
距離を詰められ更に距離を取る祐希子と、更に踏み込む葛城。
気がつけば祐希子の背後にはロープ、目の前から踏み込んでくる葛城。
充分な距離を取りきれない祐希子に前蹴りを放ち、
ドッ！
「っぐう！」
その腹を貫くと、続けざまローキック！そして更にミドルキック！
バシィッ！！ドスッ！！
「くっ！！っぐうっ！！」
祐希子の左膝を捉え、続けて脇腹を捉えると、更に続けてハイキック！！
パァンッ！！
「あああっ！！！」
葛城の長い右脚が祐希子の側頭部を捉え、乾いた音を響かせると、ぐらつく祐希子の懐に潜り込み、
その首を両手で捉えたかと思った瞬間、
ドスッ！！ドボッ！！ドッ！ボスッ！！ドブッ！！
「ぐううっ！！ふうぐっ！！ぐうううぅぅ……っ！！ぐうえぇぇ……っ！ふぐえぇ……！！」
首相撲に捉えられた祐希子の腹に突き刺さる膝蹴りのラッシュ！！
身体を捩らせ、その蹴り脚を避けようとしながらも直撃を浴びる祐希子のうめき声とともに、
口から溢れ出る涎がリングに滴り落ちる。
ドムゥッ！！ボフッ！ズムッ！！ドボッ！
「うげぇ……っ！！んふううぅ……っ！！んんぉお……っっ！！ふごぉ……っ！！」
首相撲に捉えられてからの膝蹴りにうめき声をあげながら悶絶し、打ちのめされていく祐希子が
なんとかそれを振り切って脱出するものの、
『動きが随分鈍くなってきたなっ！』
脱出際の祐希子の脚を蹴り抜くローキック！
ビシィッ！！
「く……っ」
そのまま後ろに下がって距離を取る祐希子だが、葛城はその距離を広げないようピッタリと追従してくる。
そのスピードにはもう殆ど差がなくなっていて、
『フゥッ！！』
ゴッ！！
「ぉがっ！」
葛城のストレートが祐希子の顔面を捉える。
体勢を立て直して後ろに下がる祐希子だが、葛城にさらに踏み込まれてのジャブ、そしてアッパー！
パンッ！ガツッ！！
「んぶっ！んがぁっ！！」
その顔面が正面から叩かれ、続けざまに下から突き上げるアッパーで顔面が真上にはじけ飛ぶ。
ドボォッ！！
「っはぐうぅぅ！！」
ノーガードにされた鳩尾を強烈に狙い撃たれ、たまらず腹を抱えて両脚が止まる祐希子。
試合序盤から執拗にボディを狙い撃ちにする葛城。
それを警戒しつつ戦うものの、タイミングを読まれ、隙間を打ち抜かれ、強烈なカウンターに脱出困難の膝蹴りにと、
その腹を叩きつぶされていくと、ある時からその動きは急激に鈍り、祐希子の持ち味のスピードも跳躍力も消え失せた。
そしてこの鳩尾打ちの一発で祐希子の両脚が止まるのを見越していたかのように大きく腕を引きながら一歩踏み出し、
全身の体重をその拳に載せた葛城の大ぶりのストレート！！
バゴッ！！
「んおがあっ！！」
それを顔面にクリーンヒットされ、大きく仰け反りながら吹き飛ばされると、そのまま背中からコーナーポストにぶつかる祐希子。
『がら空きだぞっ！！』
ズムッ！！
「うぶううぅっ！！！」
コーナーを背負った祐希子の腹に突き刺さるボディアッパー。
唾液を飛ばしながら身体を折り曲げる祐希子のその腹にボディアッパーの連打を叩き込む葛城。
ドォッ！！ボスゥッ！！ドスッ！！
「っんうぐうぅぅ！！！ふうぐっ！！んぅぅうううっ！！」
レバーに突き刺さり、胃を打ち抜かれ、再びレバーを叩き潰され、唾液を飛ばしながら顔をぐしゃぐしゃに歪める祐希子。
コーナーを背負って衝撃の逃げ場を失い、倍加したボディアッパーのその威力をまるまる腹に叩き込まれてしまい、
脚が完全に止まった祐希子はその場から動けず、苦し紛れに放つストレート！
『シュッ！！』
ゴッ！！
「んぶあぁ！！」
それを紙一重でかわしながら放たれたクロスカウンターで顔面を強烈に打ち抜かれると膝をガクンと折り、
崩れ落ちるのをすんでのところでなんとか踏みとどまる祐希子。
だがその首を両腕で掴まれて葛城に抱きかかえられるように固定されると
ドッ！！ドスッ！！ドスウゥッ！
「ぶふうぅ！ぐぶうぅぅ！！んんぐううぅぅ！！！」
この試合、もう何度見た光景か、再び膝蹴りの体勢に捉えられた祐希子の悲鳴にも似たうめき声がリングに響きはじめる。
動きを封じられたまま間髪入れず叩き込まれる膝蹴りにうめき声をあげながら、
前に押し後ろに引き、右に逃げ左に逃げ、必死に振り切ろうとするものの、
密着する葛城に上半身をコントロールされて反撃も脱出も出来ないままその腹を集中的に狙い撃ちにされてしまう。
これがあるからこそ祐希子は接近戦に持ち込むことができず、攻撃は外からの単発攻撃に封じられ、
試合時間の大半は次から次へと襲いかかる波状攻撃の防戦に費やすことを強いられ、スタミナを奪われて行く。
ドスウッ！！ズムッ！！ドムウッ！！
「げええっ！！ぶうぅえぇえぇっ！！っげうえぇぇっ！！」
それでもその強烈な打撃に潰されず立て直すのは、さすがとしか言いようが無いが、今回ばかりは捕まった場所が悪かった。
コーナーを背負った祐希子は後ろに逃げることが出来ず、左右はロープに行く手を阻まれる。
目の前には祐希子の身体に圧力をかけてコーナーに押し込んで釘付けにしてくる葛城。
ズムッ！！ドボッ！！ボスッ！！ドムッ！！ドフッ！！
「ぐええぇぇっ！！ううぐうぅぅぅ！！うぶうぅえぇえええっ！！んんぶふうぅぅっ！！ぉげえぇぇぇ……っ！！」
どこにも逃げ場のない袋小路で釘付けにされて、どうにもできないまま葛城の膝を腹の奥底まで飲み込まされ、
背中に背負ったコーナーがそのダメージを２倍に膨らませる強烈なアシストで祐希子に弾き返す。
ドボッ！！ドボオッ！！ボスウッ！！
「おげええぇぇぇっ！！っげえええええっ！！ううげええぇぇぇぇぇっ！！！！」
水っぽいうめき声を響かせながら逆流する胃液を口からぶちまけながら、リングに胃液の糸を滴らせる祐希子。
試合開始からしばらくは葛城の膝蹴りを跳ね返していた力強い腹筋はその力を失い、
腹筋という鎧を奪われた祐希子の腹は、執拗な集中攻撃で内蔵をグズグズにすり潰されていく。
それでもなんとか渡り合ってきたがここに来て逃げ場を失った祐希子の腹に次から次へとぶちこまれるクリーンヒットが
さらにコーナーポストで弾き返され、その内臓はひとたまりもなく決壊。
ドブウッ！！
「ぐぶええぇえぇぇぇえぇえっ！！」
世界最強の証とも言えるベルトを奪い、どんな格闘技のいかなる相手も返り討ちにしてきた祐希子が
ドムウゥ！！
「げぶうええぇえぇぇえぇええっ！！！」
何も出来ないまま圧倒され、その攻撃に打ちのめされて胃液をぶちまける姿は
ズドムッ！！！
「おぉぉっげええええぇぇぇえぇぇっ！！！」
その光景を目の前にしている観客達ですら信じられない光景でしかなかった。
堪らずその苦しみに満ちた表情のまま葛城をただ両手で押し返す祐希子。
その攻撃から逃げるでも無く、反撃に転じるでもなく、ただ単純に押し返すその動きは言ってみればただのその場しのぎ。
押し返したからと言って何ができるわけでもないが、その苦しみからただ逃れたいがためのただの反射だ。
機は熟した。
葛城は祐希子をコーナーに押し込んでもたれさせると、リングに転がるマイクを拾って祐希子の口元に突きつける。
『それじゃ、これが最後だ。宣言してもらおうか？』
「ぐひぃ……んぅぅぐ…………これが…どうかしたのかしら……ここからが…本番でしょ…？」
もちろん拒否する祐希子。
『そうか…。ならば仕方ない。ウォーミングアップはそろそろ終わりだ。こちらも本気を出そうか。』
マイクを場外に放り捨てると、上半身を大きく捻りながら下から突き上げるボディアッパー！
ズドムゥッ！！
「っげえぼおぉぉぉっ！！！」
ボディアッパーを受けた腹を中心にして身体を真っ二つに折り曲げ、
「ぐぶ……ぉげえええぇぇぇぇぇぇぇ……」
決壊して逆流する胃から噴き上がってくる汚い内容物を、舌を突き出した口からドボドボと溢れさせながら
内股に閉じた両脚がその体重すらも支えきれずに崩れ落ちていく。
ドムウッ！！！
「はぐうぅっ！！！ ごぶうええぇぇぇぇぇっ！！」
もはやただ崩れ落ちていくだけのその身体を下からすくい上げるように打ち上げるボディアッパー！
強烈に腹を打ち上げられる追い打ちを受けてゲロをぶちまけるが、
ドスウッ！！！！
「ふううぐうううぅぅぅっ！！！！ ぐえぇえええぇぇぇええぇぇっ！！」
更に続けてもう一発！ダメ押しのボディアッパーが祐希子の腹に深く突き刺さり、
力を完全に失った脚をがっくりと折り曲げてリングに倒れるように崩れ落ち、
「えぐぅ……ぅごぇ……げぇぇぇぇぉおおぉげえぇぇえぇええぇえぇ………」
腹を抱えながら身体を小さく丸めてうずくまりながらリングにべったりと沈み、
濁ったうめき声をあげながらその口元にゲロの水たまりを広げていく。
「ぉ……ぅぇぇ……ぇぇえぇぇぇ…………うげえぇぇぇぇ………」
腹をぐちゃぐちゃに叩き潰され、完全KOでリングに沈む祐希子。
その祐希子の背中に覆いかぶさるように伸し掛かり、その首に腕を巻きつけると、
「ぐうえぇ………！？」
その首を容赦なく絞め上げるスリーパーホールド！
「んんぅぅ…………っ！！……ぅ…………っぉ…………………っ！！」
両手で腹を抱え込んだまま上から押しつぶされた祐希子は、その体勢で固められたままスリーパーホールドの餌食にされてしまう。
「んふ…………ぅ……く……………くふ…………っ！！」
首を絞め上げる腕を引き剥がしたい祐希子だが、腹を抱えたまま抑えつけられて両手が動かせず、
為すがままに絞め上げられていき、その喉は葛城の腕にギリギリと絞られていく。
「……ぉ……………………ぉぐ…………ぉぁ…………」
その腕をグイグイと奥に食い込ませて行くと、それに合わせて祐希子の顔が徐々に上に引き上げられていき、
それに合わせて祐希子の腰に両脚を挟み込んでいくと、
『世界最強の名前は……ここで返上して貰おうかっ！』
一気にひっくり返す葛城
「ぅぐひぃ……………ぐうぅぇぇぇぇぇ………………ぁ……ぐうふぅぅぅ…………」
完全に喉を押しつぶされて呼吸を奪われ、必死の形相でもがく祐希子の顔があらわになると、
観客から明らかなため息の声が漏れ聞こえる。
ひっくり返された瞬間にその胴を両脚で挟み込まれて動きを抑え込まれる胴締めスリーパーに移行された祐希子は
両手で葛城の腕を引き剥がそうとし、両脚を左右に大きく広げながらもただ空を蹴り、
身体を捩ろうとしてもその腰を抑える両脚に抑えつけられる。
ため息を漏らす観客の目に広がる光景、会場の巨大スクリーン、そしてテレビ、インターネットで配信されるその映像は
その全身のコントロールを奪われ、完全に葛城に制圧されて絞め殺されて行く世界最強のマイティ祐希子の姿だった。
「ぅぅ…………かは……ぁ…………………くふ……………」
舌を突き出してダラダラと涎を垂らしながら呼吸を奪われて苦しみに歪むその顔は、
もうそこからの脱出が不可能なことを物語っていた。
そして一気にその首を絞め上げる葛城。
「……っ………………っ！！！………………………………………………っ！！！ぅ………………くふ…………」
祐希子の顔から一気に力が抜け、意識を握りつぶされて失神する祐希子。
葛城がその手を離して祐希子を解放すると、リングにグッタリと横たわる祐希子の身体。
祐希子の失神姿など、新人時代から含めて過去何度もあったものではない。
それがこの世界最強を冠する今、目の当たりにすることになるとは信じられなかった。
いやもはや世界最強などとは呼ぶことは出来ない。
これほど完膚なきまでに叩きのめされ絞め落とされた祐希子を世界最強などと呼ぶことは出来ない。
祐希子は今この瞬間、その頂点の座から無様に陥落したのだ。
葛城は祐希子の意識を取り戻させて立ち上がるのを待つと、
『さぁ試合を続けようか。』
トンッと軽く踏み込むと、その側頭部めがけて放たれるハイキック！！
バァンッ！！！
「くはぁ…………」
ハイキックへ反応ができず、側頭部を綺麗に打ち抜かれると、たった一発で膝から崩れ落ちて沈んでいく祐希子。
そのまま瞳孔を広げた顔で両手をついて片膝になると、
『この技に全身全霊を賭けるっ！』
祐希子の目がロープの反動を使って勢い良く飛び出してくる葛城の姿を捉えた瞬間、
その脚を踏み台にして駆け上がるようにして祐希子の顔面を膝でぶち抜く必殺技、シャイニングウィザード！！
ゴシャッ！！
「んがあぁっ！！！」
ミスヒットマンの二つ名をつけられた葛城早苗の、その必殺技の名に恥じない威力で粉砕される祐希子の顔面。
顔面をぶち抜かれて身体を大きく反らせてなぎ倒されると、
その意識も粉砕されて全身を大きくビクンビクンと跳ね上げる失神姿を晒す祐希子。
その衝撃の姿にざわつく会場。
過去何度もなかった失神姿がこの短時間でもう２度目だ。
リングの上では何が起きているのか、あるいは現実では無いのではないか。
全身を痙攣させる祐希子の意識を取り戻させると
『また失神か？脆い脆い。世界最強なんて言ってるが所詮プロレスラーなんてこんなものか。
いや、もう元世界最強か？』
いや違う。クリーンヒットすれば、無事ではいられないミスヒットマンのシャイニングウィザードだ。
クリーンヒットを浴びた祐希子も例に漏れず粉砕された。ただそれだけだ。
意識を取り戻した祐希子が距離を取った位置で立ち上がると、
「あたしが脆い？誰に向かって言ってるかわかってんのっ！？」
『世界第二位に言ってるのさっ！』
距離を取って立ち上がった祐希子に対し、一歩で間合いを詰めて飛びかかる飛び膝蹴り！！
ゴッ！！
「んがぁあっ！！」
遠距離は飛び膝蹴りがあることはわかっていた。しかしその早い打ち出しに対応できず避けられず、
再び顎を強烈に打ち上げられると、両膝から崩れ落ちて行く祐希子。
『どうやらお前が失神するのを期待されてるみたいだからな！悪く思わないでくれっ！』
両膝から崩れ落ちた祐希子の頭を両手で掴むと、その顔面に膝蹴りを叩き込む
ゴスッ！！！
「っぎゃううっ！！」
真正面で膝を受けてはじけ飛ぶ顔面。だがそれをがっしりと掴んだ葛城が続けざまに膝を叩き込む！！
「ぎゃうう！！うぎぁっ！！がぁっ！！」
一発ごとに祐希子の悲鳴が響くリング。その膝の勢いを止めようと両手でガードする祐希子だが、
ゴスッ！！グシャッ！！
「あがああっ！！うがぁあぁぁぁっ！！」
その両手から力が抜けて、重力に任せてだらりとリングに垂れ落ち、
ドガッ！！グシャッ！！グシャアッ！！グシャアッ！！グシャアッ！！
「んあぐ……っ！ぁが………。んぁ…………。が…………。ぅがぁ…………。」
尻をべったりとリングに落とし、ビクンビクンと身体を痙攣させながら膝蹴りを顔面に浴び、
目は瞳孔を広げながら何もない中空を見つめて無反応にその膝を浴び続ける祐希子。
葛城がその強烈な膝蹴りをやめて手を離すと、そのまま前に倒れてリングに突っ伏す祐希子。
鍛えられた祐希子の腹筋をぶち破ったその強烈な膝蹴りの連打を顔面に浴びせられれば耐えられるはずがなくまた失神。
いつから失神していたのかははっきりしないが、両腕が垂れ落ちた時がおそらくその時だろう。
その身体を横から蹴り上げてひっくり返すと、
案の定、ぐしゃぐしゃに顔面を潰された全身から力の抜けた抜け殻の姿があらわになる。
その祐希子の意識を取り戻させて無理やり引き起こすと、その首を両手で抱え、
ドスッ！！ドムッ！！ズムウッ！！
「っぐうううう！！！！ううぐうえええええ！！！ふうぐううううううぅぅぅっ！！！」
再びその腹に膝を強烈に叩き込む膝蹴り。
ズムッ！！ドスウッ！！ドボッ！！
「げうええええっ！！や………ううぐぅぅ！！やめ……ぐううええぇっっ！！！」
合間合間に声が漏れ聞こえるが、それを意に介さず膝蹴りを叩き込み、
次にその首を持ち替えてフロントチョークスリーパーに捉える葛城。
「ぅぎ……ぎひ…………っっ！！」
試合の中盤ではコーナーに突進して引き剥がされたフロントチョークスリーパーだが
「ぅぅぅ……ぁ…………………ぅ……………く…………………」
今の祐希子にそのパワーが残っていないのは明らかだ。
葛城が祐希子の首を抱えて身体を反らせると
「ぐえううぅ………っ！！！ っく…………くは……っ！！」
首が強烈に絞め上げられ、その腕の中から抜け出そうと身体を引いてもがく祐希子。
『どっちがいいか選ばせてやるよ』
ドフッ！！ドムッ！！ドブッ！！ドボッ！！
「ぐうう！！ふうぐううっ！！ふぐええぇぇっ！！っぐうぉおおおおおっ！！！」
その腹を突き上げる恐怖の膝蹴りの連打！！その代わり絞めを緩くする葛城。
すでにぐちゃぐちゃにすり潰されている腹に膝を叩き込まれ、口から胃液を噴き上げながら身体が小さく丸まると、
今度は膝蹴りをやめてその首を絞め上げながら身体を後ろに反らせ、
「うぐえ…………ぇぐ………………ぅ…………ぅぐ…………」
その首を強烈に絞め上げる。
「ぐえうえぇぇ………………うぅぅぅ……っ……………ぐぶ……ぅ……くふ………っ」
しかし呼吸を奪われる祐希子はそこから逃げ出そうとし、
ドスウッ！！ドボォッ！！ボスウッ！！ボスウッ！！ドボオッ！！
「ぐうふっ！！うげええええぇっ！！っぐうえええええ！！！ううぐふううぅぅっ！！やめ……おおぉげえぇぇえぇぇっ！！」
胃液をぶちまけながら身体を丸め、
「ぅぅううぐぅぅぅ……や……めぅぐ……ぎ……ぶ……ぐぅ……ぅううう…………っ」
首を絞め上げられたかと思えば
ドボォッ！！ドボォッ！！ドブウッ！！
「ううげうえぇえっっ！！ぶえええぇええっ！！ぐぶええええぇぇぇっっ！！」
絞め上げられ、腹を打ち抜かれ、また絞め上げられ、腹を打ち抜かれる。
そしてついにはその首を絞めあげながらの膝蹴りを始める葛城。
ドスッ！ドスゥッ！！ズムッ！！
「んぐぅ……。ぁぇ…んぶぅぅ……！！っむぐ……っっ！！」
首を絞められたまま強烈な膝蹴りを腹に叩き込まれ、
身体の中の息を涎と一緒に無理やり吐き出させられつつも、呼吸を吸い込むことができない祐希子は
みるみるうちに黒目を裏まぶたに吸い込ませ、その身体を支える両脚からも力が抜ける。
そして意識が吹き飛んだその瞬間、股間から両脚を伝わせて小便を滴らせる祐希子。
ショオオォォォォ……………………。
それは小便すらも体内に留めることが出来ずに垂れ流す程、祐希子の全身から体力という体力が奪いつくされた証明だった。
その情けない姿が見やすいようにカメラの方に祐希子の身体を向けながらそのまま支えて身体からすべて溢れ出るのを待ち、
その後祐希子の両腕をダブルチキンウィングに捉えて立たせてから揺り動かして意識を取り戻させる葛城。
「ぅ……ぅうぅぅ…………」
『やっとお目覚めだ。あのスクリーンを見てみな。』
そのスクリーンにはダブルチキンウィングで身動きが取れないように絡めとられた祐希子の身体が映り、
「な……っ！？」
その股間に大きく広がる染みをまざまざと映し出していた。
『テレビにもインターネットでも見られているぞっ』
祐希子の耳元でぼそっと呟くと、
「そんな……っ」
祐希子の反応を見る間もなくそのまま真後ろに身体を反らすタイガースープレックスホールド！！
グシャァッ！！
「っぎゃうぅっ！！」
両腕を固定されたまま真後ろに投げられ、受け身を取れないまま後頭部からリングに叩きつけられると、
上半身を小さく圧縮され、その両脚を大きく広げて染みの広がった股間を広げたままホールドされる祐希子。
「くぅは…………っ」
体力を絞り尽くされた上、全く受け身を取れないまま後頭部から強烈に叩きつけられた祐希子は
意識はなんとか保ったものの、その身体を動かすことができない。
もちろん大技が決まったリングをカメラが映していないはずがなく、
「っくぅぅ…………」
大ダメージで動けない祐希子の視線の先に見える巨大スクリーンには、その染みの広がった股間が大きく映し出され、
「なっ……！？」
それでも動けない祐希子。
「や……やめてっ！映さないでよっ！！離してっ！！」
『それじゃあ始めるか。 はい、１ーーーーっ！！ ２ーーーーーーーーっ！！』
カウントを始める葛城。この３カウントは葛城にとって大きな意味があった。
葛城の打撃センスは他の追随を許さず、それだけではなくなんでも器用にこなすマルチな才能を持ち、
特に関節技はサブの攻撃手段としているにもかかわらず、並の選手では太刀打ちできない。
それでいて一人黙々とトレーニングを積み上げ、その才能に磨きをかけてきた。
その高い才能で若い頃から常に頂点を歩み続けてきた葛城の前に立ちはだかったのが、
祐希子を始めとするトップレスラー達だった。
この高い才能を上回る才能達に破れた葛城は、更に技に磨きをかけ、血の滲む努力を重ねたが
それでもついに乗り越えられず、その活躍の場を総合格闘技へ移した。
そこで大きく花開いた格闘能力、そして磨き上げた格闘センスを武器に、
かつてどうしても敵わなかった高すぎる壁に挑んだ葛城。
かつて敵わなかったその壁も、世界最強の名を冠する壁に成長していたが、
拳を合わせてみればその高く分厚かった壁はみるみるうちに突き崩されて行く。
その一発一発が自分の辿ってきた道の正しさを証明する。
ただただ純粋に強さを追い求めてその頂点を目指し、
自分のスタイルを貫いてきた葛城の蹴りが、拳が、関節技がその壁を突き崩し、ついには粉々に粉砕することに成功すると、
何故かどうしてもその心に残る物足りなさが浮き彫りにされていく。
プロレスに未練もなければ自分の選択に後悔も無いが、
３カウントを奪えば、あの時どれだけ全力を尽くしても敵わず苦渋を舐めた過去の自分に区切りをつけられる。
今更そんなことをしてどうなるわけでもないが、何故かそんな気がした。
「……っっ！！」
『３ーーーーーーーーーーーーっ！！』
屈辱の大股開きで固定されて動けないまま３カウントを聞かされる祐希子。
その瞬間、祐希子の身体からわずかに残されていた力が抜けたかのように全身が弛緩し、
その大きく広げた股間を更に大きく広げていく。
それは祐希子の最後の闘争心もプライドも粉々に砕かれ、敗北を受け入れた証拠でもあった。
３カウントを奪われるということは、プロレスで負けるということにほかならず、
祐希子にとってもトドメを刺される最後通告だった。
リングに対峙したのは、かつてプロレスのリングで対戦し、ことごとく打ち勝ってきた相手だ。
その相手が挑んできた異種格闘技戦で総合格闘技に何も出来ないまま圧倒され、全身を破壊され、屈服させられていく。
更には言い訳出来ない完璧な３カウントを奪われ、プロレスでも完敗。
染みを広げた股間を大きく広げた姿を巨大スクリーンに映し出されたまま、無抵抗に３カウントを聞かされるのが
敗者となった自分自身の紛れもない真実の姿だ。
それをただ受け入れざるを得なかった。
「ぅぐぃ……っ！？」
その首を両脚で絞め上げる首４の字固め！
「ぐうぉ…………ぉぁ……………………くぁ………………っ！！！」
強力な脚の筋肉を使って強烈に絞め上げられ、ひとたまりもなく喉を潰される祐希子。
「…………ぇ………………ぅ………………………………」
首を絞め上げる両脚と首の間に指を滑り込ませようとする祐希子。だがその隙間は無い。
「く……ぁ…………ギブ……………………………………ギ……ブ……ぁ………っ…………………」
戦う力を失っていく祐希子を前にして葛城は勝利を確信していた。
『この試合はまだ終わっていない。このタイミングが一番危ないんだ。』
それでいて冷酷な判断をしていた。
勝利を確信した時が一番危険な時間帯であり、今が一番警戒しなければならないタイミングだ。
特に総合格闘技ではたった一瞬の油断で反撃の一発を浴び、簡単にひっくり返ることもある。
さらに、相手はマイティ祐希子だ。
崖っぷちからの逆転で勝利したことも少なく無い。
特に必殺技のムーンサルトプレスは完全に封じておかなければならず、まだ手を抜くわけには行かない。
「ぐひぃ………………ぎ……………ぶ…………………………ぐ……ぇ………………」
しかし体力を限界まで絞り尽くされ、もはやどこをどう振り絞っても力など残されていない祐希子。
闘争心もプライドも粉々に砕かれた今、それに抗う力は全く残っていない。
その中で強烈に絞め上げられる首４の字固めは拷問以外の何物でもない。
「……………………ぁ………………………ぅ………………く……ふ…………」
不意をつく反撃を警戒しながらも勝利を確信した表情で見下ろしながら祐希子を絞め上げる葛城。
完全な敗北を突きつけられそれを無理やり受け入れさせられた上、
その葛城の股間に頭を固定され、その両脚で拷問のように絞め上げられ続ける絶望の表情で葛城を見上げる祐希子。
「ギブ……ギぅ……アッブぅぅ……………」
『……ダメだ。マイクで宣言しなければ決着にならないと言ったのはお前のはずだ！』
「…………くはぁ…………。」
この試合はアイクイットマッチ。会場中に聞こえるようにマイクで敗北宣言をしなければ試合は終わらない。
３カウントはもちろん、ギブアップもタップもノーカウントだ。
しかもマイクはどこかと思い返せば、場外に放り捨てられてしまっている。
これでは試合は終わらない。
これでは負けることが出来ない。
祐希子が自力で敗北を掴み取らない限り、この地獄は続く。
ボロボロにされた祐希子は、この期に及んで自ら負けるために戦いを強いられる。
この会場中にいるたくさんの人の中で、唯一ただ一人だけこの試合の意味が真逆に変わっていた。
徐々に意識が朦朧としていく中、その首を絞め上げる両脚に手をかけて引き剥がそうとし、
葛城を引き剥がすために両脚を跳ね上げ、上から絞め上げる葛城の身体を蹴り飛ばそうとする。
それをギリギリでかわしてキャッチすると、その両脚を両脇にかかえて動きを封じる。
蹴り上げた両脚を葛城にキャッチされ、首４の字固めで首を絞められ続けたまままんぐり固めの体勢にされる祐希子。
『まだこんな力がっ！？やはり油断出来ないっ！！』
勝利を確信していた葛城が、その反撃に一気に表情をこわばらせてその首を一気に絞め上げ、
「……………………………………………っ！！…………っ！！……………………………っ！！！」
その鍛えられた両脚に為す術無く絞め上げられ、舌を突き出して顔を歪める祐希子。
強烈に首を絞め上げられて急激に意識を朦朧とさせていき、
「………………………………………………。」
そして黒目を上瞼に吸い込ませ、まんぐり固めで固定されたその身体から力が抜けて行く。
『まさかこの期に及んで反撃に転じるとは……。』
脇に抱えた脚を解放すると、苦しみに満ちた祐希子の失神顔が露わになる。
『ギブアップなんて言ってたくせに、こんな状態で未だに反撃してくるとは。
やはり油断ならない相手だ。気を抜いては危険だ。』
解放されても完全にノビたままの祐希子の両脚を再び脇に抱えると、今度は逆エビ固め。
「ぅぅ…………ぅああっ！！！ぅぁぁああっ！！」
完全に身体が反り上がった逆エビ固めに捕らえられ、その激痛に意識を取り戻す祐希子。
「ああああああああーーーーーーーーっ！！！」
意識を失ったまま無抵抗にかけられた逆エビ固めがその身体を真逆に強烈に折り曲げる。
上半身を腹から肩までリングにべったりと押し付けられ、
どっしりと体重を乗せた尻で抑え込まれた腰を中心にして下半身が直角に折れ曲がり、
その先には両脚の膝元をビクともしないようにガッチリと抱え込まれ、
その両脚が葛城の体重を乗せられながら引き絞られていく。
完全に反り上がった身体を腕の力だけでロープへ向かってリングを這っていく祐希子。
若手のレスラーも使う基本技のような逆エビ固めだが、
関節技を得意とする葛城にお手本のように完璧に決められた逆エビ固めは、
祐希子の動きを押し殺し、全身を固めながら確実に全身を痛めつけて行く。
基本技だからこそ完璧に決められたときのそのダメージは大きく、
柔軟性の高い祐希子の身体を持ってしても耐え難いダメージとして伸し掛かってくる。
一秒でも早くこの状態から逃げ出さなくては、両脚も腰も破壊される。
破壊されてしまってはもう逃げ出すことすら不可能になってしまう。
それだけは避けなければならない祐希子は必死になって這い出していく。
逆に未だ驚異的な抵抗を見せる祐希子の両脚、腰を完全に無力化しようとする葛城は
全体重を乗せながら両脚を引き絞っていく。
『逃げられるものなら逃げてみなっ！！』
胸をリングに押し付けられ、そこを支点にして腰を真っ二つに折られていく。
祐希子の動きを完全に押さえ込みながら両脚を引き絞っていくと、さらに腰を強く折り曲げて行く。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！」
葛城に組み敷かれて腰を強烈に折られ、股間を突き出しながら組み伏せられる屈辱的な格好を強いられながら
必死に手を伸ばしてロープを掴むと、葛城は祐希子を解放し、祐希子はそのまま場外へ転がり落ちて逃げていく。
「ぅぅぅぁぁぁぁぁ………………。」
強烈な逆エビ固めで腰を痛めつけられて葛城の狙い通りに下半身を無力化され、
リングの下で仰向けになったまま腰を抑えて身体を捩らせる祐希子。
『これでトドメだ！』
いつの間にか登ったコーナーの上から両足を揃えて飛び降りると、
ズドムッ！！！
「っぐえええぇぇええぇぇぇぇぇぇぇっ！！！！！」
リング下の祐希子の腹にフットスタンプが突き刺さる！
すでに膝蹴りでぶち破られ無力化したその腹に全体重の乗ったフットスタンプを深々と飲み込まされ、
その身体が∨字に跳ね上がる祐希子。
そのままマウントポジションを取った葛城は、祐希子の顔面に次々とマウントパンチを振り下ろして行く。
ゴッ！！ガッ！！ゴスッ！！！ガッ！！ガスッ！！
「あがあぁっ！！ぐぁっ！！んがあぁぁっ！！ごぁっ！！あがあぁあぁっ！！！」
真上から振り落とされる強烈なパンチが祐希子の顔面を次々と捉え、
その反動で弾かれた頭がリング下の硬いマットに打ち付けられる。
胴の上に跨がられて上半身の動きを封じられると、的は完全に絞られ逃げ場の無い顔面に容赦なくパンチが叩き込まれる。
上に跨がる葛城を振り落とさなければ逃げることは出来ない祐希子だが、
逆エビ固めで無力化された両脚が踏ん張れず、同様に無力化された腰は葛城の体重に抵抗が出来ない。
両手でそのパンチをガードする祐希子だが、
逆にその左手を捕まれたかと思うとその腕を葛城の左脚に踏みつけられて動きを抑え込まれる。
ゴスッ！！ガッ！！ゴッ！！！ドガッ！！ゴスッ！！
「あぁぁあぁがあああぁっ！！ぅぁがあぁっ！！ぐぅぁああっ！！いぎぁっ！！っがああああぁぁぁっ！！」
上半身を抑え込まれ、下半身は抵抗できず、左手も抑え込まれ、完全制圧された祐希子は
右手一本では到底防ぎきれず、右手左手の拳が次々と叩き込まれていく。
ゴッ！ゴッ！！ゴスッ！！ドガッ！！ガスッ！！
「があぁぁ……っ！ぅがあぁ…………っ！っがぐぅ……っ！ぅがぁ……………っ！ぐぎぃぃ………っ！！」
続いてその右手を葛城の左手に掴まれて自由を奪われると、
完全にノーガードにされた顔面に真上から次々と振り落とされる右ストレート。
その度に顔面がはじけ飛び、両脚を左右に広げながらそのダメージを叩き込まれていく。
ゴッ！！ゴスッ！！ゴガッ！！ガスッ！！ガスッ！！
「くふぁ……………。ぅ…………………。っ…………………。 …………。 ………………」
クリーンヒットを浴び続けた祐希子からは悲鳴の声も消え、力の抜けた右手を床に落とし、
その顔面とともに意識を粉砕され、力の抜けたガニ股のまま、葛城の拳を受けるたびに身体をビクンビクンと痙攣させる祐希子。
葛城は意識を粉砕されて無抵抗の祐希子にしばらく容赦なくマウントパンチを浴びせて、
二度と抵抗すら出来ないように、オーバーキルを承知でその息の根を止めるべく、確実にトドメを刺していく。
場外に放り捨てられていたマイクを拾い上げてから再び祐希子の元に戻り、その身体を揺さぶって意識を取り戻させると、
『さぁ、宣言してもらおうか！』
正面から祐希子の右手と共にその首に両脚を巻きつけるように飛びつくと、
「ぐぐぇえぇぇぇぇ……っ！！」
その首を下から強烈に絞め上げる三角絞めに捉える葛城。
「ぐぅぅぅ……くは……っ…………ぁ…………………」
顔面に首、腹に腰に両脚を、すべてを絞り尽くされ、叩き潰され、体の中の体液を穴という穴から垂れ流し、
もうなにも残されていないすっからかんにされた祐希子を更に絞り上げると、その目の前にマイクを突きつける葛城。
「ぅ……ぉ………………ぁ………………………あぁ…………ぐぇえぇ………………」
葛城の両脚に強烈に絞め上げられながら、涎を垂らしながらその股間に顔を埋める祐希子。
敗北を宣言するためのマイクを目の前に突きつけられながらも、その首を絞め上げられて言葉が出ない。
「ぐぇ………………ぁ…………ぅぐ………………」
その代わりに、喉の奥から漏れる呻き声がマイクを通して会場中に響き渡る。
その呻き声を上げる祐希子を下からじっくりと絞め上げていき、
『……どうした？さあ言ってみな。』
そして一気に弛めると、
「ギブ！ギブアップ！ギブアップ！！もうやめて！あたしの負け！あたしの負けよぉぉっ！！！」
『へぇ。それで？』
再びその脚でゆっくりと祐希子の首を絞め始める葛城。
「いやぁっ！！やめてえぇっ！！あたしの負けだってば！！助けてっ！！」
『言い方が……』
「許してっ！許してくださいっ！！あたしが負けましたっ！！負け犬はあたしですっ！！！もうだすけてっ！！」
一気に首を絞め上げる葛城
「ぅぇ………………ぁ………………………………かは…………」
『いいだろう。これで最後だ。
目が覚めた後の新女伝統のなんとやらを楽しみにしているぞ。』
「ぐ…………ぅぅ………………………くふぅ……………………………………………」
葛城の両脚に絞め上げられが祐希子が意識を失い、もう何度目かわからない失神顔をカメラに晒すと、
その身体を解放し、尻を突き上げたまま失神する祐希子の頭を踏みつけ、
試合前の宣言どおり祐希子に完全勝利した姿を見せつける葛城。
やがて祐希子が意識を取り戻すと、その身体を引きずり起こしてリングに押し込むと、
『そういえば伝統があると聞いたが？まさか逃げ出したりしないよな？』
「………く……あたりまえでしょ……。」
『しかし私も人の服を剥ぎ取るのは趣味じゃない。自分で脱いでくれ。』
「……っ！？」
葛城がすぐに敗北宣言をして、盛り上がりも何もないまま試合が終わってしまうのを防ぐためにつけた条件だったが
まさかそのペナルティを受けるのが祐希子自身になるとは、誰が想像できただろうか。
しかも剥ぎ取られるのではなく、自分の手で、自分の意思で脱げという。
これだけの観客の目の前で、日本中に生中継されているテレビのカメラの前で、
世界中に流れるインターネット配信のカメラの前で、自らの手で脱ぐことを強要される。
しかしそれはこれまでの対戦者に新女が課してきたペナルティでもある。
それがマイティ祐希子とは言え逃げることは出来ない。
いや新女のエース、マイティ祐希子だからこそ逃げることは許されない。
祐希子にとって最大の屈辱となったこのリングから降りられるのはまだまだ先だ。
この後には第二、第三の屈辱がまだまだ待ち構えているのだった。
当時はプロレスが一番強いんだとか、力士こそ最強であると
まことしやかに言われていた記憶があります。
そんな頃合いで、レスラーが負けたときの今のウソでしょ感と、
ネットの評価が一転して掌を返すところも後から振り返れば好きでした。
お約束というか、鉄板というのが大好きなので、
あんな鉄板の展開、こんな鉄板の展開というのを詰め込みましたが、
それはつまりいつもと一緒なのかなとも思います。
WA1ではメキシコで上原さんを仲間に入れるかわりに同行メンバーを現地に置いていき、
アテナクライマックスで外されたメンバーと対戦して負けるのが鉄板です。
それはつまりサバイバー1からサバイバー2にかけて外れたメンバーに負けるのも鉄板です。
葛城さんはもったいなかったなぁ。色々優秀なのになぁ。
打攻の基準値Eっていうのは日本人レスラーでトップなんですよ。
攻略本を見ると海外選手を含めてもトップらしいんですが、ホントですかね。
しかも第２パラメータの極攻が基準値8って優秀な方なんですよ。
サバイバー2に出ていたらどんな特能がつくんだろうかと考えるのも楽しみです。
完全に勝利だけに特化した特能をつけて評価値以上に強い系のキャラにしたいです。
桜井とキャラがカブってるのももったいない。
葛城さんは明らかに素直系なので、SA-KIやライラだったらここから本番というところで
もうしばらく遊べるはずなんですが、ここでさらっと話が収束してしまうのがもったいない。
とは言えSA-KIとライラは口撃で遊ばないといけないのが辛いところ。こっちも大好きなんですけどねぇ。
GJです！
試合内容も最高！
試合を盛り上げる為に出した条件がブーメランで自分に返ってくるところも最高です！！
GJ！絞めと打撃の地獄責め
最高です
葛城はうなぎっていうネタにしかされなかったな
打撃の強キャラポジションは伊達に取られちゃったし鯖2ではリストラだしね
？「お漏らし属性つく前はシュートあたりまえの実力派あつかいでした（塩レスラーと呼ばれてたけど）」
？「ボコボコにされるのが日常になったけど、過去スレだと速報でなら勝利するのが普通でした！（格下相手だけなら）」
？「私なんかビジュアルも資質も人気も高いし声も紅白歌手なのに、なぜか祐希子さんに次いで毎回ひどい目に遭ってます！！（2Pが妹あつかいされてたし）」
もしも鯖2でWALFが存在していたら桜井も加入してたんだろうか？そして異種格闘技に挑戦してメアリー・スミスあたりにリョナられたんだろうな
初出は斎藤をボコってたんだっけ？
自信満々に見下ろしてた相手にボッコボコにされて心折られるってほんとに良いですね
葛城をはじめ、鯖１しか出てないメンバーってもったいないキャラが多いですね
個人的には沢崎には続投して欲しかったな
若さと勢いでトップレスラー相手に下克上を果たす展開とか見てみたい
でも口汚いセリフがなかなか用意出来ないんだよな...
