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リレー小説の感想・要望その他いろいろについて語るスレ
進行中のストーリーのリョナに特化したif展開も期待してます。
真凛ちゃんは残念でしたね…嬉しいです(ゲス顔)
虫に体力を吸われてそのまま治療されることもなく、輪姦されて精神もボロボロになったことによる衰弱死ってことにしとこう
見なかったことにしてください
瑠奈:たねちゃん
アリサ:ゆかな
彩芽:清水愛
鏡花:中原麻衣
こんな感じで妄想してる
清水愛は2次元にハマるきっかけになった咲-saki-でボクっ娘演じてて、すごく上手だったからボクっ娘といえばこの人！って感じになってる
華奢ではかなそうな感じがリョナに映える
華奢で儚そうなのは女の子みんなそうじゃん？
やっぱり魔法少女って変身して戦えるってところが肝なんだと思う。
世のため人のために頑張っているのに、真凛や鏡花のような無残な死を遂げるっていう運命にカタルシスを感じるんだけど…
うーん文章ではうまく表現できないなぁ
過酷な運命を小さい背中に課せられてて、それに気付かないで華やかな衣装で戦ってて
でも実際は戦いとは残酷で、敵は強大で、現実を思い知らされる
それを、まどマギみたいに抽象的に描くんじゃなくて、
プリキュアとかセラムとかみたいにちゃんとリアルなリョナで描くのが良い
復讐に燃えすぎてサスケみたいになっててワロタ
他の人と被ると申し訳なくて
書きたいレス番を指定して1日以内に投稿、1日以内に書かれなければ別の誰かが書くってことで
指定してない人と被っても指定した人優先で繋げましょう。(物語をいきなり終わらせるなど、あまりにも突飛な内容だったらアレですが…)
変身解除されて普通の少女に戻るところとかたまんないよな
魔法少女は最高だぜ
半ば強制的に母性に目覚めるのかね
リョナ的にいうなら母性なんかよりも背徳感やろな
形はどうあれ本来自分の赤ん坊にやる貴重なお乳を異形の怪物に吸われとるんやで？
精神に異常をきたしても無理ないわ
この状況だと唯たちが不利すぎるなww
んあー
今何人くらい書き手いるのかな
書き手はよく書く自分含めて3人くらいだと思う
つまり金髪が好き
アリサって元は日本人のはずなのにいつの間にか金髪になってたな
鉄拳のリリかアルカナハートのペトラなイメージ
覗いてきたわ
剣に電気に浣腸に丸呑みと経験してたんだね。
それでも心折れずに育ての親の復讐しようとして、いい子だなぁ
日本人なのに金髪ってアニメとかによくあるけど、そう言われてみるとほんとに謎設定だなw
もっと自信持っていいよ
防御魔法だけだと地味だから他にもなんか能力ありそう
アイセちゃん、もっとリョナってあげたかったのですが時間の関係で断念…
もし俺がリョナってやんよ、っていう親切な方は本編、スピンオフどちらでもリョナってくれると喜びます。
アイセはプライドズタズタだろうね
読みやすいし
キャラづくりもなんかうまいっすね
アイセちゃんは王様が遊んでくれるかも
なんか羨ましくなってきたんだけど…
小説とかラノベよく読めばこういう感じのがすんなり書けるようになるのかな
お褒めの言葉ありがとうございます。いつかSSスレの人たちのようなクオリティの高いリョナSSが書きたいです。
文章力を高めるには、絵と同じようにとにかくたくさんの文章を書いていくことが大切みたいですね。
夕方から予定があったので切り上げましたが、性格やストーリーに手間取って肝心のリョナ部分が薄くなってしまい申し訳ないです。。。
魔法少女戦争編も終わったので、また新しいリョナ展開をみんなで書いていきたいですね。
でも王都辺り一面吹っ飛んだんじゃw
最高だ
刺されちゃったif置いときますね
（じゅうううっ……）
「んぐ、あぁっ………やめ、ろおぉ……っ！！あ、っあ、づ…！！」
針先から毒液が滴り落ち、ドロシーの肌に焼けつくような痛みが走った。
（冗談じゃない…こんなものが体内に注入されれば、ただでは……）
（…ずぶり……どぷどぷどぷ）
「…っ、あぁあああああああ！！
…策を考える暇もなく、魔虫の尻尾はその針を根元まで差し込んだ。
お腹の中、いや全身に火が付いたかのようにのたうち回り、泣き叫ぶ。
その声は森中に響き渡り、洞窟の奥の奥まで反響するが、その声を聞き入れる者は誰一人…
（あら…可愛らしい声。新しいおもちゃが遊びに来たのかしら…）
いや、一人だけいた。だがそれは最悪の相手。
地獄の縁に立つドロシーを、その奥底まで引きずり下ろす者…邪術のアイラ。
「そんな…この、わたし…誇り高き、王下十輝星デネブのドロシーさま、が……」
ドロシーは自分が血と泥と屈辱に塗れ、地を這っている姿に愕然とする。
…しかも、こんなどことも知れない森の奥で、王の標的の敵ならまだしも、その手下の名もなき魔物ごときに。
ドロシーの両脚に、先ほど蹴とばした鎌腕が近づいていた。その分厚く鋭い刃は、人間の脚くらい簡単に両断するだろう。
幸いなのは、お腹に打ち込まれた邪術毒が、即死するような生易しい種類の物ではなかった事だ。
刺された箇所には、毒虫のような形の黒い痣が浮かび、それは武器に蠢きながら全身へと侵食していく。
これが心臓に到達したとき、死が訪れる…今とは比べ物にならないほどの苦痛と共に。
だが、それを大人しく待つつもりはない。
「調子に…乗るんじゃ、ないわよっ…！…この私が、お前みたいな虫けらに殺されると思ったら…」
足元には愛用の大鎌が転がっていた。柄の装飾に細工がしてあり、軽く踏むだけで刃が上に向くように工夫されている。
ドロシーは踵で柄を踏むと、そのまま背中から倒れ込む。上を向いた大鎌の刃は…
（ザシュッ……）
…ドロシーの首を狙っていた、魔虫の頭部を貫いた。
「大間違いよ…バーーーーカ」
大顎の責めから解放され、再び大鎌を手にしたドロシー。
魔虫の頭部と腕を二度と蘇らぬよう細切れにし、お腹に突き刺さった毒針を引き抜きにかかった。
（ずぶ……ぬる、どぶっ……）
「っあ…ぐ、お……おお、おっ…」
…返しのついた毒針は、無理に引き抜けば内臓ごと引きずり出されそうな程の激痛をもたらす。
赤い血と、青紫色の毒液、謎の白い液体、そして更に何だかわからない黄緑色の粘液……
色々な色がボタボタと垂れ落ちて、洞窟の地面を穢していった。
打ち込まれた邪術毒の虫痣は４匹に増殖し、お腹の辺りをガサゴソと這い回っている。
指先で触れたら噛みついてくるのではないか…
ドロシーは、自分の身体が得体の知れない物に侵食されていく恐怖を感じていた。
街に戻って治療している時間はない。洞窟の奥に住む邪術師を探し出し、解毒させるしか助かる道はないだろう…
毒針尻尾を踏み潰し、大鎌を杖代わりに立ち上がったドロシーの背後に、再び巨大な影が忍び寄る。
これもまた両断したはずの、魔虫の胴体であった。
切り落とした両腕からは無数の触手が生え、縦に割れた断面は巨大な口へと変化している。
「…しつこい、わね……！」
時間も体力も残り少ないが、出し惜しみする余裕ももはやない。
ドロシーは構えた鎌に風の魔力を纏わせ、大技の体勢に入った。
休みの日はすぐに書かれることが多いから、書いてる人はみんな土日休みっぽいね
こっからの逆転は絶対ないんだっていうリョナ的に良い意味で予定調和
どう頑張ったところでもうこの子に生きる希望はないんだ…って考えるとリョナい。
緑目でクリーム色の髪型ってことは、ドロシーちゃんはこんな感じかな？
https://imgur.com/gallery/df2IC
この興奮は普通のエロでは得られないからな
一瞬「俺、帰宅して早々何してんだろ…」って気分になっただけで
不快だったら申し訳ない
子宮引きずり出されて食べられるとかもはやB級映画の領域だわ
i have a リョナ〜
あぁんっ！
百合リョナ！
男に嬲られるのはまあ当たり前だけど、美少女に百合っぽく嬲られるのはかなりの屈辱だろうし
後のせで属性くっつけまくった奴がわるいな、うん ＼わたしです／
いつも1時間くらいかかってしまう
彩芽の髪型ってどんな感じをイメージしてますか？
パーカーってことはフード被ってるのかな？
部屋の中ではフード被ってそう
結構普通の女の子っぽい感じかな
追いかけるとめちゃくちゃ長いんだけどね…w
黒髪おかっぱに一票
なんとなくアルガスで唯、瑠奈、彩芽、アリサ、鏡花の主人公5人が集結する予感がする！
全兵装展開！→（と思ったけどまだ残ってたよ、てへ）ボードフィールドミサイル全弾発射！
もうあんなに高くは飛べない！→空中に飛んだ（低めに） 上空（低め）から舞の死角を突いて飛び蹴り
という事にさせてください orz
2人とも読みやすくてすばらです！
彩芽とアリサの関係ずっと気になってたから楽しみ
一斉射撃からのミサイルにしても｢まだ残ってたよ、てへ！｣以外にも｢一斉射撃とは言ったが全弾撃ち尽くしたとは言ってない｣でまぁ矛盾はないでしょうし(笑)
でも精神リョナっていいよね
亜里沙の両親はそんなぬいぐるみなんて覚えていないと思うけど
俺も好きな子に相手にされず似たようなことした恥ずかしい経験あるわ…
亜里沙とか亜利沙とか誤字っててすんませんん！
正しくは亜理紗なのね…
最早懐かしい一スレ目の初登場では亜理紗だったけど、二スレ目の登場人物紹介では亜里沙になってたし、俺も結局どっちが正しいかよく分からんまま書いてたわ
またアリサ表記に戻るけどねw
ちゃうねん、大人しめ敬語キャラは仲良くてもあえて苗字呼びみたいなのが性癖だっただけやねん…
彩芽達大ピンチからの現実世界での回想でこれでもかってくらい登場フラグ立ってたから多少はね？
後から何かしら補完されるかもしれないし、アリサが隠れ家で寝たのをしばらく前ってことにしちゃえば矛盾はなくなる
前スレに異世界人には不思議な加護があるけど舞ちゃんにはそれが無いみたいな謎設定あったよね(笑)
これで任務に失敗すると教授と王様からきついおしおきを受けるのだよきっと
可哀想にねぇ……
グヘヘヘ…
アイセは簡単には操られてくれなさそうw
舞には加護がない→△
舞含む異世界人には加護があるが、運命を変えるレベルの加護は五人の戦士にしかない→○
舞はエミリアほどのドラマもなく、アイセのように新キャラ(それも他の十輝星より格上っぽく描かれてる)のかませになったわけでもなく、普通にサクッと負けたから特にイジメたくなるわ
白は教授の趣味かな(笑)
捕まえた女の子を好きにコーディネートしながら操れるなんてうらやまけしからん…
瑠奈:活発な元気っ子
アリサ:高貴なお嬢様
彩芽:生意気ボクっ娘
鏡花:真面目系お姉ちゃん
性格分けするとこんな感じかな
鏡花はまだイマイチキャラが掴めない感ある
「…君までこっちの世界にいたとは思わなかったよ、亜理紗」
2人の運命の再会…と言うには、些か素っ気ない会話が、気絶している舞の前で行われる。
なお、舞はサラを拘束していたのと同じ鎖で縛られている。ちょっとした意趣返しというやつだ。
「…一応、助けてくれたことには礼を言っとくよ。でも勘違いするなよ、こいつはサラさんやアヤメックに乗ったボク、桜子さんとの連戦で疲れていた。あんなにあっさり勝てたからって調子に乗らないことだな」
「分かっていますわ、これでも余裕と慢心の違いは理解しているつもりですの」
「…ふ、なんだよその喋り方」
「こちらも色々あったということですわ」
「色々…か、そうだな、ボクも…色々あった…」
会話が途切れ、2人の間を気まずい空気が流れる。
亜理紗には誤解とはいえ負い目があり、彩芽にしても命の恩人である手前あまり強く昔のことを非難できなかった。
「…あの日のこと、覚えていらっしゃいますか？」
先に口を開いたのはアリサ…いや、この場では亜理紗と表記しよう。彼女であった。
「…そりゃ覚えてるよ。親友だと思ってた奴に裏切られたんだからな」
あの日…それは抽象的な言葉であったが、彩芽達にはそれだけで通じる言葉でもあった。
「彩芽、改めて申し上げます。アレを行ったのは私ではありません。おそらくは、何者かが仕組んd」
「だったら！！」
亜理紗の言葉を遮り、大声を上げる彩芽。
「だったらどうして、あの時にもっとちゃんと言い返さなかったんだよ！？どうして、体育の時間に一人だけ遅れて来たりなんかしたんだよ！」
「それは…」
「ボクだって信じられなかったさ、亜理紗に裏切られるなんて。だから、クラスで一人だけ休んでた奴を調べたりもしたさ。でもそいつは本当にインフルエンザで、あの日は家から一歩も出ていなかった。
少しだけ、ほんの少しだけ期待してたんだ。ボクのストラップを壊したのは亜理紗じゃなくてアイツだったんじゃないかって。もしそうだったら、疑ってごめんって亜理紗に謝って、殴ってごめんって沙紀に謝って…！」
「彩芽」
先ほどは逆に、亜理紗が彩芽の言葉を遮る。そして、その声色はどこまでも凛としていた。
「きっと、今どれだけ弁明しても、貴女には言い訳にしか聞こえないわよね」
口調を以前のものに戻して、亜理紗は彩芽の目をまっすぐ見据えて語りかける。
「だから、今許してくれなくてもいい。今はまだ、私のことを恨んでいてくれて構わない」
「ふん、それこそ言い訳だ。言い訳にしか聞こえないような弁明しかできないから、そんな物分かりのいいようなことを言って煙に巻いてるんだろ」
「…確かに、いつか私がする弁明は、言い訳染みているかもしれないわ。それでも聞いてほしい。私が無実だという主張を、いつか、貴女に」
「…いつかっていつだよ」
「あら、そんなの決まっているじゃありませんこと？」
急にお嬢様口調に戻す亜理紗に、どうにも掴みどころを見失う彩芽。
「この問題は、真犯人を除いたとしても私と彩芽の2人だけの問題ではないですわよ」
「あ…」
「いつか元の世界に帰ったら、沙紀さんも交えて話をしましょう。その時こそ、私は全力で自己弁護しますわ」
「…ふん、せいぜい楽しみにしてるよ。なら一刻も早く戻るために、アルガスで情報収集だな」
リョナ描写ももちろん大事だけど、SSではこういう描写もしっかりできればリョナ展開になった時映えるんだよなぁ
まぁ>>99はIFルートとでも考えてもらえたら幸いです
舞はもう少し操られてひどい目にあってもらいたかったので逃がしてしまった…
教授ってアリサたちと同い年だったのびっくりw
10輝星の8人目も判明して、あとはカペラとベテルギウスか
サキの能力はどんなのになるのかねぇ
それ以上にサクサク進んでるのが楽しかったww
アリサは合流するか別れるか迷ったけど、和気あいあいなエンドになってよかったよかった
あと自分も舞さんにはシアワセになってほしいです（ゲス顔）
ライカさんの鬼コーチぶりはリョナに活かせそう
最後二重投稿の上メール欄いじってる途中で投稿してしまった…
頑張れば二つに分けられそうだった(実際は三レス)という感じで書こうとしたら、メール欄に書こうとしたら途中送信してしまいました。
メール欄の履歴に「二つに分けます」と残っていたのが曲者でした
突然平和なシーン入れてすまない…
人が多い裏返しとも取れるのでリレー的には良いことだ
そのうち洗脳も溶けて唯たちと合流することになるのかな
いいとおもいます
仲直りできてよかったねえ
でも男はアトラしか寄ってこない模様
結構エグいことするための状況設定なのかと思って期待してたんだけど…
邪術師はみんなレズ説(笑)
ノワールを一方的に倒すとは
ライラは人外すぎてリョナる気しないしなぁw
やっぱりリョナラーって俺と同じで悪役サイドが好きな人多いのかな？
自分の力に明確な自信を持ってるリザやドロシーみたいな女の子が「こんなはずじゃ…」って感じでダウンするの大好きなんだが
俺は悪堕ちそのものが好きなんじゃねぇ！
悪堕ちした奴に反撃もできず信じられないみたいな感じのまま散々にリョナられるのが好きだったんだ！
だから移転前の唯vs瑠奈inノワールとか好きだったし、フースーヤ君にも頑張ってもらいたい
実力的にはかなり強いのに、自分のミスでもなんでもない運の要素で負けて容赦無く嬲られるのすこ
言うまでもないかもしれませんが「美"少女"なのか……？」の文字化けです
見た目的にはまだ少女で通れる人もいそう
闘技場スピンオフやりたかった人がいたらごめんなさい
あれで誰にも本性バレてないのすごい
罠だけで戦うのはやりづらそうだと思いきやかなりのぶっ壊れキャラだったw
描写の取捨選択って難しいね
ナイフかなんかで攻撃したということにさせてください、ｵﾅｼｬｽ！ｾﾝｾﾝｼｬﾙ！
リザの明日はどっちだ！
ドロシーも一緒だったのかな 過去話楽しみです
新スレ最初のやつをコピペして微調整してたけど、ルミナスサイドの新キャラが多すぎるww
まぁ、ぼちぼちやるか
ごちゃごちゃしてきたから非常にありがたい
よろしく頼みます
スレ移動後に登場したのだけでもけっこういるね
・ルミナスの魔法少女
リムリット・フェルルイン（５代目女王様）
ウィチル・シグナス（王国ナンバー２）
ミント・ソルベット（女王様の側近、ルーク・オブ・アイヴォリー）
ココア・ソルベット（ミントの双子の妹、ビショップ・オブ・アイヴォリー）
カリン・カーネリアン（魔法少女ブレイジングベル）
フウコ・トキワ（魔法少女エヴァーウィンド）
ライカ・リンクス（魔法少女ワイルドストライカー）
・十輝星
ヨハン（アルタイル）
ドロシー（旧デネブ）
サキ（リゲル、草薙沙紀）
フースーヤ（新デネブ、フウヤ・トキワ、魔法戦士ヴェノムウィンド）
・その他
魔弾のアイセ
邪術のライラ
・載せるかどうか微妙なライン
園葉 華霧（そのば かぎり）
ブス３人組（出無池(でぶいけ)、画利山(がりやま)、地微田(ちびた)）
ぬいぐるみ（防犯機能つき）
リルセ（アイセの妹）
鏡花を登場させるときに「今さら巨乳だけじゃキャラが立たないよぉ…」と思って
姉妹揃って魔法少女にしちゃった奴が悪いな、うん ＼わたしです／
>>142の載せるか微妙なライン、見事に全部載せてないです(笑)
こうしてみると去年からコツコツ続けてきてここまできたのかと感慨深い…
逆に生存フラグな気がしてくるから困る
そして主人公が最近まったく戦ってないな もうスピンオフで活躍させるしか…（
リザはなんだかんだで死なせてもらえなさそうやなw
他の十輝星は今回大して痛い目見てないのにwww
実際もろにニーアにインスパイアされて書きました(笑)
バギ（初級）＜バギマ（中級）＜バギクロス（上級）＜バギムーチョ（禁呪）
邪術は系統ごと使用禁止
白魔法 黒魔法 青魔法 時魔法 召喚 邪術（禁止） 調合（禁止） 算術（禁止）
毒魔法は属性単位で使用禁止
火 水 土 風 雷 氷…… 光 闇（セーフ） 毒（禁止） 淫（禁止）
そんなイメージ（使っちゃいけないとは言ってない）
なんか最終的に一族まとめて悲惨な事になりそう（期待
というか王様とライラは繋がってるから、王様はライラにリザを殺させて使い潰す気満々だよねw
せめてものサポートになればよいが
現状リザが生き残るビジョンが見えなすぎてヤバイな
あるとすれば、増援？
エミリアが使う場合威力がクッソ高くなるせいで説明に(エミリアが使う場合)が必至にww
まぁ、ボチボチやるか
【闇属性】
シャドウリープ：近距離を瞬時に移動する魔法。
ダークバレット：闇の力を込めた魔弾。
闇の結界：数種類ある模様。相手を異空間に連れ込んで殺さずに甚振り、結界が解けた後も痛みや精神的なダメージは残る幻影結界。基本的には幻影結界と同じだが、傍から見たら相手はなにもない所で苦しんでいるように見える名称不明の結界。ノワールが得意とする、自らの力を強め相手の力を弱める邪霊凶殺結界など。
