服ビリは破ける瞬間と破けた後のどちらでも良いが、あくまでリョナ観点からの服ビリがメインなので
リョナが関わっていない（＝敵の攻撃や罠などの敵の存在がない）女の子が単に服を脱いでるだけの画像はエロ関係の板でお願いします
破壊されたり消失したりする部位・範囲に関しては問いません（特定箇所の一部でも全部でも可）
衣装だけでなく武器・武装を破壊されたり剥奪されて失うシチュエーションも可とします
代表例）艦コレの中破シーン
あいつは自分から服を破くからな
衣装を着替えない限りは原則復活しない（着替えれば復活する）という取り返しの付かなさのバランスとか…
好き
デフォルメされたダメージ表現としてこれ以上のモノは無いよな
実にいい
着替えや修復されない限り目に見えるダメージが残り続けてるのが分かるっていうのが良い所だと思う
基本的にそのバトル中はそのまま
多くの場合、バトル後もそのままの姿で観戦する事になる（勝っても負けても）
装備によっては、破壊された時に下着が剥き出しの状態になってエロい。それで無様にぶっ倒れてたら、ヌケる
個人的にはエロゲーのスイートナイツ２の戦闘パートでヒロインに一定のダメージを与えると
立ち絵グラフィックがダメージバージョンに変化するのが好きだった
その後の本番エロシーンよりもそっちの方に興奮してた
ビジュアルブック辺りに載っていた製作者インタビューの中でも
本番シーンより戦闘シーンを好んでるユーザーが存在してるのが意外だったと書かれてて
やっぱり自分だけじゃなかったのか・・・と思って安心した
やっぱりHPと衣装ダメージは別なのがいいよね
絵では胸元真っ二つ→スーツがパンツ状態の姿だったが、
女のままじゃ勝ち目ないって分かってる状態で戦ってそうなってるのがいい。
基本は半破きまで派だが、圧倒的な敵の前に、奮闘するもパンツ一枚に
まで追いこまれる魔法少女とか過程がちゃんとあるなら全裸も許せる派。
同人ゲームだとＨＰ減ったらとりあえずスカートと一緒にパンツ無くなりますとか多い気がする。
「元は色々装備・着用してたけど戦いのダメージで破損したり失われてしまいました」
という感じがして萌える
「完全な状態から引き算された状態を強いられている」
っていうのを強く感じられるのが良いんだろうね
こういうのは手足等の欠損シチュにも通じるモノがあると思う
破壊コスですね
アーマーブレイク変身解除って萌えるよな
http://livedoor.4.blogimg.jp/anico_bin/imgs/a/c/ac8c158a.jpg
所々から覗く肌や下着が良い
空戦魔導師で思い出したけどリリカルなのはシリーズも良い描写が結構あったな
特に無印でフェイトがなのはのディバインバスターを防御してバリアジャケットがボロボロになる場面は
紙装甲のスピードタイプが不得意な防御を強いられて苦しそうな感じが出ていて良かった
その後、容赦なくダメ押しのスターライトブレイカー喰らってしまって更にズタボロになってＫＯされてしまう無情感もグッド
普段は見えない黒いベスト姿になってしまうのも良かった
なのはシリーズの非殺傷設定はリョナ的には多分不評だと思うんだけど
ハードな描写を避けてコスチュームの破壊シチュを楽しむには非常に優れた設定だと思う
メカっぽい装備部分だけを破壊された状態に萌える
強そうなメカ部分を破壊されてちょっと変わった新体操選手みたいな心許ない恰好にされてしまい
当初は強気だったヒロインが一転して怯えた表情を浮かべるようになる・・・ていう場面を想像すると興奮する
そういう状況から間一髪で仲間達にお姫様抱っこで救出されるシーンも良い
ゴテゴテした装備が健在の仲間達の中に一人だけ心許ないレオタードみたいな姿の負けたキャラ・・・という対比に萌える
スカートも所々破れてたりすると更に萌える
例えばシンフォギアだとシュルシャガナの調とイガリマの切歌のスーツが
スカート付きのレオタードで他よりエロく見えた
この二人は前半の方で敵にボロボロにやられてて萌えた
特に調はスカートを丸ノコみたいな武器にしてたのが斬新だった
あの技を破られてスカートボロボロにされたりしたらさらに良かった
レオタードメカ娘良いよね
個人的には手足にメカ部分＋目元までを覆うヘルメット＋股間に前張りがあるのが良い
メカ部分はすごく無機的なデザインなんだけど、胸とお腹は薄いレオタード一枚で覆われていてとても柔らかそうな感じ
こういうギャップがあるデザインがいい
強力な攻撃を受けてしまい、ヘルメットを破壊される無口無表情のメカ娘
あまりのダメージに口を大きく開けて喘ぎながら、恐怖に見開かれた目が露わになる
そしてトドメを差されメカ部分を完全に破壊されて、全身が感電してしまうメカ娘
いつもクールで無機的な彼女なのに、まるで人間の女が絶頂したときみたいに、感電のショックで柔らかな腹筋をビクビク痙攣させるメカ娘
強力な攻撃で一気にメカ部を消し飛ばされるて無防備になるのも良いし
連戦やいたぶるような攻撃で腕部→脚部→本体・・・とじわじわ剥ぎ取られていくのも良し
こっちもアーマー部を破壊されると一気に普通の女の子っぽくなるピンチ感が映える
メカ系前提でなら、四肢引きちぎられるのもゾクゾクするわ。生身だと俺のレベルではまだまだ無理だな。
武装・アーマーブレイク系は本体の女の子が例え無傷でも萌える
メカ娘だと手足と武装が一体化してるタイプもあるからそれらも装備破壊と言って良いかも
特にフミカネ担当デザイン
普段のコブラみたいな隠し武器満載の超強い姿と
手脚部分を破壊されて無様にもぞもぞと逃げ惑うだるま少女の姿とのギャップが良くない？
義手をロケットパンチみたいに使ってたし
リョナ的にはルーシーとの初戦で四肢もぎ取られてダルマにされるシーンが有名だけど
それ以上に中盤辺りで自分より攻撃の射程が長い敵の少女に先制攻撃されて
義手や義足もぎ取られ服も派手に破られほぼ全裸にひん剥かれたシーンに興奮した
コスチュームボロボロにされて惨めに逃げ惑うのを想像すると萌えるよね
綺麗な髪飾りを付けた長い髪を靡かせ、華麗なミニスカートを翻してコスチュームを誇示するようにポーズを決めて立ちはだかるヒロイン
↓
予期せぬ強敵の前に歯が立たず
↓
髪飾り無くなって髪はバサバサになってしまい、スカートもビリビリに破られて幾つもスリットが出来てしまってる状態で涙目になりながら敗走
必死に逃げ回るも結局捕まりＫＯ、もしくは攫われてしまって他の仲間を呼ぶ囮に
・・・みたいな展開を毎回妄想してしまう
更に味方のメンバーをおびき出す囮にする為にそのまま攫われてしまい
ボロボロになったコスチュームのまま晒しモノにされる展開は萌える
全員集合して敵の前で改めて決めポーズとかしてるシーンとかで負けて救出されたヒロインだけボロボロのコスチュームだったりすると萌える
あれだけでも結構イケる
本拠地に乗り込んで負けた仲間を救出したは良いが、
本拠地内での戦闘が長引いたり脱出に手間取ったりして
救出されたキャラだけ負けた時のビリビリに破れたコスチューム姿で
延々と戦わなければならない・・・というシチュエーションは萌える
周り仲間たちのコスチュームがほぼ無傷の中、
一人だけコスチュームをビリビリに破られ半裸みたいな姿を晒すのは屈辱的だと思う
確か単行本の１７巻辺りで敵の親玉が弱っていて倒すチャンスという事が発覚
敵側の本拠地に突入する事になって、味方側が全員集合したんだけど強敵の先制攻撃で分断
主人公達はそのまま強敵とのバトルに突入
その一方で綾小路葉子は別の敵に襲撃を受け敗北して敵の本拠地に連行されて
主人公を弱体化させる薬か何かを飲ませる為に敵側の交渉カードにされる展開だったと思う
その時のスカートが無くなってワイシャツとパンツだけの姿になって
気を失い鎖に繋がれて晒し者にされてるシーンがメチャクチャ萌えた
（集合時はワイシャツと膝くらいまでのスカート）
その後は自力で反撃したりして主人公達と合流して戦闘続行してたけど
敵の本拠地での戦いがかなり長くて単行本の１８巻から１９巻まで続いてた
その間、葉子だけずっとワイシャツとパンツだけの状態で戦ってたのが良かった
>>37で挙げた１８巻から１９巻だけでなくその後の２０〜２１巻辺りでも戦う度に服ビリしていて
完全に脱ぎ・服ビリ担当みたいなポジションになってた
頼りの特別が通じないって絶望感あってリョナ的はおいしいよね。
破損すると一番興奮するのは私服とかよりもやっぱりそういうコスチュームだよね
変身ヒロインの戦闘コスチュームみたいな・・・
何処からともなく颯爽と現れて名乗りを上げて戦う変身ヒロインにとって専用の戦闘コスチュームは
ある意味そのヒロインの身体の一部といっても良いんだと思う
その象徴的なコスチュームを剥かれたり破られたりする敗北感と屈辱感を想像すると凄く萌える
硬いスーツを破壊されて中から柔らかい女体が剥き海老みたいに出て来ちゃうのがエロい
後ヒロインは一般人が相手ならかなり強いが
怪人相手にはスーツ無しでは手も足も出ないくらいの戦闘力が良い
・・・みたいな感じか
もしくはメインで強いヒーロー・ヒロインが存在していてそのサポート的ポジションで
主力のヒーロー・ヒロイン＞怪人＞＞＞サポートヒロイン＞＞＞戦闘員
・・・みたいな力関係も良さそう
戦闘員相手には無双出来るけど怪人クラスだと単体では歯が立たないくらいの強さは見ていてハラハラするから好きだ
くらいの力関係になると単純に押されてる時のピンチ感は上がると思うが、装備破損の演出効果は薄まるのか高まるのか。
牙狼とかキョウリュウジャーとか、生身でもやたら強いヒーローわりと好き
そもそもスーツを破壊される事は想定してなくて
乳首とか鍛えた腹筋とかはっきり分かっちゃうピッチピチなヤツ
戦いでアーマー有りの重装備が破壊されてしまって
レオタードみたいな軽装モードにされて苦戦してしまう展開とか
上半身・腕部・脚部辺りにライトアーマー装備で下半身はスカートみたいな感じかな
セーラームーンとかをちょっと重装備にしたようなタイプ
硬質のアーマーパーツに混じって装備されているスカートやリボンやマントみたいな
ヒラヒラした華美な装飾をビリビリに破壊されるのが好き
アイドル衣装みたいなフリフリヒラヒラ衣装オンリーの系統に極端に二分されてるイメージだな
金属アーマーとかの硬質パーツとフリフリした布系の軟質パーツがバランス良く配置されてるタイプはなかなか見掛けない
ああいう装備の華やかな女騎士団がとある村で住民を困らせているモンスター討伐の依頼を受けて
自信満々でモンスター討伐に出向いたものの、思ったより強かったモンスターに蹴散らされて敗走
全員煌びやかな鎧はボロボロ、華麗なミニスカートもビリビリにされたみっともない状態で
おずおずと村に戻って来るのを想像すると萌える
一人一人被害箇所が違うパターンも良いな
全体的に満遍なく剥かれて下着だけの娘とか・・・
上半身だけ集中的に剥かれておっぱい丸出しの娘とか・・・
下半身だけ集中的に剥かれてお尻丸出しの娘とか・・・
それぞれの露出箇所を必死に隠して逃げ惑う姿を想像するのが楽しい
それともリスとかサルみたいな小型モンスターに順次剥かれていくのが良いのか
PSPのクイーンズブレイドシリーズはせっかく頭部、胸、腕、腰、足の５箇所も部位破壊対象があるのに、立ち絵は
上半身＝胸部依存
下半身＝腰部依存
の２カ所にまとめられてるのはどう？
逆に言えば
胸と腰だけ破壊されておけば立ち絵的には全身の衣装がボロボロに…
ボロ服好きのﾘｮﾅﾗｰだったら、極力回避にBP振らないよね？
衣装の耐久もあまり上げないよね？
回避上げなかったり、衣装耐久力を必要最低限しか上げないのは俺だけじゃないはず？
衣装もなるべく上げないようにしてた
正直衣装破壊カットインよりも
被ダメボイスとか衣装耐久値のアイコンの方が興奮できた
点滅した部位が破壊されるかされないかのせめぎ合いで抜ける
PSPのクイーンズブレイドシリーズはやった事無いんだけど
各部位ごとに無傷→半壊→全壊くらい細かく分かれてるのが理想かな
個人的には部分的に破壊されてる状態が好きだから残しておきたい部分だけ耐久力を上げる
強そうなゴテゴテの鎧とかを装備してる部位か
スカートみたいなヒラヒラした装飾が装備されてる部位が破壊されるのが良い
握手、やっぱり回避や部位は上げないよね
序盤に登場する部位レベルが低いキャラも立ち絵やグラに影響する胸と腰はまったく上げない、他の部位もあまり上げない
そのレベル差での回避補正は余計だよね…
リョナりたくてもなかなか攻撃当ててくれなかったり
>>55
部位毎に破損出来るけど、半壊、全壊の区別はないな…
衣装は部位の耐久が0になった時点でその部位破壊(ボロ服)だから
しかも、破壊対象部位は5箇所だけど、立ち絵や戦闘グラは
上半身は胸部依存
下半身は腰部依存
だから…
ただ、>>54の言うとおり、耐久の削られた部位のアイコンが色が変わってそこで妄想出来るかな？
現場で戦ってるヒロイン達のスーツの状態を指令室とかでモニターしていて
スーツ各部位のダメージの状況が表示されてる感じに近いな
表示されてるダメージの状態を動揺しながら報告するオペレーターのシーンとか好き
そう、画像じゃ...
俺は胸と腰だけ未強化にして頭腕足はフル強化してたなー
とりあえず胸と腰はあっさり破壊されて、頭腕足だけで戦ってるというプレイが熱かった
3カ所部位無事だから、胸も腰もはだけようが大・丈・夫！
http://i.imgur.com/W8p8Wui.png
わかりにくいかもですが比較画像みて下さい。
http://i.imgur.com/uqiyUsT.png
http://i.imgur.com/pKwn6zw.png
http://i.imgur.com/N7zZicc.png
http://i.imgur.com/V3yV2d6.png
http://i.imgur.com/ZZnFh4w.png
http://i.imgur.com/3QTugqr.png
http://i.imgur.com/hiI4uDb.png
http://i.imgur.com/ZtM3bvD.png
http://i.imgur.com/JOBQfeZ.png
スカートや防具が破けて下着が見える状態で倒れてると敗北感が出て凄く良かったです。
ブーツなんかつま先が捲れて素足が顔を覗かせてる辺りが芸が細かいと思いました。
てか何であげてんだよテメー
負けて装備半壊して高い露出を強要されてるキャラとの良いコントラストになってるね
この手の要素でマビ英超えるネトゲはなかなかナイヨ。
この状態から魔法やアイテムで回復させても服ビリ状態はそのままだったりすると更に萌える
出来ればインナーも破壊出来るようにして欲しいけどね。
普段は自信満々にミニスカ等の高露出衣装を着こなしてパーティ内の年下のウブな男子をからかってそうなセクシーお姉さんが
服ビリして不本意な形で許容範囲以上の露出を強いられて普段見せない悔しさと恥じらいの表情を露にするのはエロい
強敵の出現でそれまで絶対的な防御力を誇ってた鉄壁が崩されて焦るヒロイン、
しかし驚いている暇すらなく迫りくる攻撃についに頭部バイザーすら砕かれてしまう
割れたヘルメットの中から、画面越しではなく実際の視界に映る圧倒的な悪役を前に
それでも戦おうとするがスーツの関節機構が破壊されていて立ち上がる事すらままならない。
血で濡れた前髪がだらんと垂れ、怯えと怒りと悔しさが混じった表情で睨み返すも、時既に遅しーーみたいな。
ヒラヒラした装飾がボロボロにされてしまうのが良い
ヒラヒラしたジャケットを纏いかなりタイトなミニスカートワンピとニーハイブーツを着用した女剣士の防具破壊前と下着姿です。
http://i.imgur.com/cnOBSTE.jpg
http://i.imgur.com/LOflmBh.jpg
画面に赤いモヤモヤが写ってますがこれは敵のサキュバスが作った魔法の壁です。ちなみにサキュバスは魔法の壁を自由にすり抜けることができますが女剣士はすり抜けることができません完全に閉じ込められています。
http://i.imgur.com/6dc5HtB.jpg
http://i.imgur.com/AYJoT2M.jpg
http://i.imgur.com/MiKZshy.jpg
サキュバスのトリッキーかつ強力な攻撃にまず、ブーツが破壊されて機動力と防御力が減退、女剣士ピンチ‼︎
なお、三枚目の画像は見えない魔法の壁に力無くもたれ掛かって逝っている姿です。
http://i.imgur.com/dBbajKp.jpg
http://i.imgur.com/n8I3d2b.jpg
http://i.imgur.com/RS906gy.jpg
ついにミニスカートワンピが破壊された女剣士…
黒いワンピから見えるピンク色のおパ◯ツは女剣士に恥じらいと戸惑いを与え、サキュバス発するの誘惑ともとれる言葉は女剣士を精神的に苦しめる…「痛くないから安心して…」
段階的にボロボロになるのがストーリーを妄想出来て良い
http://i.imgur.com/JPHf3HI.jpg
http://i.imgur.com/Ep94U7A.jpg
http://i.imgur.com/aG5cQAn.jpg
http://i.imgur.com/FZ7Khdy.png
ついに全ての防具が破壊され、グローブとスカートは破れ、ジャケットははだけ、豊満な胸と肉付きの良い太ももと下着が顔を出す。このままではサキュバスの攻撃に耐えることができない女剣士…。
苦痛な悲鳴が虚しく響く…
少ない気力で立ち上がるが防御力を失った着衣では抵抗出来るはずもなく幾度となく地面にひれ伏す女剣士…。
このような恥ずかしい姿に変えられ弄ばれていく様は屈辱以上の何者でもない。
http://i.imgur.com/cgEB5sY.jpg
http://i.imgur.com/UaiODYQ.jpg
http://i.imgur.com/HGMxP32.jpg
http://i.imgur.com/SXhxONO.jpg
http://i.imgur.com/jSIKw54.jpg
http://i.imgur.com/IE6u1T4.jpg
まるで趣味の悪いオブジェのように立ったままで気を失う女剣士…。
それを嘲笑うかのように放置し高笑いの声を上げるサキュバス…。
この後、女剣士を一体どうするのか？
いきなりサキュバスに押し倒されて馬乗りにされる女剣士…。
http://i.imgur.com/Bqch179.png
http://i.imgur.com/YSUaUPR.png
http://i.imgur.com/8Jt3ukC.png
首筋に喰らい付くサキュバス…。
体が動かず抵抗できない女剣士…。
「エ…ナジーが…吸われて…行くっ…」
エナジーを吸い取られる度に身体がビクンビクン反応する女剣士…。
逝かされ続け次第に目の輝きが失われていく女剣士…。
http://i.imgur.com/PR5hdBJ.png
http://i.imgur.com/0Upsbxx.png
http://i.imgur.com/R471rEa.png
最早、彼女の運命は決まった。
サキュバスにとっての性玩具としての一生を過ごすしかない…。
サキュバスの住む秘密の部屋から女剣士の喘ぎ声が虚しくこだまし続けていった…
めでたし、めでたし。
仲間達が見ている前でこんな風に嬲られて晒しものにされてるってシチュで想像すると凄く興奮する
強くて美しくてセクシーなお姉さん剣士を慕う年下の男の子とか普段から「お姉様」と呼んでくる女の子とか
年下の仲間達にこんな姿を見られたらさぞかし屈辱だろうなあ・・・と思うとグッと来る
そういう姿を想像してからボロボロにされてる姿を見るとカッコイイ姿との落差で興奮度が倍増する
ゲームだと本番前の前戯的なストーリーを脳内で展開しやすいね
その装備を外した状態を破壊されたと見立てるとなかなか良い
当然防御力も落ちるので、同じ敵が相手でもフル装備の時より
大きなダメージを受けて苦戦する自キャラの様子に萌えられる
スカートっぽくなっているデザインの腰装備部分だけオミットすると良い感じ
特に２のザザミ装備やメイド装備は脚装備付属のインナーがブルマみたいになってるので凄くエロかった
一瞬の隙を突かれてメラルーにスカートを剥ぎ取られたとか勝手に妄想して萌えてた
それ自体がメインのＳＳって意外と無い
剥ぎ取ったら終わりだし。処女みたいなもんだ
剥ぎ取られた後の自分の状態に対する屈辱感とかの心情描写に重点を置けば有りな気がする
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
大抵は敵と戦う際、替えが効かない「これで戦うしかない」っていうコスチュームなのでまた破壊されると分かっていてもそれを纏うしかない
加えて魔法とかそれっぽい力で纏うコスチュームって「自分の身体の一部」っていう感覚が強くなるだろうから破壊された時の精神的ダメージも大きい
一回破壊されただけでもトラウマになりそう
逆に破壊されたらそのままで変身しても回復しない鬼畜仕様も良さそう
下手すると身体的ダメージを受けるよりもキツいな
変身した時点でコスチュームボロボロで半裸みたいな姿の晒しもの状態に
変身解除→変身前の服が戻らず全裸に
・・・なんていう展開がシンフォギア3期にあったな
ヒロインにはラスボスまで多少のサービスショットはあるも乳首秘部は死守してて欲しい
そして遂に完全敗北して憎きラスボスの前にあられもない姿を晒してヒロインとしても女の子としても終わって欲しい
＞ヒロインにはラスボスまで多少のサービスショットはあるも乳首秘部は死守してて欲しい
＞そして遂に完全敗北して憎きラスボスの前にあられもない姿を晒してヒロインとしても女の子としても終わって欲しい
それ、凄く分かる
ここぞという山場まではあくまで寸止めのサービス程度で終盤のラスボスとの戦いで満を持して盛大に服ビリするっていう
「ここまでは多少のサービスシーンはあれど、見えちゃいけない一線は死守して来たあのヒロインが遂に・・・！」
・・・みたいな展開凄い好き
敗北・服ビリしてしまう戦いだけでなく、それまでの楽勝だった戦いや苦戦して多少服ビリしても寸止めで済んだ戦いを
２クール〜４クールの番組みたいなものとして想像すると興奮度が倍増する
頻繁に服ビリしてるのを妄想するとメインが無傷や寸止めだったバトルでも服ビリ成分が摂取出来て良いと思う
・・・と、戦いが激化する度にサブヒロイン達から順次剥かれて行き
最終決戦で遂に鉄壁ガードを保ってきたメインヒロインが剥かれてしまう展開は最高
敗北して全裸変身解除されたヒロインは磔にされて晒し者にされる
サブ4人が磔にされてしまい最後の希望であるメインヒロインがラスボスに挑む
しかしメインヒロインも力及ばず敗北全裸磔にされ5人組ヒロインは全滅
一列に全裸磔にされた5人組ヒロインの姿にラスボスは高笑いをあげ世界は闇に包まれる
一人負ける毎に背景で晒し者にされるヒロインが増えて行くという
なんだかんだで逆転勝利して剥かれた仲間を救出する展開も好き
ゲームならプレイヤー(の操作するヒロイン)が負けて「世界は闇に包まれました。 -GAME OVER- 」も普通にアリだけど
だからこそ「ｉｆ」のバッドエンド展開が見たくなるというのもあるからこういう専門スレのＳＳはバッドエンドが多いね
健気で愛おしいからこそ悪の前に倒れ伏してズタボロに完全敗北してしまう正義のヒロインの姿が見たい
勝って欲しいけど負けて欲しいと言う相反する二つの気持ちが無いと俺は興奮出来ない
スレとはもう全然関係無くなってきてるけど
だから女は無様な姿を晒して負けろって事だよ。
あー、なんか分かるかも
特に「勝って欲しいけど負けて欲しいと言う相反する二つの気持ちが無いと」っていうのに同意
負ける姿は見たいんだけどやっぱり最後には勝って欲しいという気持ちが入り混じる
ここでは服ビリが主体だしそこまでハードなモノでなくとも良いと思う
個人的に服ビリ系シチュがメインで妄想する時は妖怪ウォッチの妖怪みたいな
イタズラ好きの小物モンスター退治みたいな軽めの設定にしてる事が多い
魔法少女が小悪魔みたいなのと小競り合い程度のバトルに負けてコスチュームボロボロにされて
「いや〜ん、覚えてなさいよ〜！」みたいな捨て台詞と共に逃走・・・みたいな展開でもＯＫだという事だわな
敵が見逃してくれる系って、ヒロインが歯がたたないくらい強いのが多いから、
鞭で服破いて辱めるの大好きとかそういう奴ならエロとリョナを期待できるんだよな。
乳首は見えてるとかより、ブラやスーツが胸に食い込んでるとか、
バトル中のパンチラより、ダメージでスカートが破れて隙間からパンチラしてるとか。
あまり見えない姿のがエロく見える時あるよね。
＞バトル中のパンチラより、ダメージでスカートが破れて隙間からパンチラしてるとか。
↑リョナ的にはこの辺が重要な気がする
ブラやパンツとかが見えるか見えないかよりも
「敵の攻撃によって不本意な状態の服装を強いられている」っていうのがポイントなのかも
ペタンと女の子座りして手で必死に乳首と秘部を隠して
勇ましかった変身ヒロインの姿からは想像出来ない
恐怖で泣きながら震える弱々しい女の子の姿を見せちゃうとか萌える
片手でおっぱいを隠しながら戦っていたのが
戦いが進んで余裕がなくなって気にしなくなるやつ
羞恥による精神的なダメージに苛まれるのも良いんだけど、
戦いが激しくなって余裕が無くなったり長時間服ビリ状態を強いられてスッカリそれに慣れてしまったりとかで
気にしなくなって特別強調されずにさりげなく扱われてる状態というのも確かに萌えるな
団体戦の先鋒で負けてしまいボロボロのままで観戦みたいなシチュで発生しやすい状態だと思う
服ビリした本人は気にしてるけど仲間達は気にしてない
服ビリした本人は気にしてないけど仲間達は気にしてる
みたいな
個人的には「本人は気にしてるけど仲間は気にしてない」パターンが好きかも
なんかスクショが撮りやすくなってたんでやってみた
http://i-bbs.sijex.net/imageDisp.jsp?id=ryona2&file=1448555917547o.jpg
上着のローブ？破壊をされて劣勢になり逃走
↓
逃げ切れずに背後から攻撃されトドメを刺される
・・・という戦闘の流れが感じられるのが良いね
そう言ってもらえると嬉しいぜ
もう一段破壊すると下着になるのは知らなかった…ありがとう
>>130
武器も折れて心も折れる展開好きだわ
勘違いさせてごめん
そのゲームでもう一段階装備を破壊できるかどうかは分からないんだ
ただもう一段階剥いて下着姿に出来たら尚良いだろうな〜って思っただけなんだ
大型モンスターに弾かれまくるプレイが結構お気に入りだったな
特に「エルツヴァーユ」っていうゲームでセツナ（スカート外しの対象キャラ）モーションの一部が乱れたり
キャラセレクト画面で巨漢キャラの横幅が１．５倍になってたり
剣を構えた狂人キャラの腕が複雑に折れ曲がっていたりしていて笑った
ＰＳの私立ジャスティス学園でもスカート剥ぎコード使うと
対戦中の背景に別のキャラがスタンドみたいに浮かんでたりした
散弾状のを浴びせて一気にコスチューム全体をボロボロにするのも良さそう
広範囲を浅く削って行きたい時→散弾
ある程度の範囲を集中的に削りたい時→炸裂弾
・・・みたいに用途に応じて弾の種類を使い分け出来たりすると更に良いな
通用弾：攻撃力（強）・攻撃範囲（小）・射程（長）
散弾：攻撃力（弱）・攻撃範囲（大）・射程（短）
炸裂弾：攻撃力（中）・攻撃範囲（中）・射程（中）
・・・ってところかな
通常弾 ○
だった
耐久力が尽きた所でトドメの一撃を浴びせれば無傷同然の状態から一気に裸同然の状態に
通常弾だと着弾部位に1発で穴が空く
散弾だと数初出はほぼ変化無し、5〜6発で半壊、10発前後で全部剥ける
炸裂弾だと数発で着弾部位を中心にある程度の範囲が崩壊
・・・って感じか
ドレスや巫女装束のロングスカートや袴の中くらいの部分に並行に打ち込んで破壊して無理矢理ミニスカ状態にしてやるのも良さそう
パンツだけを破壊してやるのも良いかも
通りかかるとシャワーとかスプリンクラーみたいのが作動してスライム成分混じりの水を浴びせるとか
踏むとスライムが飛び散って下半身を集中攻撃できる地雷とか
スライム成分混じりの水を霧状にして噴霧した部屋に閉じ込めてジワジワと衣装が崩壊して行くのを観察したいかも
ボロボロになって必死に戦ってたら自分の持ってる武器を正面から破壊されて
絶望顔とかそういうのが思いつく
武器と使い手が直結してる設定だと喪失感が増してより萌えると思う
個人的にはただ着ているだけのコスチュームよりも
魔法少女とか変身物の魔法とかそれに近いシステムで形成されている
コスチュームの方が破壊された時に萌える
斗貴子先輩のバルキリースカートとか特に秀逸
一本づつ順番にもぎ取られてジワジワと劣勢に追い込まれて行くのを観戦したい
「スカート」というネーミングも相まってフェティッシュさが増大してる
足技使いのスピードタイプに萌える
惜しむらくは、そんなシチュはまったく見かけない所だな
ダメージを受けて露出したインナー部分を押さえて「ううっ・・ああっ・・」とか呻いてもらいたいもんだ
敵を退けるか、一旦退却するなりなんなりした後も露出した部分を押さえて
「ううっ・・・ダメージが大きすぎる・・・」とか言うシチュがあったら俺の股間がアーマーブレイクなんだが
見たことねえよ！ｗ
＞敵を退けるか、一旦退却するなりなんなりした後も露出した部分を押さえて
＞「ううっ・・・ダメージが大きすぎる・・・」
そういうボロボロにやられて無防備にされた状態で長時間、もしくは長距離の逃走・退却を強いられるのは良いな
満足に動けなくて無傷で済んだ他のヒロインや非戦闘員に抱えられたり肩を貸して貰ったりする光景とかも萌える
下着とかの股間部分だけがアーマーブレイクしてしまうっていうのも良いな
エリョナよりになるが、そういう卑猥な部分だけ破れてインナーが見えるのはいいな
だが、そういう風にインナーが露出して「何てことするのよっ！」と顔を赤らめるより
「ぐうっ、胸部装甲が一部大破している・・・ううっ・・・鼠径部から臀部にかけても・・・ぐっ・・・インナーが露出してる、あぐっ・・・！」
みたいな、苦しみながら破損部位を説明してくれる方のがリョナラーの背筋に電流走るような。
脱衣の順番的に「最後の砦」的な場所を敵の攻撃によって不本意に強制的に露出させられてしまうという屈辱感が良い
一番手厚く守っておきたい臀部や陰部だけが防御力ゼロで丸出しな状態は萌える
基本的な戦闘用の機能自体は問題無いので戦闘自体はそのまま続行するんだけど
一歩間違えると無防備な臀部や陰部に攻撃が直撃して一発で戦闘不能というスリリングな状況がたまらん
逆ビキニアーマーは該当するんでね
ただ、個人的にビキニアーマーは良くても逆ビキニは受け入れられない
品が無いからそれを着ているヒロインまで嫌いになる
視えそうで視えない方がはるかに好きだ
他は無事なのに一番大事なとこを覆う部分だけが失われた状況の話だぞ？
あくまで「敵の攻撃によって恥ずかしい状態を強いられている」っていうのがポイントだわな
一番大事な部分だけ剥かれてしまい、更に視えそうで視えない方が・・・を両方満たせるのは
スカート系コスチュームで中身のパンツだけ敵の攻撃で剥かれてしまったっていうシチュか
このパターンだとスカートさえ捲れなければ何でもない様に見える
でも実はスカート一枚挟んで弱点である股間が剥き出しの危険な状態っていうのが良い
スピードと足技の多用で補うミニスカヒロインの股間がアーマーブレイクされてしまうとか萌えるな
ヒラヒラのミニスカートを華麗に翻し、持ち前のスピードで撹乱しながらアクロバティックな足技で敵を圧倒
しかし大振りの足技を多用していたのが災いして一瞬の隙を突かれて敵のエネルギー弾みたいな攻撃が炸裂
攻撃は運悪く股間を直撃してしまいインナーパンツが破損し大ダメージを喰らってしまい一発で戦闘不能に
倒れたヒロインに敵が近付き、エネルギーの余波でボロボロになったミニスカートを蹴りで乱暴に捲し上げ
傷付いた美尻を剥き出しにされ踏みにじられてしまう
・・・みたいな展開好き
重要なのは、そこでむき出しになった際、恥ずかしがるのではなく、苦しむ所だとリョナラーとしては考えてるかなー。
リョナ的にはやっぱり敵の攻撃によって急所を突かれてピンチという方がメインかな
>>173みたいな感じが好み
それに加えて>>167みたいに駆け付けてきた仲間にダメージの状況を説明したり、
メットとかバイザーにダメージ状況がモニタリングされてる描写に興奮する
敵の攻撃で卑猥な部分が剥き出しの状態になってもあまりエロい意図は無くて
敵・味方ともにあくまでダメージとして扱い、そのまま戦闘を続行したりするのは結構斬新だな
大抵はエロの方に走るからね
ダメージをアピールしてもらった方がそそるんだが、まあそんなのリョナラーだけだから
恥じらいの方に行ってしまうのが自然なんだろう
だからこそリョナラーとしては本来むき出しになってはいけないインナー等がむき出しになることで
エロではなく、ダメージをキャラの口やモーションから激しくアピールしてもらいつつ、戦闘を続行してほしいかな
これはエロとかダメージって言う要素もあるけど何より絶望感が好き
スーツを失った事でヒロインの勝機が完全に断たれてしまった感じが良い
大ダメージを受けた部分が真っ赤になって、
「○○の××部、大破！戦闘不能です！」
みたいな悲痛な叫びを上げるのも好き
>>173辺りをベースに簡易なＳＳでも書いてみたいかも
一人は上半身、もう一人は下半身、更にもう一人は全身・・・
・・・みたいにそれぞれ戦闘服を破壊される部位が違うと良いかな
>>122みたいな感じで最初は気にしてたけど余裕が無くなるなり慣れるなりで
次第に気にしなくなるっていうシチュエーションは好きだわ
同じ状況でも衣類を着用してる時よりもしてない時の方が抵抗する気力がかなり落ちるらしい
おっぱいをプルンプルン揺らしながら逃げ惑う姿が見たい
中盤戦辺りから次第に弱点を突かれたりして苦戦する様になってしまって
最初の頃はキズどころか汚れの一つも付かない「無敵のヒロイン」の象徴的な存在だったスーツも
後半戦の頃には戦う度にボロボロにされるようになってしまう・・・
なんていう展開を妄想するのが好き
それは、最終戦で敵大ボスにまったく歯が立たずボロボロにされるパターンだな！ｗ
その流れなら、俺は女幹部に同性が熟知しているであろう乳房、乳首、局部の鍛えようの無い部位を集中攻撃してほしい。
鞭でバトルスーツを破壊されインナー露出、ギリギリまで追い詰められるも、大ボスに女幹部ごと殺害されそうになり、自分だけ脱出、薄氷の勝利
とか
研究された末、自分のアッパーバージョンのバトルスーツを開発され、悪の女戦士が装着して現れ、敗北
みたいなのがリョナいかなー。
同系統の能力を有した相手に上回られて圧倒されてしまうのは興奮するシチュだわ
禍々しくも煌びやかで傷一つ付いていないスーツを誇示する様に佇む悪の女戦士の足元に
装甲部はほとんど剥がされ華美な装飾パーツもボロボロにされた状態で転がる正義のヒロインという光景に萌える
エロゲによくあるパターンだな。エスカレイヤーでそのままのシチュがあった。
確かにそそるな、実にリョナリョナしい。
俺としては上を推したい。
ラスボスですらない女幹部に苦戦しまくり、急所を攻撃されまくった挙句、スーツを破壊される大苦戦。
しかもラスボスの横槍によって最後まで勝てずに終わるって凄くそそる。
その後の命からがら脱出した後に急所が剥き出しになったボロボロのスーツを纏って
敵の執拗な追撃から逃れようと逃げ回る展開を想像しても楽しめるな
向こうもロクな戦力は残っていなくて追撃に出た敵自体は強くはないんだけど
ヒロインの方もスーツボロボロで性能が低下しており普段の力は無く、
いつもは軽く蹴散らしてるレベルの敵相手に大苦戦してしまう
たぶん暫くしたら、雑魚には勝てるけど雑魚以上の相手には叶わないって強さの味方が駆けつけるんだろうけど
その味方と共闘して雑魚を蹴散らしてる最中も、たかが雑魚兵に痛む急所を押さえて戦い苦戦
倒すのに手間取り別の雑魚に背中を打たれ、仰け反ったらむき出しの急所に雑魚兵の攻撃が炸裂
激しく喘ぐも駆けつけた味方が蹴散らし、最後は自分の必殺技でどうにか雑魚を一掃。
一掃した後、急所を押さえて悶絶し、味方に気遣われながら退却。
女幹部と一騎打ちから一連の流れが出来た気がする。シチュだけで実にそそるなぁ。
スーツが女幹部との一騎打ちで破壊されて、そのままというのがいい。
30分番組なら一騎打ちがCM前から始まり、そこからずっとやられっぱなしって感じだ
ヘルメットに収めてたロングヘアー
がファサーとなって
中に隠されてた苦悶の表情が露になっちゃうのが良いな
装備している武具の破壊が
持ち主のダメージへとフィードバックされると嬉しい
＞30分番組なら一騎打ちがCM前から始まり、そこからずっとやられっぱなしって感じだ
そういう「これが30分のアニメや特撮番組だったら・・・」みたいな妄想は自分も凄く好きだわ
オリジナルのヒロインで１〜４クールくらいのストーリーを脳内で大まかに作って
考えたリョナシチュを「この展開は○話辺りの話・・・」って感じでよく妄想してる
一騎打ちがCM前から始まり、スーツ破壊されてやられっぱなしから脱出までで次の回へ続いて
次の話が逃走開始から始まって追っ手を撃退し退却完了するまでで
結局、ヒロインが合計１話半くらい急所丸出しでボロボロの姿を晒し続けてしまったと想像すると実に萌える
もはやそれが前提だと思われる内容で近10レスは進んでいるｗ
>>194
そういうのは、週を持ち越すと何故か破壊されたスーツが修復されたりしてるから
破壊されっぱなしであることが重要だな
???「なんてこった！スーツが壊されちゃった！」
???「この人でなし！」
破壊されっぱなしである事が重要っていうのに激しく同意
スーツに損傷がある状態で長期間活動しなければならない展開は萌えるよね
話数が変わったら戻る事が無いのは勿論の事、
大ダメージを受けた戦闘が終わった後にスーツの修復を試みるも
スーツのダメージが修復性能の限界を超えてしまっていて
損傷して急所が無防備なままで心許ない状態のスーツを纏って
新たな戦いに臨まなければならない展開とか
それ以降は傷付いたスーツで戦わなければならない展開って好きなんだけど有りそうで無いんだよなあ
外付けパーツ装着型だと簡単にパーツ取り替えて回復出来ちゃうから
魔法とか体内に植え付けられたナノマシンとかで自己生成するタイプのスーツで有るべきか
そういうタイプは使用者本体の身体の一部って感覚が強いのも萌えるポイントだな
エロでもリョナでもそそる。
変身服やスーツ抜きだとセーラー服やロリータ系みたいな戦い向けじゃない服で
戦う普通じゃないと思わせるキャラが圧倒されて服が破けてくとかがいいな。
あと強化スーツとか科学系はヒロインが天才で身に着けるスーツも自ら開発とかのが
破かれていく時の屈辱感が増していいと思う。
半破け、全裸、かろうじてパンツは残すと派閥あるだろうが、
完全状態から一箇所だけ破壊するならどこがいい？ってなればまた意見分かれそうだよな。
スカートの横（パンツが見えるように）
リボンとか髪纏めるパーツあればそのパーツ
胸片方（ブラは含まず）
言い出した自分でも三つくらいにブレてる時点でどうなんだって気はするが。
個人的にはスカート系コスチュームならパンツかな
ヒラヒラしたスカートの方をボロボロにするのも好きなんだけど
色々な意味で一番脱げてはいけない部位だけを
ピンポイントでいきなり剥かれてしまったという屈辱感と心許なさが良い
パーツだったな。胸元はほぼ無傷。
つまり、そこ以上は女性的にアウトということで
俺は胸片方から狙いたいな。
お尻・秘所等の下半身を集中的に露出してしまう担当のキャラに別れているのも良いかも
露出部位の違いがお互いを引き立てる
たまに担当が逆になっていつも以上に慌てふためいたり
一人はほぼ無傷なのにもう一人は全身ボロボロにされたり
二人で仲良く全身ボロボロにされたり素っ裸に剥かれちゃったりするんですねわかります
いきなり露骨にエロに走らず女の子の剥き出しの裸感が味わえる
片方は無傷でもう片方だけとか、チームの中で一人だけが・・・ていう状況も良いな
同じ動作で同じキック攻撃を繰り出しても、
片方のヒロインはショ－トパンツとかスパッツ姿で全然平気だけど
もう片方のヒロインはパンツ剥かれちゃっててノーパン状態で
スカートが捲れる度に生尻丸出しの屈辱を味わうハメになってしまうとか・・・
ミニスカヒロインには足技とノーパンがよく似合うよね
必死に隠しながらハイキックするも、敵には丸見えとか
下半身を集中的に狙われてなす術が無く
覚悟を決めてヒップアタックを仕掛けるも案の定反撃されて大ダメージとか
逆にスカートを集中的に攻撃されてボロボロ、脱がされたりして
下半身丸出しで戦うことを迫られるとか
個人的にはチャイナドレスにもノーパンが似合うと思うんだよなぁ
あぁ、スパッツヒロインは胸部破損担当でいいや
凄くツボなシチュでちょっとしたＳＳにしたいくらいだ
ショーパン（スパッツ）ヒロインは元気でちょっとおてんばなタイプで
ミニスカヒロインは年上で清楚かクール系のタイプだと尚良いかも
普段は強くて頼りになる年上ミニスカヒロインがノーパンにされてしまい
年下ショーパンヒロインの前であられもない姿を晒し苦戦しちゃうのに萌える
ショーパンヒロイン：活発でパンチ技使い・上半身露出担当
ミニスカヒロイン：清楚系でキック技使い・下半身露出担当
・・・って感じかな
戦闘スタイルはショーパンヒロインが拳法っぽいスタイルで
ミニスカヒロインはバレエとか新体操系っぽいスタイルのイメージ
とか萌えます
普段は自慢気に穿いているスカートを押さえて赤面して屈辱を噛み締めている姿を想像すると凄い萌える
敵は容赦なくミニスカヒロインの下半身を包む唯一の障壁となったスカートまでも破壊しに掛かる
スカートを押さえて逃げ惑うミニスカヒロインを相方のショーパンヒロインが必死に援護するけど守り切れず、
丈夫な戦闘用コスチュームのスカートといえども執拗な攻撃に晒されて少しずつ破られ切り裂かれて行く
スカートと共に戦うヒロインとしての闘志や矜持も削り取られて行き、
普段の華麗で勇ましい姿からは想像も付かない弱々しい悲鳴を上げるミニスカヒロイン・・・
ミニスカヒロインのスカートの損傷や失われたパンツの被害は甚大で簡単には修復出来ず
しかも短時間で次の敵が出現してしまったので修復が間に合わないまま出撃する事になり、
まだボロボロのスカートにノ＾パンの状態で戦わなければならないミニスカヒロイン
・・・という展開も萌える
ダメージをチェックしたり修復しようとしたりするシーンも良い
スーツは起動している状態でないと修復処置が出来ないので
戦闘後の基地内でもボロボロのスカートで居なければならないミニスカヒロインとか
想像するとそれだけでも興奮できる
ってもうこれリョナじゃないですね
失礼しました
強気なお嬢様系のヒロインにいつも叱られてるメカニック
でもメカニックはヒロインに憧れていて
修復中にスーツに篭るヒロインの残り香を堪能するのが密かな喜び
年下ショーパンヒロインが苦戦してる年上清楚ノーパンヒロインを庇って
服も身体も全身ボロボロにされちゃったりして
年下ヒロインを戦線離脱させるために
ノーパンヒロインが一人で必死に時間稼ぎする展開とかもいいと思うの
是非SS読ませて頂きたいなぁ
羞恥心を捨てられない乙女であるが故の行動がとことん裏目に出て
もっと恥ずかしいことになっちゃうのはマジで萌える
個人的にはノーパンヒップアタック推し
＞羞恥心を捨てられない乙女であるが故の行動がとことん裏目に出て
＞もっと恥ずかしいことになっちゃうのはマジで萌える
207だけどそういうシチュ、自分も凄い好きだ
他にも結構萌えるシチュが書き込まれてるので
文章力とかは無いけどそれらを使ってちょっとＳＳにしてみようかな・・・
コメディタッチになっちゃうのもちょっと嫌だしな
とか
実は今年描いた年賀状が図らずしもアーマーブレイクになってしまったので、お目汚し程度に投下してみます。
http://imefix.info/20160101/541209/rare.jpeg
あけましておめでとう御座います
確かサイヤ人のセリパでしたっけ？
実にマニアックなキャラだ
>>217
確かにピンポイントで剥ぎ取ってノーパンにする過程が難しいんだよね・・・
偶然攻撃を受けてしまう場合だとローアングルから攻撃できる地中生物系の敵とか
地雷みたいな設置系の罠攻撃とかかな
偶然でない場合は敵にスカートの中の防御力が他より低いという事を看破されてしまい
そこを集中攻撃されてしまうとか・・・
敵の弱点部位が高い位置にあるため
ハイキックを主体に攻撃を組み立てるヒロイン
パンモロしない様にスカートを押さえながら必死に脚を開く彼女
だが、思うように敵にダメージは通らない
そこでパンモロも厭わない渾身のハイキックを繰り出す！
しかし…
無防備な軸足を触手に絡め取られ、そのまま宙吊りにされてしまう
「やめてっ！放しなさい！」動けないパンモロヒロインの叫びも虚しく
パンツだけを切り裂かれてしまう
敵は彼女の行動からスカートの中身が弱点であることを見抜いていた、みたいな
普段からスカートを押さえていることを逆手に取られるみたいな展開がいい
まぁいずれにせよ宙吊りはロマンだよ
結構ネタにした範囲広いね
その広い範囲のネタをどう纏めたのか興味がある
個人的には是非読んでみたい
スーツを破壊されて半泣きになって怯えるヒロインの片腕だけスーツが残ってるとか
逆に無様で良いよね
逆さ宙吊りにされて無防備になった所を攻撃されるっていうのは良さそうだ
仲間のショ－パンヒロインも同じ攻撃を喰らってしまうけど、
そっちはガードが硬くて無事だったりすると悔しさが倍増しそう
いいね
二人同時とかすごくいい
ショーパンとスカートは同じ素材で軽い攻撃なら弾くくらいの防御力
対して、ミニスカヒロインのパンツは変身時に魔力を纏わせて少し防御力を強化した程度のもので
パンツ自体はコスチュームでは無くてヒロインの自前のもの
変身時に全裸になるのはちょっと…というミニスカヒロインの要望でこのシステムに落ち着いた
とかだとすごくいいと思いました
このままだとスカートヒロインの衣装が割を食ってるんで
何かショーパンヒロインにもデメリットを持たせたい
ショーパンヒロインはパンチ技主体で腕部強化に能力のリソース使ってるから胸回りの防御力が低い
・・・とかかな
まあ、コスチュームの構造の違い故にミニスカヒロインだけが
想定外の弱点を抱えてしまっているというのも萌えるんだけどね
リソース云々の問題じゃなくて
単純に強力過ぎるパンチを放つとその反動に耐えられず胸部が壊れたりする、ってのも面白いかも
渾身のフルパワーキックでパンツはおろかスカートも全壊、お尻はおろか大事な部分も丸出しに
でも相手は無傷で大ピンチ！とかもアリだと思う
片方だけが脱げちゃう展開の場合は年上のスカートヒロインのスーツは旧式の試作型だから
強力な新技の反動が旧式スーツの耐久値を超えていたって感じでも良いかな
メモ帳で圧縮したら38kb程度だから、リョナ専用あぷろだ、とか無いのかな…
出来たら「何時くらいから投下します」みたいな予告をしておくと
別の書き込みと重なってしまうのを避けられるので良いかもしれない
とりあえず、30000字強ある上に拙作なので、さすがにスレ汚しすぎると考え
自分であぷろだ探しました。
今は見直し作業中です、そのうちあげるます。
ttp://www1.axfc.net/u/3595538
こういうことは初めてなので何かしら失敗してそうで震えています。
大作ＧＪ！
特撮ヒーロー番組の２クール目後半の山場っぽい感じで良かった
それにしても書くの速いですね
ネタにした範囲（>>164-197）からすると１０日程度で完成させた事になる
自分は２０７なんだけど、まだネタの取捨選択が出来てないから困る
無理に1つのＳＳに全部収めようとしないで短めの話を何本か作った方が良さそうだね・・・
百合好きでもあるのでそっち系の描写も良かった
衣装・装備破壊と百合・レズネタは相性が良いね
男だとどうしても剥いた後ＳＥＸ方向になりそうだし
この手のシチュだと敵は同性の女か怪物の方が向いてる
貧弱な文章力＋表現力で読むのが辛かったと思います、ありがとう。
>>236
ありがとう。ただの妄想の羅列だから、それほど時間はかからなかったよー。