あと必殺技が脇固めってなんだよっていう...
ラッキー内田のチョークスリーパーと交換しろ！
（脇固めでは）陵辱が足りないでしょ!!
脇固めってガッチリ決まれば動けないし肩外れるくらい痛いんだぞアレ
秋山さんに会いたい
鯖1をVitaでできるように対応してほしい
https://imgur.com/a/GP5SW
真面目に強くなるために肉体改造したんだろうなあ
ミミさんの場合、元よりガッチリ筋肉ついてたのをパンプアップさせて、低かった体脂肪率を数％上げただけどと思うんだよね
結果、ムッチリパッツンなエロボディになっただけで太ってるわけではないんだよなアレで
寿千歌に適当に育てられたみぎりちゃんを新女に殴り込ませて
全力で潰しに来る新女レスラーを寿千歌の適当な指示で壊滅させて新女を倒産させた上に
地下プロレスにこぼれ落ちて来た新女レスラー達を余裕でもう一度壊滅させて
プライドと自信を粉々に失わせて弱点を浮き彫りにさせてから
地下プロレスの底辺にまで叩き落としてほしい。
連戦連勝の絶好調状態でトーナメント戦に突入して、初戦で外様団体のダークホースに衝撃的な失神惨敗を喫する
そんな姿がハマってしまう南利美
斉藤さんにKO負けした印象が強すぎるのかな
多分、ゆっこと粗方武藤のせいだと思うんだけど
せいぜい入団のときに道場破りをしたとかそんな程度で、
あとは国内でナンバーワンの関節技の使い手という肩書と、
市ヶ谷のパートナーとして出番がある程度。
Vシリーズではもうちょっと出番があったかも。
酔っぱらいながらの発言だからどこまで本気なのかは知らないけど
でも南さんクラスが絡まるんだから映像的には映えるのでイケるイケる
対戦カードを事前に発表しろとかアドバイスもあったしさ
でも今年は退院後にまた右手首折ったけど、おかげで肉腫が早期発見できて喜んでいいんだか悲しんでいいんだか
年末のカードを妄想するのも楽しいんだけどね
神取vsギャビの13キロオーバーとか、レポに落とし込んだら誰vs誰がいいだろうとかさ
ブラジリアン柔術+総合+キックの化け物の上、タッパは17センチ体重差も35キロ以上の差でもしもやりあったらどうなるのかな
みぎーvs市ヶ谷様？
お医者や看護婦からも完全に牢名主扱いで恥ずかしすぎ
なので書きたいけど残念ながら無理っすわ
真琴vsシウバも退院したら改めて書くつもりだったけど、腕が自由になったらまた挑戦したいなあ
この程度のレス書くのも30分近くかかるのよ
なぶり愛が伝わってて楽しみにしてたんだけど、大変だったんだな
なんつーか近藤さんの呪いかも？
…いや、名前だけだけど
キックボクシング・マッチのやつだっけ？
近藤より職人の方が酷い目に遭ってご愁傷様だ
カオスが本当に存在したらギャビ・ガルシアみたいな選手になるんだろうか？それとも完璧超人化したみぎり？
カオスの試合態度は真面目っぽいけどね
RIZINはMMAとキック、KYOKUGENはボクシング、朝青龍vsボブ・サップは相撲？
神田は今日の井上尚弥の試合を見てるはず
何回も失神や失禁、時には潮吹きで無様な姿を晒してもらおう頭の中で
祐希子で決まりだろう
責め役ヒールも鏡さんばかり妄想したが、たまには神楽さんもいいな
RIZIN見てたら、アシスタント？のコスがエロい
鏡さん桜井さん森嶋さんに着てほしい
比べてしまってRENAが公開処刑になったのがかわいそう
上の話から・・・
試合には勝った近藤だけど声援受けてるのは特別ゲストのラウンドガールな鏡さん
勝利者インタビューすら鏡さんメイン
それが悔しくてインタビュー中に突っ掛かっていくが、軽く弄ばれてからの胴絞めスリーパーで失神失禁汐噴き
鏡さんがそのまま座り座布団状態でフォール&気絶しているところにだめ押しの言葉責め
・・・ついでにこんな話も浮かんできた
責め役ヒールも鏡さんばかり妄想したが、たまには神楽さんもいいな
RIZIN見てたら、アシスタント？のコスがエロい
鏡さん桜井さん森嶋さんに着てほしい
比べてしまってRENAが公開処刑になったのがかわいそう
上の話から・・・
試合には勝った近藤だけど声援受けてるのは特別ゲストのラウンドガールな鏡さん
勝利者インタビューすら鏡さんメイン
それが悔しくてインタビュー中に突っ掛かっていくが、軽く弄ばれてからの胴絞めスリーパーで失神失禁汐噴き
鏡さんがそのまま座り座布団状態でフォール&気絶しているところにだめ押しの言葉責め
・・・ついでにこんな話も浮かんできた
ものぐさだから診断メーカーで補完してるのさ
レッスルエンジェルス地下プロレスったーだけじゃなく格闘技結果速報（リョナ注意）、ボクシングの試合をしてみた、地下プロレスのデスマッチで敗北！ったー
で斉藤彰子の名前入れて楽しませてもらってる
>>560
そういえばさっきTVでカンナがRENAをチョークスリーパーで失神させてたね
年下のちょっと地味で真面目な娘に絞め落とされるとか
近藤とかで派手派手な相手をKOしたり絞め落としたりなんかの妄想も捗る
お前祐希子がリョナられるのがみたいだけだろ
祐希子が血祭りにされるぞ
大晦日といえばもはや定番となっている格闘技イベント。
それが今年ほど荒れたのも珍しい。
出場予定の選手が突然出場できなくなり、急遽立てた代役が大金星を掴むと言った試合内容もそうだが、
全体的に試合時間が長引いた上、大小様々なトラブルが立て続けに起きていた。
その時間の遅れはもはや取り戻すことができず、メインイベントの開始がまさかの年明けにまでズレ込んだ。
リングに上がるマイティ祐希子。新日本女子プロレスが誇るトップレスラーだ。
成長著しい武藤めぐみ、結城千種とのトップレスラー争いは激化しているが、
それでもやはり最後は祐希子がねじ伏せ、至宝のアジアヘビー級ベルトは祐希子の腰に巻かれ続けていた。
その武藤とは、一時的とは言えタッグパートナーにもなっており、飛び技を得意とする二人のスピード感あふれる試合と
ダイナミックな攻撃、リングを広く使い縦横無尽に飛び上がる二人は誰にも止めることができず、
スナイパー姉妹からも３カウントを奪い、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだ。
そして対角に構えるのはジェナメガライト。TWWAのトップレスラーだ。
つい最近まではほぼ無名とも言えるレスラーだったが、やはりスナイパー姉妹から３カウントを奪い、
スナイパー姉妹が巻いていたIWWFタッグベルトを奪ったのをきっかけに頭角を現すと一瞬のうちにスターダムに駆け上り、
TWWAのトップレスラーの座をその手中に収めてしまった。
そしてその牽引役になったのがあのビューティ市ヶ谷。
一度は引退を宣言してリングを去った市ヶ谷だったが、
スナイパー姉妹を叩き潰したメガライトとのタッグパートナーこそが、紛れもないビューティ市ヶ谷だ。
そしてついにそのIWWFタッグベルトを賭けて、
ジェナメガライトとビューティ市ヶ谷とマイティ祐希子と武藤めぐみの一戦が実現した。
そしてIWWFタッグベルトは再びジェナメガライトとビューティ市ヶ谷の腰に巻かれたのだった。
マイティ祐希子 ジャーマンスープレックス ○ ジェナメガライト
武藤めぐみ × 24分56秒 ビューティ市ヶ谷
メガライトと市ヶ谷のパワーに圧倒され、空中を飛び回るどころか空中に投げ飛ばされ、
立て直す間もなくビューティボム葬で失神させられる祐希子、
そして同時にジャーマンスープレックス葬で失神させられる武藤。
飛ぶ鳥を落とす勢いの二人が文字通り叩き落され、二人揃ってマングリ固めにされたまま
決着のゴングが会場中に響いたのがつい先日の話だ。
その雪辱戦でもあるこの試合、これまで波乱づくしのこの大晦日のメインイベントで何も起きないはずが無い。
カーンッ！！
ゴングがなると同時にリング中央に歩み寄る祐希子とメガライト。
だが二人が組み合ったと思った瞬間、
『フゥンッッ！！』
ズダアアァンッ！！！
「ぐうぅっ！」
次の瞬間には美しいブリッジを見せるメガライトと、
その腕に腰を捕まれたまま後頭部からリングに叩きつけられて大股開きにされる祐希子。
祐希子を相手に、まさかの開幕ジャーマンスープレックスが炸裂！！
後頭部を抑えながらすぐに立ち上がる祐希子だが、再びメガライトがその背後に素早く回り込むと
両腕でガッチリと祐希子の腰を抱え込むメガライト。
「っ！？ウソでしょ……っ！？」
しかし既にもう何もかもが手遅れだ。
『くらえぇっ！そして潰れろおっ！！！』
100cmを超える広い肩幅、そして隆々と発達した広背筋に僧帽筋、
数え上げればキリが無い程鍛え上げられたその驚異的な背筋で祐希子の身体を一気にぶっこ抜くメガライト。
両腕でガッチリと腰を掴まれ、どうすることも出来ない祐希子の身体がメガライトのパワーに軽々と空中に引き抜かれると、
今度はそのままの勢いで真っ逆さまにリングに叩き落されるジャーマンスープレックス！
ドガアアァッッッッ！！！！
「っぎゃうふっ！！！」
後頭部からリングに強烈に叩きつけられる祐希子。
メガライトの圧倒的な筋肉の前に、どうにもできないまま空中に放り投げられ、
そして次の瞬間には一気に奈落の底に真っ逆さまに落とされ、その両脚を大きく広げたまま叩き潰される。
ここまで、ゴングからほんの数秒。
マイティ祐希子を相手に、こんな芸当ができるのは市ヶ谷くらいのものだったが、まさかのこの光景に会場中が息を呑む。
祐希子がフラフラと立ち上がるとメガライトが真正面から組み付き、祐希子の首を抱え込む。
「く……そう何度も……っ！」
踏ん張る祐希子。そしてそれをモノともせずに一気に持ち上げて肩の上で真っ逆さまに持ち上げて、
信じられない表情の祐希子を一気に真後ろに投げ落とし、背中から叩きつけるフィッシャーマンズバスター！！
ダアアァァンッ！！！
「がああぁはっっ！！！」
背中を強かに打ち付けられ、堪らず身体を捩らせる祐希子。
しかしその祐希子を容赦なく無理矢理引き起こすメガライト。
『っく……調子に乗るのもいい加減にしなさいよっ！！』
無理矢理引き起こされた祐希子が、メガライトの顎先めがけて掌底！
ゴッ！！
続いて脇腹めがけて放つミドルキック！！
ドスッ！！
しかしメガライトはその蹴り脚をキャッチすると、
「っ！？」
続いて祐希子の頭に手を回して身体を密着させ、一気に後ろに引っこ抜くキャプチュード！！
グシャァッ！！
「ぎゅふぅ……っ」
片足を取られて身体を密着されたまま引き抜かれた祐希子は、踏ん張ることも出来ずに前方に放り投げられると、
受け身も取れないまま真っ逆さまに脳天からリングに突き刺さる。
脳天からリングに突き刺さった祐希子は流石に視界がグラつき、脚に手をかけながら立ち上がる。
『どこ見てるっ！！こっちだあっ！！』
反射的に声のする方に振り返る祐希子。
その視界にメガライトの姿が見えたかと思ったその瞬間、祐希子の首に襲いかかるラリアット！！！
ドガァァァッ！
「ぅげ………っ！！」
その瞬間、顔面が真後ろにはじけ飛び、それに釣られるように身体が浮き上がり、
四肢をゴム人形のように跳ねながら弾き飛ばされる祐希子。
祐希子の首を跳ね飛ばす強烈なラリアットが炸裂していた。
「は……はぐ……ぁ………………」
首を強烈に跳ね飛ばされ、強烈に顔面をはじけ飛び、脳を強烈に揺らされた祐希子は
瞳孔の開いた黒目をガクガクと揺らしながらリングに大の字に倒れ、悲鳴とも呻き声ともつかない声を漏らす。
メガライトは、その祐希子を再び引き起こして背後を取ると、その身体を真後ろに引っこ抜くバックドロップ！！
グシャァァッ！！
「んんがぁあぁぁぁ…………っ！！」
背後を取られ一気に引き抜かれた祐希子が受け身を取る素振りもないまま後頭部からリングに叩きつけられると、
それをすぐさま引き起こして祐希子の頭を両脚に挟み込んで腰を掴み、真っ逆さまに抱え上げるメガライト。
「くぁ………は…………」
そしてそのまま数秒固定したかと思うと、真っ逆さまに抱え上げた祐希子の身体をそのまま真下に落とし、
脳天からリングに突き刺すパイルドライバー！！
ゴシャッ！！
「んぎゅふ…………」
祐希子に反撃する隙どころか脱出する隙すらも与えないまま戦闘不能のグロッキーに追い詰めるメガライト。
そのグロッキーに追い詰められた祐希子は更に引き起こされると、コーナーに投げ飛ばされてしまい、
背中からコーナーにぶつかると、続けざまに真正面から突進してくるメガライト。
ドボオオォッ！！！
「っぐぶぇえぇぇぇっ！！！」
コーナーにぶつかり無防備になった祐希子の腹に、メガライトのショルダータックルが深く抉りこまれ、
祐希子の濁った悲鳴がリングに響き渡る。
そのまま祐希子の身体をコーナーに押し込んだまま、祐希子の腹に膝を叩き込むニーリフト！！
ドブゥッ！！！
「っふぐうぅぅぅぅぅっっっっ！！！！」
ニーリフト！ニーリフト！！ニーリフト！！！
ドスウッ！！ズムッ！！！ドムウッ！！
「うぐええええっ！！っぐうううええぇぇ！！！おげえぇえっ！！！！」
グロッキーに追い込まれた祐希子の腹はその膝蹴りを無抵抗に腹の奥底まで飲み込み、
背負ったコーナーにサンドイッチにされて内蔵が叩き潰される。
『日本では１０８回鐘を突くんだってなぁ？イチガヤから聞いたぞ？』
ドボッ！！ドスッ！！！ドフッ！！ドッ！！ドボッ！！ズムッ！！ドスンッ！！
「げえぇえ！！ぐええぇぇっ！！ふぐうぅ！！ぐううぅぅ！！うぐええぇえっ！！！ぐうええぇぇぇっ！！」
グロッキーで身体の自由が効かず、コーナーに追い込まれたまま無防備な腹に膝をただ飲み込まされていく祐希子。
腹に膝が叩き込まれる度に口から唾液を撒き散らし、口から涎の糸を垂らしながら次の膝を無防備な腹で受け止める。
ドッ！！ドッ！！ドボッ！！ドボッ！！ドフッ！！ドボッ！！ドボッ！！
「おげええぇぇぇっ！！げぼぉぉぉっ！！おおげええぇえぇぇっ！！っううげぇえぇぇぇぇっ！！！」
腹に響く音が鈍くなり、その口から胃液を噴き上げ、ゲロをぶちまける祐希子。
その胃液やゲロを自分の身体に飛び散らせながら顔をぐしゃぐしゃに歪めるが、手を弛めないメガライト。
『まだ１０８回叩いてないぞっ！それ８３！８４っ！』
ドボッ！！ドボッ！！ドボッ！！ドブッ！！ドブッ！！ドブッ！！
「ぐぶうぇえぇ…………ぐえうえうええぇぇぇ…………っげええぇぇ………ぉげえぇぇぇ…………」
次第に腹から吐き出すものもなくなり、空になった腹を撃ち抜かれる鈍い音、
そして打ちのめされて泡を噴く祐希子の力ない呻き声だけが響くリング。
『１０５っ！１０６っ！１０７っ！！……次で最後だっ！！』
メガライトは対角コーナーまで下がると、そこから一気にダッシュし、
トップスピードのまま祐希子の腹めがけてトドメのショルダータックル！！
グシャァッ！！！
「ふぐうぅぉおぉおおぉぉおおおぉぉぉ………………」
既にグズグズに叩き潰された腹に強烈なショルダータックルを受けて
その腹を完全に粉砕されると、両脚から崩れ落ちて行く祐希子。
「っぐうぉぉおぉぁおあああぁあぁぁぁああぁあぁあああああ！！！！！！」
メガライトの強烈なベアハッグに目を見開き、身体を大きく仰け反らせながら大口を開けて悲鳴を上げる祐希子。
『なんだ。まだ元気じゃないか。だったらもうちょっと遊んでやるさっ！』
まだまだ余裕という表情で更に引き絞っていくメガライト。
「ううがあああぁあぁああ！！！うううぅがああぁあああぁぁぁぁあぁあぁ！！！！！」
それに対し、メガライトの豪腕で引き絞られて必死の形相で悲鳴を上げる祐希子。
グズグズに叩き潰され、たった今完全に粉砕されたばかりの腹を
メガライトの両腕と分厚い胸筋に潰されて内蔵がすり潰されていき、
更には大黒柱とも言える背骨を強烈に逆方向にへし折られて身体が無理矢理反り上げられていくのだから無理もない。
「っがあぁ………っぐうぅぅああぁああああぁぁあっ！！！ぐああぁっっぐうぅぅぅあああああああっ！！」
メガライトの両腕に身体をへし折られ、両手両足でもがいて必死に逃げ出そうとする祐希子だが、
「っっくぅぅぅ……くはぁあ…………ぅ……ぁああああっ……ぐぅぅぁ…………」
みるみるうちに体力が搾り尽くされていき、舌を突き出したままグッタリと力が抜けていく。
『タッグの時はちょっとはヤルかと思ったが、単独じゃこの程度か。
どこまで耐えられるか試してやるよ。』
更に少し力を込めて絞め上げるメガライト。
「がぁ…………かぁは……………………………くぅふ………………ぐぶ……ぐ……ぐぶ……ぐ……ぶ………」
すると泡を吹き始めて白目を剥き、両手両脚をビクンビクンと痙攣させ始める祐希子。
『ふん…。この程度か。』
そのまま祐希子の身体を高く持ち上げてから勢い良く振り落とし、祐希子の股間を膝に強烈に叩きつけるマンハッタンドロップ！
ゴッ！！
「んんぉぉおおおおっ！？」
股間を強烈に打ち付けられ、絞め潰された意識を取り戻す祐希子。
意識を取り戻した祐希子をもう一度高く持ち上げ、再び強烈に叩きつけるマンハッタンドロップ！！
グシャッ！！
「んごぉおおぁぁあああああああっっっ！！！！！！」
再び股間を強烈に叩き潰された祐希子は、両脚を固く閉じるようにして股間を庇うと、
祐希子の喉に手をかけて高く持ち上げ、今度は真っ逆さまに後頭部から叩き落とす喉輪落とし！
ドガァッ！！
「ぐぎゅぅうっ！！」
後頭部から叩き落された祐希子をすぐに引き起こしてその身体を軽々と両肩に担ぎ上げると、
そのままリングに横倒しに倒れ、祐希子の脳天をリングに突き刺すデスバレーボム！！
ズダアァン！！
「ぐふぅぅ……。」
脳天からリングに突き刺さり、動けない祐希子を引き起こすメガライト。
しかし祐希子の両脚はその引き起こされた身体すら支えきれず、ヒザをガクガクと折りながら引き起こされ、
その頭をメガライトの両脚の間に押し込まれて腰を捉えられる。
『イチガヤのビューティボムとどっちが気持ち良かったか、後から教えてくれないか？』
その直後、祐希子の身体を一気に高々と振り上げ、最高到達点から一気にリングに振り落とすパワーボム！！
ドガアァァァッ！！！
「んぎゃぐぅぅっ！！！！」
後頭部からリングに叩きつけられ、白目を剥いて意識を吹き飛ばされる祐希子。
その両脚を左右に大きく広げ、その無防備で無様な格好をメガライトの目の前に晒す屈辱的なマングリ固めで固定される祐希子
そこにはメガライト・市ヶ谷とのタッグ戦で、市ヶ谷に味わわされた屈辱のパワーボム葬が再現されていた。
更に間髪入れず祐希子を叩き起こして意識を取り戻させると、引き起こして背後からその腰をガッチリと掴み、
『イチガヤと私のパワーボムのどっちが気持ちよかった？ いや、答えなくていい。
私の必殺技を一番気に入ってくれるはずさっ！！』
そのまま一気に祐希子の身体をぶっこ抜くと、
『これでおわりだぁ！！』
宙に舞った祐希子の身体が真っ逆さまにリングに振り落とされ、後頭部から叩きつけられる祐希子。
グシャァッ！！！
「うぎふ……っ」
メガライトの必殺技、ベリィ・トゥ・バックが炸裂！！
高く美しく反り上がったメガライトの身体、その先で全身を真っ二つに折り曲げ、
その目は瞼の上に吸い込まれ、大きく両脚を開げてその力の抜けたゴム人形のような無様な身体でマングリ固めにされ、
その両脚の間から音を立てて広がっていく水染みがやがてその身体、その顔に滴り落ちていく。
マングリ固めで股間を広げる祐希子を叩き起こし、その首を掴んでネックハンギングツリーで晒し首のように高く抱え上げると、
「ぐえぇぇぇぇ………っ！！！」
『ふっ……。あれだけボコボコにしてやったタッグマッチでは飽き足らず、試合をするというからどんなものかと思ったが
これじゃあ準備運動にもならなかったな。
せっかくだからお前が大事にしているアジアヘビー級ベルトのタイトルマッチにでもすればよかったな。
まぁ結果は何回やっても同じだろう。ベルトはまた今度にしといてやるよ。
そういえばもう１月１日になっているんだったな。今日は私の誕生日でもあるんだ。』
晒し首にしていた祐希子を一旦下ろし、その両方に載せるように担ぎ上げるアルゼンチンバックブリーカー！！！
「ううううぐぅぅぅぅぅぅぅぉぉぉおおおおおおおぉぉぉおおぉおおあぁああぁあああぁっ！！！」
『今日のところはベルトの代わりお前を巻いてやるよ。はっはっはっは！！』
メガライトの両肩に担ぎ上げられ、その腰をメガライトの首に支えられたまま、
首、そして脚をメガライトの腕に強烈に引き絞られ、大きく反り上げられる祐希子。
『このベルトはちょっと硬くて上手く巻けないなぁ。フゥンッ！！』
大きくジャンプし、その着地の衝撃と一気に両腕で祐希子の身体を真っ二つに折り曲げるメガライト。
「ぁぁあぁああがあぁああぁあぁあぁぁぁぁぁーーーーーーっ！！」
『まぁこのくらい巻きつけておけば充分か。』
「ぅぅぅぐぐぐう……ぐうぅぉぉぉ……ぉ……ぉがぁぁぁぁぁ！！！！」
両肩に載せられたその”ベルト”は身体を１８０度反り上げられながら、
メガライトの完全勝利を証明するように、その強烈なパワーでメガライトの身体に無理矢理巻きつけられていた。
なんだかんだで毎年スルーしてました。
RENAの失神負けを見て、「良いお年(オトし)を」って言うダジャレを思いついて
書き始めたのですが入れ忘れました。それと餅つきも入れ忘れました。
なんでレフェリーが途中で試合を止めないのか、疑惑が残りますが
除夜の鐘も突いたし、股間を開けましておめでとうしておいたので今年は縁起が良ければいいなぁと思います。
>>569-574
GJです！年明けからゆっこリョナありがとうございます
リョナの鐘は様式美ですよね
超GJ！
祐希子リョナから始まる今年一年、いいもんですなあ！新年早々に腰をやられたけど次は誰にやられるのかな？
投下が減ってるんでたまにしか来なくなったけど、やっぱりレッスルリョナはいいものだ
renaの試合をやっと見れた
失神して技を解かれた時のグニャリ感と脱力して投げ出された素足&ピクピクしてる足指がエロかった。近藤や斉藤を彷彿とさせる
すぐに介抱されてたんで失神直後の顔を見たかったなあ
失神したまま放置されて、リングに一人無様な姿を晒す。みたいなシーンがあればいいのに
白目になって堕ちててびっくり
リアルで白目失神は初めて見た
片やRENAは派手な衣装で歌って踊ってゆっくりと時間をかけて入場
対するカンナは地味というか普通の入場でその途中でCM入れられたり、解説陣のコメントもあたかもRENAが勝つかのようなコメントばかり
そして試合が決まった時の対比、そのギャップがとてつもなく良かった
今回のRENAの失神負けは山崎桃子が12歳の少女に絞め落とされて負けた時と同じぐらいたまらないものだったわ
リベンジマッチ挑んでまた締め落とされて返り討ちにあってほしい
GJです！！
祐希子リョナ＆パワー系リョナ＆開脚失神リョナと個人的なツボ押されまくりでした
前哨戦のタッグマッチも色々と妄想をかきたてられます
チョーシこいてる派手な高飛車女王様キャラが泥臭い子をいたぶりぬいてからフィニッシュ！…から逆転されて惨めに負けてさらし者にされる展開大好き
でもプロットや鏡さんと近藤の無様なやられをこまかく妄想してたら、書く前に何度も賢者になったので結局放置してしまった
ずっと前（スレの17）に冒頭だけ書き込んだのにゴメンナサイッ！
>>551の人も時間かかりそうね
リベンジマッチで返り討ちもそそるなあ
また書くとしたら前に書いた続きでなく、もう一度書き直した方が早いかなあ
リビドーだけが先行してしまって自分の文才の無さに絶望
しかも>>551とは前半部分の内容がかぶってしまいそうだ
レッスルで泥臭い子って誰だろう…
まこっちゃんとかさおさおとか相羽とかソニックキャットとかかな
根性で戦う感じの子だよねやっぱり
元旦と２日にあしたのジョー放送してて
ジョーを近藤、力石を寿、カーロスをシウバ、ホセをクライ
で脳内変換して楽しんでた
神田はリンコスの似合いっぷりから垢抜けてる印象
やっばり近藤はんはヨダレにまみれたマウスピース吐き出して
リングに大の字でのびとるのがよう似合う
褐色ばっかだけどw
ソニ・森嶋・近藤・相羽、俺の好きなキャラって皆の中では泥臭いイメージなんだろうか
>>581
鏡様vs近藤かな？いつまでも待ってます！しょっぱなからフラグ立てまくりの鏡様がもうねｗ
「お天気お姉さん」懐かしい。桂子vs夏美は鏡様vs八島がいいかな？たしか股間挿入チョップで不感症にされるんだよな
>>583
千歌お姉さまはいつか零vs近藤をやらせそう。何度ダウンしてのたうち回っても根性で立ち上がる近藤だけど、最後は強烈なアッパーでEND
ちだねも格上相手に泥臭く粘って勝利をものにしそう
燃えすぎて蒸発してるイメージが強いのか？
しゃくらいしゃんと葛城は練習は泥臭いけど試合はそうでもなさそうかな？
とくに桜井さんはいい臭いな感じ
小便臭い、うんこ臭いと言われないだけマシ
ねえ、ゆっこ、桜井さん、南さん、鏡さん、市ヶ谷さん、斉藤、近藤、柳生さん、理沙子さん！
スレの意見とは違って申し訳ないが、俺のイメージだと近藤は勝ち越してそう
10回ダウンしても最後の一撃で倒すみたいな
あとシウバも野性的なせいで汗と獣っぽい臭いしそう
近藤は確かに散々打たれてボコボコになっても少年漫画的な補正がかかった一撃で相手をノックダウンしそう
「あしたのジョー」、「綾音ちゃんハイキック！」、打ち切りが近い？「はじめの一歩」は主人公敗北で終了しましたね。
グッドエンドは「がんばれ元気」ぐらいでしょうか。
芋はへなちょ娘勢ってイメージ（アイドル組除く
マスコミが祭り上げたアイドル的扱いの打撃戦士に、柔道とレスリングがベースで地道な努力を重ねた地味な存在感の選手が挑む構図を元に
RENA（26）vs 浅倉（20）という実際の年齢差を、ゲームにおいての登場年差で置き換えて個人的に妄想する
（参考）浅倉はレスリング時代に現在同世代でトップ選手の五十嵐にジュニアクイーンズカップ決勝で全く歯が立たず準優勝に終わっている
近藤（26）vs ジャスティス越後（20） 又は エアリアル菊池（20）
芝田（26）vs 相羽和希（20）年齢差4だけど 秋山美姫（22）
本人も「絶対負けない〜♪」と歌いながら踊って入場
『絶対負けない』Tシャツをセコンドがみんな着て、しかも販売までしてる
TVも全面的に応援
・
・
・
なのに失神KO負けは恥の上塗り状態で最高にみっともないレポになりそう
シュートボクシング出身だから鯖だとどうしてもまこちゃんかさおさおで想像してしまう
ワイ的にはやっぱりまこちゃん
書きたいなあ。書ければなあ
でもシチュエーション的に凄くオイシイとも思う。ぶっちゃけ>>595みたいなシチュ嫌いじゃないし
だけどやっぱり実在の人物が対象だと可哀想が先に来ちゃって抜けない
だから架空のキャラに置き換えて妄想するのが一番興奮する
俺も現実の女子格闘技は「かわいそう」が先に立っちゃうなあ。
パウンド入れるのなんて、ちょっと目を背けたくなる感じ。
ミミさんムッチリ説に基づいているので、その辺ご注意を。以下本文。
リング上の戦いは佳境を迎えようとしていた。
全身から玉のような汗を巻き散らし、ミミ吉原が利き足を頭上へと高く上げる。
「食らえーーーっ！！」
空手で培った切れ味鋭い蹴り技が、プロレスで作り上げたボリューム感たっぷりの下半身から繰り出される。
ミミの裏技にして必殺の威力を誇る、踵落としである。
しかし、その一撃が対戦相手を打ちのめすことは無かった。
片膝の姿勢からクロスアームブロックで踵を受け止め、冷たい笑みを浮かべるのは、ナスターシャ・ハン。
「フ…せっかく与えてやったチャンスに派手な大技か。元カラテチャンプと聞いたが、頭の中は完全にプロレスラーだな」
言うやいなや、狼狽えるミミの軸足を掬い上げ、テイクダウンを奪う。
『関節技の魔術師』の異名を取るミミが、手も足も出せないまま組み伏せられていく。
「あっ…あぁ…ヒッ」ミミの焦りと恐怖に上ずった声がコブラクラッチの完成と共に獣じみた呻きに変わった。
「ぎえっ…グギィ…ヒいぃい、キヒィィ…」
時間にして10秒足らず。食いしばっていたミミの口から大量の泡立ったよだれが吹きこぼれ、ジタバタともがいていた
両足がマットに落ちる。肉の鎧は床に置いた水袋のように脱力し、光を失った虚ろな視線が宙を泳いでいる。
ミミの状態を察したレフェリーが慌てて試合を止め、決着のゴングが打ち鳴らされた。
『あーっと！落ちています、落ちてしまった！ミミ吉原が失神しているー！』
『試合時間6分15秒、全てはハンの掌の上！公約通りの失神葬だー！』
『打撃に活路を見出そうとした吉原ですが力及ばず！ベテランの意地も、世界トップレベルの前に玉砕ー！』
実況が声を上げる中、力尽きた敗者を一瞥してマイクを手に観客へ向き直るハン。
競技色の強いEWAの選手とは言え、ハンも一流のプロレスラーである。試合がワンサイドで終わった事を埋め合わせる
ように、普段はあまり見られないマイクアピールを始めた。
「時差ボケを気遣ってくれたのか、随分と楽な試合を組まれたものだ。それとも…そこでトドのように寝ている女が
この団体の代表でいいのかな？」
ハンへのブーイングが起きる中、一人の選手がリングに上がった。
ジャージ姿のその選手は、新女最強の関節技使い『関節のヴィーナス』南利美である。
しかしトレーニング中のアクシデントで南が負傷、難航する代役探しを見かね、ベテランのミミが名乗りを上げた
という経緯がある。
「おや、南。今日は見学と聞いていたが相手をしてくれるのか？退屈していたのでありがたい」
ハンの挑発で加速するブーイング。結果として会場を大きく盛り上げている。
睨み合う2人。
その中間に、失神させられたミミが仰向けに横たわっている。意識が戻る様子は無く、小刻みな痙攣に合わせて柔らかな肉が
切なくふるえるのみだ。
しかし、既に観客の視線は南とハンに釘付けで、ミミに注意を向ける者はいない。
状況に気圧されてしまっている若いレフェリーに、南がチラリと視線を送る。それを合図に、同じく動けないでいた
若手選手が数名、リング内に滑り込んでミミの介抱を始めた。口元のよだれを拭われ、呼びかけに応えて微かに意識が
戻ってきた。そのうちに、1人がミミの股間にタオルをあてがう。全身が脱力したことで、失禁してしまっていたのだ。
その様子を見た南が素早く駆け出し、ハンに襲いかかった。
優しい先輩の、あまりに惨めな姿を周囲に悟らせないため、自分に注目を集めようとしたのだ。
リング上は10人近くが入り乱れる揉み合いとなった。その隙に何人かがミミの腋に手を回し引きずるようにリングの
外へ運び出す。
自力で歩けないミミは別の若手の背中におぶわれ、誰も見ていない暗い花道を逃げるように退場していくのだった。
後日、この試合を伝える記事や動画の多くは乱闘騒ぎと、その後に決まった南、ハンの直接対決に分量を割かれ、
ミミの痴態についての拡散は最小限に留められた。
もっとも、どこから流出したのか極一部の動画サイトには、南とハンの足元で失神しているミミの股間から濃い染みが
広がっていき、気持ち良さそうにぷるぷると腰を震わせる一部始終がしっかりとアップされたという。
以上です。
試合が短いのは、むしろ決着後の雑に扱われる敗者の様子を書きたかったからで。
試合前後の描写が多いのって結構好きなんだけど、どうだろう。
GJ！
噛ませ犬の惨めさ全開でいいね！
汗と尿まみれの負け肉晒すとかこのスレ的には大勝利だな
今見たらそこの部分だけ消えちゃってるな
よくみてますね。
誕生日の０時には必ず試合に出てもらおうとこっそり実験してみたのですが、
バグっていたようなのでひとまず元に戻しました。
なるほど、バグだったんですね
試合内容もイイ感じだったから消えちゃったのはちょっと残念（笑）
観戦できた人は超幸運だったな
【速報】菊池理宇がチョチョカラスに勝利、カオスへの挑戦ふたたび
本日、AAC代表の菊池理宇が、統一王座挑戦者決定戦でGWA代表ローズ・ヒューイットに勝利。第１８回統一王座戦の挑戦者となった。
ダークスターカオスが海外主要団体の王座を全て獲得し"統一女王"となって以降、
各主要団体から代表を出して王座挑戦権決定戦を実施し、その勝者がカオスに挑戦するという試合形態が続いているが、
１６回からは各団体の代表枠が１名から２名に増えた。
今までの１７回において、クリス・モーガンが４回、チョチョカラスが５回、ローズ・ヒューイットが７回、菊池理宇が１回挑戦している。
今回は、AAC代表の２名が決勝でぶつかるという展開に。
師弟対決ということもあって白熱し、両者試合中にリング上で胃液と尿をぶちまける程の凄絶な展開に。
攻防の末、菊池が勝利を収め王座挑戦権を獲得。
文字通りに気力体力を使い果たした両者は試合終了後立ち上がれず、担架での退場となった。
この試合の詳細及びインタビューについては、近日公開予定の別記事を楽しみにしていただきたい。
おめージュニアに専念しろよｫ!
