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死者スレ〜それも私だ〜

1名無しさん:2006/06/23(金) 20:53:24
本編で因果地平の彼方に達した者たちのスレだ・・・。
私は若本だ

2名無しさん:2006/06/24(土) 13:55:42
l::::::::::::::::::|_!::lヽ:::::::::ハ::::::::::::::::::::::::::::::::i、::!  ノ
!:::::::::::::::::l-‐ェ!;ト ヽ:::::l ´!:::::::::::::::::::::::::::::l ` ヽ   幺ク 亡 月 |  ┼‐ .|] |]    
l:::::::::::::::::「(;;;)ヽ、__、::レ'´l:::::::::/l、:::::::::::::l   /   小巴 三l三. ヽ_ノ / こ o o     
 !:::::::::/l:::l__,,,rタ"゙、;!)、__!::::/ノ 〉、::::::::l   \
  l::::/ lヽ!    _ _   l;/´  ! >、::l  /                    
 ノノlヽ、_!    r――‐┐   /_ノ:::|  / 
   l::::::>、   レ,二二ェ!  /i:::::::::::l   ̄ ̄|_     /ヽ、  /\   /\    /
   l:::/ /::ヽ、 `ー-―-' ,ィ'::::!\:::::l    (ヽ、//\/   \/   \/   \/
   レ' ム-''´lヽ、  _,,./! ゙ヾ!__ヽ!    ヽ´ヽ、ヽ
           !   ̄     レ;'´  |  (,ゝ、 \ ヽ l、
       /| _,,.-/´  ;; .,,,-!  ヽ、 ヽ、 | | ! l
      / 斤'"〇 /´    ,;;:''" _,l_   ヽ ヽ/  l | l
     /; l、」_,,/     '' ゙;;/  ヽ、   〉  `ヽ  l/
    /!,r''´!/  /    ';,/"゙''':;,,,,;;''\ /     ,!
   / l ,;;  |l  /`'';, ,,   /   ,;;"゙  l     /

3名無しさん:2006/06/30(金) 18:31:16
エクセレン「さて、ボチボチ始めましょーか♪」
メメメ「始めるって、何をですか?まだそんなに人がいませんよ」
エクセレン「何って……歓迎会よ」
ラクス「歓迎会……ですか?」
エクセレン「これから来る人達の」
メメメ「……」
ラクス「……」
キッド「そりゃちょっと……」
丼「死んだ事に絶望するよりこれからのことを明るく考えようという訳だな」
メメメ「爽やかな総代はキモいです」
エクセレン「キモいわねぇ」
ラクス「キモいですわ」
キッド「こりゃキモい」
丼「絶望したぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

4名無しさん:2006/07/01(土) 23:28:37
丼「ガム食べたーい」
メメメ「…………」
ラクス「…………」
キッド「…………」
エクセ「…………」
丼「ガム食べたいガム食べたいガム食べたいガム食べたーい!」
メメメ「…………」
ラクス「…………」
キッド「…………」
エクセ「…………」
丼「絶望したぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

5名無しさん:2006/07/07(金) 19:58:46
丼「暇であるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!」
キ「うるさいって」
エ「でも、確かに暇ねぇ」
メ「誰も来ないからですね」
ラ「平和で良いことですわ」
丼「嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!早く誰かに絶望して欲しいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」
キ「うぜぇ!!」
メ「ウザいです」
エ「顔もクドいわね」
ラ「縦読みしたらキメエってなってます」
丼「絶望したぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

6名無しさん:2006/08/22(火) 01:56:07
エクセレン「あ〜あ、早くだれか来ないかしら?」
メルア「あの〜それってつまり早くだれか死んでくれって言ってるのと同じですよ?」
エクセレン「・・・・ま、まあいいじゃないの!人が増えればきっと楽しいわよ!」
ラクス「でも、来る人にもよりますわ。」
キッド「そうそう。いい例がいるじゃないか。ほら、あそこに・・・」

いい例→グ=ランドン「絶望せよおおおおおおぉおぉぉぉぉお!!!」

4人「・・・・・・」

4人は心の底からこう思った。
(来るとしたら)ど う か ま と も な 人 が 来 ま す よ う に ! ! !