それより、やはり表現力の無さと誤字脱字が気になって仕方なかった。
>>237
ありがとう。
この手の作品だと、大体即エロに行きがちなので、そこに疑問を抱いていた。
♀VS♂だとどうしても卑猥な方にいくから、痛めつける側も♀の方がガチで不自然じゃないのがいい所かなと。
そういうキャラが限られた能力・装備で戦ってるのに萌える
かつて装備していた貧弱な試作スーツを引っ張り出して戦わなければならないシチュとか良いね
アーマー剥ぎ取りでヒロインの勇ましさを破壊
スカート剥ぎ取りでヒロインの美しさを破壊
自分もよくそんな感じのコスチュームのヒロインで妄想してる
セーラームーンを少し重装備にした感じのやつ
特に下半身のスカートが鉄板
登場時は自慢げに穿いていた華麗なミニスカートを破られたり剥かれたり
パンツを脱がされたりしてみっともない姿にされてしまうのに興奮する
それをアーマーで守ってるのがいいな
初代ウルトラマン対ゼットンを始めとしてウルトラマンでたまに見かけるシチュだ
新作のシビルウォーなんて友達に裏切られる形で二人がかりでボコられるし
予告編でも胸のアークリアクター引き抜かれそうになってたし、しょっちゅうアーマー破壊されるし
ウルトラマンのカラータイマー破壊シチュだとウルトラマンガイアの終盤に
ウルトラマンアグルが強敵相手にカラータイマー抉られて一気にエネルギー０にされて敗退した回とか良かった
あれをヒロインに変換すると実に萌える
年末頃に居た人はまだこのスレ見てますかねえ・・・
ちょっと時間掛かり過ぎたかも
（しかも一話目だとまだヒロインをノーパンにしてない）
楽しみに待ってるよ
週末辺りには投下出来ると思います
２２１さんのと比べるとあまり長くは無い（6000字程度の予定）のでここに直接投下しようと思います
でもヒロインのパンツはまだ脱げてないです
インベーダー・・・正体不明の侵略者である。
宇宙から来たとも異次元から来たとも言われており、
人間を捕らえてその生体エネルギーを吸収して増殖する生命体だ。
世間ではまだオカルト雑誌に取り上げられたりして噂話になる程度の認識ではあるが、
ここ数年で活動が活発になって来ており出現頻度が大幅に上がっている。
年々活動が活発になって行くインベーダーの存在を知る僅かな者達は
それに対抗する為に研究を重ね、遂にヴァルキリーシステムを完成させた。
ヴァルキリーシステム・・・現時点で最も効率的にインベーダーを駆除出来る
ナノマシンによって形成される戦闘用スーツ（ナノスーツ）を利用したシステムである。
輸送ヘリはインベーダーを駆除する為の主力戦闘要員である
ヴァルキリーシステム適合者を乗せて現場へ向かっていた。
「フレア、少しお行儀が悪くてよ。」
「えへへ、ごめんなさい玲奈さん。」
輸送ヘリの内部・・・座席に胡坐をかいて座っている行儀の悪い小柄な少女を
隣で脚を揃えて上品な姿勢で座っているもう１人の少女が咎める。
「このナノスーツを装着している限り、
常に誰かから見られているという意識を持っておきなさい。
それから、このナノスーツを装着している時は私の事をスノウと呼びなさい。」
「ハ、ハイ！了解です、スノウ。」
輸送ヘリ内の２人は既にナノスーツを装着していた。
ナノスーツはアニメや特撮のヒロインみたいにその場で瞬時に着脱出来るモノではなく
専用の装着ポッド内である程度（５分程）の時間を掛けて形成される代物である為
訓練時は勿論の事、待機している時も急な出撃に対応出来る様に秘密基地内にいる時は
常時装着しているのである。
頭部には白いヘッドギア。
普段は茶色がかった色であるショートツインテの髪は
体内のナノマシンが励起状態になった影響で燃えるような赤に変色している。
上半身には白いレオタード的質感の長袖インナースーツの上から
制服っぽい意匠の白銀のライトアーマーを装着しており、
下半身はピッタリとしたショートパンツで手足には皮とも金属とも付かない
肘までのグローブと足首までのショートブーツを装備している。
ライトアーマーの襟回り・ショートパンツ・グローブ・ブーツは
髪同様の燃える様な赤で勇ましく纏め上げられている。
先日中学に上がった１２歳の少女であり、
新型ヴァルキリーシステムの適合者として一月ほど前に見出された新人だ。
ヴァルキリー・スノウ・・・氷川 玲奈（ヒカワ レイナ）
頭部にはフレアと同様のヘッドギア。
普段から美しい艶やかなロングの黒髪は神秘的な輝きを放つ銀髪に変色している。
上半身にはフレア同様の白いレオタード状インナースーツの上から
制服っぽい意匠の白銀のライトアーマーを装着しており、
下半身はミニのプリーツスカートで手足には皮とも金属とも付かない
肘までのグローブと膝までのロングブーツを装備している。
グローブとインナーパンツはパールホワイト、
ライトアーマーの襟回りとミニスカート、ロングブーツは淡い紫で
「スノウ」というコードネームの通り、クールに纏め上げられている。
既に半年以上前から試作の一号スーツを纏い戦っている高校二年生で１７歳の少女だ。
２人の戦姫を乗せた輸送ヘリはいよいよインベーダーの出現ポイントである
東京郊外のとある森林地帯の上空に到着した。
「ここから東に約２㎞の所に奴らの巣が有るわ、気を付けて行ってきなさい。」
ヘッドギアに内蔵された通信機から司令官でもあり、
ヴァルキリーシステムの開発者の一人でもある進藤香苗の声が聞こえてくる。
さあ、フレア！行くわよ。」
「了解しました！」
準備を整えて輸送ヘリの後部に向かう。
輸送ヘリの後部ハッチが開き、２人はパラシュートも着けずにそこから飛び降りた。
高さ５０ｍ以上は有るがヴァルキリーシステムを起動させ肉体が強化されている
二人にとってこの程度は全く問題にならない衝撃だ。
まず、先に飛び降りたスノウがスカートを翻しながら華麗に着地する。
少し遅れて後から飛び降りたフレアが目測を見誤り、
樹木に頭から突っ込み枝をバキバキ折りながら少し不格好に着地した。
まだ高所からの降下には不慣れな様である。
「うひゃああ！はあ・・・怖かった・・・」
「大丈夫！？さあ、急ぐわよ！」
フレアの着地を確認すると、スノウはフレアを連れて
インベーダーの巣が有ると思われる東の方向に急いだ。
走りながらヘッドギア付属のバイザーを降ろし探索モードにして
付近の敵の位置を確認すると巣の方角から少し外れた方角にも反応が有った。
「約１５０m先に十数体のインベーダーと数人の人間の反応が有るわ。
獲物を巣に運び込む途中の様ね、先にそっちを叩いて！」
ヘッドギアから香苗が指示を出す。
インベーダーは人間を捕らえると、巣まで運んでから生体エネルギーを吸い取る。
被害者は巣に運ぶ途中ならまず生きているので助けられるのだ。
「「了解！」」
スノウとフレアは走る向きを少し変えて、攫われている被害者の救出に向かった。
暫くするとインベーダーの集団がやって来た。
蟻怪人の様な外見の通称アントニオの一団と
その中にダンゴムシ怪人の様な姿の通称マルマールが２体。
香苗からの情報通り全部で十数体、
その内の２体が気を失った２人の人間をそれぞれ担いでいる。
スノウとフレアは互いに顔を見合わせて頷くと、
それぞれ人間を背負った２体に向かって飛び降りた。
「ギュギュイーーーーーーーーーーー・・・！」
人間運搬係のアントニオはスノウの踵落としとフレアの肘打ちによる
不意打ちを頭部に喰らい、一撃で倒れた。
二人は気を失った被害者を素早く救出して少し離れた場所に寝かせると
その周囲にドーム状の防壁・ナノシェルターを作って保護した。
これで後は救助担当チームに任せれば良い。
スノウとフレアは残る敵の一団に突撃し、本格的な戦いが始まった。
「アブソリュート・グリーブ！」
スノウが脚のブーツにパワーを集中すると、
ブーツがより厳つく硬質なデザインへと変形した。
これがスノウの専用武器、アブソリュート・グリーブである。
「イグナイト・アーム！」
フレアは腕のグローブに体内のナノマシンを集中させ厳つく変形させた
イグナイト・アームでアントニオに殴り掛かる。
フレアの使っているヴァルキリーシステムはバージョンアップされた新型であり、
スペック上ではスノウを上回っている。
特に打撃力と耐久力は最大で２倍近く上である。
しかしフレア自身がまだ戦闘に不慣れな為、苦戦していた。
がむしゃらに腕を振り回してアントニオを追い回すが、なかなか当たらない。
逆にアントニオ達の吐き出す蟻酸攻撃を喰らってしまう
「ギイイーーーー！」
「ひゃあああ！」
しかし、そこは新型である。
蟻酸を浴びた箇所が多少煙を上げただけで、ナノスーツはほとんど無傷だった。
ちなみに二人とも顔と脚の半分程に肌の露出部分が存在するが、
それらの部分も励起したナノマシンが表皮を集中的に強化しており
スーツと遜色ない耐久力を持つ「ナノスキン」と化している。
「ふ〜んだ！そんなの効かないんだから！」
蟻酸を吐いて隙だらけだった一体のボディーに強力なパンチを叩き込むと
一撃の元にアントニオは爆散した。
「よお〜し！反撃開始ぃ！」
勢いに乗ったフレアの反撃が始まった。
一方、スノウの戦いはフレアとは対照的であった。
「ギュイイイーーー！」
「ハアッ！せいっ！トウッ！」
フレアと比べて戦闘経験が豊富な彼女は危なげの無い戦い振りで
アントニオ達を次々と倒して行く。
しかし、それを補う経験と戦闘センスが彼女にはある。
打撃力の無さは手数ならぬ脚数の多さで、
耐久力の低さは脚力を集中強化したスピードによる回避力で見事に補っていた。
フレアが投入されてから一月程が経つが、
主力であり主役的存在は未だにスノウであった。
「フッ！ハアアーーー！」
「ギョエエーー！」
スノウが美脚を振るう度にアントニオが悲鳴を上げる。
フレアの様に一撃で爆散させることは出来ないものの
それでも数発でアントニオを沈黙させる位の威力は有り、
フレアを上回るスピードで効率良くアントニオの数を減らして行く。
スノウの戦いは新体操やバレエやフィギュアスケートの動きを思わせるモノであり、
その動作はしなやかで美しい。
更に彼女の美しさを大きく際立てているのが腰部に纏ったミニスカートである。
彼女が多用する回転の動きに併せてフワリと広がり、その動作に華を添える。
その度にパールホワイトのインナーパンツも派手に露出するものの、
華麗な動作の一つ一つが決して下品さを感じさせない。
ナノスーツ装着者の戦いはデータ収集という名目で秘密基地内にある指令室で
逐一モニターされている。
ヘッドギアに内蔵されているカメラは勿論、それ以外にも装着者の周囲を
ナノマシンで構成された蚊程の大きさの「ナノカメラ」が装着者のエネルギーを
利用して自動操作で活動しており、常に５〜６台が様々な距離・角度から
装着者の一挙手一投足を撮影・記録しているのである。
それを想定して常に見られている事を意識し、「如何なる時も華麗に美しく戦う」
・・・というのがスノウの戦うヒロインとしてのポリシーなのである。
「ヴァルキリーシステム」という名称も、彼女のその美しい姿から付けられたものだ。
まだ３体程を相手に梃子摺っているフレアの援護に向かう。
「ハァーーー！！！」
「「ギュギョエエエエーーー！！」」
横並びに立っていた２体のアントニオの間に背後から割り込み飛び上がり
新体操の前後開脚の動作を利用したスプリット・キックを炸裂させる。
アントニオ達が怯んだ隙にそのままフレアとアントニオ達の間に割り込み
スカートを翻しフレアに背を向けて声を掛ける。
「フレア、大丈夫！？」
「スノウ！はいっ！まだまだ平気です！」
フレアの元気な声が返って来る。
手間取ってはいたものの、フレアに大したダメージは無い様だ。
「コンビネーションで一気に片付けるわよ！私が動きを止めるからその隙に攻撃して！」
「了解！」
襲い掛かって来る３体のアントニオ達に対し
スノウがすれ違い様に次々に足元を狙った攻撃を喰らわせて動きを止め、
そこにフレアが強烈なパンチを叩き込んだ。
これでアントニオ達は全滅だ。
残るは少し遠巻きに様子を見ていたマルマール２体のみとなった。
マルマールは動きが鈍く、向こうからは積極的に攻撃して来ない。
「残るは２体ね・・・私と貴方で１体ずつ、一気に決めるわよ！」
「はいっ！」
２人は身構えている２体のマルマール達に向かって行く。
鎧の様な身体を丸めて勢いよく転がりスノウに襲い掛かる。
スノウは素早く身を翻して躱しながらフレアに指示を出す。
「こっちは私が引き付けておくから、その間に貴方はもう一体をお願い！」
「了解です！」
マルマールは転がりながら尚もスノウを執拗に追跡して来る。
スノウはアブソリュート・グリーブの力を使いスケートの様に地面を滑走して
追撃を巧みに回避する。
回避しながらフレアの様子を確認すると守りに入ったマルマールを圧倒している。
防御の上からガシガシ殴り、マルマールの硬い装甲はみるみるひしゃげて行く。
「新型」の攻撃力だからこそ可能な芸当だ。
自分には無い爆発的な打撃力・・・正直、羨ましくないと言ったら嘘になる。
元々「新型」の開発自体、スノウがマルマールの様な防御タイプに
度々手を焼かされた経験からより高い攻撃力を求めたのが切欠である。
しかし、いざ完成した新型は彼女のモノにはならなかった。
新型システムへのバージョンアップにはナノマシンとの
より高い適合力が必要だったのである。
新しい適合者として見出されたのは過去にインベーダーに攫われかけていた所を
スノウによって救出された事のある小学生の少女、暁真琴であった。
助けた少女に自分以上のスペックが与えられたのには多少の悔しさを感じたものだが、
その少女が自分の事を慕ってくれるのはそれ以上に嬉しいものだ。
その真っ直ぐな思いに応えたい・・・
例えスペック上で引けを取ろうとも
あの子の憧れの先輩戦士として恥ずかしい姿は見せられない・・・
もっと強く・・・
もっと美しく・・・
フレアの投入以降、そんな先輩戦士としての矜持が彼女の闘志を
これまで以上に燃え上がらせていた。
「ふわぁ・・・綺麗・・・」
スノウは木々の間を難なくすり抜けながらマルマールの追撃を苦も無く躱し続けている。
それはまるでフィギュアスケートの演技を見ている様だ。
特に目を惹くのは翻るスカートとその度に覗くパールホワイトのインナーパンツで
清楚さとセクシーさを見事に両立している。
あの時もそうだった・・・
風の強い日、得体の知れない異形の怪物に恐怖で動けず成す術も無く
連れ去られかけていた所に突然現れた戦士の後ろ姿。
へたり込んでいた自分の目の前に飛び込んで来たのは華麗に翻る薄紫のミニスカートと
その中から時折覗くインナーパンツに包まれ柔らかな曲線で構成された美尻。
一発で惚れ込んでしまい、その後「新型ヴァルキリーシステム」の適合試験の事を
知らされて迷わず申し込み現在に至る。
ふと、足元を見ると装甲をボコボコにされて力尽きたマルマールが倒れている。
自分があまりスマートとは言えない力押し戦法で倒したモノだ。
先程のアントニオ達との戦いもスノウにアシストして貰ってしまった。
自分の方がスペックでは勝る「新型」だという事は彼女自身知っているのだが、
あの華麗な戦い振りを見せられると「自分などまだまだだ・・・」と痛感させられる。
同時にそんな「憧れのヒロイン」と肩を並べて戦っている自分が誇らしくも感じられた。
「フレア、私がコイツを近くに連れて来るから貴方の攻撃で仕留めて頂戴！」
見惚れていたらバイザー越しにスノウの声が聞こえて来た。
「は、はい！任せてください！」
マルマールを引き連れてスノウがフレアの方へ滑走して来た。
フレアはタイミングを合わせてスノウを追撃するのに夢中なマルマールの横っ腹に
渾身のパンチを叩き込むと、
マルマールは悲鳴を上げる間もなく半身をひしゃげさせられ沈黙した。
フレアの所まで来ると演技を終えたフィギュアの選手の様にフワリと一回転して
滑走モードを解いた。
「ふう、これでここの敵は全滅ね・・・フレア、怪我は無い？」
「はい、全然平気です！でも、さっきのアントニオ戦ではヘタクソな戦い方しちゃって
スノウの手を煩わせてしまってごめんなさい・・・」
フレアは少しショボンとしている・・・先程の戦闘での不手際を気にしている様だ。
「気にしなくて良いわ。貴方はまだ実戦経験も浅いのだし、
むしろ経験の浅さの割には良くやっているわ。」
スノウは優しく微笑みながらしょぼくれているフレアの前髪を手で掻き上げて
少し汗ばんだ可愛らしい額に軽くキスをした。
フレアの顔が途端に上気する。
「スノウ・・・お姉様・・・」
「・・・お姉様は流石に恥ずかしいから止めてね。」
そうは言ったものの満更でもないスノウであった。
「さあ、お喋りはここまで！これからインベーダーの巣に向かうわよ。」
「了解です！」
思わぬご褒美に元気になったフレアの威勢の良い返事を確認すると
スノウはフレアを引き連れてまだ多くのインベーダー達が待ち受けるであろう
巣の有る方角に歩みを進めた。
しかし、この先に未曽有の屈辱が待ち受けている事を彼女はまだ知らなかった・・・
スレ汚し、失礼しました
あまりそれを長くし過ぎると前振りの段階で力尽きそうなのが難しい所だなあ
先の展開が楽しみですねこれは
キャラ紹介と基本設定の説明描写で思ったより導入部分が長くなってしまいました・・・
次でヒロインのパンツを剥ぎ取るところまで行くつもりです
「ノーパンヒップアタック→大ダメージ」展開も入れたいです
このヒロインだとあんまりヒップアタックとかやりそうなイメージが湧かないけど、
どういうシチュにしようか考え中・・・
涙が出ますよ…
次はヒロインのお尻がひしゃげるように頑張ります
パンツを剥ぎ取られて苦戦する最中
手足を触手に拘束され、思うように身動きが取れなくなってしまう
手でスカートを押さえることもできず、このままでは格好の的にされてしまう
そこに敵の本体が近づいてくる
もうこうなったら…と覚悟を決め、ヒップアタックを試みるが…
的な流れがいいと思います
やっぱり触手系モンスターに動きを封じられて・・・というのが良さそうですね
ヒップアタックはそんな感じのシチュで行こうと思います
ミミズみたいのにローアングルから狙われてパンツを破壊されちゃうっていうのも良いかも
それとも溶解液かなんかで溶かされるのもアリかな
パンツが完全に溶けきる前に水槽を破壊出来るかというゲームがしたい
攻撃の甲斐あってぱんつが溶け切る前に見事水槽を破壊！
と、その瞬間割れた水槽から溶解液がドバーッと流れ出してきて全身でモロに浴びてしまう魔法少女
当然コスチュームは溶けて全身ボロボロ、スカートも勿論用をなさない状態でノーパンの股間が露わに
まで妄想した
ボロボロのスカートで必死に下半身を隠しながら戦うハメになっちゃうとか萌える
しかし、無防備すぎる股間に気を取られ・・・みたいな
敵の攻撃がガラ空きの下半身に直撃して悶絶失禁KOなんて展開でも良いな
男主人公と共闘するタイプの作品で好きな男の子の前でそんな姿晒したりしたら
しばらくは立ち直れなさそうで実に萌える
腋フェチリョナラー的には二重の意味で捗るんだがそこにこういう装備破壊を伴うビフォーアフターがあるともうチンコが爆発する
http://i.imgur.com/m12BDge.jpg
http://i.imgur.com/rP32ROz.jpg
グラブルいいゾ〜
4コマでこんな状況見られると思ってなかったから興奮した
あー、分かる
こういうガッチガチの長袖キャラが腕の部分破られてノースリーブ状態にされるのって凄くエロスを感じる
特に装備破壊で露出するシチュの場合は個人的には胸より脇の方がエロく感じるくらいだ
これは腋に限った話じゃないが、露出を伴う装備破壊の場合に
「装備破壊前の露出度が皆無」だったりするとギャップによる興奮度が激増するよな
下半身はミニスカやショーパンで高露出の組み合わせが好きだ
低露出の部位が残ってる方が高露出の部位がより引き立つ感じがする
どう考えても、無様にやられ晒すために可愛い下着を履いたわけじゃなかろうに
>>285
戦いの場でも可愛く美しく・・・っていう女の心意気で装備した
綺麗な下着とか華麗なスカートやリボン等の華美な装飾が
無残に破られたりして逆に惨めさに拍車が掛かってしまったりするのは凄い萌える
香苗が「巣」の存在する場所と指摘したその場所には一見何もないように見えるが、
良く見るとその周囲の空間だけが陽炎の様に揺らめいている。
インベーダーはこちらの世界に来る際に次元転送装置と思わしきものを起動させて
普段彼らが生息している世界の一部ごとこちらの世界にやって来るのである。
それを便宜上、「巣」と呼んでいるのである。
次元転送装置の存在に関しては、
そこまで高度な知的生命体とは思えないインベーダー達が自力で起動させているのか？
向こうの世界に高度な知的生命体が存在して開発した生体兵器を送り込んでいるのか？
・・・という疑問点を指摘されてはいるものの、
起動した状態の次元転送装置は空間座標に固定されてしまい動かす事が出来ず
持ち帰る事が出来ないので詳しい事は分かっていないというのが実情である。
現時点で確かなのはヴァルキリーシステムの適合者のみが「巣」の入り口を開き、
攫われた人々を救出し次元転送装置を破壊して切り取られた異世界ごとインベーダーを
元の場所へ追い返せるという事である。
そのヴァルキリーシステム適合者の２人がいよいよ「巣」へと突入しようとしていた。
「香苗さん、これより巣に突入します。・・・フレア、準備は良い？」
「ハイ！」
「・・・じゃあ巣の入り口を開くわよ。」
スノウが手をかざして入口の存在する空間座標にパワーを集中すると、
空間にぽっかりと穴が空いた。
穴の向こうには紫色の空をしたアフリカのサバンナに似た景色が広がっている。
「行くわよ！」
「了解です！」
開いた異次元への入り口にスノウが迷わず突入し、フレアもそれに続いた。
球状に切り取った形になっており、まるでゲームの３Dフィールドの様になっている。
スタート地点はその空間内の端であり、それ故に向かう場所は決まっている。
突入した２人は真っ直ぐ空間内の中心に向かって走り出した。
スノウがヘッドギアのバイザーを降ろしてマッピングモードにすると、
ナノカメラが撮影したデータから自動生成された異空間内の３Dマップが表示された。
特に障害物は見当たらず、
このまま直進して行けば次元転送装置まで問題無く辿り着けそうだ。
道中、アントニオの群れが何度か襲撃して来たものの軽く蹴散らして目的地へと急いだ。
そうして２人が辿り着いた周囲より少し高い台地になった場所に
機械的な銀色の球体が所々から不思議な色の光を出しながら空中に浮かんでいる。
これが次元転送装置である。
すぐに近づこうとするフレアをスノウが制する。
「気を付けて・・・インベーダーはまだ居る筈よ。」
次元転送装置はほぼ例外なくその集団の中で最強のインベーダーが守っている。
敵の姿は見えなくともどこかに潜んでいる筈だ。
スノウは用心深く周囲の気配を探りながら少しずつ次元転送装置に近づいて行く。
「ギシャシャアアアーーー！」
突然スノウの足元からエビ人間の様なインベーダーが飛び出して来た。
やはり待ち伏せしていた様だ。
鋭利な爪を持つ前脚でスノウの下半身を捕らえようとする。
前脚が一瞬スカートの中に入り込み太腿から臀部辺りを掠めたものの、
予め警戒していたスノウは素早く後方へ跳び退り事なきを得た・・・かに見えた。
攻撃を躱したスノウは体勢を立て直すと
武器である美脚を誇示する様に脚を少し前後に開き腰に手を当てた
所謂モデル立ちのポーズを取り、エビ怪人と相対した。
随分とイヤらしいインベーダーも居たモノね。」
初めて見る敵だがフレアの手前、こういう時こそ落ち着いて対応しなければならない。
内心警戒はしつつも、敢えて不敵に笑いながら軽口を叩く。
「こんな悪いインベーダーにはお仕置きが必要ね。
貴方もそう思うでしょう？フレア。」
ふと、フレアの様子を見ると何故か両手で顔を覆ったポーズで硬直している。
「・・・フレア、どうしたの？」
「ス、スノウ・・・あ、あ、あの・・・アレ、アレ・・・」
フレアの視線はモデル立ちしているスノウの少し手前、
スノウがエビ怪人に奇襲された地点を指している。
エビ怪人の飛び出てきた穴の付近には見覚えの有るパールホワイトの布切れが落ちていた。
「あ、あれってまさか・・・」
恐る恐る両手を尻に持って行き、スカート越しに撫で回す。
其処には存在する筈のインナーパンツの感触が存在しなかった。
「ウ・・・ウソ・・・私、今パンツ穿いて無い？」
奇襲を受けたあの一瞬でインナーパンツの両サイドを切り裂かれていたらしい。
ノーパンでモデル立ちして恰好付けていた・・・
そう考えると顔がカッと熱くなった。
ヴァルキリーシステム適合者の戦闘は逐一ナノカメラで様々な角度から撮影されている。
こんな状態で迂闊に動けば何も着けていないスカートの中を撮影されてしまう。
既に奇襲攻撃を回避した時に撮影されてしまった可能性も高い。
スノウが普段大胆にスカートを翻して戦っているのは
あくまで清楚で清潔な自身のイメージを崩さない
美しくセクシーなインナーパンツを着用しているからこそであり、
こんな状態ではとても戦えない。
それどころか年下のフレアの横で自分だけがノーパンで突っ立っているというだけで
もう相当恥ずかしい状況である。
スノウは色白な顔を羞恥で真っ赤に染めて
内股になり両手でスカートの前後を押さえた姿勢で固まってしまった。
そんなスノウを尻目にエビ怪人は次の行動に移っていた。
「ス、スノウ・・・あれ見て！」
フレアの声にハッとしてエビ怪人の方を見ると
何とスノウのインナーパンツを拾い上げムシャムシャと食べ始めている。
「い、いやあぁあ！私のパンツ食べないでよぉ！」
スノウの弱々しい抗議も虚しく、パールホワイトに輝く自慢のインナーパンツは
無情にもエビ怪人の腹の中に消えて行った。
更にエビ怪人はスカートを押さえて固まっているスノウに襲い掛かろうとする。
しかしフレアが間一髪で割って入った。
「うりゃあ！・・・大丈夫ですか？ここはあたしが・・・キャア！？」
「ギュロロロロローーー！」
奇声を発しながら新たなインベーダーが飛び出し、フレアを奇襲してきた。
赤い体色でウネウネと動く６本の触手、脚状になった２本を合わせて８本の手足。
こちらも初めて見るタイプでタコ人間の様な怪人だ。
フレアをエビ怪人から引き離そうとする。
「スノウ！」
「こいつは私が何とか食い止めるわ・・・貴方はその間にエビ怪人をお願い！」
エビ怪人だけならまだフレアだけで何とかなったかもしれないが、
このタコ怪人は打撃による力押し中心のフレアでは相性が悪そうである。
スピードが有り、斬撃技を持っている自分が相手をするのが定石だ。
しかし・・・
（ああ・・・スカートの中がスースーする・・・）
タコ怪人の触手攻撃を必死に躱すスノウはスカートの無防備さを痛感していた。
普段は翻し放題のスカートの前後を両手で押さえ最低限の動きで触手を躱す。
それでも少し動いただけでスカートの下にある
剥き身の下半身を外気が撫で回す感覚に苛まれてしまう。
（布一枚無くなっただけでここまで違うモノなの？
スカートがこんなに頼りないモノだったなんて・・・）
ふと、「制服以外ではスカートなんて穿かない」と言っていたクラスメートの
「スースーして落ち着かないんだよねえ・・・」という言葉を思い出す。
あの子にとってもこんな感覚だったのだろうか・・・
幼い頃から「女の子ならスカートでしょ」とばかりに好んでスカートを着用して来た為
ヴァルキリーシステムの戦闘服のデザインも全く迷うことなくスカートにしたのだが、
それがこんな形で仇になってしまうなんて・・・
フレアに対しても密かに自慢だった華麗なミニスカートが原因で屈辱を味わっている
という状況が無性に悔しく感じる。
「くっ！・・・とにかく相手の手数を減らさないと・・・」
触手のスピード自体は決して早くは無い。
スノウは脚部のアボソリュート・グリーブの脛パーツにパワーを集中させて
自分への攻撃を外して空を切った触手に向かってキックを叩き込んだ。
普段ならタコ怪人の触手くらいは軽く切断出来ている技である。
しかしスカートを押さえて腰の引けた状態から繰り出されたその技には
蹴る速度だけでなく、技を使う集中力も大きく欠けていた為に
全くキレが足りず、タコ怪人の触手を切断する事は出来なかった。
逆に触手に弾かれて大きく体勢を崩してしまう。
片足を上げた状態で半回転して倒れ込んでしまった。
「キャアッ！やだ、スカートが・・・！」
倒れた時にスカートが捲れてしまい下着を着けていない美尻が半分程露出してしまった。
赤面して乱れたスカートを慌てて整えようとするが、タコ怪人はその隙を逃さなかった。
腰回りと手足にシュルシュルと触手を伸ばして来る。
スノウはタコ怪人に背を向けてしゃがみ込んだ形で捕らわれてしまう。
しかも運悪く腰回りに絡んだ２本の触手が捲れかけたスカートを
クシャクシャに巻き込む形になった為、下半身はほぼ丸出しになってしまった。
「ジュルジュル・・・」
タコ怪人は６本の触手を総動員してそのままスノウを自分の元へ引き寄せようとする。
足に力を入れて踏ん張るが少しずつ引き摺られてしまう。
「ん・・・く・・・！
レディにこんな姿を晒させるなんて・・・絶対に許さないんだから・・・！」
ズルズル引き摺られながらもタコ怪人の方へ振り向いて、キッ！とばかりに睨み付けるが
下半身丸出しでしゃがみ込んだ状態ではイマイチ決まらない。
（ああ・・・もういや・・・こんなポーズ・・・）
下半身全開でしゃがみ込んで踏ん張るポーズは外での排便を髣髴とさせる・・・
我ながら最低の姿である。
常に見られていることを意識して戦うヒロインとして華麗で美しい振る舞いを
続けてきたスノウにとって今の状態は耐えられない屈辱だった。
一秒でも早くこの状況から脱したい・・・
フレアはまだエビ怪人と戦っている最中であり、彼女の援護は期待出来ない。
何より、自分の事を「お姉様」とまで呼んで慕ってくれている純真無垢な後輩戦士に
こんなお尻丸出しのみっともない姿を間近で見られるなんて絶対に嫌だ。
フレアが救援に来る前に倒すしかない・・・
でも四肢を封じられ、お尻を向けたこの姿勢でどうすれば・・・
その時、スノウの脳裏にある攻撃方法が思い浮かんだ。
（こうなったら・・・ヒップアタックしかないわ・・・）
このままの姿勢で敢えて引き摺られて本体に近づき、
１メートル程の距離になった所でタコ怪人がこちらを引っ張る力を逆用して
顔面目掛けてヒップアタックを繰り出す。
相手が怯んだ隙に触手の拘束から逃れて一気に畳み掛ける。
そしてエビ怪人を倒して救援に駆け付けたフレアを澄ました顔で迎える・・・
スノウは脳内でそんな展開をシミュレートする。
（イケる！これが最もこれ以上恥ずかしい思いをしなくて済む展開だわ！）
お尻丸出しの状態でヒップアタックという攻撃を繰り出すのは恥ずかしいが、
背に腹は代えられない。
スノウは覚悟を決めてヒップアタックを繰り出す体勢に入る。
（あと・・・もう少し・・・よし！今よ！）
「ええーい！」
脚に力を込め、相手の引っ張る力に乗って無防備なタコ怪人の顔面目掛けて
スノウは思い切りヒップアタックを繰り出した。
しかし・・・
悲鳴を上げたのはスノウの方であった。
臀部に想定していない衝撃を受けたのだ。
「あ・・・ぐ・・・く・・・な・・・なん・・・で・・・！？」
激痛に端正な顔を歪めながら振り返ると、
左右の尻肉にタコ怪人の拳が深々とめり込んでいた。
タコ怪人は６本の触手以外にも人間の様な２本の腕を隠し持っていたのだ。
その逞しい腕がヒップアタックを繰り出したスノウの左右の尻肉を
拳でサンドイッチする形で受け止めていたのである。
「う、ウソ・・・普通の腕も有ったなんて・・・」
タコ怪人は目の前に差し出されたスノウの尻を更に殴りつけて来た。
まるでサンドバックである。
「あぐ！・・・くああ！・・・ぎひい！」
左右の尻肉にタコ怪人の拳が交互にめり込んで行く。
その度に頭が真っ白になりそうな衝撃がスノウを襲っていた。
今までに味わった事の無い威力の攻撃である。
ナノスーツを失った無防備な部位とは言えナノスキンが形成されている以上、
ナノスーツと遜色のない耐久力が有るハズなのに・・・
真っ白になりそうな意識の中で必死に思考を巡らせるスノウは
ある重大な事を見落としているのに気付いた。
初めてヴァルキリーシステムを起動させた際、その基本性能の説明会時に
ナノスーツに覆われていない一見素肌の部位にもナノスキンが形成されており、
スーツ部分と遜色のない防御力があると説明を受けていた。
・・・では、普段はナノスーツに包まれている部位の下はどうなっているのか？
ナノスキンが形成されていない？）
まさしくそれが正解であろう事は、臀部を襲う衝撃と激痛が雄弁に物語っていた。
こんな事になるなら多少恥を掻いても、
触手に捕らわれた状態で踏ん張り続けて時間を稼ぐべきだった。
スノウはフレアに恥ずかしい姿を見られたくない一心で勝負を焦り、
愚かにも敵の眼前にわざわざ最も脆弱な部位を差し出してしまったのである。
「く・・・いやよ・・・こ、こんな・・・カッコ悪い負け方・・・」
容赦なく繰り返される臀部への打撃にスノウは戦意を喪失し、意識は真っ白になって行く。
其処へようやくエビ怪人を倒したフレアの救援が来た。
「スノウお姉様を・・・離せえぇぇぇえ！」
普段以上のパワーで横からタコ怪人を殴り飛ばす。
タコ怪人は吹っ飛び、スノウも触手からようやく解放され地面に崩れ落ちた。
「スノウ、大丈夫ですか？・・・うわ・・・」
崩れ落ちた失神状態のスノウに駆け寄ったフレアはその姿に思わず絶句する。
スノウはフレアに背を向ける形で尻を高く上げた土下座の様なポーズで倒れていた。
２本の触手に巻き込まれていた為、
普段は清楚に穿きこなしているミニスカートのプリーツは乱れまくりで
完全に捲くれ上がったままになってしまっており、
その中に存在する筈のパールホワイトの輝くインナーパンツに包まれていた美尻は
痛烈な連打を浴びて痣だらけで痛々しい状態になっていた。
端正な顔も予期せぬ苦痛の連続に哀れな程に表情を歪め、
汗と涙と鼻水と涎にまみれて薄っすら白目まで剥いてしまっている。
憧れのヒロインのあるハズのない、あってはならない姿に
見てはいけないと思いながらもフレアの視線は逆に釘付けになっていた。
スレンダーなのにこんなにムチムチしてるんだ・・・
あ・・・アソコやお尻の穴まで見えちゃってる・・・）
スノウの惨めな姿はフレアに視姦されてしまい、
更にその姿は無情にもナノカメラによって撮影・記録されてしまうのであった。
ナノカメラを通した映像は秘密基地の指令室モニターの大画面にも表示されてしまい、
進藤香苗もその哀れな姿を目の当たりにしていた。
「まさかナノスーツを剥ぎ取られてナノスキンがほぼ形成されていない
素肌の部分を狙ってくるなんて・・・早く彼女を回収して検査しないと！」
惨状の一部始終を見ていた香苗はヘッドギアを介してフレアに指示を出す。
「フレア！聞こえる！？攫われた人達は救護班が見つけて保護したから
早く次元転送装置を破壊して！
それと、スノウは貴方が回収して帰ったら研究所のメディカルルームへ連れて来て！」
「は・・・はいっ！了解です！」
本来の目的を忘れ倒れたスノウに釘付けにされていたフレアは
香苗からの通信に我に返り、近くに浮いていた次元転送装置を破壊した。
そして倒れていたスノウに駆け寄ると、仰向けに寝かしてスカートを整えてあげた。
「スノウお姉様・・・しっかり・・・今、運んであげますからね。」
フレアはスノウをお姫様抱っこの形で抱き上げると、
既に少しずつ元の場所に戻り始めている異次元の出口まで急いだ。
しかしこの事件はスノウにとってはまだ屈辱の始まりに過ぎないのであった・・・
スレ汚し、失礼しました
一話で盛り上げただけにスノウさんの情けなさに興奮しました！更なる屈辱、、、何が待ち受けるんだ
感想有難うございます
リョナられる前に華麗に活躍する姿とかが描かれてる方が
その後の惨めな姿がより引き立つので好きなんですよね
＞更なる屈辱
出来れば逆さ宙吊りとかスカートまで破壊されてしまうとか
他のシチュエーションもやってみたいです
既存キャラの二次創作なら原作の漫画なりアニメなりで活躍してる姿が拝めるから良いんだろうけど
無様にやられちゃうヒロインの悔しさや恥ずかしさを想像するとたまらないモノがあるね
敵にやられて地面に転がされたりしてる時に
めくれてパンツ丸見えとか尻丸出しになったりした時の落差がMAXになるな
敵に掴まれたり障害物に引っ掛かったりしたのが原因で
苦戦したり負けたりしちゃうのに萌える
やむなく自分で破り捨てなければならないシチュにも萌える
これは、パンチを避けたが、パンチした手でそのままキレイな長い髪を掴まれてピンチになるのに通じるものがあるかな？
攻撃を避けた積もりが髪を捕まれたみたいにヒラヒラしたスカートを狙われる
衣装とか装備ではないんだろうけど髪の毛掴まれて引き倒されちゃうのは近いね
特にポニーテールとかツインテールは掴まれ易そう
直前まで涼しい顔してスカートをヒラヒラさせて攻撃を避けていたのに
一瞬でそれを掴まれて引き倒されたりしてスカートの中身丸出しの
惨めな姿を晒す破目になるという落差に萌える
少し前まではカッコ付けて戦っていたヒロインが一転して無様な姿に・・・
というギャップがたまらん
特に「髪の長いヒロインｖｓ髪の短いヒロイン」の組み合わせで
髪の長いヒロインに押されてピンチになった髪の短いヒロインが
苦し紛れに相手の髪の毛掴んで逆転とか多いイメージ
喧嘩になって最初は前者のヒロインが優勢だったのに後者のヒロインに衣装を剥かれて負けてしまうのは萌える
道着っぽいシンプルな衣装の女格闘家が口論になって取っ組み合いになった末に・・・
・・・なんていうシチュエーションを想像した
地味な服装した格闘娘が些細な事から口論になってしまい
踊り子の「そんな華の無いカッコしてるからアンタはモテないのよ！」
・・・という挑発に格闘娘ブチ切れで乱闘騒ぎに発展
年上の踊り子は喧嘩でも年下の格闘娘に負けない自信があり、
実際に最初は軽やかな動きで格闘娘を翻弄し優勢だったけど
先程の挑発に怒った格闘娘にサラサラの美髪を引っ張り回され
華麗な装飾は毟り取られ、ヒラヒラのスカートは掴まれるわ捲られるわで大苦戦
最後は絞め落とされてお洒落な下着を失禁で汚し、無様に逆転負けしてしまう
決着後は泣いて逃げようとするも格闘娘に捕まってしまい下着まで剥ぎ取られて
集まっていたギャラリー相手に剥ぎ取った下着や装飾の競売開始
失禁で汚れていた下着の値段はあっという間に上昇していく
その様子を少し離れた場所で髪は引っ張り回されバサバサになり
装飾をほとんど毟り取られみすぼらしい姿となった踊り子が
剥ぎ取られた下着を晒される屈辱を噛み締めながら悔しそうに眺めていた
・・・みたいな展開好き
春麗がベガと戦った時に服が破られて胸元を押さえてたが物を持つのに仕方なく両手を使って戦うとかのシチュが好きだった
まぁ当然大分動いたのに見えない仕様だったけど
服ビリしちゃって手で隠していたのに状況がそれを許さないシチュは好きだわ
特に最初は隠したままで戦っていたけど敵が強くなってしまい
余裕がなくなって仕方なく隠すのやめて隠されていた部分解禁・・・っていう展開が良い
キックを楽々とかわされたあげく
「へえ、ピンクの縞を穿いてるんだ」
とスカートの中身を当てられてしまい、いつものクールな表情から一変、頬を少し朱に染めてキッと睨む
少女はさらにスピードを上げて攻撃するために本気を出そうとしたその瞬間、自分の服がビリビリに破壊されていることに気づく。
速く動くために軽装しか纏っていない少女は、膝上のミニスカートを破られて男の言うとおりピンクの縞パンが白日の下に晒される。
それだけでなく、上半身も破かれてブラジャーまで暴かれてしまった少女は、そのままへなへなと女の子座りになって尻をつける。
「綺麗な肌にいい体つきじゃないか。俺の女になるか？ もし断るのなら……もう次は容赦しないけどな」
服のみならず自分のプライドをも破壊された少女は、服を破かれたまま健気に立ち向かうが、誰もが予想していた通り、少女はガードすら出来ずに思い切り腹を蹴られて吹っ飛び、地面を派手に転がる。
涙を滲ませながら、肌を汚して激しく咳き込む少女に、男の影がゆっくりと飲み込んでいき、
更なる仕打ちをーー。
ここまで妄想した
続きは誰かに任せる
普段は涼しい顔で戦ってるクール系キャラの羞恥シーンは至高だ
「頬を少し朱に染めてキッと睨む」からの
羞恥に負けてしまいへなへなと女の子座りになって尻をつけるシーンが特に萌える
この後は衣装を更に剥かれてそのまま敗北し嬲られ続けるルートかな？
今更だけど2話読んだ
いいヒップアタックをありがとう、続きも期待してます
尻肉叩きも好きだけど個人的には
ノーパンヒップアタック→触手の先っぽがアナルに→
鋭い痛みと思わず嬌声を上げそうになる快感との板挟みで思わず失禁(小)
とかもいいと思うのよ
そのうちリベンジしてくれないかなぁ
俺はそのパターンならクールより自信過剰な生意気ツンツン少女がいいな
破壊コスにも興味なかった、がネット動画で破壊コスの
凄まじさを知った マジでPS4買うのを考える
破壊コスより露出のある水着とか何とも思わんが、
この破壊コスの魅力というのは何だろう？ エロではなくて
リョナ要素か 普通水着は相手が承知で着てるんだけど
破壊コスは相手の抵抗を破って露出させるというか
エンジェルビーツの天使ちゃんのフィギュアが出るんだけど、制服破かれて腋を見せちゃってる
今までそんなシーンを見なかっただけにやけに興奮した
ネットの欲情するような反応も汚されてる感あって萌える
＞鋭い痛みと思わず嬌声を上げそうになる快感との板挟みで思わず失禁(小)
実は２話目を書いてる時にコレとほぼ同じシチュエーションを考えていて、
「こんなのも良いかなあ・・・」と思ってました
尻肉叩きよりも羞恥・屈辱度が数段高そうなのが良いですね
次は逆さ吊りにされるシチュにする予定ですがこのシチュも是非やってみたいです
>>322のレスは>>318さん宛てでした
うむ
今構想中の逆さ吊りとかスカート破壊の後でいいからよろしく
スーツの強化でお尻のナノスキン問題を解決したかに見せかけてからの、とかいいと思う
服着る暇もなく裸同然の薄着で咄嗟に取った拳銃1丁で銃撃戦するハメになるとかエロカッコいいよね
破壊とはちょっと違うかもしれないけど
とかは最初からズボン履いてこいって感じでなんか露骨な気がしてどうにも好きになれない
普通に出かけるつもりでスカート履いて行ったら厄介ごとに巻き込まれて…とかならともかく
ついでに長いスカートが破れたり動きにくいから自分で破るとかの展開だともっと良い
敵に正体を暴かれた少女が、敵に顎をくいと持ち上げられてしげしげと顔を眺められるのが好き
＞蹴り技で戦うとかあらかじめ飛んだり跳ねたりするとわかってるのにわざわざスカート履いてきて見えないように
＞とかは最初からズボン履いてこいって感じでなんか露骨な気がしてどうにも好きになれない
個人的にはそれはそれで戦い慣れしてない感があって
まあまあ好きなんだけど、気持ちはわからんでもない
こういうシチュだと変身ヒロインとかで強制的にスカートコスになる
パターンなら不自然ではないので好きだ
即席でチャイナドレスみたいなスリットスカートにして戦う展開が好き
エンジェルビーツの天使ちゃんみたいなキャラは服ビリさせ甲斐があるね
あとネットの欲情するような反応とか
服ビリされるキャラだけでなく周囲の反応を想像すると萌えるというのにも同意
当時小学生ながら凄まじくドキドキしたよ。その後レイプ未遂までいくし
新体操部の別のサブヒロインが演技中に超能力でレオタード破られて
観客大勢の前で盛大におっぱい丸出しにされたりして
服ビリフェチにとってツボなシーンが多かったな
見られたくない焼印のある下腹部を晒されてしまったのにも興奮した
パイロット本体だけでなく外装の手足を少しずつもがれて行くのも楽しめるのが良い
桂正和作品だと他にもシャドウレディが服ビリシチュ多めで良かった
特にシャドウレディとライバルのスパークガールが対決エピソードがツボ
シャドウレディが高速攻撃で気付かない内にスパークガールのコスチュームを
切り刻んでいて逃げるシャドウレディを追いかけようとしたスパークガールの衣装が
バラバラと剥がれ落ちて行くシーンは最高だった
本人も石化されてしまい石化が解けるまでそのまま放置されてたな
優秀な服ビリ要員だった
黒系だと白い肌がコントラストが効いてより映える
衣装全破壊状態
東京郊外の秘密基地の一室・・・
ミーティングルームに氷川玲奈と暁真琴が呼ばれて来ていた。
理由は言うまでも無く、先日の戦いの一件である。
普段はミーティングの時もナノスーツを装備した状態が多いが、
今回はナノスーツを装着する前にすぐに来て欲しいと言われた為に
２人ともそれぞれの学校の制服姿のまま出席していた。
ミーティングルームのモニターには多数のナノカメラによって
様々な距離・アングルから撮影・記録された昨日の戦闘の様子が
色々なサイズで映し出されている。
大きめのサイズで集中的に映し出されているのはスノウの姿である。
当然ながら、問題のパンツを剥かれた後の戦いが中心となっていた。
真琴が赤面しながらも真剣な表情でそれらを観ているのに対し、
玲奈はそれらを直視出来ず制服スカートの裾を両手でギュッと握り締め、
真琴以上に顔を真っ赤にして俯いていた。
玲奈にとって普段はミーティングルームで自分の戦う姿を観るのは嫌な事では無い。
むしろ毎回自分の華麗な戦い振りを鑑賞するのが密かな楽しみであった。
しかし、それも今回ばかりは完全な罰ゲーム状態である。
白衣を着た香苗がその中のワンシーンをピックアップして解説する。
一番大きな画面にタコ怪人の触手に絡め取られ、
ノーパンの下半身を丸出しにされたスノウの姿が表示された。
「この時のスノウの脚部から臀部にかけてのナノスキンの状態がコレよ。」
テーブル上の立体モニターにスノウの下半身のナノスキンの状態を表す画面が表示される。
下半身の３Ｄモデルの膝上から太腿にかけては「正常値」を示すブルーに染まっている。
しかし脚の付け根を境に臀部の大半・下腹部・腰部の半分程、
即ちインナーパンツに包まれていた部分は真っ赤に染まっていた。
これが何を意味しているかは言われるまでも無く、
先日の一戦でスノウ自身がその身を持って理解している。
この青く表示されている部分は正常な強度のナノスキンが形成されている部位ね。
そして問題なのは、このインナーパンツを剥ぎ取られてしまった部分・・・」
香苗が立体モニターを操作して各部位のより詳細なデータを表示して、
そこから更に青い部位と赤い部位の比較データのグラフをピックアップする。
「これが正常な部位との比較データよ。
青い部分のナノスキン強度を１００とした場合、
赤い部分の強度は１０以下・・・即ち１０分の１以下の耐久力しかない事が判明したの。」
１０分の１・・・玲奈にとっては納得の数値である。
通常の１０倍以上の打撃を受けていたのだから耐えられなかったのも当然だ。
「この部位に限らずヴァルキリーシステム起動時、
普段ナノスーツに包まれている部分にはごく微弱なナノスキンしか形成されていないの。
今までそれを貴方達に教えていなかった事は私のミスなので謝るわ。
でも、強靭なナノスーツを破壊されるという事がそもそも想定外だったのよ。」
想定外だったのは玲奈も真琴も同じであった。
ナノスーツはこれまでに現れたインベーダーの攻撃に充分に耐えられる様に作られている。
特に玲奈は開発段階からナノスーツのテスターをやっており、
その強度には絶対の信頼を置いていた。
ナノスーツには部位によって強度に差が有る。
ナノスキンの強度を１００とすれば、最も頑丈な胸部プロテクターは２００。
グローブとブーツは１５０。（強化時はそれぞれ３００）
ミニスカートとショートパンツはそれぞれ１３０。
上半身のインナーであるレオタード状の部位は１００。
強度に差が有ると言っても、基本的にインベーダー達の攻撃に耐えられる
ナノスキンの「１００」を基準にして設計されている。
しかし玲奈のナノスーツにのみ、
条件付きでその「１００」を下回ってしまう部位が存在した。
スカートの下に着用しているインナーパンツである。
強度はナノスキン以下の７０であった。
フレアの場合はショートパンツを着用しているので
それが破壊されない限りインナーパンツが露出する機会は無い。
しかしスノウはミニスカートを着用しており、
その構造上比較的頻繁にインナーパンツが露出してしまう状態だった。