前回は初挑戦で、菊池も精神的にナーバスになってだが今回は余裕がある
なにより、師弟対決を制したのがデカいよ
10-0が欲目で8-2になった位で見た方がいいぞ
土台、体格がジュニアのままだからカオスみたいな超が付いちゃうスーパーヘビー相手だと根本的に厳しいんだよね
まぁ、期待はしてるけど厳しいよねってのが大方じゃないかなぁ
菊池が統一王座挑戦者決定戦で優勝した一方、小川ひかるは同大会の一回戦で敗退した。
優勝候補筆頭のローズ・ヒューイットと当たり、必死に食い下がったもののあえなく敗戦。得意の関節技で仕留めきれず、耐えきられたところでパワー溢れる技の数々を浴び、返り討ちに遭ってしまった。
リング上で失禁・脱糞の醜態を晒し、担架で退場した小川。
ライバル・菊池の躍進を受けて自身も武者修行をはじめた小川だが、その成果はあまり芳しくないようだ。
勝負弱いというか自分の想定外なことが起こるとテンぱって修正できない感じ
ようするにレスラーとして華奢なんだよなぁ･･･
TVマッチだと自分より大きい相手ばっかり当てられて勝ててない
スタイルが菊池とドッコイな上にサブミッションタイプだからパワー負けするんだよな
投げ技に転向するほど筋力ないし、ヘビーでやるには菊池より厳しいと思うんだよね
ヘビーからしたら受けは上手いし、軽いから見映えよく倒せるっていう美味しい相手なのか、TVマッチでも出番自体はあるんだよね
個人的には必死に食らいついても倒される小川にはお世話になってるんだけど
いくつかあったはず
毎度みぎーにボロボロにされて、特訓後にリベンジで北海道団体に殴り込み
手始めにキックボクシング・マッチで近藤を見せしめフルボッコ...したのは覚えてる
あの続きはみぎーに返り討ちだったっけ？
たしか返り討ちでみぎりに完膚なきまでにやられてたはず
強いてなら、勝ち試合はタッグ戦ばっかり、エキシビジョンで市ヶ谷とか南とかと組んで勝ってる
負け試合は、外国人レスラーやら同じ関節技得意なレスラー(ラッキー内田とか)にぐちゃぐちゃにされてる
性格もリンコスもいいからついついリョナってしまうな
>>617
そんなひかるちゃんに見せしめフルボッコにされる近藤ェ・・・ 次やったら余裕で勝てそうだけど
話は全然違うけど失禁がおにあいなのは個人的にラッキーさん
得意なはずの関節技で自分より上回ったり、打撃でパコーン！と脳を揺さぶられてそのまま失禁+失神
ふさわしいレポが書けるわけじゃないんだけどね
なまじ即席タッグ4wayなんて無茶苦茶な試合形式だったばっかりに大乱戦だったし
普通に突き刺された近藤はすぐ倒れたけど、股裂きパイルで突き刺さった小川はしばらく固定されてたもんな
あのケツから太腿までビクンビクンさせてたのは永久保存版と言っていい
小尻なイメージだけど鍛えてる分ボリュームのある腿とか割りと絶品だったよな、小川
不慣れなので読みにくいかもですが投下します。
この特番、他のメジャー格闘技イベントに出場中のソニックキャットが不参戦など『最強決定リーグ』のタイトルに疑問を感じる部分はあるものの、各団体から注目の若手・中堅選手が出場。
7日連続で総当たり戦を行うという地方局の企画としては中々の大規模イベントである。
出場選手は以下7名。
WARS代表：小川ひかる
新日本女子プロレス代表は2枠：キューティ金井・渡辺智美
JWI代表：小縞聡美
東京女子プロレス代表：星野ちよる
北海道団体代表：サキュバス真鍋
ガルム軍団代表：メロディ小鳩
優勝予想の大本命はレスラーとしてのキャリアに一日の長がある小川。
小川としても再び世界に挑むために今大会で弾みを付けたいところだ。
統一王座挑戦者決定戦直後ということもありコンディションが心配された小川だったが元々の地力差もあり得意のグラウンド戦で真鍋を圧倒、流れるように関節技を決めていく。
フェイスロックがガッチリ決まりこのまま小川の勝利かと思われたが突然驚いたような悲鳴を上げて真鍋をリリース、勝機を逸する。
その後の試合展開は消極的になった小川とは対象的に積極的に打って出た真鍋のペースに。
反則すれすれの攻撃と数々のセクハラ技で小川を翻弄。
最後は電気アンマで股間に染みを作った後、それを観客に見せつけるようにクロスアーム式カベルナリアに捉え小川を絞め落とした。
二試合目 vsちよる戦
二試合目の相手は今大会最弱とも噂される星野ちよる。
小川としては初戦の嫌なイメージを振り払うためにもなるべく良い形で勝利し調子を取り戻したいところだ。
しかしそんな小川の思惑とは裏腹に得意の関節技で攻め続けても大してダメージを受けていないかのように立ち上がってくるちよる。
一方的に攻め続けている筈の小川の方に反対に疲れの色が見え始め、徐々にちよるの反撃が増え始める。
遂には一瞬の隙を突かれてちよる込みであわやスリーカウント寸前に。
これはギリギリで返すも、起き上がりにちょるだーたっくるがクリーンヒット、仰向けにダウンしたところに超低空ムーンサルトでジ・エンド。
この敗戦で小川の歯車は完全に狂ってしまう。
三試合目 vs小縞戦
ちよる相手に全く通用しなかった関節技に自信を無くしたのか投げ技・飛び技主体で挑んだ小川だったがこれが完全に悪手。
二試合連勝で波に乗る小縞に圧倒され一方的な展開に。
ヘビー級でも通用する小縞のパワーで散々に蹂躙され最後は市ヶ谷直伝パワーボムで失神KO。
大股開きのまんぐり返しの体勢で痙攣する姿を観客および番組視聴者に晒し続けた。
四試合目 vs金井戦
まさかの三連敗で完全に自分を見失ってしまった小川、先の試合と同じ愚を犯してしまう。
四試合目の相手はその見た目からは想像のつかない馬力を秘めた金井。
事情通によれば国内でも最高クラスの筋力らしく、その筋力を活かした威力のある投げ技を得意とする選手だ。
そんな金井相手にあろうことか真っ向から投げ技で勝負を挑んでしまう小川。
当然のように競り負け面白いように投げられ続ける。
最後は連続ジャーマンで二試合連続のまんぐりKO。
事前の予想を裏切り無様な連敗を続ける小川。
四試合目の敗戦後に先輩・石川からアドバイスを受け次の試合からは本来の関節技主体のスタイルに戻すことに。
果たして残り試合で意地を見せることが出来るのか。
五試合目の相手は同じ関節技使いの渡辺。
渡辺もここまで戦績が振るわず僅か一勝。
しかし大げさなリアクションと悲鳴でアピールする等、アイドルレスラーとしてのツボを心得たパフォーマンスで戦績以上にファンからの受けは良かった。
小川としてはファン受けばかりを気にする渡辺に関節技使いとしての格の違いを見せつけたいところだ。
しかしこの試合の渡辺はこれまでの試合が嘘のようにキレキレの動きを魅せる。
渡辺の関節技攻勢に今回は小川が顔を紅潮させて甲高い悲鳴を上げる羽目に。
最後は渡辺の十八番・コブラツイストで白目を剥いて失神KO。
試合後、渡辺は「最終戦前にいいウォーミングアップになった」とコメント。
格の違いを見せつけるどころか完全に渡辺の引き立て役になってしまった。
最終戦 vs小鳩戦
迎えた最終戦の相手はメロディ小鳩。
飛び技をメインにバランス良く纏まってはいるがキャラクター先行のアイドルレスラーといった感じの選手で小川が本来の実力を発揮できれば決して遅れをとる相手ではない。
小川の戦績は最早言い訳不能の状態だが、最終戦に意地でも勝利し少しでも挽回したいところ。
試合序盤、小鳩の飛び技を警戒し間合いを図る小川。
しかし意外なことにグラウンド戦を仕掛けてくる小鳩。
願ってもない展開とそれに応じる小川だったが直後にそれがとんでもない思い違いだったと悟ることになる。
関節技に関しては今大会でもトップレベルの筈の小川をまるで赤子扱いのように攻め続ける小鳩。
腕ひしぎ逆十字、ヒールホールド等で小川の動きを封じると後は小鳩の独擅場だった。
小鳩の拷問技の数々に先の渡辺戦の甲高い悲鳴とはまた違う苦悶の悲鳴を上げ続ける小川。
最後のSTFで堕とされる頃には悲鳴を上げる体力も無くなっていた。
白目・舌出しの脱力しきった顔面を涙・鼻水・涎でベトベトに汚し失神、更には失禁と放送コードギリギリの姿を晒すまさに惨敗であった。
自分よりも格下の選手ばかりが出場した大会で順当に優勝し今年一年に弾みを付ける筈がまさかの全敗最下位に終わった小川。
一度歯車が狂うと修正できずにズルズルと引きずってしまう弱点をさらけ出す結果となってしまった。
この弱点を克服して次に繋げることが出来るのか？
今後の小川の動向に注目である。
優勝：小縞聡美 5勝1敗
師匠・市ヶ谷譲りのパワーを見せつけた小縞が大会を制した。
特に5戦目の金井との対戦は今大会のベストバウト。
疲れが出たのか最終戦の渡辺戦で敗れ全勝は逃したものの堂々の優勝である。
市ヶ谷の高笑いが聞こえてきそう。
2位：キューティ金井 5勝1敗
泣き虫アイドルレスラーの印象が強かった金井だが今大会ではそのイメージを払拭して見せた。
ヘビー級顔負けの筋力と投げ技を披露。
小縞との直接対決に敗れたため大会規定により2位に甘んじたものの今後の飛躍に期待できる戦績を残した。
この活躍ぶりにはゲスト解説のミミさんもニッコリ。
3位：星野ちよる 4勝2敗
今大会で最も意外な戦績を残したのがちよる。
小縞・金井のパワー型選手の威力の高い連続攻撃には屈したものの、その他の試合では驚くほどの防御力を発揮。
相手が攻め疲れて見せた隙を逃さずに押さえ込み等を駆使して勝利を奪った。
このスタイルを極めれば面白い存在になるかもしれない。
4位：メロディ小鳩 3勝3敗
飛び技を中心としたバランス型の選手。
その特徴通り可もなく不可もない戦績。
・・・だと思われたが最終戦では全く違う姿を見せた。
何か底知れない物を感じさせる、そんな一戦だった。
なお渡辺との直接対決に勝利したため大会規定により3位。
5位：渡辺智美 3勝3敗
前半戦は見る人が見れば明らかに本気を出していないのが丸分かり。
勝利よりも観客にアピールすることを念頭に置いた戦いぶりには解説のミミさんも苦笑い。
ただ突然やる気を出したのか5・6戦目は勝利。
特に最終戦では小縞の全勝を阻止する殊勲を上げた。
このムラっ気さえ無くなればもっと上を目指せるのだが。
6位：サキュバス真鍋 1勝5敗
初戦は持ち味を活かして見事に勝利。
ただそのセクハラ攻撃が番組視聴者のクレームを呼び大会運営委員会から厳重注意を受ける。
そのためセクハラ攻撃の封印を余儀なくされその後全敗。
この大会運営委員会の対応は匿名掲示板やツイッターで議論を呼ぶこととなる。
なお最終戦の金井戦ではそれまでの反動か、或いは開き直ったのかキス魔と化して金井の怒りを買い投げ飛ばされていた。
ごめんなさい。
GJ！
こうドツボに嵌まり込んじゃうのがいかにもひかるちゃんだよねえ
終盤戦に至っては自分の土俵でボロ負けっていうのがね
詳細こまかくて想像をかきたてられるナイスレポです
個人的に、6戦目の小鳩に赤子扱いされる小川は最高に尊いと思うの
他選手の戦績での、ちよるがダークホースでニッコリ
あとWARSから公式のアナウンス出たな
ローズ戦で首を痛めてたのが悪化したらしい
次のシリーズ欠場らしいわ
まぁ、ジュニアでも頑丈な方ってわけでもないしな
あの最後の投げ捨てラッシュは誰が見てもヤバかったし、そらダメージも大きいわ
真面目な子だから無理して出ちゃったんだろうな
明らかに動き悪かったし
怪我とメンタル立て直して出直してほしいね
そういえば昨年末のEWAのタイトルマッチ
ハンとクライが双方合意の上で少し前のEWAルールでやったやつ
（5ダウン、ダウン後10カウント、15ロストポイント、タップアウトで決着）（要するにリングスルール）
あのルール初めて生で見たけど、まあハンが勝ったことは勝ったんだが、クライとルールの相性良すぎてヤバイな
クライの立ち技スキルが全開で、あんなにハンがダウンしたことないんじゃないか
きっちり距離つくって切れる打撃をポンポン放り込んできやがるの
1回目のダウンはフラッシュっぽかったけど、2回目の掌底で取られたダウンは目を白黒させてたし
3回目の膝で腰から落ちるのとか、4回目のハイキックで白目剥きながら前のめりダウンは終わったと思った・・・よく立てたな
とどめ刺しにきたハリケーンラッシュの最後の一撃をギリギリすかしてグラウンドに持ち込んでスリーパー決めたけど、
もうマジで瀕死だったと思うんだが、あれは狙ってたのか体が反応したのかどっちなのかなあ
クライ強かったね
内容じゃ完全にハンに勝ってた
最後流れるようにスリーパーでタップを奪ったハンも流石だったけど
ハンとしても今回の試合内容じゃ消化不良だから近いうちに同じルールで再戦があるんじゃないかな
それと武藤が海外遠征でEWAに参戦するみたいだ
日本プロレス界のトッププロスペクトがどれだけ通用するか楽しみだね
AACいけよスタイル的に考えて・・・
R指定どころかZ指定で当時、話題になってた
武藤は負けず嫌いだから相手の土俵でリベンジしたいんだろうな
新女がリベンジのためにオファーしたか、あるいは勝手に来日したとかいろいろと噂されてますな。
今のクライは団体問わず国内の打撃系をまずキックボクシング殺法で料理しまくってるみたい。
・キックつながりで佐尾山を半殺しにした
・越後の鋼のディフェンスを紙のように破り捨てた
・期待された柳生もいたぶりぬいて恥辱のあまり試合後気絶から目覚めて切腹しそうになった？
・金森は落ち目のアイドルの行く末みたいな恰好をリング上で晒すはめに
・獅子堂の眠れる獅子拳はリング中央で長々と眠らされるだけに終わった
・神田はフットワークで「蝶のように舞い、蜂のように刺す」戦略で頑張ったが、蜘蛛の餌の如く絡み取られ、カマキリの餌の如く凄惨にやられた
・最終兵器である寿も、ポテンシャルでは上だが現時点ではすべての点でクライが上回っており、千歌姉ちゃんが泣き叫びながら病院まで付き添っていた
・斉藤さんはオミソ扱いで声すらかかっていないので激怒しているらしく、週刊レッスルで思いのたけをぶちまけていた
・近藤は以前に連チャン失禁KOを晒していたけど、北海道つながりで千歌姉ちゃんが寿の仇討ちで鉄砲玉に仕上げている最中だとか？
日本人選手がクライ１人にのきなみ蹂躙されてて悔しい
シューターで残っているのは真壁、葛城、真田、伊達ちゃん
村上姉、＄貧、空手解禁したミミさん
そしてド本命の桜井さん
最後の斉藤と近藤も一応試合してないのか
少年漫画ならディジー相手にみんなが少しずつダメージを与えておいて、最後にみそっかす扱いされてた
斉藤がボロボロになりながら根性で倒す展開になるんだろうが、でもここはリョナ2板なんだけどなｗ
個人的にはvs桜井を観戦したいもんだ。タッグなら桜井&森嶋vs鏡さん&神楽
SA-KIだとマスク脱がされると被虐キャラになりそうでさ
おおっと、これはむとめとクライはすれ違っちゃったのかな？
しかしクライ一人ににここまでやられてしまうとは・・・
どうにかして日本の意地を見せつけて欲しいね。
メアリー・スミスをキックルールでぶっ倒してるからね
ブリジット・ウォン連れてくるしかないんじゃね？こいつも取り扱い注意な物件だけど
＞「ジョー対ホセ」のイメージで近藤に頑張ってほしい。
ディジー・クライのハリケーンが日本全土で暴れまわっている
そんな中で北海道団体が無謀ともいえるカードを突然に発表した
『ディジー・クライ VS 近藤真琴』
プロレスマスコミですらあまりに不利と書き立てるが、千歌オーナーはこれは近藤たっての希望だと発表
近藤自身も武者震い？しながら絶対に前回のリベンジを果たします！とシャツを脱いでガッツポーズで元気よくアピール
キックボクシング・マッチと通常のプロレス・マッチの2試合が組まれ、それぞれフリーノックダウン制とアイクイット・マッチルールが採用された
そして特別レフェリーとしてライラ神威がつとめる
近藤の根性が試されるであろう
・
・
・
誰か書かないかな？（ﾁﾗｯ
近藤、果たして試合に負けて勝負に勝つことが出来るのか！
（もう負けるの前提）
試合に勝ち続けてたのに勝負的に全敗だったオメガソルト彰子が復活するかもしれんやろ！
／ ｀ ､
/ (_ﾉL_） ヽ
/ ´・ ・｀ l オメガソルトは死んだんだ
（l し l） いくら呼んでも帰っては来ないんだ
. l ＿＿ l もうあの時間は終わって、斉藤も失禁と向き合う時なんだ
> ､ _ ィ
／ ￣ ヽ
/ | iヽ
|＼| |/|
| ||/＼／＼／＼/| |
近藤は真っ白に燃え尽きて死ぬ前提ですか？
クライのライバルは武藤らしいが近藤と声が同じだから違和感ないかも？
(キック)ボクシングはプロレスと違って技がシンプルだから書くのが難しいけど、顔や腹がひしゃげるシーンやマウスピース＆唾液ブーッ！を
たくさん描写できそうなんで好きですな。(書けるとは言っていない)
>>638
クライ対スミスはスペシャルでの話ですか？
確か最強だけどオメガソルトな時代の斉藤がスミス相手に1勝2敗だったような。
クライ対斉藤だった気がするが、さいたまさんかオリゼーさんの文章＆PAPAさん挿絵で斉藤が失禁KO後にタンカに乗せられ痙攣しながら腕をぶらぶらさせて退場
するSSを読んだ気がします。なんで保存しておかなかったんだろう？
静かなそのシーンがあまりに印象的だったんで斉藤≒失禁のイメージがついちゃいましたね。
キックや普通のレポは絶対無理
でも前哨戦とかなら速報を書いてもいいのかなあ？
遠慮せずにどんどん書き込んじゃいなよ！
そこから更に話が広がるかもしれないしね。
1.クライにぶん殴られて客席ダイブ
2.俺の目の前でヨダレ垂らして気絶＋裸足の指全部がピクピク痙攣
3.近藤の足の裏を全力ペロペロ
近藤だとキ○ガイ妄想しかできない俺、超ド級の無能
おかしい、3分程度の試合のはずなのに
やっぱロムに徹してた方がいいのかな？
むしろネガティブ構ってちゃんすると空気も良くない状況で投稿する事に自分からしちゃうから、聞かない方がいいよ
ロムに徹しない方がいいです（断言）
>>644
斉藤の話は１回も書いてないから他の人ですよ。
>>648
書き終わってないのに「書きたい」とか「書いてる」とか言っちゃうと、
書きあげなきゃならないものになるから、
書き終わるまで誰にもなにも言わない方がいい。
そうすれば人知れずボツにもできるし、ゆっくり書き直しもできる。
マイブームが去っても書かなきゃいけないのはしんどいよ。
書き終わったらしれっと投下して、後は知らん顔して通常営業に戻るのが一番ラク。
>マイブームが去っても書かなきゃいけないのはしんどいよ。
これすごく分かる、でも「書きたい」「書いてる」てスレに書き込むのはいいんじゃないかな
レスに反応があれば、その人のモチベ向上と維持になるし、なにより自分自身を追い込むことで作品を書き上げようと強く思える
たとえその作品が最終的に完成しなかったとしても、匿名掲示板なんだし、それこそ知らん顔して新しいものを書けばいいンじゃないかな
悪い言い方だけど、要らないプレッシャーを勝手に背負い込んで筆止まる経験がある人は宣言とかしない方がいい
逆に、反応が無いと書けないならガンガン宣言すればいいってだけの事よ
その辺は個人で自覚してもらうしかないんだけども
ただ、ネガティブな掴み方して変な保険かけてるつもりの宣言は見てる方からすれば良い印象ないからね
ネタ出し会話の決算がSSって考えた場合、ネタが出てる良い流れな所にネガティブな書き出しで反応探ってきたら流れ止まるし、心証良くないよ
だから、書くなら書くで余計な迷いは捨てた方が書くメンタル的にも良いと思うし、見てる側の精神衛生的にも良い
一々断るのは他人のネタを乗っとる様な真似をする時だけで良いよ
ドラゴンボールでも「ナメック星消滅まであと５分」で数週間引っ張ってたし多少の無茶は気にしちゃいけない。
書いてみて始めて分かる大変さ
職人さんはよくコンスタントにかけるもんだなあと思った
書き方とかいろいろ真似してみたけど、レポートとは違って難しいね
んじゃ投下してみる
特別ルールマッチ2連戦の前に、お披露目も兼ねて試合が組まれることになった
ディジー戦で雑誌やファンなどから実力が不安視されている近藤と、打撃屋の中でも戦力外的な扱いをされた斉藤のタッグが結成される
前哨戦としてディジーとの2対1ハンディキャップマッチが決定した
客A「これならいくらなんでも勝てる…よなあ？」
客B「露骨な勝ち星あさり、カッコ悪いと思いますっ！」
客C「いや分からんぞ。斉藤とタッグ組むと勝てる試合も勝てなくなるし」
客D「ま、いつも通り派手に泡吹いて失神してファンサービスしてくれりゃ問題ないよ」
客E「W足裏prpr」
好き勝手なヤジを聞いてムッとしながらリングに上がる近藤と斉藤
特に近藤は以前にボコボコにされて失禁、その直後にもアへ顔失禁にされた恨みがあるので気合十分だった
ディジーの入場をリングでまだヤジを浴びつつ待っていたら、なんとビキニを着たディジーが入場し、あっけにとられる2人と興奮状態になる観客
デ「驚いたか？泥臭いポテトなこいつらじゃ皮剥いてもつまらんだろ？だから特別サービスだ！」
デ「今日の私はこれから日本観光で忙しい。だから3分だ。3分でこいつらを眠らせてやる！」
いきなり予告KOを宣言して、指3本を空に向かって上げた。
いきり立ってゴングが鳴る前に飛び掛かろうとした近藤を斉藤が押さえつけ、小声で語りかける
斉「あわてるんじゃない。奴は強い。まずは3分で眠らすと言った奴の面目を丸つぶれにして焦らせ、試合展開を有利に持ち込もう」
近「大丈夫ですっ！あたしにいい考えがあります！」
斉「？」
近「最初からエンジン全開でぶつかりましょうっ！彰子さんは正面、あたしは横から攻めます！根性さえあれば絶対勝てますよ！！」
近藤が観客全員に聞こえるほど元気よく返事をし、斉藤はおもわず頭をかかえた
試合開始のゴングが鳴り、斉藤と近藤が同時に飛び出してディジーと戦い始めた
ゴツッゴツッと鈍い肉の音が響く
ディジーのジャブを捌きつつ肘で打ちすえていく攻勢防御のスタイル、ディジーも肉のカーテンを破ろうと焦り始める
近「でやゃぁぁぁーーッ！」
先ほどの宣言通りに近藤がディジーの首を狙ったハイキックを放つ
だが片腕だけで余裕に弾かれ、軽いジャブで反撃
近藤ももちろんすぐにガードしたが、軽いが高音の打撃音がパァン！パァンッ！と鳴って、近藤の両頬が真っ赤に腫れていた
あっさりとガードを貫かれた上、パンチの代わりにきつい往復ビンタを食らってびっくりした顔をしている近藤の顔にストレートが叩き込まれた
近「おっぶうぅぅっ！」
近藤がフラフラと後退してロープによりかかる。その隙をついて、ディジーは攻めあぐねていた斉藤に対し全力で向かうことが出来た
斉藤の攻撃をくぐってかわしつつタックルでコーナーポストまで一気に押し込み、流れるように膝蹴りで斉藤の腹筋をえぐった
斉「おぐぅぇぇぇ…」
コーナーにはさまれて衝撃が逃げないまま腹が潰される
膝小僧が丸ごと肉の中に埋まっており、斉藤自身も足裏が見えてしまうぐらい浮き上がったままだった
体がくの字になって腹を押さえたままついに膝をついてしまうが、唾液を流しながらもディジーをぐっと睨みつけている
非情にもディジーは後頭部の真下に強烈な踵落し、斉藤ついに涙流しながら四つん這いの恰好になってえずいてしまう
デ「お前はそこにへばり付いていろ。次のコンドウとの試合を楽にするためにも、今のうちに恐怖を刻み付けてやらないとな」
ロープを背にして目を回していた近藤、ようやく目の焦点が定まるとディジーを見つけてリング中央に飛び出す
前回の恥をそそごうと近藤の目はいつになく燃えていた
だが対峙するディジーは焦り気味の近藤のパンチを軽くスウェイバックでかわし、掌底を顔面に叩き込む
そこにディジーのアッパーが待っていた。近藤は空中で一回転してリングに叩きつけられる
しかし近藤は立った。よろめきながら審判をおしのける
「ディジー・クライ…予告の3分じゃ倒れないぞ！！」
立ち上がった近藤はすぐにも必殺の裏拳で躍りかかったが、かわしたディジーによる左右の連打を浴びて動きが止まる
ナックルパート、頬がえぐられ唾液が散乱する
近「おッ…ごえぇ…」
パワースラム、リング上で標本にされ、痛みで背骨がアーチ状に曲がる
近「ぐッ!!?ぎっ、あぁっ、いだ、あああッ！」
バックドロップ、体が折れて突き刺さったまま固定され、意外といい形の尻〜引き締まった太腿〜足指までビクンビクンしている
近「あっが…あぁ…っおッ…」
近藤はすでに虫の息に近かったが、根性で立ち上がりなんとか一矢報いようと殴りかかったが、これはステップバックでかわされる
勢い余った近藤は可笑しいほどにバランスを崩し、ロープまでよろけていった
そこにディジーによる追撃のコブラクラッチで強引に締め上げる。だが…
デ「うぇぇっ！？汚ぇぇぇっ！」
なぜかすぐに手を放す
解放された近藤だけど、すぐに倒れかかってロープの間から上半身がずり落ちて膝をつくポーズのままダウン
飛び出してモニターの前で大写しにされている近藤の顔は悲惨だった
腫れた瞼が目を隠し眼光が失せたまま涙が川の様。青っ洟が両穴からこぼれている。マウスピースがはみ出し隙間から唾液があふれていた
客A「やばい、ガチだこれ」
客B「タオルを投げろーっ！」
客C「圧倒的じゃないか、ビキニ水着のディジー・クライは」
客E「ええい、アヘ顔はいい、近藤の足裏を映せ！」
とどめを刺そうとしたディジーだが、いきなり頭からゆっくりと崩れ落ちるみたいにダウン
隙をついて斉藤のハイキックが決まり、ディジーが仰向けになってガクガクと震えている
斉藤はディジーをフォールせずに危険な状態の近藤をすぐ介抱する
近「っおぇっ！うーん…あれえ？彰子さん？おはよ…う？」
斉「まだ目が覚めてないのか！？さっさと起きろ！まだ試合は終わってないぞ！！」
ディジーもまだリングに横たわったままだった
斉「さあ、立て！私は倒れた敵を討つつもりはない！」
ディジーはその声に反応してゆっくりと体の向きを変えて腰を上げる
その一瞬、斉藤の足に激痛が走る
ディジーがいきなりリングすれすれの変形水面蹴りを出して、斉藤のアキレス腱を内側に蹴りつけた
続いて右の膝頭にスライディングキック、腰を落とした斉藤に向かって高角度の顔面ドロップキック
斉「ぐぎッ、あああああッ！！」
勢い余ってリング下へ頭から落下する斉藤
デ「うっとうしいんだよっ！！寝てろっ！」
後ろから近藤が雄叫びを挙げて迫るが、近藤のパンチはもはや両腕を振り回すだけのものに変わった
ディジーがパンチをかいくぐって左右のボディブローが近藤をとらえ。ガクッと腰が砕ける
それを待って、ディジーのエルボーが近藤の顎を突き上げた
一瞬、近藤の目から光がすっと遠のきかかり、大きくのけぞって審判の体にぶつかってダウンしてしまう
だが近藤は再び立った、根性と気合で立ち上がった
足取りは全くおぼつかず、両腕はだらんと垂れ下がったままだが、近藤は叫んだ
近「さ、3分はとっくにす…過ぎたぞ！あたしはま、ま…だ戦える！し、試合はまだ終わっちゃ…いないぞ！」
デ「まだ1分すら経ってねぇぞ、バアァカ！！」
近「…ほへ？」
ディジーが近藤をがっちりと首相撲の態勢で捕まえる
まだリング下で首を押さえている斉藤が叫んだ
斉「真琴！膝蹴り食らうぞ！くっつけ！」
デ「パートナーなら、同じ技を受けるべきだよナァ」
近「いいいっ！！ゴボッ！おええッ…ぐ…」
涙と鼻汁と一緒にマウスピースがべとべと糸引いて落っこちる
近藤、尻を突き上げて顔面強打ダウン
形の良い尻がふるふると震えている
よく見るとトランクスにも染みができていた
腹筋は完全に破壊され、手足の指がビクビクと震え、舌を出して床を舐めている完全失神状態になっている
斉藤がリングに戻った時には手遅れだった
ディジーは更なる追い打ちをかける
近藤の長いポニーテールを首に巻き付けて締め上げたのだ
唾液から泡に変わって、
近「げっ！ぐえぇぇぇぇーっ！…あへぇ」
斉「いいかげんにしろ！もう勝負はついているだろう！」
デ「いや、まだ足りないくらいさ！こいつの心に恐怖を刻んでやらないとなァ！」
一層締め上げると、近藤の目が完全にひっくり返って白目になり、泡が空にぶちまけられる
だが、意識が切れたはずの近藤がディジーの指に噛みついた
予期しない痛みに耐えかね、ディジーは髪を手放して近藤を殴りつける
リング内で虫けらみたいに這いずり回って逃げ、対角線上ではあはあと息をつく
白目を剥いたまま無意識の本能で近藤は動いていた
もちろんディジーはそんな状態でも近藤を許すはずもなく、斉藤をけん制しながら近藤をロープに振る
よろめいて戻ってきたところに、喉をめがけてレッグラリアットが決まった
ディジーは態勢をそのまま保っていて、近藤もまた失神にもかかわらず顎を足で支えられたまま立ち尽くしていた
目が死んで瞳が互い違いに泳いでいる
先ほど以上に泡が垂れ流され鼻からも漏れていた
近「おげぇ…うぐうぅぅっ、ぐえぇ…えうぅ…」
そしてディジーの体に沿ってズルズルと近藤が力なく崩れ落ちて、再び尻を上げたままダウン
あまりのやられっぷりに会場が静まり返る中、場違いなプゥーッブプッなる音が響いた
これには観客も思わず失笑
けれどもトランクスも後ろが少しふくらんでいた
屁の音が途絶えて間もなく、近藤が横倒しになって伸びているがピクリともしない
斉藤がいくら声をかけても返事が無かった
これまで1分経過
斉藤が激怒して殴りかかり、ディジーもまた反撃した
お互いに防御を忘れたかのように打ち合っているので、顔や体がたちまち真っ赤になる
だがディジーの方がやや打ち勝っていて、斉藤は徐々に後退しコーナーポストを背にしてしまった
なので、斉藤は三戦の構えをとって、カウンター特化で対応しようとする
しかしディジーの打撃はレベルが違い、カウンターも3発に1回返すのが精いっぱいでたちまちボコボコにされた
斉「う…ぐぐ…っひいいっ、ぎぃッ、ぎひぃッ！あ"…あ"…っ！うぐうぅぅっ、ぐえぇ……えうぅ…」
血や唾液が飛沫となってリングを汚し、近藤以上にボロ雑巾のようになる斉藤だが、決して倒れようとはしない
いらいらしたディジーがいきなり後ろに回って変形の送り襟絞めをかけた
口から唾液を吐きつつ、腕を入れて必死で抵抗する斉藤だったが、ついに道着を破って脱出に成功する
だがスタミナはほとんど無くなっていて、目のクマから憔悴がわかるしフラついて今にもダウンしそうな状態であった
会場は斉藤応援の声が増えてきた
道着を脱いだら意外とグラマーな斉藤のバストを鑑賞できたし、さらしも今日は胸だけを覆っていて汗吸って透けていたためだ
それに気づかない斉藤だが、珍しく自分に声援があったので疲れ切っているけど客に対して丁寧にアピールするのを欠かさない
逆転狙いでいきなりの飛燕脚で勝負をかけた
が、あっさりとかわされて、逆にハリケーンラッシュの餌食になってしまう
上下への滅多打ちで圧倒された上、突き刺すような膝蹴りで腹筋を粉砕されて泡ど唾液が口から噴火
斉「う…ぐぐ…っうあっ！がぁッ！げぇ…っ!あっが…あぁ…っぁぁ…カハッ……！」
あられもなく立ったまま失神し、ディジーのジャンピングニーで顔を潰され、そのままコーナーの鉄柱部分に後頭部をぶつけてしまう
その拍子で鼻血と唾液をたなびかせつつ前のめりに倒れかかった時、ダメ押しのストレートパンチが斉藤の顎を貫いた
顎が変形したままで完全に白目を剥いて、胸や腹筋がピクピク痙攣している
斉「あ…っあふうぅっ……っがぁッ！あッ……ぶぶっ…ぶふぅぅぅ！」
ディジーは顎と臍に足を乗せてフォール
しかしカウント3直前に斉藤が震えながら腕を上げる
「まだ…まだだぞディジー…」
それでも勘を頼りに立ち向かっていく
しかしディジーは容赦が無かった
本日2発目のハリケーンラッシュで斉藤は宙に舞い、意識が途切れた
ついでに血まみれのマウスピースが天井にぶつかって落下し、さらしもちぎれ飛んだ
落下したのは偶然にも長々と伸びている近藤の腹の上だった
近・斉「げっぼぉぉぉぉッッッ！！！ぅおぇぇぇえぇぇぇッッッ！！」
近藤と斉藤が折り重なってダウンしている
2人仲良く白目失神状態になり、力無く垂れた舌が汚した床を舐めている
2人の口と股間からあふれた水も本人たちと同様に重なり合って、唾液と泡の沼と黄色い池がリングに誕生していた
また、マウスピースもまた2つ絡まって落ちている
ぶつかった衝撃で近藤がまた痙攣をし始めたのはいいが、トランクスの隙間から大きいのがこぼれて異臭を放っていた
審判がディジーの勝利を宣言した
デ「ジャスト3分だ。いい夢みれたかよ？」
意気揚々と引き上げるディジー
ようやく目が覚めて、がっかりと肩を落として泣きながら帰る斉藤に罵声が浴びせられた
客A「2人がかりでなんだそのザマは！」
客B「しかも予告KOまで達成させられてるじゃないか！」
客C「お前らやっぱり失禁がお似合いだよ！」
客D「日本の恥っ！」
ただ1人
客E「いやー、やっぱりお前たちのピクピクしてる足裏は芸術品だよ！ありがとう！」
近藤は結局目覚めなかった
斉藤がおぶって帰ろうとしたが、体力の限界でつぶれてしまう
タンカで運びだしたのだが、道の途中で痙攣し腕がタンカからはみ出して垂れ下がったり、足が急に跳ね上がったりした
異臭や水も垂れてスタッフが苦労している
こうして試合は終了したが、本番である近藤vsディジーは不安が残るものだと証明されてしまったのが残念である
だけど、北海道のオーナーはこれほど実力差があっても強行する予定らしい
急に重くなったりしたけど、もしかして文字制限とかあるのかな？
乙です！
もしかして客Eは俺？ｗ
客席の反応はつけたしのような気がするなー
ええよええよ。
乙！速報どころか長編すな
速報書いてると肉付けしたくなる気持ちはよくわかる
近藤さんが真田以上に熱血根性バカで足手まといになっとる
でもそこがかわいい
逆に斉藤さん通常営業で失禁してるけどなんか強くなってね？
近藤さんの「…ほへ？」がなんか可愛い
でもこのザマでクライとのシングルを本当にやれるんだろうか？
観戦したいなあ（レポ読んでみたいなあ）
GJです！
近藤はまるでいいところ無くフルボッコだったけど今回の敗戦を糧にして本番ではもうちょっと何とかして欲しいね
北海道のオーナーは何か秘策があるのかな？
乙です
プチ近藤週刊かな？
てなわけで俺も一つ
【悲報】
近藤真琴、公開スパーリングで失神KO負け
週刊レッスル広域スポーツらのマスコミが北海道プロレスを取材。
氷室の国内タイトル初挑戦と真鍋・獅子堂のベストオブスーパージュニア参戦のインタビュー
質疑応答の中で近藤の具合について質問があった
昨日あれだけ反吐まき散らしながら何度もダウンしたのだから入院したのか？
本番までに立ち上がることすらできないのでは？
代役を立てる予定は？
千歌オーナー（でいいのかな？）は全く問題ないと回答
体にダメージは残っておらず、今日はキックボクシングのスパーリングの予定がある
なんなら公開しようとオーナーからの提案があって道場へ案内される
顔は絆創膏だらけだが、元気にサンドバッグを叩いている近藤
24時間27時間のドクターでもいるのか？
クライ戦の抱負を訊ねると「昨日は情けない姿を見せてしまって申し訳ないです」
「だけど次の試合は私の得意なキックボクシングなので、絶対結果を出して魅せます！」と力強く回答
キック特訓のためのスパーリング・パートナーが到着
現れたのは庄司由美、上原さんの新女時代にタッグを務めていた程の強豪だが引退して長い
彼女もまたキックボクシングを得意とした選手だった
庄司がジャージにガードとヘッドギアをかぶって待っていると、近藤が遅れて登場
試合用リンコスにヘッドギア無し、絆創膏もトレードマークの右頬の1枚以外全部はがしていた
ケガも目の周りがアザになっている程度だし、コンディションも気合も最高らしくシャドーを披露
本人曰く、対クライの想定なので本番さながらにやりたい。庄司の年齢とブランクを心配しているとも発言
スパーが開始され、近藤が一直線に突っ込んでいく
だがそれが強烈なカウンターになって近藤にはね返り、開始早々ひっくり返ってしまう
それでもめげずに何度も突っこんでゆくが、悉くカウンターになって顔にアザが増える
ハイキックは相討ちだったが技のキレが違い、近藤は意識を飛ばしてしまう
庄司が哀れに思って鼻に軽くジャブを当てると、近藤がゆっくりと後ろに倒れ落ちていく
カウントが開始され、近藤は薄目で寝ているように穏やかな顔をしている