リバースペイン：相手に剣を刺し(この時点では痛みはない)剣を抜いた際に普通に刺されるのの何倍もの激痛を走らせる。
【水属性】
アクアエッジ：武器から水の刃を飛ばす魔法。
スプラッシュアロー：描写はないが、名前からして水の矢を飛ばす魔法と思われる。
【火属性】
ファイアボルト：初級か中級の炎属性魔法。エミリアは『爆炎』なんて異名の割にこれくらいしか火炎魔法を使っていない。
コズミック・エクスプロージョン：ルミナス王国地下に眠る魔石「セイクリッドストーン」に選ばれた者のみが行使できる、最強の攻撃魔法。余波だけでかなりの熱量を持つ。明記はされていないが、おそらく火炎魔法だと思われる。
【雷属性】サンタロボ戦やドロシーロボ戦の描写から、機械系の相手によく効く模様。
サンダーブレード：桜子が唯との戦いで使った魔法。相手の頭上に雷の剣を出現させ、急降下して相手を突き刺す。突き刺してからは剣の周辺から電流が迸るオマケ付き。
サンダーブラスト：中級クラスの雷魔法。サンタロボには無効化されたものの、機械系の敵なら大体これだけで倒せる。
ライジング・サンダーフォース：雷属性の上級魔法。超威力の稲妻を走らせる。
【風属性】
ジェイドストーム：竜巻を発生させる魔法。敵を巻き込んだ所に他の魔法を撃ち込むと強力。
ウィンドブレイド：魔力を帯びた鎌鼬を飛ばす技。
毒風・鎌鼬：おそらく、ウィンドブレイドに毒を付与したフースーヤのオリジナル魔法だと思われる。鎌鼬が消えた後も毒はそよ風となって知らず知らずのうちに相手を襲う。
【地属性】
ロック・ブラスト：岩の塊を飛ばす魔法。
【光属性】
スターライト：ヒカリが王に使った魔法。光属性だと思われる。
【その他】
初級回復魔法：エミリアが「はっ！」の掛け声だけで使った魔法。初級とはいえ、詠唱などの準備無しに使えるのはエミリアの高い魔力ゆえ。
プロテクトシールド：防御魔法。両手をかざして障壁を作る。(少なくともエミリアが使う場合は)ミサイルの直撃すら耐えるらしい。
武器強化：武器に魔法を込めて強化する。(エミリアが使う場合)ただのナイフが伝説の武器級の威力になるほど。
フレアトルネード：フウコの風魔法とカリンの火炎魔法の合わせ技。激しい熱風を放つ。
【サラ】
シルバー・プラズマソード：未知の物質シャイニング・シルバー・エネルギーで構築されている剣。
アージェント・グランス：サラが呼べばどこからともなく現れる超時空バイク。このバイクによってシャイニング・シルバー・エネルギーが増幅され、コンバットアーマーへと送ることで閃甲は完了する。
ライトニングシューター：クレラッパーが腰に指している、高性能のビームガン。
上記の武器はサラ以外が使っても相手に痛覚を与えるだけで、致命傷にはならない。
ライトニングパニッシャー：大きく跳躍し、シルバー・プラズマソードを落下の勢いを乗せて一気に真下へ振り下ろすサラの必殺技。
【彩芽】
アヤメカNo.08『懐柔ブレインコントロール』：操縦桿も不要で脳内制御できるところがアピールポイント。使い捨てで効果時間も短いという弱点もある。
アヤメカNo.13「ハイパーヘッドホン」：外部のノイズを完全防音で首輪対策ばっちり！もちろんラジオや音楽も聞けるぞ！
アヤメカNo.14「アヤメガネ・マークII」：周りの音を文字表示できるから、日常会話も問題なしだ！
アヤメカNo76「スーパー（略）…ストップウォッチ」：やたら長い上仰々しい名前の時間停止装置。約三分間時を止める。
アヤメック：ガンダムみたいなロボット。ミサイルとかビームとかトリモチとか、結構な量の武器を内蔵している。
【アリサ】
ヴァイスシュラーク：リコルヌの魔力を込めた振り下ろし。神経回路を破壊する。
シュヴェーアトリヒト・エアースト：神速で繰り出されるリコルヌの斬り払い
シュヴェーアトリヒト・ツヴァイト：魔力を帯びたリコルヌによる強烈な突き
トラークヴァイテ・ギガンティッシュ・シュトラール:光の力を込めた巨大剣による渾身の斬りはらい
【春川桜子】
飛翔烈空斬：高く跳躍し、剣を相手に向けて突進する。
瞬覇 一閃：素早く相手の死角に潜り込み、剣を振りぬく。
双覇 桜花霹靂：端的に言えば、瞬覇 一閃を二回繰り返すような技。一本目の剣が折れようと、近くの別の剣で戦い続ける。
竜衝破 双牙：地を這う2つの衝撃波を放つ。
【篠原唯】
地槍・千年大蛇＜ちそう・せんねんおろち＞：篠原流奥義。本来は向かってくる相手の脛を打つ技だが、体格差によっては別の箇所も狙える。技を出す瞬間の姿勢が低ければ低いほど威力を増す。
【ドロシー】
グリムリーパー：２つの鎌を大きく二度振り回して薙ぎ払う、ドロシーの必殺技。
【ライカ】
魔拳『竜殺し』：必殺のフィニッシュブロー。ライカが使用したので、当然師匠のダンも使えると思われる。
【アルフレッド】
運命の螺旋：安価で指定された箇所を必ず刺し貫く、アルフレッドの剣が持つ能力。
【リザ】
連斬断空刃：凄まじいスピードで斬撃を繰り返す技。
五月雨返し：相手の銃撃をナイフで跳ね返す技。
エクストリーム・ピジョンブラッド：リザとアイナの合体技。二人の手にはめられた赤い宝石の指輪から、細い光の糸が伸びて、二人の指と指をつなぐ、一本の糸になる。その状態では互いが互いの能力を使うことができる。二人が瞬間移動で敵の間を通り抜けるだけでその動線上にある、あらゆるものは両断される。射程距離は、リザの瞬間移動と同じ半径範囲50m。瞬時に発動し、連発も可能。そして、使い手の二人は姿も見えず足音もない。
これからもどんどん増やしていきたいね
テコ入れするか、このままかませ犬路線で行くか…
「リザちゃん……リザちゃあん……！神様……リザちゃんを助けて……！」
何度も何度も繰り返されるリザの断末魔。身をよじって苦しそうに喘ぐその姿は、エミリアの心を深く傷つけるのに十分だった。
「ひぐうううっ！あ、あぁっ……！ぐぅ……」
「わたしのせいだ……わたしのせいだ……わたしのせいだ……」
ビリビリビリッ！
あまりの電圧に、リザの黒服のスリットにはさらに大きな切れ目が入った。
ストッキングにも大きな穴が空き、絶対領域が晒されてしまっている。
「あぁぁぁあっ！やだ、やだあぁっ！！死にたくないっ！わたしはまだ死にたくないい゛い゛い゛い゛っ！」
「わたしの……せいだ……わたしの……」
回復魔法を当てているものの、止むことのないリザの悲痛な断末魔にエミリアの精神は壊されていく……
そんな状態は、30分近く続いた。
[リザ] EN:864/1000 MP:210/250 BS：－ 死亡回数：11
「う……ぁ……エミリ……ア……？」
「わたしのせいだ……わたしのせいだ……わたしが殺した……わたしが……」
「エ……エミリア……わたし、まだ死んでないよ……」
禁呪の呪いから解放され、ゆっくりと体を起こしたリザ。今は死んではいないが、死に至った凄まじい電撃の痛みはリザの記憶にしっかりと残っている。
それを裏付けるような自分の服装に、リザは顔をしかめた。
「リ、リザちゃん……生きてるの……？」
「い、生きてるよ……勝手に殺さないで……んっ！」
リザの顔を見た瞬間、エミリアはリザに抱きついていた。
「よかった……わたし、リザちゃんがこのまま死んじゃったら……どうしようかと思った……！」
「……ごめんね、エミリア。心配かけて……」
「ううん。あれはわたしの魔法の影響だったんだと思う。だからわたしのせいなの……本当にごめんなさい……！」
(……きっと私は何回か死んだ。それでもこうして生きてるのは……なぜ？)
「ねえリザちゃん。一度戻らない？私の魔力ももう尽きそうだし、リザちゃんも……その……服が……！」
「え？……あ。」
電撃による衣装破壊により、リザの胸元や太ももが晒されてしまっている。
露出度の低い衣装だったはずが、一転してかなり扇情的な服装になっていた。
「私だって戻りたいけど……任務は失敗できないの。ライラを倒せないまま帰って、王様を失望させるわけにはいかない。」
耳まで赤くなりながらも、リザは冷静に言い放った。
「そ、そんな……無茶だよ。このまま行っても私、リザちゃんをフォローできないよ……」
「魔力ならアイナの作ったこのマジックドロップで回復できるわ。味噌煮込みうどん味だけど……」
「あ、美味しそう！食べる食べる！」
(ど、どこが美味しそうなんだろう……)
アフェナイトの民のため、リザは王に見限られるわけにはいかないのだ。
服は所々破れていたが幸い動くことに問題はないため、リザとエミリアは森の奥へと進んで行った。
アイドルなのにw
男もいた方がいいような気もするけど男のセリフとか考えるのは面倒というジレンマ……
ただ主人公サイドに男キャラがいてもリョナ的な意味で持て余しそう
ダンさんみたいなお助けキャラ系統ならともかく
出すにしてもすでに主人公サイドの女の子は唯、瑠奈、アリサ、彩芽、鏡花で5人はいるし大所帯になってしまうな
出すにしてもすぐ死んでもらうことになりそうw
ということで一応176に173の続きのつもりで書きました
その旨をメ欄に入れ忘れたのでこちらで言います
(；ω；)
ライラ戦のリョナ期待してます
管理スレ新しく建ったけど、頼めばアレ消してくれるかな？
内容が奇天烈なだけで荒らしではないんだよなあ
浮いてるのは事実なんだけどさ
みんな頭空っぽで書いててわろた
自分の個人サイトじゃ見向きもされんから
人が集まるところにルール無視で図々しく居座ってるなんて哀れだなぁ
まあど天然なエミリアと一緒だと一生懸命喋らきゃ話進まないから仕方ないね
寒いですよw
ありがとうございます。管理人さんの対応を待ちましょう。
正直ワルトゥとカナンは正攻法では倒せない気がする……w
↑を間違って本スレに書いちゃいました
申し訳ない
どっちにしろみんな荒らしが書いたのはスルーしてるんだし
登録制にしてもいいけど、繋げたい内容を選べるルールだから変な投稿はシカトすればいいと思う
あと、個人的には非登録の方が真面目な新規も入りやすいと思う
実際俺も今年に入ってから参入してきたクチだけど、匿名のおかげで気軽に書けたし
なるほどなあ
「管理人なんだから>>1から全部読んで理解しろ」とか言うんですかあんたらｗｗｗｗ
よかったよかった
引き続きまったり進めていきましょう
リザちゃん大好きだわ
書いた自分でも忘れていたよ……w
今気づいたけど、リザって正しくはアウィナイトの民なんだね
ずっとアフェナイトって書いてたよおおあああああ
惜しい人を亡くした……
固有名詞としてはアフェナイトの方がいい感じではあるよね
検索しても出てこないし
この世界いい人も結構いるな
いい人が増えてきたのは十輝星登場〜魔法少女戦争辺りからかな
後に書く人のこと考えて超展開は書かないし、荒らしはしっかりスルーするし、ホント素晴らしい
下手すると今は姉さんより強えんじゃね…ｗ
鏡花:リフレクトブルーム
今気づいたけど名前そのまんまだったんだねw
現状逆転の一手が思いつかないけどww
でも女の子の日常を描くのって難しくね…
どうすれば書けるか教えて欲しいわ(笑)
何か参考にしてるものがあるのか妄想100%なのかとか
あれも一応、お前らこういうのが好きなんだろ！？的な感じで作ってるから、参考にはなる
やっぱ俺に頭脳戦は無理だ
描きたい方向と本スレの展開が違ったら、分岐ストーリーとしてぜひ書いて欲しいです
出番がなくなっちゃうのは辛いから最後は助かって欲しい
けどそれだと敗北として生ぬるい…
なんというリョナラーのジレンマ
その気持ちわかる
贅沢な悩みだよなぁ
ドロシーちゃんライラをおびき寄せたのはいいけど、また同じ目にあってもいいのかねぇw
地図があるのに道に迷うとは水鳥ちゃんもなかなかのポンコツやなw
さっさと助けに行かせるのはリョナ的に惜しいと思ってついポンコツに……
まぁ代わり映えしない上に目印も少ないであろう洞窟や森で迷うのはしょうがないということで
もうしわけない
そんな感じにつなげてみましたorz
乙です
リザちゃん精神的にも参ってきてるなぁ……
ライラ編もいよいよ大詰めですね。リザたちは3人無事に生き残ることができるのか！？
小物臭のする美少女っていうキャラも珍しい
ライラに寄生していた顔の一つ……父親だと『思わされていた』顔が彼女の身体から這い出て、近くで気絶しているドロシーの身体に入る。
(さて、この娘の記憶の操作は後ほど行うとして……今はまだ王下十輝星と相対するわけにはいかんな)
ドロシーの身体を間借りして動かし、その『何か』は自らの存在を隠蔽工作を始める。
とはいえ難しいことはしない。ライラの死体を近くに落ちていたドロシーの鎌で壁に突き刺したのと細々とした工作だけだ。
(これで元娘のライラはこのクローンが廃したように見えるだろう)
そして操っているドロシーの右腕を心臓に持っていき、邪術を発動させる。
(核に汚染された心臓を治療するの難しい……私ほどの使い手でない限りな)
このまま核となるかと思われたドロシーの『身体は』救われた。とはいえ、中途半端に核変異しているが為に、美しかった肌はとても直視できないような化け物染みたものとなっている。
(やれやれ、また新しい隠れ家を探さなければな)
少し前までライラが握りしめていたドロシーの子宮を腹部の新しい顔で食べながら、ドロシーの身体を奪った『何か』は音もなくどこかへと消えていった。
「ヤバいヤバい、リザにバレたかもしれない……まぁライライが遅れを取るとも思えないけど……」
「よーサキ、ちょっといいか？」
「お、王様！？」
一方こちらはサキの部屋。柳原舞に誰も部屋に来ないよう見張っておけと命令していたが、流石に王は通さざるを得なかったようだ。
「え、えーと、何の御用でしょう……」
「サキには邪術のライラとの連絡役を頼んでたよな？」
「え、ええ」
「なんていうか、アイツのボディに限界が来たようで、入れ物を変えるみたいなんだ」
「お、王様？」
「俺としてはサキには真実を話してもいいんじゃないかと思うんだけど……アイツが秘密にしたいっていうから」
「一体何を……？」
「記憶消させてくれ」
王が持っていた邪術の魔道具をかざすと、サキに凄まじい頭痛が走る。
「グァ……何しやがるこの露出狂い……！」
「代わりと言っちゃ何だが、リザにバレかけたお前の正体はこれからも上手く誤魔化しといてやるから」
「う……ライ……ライ……」
「アイツの新しいボディに限界が来る度にやんなきゃいけないのかなこれ……ま、次の取引相手とも仲良くなサキ」
その日を境にサキの記憶からライラとの思い出は消えた。
一緒に悪巧みしたこともリザを追い詰めたことも忘れ、邪術のライラという『会ったこともない』反乱分子がいたということだけが頭に残った。
ライライさん死亡でこのまま生還できるかと思ったら
タッチの差で怪物化したライライ＆父親と戦う羽目になったわけか…
なんという不運
ロボットにされて無理矢理使役され続けて親友を殺しかける
クローンにされたが記憶を取り戻す。しかしまた処女と子宮を奪われる
結界の核にされて肉の塊のような姿になる
改めて羅列すると酷い
正確には父親ではなく、ヴェロスという邪術師だね
こいつがライラの父ちゃんを殺してライラに寄生してるみたい
改めて見るとドロシー酷いなぁ…
不幸というか可哀想w
なんか矛盾点あったら申し訳ない
サキのことも結局バラされた可能性が……？
まぁ本文に書いてないし普通に考えたら話してないって考えるのが自然でしたねww
ワルトゥには簡単に勝ってるし対人なら無双できそうなのに
ライラと戦うことが決定してからノワールやらアイセが挟まったのと、出発前からサキが暗躍してたので実際以上に長く感じるww
あとアルフレッドについても固めておきたい
自分が書いた某キャラを初登場させた話とかたまに読み返すと悶絶したくなる
もうちょい上手くやれたやろ俺ェ…
誰のことか気になるぅ
>>285
フースーヤ登場させた話
痛恨のメ欄途中送信も相まってたまに読み返すと｢ぐわあああ｣ってなる
別に違和感ないと思ったけどなぁ
フースーヤ君はもともとルミナスが好きじゃなかったんだよね
もし俺だったら周りが魔法少女だらけで歓喜だけどなあ
そう言ってもらえると俺も嬉しいぜ
フースーヤはそのうちもっと掘り下げると思う
まだまだリョナラーとしての修行が足りないな
真のリョナラーたる者、こういう時も興奮しなければ
アイナはリザに無視されてちょっと険悪な雰囲気になってたな
こういうの書いとかないと忘れちゃうからさ…
> その優しすぎる性格で友に裏切られ、彼女は二度と故郷と家族の元に帰ることは叶わなくなった。
ドウシヨウカナー
盲点だった……
まあ矛盾上等でスルーしてもいいし、リザが目を離した後第三勢力に捕まるとか、そんな展開でもいいかな
リョナれればどうでもいいからね
ドロシーのお墓はすでにトーメント王国に作ってあるだろうから、森の中には作りませんでしたっ
描写的にライラとの友情自体は本物っぽい感じしたしなぁ
ライラ「リザをレズレイプしたい！」
ヴェロス「リザの身体を乗っ取りたい！」
美少女すぎるあまりに不幸に苛まれるリザちゃん大好き
あんまり矛盾とか気にしすぎると何も書けなくなりそうだから、ほどほどでいいんじゃないかな…
俺はアイナの誤解が解けてリザと仲直りする話を書こうとしたら、いつの間にかサキが舞をリョナる話を書いていた……
な、何を言ってるのか(ry
カペラ、ベテルギウスはよきところでヨハンの時みたいに女の子リョナりつつ出そうかなぁ
送り込んだりしてるので、唯＆瑠奈も帰れるはずだな
まあその前にアリサと合流はしたいだろうし、
戻っても王様勢に連れ戻される可能性はあるが…
残りの十輝星はまぁそのうちということで
真凜とか
俺はそういう認識で書いてるよ
水鳥とか真凛とか舞とかそのばかぎりちゃんとかは主人公たちたちと違って、運命を変える力がないんだよね
水鳥は闇の戦士になる的なこと王が序盤で言ってたよね、現状正統派成長系幼女にしか見えないけど
まだ子供だからね
・「五人の戦士の一人と闇の戦士は姉妹同士」と書いたけど、どっちがどっちとは書いてない
・姉をノワールに取りつかせた時に「闇の戦士として覚醒した！」と書いたけど、
何もしないうちにうっかりアトラでボコって元に戻しちゃった
・そもそも十輝星と役割かぶってる
・妹かわいい
もうどうでもいいです（白目）
的な扱いで雑に終わらせるのもあり？w
読み返してみたらマジだった……先入観とは恐ろしい
ま、まぁリレーだから何が起こるか分からないし、闇のなんとかさんもそのうちスポットライトが当たるでしょう
サキ嬢はわかってらっしゃるｗ
服の上から熱湯かけると染み込んでいつまでもあっつあつだよね多分
舞ちゃんも大好きです
サキはもっとストレス発散するべきだわ(鬼畜)
運命を変える力がないとこの場で速攻捕まってたのかな
両サイドさっそくピンチですよw
まぁ今回とかノワール戦とアイセ戦同時進行の時くらいが丁度いい塩梅かな
俺は王道を征くエミリアかな
女の子女の子してる女の子が好き
クールキャラが追い詰められて無様を曝すのが好きってのもあるけど、舞はシチュエーションが好みすぎる
足が武器なのにとらばさみで足を挟まれちゃったり、敵に操られたり……
火傷させたのはまぁ、自分の趣味です
その姿、正に大長編ドラえもんのドラちゃんであった…
まずそこ直さないとやばいと思うw
ロリ巨乳の兄はショタ顔巨根とか？w
そのうち未来から子世代がとかやりださないように注意しなければ
この板でこんなに息の長いコンテンツが生まれるのは珍しい
成績優秀で空手黒帯でおっぱい大きい美少女が、毎日兄貴って呼んでくれるのか……
とりあえずおっぱいぶん殴って泣かせたい(直球)