・・・とは言え、四六時中露出している訳でも無いので
そんな箇所を狙って攻撃するような敵も存在しない。
そもそもスノウは機動力と回避力に優れており、
部位に限らず攻撃をマトモに被弾する事自体が稀であった。
「気になるのは、そのインナーパンツをピンポイントで攻撃されてしまったという事ね。
偶然なのか・・・それともインベーダー側もこれまでの戦いのデータを取っていて、
ナノスーツの弱点を看破したのか・・・
まあ、何はともあれ問題なのは玲奈ちゃんのナノスーツの現在の状態ね。
あのエビ型インベーダーに喰われてしまったパンツがどうなっているのか・・・
取り敢えず２人ともナノスーツを装着してちょうだい。」
香苗の状況説明が終わり、玲奈と真琴にナノスーツの着用が指示される。
２人はミーティングルームを出て、施設の地下へと向かった。
其処には戦闘訓練施設やメディカルルームといった、
ヴァルキリーシステムの運用に直接関わる施設が集中して存在している。
最も重要なナノスーツの装着ブースが存在するのも地下であった。
玲奈は先日の戦闘で真琴によってメディカルルームに搬送されて
臀部の打撲に対して治癒力強化の処置を受けており、
既に身体面のダメージは全快している。
問題はナノスーツのダメージが現在どうなっているかである。
ナノスーツの装着ブースに到着した２人はそれぞれ専用の脱衣所に入り
制服や下着、靴を全て脱ぎ全裸になった。
そしてその奥に存在するカプセル状の装着ブースに仰向けの状態で入り目を閉じる。
アナウンスと共にヴァルキリーシステムの起動が始まる。
この状態で５分程待てばヴァルキリーシステムが起動しナノスーツが形成されるのである。
カプセルの上部が機械音と共に自動で開いて行く。
目を開けた玲奈は上半身を起こし、
自分の身体の各部にナノスーツが装着されている事を確認する。
ヘッドギア、アーマーとインナーレオタード、ブーツとグローブ、ミニスカート・・・
ここまでは何時も通りだ。
しかし・・・
（インナーパンツは・・・穿いて無いみたい・・・）
恐る恐るスカートの中に指を滑り込ませるとインナーパンツの感触は無く、
代わりに下腹部の素肌に触れた感覚が有った。
最初から嫌な予感はしていたが、やはりインナーパンツは形成されていなかった。
「スノウ・・・スーツはどうでしたか？」
フレアも恐る恐るスノウのスカートの中の様子を窺って来る。
スノウは赤面しスカートを押さえながら首を横に振り、フレアもそれを察した。
「う〜ん・・・やっぱりスノウのインナーパンツは形成されてないみたいね・・・」
フレアを連れて少し離れたメンテナンスブースに行くと
報告するまでも無く香苗が溜め息交じりに声を掛けて来た。
モニター表示されるナノスーツのデータを見ていた香苗は
スノウのナノスーツの状態を既に把握していた。
「貴方達も知っている通り、ナノスーツには自己修復機能が有る筈なのよ。
ヴァルキリーシステム適合者にとってナノスーツは身体の一部に等しいという事を
考えると自然治癒能力と言った方が正しいかも知れないわね。
ある程度の損傷なら短時間で自然治癒するのだけど、
スノウのインナーパンツは部分的な損傷では無く
丸ごと剥ぎ取られてしまったのが問題みたいで修復の兆しが見られないの。
でも、その代わりにスーツ欠損部のナノスキンに変化が有ったわ。」
ナノスキンの状態をピックアップして２人に見せた。
其処に表示されているスノウの下半身の３Ｄモデルは
先程見せられた昨日のモデルと比べて赤の部分が少し薄くなっており
青い部分との境界線付近は黄色に変色していた。
「前例が無いケースなので確定的な事は言えないけれどナノスーツの欠損部を
ナノスキンが発達する事で補おうとしているみたいなのよ。
他の部分と同じ強度まで回復するかは継続して観察しないと分からないわね。
言わば深い熱傷を負った皮膚が痕を残して治癒するようなモノかしら・・・
更に詳しいデータが欲しいから、少し直接ナノスキンを調べてもよいかしら？」
「は・・・はい・・・」
スノウは少し躊躇いがちに返事をして香苗に歩み寄る。
香苗がペンライトの様なナノスキン診察用スコープを手に取った。
「お尻の方で良いかしら？・・・じゃあ、後ろを向いて・・・
スカートを少し捲し上げて頂戴。」
「・・・はい。」
香苗はともかくフレアの前でスカートをたくし上げるのは正直恥ずかしいのだが
この程度の事が出来なければ後輩戦士に示しが付かない。
スノウは潔く香苗の前に立ち、尻を向けてスカートの後部をたくし上げた。
先日の戦闘で付けられた痣は綺麗に消え去っており、
色白で形の良い一糸纏わぬ美尻が剥き出しになった。
（ひゃあ・・・スノウお姉様のお尻ってやっぱ綺麗・・・）
その美尻をフレアが少し顔を赤らめながら食い入るように見入っている。
スノウも多少赤面しているものの、
表情自体は真剣で昨日の様な頼りなさと惨めさは感じさせない姿である。
スコープと連動したモニターにナノスキンの拡大映像が映し出された。
「うん・・・確かにナノマシンが活性化しているわね・・・
通常のナノスキン強度を１００とすると現在は１０〜２０って所かしら。
時間が経てばもっと強化されて行きそうね。
耐久力だけでなく治癒力も強化される筈よ。」
これからは先日の戦闘程のダメージを負わなくても済みそうなのは良いものの、
ナノスキンが急速に強化されつつあるという事はスーツのインナーパンツは
自然修復しないという事でありスノウにとっては手放しでは喜べない複雑な状態であった。
「香苗さん・・・あの、インナーパンツの方はどうなるんですか？」
後ろを振り返り、香苗に聞いてみると香苗は顔を曇らせた。
「さっきも言った通り前例が無いケースなので絶対そうだとは言えないけど、
インナーパンツが修復される可能性は低いと言わざるを得ないわね。
修復できないからこそ、代わりにナノスキンが発達しつつあるんだろうし・・・」
「新たに作ったりする事は出来ないんですか？」
フレアも２人の会話に割り込んでくる。
「ちょっと難しいわね・・・
ナノスーツはただの外付けスーツとは違い生体との結びつきが強くて
一度素体となる生体に定着してしまうと外部からの干渉を受け付けにくいのよ。
ヴァルキリーシステムの適合者にとってのナノスーツは
最早身体の一部と言っても良いモノなの。
だからこちらからはヴァルキリーシステムが本来持っている
治癒・修復機能を強化する処置くらいしか取れないのよ。
その分メンテナンスフリーで奪われる危険も無いんだけどね・・・」
どちらかと言えば清楚で大人しい部類だが、プライドは結構高い彼女にとって
年下の後輩戦士の前で生尻や秘所を晒して戦わなければならないのは屈辱的な状態だ。
「一応、後でナノマシンを調製してそれを下半身に散布してみましょう。
それでしばらく様子を見てから・・・」
その時、室内に警報が鳴り響く。
新たなインベーダー出現の一報であった。
連日出現するケースは珍しいのだが、アクシデントは重なるものである。
「えぇ！？もう新しいのが出たの？」
「くっ・・・こんな時に限って・・・
香苗さん！話の続きは後程という事で、取り敢えず出撃します！」
「分かったわ！でも、貴方のナノスキンは前回よりはマシとは言え、
まだ十分な耐久力は無いから気を付けてね！
あっ・・・それと一応コレを持って行って！」
香苗が小瓶に入った粘度の有る液状の薬品を２人に手渡す。
「新しく開発したナノスキンの治癒力強化剤よ。
鎮痛作用も有るから無防備な部分に大きなダメージを受けたら患部に塗布して。」
「はい！・・・じゃあ、行くわよフレア！」
「了解です！」
小瓶を受け取り腰部のポシェットに収納すると２人は施設の外にあるヘリポートに急ぎ、
既に待機していた移動用ヘリに乗り込んだ。
今回の出現場所は前回よりも施設に近い場所だったらしく
２人を乗せたヘリはあっという間にインベーダーの出現ポイントに到着した。
「ハイッ！」
何時もの様にヘリのドアを開けて降下の準備に入る。
しかし・・・
「キャア！・・・やだ・・・スカートが・・・！」
強風に煽られてスノウのスカートが思い切り捲くれてしまい豪快に下半身が露出する。
慌てて片手でスカートの前側を押さえるものの、
至近距離でフレアに下腹部をバッチリ見られてしまった。
「だ・・・大丈夫ですか？スノウ。」
フレアはスノウのスカートの中に興味津々の様子だ。
気遣いつつも、視線はしっかりスノウの下半身をロックしている。
「普段は見せパン的なインナーパンツ穿いていたから
こういう時は捲くれても気にして無かったけど油断してたわ・・・
少し驚いたけど大丈夫よ、さあ・・・今度こそ降下するわよ！」
気を取り直してヘリから飛び降りた。
その際、スカートの前後をしっかり押さえてガードする。
「・・・と・・・と・・・！」
「・・・ふう。」
そろそろ高所からの降下にも慣れてきたのか、
フレアが少しふらつきながらも綺麗な着地を決める。
対照的に普段よりスカートを気にしていたスノウは少しぎこちない着地を決めた。
秘密基地から連絡で通行止めにされているらしく、車は一台も走っていない。
「次元転送装置はその道路沿いに下りの方向へ２km程進んだ場所よ。」
「「了解！」」
香苗のナビに従って道路を下りの方向へ進んで行くと、
既に外敵を察知していたのか待ち伏せていたインベーダーが道路横の森から現れた。
「キュルルルルル・・・」
奇声を発して現れたのは常に地面から数メートル浮遊している
巨大なクラゲ型インベーダー、通称ゲルクラーだった。
フワリ、フワリと波打つ半透明の傘から伸びた十数本の触手が蠢いている。
スノウの脳裏に先日の戦闘で晒した醜態が過ぎる。
（くっ・・・こんな時に限って浮遊タイプの敵だなんて・・・しかもまた触手。
・・・ダメよ、スノウ！落ち着いて対処すれば問題の無い相手のハズよ。）
ゲルクラーは過去に何度も戦った事のある相手だ。
気を取り直して戦闘態勢に入る。
「フレア、あの触手は見た目の５倍位のリーチが有るわ。気を付けて！」
「了解です！うりゃあああ！」
スノウのアドバイスが終わる前にフレアがゲルクラーに突撃する。
（スノウはまだスカートの中のナノスキンが不完全な状態だし、
その分あたしがカバーしなきゃ！）
「キュルルルルル！」
ゲルクラーが２本の触手をフレアに向かって伸ばして迎撃して来るが
何とか躱し、そのまま距離を詰めて跳躍する。
跳躍しながらイグナイト・アームを発動させゲルクラーの本体である傘に向かって
両手を組んだハンマーナックルを思い切り振り下ろす。
「キュキュキュキュキュ！」
ハンマーナックルが傘にめり込み、攻撃した場所に小爆発が起こる。
かなりのダメージを与えた様だ。
「どうだ！思い知ったか・・・って、うわぁあっ！？」
「フレア！」
ハンマーナックルを喰らわせた後、着地しようとしていたフレアの両足を
ゲルクラーの触手が絡め取ったのだ。
両足を揃えた状態で触手に巻き取られ逆さ宙吊りにされてしまった。
「ちょっと・・・はーなーしーてーよー！この、このぉ！」
フレアは宙吊りにされながらもパンチを当てようとするが
ゲルクラーの本体は２メートル以上離れている為、全く届かない。
ゲルクラーはそのまま触手を回転させてフレアをクルクルと振り回し始めた。
「うぁぁあ・・・め〜が〜ま〜わ〜る〜ぅ・・・」
「・・・大変！フレア待ってて、今助けるから！」
後輩戦士のピンチに流石にただ見ている訳にも行かず、スノウが動く。
ゲルクラーが近付いて来るスノウに向かって触手を伸ばして来る。
普段ならフリジット・スライサーで触手を切断して相手の手数を減らして行きたい所だが
それは前回の戦いで失敗し痛い目を見ている為、
スカートを押さえながら触手を掻い潜り距離を詰めて行く。
（最小限の動作と攻撃で倒してあげるわ・・・！）
フレアを救出するのは無謀過ぎた。
「キャッ！」
相手まで５メートル程まで接近した所で足払いを喰らい、転倒してしまった。
両手でスカートを押さえていた為に受け身が取れず反応が遅れてしまい
フレア同様、ゲルクラーの触手に両足を揃えた状態で巻き付かれ
そのままズルズルと引き摺られた。
「くぅう！離しなさいよぉ！」
まだナノスキンが不完全な剥き出しの生尻がアスファルトに容赦なく擦られる。
ゲルクラーは自分の近くまでスノウを引き寄せると
そのまま目を回しているフレアと同じ逆さ宙吊りのポーズで持ち上げた。
「いやぁぁあ！また・・・こんな恰好・・・」
必死にスカートを押さえようとするが、
両手も触手に絡め取られてしまい万歳の状態で固定されてしまった。
「スノウ、フレア！大丈夫！？」
ヘッドギア越しに香苗が心配そうな声を上げた。
２人を常時撮影しているナノカメラ越しの映像には
赤いショートパンツに包まれた小振りなフレアのピチピチのヒップと
スカートが捲くれて剥き出しになった色白で肉付きの良いスノウのムチムチのヒップが
並んで逆さ吊りにされている姿が容赦なく映し出されている。
「あぁん！・・・もう、私だけお尻丸見えなんてやだぁっ！」
自分がナノカメラ越しに現在どんな姿を晒しているかはスノウ本人にも想像は付いていた。
何とか触手から逃れようとするが、
両手両足を完全に封じられているので身を捩るので精一杯である。
ショートパンツに包まれたお尻が目に付いた。
同じポーズを強いられてもパンツさえ見えないフレアに対し
自分だけが生尻を剥き出しにしているという事実を改めて突き付けられ、
そのガードの固さが羨ましい。
「フレア、大丈夫！？しっかりして！」
しかし羨ましがってばかりもいられない。
一刻も早く屈辱的な体勢から解放される為には両手が自由なフレアの力が必要だ。
目を回しているフレアに必死に声を掛ける。
「ん・・・ううん・・・はっ、スノウ！？
・・・ひょっとしてスノウも捕まっちゃったんですか！？」
「回避が追いつかなくて不覚を取ったわ・・・
あっ、私の下半身はなるべく見ないで聞いてね。」
「えっ！あっ・・・ごめんなさい・・・」
我に返ったフレアの視線が自分の下半身に集中しているのを感じて顔が火照る。
「貴方は私と違って両手がまだ空いてるわね？それで・・・ひぎぃ！」
ゲルクラーが会話を遮るようにスノウの無防備な生尻に対して触手攻撃を仕掛けてきた。
ゲルクラーの触手には毒が有る為、
先日のタコ型怪人のパンチとは違ったビリビリとした鋭い痛みが連続でスノウを襲う。
「ひああ！？す、スノウ・・・大丈夫ですか！？」
「くぅう！はひゃああ！ひぐう！・・・くぅ、何とか・・・」
ゲルクラーの触手はフレアにも襲い掛かるが、
頑丈なショートパンツに包まれた彼女の尻には大したダメージは与えられない様だ。
自分だけが大きなダメージを受けて情けない嬌声をあげている状況は悔しくてたまらない。
「は、はい！」
触手の攻撃に晒されながらも両手の拘束を免れたフレアに指示を出す。
スピットファイア・・・現在彼女が習得している唯一の飛び道具である。
溜めの動作が長くて普段の戦いではほとんど使う機会が無かったが、
今回の様な状況なら有効な筈だ。
指示を受けたフレアは両手を合わせ、
スノウの脚を拘束している触手に狙いを定めてパワーを集中する。
「ええい！スピットファイアー！」
フレアの両手からバスケットボール大の火球が発射される。
ゲルクラーの触手に命中し小爆発が起こった。
「キュルルルルル・・・」
触手が千切れてスノウの両脚が解放される。
スノウは解放された両脚を振るい自身の両手を拘束している触手を切断し、
フレアの両脚を拘束していた触手も素早く切断して彼女を救出した。
「あ、ありがとうございます！後は自分が・・・」
「いいえ！私がやるわ！」
自分を守ろうと前に出ようとするフレアをスノウが制して前に出た。
「え、でも・・・」
「大丈夫、戦えるわ・・・
それに、このままやられっ放しなんて私の性には合わないのよね。」
後輩戦士の手前、この辺りで先日からの負債を帳消しにする活躍をしておきたい。
そんな先輩戦士としての矜持を胸にスノウはゲルクラーに立ち向かって行った。
「キュルキュルキュル！」
ゲルクラーの触手がスノウ目掛けて次々に殺到した。
しかしスノウはアブソリュート・グリーブを滑走モードにして
触手の攻撃を軽やかな動きで躱して行く。
当然、スカートが翻りノーパンの下半身が度々露出するが
これまでと違いスノウにはそれを気に掛ける様子は無い。
（これまでは半端に恥じらいを捨て切れずに動きが悪くなっていたのが原因で
醜態を晒してしまってたんだわ・・・こうなったらもう開き直るしかないわ！）
乙女としての恥じらいが仇となっているのなら開き直って戦うしかない。
恥ずかしくない訳では無いが、乙女としての恥じらいが原因で
よりみっともない姿を晒してしまうよりは遥かにマシであると判断した末の行動である。
「うわあ・・・す、凄い・・・」
スノウの見違えるような動きの良さにフレアも思わず見とれている。
時折覗く触手の攻撃に晒され赤いミミズ腫れの出来た生尻が少々痛々しいものの、
フィギュアスケートの選手がノーパンで演技しているかの様な姿は
それはそれで何処か美しく感じられた。
「はあ！やっ！とお！」
反撃に転じたスノウがフリジットスライサーで触手を次々と切り落として行く。
あっという間に触手を全て切り落とされて怯むゲルクラーの本体にトドメを刺す為、
動きを止めてモデル立ちのポーズでアブソリュート・グリーブにパワーを集中した。
必殺技のフリジットディバイダーの構えである。
「よくも乙女に恥を掻かせてくれたわね・・・これで終わりよ！」
スノウは浮遊しているゲルクラーよりも高く飛び上がると空中で回転し、
その眼前で浴びせ蹴りを放つ。
振り下ろしたアブソリュート・グリーブから青白い半月状の巨大な刃が発生して
ゲルクラーの本体を綺麗に両断した。
「キュ・・・キュキュ・・・」
着地したスノウはゲルクラーを一瞥もする事もなく、
クルリと背を向けモデル立ちで髪を掻き上げる。
両断されて尚も宙に浮いていたゲルクラーの体が急速に凍り付き、
断末魔の奇声と共に爆散した。
「ふう・・・」
「やりましたね、スノウお姉様！」
ゲルクラーを倒したスノウにフレアが駆け寄って来る。
「パンツ穿いて無くても凄くカッコ良かったですよ！
あたし、思わず見とれちゃいました。」
「そ、そうかしら・・・？」
フレアの賞賛にスノウは少し赤面しながら満更でも無い表情を浮かべた。
思った通り、中途半端に恥じらって戦うよりも
開き直って普段通りの動きで戦う方が結果的に恥を掻かなくて済む様だ。
この状態でも無様を晒す事無く戦える・・・
スノウの表情には普段の自信が戻っていた。
（続く…）
スレ汚し、失礼しました
結局恥ずかしい事になってしまう展開だったりすると萌える
カッコよく活躍したと思ったらこのあとやっぱりやられてしまって・・・みたいな展開も好きなので
触手浣腸も油断して不覚を取ってしまう感じにしたいです
まぁお尻攻められるならスカート履いて油断してるときの方がいいか
すいません、スカートを破壊されちゃうシチュは触手浣腸の前にやる予定です
その後、なんとかスカートを修復して戦線復帰して油断している所に・・・
という感じの展開にしようと思います
いいよいいよ、期待して待ってます
そのうち大ピンチのスノウをフレアが庇って2人ともボロボロ、みたいなシチュが拝みたい
そこでさらにフレアに追撃、それを庇ったスノウはついに素っ裸に…！とかいいと思うんです
ストーリーの終盤とかで強敵と戦うシチュでありそうな感じですね
そういうのも余裕があったらやってみたいです
自分が圧倒してると思ったのに気が付いたら穿いて無い！・・・みたいなの
屈辱感が倍増するのが良い
主人公に攻撃したらすれ違いざまにパンツを剥ぎ取られちゃったのに萌えた
その場では気が付かなくてしばらくしたらスカート押さえて追いかけて来てリベンジしようとしたら
同じパターンでブラまで剥ぎ取られて退散という二段構えの展開も良かった
ちゃんとゲームシステムに組み込まれてるのがいい
装備全部位(グローブ・兜・上半身・下半身・ブーツ)がそれぞれ個別に着せ替えできで個別に壊れるわ
装備毎にちゃんと別の破損モデル持ってるわ大盤振る舞い
ちゃんとスカート履いてた子が破れてパンツ丸見えになったりと、ﾊﾟﾝﾂｧｰ紳士にもお勧めの一品
基本無料のネトゲなんで暇な人はやってみると良いかもしれないが、パンツ有料につき注意
他にはTESシリーズの定番(?)MODでBreakUndiesがオススメ、戦闘中にボロボロにされてひん剥かれていくのは良いものだ
フリーゲームでローグライクゲーのメイデンスノウの妖怪大魔境も好きだけど
絵が人を選ぶかもしれない、ゲーム難易度がかなりハードコアなので注意、よくできてます
>>61辺りから貼られてる画像にメチャクチャ興奮した
1話しか観てないけどあれは良かったわ
ああいうキャラ良いよね
感電、炎上、氷結、握りしめ、攻撃方法も敵味方どちらもいろいろあるし
5年経ってもすごいわ
ああいうかませっぽいポジションのサブヒロインがパンツ剥ぎ取られたり
服ビリされたりするのは凄い興奮するよね
補正に守られていないポジション故の容赦の無さって感じで
戦闘開始後、最初のやり取りでいきなりパンツを剥ぎ取られてしまう。
パンツを一瞬で剥ぎ取られた事に気付かずに強気な態度で
「フフ、私の華麗なダンスに付いて来られない様ね！」
なんて言いながら自慢のミニスカートを翻し得意の足技を連発。
しかしそこにはお尻とアソコ全開のシュールな光景が・・・
頃合を見計らって対戦相手の少女が何処からか布切れらしきものを取り出し指先でクルクル。
最初は気が付かなくて「？」なお姉さんヒロイン。
「お姉さんって見掛けによらず結構毛深いんですね〜ｗ」
その言葉にハッとしてスカートの上からお尻や股間を触って確認すると穿いてない。
「お姉さんの大胆なノーパンダンス、とっても見応えありましたよｗ」
なんて挑発されて顔を真っ赤にして
「ア、アンタなんか素っ裸にひん剥いてやるんだから〜！」
とヤケクソになって対戦相手に襲い掛かるもアッサリ返り討ちに・・・
最後はノーパンマングリ返しで惨めに失神ＫＯ。
・・・てな感じのストーリーをよく妄想する
最初は気付いていなかった状態から
自分がノーパンになっちゃってることに気付いてしまった
もしくは気付かされてしまった瞬間だな
はいてたはずなのにはいてなかった・・・
なんて最高だわ
スカートをヒラヒラさせて中身の肉付きの良い豊満な生尻をブルンブルンと震わせながら
戦っている光景を想像するとスゴいシュールだ
本人は華麗にカッコ良く戦っているつもりでも見物してる周囲の味方キャラはポカ〜ンと呆気に取られ、
敵キャラからは「尻丸出しでドヤ顔すんなｗｗｗｗｗ」みたいな冷ややかな目で見られてしまうという・・・
・・・で、最後は敵に指摘されてようやく気付いて顔真っ赤
追い打ちでに戦闘開始直後から剥ぎ取られてたのを知らされ更に顔真っ赤に
常にスカートを押さえてモジモジしている姿に
目を付けられてしまって敵から集中攻撃されてしまい
必死に隠してたノーパンの下半身を晒し者にされてしまうとか、
その度に味方にはフォローされたりからかわれたりとかされる姿を想像するのも良い
>>379みたいな姿を晒してしまったらもう恰好が付かないだろうなあ・・・って思う
その後、どんなに澄ました顔してクールに振る舞って恰好付けていたとしても
「でもノーパンなんだよねｗ」ってなっちゃう
例えばまどかマギカのほむらみたいなキャラだな
ああいうタイプのヒロインは一度醜態を晒してしまうと
失墜したキャラのイメージを回復するのが不可能そうなトコロが良い
「私は私のやり方でやらせてもらうわ・・・」みたいな事言っちゃって単独で敵に挑んだりして
遅れて他キャラ達が現場に駆け付けるとノーパンの尻突き上げたポーズで崩れ落ちてて
ビクンビクン痙攣してた時の衝撃を想像すると萌えると同時に笑えてくる
主人公達に助けられた後は他キャラの戦闘の解説要因に回って相変わらずクールに振る舞ってるんだけど
他キャラ達はあの時の衝撃が忘れられず「でもパンツ穿いて無いよね？」とか思われてたりするのを想像すると気の毒で萌える
それまでコツコツと築き上げてきたイメージが一度醜態を晒しただけで
いきなり再起不能な程に崩壊してしまう儚さと理不尽さが良いのかも
月刊ジャンプだと鬼神童子ＺＥＮＫＩとか好きだったなあ
千明の服ビリ目的で単行本買ってた
あーそれ自分もなんとなく覚えてる
確か序盤の方だったかな
ストレートな服ビリだけでなく、入浴中に敵が現れた時に裸体の上に
戦闘服の上着だけを羽織って戦う事もあって萌えた
ヒロインの娘が慌てて風呂場から出て来たのでパンツ穿いて無い状態で
ローラーブレードの試合するハメになってたっけ
スト2映画の春麗とか
魔物ハンター妖子とかでもあったよな
いいよねそういうシチュ
そのままズルズルと長期戦に突入して着替えるタイミングを失ってしまい
いつまでも半裸みたいな状態で戦わされるハメになるのに萌える
長期戦の疲れと早く着替えたい焦りから集中力が切れてきたところに
敵の鋭い一撃を受けて素っ裸とかいいよね
敵の一撃を変わり身の術でいなすも
服を忘れて、ってシチュも良し
＞敵の鋭い一撃を受けて素っ裸
良いね
最低限の薄着でギリギリの姿をタップリ晒し続けて散々焦らした後に満を持しての全裸御開帳
敵味方問わず盛り上がるギャラリー・・・
恥ずかしさと悔しさを滲ませるヒロイン・・・
一瞬の油断でこれまでの努力が台無しになって大恥を掻いてしまう展開は萌える
救出しに来た仲間達が戦っている背景で磔にされてる光景は萌える
後半の試合でボロボロのまま解説要員になってるのにも萌える
ボロボロのまま予期せぬ戦いの場に引っ張り出されるのも良し
個人的には時間稼ぎの為に自ら囮になるとか好き
下手に裸よりもボロボロ服まとって何かしてるの本当好きだわ
ロングドレス、アンスコ(ドロワーズとか)で完璧にパンチラをガードした姫が、
淫魔の魔法でアンスコを剥ぎ取られて、戦う
姫は剥ぎ取られたことは気がつかず、｢スカートの中がすーすーするなぁ｣とか思いながら戦闘する
当然、戦闘中にドレスの下は確認できるわけがない
しばらくすると、リング全体が上向きの突風が吹き荒れる強制パンチラ地獄となる
アンスコで完全ガードしてる姫だが、淫夢が自慢げにアンスコを指先でクルクルしている
｢お姫様結構エロいパンツ履いてますねw｣
ゲスな笑い顔で言い放つ淫魔
｢きゃあああああぁぁぁぁぁ｣と絶叫しながらドレスを押さえるも突風が吹き荒れ無駄
大観衆にはパンツをさらされ、
淫夢はさらにモニターのカメラでも撮影し、
パンチラ地獄生中継状態
淫魔はさらにすこしづつドレスを剥ぎ取っていき、姫様はついには全裸になってしまい敗北
とかいう妄想を>>377を見ながらしてた
エロに全く慣れてない姫キャラが辱められるの良いよね
良いよね
一度敗退してボロボロになった状態でまた戦う事になるのって
普段なら楽勝のザコ戦闘員みたいなのにそこそこ苦戦してたりとか
お姫様が少しづつドレス剥ぎ取られるとか想像するだけれもステキ・・・
http://rara.jp/image_view/643c8fa7854dd9cd7e06136a54e92775/3152483
どんなゲームかも分からん状態でなんとなく選んだユリの脱衣KOの衝撃が
忘れられん
汚損もダメージと見做して良いと思う
個人的には失禁してしまっておしっこにまみれたパンツのまま戦わなければならないとか萌える
ギャグ・シュールなリョナスレとかあったけど、そっちの方向きかも知れんよ
微笑ましすぎるw
http://rara.jp/image_view/afba2df8120be851ed05b91b093accd9/3158605
http://rara.jp/image_view/22d3c679f99eeaef2948e3a8dad99260/3152484
http://rara.jp/image_view/80238ee8e385b7766f8a28373d63de26/2349956
http://rara.jp/image_view/a0199bc8ba7f5dc379ea75b78220aed2/3153925
http://rara.jp/image_view/63f5e0e880411c515d9b40caa8966b56/3153986
ギャグっぽく服がばーーーんと破れるのも好きです！
>>412
ロングスカートびりびりや磔シチュも好きなのでそういっていただけるのうれしいです！
http://ryona2.x.fc2.com/ryonahokan2/image/rensyuu-1001-1500/rensyuu-1106.png
この見たことないろだは何なんだ
笑顔で磔に噴いたw
んで一番上はイミフだけど好きだ
一枚目のシチュエーションがよくわからんけど
破れたスカートがノーパンの股間をギリギリで隠してるのに萌える
破れたスカート大好きですｗ
ズタボロドレスに萌えるけど
正直クッパに持っていかれた感でかいw
いちおうクッパに見えたようでうれしいですｗ
>>424
姫なドレスは破くところがいっぱいあって、破き甲斐？があっていいですね！
http://rara.jp/image_view/e4e8f59ed9dc0d3f279d8031d8bbc58c/3159642
http://rara.jp/image_view/50327d989c5046df6ae0927b25dfef4d/3159643
やっぱりこの手の絵はビフォー（服ビリ前）とアフター（服ビリ後）の絵がセットであるとより萌えるね
どれだけかわいそうな目にあわされちゃったのか比較するためにも、服ビリ前後あると楽しいですね！！
http://rara.jp/image_view/754c83b1875f3c6683f934974b2ffe70/3152474
http://rara.jp/image_view/269893e8eac52896d2d60fee28273886/2780436
http://rara.jp/image_view/ea1df4a01329fc1a83b667059ed24431/3153985
http://rara.jp/image_view/59780b2ce4d7c95ff54620cfe4e8c843/3153987
http://rara.jp/image_view/9a736ef72d5d60468be55174225209d4/2644304
http://rara.jp/image_view/5481f2186fdffa5567d7aeaaa1efdaac/2643107
http://rara.jp/image_view/5365c4197e3ad2e98ee42c000a63424c/2780437
ろだ変えた方がいいと思うぞ
使うならどこを使うと良いでしょうか！？
>>429
登場時の華麗な姿とその後の戦闘でボロボロにされてしまった惨めな姿の落差には萌えますね
再び曲がりくねった道路を進み始めた。
「スノウ、お尻の方は大丈夫ですか？」
フレアがスカートを翻して自分の前を走るスノウの尻の状態を気遣う。
「大丈夫よ、大分楽になったわ！
香苗さんから貰った薬が効いてるみたい。」
スノウは先程の戦闘で臀部にかなりのダメージを受けていたものの、
休憩時に香苗から貰っていた薬を塗布した事でかなり回復していた。
翻るスカートから時折覗く尻はまだ所々赤いミミズ腫れの名残が見えるが、
腫れ自体は引いている様だ。
道中、何度かインベーダーと遭遇したが
ゲルクラークラスの敵は現れず軽く蹴散らして進んで行く。
特にスノウは先程の戦いでノーパンの状態に慣れてきた為か
普段の調子を取り戻しつつあり、見違えるような戦い振りを見せている。
「そこから森に入ってそのまま西におよそ８００m直進した所に反応が有るわ！」
「「了解！」」
香苗のナビに従い、２人は道路脇の森林に入り直進する。
数百メートル進んだところで敵の気配を感じたスノウがフレアを制した。
「待って、フレア・・・また地面の下に居るわ・・・」
スノウが５メートル程先の地面を指差す。
フレアから見ると何の変哲もないただの地面だが、
この間の戦いで地面の下から攻撃されて不覚を取ったスノウは
敏感に敵の気配を察知していた。
敵が潜んでいると目星を付けた付近へ足を踏み出した時、
予想通り地面の下から土を巻き上げインベーダーが奇襲を仕掛けてきた。
モグラ怪人の様な姿をした通称モーラーだ。
「ピギィーーーー！」
奇声を上げながら鋭い爪でスノウを捕らえようとするが、
地面が盛り上がった時点でスノウはバック転の動作で回避していた為
爪の攻撃は虚しく宙を掻いただけであった。
「そう何度も同じ手は・・・喰わないわよ！」
看破された奇襲攻撃は脆いモノである。
スノウは奇襲が失敗し地面から上半身を乗り出した状態で隙だらけのモーラーの頭部に
自慢の美脚を叩き込む。
「ピギャアアア！」
小柄なモーラーは一溜まりも無く吹っ飛び、近くの木の幹に激突した。
モーラーの奇襲が破られたのを確認した他のインベーダー達も現れて２人を取り囲んだ。
サンショウウオ型が３体、バッタ型が７体、
そしてボスらしき巨大なカマキリ型のインベーダーが１体。
どれも初めて見るタイプだ。
「行くわよ、フレア！
私はバッタ型を叩きつつボスのカマキリを叩くから
貴方はサンショウウオ型を中心に叩いて！」
「了解しました！」
本格的な戦闘が始まった。
スノウは鈍そうなサンショウウオ型を叩くようフレアに指示を出し、
自分は見るからに素早そうなバッタ型を迎撃しつつ、
ボスらしきカマキリ型を叩く作戦を立てた。
バッタ型が一斉に飛び跳ね、背中の羽根で飛翔する。
小柄で攻撃力は高く無さそうだが、撹乱に専念されると厄介だ。
「逃がさないわよ！」
スノウは自分の真上に飛んで来た一体に向かってすかさずサマーソルトを繰り出す。
サマーソルトの直撃を受けたバッタ型は悲鳴を上げる間もなくバラバラに弾け飛んだ。
（見た目通り耐久力も低いみたい・・・これなら１〜２発で倒せそうね！）
手応えを感じたスノウは対空の脚技を繰り出し次々とバッタ型を葬って行く。
脚技を繰り出す度にノーパンの下半身が外気に触れる感覚がするものの
その感覚にも大分慣れた為、技のキレが鈍る事も無かった。
時折攻撃しようと近付いて来るカマキリ型に警戒しつつバッタ型の数を減らして行き、
あっという間に５体を片付けた。
残りは２体・・・撹乱の効果も数の減少と共に激減している。
そろそろボスのカマキリ型を叩き始めても良い頃合だろう。
チラリとフレアの様子を窺うと既にサンショウウオ型を１体葬っており
残り２体に対しても優勢に戦っている。
向こうも手助けは無用の様だ。
スノウはカマキリ型に狙いを定め、技の発動準備に入る。
（的も大きいし、硬い装甲も無い。
これならフリジットディバイダーで両断出来るわね。）
アブソリュート・グリーブにパワーが集まったのを確認して
カマキリ型に向かってスケートモードで滑走し一直線に突撃する。
生き残りのバッタ型が行く手を遮ろうとするが
巧みに左右に躱してカマキリ型の頭部の高さまで跳び上がり、
ゲルクラーを倒した時と同様に空中回転からの浴びせ蹴りを放つ。
「喰らいなさい！フリジットディバイダー！」
カマキリ型の頭部を綺麗に両断する筈だった。
しかし・・・
「キイィィィイ！」
「えっ！？」
カマキリ型は巨大な鎌状の前脚でフリジットディバイダーの刃をガードしていた。
更に大技を放った直後の無防備な状態でまだ滞空しているスノウに対し
もう片方の前脚を使って反撃して来た。
「くうぅっ！」
スノウは脚部のアブソリュート・グリーブで防御しようとするが防ぎ切れず、
空中で大きく跳ね飛ばされる。
何とか体勢を整えて着地しようとするが、
着地寸前で飛んで来たバッタ型の体当たりの追撃を受けてしまった。
「キャッ！」
地面を転がり体制を整えるが、
何時の間にかスカートの左側面に深い切れ込みが入っている事に気付く。
カマキリ型の攻撃を受けた時にやられた様だ。
ナノスーツのスカートはパンツと比べて耐久力が高く、
普段ちょっとした斬撃を受けても表面が僅かに傷付く程度である。
この間のエビ怪人のハサミもスカートには通用しなかっただろうと思われる。
その頑丈なスカートをここまで深く切り裂かれたのは初めての事だ。
フリジットディバイダーを防ぎ、こちらのナノスーツを易々と切り裂く・・・
これまでにない攻撃力を持つ強敵である事は疑い様も無かった。
（またスカートにあの斬撃を受けたら・・・）
フレアの手前、そんな無様な姿を晒すのは絶対に御免だ。
スノウはゆっくりと迫って来るカマキリ型に改めて身構える。
（あの前脚の攻撃を喰らってはダメ・・・絶対に回避しなきゃ・・・）
「キィィエエエーーー！」
カマキリ型が奇声と共に巨大な前脚の鎌を振り下ろして来る。
本体の動き自体は遅いが前脚の鎌だけは他のインベーダーと比べても別格の速さだ。
「くっ！」
スノウは身体を翻して何とか攻撃を躱す。
その動作にスリットの入ったスカートが普段以上に大きく翻った。
「キィィイ！」
「あっ！」
間髪置かずにもう片方の前脚による追撃が来る。
翻って的が大きくなったのが災いし、スカートをまた少し切り裂かれてしまった。
今度は右の側面を縦に大きく切り裂かれていた。
腰回りを見てみるとまるでミニのチャイナドレスの様に両方の太腿が見え隠れしている。
（嫌よ・・・これ以上切り裂かれたら・・・）
パンツは無くても何とか恰好は付くが、スカート無しでは恰好が付かない。
スノウとしては何としてもスカートだけは死守したい所である。
「キィィイ！」
再びカマキリ型が大鎌を振り下ろして来る。
ギリギリの距離で躱すと翻ったスカートが逃げ遅れて切り裂かれてしまう為
余裕を持った大きな動作で躱さざるを得ない。
しかし・・・
「チキチキチキチキチキ！」
「キャアアア！」
大きな動作は隙も大きい。
今度はバッタ型の攻撃を喰らってしまいスノウは大きくよろめき、
その隙を突かれてカマキリ型の大鎌にガッチリと捕らわれてしまう。
「くっ・・・離しなさい！」
カマキリ型はスノウの体を自分の口に持って行き、
既にダメージを受けているスカートの左のスリット付近に噛り付いた。
「ちょっと・・・やだ！スカート齧らないでよぉ！」
スノウはなんとか大鎌から逃れようとするが、カマキリ型の力は強くビクともしない。
あっという間に噛み切られたスカートはスノウの腰から力無くずり落ち、
一枚の布切れと化してハラハラと地面に舞い落ちた。
「あ・・・あぁぁあ・・・」
スノウは無情にも自分の腰から切り離されて地面に落ちたスカートを見つめる。
単に無防備な姿にされただけというだけで無く、
美しさの象徴とも言える部位を破壊されてしまったという精神的ダメージも大きく
戦意が急速に失われて行くのを感じた。
「スノウ！」
少し離れた場所からスノウのピンチを察知したフレアが
サンショウウオ型との戦いを放り出してカマキリ型に突撃して来る。
フレアは物ともせずにそれらを跳ね飛ばして進んで来る。
「お姉様をーーーはなせーーー！」
突撃の勢いのままに跳び上がり、カマキリ型の頭を殴りつけた。
「ギョエエエエーーー！」
カマキリ型は頭部の半分近くを占める複眼を片方潰され悲鳴を上げる。
同時に前脚の大鎌の拘束が緩み、捕らえていたスノウを取り落す。
攻撃後に滞空していたフレアがそれをすかさず抱き止め着地した。
「大丈夫ですか？スノウ！」
「ん・・・い、いやぁあ！見ないで・・・」
「ふぁ！？ご、ごめんなさい！」
助け出されたスノウは茫然としていたが、
フレアの声に我に返り自分の状態を思い出して慌てて両手で股間を隠した。
フレアもスノウのあられもない姿に慌てて目を逸らしたが、
実際には目を逸らす前にその下半身をバッチリと見てしまった。
「こ・・・ここはあたしに任せて、スノウは下がっていてください！」
フレアは無防備なスノウを庇って身構える。
複眼を潰されたカマキリ型が体勢を立て直して襲い掛かって来るのを躱して
その足元に落ちている切り裂かれたスカートを拾うとスノウに向かって投げる。
「取り敢えず、コレを腰に巻いててください！」
スノウはそれを受取ろうと片手で股間を隠しながらもう片方の手を伸ばす。
巨大な口でスカートをキャッチしてしまった。
サンショウウオ型はそのままスカートを呑み込もうとしている。
「う・・・嘘でしょ・・・やだやだ！やめてえ！」
スノウが泣きそうな声を上げてサンショウウオ型に駆け寄る。
先日エビ怪人にパンツを喰われて失ってしまったスノウは手で股間を隠す事も忘れ、
形振り構わずサンショウウオ型の口からハミ出たスカートの切れ端を必死で引っ張る。
「今助けます・・・うわ！？」
フレアがフォローしようとするがバッタ型の生き残りに妨害されてしまう。
更にカマキリ型の攻撃をモロに受けて吹っ飛ばされてしまった。
そう簡単にはスノウのフォローをさせて貰えなさそうだ。
「返してぇ・・・返してよぉぉお！」
スカートまで失ったらもう戦えない・・・
スノウは先日の悪夢を繰り返すモノかと力の限りスカートを引っ張る。
しかしその行為が更に状況を悪化させてしまう。
ビリ・・・という音を立ててスカートが裂けて真っ二つになった。
「きゃあぁ！？」
スカートには先程のカマキリ型の攻撃で右側にも深いスリットが出来ていた為、
サンショウウオ型との綱引きに耐え切れず裂けてしまったのだ。
突然綱引きから解放された下半身裸のスノウが凄い勢いで後ろに倒れ込み
ゴロンゴロンと数回後転する。
しかしスノウはすぐに起き上がりスカートのもう半分を呑み込もうとしている
サンショウウオ型の口を開かせようと丸太の様な背中に馬乗りになった。
「ブオオオオオオオ！」
馬乗りになられたサンショウウオ型がスノウを振り落そうと暴れまくる。
スノウも必死だ。
振り落されまいと必死に丸太の様な体にしがみつく。
跳ね回るサンショウウオ型にしがみつく姿はまるでロデオの様である。
サンショウウオ型の巨体が跳ねる度にスノウの下半身も上下に激しく揺すられ
スレンダーだが意外と肉付きの良い尻がブルンブルンと震える。
実にマヌケな光景である。
その姿に最早華麗で美しい戦士の面影は無い。
そんなスノウの姿はナノカメラを通して指令室のモニターにも届いている。
香苗を含めてオペレーターは女性で固められているのが救いだが、
同性であっても気まずくて目のやり場に困る光景なのに変わりは無い。
見てはいけない姿だけど見ないワケにもいかない・・・
香苗はスノウの痴態を申し訳なさそうな表情で見守っていた。
見守っていると遂にサンショウウオ型の背中からスノウが振り落された。
やっとの思いでスノウを振り落したサンショウウオ型は口に咥えていた
スカートの切れ端を呑み込むと先程の綱引きで地面に落ちたままだった
もう片方の切れ端にゆっくり近づいて行く。
「ひっ！やだ・・・やめてえええええ！」
それを見たスノウが泣きそうな顔で絶叫しながらバタバタと駆け出し
サンショウウオ型の尻尾を掴んで引っ張りスカートの切れ端から遠ざけようとする。
しかし５メートル近く有るサンショウウオ型にパワーでは敵わず
そのままズルズルと引き摺られてしまう。
引っ張る事が出来ないと見るや今度は胴体にしがみつき横腹に膝蹴りを連発するが、
その乱雑な攻撃に普段の威力は無いらしくこれも効果は薄い。
焦っているのと既に片方を呑み込まれてしまっているのが原因で
スノウは冷静な判断が出来なくなっていた。
「スノウ！取り敢えずスカートの切れ端を持って距離を取って！」
見かねた香苗がそう言ったのと
もう片方の切れ端にサンショウウオ型が到達したのは同時だった。
スノウの抵抗も虚しくサンショウウオ型はもう片方のスカートの切れ端に喰らい付き、
またしても呑み込もうとする。
「いやあぁぁぁぁぁあ！」
スノウは絶叫しながらサンショウウオ型の顎に必死に膝蹴りを喰らわせた。
今度の攻撃は流石に効果があった様でサンショウウオ型は怯んで仰け反った。
その際、少し口を開けた隙にすかさず上下の顎に手を掛けたスノウは
そのまま抉じ開けようとする。
「くうぅぅぅぅう・・・スカート返してよぉ・・・」
形振り構わずガニマタになり渾身の力を込めて
サンショウウオ型の口を抉じ開けようとする滑稽な姿がモニターに映し出される。
香苗はその姿に唖然としつつも
「あの美しく清楚なスノウが・・・」と思うと逆に目が離せなくなってしまう。
一方フレアは苦戦しながらもバッタ型を倒し、カマキリ型とも決着を付けようとしていた。
胸部のアーマーは鋭い大鎌の攻撃で剥ぎ取られてしまい、
白いインナースーツも少し破られてしまい小振りな胸が片方露出してしまっている。
（早くスノウのフォローに向かわなきゃ・・・）
向こうで戦っているスノウの様子はチラリと確認はしているが
カマキリ型と戦うのに集中しなければ自分も裸に剥かれてしまいそうだ。
出撃前のミーティングルームで観た先日の戦闘映像が脳裏を掠める。
パンツを剥ぎ取られたスノウがナノカメラによって
様々な角度から容赦なく撮影されていたのを思い出し、
あれがもし自分だったら・・・と想像すると顔が熱くなった。
（上半身のおっぱいだけでも凄く恥ずかしいよ・・・
これで下半身丸出しとか絶対に嫌！）
胸の一部だけでも恥ずかしさが身に染みる。
それ以上の羞恥と屈辱を受けているスノウを早く解放してやりたい。
一気にカタを付ける為、フレアは腕部のイグナイト・ア－ムにパワーを集中させる。
素早く懐に入り込み、握り拳を固めた両腕を並べて突き出した。
「これでも・・・くらええええええ！」
只ならぬパワーを感じたのか、
カマキリ型も大鎌をフレアの繰り出した両腕に振り下ろすが
その頑丈な大鎌ごと爆炎がカマキリ型を呑み込んだ。
フレアの大技、ナパーム・インパクトである。
「ギギイィィィィィィイ！」
断末魔の奇声を上げてカマキリ型は燃え尽きた。
カマキリ型を撃破したフレアはすかさずスノウの援護に向かう。
「スノウ、あたしが援護しま・・・あれれ？」
しかしスノウの姿が見当たらない。
力尽きたサンショウウオ型が背を向けて這い蹲っているだけだ。
いや・・・サンショウウオ型の口から何かがはみ出している？
近付いて正面に回り込んだフレアはその正体を知り戦慄した。
そこには力尽きたサンショウウオ型の口に上半身を突っ込んだまま
下半身だけ口内からはみ出してうつ伏せの状態で失神しているスノウが居た。
その姿はまるでヘビに頭から飲まれたカエルの様である。
スカートを呑み込まれてしまったので無理矢理口を抉じ開けて体内に突入したのだろう。
その際に体内を攻撃されてサンショウウオ型も力尽きてしまった様だ。
それにしても巨大なサンショウウオの口から丸裸の美しい女体が
下半身だけはみ出しているというのはこの上なくシュールな光景である。
無様ながらもセクシーさを感じた先日の戦闘の時とはまた違う衝撃的光景に
茫然としているフレアの耳に香苗の声が響いた。
「フレア、スノウをサンショウウオ型の中から出してあげて。
スノウは後で回収班が向かうからそこに寝かせておいて良いわ。
次元転送装置の破壊には貴方一人で行って。」
「は・・・はい、了解しました。」
フレアのヘッドギアに香苗からの指示が淡々と伝えられた。
強く、美しかった主力戦士の醜態を目の当たりにしてしまった衝撃は
香苗にもあるのだろう・・・動揺している様子が通信越しにも感じられた。
フレアはスノウの両脚を掴むと彼女をサンショウウオ型の口内から引っ張り出す。
失神しつつも、その手にはしっかりとスカートの切れ端が握られていた。
しかし、サンショウウオ型の消化液にかなり侵食され傷んでいるみたいだ。
上半身のスーツも逆流した胃液に晒されたのだろう・・・
全体的にダメージを受けている。
「香苗さん・・・スノウのスーツ、大丈夫ですか？
ちゃんと治りますか？」
スノウの痛々しいスーツの状態を見るとまさかこのままなのでは・・・
・・・と不安になってしまう。
形が維持出来なくて触っただけで崩れてしまう程侵食されていなければ大丈夫な筈よ。
少し時間が掛かるかもしないけど修復出来るわ。
貴方の胸部のダメージは短時間で修復出来るだろうから安心して。」
「そうですか・・・良かった。」
香苗の返答にホッとしたフレアはスノウを近くの木陰に運ぶとそっと仰向けに寝かせ、
握っていたスカートの切れ端で剥き出しの下半身を隠してやる。
「後はあたしに任せてゆっくり休んでいて下さいね・・・」
横たわるスノウの周囲をナノシェルターの防壁で保護してやると
フレアはスノウの代わりに次元転送装置を破壊する為、先を急いだ。
スレ汚し、失礼しました
次辺りで触手浣腸もやりたいです
旧式で戦うけど後輩の前でやられる先輩…
…ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!