口だけがもごもご動いてマウスピースがはみ出しキャンバスを跳ねる
23度体が波打ってから、それっきりピクリとも動かず大の字のままテンカウント終了
庄司の1ラウンド30秒KO勝ち
庄司が千歌オーナーに「この子は突貫しかできないからクライとやらせるのは自殺行為」と注意
マスコミがこれじゃ記事にならんけど、せめて写真でもと考えてカメラのシャッターが切られた
好きな人がいる近藤の裸足、某所で好まれてるワキやヘソを念入りに接写しまくっている
オーナーはさっさとマスコミを追い払った方が良かったらしい
近藤の脚が突然震えて腰まで伝わった瞬間、ボクサーパンツを貫通してレモンジュースが流れ出る
気絶したまま涎を流している近藤だったが、なぜか解放感ですっきりしたように見える
一斉にカメラのフラッシュが焚かれる
オーナーはそれでもクライとの試合をさせると宣言したが、声が上ずっている
とりあえず試合前には近藤の膀胱を空にさせるよう管理すると宣言
週刊レッスル等の北海道プロレスのページは、氷室真鍋獅子堂より近藤の恥ずかしい写真がメインなる
二対一で失神、失禁、脱糞、足引っ張る、一分でノックアウト
スパーでロートル扱いした相手に三十秒で倒されたあげく失神、失禁、相手に心配される、失禁写真
みじめだなあ近藤
これからの汚名返上に期待
汚名挽回の可能性も高いけどな
前の試合から全然学習してないけど、どんなに失敗を繰り返しても一途に自分のスタイルを貫くのが近藤の強さなのかもしれない
とはいえやっぱり学習しろ
例：ﾑﾘﾀﾞﾅ(・×・)
：リング下にこっそりサイクロン近藤が隠れていて、入れ代わりながら戦って時間切れを狙う
：ドドリアパパこと金平正紀会長が渡嘉敷・具志堅相手に下剤入りオレンジジュースを飲ませたのと同じ方法
近藤vsデイジーのSSで近藤勝利ENDを書くのはなんか難解なパズルを解くような感じがする
マイランキングで強さ：斉藤＞近藤 賢さ：まほ＞真田＞＞＞近藤 に変動
知ってる人いるのか？
近藤と山ちゃんで試合しても秒殺確実
みぎりに近藤のコスプレさせて・・・っていうのは冗談だけど
やはりジョーvsホセみたくゾンビのように何度でも立ち上がってクライをビビらせて隙を突くしかないんじゃないかなぁ。
そして判定負け。
あんまりみっともない負け方ばかりだと団体追放マッチが組まれるかも？
替わりにディジーと闘うのはきっと桜井さん。
固有スキルの勝負強さ・スタミナが発動すればワンチャンの可能性？
月ジャンで昔『ライバル』というボクシング漫画が連載されてたんだか、主人公がしばしば試合でフルボッコにされて失神するんだ
でも意識なくして白目になると鍛えられたボクサーの本能が呼び起こされてボクシングマシーンになって必殺ブロー連発...だった記憶がある
自分が考える勝負強さスキルのイメージはこれ
同じ作者ならぎりぎりプリンがレッスルらしいか。
桜井も立ち技系だと思うけどバックボーンはやっぱりキック系なのかな。
スカウトの時も強くなりたいと言ってたんで立ち技最強のムエタイあるいはキックでも学んでたんじゃないかなあ。
そこらへん分かれば他の打撃系と因縁作れるしディジーとの勝負を妄想するのが面白そう。
以前の泥臭さ談義のせいで、同じ系統だとしてもなぜか桜井はボコボコにやられてもフローラルな匂いのままで失禁も無臭な印象なんだけど
近藤は汗臭く蒸れてるし酢マンで唾も臭ってそうな気がする。ビジュアルの違いもあるのかも。
いくらなんでも桜井さん相手ならまこっちゃんでも勝てるだろ
大事な試合の前にはずみをつけて欲しいね
書かれてないだけで勝ってる試合ならいくらでもある
強キャラがたまに負けるからその姿が映えるのであって
何事もバランスよ
ゆっこのSSは、だいたいゆっこがいかに強いかという説明から始まる法則。
その点近藤は間違えても圧勝はしないからそのシチュエーションにはもってこいだな
そのまま完敗・惨敗して結局相手の方はリョナられてないって心配はあるけど
泥仕合を見たいなら近藤を追え、と
自分の試合後に売店で売り子してるまこちゃんに会うため、何度も近藤グッズ買ったりしてる
桜井さんの試合もかなりお世話になってるけど、ディジーさんと戦うのはやっぱりまこちゃんであってほしいなあ
いつになるかわからないけど真琴vsディジーの試合、レスリングかキックのせめて一つは観に行くつもり
まこちゃん頑張ってたし、頑張りが伝わる試合だったな。vsディジーを意識していたみたい
いつものようにしょっぱなからガーンと行ってドーンとぶつかる単純な形じゃなかったから、少しは学習したのかな？
慎重に近づきながら桜井の牽制ジャブをパアリングで受け流す
ステップワークで一気に桜井の懐まで接近、何発かぶん殴られたけどひるまずにローキック、そしてソバット
2、3歩後退した桜井だけど、目つきが変わってチョップチョップチョップ！
負けるもんかと真琴もパンチで応戦するけど、首筋やのどにいいチョップを貰ってしまい「ゲヘぇッ！」吐きそうな声が聞こえてくる
一気に畳みかけようとして殴りかかる桜井をレフェリーが制した。パンチの打ち合いは反則扱いにするぞと2人に注意して仕切り直し
今度は手四つで力比べ。お約束のパフォーマンスじゃなくて意地のぶつかり合いになって汗かきながら動かない
じょじょに桜井が押し勝って真琴は倒れてもブリッジで抵抗
腕をつかみ合ったまま桜井が身軽に飛んで、近藤の腹にダブルニーを何度も落とす
「ごぼっ！」「げぼっ！」「うげぇぇぇ…」涙目になって吐いてるけど手を捕まえたまま放そうとはせずに耐える真琴
反撃のチャンスを狙ってるのかな？
でも桜井がようやく手を引きはがしてハイジャンプし、左足の爪先が真琴のヘソを刺し貫く
ゾスゥゥゥと肉がえぐれる嫌な音がした。さすがの真琴も目をひん剥いてリング中を転げまわってたよ
今日の桜井さんなぜかエグイと思ったが、桜井も想定外だったらしい
レフェリーと一緒に真琴を介抱しつつ平謝り。会場も試合でリアル金的を目撃したような雰囲気になってたよ
5分くらい中断して、うずくまってる真琴に会場からガンバレー！と声援が。ワイももちろん声をからして応援
青ざめた顔してる真琴がもう大丈夫と手でジェスチャーして試合再開。でもへその穴から血がたれている
攻撃を戸惑ってる桜井の顔を何発も張って「かかってこい！」と挑発
ふらつきながら体を回転させてのバックブロー3連打、最後に顎にヒットして桜井が白目になってダウン
すかさずフォールするがすぐに返された
まだ続きます
苦しそうにしながらロー・ハイ・ミドルと自在に打ち分けて冷静に繰り出す。今までの真琴とは一味違うのが感じられてワイもうれしい
桜井の太ももがアザでどんどん青くなっていくのが見えた。そして再び桜井ダウンした
足が満足に動かなくなったらしい。耐えてはいるけど口から漏れる喘ぎ声でちょっとゾクゾク
休ませないでグラウンドでも攻めようとした真琴だけど、一瞬でリアネイキッドチョークで絞められてしまう
たっぷりヨダレを流して失神してしまった真琴だけど、気管に逆流したらしく激しくむせてカウントぎりぎりで気がつく
立ち上がった真琴は足を踏ん張ってサウスポースタイルに構えた
上体ぐらぐらしてるけど一所懸命に攻めまくったが、桜井のランニング真空飛び膝蹴りで
腹に2度目の強烈な衝撃が襲う
美しく鍛えられた腹筋を粉々にされたが「うぐぅぅぅっ！ま、まだっ！まだ負けてな…ぅくおぇぇぇ……げぇぇっ！」
ヨダレから泡になってあふれ出てマットを汚す。でも健気に倒れるもんかと頑張っててワイ、もう涙目
桜井もけっこうボロボロな状態だけど「その根性は素晴らしい。あなたでは私を止めることはできない！」と絶叫した
そして真琴を思いっきりロープに振ってから助走つきラリアット
白目をむいて豪快にヨダレを吐きつつ一回転する真琴
女の子座り状態でマットに尻もちついて落下。そのまま上半身だけ倒れるという危険な倒れ方だった
腹筋がベコッと潰れたかとおもったらマウスピースを吐き出して「あ…う…げぼぉっ！…ぁ…?…ぅ…」ヨダレが四方八方に飛び散った
桜井が解釈するかのように優しくフォール
●近藤真琴 vs 桜井千里〇（23分13秒 ランニング式ラリアット）
ワイ、まこちゃんが負けて悔しいのと、よくやったと感動してるのとでまた号泣
けれども半裸のまこちゃんがリング中央でピクピクしてるのをスクリーンで見てふっくら
ふと思ったんだが、まこちゃんの戦いはワイが見てない試合でもヨダレを何度もぶーっと噴いとるなあ
あしたのジョーは血だからそれに比べりゃまだマシなんだけどさ、白い泡が顔や体にへばりついとるからなんかエロい
ヨダレ・クイーンと言ったら失礼かな？
担架で運ばれる光景が日常になってるまこちゃんだが、今回は全身の毛穴から汗が噴き出してるみたいな状態だったよ
リングにも倒れてたところが水びたしだったし、担架も汗がしたたってる。体の限界の限界まで頑張ったんだなあとまた涙
体がてかっててエロいと考えてはいけない
>>678担架がワイのそばを通ったんだが、体が濡れて湯気もすごかったけどまこちゃん臭いどころかとってもいい匂いだったぞ！
乙です！
なんか近藤ねちょねちょしてそうだなw
戦い方も少しは成長してるみたいだし、失禁癖も今回は出ていない
クライ戦とのレポートのうち、一つは書くという意味かな？
楽しみにしてます！
乙です
まこちゃん（近藤）愛にあふれてますなあ。
敗けてつゆだくになってる近藤か。足裏も汗できれいになんだろうなあ。舐めたい。
この試合に限っては桜井のエロスより近藤のが勝ってたみたいね。
全然関係ないけど、近藤は言葉のプロレスにも弱そうな気がした。
＞ヨダレを何度もぶーっと噴いとるなあ
＞あしたのジョーは血だからそれに比べりゃまだマシなんだけどさ
俺も昔近藤で書いたこともあるしあくまで想像なんだけど、近藤の涎は吐血の代替
なんじゃないかと思う。
本スレでも例えられる矢吹丈はよく血を吹出しながら試合していたが、それをここでも
やるとグロに近いから無意識に避けてるんじゃない？
普通の流血やフィニッシュで吐血KOはあったと思うけどね。
1ポンドの福音も近藤で引き合いにされるけど、あのアニメは涎描写ばっかりだった。
乙です！
自分は一方的に蹂躙される展開のリョナが好みだったんだけど、こういう受け役同士の泥仕合っていうのも凄くイイね。
何かに目覚めそうです。
さてさて、ここ最近の近藤vsディジー戦の流れで「あしたのジョー」の名前がよく上がるけど、今回のvs桜井戦は例えるならvsカーロス戦って感じだろうか。
この後桜井さんはディジーに挑んで一蹴され、近藤はvsユン・メイファ戦（出身地的に）、vs真帆戦（キャラクター的に）を経てディジーに挑戦っていう流れに・・・ならないかなぁ。
ついでに白木葉子と千歌オーナーは色々と被る。
>>669
>>690
GJ！
ゲームでは近藤だと藤原か斉藤、桜井は森嶋とタッグ作っていたが近藤&桜井でやってみるのも面白いかも？
このコンビはレベル2に設定して鏡&SA-KI、藤島&渡辺、村上姉妹レベル3で特別試合をやらせてみようっと
>>694
速報だけなら簡単に書けそうだし原作展開をそのまま当て嵌めればレポになると思うが、慎重に書かないと元ネタを言うのを嫌がる人も多いからねぇ
それに近藤さん対クライのストーリーがどうなるかで矛盾もあるだろうしさ
普通のプロレスとキックマッチの２試合でいいんだよね？
楽しみにしてるけど「自分が書く！」とは絶対言えない
今まで気がつかなかったけどTSジョーや真琴ちゃんハイキック！などネタにしやすいなぁ
はじめの一歩でも展開を参考にしようとしたけどジョーと比べてやらしさが不足してると思うんだ
攻オールS、防御オールAで評価値1500くらいあるけど技の難易度がほとんど9
すべて反撃可能な技っていう構成でゆっこと市ヶ谷作ってリョナられるように企んでいるものなんだけど。
なんとなくミミさん、小川あたりに弱い傾向がある気がする。
多分反撃技の成功率が器用度と関係しているからなんだろうけど、その割に小鳩にはもしろ強い感じがする。
というか、一番責め組として期待していた「判断」持ち高評価値の零＆小鳩ペアが全然勝てない。
むしろ真鍋＆美沙ペアのほうが勝っている。
「隠してやらないと剥き出しのネタバレ、もしくはパロディにしかならない」
から、やるなら隠してやった方が良いって思ってるよ
剥き出しのネタバレはコミュニティ狭める内輪ネタになりがちだし、変にパロディすると板の趣旨から逸れる
気付いた人だけがニヤリとすればいいと思うんだよね
個人的には、って意見だけど、元ネタがリアルの試合だった場合、世界線が違うわけからテーブルトークになってる状態で引き合いに出すのは違うだろとも思ったりする
話の出だしとして引き合いに出すのは何とも思わないんだけどね
そこはテーブルトークしてるか普通にネタ出しトークしてるかの違いだと思うけども
スポ根物の主人公っぽいから動かしやすいのと多くの格闘技系の作品とも違和感が少ないから
あらすじや展開を基にした妄想試合やSSがはかどる…というのもあるのかな
これはゆっこや龍子、テンプレ的な性格の市ヶ谷にもあてはまりそうな気がする
超遅レスで申し訳ない
>>481
＞斉藤さんチャンピオンロード連戦ただしベルトに小便が…、
個人的にすごく心惹かれるシチュ
なんというかそのベルトを汚されて個人だけでなく周りを巻き込んでの誇りすらリョナる
って感じがしていい
妄想がすごく滾る
パブロフの犬レベルでマコツさんがよだれブチ撒けながらクライに備えてる間、久しぶりに北海道団体の速報
獅子堂レナ vs シンディー・ウォン
（胴締めスリーパー → 喉への爪先蹴り）
身長差は関係ない プロレスだけどお互いの流派のプライドをかけた拳法家同士の対決だ
いつもは北海道の一番槍マコツが名乗りを挙げるところだが、クライ戦が控えているので代わりに獅子堂が出陣
序盤は獅子堂がいつも寝ているだけあって寝技の攻防で優位に立つ
しかしシンディーの強烈なボディブローを受けてワンパンチで卒倒して逆転されてしまう
見せ場もないまま殴る蹴るされてぐったりしてしまい、ロープで手足を固定された状態で秘部を蹴り上げられて絶頂
アヘ顔を晒したままリングへと引き戻されると、そのまま胴締めスリーパーで呼吸を奪われそのまま失神
獅子堂が体に似合わないほどの大きな鼾をかき始める 寝てしまったのではなくて、かなり危険な状態
試合を中断するべきだったが、獅子堂は意識の無いまま立ち上がって鼾をかきながら戦おうとする
舌なめずりをしたシンディーが獅子堂の喉元に爪先を思いっきり突き刺した
獅子堂は失神したまま絶叫して吐血。レフリーが獅子堂を抱きとめてそのまま試合終了
勝利したシンディーはレフリーから獅子堂の体を奪い取り、涎と血に塗れた獅子堂の顔を持ち上げる
そして北海道の他のメンバー、特にライラとマコツに見せつけた
toライラ「有象無象ッ!全員がこうなる前にさっさとワタシと戦うヨロシ!」
toマコツ「軽侮嘲笑ッ！弱いくせに目立つんじゃないアル!こうなる予定だったのは本当ならオマエだったはずネ!」
ライラはギリッ!と歯ぎしりし、マコツは震えながらもシンディーを睨みつけていた
>>695
>真琴ちゃんハイキック！
市ヶ谷とキックボクシングやってそうw
CPUさんに任せると思いがけない結果になって面白いですよね。
零＆小鳩ペアが弱いのは単なる試行回数の問題なのか、それとも見た目のパラメーターに現れない何かがあるのか。
真鍋＆美沙ペアが強いっていうのはCPUさん空気読んでるなって感じでこのスレ的には美味しいですね。
>>699
乙です！
獅子堂リョナとは珍しい。
シンディーの容赦ない攻めがツボです。
ここ最近は超マイナーキャラの庄司さんとか桜井さん攻めとか今まであまり見なかったパターンが多くて楽しい。
乙！
見せ場無くてかわいそうだけど獅子堂もかわいいよね！
やっぱりジュニアじゃ荷が重すぎたか
近藤や真田あたりの熱血バカなら仲間をやられたらシンディーに殴り込むんだろうけど
ライラはどう動く？保科さんはニコニコしながら全身骨折させる？みぎーが団体ごと蹂躙？
どうもありがとう!!
>>700
最初は俺もマコツさんでと考えたんだけど、何番煎じだと怒られるのが恐かったのさ
それで思いついたのが同じ北海道団体の獅子堂
ノエルっぽいけど、ちょっとおバカなところがかわいいしお乳大きいからやられ映えするなあと思った
>>701
俺も怒りにかられてマコツさんが単身で乗り込むだろうなあと思ったw
来日中のTWWAが滞在しているホテルに単身乗り込む
だがそこは地下プロレス会場でもあったのだ!
ウォン姉妹やソフィア相手にシュートマッチやボクシングマッチや水着剥ぎマッチで無限に泡吹き失神を繰り返す
最後はメガライトとケージマッチでコスがビリビリ、流血吐血、もう痙攣でしか反応していないぐらいやられる
最後にリング中央でがに股大の字失神になり、お乳と秘所が御開帳になって下卑た観客を喜ばせた
翌日の朝、北海道団体の玄関に大きなポリバケツが置かれていた
中には体中が痣と腫れで変色し、蟹みたくブクブク泡噴いてヒクつくマコツさんが折りたたまれていた
オーナーの娘であるソフィーさんとロザンヌが再起不能に直前で助けてくれたとさ
こんなあらすじまで妄想してしまったけど、レポに起こせる自信ないので取りやめｗ
北海道団体はそもそも打倒市ヶ谷の為に作られたもんだし、マコツさんは『寿零を思い起こすから』なんて理由で採用された
なので『真琴ちゃんハイキック!』の単語を見つけて妄想したのは、千歌さんが市ヶ谷との勝負をゴリ押しし
しかもマコツさんが得意なキックボクシングマッチをやらせるだろうな
市ヶ谷も文句は言いつつ絶対に逃げないだろうしね
「おーほっほっほ!」からの「んほおおおおお!」言わせたい
配慮はもちろん大切だけど
書きたいキャラで書くのが一番じゃない？
筆のノリが全く違うと思うんだけどな
ここんところ近藤受難だ
ややハードリョナ寄りだけどTWWA討ち入り
が面白そう
真琴ちゃんハイキックは圧倒的有利な中で
無様な姿を曝しそうで怖いわー
ベタータッグだけど、ちよる＆しのぶも『判断』持ちタッグだからやってみてほしい！
ロマンあふれる響きだよね地下プロレス
これで水着剥ぎや賭博も絡んだカオスな空間だとなお良し！
レポ書く時ってシンプルに『AがBに惨敗する』内容を詳細に書くのと、バックグラウンドや因縁をこじつけて試合にスパイスを振りかけるのとでは余計な物がない前者の方が良いのかな？
前にも同じような質問があったと記憶しているが、明確な回答は出ずに書き手の自由裁量だったような気がする
でっちあげというかその場限りのウソ過去因縁話とか盛り込んで、ワイ的には書いてて一人で盛り上げっていても読んでくれる人にとってはドッチラケな場合があるからね
むしろ余計な文章があると読みにくいし鬱陶しいかも？
でも物語を作っていると面白くてしょうがないが、リョナシーンでふっくら＆発射の連続で結局未完になったのがいくらでもあるけどねｗ
楠木悠里vsレミー・ダダーンvsレディ・コーディの3WAY10番勝負を過去の長い因縁込み書いて自分的にはふっくらできたけど、「誰に需要あるんだ？」とふと我に返って自家用オンリーに
ワイ、書き始めたはいいけどスレに書かれたアイデアや意見、愛の設定や本スレのネタを面白半分にぶち込んでいたら、過去に書かれたレポとかと矛盾しまくりでどうしようもなくなる
まこちゃんの過去や千歌の秘めた感情、交渉能力とかぐちゃぐちゃになってしまったし、寒さで手術跡が急に痺れてきた。また雪が降る感覚がする
やっぱりシンプルイズベストなんかね？
だからそういう内容のレスは全力でスルーする。
怪我して大変だったのはわかるけど、その情報がいらない。
ふっくらとか発射とかもいらない。
わざわざ空気悪くしてもしょうがないから今まで言わなかったけど
今後も怪我の経過報告が上がってきそうだから敢えて言う。
それ差し込むと流れが変わるし
意識してないで流れストッパーになるのも本意じゃないだろうから気をつけてね、としか
そっち系の話を書き込むなら流れが止まってるタイミング見計らってやってね、っていう
２４時間みたいな短いのもメインの羅列だから想像力を掻き立てられて楽しい
濃厚な試合だけというのも手軽に楽しめるし、書く方も集中しやすい
俺の場合だけなんだけどね
もちろん合う合わないがあるけど、バックストーリーがあると何度も読み返して楽しみたい
でも書く方はぜったいに大変だよ
二次創作するようなもんだからさ
いちいちお伺い立てなくても、書いたら投下すればいいのでは？
書き込みが鈍ってる時なら歓迎されると思うよ
どんなレポか楽しみにしてる
どっちが求められてるか？ってことよね
バランスの問題だと思うな
いきなりな試合より簡単な状況説明があると助かる
ワイさんが辛いのは判るけど、自分語りっぽいと思うのさ
要するに、需要が上の方に手を付けても面白くなかったらアレなのよ
需要が無くても面白かったら需要が生まれるしね
気にするのは人の意見より自分のリビドーじゃない？っていうね
ちょい残念
俺もドサ回り、腹パンetc.
雑談ネタやタイミング外すと躊躇しちゃう
その点プロレスが上手い奴は色んなパターンが作れるんだけど
(以外テーブルトーク)
斎藤は結局やってる事がオメガソルト時代から劣化してるだけだから困る
近藤も斎藤に引っ張られすぎなんだよな
本来もう少し器用さはあるはずなんだから、視野を広げてくれる奴と組んだ方がいい
視野を広げてくれる奴というと・・・
近藤と真鍋って組んだことあったっけ？
中々面白い組み合わせだと思うんだけどな
真鍋＆みぎりだと、みぎりが肩車してマジンガーＺ状態でトップエースの蹂躙を想像してしまいますね。
真鍋＆近藤ですと、真鍋が司令塔兼アタッカーで近藤が被害担当艦兼被フォール係になるのでしょうか。
レポではよく失神しておりますが、意識を失くして所謂「火事場のクソ力」を常時発動、戦略を真鍋が練る形なら
タッグマッチで常勝できそうな気がします。
ただ、意識の無い近藤を操るなら真鍋より美沙が相応しいかと思いました。
私が思うに、近藤は間接技には弱いものの打たれ強いイメージがあります。
真鍋が近藤を呼ぶとしたら「オイ、近藤！」になるのか、「真琴」「まこちゃん」「コンちゃん」など二人の関係を
想像すると面白そうです。
>>702様
『真琴ちゃんハイキック!』は私も市ヶ谷さんで考えましたが、あまり負けてばかりだと可哀そうなのでアニメ版
みたく逆転勝ちがいいですね。
使い魔にするならウィッチ美沙より栗浜亜魅だろう
近藤さんはボコボコにされても何度も立ち上がる強い子
でも毎試合ゾンビみたいになるからネクロマンサーが必要
みぎーはジャイアントロボ
真鍋「ゆけ!ジャイアントみぎり!」
みぎり「マ゛ッ!」
速報すら1週間ぐらいかかってしまう俺には無理
だからシンプルな24時間27時間のありがたさがわかる
キャラにしろ書き手にしろ、パターンが狭いと持続力が低くなっちゃうのが難しいところ
有能な司令塔がいれば近藤の突貫力は輝けそうな気がしますね
このスレでの真鍋は司令塔として適任な感じがします
真鍋の近藤に対する呼び方は「まこちゃん」「まこちん」とかかな？
でもあらためて調べてみたら近藤の方が随分と先輩なんですね
それでも「近藤先輩」とかではなく「まこちゃん」とかで呼んでそうです
攻撃自体は平均より上いっててもプロレスとしてのフィニッシャーに欠ける近藤とインサイドワークとプロレス頭は抜群でも非力系ジュニアの真鍋だから、上は正直厳しい気がする
むしろ、いつでも勝ちにいける零辺りの方が必要な事を学べると思うんだよね、スタイル的に
２．真鍋が活躍しはじめて、近藤がなかなか殻を破れない頃「真琴さん」
３．会社の評価が真鍋＞近藤になった頃「まこちゃん」
４．悔しい恥ずかしい→一念発起して近藤が真鍋とのシングルを会社に直訴→フォール負け後「まこちん」
５・まさかの連敗、しかも失神や失禁負けもたびたび起きた後「オイコラ」「負け犬」「ヘタレ」「まこちんちん」
そう呼ばれるたびにビクッと震える近藤を想像したらゾクゾクしたのさ
でも実力的に５の可能性は低いし、４の後は真鍋が「まこちゃ〜ん」と甘えるほほえましい風景もあるかも？
寮で同じ部屋になって、泥の人のだらだら生活みたいな日々を妄想したが、もはやリョナじゃないな
鏡様・SA-KI・千春千秋コンビとかにキックパンツ脱がされると
「ま〜ん（笑）が又ま〜ん曝しとるわwww」のヤジ
と思ったが近藤真琴だから真琴…ま〜ん琴…ま〜ん（笑）なのか？
刃牙ネタでパンツ脱がしたレポを昔書いたの思い出した ゴメンね近藤
気持ちすごくよく理解できる
桜井の時は速報含めて長い期間投下されてたから俺ですらひと月ぐらいかけて書けたけど、リハビリのつもりで3連戦で書きはじめてまだ1戦目の勝ち試合しか書けてない
書くのが速い人は尊敬しちゃうなあ
>>719
俺も久しぶりにエロ本読み直してみた
選手の登場時期を考えると北海道団体のメンバーの年齢は保科さんを基準とすると
保科16歳、近藤14歳、ライラ・氷室・獅子堂13歳、みぎり11歳、真鍋9歳
保科さんが団体のお母さん役？
ワイの人？
予告詐欺じゃないなら一本目だけでもアップしてみたら？
ワイさんじゃないし予告詐欺って何だ？
試合の流れ的に3つまとめて投下した方が良いと思ったけど、とりあえず第1戦目は書き終えてるんで投下してみる
エグいリョナは無理だが、ソフトな吐血やぬるい血の海のリングは好きなんでちょっと書いてみた
ところで永沢・金森・真壁はネオでいいんだっけ？
プロレスリング・ネオに北海道団体の近藤が殴り込みに来て、ブレード上原に挑戦状を叩きつけた
しかし上原は挑発に乗ってこない
「じゃあ全員倒してお前を引きずり出してやる！！」
息まく近藤
最初の相手は若手アイドルレスラーの真壁に決定したのだが、近藤は不満だった
近藤がネオのリングに上がると大ブーイングで迎えられ、真壁にはたくさんの声援が上がる
「真壁なんか全然相手にならないし、この試合一発で決めてみせる！たった一発でね！」
「むきーっ！！あとで吠え面かかせてあげるわ！」
近藤が拳を突き上げつつ煽ると、真壁は激怒し観客もさらにヒートアップした
いよいよ試合が始まる
ゴング遅しと待ち構えていた真壁が早くも近藤に襲い掛かかった
空手仕込みの掌底ラッシュで先制攻撃は、バランスを崩したままの近藤に立ち直る隙を与えない
強烈な突進力で小さな体をカバーしつつ、真壁はエルボーと掌底でただひたすらに近藤を打ちまくる
ロープからロープへ追い回される近藤を見て、客は野次りネオの解説者も罵声を浴びせていた
ついに捕まってしまった近藤がコーナーに追いつめられ、真壁が猛然とラッシュをかける
プロレスよりもむしろ格闘技に近く感じられるほどに、真壁は一方的に殴りまくるだけだった
それほど真壁は頭に血が上っているのだろう
近藤の必死のガードを真正面から壊しにかかった
「ふふふ…さっきはよくも大口叩いてくれたわね。でもあんた、その一発すら出せずに負けそうじゃない！」
ついにガードが破られた
真壁が奏でる肉を叩く音が大きく、鈍く、水を含んだものになる
近藤の顔や腹筋がたちまち真っ赤に腫れあがっていき、汗のしぶきが舞い涎も派手に飛び散る
「あんたみたいなキックの落ちこぼれが通用するほどネオは甘くない事を、骨身に教えてあげるわっ！」
まるで人が違ったかのように、真壁がものすごい形相で打ちまくり蹴りまくるが、近藤は棒立ちのまま
「やっちまえ！もっとやっちまえ！」
観客はもちろんアナウンサーや解説者もヒートアップ
ぐったりして背中がロープにもたれていた
しかしレフェリーがロープダウン判定をせず、真壁が近藤を殴るがままにさせている
よっぽど喧嘩を売ってきた近藤にいらついていたのだろう
それでも決して倒れようとしない近藤に怒り、真壁の拳に更に力が入って打撃音が更に大きくなった
近藤がいつの間にか両腕を下げて全無防備状態になり、真壁のラッシュの中でゆらゆらとうごめいている
顔や腹筋が痣と腫れでパンパンになり瞼も膨らみ視界をふさいでしまい、近藤は涎を垂らしてフラフラの状態に
真壁の掌底が顎をとらえ、近藤がぐらりと前のめりになってついにダウンかと思われた
「まだ早いわ。とどめのエレガントブローで喧嘩売りに来た事を後悔させてあげるわ！！」
真壁が一回転して裏拳が顔面にヒットする直前、近藤もまた一回転してバックブローを叩きこんだ
顎に一発いいのをもらい、真壁は白目を剥いてそのまま近藤の胸に顔をうずめて滑り落ちながらダウン
「ど…どうだ！予告通りに一発で決めてや…やったぞ！」
近藤はフォールしようとはせず、マウスピースを吐き出しつつ観客へ宣言すると一斉にブーイングが飛ぶ
後ろではカウントがやけにゆっくりと数えられたが、真壁はついに立てなかった
近藤が傷だらけの体で勝利のガッツポーズをしたら、罵声やごみ投げの洗礼を受けてしまうが歓声も少しあった
つたない出来でごめんね
それよりレッスルの新作がVITAから出るらしいが、詳細知ってる人いる？
鯖2のそのまま移植でも俺は買う
鯖のキャラは残しておいてほしいなあ
ギャルゲ板のレッスルスレと、その情報の出どころの「PSVitaのギャルゲーを語ろう 26 【PSV】 」スレもみてきたけど、
そんなのデマに決まってるだろ。
何の具体性もないのに信じられる要素が何もない。
最低限「リンドリにレッスルキャラが出るらしいよ」程度の信頼度がある情報が出てきたらまた持ってきてくれ。
乙です！
大口叩いた近藤がいつも通りにフルボッコにされて失神KOされる展開かと思いきや、
まさか予告通りに一発KOを決めるとはこのリハクの目をもってしても読めなかった
前置きを見るにこの後に永沢、金森と続く3連戦になる予定なんでしょうか
ちょっと楽しみです
乙！
なんというか勝っても負けてもボコボコになってそうな近藤らしい闘いっぷりだと思った
そしてナチュラルに空気読めないし喧嘩売ってる感もまた近藤らしい
真田とは方向が違う熱血バカでちょっとかわいいし、耐えまくってからの逆転勝利も主人公っぽい
八島あたりと試合したらスイングしそう
他の試合もゆっくり待ってます〜
わずかだけどアウェーでファンを増やしたようだしこれからが楽しみ
北海道も所属が少ないから、他団体に出向させて看板選手を促成栽培したいんだろうか？
寿オーナーも近藤は零の代用品らしいし実力的には？だけど目をかけてるんだろうね
ロートル理沙子さん介護プレイとかしてみたい。
新女引退(できれば解雇がいい)寸前の理沙子さん引き抜いて「まだあなたは輝けるんだ！」みたいな適当なこと言って30歳まで飼い殺したい。
下克上的な感じで興奮はするんだけど、しばらく続けてると「強いのが普通」みたいになってきて飽きてくる。
でも保科杉浦とか滅茶苦茶好みだから自然とそういうメンバーになったりするけどね。
若手のサンドバッグや踏み台にされる理沙子さん良い
体も少しだらしなくなって余計に色気も増して艶っぽい声で鳴かされる毎日になりそう
一方早い段階で引退してコーチに専念していたミミさんは教え子たちが輝かしい成績を残していた。
とかだったらさらにおいしい。
社長に励まされて（笑）続けるというのもいいけれど、同じシチュエーションで現役にすがりつきたい理沙子さんが底辺団体に拾われて……
とかもどうでしょう？
『他の団体にいる場合27歳で退団。』
ってなってるのに28歳でも普通に残ってる……
CPUさんは時々こちらの想像の斜め上を行く展開を見せてくれるから実機プレイネタは大好き
何かオモシロ展開があったらレポしてくれると嬉しいな
この前、海外各団体のタイトルマッチという体で特別試合組んでみたんだけど
結局、試合結果自体は一切波乱はなかったものの
GWAのローズvsジャニスが非常に壮絶なフィニッシュだったというか
バスターローズをジャニスが2.9で返して必カードスプラッシュマウンテンを決めたんだけど
それでローズがブチ切れたのか、もう一回バスターローズ食らわせてギロチンドロップで追撃した挙句トラースキックブチ込んで沈めた試合がありました
もうギロチンドロップの時点でビクンビクンしてたのを無理やり立たせて蹴り倒したんだろうなあと
全身を硬直させて白目剥きながらぶっ倒れるジャニスが見えましたよ
個人的にはWWCAのカオスvsコーディで2.9連発してゾンビと化していたコーディもなんかエロかったんだけどね
・・・コーディはエロいよ？
人為的じゃない分なんだかメーカー公式がリョナってるみたいですごく興奮する
あとコーディはもちろん、カオス様もエロいのだ
俺はモーガンをリョナってあの白のコスチュームをモーガン自身の体液で黄色く染めさせたい
よくするカオス様リョナ妄想
カオスvsモーガンで王座統一戦（水着剥ぎ）やらせたい
カオス様は自分の中では努力型、モーガン様は天才型というイメージがあるので
モーガン様に「才能のない人は大変ね」みたいにめっちゃ見下されてほしい
フィニッシュのイメージは、ダークスターとポセイドンが相打ちするも喰らいダメージの差でカオス様だけ立ち直りが遅くて
ポセイドン第2撃をモロに喰らってダウン、引き起こされてもう一発ポセイドンで完全失神KO
で、意識失ってるカオス様のコスをビリビリに引き裂いて、マスクも剥ぎ取って投げ捨ててやりたい
リングに大の字のまま、汗に濡れた裸体と無様な失神顔を晒し続けるカオス様、それを得意げに眺めるモーガン様、みたいな
中身がマリア・ロードンだとすると努力型っていうのはその通りだろうね
アヘ顔失神姿も結構映えるかな
アカン、マスク剥いで萎んだら普通にセの高い美人枠に入ってしまう
マッシブ美人いいよね…
ただ無様に痙攣するだけの肉と成り果てる
そんなシチュエーションに興奮してしまうんだ
のリョナとか凄そう
久しぶりに速報
ダークスター・カオス vs 楠木悠里
（13分13秒 ダークスターハンマーによる場外KO負け）
憧れのカオス様との試合で教育マッチ、戦う以前に体すらできていない最低レベルとお説教されながらボコボコにされる
反撃のユーリスターハンマーにびくともしないカオス、さんざんパワーで圧倒されて体中の筋肉がミシミシ軋む
フラフラのままロープに振られてダークスターハンマーで2回転して失神、引き起こされてダメ押しダークスターハンマーで場外転落
客席の椅子をなぎ倒しなら落下し、メントスコーラみたく泡吹きながらダウン。鼻からも泡が漏れてて完全失神
カウント20になる前にパラシオンのレフリーが試合終了を告げて、スタッフがあわてて楠木の呼吸を確保していた
全身を痙攣させながらタンカで運ばれていく楠木だが、表情はなぜか嬉しそうだったと関係者の談
痩せてるけどパワー系選手なので筋肉質っぽい気がするのは森嶋
褐色筋肉で痩せマッチョ森嶋が、同じく褐色ゴリマッチョのメガ様にタイトルマッチでめちゃくちゃに蹂躙されるのを見たいもんだ
昔あったような気がする
龍子もよく書かれてて楽しませてもらっていたんだがなあ。N.Iさんだっけ？
海外組ではモーガン、コーディ、USA、アニー・ビーチ、リン、チョチョカラス、ミラーあたりがエロ可愛いと思うの
コーディをジャーマンかパワーボムで白目失神KOさせたり、アニーをチョークで締め落として失禁させたり、カラスミラーをストレッチ技でギブさせたりしたいです
石川さんが筋肉より駄肉な感じするけど
ジュニアだがソニの筋肉がすごそう
>>753
乙！いいよね楠木
来島さんとマッスルシスターズなんてタッグ組ませて遊んでる
ゲームでタッグ名も登録できればよかった
細いマッチョは森嶋以外だと誰だろう？
GJ
楠木・・・天国に逝ったか・・・
そして俺はなぜマッスル天国なんて言葉を思い浮かべたのか
細マッチョというと柳生さんとか越後さんみたいな武道系は筋肉ありそうだなあって思う
>>754
コーディいいよね・・・ガタイに加えて自信満々なところもこう、すごくリョナりたい
あとチョチョさんのマスクをクロスボンバーで剥ぎたい
>>755
ソニのムチムチぶりは素晴らしいと思うわ
あとゲームの数値的には何気にディアナが筋力ガール
斉藤も地味だけど武道系なんで脱いだら魅惑の細マッシヴ美女の可能性
個人的には中森がスレンダーかつ引き締まってて最高のディーヴァ
好きすぎて逆にリョナれないのが残念
>好きすぎて逆にリョナれないのが残念
自分もそんなキャラがいたからその気持ちよく分かる
が、その壁を乗り越えて一回リョナってみると新たな世界が開けるぞ！
乙
楠木も筋肉がぶつかり合うパワー全開なプロレスをもっと見せて欲しいもんだ