やっぱ短くてもとりあえず書くってのが大事だな
他の人の読むとモチベ高まるし
俺も完結目指してまったり書いてくからよろしくね！
唯たちは脱出できそうだけだアリサたちはどうなることやら
よろしく！やっぱリレーはこうでなくっちゃな！(別所のリレースレをほぼ一人で更新しつつ)
リレーってやっぱり、書いてる自分でも先の展開が予測できないことが最大の魅力だと思うんだよね
研究者たちの口ぶりからして、ジャイアントサンドワームの後も敵はまだ残ってるっぽいからなぁ
ワルトゥじゃなくてヴェロスじゃね
なんで生きてたのかよくわかんなかったけど(笑)
俺を蘇らせた邪術師の娘は死んだ〜とか、脳天に刺さったナイフを抜いた(リザのワルトゥへのトドメと同じ)とか言ってたから、生きてたのはワルトゥだと思う
ちなみにもし捕まったらリザが助けに行く云々はサキが捕まって酷い目にあうフラグのつもりだった
あ、ごめんホントだｗｗ
全然気づかなかった…
そういや確かに出番少なかったね
結構考えられてるんだなあ
まぁ思春期だからね、コロコロ気になる相手が変わっても仕方ないね
精神リョナにもなるね なかなかいいシチュですわ
王様はヘマした十輝星を生き返らせてはくれないみたいだし、これから先メインキャラや十輝星が死ぬ展開もありそうやね
どうでもいいけど、>>344の書き方語弊があったかもしれない(笑)
これじゃ俺がほぼ毎日更新してるみたいな感じになっちゃうけど、そんなことはない
ほぼ毎日(俺含む複数の書き手によってスレが)更新してるって意味ね
「また3人でお菓子パーティーできるなんて嬉しいなぁ！ねぇねぇアイナちゃん！今度こそ食べさせあいっこしようよ！」
「2人とも……あまりうるさくしないで……外に音が漏れる……」
「リザちゃんは心配性ですわね！女三人寄れば姦しいと言いますでしょう？別に外に音が漏れたってモーマンタイですわ！誰も怪しむ人なんていませんわ！」
「そうだよリザちゃん！あ、この納豆味キャラメル、すごく美味しい！」
「でしょう！？アイナが贔屓にしてる変なお菓子会社の新商品ですわ！これは流行りますわね！」
「……確かに、怪しまれはしないかもしれない……誤解は悪化すると思うけど」
（変なお菓子会社の作ったお菓子は、普通流行らないと思う……）
王下十輝星、スピカのリザの部屋には、年頃の少女らしいきゃぴきゃぴした感じの声が響いていた。
邪術のライラ討伐の戦力としてエミリアを連れ出して以降、エミリアはリザの奴隷ということになり、捕虜待遇から抜け出していた。
何者かがエミリアはリザの性奴隷でもあると言いふらしていたこともあって、エミリアがリザの部屋に入り浸っていても誰も怪しむ者はいない。邪な妄想をする者は大勢いたが。
「まさに……不幸中の幸い」
「うう、ごめんねリザちゃん……私のせいで変な風に思われちゃって……」
「まぁまぁ！それ以降、うるさいアトラがリザちゃんに手を出そうとしなくなってよかったではありませんの！」
「お、男の子にモテなくなったのはよかったのかなぁ？」
「別に……」
リザは別にアトラが妙な事を自分に言わなくなったのは気にしていない。むしろ、何やら捕虜の魔法少女……それもあの一松鏡花に夢中ということの方が気にかかっていた。
(一応、酷いことしてないかくらいは確かめてみようかしら……別に魔法少女の為じゃないけど)
「男の子と言えば、シアナ君とかいう男の子とはどうなのアイナちゃん？」
「おっぐほ！？の、喉に、喉に飴玉が、喉にタコライス味の飴玉がぁああ！？」
「きゃああ！？大丈夫アイナちゃん！？」
「ふぅ、死ぬかと思いましたわ……そそそそれで、どどどうとは一体？」
「そんなあからさまに動揺しなくても……」
「べべ別に、特にどうこうとかはありませんわ！」
「えー？本当ー？」
「シアナったら、何か分かりませんけどやたらアイナの『記憶から消える能力』を警戒してるんですもの！そういうあまーい雰囲気とかにはぜんっぜんなりませんわ！」
「……でも、シアナが警戒するのも分かる。仲間の記憶からも消えるのは危険」
リザの記憶からアイナのことが消えている間の、あのなんとも言えない虚無感や喪失感。あれはあまり気持ちのいいものではない。
「ねぇねぇ！じゃあいつ頃から仲良くっていうか、なんかいいなーとか思い始めたの？」
「おおぅ……ぐいぐい聞いてきますわね……こういうタイプが後々やたらお見合いセッティングしてくる親戚のおばさんになるんですのね」
「だってそういう恋バナできそうなの、今のところアイナちゃんしかいないもん……一番年下なのに」
「……」
（同性から変なことされたのも含めると、多分私が一番進んでるかもしれないけど……ここは黙っておこう）
「まぁそうですわね、元々レジスタンスだったエミリアの前で言うのもなんですけども、脱獄した魔弾のアイセを追走してる時に、アイナったらちょっとヘマして捕まってしまったんですの。
その時はリザちゃんが取り込み中でしたので、一時的にシアナと組んでたんですけど……その時に助けてもらって……ですかね」
「キャー！ピンチを助けてもらうっていいね！憧れのシチュエーション、お姫様抱っことかは！？」
「いや、シアナは一個年下ですので、対格差的にそういうのは無理かと……あ！別にアイナが重いとかそういうんじゃありませんから！」
「アイナちゃんは小柄だから、一個下くらいならきっとすぐ身長抜いてくれるよ！それで何年か経ったら『昔は私の方が大きかったのに、いつの間にこんなに逞しく……』みたいな感じに！キャー！」
「エミリア……少女漫画の読みすぎじゃ……」
「ふん！アトラと男同士でつるんでどっかに行ってるシアナなんて知りませんわ！アイナたちはアイナたちでこのお菓子パラダイスを謳歌……あら？リザちゃん、全然お菓子に手をつけてませんけど……」
「あ、ほんとだ！どうかしたのリザちゃん？」
「いや、私はこういうお菓子は……」
「大丈夫ですわ、リザちゃんも食べられるような普通のお菓子も用意していますわよ……ロシアンルーレット饅頭の中の普通のお饅頭ですけども！どれが激辛お饅頭でどれが普通のお饅頭か分かりませんけども！」
「わ、なんか楽しそう！」
「いや、私は普通のお菓子を……」
「六個入りだから、今なら確率は六分の一ですわよ！ほぼ確実に一番手は普通のお饅頭を引くことになりますわ！だから気にせずにパクッと食べちゃってくださいな！」
「そうだよリザちゃん！まさか最初の一回で当たり引くわけないよ！」
「……そ、そこまで言うなら……」
そう言ってロシアンルーレット饅頭に手を伸ばすリザだが……壊滅的に運の悪いリザが真っ先にアタリを引くのは、最早必然であった。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！？？？！？？」
「え？リザちゃん、まさか最初っから……？」
「きゃー！辛い物食べて涙目になってるリザちゃんも可愛いですわー！」
(でも、もっと辛(つら)そうな顔してくれたら、もっともっと可愛いと思うと……っていけませんわ！そんな男衆が奴隷とか敵国の女の子とかにやるようなこと想像しては！)
「……？アイナちゃん？なんで首を横にブンブン振ってるの？」
「な、なんでもありませんわ」
「ひゃ、ひゃらい……ひゃんへもひひひゃら、ひふ……」(訳：か、辛い……なんでもいいから、水……)
少女たちは、束の間の平穏を享受していた。
でも本スレで散々リョナってると平和な話もたまには書きたくなっちゃうんだよな
もっと書いて欲しい！
サキはどんな風にリョナるか迷うね〜
知らぬ間に変なおっさんが紛れ込んでたら、侵入経路の捜索くらいすると思うの
身を隠す特殊能力かな
もしアリサと彩芽がサキに会ったら、サキの悪行がばれちゃうね
その代わりと言ってはなんだが、散々リョナってやるぜ(ゲス顔)
ワルトゥと戦うアリサ&彩芽
捕まっている桜子&サラ&スバル
拘束されたサキ
4つも場面があるとなに書いていいか迷うわw
捕まってる３人はまぁしばらくフェードアウトでも違和感ないだろうし
リョナ的にはサキ拘束とVSワルトゥが良い感じかな
いやね、でもリレー的には途中まで書いてた話が被る可能性低くなっていいと思うのよ(言い訳)
言われてみれば確かに
かぶる可能性が減るのはいいことだな
唯と瑠奈はなんとか退けた感じで終わりかな
個人的に好きなキャラのアリサにベアハッグ決められて僕満足
いいものを持ってきてくれたね
股間が熱くなったぜ
しかし、あんまり詳しくないこと書こうとすると説明台詞マシマシになっちゃうなww
まぁ、言葉責めの一環だったということで
最終的に助け出されるにしてももう少しリョナりたいね〜
俺はリザ
無口で可愛い子が暴漢や魔物に捕まって激しい悲鳴あげるの最高や
俺もWiki見て勉強するか
>>388
俺はドロシーかな
酷い死に方したのにロボットにされたりクローンにされたり不憫過ぎてね
精霊になったドロシー無理矢理悪用したりできねぇかな……
まあ頭に水垂らされてたら安眠できんわな
ドロシーはリザよりも不幸だからほんとかわいそうw
見える見えるぞ！気位の高い聖騎士と活発元気っ娘のくノ一がリョナられる未来が！
苛烈な拷問で勃起した乳首が濡れて浮き出ちゃって、敵にばれちゃうのイイ
俺は犬夜叉の琥珀とか好きだったからショタ寄りの少年なら全然イケるが
明日は書けたらいいなぁ(投稿できるとは言ってない)
設定考えた人ありかとうございます！
パロ・スペシャルは実在する技だが
股をおっ広げるからね
もうワルトゥ羨ましすぎるわ
みたいな感じにさせてくださいm(__)m
ワルトゥさんプロレス技３人にかけるとか有能
かわいそうだがなんの力もない幼女だから仕方ないね
でも仮想空間だから乱入までに一試合ぐらいはできるはず…
そしてカペラとベテルギウスがやっと出てきそう
……俺も距離関係をすっかり忘れて舞戦でアリサ唐突に出してそんな感じの言い訳したことあるし(笑)
カペラとベテルギウスはどんなキャラになるか楽しみや
既存のやつらを思いついた四字熟語であてはめてみた↓
アトラ:明朗快活
シアナ:冷静沈着
アイナ:天真爛漫
リザ:剛毅木訥
ヨハン:温厚篤実
フースーヤ:背信棄義
サキ:権謀術数
やっぱりリョナられてるとね、背景とかの妄想が捗るよね
チート能力搭載してるんだろな
はえ〜すっごい……
ここは俺も後に続けなければ！(現在作ったキャラ数・1)
他にもエミリアやアイセとかリムリットも俺なんよ
流石に1人で作りすぎだからカペラとベテルギウスは他の人に任せますw
自分で出した以上リョナる戦闘もしたいが、フースーヤ君の鏡花リョナも書きたい……俺はどうすればいいんだ！
また濃いのが出てきたなw
気が向いたらさっさとリザたち突入させてもらってもええんやで
せっかくだから仮想空間を活かしたバトルしたいけど、中々……
鋭意執筆中です
多分DOD3のスリィの影響かな
アイベルト:24歳 赤髪短髪 灰色の瞳 紺色のマント
こんな感じかな
しまった、適当にサラより大きいとか書いちゃったけど、サラの身長ってちゃんとは決まってなかったか
個人的にはサラ170くらいでアイベルト175足らずってイメージです
夜の校舎窓ガラス壊して回ったのかな
自分を世界さえも変えてしまいそうな瞬間を感じたりしたかもしれない
続き描いてくれてみんなありがとう
これは無意味に敵国を刺激したリザはおしおきやろなぁ
禁呪って使っちゃダメなのも忘れてたわ メモ帳にでも設定まとめないと忘れてしまう…
技魔法まとめの更新ついでに禁呪とかの設定もまとめてみようかね
めんどくさい作業だけどオナシャス！
【闇属性】
シャドウリープ：近距離を瞬時に移動する魔法。
ダークバレット：闇の力を込めた魔弾。
シャドウサーヴァント：術者自身の影から分身を作り出して操る魔法。複数の分身体を同時に召喚・操作するとなると、分身の数を増すごとにその難易度は等比級数的に跳ね上がる魔法としては中の上級といったところ。
ダークストレージ：闇のオーラの中に武器を収納しておき、有事の際に取り出す魔法。
シャドウボルト：闇属性の初級魔法と思われる。
【邪術】
闇の結界：数種類ある模様。相手を異空間に連れ込んで殺さずに甚振り、結界が解けた後も痛みや精神的なダメージは残る幻影結界。基本的には幻影結界と同じだが、傍から見たら相手はなにもない所で苦しんでいるように見える名称不明の結界。ノワールが得意とする、自らの力を強め相手の力を弱める邪霊凶殺結界など。
魂縛領域：死亡した者の魂を、無理やり肉体内に繋ぎ止める結界
観死結界：視聴者の邪念を魔力に変換する結界
リバースペイン：相手に剣を刺し(この時点では痛みはない)剣を抜いた際に普通に刺されるのの何倍もの激痛を走らせる。
【水属性】
アクアエッジ：武器から水の刃を飛ばす魔法。
スプラッシュアロー：描写はないが、名前からして水の矢を飛ばす魔法と思われる。
ウォーターインパクト：巨大な水流を流す水魔法。中級ないし上級魔法と思われる。
ヒールウォーター：癒しの力を持つ水を出す。
【火属性】
ファイアボルト：初級の炎属性魔法。
バーンストライク：巨大な炎弾を放つ魔法。明記はされていないが、恐らくは中級魔法。
コズミック・エクスプロージョン：ルミナス王国地下に眠る魔石「セイクリッドストーン」に選ばれた者のみが行使できる、最強の攻撃魔法。余波だけでかなりの熱量を持つ。明記はされていないが、おそらく火炎魔法だと思われる。
【雷属性】サンタロボ戦やドロシーロボ戦の描写から、機械系の相手によく効く模様。
サンダーブレード：桜子が唯との戦いで使った魔法。相手の頭上に雷の剣を出現させ、急降下して相手を突き刺す。突き刺してからは剣の周辺から電流が迸るオマケ付き。
サンダーブラスト：中級クラスの雷魔法。サンタロボには無効化されたものの、機械系の敵なら大体これだけで倒せる。
ライジング・サンダーフォース：雷属性の上級魔法。超威力の稲妻を走らせる。
【風属性】
ジェイドストーム：竜巻を発生させる魔法。敵を巻き込んだ所に他の魔法を撃ち込むと強力。
ウィンドブレイド：魔力を帯びた鎌鼬を飛ばす技。
毒風・鎌鼬：おそらく、ウィンドブレイドに毒を付与したフースーヤのオリジナル魔法だと思われる。鎌鼬が消えた後も毒はそよ風となって知らず知らずのうちに相手を襲う。
【地属性】
ロック・ブラスト：岩の塊を飛ばす魔法。
アースクエイク：周囲の土を隆起させる土の中級魔法。
グラビティプレス：局地的に重力を増加させ、動きを封じる魔法。恐らくは土属性だと思われる。
【光属性】
ライトシューター：光属性の初級魔法。光の光線(？)
スターライト：光属性の中級魔法。降り注ぐ光の光弾(？)
シャイニングセイバー：敵を切り裂く光の剣を生み出す。
【鋼属性】
サウザンドアームズ：魔法の剣や槍を大量に召喚して敵の頭上から落とす、鋼属性の上級魔法
【毒魔法】
ポイズンクラウド:毒ガスを至近距離に散布するという、毒属性の中では基本的な術の一つ。通常、かなり標的に接近しないと効果を発動する前にガスが霧散してしまう等、単体では使いどころの難しい術。
ペイン・シック・フロスト：フースーヤのオリジナル魔法。相手を所謂『イタイイタイ病』に似た症状にする。これをかけられた相手は骨がとても脆くなってしまう。
【補助魔法】
スモーキングクォーツ：術者の足元から煙幕を立ち昇らせて目くらましとする魔法。
武器強化：武器に魔法を込めて強化する。(エミリアが使う場合)ただのナイフが伝説の武器級の威力になるほど。
リストリクション：長い詠唱と触媒を必要とするが、対象者を魔力が使えない状態で長時間拘束できる便利な魔法。
ロードアクセル：加速魔法。自らの移動速度を劇的に上げる。
プロテクトシールド：防御魔法。両手をかざして障壁を作る。(少なくともエミリアが使う場合は)ミサイルの直撃すら耐えるらしい。
【その他】
初級回復魔法：エミリアが「はっ！」の掛け声だけで使った魔法。初級とはいえ、詠唱などの準備無しに使えるのはエミリアの高い魔力ゆえ。
フレアトルネード：フウコの風魔法とカリンの火炎魔法の合わせ技。激しい熱風を放つ。
【サラ】
シルバー・プラズマソード：未知の物質シャイニング・シルバー・エネルギーで構築されている剣。
アージェント・グランス：サラが呼べばどこからともなく現れる超時空バイク。このバイクによってシャイニング・シルバー・エネルギーが増幅され、コンバットアーマーへと送ることで閃甲は完了する。
ライトニングシューター：クレラッパーが腰に指している、高性能のビームガン。
上記の武器はサラ以外が使っても相手に痛覚を与えるだけで、致命傷にはならない。
ライトニングパニッシャー：大きく跳躍し、シルバー・プラズマソードを落下の勢いを乗せて一気に真下へ振り下ろすサラの必殺技。
【彩芽】
アヤメカNo.08『懐柔ブレインコントロール』：相手を操ることができる。操縦桿も不要で脳内制御できるところがアピールポイント。使い捨てで効果時間も短いという弱点もある。
アヤメカNo.13「ハイパーヘッドホン」：外部のノイズを完全防音で首輪対策ばっちり！もちろんラジオや音楽も聞けるぞ！
アヤメカNo.14「アヤメガネ・マークII」：視力補助に加え、周りの音を文字表示できる
アヤメカNo76「スーパー（略）…ストップウォッチ」：やたら長い上仰々しい名前の時間停止装置。約三分間時を止める。
アヤメカNo.64殺虫カンシャク玉「その名の通りの効果」
アヤメカNO36わらわらソルジャーズ「自動で戦ってくれる玩具の兵隊たち」
アヤメック：ガンダムみたいなロボット。ミサイルとかビームとかトリモチとか、結構な量の武器を内蔵している。
【アリサ】
ヴァイスシュラーク：リコルヌの魔力を込めた振り下ろし。神経回路を破壊する。
シュヴェーアトリヒト・エアースト：神速で繰り出されるリコルヌの斬り払い
シュヴェーアトリヒト・ツヴァイト：魔力を帯びたリコルヌによる強烈な突き
リヒトクーゲル：リコルヌから光弾を放つ。
シュネル・リヒト：リコルヌを瞬時に引き抜いてから放つ閃光のごとく素早い斬撃。奇襲向きの技。
トラークヴァイテ・ギガンティッシュ・シュトラール:光の力を込めた巨大剣による渾身の斬りはらい
【春川桜子】
飛翔烈空斬：高く跳躍し、剣を相手に向けて突進する。
瞬覇 一閃：素早く相手の死角に潜り込み、剣を振りぬく。
双覇 桜花霹靂：端的に言えば、瞬覇 一閃を二回繰り返すような技。一本目の剣が折れようと、近くの別の剣で戦い続ける。
竜衝破 双牙：地を這う2つの衝撃波を放つ。
【篠原唯】
地槍・千年大蛇＜ちそう・せんねんおろち＞：篠原流奥義。本来は向かってくる相手の脛を打つ技だが、体格差によっては別の箇所も狙える。技を出す瞬間の姿勢が低ければ低いほど威力を増す。
四天連脚：四連続で繰り出す蹴り。
【ドロシー】
グリムリーパー：２つの鎌を大きく二度振り回して薙ぎ払う、ドロシーの必殺技。
【ライカ】
魔拳『竜殺し』：必殺のフィニッシュブロー。ライカが使用したので、当然師匠のダンも使えると思われる。
【有坂真凜】
サウザンドテンタクル：触手を大量発生させて相手を襲わせる技。
ウォーター・トライデント：三叉槍に魔力を込めて相手を突き刺す。
アクアエッジ・テンタクル：基本はアクアエッジと同じだが、水が触手の形をしている。
ブラッドテンタクル：自らの血を触手へと変化させる。
【アルフレッド】
運命の螺旋：安価で指定された箇所を必ず刺し貫く、アルフレッドの剣が持つ能力。
連斬断空刃：凄まじいスピードで斬撃を繰り返す技。
五月雨返し：相手の銃撃をナイフで跳ね返す技。
秘術・水禍斬滅：ナイフに魔力を込め、相手の水魔法を切り裂いて無力化する技。