ぼろぼろでかわいそうなハズなんですが同時になんだかとてもカワイイですｗ
ピーチ姫は至高ですよね
服ビリ、パンチラで一番辱めたいキャラです
貴重なピーチ姫の服ビリ絵ありがとうございます
ピーチ姫は姫！！だし、捕らわれキャラなのになんだかゲームによっては強そうだし、
見た目も着てるドレスもかわいいしでステキですよね！
あのドレスをびりっびりのボロボロにしたいですｗ
これのロングスカートのお姉さんが袖や胸元破かれるのいい！
>>447
ギャレンみたいなポジションは好きです
よくああいうポジションのヒーローを美少女に変換して妄想したりしてます
>>448
普段クールなヒロインが恥ずかしい姿を晒して取り乱してしまうのって可愛いですよね
平成ライダーシリーズの所謂二号ライダーポジはヒロインに変換すると萌えるキャラが多いと思う
ヴァリアブルジオ。メガネの女の子の清楚なかわいい白ワンピが攻撃でぼろぼろに破かれててステキ！
戦闘に不向きな衣装で戦いやられてしまうのって良いなと思います！
http://bit.ly/1R5A2lG
http://rara.jp/image_view/cd01467c5314ff4219173e29089fe28b/3163891
http://rara.jp/image_view/f5c7c4705dba39ca01d09b35d8e1db9d/3164003
もうちょっと！
二枚目の肩・腕・腰辺りの縫い目に沿って所々破れてるのは
絵だと何気に珍しい破れ方かも・・・
かわいいゴス衣装や姫ドレスが攻撃され武器で切り裂かれたりするのが好きなんですが
安っぽい服がちょっとのことで縫い目からびりびり破れてボロキレみたいになってるのも哀れで好きです！
http://rara.jp/image_view/7e0a3112731ccc08361e1de142c41678/3164260
安物服は破れてもまぁいいよね！みたいな気になりますｗ
妙な背徳感あるわw
なかよし派でした！
http://rara.jp/image_view/67f5d7147cd1236445c0c5523cb9617c/3164997
パンスト？とフレアスカートをビリビリに破きたい
りぼんでしたが神風怪盗ジャンヌはたまに服ビリもあって好きでしたｗ
>>462
デザインが気に入って過去にイラスト検索した事があったけど確かニーハイブーツみたいなのだった ＞脚の部分
とても好きなわりにはひどい仕打ちだw
かわいい服であればあるほど、服ビリされちゃった時の衝撃というか破壊力が増すと思います！
そういえばアニメ版セイントテールで空に逃げる時に探偵がセイントテールの脚に組み付いて、スカートの中を覗かれたな、イヤーエッチ〜！って振りほどくシーンがあったな。思い出したわ。
http://rara.jp/image_view/dc8455842a75b64afb5fa38402599943/3165925
サイハイソックスにパンプスなのか？長いブーツなのか？なんだか謎です！？
お人形はタイツなんですよね〜
セイントテールはシンプルだけどピッチリとした部位とヒラヒラした部位の
両方を兼ね備えてるので実に服ビリし甲斐の有るデザインだな
一種の黄金率なものを感じる
ぴったりした黒い部分は穴あき、ピンクのスカートはボロ布ひらひら〜！
たしかに服ビリしがいあると思いましたｗ
絵が少女漫画すぎるけどセイントテール服リョナりたいは同意
まいっちんぐマチコ先生というアニメの２０分２５秒くらいからの
女の子を助けるために犬と戦って撃退するシーンがあるんですが
服どんどんボロボロになるし泥だらけになるしで感激？しましたｗ
古い絵柄の漫画とかで良いシチュがあったりすると脳内で今風の絵柄に変換して妄想したりしてる
それでわりとＯＫ！みたいなカンジになってきたｗ
特にリュドミラのスケスケスカートを破りたくなる
原作ゲームだと当初は二番目くらいに強かったけど徐々に扱いが悪くなっちゃう感じで好みのポジションだった
boroboro
なかよし繋がりでレイアース良かったなー
巫女とか姫とか聖女とか、あるいはそういう重要人物の周囲にいる村娘とかメイドとか侍女とか
そんな娘たちが悪の手に落ちて、地下室で鎖で吊るされて鞭責めを受け秘密を吐けと強要される
鞭が衣服を容赦なく切り裂き肌にミミズ腫れや裂傷をつける
いくら「そんなの知らない」と言っても「強情な小娘め、さっさと吐け！」と責めがエスカレートするばかり
拷問が終わる頃には服は体にまとわりつくボロ切れと化し露わになった肌には無数の傷が刻まれていた、みたいな
>>481
レイアースも途中まで見ていたんですが、なんというか「カッコいい！！！」みたいな印象が強すぎて
個人的にはピンチ萌えできませんでした！風ちゃん特に好きでした。
それすごく萌えますね！！！
普通の子が吊るされて鞭打たれて服ボロボロとかもはや美だと思いますｗ
http://rara.jp/image_view/39fb17b8a644897048284e387db7edb6/3170792
http://rara.jp/image_view/c7b470e3119543129bbba198eb75a6ff/3170793
http://rara.jp/image_view/b6533768c9e9befd6e4870be0f11c654/3170794
http://rara.jp/image_view/eb382af44520fb527dafa498bfd64432/3168839
http://rara.jp/image_view/203a7a816e8571af48f24c17ca60f01a/3168835
http://rara.jp/image_view/ff511984ade786cb6b16472cc7c104c9/3168836
５枚目のスカートにスリットが入ったような切れ方が好きだ
脚がちらっと見える、引き裂かれたスカートって良いですよね〜！
http://i.rara.jp/dynamic/f3/43/45577055574d9bc67910e76dfd9ef343_3175770.png
http://rara.jp/image_view/59be7abd265d519bf876d6c10adc97dd/3175770
拡張子は付けた方がいい、というか是非付けてくれ
そっちの方が助かる
スマホじゃ観れないなんてことも無いと思うんだが
専ブラだと>>489の方がサムネで表示されるから見易いね
手抜きっぽい！？のですが、大丈夫→ビリビリボロボロの差分作るの好きですｗ
それぞれを切り貼りして手足だけとか胸だけとか下半身だけとか
特定部位だけ破れてるのを作ったりして差分を水増ししてる
いいアイデアですね！マネしようｗ
これで龍虎勢以外にも実装されてたらいいな
そして新キャラシルヴィの衣装が破壊しがいがありそうで良いですね！
これで龍虎勢以外にも実装されてたらいいな
http://i.rara.jp/dynamic/cf/77/c6b14abe38134f95b4344aa97ab4cf77_3177996.png
ゴーストリック使ってるけどこの子はほんとかわいい
カード持っていないから、結構前のキャンペーンで中途半端な数もらった
ゴーストリックのスリーブ見て描きましたｗ服装もかわいいですね！
なんとなく、急遽幻奏の音女オペラちゃんもドレスちょいボロに！
http://i.rara.jp/dynamic/a9/fc/d785f756fe1d418a2c91fe75259ea9fc_3178090.png
腰回りをコルセットみたいのでキュッと締めてその下にふわっとしたスカート穿いてるのに弱い
「「「「「きゃーーーっ！！」」」」」ﾊﾞｺﾝﾊﾞｺﾝﾊﾞｺﾝﾊﾞｺﾝﾊﾞｺﾝ ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ
霊使いは、大人形態が男前すぎたｗ
アップルとかレモンとか出るみたいだね
個人的にはアップルが好み
ベリー、レモン、アップル、チョコ、キウイで頭文字とってBLACKっていうの聞いた時はなんていうかすごいと思った（小並）
ヘルプリンセス好きなので嬉しいです！
服の破れ方はこれくらいがいいですね！
私もヘルプリンセスちゃん好きです〜！
以前描いた絵があったので服ビリ差分にしてみましたｗ
http://i.rara.jp/dynamic/3a/f1/8596b9580d361914cdc91841ec543af1_3180053.png
http://rara.jp/image_view/4a55a5c367fb047689ec050efd17df80/3180053
これも可愛いですね
漫画にもヘルプリンセス出てほしいです
最強ジャンプのまんがにはちょっとだけヘルプリンセスちゃん出ていました！
Ｖジャンプ版は、ＥＭユニ＆コンなんて女の子もすでにいるので、みんなで出てほしいですね〜！
（そして派手にやられてほしいｗ）
http://imefix.info/20160405/611203/rare.jpeg
これですね
ヘルプリンセスを見るために最強ジャンプ買いました
服が破れてるように見えますね
それです！ってよく見たら服ビリに見えますね！！もっと見たかったｗ
片乳とパンツ露出状態にされて良い感じに服ビリしてた
それ以前にも仲間の妖怪ヒロイン達がちょくちょく服ビリしてるので
このスレ的にはオススメかも
主人公が痛め付けられてるシーンを見る度に仲間の妖怪をコスチューム化して武装するヒロインだったら
更に服ビリを楽しめただろうなあ・・・って思ってしまう
遅レスだけどそれ言われて気付いた・・・ ＞BLACK
学園バトルものだったら偶然に居合わせたモブの女子生徒とか
帰宅途中のOLさんとか背景キャラみたいな不幸な一般人が
片っ端から襲われたり攻撃の余波とかで容赦なく服ビリされていくのに興奮する
モブキャラってメインやレギュラークラスの戦闘要員キャラとはまた違った良さがあるんだよなあ
補正に守られていないからメインヒロインとかなら多少服が破られても大事な部分だけは
ギリギリセーフになる場面でもアッサリ全裸に剥かれてやられちゃうイメージ
一山幾らなノリで多人数が一気にひん剥かれてしまう無情感も良い
閉じ込められていたモブの女の子達がヒロインに救出されて
多くの者が攫われた時に抵抗して服ボロボロの状態で
ヒロインに連れられて怪物の巣から脱出しようと歩き回ってるシチュとか好き
親玉が留守の隙に巣に潜入
見張りの雑魚達を蹴散らして進み、最深部で捕らわれの女性達を無事発見(服はボロボロ)
モブちゃん達を引き連れて入口へ向かうが、敵の抵抗も次第に激しさを増していく
ようやく入口へたどり着くが、ちょうどそこへ親玉が帰還する…
親玉が呼び出す無限湧き雑魚軍団を必死に足止めするも、徐々に圧されていくスピード系ヒロイン
親玉の高い攻撃力・防御力を前に、長い消耗戦を強いられるパワー系ヒロイン
果たして2人とモブちゃん達の運命やいかに
モブキャラはモブキャラでいいと思うけど
メインを引き立たせる存在であって欲しいとも思うんだよなぁ
なのでヒロインはカッコいい所もありつつそこからの服ビリピンチほしい
そして服が破れたり切り裂かれるシーンはじっくり描写してほしい！
似たストーリーをよく妄想してるわ
>>524でも言われてる通り、ヒロインがカッコ良く活躍する姿をある程度妄想した後に
苦戦して服ビリしてしまう姿を妄想すると興奮度が倍増するんだよね
ＣＧ・イラストとかも>>510みたいに服ビリ前と剥かれた後の姿がセットになっているものは
ビフォーアフターを妄想しやすいのでありがたい
＞メインを引き立たせる存在であって欲しいとも思うんだよなぁ
モブキャラのやられるシーンって基本的にはメインを引き立たせる為なんだろうけど
たまに無性にそれだけを集中的に摂取したくなるんだよね
ハンバーグ本体よりもハンバーグの皿に一緒に乗っている
ポテトやバターコーンに夢中になってしまう様なものなのかも・・・
本来引き立て役として作られた方を敢えてメインにするのは独特の味があるな
あるモブ娘は上半身は無傷だけど下半身はパンツ一丁だったり
あるモブ娘は上下共に下着だけしか残って無かったり
あるモブ娘は一見無傷に見えるけど下着を着けて無かったり
モブキャラに限らないけど何人か居て剥かれ具合が人によって違ったりすると色々楽しめる
下着しか着けてないのと下着だけ着けてないのの組み合わせみたいな両者を足せばと完全な状態になるのに・・・
・・・っていう組み合わせだとお互いの剥かれ具合が引き立つので好き
名アリもモブ娘も手榴弾やロケット弾で下着まで破壊された上に地面にこかされて
ハンドガンで無防備な柔肌を追撃され痙攣している様はとてもとてもたまらない
手足が左右で耐久値別々というのは初めて見たかも
おブラorおパンツ
全裸
の2回で終わるようになったのは残念
おかげで下着姿は戦闘中、上か下のどっちかしかボロボロにならなくなった
因みに無印バレガは下着姿でも他の衣装と同じく5回くらい衣装破壊カットインがあって上下ボロボロの下着で戦闘出来た
でも上だけボロボロのヒロインと下だけボロボロのコンビというのも悪くないな
いや、下着姿でも上下とも破壊されても全裸で戦う
たとえ全裸になっても恥ずかしさと闘いながら体力が続く限り闘い続けるのがカグラと違うところ
下着の場合上破壊(下破壊)でボロボロのおブラ(おパンツ)、２どめのカットインで全裸になるから、下着姿では上下どちらかしかボロボロにならない
全裸になっただけではＫＯされない(全裸になった時の攻撃で体力が0になった場合は当然KOになる)
たとえ素っ裸になっても闘い続けます
太腿・腹・脇の下・・・とマニアックな部分をピンポイントで破られてるのが良かった
スタッフに脇フェチが混じってたのか
フルフェイス・フルアーマーの女の子が、炎を使ったレーザーで腕を落とされた上に、
周囲の酸素を奪って窒息死させられた後、鎧どころかノーマルスーツまで剥ぎ取られる描写があった
その後のキャラの会話から察するに下着もアイテムとして剥ぎ取られて素っ裸に剥かれたご様子…だけどこちらは描写ナシ
這う這うの体で逃げ出したり泣きそうな顔で撤退戦したりする姿は萌える
羞恥心に負けて涙目になりつつ撤退するも良し
羞恥心を必死に抑えて健気に戦い続けるも良し
恥じらう乙女は美しい
＞羞恥心に負けて涙目になりつつ撤退するも良し
＞羞恥心を必死に抑えて健気に戦い続けるも良し
普段は強気なヒロインが意外と前者で
普段はおとなしいヒロインが意外と後者だったりすると萌える
逆転に次ぐ逆転で
お互いがお互いを必死に庇い合って結局二人ともボロボロになっちゃうシチュとかすごく萌える
幼馴染で親友の姫と女騎士のコンビとかすごくいいと思うのよ
普段は勇ましい女騎士が敵の攻撃で半裸にされてしまい戦意喪失しかけてるのを
普段はおとなしいお姫様が必死に庇うみたいなの
特に紅緒みたいな普段は主人公を低く見てるクール系ヒロインが服ビリされて
恥ずかしい目に遭ってしまうのに萌える
服ビリして敗北し顔真っ赤にして羞恥と屈辱に打ちひしがれてプルプル震えてる姿を想像すると萌える
プライド高くても素直に謝れる娘ならなお良し
強さが未知数の敵に最初に威勢良く突っ込んでいって
盛大に服ビリされて負けるのがお約束になるともっと良し
無様に負けっぱなしはプライドが許さないので
陰で努力してたまに中ボスに辛勝or相討ちするくらいの活躍をしてくれると最高
そしてボロ服姿でさらし者にされちゃってベソかいてると１００点あげたくなる！
よしこっちに来な！【なぜ】理想のリョナり方比喩スレ【男なんだ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1430928862/l50
ショタと青年をリョナるスレはあるんだけど男の娘リョナは該当スレが無いんだよね
凄く好みのタイプのヒロインだわ
基本負けちゃうんだけど４〜５回に一度くらいは何とか勝つみたいなキャラって
見てると盛大に負けてみっともない姿を晒して欲しいと思う気持ちと
何とか勝って欲しいという気持ちがせめぎ合ってしまう
わかってくれる方がいてありがたい
ただ無様に負け続けてプライドズタボロ、心折れて戦線離脱じゃ可哀想で抜けないんだよね
最強ポジには追いつけないけど、いつも自信満々で敵に戦いを挑む姿に萌えるのよ
常に全力で相手にぶつかっていくのが礼儀、みたいなね
それに少しは活躍シーンもあった方がやられるシーンが映えるんだよね
美女のいじめっ子がブスをいじめていて、ブスがキレたらしくて。
薄着の美少女がトップレスにされ、放心状態。
それでも苛められっ子はキレ気味に殴りまくって美少女を失神させて放置
するって話。失神する直前胸に飛び蹴りお見舞いされて、胸に靴跡の烙印。
これって最も惨めじゃねw
それで悪い美女は反省というか裁き下された感じだし、
ブスはもういじめられないだろうし自身みたいなのもついただろうし
美女無様ですばらしいし、本当にあったならその場で見たかったｗ
前者のタイプと違ってこっ酷くやられて続けてもあまり可哀そうにならないのも良いところだと思う
悪女キャラ小悪党キャラってどちらかと言えば敵側だよね？
敵はまぁ憎まれ役だし服ビリしようが自業自得にしか思えんのだけど
「服ビリしがいのある敵キャラ」って方向性で考えていくと
最終的に味方側に寝返るどこか憎めないライバルポジションのキャラになってくると思うんだよね
事あるごとにお嬢様ヒロインにちょっかいを出したり、(ヒロインと)性格が似た者同士でいがみ合ったりするけど
心の底では実はお互い認め合ってて、時には利害の一致で共闘したりしてさ
>>561の話みたいなタイプは使い捨てキャラのイメージ
単発のエピソードであっさりやられて盛大に剥かれて後腐れなくフェードアウト・・・みたいな感じ
長期的なストーリーで追いかけて行きたいのは最終的に味方側に寝返るライバルポジションみたいなキャラだな
使い捨ての美少女ってすごい良くね？w
ところで、俺が知ってるキャラ、めっちゃスレ違いになって申し訳ないが
知らないお前らには是非知っておいてもらいたいキャラがいる。
ブランディアってゲームのラウナってキャラ。ポジションは小ボスでNPC。
素早くて小さいロリキャラだ。
コイツ服ビリしません・・上半身は登場時からまる裸です。
下半身は短い緑色の布を巻き付けただけ・・完全に履いてないが奇跡的に見えないって感じ。
上半身の装備を正確に書くと、首と腕にリングとリストバンドだけ。
このキャラが90年代前半のドット絵。俺的にドストライク・・なのだが・・破る服が無い。
スレ汚し、すんません。
「これは攻撃を受けて服ビリされた後なんだ」
という設定にして妄想したりする
格ゲーでは舞とか？
ブランディアはKO前から徐々に脱げていくゲームだ。その中で唯一脱がない
ヤツがラウナ。人間じゃなく小悪魔とか使い魔の類いだが、履いてないつけてないの
デフォ半裸幼女。普段からこの格好？って感じで驚きながらフルボッコにしてあげたいw
負けた絵も再起不能なほどにズタボロ
小悪党タイプは動かし方次第で剥く、剥かれるどちらでも使えそうだけどね。
結構強くてじわじわとヒロインの戦闘服破っていたぶってきたり、
組織所属なら女幹部に下克上狙って勝って剥くも負けて剥かれるもよし。
毎週ドクロべえにお仕置きされてボロボロになるのが密かな楽しみだった思い出がある
ギャグっぽいのが難点だがああいうお手軽感の有るやられシーンも悪くない
クールでかっこいい女が素っ裸にされてしまうのが最高に興奮する。
希望を言えばあの後さらに素っ裸になりながらも相手に殴りかかる
ぐらいの根性を見せてほしかった。
操られてる感じで表情一つ変えず戦闘続行してたな
恥ずかしがったりする反応も良いけど服ビリされても何食わぬ顔で
そのまま戦闘続行するっていうのもシュールさがあって悪くないかも
1期、2期で敵の攻撃で大ダメージ受けて半裸状態にされて吹っ飛ばされてたし。
1期の10話はドレスブレイク披露がおまけってくらい、小猫のサービス回だった。
主人公やメインヒロインという絶対的なセーフティが存在するので容赦なくやられる姿が拝める
最後のページで腕の影に隠れてる股間から陰毛が少し見えてるのが実にマニアック
貴重な陰毛成分が摂取できたわ
あの主人公も女の子だったら凄く美味しいんだけどなあ
読み切りに続きマン的ネタもやってた
作者が好きなんだろうな・・・マン的
このスレ的にはこれからもちょくちょく服ビリネタやってくれるのに期待
普通につづいたらもう１人２人女の子出てくるだろうし
内容的にもピンチ＆服ビリを自然にやってくれそうだし期待したい！
今週号表紙の上半身とかカラーページのスカート越しに出てる尻のラインとか良かった
特に忍者の狭霧はバトル要員なので今後も定期的に服ビリしてくれそう
丸く破れたニーソ（ストッキング？）から露出した部分を撫で回して
布と肌、両方の感触を堪能したい
全身ラバースーツ（レオタード？）の破れ方がマニアック
おっぱい辺りが>>585みたいな感じの破れ方で丸出しよりも余程エロかった
ゆらぎ荘の狭霧と言い、今週のジャンプはこのスレ的にはアタリだった
風でスカート捲くられただけだと思って気が付いてないっぽいのも良い
あの後どうなったのか想像するのが好き
もしくは生徒側にサブヒロインが登場してくれていたら良かったんだろうけど
そういう点では少しやるのが速過ぎたエピソードだったかも
何時になったら下着が無いのに気が付くのか観察してみたい
体育の授業で着替えたりトイレに行くまで気付かなそう
昔パンティ降下脚という技があってな
パンツやブラをこっそり剥ぎ取るのはもちろん、
服全体に切れ目を入れておいて派手に動いたら一気にバラバラと服の破片が飛び散って全裸や下着だけになってしまうとか
一体如何なる技だったのか・・・
気になるわ
教室で女子生徒が会話に夢中になってる隙に
片足でパンツをずり下ろして奪う技
逆の技にパンティ返還脚という技もある
なるほど、器用な技だ ＞パンティ降下脚
なんだか小学校の頃に男子の間で流行っていたズボン下ろしを思い出したわ
よくあるパンツを素早く剥ぎ取るのを現実にやろうとするとパンツを降ろすまでは良いとして
足からパンツを引き抜くのがネックになるね
両足を一度づつ浮かせないとパンツが足から取れない
隙間を作るのはどちらの輪でも構わん
後は解るな？
片足さえ抜ければもう片方の足から引き抜くのは結構簡単そうだ
それと比べると服装にもよるけどブラを剥ぎ取るのは数段難しそうだ
脇役ヒロイン２人（確か主人公ではない料理大会出場キャラの取り巻きだった）が
そのキャラの次の対戦相手にそれぞれパンツとブラを一瞬で剥ぎ取られてしまうシーンがあった
特にパンツを剥ぎ取られた方は足から引っこ抜かれたために
ガック〜ン！って感じで崩れ落ちて四つん這いポーズになってたのが
他の類似シチュではあまり見掛けないマニアックさで印象に残ってる
その後数週に渡ってそれぞれノーパンノーブラで料理対決を観戦していて萌えた
２人が応援していたキャラが勝った後対戦相手に剥ぎ取ったパンツとブラを返してもらう時
服を捲くられておっぱいと下半身を盛大に晒されてたのも良かった
やっぱ打ち上げ花火かな？
バトル系の作品でも衣装は無傷で胸とか局部だけズラして露出させたり
一足飛びに全裸で挿入が多かったりするんだよね
RPGみたいなコマンド式バトルで部位ごとに耐久値があって…って感じのだけど
特に戦闘シーンで服ビリした場合、その後のＡＤＶパートにもダメージを受けた状態が反映されて
シリアスなシーンでもパンツ丸出しとかになるっていうシステムが気に入った
・・・みたいな風潮に真っ向から反抗しているシステムだな
真面目な場面であるほどにその異様さと滑稽さが際立つ
装着時は装着者の肉体と半分同化している為に痛覚もあって
ダメージを受けたり破壊されると痛いという設定も使える
戦闘を続行しなければならないシチュが好きだ
闘いの中で徐々にダメージを蓄積されて破壊されるのも萌えるけど
無傷の万全の状態から敵の強大無比な極太ビーム砲で
コスチュームのみならず下着もろとも一瞬で蒸発とかもすごくいいと思う
個人的にはグローブとかブーツはかろうじて残ってたりするとなお良し
剥かれた直後は放心状態、すぐ我に返って涙目、顔真っ赤にしながら胸や恥部を隠してへたり込むも
敵にバッチリ見られてスタイルの良さを褒められたりして逆に困惑したりするのも良い
そんな劣勢に立たされてもなお闘う意思を失わず、敵に立ち向かっていくのは最高に萌える
恥部を隠しながら躊躇しつつ攻撃を続けるもいつも通りのパワーは出せず
恥じらいを必死に押し殺して放った渾身のハイキックも空を切り、がら空きの急所に大ダメージで大ピンチみたいな展開いいよね
そういう身体を隠すのに比較的重要度の低いパーツだけが申し訳程度に残っていると
単に全裸の状態と比べて如何にも「戦闘中に剥かれちゃいました」って感じが出て良いよね
なまじ手足のパーツが残っている事で攻撃能力もある程度残ってしまうので
唯一、もしくは貴重な戦力の一人として戦線離脱する訳にも行かず
戦闘自体はそのまま続行しなければならないという屈辱的シチュエーション
単なる全裸もそれはそれでいいけどやっぱり味気無さがあるからね
>なまじ手足のパーツが残っている事で攻撃能力もある程度残ってしまうので
個人的な好みだけど、こういう場合は攻撃力はコスチューム依存じゃなくて
普通の格ゲーみたいに元から戦える技能を持ってる方が好きだなぁ
全裸になっても闘えるくらいの力を持ってるのが肝だから
グローブやブーツは元々の力を増幅してくれる＋特殊能力・属性付加、くらいがいい落としどころかも
コスチュームは防御力強化でダメージを大幅に軽減してくれるようなタイプだと
一瞬で蒸発させられたときの絶望感が増すと思うんです
グローブ・ブーツ破損で普段よりパワーダウン、コスチュームは蒸発して防御は紙…
せめて全裸に剥かれて軽くなった分多少スピードに補正が掛かってくれると嬉しいな
やっぱり囮とか時間稼ぎの為にあえて強敵と対峙してこういう風になっちゃうシチュが最高に抜けるわ
長文失礼しました
戦闘モード時は戦闘用スーツ無しでも素の身体能力が上昇してる設定とか
こういうシチュ凄い好き
サブヒロインが>>616みたいな展開で強敵相手に必死で食い下がって散々痛くて恥ずかしくて悔しい目に遭わされていた所に
主役ヒロインや強キャラがドラゴンボールの悟空みたいに「待たせたな！ババーン！」とばかりに強化スーツとかを引っさげて登場
以前よりも豪華でまだ傷一つ付いていない新品ピカピカの強化スーツを纏った主役ヒロインが堂々と立っている傍らで
戦闘スーツをほとんど剥ぎ取られてヘタり込んでいるサブヒロインの対比を想像するとたまらないものがある
>以前よりも豪華でまだ傷一つ付いていない新品ピカピカの強化スーツを纏った主役ヒロイン
わかる、こういうのももちろん嫌いじゃない
嫌いじゃないんだけど微妙にニュアンスが違う気がするんだよなぁ
メインヒロイン強化イベントの為のかませバトルじゃなくてだな…
運悪く負傷して戦闘力が落ちたとか、民間人を避難させる使命を帯びたメインヒロインをその場から「逃がす為」に
決死の覚悟で「ここは私に任せて！あなたは先に…」っていう先輩サブヒロインが見たいのです
「仲間の助けが来るまでの時間稼ぎ」じゃなく「私一人で少しでも時間を稼ぐ」という孤立無援の状態ね
まぁ結局先輩を案じたメインヒロインがギリギリで助けに駆けつけるんですけどね
修行でパワーアップして間に合った、じゃなくその場に帰ってきてから
ボロボロにされた先輩に感化されてパワーアップする展開の方が熱い
物語の立場的に「サブ」のヒロインがが「メイン」を張って頑張ってる姿が見たいんだな俺は
もちろん自己犠牲型のメインヒロインにこういうことやらせるのも大歓迎だが
あーそっちのパターンか
そっちはそっちで好きなシチュだ
特に物語の立場的に「サブ」のヒロインが「メイン」を張って頑張ってる姿が見たいって言うのに同意
そういうポジションのキャラが儚くも強い輝きを見せる瞬間にはグッと来る
パワーアップしたメインヒロインが颯爽登場
ほぼ素っ裸に剥かれたサブヒロインは物陰に隠れて休息or観戦モードへ
メインヒロインが圧倒的なパワーで危なげなく勝利…ってのが王道の流れだけど
俺はちょっとこの流れに苦言を呈したい
せっかくだから素っ裸のままメインヒロインと共闘して欲しいんだよね
パワーアップしたメインヒロイン、敵の攻撃を受けてもコスチュームには傷一つ無し
圧倒的な防御力を誇るも…攻撃力が及ばすまさかの苦戦
物陰で観戦していたサブヒロイン、居ても立ってもいられず合流、2vs1のバトルへ
一糸纏わぬ姿故のスピードを活かしたヒット&アウェイ戦法で相手を攪乱、ヘイトを集めるサブヒロイン
隙のできた相手に攻撃を叩き込むメインヒロイン、サブヒロインへの攻撃は自身が盾となりカバー
完璧な布陣かと思われたが、フェイントを掛けられて不意を突かれ敵の触手に捕らわれてしまうサブヒロイン
身体をキツく締め付けられ、抵抗もできずあられもない姿で嬌声を上げる彼女
この事態にメインヒロインは…
とりあえずここまで考えた
メインヒロインのサポートで強敵と戦闘続行するのも良いし
その強敵が新たに呼び出した中ボスクラスとタイマンするタッグ戦とか
ワラワラ出て来た雑魚戦闘員相手に奮闘するのも良い
ライバルヒロインが主人公と一騎打ちで素っ裸に剥かれて負けて
その対決後に間髪置かずに新たな共通の敵たち登場
ライバルヒロインは着物一枚羽織っただけの状態で共闘
短時間で黒星を増やして行くスタイルに萌えた
http://i.imgur.com/ZH2JCFu.jpg
あぁいいね全部いい
強敵相手にメインヒロインとのコンビネーションで魅せる王道展開も良し
強敵に「2対1なんて片腹いたいわ、アンタの相手はこっちだよ」って感じで
普段なら割と苦も無く倒せる程度の中ボスを呼び出されて想像以上の苦戦を強いられたりするのも良いよね
呼び出された雑魚軍団を「コイツらはは私が引き付けておくから、あなたは強敵を倒して！」
とサブヒロインが一手に引き受けるも、やはり数の暴力には勝てずにジワジワと削られ
セクハラ紛いの攻撃を受け赤面しながらも必死に自慢の美脚で雑魚を蹴散らすも数は一向に減らず
ついには壊れかけのグローブやブーツも完全に破壊されて素っ裸に剥かれてしまう
それでもなおメインヒロインの為に身体を張って闘い続ける彼女だったが
強敵が倒れるまで雑魚敵は限り無く涌き続けることを彼女は知る由も無く…みたいな展開最高
ある意味脱がされるよりも恥ずかしいなそれ
特に股間部分を縦筋に切られるとか
花嫁のお色直し用にそういうデザインの脱がなくても用が足せる下着があったと思うけど
これを穿くくらいならノーパンの方がマシだと言われていたのを思い出した
普段なら無双出来そうな量産型戦闘員とかに苦戦してしまうシチュは萌える
中ボスクラスが相手の場合は以前そのヒロインが倒した敵の再生怪人だったりすると
より「万全の状態なら勝てるのに・・・」感が出て良いかも
以前倒した敵の再生怪人なら
多少なりとも以前よりはパワーアップしてもらいたいもんだね、1.5〜3倍くらいに
ボロボロのヒロイン相手にパワーアップで得た知識を活かして弱点を突いて冷酷に攻めるスタイルも良し
(あれ、なんかコイツボロボロじゃん…？パワーアップしたし…余裕だな！)と調子に乗って
大胆なセクハラ系攻撃でヒロインを追い詰めるも、怒りを買って返り討ちってのもアリだな
敵だけど憎めないようなコミカルなキャラだと面白いかもね
勝利する場合は後者って感じかな
前者のパターンでも見るに見かねた非戦闘員キャラの決死の援護によって敵が怯んで
その隙に勝機を掴み逆転、辛うじて勝利っていうのも良い
シリアスな展開だと負け＝死のイメージが強いから
できることならなるべく勝たせてあげて欲しいんだよね、辛うじて逆転・勝利系は大好き
負ける姿も可愛いのはわかるんだけど、殺しちゃうのはちょっとね
服がボロボロの圧倒的不利な状態からせめて相討ちくらいに持ち込んでくれると「頑張った感」が出て嬉しい
負けちゃう場合でも最後まであきらめずに必死に抵抗して欲しいとは思う
それでも動けなくなるほど傷ついて、最終手段のワープ装置とかで本部へ強制帰還…のはずが
その隙を敵に捕縛されてそのまま人質にされちゃう展開なんかもいいな
そのまま洗脳されて悪堕ちするのも流れとしてはアリ
レイプ目でうめいちゃってるぐらいのボロボロから
駆けつけた仲間の応援とかでかろうじて復活かな
ああ、一人じゃ絶対に勝てないなってのが良い
個人単位で苦戦したり負けたとしてもチーム単位では最終的に勝って欲しいと思う
ボロボロのまま捕らわれの身になってしまって
磔にされたりして長期間半裸とか全裸の姿を晒し続けるとかも良い
髪の匂いが染み込んだリボンだけを残して拐われちゃうとか萌える
こういうのいいよね
三枚目みたいに普通の街中を半裸の姿で戦闘行動してるギャップが好き
更にギャップが際立って萌える
わかるわ。
しかも、仲間が駆けつけて押せ押せムードなのに
その状態から一人だけまだ苦戦するとかだとさらにいいかな。
ボロボロだから集中砲火されて彼女だけ負けるけど結果的にチームとしては勝ったり
集中砲火される彼女をチームメンバーが必死で庇いつつ善戦したり
ボロボロの彼女が自ら前線で囮になって敵を引き付けたり…
とにかくギリギリまで頑張ってほしいよね
良いね
色々と萌えるシチュだわ
ボロボロになってからもなるべくギリギリまで戦っててほしいというのに同意
コスチュームも装備も万端な他のチームメンバー達に混じって
一人だけコスチュームを剥かれてしまい半裸みたいな姿にされて
貧弱な装備だけで健気に戦っている姿を想像すると凄く萌える
いいよね装備破壊
ダメージが後からくるタイプの攻撃（ストリートファイターの元の惨影みたいなの）喰らって
装備が砕け散ると同時に失神KOとか好きです
そのとき髪留めも一緒に吹き飛んでバッと髪が広がったりするとベネ
ギリギリまで戦った挙句、トドメの必殺技を皆で放つ時も装備ボロボロなのがいい。
で、敵を倒した後最後はダメージのあまり崩れ落ちてビクビク痙攣するとかね。
段階的に衣服や装備が破壊されてるのはどうだろう？
正義側ＶＳ悪側で、一人が囮等でおびき出されてボロボロになって
最初は１対多数で衣服や装備がボロボロにされてた所に味方が駆けつける。
これで形勢逆転と思いきや、駆けつけた味方と一緒にまだ長時間苦戦。
最終的には第三勢力の介入とかで凌ぐものの、駆けつけた味方達はは駆けつけた時の一人並に衣服や装備が破壊されており
最初から戦っていた一人はもうズタボロ、みたいな。
戦闘が終わった後に序盤の頃から戦っていたメンバーが後半に駆け付けたメンバーに混じって
裸同然の姿でちょっと恥ずかしそうにして撤収してたりすると萌える
死ぬよりはギリギリ勝利、もしくは引き分けが理想的かと考えてる
死んじゃってモツ…とかはもうリョナじゃなくグロだろうしね
衣装・装備が破壊される程の強敵が相手なのに、仲間が駆けつけるだけであっさり形勢逆転って納得出来ない所があるかな
それが、味方が駆けつけた時点で数的不利になってしまうならまあ仕方ない、とりあえず撤退は有り得る
ただ、シチュエーションや編成にもよるけど、同数以上の場合でもあっさり形勢逆転って納得いかないな
後は結構前でも語られてたけど、衣装・装備が破壊されることよって羞恥するエロよりは、苦しんでもらう方がリョナっぽくて好きかな
＞髪留めも一緒に吹き飛んでバッと髪が広がったり
特に活発なイメージのポニーテールとか幼い感じのツインテールがほどけて
大人っぽいストレートロングヘアになったりするパターンは前後のギャップが大きくて好きだ
必殺技は強力過ぎてコスチュームまで半壊しちゃうデメリットとかあるといいと思う
万全なヒロイン達がボロボロのヒロインを庇いつつ
弱った敵にトドメとばかりに必殺技を放つも倒しきれずコスチューム半壊で一転ピンチに
そこでボロボロのヒロインが意を決して必殺技を放つ―――
このまま削りきって素っ裸で勝利でもいいし、削り切れずにさらに追い詰められる展開でもおいしい
恐らく未完成かつ強力であろうその必殺技を放っても決めきれないほうがその後の展開が膨らむかなあ
戦いながら、もしくは決着がついてから恥らうとなると、どこかに男がいてエロ寄りになり
お互いダメージとして扱うとしたら、双方女のみか余程お互い余裕の無い展開でリョナ寄りになると考えてる。
女同士で決めきれ無い展開だと乳打撃等に期待が持てて
余裕が無い展開の場合は戦闘後に恥らう展開があるかな？
相手側が「剥く」ことが目的だとすれば意識するかも？剥いた側は、意識させる為の言葉責めもあるだろうし。
全裸寸前まで剥かれてるってことは、元々生地が少ないか、相当苦戦してるか、意識的に剥かれたかのどれかじゃないのかな。
生地が少ない場合は意識されられたら羞恥心半分
（ほら、やっぱりこうなったじゃないの・・・！）と、衣装や装備の製作者に対してブチきれ半分に違いないｗ
「恥ずかしい」よりも「悔しい」という感覚の方が強くなるのかもしれないな
だろうなあ
ダメージ目的では無い剥ぐ事が目的となると、レズでもないかぎりは無力化することもしくは辱める事が目的なんだろうし
剥がれた側は実力差を感じるだろうしね。悪質な峰打ちみたいなもんだろうな
おっぱい部分の装備や衣服を狙うのは同性ではあると思うんだよな
男だとスケベ目的だろうけど、同性だとダメージ目的でも屈辱目的でも効果的なのはわかってるし
乳首にヒットしようものなら肉体的にも精神的にもダメージでかいだろうし
颯爽と登場したのに全く歯が立たなくて、服や装備を一方的に剥かれてるとかなら
悔しさのが強そうだな。
そんな感じで戦闘少女→ボロ服（スーツ）少女→ブラチラ娘とランクダウンしていって
胸ポロしても戦闘を続けるものの、結局ボロぱんつ娘とかにまで追い込まれて、
負けを認めるかのようにぽろりしてた胸を隠して悔しそうにしてるのに萌える。
女の子を裸にするなんて悪趣味ねとか負け惜しみを言いながら、
内心怯えててアゴくいとかすると小さく悲鳴あげてビクッてなるとなおよし。
衣服・装備破壊でリョナしようとすると、女対女がリョナ的には自然じゃないかな。
敵味方共に女のみって展開だと、恥辱を与えるという意味以外でのエロ目的は存在しないだろうから（HENTAIは除く）
女対女でも、剥がれる時期やシチュにより恥辱かリョナかは変わるのかな
序盤に剥がれる：剥ぐ余裕のある時期であり、恥辱重視
中盤に剥がれる：中盤の山場を作る為、恥辱展開リョナ展開どちらもありうる
終盤に剥がれる：ガチバトルによるリョナ展開
こんな感じだろか
シチュとして、中盤に新たな中ボスとかや第三勢力が出てくるとかだったら、強さを強調する為バトル中に割り込んできて敵味方ごと大ダメージを与える攻撃で剥ぐって展開が期待出来そう
ボスによる叱責で単独で敵女中ボスクラスも剥がれる可能性もあるかな
少し侮蔑のニュアンスを込めながら乳首の色を褒められるのが良い
下半身の強制露出はただただ惨めだな
肛門とかヒクヒクしてるの見られたりしたら例えその戦闘で結果的に勝利出来たとしても
その夜は悔しさと屈辱で眠れなくなりそうだ
それに加えて乳首を攻められるなんてのもいいよね
敵女『あら、可愛い乳首ね…ｸﾘｸﾘｯ』
女『はあああんっっ…らめえっっ！！』
みたいな
女同士なだけに当然効果的な責め方も理解しているだろうし、乳首狙いはポイント高い
乳房部の衣装・装備が破壊される→重点的に責められリョナ的にも性的にも苦しむってのはいいね
挙句仲間の女が助けに来ても中々事態は好転せず、開発された乳首はシリーズを通して敵女に狙われ
敵女が出る度乳房部の衣装・装備が破壊され喘ぎ苦しみ苦戦するってまで期待してしまう
自分でも気付いていなかったドMの本性を表していくのが良い
鞭打ちに快感を覚えるが必死に否定するヒロイン
しかし乳首はカッチカチに勃起してしまっているのを指摘されてしまう
そして今度は勃起した乳首を目掛けて鞭を振るわれ更なる苦痛と快感を味わうハメに
事前に乳首を攻められるヒロインと攻める敵女には、何かしら因縁が発生していて
中盤の山場か何かで、乳首を攻めて来る敵女に乳首を攻められるヒロインは乳房部の装備や衣装を破壊され>>659>>662の憂き目にあい敗北
同時に仲間も別の因縁ある相手や強大な相手に敗北して仲間と一緒に捕らえられる（ここで>>664）
何かしらの理由で脱出、パワーアップして捕らえられた要員である相手をパワーアップがてらに粉砕、中盤の山場が終了。仲間共々パワーアップした強さを如何なく見せ付け、強くなりましたよという話の流れにも関らず
その後のエピソードにおいて、たとえ別の仲間の主役話であっても
乳首を攻めて来る敵女が現れる度ワンカット程度でいいから敵女に乳房部の装備や衣装を破壊され、真っピンクな乳首をカチカチに勃起させながら苦痛と快感に喘ぐシーンがあり（時間に余裕がある時は言葉攻め＋コリコリと弄ばれる）
因縁のあるライバルポジションなのに、装備や衣装がパワーアップしようがまるで勝てない上に調教されたＭっ気も回復していないという力の差を演出してほしいかな
で、仲間と協力して放つ必殺技時は、敵女が出る度真っピンクな乳首を晒しながら放ってほしい
どんなに色白で綺麗なラインを描いた美尻だったとしても
その谷間に排泄の為の恥ずかしい穴が存在しているという落差に萌える
つ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1463985402/l50
もうただの尻フェチ発言じゃんｗこっち向けの話題じゃないかな？
臀部の装備が破壊されてしかも肛門を意識させる・・・
臀部の装備を破壊しようとすると、背後を取りさらにわざわざ尻を狙い、さらにさらにそこから肛門を意識させる？
ガチバトル中から胸ポロして一連の流れの>>665に比べて俺にはリョナシチュとして不自然すぎると思う。
完全に尻穴を意識した尻穴フェチ向けのサービスだよねｗ
一通り尻肉を痛め付けられて動けなくなった後に尻の谷間をクイッと開かれて肛門を晒しものにされる展開が良い
クールだったり大人しいヒロインに限ってそんな姿を晒してしまうシチュが好き
だけど一番見られたくない秘所や肛門を有する下半身を剥かれた時の屈辱度は
上半身を剥かれた場合よりも大きく上回るだろうから狙う価値はある
>>665の最後の行みたいなシチュエーションの下半身版とか想像すると凄いシュール
