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交流スレ670
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まだ満開じゃないけど桜。
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……ん…？
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（そして突然目の前に現れ がばーっと押し倒そうと
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…ほう…(そのまま押し倒されることに…
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久しぶりアルなー…？ｗ
（地面にがっしりしっかりのっしりと）
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……久々にしてはなかなか大胆な挨拶のようだが？(ｸｽ
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お前油断ならないからネ…先手とらせてもらたアルよ…ｗ
（顔と顔がくっつきそうなくらい密着しちゃって）
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…わたしから先に手が出るとでも思ったのか？たわけめ。
(こちらは好きなようにやられながらも、余裕そうな笑みのまま…)
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ほぅ…お前この状況でたわけ言うか…なかなかいい度胸してるアルな…ｗ
（にくきうハンドでほっぺむにむに攻撃）
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…なひほふる(むにられてます
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んー…可愛がてるネ…ｗ（ほっぺの感触堪能タイム
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……ふむ
(ならばこちらは、と胸元に手が伸びたりしｔ)
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Σ っ！？
（最低ワンタッチくらいはされちゃいそう）
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(わんたっち＋αくらいに留めておきました
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っ……！
（素早くその手を押さえにかかり
結構ありそうな感じ）
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……ほう
(押さえられながらも、なんとかふにふにしようと…)
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ふくぅっ…なにするアルか……！ｗ；
（力を込めて胸から手を引き離そうと…）
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…やられたから、やりかえしたまでだが…？
(暫く拮抗してたけど、やがてそちらの力に従う形で退いて…)
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…じゃあそのやりかえしにやりかえされても文句ないアルな…？（顔をじーっと眺め…
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ならばきみもただでは済まさないが……？(ｸｽ
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望むところアル！
（手を離し、その手がまっすぐに九十九の胸に襲いかかる！）
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…ふふ。
(ざわぁ、と髪の毛をざわつかせながら
その手と行き違いに、こちらからも胸を狙って)
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………！
耐久勝負ネ……！ｗ
（両手で両の胸を狙っているので、そちらには手が回らず…）
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(もにゅもにゅもにゅもにゅっ、とやりやがｔｔ
…こっちはあんまりない感じでｓ)
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はぅっ…！ｗ；
お…思てたよりちちゃいアルな…ｗ；
（挑んだ勝負が勝負になっていない、という嫌な予感が）
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…後悔しても手遅れだぞ？
(ぞわ…と髪が広がり伸びるように)
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っ！？
な、なに考えて……
（嫌な予感がさらに強く…）
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…喧嘩を売られた礼だ
わたしの力の一端を見せてやる
(それが触手の様に、フェンリィの四肢を絡め取ってしまおうと動き…)
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な、なにするアルかー！？ｗ；
（突然のことに回避することかなわずに…）
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気にすることはない
すぐに分かるさ、身でもってな。
(両手両足を、異様な力で絡め取ったあとは
その胸元に髪が迫り…)
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っ…ぐ…ぅ…！；
（体をよじって振りほどこうと抵抗していますが…）
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逃れられんぞ？ふふふ…
(ひっぱったりすることはできるけど、それ自体を千切ろうとしても難しくて
しっかりとその手首足首に絡みついて、自由を奪っている形に…
そのまま胸元をさわ…っ、と束ねた髪が撫でて)
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Σ きゃぅんっ！ｗ；
（犬の鳴き声のような声をあげて、小さく悶えちゃって）
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ほお、そんな声が出せるのだな…？
より刺激すれば、もっと声が聴けるのか？
(…アブナい好奇心を刺激されつつあるような
まるで刷毛のように細かい毛先が、服越しに胸元をさわさわと這って)
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っ…だ…だから…何アルか…ｗ；
（体は必死に抵抗しようとしつつ、変な声をもう出さないようにこらえてます）
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だから……聴かせてもらおうか？
(その細さを利用して、髪の毛一本一本を服の隙間から中へ入り込ませようと…)
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っ………；
（何が自分の身に起こるか… しっかり察してしまったようで、覚悟を決めて）
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さあ、聴かせてくれ……！
(どんな声が聴けるのか、すっかり興味津々な眼差し
それと裏腹になかなかえげつない髪の毛が、直に胸の上を這いまわって…)
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っ…ぅ、ぅぅぅぅぅっ…！；
（うなり声のような声をあげて… 望むような声を聞かすまいと…）
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抵抗する気か…？いいぞ、存分に抵抗するといい
ならどこまで耐えられるのか試し甲斐があるというものだ
(細いその一本一本がわさわさとはい回る上に、敏感なところを探して毛先がこちょりこちょりと…)
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っ…ぅぅっ…ぐ…ぐる……！ｗ///；
（声に獣のうなりような色が混ざってきて…
胸に集中して与えられる刺激に体に熱が…）
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そんな獣のような声も出せるのだな…？
いいぞ、もっとだ、もっと聴かせろ
(探究欲におぼれてしまったような、そんなわくわくとした声で反応を愉しんでいるようで
更にその髪を服の中で束ねれば、まるで腕のような形を作る様に…)
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っ…ふ……ぅぐ…！///；
（服の中から伝わってくる感触に、次に何をされるのか…不安に襲われて…）
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さあ、教えてくれ
おまえはどんな風に啼くんだ？
(その髪で作った手で、器用に胸をふにゅりふにゅりと…)
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ふっ…は、ああぁあぅっ！//；
（堪えていた分が一気に吹き出し、叫ぶような声が…）
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…ほおぅ…
まだ、啼けるだろう？(
(むにゅ、くりゅ、まだまだやめてくれなさそうな…)
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っ…ぁうんっ！や、やめぇぇえぇ！///；
（一度決壊してしまうともう堪えられず、頭を振り乱しながら悶えてしまってます）
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ふふふふ、いい声じゃないか
どれくらい啼けるものなのだ…？
(今のところは胸への刺激だけにしているようで、もにゅんもにゅんといっぱい揉みしだき…)
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くっ…ふ、ああぁんっ！///；
（本能のままに暴れる獣のように、必死に体を暴れさせて抵抗していますが…
すっかり力負けしてしまって、快感をたっぷりと注ぎ込まれて…）
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もう言葉もつかえんか？
ふふ、このまま続けるとどうなるのだ……？
(もう快楽に堕ちるしかなくなった後でも、こちらの攻め手が緩むことはなく
しっかりと揉みしだいて、更に弱点まで探ろうと髪が身体を這いまわる様に…)
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はぐっ…ふ、ふぅうぅうぅ…！///；
（全身を何かが這い回る刺激に、気持ち悪いやらくすぐったいやら気持ち悪いやら…
動けないとは分かっていても暴れることはやめられずに…
しかし次の次の次くらいで…！）
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