千刃乱舞：持ち前の反射神経により、相手をナイフで乱れ切りにする技。
エクストリーム・ピジョンブラッド：リザとアイナの合体技。二人の手にはめられた赤い宝石の指輪から、細い光の糸が伸びて、二人の指と指をつなぐ、一本の糸になる。その状態では互いが互いの能力を使うことができる。二人が瞬間移動で敵の間を通り抜けるだけでその動線上にある、あらゆるものは両断される。射程距離は、リザの瞬間移動と同じ半径範囲50m。瞬時に発動し、連発も可能。そして、使い手の二人は姿も見えず足音もない。
【一松水鳥】
魔弓エンジェルズ・ティアー：水色の長弓。そこから放たれる魔力の矢は、百発百中の精度を誇る。
アクア・ウィング：魔法少女名の由来でもある水の翼。魔力を高めたり、高機動に動けるようになったりする。
ファインブリンガー：水の翼に光を纏わせて魔力を高め、弓から青い光の矢を放つ。
【ワルトゥ】
竜衝破・山落し：腕の一振りから極太衝撃破を繰り出す。
落山破岩撃：敵を投げた後跳躍し、空中で身動きの取れない敵の腹に太い腕を力強く食い込ませ、そのまま地面へと叩きつける豪快な技。
飛天岩落：上空からのパンチ。
飛鳥落勢衝：空中戦用の技。空中にいる相手のふくらはぎを掴み、地面へと強く叩きつける。
砂塵隆舞：左ジャブを顔面に連打し、相手の意識を顔面に集中させ、足元がお留守になった所を足払いで転ばせ、転んだ所を腹部を蹴り上げる技。
般若寂滅無一物：相手を高く放り投げ、禍々しい気を全身から発しながら、自身も高く跳躍して放つ追撃のパンチ。落山破岩撃と違い、地面に叩き付けるのではなく空中で一気に仕留めてしまう。
ついでに各種プロレス技やキ〇肉マンの技も使用可能
ワルトゥさん主人公かってくらい技多いなw
無影無踪が抜けてるのを早速見つけてしまった……
アトラシアナとたたかったばかりなのに、アイナリザサキとすぐ戦うことになるとは……
この面子戦わせたら、全員リョナりたいからクッソ泥試合になる予感(笑)
ちなみに載ってないけど唯の「ちちんぷいぷい」はエミリアの「はっ！」と同じ魔法だったりする
（小説スレ>>283のココアさんのせりふより）
｢ちちんぷいぷいは初級回復魔法らしいから唯の欄じゃなくてその他の欄の回復魔法のところに唯が使った場合のややしょっぱい効果追記すればいいか〜｣と思ってたら追記し忘れてまし
初歩の回復魔法であるヒールを唱え、瑠奈を回復させる唯。
初級回復魔法の名前はヒールらしいです
天才「はっ！」
唯「ちちんぷいぷいいたいのいたいのとんでけ！」
これは主人公一択ですね
まぁ冗談はさておき、世界観とか用語説明はもう少しじっくりやろう、うん
まぁあくまで部外者だしな
（ぶっちゃけエスカがリークしたってのも手っ取り早く水鳥にリザ攻撃してほしくて割と適当に考えた設定だし……ゲフンゲフン)
不穏なフラグ立ってるけど
まさか逆にやられてしまうのか
アングレーム家……上流階級の貴族。子宝には恵まれずにアリサを養子にする。アルフレッドはアングレーム家の遺産を狙っている。アリサを王下十輝星にするつもりだったようだが……？
この家に伝わる宝剣リコルヌは柄の装飾に一角獣が象られており、使用者の処女性によって威力や攻撃速度などを飛躍的に向上させる。
『白き剣士』の伝説がある模様。ワルトゥの時代に活躍していたアングレーム家の者は女リョナラーだったらしい。
お金の単位はナーブル
捕虜は魔封じの鎧や魔力吸収の蛞蝓などで無力化した上で捕らえている
女の子を現実世界から異世界へ連れてくる際は、電子機器から触手などを伸ばして取り込む。
ウェイゲートは経由しない模様。
闘技場について……試合は原則としてルールなし、どちらかの戦闘不能もしくはギブアップをもって決着とする。
武器や防具の持ち込みも自由だが、有料でレンタルすることも可能。
武器や衣装のレンタル代、試合で負傷した場合の治療代、『万一』死亡した場合の蘇生代などはファイトマネーから差し引かれる
エントリーした闘士の階級は『下級闘士』から始まり、勝ち進むごとに『中級闘士』『上級闘士』更に上位の『ランカー』へ上がっていく
良質な装備はレンタル料だけでも値が張るが、破損して買い取り処分となった場合は莫大な額を請求される。
さらに蘇生にかかる費用は、死体の損壊具合によってべらぼうに跳ね上がる。
これらのペナルティを支払えなくなった闘士は、借金を返すまで身柄を拘束され、最下層…『闘奴』と呼ばれる階級へと落ちる。
一般の闘士は使用する装備や試合を行うペースを自分である程度裁量できるが、
『闘奴』の場合はスポンサー（または闘技場そのもの…すなわち『王』）の意向に従って試合をこなさなければならない。
ロクな装備も与えられず、凶悪なモンスター相手に一日に何度も連戦…といった無茶もまかり通ってしまうのだ。
サキュバスやインキュバスは北の地域に住む
妖精の服
被ダメージ常時60％カット、全ての攻撃に対して魔法による属性付与かつ威力1.5倍のボーナス、あと自分の周りだけ時間の流れを速くして相手より素早く動ける能力が使える
これほど高性能ではないが、風魔法の威力を高める同名の服をドロシーは着ていた。
王の『ロードオブロード(おお、死んでしまうとはなさけない)』はその気になれば肉塊一つからでも死体を蘇生できる。
しかし、流石に全身が粉微塵になってしまうと完全に蘇生することは不可能であり、仮に蘇生させても一時間程でもう一度全身が粉微塵に戻ってしまう。
王の目的は、弱者は強者に蹂躙されるという選民思想を国民に広めること。闘技場はそれを目的として作られた。
貴族たちは奴隷制の導入に向けて積極的に動いているし、身分の低い国民たちは危機を感じているのか、他国へと亡命している者もいる。しかし、移民は外交問題に発展する程ではない。
トーメント王国は豊か故に、働きもしないで食料を食い潰す者が多い。そういった者を排除して、選ばれし国民たちによる国造りが目的。
イータ・ブリックスのために！という掛け声(？)がある
巨大な王都『イータブリックス』の地下を縦横無尽に走る下水道。
長年にわたり増改築され、その構造は立体的で複雑怪奇。あの『王』でさえ、その全貌を把握してはいないという。
しかし、一部でも構造を知っている者を片っ端からスライムにしたことで、スライムたちは集合知によって地下水路の構造を完全に把握している。
国民たちは彼らに割り当てられた星の名の称号のみでその存在を信じている。
シリウス、プロキオン、ベガ、スピカ、フォーマルハウト、カペラ、アルタイル、デネブ、リゲル、ベテルギウス。
大罪人を捕らえ、反逆者を始末し、国の繁栄の障害は物あろうと人であろうとすべて排除する。
その功績はもちろん、正体不明というミステリアスな要素も合わさって、イータブリックスでは十輝星の彼らは英雄とされているのであった。
ちなみに、十輝星内での細かい人員配置はシアナに任されている。
教授のチョーカーは着用した者が着用させた者の言うことを聞くようになる発明品。抗おうとしても極上の苦痛と快楽の電撃を、脳内に直接送り込まれ、逆らえない。
舞が付けているコスト度外視のテスト機はただ命令の聞かせ方にもバリエーションがあり、自我は残るが命令には逆らえない自我モード(これはエミリアが付けているのと同じだと思われる)と、自我もなくただただ命令を聞くだけの洗脳モード、深層心理にトーメント王国や使用者への忠誠を植え付ける忠臣モードその他諸々がある。
トーメントクリスタル―――ルミナスにあるセイクリッドストーンと同じく、対象者に魔力を供給する魔石で、その対象はエスカだったが、今は特に稼働していない模様。
その魔力を受けられる物は4代目ルミナスであったエスカのように、強い魔力を持つものに限られる。
ルミナスの帽子のような魔力を受け取るアンテナがないため、対象者が王都から離れるとこの能力は使えなくなる。これらは王しか知らない真実であった。
イータブリックス・海魔軍団
教授の肉体改造薬によってタコ、カニ、半魚人、イソギンチャクの魔物になった国民。水中で呼吸できるし、自由自在に泳げる。
地上にはリザードマンや獣人などの混成魔物部隊がいる。
その大部分は、王都の「平均的」一般市民、および城の衛兵などから改造された人造魔物であった。
ベースとなった人間の歪んだ欲望と狡猾さが残っている分、調子に乗せると通常の魔物以上にタチが悪い存在である。
ドラゴンナイトは『教授改造ガチャ』の最上級レアらしいが、ライカには歯が立たなかった。
魔喰虫はその名の通り魔力を吸収する虫。魔喰虫にとって人間は良質なエサであり、人間を食べた後は普段強力になる。
アイセの率いていたレジスタンス「紅蓮」はアレス・ガンダルドの街を拠点にしている。
アレス・ガンダルドの街は、元は王都軍の管理する街だったが、アイセの活躍により王都軍を撤退させ、レジスタンスの拠点となった。今は王都軍によって奪還済み。
アイセがこの地を占拠した理由は、豊富な資源。周辺で取れる武器の材料や魔力の触媒などは、紅蓮だけではなく他のレジスタンス達にとっても欠かせないものとなっていた。
【ルミナス】
首都の名前はムーンライト
一松姉妹はルミナスに来てから2人で協力し、魔物も悪党も魔法の才能で倒してきた。その功績が認められ、鏡花はルミナスの魔法少女たちを従える戦隊長に任命されていた。
リムリットはルミナスの一般的な魔法少女にとっては謎の多い人物。魔力では歴代最強と言われつつ、あんまり表に出ないのが主な理由。8歳とは思えない言葉遣いや国の治め方により、60のお婆ちゃんだけど魔力で8歳になっているだの、実はあの体型で20ぐらいの合法ロリだのといった噂もある。
マジックバードという、伝書鳩的な鳥がいる。
魔法少女は魔法を使う時に触媒を用いる。触媒の種類は少女によって様々で、杖、剣、魔道書、珍しい者はペットを触媒としている者もいる。
聖なる闇＜セイクリッドダークネス＞は王国創設者が作り出したと言われる伝説の魔帽で、かぶる事で持ち主に膨大な魔力を与えると言われている。
しかしそれはブラフであり、魔力の真の源は…ルミナスの王城地下に安置された巨大な魔石『セイクリッド・ストーン』で、帽子はそこから魔力を受信するためのアンテナに過ぎない。
ココアは「帽子が奪われれば、ルミナスは亡国の道を辿る」と言っていた。
ちなみにエスカは今でこそルミナスでリムリットの補佐をしているが、4代目がいなくなった途端に8歳の女の子を無理やり後釜に仕立て上げて邪知暴虐の王とタイマン張らせるようなルミナスの人物に悪印象を抱いていた。
ルミナスには魔法少女の養成学校がある。そこではライカの鬼コーチっぶりが有名だった。
唯は祖父から習った棒術と魔法の箒を組み合わせた全く新しい格闘技を覚えたらしい。
しかし、着用者の処女性が低いと力を引き出せない。
【ナルビア王国】
ルミナスの同盟国。研究都市アルガスを擁する。世界地図的には南に位置する。
アルガスでは色々と非人道的な実験が行われており、サキはそれをルミナスにリークして同盟を揺るがすことを考えている。
ちなみにアルガスの研究員は貧乳好きばかりで、戦闘用人型ロボットも貧乳少女型ばかり。
【世界情勢、その他】
邪術…魔法の一種ではあるが、あまりに非道徳的な効果を持つことから、ほとんどの国では禁止されている魔術。世界の均衡と、人間としての尊厳を守るためにそのやり方も全くと言っていいほど出回っていない。トーメント王国やルミナス王国もそれは例外ではなく、邪術の使用方法は国家機密として管理されており、使った者は故意であれ過失であれ例外なく極刑である。
禁呪は国家間条約で邪術以上に固く使用を禁じられており、使用した者だけでなく誰かが使用したということを知っていて意図的に黙っていた場合でも罪に問われてしまう。
禁呪をその身に受けた者は、身体だけでなく、魂までも傷つけられてしまうという。
たとえ蘇生されても、禁呪の威力は蘇生した身体にまで及び…苦痛に満ちた『更なる死』を迎えてしまうのだ。
アウィナイトの民…海の近くに住み、海を母と崇めている少数民族である。
特筆すべきは、一族全員がリザのように青い目と美しい容姿を持っているということだ。そんな一族に目を付ける悪しき者は、決して少なくない。少ないわけがない。
男は殺され目を宝石にされたり、女は金持ちの男の性奴隷にされたりと、アウィナイトの民の歴史を声高に語ることは憚られるほどに悲惨だ。
元々は海の近くにひっそりと住んでいたのが今は、悪しき者の手を逃れるために一族はバラバラになって人目につかないようひっそりと暮らしている。
リザはアウィナイトであり、トーメント王国にアウィナイトを保護してもらうのが目的。
ウェイゲート…異世界と現実世界を繋ぐゲートのことである。世界各地に点在している。
悪しきものがウェイゲートを使い魔物を現実世界に送り込むことがあり、ルミナスの魔法少女はその都度現実世界で魔物退治をしていた。
だがある日、突如世界中のウェイゲートが稼働を停止し、それ以来2つの世界の行き来は不可能となってしまった。
アルガスの北にある森を抜けた先に『聖騎士の国』シーヴァリアがある。
遥か東には『討魔忍の国』ミツルギがある。
一スレ目234のガラドを使った交易のおかけで今までより安く鬼美味い寿司が食べられる発言から、さらに北方にはサムライの国でもあるかもしれない？
ガバガバですが執筆の足しになれば幸いです
書いてる限り設定増え続けるから、こうやってまとめてくれるととてもありがたい
アリサのローブに名前付いてたとか全然覚えてなかったw
あざます！
そのうちアットwikiとか作った方がいいかもしれん
あれはちょくちょく加筆修正したり複数人に更新してもらったりとかに便利だし
もし唯が食べてたらガチで死ぬレベルだなｗｗ
こういう話題で盛り上がるのもいいことだ
ただあんまり設定ガチガチにするとリレーしにくかったりしちゃうかもしれないしなぁ
まぁしばらくは現状のままでいいかな
たまにでもいいのでこれからもよろしくです
土日も書くからこちらこそよろしくね
実力が違いすぎるし、アトラとシアナみたく油断してくれるタイプでもないからね、仕方ないね
いつもこんな目にあうのは仕方ないw
助けが入らないと見れないシチュだが助けに入ってほしくないというジレンマ
依怙贔屓せずにリョナるようにしたいね
好きな声優で脳内変換できるからぐうシコれる
そういえば最初の方で王様が「五人の戦士と闇の戦士が姉妹同士なのは俺は仕組んだ」的なこと言ってたな
まあ唯たちを十輝星使って探してたあたりいきなり呼び出すとか殺すとかはできないみたいだし
唯たちの世界とリョナ世界を行き来できるウェイゲートは王様が気まぐれで作っただけなんかねぇ
細かい設定？今後の展開？抜けるリョナシーン？
きっと次の人が考えてくれるさHAHAHA
次はもっと頑張ってリョナろう
だらだらやってると話が進まないしね
人気キャラだからね、仕方ないね(笑)
ToLOVEるのヤミのせいだ
逆に好きな声優に合いそうなキャラを新しく出していくスタイルはどうだろう
俺もそのうち雨宮天っぽいアホの子キャラでも出すかもしれない(笑)
また土日に書くんでよろしく
サキに自分の好み全開な後付け設定盛っといてその後特に触れないってのもなんだから、俺はその辺もうちょい書いてから新キャラを書くとしよう
元々身体の丈夫な方ではなかったが、母親に顔を焼かれて以降は心身ともに参ってしまったのか、体調をよく崩すようになってしまい、顔の治療を兼ねて長く入院生活を送るようになったのだ。
ちなみに、教授に見せるという選択肢は最初からない。あの変態に妹を預けるわけにはいかない。
そして今日、サキは妹の見舞いに来ていた。
「ユキ、入るわよ」
「あ、姉さん」
サキが個室の病室に入ると、顔を包帯でぐるぐる巻きにした少女……ユキが嬉しそうに微笑む。
だが、痛々しい包帯を巻いた上でのその微笑みは、とても儚げに見える。
無理もない。いきなり母親に顔を焼かれ、それ以降は体調を崩しながらの長い入院生活だ。身体の色素も以前より薄くなっていて、なんだか今にも消えてしまいそうに見える。
「ユキ、何か欲しいものでもある？お金のことなら心配ないわ、なんたって天下の王下十輝星だもの」
素の彼女を知っている者が見たら腰を抜かすのではないかと思うほど、サキは優しげな声をかける。
サキは鬼畜で口も性格も悪いし猫被りで妬みっぽいが、身内には甘い。懐が狭い代わりに一度懐に入れたら大事にする、とでも言うべきであろうか。
柳原舞に関しても、敵討ちと称して気合を入れてアリサに攻撃したりと、意外と大事にしていたりする。ライラが死んだ時はストレス発散にいたぶっていたが、それはご愛嬌だろう。
「姉さん、その……」
「なに？」
「……あんまり無理しないでね」
「どうしたのよ急に」
「こんな立派な病院に入れてくれただけで、私は十分だから……だから、私のために無理して王下十輝星の危険な任務とかは……」
「なに言ってんのよ。まだまだ子どもなんだから、姉さんにもっと我儘言ってもいいのよ？」
「でも……姉さん、あんまり我儘言うと……私のこと、嫌いにならない？」
「ユキ……」
「母さんみたいに、私のこと、急に嫌いになったり……」
サキは最後まで言わせず、ユキを抱きしめる。
ユキは姉の胸に顔をうずめ、僅かに嗚咽を漏らし出した。
だが、その嗚咽さえも、ビクビクとサキに遠慮しながら漏らしている。
母は母なりにユキを守ろうとして彼女の顔を焼いた。だが、サキはそのことを中々言い出せなかった。
だからユキは、母はユキを憎んでいたのか、あるいは狂ってしまったのだと勘違いしている。
そんなユキにとって、サキにまで捨てられることは何よりも恐ろしい。それがサキに対する遠慮を生んでいる。
元々聞き分けのいい子だったが、入院してからは輪をかけて我儘を言わない子になってしまった。
「ユキ……私はアンタを嫌いになんてならないわ」
真実を言うと、ユキは自分のせいで家族がバラバラになったと思って気負いすぎてしまうだろう。ユキは自分と違って優しい子だから。
（トーメント王国の最新の医療設備なら、顔の火傷もきっと治る……ユキの顔が治ったら、また母さんと３人で一緒に……）
母は、リョナ要員を探していた悪徳貴族から守る為とはいえ娘の顔を焼いてしまったことを深く後悔しており、獄中から出ようとしない。
だが、罪の象徴たるユキの顔が治ればその限りではないはずだ。
過去をなかったことにはできないが、考えないようにすることはできる。
妹の顔を治した後は、娘の顔を焼いた罪で服役中の母を十輝星の権力を使って出所させる。そして今度こそ、この権力で家族を守る。
サキはユキを抱きしめる手に力を込めた。
スピンオフ置き場もあったほうが描きやすいかなぁ
とりあえずスピンオフはこっちに書く感じで大丈夫とは思うけど、いざとなったら余ってる前すれ
余ってる前スレ再利用するのもいいかもね
そのシチュで最初に思い浮かんだのが無印キングダムハーツの最初のステージのソラだけど(笑)
キャラ考えすぎてまとまらねえ…明日には投稿するゾ
心を徹底的に折るようなリョナって難しいね
それにしても、全員容赦無くボコられててひでえなぁw
ドロシーの時もそうだったけど、殺していいってなると書き手たちのタガが外れる印象ww
瑠奈:真っ二つ
亜理紗:溺死
彩芽:精神汚染
鏡花:四肢切断
ひでえw
一転攻勢になる予兆もなんもないw
唯と瑠奈はルミナスに引きこもってるべきだったんや……
超初期に書いてた者としては、過去の内容を拾ってくれて嬉しかったよ
ほんの遊びのつもりで唯を引き込んでからほぼ自己満で設定書いてみたりちまちまリョナってたら、少しずつ一緒にリョナを書いてくれる人が増えてきて、いつのまにか話が壮大になって、新スレが立って、俺はいつの間にかROM専になってて…(笑)