だから>>665の乳首開発されたキャラが毎回敵女がチョイ役でも出演したらピンク色の乳首を晒してしまうのは
毎回敵女に大きなダメージを受けているという事で萌える。
下半身剥がれて屈辱に打ち震える展開。
あえて下半身を剥がれている訳で、余程特殊な敵かつ状況なんだろう。
下半身を剥ぐ攻撃をする専用の敵がおり、中々味方は現れない、長時間に渡り孤立した展開なんだろうと思う。
30分番組なら早い段階から孤立してて、CM明けてもまだ孤立してる思う。
孤立し下半身を剥がれたキャラは尻肉を嬲られる展開の最中、敵に対して
（下半身のダメージが大きすぎる・・・！さらに、こんな・・・！）
と、たっぷりとリョナと屈辱に打ち震えているだろう。
乳首を調教されたキャラを含むメンバーが駆けつけた時は逆転する展開。
何人かいる味方一人一人が雑魚なり下半身を剥いだ相手なりに個々の必殺技をぶつけ、活躍している思う。
そんな逆転ムードバリバリの中、乳首を調教されたキャラは
因縁ある自分の乳首を開発した敵女に正面から挑むものの返り討ち。
開発された乳房部を痛打され装備衣服が破壊。
乳首を起たせ、ピクピク震わせながらダメージと快感に声を出し喘ぐリョナワンカット。
下半身の装備を破壊されている主役話のキャラは、下半身の衣服装備が破壊される程ダメージを受けている為
逆転の展開になっても、まだ尻や秘所を責められああんらめぇと苦戦してしまう。
仲間が見てる前でアナルを拡張され、味方が手を出せないと歯軋りする展開すらあるかもしれない。
が、最終的によくもやってくれたわねと自身の必殺技を下半身丸出しにさせた相手にヒットさせ
下半身丸出しの主役話のキャラが画面の中心で、味方が皆そろって最大必殺技。
勿論その間も下半身の衣服装備を剥がれたキャラは下半身丸出し。
下半身丸出しの味方は、下手したらいろんな体液で下半身がテラテラ濡れ輝いているかもしれない。
そんな露骨に注目されるはずの画面中央で必殺技を叫ぶ主役話の仲間の横で
乳首を調教されたキャラは乳房部の衣装装備を破壊されたままでひっそりとピンク色の乳首を晒している。
味方の下半身を剥いだ敵が全員で放つ必殺技で塵となり、敵女は舌打ちしながら退却。
下半身が真っ裸になるほどのダメージを受け、さらに嬲られたにも関らず戦っていた主役話のキャラは
一際高い喘ぎ声を上げ、乳首を調教されたキャラ含む味方が気遣う中、糸が切れたようにダウン。
味方が下半身丸出しのキャラに皆で駆け寄り、許せないとか卑劣なとか言いながら劇終。
番組が終わるまで下半身丸出しのキャラは下半身丸出し。
乳首を調教されたキャラは乳房部が破壊されっぱなしで、ダメージと快感で震える乳首を腕で隠してる感じ。
こんな展開が萌えるけど、どうでしょう。
長文ごめんなさい。
30分番組風のシチュエーションを妄想する
壊したいとしたら地雷や結界罠とかの地面からの攻撃だろうか
>>671のエロの部分バッサリカットして装備が剥がれた程のダメージを苦し
みながら口頭で説明して普段は全く破壊されない下半身の衣装・装備が破
壊されてしまってダメージが大きいということを強調してもらいたい
真面目に戦い真面目にダメージとして装備衣服の破壊を表現してもらう方
がリョナっぽくていい
凛々しく戦い必殺技を放ったりするのが良いな
普段通り振舞ってるけど思いっきり顔に出てて
「こんなの全然恥ずかしくありませんわ！」とか言いながら
顔真っ赤にしてるお嬢様系キャラとか良いよね
敵女と因縁が出来る時に敵女との１対１のバトルでコスチュームを破壊され
特に乳部分に激しいダメージを受けてインナーを露出もしくは乳ポロし、作品中で正義側コスチュームの損壊を初披露
コスチューム損壊するんだということを見てる側にアピールしながら悶え苦しむ
ダメージとして乳部分がコスチュームの損壊により弱点化してしまった、もしくは乳部分が危険な状態ということを苦しみながら声に出してこちらに強く印象付けて欲しい
戦闘は１対１だけど、戦ってる事情を知ってる非戦闘員の女の子に見られてると、よりリョナが際立っていい
敵女の強大さを見せ付ける話の引き立て役として、仲間もしくは非戦闘員の女の子に助けられるまで、コスチュームをどんどん破壊され武器まで破壊され延々リョナ
結果として作品終了までの中で、全味方キャラで１・２を争う程の苦戦そしてコスチュームの損壊されぶりを披露
けどやられっぱなしじゃなくて、助けられたら敵女に一矢報いないと因縁が出来ない
敵女の顔に傷をつけるとか、大事なアクセサリを壊すとかしないと
やられっぱなしじゃ駄目
バレットガールズの全裸で任務クリアした時の台詞も個性あって良いよね
｢うぇ〜ん、恥ずかしかったよ〜〜｣
と正直に恥ずかしがる娘もいれば
｢恥ずかしくなどない…、恥ずかしくなどないんだ〜〜！｣
と強がる娘もいれば
｢私が恥ずかしいわけないじゃない｣
と言う恥女もいる
欲を言えば
未操作時の待機台詞で元気な時の台詞と体力減少時の台詞があるけど、全裸時の待機台詞があればよかった
良いね
お嬢様とかクールなヒロインがシリアスな戦いの中で表面上は気にしてない様に振る舞いながら
密かに屈辱を噛み締めていると言うのは凄い萌える
伝説として延々と語り継がれるんだろうな
>>671はかなりエロ寄りだが>>677はインナーまでだったら現実的そうなんだよな。
プリキュアなり戦隊物なりでこれをやったら間違いなく伝説になりそう。
しかも>>677のやられ役は、今後も自身をフルボッコにした女役が出てくると挑んで返り討ちにされる。
ライバルのはずの相手に優勢な状況だろうと毎回タイマンになってダメージを受ける役。
こうなると、リョナラーとしてはライバルポジの敵女が出てくるかどうかが気になってくる展開だｗ
胸部プロテクター破壊されたりスカートビリビリにされてレオタード状のインナー剥き出しとかは現実でも十分やれそう
＞今後も自身をフルボッコにした女役が出てくると挑んで返り討ちにされる。
その都度、毎回剥かれてしまうのも良いけど最初にやられた時に完全に分解されたとかで
コスチュームが修復不能になってしまいその雪辱を晴らす為に挑むのも良い
フルボッコにした敵が出て来てない回でもその時に剥かれたコスチュームがそのままだったりすると
「あの時剥かれて以来、そのままの姿で戦い続けなければならないんだよなこのヒロインは・・・内心悔しいだろうなあ」
・・・という感じで思いを馳せる楽しみが出来る
ハンター×ハンターで幻影旅団のシズクがキメラアントとの戦闘で
水着っぽく改変されたインナー姿になっていたりするのを見ると
より下着に近いデザインのセパレートタイプのインナーだったとしても
水着と言い張ればイケるっぽい
他にもスカートの中が少し見えてしまう時に敢えて下着を描かず
太腿〜尻肉までに留めておく「はいてない」処理にしてしまえば
スカートの中身だけ脱がされてノーパンにされてしまう展開もイケる
・・・みたいな感じで剥かれる部分はそのキャラにとって特徴のあるパーツだったりするとより萌える
逆に一番貧乳なロリタイプってのもアリだな
二次成長が始まったばかりのコイツが乳をこんなに狙われ
インナーから目立つほど乳首をダメージによって勃たせ震わせてるなんてって
勿論特徴を責められるのもいいね
巨乳キャラなんてやられたい言われたい放題だろうし
パンチラすらしない鉄壁のスカートが完全に剥かれて、内部はこうなってるのかみたいなのがダメージと共に初めて明らかになる
剥かれた側は気にしている余裕が無い程のダメージに下半身を押さえて呻くみたいな
他のキャラ達がショートパンツやスパッツやピッチリスーツに包まれたヒップラインを晒す中、
チーム内で唯一ヒラヒラのスカートで下半身を包みヒップラインを晒すのを免除されていたキャラが
一転して一人だけパンツやハイレグレオタード一枚越しのヒップラインを晒すハメになってしまうという
やっぱりスカートだったらパンツを直で狙った方がおいしいと思うなぁ
ボディラインが売りのピッチリ全身タイツをボロボロにして素肌を拝むのもアリだな
スカートという布一枚隔てて密かに致命的ダメージを内包している際どさに萌える
パンツ剥かれた後のスカートを鉄壁仕様にするか捲くれまくりにするかで迷うな
捲れまくりも好きだけど変に意識して前後ずっと抑えてるとか
どうしても見られたくない前だけ両手でギュッと抑えてお尻は隙だらけとか良いよね、逆も良し
おまけにスカートも穴あきボロボロ状態なんかにされた日にはねぇ
>>207氏待ってます
音沙汰無くてすいません
続きの「スカート修復→復帰からの肛門攻撃で悶絶編」はちまちま書いてます
今月の終わりか来月の始め位には投下出来ると思います
逆に潔く割り切って下半身全開で大立ち回りするのも捨てがたい
ガチバトルだとそうだろうなぁ
そもそも下半身が丸出しになる攻撃ってなんだ？ってなるけど、
真剣に戦ってるかつ、相手が女なら恥ずかしがるのはバトル後だろうな
進捗報告ありがとうございます
楽しみに待ってます
その後は仲間達が戦う中、背後で哀れなKO姿を晒し続けるオブジェになるという展開も良い
個人的には服ビリには恥じらいが付きものだと思ってるんで
「真剣バトル中だから」「相手が女だから」恥ずかしくない、なんてことは無いと思うんだよなぁ
(全く恥じらいを見せないクールな娘が好み、って人もいるのは重々承知だが)
必死に隠そうとしても心の何処かで恥じらいを隠せずにいる乙女がすきです
散々既出だけどやっぱり下半身丸出しって言えばハイキックとかヒップアタックとか…主に足技系でしょう
ガチバトルなら普通この状況で足技使わないとかいう野暮なツッコミは無しで
真剣バトル中は恥らう余裕が無いってだけで、恥らうのは全然いいと思うんだ
どうも女同士では現実的じゃないと思うんだよね
女同士で真剣に戦ってて、恥らうかな？と
バトル中に一呼吸置いて、ハッと気がつくならありかなあ
後、リョナられる側が下半身を剥がれるってのはどんな攻撃だろうって話
ヒップアタック、ハイキックを迎撃するのかな？
もしくは地雷系の地面から放出する攻撃しかないんじゃないかな
ごもっともな指摘過ぎて何も言えないわ…
下に関してはどうやら俺の読解力が足りなかったらしい…
モンスター系なら地面に潜って奇襲なんかもあり得るけど
対人ガチバトルだと…わざわざ下半身剥ぐメリットってなかなか無いのかもな
地面に茨這わせて下から攻撃とか地雷とか電気ショックで全身ボロボロとか…そんなことかなぁ
ハイキック迎撃では剥ぐまでいかないと思うけど
パンツ丸出しで狙いすましたヒップアタックを外して地面に尻もち→運悪く地雷のコンボでパンツ破壊とか
もしくはヒップアタックにカウンターでそのままパンツ脱がされて赤面とかかな
スカートやズボンもウエストのゴムやベルトなんかの部分が破れるとずり落ちるイメージ
ｻﾞ･ｻｰﾄﾞ･ﾊﾞｰｽﾃﾞｨのメイド服とか、たまにゲームの服ビリでスカートの上部が破れてるのがあるけどずり落ちて来ると思う
スカートはやっぱりヒラヒラ部分から破れるのがリアルかな？
弾丸系や真空系、後は鞭のような、しなる得物ならいけそうだな
しかし、斬る、払う、けさ斬り系をしてしまう攻撃では胸が邪魔して、一番くびれている腰部に攻撃を当てるのはかなり難しそう
普通に考えて体を引いて攻撃を避けるとしても、一番残ってるのは出っ張ってる部分の胸だろうし
方天画戟のような、横に刃がついている得物で突きをして、ベルト部分に攻撃を受ける側が横に避けるとかしないと、突き系でも相当しんどそうだ
言うように、スカートは裾からボロボロになるのが自然じゃないかな
電撃や熱や酸なら穴があきそう
そういえば脱衣KOに目覚めたのはセラムンだった
その後格ゲーブームで完全に開花
能力バトル系なら他にも浮遊する小型爆弾みたいのをコントロールする能力とかも使えるかな
俺は龍虎の拳2のユリだな1のキングの時は何も感じなかったが、2のユリに完全にやられたわ
しなる得物だしいけそうね＞糸
爆弾は屈辱を与えたいなら理想的かもね。
設置爆破自由自在、さらに: 幽遊白書の鴉みたいなステルスが可能だったら
脱がせたい放題ではあるよね
鞭使いの敵が銀髪ポニテヒロインをノリノリで剥いてた
わざわざスカートを半破き程度で残してる辺りがマニアックで良い
ヒロインにも「ホントに良い趣味してるわね」なんて皮肉られてた
やっぱ剥くのは男なんだな
そして、テンプレのようなヒロインの発言
衣服破壊＋男だと、どうしてもリョナより恥辱優先になるよなー
龍虎2の世界は衝撃だったな
男も平等に脱ぐ＋女が脱いでもノーリアクションで
「この世界では死闘の結果服が破れるのは当たり前」
「漢と漢の真剣勝負の前には男女平等」みたいな感じなのが
恥辱とは違う衣服破壊があるのか！みたいな衝撃があった
いまだに脱衣といえばユリな俺。
くっ、という感じで下腕で胸をなんとか隠す様は、真剣勝負の果てに起こった、という演出が出来ていて良かった。
恥らってはいるが、KOされて朦朧とする意識ではそこまでしか出来ないし余裕も無い。
っていう演出を感じられた。
ユリは髪留めも吹っ飛んでヘアスタイルまで変わる辺り、細かいところまでしっかりしてるの良かったなあ
上（頭部）中（上半身）下（下半身）でガードが分かれてて、
装備を破壊する場合は特殊なマークが出たり、上半身下半身の場合は露骨な場所に破壊マークが出たり。
そういう所のマークでダメージ受けると、敵が特殊な攻撃をしてきて、こちらも特殊なやられ方をするとか。
脱衣KOされるんだが、ノーブラでした。
上半身ハダカのユリだけど、やっぱり一番エロいのは乱れた髪でもブラでもなく
今まで戦っていた・・という名残があるグローブではないだろうか？
さらに破けているのは1枚しかない
舞とかアテナも脱いでくれないと、意味がない。
Mugenもいいけど、やっぱり公式で脱衣してくれた方が、興奮度が違う。
俺は未だに龍虎2のユリを見飽きる事ないよ。
KOFでおかしくなったユリは別だけど。
舞に関しては露出度が絶妙だからなぁ。
脱衣させられるっていう事に喜びはあるけど、あれより布面積減って欲しいかといわれるとどうかな。
アテナも含めてみんな脱衣するならそりゃあ嬉しいけどさ。
そしてKOFではどうしてこうなった感がすごい
95でBarステージ（女性格闘家チーム）でユリの脱衣した途端にウェイトレスが
飛び上がって喜ぶシーンとか・・足下が水浸しの地中海っぽいステージで
ユリがびしょ濡れ・・とか、良いシーンはいっぱいある。
あと、レアなバグもな・・
ジョーの超必でギリギリKOされた時とか
もともとボディスーツ部分は見えてたからエロくはならないんだがそれがいい
装束が破けてもエフェクトで隠すなりダウンポーズ変えて向こう向かせるなり、色々やりようは有るんじゃねーの？
前垂れが吹っ飛ぶとかでも良いし
髪がほどけるとかも良いな
倒れた時うつ伏せポーズなら全裸でも行けなくは無いのか
そこまで行くと露骨にエロ目線になって情緒の問題で微妙だな
あくまでも健全な中で「死闘の結果服が破壊された」っていうのがいい点なわけで
もちろん完全新規タイトルで新キャラ作ってエロ目線打ち出してそういう感じに破れてくれるなら
これはこれで別腹でありがたく歓迎する
今週の水曜辺りに投下出来ると思います
待ってました！
待ち遠しいです
其処には一人模擬戦に勤しむスノウの姿があった。
「はっ！やあ！」
模擬戦用に作られた人型のドローンファイターをアクロバティクな動きで翻弄し、
華麗な足技で次々と蹴散らして行く。
「終わりました・・・次のドローンファイターをお願いします。」
人型ドローン１ダースを軽く片付けたスノウは新たなドローンを注文し次の模擬戦に移る。
今度は蜂の様なデザインの飛行タイプが１ダース、フィールド内に解き放たれ
羽音を立ててスノウに迫り尾の先からエネルギー弾を発射して来る。
「アブソリュート・グリーブ！」
スノウはアブソリュート・グリーブの滑走モードを発動しそれらを軽々と躱す。
更に変幻自在な動きとスピードに付いて行けなくなったドローンに
氷柱状の光弾「アイシクル・バレット」を的確に叩き込み次々と撃墜して行く。
最後は真上の相手にサマーソルト気味に足技の「フリジット・スライサー」を
見事に決めて両断する。
まるでフィギュアスケートの演技の様に優雅な戦い振りで模擬戦を終了した。
「ふう・・・」
「機動力も技の精度・威力も良好、完全に戦線離脱前の状態に仕上がっているわ。
・・・流石ヴァルキリーシステム第一号の装着者ね。」
模擬戦が終わり、一息吐いたスノウに対し
ドローンの制御室からやってきた香苗の声が聞こえて来る。
「少し恰好の悪い姿を晒したからって何時までもフレアだけに任せていたら
先輩戦士として示しが付きませんから。」
後は・・・スカートね・・・」
香苗が少し申し訳なさそうに視線をスノウの顔から下半身に落とす。
「う・・・」
香苗の視線にスノウは自分の下半身の状態を思い出し赤面した。
現在、彼女の下半身は脚部に装備している膝丈のブーツ以外
何一つ纏っていない状態だったのである。
前回の戦闘で無残に切り裂かれたスカートが未だに修復中なのだ。
あの後フレアの活躍により何とか任務は達成され、
気を失ったスノウと共にスカートも回収されたのだがそのダメージは甚大であり、
一月近く経った今でもまだ完全に修復されていなかった。
その間、下半身丸出しの状態で出撃する訳にも行かず
フレアと会うのも避けてスノウは一人心身に受けたダメージを癒し、
調子を取り戻す為にコツコツと模擬戦に勤しんでいたのであった。
「単に切り裂かれただけだったらもっと短時間で修復出来ていたのだけれど、
インベーダーに食べられ消化液に晒されてナノスーツを構成するナノマシン全体が
ダメージを受け活性が低下してしまったのが良くなかったわね・・・
でもナノマシン同士の結合が保てなくなる前に修復処置が出来たのは幸いだったわ。
完全に分解されていたらもうお手上げだったもの。
形振り構わず相手の腹の中に上半身を突っ込んで早めに取り出したのが大きかったわ。」
香苗の言葉にナノカメラによって記録されていた
前回の戦闘シーンに映っていた自分の醜態を思い出してしまい
スノウは先程にも増して顔を赤くした。
「そんな格好だと恥ずかしいでしょうけど、もう少し我慢してね。
あと一週間以内でスカートの修復は完了する見込みだから。
じゃあ、お先に失礼するわね。」
「私はもう少し残りますので、お疲れ様でした。」
香苗が去って行くのを見送ったスノウは先程の模擬戦のデータを確認する為、
模擬戦室の隣にある控室に移動する。
「あ・・・その前に汗を拭いておきたいわね・・・」
特に汗を吸収する衣類の無い腰回りから太腿にかけては汗だくだった。
モニターに向かう前に汗を拭う為に奥のロッカー室へ向かう。
タオルを取ろうとしたスノウは鏡張りになった壁に映る自分の姿をふと見る。
随分久しぶりに見るヴァルキリー・スノウの姿だ。
少しナルシストな所がある彼女は本来鏡に映る自分の姿を見たり
記録映像を見るのが密かな楽しみであったのだが、
最近はナノスーツ装着時の自分の姿を見る事をそれとなく避けていた為だった。
腰から上は以前と変わらないナノスーツを装着した凛々しく美しい戦士の姿だ。
しかし、視線を落とせば汗に濡れて艶めかしい光沢を放つ下半身を剥き出しにした
痴女の様な恰好をしているという現実を突き付けられる。
顔以外は肌の露出のない上半身と膝丈のブーツ以外は一糸も纏っていない
無防備な下半身のコントラストは実にアンバランスだ。
上半身の凛々しさや美しさを相殺しても余りある滑稽さ。
さっきまでこんな姿を他人に晒していた事を思い出してしまい、改めて赤面した。
手早く下半身の汗を拭き、腰に別のタオルを巻いてモニターに向かう。
ナノスーツ各部の状態や技の出力のデータをチェックすると香苗の言う通り
一時はかなり不安定だったそれらはすっかり万全な状態に戻っている。
あまり気が進まないがナノカメラによる模擬戦の映像も久しぶりにチェックしてみる。
モニターにドローンファイターと戦う自分の姿が映し出された。
ヒューマンタイプを蹴散らす足技には以前のキレが戻っている。
滑走モードでホーネットタイプを翻弄するアブソリュート・グリーブの機動力も健在。
併用している飛び道具のアイシクル・バレットも良好な命中率、
最後のフリジット・スライサーも見事にクリーンヒットしている。
能力的には完全に復調したと言っても良いだろう。
・・・だがビジュアル的には復調には程遠かった。
ヒューマンタイプを自慢の足技で蹴散らすシーンはキックがヒットする度に
肉付きの良い尻がブルンブルン震えているのが常時丸分かりでマヌケな光景に見える。
滑走モードではフィギュアスケートの様に上体を倒して
尻を突き出した姿勢を取る事が多いのでまるで肛門や陰部を見せ付けているかの様だ。
それら全ての動作をキリッとした凛々しい表情で行っているのが可笑しくて
自分の姿ながら笑ってしまう。
模擬戦が終わり最後にモデル立ちでポーズを決めている時も
汗で濡れそぼった陰毛が下腹部に張り付いている淫靡な光景に目が行ってしまう。
幾ら以前と同じ様に凛々しく立ち振る舞い、
華麗な戦い振りを披露しても、
下半身に一糸も纏わぬ姿ではとても観賞に耐えられる代物では無かった。
なまじ露出の少ないフル装備の上半身が極端に無防備な下半身の異様さを際立たせている。
これならいっその事、全裸で戦った方がある意味芸術的で様になるかもしれない。
（我ながらまるで花弁をもぎ取られた花みたいね・・・）
そう、華が無い。
花弁の無い花を観賞している気分だ。
華麗な動作を彩るスカートが足りない。
こんな姿ではどんなに凛々しく佇もうが、どんなに華麗に戦おうが恰好が付かない。
（早くスカート穿きたいな・・・）
今はとにかくあの薄紫色の可憐で美しいミニスカートが恋しかった。
早く自分の美しさの象徴を取り戻したい・・・
記録映像を見終わったスノウは深く溜め息を吐くと、
モニターを消してナノスーツ解除の為に装着ブースに向かって歩き出した。
「スノウ、スカートの修復が完了したわ！
ナノスーツの他の部位とナノスキンの最終チェックも行うから
ナノスーツを装着した状態でメンテナンスルームへ来て。」
待ちに待ったスカートの修復が終わり、スノウはメンテナンスルームに向かう。
「今まで散々恥ずかしい格好で待たせてしまってゴメンね。
でもその甲斐あってこの通り、完全に修復出来たわ！」
香苗がハンガーに掛かったスカートを掲げてスノウに見せる。
真っ二つに切り裂かれ、インベーダーの消化液に晒されて溶けかかっていた
スカートは新品の如く綺麗に修復されていた。
「さあ！早速穿いてみて。」
「はい！」
スノウは受け取ったスカートをハンガーから外して手に取った。
少し光沢の有るレザーの様なレオタードの様な独特の触り心地に懐かしさを覚える。
脚を通して穿いてみると腰から太腿を衣類が包む感触がよみがえる。
「穿き心地はどうかしら？違和感とかは無い？」
「はい、大丈夫です。
特に違和感とかは無いですね。
久しぶりに穿くと、何か頼もしい感じがしますね・・・」
無防備だった腰回りが衣類に包まれた事でスノウは一気に安心した。
実際には下着は着けておらず、これでもかなり無防備な状態なのだが
一ヶ月もの間下半身全裸の状態を強要されて来た身としてはかなり頼もしく感じるものだ。
清楚な雰囲気の薄紫のプリーツスカートからスラリとした色白な美脚を伸ばした
以前と変わらぬヴァルキリー・スノウの姿が其処にはあった。
痴女の様な姿から解放されたスノウは自分の姿に安堵した。
「やっぱりスノウにはそのスカート姿が似合っているわね。
・・・見惚れているトコに悪いんだけど、
これからお尻のナノスキンの最終チェックをしても良いかしら？」
「・・・は、はい！」
「ウフフ・・・余程嬉しかったのね。
じゃあ、こっちに来て。」
心置きなく自分を直視出来る姿になった嬉しさに、
つい色々なポーズを取って自分の姿をウットリと鑑賞していたスノウは
その様子を見られていた事に少し顔を赤らめながら香苗の居る
ナノスキンのメンテナンスブースへと向かった。
「せっかくスカートを穿いたばかりで悪いけど、
ちょっと失礼させてもらうわね。」
香苗が申し訳なさそうにスノウにスカートの後部をたくし上げる様に促す。
それに従いスノウは香苗に背を向け、スカートの後部を自らたくし上げた。
スカートに包まれていた臀部が再び外気に晒される感触は
常に外気に晒されていた先程までとはまた違った感覚だ。
常に下半身を晒している状態の時に存在したある種の諦めから来る開き直りは影を潜め、
清楚な乙女としての恥じらいが蘇って来る。
（冷静に考えると下半身丸裸で模擬戦を繰り返していたなんて改めて有り得ないわ。
開き直りって怖いモノなのね・・・）
スカートを取り戻した事でここ一ヶ月の自分が如何に恥ずかしい姿をしていたかを
改めて自覚したスノウは羞恥に顔を火照らせた。
この気持ちを完全に失ってしまったら文字通り恥知らずな女よ・・・
乙女として、この恥じらいを忘れてはいけないわ。
不覚にも忘れかけていた羞恥心をしっかり味わっておかなくては・・・）
半ば麻痺していた羞恥心が湧き上がって来たのが引き金となって
少しの間忘れていた可憐な乙女として自覚と矜持も湧き上がって来る。
ナノスキンのチェックを受けながらそんな考えを巡らせたスノウは
臀部を剥き出しにしている事による恥じらいを敢えて強く噛み締めた。
「スノウ・・・スノウ？聞こえてる？
ナノスキンチェックの為のデータが集まったからもうスカートは下げても良いわよ。」
「あ・・・はい！」
羞恥心を噛み締めるのに没頭していたスノウは香苗の呼び掛けに我に返り、
たくし上げていたスカートを下ろした。
「見て、こっちが一月前の・・・これが数日後・・・
そしてこれが現在の貴方のナノスキンの状態よ。」
デスク上の立体モニターにナノスキンの状態比較用に
スノウの膝から上を模した下半身の立体モデルが三体表示される。
一つは脚の付け根を境に臀部の大半・下腹部・腰部の半分程が
無防備な状態を表す真っ赤に変色したインナーパンツを失った直後のデータ。
もう一つは真っ赤だった部分がオレンジ〜黄色に変色しているモデルで
その後のチェックにより回復の兆しがあると言われた数日後のデータ。
そして残り一つが現在の状態を表すモデルである。
「こ、これって・・・」
「ご覧の通りよ。」
劇的な変化が一目で分かるモデルであった。
正常値を示す青になっていた。
更に良く見ると臀部に至っては通常の青を通り越して藍色になっている様に見える。
「ナノスキンが発達したとしても、元からナノスキンで覆われていた部位より
多少は脆弱になるだろうと予想していたのだけれど予想以上の回復振りだったわ。」
「・・・このお尻の藍色になっている部分は？」
スノウの質問に香苗が答える。
「その藍色に表示されているお尻の部分は通常のナノスキンと比べて
110〜120％の強度になっているみたいなの。」
「・・・という事は、
インナーパンツを着けていた頃よりも強力になったという事ですよね？」
「その通りよ。
どうしてそうなったか、原因はハッキリとはしてないけれど、
一つの仮説としてはインナーパンツを失って間もない頃に貴方が立て続けに
無防備で脆弱だったお尻を攻撃されたからかもしれないわね。
ナノスキンは身体機能と直結しているから身体の防衛本能が
お尻のナノスキンを一際強固に再生させたのかも。」
「なるほど・・・」
スノウは自分がタコ型やゲルクラーから尻を集中的に攻撃されていた事を思い出した。
「あれらも今となっては怪我の功名だったという事になるわね。」
ノーパンにされたのに結果的にその部位が以前より頑丈になっているというのも
少し理不尽な現象ではあるが、スノウにとっては有り難い誤算であった。
早速、スノウの復帰一回目の出動が掛かった。
「スノウ！お久しぶりです！」
スノウの姿を見付けたフレアが嬉しそうに駆け寄って来る。
お互いまともに接するのはあの事件以来だ。
「久しぶりね、フレア・・・しばらく見ない内に少し大きくなったんじゃない？」
久しぶりに見るフレアは何処となく成長している様に見える。
「そうですか！？身長とかはそれほど変わってないと思うんですけど・・・
でも私、あれからスノウの抜けた穴を埋める為にトレーニングとか
色々頑張っちゃいましたからちょっと体格とか良くなってるかもしれないです！」
ヘリに乗って向かった場所は奇しくもスノウが前回戦った場所であった。
以前と同じ地点に降下して前回と同じルートで道路を進んで行く。
道中、何体かのインベーダーが現れる。
装甲の厚いマルマールと広範囲に毒針を飛ばす能力を持つサソリ型のスコーピスだ。
（ブランク明けとしては少々相性の悪い厄介な相手ね・・・）
久しぶりにインベーダーと対峙したスノウが少し緊張の面持ちで身構える。
・・・が、それよりも早くフレアが飛び出していた。
「てやああああ！」
回転攻撃で猛然と襲い掛かって来るマルマールに正面から向って行く。
「フレア、危ない！」
一見、無謀に見える行動にスノウが思わず叫ぶ。
しかしフレアは左腕のイグナイト・アームを発動しそれをターンブースターの様に使い
激突寸前で回転して回避、その勢いのままに右の裏拳をマルマールの側面に叩き込んだ。
「ギュイイイイイイイ！」
マルマールが断末魔を上げて爆散する。
続いて突撃して来る何体かのマルマールも同じ要領で危なげなく葬って行く。
（イグナイト・アームのブースターをあんな風に使うなんて・・・
この子、以前とは比べ物にならないくらい戦い方が上手くなっているわ！）
その鮮やかな戦い振りにスノウも舌を巻いた。
（これは私も負けてられないわね・・・！）
フレアの奮闘に触発されたスノウもスコーピスに向かって行く。
毒針の広範囲射撃を警戒しながらアブソリュート・グリーブを滑走モードにして
スコーピスに接近すると一定の距離を保ちながらその周囲を回り
アイシクル・バレットを打ち込んで行く。
多少時間は掛かるものの、
スノウはこの戦法でスコーピスをノーダメージで倒した事がある。
（フレアと比べるとちょっと派手さにはかける戦い方だけど、
このまま華麗に翻弄してあげるわ！）
しかし・・・
「キャアァァアッ！？」
スコーピスのカギ爪状の尾をスカートの後部に引っ掛けられてしまい、
スノウはそのまま吊し上げられてしまった。
復帰前から模擬戦に勤しんでいたとはいえ、実戦となるとやはり勝手が違う。
僅かに勘が鈍っていた様である。
更にスコーピスは剥き出しの豊満な尻肉を狙ってハサミを突き立てて来る。
「くぅう！あくぅ！・・・こ、このくらい、効かないわよ！」
だがスコーピスのハサミは大きさの割にそれ程のパワーは無い。
スノウの臀部のナノスキンが以前よりも強化されている事もあり、
多少痛いとはいえ耐えられないモノでは無かった。
しかし戦闘開始早々にお尻丸出しの醜態を晒してしまったのが悔しくてたまらない。
（何でよりによってお尻ばっかり狙ってくるのよ、インベーダーって・・・
本能的に剥き出しのお尻が弱そうな場所だって分かっているのかしら！？）
以前、香苗もその可能性を示唆していた。
これまでお尻を攻撃されてきた経緯を考えるとおそらくはそういう事なのだろう。
（でも、お尻のナノスキンが強化された事は分かっていない様ね。
良いわ、教えてあげる・・・もうお尻に対する攻撃は通用しないって！）
スノウは交互にハサミを突き立てて来るスコーピスの動きにタイミングを合わせて
後ろを向いたまま両脚で左のハサミに絡みつくと、
体を捻って全身で左のハサミにしがみつく。
慌てたスコーピスがハサミを振り回してスノウを振り落そうとするが
そのまま関節の逆方向に力を込め、一瞬でハサミをヘシ折った。
「キイィィィィイ！」
怯んだスコーピスが悲鳴を上げて後退する。
スノウはヘシ折ったハサミをもぎ取って素早く離れ、
更に追撃しようと身構える。
（お尻で攻撃してやろうかしら？）
ノーパンにされて以来、インベーダー達にはお尻を集中攻撃されて来た。
密かに自慢の美尻を散々に痛め付けられた借りをヒップアタックで返すのだ。
（でも上手く出来るかしら？以前はそれで酷い目に遭っているし・・・）
スノウの脳裏にタコ型との戦闘時にヒップアタックを剛拳で迎撃され
無防備な尻をサンドバッグにされた苦い記憶が蘇る。
（・・・いいえ、大丈夫よ！
ナノスキンもあの時とは違って強靭さを取り戻してる！）
不安を振り払い、スノウは攻撃体勢に入る。
狙いはスコーピスの細長い腕だ。
先程片方のハサミをへし折った要領で
今度はお尻を使って残りのハサミをへし折ってやるのだ。
「キイィィイ！」
スコーピスが残りのハサミを振り上げて襲い掛かって来る。
スノウは自分に向かって突き出されたハサミを紙一重でスコーピスの外側に回避して
腕の中程の関節に後ろ向きの状態のまま両手を掛けてお尻を当てると
そのまま手とお尻に力を入れて一気にひしゃいでやった。
メキメキと音を立ててスコーピスの腕がへし折れる。
「うふふ、成功みたいね。
お尻を痛め付けてくれたお返しはお尻でしなくちゃね！」
狙い通りの攻撃が決まり、スノウは勝ち誇った笑みを浮かべた。
しかも至近距離では自身にまで当たってしまう可能性がある為、
針を飛ばして来る攻撃は使って来ない事が経験上分かっている。
スノウは一気に距離を詰めてスコーピスの懐に入り込み、
ガラ空きの頭部を狙ってトドメのヒップアタックを繰り出した。
「これで終わりよ！」
しかし・・・
・・・ヌポッ！・・・
「はひぃぃい！？」
ヒップアタックが炸裂する直前、
肛門を襲う未知の衝撃にスノウが素っ頓狂な悲鳴を上げた。
「ひああ・・・何！？一体何なの？」
中腰で尻を突き出した姿勢で固まったままのスノウが首から上だけ動かして振り返ると
スカートが捲れ上がって剥き出しになった尻肉の中心にスコーピスの尾が伸びている。
自分の視点からでは確認出来ないが尾の先端部が
肛門に深々と突き刺さっている事は容易に想像出来た。
頭部を攻撃されたスコーピスが反射的に尾を突き出したらしい。
普段は尾をこんな風には使って来ない為、完全に虚を突かれてしまった。
「はひい！？・・・やだ、そんなに動かさないでよぉ！」
相手のスコーピスも狙って肛門に尾を挿入した訳ではないらしい。
元々針を飛ばすようにしか作られていない尾に見た目程の力は無い様で
困惑した様子で必死に尾を肛門から引き抜こうとするが、
動かして刺激を与える度にスノウの他の身体能力同様に強化された肛門括約筋が
反射的に尾の先端を締め付ける為なかなか引き抜けない。
スコーピスが尾を引き抜こうと動く度、
肛門に痛みと共に未知の刺激が与えられスノウが嬌声を上げる。
堪らず腰を高く上げた四つん這いポーズでヨタヨタと逃げ惑うが
尾の抜けないスコーピスも当然その動きにフラフラと追随せざるを得ず
まるで犬の散歩の様な間抜けな姿を晒してしまう。
「スノウ！大丈夫ですか！？・・・て、ええぇ！？」
其処にマルマール達を片付けたフレアが駆け付けるが
珍妙な光景に呆気にとられてしまう。
「くふぅう！・・・フレア！？た、助けて！お尻に尻尾が・・・」
背後から聞こえたフレアの声にスノウが助けを求める。
しかし背後に新たな敵の気配を感じたスコーピスは大慌てで
唯一攻撃能力を残した尾を肛門から引き抜こうとより一層激しく暴れ出した。
「ひぃい！？ダ、ダメ！これ以上、激しくされたら・・・
ひい！はひゃぁあ！あひぃぃぃぃぃいいい！！！」
・・・プッシャアァァァァァア・・・
一際大きな嬌声と同時にスノウの秘所から盛大に水飛沫が迸った。
放尿と同時に肛門の括約筋も緩み、スコーピスの尾が尻からヌポッと引き抜かれる。
（う・・・うそ・・・あのスノウが、まさかおしっこを・・・）
美しい先輩戦士の想像する事すら憚られる生理現象が目の前で繰り広げられている事実に
フレアは立ち尽くしたままフリーズしてしまう。
一方、スノウは四つん這いで高く突き上げた腰をガクガクと痙攣させながら
放尿を続けている。
当然周囲を飛び回るナノカメラもその姿を容赦なく撮影・記録しており
香苗の見ているモニターには白目を剥き舌も突き出したスノウの哀れな表情が
アップで画面一杯に映し出されていた。
何とか攻撃体勢に入ろうとするものの、
呆けていたフレアがその動きに気付き即座に頭部を粉砕してトドメを刺し戦闘は終了した。
「す・・・スノウ、大丈夫ですか！？」
戦闘終了後、フレアが恐る恐る尻を高く突き上げたまま崩れ落ちているスノウに近付く。
返事は無い・・・失神している様だ。
正面に回り顔を確認すると放尿中同様の白目を剥き、
舌を突き出した悲惨な表情をしている。
以前似たポーズで失神していた時よりも酷い状態だ。
（コレッて、所謂「アヘ顔」って奴だよね・・・スノウもこんな表情するんだ・・・）
憧れの先輩ヒロインの見てはならない生理現象と表情を目の当たりにしてしまい
困惑しながらも見とれてしまっていたフレアの耳に香苗の声が響く。
「だ、大丈夫・・・スノウは失神しているけど肉体的なダメージは軽微よ。
下手に触って意識を取り戻しちゃうと却って辛そうだからそのままの状態にしておいて。
後はこちらで回収しておくから貴方は予定通りこの先の転送装置を・・・」
「は、はい、了解しました・・・」
本来の任務を思い出し、フレアは先を急いだ。
後には惨めなポーズのまま失神しているスノウだけが残されるのであった・・・
「ふぅ〜ん・・・アレがフレアとスノウかぁ。
少しは楽しめそうね・・・てか、スノウだっさｗ」
一方、遠く離れた建物の屋上から戦いの一部始終を観察していた黒髪の少女が
不敵な笑みを浮かべていた。
スレ汚し、失礼しました
肛門触手攻めはもう一回位やってみたいです
最後にいいキャラ出てきたねー
スノウにキツい恥辱を与えてくれそう
スノウには某リオ先輩と違って、恥ずかしい目に遭いながらもめげずに第一線で活躍して欲しいね
>>742
フレアは上半身攻め重視でやりたいです
>>743
強敵相手に醜態を晒しながらも何とか第一線で戦い続ける感じにする予定です
お互いの弱点をカバーしながら戦うのに萌える
必死に庇い合った結果二人ともコスチューム全壊
追い詰められて大ピンチ
コスチュームを犠牲にした決死のコンビネーションアタック
二人とも素っ裸で辛勝とかいいと思う
これはぜひ見たいな
なまじそれぞれに剥かれていない部位がある方がお互いの剥かれた部位が際立つ
俺のお薦めは小説版のヴァリアブル・ジオ第一巻だな
上でも少し名前が出てるタイトミニのテコンドー使いの梁瀬かおりと
巨乳ボクっ娘空手使いの武内優香が戦闘中に辱められるので
興味があったら読んでみて
アニメ版で研究者に成り済まして格闘大会の運営側に潜入したけど正体バレちゃって
試作兵器にやられてしまうシーンで白いドレスがボロボロにされているのに萌えた
左右の紐が切れたら大事なところ全部丸出しだよね
http://i.imgur.com/xhS4OFP.jpg
梁瀬かおりは戦闘服でもなんでもないかわいい私服がボロ布にされたのが良かった！
胸も首か胸元辺りの布を横に切り裂けば一気におっぱい丸出しに出来そう
ヒロインの誇り・象徴でもある戦闘服を破壊されるというのも良いんだけど
突発的に戦闘とは無縁の衣装での戦いを強いられてしまいボロボロにされてしまうのも捨て難いよね
なんかはそうだね
優香はセーラー服で闘う羽目になるし
ブラは抜き取られるし
まったく同感です！戦闘服的な物が戦闘で破壊破損する時は
ピンチと共に戦闘のカッコよさもあると思うのですが
戦闘とは無縁そうな衣服だと、ひたすらにピンチ感がありかわいそうでより萌えます！
いつものチャイナドレスでのバトルが無いのがちょっと残念だけど
元々本人の戦闘能力自体が高い場合とで結構ピンチ度が違うな
前者の場合普段戦っている敵があまりにも強過ぎると瞬殺になってしまうから
ヒロインが素の状態でもギリギリで下っ端の戦闘員みたいなのとは戦える位の強さは必要か
素の状態でもある程度戦えるのは同意
その方が、ヒロインの裏カラーみたいな存在に同条件の生身でリョナられて
さらに戦闘服纏ってもしてもう一度リョナられたり
いつもの戦闘員と違う、強化型戦闘員に生身から戦闘服で二度リョナられたりと
二度美味しい展開が期待出来るしねえ
変身しての戦闘でも負けるってのは
お約束だよな
普段と違うスペシャル感があって盛り上がる〜！
普段なら敵を圧倒している戦闘モードでも圧倒され
相手はまだ変身を残しており、変身されてさらに圧倒される
いつもなら相手にとどめを必ずさす、リボルケインのような必殺武器を取り出したにも関らず
相手も同種の武器を取り出しもうコテンパンにやられる
生身からなら相手が常に一枚余裕のある感じでやられてほしいかな〜
いざ変身して切り札に必殺技どーーーん！
効かない！？ガーン、からのボッコボコとか見たい！
そして次週は新武器登場して新変身とかになって快勝とかｗ
だから、負ける時は複数の圧倒的相手に衣服装備をぐちゃくぢゃにされてほしい
次週は新装備で圧勝したものの、まだ何人か自分をボコボコにした相手は残ってて
ある時パワーアップ前の自分をメタクソにした相手の内の一人と対決
パワーアップしてるにも関らずもう丸々一話をかけての大苦戦
パワーアップ装備もボロボロになったが、かろうじて勝利
ってのが俺は見て見たいかの
私服や制服状態でボコられて服をボロボロにされた後、戦闘服でもボロボロにされてしまうのは一粒で二度美味しいな
対戦相手が同種の武器や戦闘スタイルでヒロインの上位互換だったりするとより萌えるというのも同意だ
裏カラーのコピーキャラとか同じ能力タイプの相手にやられると服ビリされる悔しさも倍増しそう
2粒目はほぼ常識なわけですよ
しかも改心したコピーがやられると言う
予期せぬ3粒目まで用意されてる事が多い。こぴーさまさまやでぇ
改心したら何故か敵側の時よりなんか弱体してるのはお約束。新たなリョナ対象として期待出来る。
改心時に敵に痛めつけられることも。
改心しなくてもコピーは正義側に最後にはやられる。
その場合は最後の強敵として、ヒロインを相打ち寸前まで追い込むことすらある。
すげぇ便利だなコピーキャラってｗ
初見では変身前同士でヒロインを圧倒、痛めつけられたヒロインは堪えきれず変身。
しかし変身しても変身前のコピー娘に痛めつけられる。そしてコピー娘もついに変身。
得意技や武器で攻撃するも、同種のコピー技、コピー兵器で圧倒されるヒロイン。
ついに必殺武器を取り出すも、コピー娘も取り出したコピー必殺武器に、ヒロインの必殺の一撃はあっさりとガード。
ガードする際、ヒロインは持ってないバリアとか盾とかで防いでもいい感じ。
初顔合わせはここで終了、バッタリと倒れるヒロイン。勿論装備衣装はボロボロ。