この間は来島さんとがっぷり四つでやってたよ
肉のぶつかる音が響いてたし汗が湯けむりになるぐらい肉肉弾弾肉弾弾な試合だった
でも来島さんはナパーム出さないでアルゼンチンだけで楠木を失神させてた
ギブアップするもんかと耐えてたけど、時間切れ直前で白目になってパンツも黄色くなってた
昨日の楠木は同じパワー系だけどジュニアのノエルと対戦
舐めプしてたがベアハッグに捉えられて、しかも楠木がまさかの力負けしてた
泣きながら泡噴いて全身の筋肉をびくんびくんさせながら気絶
試合後もダウンしたまま動かない楠木
その頭をノエルが「よ〜しよ〜し」と撫でてたけど、かえって屈辱じゃないかな？
乙です！
パワー系リョナいいね。
楠木が同じパワー系にリョナられる路線だと真帆なんかも良さそう。
真帆ってイラストから受ける印象だと小柄なスピード系だと思ってたんだけど調べてみたら結構体格いいんだな。
個人的には龍子や来島よりも怪力なイメージ。
ゴリゴリの筋肉をたっぷりの脂肪で覆い隠しているドチャクソエロい体。
大胸筋+爆乳のブレストスムーザーや大臀筋+巨尻のフェイスシットで相手の顔とプライドを粉々に磨り潰して欲しい。
石川って恵体系だけど、そんなに上背ないからイメージほど巨体系じゃないんよ
むしろ、パッと見はエロボディ系お姉さんだと思う
ってか、このカテゴリーで見たらミミさん十分細いし小さい方やんけ
群雄割拠世代からスタートで、メンバーは鏡、金井、氷室、藤島、桜崎、富沢。
社長にコーチスキル持たせて鏡を特訓しつつ、序盤は鏡のコンサートと芸能活動で金策。
他のアイドルがCDデビューしたら鏡は練習に専念（依頼が来た芸能活動はやる。）
3人くらい人気Aが出れば金策には困らなくなる。鏡の評価値が1000越えたらコーチとしても雇って桜崎を指導。
施設レベルを上げて毎月鏡桜崎を特訓。これで1度も興行せずに3年目のEXリーグで優勝できると思う。
あとは個人的趣味で新女には祐希子・理沙子タッグで来てほしいから何とか金策して六角さんとか来島さんを引き抜きたい。
760さん、ノエル戦のシチュエーションを借りてもいいですか？
近藤SSも読ませてもらって思ったのはマウスピースってエロいなあ
ボクシング系のキャラじゃないと変かな？
続きもいろいろありそうだから金森永沢シウバの続きを楽しみに待ってる
他にも有名どころは中邑、中西、杉浦、関本とかも
スープレックス得意なレスラーがよく嵌めてるイメージだね
レッスルなら近藤以外だと南、ジューシーペア、斉藤、寿、
佐尾山、中森、六角がやっていそう
某絵師さんの影響でむとめがいつも嵌めてるイメージ
いつもやられてカメラの前でにゅるっと吐き出してる姿を妄想
サブミッション系だけなら動き的にそもそもマウスピースの必要性わかんねーし
殴る蹴る系の選手ならともかく、叫んで投げる系の選手とかなら邪魔でしか無いと思うし
ジャーマン使いはマウスピースを勧められるらしい
もちろんマイクの時は外すＯＲ喋れるマウスをしているみたいだけどさ
永田さんの背中にはまだ棚橋の歯形が残ってると聞いたなあ
マウスピースしているキャラなら俺は神田と近藤だと思ってた
マウスが無様に飛び出るジョーや綾ハイをオーバーラップしちゃう
>>767
どうぞどうぞ
好きなように書いちゃって下さい
楽しみにしてます〜
つっても正直プロレス的には見栄えがいいもんでもないからなぁ
実際はともかく、二次だしなぁ
いろんな人がいて、いろんな考え方があっていい。
自分はむとめをリョナる妄想をする時は鯖verのリンコスではなく必ずPC版レッスルのリンコスだな。
マウスピース吹っ飛びはプロレスよりはボクシングだよなって感じで
○○が好きだから別のジャンルにも持ち込むぞってのは構わないんだけど、同じシチュエーションでやるなら別ジャンルに持ち込む必要がないわけでね
持ち込んだジャンルにフィットするカスタマイズが上手く成立した時にえぽっくめいきんぐというか、新しい開拓があるわけで
じゃぁ、マウスピースをプロレスに持ち込んでどうよって言ったら特段映えるシチュエーションが思い浮かばない
なぜかって言うと、ボクシングならマウスピースが吹っ飛ぶ状況って結構な致命傷食らった場面になると思うんだけど、
プロレスの場合、それで終わるスポーツじゃないっていうのが大きいかなっていうイメージの問題かなって
何か上手いことできるアイディアがあるなら聞きたいけども
めちゃくちゃわかる
むとめはあの肢体にぴっちりフィットした赤いワンピース水着こそ至高だよな
・祐希子と団体エースの座を賭けた世代交代マッチで完敗
・勝てない来島さんに圧倒的な力の差を見せつけられボッコボコにされて完敗、『来島さんには勝てない』と心身共に教育される
がむとめをリョナる時の個人的三大ネタ
コスはもちろん旧コスで
２ 遺恨マッチ 南・来島 ｖｓ 武藤・結城
３ 武藤・結城組まさかの惨敗
４ 旧式扱いの通称旧コスの着用＆前座・使用技規制での出直しを命じられる
結城は海外マイナー団体への武者修行と言う名の島流し
５ 流石に若手や新人相手では格の違いを見せつけるが、見下していた中堅クラスの壁にぶつかる
特に越後には基礎技術の応酬で押し込まれ、叩きのめされるという屈辱を味わう
６ 休憩前で地味でネットリとした試合で嬲られ負けを続ける武藤にチャンスが
来島とのシングルで勝てば制裁解除のビッグチャンスに挑むも、結果はまさかの手も足も出ない印象を与える大惨敗
７ もう一度チャンスと南さんとのシングルも組まれるが、幾度となく失神させられる屈辱の大惨敗
すっかり負け癖がついた武藤にオチ癖までついてしまい、ますますスランプのドン底に
８ 一方の結城は海外マイナー団体・FWWF（Fat Woman Wrestling Federation）に遠征
極度の大型選手相手に武器である投技が通用せず、暗中模索
圧殺され続けての負傷と、連敗続きの状態でのどん底のスランプに叩き落されていたのだった
的な流れは思いついたりするんだけど、そこからの肉付けに難がある頭なもんだからSSとかにはでけへん
乙です。
天才型選手がどんどん落ちていく流れがいいね。
最後には格の違いを見せつけていたはずの若手相手にも勝てなくなってそう。
個人的には5番目の越後さんに基礎技術の応酬でやられちゃうのが好き。
天才型が歯牙にもかけていなかった努力型に負けちゃう展開はグッとくる。
後は富沢・永原・金井の三バカトリオにボコられる展開とか、何時の間にか実力的に差を拡げられていたライバル・コリィにボロ負けして「ガッカリだわ」とかなじられる展開が美味しいと思うの。
むとめリョナは印象ほど多くない（少なくもないけど）のでもうちょっと脚光を浴びて欲しいな。
なにわんGP2017の色紙にあった“程よく引き締まったいいおなかした得意顔の楠木”にムラムラして書いてしまった
一応過去スレの流れを参考に俺設定な前説も入れたけど、邪魔だったらスルーかIFあつかいでお願いします
そしてレスラーズの性格も変わっているように見えるかも？
見た感じではノエルによる楠木へのリンチに近かったかな？
そもそも楠木のデビュー年は真鍋、榎本、小縞、美沙とジュニアや色物系が多かったが、楠木だけ正統派大型新人として注目されていたんだな
当時は各団体からオファーがあったけど、結局入団したのは小団体のパラシオン
１．規模のわりにWWCAとよく提携してるから、憧れのカオス様と試合できる可能性が一番高い
２．選手層が薄いから下積み短いだろうし、イジメもなさそう、すぐレギュラーになれそう
３．社長が優しそうだからつまみ食いも許してくれそう
以上の内容をマスコミの前で堂々発言してたから、自然児というかちょっと天然入ってるね
もっとも入団後に中森さんに相当しぼられたらしいし、パワーファイトはエースの森嶋から教わったみたいだ
プロレス大賞の新人賞は小縞が獲ったけどあまり気にしてないので、社長や中森さんから発破かけられたらしい
でもそれが悪い方向に働いてしまった
少し前に各団体合同の特別興行があったんだが、第0試合は若手だけでのバトルロイヤルだった
楠木がやらかしたのは、開始早々から杉浦を相手の良さを引き出す前にユーリスターハンマーで場外KO
それに怒った相羽が後ろからスターライトジャーマン、でも痛がるそぶりすら見せずにそのまま起きる
ジャイアントスイングに捕らえて周りの選手をなぎ倒しながらぶん回して放り捨てた
相羽はロープに衝突してそのまま起き上がれなくなってしまった
結局はちよるに丸め込まれてしまう楠木だったのだが、他団体とはいえ先輩に配慮しない態度が問題になる
なにより相羽・ノエル・杉浦による他団体間混成ユニットCBTの商品価値が下がってしまった
そこで今度はノエルが仇討ちの為に一対一のシングルを要求したのには驚かされた
普段はぼーっとしてるし、会見でもぽわぽわしていたが、ただ一言
『…頑張る。見てて』
と話した
一方のパラシオン側は社長が
「選手層が薄く、上下関係の大切さを教育できなくて申し訳ありませんでした」
と謝ってたが、楠木はきょとんとしてなぜ社長が謝罪しているのかわからない様子
「パラシオンはまだ小さい団体だけど、このように実力第一主義の団体なのよ。新女・ネオ・激闘龍、文句があるならリングで聞いてあげるわ」
森嶋が今回の件を次の遺恨ブックにつなげようと啖呵を切っていた
でも楠木の腕を力で捻じり上げつつ言葉を続ける
「でもバトルロイヤルといえども、お客さんに見せるプロレスをしなかったこのバカの失態、その責任は私にあるわね」
森嶋が素直に頭を下げる
ますます意味が分からない楠木だったが
「えーと、つまりノエルを倒せば文句ないって事ですよね！？ヘビーがジュニアに負けるなんて恥さらしですよ！」
社長と森嶋が頭をかかえていた
こんな経緯からパラシオンの興行のセミで楠木とノエルの試合が決定した
身長差およそ20cm、しかも体の太さは楠木が2倍近い
あからさまな挑発と小馬鹿にしたように笑いかける楠木の顔を見て、ノエルの瞳が一瞬すぼんだ
手を組んでノエルが押し潰すがごとく力を入れるが、楠木はびくともしない
「本当のパワーファイトってのを見せてあげるよ！」
膝立ち状態から立ち上がり、今度は逆に楠木が上から押さえつけるとノエルの腰がみるみる反り返る
調子に乗って一気に力を入れる楠木
だが、ノエルが小手を返したらつんのめってしまい、逆にそのまま投げられて頭から落下
しかしすぐに起きてノエルをロープに押し込んで背中にスレッジハンマーを振りかざす
ベビーのイメージから離れたアクションに、この時点からどよめきが発生しノエルの応援が強くなった
ムッとした楠木がノエルをロープに振ってショルダータックルで突っ込んだが、ノエルはコルバタからのドロップキックで楠木を場外に送り出しトペ・スイシーダ
ノエルがエプロンからダイブすると、楠木がキャッチして鉄柱、場外フェンスへ背中を叩きつける
ノエルを床に放り捨てマッスルポーズで力こぶを見せつける楠木だが、ホームにもかかわらずブーイング
なぜ自分がブーイングされるのか判らない様子のまま、リング内でも背中への徹底した一点集中攻撃
コーナーポストに何度も激突させ逆エビ固めで絞り上げる
ノエルの腰が逆Lの字に曲がって、普段あまりおしゃべりじゃないノエルが涙と大汗で悲鳴を上げている
痛みが客席まで伝わるほどの悲痛な叫びだった
「へへっしょせんアイドルにパワーファイトは無理だったかな？そろそろ相羽と杉浦の後を追わせてあげるよっ！」
わざとらしく技を解いてからノエルをコーナーに振って、ショルダータックルで再び突っ込む
ノエルはとび箱みたいにかわして横をすり抜けながらサイドバスター、倒れた楠木をフォールしながら片腕を上げてみせる
『…ん』
それだけで会場をアウェーからホームにしてみせた
1カウントで返してみせた楠木だったが、パラシオンファンがほとんどである会場の空気が自分に向いていないのを肌で感じた
試合を優位に運んで空気を変えようとオクラホマ・スタンピートも放つ
投げ切って叩きつけられる寸前、ノエルが足から着地し踏ん張りながら楠木の巨体を投げ返した
信じられないといった表情の楠木
「こんなのまぐれさ！」
立ち上げりかけたところに延髄切り、そしてノエルが滞空時間の長いブレーンバスター
足をバタバタさせる楠木だが、全く意に介さずに倍近い体格の楠木を投げ切ることに成功
「こ…こんなはずじゃ…？」
ノエルがダウンしている楠木を見下ろす構えだが、一瞬だけ冷たく見下したような表情をする
さっきまで顔を真っ赤にして泣き叫ぶほどのダメージや疲労も全く見えない
ノエルのキャメルクラッチで楠木の背骨が曲がり、顔もブサイクに変形する
必死の抵抗にもノエルは座ったままびくともしない
『…あやまって』
「くっ…うぐっ………えっ？」
『美月ちゃんと和希に謝って』
きょとんとする楠木と観客
返事が無いので楠木のヘソが見える程にクラッチの角度を上げていった
「あ…あの2人はただ弱かっただけなんだ……」
『…ちがう。あなたのプロレスが下手なだけ』
ノエルがさらに角度を絞ると楠木の体が直角に近くなった
「ぐ…が……実力も無いのにアイドル扱いされてるおかげでレスラーになれたくせにっ！」
苦しさからか大声で話す楠木だが、残念ながらその声をマイクが拾ってしまった
ほんのわずかノエルがニヤリと笑みを浮かべてから、さもCBTの仲間を馬鹿にされて怒ったかのように叫ぶ
『…お友達を馬鹿にした…許さない』
体を怒りで震わせつつ体が紅潮していくのが観客にも判った
ノエルが楠木を危険な裏首投げ、そして普段のノエルからは信じられないような咆哮
これで楠木とノエルの立ち位置が完全に逆転し、ノエルがアウェーの中で完全なベビーとなり、楠木が小物ヒールとなる
ノエルの冷徹な演出と本当の実力に気づいた人間はわずかだったと思う
それからは客の心をつかんだノエルの独壇場となった
まずノエルが楠木を抱え上げアルゼンチンで背骨を曲げる
はたから見るとノエルが友を侮辱された怒りで火事場のクソ力を出しているみたいだ
序盤にあれほど痛めつけられたはずの背中も実は全く効いておらず、時々ノエルがさも痛そうに顔をしかめる程度
でも客は一部を除いて全然気づいていないらしい
楠木の“本当の”絶叫が響き渡るが、むしろ会場はヒールへのお仕置きが始まったと思っているらしい
楠木の痛がり方は尋常ではなく、どうやら腰椎の椎間板を肩で重点的に責めているようだった
涙と唾液、そして大量の汗がノエルに降りかかる
『…汚い』
小声が聞こえたとたん、楠木を膝の上に落として今度はシュミット式だ
ゴキッ
「うわぁぁぁぁっ！」
つんざくような楠木の悲鳴
それを無視してノエルは楠木の手足をそのまま折りたたんでしまい、膝の上に腹筋のアーチ橋が完成した
橋の強度を確かめるかのようにノエルがエルボーを腹の上に連打
「うぶっ！おぶぅぅぅっ！」
たちまち腹が赤く変色し、楠木の目はうつろになって涙があふれている
そして今度は逆向きの首固めで丸め込んだが、見えにくくなったところで腹攻撃はさらにエスカレート
『見せかけの筋肉…入場以外だと意味が無い。もっと鍛えないと…だめ』
鍛え上げられた楠木のシックスパック腹筋、割れた筋肉部分が一つ一つ破壊されていく
打つ・えぐる・握りつぶすのコンボで、筋繊維がブチブチとちぎれていく音が聞こえた気がした
「ぐえっ！ゲボォッ！」
楠木も痛みで気絶し、その痛みで正気に返るの繰り返しでパニックを起こしていた
ようやくエスケープできたが、腹は青黒く変色しヘソ周りの痙攣が治まらない
立っているのもままならないが、自分で腹を揉んで鬱血を取ろうと頑張っていた
グラウンドコブラやヒールホールドで楠木の関節をいじめながら、手足の筋肉の盛り上がった箇所を入念に破壊していく
「ひゅー…こひゅー」
もはや声も枯れて満足に声も出ないし、顔も青ざめて目がでんぐり返しになりかかっていた
楠木の体が腫れあがっていくが、客の目からは小さいノエルとの対比で楠木がますますヒールに見えてきた
現実は弄ばれているだけにすぎない
「ギ…ギブアッ……」
『…だーめ』
「あやま…あやまるからあっ！」
『聞こえなーい』
ノエルが口を押えてギブアップを言わせない
楠木の太い両足を持って、ちょっとよろけるふりをしながらジャイアントスイング
手を頭に組んで耐える事すら放棄し、万歳の恰好のまま振り回される楠木はすでに意識朦朧
楠木から搾りだされる涙や汗がスプリンクラーのごとく周囲にまき散らされた
『これは和希の分』
20回近くぶん回した後、聞こえるようにつぶやいてから楠木を放り投げるとロープ際まで吹っ飛んだ
ロープの間から転げ落ちそうになったが、豊満なバストが引っ掛かったおかげでなんとか落下を免れる
しかし鍛錬の結果完成したはずの楠木のマッシブボディが、いまでは洗濯紐に留められたボロ布にしか見えないのは悲しい
体をあお向けに反ら、力ない両腕と生気の無い目をした顔が風に揺れている
馬鹿みたいに開いた口から粘った糸が何本も垂れている
顔もボコボコにされた楠木の情けない表情を見て、観客達は大喝采した
ノエルが楠木の両腕をロープに絡ませて確認した後、リング側に伸びている両足を抱えて体全体をねじりはじめた
「あ…ッ？ぎっ、あぁっ、いだ、あああっ！がぁっ！ぐぎぃぃぃっ！」
楠木の目がカッと見開くが涙があふれるだけであった
雑巾のように絞られると、バケツの水の代わりに汗が大量に絞りだされて楠木自慢のマッスルがねじ切られて悲鳴を上げる
バストの形から腹筋、背筋、尻、ふとももまでもが型崩れして真っ赤になっていた
「は、はひっ、あは…あ…っ！？ゲホッ、ヒューッ、ヒュウゥーッ……」
ねじる角度が増すごとに口から唾液と反吐を大量に吹出している
ノエルがクスッと笑って、一気に180°ぐらいねじられた
「ぼ…ぼへぇぇぇぇ………ぶふっ！ぶくぶくぶくぅぅ………」
ついに楠木の両目が裏返って白目失神、おまけに口から白い泡がほとばしり出た
これで終わったかに見えたが、ノエルが楠木の腹を優しく叩いた
わざわざ起こしてあげてるように見えるが、実は体が反って伸びきったせいで大きき開いた楠木のヘソにノエルが指を突き刺している
「ぐほっ！？おえ゛え゛ぇぇぇ…」
反吐をぶち撒けつつ楠木が目覚めたが、痛みでリングを転げまわっていた
「演技がわざとらしすぎる」
「プロレス脳が無い大根」
楠木への批判ばかりが耳に入ってきた
ノエルは強引に引き起こして顔を張る
楠木の鼻の両穴から血が噴き出すが、瞳に力が戻った
ふらつきながらだが、この状況をひっくり返す方法を思いついたような生き生きとした目になっていた
大ピンチにもかかわらずあきらめる事のない姿に、楠木の本当の強さを見た
楠木がロープに振られてヒップアタックを食らってひっくり返る
「…ど…どうした？…そんな…程度…なのか？」
再びロープに振られて、今度は超高角度ドロップキックが顔面を踏みぬいた
パッと血しぶきが舞って楠木の顔面が潰されながら弾みをつけてダウン
大の字になって痙攣していたが、鼻血をぬぐいながらゆっくりと立ち上がる
「ま…だ…だ……」
ノエルが顔をしかめて、楠木をさらに勢いよく振ってからのジャンピングニーで顎を粉砕させる
「っぐえぇっ！……カハッ！」
楠木の巨体が宙に浮いてほど強烈な一撃で血を吐きながら失神してしまうが、落下の衝撃で意識が戻った
だがリングに寝そべったままもがき苦しみ、震える手で空をかきむしっている
ようやくロープを掴めたので這い上がろうとするのだが、自分がまき散らした汗等に手足を取られて何度も滑って転ぶ
「はあ…ふう…はあ…はあ…」
ついに立ち上がる事ができたが、ノエルが刺すような視線で睨みつけていた
楠木は体がすでにガタガタで、吐血で喉をいためたらしく声を出すのも呼吸で精いっぱいらしい
それでも指でクイクイッとやってかかってこいと挑発
『…しつこいのは嫌い』
ノエルがぼそりとつぶやく
「やっぱりジュニアだと技が軽いんだよな」
「迫力と重量感を感じたいならヘビー級じゃないと無理ってもんだ」
客の雑談がさらにノエルをいらだたせる
楠木がまたしても掴まえられてロープに振られたのだが、今度はノエルが遠心力も溜めてから全身全霊の力で振りぬいた
勢いが強すぎたせいで楠木は宙を舞ったまま放り出されてにロープにぶつかり、ロープもまた大きくたわんだ
背筋がひしゃげて見ているこっちのほうが痛そう
しかもノエルが迎撃体勢で待ち構えていたのだが、どんな技で倒してやろうかとうずうずしているのが伝わる
にもかかわらず楠木の目はまだ死んでおらず輝いていて、なぜか口元が笑っているように見える
3本のロープが伸びきってからの反動で楠木の体がリング内へと一気に押し戻された
「うおりゃぁぁぁっ！」
楠木が会場に響き渡るような雄たけびをを上げつつ、力を込めた左腕を水平にしたまま猛然とダッシュ
楠木の意図がやっと理解できた
ロープの反作用まで使ったランニング式ユーリスターハンマーでノエルを殴り飛ばし、一発逆転KOを狙ったのだろう
すると迎撃体勢から足を踏ん張る体勢に変えた
『…えい』
ドッボォォォッ！
肉の塊がぶつかり合うような湿った音が響く
ノエルもまたラリアートを放って相討ちになっており、2人は立ち尽くしたまま微動だにしない
「……ごぷっ…ぶぴゅっ………ブーーーーッ！」
楠木の体だけが小刻みに震えはじめ、目の輝きはまたしても失せて唾液が噴水のようになっていた
楠木のラリアートはノエルの額で止められていたが、ノエルの前腕は楠木の喉元にしっかり食い込んでいた
足の力が抜けてノエルの小さな体に沿ってずるずると滑り落ちる楠木の大きな体
まさに大の字そのままの恰好で失神し、発達した筋肉だけがぴくぴく動いている
今まで鍛錬の末に築きあげた楠木の強くマッシブボディが汗ばんで光り輝いていた
その芸術品が、柔らかそうなノエルの肉体により徹底的に破壊され蹂躙されただ無様に痙攣するだけの肉と成り果てている
そのみじめなコントラストと、楠木のラストチャンスがあまりにもあっけなく覆されたシーンが合わさり、余計悲惨に思えた
「これは美月ちゃんの分」
取ってつけたようにつぶやき、観客にはこれで仇討ち終了に思えた
だが、楠木の地獄はまだ続く
失神している楠木を抱え上げて、ノエルはわざわざコーナーポストに登ってからボロボロの姿を観客に見せつけた
まるで猫が飼い主に狩った獲物を差し出すようなしぐさに思える
高い場所で揺り起こされると、楠木はまだ呆然としているらしく眠そうな目であたりを見回していた
「ひぐっ！？」
目が覚めるとそこは、自分が軽々と持ち上げられておりノエルが下から薄笑いを浮かべている状況
恐れをなした楠木の顔が真っ青になる
「た…た…助け…て」
か細くだが必死で命乞いをする楠木は、恐怖のあまりがたがた震えて涙や鼻水までたらしていた
力を緩めて天使みたくにこやかにほほ笑むノエルを見て、楠木がほっとして力が抜けて再び気絶しかかる
「ぐぅ…ぅ…あぐ…ぎっ、いぃッ、ぐっ！？ぉうぷっ！」
一気に楠木を抱き寄せてからのノエルズツリー、ノエルの必殺技だ
背骨と肋骨から危険な音がして、胴回りの筋肉に血管が浮き出て紫色に変色する
しかしノエルは極上の笑顔を崩していない
楠木が手足をバタバタさせて脱出を試みたが、腹筋が収縮してウエストが細くなっていくのが判る
やがて手足が力なく垂れ下がり、白目のまま涙を流しながら舌も垂らして泡があふれ出していた
『…ふん』
ノエルがさらに力を籠めたらリンコスにある腰の結び紐がはずみで切れてしまい、上のコスがめくれてブラがのぞき、アンダーまで脱げてしまう
しかし失神しているので恥ずかしい姿に気づいておらず、引き締まった大きくて白い尻を目の当たりにして観客が大歓喜
「プスッ…ブブ〜〜ッ！」
腹筋を絞められすぎて楠木の尻から場違いな屁の音が出ると、大爆笑の渦になった
ようやく気が済んだのか、ノエルズツリーをかけたままコーナーポストから降りて楠木を優しく寝かせてフォール、3カウントするまでもなかった
万歳でがに股ダウンのまま、汗に濡れた半裸と無様なアヘ失神顔をさらし続ける楠木
それを得意げに眺めるノエルだったが、何を思ったか抱き寄せて頭を撫でてやる
『…よーしよーし、いい子いい子………今後はこれを見た塩レスラー達がCBTへ挑戦を恐れてくれるの…』
後半部分は聞き取れなかったが、ノエルが子守歌を歌っているようだった
「っえっ、ひぐぅ……ぅ」
抱き寄せられて口から残りの泡が垂れ流し状態、それ以外にも全身から汗などの体液がぶち撒けられながら筋肉が潰されたまま
ついでに今まで積み重ねてきた自分への自信とプライドも崩れ去ったことだろう
お目汚しすいません
楠木はなかなかここでは出番無いけど筋肉的な意味で好きなキャラ
痩せてて腹筋バキバキしてそうなキャラも大好きなので越後神田近藤斉藤桜井でもと思ったけどいろいろなやられパターン出尽くしちゃってる印象
近藤の続き投下期待してたんだけどな
マッキーも少ないかな？
なぜだろう？
すごくイイ！GJ！
楠木が終盤に意地をみせて、それでもノエルに粉砕されるのが最高だった
ナマイキで無知な新人が教育的制裁されるのってすっごくいいよね！！
まあ、あの様ではしゃーないか
乙です。
楠キン肉マンビッグボディ…そんなあだ名がついてそうですな。
だけどセミヌード失神姿は好評だったようで。
汚名返上で斉藤・近藤・桜井のヘタレ打撃トリオに喧嘩を売った。
と今日発売の週刊レッスルに記事が載ってました。
実績の格が違いすぎるだろ仮にもシングルベルト複数回所持してるんだぞ
負けるときのインパクトが大きいだけやろ
一緒にしたらアカンわ
GJ！
楠木は見かけ倒しの弱マッチョだなあ
リベンジの機会はあるのかな？
おバカな後輩だけど団体ナメられたんだから中森や森嶋も出てきてほしいな
他のパラシオン所属は野村？
名前からエル・パラシオを懐かしんでしまう
確かに斉藤・近藤と比べて桜井さんは実績・実力ともに段違いだな
ヘタレでも無いからその二人と並べられる事は桜井さんにとっても心外だろう
しかし楠木もそれが分かっていて桜井さんを挑発する為に言っているのかもしれない
だとしたら楠木もちょっとはプロレスラーとして成長してるのかもね
・・・とここまで書いておいて何だけど多分違うんだろうな
たまたま桜井さんがフルボッコにされた試合だけを見て斉藤・近藤と同列だと勘違いしてしまってるんだろう
桜井さんも挑発行為にキレてるだろうから楠木も覚悟しておいた方がいいかもね
あんまし頭が回る感じでもないのがこれまたって感じ
乙です！
ただの速報にすばらしいレポを書いてくれてありがとうございます！
CBTはノエルだけが株上げてるけど、本気モードはすごい邪悪だなぁｗ
楠木はいいかませになっちゃったな
臍攻めはえぐすぎると思いますｗ
>>790
楠木三番勝負
vs近藤
負けず嫌いの近藤さん、メスゴリラのレベルで腹筋を見せつけて張り合う
チョップ合戦でも意地の張り合い、だけど打ち合うのは胸ではなく腹筋
お互いに「うおっぷ！ うぐええ、グヘェ！ ウオエエエ！」でヨダレまみれでやりあう
最後はユーリスター・ハンマーで空中一回転させてから、ダメ押しの腹筋に力を入れてのフライングボディプレス
近藤は膝立てて剣山の用意で待っていたけど、なぜかブリッジの体勢に
ドボォ！メリメリメリ！二人同時に「うおっ…、 ウオエエエ！」ドサッ…二人で勢いよく泡吹いて倒れる
カウント9で近藤だけが立ち上がったので、この腹筋勝負は近藤の方が堅いと証明された
vs斉藤
斉藤がもろ肌脱いで胸サラシ姿で登場したのは、楠木に対抗して腹筋を出したかったから？
胸もグレープフルーツぐらいの大きさなので公称値よりずっとデカく感じる
初めて見た斉藤の肌は意外と白くてきめ細かいが、腹筋はなかなか鍛えているみたいだ
でも期待されているのは服装よりも失禁らしく、固定客がお漏らしコールしているのでかわいそう
力任せに攻めまくる楠木と、それにじっと耐える斉藤
ようやく斉藤の反撃が始まり地味なヘッドロックにとらえるが楠木は風車式バックブリーカーから逆エビ
斉藤がロープに逃れるとトラースキックを突き刺す
しかしすぐに立ち上がった斉藤は腰投げからレフェリーを足指の力で駆け上がってのスイングDDT
さらにジャーマンを決めるが楠木はカウント2でハネ返して強引に掴みかかってパワーボムへ
最上段まで持ち上げられた瞬間、斉藤には非常に珍しく三角絞めを極めた
必死で外そうともがくが、太腿で頸動脈を挟んでる上にふくらはぎ、足首、足指まで絡ませているので絶対に外れない
そのまま楠木が失神KOで斉藤の勝利
いつもは「殴る蹴る→フルボッコ蹂躙される→失禁KO負け」が定番なのに、今回は試合を組み立てていたのに驚きだ
かつての自分と同じプロレス頭の無い若手相手だから考慮してやったんだろうか？
だけど「斉藤彰子お漏らしマニア」にとって物足りない試合だったらしくてブーイングしてたが、うれしいサプライズがあった
斉藤が楠木に肩を貸そうとした時に、まだ失神している楠木がサラシに手をかけたまま再び倒れる
その拍子にサラシが破けて、おまけに空手着ズボンにまで手がかかって脱げてしまった
斉藤の乳首は淡いピンクで乳輪の直径は約2cm、はいている下着はくまさんパンツなのがバレてしまう
すぐに胸と股間を隠したけれど、TV放映されてしまってリングにへたりこんでべそをかいていた
>>793
桜井さんはそんなにベルト持ちとは知らなかった
過去作をもっと読み直さないと
今回のド本命である桜井vs楠木
桜井の腹筋はシースルーで見えそうで見えないけど、よく観察するとモナカアイスみたいに6〜8分割されている
腹筋のデコボコを薄い脂肪で覆い隠していてなめらかな曲線へと変わりとんでもなくエロい体つき
腕や足や背中も細いが鍛えられてて、まるでミケランジェロ作の生きている像だ
細いマッスルと太いマッスルがぶつかり、まさにマッスル天国な試合だった
楠木が「お願いします！」と握手を求めるも桜井は応じずに背を向けたが、楠木が後ろから襲いかかって試合開始
スタートから華麗な動きを見せた桜井、いきなり7色のスープレックスやヘッドシザースで楠木を投げまくる
しかしスワンダイブの攻撃をかわした楠木が桜井を捕まえようとして、リンコスをつかんだらシースルー部分が切れてしまった
むき出しになった腹筋を見て鼻で笑い、桜井の腹部に攻撃を集めてやり返す
楠木のタックルを食らうたびに腹を赤くしながらもはね起きた桜井だったが、臍に一発ミドルキックをもらうと場外エスケープ
重い蹴りの威力に臍をおさえて悶絶する
しかし不意打ちのトペ・コンヒーロでやり返し、リングに戻ると楠木の左腕に集中砲火
えげつない臍攻撃に桜井が怒ったので、ユーリスター封じにやっきになってるのかな？と思った
楠木は再び臍ドリルキックを敢行し、桜井はまたも場外にたまらず落ちる
桜井の腹筋はもう赤青黒の痣だらけで痛々しいし吐きそうにもなっていたけど、突っこんできた楠木を変則619でヨダレ吹かせた
五分の展開に持ち込むなか、楠木がジャーマンを狙うも桜井が着地
だが楠木は攻撃の手をゆるめず、ロープをつかんだままの桜井のバックを取ってジャーマン・スープレックス・ホールド
これはニアロープで逃げられてしまう
楠木がコーナーへ行くと、エプロンに出た桜井がスワンダイブで飛びつく
これをキャッチして雪崩式パワーボムで切り返そうとしたが、桜井がさらに切り返そうとした
だけどコーナーの上は不安定なので、偶然に対面式アトミックドロップしかも股間打ちの形になってしまった
受けはもちろん桜井で「ひぐぅぅぅぇぇっっ！！」
あわてて楠木がコーナーから自ら落ちながら桜井をこっそり介抱しようとしたのだが、小さな親切大きなお世話になる
運悪くコーナーの鉄柱の上にもアトミックが炸裂する事故が発生してしまったのだ「ひいいっ！ひぎぃっ！」
アヘ顔で涙・鼻水・ヨダレ全開で完全にだらしなくなった表情の桜井が、苦し紛れにケツを突き出している悶絶ポーズは最高に無様
色っぽい100万＄の尻がライトに照らされて美しく反射していた
痛すぎて失神には至っていないけど、最後の力で股間を抑えたのだが耐えきれずにリングに思いっきり失禁
お疲れなのか尿の色が濃すぎて最初に見た時に脱糞かと思ってしまった
この間の斉藤もバニー・ボンバーや鏡様との脱衣マッチで同じように無様で美しく連続失禁KOされたのを思い出した
試合自体が没収試合になるかと思われたが、試合続行が決定
尻を高く上げて痙攣している桜井に、楠木が「困ったな」と頭をかきながら申し訳程度に蹴ってから優しくフォール
けれども桜井には意地があり、近藤や斉藤にすら負けた相手に自分が負けるわけにはいかないと、カウント2.9ぎりぎりで返す
気遣いを無視されて楠木は怒った
ようやく立った桜井の内ももを踏み蹴って強引に倒し、まずは片足コウモリ吊りで濡れた股間を公開するかのように、リング内を一周する
抵抗するけれども、大股開きのまま動けない
客の反応が上々であるのを確認してからリング中央に投げ捨てて、桜井の腹筋にどっかと腰を下ろした
抜け出そうにも抜けられないので、桜井はブリッジで楠木を持ち上げようとする
すると楠木はそれを押さえ込んでフォールしようと腹筋力でブリッジを潰そうとする
しばらく腹筋合戦が続いていたが、楠木がとうとうあきらめて桜井の腹にフットスタンプを連続してダイブ
ぐしゃりと音がしてブリッジが崩れ、腹筋が崩壊し臍へのダメージも深刻だ
そこに楠木が痛んでいる臍にめがけてダイビングニーを落下、当たったら内臓破裂は間違いない
だが間一髪でかわされて逆に楠木が膝を抱えて転げまわった
「そろそろ遊びはお終いにします！」加減を知らない楠木に怒って本気モードになる桜井だったが、股間の染みは消えていない
あっという間にロメロで楠木を極めて、四肢と腰の筋繊維がプツンプチンと切れて軟骨が削れていく音が聞こえる
「そんな……っうぐうぅ……っがぁっ！ゴフッ、ぅ…ゲボッ、いっぎぃぃぃぃっ！ぐうっ…！！」
今までにない楠木の悲鳴に哀れに思えたのか、ロメロを外してリング中央に移動
「今後は相手の力量を知って、分相応という言葉を覚えなさいっ！」桜井が何の変哲もないコブラをかける
「ひ……ッひいいっ、ぎぃっ、おえぇぇっやめ…えぇっ、うううッ！ゲホッゲホッ、ああああ！！」楠木には十分すぎる程の責め苦
しかし最後までギブアップを拒んでいたら、ついに泡吹いてお漏らしまでしてしまって完全失神し勝負がついた
近藤、斉藤、桜井との試合で全敗、なにより相手は全員打撃系なのに殴る蹴るをしなくても楠木が負けてしまったのが問題だ
今後パラシオンは楠木の育成が課題となるであろう
触発されて書いてみた
やっぱり桜井さんはいいよね
桜井＆森嶋 vs 鏡＆SA-KI
シューター対決で、洗練された桜井 vs 泥臭い芋っぽい近藤
鏡さんによる桜井or斉藤の躾マッチ日記etc
さまざまなパターンをよんでみたい
桜井＞（だいぶ差がある）＞斉藤≧近藤
・桜井
メジャーでもエース級とやりあえるだけの素質。
鋭い打撃でベルトも掴んだ実績。
ただし、一旦リズムを崩すと極端に脆い負け方をする等、メンタルに欠陥あり。
協調性に欠ける性格もあってタッグには余り向いていない。
・斉藤
全日本空手王者の実績からも打撃能力は高い。
しかし、過去にオメガソルトと揶揄された程プロレスに順応できない。
鋭い打撃も、プロレス仕様ではないので上手く扱いきれていない。
また、ミミさんの様に他のジャンルで戦えるほどの器用さもない。
・近藤
元キックボクサーらしく打撃能力は中々だが、それで決めきれる程ではない。
投技等他のジャンルもこなせるが、こなせる程度で決め技には厳しい。
典型的な軸もあるし小器用に色々出来るが決め手に欠けるタイプなので、一発のある選手より低く見られがち。
プロレス頭も無いわけではないが些か視野が狭い。
って感じになるんだけど、皆さんのイメージだとどうなっとるん？
乙です
このスレでの代表的受けキャラ3人に全敗しちゃった楠木の明日はどっちだ
まぁ、まだデビューしたての若手だから伸びしろはある・・・のかな？
試合には勝ったものの連続股間ダメージで失禁するなど結構ボロボロにされてしまった桜井さんには受けキャラとしての年季の差を感じる
>>798
概ねイメージ通りかな
こうして改めて文章にまとめてもらえると分かりやすいね
敢えて言うなら個人的には斉藤＞近藤くらいにはキッチリと差があるイメージかな
(あくまでこの流れでのロールプレイという前提で受け止めてほしい)
斉藤≧近藤にした理由って、斉藤には一発があるから以外に無いんだよね、個人的な判定として。