産みの親だなんて言うつもりは毛頭ないけど、感無量だったんだ
それを今日、なぜか急に思い出した
これからも、この話をよろしくお願いします
どこまで続のかはわかんないけどがんばって完結させたい
2スレ目のドロシー虐め辺りから参入してきた新参からしたらその辺り書いてくれたのはほんとありがたい
一から十まで考えるのが苦手な自分からしたらリレーでリョナれるここは色々便利でした(笑)
基本土日だけになるけど、よろしくお願いします
いいぞいいぞ、帰ったらお仕置きや
モデルはトゥットゥルー♪
アイベルトがどうなったとか、いい加減考えた方がいいかな
(一応アイベルトのキャラ考えたの俺だし)
年齢:16
髪:黒髪ショート
服装:白ワンピに白帽子。胸には金色のペンダント
武器:ロッド(魔法使いかヒーラーっぽい)
性格:のんびり屋
まとめるとこんな感じかね
聖騎士を目指して修行中のミライとジンですが、ジンの方は特に考えてないので好きにキャラ作ってもらってもオッケーです！
ライラ亡き今、ガチレズ要員として頑張ってもらいたいが
五人の戦士：アリサ
リョナ世界に来る前から家族関係が不幸で、リョナ世界に来て得た暖かい家族は皆殺しにされた。さらには今回死姦されたことで明確に弱体化したと思われる。
ルミナス：真凜
トーメント王国の国民に強姦されまくり、絶倫3兄弟にヤられてる時のねっとりした責めでとうとう堕ちた。さらには魔物に改造されたが、水鳥に助けられたのは幸運であった。
レジスタンス：アイセ
家族どころか故郷ごと燃やされた。しかも舞やエミリアと違い十輝星の部下になったわけでもなく普通に囚われているので、めっちゃリョナられてる可能性が。
(操られていて自我もほぼないと思われる舞と少し迷ったが、舞はたまにサキにリョナられるだけであり、最近は割と大事に思われているような描写もあったので落選)
この中だと現状アリサが一番不幸かとは思うが、アイセも今後の展開次第ではさらに不幸になる可能性も秘めているかな。
ロボットにされて無理矢理使役され続けて親友を殺しかける
幼女の頃の姿でクローンにされたが記憶を取り戻す。しかしまた膣を切り裂かれ処女と子宮を奪われる。
結界の核にされて肉の塊のような姿になる
ドロシーに勝てる逸材がこれから生まれる可能性はあるのか！？
リザの悲鳴がすごく悲痛そうな感じなのがいいわ
その後前作のニーアレプリカントにハマってサキに妹キャラを出す
彼岸島作者みたいなことしてんな俺な
福圓美里といえばSO4のレイミのボイス
リザもあんな感じで鳴くと考えると最高やな
そりゃ生傷も増えますわ
骨折は治ったものの、解毒しきれない猛毒によって目が霞み足がふらつく。
服が溶け落ちたことによって全身の古傷が露わになり、そのほぼ全てが痛々しく紫色に変色して浮き出ていた。
(教授の回復薬でも治しきれないなんて……しかもしばらくしたら副作用が来る。……今決めるしかないっ！)
短期決戦を仕掛けるため、リザは震える足を必死に前に動かして走り出した！
「グオオオオオッ！」
(私にできることは……奴の回復が追いつかないほどに攻撃して圧倒するしかない！)
返り血を浴びる前に攻撃してはワープを繰り返し、リザはドスへと凄まじい猛攻を仕掛けた。
「リザちゃん……私のことはもういいから……！お願いだから逃げてよぉっ！」
「……そんな器用なことができるほど……私は利口じゃないっ！！」
「グオオオオオオオオオオオオッ！？」
ドスの目や甲羅の隙間の露出した部分に、魔力で強化されたリザのナイフが深々と食い込んでいく。
だが返り血を浴びないようテレポートにも魔力を使っている以上、リザは今攻めにも守りにも魔力を惜しみなく使っている状況であった。
もしこの猛攻を回復力で凌がれたら……一瞬そのことが頭に浮かんだが、すぐに考えることは無意味だと悟った。
(その時は……這ってでも転がってでも近づいて、ミライの糸を解いてやる……！)
↓
体力の限界！一気に決める！
↓
本スレ>>393
みたいな感じに繋げられるかな
さすがリョナ小説やでぇ……
(あれ？アイツは……ってしまったああああ！！俺としたことが、ずっと圏外の森にいたから定期連絡忘れてたぜ……)
「ひ、人がドスに襲われてるッスよ紅クリムゾン様！助けないと……紅クリムゾン様？」
「あ、ああ。なんか伝説のクソゲーを思い出すような略称は止めたまえ」
(シクったなぁ……いや、これも全てシーヴァリアの中枢に潜入するため……定期連絡など送っている暇もないほど任務に励んでいたということにしておこう)
そして、現在。
「す、すごい！すごいよリザちゃん！たった一人で、あのドスを倒すなんて！」
「ミライが……糸から庇ってくれたおかげでもあるよ……」
「そんな、私なんて……リザちゃん、あの、疲れてるところ言いにくいんだけど、この糸切ってくれないかな……これさえ切ってくれれば、私がリザちゃんをさっきの泉まで運んで治療を……」
「うおおおおりゃあああああああ！！！！」
満身創痍ながらも勝利を手にしたリザ。後はミライの拘束さえ解ければ、彼女に身を任せて回復してもらえる……と思った直後、空から謎の仮面の男が降ってきて、とっくに息絶えたドスに深々と槍を突き刺した！
「とまぁ、俺ほどになると苦戦していた相手を登場と同時に一撃で葬るという、少年漫画のインフレの先触れみたいな真似も余裕なわけだな！」
「さすがっすね！仮面マスクさん！……ってミライ！？な、なんでそんな格好……」
仮面の男の後には、黒い鎧に身を包んだ少年、ジンが現れて、あられもない姿で糸で縛られているミライを見て顔を真っ赤にした。
ちなみに。死体に深々と槍を突き刺したので、ドスの死体からは毒性の体液が大量に飛散していた。
仮面ベルトはちゃっかりマントで防いでいたが、ドスの死体の近くにいたリザには、ガッツリ毒性の体液がかかっていた。
「――――ぎ、っっッ！アアアア‟ア‟ア‟ア‟！！」
敵にトドメを刺して一安心した瞬間。別にその油断した隙を突いたわけでもない、全く悪意のない、ただタイミングが悪かっただけの追撃がリザを襲い……リザはとうとう、意識を失った。
「ああ！？リザ！？ちくしょうジェノサイド・スティンガーのやつ！よくも俺の仲間を……！」
リザちゃん回だからなのか…
あと仮面ベルトキャラ濃いなｗｗこいつ好きだわｗ
リザちゃん頑張る→不運発動してボロボロにリョナられる→味方の尽力もあってなんとか危機を脱する
というお約束もあって書きやすい
ライラ編なんか平日も普通にほぼ毎日更新きてたりしたし
↓
その国にはリザを狙う勢力が！
これは仮面マスクさんがトラブルメーカーなのか、リザちゃんがド不幸なのか……
どっちもだろうなぁ（笑）
土日仕事になったから日曜は夜しか書けなくてつらい
oh…お疲れ様です…
仮面マスクさんが隠し撮りしてそうっていうのは、考えること同じだったか(笑)
初っ端からコスプレ強要される不幸ぶりよ
「正々堂々勝負！」みたいな雰囲気出してるんだから
そりゃ見てる側からすれば「絶対おかしいよ」って思うよね…
その状態で……とかね
スカートは戦いに向いてないってはっきりわかんだね
黒騎士
・ブルート・エーゲル
・鷹眼卿(名前不明)
・ベルガ
白騎士
・早抜きのシェリー
・リリス
白黒6人ずつだからまだ何人か出せそうね。
あれ、女にも卿って付けていいんだっけ（中世知識ガバガバマン）
シーヴァリアでは男女で身分や呼び方に差はつかなさそう（リョナられはするけど）
でも○○卿とか全員分考えるの面倒だから
むしろ一部のキャラ以外は普通の通り名でいいんじゃないかと思ったりする
それはともかく
「遅い！」→スカートばさー→「理解したかね力の差を（ドヤァ」
って冷静に読み返すとなんかアホっぽいぞ重鋼卿
今後の期待感もMAXで今日は幸せや
リリスはかわいそうでもリザちゃんに全部押しつけるべき()
アイナ
ライラ
ノワール
司祭 ←New!
（友情）
ドロシー
エミリア
（敵意・ツンデレ）
サキ
水鳥
なお総受けの模様
ベルガは格闘タイプなのか、それとも武器は他にあるけど
素手でぶちのめす感覚を楽しんでるのか…
誰か考えてぇ(人任せ)
サキにガバガバ水滴拷問したらガチ勢が現れてきっちりとリョナってくれたのは、リレーのありがたみを感じた(笑)
続き書く方は >>426 辺りから続いてください ｻｰｾﾝ
427→428の下から三行目まで→426→428の下から三行目以降
みたいな感じにしたら時系列通りかな
ただ仮面マスクさん、強いことは強いんだろうけどポンコツ臭するんだよなぁ
まぁ過ぎたことは気にし過ぎてもしょうがないか精神で、これからのリョナに活かせばいいか
明日は頑張って書こう
…とか最初は考えてたけど、それどころじゃなくなってきたな
あれ好きなんだけど、文字であの苦しそうなくぐもったうめき声再現すんの難しいなぁ
（リザ責勢並感）
でもいつも不幸を呼ぶから友達は少なそう
かわいい女の子の泣き顔ってめっちゃそそられるからだいすき
→着替え（ロングスカート）→重鋼卿に敗北
→ベルガに斬り刻まれる（死亡）→ガチレズ蘇生（１回目）＋着替え（拘束衣）
→肉厚卿に餅つきされる（死亡）→ガチレズ蘇生（２回目）
→ベルガ＋肉厚卿のリンチ（死亡）→ガチレズ蘇生（３回目）＋着替え（ボロの麻布）
→看守に言葉責めされる
これは折れてますね（心が）
最終的に助けるにしても、なるべく時間かけてくださいよ仮面マスクさん！
ブルート・エーゲル 黒鋼卿
武器:エレメンタルブレイバー
属性魔法を撒き散らす大剣
ベルガ ？？卿
武器:魔爪ディアボロス
敵の血を吸うほど強くなる爪
デイヴ・フート 肉厚卿
武器:槌
餅つき
遠当てのサイラス 鷹眼卿
武器:ボウガン
●白騎士
早抜きのシェリー 鷹翼卿
武器:剣や銃など様々
リリス・ジークリット・フォン・シーヴァリア 矛盾卿
武器:シールドランス
攻防一体の大槍
メデューサ 睥睨卿
武器:蛇剣ウロボロス
変幻自在に形を変える剣
黒はあと2人、白はあと3人か。
まあ無理に全員出さなくてもいいけどねw
シーヴァリアが一区切りついた後でいいかな
最近忙しくてあまり書けず申し訳ない
裏表のない性格
ミライと仲良くなったリザに対して市街調査と称して街を散策させるなど、年下への気遣いもできる
ライトなリョナラーで強姦とかはしない
あれ？アイベルトってめっちゃいい奴じゃね？
アホだけど٩( ᐛ )و
今本スレに投下するとテンポ崩れそうだし、まぁこっちに投下でいいか
(早く読みたいです)
そこでは、魔法少女アクアウイング……一松水鳥が、夕陽を見ながら黄昏ていた。その小さな手の中には、真っ二つに割れたペンダントがある。
「カナンさん……私、頑張ってみます……私みたいな子供が頑張っても、空回りするだけかもしれませんけど……それでも、みんなを守れるように……」
水鳥の手の中のペンダントは壊れていてもなお、夕陽を受けてキラキラと輝いている。まるで「頑張ってね、私も草葉の陰から応援してるわ」と言ってくれているようで……
「こんな所にいたのね、水鳥……いや、隊長！」
「水鳥ちゃんが隊長……中々実感が湧かないね」
「カリンちゃん、フウコちゃん……」
黄昏ている水鳥の元に現れたのは、フウコ・トキワとカリン・カーネリアン。
若手のホープであり、現在はつい先日新設されたばかりのブルーバード小隊に所属している。
水鳥は邪術師の森に単身潜入し、『第三勢力』との遭遇などのトラブルに見舞われながらも、無事に有坂真凜を救出した。
現在、真凜はルミナスの医療室でメンタルケアや魔物化した身体の治療を受けている。
トーメント王国との戦いで大勢消えていった仲間の一人が帰ってきた。水鳥の活躍にリムリットは大層喜び、最初は鏡花の後任として戦隊長に任命しようとしたのだが「いくら実力があるとはいえ、こんな小さい子をいきなりめっちゃ責任の伴う立場に押し上げるのは急ぎすぎじゃない？」というエスカこと光の意見と「敗戦処理と部隊の再編が終わったばかりの今、あまり大きな人事は現場の混乱を招きます」というウィチルの意見により、水鳥を隊長とした少人数の小隊、ブルーバード小隊を設立するに留めた。
「私たちより年下なのに、もう隊長だなんて……本当にすごいよ水鳥ちゃん」
「アタシらも負けてられないわね！いつまでもルーキー気分じゃいられないし！」
「二人とも……ありがとう。小隊とはいえ、いきなり隊長だなんて不安だったけど……カリンちゃんとフウコちゃんが真っ先に異動してきてくれて、嬉しいよ」
「水鳥ちゃん……最近、頼もしくなったね」
「え？」
「あ、分かる。なんていうのかな……引っ込み思案なところがなくなったって感じ？」
「そうかな……そうかも」
「男子三日会わざれば刮目して見よっていうけど、女の子にも当てはまるんだね」
「成長期ってやつね」
「もう、カリンちゃんそればっかり」
「それはそうと、水鳥はこんなところで何してたの？」
「物思いに耽ってたように見えたけど……」
「うん、色々考え事してたんだ……これからの事とか」
そう言って、水鳥は手元の壊れたペンダントに目を落とす。
思い出すのは、英雄カナン・サンセットのこと。エミリアやドロシーのこと……そして、王下十輝星『スピカ』のリザのこと。
(同盟国ナルビアの研究都市アルガスが、スピカの襲撃を受けたというニュース……やっぱり、あの人は私の敵なんだ……)
彼女はいい人だった。だが、人殺しだ。トーメント王国の手先として、罪もない人々を大勢殺してきたのだろう。アルガスでも研究所長マルシェザールが亡くなったと聞いている。
元々彼女と自分は敵同士でしかないことは分かっていたが……思うところがないと言えば噓になる。
「うん……大切にしたかったんだけどな……」
「なるほど……ここは私の隠れた特技を発揮する場ね！」
「カリンちゃん？」
「あ、そっか。カリンちゃんはこう見えて手先がすっごい器用で、アクセサリーとかよく自作してるんだっけ」
「こう見えては余計よ。とにかく、そんなに綺麗に真っ二つに割れてたら逆に加工もしやすいだろうし……イヤリングにして両耳につけるとかどう？」
「ええと……」
勝手に持って来てしまったが、そもそもこれは元々カナンの持ち物だ。暗い洞窟で身動きが取れなくなってしまった時に、光を灯したり道を示してくれたり……操られたエミリアに襲われそうになった時に助けてくれたりと、壊れる前はまるでカナンの意志が残っていたかのように思えた。
相手が故人とはいえ、そんなペンダントを作り変えていいものか……だが、アクセサリーとして身につけていれば、カナンが近くにいてくれているような気がして心強いことだろう。
夕陽を受けて、壊れたペンダントはキラキラと光る。「ポケットに突っ込まれたままよりは、私も着飾られた方が嬉しいんだけどねー」と言っているように思える。
「……それじゃあ、お願いしてもらえるかな、カリンちゃん」
「任せなさい！ブルーバード小隊での初仕事、張り切っていくわよ！」
「カリンちゃん、それはちょっと違うんじゃ……」
『小隊かー。貴女ならもっと上に行っても大丈夫とは思うけど……ま、焦ることはないわ。水鳥はまだまだ若いんだから……』
水鳥は思わず辺りを見回す。ペンダントが語りかけてきたように思えたのではなく、本当にどこかからカナンの声が聞こえてきたのだ。
「水鳥ちゃん？どうしたの？」
「今、何か聞こえなかったかな？」
「？別に何も聞こえなかったけど……大丈夫？疲れてるんじゃない？」
「ううん……大丈夫だよ……」
(空耳……だったのかな？)
若く未来のある三人の魔法少女。彼女たちにはきっと辛い運命が待ち受けているだろう。
だが、それでも……黄昏時の美しい夕陽は、優しく彼女たちを照らしていた……。
もろ日常回みたいな感じにしようとしてたのに、思ったよりシリアスになってしまった
水鳥ちゃん方向音痴と暗いとこ苦手なのを除けばめっちゃしっかりしてるからね、シリアスっぽくなるのもしょうがないね
本編での３人の活躍（意味深）も楽しみです
魔法少女たちの日常いいね。
こういうの見てほっこりした後にリョナられるのが好き(直球)
ブレイブルーのライチとかUNIのヒルダみたいな
レイピア・槍・弓・はリョナられ側の子が使ってることが多いが…
メドゥーサはなんとなく片目カクレっぽいイメージ
なお引き出しがないから毎回悪徳貴族だの貴族の不義の子だのになる模様
俺も明後日の休みには書くゾ
まぁ別の視点書いてるうちにいい感じのネタも思い付くだろ(楽観視)
という一文を読んで
王「アイベルトよ、来期アニメのお勧めはなんだ」
ア「はっ、こはフルでございます」
みたいなやり取りを想像した
なお爆死した模様
すまぬ……すまぬ……
一応大まかに浮かんではいるから、書かれなかったら書くつもりではあるから……
こはフルはミライやシーヴァリアの子供でも知ってるレベルだったし、現実世界では爆死でもリョナ世界では大人気アニメなのかもしれん
そこで俺は考えたのさ！だったらシェリーにめちゃくちゃ恥ずかしい格好をさせて、判断力を奪えばガバガバ頭脳戦でも許されるってね！
まぁ目覚めたらM字開脚させられた状態で縛られてたらテンパるのもしゃーなし
まぁ自分好みの後付け設定盛ったんだから当たり前っちゃ当たり前だが
こういう悪い女の子はどんだけ虐めても良心が痛まないから好き
屈伏させたいわ
そういう子が戦いの末に屈服させられたり洋服ボロボロのあられもない姿になっちゃったりするの好き
すまない……アイナがアイセに捕まった時にカプ厨発動してリョナらせずに救出してしまってすまない……
かなりのボリュームになってきたなw
リレー小説ってキャラの扱いとかで荒れるイメージしかなかったけど、ここの人たちはマナーが良いよね
(いつも俺の自己満後付け設定を繋いでくれてありがとうございます)
ライラ編の荒らしすら最初のうちは内容が破天荒なだけとか 一レス目のノリで書いてる感じとかで擁護できたのはすごいよ
アイナ→アルガスに置き去りにさせようと思って色々フラグ立てたけど、なんだかんだで無事生還
サキ→アルガスから帰還後、情報売り渡した疑惑で処罰させようと思ってたけど、なんだかんだでうやむやに
きっと誰かから幸運を吸い取ってるんだよ…
書こうかなと思ってた展開とは違う展開になるも、新展開でリョナってるうちに満足してまぁいっかって気分になるのは割とよくある
どうしてもやりたいのがあるなら投稿待ってもらうのもいいけど、それも自己満だしなぁ……
最近は平行した視点で話進むことも多いし、その間に別キャラ進めたりして
そしてせっかくの休みなのに暑くて中々書く意欲が湧かない……た、多分夜は書くから……
肩吹っ飛ばされて「ちなみに」で済まされたリザの運命やいかに
説明兼ねた次話を頑張って書いてるで！
ブルート・エーゲル 黒鋼卿
武器:エレメンタルブレイバー
属性魔法を撒き散らす大剣
ベルガ 斬裂卿
武器:魔爪ディアボロス
敵の血を吸うほど強くなる爪
デイヴ・フート 肉厚卿
武器:槌
餅つき
遠当てのサイラス 鷹眼卿
武器:ボウガン
ランディ 海雪卿
武器:メイスの棍術と魔法・法術
リンネ 蛇蝎卿
武器:注射器付きレイピア
●白騎士
早抜きのシェリー 隼翼卿
武器:剣や銃など様々
リリス・ジークリット・フォン・シーヴァリア 矛盾卿
武器:シールドランス
攻防一体の大槍
メデューサ 睥睨卿
武器:蛇剣ウロボロス
変幻自在に形を変える剣
ヒルダ ？？卿
武器:？？？(ヒーラーっぽい)
黒はこれで全員で、白があと2人だね
いざとなったら半分くらいモブにして仮面マスクさん辺りに無双させればいいか