二度目の顔合わせはコピー娘を生み出した人物、いつも戦ってる怪人やら怪物やらの超パワーアップ版、そしてコピー娘。
これら三体、一人一人が自身より圧倒的に強いのに、それらが同時に挑んできて完全にボロボロにされるヒロイン。
必殺技はあっさり防がれ、三体がかりでボロボロにされ、コピー娘の必殺技で遂に倒れるヒロイン。
敵の本拠に拉致られる。
翌週、あっさりと復活、超パワーアップして怪人なり怪物なりをボコボコにするヒロイン。
ついでにコピーまでボコボコにする展開もありかなあ。
ここ10レス位の流れから、光の速さで妄想した。
その後敵に裏切り者めー！とか罵倒されつつぐっちゃぐちゃのボロボロにされて
無様な姿で磔にされ、主人公娘をおびき出す餌にされるとかもいいなぁ。
その場合だと、パワーアップしたヒロインに負け続けて居場所が無くなる感じだね
所属してる組織脱出の際にひと悶着ありそう
最後の役に立て、とか言ってボロボロにされたまま磔にされるとか
その際装備衣装は破壊されて、インナー丸出しとかサイボーグだとメカバレしてるとかありがち
↓
ドーピングや体に負担の掛かる強化装置等の無茶な強化を施されてのラストチャンス
↓
それでも敗れて産廃扱いにされて組織から捨てられたり処刑寸前の所を救われて仲間に
↓
無茶なパワーアップの反動で敵だった頃より弱体化してたりしてやっぱりボコられる
・・・みたいな展開は凄く萌える
察した主人公娘の顔から血の気が引く、とかも見たい！
リョナ対象はヒロインからコピーに。
仲間になる際も逃亡中にボコボコ、磔にされてヒロインをおびき寄せる役、体内に爆弾を仕掛けられているなどなど
改心して仲間になる際はタダですまない、片乳までなら余裕で期待出来る。
物語としてはコピーを作り出した人物がラスボスになる可能性が高いような。
コピーは弱点を知り尽くされており歯牙にもかけられず、衣服装備は確実に破壊されるだろう。
コピーの敗北はほぼ確実、敗死すらありうる。
・コピーが味方にならない場合
この場合、ラスボスがコピーになるパターンが多い。
ラスボスとまでは行かなくても、作中最強の相手がコピーという形が多く、ヒロインはパワーアップ前は敗北確定。
しかし、敗北がパワーアップトリガーになる事も。初敗北でのパワーアップが無い場合、作中でヒロインの敗死すらありうる。
いずれにせよ、コピーVSヒロインの激闘は避けられず、ヒロインの衣服装備は毎回ボロボロ。
決着時も双方どちらかは確実にボロボロだろう。
ヒロインよりもスペックで勝るコピーちゃんはテストに最適みたいなかんじで
その前の話で新必殺技に初敗走するも、変身解除ぐらいで装備破壊には至らなかったのが
強化怪人には全く歯が立たないで、色々破壊されながら蹂躙される
まだ格が落ちきってない内にやる事でヒロインも敵わないのが同時に解ると言う…
だめだｗｗコピー萌えスレになってやがるｗｗ
コスチュームは対照的なデザインが良いな
パーソナルカラーがそれぞれ白と黒・赤と青だったり
スカートとかヒラヒラした装飾多めの戦闘服ＶＳ装飾を廃した無骨な戦闘服みたいな
前者が後者に華美な装飾をボロボロにされてしまうシチュエーションとか
お互いがより引き立つ感じがして良い
わかる。対照的なデザインの相手に、自身の技と似通った技を同時に放たれ、吹き飛ぶのはヒロイン。
戦闘服が破壊され、いつもならこの武器を取り出すとBGMが代わり、敵にトドメをさす必殺武器を取り出しても
ライバルキャラにあっさりと防がれる。
後はヒロインがやられるだけの絶望の長期戦が始まり、普段反目しあっている敵同士がヒロインを倒すということだけを目的に手を組む。
ヒロインは必殺武器ではなく、雑魚を散らすような昔は必殺武器だった近接武器を手に戦うものの、敵の攻撃で腕が動かないとか、盾が破壊されるなんてとか状況がどんどん悪化。
あまりの長期戦の為、戦闘出来ない一般人の協力者達が何か出来ないかと駆けつけるものの、ボロボロにされるヒロインを見ることしか出来ない。
最後はライバルキャラの必殺技と、別の敵組織から放たれたキャラの攻撃を同時に受け、倒れる。
ここまでされてほしい。
それまでは斬られようが叩かれようがびくともしなかった丈夫極まりない服が
ライバルキャラやコピー、テコ入れで投入された女幹部によって初めて破かれる。
視覚にも大ダメージですよということを訴えて悶絶する。
乱発せず大事にしてほしいかな。
それまでの戦闘で通常の服とは違う頑丈さを何度もアピールして欲しい
ヒロインにとって心の拠り所で絶対の信頼を置いていた自慢の戦闘スーツが破壊されたという
精神的ダメージの大きさも見逃せないポイントだと思う
>>616みたいに敵ボスのビーム砲で一瞬で蒸発させられたりすると萌える
予想だにしない超特大ダメージで悲鳴を上げた後、気が付くとボロボロの下着姿とか全裸になってると最高
それでもめげずに戦い続けて欲しいな
破れるときはそれこそ>>781の言う通りの超特大ダメージを受けた時
もしくは>>778のように徹底的に追い詰められ、敗北する時
幹部ボス辺りとのタイマンでの長期戦
これくらいに絞って欲しい
安売りはあんまりそそらない
無限湧きザコ敵軍団を必死に足止めして
最初は楽勝だったけど徐々に徐々に体力や耐久力を奪われて
毒や麻痺なんかの姑息な手段にもめげずにそれでも必死に戦い続けて
コスチュームの耐久力も限界で穴空いたりして引きちぎられたりセクハラされたりしながら
なんとか戦闘終わった頃には跡形も無いくらいボロボロにされてたりするのも乙なもんだと思う
テンプレのような発言だが「戦闘服が破壊されるなんて…！」
って苦しみ悶えながら口から漏らして欲しいんだよな
それまで痛めつけられようと原型を保っている時期が長ければ長い程破壊された時の衝撃は大きい
>>778のように絶望の状況下の中、追い詰められて非戦闘員の味方が見守る中力尽きるのか
それとも>>781のように敵ボスの超攻撃により破壊されるもめげずに戦うのか
はたまた>>782の一例のように敵幹部との死闘中に破壊されながらも勝利するのか
どれでも、戦闘服の破壊が乱発されず、このシーンでのみ破壊されるってだけで、相手の強さやダメージの深さの演出が強調される感じ
もったいぶってくれた方がいいって同意だわ
戦闘スーツはほぼノーダメージみたいな感じであって欲しい
２クール目の折り返し辺り（２０話前後）でこれまでにない強敵が登場しこれまでにない猛攻を受け、
難攻不落で破壊される事は無いと思われていた戦闘スーツが遂に・・・
というシチュエーションに興奮する
さらなる苦戦や強化イベントなんかを挟みつつ
最終回は覚醒した最終フォームで圧勝みたいな王道じゃなく
死闘を演じてギリギリ素っ裸で辛勝で〆とかいいと思うわ
個人的には相討ちも最高に好きだけど最終回だと後味悪いかな
両方倒れてヒロインだけなんとか立ち上がるくらいでいいな
分かる。テコいれで入ったすげえ強敵に初めて戦闘スーツが破かれて、破けるのか…という衝撃をこちらに与えて欲しい。
これまでにない強敵が初めて現れた話では、既存の敵も吹き飛ばして顔見せだけで撤退。
にも関らずヒロインの戦闘スーツが破かれており、衝撃的強さをアピール。
強敵がらみの話以外では相変らずなんてことない。
しかし、強敵が出てくるとヒロインはもう触れることも出来ない。
能力で触れてもいないのに空中に持ち上げられ攻撃されつづけるとか圧倒的チートさを見せ付けられる。
ここまでの強敵が後ろに控えてるなら、強敵の分身体とか、強敵直属の部下とかにすらヒロインが苦戦して戦闘スーツが破壊破損されても
強敵が強大すぎるっていう存在感がある以上、納得出来るかな。
>>786
そうだね、倒れるとしても作中のパワーアップ前とか強敵とかその程度で最終的には勝利が望ましいかな。
最後はヒロインが勝って欲しいね、敗北エンドは俺もイマイチ乗れない。
敵勢力との未知の魔力を秘めた鉱石なりエネルギー鉱石なり（以後、鉱物）の争奪戦中に突如出現した謎の女。
敵勢力ごとヒロインを吹き飛ばし、宣戦布告。
敵勢力の幹部は大ダメージで呻き、つれていた兵士、隊長クラスの怪物は壊滅。
敵勢力のボス怒りの攻撃を軽く弾き返す謎の女。
おのれヒロイン、新たな援軍を呼ぶとは、覚えていろ！とボスは負け惜しみ、敵勢力は撤退。
ヒロインはその頃、草葉の陰で「戦闘衣が…こんなにダメージを受けている…ああんっ！」
「は、はやく戦闘衣を解除しないと…ううっ！なんて恐ろしい相手なの…ぐう！」
と悶絶。
暫くはヒロインと既存の敵勢力との戦いに顔出しをしてたまに攻撃するだけの役な謎の女。
ヒロインだけでなく敵勢力の邪魔もする、良く分からない存在。
今度は以前より大規模な量がありそう。
先に敵勢力が現場の洞窟に到着するも、そこに現れる謎の女、鉱石は私のものだと宣言。
何を馬鹿なと挑みかかる、それまでヒロインといい勝負をしていた、既存の敵勢力の女幹部。
そして連れていた雑魚兵＆怪物も挑みかかる。
しかしこれまた突如出現した女戦士によりあっさりあしらわれる。
怪物も撃退され、雑魚は全滅。
「よくやった、私の可愛い○○」と、女戦士を労う謎の女。
そこにヒロインと、ヒロインに協力している戦闘衣を着用していない協力者達登場。
鉱物を渡す訳にはいかないわ！と意気込むヒロインと協力者達。
「ここは任せて！」といい、協力者達に鉱石を任せ、謎の女と女戦士、幹部怪物に相対するヒロイン。
挑みかかるヒロインに対し、片腕を軽くかざしただけでヒロインを壁にめり込ませる謎の女。
ここで初めて謎の女は名乗る（仮名、強敵）
再び挑みかかるヒロインだが、女戦士が立ちふさがる。ここは任せたと消える強敵。
女戦士にすらまるで歯がたたず、ヒロインは打撃と得物による攻撃でリョナられる。
響き渡る一般人達の悲鳴、苦戦するヒロインがそちらを振り向くと、既存勢力の女幹部と怪物が一般人達を襲っていた。
女戦士の攻撃をなんとか掻い潜り、女幹部と怪物に全体攻撃を繰り出し、いつものように必殺武器で怪物を倒すヒロイン。
女幹部は撤退。
ある程度の鉱物を確保し、協力者達と洞窟を出る。
すると外には、鉱物を片手に高台から見下ろす強敵、そして側にいる女戦士。
あの鉱物を渡すわけにはいかない、あれは危険と訴える協力者の頭脳担当。
飛び掛るヒロインだが、強敵が「その力を我が物にしてやる」などといい、片手を翳す。
空中で閃光に包まれ「はあん！ああはっ！おうううっ！」と空中で激しく喘ぐヒロイン。
撃墜され、倒れるヒロイン。
強敵の横には、黒と青を基調にしたカラーの、ヒロインと同じ服装をした女が立っていた。
あれは！などと驚愕する一般人達。
跪き、強敵の手にキスをする女。私はコピーヒロインと名乗りを上げ、三人そろって撤退。
呻きながら強敵の名を呟くヒロインで劇終。
ヒロイン達の地球での本拠にて鉱物の分析が終わり、頭脳担当が改めて鉱物の秘める力に危惧する。
その頃、既存敵勢力の本拠では、ボスに女幹部が鉱物を手に入れられなかった事を叱責されていた。
そこに魔法なり通信なりで取引を申し出る強敵。鉱物を与える代わりに物資等を寄越せ。
かなり吹っかけられたが鉱物の欲望に耐えられず取引に乗るボス。
しかし何故、との問いに対し、まずはヒロインを倒したいからだと答える強敵。
早速鉱物を使い、極めて強力な怪物を生成、ヒロインキラーと名付け、喜ぶボス。
早速怪物をヒロイン達の本拠に派遣するボス。
鉱物から発せられるエネルギーで、ヒロイン達の本拠が割れてしまっているのだ。
警報が鳴り響き、襲撃を知らさせるヒロインと協力者達。
ヒロインと、協力者の中でも戦えるメンバーが迎撃に向かい、残りの協力者は異次元の本拠に退却。
本拠前の広い場所で対峙するヒロイン＆協力者とヒロインキラー。
いつもの装備を手に、ヒロインキラーに挑みかかる二人。
協力者の装備も、ヒロインの雑魚散らし用の装備もまるで通用しないどころか、あっさりと破壊されてしまう。
生身の協力者は装備を破壊された際、負傷し戦線離脱。
最強の装備を取り出し、いつものBGMと共に放つヒロイン、しかしまるで効いていない。
ヒロインキラーの攻撃で吹き飛ばされるヒロイン、最強の装備も破壊されてしまう。
そして現れるコピーヒロインと女戦士。
最初の５話位までの必殺技武器だった、剣を取り出して挑むヒロイン。
しかし、コピーヒロインのコピー剣、女戦士の近接武器、そしてヒロインキラーにヒロインはやられる一方。
戦闘衣もボロボロになっていく。
やがて強敵も離れた位置に現れ、いつもの片手を翳すポーズから闇の光を発する。
ヒロインの能力に異変が起こり「ううっ、力が…出ない！」等とますます追い詰められる。
超サイヤ人になる前の悟空VSフリーザの悟空ばりに長時間一方的に嬲られるヒロイン。
やめてー！と見かねた協力者が突進するも、あっさりと吹き飛ばされる。
トドメだと女戦士とコピーヒロインの斬撃を受け、戦闘衣を切り裂かれる。
剣が砕け、戦闘衣がインナーごと切り裂かれ、両乳房をむき出しにし、絶叫と共についに倒れるヒロイン。
高笑いする強敵とコピーヒロインと女戦士、そして怪物。
そのまま地球の本拠へ。
地球の本拠を破壊しつくし、再び高笑いする敵一同。
乳房を丸出しにして震えながらダウンしているヒロインの双乳に手を当て、涙を流す戦える協力者。
やがて二人を光がつつみ、何処かに二人の姿は消えて劇終。
鉱物の放つ力で拠点を突き止められたと理解する頭脳担当。
やがてここも突き止められると焦燥し、なんとか発せられる力をシャットアウトする箱なりを作ろうとする。
倒れたヒロインは乳房丸出しの姿のまま、初めて変身する力を得た場所に安置されている。
胸は上下しているものの、力を消耗しつくし、このままでは目覚めないと分析する頭脳担当。
一方、のんきに勝利パーティを開いている敵組織。
思えば辛い日々だった、あのヒロインに煮え湯を飲まされる日々と涙するボス。
戦いはこれからです、強敵との戦いが控えてますとボスを力づける女幹部達。
そして異次元の本拠に送り込まれるヒロインキラー。
本拠内の警備魔法なりシステムなりを蹂躙しつくし、いよいよ最後の扉へ。
戦える協力者が挑むものの、あっさりと蹴散らされ、ここまでかという所でヒロインの胸に鉱物が吸収。
ヒロインの戦闘衣が再生、新武装と共にヒロイン颯爽と復活、一瞬でヒロインキラーの目の前に。
圧倒的力でヒロインキラーを別本拠から地球の本拠前に放り出し、新武装のお披露目。
ひき肉にされるヒロインキラー。
あの力は！？鉱物のうんぬんだ…と、分析する頭脳担当。
一部始終を見ており、悔しさの余り物に八つ当たりする敵組織のボス。
この力、良く分からないけど、これで皆をまた守れると、決意を新たにするヒロイン。
劇終。
ＳＳですらなくて すまん。
こういう妄想するの自分も好きだ
ヒロインはここぞという時まで焦らせて欲しいけど
それとは別にヒロイン側の協力者に比較的高頻度で戦闘服を破壊される
服ビリ要員みたいなキャラが存在するとより緊迫感が増すね
やっぱり服ビリ要員として程よくやられ役にもなれるサブヒロインは立場的においしいんだよね
って話題がループしていく訳ですね(悪い意味じゃなく)
俺は一般人のイメージが強かったから、変身要素が無くて武器だけ持ってるタイプを想像してた。
劣化変身？それとも昔は一線級だったけどダメになっちゃったタイプ？
いずれにしろ自分には無い発想で参考になったな〜、そこから服ビリシチュを考えてみよう。
>>790->>793の展開だと、コピーが生まれて即ヒロインがパワーアップしている。
今後コピーは
１：改心和解
>>769な展開。
ヒロインの正義の心がコピーにも写っており、潜在意識として残っていた。
ヒロインとバトる度、芽生える正義の心に苦しむ。
>>770や>>772の展開が期待出来る。
出来れば生き残って仲間になり、更にリョナられて欲しいという期待に答えられるかどうか。
強敵の部下の女戦士ですら圧倒的存在な為、人数合わせの為にも仲間になる可能性は十分。
２：実験台にされる
>>771や>>775な展開。今まで強敵にしか破られた事がない戦闘衣を破り
ヒロインのおっぱいを露出させ、複数がかりとはいえヒロインを倒すという最高の輝きを見せたものの
ヒロインのパワーアップにより、即用済みになってしまう。
過酷な人生がコピーを待っていた。
味方になる可能性がワンチャン。
３：何事も無かったかのようにヒロインをタイマンで圧倒する
ヒロインはパワーアップしたにも関らず、まだコピーとは実力差があり、顔をあわせる度やられる。
コピーが倒れる時は、ヒロインの戦闘衣が再び破られているだろう、片乳程度は期待出来る。
４：コピーもパワーアップ
「お前に出来て、私にも出来ないはずはない！」とか言いながら自身もパワーアップ。
パワーアップしたフォームを見せ付け、ヒロインと互角以上の戦いを見せる。
パワーアップ前にはヒロインに敗北している可能性が大。
この展開の場合、間違った強さだったと言われて、出番も少なく、即、燃え尽きてしまう可能性が。
生まれただけでどの方向に転がっても装備、衣装の破壊が期待出来る。
リョナられるという最低保証もされているコピーの美味しさ。
サブヒロインポジに降格が鉄板だな
スノウさんみたいにね
>>790->>793みたいなメインヒロインのストーリーと同時進行で
そういうサブヒロインのサイドストーリーが密かに展開されて行くのって良いよね
ので、戦力の増強は規定路線な気がする流れかなあ。
戦闘パートナーが劣化変身できていたと過程して
・大幅パワーアップ、パワーアップ前のヒロインよりちょい強い位に。
・一時離脱して大幅パワーアップ
・戦死（出来ればやめてほしい）
これくらいかな？パターン。
個人的に、強くなったにも関らず、強敵配下の女戦士やコピーに勝てないメインヒロインってのがそそる。
ので、敵勢力には無敵な所を見せつけ続けていたメインヒロインが
強敵配下の女戦士やコピーに追い込まれて片乳を露出して
「ぁあんっ！…パワーアップしたスーツが…ぁはうっ！」とか喘いで片手で露出した片乳を押さえながら絶体絶命！
って時に格好良く助けに来て欲しい。
でも強いのはその助けに来た時だけで、基本的にはやっぱりやられ役、みたいなｗ
戦闘不能で離脱して一時的にサポートの非戦闘員扱いになっていたりするのにも萌える
パワーアップするのも良いかもしれないけど個人的には強化とかは出来なくて
初期状態の限られたスペックでなんとかやりくりして行くのが好き
昔の仮面ライダーストロンガーに対する電波人間タックルみたいな感じ
せめて一時離脱する程コテンパンにされたなら、武装は追加させてあげてほしいなあ
頭脳労働担当が、ブロウクンマグナムが効かないと詰みかけるって分かり切ってるのに
一向に武装を追加してあげなかったガオガイガーのGGGのように無能になってしまうｗ
ただ、そのままでもコピーとは相性が良さそう。
一方的に攻め込まれて、くふぅぅらめぇぇと強敵関連相手にしか破れない戦闘衣が破れて
片乳出してスカートも破られて際どいハイレグも丸出しにしてしまい絶体絶命ってとこで現れて
今さらお前が出てきてどうなるとか嘲笑されても、押し気味に展開を進めて
馬鹿な！？と動揺するコピーに、貴方の動きは見切ってると勝ち誇る位は出来そう。
逆に女戦士にはあしらわれる役になってそう。
戦い続けなければならないサブヒロインというシチュに萌える
強化する場合はメインクラスのキャラみたいな低リスクなパワーアップではなく
ドーピングとかで無理矢理強化して何とか戦力のインフレに付いて行こうとするのが良い
普通の苦戦ではまったく破れないが
追い込まれるとなると片乳露出したりスカート破れて、際どいハイレグのレオタードの前部分が見えるようになる
敗北まで行くと両乳露出してスカート全損、レオタードのハイレグもかなり際どい破れ方するとか。
サブヒロインはセーラームーンっぽいレオタードに部分的にプロテクターやミニスカートみたいなコンビが好き
ただでさえ元から露出度の高いサブヒロインが頻繁にボロボロにされて
メインヒロインの隣で一人だけ半裸みたいな姿を晒してるのに萌える
中身だけ剥ぎ取られて生尻がチラチラ見えてるのも好きなので迷う所だ
パイロットスーツ＋各部に装甲ってイメージわかないなあ
ディバインハートみたいな感じだろうか？
宇宙刑事みたいなメタルスーツの顔出し（もしくはバイザー有り）バージョンって感じかな
そういう如何にも強くて頑丈そうなコスチュームを纏ったメインヒロインに対して
それと比べると少し無防備に見えるセーラームーン的コスチュームを纏ったサブヒロインの組み合わせに萌える
なるほどなー
>>790->>793の流れでやられてるヒロインとパートナーのイメージに繋がったよー
そりゃメタルスーツはめったなことでは壊されないだろう、納得の行く設定。
恐らく>>809の考えだと、サブヒロインのパワーアップ型だから、破壊された下はレオタードの予感がする。
サブヒロインはメタルスーツに比べるとかなり軽い感じがしてすぐ破れそうだ。
メタルスーツが破壊されて草葉の陰で破壊された部分がメカバレ、もしくはレオタードを破壊された部分から露出して、一人で喘いでるとかすげぇリョナい。
サブヒロインは、敵女戦士に、生々しいニーをヘソが透ける程密着したレオタードボディに喰らったり、何かしらされてレオタードについたスカートが破れて、股間のハイレグが見えて欲しい。
メインヒロインの敗北時も、苦戦中、時間と共にメタルスーツをどんどん破壊されていくだろうし
密着したをレオタードを露わにしていき、最後にはそのレオタードすら破かれて、おっぱい出して負けるって、圧倒されきるって感じがする。
女戦士は、変身したとか描写がないので、変身していない相手に翻弄されきるという屈辱感があっていい。
もし女戦士も変身しますとかなら、女戦士が変身した週は、メインサブのヒロイン二人がかりでも一話やられっぱなしでいそう。
普段なら変身解除とかで区切られるのに
その回だけは何故か妙に長引いて甚振られる
女の子から戦士になった象徴と言える装備が壊される事で
変身後の姿もか弱い女の子に過ぎないのを再確認される感じ
変身後の美人になった姿が装備が消え去ったエロスーツだけにされ
非戦闘員同然の無力なシーンを披露した末に力尽きて横たわるとか
想像しただけで股間がヤバイｗ
特別感有るの完全同意
普段は汚れる程度の衣服が破壊される程の強力な攻撃であるという強調の為か
特に衣服の破壊時は、変身解除にならない事多いよね
卑猥な部分が破れて、単色のエロスーツから乳首立てたりマン筋強調しながら、そのまま長時間戦って欲しい
装甲パーツの下はやっぱりレオタード上のインナースーツが鉄板だよね
メインヒロインがおっぱい出す頃にはサブヒロインはお尻丸出しになっていたりとかすると格差に萌える
女性は、尻はある程度セーフで、たとえ着衣上でも、股間と乳首は絶対アウトっぽい。
ので、毎回レオタードのスカートが横以外破れるレベルて激闘を繰り広げていてほしいかな。
尻も出てるしそのキツいハイレグも見えてる、苦戦の証だぜ、みたいなｗ
メインヒロインが装甲パーツ下のレオタード出す頃には、サブヒロインのレオタードはもうボロボロに違いないｗ
>>792の敗戦時なんかは、丈夫なメインヒロインがおっぱい出している以上
脱ぎ役のサブヒロインは肌の方が多そうな感じすらある。
尻は肛門をクローズアップとかされると乳首よりキツそう
お尻丸出しとかでも開き直って普通に戦えるようになるのも萌える
尻丸出し所か陰部まで破れないと何事もなかったかのように戦闘継続してそう
逆にメインヒロインは初めて装甲を破壊されて、乳首ポチを披露した時点で動揺を隠せ無さそう
自身が変身後はノーブラであることを装甲破壊されて乳房部のレオタが露出した時初めて認識
ひとしきりダメージに苦しみぬいた所で同性であるサブヒロインが駆けつけても
慌てて「あっ…///」とか言って手ブラしそう
そんでもって余裕が出来た後からサブヒロインに、そっちはブラあるのにズルイとかいいそう
一緒に戦っていてもそういう肌の露出に対する反応・耐性の落差があったりすると良いよね
露出慣れしてしてない方は当然それ自体が弱点となるし
露出慣れしている方はそれはそれで羞恥心をも剥ぎ取られてしまっていると考えると萌える
怪物や女幹部なりが出てくる度、毎回片乳までは当たり前ってレベルのやられぶりであってほしい。
メインヒロインは、参戦したての頃は「わわっ！出てる、出ちゃってるよ！」とか指摘しても、「そんな余裕ないから！」とか軽くあしらってそう。
そのうちメインヒロインも慣れてしまって、サブヒロインが脱げちゃってるのは相手が強いって認識になるんだろうけどｗ
露出慣れして気にせず戦えるレベルだけど
ふとした瞬間に敵から「いい歳した乙女が…恥ずかしくないのかしらねぇ？」とかツッコまれて
我に戻って顔真っ赤にしてへたり込んじゃったりするのいいよね
最終的にはほぼ全裸にされて勝利
それでもコンビで勝利ポーズまできっちり決めてから
しゃがみ込んだりするのも良し
メインヒロインが自分のコスチュームとかでフォロー入れてくれるとなお良し
勝利ポーズ決めてから恥ずかしがるの、いいね
ちょっとコミカルな所が、激闘が終わった後の格差が如実に出て凄くいい
サブヒロイン大丈夫か、股間が見える寸前だぞ、とか
メインヒロイン、装甲破壊されて煙あげながらポーズとってるじゃん、とか
勝利ポーズ時のメインヒロインとサブヒロインの衣装ダメージチェックをしてるだけで楽しそうだ
上のSSだとスカート破壊されてしばらく下半身真っ裸の状態を強いられていたスノウが
修復されたスカートを再び穿いた場面とかがそんな感じか
ドヤ顔でカッコ良くポーズ決めてるシーンの服ビリダメージチェックは想像しただけで興奮する
敵のドローンとかにこっそり撮影されてたのに気付いて恥じらいを堪えて本気でぶっ壊すシチュとかいいと思うの
それでも数台はバレずに別のアングルからもバッチリ撮影されてて「我々の想像以上のパワーだ…」とかムッツリしながら驚く敵本部とかそういうシチュ
同性だけという事もあって味方に見られるのはある程度は割り切れるけど
実は敵にも撮影されていて再び羞恥心が湧き上がって来てしまう展開は良いですね
そのシチュエーションはやってみたいです
シチュ拾って頂きありがとうございます、忘れてた前回の感想をば
不慮の事故で大失態のスノウさんが可愛くてとてもよかったです、が
個人的にアへ顔は好みじゃないですね…
尿意を耐えて耐えてちょっとチビってそれでも耐えて顔真っ赤にしながら戦うシチュとか欲しいです
〆に大決壊するのも良し、口では上手いこと誤魔化したけど絶対バレてるよね、ってパターンも良し
ずっとノーパンなのもいいと思うんですが、たまにはなんか戦いにバリエーション欲しいと思いませんか？
例えば前貼りを剥がさないように戦うとか…
ちょっとあらすじ考えてみました
前回の反省を踏まえ、スノウは彼女用として研究開発中のゲル状前貼りを装備、実験台に
ゲルは半透明で相変わらず下半身は丸出しのようなものだが
恥部やお尻の穴はしっかりと覆われ、付けているという安心感が違う
この前の様な不慮の事故は二度とあってはならないと
トイレも済ませ、万全の状態で出撃するスノウだが…
なんやかんやで触手に捕らわれてしまうスノウ
長期戦の疲れからか、わずかに尿意を感じ始めていた
手首足首を拘束され動けないスノウ、おまけに下腹部をギューッと強く締め付けられ
思わず声が出るほどの痛みと共に尿意も急激に高まり大ピンチ！
ここで捕まったまま無様にお漏らしをするわけにはいかない、と覚悟を決めたスノウ
足の拘束を自力で振りほどき、そのまま腕を支点に触手本体へムーンサルトキックをお見舞いする
強いキックの衝撃によりちょっぴり漏れてしまい慌てるスノウだったが、ゲル前貼りに吸収され事無きことを得た…かに見えた
ゲル前貼りが実は尿の成分に弱く、少しずつ溶けはじめたことにスノウ自身やモニター越しの香苗、開発者達が気付く余地は無かった…
まさかの事態で溶けてしまった前貼り、晒されたスノウの秘部に再びピンチが迫る！とか
こんな展開どうですかね？
気に入らなければスルーして頂いて構いません
それと、新キャラはアカネちゃんなんですかね？
ゲル状素材の前張りがおしっこでジワジワ溶けてしまう展開は良さそうですね
半透明というのもポイントが高い
秘所や肛門が薄ら見えてしまっているのは下手すると丸出しよりも卑猥かも・・・
面白そうなので次回辺りにやってみようと思います
＞新キャラはアカネちゃんなんですかね？
フレアよりも少し年上（14歳くらい）にしたいので某所のアカネとは別人にする予定です
上の方で話題になっていたコピーヒロインネタを少し参考にして
試作のスノウを盗撮・解析して作製されたより高性能なスーツで戦う足技使いみたいな感じにしたいです
好感触でしたようで何よりです
コピーネタも盛り上がりそうでいいですね
続編楽しみにお待ちしてます
澄ました顔でこっそり放屁したら肛門の周辺が風船みたいにプクッと膨らんでしまい
おならをしたのが丸分かりの恥ずかしい状態になってしまうシーンとか想像すると萌える
新キャラちゃんみたいな生意気キャラだったら、嬉々として剥がしにきそうw
以下妄想
汗やおしっこで前貼りが剥がれそうになって焦ってるスノウが一人で新キャラちゃんとバトル。
自分と全く同じ技を使う相手に苦戦するスノウの中で、これまで抱いてきた足技への自信が揺らいでいく。
最終的にスノウは不意に襲ってきた触手に足を開かされ、股間を突き出した体制で拘束されてしまう。
動けないスノウの前にやってきた新キャラちゃんが、きつい言葉でスノウの羞恥心を刺激しながらゆっくりと前貼りを剥いでいく…
結局スノウの大事なところは新キャラにじっくり視姦されて、ショックで咽び泣くスノウに「また遊んであげますよw」と嘲笑しながら去っていく新キャラ…
みたいなシチュが浮かんできました。
下品で申し訳ない
自分もまさにそんな感じの展開を考えてました
おしっこで前貼りが溶けちゃう話をやった後は
捕まって前貼り剥がされちゃうエピソードもやりたいです
自分だけ半透明の前貼りを心の拠り所にしなければならないというのは萌える
いじめかってレベルである
そんな状態でも恥ずかしさを堪えてあくまでも毅然とした態度で任務に臨むのはある意味カッコ良いかも
半透明のゲル状素材みたいので補って戦うというのは良さげなシチュだ
胸だと乳首が透けて見えたり巨乳なら揺れる様子がよく観察出来そう
強度は当然落ちているのでやっぱり破壊されて今度こそ全裸になる展開も好き
あくまで応急処置としてだけど
ザコ敵軍団の物量に押されて徐々に徐々にコスチュームが壊され
その度にゲル状素材でその隙間を埋めていくも
敵の容赦ない追撃でゲル状部分も徐々に破壊されてボロボロになっていったりとか
元のコスチュームを完全に破壊されてゲルで全身スケスケのエッチな状態で戦闘継続を強いられたりとか
そのゲル状素材も徐々に破壊されて最終的には全裸にされちゃったりさ
修復には本人の精神エネルギーなんかも必要で、ゲル状素材の使用量に応じて
負担が増えたりする設定だとより面白いかな
修復を司るコア部分を破壊されてゲル状素材消滅&大ダメージで一気に全裸にとかもいいかも
ダメージを受け過ぎて修復が追いつかなかったりとか色々できまっせ
攻撃を繰り出す毎にエネルギーを消耗するので攻撃を食らわなくても戦闘を続ける限り
ゲル状素材はジワジワと自壊してしまうというシチュも萌える
最後のエネルギーを振り絞った必殺技で敵をようやく殲滅したは良いけど
スーツを維持する力まで使い果たしてしまい結局全裸を晒してしまうのも良い
ではなく、破壊される→さらに破壊される→限界まで破壊される。
といった、破壊されたまま長期に渡り戦うシチュが個人的に理想的なんだけど難しいよね。
「弱者を殺す趣味は無い」なんて言われて逃亡、そのまま放置されて一人全裸で基地に戻る羽目になるとか
無限に湧くザコ敵軍団に徐々に徐々に削られていくシチュなんかも良いと思うな
破壊されたまま長期に〜、ってよりは長期に戦った結果ボロボロにされちゃう訳だけども
いつも同じ様なこと書いてる気がするなぁ
例えば一度中破位のダメージを喰らって敗北するけど遅れて駆け付けた主人公達に助けられ
非戦闘員とかに応急処置されながらしばらく片隅で観戦
その後敵の増援が来てしまい非戦闘員の護衛や主役チームの援護の為に
再び中破状態で戦わなければならなくなるっていう展開とか好き
そのシチュは主人公に当てはめてもいいよね
仲間や友達を救うなり何か目的があって単身突入
ボロボロに敗北するけど追いかけて来てくれた仲間の助けや治療で窮地を脱出、しばらくは休息の為に仲間の戦いを見てるけど、またボロボロのまま半裸姿で戦線復帰するメインヒロイン
結局また戦うはめになって今度こそ限界まで破壊されちゃうのって萌える
後半の襲撃で結局やられちゃうキャラに萌えるようなものかな
前半の試着編だけ今週末辺りに投下しようと思います
みたいなループ展開も好き
「はあ・・・」
前回の戦闘から数日後、
トレーニング中に香苗に呼び出されたスノウは不思議な物体を差し出され困惑した。
金属トレイに入ったそれは厚さ５㎜程の歪な形をした寒天の板にしか見えなかった。
摘まみ上げてみると半透明で向こう側に香苗の姿が薄らと透けて見える。
「一体何ですか、これ？まさか食べ物とかではないですよね！？」
「これは人工ナノスキンよ。」
「人工ナノスキン！？」
「貴方達のサポート用にヴァルキリーシステムの適合者以外でも扱える
量産型のナノスーツやナノスキンを開発する計画が存在していた事は憶えてる？」
「はい・・・でも、その計画は中止されていましたよね？」
一時期、試作型のスノウのデータを元にナノマシンに適合していない者にも装備出来る
量産型の外付けの簡易ナノスーツやゲル状の人工ナノスキンの開発が進められていた。
しかし活性状態のナノマシンは適合者からの生体エネルギーの供給が無ければ
短時間で崩壊してしまう為、実用化は見送られ研究は凍結されたのだった。
「貴方も知っての通り、
適合者以外にナノスーツを扱うことは不可能という結論が出て計画自体は中止になったわ。
でも研究成果の一つである人工ナノスキンを適合者のナノスーツの破損した部位を補う
充填剤として活用出来るんじゃないかって思いコレを作ってみたの。」
そこまで言われてスノウにも合点が行った。
同時に不思議な形状の意味も理解出来た。
しかし・・・
でも、コレって少し透けてるんですけど・・・」
スノウは自分の下着代わりと言われた人工ナノスキン越しに透けて見える
香苗の姿に疑問を呈した。
「ごめんなさい・・・色々試したのだけどナノマシンを着色するのは不可能だったのよ。
でも急所である秘所や肛門をある程度ガードする事は出来る筈よ。」
秘所や肛門・・・
先日の戦闘での醜態を思い出しスノウは赤面する。
視覚的には不十分でも秘所や肛門をガード出来るのは確かに大きなメリットだ。
「さあ、前置きはこの位にして早速試着してみましょう！」
「でもコレ、どうやって装着するんですか？
触った感じだと粘着性とかは全く感じられないですけど・・・」
「それはまだナノマシンが活性を得る前の基底状態だからよ。
その人工ナノスキンは適合者から生体エネルギーを供給される事で励起状態となり、
初めて効力を発揮するの。
それを装着するにはまずこの液体を装着箇所に塗布して。」
そう言うと香苗は糊状の液体の入った小瓶を取り出してスノウに渡した。
「その液体は人工ナノスキンを素肌に接着する専用の糊みたいなモノよ。
正確にはその液体を通して適合者の生体エネルギーが供給されるようになり、
活性を得た人工ナノマシンが素肌に吸着する構造になっているの。」
スノウは香苗の話を聞きながら机の上で人工ナノスキンの片面に
満遍なく糊状の活性薬を塗り込んだ。
そして香苗の指示通り、人工ナノスキンを装着箇所に慎重に押し当てる。
「押し当てて数秒でナノマシンが励起状態になって吸着する筈よ。」
「んん・・・」
素肌に吸着した瞬間はヒンヤリとした感触に思わず声を上げてしまったが、
人工ナノスキンはすぐに人肌並みの温度になり彼女の肌に馴染んだ。
少し歩いて着け心地を確かめる。
「どうかしら？人工ナノスキンの着け心地は。」
「悪くは無い感じですね・・・」
スカートを捲って改めて自分の下腹部を確認すると、
半透明の人工ナノスキンの向こうに秘所が薄らと透けて見えている。
しかし視覚的な頼りなさとは対照的に下腹部から肛門が何かに包まれているという感触が
常時伝わってくるのが何とも心強い。
「やっぱり秘所やお尻の穴が何かに包まれていると安心感が違うというか・・・
凄く心強い感触です。」
「ねっ！着けているだけでも大分違うでしょう？
計算上の強度は貴方自身のナノスキンの５０％程度なんだけど、
この間のスコーピスの攻撃程度なら十分防げるわ。」
「時間制限とかはありますか？」
「これも計算上の数値だけど多分１２０〜１５０分位は今と同じ強度を保てる筈よ。
これまでの戦闘における出撃〜帰還までの時間が平均６０分程度である事を考えれば
出撃の直前に装着して行けばまず問題は無いわね・・・」
香苗の説明を聞いているとインベーダー出現の警報が鳴り響いた。
「人工ナノスキンの性能をチェックするのには丁度良いタイミングね。
激しい運動に耐えられるかどうか試してきて。」
「へ〜、これが人工ナノスキンですかぁ・・・
思ったよりスケスケで、ちょっとエッチかも・・・」
「んもぅ・・・そういう事言わないでよ・・・」
興味津々で人工ナノスキンを観察してくるフレアの視線に耐えられず
赤面したスノウがたくし上げていたスカートを下ろす。
「・・・という訳で、
今回の出撃は私にとっては人工ナノスキンの性能テストも兼ねているの。
何かアクシデントがあったらフォローお願いね。」
「了解しました！しっかりフォローしますからタイタニックに乗った気でいて下さい！」
「タイタニックは沈没するんだけど・・・」
冗談は兎も角、自分が戦線離脱している間にフレアが急成長して
頼れる戦力になったのは前回の戦闘で分かっている。
安心して主力を任せ、自分は人工ナノスキンの性能テストに専念出来そうだ。
やがてヘリが目的地付近に到着し、何時もの様に数㎞手前で二人は降下した。
今回のインベーダーは幸い未知のモノは存在せず対処法が確立されている
アントニオやマルマール等、既知の種族ばかりであった。
「これなら性能テストにはお誂え向きね・・・フレア、貴方はマルマールの相手をして！
他は私が引き受けるわ！」
「了解！」
能力の相性的に苦手なマルマール数体を前回同様フレアに任せ、
スノウはまずアントニオの群れに飛び込んだ。
（人工ナノスキンの状態も良好みたいね。）
人工ナノスキンは連続で繰り出される足技の動きにも剥がれる事なく
しっかりと彼女の秘所を包み込んでくれている。
戦闘時に「秘所が何かで守られている」という感覚は先程よりも心強く、
ありがたいモノとして実感出来た。
アントニオの群れを殲滅したスノウの頭上に今度は
数体の蜂型インベーダー・ホーネットがブンブンと羽音を立てて迫り来る。
先日のスコーピス同様、針を飛ばして攻撃するタイプだ。
地上のスノウ目掛けて連続で針を発射してくる。
それらを人工ナノスキンの感触を気にかけながら側転やバク転で回避して行く。
「これなら・・・イケる！やあっ！」
人工ナノスキンの信頼性を確信したスノウは
５メートル程頭上を飛び回るホーネットに対し思い切りの良い
サマーソルトキックを放ち蹴散らす。
着地するまでの滞空時間はスカートが捲れ上がり下半身が外気に晒されるので
無防備となる瞬間だが人工ナノスキンのお陰でそれも気にならない。
これならインナーパンツを失って以来、
半ば無意識に避けていたスカートが長時間捲れ上がる動作も心置きなく行えそうだ。
スノウは残りのホーネット達の攻撃をわざとスカートを激しく翻る横回転の動作で
躱しながらサマーソルトで一体ずつ打ち落としていった。
全てのホーネットを打ち落とした頃、
マルマールを片付けて次元転送装置の破壊も済ませたらしいフレアが帰って来た。
「スノウ、こっちの方は転送装置の破壊まで完了しました！」
「私の方も全て片付いた所よ、これで任務完了ね。」
特にズレた様子も無くピッタリと吸着してくれている。
帰還後、念の為メディカルルームに呼び出され
待っていた香苗の手によって人工ナノスキンのチェックが行われた。
「お疲れ様、どうだったかしら？人工ナノスキンの調子は。」
「はい、とても良かったです。
足技を中心とした激しい動作でもしっかりと吸着して急所を守ってくれるので
心置きなく戦えました。」
「汗とかでもズレたりしなかったかしら？
そういうテストは出来なかったので少し不安だったのだけど・・・」
「多少汗は掻きましたけど、少なくとも今回の戦闘ではビクともしなかったですね。」
「そう、良かった。
時間が経ってナノマシンの活性が下がると吸着力が落ちてしまう可能性はまだあるけど、
今回の戦闘程度の装着時間ならまず心配は無いみたいね。」
ふと時計を見ると出撃前に人工ナノスキンを装着してから現在まで
まだ１時間半も経っていない。
出撃〜帰還までの時間は実質１時間弱だろう。
これならよほど苦戦しない限り人工ナノスキンの寿命を気にする必要は無さそうだ。
「ところで、簡単に取れたりしない事は分かったんですけど・・・
逆にコレって外すにはどうしたら良いんですか？」
「ああ、そう言えば言い忘れていたわね・・・
ひょっとして、トイレ行きたくなっちゃった？」
「う・・・」
スノウは顔を赤らめて俯き、肯定の意志を示す。
剥がす時はこの剥離剤を適量染み込ませるの。」
そう言いながら香苗が先程の活性薬とは別のサラサラした液体の入った小瓶を取り出すと
蓋を開け、スポイトを使って人工ナノスキンに数滴垂らした。
見る見るうちに人工ナノスキンが活性を失い白く変色して行く。
それと同時に吸着能力も失われ、白くなった部位から剥がれ落ちていった。
「・・・と、まあこんな感じで数滴垂らせばあっという間に?がれるわ。
ちなみに一度白く変色しちゃったのはもう使えないから廃棄しちゃって良いわよ。
スペアは沢山作ってあるから安心して。」
「はい、色々とありがとうございました。
では、私は少しトイレに行ってきますので失礼します。」
香苗への礼も程々に、スノウは研究室を後にして速足でトイレへと向かった。
「ふう・・・」
実は最初に人工ナノスキンの件で呼び出された時点で幾らか尿意を感じていたのだが、
なし崩し的に出撃する事になってしまいそのままトイレに行くタイミングを
見失ってしまったのだった。
（結構危なかったわね・・・これからは装着前にトイレに行った方が良いわね。）