つまり、単純にレスラーとして見るなら近藤の方が評価は上なんだわ。
上手いか下手かはともかく、近藤は試合を作れるけど、斉藤は無理。
ただ、力関係だけで見たら、試合を決めれる斉藤に軍配が上がる。
なので、斉藤≧近藤って判定。
この二人は、成長方針として
近藤はフィニッシュ技を見つけて磨くのが必要。
斉藤はキワモノ選手とやって試合を組み立てる事を覚えるのが必要。
なので、組んで何かするメリットが全く見当たらないんだよね、個人的な見立てだと。
GJ！
桜井さんレポ懐かしいし3人の中で一番長いところに愛を感じる
でも斉藤さんも失禁しなくてもひどい目にあってて、でも乳見せ＆くまパンでファン増えた模様
近藤は熱血脳筋でバカわいいのがデフォになったのかな？
桜井さん斉藤さん近藤のイメージは職人さんがどう書くかでいろいろ変わるし、スレの統一見解は難しいだろうなあ
もちろん祐希子をはじめ、他キャラにも「〇〇にふさわしい試合展開」というのはあると思うけどね
鏡さん攻めばかり書いていたけど、前に一度速報をお借りして市ヶ谷様勝ちの鏡さん受けを書いたときは楽しかったけどえらく難しかった
個人的イメージにすぎないけど、この3人がフィニッシュでKOされる時に映えるだろうなと思った技を考えてみた
桜井：スティンクフェイス、ストレッチマフラー（vsみぎー）、グラウンド卍、キン肉バスター、尻上げてくの字ダウン
斉藤：弓矢固め、首四の字、ゴリー・ネックブリーカー、脱衣まんぐり返しKO
近藤：アルティメット・スカーバスター、アッパー掌底で宙を舞ってから泡吹き大の字
バックブローの立場ないな
過去のSSでもバックブローは効かず、相手が使うバックブローで何度もひっくり返されてたような
>>795-797
乙です
知らないうちに斉藤がバニーさん鏡さんとやってたのか
誰か観戦したんだろうか？
斉藤と近藤を混ぜたら“なつきクライシス”の貴澄夏生になるんじゃ？
だって当たらないんだもん・・・
キックでも大成しなかったのは距離感の掴み方が下手なんだろうな、近藤は
これでバックブローが当たらずに、逆に同じ技でやり返されてたんじゃ世話ないなｗ
千歌軍団にスカウトされたのも実力を買われたんじゃなくてオーナーが寿零を偲んだだけだし、のっけから生活費の無心してたぐらいだからキックでも勝てないんだろう
俺のイメージでは小さい頃からキックやってて中学卒業と同時にプロになったけど、ずっと鳴かず飛ばずで現実を思い知らされたのでプロレス入りって感じかな
>>806
距離感の掴み方が下手なのは、網膜剥離かなんかで目をやられてしまいハンデになったけどひた隠しにして戦い続けているなんて設定があればドラマになりそうだ
でもファイトスタイル的に引退間際にはパンチドランカーになるんじゃ？
無茶苦茶悲劇的じゃないか
なるほど、何時まで経っても空手屋気分が抜けずレスラーとしての成長があまり見られない斉藤と違って近藤はプロレスに順応してきている感はあるね
単に強い弱いだけじゃなくプロレスラーとしての能力も加味すれば斉藤≧近藤になるのも納得
斉藤も意識改革をしないとそう遠くない未来に近藤＞斉藤になりそうだな
育成のために二人を組ませるメリットが無いのは同感
ただ悪趣味な一ファンとしては斉藤・近藤タッグのバタバタ感は結構好きなんだよね（笑）
北海道団体は自分みたいな悪趣味な客を満たしてくれる興行が多いから好きだ
ハッ！もしかして斉藤さんも？！
冗談はさておき、24時間マッチのドクターも凄腕だからどれだけダメージ受けてても
引退後はたとえプロレス界から追放されたとしても、残りの人生は幸せだと妄想
斉藤さん近藤ちゃん桜井さんだけじゃなくて、ゆっこ南さんディアナちよるも
市ヶ谷様はいつでも唯我独尊でハッピー
斉藤彰子 vs 近藤真琴
すごい泥試合になりそうな気配
なつきクライシスのアルバムで 超筋肉美少女の青春 なんて歌があったのを思い出した
楠木悠里の筋肉談義から今は斉藤近藤の話題になってしまったんでタイミングずれてしまったけどね
歌ってたのは折笠愛と永島由子
>>814
リングが体液まみれになって掃除が大変だろうな
でもそういうカードの斉藤ってナチュラルにオメガソルトしたりするよね
ホントにプロレス出来ねぇ奴だなって毎度思ってるけど
近藤の悲劇的な生い立ちの可能性をいろいろと想像してしまったじゃないか
・毒親（元キックボクサー）からキックボクシングのしごき
・鹿児島なのに『近藤』で『まこと』だから新選組扱いでイジメを受けていた
・見返してやりたいとの思いでキックに専心…でも才能の壁があった
・キック時代に、ムエタイのシウバやクライやメイファと戦って網膜剥離や眼窩底骨折などで強制引退
・食べるためにプロレス入りしたけど鳴かず飛ばず
・怪我させられた相手にリベンジしたいが格が違うし、後輩に抜かされている現実
・地下プロレス、草拳闘のドサ回り、アキバコムのトップレス格闘まで落ちぶれる
・番外編…並行世界での扱われ方ｗ
選手の過去話が合った方が面白いけど、俺設定の押し付けにもなりかねないからなあ
自分はそういった背景があると逆に想像力がたくましくなって書きやすいのだけれどね
プロレスじゃないんでここでいいのかお尋ねしたいんだが、イフ物で近藤最後のキック公式戦を勝手に妄想してみたけどいいかなあ？
>>814の設定で1レスに収まるぐらいの短いレポを考え始めたらなぜか違う話になってしまった
りょなけっとが今回で終了らしいが、一度行ってみたかったな
グロや死亡は苦手だけどレッスルをはじめプロレス、ボクシング関係の格闘リョナはあったのだろうか
りょなけっと10は10/1、11は2019/2/17開催予定で11で終了だそうで
嘘の情報を流してしまって本当にごめんなさい
どこかに絞って大成しない致命的な欠陥路線はワンチャン感じる
別に近藤じゃなくてもいいな
埋もれてる誰かを引き上げるのに使った方がスレ自体のバリエーションが増える可能性を感じる人は誰か考えようぜ！
もうレポが書き上がってるんなら個人的には読んでみたい。
「プロレスリョナじゃない」っていう批判もあるかもだけど近藤ってキャラを掘り下げる意味ではこういうIF物は面白いと思う。
>>819
致命的な欠陥を持ってそうな選手だとディアナはそうなのかなぁ。
愛のプロフィールによると「14才の時にはプロレスを続けられないほどの体になってしまう」とのことなので。
ディアナって24時間なんかでは結構出番があるけど通常進行時でのレポやSSってあったっけ？
本スレ的にこの4人のリョナを観たい
誕生日が近い南、ゆっこも
今年もpixivにイラストが投稿されたりするんだろうか
失禁描写注意。
>>795の斉藤のパンツも妙に印象が強かったので、設定をお借りしました。
斉藤彰子 対 近藤真琴の試合が決定した。
他の団体では第一試合に組まれるだろうけど、悪趣味通な客が多い北海道団体ではセミ・ファイナル扱いされるぐらいのレアで人気のあるカードだそうだ。
僕が思うに、二人とも特に斉藤が粗相してしまう傾向にあるので、最初からマットを汚したくないという目論見もあるのかもしれない。
試合開始直後は、お互いにプロレスの試合を組み立てようとして手四つをやろうとしているらしく、両腕を上げて指をせわしなく動かしている。
しかしタイミングが合わないらしくて、足踏みしながら手が触れた瞬間それを弾くのを繰り返していた。
もしくは総合格闘技のような立ち合いを目指しており、ブックではなくガチであるのを表現している可能性もある。
緊張感はあるけれども動きがなく地味な展開なので、観客が飽きてきてブーイングが飛ぶ。
「さっさと殴り合え！蹴り合え！」
「どっちでもいいから、うーんと派手にぶっ倒れて小便漏らしてりゃそれでいいんだ！！」
「その通りだーっ！お前たちには失神ノックアウトとお漏らししか期待してねーんだよ！」
ひどい罵声であるが、僕もまた彼女たちにはシューターとしての激しい展開を期待しており、今行われているような静かな攻防にはがっかりだ。
女性ファンが罵声した男たちをにらみつける。斉藤と近藤は負け方はともかく、凛々しい顔立ちをしているので女性ファンも多い。
このままでは埒が明かないと二人同時に思ったらしく、激しい展開がいきなり始まった
近藤が横っ腹にミドルキック連打でダウンさせる
そのまま串刺し攻撃…をよけた斉藤がお返しに近藤の腹へ串刺しトラースキックキック連打。
「ぶほぅぇぇぇっ！」
マウスピースがはみ出してよだれをまき散らして悶絶する近藤だが、いつもとは違って歯を食いしばり吐くまいとこらえる。
そしてミドルキック、ミサイルキック、ミドルキックの連打で斉藤をふらつかせてからエルボー、しかし斉藤もひるむことなくエルボーを打ち返す。
エルボー合戦が始まり、両者の頬や顎や胸が赤く腫れてくる。
いいエルボーを顎に食らって近藤が倒れかかったが、そのまま強引に斉藤の足を取ってドラゴンスクリューからのSTF。
「ぐおぉぉぉ…むごぉぉぉっ！」
近藤にとって希な関節技の奇襲になすすべなく、斉藤はただ我慢するのみでレフェリーからの確認にも決してギブアップしようとしない。
5分経過
ようやくロープに手が届いて脱出に成功。
だが斉藤は汗びっしょりでヘロヘロな状態だ。
近藤が引き起こしてから今度は強烈な張り手合戦。
「うっぷ…ぶふっ」
「ぅおぇぇっ！もがぁっ！」
二人ともたちまち顔が真っ赤になって瞼も腫れ鼻血が垂れる。
一発ごとに飛沫が舞って、マウスピースが同時に糸引いて客席に吹っ飛んでいったが、それでも打ち合いは止まらない。
「ごぶっおえぇぇっあっ！！」
大量のよだれが天井のライトにまで達し、それが焼けて蒸発する音が僕らにまで届く。
グロッキー状態で今にも倒れそうな近藤に対し、斉藤は足技の舞を止めること無く後頭部にニーを突き刺してからダイビング・ダブルニードロップ。
ついにダウンしてしまい、近藤の背筋だけがビクビクと震えている
流れるような仕草で斉藤がアンクルホールドをかけたのだが、斉藤の関節技は非常に珍しい。
「ひぐっぁあぁっ！！」
舌を出して失神していた近藤が、あまりの痛みに目が覚めて絶叫する。
抱えられた足の筋が波打っており、足の指が激しく痙攣しているので、どれ程の痛みなのかがこちらにも伝わってくる。
斉藤のにわか関節技でもかなり効いているようだ。
しかし近藤はすぐロープへ逃れて、かろうじて立ち上がったがロープを背にしたまま動けない。
斉藤は近藤の呼吸が整うまでステップを踏みながら待っている。
その態度が余裕ぶっているように見えたのか、近藤が怒りの雄叫びを上げて突っかかっていきミドルキックの打ち合いになった。
斉藤が押していくも、串刺し攻撃をかわされターンバックル越しの蹴り上げが斉藤の顎をカウンターぎみに打ち貫く。
「ゴボッ！おええっ…ぐ……」
顎関節が嫌な音を立てて涎を大量に吹きながら崩れ落ちかかった斉藤だが、ランニング・ローキックを食らう。
近藤の逆襲が始まり、倒れかかった斉藤を無理矢理キチンシンクを腹に何発も受けてしまった。
「っごぉっ！？うっえっ、う、う……ひぐっぁ！」
胃液・よだれ・涙・鼻水を垂らして懸命に耐えているが、足元が震えて今にも崩れ落ちそうに見える。
だが、とどめのランニング・ローキックをかわして近藤の足を再びアンクルでねじり上げた。
悲鳴を上げてばたつく近藤を持ち上げて腹部へ蹴り。
今までのダメージで腹筋が完全破壊されて紫色になんているにもかかわらず、容赦無く斉藤の足指が臍をえぐる。
ずむっ…ぐにゅぅぅぅ
「ん゛ぃぅっ！？げへぇぇぇっ！」
うずくまって悶えている近藤を尻目に斉藤がコーナーに上がると、反吐まみれの近藤が根性のニールキック。
額が割れ、鼻も潰れて鼻血があふれ出し、乳房も潰れてさらしが乱れるが、なんとか落ちないようにしがみついている。
近藤もまた上がって、力任せの雪崩式ブレーンバスターでマットに頭から叩き落した。
「おごッ！？」
「ぐっはっ！」
フロント・ハイキックを同時に決めダブルダウン。
斉藤がドラゴン・スープレックス、背中にペナルティキック、ダイビング・フットスタンプ。
これをよけた近藤がトラースキック、右ハイキックをよけつつ同じく右ハイキックを首筋に決めた。
「う…ぐっ……うぅ……ああああ！！」
ついにダウンした斉藤は舌を出して荒い息をついている。
近藤もまた疲れ切ってロープによりかかりやっと立っているにすぎず、フォールを取りに行けない。
仕方なくレフェリーがカウントを取り始めたが、終了間際で咳こみながらだがようやく斉藤が立ち上がる。
この試合でお互いに数えきれないほどダウンを繰り返した。
二人ともプロレスファンからは「ヘタレ」「最弱」「ソルト」だの言われているが、根性としぶとさと不屈の闘志だけは一流レスラーにも負けてはいない。
リング中央で目を交わすと、その場で近藤はオープンフィンガーグローブ、斉藤は手と足の包帯を外し、両足でマットをしっかりつかみ腰を据える。
いきなりその場で素手での殴る蹴るを始め、お互いに防御も後退も考えていないらしく、ただひたすらに打ち合っている。
むしろ一発一発をあえて受けて自分の頑丈さタフさを相手と観客に見せつけているかのようだった。
肉を叩く音が次第に水を含んだ音、硬い骨を打ち付け合っている音に聞こえてくる。
二人の顔もどんどん腫れて、特に瞼は腫れぼったくなって視界すらままならないだろう。
鼻や口からは血と水が流れ落ちてきており、手足が痛々しく変色してきた。
「オイ！オイ！オイ！オイ！」
普段は馬鹿にした野次しか飛ばさない観客が、今日は攻撃が当たるたびに掛け声を出す。
女子プロではなかなか見られないバチバチした痛みの伝わるシュートマッチに、僕も久しぶりに熱くなった。
しばらく殴り合って、ついに近藤の首がうつむいてグラリと体が揺れた。
フィニッシュにかかろうとする斉藤に客から声がかかる。
「おい！近藤は裸に近いのに、道着のお前が有利すぎないか！？」
「卑怯者！脱げーっ！！」
いつもだったら恥ずかしがって絶対に脱がないだろうが、今は殴られすぎて頭が朦朧として羞恥心も薄れているらしく、言われたまま上着を脱ぐ。
赤い痣があちこちに浮かんでいたが、美しい体が露わとなって観客が興奮する。
「上着だけじゃないだろ！近藤の腿見てみろよ、かわいそうに。お前もズボン脱いでフェアな戦いしろよ！」
調子に乗った客が面白半分に斉藤を煽る。
近藤の内股は蹴られすぎて赤紫に腫れて熱を持って痙攣している。
生足なのでダメージもそのまま伝わってしまうのだ。
フェアという言葉に反応してしまったのか、殴られすぎて判断能力もぼやけたらしい。
斉藤は言われたまま空手ズボンの足の部分を破こうとしたのだが、ダメージが深く震える手ではなかなかできない。
「にしししし！手伝ってあげるー！」
なんと、いきなり斉藤のズボンをずり降ろしたのだ。
「っん？えっ？きゃぁぁぁっ！」
突然の事に斉藤が悲鳴を上げて下を隠すが、真鍋はしたり顔で話し続ける。
「彰子さんだめだよぉー。フェアな戦いなんだからさ！大丈夫！みんな試合に感動してるし、恰好なんか気にしてないから恥ずかしくないよっ！」
理由にならない理屈だが、意識が半分飛んで判断能力が低下している斉藤は不思議な顔をしつつも真鍋に従ってしまう。
以前に脱がされた時にくまパンツをさんざん馬鹿にされたせいか、今日はいているのはフロントにリボン付きパンツだが子供向きなのは変わらない。
しかも汗を吸って鼠径部がまるわかりになっている。
斉藤への声援がなぜか増えてきた。
「けけっ、ばぁーーーか。まこちゃん、今のうちに少しでも休んでね」
小声で斉藤を馬鹿にしつつ、今にもダウンしそうな近藤をこっそり支えて耳元でささやくと、近藤が力なくうなずいた。
死闘が再開され、斉藤がパンツ姿の情けない格好のまま猛然と襲い掛かるが、呼吸を整えた近藤によるカウンター。
うっすら脂肪の乗った引き締まったむき出しの腹部へのミドルキック。
「ゴボッ！おええっ……ぐ……」
腹筋にめり込み肺まで圧迫しているようで、斉藤が白目かつ涙目になって泡を吐きつつ腹を押さえて内股状態になった。
下着に染みが現れて、内腿に沿って垂れている。
必死で我慢し太腿でせき止めようと努力しているが、痛みと恥ずかしさと情けなさに斉藤の涙が止まらない。
その隙を逃す近藤ではなく、顎を狙って真空飛び膝蹴りを放った。
ドプッ！ずぷうぅぅぅ…
「…？ぐ、あ゛っ、あ゛、げぇ…っ！」
近藤の膝は斉藤の頬をかすめたにすぎなかったが、斉藤の正拳突きは近藤の鳩尾をとらえていた。
しかも近藤の勢いが加算されカウンターになったため、拳が丸々近藤の腹筋に埋まっている。
美しい腹筋が完全破壊されて衝撃が内臓まで届き、その瞬間キックパンツを貫くほどに勢いよく小便を噴射してしまった。
落下してマット上でもがいていながも、キックパンツのすそからあふれ出している。
痛みで気絶すらできずに転げまわって泣き叫ぶ近藤を、斉藤はフォールしようとはしないでただ立ち尽くすのみ。
斉藤もまた立っているのがやっとで、気が緩んだとたん失神してしまいそうな状況なのが、こっちにも見てとれる。
その根性と健気さに、観客から拍手が沸き上がった。
斉藤もまた胸にさらしとパンツ一丁のみっともない姿だが、全身が痣と腫れに埋もれている状態ながらもまだ戦おうとしている。
お互いに失禁しながらほとんど意識も無いまま戦いを続ける地獄絵図ではあるが、何かは分からないけど心に訴えるものがある。
観客が大興奮で二人を応援していた。
果てしない死闘はまだ続けられる。
赤い飛沫、透明な飛沫、白い飛沫が客席のあちこちに降り注ぎ、そのたびに鈍い音がして、二人の美しかった顔が変形していった。
バキョッ！
「うっぷ……」
近藤のバックブローで斉藤の顔全体が歪み、よだれの塊が会場の奥にまで飛び散る。
よろける斉藤に追撃の首相撲からのニー、そしてとどめのしゃがみアッパーカット。
「ゴプッ、うぐうぅぅっぁぁぁああっっ！！｝
足裏が見えるほどに斉藤の体が浮いて宙を舞い、目がぐるりと裏返っておびただしい量の泡とよだれを吐いた。
しかし斉藤はダウンしなかった。
頭から落ちかかったが、奇跡的に足が動いてマットを足裏で握りしめてダウンを防ぐ。
これで終わったと確信していた近藤が驚愕の表情に変わる。
その顔に突きを叩きこまれそうになったが、近藤は間一髪で弾いて逆にストレートを放った。
だが斉藤の弾かれたはずの拳が逆回転し。うなりをあげてストレートパンチの腕ごと近藤の顎を横殴りにする。
近藤のお株を奪うほどに強烈な、斉藤の裏拳だった。
「うわぁぁぁぁぁーーーっ！」
近藤もよだれと泡を吹きつつ宙を舞ったが、そのままコーナーにぶつかってスローモーションのようにダウンする。
ぼんやりした目で泡を漏らしていたが、カウントが始まり6まで数えたところでビクッと体が動き、必死に立ち上がろうと手を動かす。
「…あ……う……ゲボォッ！」
四つん這いになってなんとか立とうとしたが、カウント8で再び泡吹いて白目になってひっくり返ってしまった。
それでもあきらめずにもがくが、カウント10の声を聴いたとたん目を見開いてそのまま失神。
〇斉藤彰子 vs 近藤真琴●（32分13秒 裏拳）
斉藤の勝利が決定したが、勝ち名乗りを受けるやいなや斉藤の体が崩れ落ちて失神してしまった。
マット上で寄り添うようにダウンし、二人とも同じように泡吹いて足指を痙攣させていた姿はどちらが勝者なのかはわからないように思えた。
試合後のインタビューは行えず、二人が目覚めたのは翌日だった。
雑誌の記事で焦点があたったのは、激しい死闘ではなく失禁とパンツだけたっだので、斉藤と近藤がピーピー泣いてお互いに慰め合ってたらしい。
以上で終了です。
駄文失礼しました。
近藤も書いてみるとなかなか面白いですね。vsクライ、金森、永沢も楽しみにしております。
GJ！塩だけどしょっぱくない壮絶なシュート試合ですな
いつもなら失禁して終わってたこの2人がよくもまあ
すごいドロドロな試合だけどセリフが嘔吐だけというのもガチっぽいと思ったのさ
＞vsクライ
ワイ、いろいろ言われて反省中なので、しばらくはまこちゃん以外で試合描写だけのを書こうかと
苦手なキャラはいないけど、埋もれたキャラを発掘したいような気分ですわハイ
ディアナ・$貧・ちよるはかわいそすぎてお蔵入り
GJ
原始的なプロレス、あるいはバトラーツっぽい戦い方だな
“AO”cornerが流れてそうね
真鍋がいいアクセントになっている
乙！
セリフも無くて失禁にゲロの繰り返しが壮絶だけどリングが汚くなっちゃったなｗ 次の試合がかわいそう
斉藤近藤がまだプロレスに馴染んでない感ありありで不器用すぎる
今回はたまたまスイング？したみたいだけど キックパンチ率が多すぎ つなぎ技をもっと覚えないとな
少し前のマッスル話題、ミコルコーチが喜びそうだな
楠木もいきなりレポされたりしたから驚いたもんだ
だから今は日があたってなくてもチャンスは転がってるはず
森嶋やRIKKAなんてどうだろ？
AHEGAOになるAGEHA、コス剥かれて女らしくなるオーガ朝比奈
乙
ドロッドロや・・・
マッスルといえば森嶋とか朝比奈もマッスル枠だな
ボーッとしてたら変な電波を受信したんだが
クリス・モーガンが実は潜在的マゾヒストっていう噂
己の肉体があまりに無敵すぎて、むしろその肉体を破壊されたいという欲望を潜在的に持っているが
しかし当の本人は気づいていないっていう
実際、受けに回っているときは顔が紅潮して声も少し艶っぽいけど、微妙な変化なのでほとんどの人が気づいていない
という電波
楽しみにしてたけどあんまり重複しちゃうのも興ざめになるからな
違うキャラのレポも楽しみにしてるが、ディアナは過去話が泥の人好みの悲惨な環境だからなあ
成瀬受けって今まであったっけ？
埋もれたキャラで思い出すのは中江、秋山は何度かリョナラれてる
泡沫団体エースの悲哀で上原さんや森嶋のフィジカル&メンタルリョナなんかはいかが？
>>831
クロフォード先生によって強制オーガズムの刑で嬌声あげるオーガ朝比奈
年取るとなぜかダジャレ好きになってしまったんだがなぜだろう？
でもイメージ的にはキックボクサーをかませにするエフッエフッな人
近藤対斉藤の試合は自称プロレス通の悪趣味な客には評価高いけど、一般的な客には華無いしゴツゴツした技ばっかりで引かれてそうね
猪武者の当たって砕けろ路線は限界があると思うんだ
でも斉藤が打撃以外の技を憶えはじめたのはいい傾向だけど根性と我慢強さだけじゃエースになるのは難しい
埋もれてるキャラだと真田・藤原・沢崎あたりなんかどうだろう
真田は熱血あほの子だけど鯖1の写真集の表情が凄くいい。リョナってああいう普段とは違う一面を引き出してあげたい
藤原は熱血正義のヒロイン（ぶってる）キャラがすごくそそる。ヒールレスラーでリョナって心を折って完全屈服させたくなる
沢崎は見た目・性格とも正統派キャラで個人的には一押し。しかし地味なのかほとんど話題にならない・・・誰かリョナってくれないものか
技を受けるのもようやく覚えたみたいだし
泡吹き失神失禁KOの数だけ斉藤も強くなれる
オメガソルト時代は普通に勝ててたんだから通用しない威力じゃないんだし、下手に出来ないことをしようとするより、出来ることを上手くやれるようにする方が正解だと思うんだけどね
まあ、それが出来るならこんな苦労してねぇか
クラッシャー時代は攻め役として全然目立ってなかったから、斉藤は試合自体やってたの？ミミさん蹴り潰したの誰だったかな？って印象
ウィッチ美沙はデビュー3年目の若手レスラー。日本最高峰ともいえるNJWPのタイトルへ挑戦するには実績、実力ともに不足していると言わざるを得ないがむしろこのカードはマイティ祐希子側からの要望により組まれたものである。
ことの経緯は先月12日、祐希子の弟子である菊池理宇が反則同然のラフファイトを使う美沙に一方的に叩き潰されたことから始まる。
師匠である祐希子は、菊池の借りを返そうと再三ウィッチ美沙に試合を要請するが、美沙側は『実力が釣り合わない』という至極真っ当な理由でそれを断り続けた。
だがその後も美沙はブログ、Twitter等でネチネチと新女への挑発、菊池への罵倒を繰り返していたため、マイティ祐希子がついに激怒。
試合を組むためにベルトまで賭けて良いと言い出すと、美沙は一転して試合を承諾。通常ありえない実力差でのタイトル戦が組まれた。
美沙の挑発等に注目が集まった調印式だが、特に突飛な行動を起こすこともなく調印式は進む。
互いに握手を交わし平和に調印式が終わるかに思えたその時、美沙の足が動いた。
その場のだれも反応できない、完全に不意を突いた美沙の蹴りが放たれた。狙いは祐希子の股間。だが祐希子はその不意打ちを見事に捌いたのだ。
ガッシリと美沙の足を受け止め、ドラゴンスクリューのように会場を転がす。イスやテーブルにゴツゴツとぶつかりながら美沙の体は会場を転がっていった。
王者の貫禄を見せつけた祐希子に、美沙は顔を真っ赤にし『こんなのはまだ小手調べ。試合では本当の股間攻撃『魔女狩り股間潰し』を見せてやる。』と負け惜しみを言い、逃げるように会場を去っていった。
続きはそのうち……
美沙好き＆股間責め好きとしては期待せざるを得ない
最近、某団体の正月抗争でアルファ(頂点)とオメガ(究極)みたいなアレで思いついて使いだしたのはワイや
>>839
動画で見たけど、美沙は完全に距離測るための動きだったな
どラスクも自分から回転方向に飛んでたから見た目派手だけどちゃんと受け身も取れてるし大してダメージないのは逃走の動きで分かるし
案外負け惜しみでもないのかもな
ましてや祐希子って格下相手だと慢心舐めプしがちな性格だし
しかし、プロレスだけはそうもいかない。強者であればあるほど相手の土俵から逃げるわけにはいかなくなるのだ。
「お、追い詰めたのですよっ！」
ウィッチ美沙が強引なタックルで祐希子をコーナーへ押し込んだ。
序盤から試合は祐希子のペース。格下相手の時は、相手の力をうまく引き出す立ち回りをすることの多い祐希子だがこの試合は始めからフルスロットルだった。
菊池の件がよほど頭にきているのか、美沙に実力差を思い知らせるようなパワーファイトを展開する。
防戦一方の美沙だったが、何とか隙を突き祐希子をコーナーへ押し込むことに成功する。
いや、隙を突いたというよりは祐希子の方から誘い込んだという面も大きいだろう。
「さあ、覚悟するのですよ。」
祐希子の足を持ち上げると、サードロープへと引っ掛ける。抵抗しようと思えばできる祐希子だが今は美沙のなすがままだ。
今度は逆足を引っかけられコーナーへ磔にされた祐希子。ガニ股で股間を無防備に晒した姿。
股間攻撃を予告してきた相手に対して絶対にしてはいけない行為。だがそれは普通の格闘技の場合だ。
これはプロレスなのだ。ましてやチャンピオンマイティ祐希子だ。観客には美沙の股間攻撃を楽しみに来ているものも少なくないだろう。
予告された攻撃から逃げることなどあってはならないのだ。
（来るなら来なさい！1発だけ打たせてあげるわ！100万倍返しは覚悟していなさい！！）
覚悟を決めた祐希子を前に、美沙は対角線のコーナーまで下がり手拍子で観客をはやし立てる。
会場の巨大スクリーンに大股開きの祐希子の姿が映し出され、祐希子の顔が羞恥に染まる。
（ぐっ！来るなら早くきなさいよ！！）
「さあ、いくのですよっ！！」
（来た！）
勢いよく走り出す美沙。祐希子は受けの体勢を取る。祐希子とはいえ股間は絶対に鍛えられない急所だ。だが手がないわけではない。
この体勢、考えられるのは前方から突き刺すような膝やドロップキック、もしくは下からかちあげるような爪先蹴りだ。
前からの攻撃ならばあえて自分から股間を突き出し、直撃した瞬間に可能な限り引く。下からの蹴りも同様だ、可能な限り体を沈ませ自分から跳ね上がりダメージを軽減する。
問題はそれを見極めること。ガニ股で晒される羞恥心に耐えながら、美沙の動きを見極める。
「おりゃああああっ！！」
（下！蹴り上げ！）
祐希子の経験が美沙の次の動きを読み切る。体を沈め、攻撃に備える祐希子。
バシィイイイイ！！！
「あがぁあああっ……！？」
祐希子の読みは的中していた。美沙の下からの渾身の蹴り上げ、だがそれは股間を空振りし無防備だった祐希子のアゴをカチ上げたのだった。
「ふふふっ！隙だらけなのですよ！」
ボゴォっ！！！
「おげぇええ！！！」
脳を揺らされ、たった一撃で視界も意識もグチャグチャにかき回された祐希子に美沙のボディブローが炸裂する。
「まだまだいくのですよっ！」
ボゴッ！ボゴッ！！ズムっ！！ズンッ！！ドゴォ！！！
「うげっ！がぁっ！！あﾞっ……あがぁ！！おﾞぉ！？」
続けざまに美沙の拳、肘、膝が祐希子のボディに抉りこんでいく。胃、肝臓、すい臓、的確に祐希子の内臓をエグり体力ゲージをゴリゴリとすり潰していく。
普段なら鍛え抜かれた筋肉と精神で受けきれた一撃、だが脳震盪でボロボロの祐希子の肉体には面白いように美沙の攻撃が沈み込んでいく。
「ふふふっ、寝てる場合じゃないのですよ！」
バシィ！！
「うぐっ……」
頬を張り、祐希子をたたき起こした美沙。そして恐怖を誘うかのように祐希子の股間へ指を這わせる。
「！？」
「『本番』始めるのですよ。」
ボソリとつぶやくと、美沙が再び対角線のコーナーまで下がった。
（ま、まず……い……）
『本番』の始まり。美沙の股間攻撃。受ける覚悟はしてきたが今はとても受けられる状態ではない。
（くぅっ……ああ……はずれ……ない……）
だが美沙の猛攻、そして脳震盪の影響も継続しており体がうまく動かせず、足をロープから外すことができない。
先ほどとは違う、否応なく美沙の攻撃を受けなくてはならない。
「おりゃああああっ！」
祐希子に考える暇など与えるハズもなく、美沙が突っ込んでくる。
（ぐっ……前……ドロップキック！なら……）
絶体絶命の状況、だがマイティ祐希子は今までも幾度となく絶体絶命のピンチを乗り越えてきた。
突っ込んでくる美沙、そして前からの攻撃、朦朧とした意識の中祐希子の体は最適解をたたき出す。
股間攻撃のダメージを可能な限り軽減するため、股間を突き出し受け流す余地を作り出す！
「もらったのですよっ！」
美沙が跳ぶ、祐希子の読み通りのドロップキック。だが、それは祐希子の、いや全ての観客の予想よりわずかに高く放たれた。
「とりゃあああああっ！！！」
「うっげえええええっ！！！！！！」
全力の助走から放たれたドロップキック。それは祐希子の腹へとメリ込んだのだ。
「おげっ！！おげえええっ！！！」
衝撃で磔から崩れ落ちた祐希子がヨダレをまき散らしながらもだえ苦しむ。
散々攻撃を受けて緩んでいた腹へ、股間を突き出したため反り返り薄くなっていた腹筋へ、股間へ意識を裂いていたため何の準備もしていなかった腹への一撃。
マイティ祐希子といえども耐えられるはずがなかった。
「がはっ……あぐっ……くぅ……」
今の祐希子にできるのは逃げることだけ。格下の美沙に対して転がるように屈辱の場外エスケープ。
だがそれすらも美沙の策略の一部だった。股間攻撃という祐希子が食いつかざるをえない釣り針を囮にした二重三重の網に既に祐希子は捕らわれていたのだ。
続きはそのうち。
乙です！
続きがすごく気になる
ちゃんとした感想は話がひとまとまりしたら書きますね
わくわくしながら続きを待ってます〜
>>831
>>834
ありがと
森嶋の勝手なイメージはクールぶってるけど実は重い性格の箱入りお嬢様。褐色肌だけにヤンデレ越えてドロデレ
RIKKAは表情とセリフが乏しいから難しいっすなー。口元の覆面を脱がされて泣き叫ぶ＆里の掟で脱がされたら云々もあるがとにかく網タイツいいよね！
真田はリョナってもがつがつ来る感じでかわいいけど、よっぽどの事されないと悲劇性が薄くなるのかなあ？いい例になる過去のレポってあるんだろうか？
藤原は前にも書いたけどいいキャラ。いいアイデアあったら今すぐにでも書きたい。正義の主人公負けENDってすごくそそるしビジュアルも俺好み。声はともぞう先生がベスト（泣
沢崎は…うーん、無印鯖のソフトを買い直すしかないかなあ
>>822
＞そういや3月1日が南、3月3日が祐希子の誕生日で3月2日が南×ゆっこ記念日だったっけ
面白そうなんで他のキャラでも調べてみた 〇〇×●●なら〇〇の勝利なのかな？
1/9メロディ小鳩、1/11イザベラ・スミス…1/10小鳩×イザベラ記念日
1/14優香、1/16小早川志保＆ミス・マスカレード…1/15優香×コバorマスカレード記念日
2/4斉藤彰子＆霧島レイラ、2/6ソフィー・シエラ…2/5斉藤or霧島×ソフィー記念日
2/9藤島瞳＆ユン・メイファ、2/11越後しのぶ…2/10藤島orユン×越後さん記念日
3/1南利美、3/3マイティ祐希子＆バニー・ボンバー…3/2南×ゆっこorバニー記念日
3/5星野ちよる、3/7アリス・スミルノフ…3/6ちよる×アリス記念日
3/8マッキー上戸、3/10SA-KI、リリィ・スナイパー…3/9マッキー×SA-KIorリリィ記念日
3/30野村つばさ、4/1クリス・モーガン…3/31つばさ×モーガン様記念日
4/26ダークスター・カオス、4/28近藤真琴…4/27混沌様×まこちゃん記念日
6/1ディジー・クライ＆ファントムローズ1号、6/3石川涼美…ディジーさんorファントムローズ1号×石川さん記念日
6/7ファントムローズ2号、6/9レインボー岩城…6/8ファントムローズ2号×岩城記念日
6/12ドルフィン早瀬、6/14ウィッチ美沙…6/13＄貧×青森の魔女記念日
6/14ウィッチ美沙、6/16ライラ神威…6/15美沙×ライラ記念日
6/17沢崎光、6/19ローズ・ヒューイット…6/18沢崎×ローズお嬢様記念日
6/24菊池理宇、6/26レミー・ダダーン…6/25菊池×レミー記念日
7/4ザ・USA、7/6森嶋亜里沙…7/5USAvs森嶋記念日
7/10アリシア・サンチェス、7/12相羽和希…7/11アリシア×相羽ちゃん記念日
7/18RIKKA、7/20メイデン桜崎…7/19RIKKA×さくちゃん記念日
7/24ターニャ・カルロス、7/26栗浜亜魅…7/25ターニャ×栗浜記念日
7/30ジャニス・クレア、8/1真田美幸…7/31ジャニス×真田記念日
8/16十六夜美響＆佐尾山幸音鈴、8/18フォクシー真帆…8/17十六夜さんorさおさお×まほ記念日
8/18フォクシー真帆、8/20楠木悠里…8/19まほ×悠里記念日
9/4ガルム小鳥遊、9/6ミレーヌ・シウバ…9/5大将×ミレーヌ記念日
9/10ビューティ市ヶ谷、9/12カレン・ニールセン…9/11市ヶ谷様×カレン記念日
9/12カレン・ニールセン、9/14神楽紫苑･･･9/13カレン×神楽さん記念日
9/15井上霧子、9/17ディアナ・ライアル…9/16krk×でぃあにゃ記念日 ネタでならやれる？
9/30葛城早苗、10/2真壁那月…10/1うなぎ×真壁記念日
12/13ソニックキャット、12/15フレイア鏡…12/14ソニ×鏡様記念日
南ゆっこは旧作の流れだからってのもあるし
でもソニ鏡は抗争的な流れも感じてワンチャン感じる
乙です！
これだけ調べるのはかなり骨が折れたんじゃないかな？
2/10藤島×越後さん記念日
3/9マッキー×リリィ記念日
4/27混沌様×まこちゃん記念日
6/25菊池×レミー記念日
7/5USAvs森嶋記念日
8/19まほ×悠里記念日
12/14ソニ×鏡様記念日
あたりは個人的に試合を見てみたい組み合わせ。
奇しくも8/19は>>761でも挙がっていた組み合わせだね。
勝敗は名前順とは関係なさそうかな。
あと重箱の隅をつつくようだけど3/4祐希子×ちよる記念日が抜けてるかな？
忘れてたっ！ご指摘感謝
それと>>833が抜けててごめん
上原さんのレポはしばらく見てないなあ。エム・サンド状態なら無敵だけど覆面はがされるとメンタルが…ってのもおいしいし、境遇的にもね
太平洋時代の借金や元レスラーから責められたりで金策の為に地下プロレス挑戦とか夢が広がる
森嶋は桜井さんとタッグを提案されてたが、同じ徳島出身で長身・細い・スタイル抜群と共通点のある中森さんでも悪くないと思った
けどライバルタッグチームを編成するなら誰がいいかなあ？ヒールでスタイルいい鏡様&神楽さんorSA-KIとかだろうか？
あの絵のおかげで自分の中での鏡のポジションが決まったなぁ
ミミさんがみぎりの腹パンで盛大にゲロ、理沙子さん攻めミミさん受け、パワーボム葬のラッキー、半分失神しつつハンにすがりついて立とうとする斉藤