と思って１２人とか言っちゃったけど、けっこう埋まるもんですね
書いた人的にはヒルダはヒーラーなので白騎士とは別枠と考えてます
（他に候補が出なければ入れちゃってもいいですが）
『ダルい』『眠い』『めんどい』の例の三人とやらが白騎士だとしたら、それで全員かな
「え、えーと」
ここは王城にある教授の研究室。怪しげな機材や胡散臭い書物が山積みの部屋。フースーヤはそこに呼び出されていた。何の用かと思って訪ねてみれば、急にめっちゃ早口でお礼を言われたのである。
「花嫁……って、あの眼鏡の子ですか？」
「そうだよ！！彼女こそ我が花嫁に相応しい……正に運命の赤い糸で結ばれた運命の相手！！」
「はぁ……でも彼女、まだちょっと正気に戻りきってませんけど……」
「そんなの待てばすむ話だろう！小学生の頃からずっとこの時を待っていたんだ！今さら少し待つぐらい苦でもない！！それに、彼女に使う予定の『薬』の実験もしたいしね…くひひ……」
「そ、そうですか」
「君のおかげで僕の花嫁は十輝星のガキ連中に殺されずにすんだ……おっと失礼！君も十輝星か！ともかく、何かお礼がしたいと思ってね！」
「そんな、お礼なんて」
「ということでこれを受け取ってくれ！」
(こ、この人、人の話を聞かないタイプだ……！)
ペラペラと一方的に話しかけてくる教授にやや引き気味のフースーヤ。だが、受け取ってくれと言って教授が取り出したものはせっかくの好意だし受け取った。
「これは、お面ですか？」
「こないだルミナスの魔法少女を仮面を付けてリョナったんだろう？」
「ええ、まぁ……」
「分かる、分かるとも！悪堕ちしたら仮面やマスクを付けたくなる！それこそがロマン！ダース〇イダーもそうだったからな！」
「いや、身バレが気まずかっただけですけd」
「しかし！効率や実利を全て投げ捨てるのはロマンではない！ある程度以上の実用性は当然確保し、その上でロマンを追い求める……ダース〇イダーの真似だけのためにマスク付けるのはロマンじゃないんだよ！聞いてるかカイ〇レン！」
「あの」
「ということで！君用に作ったこのカイ〇レンっぽいマスクは当然実用性も高い！まず、情報処理システム！マスクで視覚したものはこのシステムによって高度に情報化される！分かりやすく言えばFFのライブラだ！
そして、毒ガス無効化機能も着いている！自分で自分の毒を吸わないように気を付ける必要はなくなるぞ！しかもボイスチェンジャー機能もある！」
「え……！それって、すごい発明じゃないですか！」
「どうだ、気に入ってもらえたかね？私からのささやかなプレゼントさ！」
その後、嬉々としてマスクについての説明を受けたフースーヤだが……この時さっさと部屋を出るべきだったかもしれないと後の彼は語る。
コンコン、とノックの音が響き、教授の入りたまえという声の後に研究室に入ってきたのは、高校生ほどの少女。黒髪ロングに黒いブレザー。さらに黒いストッキング黒いチョーカーと黒づくめである。
「あれ？あの人、確かサキさんの」
「柳原舞は元々は私の手駒。チョーカーも私の発明品……連れてくることなど容易い」
「いや、いいんですか？今はサキさんの配下ですよね？」
「君も覚えがあるだろう？捨てた本やゲームに限ってまた欲しくなるものなのさ」
「いやいやいやそれは確かになんとなく分かりますけど！」
「心配するな！記憶は消す！彼女が今日ここに来たことはサキ君にはバレない！」
「ええ……」
「ふ……せっかくだ。君も見ていきたまえフースーヤ君」
見ていきたまえと言われても、そもそも教授が舞に何をしようとしているのかも分からないんですけど……と内心ごちるフースーヤ。
「……私をどうする気……？」
奇しくも、彼の疑問と同じ疑問が舞の口から出た。
「ふ……覚えているだろう？お前に飲ませた、後々嫁に使う予定の様々な実験薬を……サキ君がいないうちに、それの最終確認さ」
いや、そんなん自分が見てもよく分からないだろうし、帰っていいですかね……と思ったフースーヤだが。
「さぁ、ではまず、手術台の上で股を開いて自慰をしてもらおうか。敢えて下着どころかストッキングも脱がないでな」
「え」「え」
その後続いた教授の言葉に、思わず聞き返してしまう。それは柳原舞も同様であった。
「な……そんなことできるわけが……え？」
舞の口から出るのは、当然否定の言葉。しかしその言葉とは裏腹に、舞の体はゆっくりと研究室にある手術台へと向かっていく。チョーカーの効果により、意識ははっきりしているのに教授の命令に逆らえないのである。
ちなみに、今日は意識ありで操る気分だが、意識なしのレイプ目状態で無理矢理命令を聞かせることもできる。あとは忠誠心を植え付けて嬉々として奉仕してくるようにもできるが、今日はそういう気分じゃない。
「きょ、教授！それはちょっと、流石にまずいですよ！」
「私がリョナよりもエロ寄りの人間であることは周知の事実だ！どうせスピンオフだし、何も気にすることはない！」
「い、いや！か、身体が勝手に……」
とうとう、舞の身体は手術台の上に仰向けに乗っかってしまう。そしてそのまま、ストッキングに包まれたすらりとした長い足を惜しげもなく開き、下着とストッキングで二重に守られた股間を晒す。
「や、止めて！何のつもりよ！？」
「お前に飲ませた快楽増幅薬……あれの効果がまだ続いてるかどうか確認しようとな。だから敢えて脱がせずに自慰させるんだ。別に私が着衣フェチなわけではない」
「……ご、ごくり」
いやいやと首を横に振って否定の意思を示すも、それは逆に教授を興奮させるだけ。
舞の右手の指が、彼女の意思とは関係なくゆっくりと下半身へと伸びていき……とうとう、自身の秘所に当たる。
二重の布越しとはいえ、教授の薬によって敏感に作り変えられた身体には十分すぎる刺激が走る。
「んぁっ！？」
「ほう？まだ擦ってもないのに随分オーバーな反応だな……だが、これだけではまだ薬の効果と決定するには情報不足だな。もっと具に観察しなくては……ヒヒヒ……さぁ、そのまま強く指を押し付けて擦れ！」
「い、いやぁ……！」
秘所に当たった指が、そのままゆっくりと上下運動を開始する。見知らぬ少年と教授という男性2人の目の前で自慰をさせられるという羞恥か、はたまた自慰による快楽か、顔を赤く染めている。
「ちょ、ほんとまずいですって！ぼ、僕はもう失礼しますね！」
気恥ずかしさが限界に達したフースーヤも顔を真っ赤にして教授の研究室から飛び出す。なお、その姿をたまたま衛兵に見られ、『教授は少年もイケるのか……』という勘違いをされたとかされなかったとか。
「やれやれ……初心な奴だな。まぁいい、私一人で楽しむとしよう」
「あ、ああぁ、んやぁ……！」
「……ふひひ、なんだ、ひょっとしてもう濡れてきたのか？ストッキングまで湿っているぞ」
「も、もう十分でしょ……！？あの怪しげな薬の効果はまだ残ってるって分かっ……んはぁ！？」
教授を止めようと言葉を紡ぐ舞。だが、その言葉は、股間部を爪を立てて甘く優しく引っ搔く自らの右手によって中断される。
「いや、分からないぞ？ひょっとしてその湿りは、愛液ではなく、恐怖による失禁かもしれないしなぁ」
「あ、ふわぁ……！わ、私がそんなこと、するわけぇ……！」
「クヒ……！これは、匂いを嗅いで失禁か愛液か確かめなくてはな……一旦手をどけていいぞ」
自らの陰部を擦っていた手が離れて、断続的に送られてきた快楽の波が止まる。だがそれは、舞の安息を意味しなかった。
「さぁ、両腕を頭の後ろに持っていけ。私が離れるまで決して抵抗するなよ」
「い、いや！来ないで！」
舞の必死の懇願も無視して、教授は手術台の上で足を広げている彼女に近づいていき……彼女の股間部に顔を埋めて、思いっきり深呼吸した。
「んー？この匂いは何の匂いかなー？分からないからもう少し嗅ごう……スーーハーー！」
「んはぁ！？や、やだぁ……！気持ち悪いぃ……！ぐす……」
自らの股間に顔を埋めて、吐息を吹きかけたり吸い込んだりしてくる教授に、普段はクールな彼女もとうとう涙を流してしまう。
「え……んひぃ！？」
「グヒヒ……随分下品な悲鳴をあげるじゃないか」
舞のストッキングをぺろりと舐めて、染み込んだ液体の味を確かめる教授。
そのままわざとらしく実験実験と言いながら、彼女の股間にむしゃぶりつき続ける。
「ひぁ……や！あっあん！い、いやぁ……！誰か、助けてぇ……！」
この世界には、柳原舞が助けを求められるような人物はいない。トーメントの捕虜になる前からそうだった。
同じレジスタンスにしても、エミリアにはガラドの守備隊が、アイセには紅蓮の仲間がいた。戦力としては劣る彼らであるが、戦いというものはただ力が強ければいいというものではない。情報収集や物資の調達など、力のない人間でも戦うことはできた。そして何より、誰かと一緒に戦っているという人の温もりは……過酷な戦いの中でも、人を安心させる。
だが舞は違う。異世界人ということもあり、魔法のブーツを手に入れて以降、ずっと一人で孤独に戦い続けてきた。そしてトーメント王国に捕まり、今に至るのである。
だから、そんな彼女がどうしても誰かの助けが欲しい時――
「助けて……サキ様……！」
彼女が呼ぶ相手は、一人しかいない。
教授によって闘技場の闘奴に落とされかけた時に救ってくれた。その後配下として使役されていたが、少なくとも教授よりは格段に仕えやすい。ライラが死んだ時にはストレス発散に甚振られたが、そのことは記憶から消されている。
今はチョーカーによる忠誠心の刷り込みはない。だが、孤独に戦い続けてきた彼女が頼る相手は……最早サキしかいないのである。
「フハハハハハ！サキ君は今シーヴァリアに向かっていていない！残念だったな！」
「うぅ……！ひぐ……！うぁあ……！」
「おっと、そこまでガチ泣きするか……困ったな、そこまで嫌がられると……益々興奮してしまうではないか！」
「いやぁ……！」
「さぁ、そろそろその邪魔な黒ストとパンツを取り去ってもらおうか！もちもん、お前自身の手でな！」
教授の行為がさらにエスカレートしようとしたその時！
「教授ー、チョーカー余ってたらくれない？究極魔法使える奴がシーヴァリアにいるって言うから、あわよくばこっちに連れ去る……って何してんのよ！！」
あわよくばチョーカーで最高位ヒーラーであるミライを連れ去ろうと考えたサキが、研究室に現れた！
「な、サキ君！？まだシーヴァリアに行ってなかったのか！？」
「さ、サキ様！助けて……！」
「キモオタ教授……！いくら元々はアンタの配下だからって、うちの舞に手を出すとはいい度胸じゃない……！」
「クソ！書き手がオチ思いつかなくて助けが入るオチにしたな！そういうのあんまり好きじゃない癖に！」
「何をワケの分からないことを……！ぶっ飛ばす！」
「ちょ、ま、ぐわあああああ！！」
サキの渾身の右ストレートが、教授の顔に炸裂！
「たく……大丈夫？変なこと……はされてるわよね……ほら、シャワーでも浴びなさい」
「う、うう……グス……サキ様ぁ……！」
(はー、最近舞にも愛着沸いてきちゃったわね……いつから私はこんな甘ちゃんになったのかしら……)
内股歩きでひょこひょこと歩く舞に肩を貸しながら、教授の研究室から出ていくサキ。
後には、頬を真っ赤に腫らした教授だけが残された……。
正直すまんかった
スピンオフだし書きたいもの書いていいと思うよ
舞ちゃん好きだわ
やっぱり反応みたいし自我モードっすよね
司祭からはレズレイプ、とどめにリンネの薬漬け
今まで得意分野だった対人戦でボロ負けしまくってるのが熱いな
これからリザはどうなってしまうのか、楽しｍ…心配だ
キャッキャウフフの水着回のはずがガチバトル始まっちゃったし
本編にガッツリ絡んできそうな設定やら新キャラやら出てきたし
分量どんどん増えてきて全然書き終わらないし
どうしていいかわからないので日付変わったころにまとめて本スレの方に投下します
みんなは気にせずシーヴァリア編続けてね！
明日は本編進めたいぜ
そして俺も海の日回が気になって眠れないゾ
・カリンにも因縁キャラを作りたかった
・主人公チームなのに妹より影薄い鏡花ちゃんをどうにかしたかった
・瑠奈は熱血展開にしやすくて良い
・タコは好きですか？
ていうかここまで書いてて今さら気づいたけど、海ぜんぜん関係ねーな！
懐かしい面々が色々出てきて面白かったです！
続き楽しみにしてます！
主人公組も奮闘している流れになってよかった
お姉ちゃんとお母さんは一応リョナってあげたい
・メデューサ鑑賞会
・サキの潜入
・リザの精神世界
・水着デスマッチ
書いてる人が多いのか、また場面が多くなってきましたわ！
精神リョナラーってメンタル強いんだな……
展開が唐突に感じたら申し訳ない
リザはんとかなんでいきなり口調がはんなりしてんねんw
ヒルダはどうしようかな
良きかな良きかな
おまけ部分を書きながらふと思ったんですよ
「そうそう こういうのでいいんだよこういうので
要するに水着回やりたかっただけなんだから
なんで俺ガチバトルとか始めちゃったの？バカなの？」
ってね…
長々と独占してすみませんでした
主人公たちが活躍できてよかったよかった
特に鏡花ちゃんは今まで空気だったから、熱いバトルができてよかったね……ww
シーヴァリアが一段落したら、次はルミナスかな？
これだけたくさん書いてくれるとこっちもモチベ上がる
土日も仕事きついぜ…
次はルミナスか、くノ一の国のミツルギにするかかなあ
まだまだシーヴァリア編も終わりそうにないけどね！
あっさりとやられちゃう虚しさも好きなんやゆるして
今までのペースで円卓の騎士全員と戦ってたらいつまで経っても終わらないからね、仕方ないね
平日に書けたらいいな
サキはミライを使って妹直そうとしてたけどどうなることやら
司教様はお出かけのようだから
殺さないようにいたぶりつつリンネ達に回復してもらおう
やられてばっかりであんまり興奮しなくなっちゃったよ……
まぁ色物ばっかだしな
リザはもう遅いがw
「ぐ……！？」
「ほう、防ぎましたか……」
「今のは、銃……！？」
一気に2人の白騎士に肉薄しようとしたリザだが、シェリーが隠し持っていた短銃での銃撃に阻まれた。
リザは五月雨返しという銃撃を跳ね返す技を持っているが、本調子ではないことと騎士が銃を撃つとは思わなかったことで、ナイフで防ぐのが精一杯だった。
「ウロボロス！」
「剣が、伸びて……！？」
シェリーの銃撃を辛うじて防いだリザを、メデューサの蛇剣による追撃が襲う。
ナイフで受け流すのは至難と見て、バックステップで躱すが、そこにシェリーの短剣が投げ込まれる。
「く……！」
ウロボロスによる変幻自在の軌道による攻撃と、シェリーの持つ色々な武器での攻撃。交互に襲いかかってくる攻撃に、リザは防戦一方になってしまう。
対人戦の得意なリザが2人がかりとは言え追い込まれている理由はいくつかある。テレポートが封じられていること。いくらかは持ち直したとは言え、不安と恐怖に囚われていること。そして……
「残念ながら……貴女の戦い方は既に見ています」
「ちょこまかと動きながらナイフで攻撃……つまり、近づけなければ無力ということ」
「そして、地の利にも見捨てられたようですね」
「くぅ……！」
シェリーとメデューサはこの戦闘で、銃撃や短剣投げ、ウロボロスによる伸びる剣戟など、遠距離攻撃に終始していた。テレポートが使えない今のリザは、相手に距離を取られると一気に戦いにくくなる。
身体の身軽さで動き回って、肉薄する隙を探すことも不可能ではなかっただろう……今彼女のいる客間が、もう少し広ければ、の話だが。
あまり人の通らない場所にある小さな客間では、動き回って相手を翻弄することができない。
「そろそろ終わりね……」
「……！させない！」
メデューサが長い髪をかきあげて、紫色の瞳を晒した。何か大技を使うつもりだ、と見たリザは、装弾数の関係からチャンスが来るまで使わなかった、ナイフの仕込み弾丸をメデューサへ放つ！
「が……ぐ……！？」
「めでゅ！？」
「はぁあああああ！！」
急所は外れたようだが、それでも弾丸を受けて倒れ込むメデューサ。そしてその隙を見逃さず、リザはシェリーへ接近する。
「よくもめでゅを……！っは！」
シェリーは素早く剣を抜いてリザに斬りかかるが、一対一で、しかもある程度接近していればリザに負ける道理はない。
素早い剣戟を受け止め、受け流し、鎧に覆われていないシェリーの顔面にナイフを突き刺そうとした瞬間！
ギュルルル……ジャラアア！！
どこからか現れた鎖が、リザの身体に巻き付いた。
「な！？これは……！？」
「隙あり！っは！」
「おっぐううぅ！？」
鎖に巻き付かれて身動きの取れなくなったリザに、シェリーの峰うちが決まる。鎖のせいで受け身を取ることもできず、リザはそのまま地面に崩れ落ちる。
「一体……何が……」
突如現れた鎖のからくり。それはメデューサの蛇剣ウロボロスである。
リリスと戦った時のように、メデューサが髪をかきあげて敵を睨み付け、剣に魔力を込めると、ウロボロスはまるで意志を持つ生物……それも狡猾で素早い毒蛇のような動きをする鎖と化す。
そう、例えメデューサ自身が倒れても、ウロボロスは意思を持つかのように動いて敵を拘束するのだ。
無力化したはずのメデューサからの本来あり得ない攻撃に、リザは反応できなかった。
もしもリザがメデューサではなくシェリーを仕込み弾丸で撃っていれば、結果は変わっていたかもしれない。
少なくとも、シェリーは自身が倒れてもなお攻撃してくるようなことはないし、鎖となったウロボロスも警戒してさえいれば躱すことはできたはずだ。
リザの敗因をあげるとすれば……やはり、運がなかったとしか言いようがない。
「めでゅ！大丈夫ですか！？すぐに医務室に連れていきますね！」
地面に崩れ落ち、鎖に拘束されたリザは捨て置き、シェリーは倒れたメデューサに駆け寄る。弾丸を喰らった際、咄嗟に急所は外したようだが、それでも放置できるような傷ではない。
シェリーはメデューサを横抱きに……俗に言うお姫様抱っこをすると、急いで部屋から出ていった。
投稿時間の差で助かることになるとは
大事な設定とか状況把握しきれてなさそうなのもつらい
設定とか状況に関して大丈夫だと思うよ
帝国だったはずのアルガスが王国の研究都市になってても誰もツッコまずに書き続けるくらいにはみんな心広いし(笑)
まあリョナれればなんでもいいのよ
軽く一通り読み直したら書いてみようと思う
（盛るだけ盛ったけど、これ使ってどうこうしようとは考えてない）
やはり脳筋枠だったか……
ただそれだけ
・心を読めるので虚勢も命乞いも無駄
・激痛を与えつつも傷一つ残さない万全なアフターケア
能力がリョナラー向きすぎる…ｗ
俺も書きたいが時間がねえ…
ドスとの戦闘読み返してたら五月だったんだな
シーヴァリア編も長かったなぁ
そういえばトーメント側のキャラって苗字ある奴全然いないよね
臨場感あふれる戦闘シーンいい感じっすね
10代におばさんだの年増だの言われる妙齢っつーとその辺りだよね
俺も今夜辺り更新……できればいいなぁ
他の方お願いします！（他力本願）
と思う事がそれぞれあるだろうから、どうしてもね
肝心の盗聴器の部分を書き忘れる凡ミス
魅力的なキャラがたくさん増えて面白かったです
新章はどんな感じになるのか
そして術技まとめは終わったもののキャラまとめはまだなのでしばしお待ちを
多分明日本スレに投下します
ロゼッタも本格登場楽しみにしてる
明後日には必ず……
(とりあえず術技だけでも読めたら読みたいです)
主人公たちがどうなってるか、中々良い感じのが思いつかねぇなぁ
術技が1行開けるの忘れて見辛くて申し訳ない
これからもまったり更新していきましょう