7名無しさん:2006/08/25(金) 15:49:16
パーン! パパーン!
エク「お〜めでとうっ!」
ラク「めでたいですわ」
メル「おめでとうございます」
キッド「コングラチュレーション!」
丼「おォめでとうゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
綾人「………………。」
エク「どうしたの、少年?暗いわよ?」
ラク「こちらが贈呈品ですわ。どうぞお受け取りになってください」
綾人「何やってんだアンタラ」
キッド「何って……歓迎パーティー」
メル「ほら、ケーキも用意してありますよ」
綾人「なんだよ……!なんか慣れないロボットで殺し合いさせられて、変な飛行機に殺されて……!
死んだと思ったらクラッカーで歓迎かよ!
俺は朝比奈を守んなきゃならなかったのに!
お前ら、そんなに俺に死んで欲しかったっていうのかよ!」
丼「いや、別に誰でも良か……」
バキッ!
綾人「黙れ!黙れよ!顔に変なペイントしやがって!お前が……お前みたいなのがいるから」
丼「いや、我輩関係な……」
ドカッ メキッ グシャッ
エク「荒れてるわね〜」
ラク「終わった後にまでこんなことになるなんて……悲しいですわ」
キッド「まあ総代だしいいだろ。殴りまくってスッキリしたら落ち着くかもしんないし」
メル「このケーキおいしいです」
綾人「うオォォォォォォォォォォォォォォォオオオッッッ!!!」
丼「絶望したァァァァァァァァァァァァァァアアアッッッ!!!」

8名無しさん:2006/09/02(土) 20:56:51
助手「ごめん…ラキ…」
キッド「うって変わってこっちは…」
エク「沈んでるわね〜」
助手「あいつとの残された三年間、精一杯二人で生きようと思ったらこんなとこに飛ばされて、あいつに会う前に死んで…」
丼「まぁ、気持ちはわかるが…!」
助手「お前に俺の何がわかる!好きな女の余命が三年だと知った俺の何がわかる!二人で生きようとした矢先に俺だけ死んで、あいつを残して来た俺の気持ちの何がわかる!」
ゲシ!ガス!ゴス!バキ!
綾人「うわ…的確に急所にぶちこんでる」
歌姫「普段怒らない人は怒ると怖いといいますが…」
メル「まあ、総代だし」
丼「絶望したァァァァァァァァァァァッ!」

9名無しさん:2006/09/03(日) 17:00:22
綾人「そういえば、なんか贈呈品もらったんですよ」
助手「俺も貰っているよ」
綾人「何でしょうね、一体」
助手「開けてみるか」
DX総代人形「ゼツボウセヨー…ゼツボウセヨー…」
綾人「…殺りますか?」
助手「殺りますよ」
総代「ちょ…待て…ぜ、絶望したあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………」

10名無しさん:2006/09/29(金) 17:54:43
丼「合コンしよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
キッド「いきなり何言い出してんだアンタ」
丼「先程来たのを加えて女は四にぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん!!!!!
男の人数も四にぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん!!!!!」
助手「人数が合ったからコンパがしたい、と」
丼「そのとおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉり!!!!!」
メルア「そうですか…テニアちゃんに…」
カティア「ええ…。あの子、結構弱い所あるから…」
ラクス「悲しいことですわ…」
丼「そんな事より合コ…」
バキッ!
キッド「空気読め」
ドカッ!
助手「お前には人の心が分からないのか!」
メキッ!
綾人「そもそもうるさい」
グシャッ!
エクセレン「ついでに私も♪」
ボコスカ ボコスカ
丼「ぜ、絶望したぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」

11名無しさん:2006/11/03(金) 22:23:45
リリ「ヒイロがご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした」
ラク「いえいえ、あなたもあのような逝き方をして大変でしたでしょうに」
キッド「まったくだ。機体に乗っていないのにあんな戦闘能力を発揮するなんざセコイぜ」
エク「まあ、死んじゃえばどんな逝き方をしても関係ないんだから気にしない、気にしない」
綾人「あんたはもうちょっと気にした方がいいんじゃないのか?」
ギャ「ふむ、たしかに。エクセレン様は首輪を爆破されて見せ場がないまま逝ってしまわれましたから」
エク「大丈夫、大丈夫。キョウスケが反応してくれるから、まだまだよん」
綾人「なにがまだまだなんだか。俺なんか反応してくれたとしてもおっさんなんだぜ」
キッド「まあまあ、反応してくれる人間がいるだけましさ。あんたらもそう思うよな」
メメメ「私達は統夜たちがいますから。ねぇカティアちゃん」
カティア「ええ、そうね」
ラク「私はキラやアスランがいますし」
助手「ラキ…」
リリ「ヒイロ…。お兄様…」
キッド「こりゃあ一人身は辛いぜ。なあ、ギャリソンさん」
ギャ「そうですなぁ。しかし、コスモ様達が心配ですのう」
キッド「…アレ?俺だけ死んでも誰も反応ない?…ハッ!総代も主役には知られていないはずだから」
丼「我を殺した女がまだ生き残っている。ブラスターキッドよ、絶望せよおおおおおおぉおぉぉぉぉお!!!」
キッド「ちきしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