鏡さんにおもちゃにされるひじき、フルボッコにされてミミさんに介抱される斉藤…どれもお世話になった
たまに来島さんが活躍したり斉藤がみぎりを倒したりも
寿先輩のメンバーで団体作ったりしたなあ
カオス様はきっとどんな相手でも試合を成立させてくれるお方
あとは近藤さんのド根性次第で何度立ち上がれるかが問題
3/31のつばさ×モーガン様記念日が一番危険
シュートな意味で試合にならない一番危険なのはディジー・クライ
だけど石川お姉さんは龍子さんより強そうだ
南×ゆっこなら、因縁的に意味合いがあるから成立するんだけど
如何せん、絡ませるのにも一苦労みたいな組み合わせで記念日は厳しい
まず、記念日にするには何かしらのストーリー作ってからじゃないと
ウルフマン（リキシマン）同様、来島さんや斉藤さんだって勝つ事もあるさ
フェンリルズ相手ならきっと
唐突だけど失禁が似合うのはゆっこ・桜井さん・斉藤さんよりラッキーさんじゃないかな？
レポは思いつかないし完全に俺好みってだけ
・関節技使いにもかかわらず締め落とされて体が弛緩し括約筋が緩んで失禁KOのシチュに萌える
・そこそこ強キャラなのにみじめな負け晒す＆たるんだケツ
・小林沙苗のやられボイスが滾る
・渋のラッキーさんのイラスト
俺の勝手な妄想
祐希子や桜井さん：強く美しい選手がみじめな姿を晒すギャップ萌えや嗜虐心をそそる体と性格なので失禁描写が多いと思うんだ
市ヶ谷、龍子、鏡さん、理沙子さん：攻守OK
ラッキーさんや南さん：絞め技による眠るような失神により筋力低下で引き起こされる失禁 勢いはチョロチョロぐらい
近藤や柳生さん：頭部をぶん殴られて意識が途切れたり腹パン失神で膀胱の筋力低下や痙攣による失禁 勢いはジョロロ〜ッ
斉藤さん：絞められる。殴られる。そして惨敗への恐怖やイップス状態によるハイブリッド失禁
意識はあるけど動けないまま踏みつけフォール負け
ギブアップ負け
格下の手のひらに踊らされてからの丸め込み
リングに放置されたままテンカウント
どれが一番情けない負け方だろうか？
失禁描写にも色々とバリエーションがあるもんだね。
キャラや責められ方によって失禁の仕方が違うっていうのは何だか奥深い。
>>858
以前に他のサイトで見たシチュなんだけど、普通のギブアップでは受け入れてもらえず相手に懇願するような屈辱的な台詞でのギブアップでやっと試合を終わらせてもらえるっていうのが完全敗北感があってグッときた。
あとはやっぱり無様なアヘ顔を晒しての失神KO負けが王道的で好きかな。
変なプレッシャーになるような言い回しに感じたならすまない・・・
要はそういう感じで良さのアピールをしてねってだけの事だから、レポだのってところまで求めた話じゃないのよ
>>858
その選択肢の一つ一つにパターンというかシチュエーションがあるわけだから、一概にどれとは言えんわなぁ
>>859
ザックリ箇条書きで書くと
サブミッションないし絞め技で捕まる
「負けるもんか！」
ｸﾞﾘｨ
「くっ、負けない！」
ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ
「ひぎぃっ！？ま、負けるわけには」
ｺﾞﾘｨ
「ぎゃぁっ！？や、やめてぇ！」
クソ生意気にやめてほしかったら難ていうのかという挑発を受ける
「（半泣きで）ゆるして・・・ギブアップ・・・」
完全に馬鹿にした調子でギブアップ拒否される
「そん、やめ、ゆるし、あびゅっ！？」
白目失神
みたいな流れは股間に悪い
ラッキー内田、斉藤彰子 → 小林沙苗 → シオニー・レジス …なんとなく理解できてしまう
泌尿器科の学習ビデオに使われてしまう斉藤の試合ブルーレイBOX
でも斉藤ただ一人だけ所属のプロレス団体経営ってなんか楽しそう 収益はお察しだけどな
スレではフリー扱いなんだっけ
その日を夢見ているからこそ、何を言われようともレスラーを続けているのだ。と妄想するとグッときてしまうな
実際のところ、新女に筋とおしてんのか？ってくらい行動がトンパチだからなあ
その後は
スペシャルではフリーになってキック世界王者のメアリー・スミスと好勝負繰り広げてたり、大高晴美の2人目の師匠ポジだったような
V3だとWOLFに所属
晴美で思い出したのがシメグルの『貧乏師弟物語』上原さんとのコンビが最高
スレ10あたりから壮行会ネタで塩シューターからかませになって、おまけに失禁キャラにチェンジ
papaさん挿絵だったと記憶してるんだが、タンカで運ばれながらちびっているのを客に目撃されてたSSがあったはず
シメグルも完全に消えちゃってるんだね・・・
惜しいなあ
斉藤さんの話が出ると南さんのことをどうしても思い出す
南さんが打撃でやられるときって、打たれまくってボロボロという感じではなく
（そういうときは最終的に捕まえて極めそう）
クリーンヒットが入って魂の抜けたようなダウンしそう
ゴム人形がペタンとノビるみたいな
明らかに上手くもなってるし
ただ、当時から更新速度を鑑みて、現在二次創作するほどの余裕がないんやろなぁ・・・って感じはする
こう改めて見ると南さんも結構アレな経歴だな
秋山さん大好きっ子で、何度か拙いレポートを上げさせてもらった者です！思い出してくださりありがとうございます
改行の読みづらい携帯からの書き込みや毎度毎度のワンパターンな展開でのスレ汚し等々失礼いたしました
・2011年秋・アジアチャンピオンシッブ（vsユン・メイファ）
スレ展開で『責め役としてのユン・メイファ』と『キャラ同士のリンコスチェンジ』の話題が出たときに、
たまたま同じシチュエーションで書いていたが、書いているうちにボリュームが膨らみすぎて収集がつかなくなってしまった
・アイアンマンマッチ（vsナスターシャ・ハン）
『ナスターシャ・ハン＆EWAのエグい極め技軍団が襲来し、極め技を得意とする日本人レスラーにアイアンマンマッチを仕掛けて結果的に全員壊し完全制圧』というスレ展開で、
自分も「もしも秋山さんが挑んだら？」という体で書いてみたが、先に同じアイデア（日本人初＆唯一のポイントゲット）が出てしまったので書き込みを躊躇ってしまった
・変形ラストマンスタンディングマッチ（菊池・秋山vsクロフォード・ミラー）
スレ展開でラストマンスタンディングマッチの話題か挙がったときに、丁度｢秋山・菊池・クロフォード・ミラー」という名前の選手が戦うスポーツを見て妄想を膨らませたが、書いているうちに話題が流れてしまった
現状は、ほぼ同じ結末のまとめていないレポートが無駄にたくさんある、中途半端な状態です
スパッとうまくまとめることができて、書き込みしても差し支えないタイミングがあったら、そのときには投下させていただきます
秋山さんと真田、藤原、沢崎は同期生なので、鯖1の特別試合モードでEWA遠征した体でタッグのカードを組んで妄想します
この4人に後輩の橘を加えた『正義感が過剰気味な5人』が張り切って初の海外武者修行に飛び出すも・・・
ハンには軽く弄ばれ、ミラーにすら歯が立たず、クロフォードの実験の餌食となり性奴隷というペットとして飼い慣らされてしまう展開余裕
秋山・藤原・真田vsミラーorクロフォード・ナスターシャ・ナターシャで6人タッグを組む
このメンバーだと日本チームはもっとも評価点の低い藤原が狙われるかと思いきや、意外にも秋山さんが捕まり逃れることが出来ないままトドメを刺される展開が多いです
秋山さんは試合開始当初は細かい攻撃をテンポ良く決めてリズミカルに攻めるものの、一旦守勢に回るとなすすべもなく防戦一方に陥り、持ち味の根性（粘り強さ）すら発揮させてもらえず仕留められてしまうのが興味深いです
時に起きる、HPが半分近く残っているにも関わらず、ハンのドラゴンスリーパー、ミラーのストレッチプラム、クロフォードのアキレス腱固めやサソリ固めで敢えなくギブアップしてしまう展開には、何が起きたのか？妄想が止まりません (笑)
初見相手だと不用意な一発もらっちゃう運の悪さとか、色々捗る特性を感じる
ディジー辺りに顎撃ち抜かれて意識飛ばして棒立ちになったところをニーアッパー食らって崩れ落ちて尻突き上げKOとか夢がある
市ヶ谷様に頬ペシャペシャされて気つけしてもらってるのを見たことあるよ
神田さんの掌底一発で白目剥いて、冷凍マグロみたいにピーンとしたまま仰向けにパタンとなったんだよなあ
（という妄想）
ちなみに神田のパートナーは誰？
楽しみに待っております。
>>869
斉藤が攻め役として輝いていた頃ですね。
当時と今とのギャップを落とし込んだ駄文を、いつか書ければよいのですが。
熱血キャラ・正義漢溢れるキャラって実に加虐心を煽られるよね
鯖2でこの5人の内の3人もいなくなったのは本当に残念
レポの投下、気長に待っています
>>877
南さんが殴り込みに来た斉藤さんに負けちゃうっていうのはこのスレでの創作ではなく一応公式ストーリーなんだよね
「来島さんじゃ勝てない」も正確には「南さんや来島さんじゃ、あいつらには勝てっこない」なあたり、割と公式でもかませキャラ扱いな感じがする
ともあれ、斉藤さんのレポ楽しみにしています
獅子堂との打撃タッグ
南さん離脱中は市ヶ谷様が二人からの打撃の嵐を受けてたよ
いつもの強がりをいいながらもフッと意識が切れかけたりして危なかった
「がはぁっ！」
場外エスケープした祐希子。だがそれも美沙の計算のうちだった。会場の都合上、観客席の柵は一か所だけリングに非常に近く設置されていた。
リングからフェンスまでわずか2m程度、祐希子が逃げた先はそこだった。
美沙は軽々と祐希子に追いつくと、リング内以上に狭い場外で逃げることすらできずに、硬い柵に祐希子の顔面が叩きつけられていく。
「おらっ！おらぁ！……ほ〜〜〜〜ら〜〜〜〜〜っ！！」
ガガガガガガガッ！！！！！
「んぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃああああ！！！！」
さらにはフェンスに祐希子の顔面を押し付けると、全力で走り擦り付け大根おろしのように祐希子の顔を摩り下ろしていく。
「あっははははっ！惨めなのですよっ！さあ……とっとと起きて……」
「い、いい加減に……しなさいっ！！」
「え……ひぎぃっ！！」
流血しながらも立ち上がった祐希子の反撃が炸裂する。逆に柵へ叩きつけられた美沙の顔面。
もんどりうち、リング外をのたうちまわる美沙。
「はぁ……はぁ……」
祐希子が息を荒げながら美沙をストンピング。さらに追い打ちをかけたいところだが、これ以上場外で痛めつけられてはたまらないとリング内へ戻ろうとする。
「リングに戻ったら……覚えてなさいっ！」
うずくまる美沙を尻目によろよろとエプロンサイドへ上がる祐希子。ダメージが大きいせいでトップロープを越えることができず一息ついた後にリングをくぐろうとする。
「捕まえたのですよっ。」
「な……！？」
驚く祐希子。先ほどまでの美沙は演技半分だったのだろう。そして思い知ることになる、ここまでの闘いが全て美沙の計算のうちだったと。
「くっ……！？」
美沙が祐希子の体を担ぎ上げる。
（あ、アトミックドロップ！？でもここじゃ……）
美沙がとったのはアトミックドロップの体勢。だが狭いエプロンサイドでは美沙が膝を突き出すことすらできない。
だが下を見た祐希子は気づいてしまう。リング下、異常に近い距離に柵が、祐希子が先ほどまで散々頭を叩きつけられていた柵があることに……。
（ま、まさか……！？）
「食らうのですよっ！！必殺！！」
抱えた祐希子の股をおっぴろげ、美沙がエプロンサイドから跳んだ！
「い、いやあああああっ！！！」
「魔女狩り股間潰しぃいい！！！」
ゴォオオオオオン！！！！
「あぎぃいいいいいいいい！！！」
鈍い音が響くと同時に、響き渡る祐希子の絶叫。祐希子の股間がリング下の鉄柵へと叩きつけられたのだ。
2m近い落差、美沙と祐希子2人分の体重、それらが全て太さ数cmの鋼鉄の柵へと叩きつけられたのだ。
「おごっ！！おごぉおおお！！！んひぃいいいいい！！！！！」
股間を抑え、白目を剥き、ヨダレをまき散らしながらのたうちまわる祐希子、せり出した観客の眼前で祐希子が、あの新女のエース、マイティ祐希子が醜く、惨めにのたうちまわっているのだ。
「あっははははははっ！マイティ祐希子！破れたりなのですよ！」
高笑いした美沙が祐希子の顔面へと座り込む。屈辱的な場外フェイスシットフォール。
だが祐希子は抵抗できず股間を抑えて震え続けることしかできなかった。
笑いながら観客にアピールする美沙。鳴り響くシャッター音。もはや美沙は何をする必要もなかった。
場外カウントが進んでいく。先に場外に出た祐希子の方が当然カウントは早い。
宣言通り美沙の股間攻撃を浴び、今や祐希子は尻の下。屈辱的な20カウントで歴史的な黒星を飾るのだった。
ありゃあこりゃしばらく祐希子が男遊び出来なくなっちまったな。
団体によってルールは多少違うだろうけど、カウントを個別に数えるとこ知らんし
GJ！
過去例を見ない程の強烈な股間攻撃、最高でした！
恥も外聞もなく悶絶する祐希子の描写が素晴らしい
弟子の仇討＆タイトルマッチという絶対に負けられない試合で格下の術中に嵌って完敗というメンタルリョナとしても楽しめました
そもそも祐希子はストイックだから男遊びなんかしてねーだろ
ちょっと過去の短レポを書いてみたけど整合性が無ければスルーお願い
斉藤さんがまだ新女にいた頃、いつも練習をさぼってクラブで踊り狂って朝帰りしている渡辺に説教
「で〜も〜祐希子さんに負けてウチに入ってきたクセに先輩面してるのってなんか違わな〜い？中途採用が生え抜きに意見するなんて生意気〜ｗ」
斉藤は思わずピシャリと頬を平手打ちしてしまう
「毎晩男と遊ぶなんてはしたないにもほどがある！言い訳したり遊んでいる暇があるなら練習しろ！」
渡辺が斉藤をにらんだ後、ナメた口をきく
「練習しても努力しても全然プロレス上手くならないし斉藤センパイに言われても説得力な〜い〜！私が誰と遊んだって関係ないでしょ！」
つかみかかろうとする斉藤を周りの人間が抑えてこの場は収まったが、翌日の試合予定では斉藤と渡辺のシングルが組まれていた
試合のはじめは斉藤がアイドル相手だけに手加減した打撃ラッシュ、そしてリンコスをひらひらさせながら逃げ回る渡辺
ときどきヒットすると渡辺が大げさに甘ったるい悲鳴を出し、観客が喜んだり斉藤にブーイングをする
格闘プロレス好きの斉藤ファンからの野次はさらに厳しい
「しょっきりプロレスなんかお前に似合わねーぞ！さっさと終わらせて祐希子とガチ喧嘩マッチやれや！」
追いかけっこに客も飽きてきた。空気を読んだ渡辺がコーナーに追いつめられてサンドバックになっている
斉藤も寸止め正拳突きをしながら渡辺に語りかける
「おい、こんなお遊びしかやらないから練習もしないのか？お客だって目が肥えているのも多いんだ。少しは攻めて来い！」
渡辺は媚びを売るように乳や尻を振りながらガードしつつつぶやいた
「バーカ！お前が客のニーズに答えられてないから私がリードしてやってんだよ！そろそろお前の選手としての価値も頭打ちだからな。路線変更を手伝ってやんよ！」
渡辺の鋭いキック
「うっぷ」
まともに顔面にくらってヨダレを吹いてしまう
「やっぱ弱ええな〜だから練習するんだ。無駄な努力だけどな」
渡辺が水面蹴りで斉藤をひっくり返してグラウンドコブラで締めつけると、観客が驚きと称賛の声を出す
不意打ちに驚いたが軽く抜け出そうとするものの、全身が万力で締めつけられたように動けない
必死で抵抗して、なんとかロープに逃れようと大股開きして足がロープに届こうとした
「ひぎぃぃっ！」
今度はグラウンド卍で責められてしまう。おまけに上下の道着を脱がされてしまい、斉藤は晒しと下着のみの大変みっともない格好になってしまう
「びゅげぇぇぇ」
渡辺の右ふくらはぎが斉藤の喉笛と気道をロックし、斉藤の口からは情けない悲鳴とヨダレがあふれ出た
それでも一所懸命あがく斉藤だけど、汗がにじんで下着が透けるぐらいしか変化がない
渡辺がその様子をニヤニヤしながら観察していた
つぷっ…
「ひ、ひょえっ」
渡辺の指が斉藤の股間へと伸びて優しく中まで突き刺していく
くちゅ…くちゅっ
「な〜んだ、私よりセンパイの方が男喜ばす音を出してるじゃない」
「や…やめっ！」
「おやおや〜？顔真っ赤にしてそんなに気持ちいいんですかぁ〜？私なんかよりよっぽど遊んでるカラダしてますね〜」
事実、斉藤の乳首が固くなって晒しから浮き出ており、股間も濡れていた
「ギ…ぎびゅあっ！」
「あれだけ大口叩いておいて、私みたいなか弱いアイドルレスラー相手にギブアップはないですよねセ・ン・パ・イ！」
斉藤は苦しみもがき、それでもロープエスケープしようと必死で足を伸ばす
ようやく足の指がロープをつかんだ
ビクッ、ビクッ、ビクンッ！ピクッ…ピクピクッ
斉藤の全身が痙攣して、表情がうつろになって舌が下がってしまった
渡辺がすぐ技を解いて離れる
プピュッ、ピュッ！プッシャ〜〜ッ！
斉藤の股間から派手に潮吹いてしまう。これが斉藤の公式戦初の失神KO負けであった
敗けたとはいえ今の斉藤の姿はリングの主役になっており、渡辺ファンは喜び、格闘系斉藤ファンは幻滅し、特殊性癖の斉藤ファンも誕生した
「センパイ弱っちいのにすごい目立ってますね〜！超うらやましいｗ だからまた闘る時はもっとイジメてあげますね〜！」
超下品でごめん
新女時代だったら斉藤さんより越後さんが良かったのかなあ？でも斉藤さん好きなんで勢いで書いてしまった
乙です
アヘ顔沈没か
とことん報われないな斉藤
斉藤さんの説教は当然なのにヤナ奴だな渡辺ｗ
所属からフリーになったのは渡辺から逃げる為？
理由を聞かれて渡辺がしれーっと「新女の練習についていけなかっただけ」とフェイクニュース流してそうだ
チャラついて遊んでる渡辺が異端だし、アレに付いてるマスコミも信頼されてない奴らばっかりだよ
っていうか、斉藤の離脱は半ばリング上の公開で動いてたやんけ
ゲスの挟まり様ないやん
鯖より前のゲームではそんなイベントがあったのかな
自分もここで書き込みをさせて頂く前に、過去スレをざっと確認した記憶があります。
新規の方がじょじょに増えてきたのでしょうか。
であるならば喜ばしいですね。
話を切って申し訳ありませんが、ここ最近は団体対抗戦がありません。
ここで新女vs北海道軍団など如何でしょうか。
対戦カードは以下の通り
◆先鋒戦
武藤めぐみ vs 近藤真琴
◆次鋒戦
ラッキー内田 vs 氷室紫月
◆中堅戦
ミミ吉原 vs 保科優希
◆副将戦
ボンバー来島 vs 大空みぎり
◆大将戦
マイティ祐希子 vs ライラ神威
2年目の新参だけど好き勝手書いてたわ
>>891
このカードならきっと1-4で北海道の勝ち
一応北海道団体とかのスレ内独自設定を正確に把握したいのなら8スレ目の後半あたりからの読み直しになるんだろうけど、それでも10スレ前からになるしねぇ・・・
直近の流れだけ把握してれば自由に書いても良いと思う。
もちろんスレ内設定を使わずに独自設定で書くのも全然大丈夫だし。
ちなみに>>891の言っている経緯の部分はざっと過去スレを漁ってみた感じ9スレ目の677あたりかな。
もう6年以上も昔の話になるんだね・・・
あと>>891の団体戦で新女側唯一の勝利を予想してるのはおそらく先鋒戦のことだと思うけど、こういうガチガチな勝利予想が覆るシチュにグッとくるので近藤の頑張りに期待。
それと個人的には来島さんに大番狂わせを演じてもらいたい。
好きな組み合わせ、好きな設定がいちばん筆がのるだろうし
ただ、全員が共有しているであろうゲーム本編の設定から逸脱すれば気になる人は多いだろうし
他人の書いた作品から派生させる場合はちゃんと読み込んだ方がいいと思う
自分がそれを題材にして書きたくて書くんなら良いことだと思うけど、
わざわざ当時の流れを復習しなきゃいけないなら、それは引きずってるだけだよ。
「口調が違う」ってだけで噛みつかれた職人さんもいたからなあ。コンスタントに投下してくれていたのに
だから自由に書けるなら大賛成
でも北海道団体は一応公式の千歌軍団の流れだから正式名称も千歌軍団でいいんじゃないかな？
>>886
乙です
みじめだなあ斉藤さん
でも加減というかそういう阿吽の呼吸は学んできてるのかな？そして渡辺がどす黒いけどおかげで斉藤さんの商品価値を新たに開拓してしまったのは皮肉
>>891
先鋒戦が正統派プロレス 対 U系になりそうな予感
レポは>>891が書くのか、それとも他の人間が勝手に書いていいものだろうか？
好き勝手書くのは全然構わないんだけど、それで他の流れて絡むと揉めるから、
「流れを読んで乗っかるか、好き勝手やるなら独立の流れでやってね」
っていうのが雰囲気
絶対にそうとか、そういう縛りじゃないけど、その方が問題起こらないしね
人がリレーやってた所で尖った性癖隠さずにパロネタ進行させて色々台無しにした人が叩かれたからね
その辺は道義で察してねって以上の事はないよ
武藤めぐみ vs 近藤真琴
むとめは旧コスでお願いします！
近藤の試合は勝っても負けてもぼっこぼこにされてリョナ状態になりそう
○むとめ（貫禄の近藤）近藤×
×内田（下馬評を覆して氷室）氷室○
△ミミさん（ミミさん攻めきれず）保科△
×来島（パワー勝負で潰される来島）みぎり○
まさかの新女負け越しで命運は祐希子に
にぎやかしで第一試合をやってみようとゲームをひっぱりだして武藤と近藤の情報を確認
二人とも一人称が「あたし」だからセリフの区別が大変そうね
それとも>>891が執筆中？
でも書くの速い人もいるからなあ
実は俺も先鋒戦を書いてる途中だけどまだかかりそうだし、891が投下するならお蔵入りにする予定
なんか最近は少しづつだけど投下が増えてきて嬉しくなってしまうな
それで俺も影響受けて久しぶりに書きたくなってしまった
非才である自分はただ提案しただけにすぎませんので、書きたい方がいらっしゃるのであれば私も嬉しいやら申し訳ないやら。
団体等を問わずに魅力的なカードを組むのであれば、やはり「〇〇vsマイティ祐希子」が人気カードになるのでしょうか。
〇〇には龍子、南、市ヶ谷、モーガン、ハン、鏡、藤島、渡辺あたりですかね。
カードを発表されても前と違って複数人で書くのは難しいだろうねえ
>>903
ゆっこvsライラ
反則攻撃で尻突き上げて血まみれのままマットに沈んでるけど反則勝ち…そんなイメージですわ
むとめvs近藤
どっちも試合前にビックマウスかますけど試合後はズタボロに負けてしまう受けキャラのイメージが強い
・祐希子、ムーンサルトからの剣山迎撃に完全対応。今日誕生日のモーガンをムーンサルト3連発で撃破し、IWWFヘビー絶対王者に
・南利美、ハンをサザンクロスアームロックで失神させる快挙。「関節技のヴィーナス」の名が世界に轟く
・サンダー龍子のパートナーが決定。小川・石川では無くなんと真田。龍子の両足にすがりついて「捨てないで！」と涙と鼻水まみれの小川と石川を激写
・市ヶ谷財閥がJWI運営の負担により経営悪化！JWI消滅の危機、市ヶ谷様行方不明
・ブレード上原、プロレスリング・ネオ経理・人事部門を掌握。ネオ太平洋プロレスと団体名を改称し、新女から年末タッグリーグ興行権を買収
・パラシオン、エースの森嶋と社長が解消不可能なまでに関係悪化。近々森嶋がフリーになり、水面下で各団体が交渉中
・武藤と結城が私情で大流血戦。お互いの遺恨が深まり、ある試合ではパンサー理沙子が試合中にもかかわらずリングインして「我々は殺し合いをしてるんじゃないんだ！解って下さい！」
・楠木がついにカオス越え。ユーリスターハンマーでカオスを失神KOさせた後、深々と頭を下げた
・桜井千里が破竹の連勝中！鋼のメンタルを手に入れて、なぜか相手はアヘ顔まんぐり返しになってお漏らししてしまうほどの、徹底的な攻撃
・団体の枠を超えて、近藤と斉藤がタッグを正式に結成。NJWPやアジアタッグベルトを奪取し、次の目標はIWWP・WWCA・TWWAとの噂
・みぎりの身長がさらに伸び続けてアンドレ・ザ・ジャイアント症候群と診断。治療の為に一時戦線離脱
・成瀬が宝くじ一等・前後賞に当選し、その賞金で新プロレス団体を設立。文化系プロレスを目指し名称は「mWoジャパン」か「ＷDDT」となる模様
・藤原が悪堕ちしてヒール軍団を結成。ガルム小鳥遊を下して自分の参謀にし、オーガ朝比奈・八島静香を幹部にする
エイプリルフールネタ、乙です
ただJWIのくだりだけ何だか本当っぽい（笑）
感想
・祐希子 ： 若干持ち上げ過ぎだか無いわけでもなさそう
・南 ： 無いとは言い切れないが厳しいか
・龍子 ： ギミック乙
・市ヶ谷 ： 流石にないだろうけど変なリアリティがある
・上原 ： それが出来たらこんな豆腐扱いされてないんだなぁ・・・
・森嶋 ： 実際、その方が面白いんだよなぁ・・・
・武藤 ： 理沙子さんに謝ろう？な？
・桜井 ： あの娘がガチったらソルティーシューターになりかねないんだなぁ・・・
・斉藤 ： 無理だな（確信
・みぎり ： 冗談としてはデリケートすぎるかなぁ・・・
・成瀬 ： 頭の悪い出費で潰しそう
・藤原 ： 某GBHコースですねわかります
しばらくはまともに歩くこともままならず、ガニ股でえっちらおっちら。
祐希子のことだから一刻も早く復帰したくて過酷なリハビリを行うも、ふとした表紙に股間に激しい痛みが走りもんどりうって倒れる。
酷い時には排泄時に悲鳴を上げてしまうことも。
ようやく普通のトレーニングができるようになってきたころに後輩の藤島に挑発されてしまい……とか。
大手も地方のプロレス団体も稼ぎ時だな
ワイは桜井-朝比奈の金網マッチや
GWは海外レスラーが大勢来日するみたいだし
ブリジット･ウォンvs南 利美は地味に注目してる
前にちょっとだけあった近藤&真鍋のタッグを使ったバカネタ（リョナよりややエロ？）でもいいなら投下していい？
ありがとう
ではさっそく
シングルだとホップ・ステップ・玉砕な試合が多く、勝つ時も相手よりダメージ受けてる近藤だが、タッグマッチだと不思議と勝てる試合が多い
特に後輩である真鍋と組むと勝率100%だ
役割分担としては近藤が相手の技を受けたりハードな打ち合いを展開する一方で、真鍋が小狡く立ち回り隙をついて勝利をものにするといったものだ
特に壁役である近藤の頑張りが最近著しい
どんなにボコられた末に長々とのびていてもカウント3直前には必ずフォールを返すようになった
龍子&小川との試合では、白目剥いて泡吹いて連続失神したが股間が痙攣しはじめたと思ったらゾンビのごとく奇跡的に立ち上がった事さえある。
そしてなぜか顔を赤らめながら、龍子を妨害し真鍋をフォローしつつ小川をフォールして勝利をもぎとった
そんな中、鏡&神楽の美しすぎるヒールタッグが挑戦を表明してきた
鏡「真琴さんがどれだけ鍛えられているのかテストしてあげましょう」
神楽「まあタフってことは、それだけ楽しめるってことかしら？」
ワァアアァァァッッ…！
ゴングと同時にわき上がる観客達の声援の中、まずは近藤と神楽がコーナーから飛び出して、お互いに隙を狙ってそろそろと廻り込むように横移動し始める
近藤「うぉりゃあっ！」
初手からあいさつ代わりのドロップキック、高々と飛んで神楽の頭を狙う
神楽は半身で躱すと、着地した近藤の横へとそのまま回り込んでコブラクラッチ
近藤「うげっ…ぐえぇぇ…」
じたばたもがきながらも、相手の頭のあたりに裏拳を振り上げる。だが、
神楽「おるぁ！」
ごがっ！
動きの止まった近藤の腹を、神楽の裏拳が薙ぐ
近藤「ぐっ･･･！」
防御が間に合わず、近藤は被弾と同時に自ら後方に飛んで打撃を軽減した
ロープを背にした近藤に前蹴りが飛んできた
ゴッ…！
十字受けでガードする
その時
近藤「ひあぁぁぁ…ッ！」
鏡が後ろから耳に息を吹きかけて、背中を人差し指でそっと背筋をなぞる
鏡「こういう刺激には耐性がまだ無いみたいね」
ニヤリと笑うと、神楽は容赦なく蹴りを連発してきた
よろめきながらも防御する近藤を、鏡の蠢く両手が乳房を揉みしだき股間をまさぐる。首から下の全身のあらゆる場所を撫でられ擽られ抓られる
近藤「あっあっ、くっ…！くぁあぁっ…」
近藤の引き締まった筋肉は空しく戦慄かせているばかりで、初めて味わった恍惚に視界が眩み足腰ががくがくと震える
早くも立っているのがやっとの近藤。真鍋も助けようとするが鏡の一睨みですごすごとコーナーに戻ってしまう
神楽の強烈なパンチとハイキックが容赦なく飛んでくるのをギリギリで受け止めるけど、完全に守勢に回っていた
と、不意に神楽の体が沈み込んだ。翻弄されるがままだった近藤がそれに気づいた時にはすでに手遅れだった
近藤「しまったっ…うあっ！」
ガゴッ！…どさっ…
アッパーカットにより空を舞って、近藤はついにリングに転倒してしまった
そこに神楽が踏みつけてきたが、転がって間一髪でリングブーツを躱す
近藤「くっ…はぁっ、はあっ…ま、負けるものかっ！」
歯を食いしばって再び立ち上がる
神楽「ふうん、そこそこしぶといわねぇ」
力任せの剛拳を連発してくるのをかろうじて捌き、近藤はチャンスを伺う
ブンッ！
大振りのスイングを沈み込んで回避し、そのまま神楽の背後に回り込み延髄に気の籠った一撃を決めようとした瞬間だった
近藤「っひっぁあぁあぁああぁぁぁっっっ！？」
神楽「知らなかった？私は投げが得意なの」
努力を嘲笑うかのように、神楽が近藤の足首を捕まえて足一本背負いでリングに叩きつけた
頭から落ちて目の焦点が合っていない。ピクリともしない近藤の顔を踏みつけてフォールした
すると突然、近藤の腰ががくがくと震え始めると意識が戻ったようでレフェリーに縋りつつ立ち上がるが、膝はがくがくと笑っている
神楽「あーあ、もう少し可愛げのある反応してくれれば手加減してあげても良かったのに…喰らえっ！」
ドボォッ！
神楽の猿臂打ちが、動きの止まった近藤の水月を直撃した
内臓を打ち抜かれる衝撃に、近藤は体をくの字に曲げて転倒した
痙攣する足を掴んで引き摺り、コーナーに逆さ吊りにしてから神楽は鏡とタッチする
近藤「がはっ…あぐっ、くっ…ごはっ…」
逆さ吊りで喘ぐ近藤の、唇から零れる泡混じりの唾液が、頬を汚す。猿臂による内臓ダメージのせいで、呼吸もままならなかった
鏡「アハハッ、無様っ、無様ですわ真琴さんっ！」
鏡の嘲笑とともに観客達の歓声が響く
グロッキー状態の近藤の顔を何度も張って弄ぶが、近藤も逆さ状態のまま必死でガードして、健気にも反撃もしている
2~3発軽いジャブが当たって鏡の鼻から一筋の血が流れる
それに気が付くと、鏡はにっこり笑った
近藤「ぁぎひゃああぁああぁぁっっ！！」
鏡による踵落しが股間を変形させるほど沈み込み、近藤は体を壊れたブランコのように前後左右に激しくくねらせてしまう
近藤「あっ！？ぐ、くうっ…げぼっ…うぶぶぅぅぅ…」
近藤の両眼がくるりと裏返り、口から泡が大量に漏れている。両腕が力を失ってぶらぶら揺れるがままになっている
鏡と神楽は大笑いしつつ、助けようとする真鍋をまた睨みつける。真鍋は蛇に睨まれた蛙状態になって動けない
ビクンッ！
だが近藤の股間が一瞬、弾かれたように大きく跳ねた
近藤「うぉぇっ！げほっ！げぼぉぉっ！」
咳こみながら目を覚ますが、まだ吊るされたままピンチ状態であるのは変わらない
が、しかし、さっき暴れたせいで右足に絡まっていたロープが外れかかっているのに気が付いた
近藤「（まだだ、まだ負けるものかっ！）卑怯者！こんな反則技を使わなければ私に勝てないのかっ！」
鏡の顔からすーっと表情が消える
鏡「身の程を弁えない人は長生きできませんわっ！」
突進してくる鏡を冷静に観察しながら、ボロ雑巾の近藤ではあったがタイミングと距離を測る
近藤「来た！この一撃で…」
狙いすました近藤の蹴り足が鏡の首筋に今打ち込まれる
がその動きは鏡に読まれていた。軽快なステップで蹴りを躱すと、その蹴り足を抱え、バランスを崩した
もはや成す術がない近藤の絶望した表情と鏡の舌なめずりしか笑顔が交差する
足を抱えられて身動きの取れない近藤に右ストレートをぶち込まれた
グローブとコーナーに挟まれ、近藤の頬が大きく拉げ、そこからゆっくりと押し出されるようにマウスピースが姿を見せた
空しく突き出された屈伸する足先、そしてそのままアキレス腱固めだ
意識の飛んでいる近藤をコーナーに押し付けるとボディへの連打で意識を取り戻させ、更に苦痛を与えていく
鏡「まだまだ寝かせてはあげなくってよ！」
近藤の髪を乱暴に掴み、リング中央まで引き摺って行く
キャメルクラッチからの極楽固めで近藤はまたも泡吹いて失神するが、すぐに意識を取り戻し、そしてまた失神を繰り返す
責め苦から逃れようと近藤の両手足がリングを力なく掻きむしり、背をくねらすが、鏡の抑え込みはびくともしない
胸の下で圧し潰された乳房が脇にはみ出て、尖った小さな先端がぴくぴくと牽連するのが見て取れる
スリーパーを掛けたまま鏡は立ち上がり、そのまま回転する
近藤「あぐはっ、がはっ、私はまだ勝た…わらしわっまらっあぁあぁあぁっ！！」
涙と唾液をあちこちに噴霧し、一回転ごとに目の白目部分が増えていった
だらりと舌が飛び出たのを確認し、鏡は近藤を放り捨ててからグラウンド卍固めを決行した。おまけに鏡の指が近藤の秘裂を刺激する
鏡「くくっ、何時まで頑張れるのかしら？」
全身を極められた上、未経験の魔悦の恐怖が筋肉・内臓を焼き焦がしていく
鏡「本当に初心すぎる反応ねえ。バージンだと病気だと思われますわよ」
近藤「あっあぁああぁぁぁっっ私、私っもうっ…ごめんらさいっわらしっいっいいイくぅううぅぅっっッ！！」
鏡に組み敷かれたまま近藤は白目を剥き。開いた口から泡を噴き出していた
指がリングを虚しく掻きむしり、四肢に筋肉が浮くほど硬直する。秘裂が激しく収縮しては、幾度となくびゅるびゅると粘液を吹き散らし続ける
鏡と神楽と観客達の嘲り声を遠くに聞きながら、近藤の意識は真っ白な奈落を落ちていった
不意に近藤のトランクスの裾から何かが零れ落ちる
神楽に押さえつけられている真鍋の顔色が一瞬で青く変化した
鏡が拾ってみたのは無線式のローターだった。これで合点がいった鏡は、ローターを美味しそうに口に咥えて真鍋に迫る
鏡「こういうカラクリでしたの。パートナーなんですから貴方も味わうべきですわね」
逃げようとする真鍋の腕を神楽が捩じり上げると、ローターのスイッチが落ちる
近藤が失神する度に真鍋がこっそりと刺激を与えて目覚めさせていたのが観客にも伝わった
羽交い締めにされた真鍋のパンツに鏡が手を入れ、秘裂の奥にローターを押し込むと、振動MAXしてスイッチを入れた
真鍋「んひおぉ！おおぉおぉっ！あぉおおっぉぉっ！！」
生臭い臭気が立ち込める中、真鍋の狂ったような叫びが響き続けている
鏡「お仲間にこんな真似してまで勝ちたかったのかしら？狂っているわねえ」
真鍋は返事をするどころか生気が消えた目で唾液を派手に垂らしつつ腰を派手に痙攣させながら愛液を溢れさせている
神楽「手品のタネが判ると面白くもなんともないね。この子もさっさと片づけちゃいましょ」
コーナーを挟んでのクロスボンバーで真鍋は沈黙し、腰だけをへこへこと動かして失神していた
真鍋「にゅっ、ぢゅっ、ぢゅぶぅうぅっ…！」
上と下の口から透明な液を噴き出したまま、死にかけたゴキブリのような恰好をしていた
汚物を見てしまったような顔をして、鏡は力いっぱい真鍋を蹴り飛ばす
リング下に落下するかと思われたが、ロープに逆さに引っかかり、大股開きでアヘ顔な恰好を観客に見せるかのごとく、昆虫標本になっていた
下に叩き落そうとしたが
近藤「ま…待て、試合の権利は…まだ私の…はず…」
ローターが無くても、近藤は執念と根性でまたも立ち上がった。しかし膝が緩んで今にも倒れそうだ
神楽が鏡とタッチして近藤に迫る
なんとか反撃に転じようと近藤もふらつきつつ前に出た。しかし神楽は冷静に前蹴りを近藤のボディに放ち、距離を詰めさせない
しかもその前蹴りは、突き放すものではなく、木ネジがごとく突き刺すように鋭いものであった
近藤を弄ぶように足先を臍穴にねじこみ、腹部に異様な刺激を与えてくる
激痛に耐えつつボディに意識を集中させ、ガードが落ちたところに、神楽が狙いすましたバックブロー一閃した
近藤の必殺技を盗んで自信に満ちた笑みを浮かべる。しかし、これでもまだ満足せずに糸が切れた操り人形のように崩れ落ち行く近藤に手を伸ばす
そう思い抱き起こそうと近藤に近づく神楽は、すでに勝利を確信しどういたぶるかしか考えていなかった