着脱が多少面倒という欠点はあるものの、
秘所が再び守られた状態で戦えるというメリットは果てしなく大きい。
前回の戦闘でのトラウマになり掛けていた醜態もこれなら払拭出来る。
あのインナーパンツ喪失事件以来、連続でアクシデントに見舞われ
精彩を欠いていた自らの完全復調の予感に心を躍らせながらスノウはトイレを後にした。
しかしこの後トイレの問題によってまたしても不幸なアクシデントに
見舞われてしまう事をスノウはまだ知らないのであった・・・
スレ汚し、失礼しました
単なる前フリで終わってすいません・・・
半透明の前貼りがあるから激しく動いても安心って思ってるけど、結局端から見たら下半身ほぼ丸出しのままってのがちょっと滑稽で面白いw
続編でスノウが羞恥に染まるのが楽しみです！
あと、衆人環境での戦闘とかも面白そう。
香苗が用意したヘルメットで顔を隠して市街地に出撃するんだけど、最初は歓声を上げてた市民達も次第にスノウの下半身に気づきはじめて、最後まで顔こそ見られなかったものの、スノウのお尻や性器が一般人の晒し者に…
みたいな妄想が浮かんできました。
衆目に晒されてしまう展開も一度はやってみたいです
>>858
新キャラ登場編でフレアも上半身剥かれて乳首責めされる予定だったのですが
後回しになってしまってすいません・・・
次の日の朝刊やネットのニュースサイトでは
「正義のヒロインはお尻丸出し！？」
みたいな見出しがデカデカと躍っているという・・・
作中世界の掲示板やＳＮＳでのやり取りとか
最初は下着が見えないのを冗談半分で某こつえー風に
「ぱんつはいてないｗ」みたいな感じで言われていたのが
目撃情報が増えるにつれ検証されてしまい「マジで穿いてない！？何故？？？」
みたいな反応に変わって行くとか・・・
「ママ〜、あのお姉ちゃんどうしてぱんつはいてないの〜？」
とか言われちゃうシチュエーションも萌える
スカートまくられたりして至近距離から視姦される展開に
ボロボロになりながら一般人を避難させたり
逃げ遅れた一般人を庇ってピンチになったりする展開がいいなぁ
ちょっと年上(20歳くらい)の婦警さんと合同捜査したりするのも良いかも
少し離れたところから拳銃で援護するもほとんど意味を成さず、無駄にヘイト貯めて
粘液浴びて動けないまま服だけ溶かされちゃうみたいな
そういうちょっと年上くらいの非戦闘員でもないけど一線級でも無いキャラはメインクラスとはまた別のハラハラ感があって興奮するな
メインキャラを援護しようとしたらやられてしまうのも良いし、
一緒に行動してた時は無傷だったけどはぐれたり単独行動したとたんに剥かれてしまうとかも良い
基地とかに攻め込まれて容赦なくひん剥かれてしまうのは萌える
一方が任務をこなしている陰でもう一方が囮になって敵の攻撃を必死に引き付けてるようなシチュが萌える
敵が想定以上の強さでちょっとピンチだけど、言いだしっぺが自分だからと強がってみたり
「代わりましょうか？」「いいえ、大丈夫。あなたは任務を優先して」とか「頑張って耐えてください！」とか
パートナーに気遣われたり励まされたり「結構派手にやられましたね」「お、お尻見えてますよ」なんて茶化されたりするシチュとか最高だと思う
つまるところナムカプの防御フェイズのやりとり抜ける
囮担当だけがボロボロの状態だったりすると萌える
ただでさえ消耗してる囮担当が「ここは私に任せて先に帰還して！」ってまた囮になる展開とか最高に萌える
パートナーが一度本部へ帰還して報告もそこそこに再度出撃して戻ってくるまで耐えられるかどうかのハラハラドキドキ感
少年漫画的な描写だとパートナー視点で現場に着いたときには倒れた囮役が…ってダイジェスト展開が定番なんだろうが
やっぱり囮役視点でボロボロにされていく姿をじっくり観察したいよなぁ
帰還したパートナーがモニターで呑気に観戦しながら囮役の帰還を待つコミカルな展開もいいかも
パートナーとか本部の人がモニター越しにアドバイスしたり茶化したりしながらなんとか窮地を乗り越えて
最終的に通信が途絶するもズタボロになって帰還した囮役とハイタッチ
あえて助けに行かないのもモニター越しに茶化すのも「あの人なら大丈夫」という信頼関係あってのものとかそういうオチで
せっかく囮役が逃がしたパートナーも敵に襲撃されて
なんとか任務失敗を免れて帰還したボロボロのパートナー
激しい損傷で再出撃もかなわず涙目でモニター越しに必死に応援するも
囮役は徐々に追い詰められていく…みたいなバッド系展開もいいかも
長文失礼しました
・・・のパターンはその後かねてより制作中だったパートナー用の新装備が完成して
新装備自体はピカピカだけど制服とかレオタード状の基本装備はボロボロのパートナーが
急いで救援に向かい間一髪で囮役を救出する展開も良いな
>>824のシチュを入れた盗撮編の予定です
盗撮編で今後の不安を煽りつつ前貼りの有用性をより確かに実感してからの
新キャラ登場編で追い詰められてお漏らしで前貼り溶けちゃって大ピンチ、って流れですかね？
楽しみだなぁ
その間に貴方はそっちのシェルタートル達を！」
「了解！」
フレアがスノウの指示通りに体高３メートル近くある巨大なカメ型インベーダー、
シェルタートルに攻撃を仕掛ける。
「いやぁ！たあ！うりゃあ！！！」
マルマール以上の硬度を誇る甲羅に加え
同程度に硬質化した前足で頭部をガードしてくる難敵だが、
フレアはイグナイトアームを点火させた連続攻撃で真正面」からこれを打ち破って行く。
「よしっ！こっちは後一体！スノウは・・・」
フレアがシェルタートルとの戦闘の合間、
近くで他のインベーダー達を引き付けているスノウの様子を伺う。
「はっ！やっ！とうっ！」
フレアの視線の先には見事に復調したスノウの姿があった。
不幸なアクシデントでインナーパンツを失って以来、
一時期は不安定な状態となってはいたが
人工ナノスキンを装備する様になっておよそ一ヶ月、
動きや技のキレが戻り安定した戦い振りを見せている。
素早く跳ね回り大きな耳で滑空するウサギ型のフライビットの攻撃を
華麗に回避しながら回し蹴りやサマーソルトで冷静に撃退して行く。
（見せているといえば・・・うわっ！スゴイ・・・）
人工ナノスキンを装着しているとはいえ、派手な動きの度にミニスカートが翻り
剥き身の下半身が露出するのは傍目から見れば以前と変わらない。
戦う姿からは戦士としての威厳が蘇っており
半透明の人工ナノスキンに包まれ薄らと秘所が透けて見える様も
見慣れてくると華麗でしなやかな動作と相まって妖艶で美しいモノに感じられてくる。
（特に横から見た脚からお尻にかけての流れるようなラインとか・・・うわっ！）
思わず見とれて立ち尽くしていたフレアに対し、
残ったシェルタートルが伸縮する頭部を利用した頭突きを仕掛けて来たのだ。
「どわぁぁあっ！」
シェルタートルの頭部が赤いショートパンツに包まれた尻肉にめり込み、
フレアの小柄な体が派手に吹っ飛ぶ。
「いたたたたた・・・あっヤバ・・・！」
お尻を擦りながらフラフラと立ち上がろうとするフレアに
追撃を加えようとするシェルタートルが意外な素早さを発揮して突進してくる。
フレアも何とか体勢を立て直そうとするが間に合わない。
「ブリザード・ウォール！」
しかしその前にフライビット達を一掃したスノウが颯爽と立ちはだかり、
吹雪の障壁を発生させシェルタートルの行く手を遮った。
「んもう、戦闘中に余所見してちゃダメじゃない・・・
一体ドコに見とれていたのかしら？」
長い髪とスカートをブリザード・ウォールの余波で翻しながら
振り向いたスノウが少し意地悪く微笑む。
何処を見られていたのかは自覚しているものの、
微かに頬を染めたその表情は艶っぽく満更でも無い様子である。
二人で一気に決めるわよ、フレア！」
「了解です、スノウ！」
行く手を阻んでいたブリザード・ウォールが消滅し、
再びシェルタートルが攻撃態勢に移るよりも早く二人が突撃する。
慌てて迎撃しようとするシェルタートルの右前足の攻撃をスノウは易々と受け流し、
左前足の攻撃をフレアが真っ向から弾き返す。
「これでフィニッシュよ！」
「いっけぇぇぇぇぇえ！！！」
更にその勢いのまま、ガラ空きとなったシャルタートルの頭部に
左右からフレアの剛拳とスノウの美脚による連続攻撃が殺到した。
まるでシェルタートルの頭部を挟んで華麗なダンスを踊っているかの様に
連続攻撃は綺麗に決まり、シェルタートルの巨体が崩れ落ち小爆発と共に消滅した。
「ヴァルキリーがビクトリ〜！！！
さあ、スノウも一緒にポーズ決めて下さい！」
小爆発した後の残り火を背にフレアが最近考えたらしい
特撮ヒーローっぽい勝利のポーズをビシッと決めた。
「もう・・・子供じゃないんだから。」
そう言いながらスノウも満更では無いのか、
その横で少し照れながらもしっかりとモデル立ちでクールにポーズを決めている。
並び立つ二人のヒロインの勇姿は香苗の見ているモニターにもアップで映し出されていた。
「今のポーズはなかなか良い画になっていたわよ。
このままポスターとかＰＣの壁紙にしたい位ね。」
ヘッドギアから香苗の本気なのか茶化しているのか分からない声が聞こえてくる。
「あら、割と本気よ。
研究や施設のスポンサーの方々に対するアピールする際、
そういう分かり易いビジュアルを提示するのは有効だし・・・」
「ま・・・まさか、私達の過去の訓練や戦闘の様子を
勝手にスポンサーの方々に公開してたりとかはしてないですよね！？」
スノウの脳裏に不穏な想像が過ぎる。
「大丈夫よ、そんな事はしてないから・・・ああ、それより任務の事ね。
付近にもうインベーダーの反応は無いみたいだから後は転送装置を破壊して終了よ。
帰りのヘリは貴方達を降ろした地点の少し手前に待機させておくわ。」
・・・何だかはぐらかされてしまった様な気がするスノウだが、
取り敢えず任務を完遂する事を優先して気持ちを切り替える。
「了解！フレア、仕上げに転送装置を破壊しに行くわよ。」
「了解しました！
あっ所でさっきの決めポーズ、お揃いでスマホの壁紙にしませんか？」
「・・・する訳無いでしょ・・・さ、先を急ぐわよ！」
「えぇ〜・・・今回のポーズは今までの中でもカッコ良く決まってたと思うんだけどなぁ・・・」
次元転送装置を破壊しに向かおうとしたその時だった。
「・・・はっ！」
スノウがいきなりフレアの目の前で行く手を遮るように手刀を振るった。
「わっ！スノウ、どうしたんですか！？」
「見て、何かが飛んでいたわ。」
フレアがスノウの指をさしている付近の地面を見ると小さな虫の様な物が落ちている。
スノウは目の端に何かが動くのを感じ取り、それを反射的に叩き落としたのだった。
「コレって・・・ひょっとして、ナノカメラですか？」
二人はしゃがみ込んでまだ微かに動いているそれを観察する。
それはスノウやフレア達の周囲を常に飛び回っているナノカメラに見えた。
しかし・・・
「香苗さん、このナノカメラらしき物体が見えますか？」
「ええ、見えているわ・・・
ちなみにこちらのナノカメラで動作不良になっているモノは０よ。
少なくとも私達のモノでは無いわね。
それに形状が違うわ・・・私達のモノより少し大きい。」
確かにスノウが叩き落としたナノカメラは
香苗の研究所で作られたナノカメラよりも僅かに大きく感じる。
その大きさ故に普段飛び回っているナノカメラよりもステルス性で劣り、
スノウの目の端に捕らえる事が出来たのだろう。
「では、一体誰の・・・」
「分からないわ・・・
こちらで調査してみる必要があるわね。
取り敢えずそれを回収して研究所まで持って来て。」
「了解！では、回収しておきます。」
スノウは腰に装着していた小型ポーチの中から回収用の小瓶を取り出し
まだ微かに動いているそれを摘まみ上げ、小瓶の中に収容した。
スノウがまたしても自分の足下付近を飛び回っている同型の物体を発見した。
立ち止まって動きを観察していると執拗にスノウの股下に陣取ろうとしている様に見える。
明らかに標的を観察・撮影している動きだ。
（何この動き？・・・まさか、スカートの中を！？）
この物体がカメラである場合、モニターに映し出されている光景は・・・
そして、その映像を見ている誰かがいる！？
それを想像してしまったスノウは急激に湧き上がる羞恥に顔を赤らめ、
スカートを押さえながら足下のナノカメラらしき物体を即座に踏み潰した。
「スノウ！？どうしたの？まさか・・・」
「あ、ハイ！先程回収したモノと同一と思われるナノカメラらしき物体が
もう一つ私の周囲を飛び回ってました。
踏み潰してしまったので回収は出来なくなってしまいましたけど・・・」
「やっぱり一つじゃ無かったみたいね。
サンプルは一つ有れば大丈夫だから、他のナノカメラの追跡に気を付けて帰って来て。」
まだ有るかもしれないナノカメラに警戒しつつヘリと合流し帰還後、
スノウ達は直ちに回収したナノカメラらしき物体を持って香苗のラボへ向かった。
「どうですか？」
「う〜ん・・・形状やサイズは少し異なるけど、確かにコレはナノカメラだわ。」
「問題は誰が作り、送り込んだのか・・・ですね。」
「そう、それなのよ問題は・・・
ナノカメラの作製技術を含め、ナノマシン関係の技術は門外不出で
私達のチームしか知らない筈なのよ。
インベーダー側が私達のナノカメラをコピーして偵察に送り込んできたのかしら？
それか、若しくは・・・」
「何処かの研究者に技術が流出したか・・・ね。
でも、この施設内にスパイがいるとは考えにくいわ。
最低限の人数で信頼出来る者しか研究施設には入れてないもの。
残るは戦闘中にナノマシン関係のサンプルを回収された可能性だけど・・・
少なくともナノカメラは番号を付けて全て管理しているから
それを回収して改造されたモノでは無いわ。」
「現段階ではどちらかと言えばインベーダー側が送り込んで来た
可能性が高いという事ですか？」
「どちらかと言うとね。
でも、ひょっとしたら・・・いいえ、何でも無いわ。
取り敢えずもっと詳しく構造等を調査してみるわね。
・・・じゃあ、お疲れ様。」
「お願いします・・・では、失礼しました。」
もし人間側の誰かが作ったモノだとしたら・・・
一抹の不安を残しながらもスノウはフレアと共に退室し、
制服のある地下の装着ブースに向かった。
「アレ？スノウはまだスーツを解除しないんですか！？」
ナノスーツを解除して暁真琴の姿に戻り、シャワーを浴び制服に着替えようとした真琴は
スノウがまだ氷川玲奈の姿に戻っていない事に気付いた。
「ええ・・・私は今回の戦闘のデータを少し確認してから着替えるわ。」
「最近多いですね・・・あっそうだ！さっきの決めポーズを壁紙にしとこう。」
真琴がスノウの見ていた共用ＰＣを操作して
勝手に例の場面の静止画像を壁紙にしてしまう。
それにしてもスノウの立ち姿ってホントに綺麗ですよね・・・
モデル立ちって言うんですか？佇んでるだけでもスゴイ存在感。」
「もう・・・勝手に壁紙変えないの！
貴方はまだ中学生なのだし暗くなる前に早く帰りなさい。」
「はぁい・・・じゃあ、お疲れ様でした！」
「お疲れ様。」
真琴が少し不満そうに口を尖らせながら出て行くのを見送った後、
スノウは改めてＰＣに向かい今日の戦闘の映像記録にアクセスした。
一時は格好の付かない姿での映像記録を見るのを敬遠していたが、
ここ最近は再び日課になりつつあった。
（うふふ、今回の戦闘も美しく撮れてるわね・・・）
モニターにはアントニオやフライビットを流れるような美しい動作で蹴散らす
彼女自身の姿が映っている。
時折スカートが翻り、半透明の人工ナノスキンを纏った下半身も
生まれたままの姿に近い故のプリミティブな美しさを湛えている。
最早一月ほど前に晒した醜態が既に遠い過去の事のように感じられるから不思議だ。
（特にこのシーンなんて芸術的だわ・・・）
スノウが溜息交じりにウットリ眺めているのはシェルタートルの頭部を
フレアとの挟み撃ちで攻撃している場面だ。
激しい動きに合わせてフレアのショートパンツに包まれた健康的な可愛らしい小尻と
ミニスカートから剥き出した肉感的かつ引き締まったスノウの美尻が
お互いの魅力を引き立て合いながら躍動している。
下半身の露出が全く恥ずかしくない訳ではないが、
自分なりの美しさを見出しているという自負が羞恥心をねじ伏せているのだ。
完全に新たなスタイルを自分のモノに出来ている・・・
そう確信したスノウはモニターに移る自分の勇姿を恍惚の表情で鑑賞し続けていた。
スノウが見ている映像と同じ戦闘の記録映像を見ている者が居た。
「どうやらヴァルキリー・スノウは完全に復調した様だな・・・
新たに装備された人工ナノスキンの性能も詳しく調査しなければならんな。
全く、香苗も素晴らしいモノを作る・・・」
「そんなコト言って、スノウの生尻が見たいだけでしょ・・・このエロ博士。」
「おお、サヤ君か。」
スノウをローアングルで集中的に撮影した映像を熱心に観察してブツブツ言っている
細身で年齢不詳の男に後ろからサヤと呼ばれた黒髪ロングの少女が悪態を突いた。
「博士がスノウのローアングル狙って接近させ過ぎた所為で
こっちのナノカメラの存在がバレちゃったじゃないですか！」
「大丈夫、一つや二つ破壊された所で問題無いさ。
おっと一つは回収されたのか・・・
まあ、アレを調べても行動不能になった時点でこちらに繋がるようなデータは
遠隔操作で破壊したから安心だよ。
それよりもコレとか面白い光景だろ！？」
博士と呼ばれた男は先程真琴がＰＣの壁紙に設定した二人が並んで
ポーズを取っているシーンをほぼ正面から撮影した静止映像と
同じシーンをほぼ真下から撮影された静止映像をモニターに並べて悦に入った。
「うわ・・・正面から見るとカッコ良いのに下から見ると超マヌケｗ
何カッコ付けてドヤ顔してんだか、このノーパン女は・・・
ムフフ、近いうちに大恥掻かせてやるんだから！
・・・で、実地テストの予定は決まったんですか？」
「ああ、三日後に決行する事にしたよ。
スノウが復調した今、計画通りにやれば二人を上手く分断出来るだろう。」
アタシがフレアと戦うと・・・」
「出来れば最初は能力的に危険度の低いスノウと戦わせたかったんだが、
足止め役のアレはフレアが相手だと短時間でやられてしまい
十分なデータが採れない恐れがあるからなあ・・・
それと君のスーツはあくまでまだ調整中だから気を付けて戦ってくれたまえ。」
「大丈夫ですよ、あのスーツならフレアが相手でも負ける気がしないですから。」
そう言ってサヤが視線を移した別のモニターには
調整中の黒いスーツとその各種データが表示されていた。
「エレクトリガー・スーツ・・・
これでスノウもフレアもビリビリに痺れさせてアゲるわ！」
モニターに表示されたエレクトリガー・スーツを見つめながら
サヤがニンマリとした笑みを浮かべていた・・・
スレ汚し失礼しました
次は分断したフレアとスノウを同時進行で攻める予定です
スノウとフレアはどっちが強いんですかね
更なる羞恥を予告するような回でしたね…
電流で痺れるシチュは色んな展開に繋がりそう。
とても妄想が捗ります。次回も楽しみです。
>>888
スペック的にはフレアの方が強い設定です
スノウの戦闘力を100とするとフレアは130くらいの感覚ですかね
>>889
色々な所を電流責めして失禁とかさせたいです
後は脇の下とかかな
うっかり外で変身解除してしまって全裸でコソコソ家まで戻る姿に萌えた
戦闘中に剥かれるのも期待できるかな
ライバルっぽい西洋騎士風コスチュームのヒロインも服ビリして欲しい
そういった劇中のＳＮＳや動画サイトでの服ビリされたヒロインに対しての反応を妄想するの凄く好き
「服ビリしちゃった自分に対しての反応」を見てヒロインがどういう反応するかの方が気になるわ
戦っている時は夢中で気にして無かったんだけど後でネット上にアップされた自分のあられも無い姿と
それに対するコメントを見て自分がどんな風に見られていたのか知って羞恥に悶絶する展開とか好き
全力で戦えずそれが原因でまた服ビリされてしまうという悪循環に・・・
実際はスタイルとか戦いぶりを褒められたり素直な応援メッセージとかもちらほらあったりするといいよね
もちろんリョナラーの歓喜コメも
かつてない大ピンチ(ほぼ全裸)からの大逆転劇とかすごく盛り上がると思う
容赦無いコメントに追い詰められた彼女を救ったのは心暖かいコメントの数々だったりするのは王道で良し
その展開すごくいい
魔法少女が服脱げてそれをネットに動画うぷされた挙句、それを本人が見て愕然とするとか俺得すぎた
個人的には市民も基本良心ありきだといいなぁって印象はある
単にいわゆるクズ市民っていうのが嫌いなだけなのかもしれないけれど、
それより「ヒロインと一蓮托生、負ければ市民もタダでは済まない」の方が
より"負けられない""守らなければ"という心的負荷が掛かるし、
戦いという非日常の中で、市民目線の良識が時にヒロインを苦しめるだろうし
(半裸＝恥ずかしいという概念は人目があってこそ成立しうる)
悲壮感という点では良心的な第三者の悲痛な叫びが入って欲しい
それで衣服も身体もボロボロになりつつ辛勝して、
気が抜けて失神したヒロインに感謝しつつ欲情したい
自分も個人的に負けたヒロインを即犯しにいくようなクズ市民は嫌いだが
シリアスな状況設定で外堀を埋めるのはよろしくない
ヒロインに市民を守りたい、守らなきゃと思わせるだけの動機は確かに必要だけど
敵に対抗できる強さを持ってるのが自分しかいないから、ってのは重荷過ぎやしないか？
ガチで切羽詰まった状況ならヒロインもなりふり構ってられないだろうし
市民としてもヒロイン負けたら自分達も死ぬってそれもう気が気じゃないでしょ
ヒロインの服ビリや半裸を茶化せるのも心の余裕あってのことですから
>>895→>>901の展開は凄く萌えるので何時かやってみたいです
模擬戦中にインベーダー出現の警報が鳴り、
出撃の準備を整えていたスノウとフレアに館内放送で香苗からの呼び出しが掛かった。
普段とは違い少し慌てた様子である。
フレアが首を傾げる。
「香苗さんがあんなに慌てているなんて珍しいですね・・・何かあったんですかねえ？
それにしてもインベーダー達は昨日撃退したばっかりなのにもう次のが出るなんて。
確かにちょっと困りますよね、あんまり引っ切り無しに出られると・・・」
「確かにこんなに早い間隔で出現するのはおかしいと言えばおかしいのだけど・・・」
経験上、今までインベーダーを一度撃退すると次の襲撃まで平均三〜四日、
最低でも丸二日は間隔が開いていた。
確かに今回の襲撃は今までと比べると早過ぎる。
（・・・でも、香苗さんが慌てているのは多分それとは別のもっと困った事だわ。）
嫌な予感がしてスノウはフレアを連れて足早にオペレーションルームに向かった。
「あ、二人とも来たわね！早速だけどコレを見て欲しいの。」
香苗がＰＣを操作して正面の大きなモニターにインベーダーの出現を表す
次元転送装置の反応のあるポイントを表示する。
「え！？コレッて・・・」
「二カ所同時・・・ですか？」
モニターに表示されたマップには二カ所のポイントが点滅していた。
しかも二つのポイントはこの基地を挟み込むようにほぼ正反対の方角に出現し、
それぞれが100㎞近く離れている。
一刻でも早く対応しないと・・・」
「・・・という事は。」
「それぞれのポイントに一人ずつ向かって対処して欲しいんだけど・・・
やってくれるかしら？」
香苗が少し不安そうに二カ所同時攻略作戦を提案する。
「私の方は以前から一人で戦っていましたし大丈夫です。」
「あたしも全然平気です！」
「ではスノウは東、フレアは西のポイントを叩いて頂戴。」
スノウは言うまでも無く、フレアもスノウが戦線離脱している一月程の間に
単独での戦闘経験は十分積んできている。
スノウが復調した今、前例が無いとは言え二カ所同時攻略作戦は十分可能な筈である。
しかし、今回は嫌な予感が拭えない。
「二人とも、気を付けてね・・・
今回は何か狙いが存在すると言うか、普段とは違う気がするから。」
「了解、用心して掛かります。」
「大丈夫ですよ、速攻で片付けちゃいますから！」
香苗と同じく今回の二カ所同時出現に違和感を持っていたスノウは少し緊張した面持ちで、
最近絶好調のフレアはやる気マンマンの様子でそれぞれヘリに乗り込み出発した。
どうにも動かされている様な気がする。
先日の任務中に発見されたナノカメラもおそらく関係している。
何者かが水面下で動いているのは間違いない。
香苗は不安げな表情を浮かべ飛び立つヘリを見送るのだった・・・
「ここが今回の出現ポイント・・・」
眼下には市街地が広がっている。
インベーダーは普段発見されにくくなる様に人里離れた場所に転送されてくる。
「こんな人の多い場所の付近にやって来るなんて・・・」
改めて疑問を感じながらもスノウはスカートを翻しながら真下の公園に降下した。
「反応があるのはそこから南東に500メートル先の建設現場よ。
幸いまだインベーダーは出て来てないみたい。
一応、近隣住民の人払いは済ませてあるけど
戦闘になってもなるべく周辺の建造物には被害を与えない様にしてね。」
「了解！」
人気の無いビルの谷間を駆け抜け、目的の建設現場へ急ぐ。
道中、インベーダーが襲ってくる気配が無い。
（普段ならこちらの気配を感じると一目散に迎撃して来るのに・・・）
研ぎ澄まされた感覚で気配を探るがインベーダーの気配自体が感じられない。
結局、道中では何も起こらず目的地の建設現場に到着した。
（何なの！？コレ・・・）
建設途中のビルの一階部分のほぼ中央に見慣れない物体が存在した。
それは金属製のドラム缶程の大きさで円筒形の本体を四つの脚で支えた
真上を向いた大砲みたいな装置だった。
その真下には箱形の装置が置かれており、上部に付けられたランプを点滅させている。
恐る恐る接近して確認するが、どう見ても次元転送装置では無かった。
陽動だとしたら狙いはもう一つのポイント！？）
「香苗さん！聞こえますか！？スノウです！
こちらのポイントにデコイらしき装置を・・・香苗さん？」
装置を罠だと判断したスノウはもう一つのポイントに向かったフレアが気に掛かり、
ヘッドギアの通信装置を使って香苗に呼びかけた。
しかし帰ってきたのは砂嵐の様なノイズ音だけであった。
「そんな・・・通信がジャミングされている！？」
初めての事態に動揺し立ち尽くすスノウをさらなる異変が襲った。
ドラム缶状の装置が突然ウィンという作動音を上げて起動したのだ。
（まさか爆弾！？）
スノウが身構えると同時にドラム缶状装置の上部がまるで花が咲く様に展開し、
中心から光の球体が射出されたかと思うとあっという間に広がって周囲を包み込んだ。
「これは・・・ナノシェルター！？」
その白い半透明のドームはスノウ達が一般人の保護用に度々使用する
ナノシェルターに酷似していた。
「閉じ込める気ね、破壊しないと・・・！」
すかさず装置を破壊しようと振り向くスノウだったが
その時には装置本体の周囲にも小型のナノシェルターが展開されてしまっていた。
どうやら本体の破壊防止用に二重のナノシェルターを発生させる装置だった様だ。
・・・プシュー・・・
更にドーム内の床数カ所からガスが勢い良く噴射される。
ガスはドーム内を満遍なく満たす様に噴射されており逃げ場は無い。
「くっ、早く破壊しないと・・・アブソリュート・グリーブ！」
焦るスノウは本体を守るナノシェルターにアブソリュート・グリーブによる蹴撃を
連続で叩き込むが装置の出力は相当の物らしくビクともしない。
「こうなったら、アイシクル・ドロップで・・・はああああ！」
半端な打撃力では破壊出来ないと悟ったスノウが右足を高く上げ踵落としの体勢に入り、
アブソリュート・グリーブの踵にパワーを集中し30センチ程の太い氷柱を発生させる。
アイシクル・ドロップ・・・
スノウにとって、数少ない強力な貫通力と打撃力を持つ技である。
「これならどうかしら！？はあ！！！」
気合いと共に渾身の一撃をドームに向かって振り下ろす・・・筈だった。
「えっ！？キャアァァア！」
しかし脚を振り下ろす前に何者かに右足を掴まれ、持ち上げられてしまう。
「な、何者！？」
逆さ釣りになりながら背後を振り返り、自分を捕縛した相手を見る。
触手持ちのインベーダーには何種類か心当たりがある。
「な・・・何なのコイツは？」
だがスノウを捕縛していたのは過去に戦ったそのどれでもなく
鈍い銀色をした金属質の異様な物体だった。
50〜60センチ程の丸い本体から10本程の触手を生やした機械・・・
明らかにこれまで相手にしてきたインベーダーでは無かった。
スノウはまだ掴まれていなかった左脚で右足を拘束している触手を蹴り、
拘束が一瞬緩んだ隙に脱出して距離を取り身構えた。
しかし身体に力が入らなくなり、思わず片膝を突いてしまう。
「う・・・これは筋弛緩ガス！？」
既にドーム内に充満していたガスを吸ってしまっていたらしい。
別の成分も含まれているのか、意識まで朦朧としてきた。
「また触手の攻撃が来る・・・迎撃しないと・・・キャア！」
脳をグラグラと揺さぶられる様な感覚に苛まれながらも
立ち上がろうとしたスノウの身体を再び機械の触手が拘束する。
「くっ！は・・・離しなさい！」
何とか拘束から逃れようともがくが後ろに回り込まれ
今度は複数の触手に両手と両足に加え腰部までグルグル巻きにされてしまい、
自力では脱出出来そうも無い。
もがけばもがくほど力を入れて締め付けてくる。
「だ、駄目・・・力が・・・入らない・・・」
数分間格闘したスノウは力尽きグッタリと項垂れた。
しかし触手メカは力尽きたスノウに対しそれ以上の行動は起こさず、
拘束を続けるのみだった。
（このまま私を誘拐したり抹殺するつもりは無いの？
だったらコイツの目的は一体何なの・・・？）
朦朧とした頭では考えがまとまらない。
ただただ拘束されながら時間だけが過ぎて行った・・・
（インベーダーの気配が無い・・・）
香苗から数分前に到着したスノウからの報告を聞いた東のポイントと同様、
こちらにもインベーダーの襲撃は一切無かった。
降下地点の雑木林を抜けて目標のポイントへ急ぐ。
其処はだだっ広い中学校のグラウンドであった。
何らかの名目で生徒達の避難は完了しているらしく人気は無い。
「香苗さん・・・本当にここなんですか！？」
無人のグラウンド内を歩き回りながら改めて香苗に確認してみる。
「その筈なんだけど・・・あっ、待って！今、スノウとの通信が・・・」
突如、香苗の声が砂嵐の様な音にかき消された。
「もしもし！？香苗さん？応答して下さい！香苗さん！」
繰り返し呼びかけるが応答が無い。
その時、背後から突然少女の声が聞こえた。
「無駄よ〜、ジャミングしてるから。」
「えっ？だ、誰なのあなたは！？
それに・・・その姿は！」
振り向いたフレアの目に見た事の無い少女が居た。
僅かに藍色がかったロングヘアにヘッドギア。
首から下はタイトな漆黒のスーツに包まれており、
胸部と手足には半透明のプロテクターが装着されている。
強気そうなキレ長の釣り目をした美少女だった。
「見れば分かるでしょ？アンタが着てるのと同じ戦闘用のナノスーツよ。
ああ、同じじゃ無いわね・・・ずっと強力な改良型だけど。」
「う、ウソ・・・あたし達以外にもヴァルキリー・システムの適合者が居るなんて。」
「ヴァルキリー・システムじゃないわよ、これはエレクトリガー・スーツって言うの。」
「エレクトリガー！？」
「アンタ達風に呼ぶとエレクトリガー・サヤってトコかしら？
ま、サヤはアタシの名前だけど・・・
早速だけどフレア、アタシとちょっと戦ってくれないかしら？」
いきなり現れた自分と似た様なナノスーツを纏ったサヤという少女から
突然戦えと言われフレアは頭の回転がついて行かない。
「ちょっ、ちょっと待って！あたしは貴方と戦う為に来たワケじゃ無いの！
この付近にインベーダーの反応があったから・・・」
「あぁ、次元転送装置の反応？あんなのアタシ達が用意したデコイよ。
ちなみにもう一カ所の方にもデコイとトラップ仕掛けられてるから
待っててもスノウは助けに来ないわよ！」
「えっ！？スノウの方にも？」
「スノウが心配だったらアタシを倒して救援に駆け付けるしか無いって事よ。」
「くっ、スノウに何をしたの！」
ようやく事態を飲み込めたフレアがサヤに向かって身構える。
エレクトリガー・スーツの実戦テスト開始！
ジェネレーター、オン！！！」
サヤの掛け声と同時に胸部プロテクターの正面に埋め込まれた
球状の装置が藍色に輝き始める。
光はまるで血管に満ちる血液の様に脈打ちながら広がって行き
タイツ状のアンダースーツを介して半透明の胸部や手足のプロテクターを
藍色の光で鮮やかに染め上げた。
「それじゃあ、始めましょうか！」
その言葉と同時にサヤが地面を蹴った。
５メートル以上離れた場所から一瞬でフレアの眼前に迫る。
恐ろしい程の瞬発力だ。
（は、速い！）
「てやあっ！」
予想外のスピードに面食らうフレアに対し、サヤが鋭いハイキックを繰り出した。
フレアは何とか反応しガードするがそのまま数メートル蹴り飛ばされてしまう。
（何て速くて重い攻撃なの・・・）
スノウとの模擬戦でスピードに慣れていなければ
危うく一撃で意識を刈り取られる所だった。
パワーに至ってはスノウ以上だ。
「今のはほんの挨拶代わりなんだけど、どう？アタシのキック。
アンタの先輩のスノウよりスゴイでしょ！？」
起き上がって再び身構えたフレアに対しサヤが悠然と近付いてくる。
あの速さと重さで連続攻撃されたらとても防ぎ切れない・・・
ならば相手が攻撃する前にこちらから攻撃して畳み掛ける！
イグナイト・アームにパワーを集中させ、今度はフレアがサヤに突撃する。
間合いに入ると同時にブースターを全開にして左フック、
その勢いのままに右の後ろ回し蹴りを放つ。
更に右のブースターで加速したストレート、次は左で加速した足払い・・・
ブースターを利用した怒濤の連続攻撃を加える。
しかし、サヤはそれらを全て躱すか受け流してしまう。
（全然当たらない！？この動き・・・まるで・・・）
流れる様に攻撃を捌く動作はまるでスノウのそれであった。
「そろそろ反撃させて貰うわよ・・・はっ！」
サヤが攻撃を捌く合間にキックにより反撃を織り交ぜ始める。
ガードしながらも必死に攻撃を続けるフレアだったが、
次第に相手の攻撃に押され気味になってしまう。
「なかなか硬い手甲ね、イグナイト・アームだっけ？
でもコレには耐えられるかしら！？
はああああああ！！！」
サヤの気合いと連動するように半透明の脚部プロテクターが一層強い輝きを放ち
先程と同様の動作でハイキックを放ってくる。
見覚えのある動作に即座に反応しガードの体勢を取るフレアだったが
繰り出されたハイキックの速さと重さは先程とは違っていた。
「ぐぅ・・・きゃあ！」
稲妻の様なエネルギーが迸りヒットしたポイントから小爆発が起こる。
フレアが先程の倍以上吹き飛び地面にもんどり打ってゴロゴロと転がった。
「どうかしら？アタシのライトニング・シュートの破壊力は。」
フレアに歩み寄り、藍色に光る髪を掻き上げながら倒れた彼女を見下すサヤ。
一方、フレアはうつ伏せに倒れたまま起き上がれずに居た。
「うう・・・あっ！」
何とか起き上がろうとして攻撃をガードした左腕のイグナイト・アームを見たフレアが
驚愕の表情を浮かべる。
攻撃を受けた部位に亀裂が入り、ベッコリとへこんでしまっている。
（今までどんなインベーダーの攻撃にもビクともしなかったのに・・・何て威力なの。）
「あら、それヘコんでるじゃない！？さっすが新型スーツ！
我ながらスゴイ破壊力ね。」
イグナイト・アームが破損しているのを確認したサヤが自画自賛する。
「さあ〜立って立って！まさかコレで終わりじゃ無いでしょ？
早く立たないと踏ん付けちゃうわよ〜、こんな風にね！」
サヤがイグナイト・アームの破損という予想外の事態に起き上がる事さえ忘れて
まだうつ伏せのまま呆然としているフレアの横に回り込み、
赤いショートパンツに包まれた小振りだが張りの良い尻を踏み付ける。
「あぐぅ！ちょ・・・やめて・・・！」
「キャハハ！小さい割に踏み心地の良いお尻してるじゃない！」
痛がり悲鳴を上げるフレア。
サヤはその姿に悦に入った表情を浮かべ更にグリグリとフレアの尻を踏みにじる。
ようやく我に返ったフレアがサヤの反対方向に転がり立ち上がった。
バックステップして更に距離を取り、再び身構えるが動揺の色は隠せない。
「さ〜て、次はどの部位を破壊しちゃおうかな〜？」
サヤが嫌らしい笑みを浮かべながらにじり寄ってくる。
（やだ・・・どうしよう・・・まさかイグナイト・アームが破壊されるなんて。）
「まずはおっぱいから晒して貰おうかしら？
前に一度片方だけ晒してるのを見た事あるけど今度はキッチリ両方晒して貰おうわよ。
・・・てぇい！」
心の支えにしていた装備を破壊された精神的ダメージから未だに立ち直れないフレアに
先程と同様に脚部プロテクターを輝かせたサヤが襲い掛かる。
宣言通り胸部アーマーを狙った右の後ろ回し蹴りだ。
フレアは動揺しながらも反射的にガードしようとするが右の一撃目でガードは弾かれ
その勢いのままに繰り出された左のハイキックが胸部アーマーを直撃した。
「きゃああ！！！」
衝撃と共に小爆発が起こり、アーマーの破片が弾け飛ぶ。
攻撃を喰らった右前面を中心に胸部アーマーが半分程粉々に砕け散り
残った部分もひび割れ幾つかの残骸となってバラバラと脱落し
長袖レオタード状のインナースーツに包まれただけの胸部が露出してしまった。
更に汗で濡れた白いインナースーツから
膨らみかけの乳房とその頂点に存在する桜色の乳輪が透けて見える。
「あぁあ・・・や、やだ！胸部アーマーが・・・インナーも、スケスケ・・・」
「うふふ、良い格好になったじゃない・・・まだまだイカせて貰うわよ！」
赤面して胸を両手で隠すフレアを前にサヤがペロリと舌舐めずりをした・・・
スレ汚し失礼しました
次で何とかムーンサルトキックとおっぱい丸出しまで行こうと思います
どっちも楽しみ
スノウさん閉じ込められてからの機械系触手とか最高ですね
フレアもピンチで盛り上がってまいりました
今回の展開を踏まえた今後の展開の妄想書かせて頂きます
ふと目を覚ますスノウ
周囲には先ほど見かけなかった無数のナノカメラが飛び回っている…どうやらデータを収集されていたらしい
相変わらず手足は動かせないが、先ほどよりも拘束が緩まっているのが実感できた
フレアを案じ、早くここ脱出したいと思う焦りと何をされるかわからない緊張感、そして長時間拘束の疲れからか徐々に尿意を感じ始めるスノウ
太ももを締め付けた触手が、そのままスカートを捲り上げ巻き込みつつ下腹部へ向かう←ここ大事
一見頼りなげな前貼りだけを残し露わになった乙女の秘所と桃尻へ攻撃を仕掛ける触手、そしてその様子を撮影するナノカメラ
「あ、甘くみてもらっちゃ困るわ…！」顔を真っ赤にしながらしおらしく呟くスノウだが、その表情とは裏腹に思いの他ダメージは少ないようだ
だが触手が下腹部を強く締め付けると、スノウの表情が明らかに歪んだ
「いつまでも…こんなとこに居られないのよぉ！」
自力で拘束を振りほどき、泣きそうな声でサマーソルトを放つスノウ
おチビリサマーソルトでなんとか拘束を逃れてからの
触手を躱しつつ固いナノシェルター装置破壊に手間取りさらにおチビリ
触手から逃れつつフレアの元へ直行
ボコボコにやられて戦意喪失状態のフレアを本部に帰還させ無謀な2vs1へ
みたいな展開だったらいいなぁと思います
お、おしっこも吸収してくれてちょっとラッキーね…ってちょっとテンション上がったスノウさんが
前貼りが実は絶縁体、不幸中の幸い…これは勝機アリかも…！なんて僅かな希望を見出してからの
本人は徐々に溶けていくことに気付かずに派手に乱舞して、後から秘所を責められるときに暴露されたりするシチュとか
派手におチビリしてから秘所周辺が急に熱くなったり冷たくなったり変な感じするわ…って
自分で溶けつつあることを実感して困惑しながら戦うシチュとかも良し
長文失礼しました
コンスタントな投稿ありがたいです。
サヤが相変わらず良いキャラしてますね！
同性からの嘲りは心理的にキツそうなので期待してます。
>>922さんのシチュもすごくいいですね
前貼りが剥がれたことにどう気付くのか…
サヤとの戦闘中、前貼りが絶縁体だから平気と思ってたら電撃が股間に直撃、ダメージと心理的ショックで股間を晒す足技が使えなくなり、形勢逆転してサヤ有利に…
なんて展開も見てみたいです。
>>922
前半がほぼ自分の予定通りの展開です
後半はどうするかちょっと迷いますね
次回はＶＳ機械触手にしてスノウＶＳサヤは次の出撃時に回す予定だったんですけど
吸収してくれると油断して派手な乱舞技中に脱落してしまったのに気が付かず・・・というのも
溶けつつある違和感を自覚しながらビクビクして戦うのもどちらも捨てがたい
まず前者をやって次の出撃時に後者にしますかね？
そう言えば秘所を責められてイカされてしまうのはエロ寄りになりますけどＯＫなんですかねえ？
電気ショックで思わずイッてしまうとか・・・
ありがとうございます
最終的にどういう展開にするかはそちらにお任せします
おチビリサマーソルトで機械触手を運良く沈黙させてからの
固いシェルター破壊に手間取る&攻撃の反動でさらにおチビリ(個人的にはこれもめちゃくちゃ入れて欲しい)からの
急いで本部に戻ってトイレを済ませてからフレアの元へ駆けつける展開もありかもしれません
フレアの屈辱的敗北に満足してサヤ撤退、スノウが駆け付けたときには一人ボロボロで倒れてるフレアの姿が…とかでも良いですし
スノウは機械触手との戦闘中に僅かにおしっこを漏らした事実、それを前貼りに吸収してもらった事実を誰にも口外せず秘密にして
今回は僅かだから大丈夫だったものの、これ以上吸収させると溶けるなんて誰も気付きも思い付きもしなかった展開とかもアリだと思います
敵には今回の戦闘シーンをじっくり観察・分析されてこのシーンで漏らしてますよなんてバレバレで次会ったときに茶化されたりして欲しい
大失態で大恥をかく展開は焦らすのもアリだと思いますしね
以後のVSサヤの初手電撃で絶縁体判明、粘って粘って電撃じゃなく我慢の限界で漏らすも挫けず
乱舞で攻めるも前貼りが溶けたことがバレて、これみよがしに電撃責めでピンチ
自分で気付くようになるのはその戦いで負けて前貼りが改良されてからとかでも良いかもしれません
それとは別に今回の敗北でフレアが闇堕ちというかよりストイックに強さを求めるようになって
それを心配した香苗にフレアとの模擬戦を持ちかけられて
模擬戦とは名ばかりの割とガチなバトルなんてのもアリかと思ったり