>彩芽を傷つけずに毒でリョナった礼として、教授にライブラ付き毒ガス無効特殊マスクをもらった。
が結局、強キャラ感を出すために真っ黒いロングコートを着てフードを深くかぶるという、どこぞの13人いる機関のような服装に落ち着いたようだ。
別にフードの下にマスク着ければいいじゃんと今さら気づく。俺が何も考えずに気分で書いてるのがバレてしまう……
キャラも技・魔法も思った以上に大量だなぁ
無駄に分けてもまとめてくれる人の負担が増えるだけだし、基本は正史でいいか
魔法はこういう風にまとめてもらわないと忘れちゃうからありがたい
キャラは大体覚えてるけど、やっぱり細部は忘れてたりするね
分量が思ってた以上に膨大で驚きです……
そしてお仕置きされるリザちゃんカワイソス
男キャラはピンチになってもすぐ助けが来たり軽傷で終わったりする中、女キャラはがっつりリョナられてる辺り、流石リョナ小説やで
スバルって13か14くらいって設定だけど、妹ポジのせいでいつの間にかもうちょっと幼いイメージになってる……なってない？
俺も小学生くらいのイメージだったわ
意外と厳密には年齢とか容姿とか決まってないキャラも多いんだよね
今後ものんびり続いていったらいいなあ
まさかのモンスター化は読んでておぉ！ってなったわ笑
キャラの使い方というか作り方というかが絶妙にうまいっす
この辺の流れはよく出来てるなと思った(一部自画自賛含む)
そしていつの間にか一周年か
前スレの序盤見ると、ほんとよく今の流れになったよなあとしみじみ思うわ(笑)
先の妹だから14か15でスバルと同じくらいかな？
サキの苦闘がまた見れそうな展開になってきて、おじさんワクワクが止まらないよ
確かアトラ、シアナ、アイナが13歳だし、フースーヤも13くらいかな
で、フウコとカリンは唯、瑠奈と同年代っつってたから、まぁ15か16くらいか
でもどんな楔なのか私、気になります！
安価でスピンオフネタ募集とか面白いかもしれないと思う今日この頃
「リザちゃーーーん！ドロシーーー！アイナがラーメン屋のトッピングの激辛唐辛子を貰ってきましたわよーー！これで寒さを吹き飛ばし……ふえーっくしゅん！」
「アイナ、ありがとう……あーあ、最近はめっきり寒くなってきたわね……リザ、大丈夫？」
「……うん……」
彼女らの名前は上からアイナ、ドロシー、リザ。言わずもがな、後に王下十輝星となる少女たちである。
生まれ自体がスラムのアイナとドロシー、家族と離れ離れになって以降、スラムに流れついたリザ……彼女ら三人は、この厳しい世界で、協力して生活していた。
彼女らは粗末な毛布に包まって、どう見ても賞味期限切れの乾パンを震えながら食べている。
アイナの貰ってきた唐辛子で、多少は身体の中も暖かいが……この寒空の下では、焼け石に水である。
「お塩とかタバスコとか備え付けの調味料は、お店の人が余った分を快く分けてくれるから最高ですわね！これで味のしないカッチカチの乾パンも美味しく食べられますわ！」
「アイナ、そんなこと続けてるとそのうち味覚がおかしくなるわよ」
「何を言ってますの！味が濃いものを美味しいと感じるのは至極当たり前ですわ！例えば、滅多に食べられないお菓子……甘くて美味しいですけれど、もっと刺激的な味付けをすればもっともっと美味しいはずですわー！」
「……唐辛子……辛い……」
言葉数の少ないリザと、言葉数の多すぎるアイナ……ドロシーは、この奇妙な仲間達を気に入っていた。
彼女らとなら自分の夢……立身出世を叶えられると信じているのだ。
「ふー、こんなんじゃ全然お腹いっぱいになりませんわね……ああ、お鍋が食べたい……」
「……寒い……この毛布、やっぱり薄い……」
「2人とも、ないものねだりしてもしょうがないわ……そうだ！運動して身体を暖めない？」
「ドロシーの運動は運動というより特訓になるから嫌ですわ……なんでガチバトルを想定した行動をさせられるんですの……」
「いつかのし上がる為には特訓も必要よ。王都警備隊……いえ、王下十輝星にまで昇りつめてやるわ！」
「はぁ、まーた始まりましたわ、ドロシーのビョーキが……」
「……でも、夢を語ってる時のドロシーは……キラキラしてて好きだな……」
「な！？り、リザちゃんがデレた！？アイナではなくドロシーに！？む、むきー！許すまじですわー！」
「ふふ……」
家族を失い、荒んでいたリザの心だが……この2人といる時だけは、心が暖かくなった。
その後、日雇いの仕事などで集めてきたお金を各々出し合い、もうすぐ人数分の大きな毛布を買えるだけの額が集まることを確認してから、彼女らは眠りについた。
「リザちゃーん……今日は寒いですから、くっついて暖めあって寝ませんこと？」
「……止めて」
「ああん、つれないですわねー。でもそんなところが可愛いですわー！」
「2人とも、早く寝なさい」
スラムの外れで、到底寒さを防ぎきれない薄い毛布に包まって眠る三人。
ドロシーは、どこか遠くの方で『おいシアナ早く来いよ！今日は俺んちに泊まってスマ〇ラ漬けだからな！』『そんなこと言って、アトラのことだから起きてられなくてすぐ寝るんだろ』という裕福そうな少年たちの声が響くのを聞きながら、眠りについた……
「ふぁーあ……おはようリザ、アイナ……どうしたの！？」
「ど、ドロシー……どうしよう、アイナが……！」
翌朝、目を覚ましたドロシーが見たものは、普段の無表情が噓のように慌てているリザと、顔を真っ赤にしてブルブルと震えているアイナの姿であった。
「アイナ！？どうし……！すごい熱じゃない！」
寒空の下震えながら眠ったのだ。今まで体調の一つも崩さなかった方がおかしい。
特にアイナは一番年下で、武闘派のリザとドロシーに比べて身体が弱い。
「ど、どうしよう……！アイナは昨日の夜、寒いからくっついて寝ようって言ってたのに……！私が無視したから……！それで身体が冷えて……！」
「ぅ……ゲホ、ゴホ！」
「リザ、落ち着いて！仕方ない、毛布を買うためのお金を崩して、風邪薬を買いに行ってくるわ！リザはアイナを見てて！」
「うぅ…！ドロシー……リザちゃん……ごめんな……さい……です、わ」
「気にしないでアイナ。私の方こそ、いつもアイナが貰ってくる調味料と食料には助けられてるもの」
「うう……優しい言葉が五臓六腑に染み渡りますわ……」
「アイナ……思ったより元気そうでよかった……」
「あぁん？ガキに売るもんはねえぞ！帰った帰った！」
「お金ならあるわ！いいじゃない、売りなさいよ！」
「お前みたいな薄汚いガキに売ると、慈善で譲ったと他の店に勘違いされんだよ。どう見ても金を持ってるように見えねえしな。そうするとどっからか噂が広がって、本当に金を持ってないガキがうじゃうじゃ寄ってくんだ。迷惑ったらねえよ」
「知らないわよそんなこと！お金を払って買おうとしてる客を無理に追い返すってどういうことよ！」
力のない子供では、買い物すらままならない。粘り強く交渉しても、売る気はないようだった。
「ほらほら、商売の邪魔だ。帰れ帰れ」
「この……！いいわ！お金を持ってないスラムの子が寄って来なかったらいいんでしょ！？なら勝負よ！」
「はぁ？勝負？」
「腕っぷしでオジサンを負かしてから買えば、他の子が真似しようとは思わないでしょ？」
「おいおい、こんな所で商売してると強盗の類も多くてな。俺も結構鍛えてんだぜ？」
「あら？怖いの？」
「上等だゴラァアアア！舐めてかかったことを後悔させてやっぜクソガキャア！！」
すげなく断られてはたまらないと挑発的な態度を取ったドロシーだが、面白いくらい商売人のオジサンは激昂した。
「なんだ喧嘩か？」「薬屋のオヤジと……子供？」「オイオイオイ、死ぬわあのガキ」「幸薄そうな子だなぁ」
ガヤガヤと野次馬が集まってくるが、ドロシーが力ずくでオジサンをねじ伏せて薬を買ったという事実を広めるには好都合だ。
「ふん……ガチで十輝星狙ってるこの私が、アンタみたいなのに負けるわけないでしょ！」
「ドロシー！薬は……！？」
「ばっちり買ってきたわ。ちゃんとお金も伸びてるオジサンの上に置いといたし」
「……？」
「なんでもないわ。とにかく、早くアイナに薬を飲ませましょう」
「ゴホ、ゥオッゲホ！うう、かたじけない……あら、お薬のこの何とも言えない苦味……思ったよりマズくないですわ……？」
「へぇ、意外と大人の味覚なのねアイナは……ほら、私の毛布貸すから、二枚掛けして今日は寝てなさい」
「ドロシー……！今日ばっかりはあなたが女神に見えますわ……！」
その後、薬の副作用が効いたのか、アイナは眠りについた。朝に比べると、苦しげな表情も大分和らいでいる。
その傍らで、ドロシーがリザに先ほどの出来事を自慢げに語っていた。
「……てなわけで、そのケチなオジサンを私の風魔法でぶっ飛ばしてやったわ！ププ、野次馬共の啞然とした顔……2人にも見せてあげたかったわよ！」
「そうなんだ……すごいね、ドロシーは……でも、あんまり無理しないでね……」
「なーに言ってんのよ。この私がそんじょそこらの連中に遅れを取るわけないでしょ？」
「うん……ドロシーは、強いもんね」
「おっと、リザにもアイナにも強くなってもらわないと困るわよ？」
「え？」
「いつか私たち三人で、王下十輝星になるんだからね！」
ドロシーの夢は立身出世。それは今も昔も変わらない。
ただ少しだけ変わったのは……自分一人だけでなく、親友2人と共に立身出世したいということ。
「昨日オジサンぶっ飛ばして分かったわ！私の強さは、大人たちに十分通じるって！となれば、王都警備隊採用試験でもいいとこまで行けるはずよ！」
「ど、ドロシー……気が早いんじゃ……」
「王都警備隊になって、目覚ましい活躍をして、やがては王直属の王下十輝星に……ふふふ……」
「……アイナがドロシーのこれをビョーキっていうの……少し気持ちが分かったな……」
「なによーリザ！王下十輝星になったら、多分やりたい放題よ？例えば……アウィナイトを保護してもらうとか！」
「……！」
ドロシーのその言葉に、リザは目を大きく見開く。
「リザと私、アイナなら絶対十輝星になれる！アウィナイトの保護は早い方がいいし、アイナだってこんな生活ずっと続けてたらいつか死んじゃうわ……だから！一刻も早く出世するのよ！まずは王都警備隊採用試験！アイナの体調が治ったら特訓漬けよ！」
数週間後、王都警備隊採用試験の100人バトルロワイアルにおいて、最後まで残ったのがスラム出身の年端もいかぬ少女たちであったことは、ちょっとした騒ぎになるのだが……それはまた、別の話。
アイナが風邪をひいてから王都警備隊採用試験までの数週間は、三人でくっついて暖めあって眠るようになったのも、別の話である。
◆◆◆
「……ん」
リザは、バスの揺れで目を覚ます。どうやら眠ってしまったらしい。何か懐かしい夢を見たような気がするが……内容は思い出せなかった。
「……あ、降りなきゃ……」
リザが降りたバス停は、墓地……ドロシーが眠っている墓地の近くであった。
「ドロシー……久しぶり」
邪術のライラ、そしてヴェロスとの戦いの後に、自らの手で殺したドロシー……結界の核になりかけていた彼女の亡骸は今、一年前……『本物』のドロシーが死んだ時に建てられた墓の下で眠っている。
「……これは……？」
花を手向けようとしたリザの目に、妙なお菓子があった。
『わさび唐辛子シュークリーム』なんて妙なお菓子を墓に備える人間は、一人しかいない。
「ドロシー……アイナの味覚は、やっぱり手遅れだったみたいだね……」
クスリと笑ってから、リザはドロシーの墓の掃除を始める。前に来た人間は、掃除はせずに供え物だけして帰ったようだ……彼女らしいと言えばらしい。
「ドロシー……改めてお礼を言うね……私達を引っ張ってくれてありがとう……私を王下十輝星にしてくれて、ありがとう……」
サァ、と風が吹く。まるで、ドロシーがリザに返事をしているようだと、リザは思った。
風の精霊になったドロシーちゃんをどうにかしてリョナりたい今日この頃です
でもライラに負けるまではあんまり負けてなかった方が惨めさが増すなと思ったので、今回はリョナりませんでした
この短時間でよくここまで作れるなぁ
内容もまとまってるし、リザに進言したのがドロシーだったという裏設定もあってよかったです！
なんか書いててムラムラしてきたので、ドロシーちゃんがリョナられてる所読み返してきます！
本編も書きたいですけど、詰まった時に書くスピンオフも楽しい……
ミライちゃんリョナはそのうち書きます！ちょっと流石に今日は無理です！
キャラ同士の会話とかどうやったらポンポン思いつくのか俺にはマジでわからん
全然いつでもいいんでぜひお願いします！
いい機会だからリョナっておきたいけど、
彩芽の語る番組内容がカオスすぎてキャラがつかめない
小春が落語を利用して逆転
時そばでハンターの残弾数を間違わせる
命が！しんでしまうー！！命がなくなったら生きていけないぜー！！が名台詞(？)
いい意味で最悪！も名台詞(？)
魔法使わない(物理)って感じらしい
な、謎だ……ww
とか言ってると滅茶苦茶なカオスなことになりそうだけどww
「分かるー！新女王様と親しいからって調子乗ってるよね！」
「剣は相変わらずてんでダメダメの癖に、回復魔法は滅茶苦茶上手いとか、大人しくヒーラーやっとけって感じだよな」
シーヴァリアの白騎士養成学校……そこでは、余分三姉妹という愛称……いや蔑称で呼ばれる、如何にも三下です！って感じのデブな三馬鹿が密談をしていた。
一応ファット、ソルト、シュガーという名前があるが、ぶっちゃけ覚える必要があるとは思えないので、地の文ではデブ1、2、3表記でいいだろう。
「アスカ・セイクリッド様とカナタ・セイクリッド様も現役復帰するっていうし……」
「ここいらでいっちょミライの奴を締めて、誰がこの学校のスケバンか分からせてやらない？」
「おお、いい考え！じゃあ定番だけど、早速トイレに呼び出すか！」
キーンコーンカーンコーン、キーンコーンカーンコーン
その日の白騎士学校の授業が全て終わった後、余分三姉妹はミライを人気のないトイレに呼び出していた。
普通怪しすぎて警戒するような呼び出しであるが、ミライはのんびり屋のマイペースなので、何も警戒せずにトイレに行ってしまった。
この数分後、彼女はその選択を後悔することになる。
「こんにちは〜、え〜と、ファットさん、ソルトさん、シュガーさん」
これはいわゆる連れションってやつかな？などと考えながらミライがトイレに入った直後……デブ1がミライをグイっと引っ張ってトイレの壁に叩き付ける。そしてデブ2と3はトイレに清掃中の看板を立てて人が入らないようにする。元々人気のないトイレだが、念のためだ。
「きゃう！？」
「よおミライ……アンタ最近調子乗ってんじゃない？」
「そうそう、王家の威光が復活して両親が現役復帰したからって、アンタが偉くなったわけじゃないっつーの」
「そ、そんなの、分かってるよ……」
ミライは別に、リリスが正式に女王になってアスカとカナタが現役復帰しても、それをひけらかすような行為は一切していなかった。
むしろ今まで以上に精進しなければならないと、苦手な剣の授業では教官からどれだけいびられようと健気に努力している。
「あぁん！？んなこと言ってお前、内心ではあたしらのこと見下してんだろぉ！？」
「きゃあ！」
完全に被害妄想の逆恨みの逆ギレをしたデブ1は、ミライを床に放り投げる。
汚いトイレの床に叩き付けられたミライは思わず悲鳴をあげてしまい、うつ伏せのまま床を這ってデブたちから離れようとする。
「あぐぅう゛う゛う゛！？」
逃がさないと言わんばかりに、床に倒れたミライの上に馬乗りでのしかかって動きを封じるデブ2。その体重は贅肉と筋肉が合わさってかなりのものである。
「お、重い……止めてよぉ……！」
「あぁん！？重いだと！？このビチグソが！テメェの方が体重あるに決まってんだろ！？こんな重そうなモンぶら下げてよぉ！？」
「ひやあ！？」
デブ2はミライの年齢の割に大きいサイズの胸を乱暴に握る。ちなみに余分三姉妹はデブの癖に胸はなかった。
「よっしゃ！剣がダメダメのミライの為に、闘魂注入！」
と、デブ3が床に倒れているミライの正面に回ってウンコ座りをしたと思うと……強烈なビンタをかました。
バチィン！
「んきゃ！？」
平手打ちをされたミライの頬が、ジンジンと熱を持つ。軽い脳震盪を起こしたのか、頭もクラクラしていた。
「闘魂注入とかww」「これでミライの剣が上達したらどうしよww」「いやねーよww」
「う、ううぅ……止めてよぉ……どうしてこんなことするの……？」
余分三姉妹にリンチされているという状況を理解したミライは、か細い抗議の声をあげる。
「ミライちゃんリョナのリクエストが来たんだからしょうがないだろ！」
(あぁん！？そんなの、テメェがなんとなく気に入らないからに決まってんだろぉ！？)
「ソルト、本音と建前が逆、逆！」
「軍学校でリンチなんて、よくある話だろ？恨むならミライリョナをリクエストした奴を恨みな」
「シュガーは本音と建前がごっちゃになってる！」
どことなく別の三姉妹を彷彿とさせるネタを挟みつつ、デブ1と3がミライの両腕を押さえつける。
そしてミライに馬乗りになっているデブ2は、両腕でガッシリとミライの顎を掴むと……ググググ！と思いっきり上に持ち上げた！
「喰らえぇええええ！！！キャメルクラッチじゃああああ！！」
「や、やぁ……！いた、ぁああああああああ！！！」
強制的に身体を反らされ、思わず悲鳴をあげるミライ。
「ソルトォ！お前ワルトゥの時も唐突にキン肉〇ンネタぶっこんだよなぁ！？」
「パロ・スペシャルもキャメルクラッチも実在する技だろ！」
(訳の分からないこと言ってないで、きっちり押さえとけよ！)
「オラオラ！下から身体押し上げてやる！」
顎を掴んで身体を持ち上げるデブ2に加え、デブ1と3がミライの肩に手をついて上へ上へと押し上げる。
「い、痛い、痛いよぉおおお！」
「フハハハハハ！若年性ぎっくり腰にしてやるー！」
「心配すんな！もし背骨が折れても、お得意の回復魔法で癒せるだろぉ！？」
ググググググ……ボキ！
「んぐ！？ぁ、あぁああ゛あ゛あ゛あ゛！！！！」
◆◆◆◆
「おい、そろそろ警備員がうろつき始める時間だ」
「ちょっと物足りないけど、しょうがないか」
「あくまで話が思い付かない間のちょっとしたスピンオフだしな」
(大問題にならない程度に、細く長く締めるのがリンチの極意よ)
そそくさとトイレから出ていく余分三姉妹。
「っう、うう……ぐす……ひっく……」
ミライはトイレの床に蹲りながら啜り泣いていたが、しばらくするとノロノロと立ちあがり、トイレから出ていった。
ファットはともかくシュガーとソルトはちょっと名前が可愛らしすぎたかもしれない
所々笑いが起こってまうけどざーさんボイスで脳内変換してたのしみます（´-`）.｡oO
リョナ描写もっと上手く書けるようになりたいなぁ
やったねミライちゃん、シーヴァリアに帰れるよ！
だとしたらすげぇ
俺もポンポン話思い付いてたくさん書けるようになりたいぜ
俺もそろそろ書きたい…
なるほど、だからガチレズだったのか（納得）
教授の改造でガチレズになったのか、隠してたけど元々ガチレズだったのか……
ちゃんと伝わるかやや不安
他にいくらでも手段はありそうなのに敢えて腹パンでミライを気絶させるヨハン様
副作用ありまくりなクリスタルの力をしれっと幼女に使わせるヨハン様
なかなかの外道ぶりだなぁ
戦闘力も滅茶苦茶高い
ヨハンやべーな
（そんな理由で１対４の戦いを強いられる主人公）
あ、卒業後の部分消し忘れてしまった
いつでもいいから、のミスです
705： 名無しさん ：2017/11/12(日) 10:58:40 ID:???