ボコボコにされて子供が泣き出しそうなぐらい近藤の顔は腫れあがっている
しかし近藤の目はまだ死んでおらず、その行動はあまりに無防備だった
膝が折れ、崩れ落ちるかに見えた近藤の軸足はしっかと踏みとどまり、無理な体勢でありながらもそのまま起死回生のバックブローを放ったのだ
残念ながら距離感が合わずに顎をわずかに掠る程度だった
神楽「残念だったわね」
馬鹿にした口調の神楽だったが、数歩近づいたらいきなり腰が砕けて膝と手をついてしまう
顎の先端を揺さぶられて、突然起こった脳への衝撃に何が起こったのか全く理解できていないようだ
千載一遇のチャンスに、あわててフォールする近藤だが、ただ上からかぶさっただけでそのまま気絶してしまう
カウントぎりぎりで鏡がカットした
鏡「しぶとさだけは認めてあげましょう。でもここまで抵抗するのはつかささんや団体への義理立てなのかしら？」
せっかくのチャンスを台無しにされ、近藤は悔し涙を流してリングを叩く
神楽とタッチした鏡が近藤の頭を踏みつけながら言い放つ
「それともローターの恨みかしら？そんなに気持ちよかったならこれはどう？気絶するまで味わいなさい！」
グガガガガッッッ！
いきなりの電気按摩攻撃だ
近藤「ぎひゃいいぃいいぃぃいいぃぃっっ！！」
近藤は形の良い顎を外れんばかりに開いて悲鳴を上げる
鋭く切れ上がった両目はくるんと白目を剥き、涙を溢れさせている。引き締まった足腰や腹筋が、鏡の足の振動を伝搬させてぶるぶると震える
ぐったりした近藤を抱え上げてジャーマンの体勢に入ったが、近藤は半分失神しながらも本能で受け身を取ろうとした
しかしこれは鏡のフェイクで、ハイアングルのアトミックドロップ。しかも尾骶骨ではなく股間を打ちすえる
近藤「はひっ、んふぉおぉっ！」
子宮口を貫かれ、意識が破壊され、目はすっかり上を向いて瞳孔は暗く収縮している
犬のように浅い呼吸を繰り返す唇からは、唾液が泡となって零れ落ちる
そのままうつ伏せにダウンし、足の指だけがピクピクと痙攣していた
鏡「流石にもう大切な所の反応はしていないわね。でも折角だからもう少し遊びに付き合ってもらいましょうか」
倒れている近藤をひっくり返してテキサスクローバーの体勢に持っていくが、極める事はせずにそのまま反り投げた
落下地点にはコーナーが存在しており、腹筋にそのまま突き刺さった
近藤「…！？ごぽっっ…ぶっはぁぁああぁあぁぁっっ！！」
失神から覚める程の強烈な痛みが襲う。近藤の腹筋がひしゃげるぐらい圧し潰されて背骨にまで響く
腫れた瞼が見開かれて、唾液があたり一面に散布されてマウスピースも吹き飛んでから吐血してしまう
臍からも出血があり、痛みで気絶すらできない
鏡は気にせずに再び後ろから抱えるが、近藤はジャーマンかアトミックが来るのか混乱しつつもダメージ軽減を図って丸くなる
だが鏡は想像の上を行き、近藤を落としたのはロープの上だった。ロープに跨らせる様に叩きつけ、前後にもヤスリのごとく動かす
ぞりっ、ごりゅっむにゅっ、ぐりゅぐりゅ…
近藤「がひっあぎっやっやめぁぁっ…！！」
トランクスの上とはいえ衝撃の痛みと擦れ削られる痛み、近藤は海老反りのまま、がくがくと震え、叫ぶ。視界が霞み、意志力が失われていく
ロープが揺れて、絡まったままの真鍋がリング下に落下し、そのまま失神痙攣してもはや動けそうにない
何をするかと思ったら、ロープの反動を利用したジャンプからの超弩級高角度ジャーマンとでも呼べばいいだろうか。
リング中央に自身と鏡の重さが掛かったまま近藤が落下する
ゴキョッ！！！
強い打突音とともに、近藤の脳天・首・肩から、喉を、内臓を、背骨を、子宮を貫いて嫌な音が会場に響く
まんぐり返しの体勢のまま暫く動かないので、観客が恐ろしくなって息を飲む音が聞こえてきた。医者を呼べとの声も出る
やがて、足裏がひくひく反応し始めて、ようやく生きているのが確認された
近藤「あぁ、あはぁぁっ、んくっ、んむむっ…んはぁっ、あっ、あぁあぁっ！」
身も世もなく喘ぎ声を漏らす唇は、惨めな笑顔を作るかのように引き攣る
縮み上がった瞳はあらぬ方向を向き、眦から涙を零す。だらしなく垂れ下がった舌からは唾液と泡が際限なく糸を引いていた
近藤の全身が汗でびっしょり濡れたまま硬直し、まだホールドしている鏡を持ち上げんばかりに、下腹部を突き上げた
･･･ピシュッ
近藤の震えるトランクス中央に、わずかに煌めく飛沫が上がる。そして
しゅわっ、しょぉぉじょおぉお…！ぴしゃぴしゅ、びしょっ…
トランクスを貫いて噴き出すようにして、琥珀色に輝くアーチが近藤の股間から顔まで架けられた。ショックが重なりついに膀胱が決壊したのだ
観客達の前で、屈辱の雨が近藤の胸に、顔に、髪に、口に、降り注ぐ
完全に失神している近藤だが、その顔は乙女の尊厳開放による本能的な歓喜、失禁恥辱に恍惚としているような表情をしていた
温かい雫が鏡にちょっとだけかかってしまう
怒りに燃えた鏡が近藤の秘裂と顔を踏み潰そうとした瞬間
カンカンカンカンカァァアーーン！！
ゴングが鳴って試合終了
近藤を救うために慌てて鳴らされたようだ
タンカが運ばれたが、鏡と神楽が押しとどめてマイクを取った
神楽「まあまあ楽しめたけど、反応がいいのは近藤だけだったわ」
鏡「私達を楽しませたいならいい声で啼くパートナーを用意してもらいたいものですわ」
神楽「氷室？斉藤？桜井？団体違うけど小川や森嶋もいいかもね」
鏡「そうですわねえ。ところで…」
鏡がおもむろにまだまんぐり返しのまま失神KOしている近藤に近づき
鏡「今日は真琴さんの18歳の誕生日なんですって。でも今日の誕生日プレゼントを受け取るのは彼女じゃなく皆様ですわ」
神楽「そうそう。今日の誕生日で18禁から卒業できるしね」
そう言って神楽が近藤のトランクスをずり下げる。鍛えられて形の良い白い桃尻が皆の前で露わとなった
観客からは感謝と声援の大歓声を受ける
更に鏡と神楽が尻に足を掛けると
ピュッ
蜂蜜色の湧水の残りが搾りだされた。情けないことに近藤はアヘ顔のまま無様な負けっぷりを晒すがままにしている
･･･ピク…ピク…ピククッ
急に足の爪先から尻まで震えると
プーーッ！プスッ…
近藤の尻から勢いよくガスが漏れた
近藤の生死を心配していた観客、そして鏡と神楽が爆笑する
神楽「ピロピロ笛を用意しておけばよかったわ。お尻に突き刺したら笑えるでしょうね。タッグで尻出しというのを皆に見せてあげたいわね」
鏡「そうですわね。こういった汚れ役と泣き声はやっぱり彰子さんが一番かしら？年末のタッグリーグなら一層盛り上がりますわ」
アピールが終わるとすぐ、近藤と真鍋が救急治療に運ばれたが、真鍋は丸一日、近藤に至っては一週間も目が覚めなかった
ちなみに、その場にいなかった斉藤だったが、なぜかくしゃみと背中を走る寒気が治まらなかった
乙！
近藤さんはチョロ（物理）イン
ついでに
斉藤さんはジョバー（擬音）？
12月のタッグリーグ戦が楽しみだが新女が大変
掃除が
いいねぇ！身も心もぐちゃぐちゃに粉砕される近藤にほんのり添えられる真鍋
タッグ試合は受けと攻めの人数が増える分、リョナの密度が濃くなるから読み応えあるよ
GJ！
近藤はハードに責められても良し、エロく責められても良しの正に千両役者ですね。
詳細なダメージ描写、本当にナイスでした。
そして真鍋リョナが秘かにツボ。
普段は責めに回ることが多いキャラが痴態を晒すシチュはかなりくるものがありました。
それにしても近藤は真鍋にどう言いくるめられてローターを入れる決意をしたんですかね（笑）
GJ
色気はないけどアスリート的美しさたっぷりの近藤が、いやらしく果てるのはエロス
＞バージンだと病気だと思われますわよ
に笑った 鳥越なつかしいな
真鍋も描写少ないけど虫扱いの酷い目に遇っててこれもおいしい
過去レポだと近藤って意外にも鏡さんとのカラミ多いね
だいたいコテンパンにされてから、そのまま 惨敗か奇跡の大逆転のどっちかだったような・・・・
近藤がふるぼっこにされるのは変わらないw
今回のヤラレぶりは対魔忍レベルでいつも以上にむごい
アサギ：近藤、朧：鏡さん か？
この世界には対魔拳マコトなんてビデオがありそう
全部失敗してたけど、神楽をフォールした時は「勝てるか？」と思った
近藤にとって一生忘れられないバースデーになっただろう
鏡サマはSA-KIとタッグ組んでたと思うけど、やっぱりマスクを剥がされると上原さんに次ぐ豆腐メンタルっぽいからなあ
神楽は相手をもてあそぶ事に重点おいてるから、鏡・神楽タッグはスキが無い
病院送りにされたんじゃリベンジマッチは難しいかな？特に近藤はトラウマレベルだったから
千歌オーナーはみぎー、ライラ、保科を出すんだろうか？
近藤攻めなレポってあったのかな？
神楽のレポもスタイルいいのにあんまり無い
一応、アサギは実力最上位クラスだから、役的に近藤には荷が重いと思うのだ・・・
はじめは村上千春と近藤によるボクシング・キック・プロレスの連続3試合で、大きな口叩いていた近藤が泡噴き・失禁・脱糞のミジメすぎる3連敗
場外に何度もぶっ飛ばされて、観客という名の自分に倒れかかったり、偶然口に近藤の素足が突き刺さってprprとかリビドー全開で書いてた
でも、あまりにもニッチなフェチだとドン引きするだろうから、近藤の足裏描写は最低限にして股間攻撃で虐めてしまった
タッグでの虐め役は村上姉妹もいいけど、やっぱり鏡が絵になるなあと思って。オーガさんだと前にネタで書いたし
ストイックな子がどんどん開発されていってしまうのっていいよね！？
>>924
近藤が長々とのびている姿と足指をひくつかせている光景を何度も見たい。でも普通は一度きりだし、アイクイットマッチは何度もやるもんじゃない
なら、失神してもすぐ醒めればいいじゃない！ってな具合でローター装着を考えました
流れとしては、真鍋を舐め切っていた近藤だけど、試合で真鍋の術中に嵌って失神KO負けして逆に舐められてしまう
タッグでの壁役が欲しかった真鍋が、罰ゲームとしてローターを仕込んだ
嫌がる近藤だけど、罰なので律儀に続けているのと、タッグでの勝率が上がってるので嵌めている。みたいな妄想ですわ
>>926
あくまで自分の妄想なんで、病院送りされたからリベンジできない。というのは無いと思いますなあ。近藤は（気持ちだけは）強い子だと思うしね
プロレスで勝てないならボクシングで！と千歌オーナーがリベンジを考えたり、近藤本人が熱望してそうだ
近藤で書いたから次は誰がいいかなあ？GW興行はまだ始まったばかりだから、他の注目カードで面白そうなのは？
足が好きな人か GJ！
いいまこちゃんやられを楽しめた
意地も見せたんだけどあっけなく粉砕されたのがツボ
ばかネタなんてご謙遜、ワイもこれぐらい徹底的なまこやられが書ければなあ
>>927
対魔忍ならRIKKAでビジュアルでなら鏡さん2Pがアサギっぽいかな？
朧は髪型だけなら南さん＋伊達ちゃん
最近水着剥ぎマッチが少ないから、試合中にオチるたびに一枚ずつリンコスを脱がされるのはどうかな？
全裸になったら負け
失禁脱糞よりイカされた方が屈辱
流れで祐希子＆ソニックvs龍子＆石川のタッグマッチになった展開には燃えた
妄想が膨らみまくる展開！
王道？のWARSタッグのパワーに祐希子ソニックが蹂躙され、最後は2人ともアルゼンチンバックブリーカーで絶叫ギブアップ
だがWARS2人は試合を止めずに、ぴったり息を合わせたデスバレーボムで祐希子とソニックの頭を正面衝突させて完全にKOする。
とかどうだろう？
まあ、石川さんガチ押し勢としては、石川さん無双展開も好きなんだけどね。
即席タッグとは思えない連携に苦戦するWARSタッグ。なんとか穴を見つけて対応する石川だが、龍子は対応できずまさかの終始足を引っ張る展開に。
だが追い詰められた石川はラフプレイ気味のパワー殺法でなんとか祐希子、ソニックをブチのめす。
ソニックをリング外へ投げっぱなしジャーマンでぶん投げ、祐希子をパワーボムで粉砕し勝利。
かと思いきや、龍子に唐突にのど輪落としをブチかます。
そして試合後のマイクアピールで新女、東女のシングルベルトへの挑戦を表明
さらには龍子を踏みつけながらWARSのタイトルへの挑戦まで表明してしまう。
みたいな。
いいね
前者の展開は王道ならではの普遍的な良さがあるし後者の良き女房役レスラーが野心に目覚めて反逆みたいな展開もすごくいい
石川さんと時同じくして新女では来島さん、JWIでは南さんが一斉蜂起なんて妄想をしてしまう
「何故失神KO負けすると毎回失禁と泡を吹いてしまうんだ？！…水分も控えているし試合前には必ず手洗いに行っているのに？！」
自分の股間を不安そうに眺めていると、試合時間が近づいてしまう
「そうだ！勝てばいいだけだ！勝つために最後まで諦めなければいいんだ！！それに今日はタッグマッチ、チャンスは多いはず！」
努力や特訓は場所を選ばない斉藤は、今日のパートナーである近藤と控室で最後までスパーリングやストレッチを入念にしている
そして今日は暑いのでビーチで水着マッチ、対戦相手は鏡様と神楽さんの美形ヒールのタッグ
極小の黒くて過激なスリングショットを着た2人を見て、トイレが早くも満杯
斉藤たちが入場すると、一応ビキニを着てはいるけど試合前なのに体がテカテカ光ってて汗臭い
おまけにtkbやアンダーが汗で透けていたが、勝つ事ばかり考えていて身だしなみに気がついていなかった
5ch読んでたらこんな電波を受信した
斉藤さんは
試合前：汗臭い
試合中：汗臭さが強くなって流血の鉄臭さ、ヨダレの臭さも混じってくる
試合後：小便臭い
な印象で、臭いで分かるリョナられ度
斉藤に何をさせたいのかっていう目標を持たせずにやりたいことだけやらせようとして迷走モードになってるようにしか見えない
斉藤が道着はだけた状態のまま、首四の字や胴締めスリーパーで泡吹いて堕ちるパターンだけで俺は満足
目を覚まさせる為に足開いたまま失神して無防備な股を蹴り上げる
そのまま放置してわずかに痙攣している股間を見ているだけ
そういうのもいい
全身アザだらけになってコーナーに追い込まれ、終了ゴングが鳴った途端そのまま事切れて
コーナーを背にずるずると滑り落ちて両足を投げだして座るように失神KO負け、なんてシチュも好き
斉藤に関してはあまり華はないし特徴も薄い
でもしょっちゅう徹底的に惨敗してるのはなんか好き
負け方考えるなら・・・頭から落ちうつ伏せダウン＆舌出して気絶しつつマットや自分が吐いた唾液の池を舐めてるってのはどうだろう？
でも書かれてない試合なら連勝してそう 塩だけど
25歳過ぎたらメイン張れるぐらい成長する…かも？
新女への道場破りで三人抜きした相手は、むとめ・越後さん・南さんの順番だっけ？
強キャラ時代の斉藤さんが入門当初のめぐちぐにこう語ってたら、俺が濡れる
「新人、期待の新人。痛いだろう？苦しいだろう？悔しいだろう？これがプロレスだ。プロレス人生、殆どがこれとの闘いだ。これにどう向き合うか？これにどう打ち克つか？それが全てだ。
あの子との試合、私の負けは絶対無い。間違いなく無い。ただ、重要なのはそこじゃないんです。重要なのはこのシングル、会社のプッシュで組まれたカードか？それとも彼女自身が自分の手で掴み取ったのか？そこです。
それからもっと重要なこと。それは毎試合、こういう気持ちで挑めるか。毎試合、なんらかの爪痕、インパクトを残せるか。そして、私以外の人間ともこういう試合ができるかです。
レスラーはいろいろいるから。常に自分のスタイルを貫いて突き進むこと。それが一番重要なんです。まあ、あの子がどうなろうが私には関係ない話ですけどね」
サバイバーでは90年代ギャルゲーの男主人公みたいな外見になったが
旧作品では正統派筋肉美少女でかなり好みなんだ
https://imgur.com/v1IVije
一ヶ月前、突如として新女のリングに殴り込みをかけた「生物災害」大空みぎり。
規格外の巨体を武器とした破竹の進撃に、新女もトップレスラーの出陣を決める。
名乗りを挙げたのはボンバー来島。新女最強のパワーと、未曾有の大巨人の激突が決定した。
リング上で相対する両者。
新女で一二を争う体格を誇る来島だが、それでもみぎりとの身長差は実に20cm。
しかし来島には絶対の自信も持つ筋肉という武装がある。加えて経験、技術でも来島が上となれば
観客の誰もが、みぎりの進撃もここまでだと確信していた…。
試合開始のゴングから15分。
アルゼンチンバックブリーカーの地獄から解放され、息も絶え絶えでマットに転がったのは、ボンバー来島だった。
鍛え上げた肉体は押し潰され、振り回され、放り投げられ、踏みにじられた。
起死回生のナパームラリアットは胸元で受け止められ、返す刀のラリアットで豪快に宙を舞わされた。
必死に抵抗する来島の姿がまるで新人レスラー、いや、大人と子供の喧嘩に見えたほどだ。
男勝りな性格とその筋肉に印象を奪われがちだが、来島も中性的な美貌の持ち主である。しかしその表情は今や苦悶に
歪んで見る影もない。何よりも自慢のパワー勝負で正面から潰されたショックであろう、瞳から闘志が失われ
目尻には涙すら見てとれる。
そして決定的なシーンが訪れた。
みぎりが立ち上がれない来島の頭を掴み、無理やりに引きずり起こす。
強引に顔を上げさせられた来島の口から信じられない悲鳴が漏れた。
「きゃあああーーー！！」
腰を抜かすように自ら尻餅を着いた来島が、尻でマットをこすりながらジタバタと後ずさる。
会場の誰もが信じられない光景だった。
あのボンバー来島がか弱い少女のような悲鳴を上げて、戦意喪失してしまったのだ。
眉をハの字に歪ませ、涙目でみぎりを見上げる。パクパクと開け閉じする口は何かを言おうとしているが
言葉にならないようだ。
みぎりが近づくと、来島は開いた両手を前に突き出し「来ないで！」と言わんばかりに首を左右に振りたくる。
実質の勝負は既に着いていた。
敢えなく捕まった来島は為す術無くパワーボムを受けて撃沈。巨体を折り畳まれ、まんぐり返しの姿勢で
逞しい両脚の間から恐怖に引きつった失神顔を晒し敗北のオブジェとなった。
団体随一のパワーファイターが、あまりにも無様な惨敗。
来島本人にも新女にとっても大きな痛手となってしまった。
久しぶり投稿ありがたい
いいねいいね
真面目に鍛えた子が理不尽な実力差で潰されるの大好き
昔の来島さん可愛いな！
乙です
これがギャップ萌えというものなのですね
クライと近藤の試合を楽しみに待ってる俺
近藤はここでは桜井さんみたいに真面目でストイックな感じだけど
俺のイメージは実力差が分からなくてちょっと生意気にイキってみたら相手がガチな対応してきたので一気にヘタれて惨敗
こういうダサい負け方が大好きさ
ローズ1号はローズお嬢様への下克上とかならよく妄想するな
少し前にあったローズお嬢様&1号2号がマジ瀕死な試合にゾクゾクした
そういう近藤像もありかも
ライラに反抗的な態度をとって練習試合でしめられたりミミさんをロートルと侮ってボッコボコされて完敗したり・・・
入門時はわからんが、キックボクシングなんぞ続けてりゃ鼻っ柱が強くもなるだろうなあ。そういう娘の方がSSのあらすじが書きやすい
>>943
誕生日ねえ…
いちいち確認していないけど、一週間ぐらい前に知ったらSSのいいモチベになるかも？でもエロ本発掘するのが面倒くさくてｗちょっと調べたら次は石川さんか。勝つ印象しかわかない
ローズ・ヒューイットのSSは自分も滾った。背骨折られたゆっこがごみバケツの中に放り込まれて、翌日の朝に新女の玄関の前に打ち捨てられてたSSとかすごい好き
でも死の一歩手前もそうだけど、リング禍で死亡は嫌がる住人がほとんど？
いちいち本で調べるのはちょっとムリだよね。
ttp://calendar.google.com/calendar/embed?src=pv4acvm6ntf514fbeg6lv8bdcs@group.calendar.google.com
エロは書けないがバカネタで、パワー技以外にもナックルパートを放ちつつ遠心力を付加したおっぱいビンタの一撃で
相手の顎にダブルショックを与えてそのままKO…リョナになってない
龍子相手でも子ども扱いできそうだし、負ける際も相手を立てるために手を抜いてそうでピンチシーンが難しい
>>943
チンピラっぽいけどドヤ街時代の矢吹丈って感じっすな
あるいはクレバーじゃない村上姉妹みたいな？
＞実力差が分からなくてちょっと生意気にイキってみたら
エアレッスルしてたら試合前後のシチュばかり妄想がふくらんでしまった
失禁だけじゃなく斉藤の不器用さにも萌えを感じるようになった
ずっと南×ゆっこが最高だと思ってたのにな
龍子さんとのタッグで激戦を制した数日後に他団体の殴り込みを受ける。
むろん石川さんも本調子ではないが、満身創痍に近い龍子よりはましと体に鞭打ってリングに上がる。
しかし、スタミナで押し負け、腹筋も力を失い、ムッチリとした柔らかい腹にドムドムと打撃を食らう。
石川さんとかミミさんのお腹は文字通り『拳が沈み込み』そうでたまらんよね。
試合内容がリョナならここでいい気もするが
万全状態ではないが故に苦戦しボコられるなら石川さんの株を落とさずリョナることも可能だね
「いつもの力が出せればこんな連中に……！」っていうのは中々おいしいシチュ
ただ、万全状態でも敗れ去るっていう状況も見てみたい
とは言え確かに（このスレでのイメージの）強キャラ石川さんを真正面からボコれるキャラっていうのもパッとは思い浮かばない
皆の中で、俺設定が混じってても良いので『万全状態の石川さんでもボコっちゃうぜ！』ってイメージのキャラはいる？
誰も残らなかったなら、地下試合で男でも相手にすれば良い
打撃でボコボコ→クライ・ブリジット・零
極め技でボキボキ→鏡・六角・ハン
投げ技でベコベコ→モーガン・市ヶ谷・メガライト
力押しでぐちゃぐちゃ→カオス・みぎり
勝手なイメージで書き連ねてみた。石川さんは外国人レスラーにいじめられるとリョナ映えすると思う。
どちらかといえば一回り小型化した龍子だからトップレスラーには今一歩及ばないってイメージだった
「新世代の幕開け」でスタートした時に、石川さん入団させるために速攻でこの二人殴りこませてタッグベルト剥ぎ取りにかかる。
タッグベルト強奪→石川さん移籍交渉→ベルト返却、という龍子のメンタルをズタズタにするプレイング。
ヘーイボーイ！なんか忘れてるよ！
投極打パは揃ってるじゃないか！
なーんか忘れてるよ！
素で気が付かなかった
つまりは飛びキャラには勝てそうなイメージのキャラいないってことだな
そして>>956は何だかアニーさんっぽい（笑）
ひたすら石川を翻弄したあげく、豊満な胸にムーンサルトぶち込んで失神KOみたいな
鏡さんは石川さんの胸に包まれてビクビク痙攣失神KOされて欲しい
それ以外は週間レッスルの仕事だよ
あと公式やメディアミックスからして負け方が派手だったりするのもあるかなあ
怪我で長期入院とか、飛び技をラリアットで叩き落されるとか
ラリアットで叩き落されたあと解説席まで髪ひっぱって引き摺られて長机を叩き割る勢いのパワーボムくらって失神KOされる・・・
あの漫画このシーンしか知らないんだけどかえって妄想がふくらむ
塩試合が批判されるのって結局その辺守らないのに原因が有るし
他の方もまこちゃん書いているので、同じ選手ばっかり偏るのもアレかなあ？と思っているからごめんなさい
違う選手でいくつかレポしてから書き込もうかと考えてる
ベアハッグで相手の顔を胸に押し付ける、あるいはダウンしている相手にのしかかって胸で窒息させる技は、「ブレストスムーザー」「母乳極め」のどっちだったかなあ？
ご存知の人います？こないだまで石川さんの流れっぽかったので
ゆっこは棚橋のようにチャンプであっても負ける時は大の字になってくれる貴重なお方なイメージ。だからやられが映えるんだと思う
負けを押し付けられると、リングであからさまな手抜き&引き上げる際にすごい不貞腐れているトップレスラーも多かったからさ
レッスルで例えるならむとめとラッキーさん
市ヶ谷の必殺技がパワーボムなのも影響しているだろうし、
>>963のパワーボム失神の強いインパクトも影響が大きいけど、
自在な空中殺法で戦う祐希子が、真っ逆さまに叩き落とされるっていうのが良い。
関節技でリングに這いつくばったまま絞め殺されるのも、
自在な空中殺法で戦う祐希子が地面に釘付けにされるってのが良いんだろうな。
と、文字に書き出してみるとふつうの事言ってるだけだな
もちろん、ルックスとスタイルが抜群であり、性格も陽性であるが故に攻め甲斐があるとも考えられます。
祐希子の負け方として私が好きなのは、ワンピース型リンコスを破られて肌を露出した上、リング中央で泣きながら
舌を出しての豪快な失神KO負けですね。
フィニッシュ技は関節技でいいように絞められるorギロチンドロップ等の派手な落下技が、美しく散る感じが出ている
ような気がします。
もちろんエースの誇りから必死で負けまいとあがく祐希子も好きです。
>>965
楽しみにお待ちしております。
自分もパワーボムとかジャーマン系の技は好き。
挙げられている理由もそうだし、大股開きのマングリ返しっていう屈辱的な体勢でKOっていうところもそそる。
>>967
祐希子リョナはヒロピンリョナに通じるものがあるのかもしれないね。
相手は
理沙子、理沙子、鏡、鏡、零(祐希子勝ち)、零(祐希子勝ち)、ミミさん、ミミさん
妄想が膨らむ。
理沙子さん1戦目は激闘の末のパイルドライバー
2戦目は理沙子さんが上手く流れに乗り、最後は理沙子さんが意図的に前の試合と同じ決め方にした。
鏡は祐希子をうまく煽って理沙子戦と同じような負け方にもっていってそう。
2戦目に至ってはパイルドライバーがトラウマになるような責め方を。
零は戦闘スタイルがまったく違うから、地力の差で勝利。
だが研究熱心なミミさんには完全に対策を練られ、パイルドライバーに苦手意識を持っていることを見抜かれで撃沈。
リングがへこむのではないかというほどミミさんの体重の乗ったパイルドライバーで頭を粉砕されてしまった。
そんな妄想。
パイルドライバーも脱力して大股開きになったりするから好き（そればっかり）
対戦相手も絶妙。
零には勝ってるので『祐希子が不調だったとか弱かった訳ではなく、あくまで両ベテランとS女王様が強い祐希子を攻略した』って感じがして妄想し甲斐がある。
想像するにミミさんのパイルドライバーが威力ありそうだと思った
むちむちの太ももで祐希子の頭部を完全ホールド
ジャンピング式で全体重を浴びせ、衝撃を全く逃がさない一撃
ちょっと入り方を工夫すればミミ式と言っていい説得力と幸せ度がありそうだ
それもうファルコンアローでよくない？
遅レスだけどピンクローター装備で失神しても強制的に目覚めさせられるってのはいいね
何度も落とされるシーンを楽しめるし、対戦相手も沈めても沈めても復活してくるからフィニッシュ技がどんどん過激にエスカレートしそう
なんとかして祐希子に仕込んで、近藤みたいにイって落ちないように前張りしてからモガちゃんとケージマッチさせたい
スレでの近藤は斉藤とのタッグが多いけど、自プレイでは藤原と組ませてモガ＆メガに特攻玉砕で楽しんでるな
他にも1年先輩だけど同い年の真田をライバル設定して、何度も噛みついてくる近藤、でも試合では毎回手も足も出ないまま失神
真田はそもそも全く眼中に無い…そんなシチュ
やられ姿の見た目は通常のパイルドライバーだけど、これで負傷引退確実って説得力はやっぱりツームストン
首がグシャッって嫌な音しそうだけど、そのままリングに突き刺さって失禁脱糞しながら痙攣を続けてこれが実質的な引退試合とか？
ドラゴン藤子は理沙子さんにこれをやられたんだっけ？
否観戦時だと理沙子さんは結構頻繁にトドメに使ってくるけど、鏡とミミさんはそうでもなかった。
あと、うちの団体の他のメンバー（藤島、近藤、氷室）にも最高難易度の覚えさせてやってみたけど、そもそも祐希子に勝てない。
一回だけ、藤島がスリーパーホールドで祐希子を落としていて、それはそれで興奮したけど。
パイルドライバーを警戒しすぎて鏡とミミさん（それと藤島）にはソコを突かれて敗北、理沙子さんには警戒してても手玉に取られる。
って感じがしてこれはこれで妄想が捗る。
それで試合観戦すると、ひたすらラリアットでゴリ押したりしているんだよね。
いつぞやのセーブデータで石川さんがまさにそんな感じだった。
その後も面倒臭かったので、ラリアットのレベルだけ8まで上げて他の技全て初期状態でゴリ押していた。
たわわな胸を揺らしながら対戦相手の首を刈りまくる石川さん・・・
嫌いじゃない！
ワンパターンで読まれて苦労しそう
「ミミさん鬼だけどさ〜、実際名コーチだよね。鬼だけど」
「ぐっ、んぁあああ！！？」
桜井千里vs渡辺智美。数々の前評判を覆し、試合開始わずか30秒で渡辺は勝利を手中に収めていた。
両腕で桜井の右足をガッシリを抱え込み、両足を桜井の左足に絡ませたレッグスプリット。
リング中央で完全に極まった股裂き攻撃に、桜井はなすすべなく、苦痛にもがいていた。
アイドルレスラー渡辺の長ったらしいアピール、挑発じみたマイクパフォーマンス。それらにうんざりした桜井のゴング直後のハイキック。
八つ当たり気味に放った一撃だけに、隙はあったかもしれない。だが、デビューしたての素人新人レスラーに避けられる攻撃ではなかった。
それにも関わらず、渡辺は正確にその蹴りを受け切り、そのままこの脱出不能のレッグスプリットへと移行して見せたのだ。
「うぐっ……くぅ……は、離してっ！」
「へ〜、まだ抵抗するんだ。それならこっちも……おりゃぁっ！」
「んぎぃいいいいい！！！！」
何とか空いている腕で渡辺を叩き、抵抗する桜井だがこの体勢では大した威力など出るはずもない。
渡辺はさらに力を加え、桜井の股を180度へ完全に引き裂いていく。
「んぉおﾞおﾞおﾞおﾞおﾞ！？！？」
上半身をのけ反らせて悶える桜井。抵抗することすらできない激痛。コスチュームが引き裂かれた股間へ激しく食い込み、むっちりとした尻がむき出しになっている。
ここぞとばかりに大量のフラッシュが焚かれ、巨大スクリーンにおっぴろげられた桜井の股間が映し出される。
「うぁあああっ！！あﾞっ！！あああああああっ！？！？」
羞恥と激痛で顔を真っ赤にしながら狂ったように首を振る桜井。だがそれでも股裂きはわずかも緩むことはない。
それは明らかに素人新人の技の完成度ではなかった。
「ミミさんに『楽に勝ちたい』って言ったら、2週間朝から晩までず〜っとこれ。ヘッドギアつけさせられてハイキック受けて股裂きまでもっていく練習。何回失神しかけたか……。」
「うぐっ！！？くぅううううう！！！」
語り始める渡辺だが、桜井は聞く余裕などなく喘ぎ続ける。既に股関節からはミシミシと致命的な音が響いている。
「嫌になって『他の練習しなくていいんですか？』って聞いたら『これで勝てなきゃ絶対負ける』って言われて。まあ、実際その通りだろうけどね〜。と、言うわけで、あたしはこれ以外何も練習してないから、抜け出せればアンタの勝ちだよ。抜け出せれば……ねっ！！」
「うぎゃああああああああっ！！！！」
涎を撒き散らしながら叫ぶ桜井。それだけに留まらず涙や鼻水も垂れ流し、端正だった顔はグチャグチャに汚れている。
格下扱いしていた相手に負けたくない。その思いだけで必死にギブアップを拒否し続ける桜井。だがそれももはや限界だった。
「おりゃぁあああ！！！」
グギィッ！！
「がぁあああああああ！！！！！」
鈍い音と共に、断末魔のような悲鳴を上げる桜井。自慢の蹴り技を放つ武器が完全崩壊する瞬間だった。
「ぎっ！！ギブッ……」
「ほいっ……と」
「え！？あ……あ……？」
まさに桜井が屈服する瞬間、渡辺は完璧に極まっていた股裂きから解放する。
困惑する桜井。セコンドについていたミミ吉原も渡辺を叱るように叫んでいる。
「ミミさんにはこれで決めろって言われていたけど、それじゃあお客さんも退屈しちゃうよね〜。」
「くっ……うぅ……」
「相手してあげるから立ちなよ。それともギブアップする？」
「な、舐め……ないで……ぐあっ！？」
ガタガタと生まれたての小鹿のような足で立ち上がろうとする桜井。だがその心は既に折れていた。
ちっぽけな見栄だけで立ち上がり虚勢を張る桜井。その顔面へ渡辺の両足がメリ込んだ。
素人丸出しのドロップキック。
だが今の桜井はそれですら致命打を受けてしまう。これが桜井サンドバック劇場の始まりだった。
『桜井千里は規格外の天才。わずかでも余力が残っていれば反撃を許すかもしれない。決めるときには必ず決めなさい。』
それがミミ吉原の指示。だが、渡辺はそれを破り桜井を嬲る。そしてこの点においては、ミミ吉原の推測は間違っていた。
桜井は精神的に脆く股裂きで心折られた時、反撃の意志はそぎ取られていた。
その後、試合時間30分ギリギリまで桜井は嬲られ続けることになる。
粗末な渡辺の関節技による下半身破壊。巨尻を生かしたヒップアタップ、ヒップドロップ、スティンクフェイスなどによる屈辱的な尻責め
素人丸出しなパワーボムやジャーマン、パイルドライバーなどの危険な大技。試合時間ギリギリまで徹底的に甚振られ続けた挙句、最後は顔面踏みつけフォールでの決着となったのだった。
これが長きにわたる桜井のスランプの始まり。そして、『格上殺し』渡辺智美の目覚めだった。
いいねぇ、渡辺は愚痴りながらもミミさんの練習メニューしっかりこなしてメキメキ実力つけそう
そして、ヒールじゃないけど、飄々と格上をリョナてほしい
ナチュラルに紙メンタルなのもいい
GJ
好感度イベントでは団体のために『自分にできることを…』ってことで演劇の練習していたり、良い子なんだよね。
個人的には腹黒であって欲しいけどｗ
レッスルエンジェルス ２０
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1531315342/
それじゃ残り埋めますね
【マイティ祐希子vsビューティ市ヶ谷】
王道のカード、因縁のライバル同士でドラマ性がある。どちらが攻め受けでも形になる。
祐希子が受けなら、自分より腕力が強い相手にリョナられる、ある意味お約束的な試合になるかも。
市ヶ谷が受けなら、好敵手に攻められて、彼女の高飛車な心が折れる姿が見られる試合になるかも。
サバイバー2カード、受け属性高めの桜井と攻め属性高め十六夜でかみ合う。
十六夜には災厄の補正で強引な攻守逆転の展開も可能かも。
隙が無くクールな桜井が、痛めつけられて苦しむギャップがリョナ心をくすぐるのかも。
変則ハンディキャップカード、吉原は受けで村上姉妹は攻めの一択。
村上姉妹はレッスルリョナのジョーカー(切札)なので、試合負け(反則)しても勝負(リョナ)では絶対に勝つ。
吉原は元空手家の打撃耐性＆精神力から、反則攻撃を受け続けてもひたすら耐える、ただしリョナ展開が間延びしダレる心配があるかも。
※今回は吉原をあげたが、他にも越後しのぶ･斉藤彰子･近藤真琴etc
体格差カード、菊池が155cmで大空が190cm。子供と大人以上の身長差がある。
大空という規格外な巨大レスラーに対して、小柄な菊池がどう闘うのかと想像をかきたてられる試合かも。
絶望的な体格差でも、菊池なら或いは…。と思わせる反面、手も足も出ずに完膚なきまでに玉砕する神風ファイターが見られる試合かも。
殺伐極打カード、冷静沈着な極技の南に正確無比な打撃の寿のガチガチな闘い。
限りなく総合格闘技に近い試合になるカード。双方が肉を切らせて骨を断つ展開になるかも。
血まみれになりながら掴みにいく南と関節ボロボロになりながらも拳をふるう寿。ワンサイドなリョナ展開にはならないかも。
WARS粉砕カード、私的に負け姿が想像しづらいWARSペアを負かしたいだけの対戦カード。
息の合う龍子＆石川ペアが、全く息の合っていないカオス＆モーガンペアにぼこぼこにされるのがリョナ的に良いかも。
石川が力尽き、しばらく龍子がひとりで闘い、そして倒れる。倒れたふたりを延々カオスとジェナが嬲る展開かも。
極悪ヒールカード。フリー三大ヒール＋SA-KIで最狂のレスラーを決める試合。
反則と危険な技の応酬、戦意喪失もしくは失神している相手を無慈悲なツープラトンで無理やり目覚めさせる展開が見せ場になるかも。
鏡＆SA-KIが受けならば、場外で引きづり回された挙句、コスチューム＆マスクを剥かれそうになる展開も華があるかも。
そして駄文ダラダラならべて1000ゲット！