したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

実験室/書き込みテスト

120名前入れ忘れ:2003/12/05(金) 00:27
原因ときっかけの関係を思想

原因(Symbolize:Element or 要素):
この要素を積み重ねる若しくは取得する事で
きっかけが起きた時に、その原因の要素によって、
色々なEventが生じる。

きっかけ(Symbolize:Switch):
原因は、Eventを起こすための要素であるが、
只、その要素を集めていくだけでは、Eventは起きない。
それを生じさせる、きっかけというものが必要である。

Memo:
中には引き起こされたくないEventもあるわけで、
その素=Elementとなるものを取り除く事で、
起こしたくないEventを回避する事が出来る。

Memo+:
原因をElement 又は要素等といい、
その要素をきっかけによってEventに導く事を、
要素を実効させるという。

複数のElementの実効による上位Elementの生成:
Eventの中には複数のElementによって、
引き起こされる(実効される)Eventがあり
又、それによって更に上位のElement(要素)が生成される事もある。
上位Elementは今までのElement(1回の何らかの行為で集められる)では、
実効できなかった、上位Eventを発生させる事が出来る様になる。
しかし、それを実効させる(きっかけとなるもの)には、
より複雑なもの(行為や、その為のもの)が必要になってくる場合もある。
考え方によっては上位Elementの取得もEventと取れる。

Memo++:
5種①〜②のEventを以下に定義する
①動作1
②動作2
③敵などの破壊
④Itemなどの取得
⑤クリヤ条件

きっかけ、実効の定義:
きっかけ=実効の種類には次のものがあるとする。
・何らかの行為 ・特定のElementの取得
何らかの行為とは、Memo++に定義されている①〜⑤の項目が
通常(主なもの)となる。

特定のElementの取得でのEvent実効:
色々なElementを集めて種類が飽和してくると起きやすく、
この時、何らかのElementを取得する事で、
所持していた何らかのElementが反応、共鳴し、
何らかのEventが実行される。

Event In Event:
あるEvent上で起こせるEvent。
また、更にその上で起こせるEvent。
親Eventによって連鎖的に起こせる子Event


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板