＞卒業後でも
ついてても特に違和感はないですねー
彩芽は将来時空刑事になるんだろうか…
唯の方は瑠奈達が助けてくれそうだから遠慮なくやっとこうの精神でイカ増量
卒業後云々よりも致命的な誤字を見つけてしまった……
「さ」って打った後の予測変換が悪いんや……
それはともかく、唯ちゃんめっちゃ虐められててイイネ！
最初期に比べるとみんな強くなってるんだなぁ
８人パーティで旅とかされたら全員のキャラ立てるのは大変だからね仕方ないね
…それはともかくアイナの能力って文章に起こすの面倒くさいな
掘り下げたキャラはリョナりたくなる傾向がありますしw
…すでに結構長いですがこれで半分くらいかも
何はともあれ、乙です！後半も待ってます！
そしてシーヴァリア編以降ほぼ書いてなくて申し訳ねえ
過去編終わったらがんばるよ！
アリサ母もやっぱりリョナラーだったのね
ロゼッタやアルフレッド周りがこれからどうなるか……
Ｑ：中の人さあ…ラウリート流双剣術ってなんだい？
Ａ：ラウリート家に伝わる伝統ある剣術の流派だよ！
どうせなら何か特徴付けよっかなー という軽いノリだけで二刀流にされたよ！
・コルニーチェ・ブランカータ
鴉の爪撃。相手の懐に飛び込み、二本の剣で斬撃を加える。
・バレリナ・ランチャータ
鶺鴒の槍撃。素早く踏み込みながら双剣の一本で突きを加える。
もう一本の剣で繋げる連携攻撃により、様々なバリエーションがあるらしい。
・フェニーチェ・サルト
不死鳥の飛翔。屈んだ・倒れた状態から跳ね起きつつ、近付いて来た相手を蹴り上げる奇襲技。
・グランドゥレ・タルパトゥーラ
沙鶏の羽斬り。ラウリート流双剣術奥義。
相手の脇を駆け抜けながら両腕、両脚、頸動脈を一瞬にして断ち切る
サムスピの右京さんとかが使いそうな必殺剣。
Ｑ：リコルヌって非処女が使うと鉛のように重くなるんじゃなかった？
Ａ１：むしろその重さを利用して一撃を重くしてるよ説
Ａ２：ソフィア様の剣は偽物だからビッチでも使えるよ説
Ａ３：リコルヌさんは開き直ってる奴には割と融通が利くよ説
おすきなのどうぞ
Ｑ：つーかヴィオラ姉さま「ソフィアさんを見習って己を律する」とか言ってたけど
アルフレッドきゅんにセクハラしまくってませんでした？
Ａ：いんだよ細けえ事は
Ｑ：ロゼッタさんせっかく能力ゲットしたのに敵討ちせずに12年も何してたの？
Ａ：いろいろあんだよ女子には準備とか
Ｑ：ロリッタちゃんは地下闘技場で感度カンストにされてたけど、その後どうなんすかねデュフフ
Ａ：さあ
Ｑ：ヴィオラ姉さまもリョナ要因になって生き返らされたりしてないの？
Ａ：どうかな
最近くさそうの人出番なかったし
そして明かされる衝撃の事実w、矛盾なく設定繋げるのうまいっすねマジで…確かに誰にもわからんわこれは
紫がパーソナルカラーのロゼッタとこんな形で繋がるとは……
ロゼッタ考えた人(俺)は｢不思議ちゃんと言えば紫っしょー(DOD3並の感想)｣ としか考えてなかったのにww
次は真面目に書くゾ……
正直すまんかった
俺こういうノリ結構好きだけどな
ふざけたテンションは前スレを思い出すし笑
主人公チームの人数増え過ぎちゃうと動かすの大変だからね 仕方ないね
・ロゼッタ、アイナ、エミリアと交戦中のアリサ、桜子、スバル、鏡花
・焼き尽くされたサラ
・ユキのために奔走するサキ
・旅立つリザ
今の状況的にはこんな感じかね
どの場面も今後が楽しみだー
最近やっと鋼錬読み始めてブルートの元ネタに気づいたよw
鏡花をズタボロにすることでバランスを取ることにした
変身解除は魔法少女の華ですよね
どうなってしまうのか
かなり被害甚大で5人揃って旅ができるのかも怪しくなってきたねぇ
トモヨリノテ
まあ助からなくてもいいんですが←
ヴェロスの時のセリフとかよく覚えてるなぁすごい
その時の勢いであんま考えずに書いてるから過去のセリフとか全然覚えてないや←
（エミリアたちをひどい目に遭わせながら）
そう言えば去年のクリスマスもアイナとエミリアは酷い目にあってたねww
多分今夜のオカズになるものと思われま(殴
そういえばフォーマルハウトの後釜って決まってないんだよなぁ
ルミナスとフースーヤの戦争もほったらかしだし、広げた風呂敷をどう畳んでいこうかねぇ
男の子だって悪堕ちしてもいいじゃない、それでかつての身内の女の子をリョナったりすると尚良いじゃないという俺の性癖から生まれたフースーヤ
今さらだが、フウコに弟がいてトーメント王国はその仇って聞いてなんか後付けしちゃったけど、あれ書いた人はその時点で設定とか固めてたりしてたのかしら
書いたこと自体忘れてたから気にしなくておk
おお、ならよかったゾ
たまに「俺があれ書かなかったら、どういう風に話が進んだんだろう」って気になっちゃったりするんだよね(笑)
そして明日は掃除終わったらいっぱい書くゾ
俺も今日で仕事納めだから書きたいなぁ
悪堕ち前の見た目がアリサと丸かぶりだけどキニシナイ
唯たちの決断とルミナスの存亡は、どうなることやら
そしてまもなく新スレ1周年ですよ
新スレ入ってからは自分はROM気味になってたけど、1年続けてくれてマジで嬉しい
これからもよろしくお願いしますです
俺も今年の2月頃に参入してきた口だけど、こんなに続くとは思わなかったなぁ
そう言えば、調度去年の年末に新スレ立ってたのね
（主人公勢）
唯、瑠奈、彩芽
ミツルギへ（アルフレッドと同行）
鏡花、アリサ
ボール封印、アルフレッドが所持
桜子、スバル、サラ
トーメントに拘留中（サラは死亡？）
ダン、アイセ
唯達と合流
（トーメント勢）
王、アトラ、シアン、アイベルト、教授
王都で待機。爆発に巻き込まれたが生存
ヨハン
王都で待機。いろいろ暗躍？
アイナ、ロゼッタ
ミツルギへ（アルフレッドと対立）
エミリア
お留守番？
リザ
ミツルギへ（奴隷収容施設）
フースーヤ
洗脳した魔法少女を引き連れルミナス侵攻
サキ（ノワール）
ルミナス侵攻に参加
ユキ、舞
魔導義肢手術＆その付き添い
（シーヴァリア勢）
シェリー、メデューサ
トーメントに拘留中
ミライ
シーヴァリアへ帰還？
（ルミナス勢）
カレラ、フェラム、他３名
洗脳されてルミナスへ
（その他）
アルフレッド
ミツルギへ（アングレームの遺産を探索）
まだまだ執拗に唯たちをリョナりたいんで来年もよろしく！
いろいろあったし多分3スレ目に突入するっぽいけど今年もリョナっていこー
人数的には女の子になりそうだけど、どんなキャラになるのか……
リザ:美少女暗殺者
サキ:スパイ担当美少女
ロゼッタ:ポエマー不思議ちゃん
属性被らないように入れるとなるとどうしようかねえ
まあ話を出した人にキャラ作りは任せよう(丸投げ)
ってことで、候補としてあげてみた
・魔獣特効持ち ・攻め役特化 ・男装の麗人
（あくまで候補なので、ただの通りすがりのリョナラーだったって事にしてそのまま帰ってもいい）
痒み責めって難しいですね
虫っぽいことと言いつつスパイダーマンのパクリみたいなことばっかになりそうだぜ
俺も乗るしかない、このビッグウェーブに
すでに教授がいるけど女の子バージョンもいてもいいかなって
でもこのコンペの結果は一体誰が決めればいいのか(真理)
・ジェシカ→瑠奈
・ミシェル→鏡花（魔法少女全般）
みんな何かしらの特効持ちか…十輝星に採用されなくてもみんな使いたいなぁ
ミシェルがジェシカを改造してスネグアに調教してもらえば最強じゃね？（おおおかさばき）
勝ったのが他2人を手下にする的な
どんな展開になるか楽しみ
読んだ感じ、ジェシカとミシェルはシアナの代わりに雑務処理とかやりそうにないと思ったので(笑)
裁定者がいないのにコンペっぽいこと始めてしまったのは悪手だったかもしれないと反省
ミシェルのコバンザメみたいになってるジェシカちゃんかわいい
あと余談ですが、ジェシカのイメージはコッペリオンの迷砂っていう汚ギャルです
でも書いてるうちに口調以外面影なくなってます
年は20代前半のスネグアが1番上で、その下のミシェルが19、それより下がジェシカって感じか
ぐーたら三姉妹と戦わせてみたい
「こいつを一番先に倒した者を次の十輝星にする！」的な展開にしようと思ったけど
もう十輝星は決まってたようなので普通にリョナる事にした 羽根むしるのたのしいです
フォーマルハウト組
ぐーたら三姉妹
ブルーバード小隊（ルミナス）
地獄の絶壁（アルガス）
三人組多いな
トーメント王国では新年を祝うために魔法少女をレイプするのか
昔のログとか見ると、もうちょっと女っぽい喋り方の方がよかったような気もする
プラネットマン｢よくあることだぜ｣
またボコボコにしたくなっちゃうよ…
どうするアイセ
ルミナス時代のフースーヤが総スカン喰らったのもある意味必然といえる
(すっとぼけ)
どんな展開になっていくのか…
リザの性格丸くなりすぎかもしれないけどそれもまた成長ということで
未出な能力、属性は
氷、雷、地属性、音波、重力操作、時間停止、エスパー 草 岩 虫 飛行 フェアリー ゴースト ドラゴン
とか…
いっそ魔法少女3姉妹とかも面白そうね
ttp://ryonarelayss.wiki.fc2.com/
キャラ紹介などは本スレ>>605あたりから引用してます。今だと食い違ってる所もあるかもしれませんがご愛敬
キャラごとに個別ページ作って、リョナられパートにリンクとか張れたらいいなー
マジで乙です！
今日はせっかくの日曜だったのに全然書けず申し訳ないぜ
え、まじかありがとうございます…！
エピソード一覧ですごく見返しやすくなりましたね
うおおおおおおおおおまじで乙です！！！！
オラ文章書くだけでもてぇへんなのにこんな小難しい作業できねぇぞぉ！
やる気出てきたぁ、次の休みにたくさん書きたいなぁ
wikiの編集方法とか調べてみようかな
それぞれのお話に簡単な説明が付いてて嬉しい
参考にしてるwikiページとかあるの？
>>964
参考にしてるのはゲームの攻略サイトとか色々。
wiki作るの初めてなので手さぐり状態です。
キャラ紹介用ページのテンプレート＆サンプルとして唯のページを作りましたんで
キャラのページ増やすの協力していただけると幸いです。
過去ログ、特にリョナシーン見るのに便利な作りにしたい と思い、
・各エピソードのシーンごとに登場人物（リョナられた人に☆マーク）
・キャラ紹介ページにリョナシーン一覧
の欄を設けてます。
今後はひとまずこれらを埋めてくことになると思いますが、
読み返しが必須だしけっこうな作業量になりそうなのでぜひ協力していただけると幸いです。
ということで謎の3人のうちの一人はオドオド系女子にしてみました
でもこれ充実したら便利だしすぐにリョナシーンが見られていいなぁ
コルティナはこれから脱モブしそうな将来性に期待を持てる反面、役目はあくまでシーヴァリア編でのサブキャラでしかなくて、ここであっけなくグチャグチャに殺されちゃうのもすげーおいしいしむしろその方が見てみたい感まである
でも、グダグダ迷ってるうちに大体他の人が続き書いてくれるというね
主人公組とリザとアイセとアイナとロゼッタの目指すミツルギの展開も気になる
まあ俺はひとまずはルミナスの戦争に焦点定めようかなあ
ロゼッタ関係が結構前でもう忘却の彼方に行きかけてるぅ
アイナももっと、強くならなければなりませんわ…！）
>エミリアは思う所があったのか、アイナのミツルギ行きに同行した。
って言ってるから、ミツルギにはアイナ、エミリア、ロゼッタで行くみたいだね
モブ＆ザコvsミルフィールド姉妹
ココアvsノワール
ウィチル+リムリットvsフェラム
カリン+ライカvsカレラ
光・水鳥・フウコvsフースーヤ・真凜
魔法少女同士の戦闘だけでこんだけあるし、師弟対決・姉弟対決・その他諸々で大変そう
各章のあらすじ埋めてくれた方ありがとうございましたー
合間に本編も進めつつ気長にやって来たいと思います
ていうかリザの戦歴長すぎィ！
リザはライラ編まででもかなり長い上、シーヴァリア編の連戦もあるからホント長すぎww
あっけなく死ぬあたりモブ雑魚はやはりモブ雑魚だったということか……
王とかヨハンとかSが5個くらいつきそうだけど
デュエリストがダメージ受ける展開はやっぱり大好きだわ
wikiの方、今も誰かがアルガスのあたり更新してくれてるみたいでありがとうございます
技・特殊武器のページは各キャラページへのリンクにまとめないで、一覧のまま残しておいた方が有意なページになると思うんだけどどうかな？
ページ内検索でフレーズ検索して似た技名探したりできるし、まとめたらキャラページとほぼ同じになっちゃう気がしたんだよね…
お願い、死なないでココア！あんたが今ここで倒れたら、ルミナスのみんなはどうなっちゃうの？ ライフはまだ残ってる。ここを耐えれば、ノワールに勝てるんだから！
次回、ココア死す！
まぁ俺は編集上手くできないんで、最終的にはできる人に丸投げするがな！
てことで、ひとまず戻そうと思ったんですが技が増える度に一覧とキャラシート更新していくのは面倒なので
ちょっと実験的に唯・瑠奈・アリサ・彩芽の技を以下のような感じにしてみました
・キャラページには流派だけ乗せる
・技一覧に流派名・使い手・技一覧表を載せる
（アヤメカは技扱いでいいの？ ってご意見もありそうですが。アイテム一覧とかあってもいいかも）
自分はそんな感じでオッケーだと思います！
なかなか熱い展開だねぇ
ぐー たら 三姉妹 でそれぞれ分かれてるの面白い
捗る
いつもありがとうございます(p_-)
そしてここもそろそろ1000か
フースーヤパートを書こうとしてたけど、wikiを見てフウコカリンの年齢があやふやなままだったことに気づく
序盤に唯瑠奈と絡んでた時は16くらいの印象だったけど、水鳥と絡んでるからもうちょい下かもとも思ってしまう
なんとまさかのWikiが作られて、初期から書いてる書き手としても嬉しい限りです。
次スレでもよろしくお願いいたします！