個人的には電気ショックならこのままじゃ意識が飛びそうとか我慢してたおしっこが…！とかそういう描写の方が好きですかね
あまりに強力になってくるとアヘアヘ大決壊とかそういう風な描写になるかもしれませんが
頑張って目を瞑って耐えて、一人でオナニーしてる程度の刺激みたいなささやかな描写の方が好きです
また長文になってしまい失礼しました
これやってほしいな
見たい
＞おチビリサマーソルトで機械触手を運良く沈黙させてからの
＞固いシェルター破壊に手間取る&攻撃の反動でさらにおチビリ(個人的にはこれもめちゃくちゃ入れて欲しい)からの
＞急いで本部に戻ってトイレを済ませてからフレアの元へ駆けつける展開もありかもしれません
＞フレアの屈辱的敗北に満足してサヤ撤退、スノウが駆け付けたときには一人ボロボロで倒れてるフレアの姿が…
大筋はそんな感じの展開で行こうと思います
シェルター破壊に手間取って更におチビリ→急いで本部に戻ってトイレに行くのも萌えますね
前貼りが絶縁体で平気と思ってたら溶けて（もしくは剥がされて）股間に電撃が直撃して
ダメージと心理的ショックで股間を晒す足技が使えなくなり敗北・・・もその次辺りでやろうと思います
何れはフレアにも盛大にお漏らしさせる予定なのでストイックになってしまう展開は少し考え中ですね・・・
恥ずかしい経験も共有した方がパートナーとの絆が深まりそうですよね
大筋合意、ありがとうございます
フレアにお漏らしさせることで絆を深める展開でもいいですね
もしストイック系展開になさるなら盛大にお漏らしさせてからでいいと思います
市街地戦とかSNSとか他にも色々書きたい展開もあると思いますので慌てなくて結構です
個人的にさらに萌えるシチュを思い付いてしまったので投げておきます
シェルター破壊の際にさらにおチビリしてしまい大いに焦ったスノウ
現状報告やフレアの安否の確認という名目でまずトイレを借りるべく本部を目指すことに
滑走モードに加え地面を薄く凍らせることでさらにスピードアップ、ちょっと寒いけどこれなら間に合う…
ところが尿意の波に気を取られてバランスを崩し、尻もちを付いた衝撃と冷たさでさらにおチビリしてしまう事態に
おまけに滑走の勢いそのままに生尻が氷上を滑り、いくらナノスキンで覆われているとはいえ、直の冷たさに耐えきれず断続的に漏らしてしまう
そのまま一直線に本部手前まで滑ってきたスノウの背後の氷上には、まるでスノウを追いかけるように並んだ黄色い水溜りが点在していた
そしてまだ辛うじて貼り付いている前貼り越しには、その黄色い水が大量に溜まっていることは誰の目にも明らかだった
ただ、氷が溶けてしまえば誰にもバレることは無い…先の戦闘でジャミングされ、こちらのナノカメラが破壊されたのは不幸中の幸いだったと言える
パターン1：これでも漏れたのは半分程度。本部へ戻り、トイレを済ませるついでに前貼りを貼り換えてフレアの元へ、そのまま救出
パターン2：本部より随分手前で全部漏れてしまい、仕方が無いので無理矢理前貼りを剥がして直接フレアの元へ。だがその周辺にはインベーダーが襲来していた…
ひとつのエピソード内でこれだけやるのは流石に長すぎますかね？後々拾って頂く形でも構いません
>ダメージと心理的ショックで股間を晒す足技が使えなくなり敗北・・
萎縮して攻撃だせなくなるシチュ、攻撃にキレが無くなるシチュももちろん好きなんですが
前貼り無くなってもすぐには萎縮せずあきらめずに果敢に戦ってほしいなぁ
ましてや同じ足技系ヒロインなんだし、フレアを痛めつけられた貸しもあるし
プライドで恥じらいを抑えていつも通りの思考と攻撃ができた上でガラ空きの股間にカウンターヒット
みたいに何度も圧倒的な力量差を見せつけられて萎縮する展開も観たいです
そしてもう無我夢中でサヤに組み付いて動きを封じるも、サヤは自分ごと電流攻撃してスノウ悶絶とか
またも長文失礼しました
面白いので何時かやってみたいです
＞プライドで恥じらいを抑えていつも通りの思考と攻撃ができた上でガラ空きの股間にカウンターヒット
＞みたいに何度も圧倒的な力量差を見せつけられて萎縮する展開も観たいです
スペック的にはサヤの方が強いのでこっちの方が良いかもしれないですね
組み付いた所に自分ごと電流を流してカウンターはフレアかスノウのどっちかにはやらせたいです
ラディッツvs悟空ピッコロっぽいなw
フレアの場合は相手の弱点を突いて組技に持ち込んだと思ったら・・・
みたいなイメージかな
ありがとうございます、気長にお持ちしてます
>>933
自分もイメージとしてはこれがすごくしっくり来るなぁ
スノウとサヤで足払い合戦とかして欲しいなぁ
フェイントを掛けて隙を晒したサヤに姿勢を低くして足払いを仕掛けるスノウ
だがその動きもサヤに見透かされていて見事に躱され
脚を伸ばした隙だらけの体勢のまま足払い掛けられて見事にすっ転ばされて前貼り丸見えになったりして
サヤの足技系ステータスの数値が全部10くらいだとして
スノウの足技系ステータスは全部7くらいで微妙に力及ばず劣勢のイメージ
でも実はその内に一つだけ9とか9.5の項目があってほんの少しだけ肉迫して(サヤのパンツ脱がすとか)
最終的には負けちゃうんだけど「悔しいけど…思ったよりやるみたいね」とかそういう捨て台詞を吐かれる展開が個人的に萌える
負けるならただ情けなく負けるだけじゃなくて一矢報いて欲しいのです
負けて電撃に苦手意識持った後に
強大な電撃使いのインベーダーor機械敵に遭遇
最初はスノウ一人で相手するも苦手意識で苦戦、途中でフレアが合流して一時態勢を立て直すも
相手の攻撃が何故かスノウに集中してピンチ、応急処置の為フレアに後を任せて一人本部へ帰還…のはずが
敵がフレアの必死な足止めも効かず執拗にスノウを追いかけ回す事態に
焦りと疲れと電撃と追いかけられる恐怖でチビリそうになりながら本部へ急ぐスノウ
そこに前述の氷上滑りで派手に漏らしてしまったけどとにかく逃げ切れたわ…と立ち上がってホッとしたところに
氷上に連なったおしっこの跡を踏んでる脚を電流が伝ってそのままスノウ感電クリティカルヒットとかもいいかもしれません
好き勝手長文で妄想してすみません
終いにはそれほどでもない威力の電撃でも喰らう度に少し漏れてしまうのも良い
前半部分だけ今週末に投下しようと思います・・・
二人ともすっかり電撃苦手になった後に電流纏った触手に大苦戦する展開とか見てみたい
二人とも散々漏らしながらの恥ずかしい勝利…的な結末で
あと炎属性とか氷属性の敵も見てみたいなぁ
一方が相性でゴリ押しする中、同属性軽減でなかなかダメージが通らずに一人苦戦する展開とか
炎・氷・雷属性の敵が同時に攻めてきて、お互い相性で無双…と思いきや所々雷属性が出張ってきて邪魔しててんやわんや
邪魔を掻い潜ってなんとか炎氷を片付けた後に残った雷属性に二人して大苦戦とかね
もうすぐの新作待ち遠しいですね
お前は俺か…おいおい、こんな展開が来たら俺得そのものジャマイカ
「駄目です・・・二人とも応答がありません！」
「ナノカメラの映像も依然として回復しません！
こちらもジャミングされているか、撃墜されているかと・・・」
二人のヴァルキリーが罠に落ち苦戦している頃、
香苗と数人のオペレーター達も経験した事の無い状況に焦っていた。
通信機からは相変わらず砂嵐の様な音だけが聞こえてくる。
更にナノカメラからの映像も通信音声と同時に掻き消えたまま戻らない。
ヘッドギアを介した通信とナノカメラによる映像・・・
現場の二人と後方支援の香苗達を繋ぐ二本のロープが一度に切られたのだ。
最早、二つの現場で何が起こっているのか知る術は無い。
「救助班を向かわせますか！？」
「いいえ、リスクが大き過ぎるわ。」
戦闘能力を持たない救助班がもしインベーダー等に遭遇すれば即全滅である。
何が起こっているか分からない以上、そんなリスクを犯す事は出来ない。
「信じるしかないわ、あの二人を・・・」
未だ映像が戻らないメインモニターの前で香苗が半ば自分に言い聞かせるように呟く。
スノウとの通信が途絶える寸前、
彼女がデコイらしき存在を発見したと言っていたのが気に掛かる。
先日のナノカメラと併せて考えると犯人はインベーダーよりも
こちらに近い技術を持っている人間だと疑わざるを得ない。
今まで敢えて考えない様にしていたが香苗には一人心当たりの有る人物が存在した。
（まさか、南条博士が・・・でも二人をわざわざ分断しておびき寄せた目的は一体・・・）
真っ暗なメインモニターを見つめながら香苗は考え続けていた。
「さてと、次はそのインナーを剥いてあげようかしら。」
サヤが再び攻撃の体勢に入り、距離を詰めてくる。
「てやっ！」
間合いに入ると同時に繰り出される足技をフレアは何とか直撃を避けつつ捌いて行く。
しかしイグナイト・アームが片方破損して片腕しかブースターが使えない。
その為ブースターの加速を利用した身こなしが満足に発揮出来ず、動きにキレが無い。
「くう！少し反撃しないとこのままやられちゃう・・・いやあ！」
意を決し右腕のブースターを全開にしてストレートを放つも
片方のブースターにだけ注意を払っていれば良いサヤに動きを読まれてしまい、
アッサリと躱される。
無防備なインナーだけの上半身が自分の眼前に差し出されたのをサヤは見逃さない。
「もらったぁ！！！」
「はっ・・・しまっ・・・」
慌てて左腕の壊れかけた手甲でガードしようとするも、
それより早くサヤの左の回し蹴りが薄いインナースーツのみに包まれた
フレアの胸部を高速で薙ぎ払った。
「きゃあぁぁぁぁあ！！！」
ギリギリで身体を反らしたものの、胸部に受けた事の無い衝撃と電撃が走り、
胸部インナーの前面が弾け飛んだ。
（直撃は避けたのに・・・それでもこんな威力だなんて・・・）
両手で胸を押さえてガクリと膝を突いてしまう。
サヤが跪いたフレアに近づき胸を隠している両手を掴んで腕を広げようとしてくる。
「やっ！やだぁ・・・離してよぉ！」
「むむ、流石に腕力強いわね・・・でも、コレでどうかしら？うりゃっ！」
必死で胸を隠すフレアの横腹にサヤの膝蹴りが突き刺さる。
「んぐっ！くうっ！あぁあ！」
連続で横腹に突き刺さる膝蹴りにフレアが怯んだ隙に
サヤは一気に力を掛けて胸を隠していた腕を広げてしまう。
遂にフレアの一糸纏わぬ双丘がサヤの前に晒された。
「ハイ、ご開帳〜！
ふふ〜ん、まだまだ発展途上だけどなかなかキレイな形してるんじゃな〜い？」
「やだ、見ないでぇ・・・きゃあ！」
サヤはフレアの拒絶などお構いなしにそのまま押し倒してマウントポジションを取り、
更に自身の両脚をフレアの両腕に絡めて動きを封じてしまう。
「さ〜て、ちょっと感度を確かめてみましょうか？」
そう言うとサヤは不安げに自分を見つめるフレアの眼前に
電気を集中させてパリパリと小さなスパーク音を放つ両手の指を見せつける。
「えっ！？な、なに？何をするの！？」
「こういうコトよ。」
サヤはフレアの不安を煽る様に右の人差し指をゆっくりと左の胸まで動かし
綺麗な桜色をした乳首の先端にそっと触れた。
バチッ！というスパーク音と同時にフレアの身体が悲鳴と共にビクンと跳ねる。
「どうかしら！？アタシのスタン・フィンガーは？
少し触れただけでもなかなかシビれるでしょ！？
次はコッチね、ホイ！」
「きゃんっ！」
今度は右の乳首に電撃が走り、再びフレアが悲鳴を上げた。
「アハハ！まるで楽器みたいね、良い音出るじゃない？
じゃ、演奏開始！」
サヤがスタン・フィンガーで楽器を演奏する様にリズムを付けて
フレアの乳首を左右交互に連続で叩き出す。
「ひゃん！んぐ！ひぃ！いぎぃ！」
それに併せてフレアが身体をビクンビクン連続でリズムカルな悲鳴を発する。
一頻り「演奏」を楽しんだサヤが
最後に仕上げとばかりに電撃を込めた指で乳首を左右同時に抓り上げた。
「コレでフィニッシュ！」
「ひぎゃあぁぁぁぁあ！！！」
誰も居ない学校のグラウンドにフレアの絶叫が響き渡った。
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」
「ふう・・・乳首の方はこんなもんで良いかな。」
横に回り込み足でフレアの身体をゴロンと転がしてうつ伏せにした。
「じゃあ次はこのショートパンツを剥いちゃおっかな〜？」
「えっ！？」
サヤの言葉にフレアが上体を起こし振り返る。
「そのピッチピチのショートパンツに包まれたお尻見てると
つい中身が見たくなっちゃうのよね〜。」
上体を起こし後ろを振り返った体勢のフレアのショートパンツに包まれた尻に
熱い視線を注ぎながらサヤがニンマリと微笑む。
「ひっ！そ、そんなの・・・嫌っ！」
サヤの宣言にフレアが飛び起き胸を隠す事も忘れ身構える。
「そんなに嫌がらないでよ・・・
アンタの尊敬してるスノウ先輩とお揃いのスタイルにしてあげようって言ってんだから。
それとも自分はスノウ先輩みたいにお尻丸出しになるの嫌だって言うのぉ？」
「そっそんな事・・・」
嫌に決まっている。
無論、スノウの事は尊敬している。
不幸なアクシデントでノーパンになりながらも人工ナノスキンの前貼りに秘所を預け
羞恥心を堪えながら果敢に戦う姿には美しささえ感じていたりする。
しかし、自分がお尻を丸出しにして戦いたいかと聞かれれば当然Ｎｏだ。
スノウの場合、華麗なミニスカートを穿いているから辛うじて格好が付くのであって
ショートパンツの自分が下着ごと剥かれてしまえば常時下半身剥き出しの
哀れな姿を晒し続けるしかなくなるのだ。
サヤがフレアのショートパンツを剥いてやろうと悠然と近付いてくる。
「い・・・嫌ぁ！来ないでよぉ！」
フレアがイグナイト・アームを起動させ、
手甲の隙間から小さな円盤状の物体を取り出すと足下の地面に叩き付ける。
すると円盤状の装置からモクモクと黒煙が立ち上り瞬く間にサヤを包み込んだ。
「う・・・何コレ、煙幕！？」
（今の内に・・・！）
フレアは追加の煙幕を幾つかバラ撒きながら学校の校舎に一目散に逃げ込もうと走る。
（ど、何処から来る気！？返り討ちにしてあげるから！）
サヤはフレアが逃げた事にまだ気付いていない。
その隙にフレアは何とか後者に転がり込んだ。
身を低くして這うように移動しながら校舎の上階を目指す。
（あたし一人じゃとても勝てない・・・身を隠して救援を待つしか無い！）
スノウの向かった先にも罠が仕掛けられていたらしい事を考えると
そう簡単に救援が来てくれるとも思えない。
何とか隠れ続けて時間を稼がなくては・・・
フレアは上階を目指しながら隠れる場所を必死に探し、
とある教室の掃除用具用ロッカーの中に入り込み息を潜めた。
一方、サヤは黒煙が薄れ周囲が見渡せるようになってようやく
フレアが逃亡した事に気付いた。
え、あの煙で近くを飛んでたヤツはやられちゃったの？」
「学校の敷地から外には逃亡していない、恐らく校舎の何処かに隠れている筈だよ。
こちらからスペアのナノカメラ達を送って探索しよう。」
「まあ、いいわ！学校内に居るのであれば虱潰しに探せば見つかるでしょうし・・・」
ヘッドギアの通信機を使い、博士に連絡して新たなナノカメラを手配したサヤは
自らもフレアを探しに校舎の中へ入って行った。
ロッカーに隠れたフレアは感知されない様にスーツの出力を限界まで落とし、
ひたすら救援を待った。
幸いナノカメラの追跡は無く、サヤも虱潰しに探しているのか
すぐにここまでやって来る気配は無かった。
（大丈夫・・・スノウならきっと罠を破って助けに来てくれる・・・）
自分にそう言い聞かせながらひたすら時間が経過して行く。
既に隠れて数十分以上は経過したがサヤがやってくる気配が無い。
（・・・ひょっとして、諦めて撤退してくれたのかな？）
香苗からの通信は未だに回復していない。
しかし結構長い時間が経っているのに人気も無い。
（少し外に出て様子を見てみよう・・・大丈夫、少しだけだから・・・）
辛抱出来なくなったフレアが慎重にロッカーの中から顔を覗かせる。
教室のドアをそっと開き廊下を確認するが誰も居ない。
（うぅ・・・ちょっとトイレ行きたいかも・・・行っちゃおうかな？）
フレアは用心深く左右を確認すると丁度隠れた教室の向かい側にあった
トイレに駆け込んだ。
思わずインナースーツの前面を破られ派手に露出した胸元に目が止まってしまう。
緩やかな曲線を描く双丘は激しい戦闘と長時間の閉所への潜伏により
汗に塗れ艶めかしい光沢を放っている。
（うう・・・あたし、こんな格好で外や学校の中を・・・）
普段、普通の人々が普通の服装で行き交っている場であられも無い姿をして・・・
そう考えると羞恥が一気に込み上げフレアは赤面してしまう。
「み〜つけた！」
赤面しながらも普段とは違う自分の姿に見とれてしまっていたフレアの背後から
不意に声がした。
「ひっ！」
ビクリと身体を震わせたフレアの背後にサヤの姿が現れる。
鏡に映し出された顔以外露出の無い黒いスーツを纏ったその姿は
上半身が裸同然の自分とは対照的で絶対的な力の差を象徴している様であった。
「やっと様子を見に出てきて新しいナノカメラの包囲網に引っ掛かってくれたわね。
・・・で、どう？鏡で見た今の自分の姿は・・・なかなか良いでしょう！？
でも、これからもっと素敵な姿にしてあげる・・・」
そう言いながらサヤが硬直して動けないフレアの
ショートパンツに包まれた小尻を撫で回し、鷲掴みにして揉みしだく。
「ひああっ！」
尻を鷲掴みにされた瞬間、
ショートパンツに包まれた秘所から僅かに熱い液体が溢れ
純白のインナーパンツを黄色く濡らした・・・
次こそはサマーソルトキックまで行きたいです
>>939
＞二人ともすっかり電撃苦手になった後に電流纏った触手に大苦戦する展開とか見てみたい
＞二人とも散々漏らしながらの恥ずかしい勝利…的な結末で
この展開は凄くやってみたいです
いよいよフレアも本格的な恥辱を味わうことになりそうですね…
フレアのコスはどこまで破壊されるのか楽しみです
スノウの恥態にも期待
フレアのショートパンツはスノウの無防備なミニスカートとの対比で鉄壁な感じにしたいので
ショートパンツは取り敢えず寸止めで助かる様にするつもりです
次はスノウのムーンサルトキック（サマーソルトじゃなかったですね）からの
おチビリ展開にする予定です
お尻の部分だけ破られてＯバックにされてしまうとか
両サイドだけ破られて超ハイレグになっちゃうとか
ショートパンツだけ破れて純白のインナーが覗いてるのも捨てがたい
色白＋黒いショートパンツが一番映えそう
ピッチリとしたタイツやショートパンツは黒とか濃い色が良いのかも
感想遅くなりましてすみません
フレアもついにお漏らしか…いいですね
スノウさんの展開も首を長くしてお持ちしてます
そういえば最初に提案したときはムーンサルトでしたっけね
必死に我慢しつつもこうなったら多少漏れても構わないと決死の覚悟で放ったサマーソルトが僅かに届かず
届かなかったことに焦りつつもまだなんとか耐えられそうと安堵しつつ繰り出した身体の捻りを加えた渾身のムーンサルト
だが身体の捻りには流石に耐え切れずじわっとおチビリ、そしてキックの衝撃でさらにおチビリ…覚悟は決めたつもりだったけど内心超恥ずかしい…！
この一撃で敵が沈黙したのが不幸中の幸いね…早く脱出しなきゃ！みたいな二段構え的な描写をして頂けると嬉しいなぁ
感想ありがとうございます
ムーンサルトから脱出までは何度か段階的におチビリさせる予定です
早ければ今週末にまた投下出来ると思います
鎮静剤入りらしき筋弛緩ガスに冒され、
機械触手によって十字型に縛られ捕らわれていたスノウが目を醒ます。
どの位の時間が経ったのだろうか・・・
何時の間にか床から放出されていた筋弛緩ガスが止まっている。
どうやらそのお陰でガスの効果が薄れ、朦朧としていた意識を取り戻せたらしい。
（手足の方は・・・まだ動かせないみたいね・・・）
拘束された手足を動かそうとするが、
まだ筋弛緩ガスの効果が残っているらしくあまり力が入らない。
（新たなガスの放出さえ止まっていれば何れ回復するわ・・・
それよりも何故これ以上何もしてこないの？）
ようやくハッキリとしてきた頭でスノウは思考を巡らせる。
今の自分の状態は敵にとっては抹殺するにも捕獲するにも最大のチャンスの筈である。
しかし自分を拘束した者にはそれらを行おうとする気配が全く無い。
まるでただ縛り付けておく事こそが目的であるかの様だ。
（縛り付けて時間を稼ぐ事が目的というワケ？
・・・だとすると、本命はフレアの方に向かった！？）
都合良くフレアと真逆の方向に向かう様に仕向けられ引き離された事を考えると
その可能性は高かった。
「香苗さん！聞こえますか！？香苗さん！」
ヘッドギアの通信機で香苗に連絡しようとするが、
まだジャミングされているらしくノイズ音が返ってくるのみだ。
（自力で脱出してジャミングの範囲外へ抜けるしか無さそうね・・・）
ドームの中心に存在するナノシェルター発生装置はまだ健在の様だ。
発生装置自体も相変わらず小さなナノシェルターに守られている。
（手足の機能が回復して拘束から逃れたら、
あのシェルター発生装置を破壊しなければならないわね・・・
この機械触手の攻撃を凌ぎながら出来るかしら！？
それと・・・あぁ、どうしよう・・・少しトイレに行きたいわ・・・）
スノウは自身の下腹部から発せられる尿意の高まりに気付き赤面する。
なまじ頭が冴えて来てしまった為に一度自覚してしまうと気になって仕方が無い。
ふと気が付くと、自分の周囲を見覚えのある虫程の大きさの物体が飛び回っている。
敵側のナノカメラに違いなかった。
（撮影までされている以上、漏らしてしまう事だけは何としても避けなければ・・・
もう嫌よ・・・あんなの・・・一生に一度の不覚、不幸なアクシデントなんだから・・・）
スノウの脳裏に一月程前のスカート修復後の復帰一戦目、
サソリ型のスコーピスの尾が肛門に直撃し四つん這いで悶絶しながら失禁してしまった
場面が過ぎる。
一度だけ恐る恐る記録映像を確認したが、見るも哀れな醜態であった。
その後、人工ナノスキンの前貼りを装着して華麗な活躍を重ねる事によって
トラウマを払拭しあの失禁による醜態を速攻で過去の出来事に出来たのだ。
ここで失禁する様な事があればそれらの努力が水の泡と消え去り、
再び自分のイメージが失禁で上書きされてしまう。
（何としてでも、決壊する前に脱出しなければ・・・！）
フレアの救援と自身の尿意・・・ここからは二重の意味で時間との戦いである。
スノウは敵側のナノカメラの監視と観察に対し、
微動だにせず力尽きてグッタリとした風を装い
尿意に耐えつつ手足の力が戻るのをひたすら待った。
弛緩した手足が力を取り戻すのと比例して尿意も高まって行く。
その時、スノウを拘束していた機械触手が新たな動きを見せた。
彼女の足首〜太腿までに巻き付いていた触手の先端がスルスルと
木の幹を登る蛇の様に上へと向かい始めたのだ。
その際、無情にもスカートを巻き込み容赦なくたくし上げて行く。
「ちょっと・・・ヤダ、何するの・・・ダメ・・・これ以上は・・・！」
触手はそのまま下腹部を通過して腰にまで巻き付き、
前貼りに包まれた秘所や程良い肉付きの桃尻までが完全に露出してしまった。
更に触手の先端が四本のアームを広げ、彼女の左尻肉を鷲掴みにして来る。
「ひぁあっ！？」
触手はそのまま四本の指を不規則に動かし、
まるで彼女の尻をいやらしく揉みしだく様な動作を見せる。
更に別の機械触手がアームを広げ秘所を守る人工ナノスキンの強度を
確かめるかの様に突き始めた。
「いや・・・あん・・・んぅ・・・くうぅ・・・！」
嫌がり身を捩って抵抗するスノウの周囲をナノカメラ達が飛び交う。
ある物は後ろに回り込み揉みしだかれる桃尻を撮影し、
ある物は半透明の前貼りに包まれた秘所を数センチの至近距離から撮影し、
又、ある物はスノウの顔の眼前に静止しその表情を撮影した。
（く・・・これはインベーダーの仕業では無いわね・・・
この触手やナノカメラを操っているのはきっと私達と同じ人間だわ・・・）
この機械触手やナノカメラ達は無機質に攻撃してくるインベーダーとは違う。
触手やナノカメラ越しにいやらしい心を持った人間の意図が感じられる動作だ。
乙女の敵に対する怒りだ。
（うら若き乙女のあられも無い姿を鑑賞するなんて・・・許せない！）
怒りを込めて目の前の空中に静止しているナノカメラをキッと見据え、
小さなレンズの向こう側に存在するだろう人物を睨み付ける。
「甘く見ないで・・・必ず抜け出してあげるわ・・・」
耳まで紅潮させながら、しおらしくも強い意志を込めた表情で呟く。
幸い相手は自分がまだ動けないと思い込んでいるのか
本格的な攻撃をして来る気配は無くダメージ自体はほとんど無い。
このままもう少し恥辱に耐えれば力は戻り反撃に転じる事が出来るだろう。
しかし先程のスノウの挑発とも言える発言に気が障ったのか、
不意に機械触手が下腹部に対する締め付けを強めて来た。
「はぁん！くふぅうん・・・！」
まるで膀胱に貯まっている尿を搾り取ろうとする様な触手の攻撃に
少しの間忘れていた尿意が急激に高まり、スノウが嬌声に近い悲鳴を上げる。
（くぅ・・・もう少し！もう少し耐えるのよ、スノウ！）
もう二度と失禁する姿など晒せない・・・
戦士として、乙女としての矜持を胸にスノウは尿意を堪え続ける。
しかし下腹部を圧迫され続けている為、尿意は高まって行く一方だ。
（もう・・・これ以上尿意を隠したままで耐え続けるのは危険ね・・・
そろそろ反撃に転じなければ・・・！）
もし、機械触手の「主人」が業を煮やし本格的な攻撃を仕掛けて来れば
失禁は免れない状況だ。
これ以上待つと尿意の強さで動けなくなり結局失禁してしまう恐れがある。
やるなら今のタイミングしか無い。
（両脚の拘束を振り解いて真後ろの本体にムーンサルトキック・・・
問題は拘束を解く際に脚を開かなければならないのと、
キックの衝撃で決壊しないか・・・危険でもやるしか無いわ！）
スノウは意を決して反撃の体勢に入った。
脚に力を込め、思い切り前後に開き機械触手の拘束を緩めようとする。
スノウの下腹部を締め付ける事に気を取られていたからなのか、
脚部は下腹部程の力は込められておらずスノウの目論見通りアッサリと拘束が緩む。
「んうぅっ！」
脚を思い切り開いた事により尿道が緩みそうになるが
秘所に力を込めて何とか堪える。
更に脚を左右にも開き、触手を完全に振り解く。
連鎖的に下腹部の拘束も解け、巻き込まれていたスカートもハラリと元に戻り
彼女の無防備な下半身を再び包み込む。
（よし、上手くいったわ！）
後は未だに拘束されている腕を軸にしてのムーンサルトキックだ。
スノウは後ろを振り返り、触手本体の位置を確認する。
「行くわよ！」
狙いを付けたスノウが飛び上がり腕を軸にして空中で身体を捻る。
「いっけえぇぇぇぇぇえ！」
そのまま勢いと全体重を両足に込め、触手本体に向けて一気に落下する。
空気を孕んだスカートが花の様に翻り、両足が触手本体にめり込んだ。
・・・ジュワ・・・
「ひあぁ！？」
攻撃の手応えと同時に前貼りに包まれた秘所の奥から不吉な生暖かい感触が伝わって来る。
ムーンサルトキックの衝撃で数滴だが決壊してしまったのだ。
当たり所が良かったのか、両腕を拘束していた触手も活動を止め解放される。
両腕が自由になったスノウはすぐさまスカートの前面をたくし上げ、
秘所の様子を確認した。
（大丈夫だった！？・・・垂れてはいないわね。
ひょっとして吸収してくれたのかしら・・・）
密閉されているからか、吸収してくれたからか、
幸い前貼りから小水が溢れ出してくる事は無くスノウは安堵する。
「・・・あっ！いやっ！」
しかしナノカメラにその様子を撮影されている事を思い出し、
慌ててスカートを元に戻した。
（ヤダ・・・誰かが見ている前で思い切りスカートを捲し上げて
秘所を確認してしまうなんて・・・私ったら、何てはしたない事を・・・）
敵にスカート捲し上げられて晒し者にされるのも屈辱だが、
自らスカートをたくし上げて中身を晒す行為は
それ以上に恥ずべき行為に感じられスノウは再び赤面した。
それに不自然な動作をすれば少量とは言え失禁した事がバレる恐れがある。
（今の動作は不覚だったわ・・・なるべく自然に振る舞わないと・・・）
スノウは気を取り直し、触手本体へ向き直り身構えた。
それを確認したスノウはすかさず次の行動に入る。
次にやらなければならないのは周囲に展開しているナノシェルターの破壊だ。
（外のシェルターを破壊すれば直接出られそうだけど・・・）
しかし破壊された直後、更に外側に新たなナノシェルターを展開されてしまい
再び閉じ込められてしまう恐れがある。
装置が大型で出力と有効範囲が広い可能性を考えると、
装置を守っている小型のナノシェルターを破って
確実に装置自体を破壊した方が良いと思われた。
（問題はキックの衝撃にどの位決壊せずに耐えられるかね・・・）
なるべく少ない攻撃回数でシェルターを破らなければならない。
スノウは息を整え右脚にパワーを集中すると、
装置本体を守っているナノシェルターに向かって思い切りミドルキックを叩き込んだ。
「くうぅ！」
反動が脚を伝わり膀胱を揺さぶるが、眉を顰めた表情で何とか持ち堪える。
更に連続で同じ場所にキックを叩き込む。
「くうっ！あん！ひう！くあぁ！」
キックを叩き込む度に膀胱を揺さぶられ思わず声が出てしまう。
敵のナノカメラには攻撃している方が悲鳴を上げている奇妙な光景に映るだろう。
（大丈夫、耐えられない程じゃないわ・・・）
ナノシェルターに攻撃が通っている手応えはある。
このまま攻撃を続ければ何とか決壊する前に破壊出来そうだ・・・
そう思った瞬間、機能を停止していた機械触手の内の一本が
アームを広げスノウ目掛けて襲い掛かって来た。
だが・・・
・・・ジュン・・・
「ひゃああ！？」
不意に激しい動きをした事によって、着地と同時に少量だがまたしても漏れてしまう。
秘所に再び生暖かい感触が広がった。
先程の様にスカートをたくし上げて確認する訳にも行かず、
スカートの上から股間を押さえる。
（だ・・・大丈夫、滴っては来ないみたいね。）
スノウの心配とは裏腹に人工ナノスキンの吸着力と機密性は高いらしく
内股から溢れて流れて来る事も無かった。
（これなら多少激しく動いても大丈夫ね・・・
機械触手の攻撃を回避しながらでもイケるわ！）
機械触手が再び襲いかかって来るが、
先程の本体へのダメージの為か動きがぎこちなくスピードも落ちている。
スノウは回避しながら先程と同じ箇所に根気強くキックを叩き込んで行く。
やがて同じ箇所に何度も攻撃を受けたナノシェルターの表面が白く濁り始めた。
しかし、あと一歩の所で触手に邪魔されその隙に少し回復されてしまい
シェルターの破壊にまでは至らない。
（もう少し・・・あと一押しがあれば！）
この膠着状態を打破するにはより強い攻撃を放つ必要がある。
先程使おうとしたアイシクル・ドロップだ。
問題は切迫する尿意を抱えた膀胱が反動に耐えられるかである。
（それでも・・・やるしか無いわ！）
右脚のアブソリュート・グリーブにパワーを集中し始める。
（よし、今よ！）
機械触手の動きを見て攻撃のタイミングを見計らい、
隙を突いて飛び上がり空中前転しその勢いのままに
極太の氷柱を伴った踵落としをナノシェルターに叩き込む。
遂にナノシェルターが攻撃したポイントから粉砕され白い粒子となって崩れて行く。
・・・ジュワワア・・・
「んくううううっ！」
その衝撃に今までより多めに決壊してしまい声を上げてしまうが、
ナノシェルターは装置本体を即破壊し無ければ再展開されてしまう恐れがある為
構ってはいられない。
間髪置かずに氷柱を装着した右脚で回し蹴りを装置本体に叩き込む。
ドラム缶状の装置本体に氷柱が深々と突き刺さり、装置は沈黙した。
・・・ジュン・・・
「んはあぁっ！」
しかし素早い攻撃を強行した所為で更に少量決壊し、悩ましい悲鳴を上げてしまう。
ここまででソコソコの量を漏らしてしまった。
秘所の周辺が常に液体に浸かっているのを感じる。
それでも前貼りはスノウの下腹部にしっかりと吸着し、一滴の小水も漏らさなかった。
（ふう・・・人工ナノスキンの性能に感謝しなくちゃね・・・）
念の為にナノシェルター発生装置の下に存在していた
デコイと思わしき箱形の装置も叩き壊しておく。
その途端、ヘッドギア内蔵の通信装置から香苗の声が聞こえて来た。
どうやらこの装置がジャミングの役割も兼ねていた様である。
「はい、私は大丈夫です！現在、敵の罠を解除して脱出した所です！」
「良かった・・・だけどフレアの方も連絡が取れないの！
ヘリは予定のポイントで待機させてあるから、スグに向こうの救援に行って！」
「了解！」
切迫する尿意を堪えながらスノウは待ち合わせのポイントに向かう。
幸い機械触手は先程のダメージで動きが鈍かった為、
アブソリュート・グリ－ブの滑走モードで簡単に振り切ることが出来た。
（フレアの元へ向かう前にこの尿意をどうにかしなくてはならないわね・・・）
流石にもうそろそろ限界だった。
やむをえず、合流ポイント手前の塀に囲まれた民家の庭に入り塀の角にしゃがみ込む。
敵のナノカメラが心配だったが最早四の五の言ってはいられない。
腰の小物入れから人工ナノスキンの剥離剤を取り出すと
しゃがみ込んでスカートを捲し上げ、急いで前貼りに塗布した。
小水を受け止めてプックリと膨らんだ前貼りがみるみる白くなり剥がれ落ちる。
剥がれると同時に前貼り内に貯まっていた小水が股間から溢れ地面を濡らす。
そして前貼りが完全に剥がれ落ちる前にスノウの尿道口から小水が迸った。
・・・ビシュウゥゥゥゥゥゥ・・・
凄まじい勢いで我慢を重ねた乙女の小水が地面に叩き付けられ地面に広がって行く。
「んはあぁ・・・」
ようやく尿意から解放され安堵の溜息が漏れる。
（早くフレアの元に救援に向かわないと！）
大きな水溜りを残し、スノウはヘリとの合流ポイントへ急いだ。
（あぁ・・・ウソ、あたし・・・チビッちゃったの！？）
鏡に映る自分の姿を見る限り外までは染みていない様だが
ショートパンツの奥に生暖かい感触が広がるのを感じる。
紛れもない失禁の感覚だ。
「探したわよ・・・じゃあ、また遊びましょっか？」
そう言うとサヤはフレアの尻を触るのを止め、
腕を掴んでトイレから引きずり廊下へ放り出した。
せめて先にトイレに行けていれば・・・と思ったが、もう遅い。
（どうしよう・・・イグナイト・アームは右腕のブースターしか使えないし。）
上半身のスーツを破壊され胸部を丸出しにされ、
自慢の武装までも破壊されたフレアの戦意は既に消えかけていた。
スーツや装備を破壊されるのがこれ程の精神的ダメージになるとは思っていなかった。
（スノウは結構前から常にコレに近い状態で戦っていたんだ・・・）
丸出しの胸部が容赦なく外気の流れに晒されていると
インナーパンツを失いミニスカートのみになりながらも
果敢に戦うスノウの凄さを身に染みて実感出来る。
何故一見頼りない人工ナノスキンをあれ程重宝していたのかも良く解る。
自分も今すぐ胸に装着したい気分だ。
（そうだ・・・スノウはずっとあんな状態でも強く、美しく振る舞っていた・・・
スノウならきっと助けに来てくれる！
あたしだって・・・まだやれるんだから・・・）
頼りになる先輩戦士の勇姿を思い出し、フレアは何とか自分を奮い立たせる。
サヤに右フックからの左回し蹴りを放つ。
「フフ、そう来なくっちゃね！」
余裕の笑みで応戦するサヤに果敢に立ち向かうフレアだが思った様に攻めきれない。
ブースターが片側しか使えない状態ではどうしても攻めが単調になり動きが落ちるのだ。
やがてブースター起動のタイミングを読んだサヤが
カウンター気味に放ったハイキックがフレアの側頭部を捕らえた。
「あぐぅっ！」
「更に・・・コレでどうかしら！」
サヤは崩れ落ちようとするフレアの股間に追い打ちの膝蹴りを放つ。
「んあぁぁあっ！！！」
崩れ落ちかけた身体が浮き上がる威力の膝蹴りにフレアの尿道はあっけなく決壊した。
・・・シュウゥゥゥゥゥ・・・
「ひっ！」
ショートパンツの奥からくぐもった水音が起こり、
インナーパンツ内に生暖かい不吉な感触がみるみる内に広がって行く。
「や・・・やだ！止まって・・・止まってよぉ！」
内股になり必死に股間を押さえるが一度漏れ始めた小水を止めることは出来ず
あっと言う間にインナーパンツの吸収限界を超え、ショートパンツを侵し始める。
更に小水は赤いショートパンツの吸収限界も超え、
股間を押さえた手からも溢れ、廊下の床にこぼれ落ちて行く。
・・・やっぱりそうだったんだあｗ」
フレアの痴態をサヤが厭らしい笑みを浮かべながら観察する。
「いやぁ・・・見ないでよぉ・・・」
内股で股間を押さえたポーズのままで
顔を真っ赤にして立ち尽くすフレアの足下にはレモン色の水溜りが広がっている。
「さてと・・・フレアちゃんのカワイイお漏らし姿も見られた事だし、
ちょっと汚いけどショートパンツもやっちゃおうかな〜？」
「ひっ！？・・・ヤダ、それだけは・・・いやぁ！」
恥辱ですっかり戦意を喪失してしまったフレアが数歩後退りしてペタンとへたり込む。
そんなフレアの姿に嗜虐心を刺激されＳっ気タップリの笑みを浮かべたサヤが
フレアに襲いかかろうとした時だった・・・
・・・バラバラバラバラ・・・
遠くからヘリの音が聞こえ始め、次第に接近して来る。
同時にサヤのヘッドギアに博士からの通信が届く。
「サヤ、スノウが接近している！残念ながらタイムアップだ。」
「えぇ〜！？これからが良いトコだったのにぃ・・・」
「いや・・・キミのスーツのバッテリーも残り少ないので頃合いだ。
スグに撤退してくれ。」
「んもぅ！仕方ない・・・分かりました、撤退します！」
サヤは渋々撤退命令を了承する傍らで、フレアも遅れて状況を把握しつつあった。
「ふん、命拾いしたわね・・・今日の所はここらで終わりにしといてあげる！
でも次はそのピチピチのショートパンツ剥ぎ取っちゃうかもしれないから
覚悟しときなさい！」
サヤはそう言うとまだへたり込んでいるフレアを尻目に近くの窓を開けると
そのまま飛び降りて退却していった。
サヤが校舎から飛び出たのとほぼ同時にヘリがグラウンドの上空を通りかかり、
スノウが飛び降りて来る。
「あらあら・・・ノーパンスノウちゃんのお出ましみたいね。」
スノウは翻るスカートを押さえながら着地すると、
立ち上がり油断なく身構えサヤをキッと見据えた。
「あ、貴方は誰！？フレアをどうしたの！？」
「初めまして！アタシはサヤ、貴方達と同じナノスーツの装着者よ。
諸事情でこれから貴方達の任務を邪魔する事になるだろうけど悪く思わないでね。
あっそうそう、フレアならアタシが飛び降りた場所にいるわよ。
今回はあくまでスーツの実地テストだから今日はコレで失礼させて貰うわ。
じゃあね〜！」
サヤは畳み掛ける様に返答すると、そのまま走り去って行った。
まだ聞きたいことが山程あったがスノウはサヤを追うことはせず、
校舎に突入しフレアの元へ向かった。
階段を上がりサヤが飛び降りた階に向かうと、
こちらに背を向けて廊下にへたり込んでいるフレアを見つけ安堵する。
「フレア！大丈夫！？」
「あ・・・スノウ！くうぅ・・・ふえぇぇぇ・・・」
スノウの声にフレアが振り向くと安堵の表情を浮かべるとい同時に嗚咽し始めた。
へたり込むフレアに駆け寄り抱き締めるスノウだったが、
傍らの床にレモン色の水溜りが出来ているのに気付く。
明らかに失禁の痕跡だ。
しかしスノウ自身、何度か決壊しかけた挙句に我慢し切れず民家の庭で用足しという
乙女としてあるまじき痴態を晒してしまった直後である為、
むしろ心の何処かで醜態を晒してしまったのは自分だけでは無いと安堵してしまっていた。
「スノウ、あたし・・・うぅ・・・」
「さあ、フレア・・・ヘリが待っているわ、帰還しましょう。」
敢えて失禁には触れず、スノウはフレアを抱えて校舎の外を目指して歩き出す。
（それにしても・・・）
スノウはフレアのナノスーツの損傷の大きさに気が付き、驚いた。
上半身のアーマーがインナースーツごと剥ぎ取られている上、
装備の中でも最も頑丈な左腕のイグナイト・アームまでもが無残に破壊されている。
（なんて破壊力なの！一体、どんな攻撃を受けたらここまで・・・）
もし自分があのサヤという少女と戦っていたら・・・
そんな不安を抱えたまま、スノウはヘリの待つグラウンドへと向かうのだった。
スレ汚し、失礼しました
次回の投下は次スレになりそうですね・・・
漏らす姿もそうだけどやっぱりそこに至るまでの我慢してる姿の可愛さよ
http://i.imgur.com/n3CzXOV.png
こんな感じの、重装備な子がやられてみすぼらしくなるの好き。
感想ありがとうございます
スノウは何れ「我慢の末に・・・」という以外の失禁もやってみたいです
フレアは逆に次は我慢の限界で漏らすのも良いかも・・・
>>979
破壊前の重武装と破壊後の破れたインナーに申し訳程度に残った鎧という落差が実に萌えますね
崩壊寸前のコスチュームで戦った挙句、力尽きて変身解除（全裸）される展開は萌える
http://i.imgur.com/PvlkN5Z.png
差分絵って賛否両論だろうけど、どこがどういう風にダメージを受けて破損したか、
とかがじっくり比較できるのが良いと思います。
こういう差分はストーリー風の妄想が捗るので好きだ
表情だけやられ顔とか武器だけ破壊とか服だけ破壊とか好きに作れるのが良い所
一度破損したらそのステージ中は回復してもグラフィックは戻らないとかだと尚グッド
今やってるバトスピみたいに負けたら切り札カード取られてしまうとかだとより良い
脚パーツに特別な力が宿っていて、破壊されると防御力やスピードが大幅ダウンとかをよく妄想してる。
需要はわからないけど、スレタイ向きのを。
パスはメール欄
部活少女バトルとかちょっと懐かしくて涙出るわ
主人公が化学部なので服だけ溶かす酸とか色々妄想出来た
ありがとうございます
おかえしになるかわからないけど
http://up2.karinto.in/uploader/download/1481847137.zip
DS STOREファイルってなんですか?画像見れるけどファイル名ががっが
Windowsユーザーには関係の無いファイルなので削除でおk
発売した頃の情報だと服破れがあったと思ったのに、体力が少なすぎて服が破れる前に死んでしまう…
こまるの服が破れるのに何か条件があるのだろうか？
取り敢えずテンプレはそのままですので何か補足とか追加するべきものがあったらお願いします
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1482145322/