12名無しさん:2006/11/14(火) 11:56:12
メメメ「総代とカティアちゃん、どうしちゃったんですか?」
ギャ「カティア様は死体の扱われ方にショックを受けておられるようですな」
ラク「私を弔ってくださったのはあの方でしたのに・・・・・・悲しいことですわ」
助手「俺も弔ってもらえるみたいだからいいほうなんだろうな・・・」
エク「あら〜、そういえばぁ。私の死体はどうなっちゃったのかしら」
キッド「再利用だな」
綾人「リサイクル」
リリーナ「ですね」
エク「・・・・・・何か怨み買うようなこと言ったかしら」
助手「で、総代は?」
ギャ「期待してた放送後の反応が皆無だったことで沈んでおられるそうです」
キッド「ざまぁみろ!」
エク「あらら、残念。でも総代の場合、それが普通だと思うわよ」
リリ「自惚れすぎなのです」
ラク「自意識過剰ですわ」
綾人「だな」
助手「違いない」
メメメ「ですね」
総代「絶望したあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………」

13名無しさん:2007/02/06(火) 23:13:24
凸「クソッ!こんなに早く退場するなんて!」
女帝「まぁ!アスランも死んでしまわれたんですの?」
凸「ラクス…仇も討てずすまない」
女帝「いいえ。気にしないでください(ニコッ)」
エクセ「わお!これがラクスが言っていたアスラン君?本当に禿げてるわね」
凸「絶望したぁぁぁぁぁ!!」
総代「(台詞取られた)…orz」

14名無しさん:2007/05/26(土) 21:14:24
シャア「ハハハ、私もついに来てしまったよ」
モンシア「ああ?誰だお前さん」
九鬼「休止している所にノコノコと……」
エイジ「まあまあ、いいじゃないか。このままじゃ僕らの出番は無かったからね」
ヒイロ「出番など安いものだ。特に俺の中の人はな」
隼人「こんだけ居て何故ボインちゃんがいないんだ?先達には沢山いるんだがな」
コスモ「アンタにはそれしかないのかよ!」
ギャリソン「男児なら誰でも思う事ですな。まあ、それはいいとして、皆様お茶の準備が整いました」
海王「しかし、君も大変だね。ミサイルなんて支給されてさ」
シャア「はて、海王?誰だ?」
海王「ほっといてくれ!ってアレ?それは……」
シャア「ああ、この子か?この子は優しい子だよ。私にすっかり懐いてしまってな」
助手「懐いて、ってそれ……」
ゴステロ「畜生!畜生!あんのチョンマゲ野郎!ってヒィィ!」
綾人「か、核ミサイルだあぁぁぁ!!?」
総代「絶望したぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
シンヤ「そんなものテッカマンには……あれ、クリスタルが無い!ぼ、僕の!僕のクリスタル!に、兄さぁぁん!!」
「ひぃぃぃぃ!!!」
「キャアアアア!!!」
リリーナ「人は武器に頼ってはいけないのです!」
キッド「そんなモン棄てやがれ!」
シャア「それはできない相談だな。この子と私は運命を共にした、言わば魂の兄弟のようなものだ」
核「………」
ラクス「まあ、素敵ですわ」
カティア「他にも機体と運命を共にした人はいる筈なのになんでよりによってこの人なのよぉ!」
メルア「でも良く見れば結構可愛いですよ、この子」
エクセ「ピンクだしねぇ」
シャア「ハッハッハ、大人気だな」
核「………」
キッド「どこがだ!」
総代「絶望したぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

15名無しさん:2007/05/29(火) 18:59:36
カズィ「調子こいてホントスンマセンでした」
ゼクス「死んでから謝られても困る」
モンシア「なんだ、また男か」
助手「参加者の男女比の問題もあるしな」
エイジ「止めましょうよ。人が死んでいるんですから」
ゴステロ「ヒャハハ、ざまあみやがれ!」
アスラン「そんな言い方はないだろう!」
キッド「最低だな、テメェ!」
シャア「どれ、修正してくれよう」
ボカスカ ボカスカ
総代「って、なんで吾輩を殴るのだ!」
綾人「あれ?今の台詞総代じゃなかったのか?」
エクセ「そういえば声が違ったような」
ヒイロ「問題無い、任務続行だ」
キッド「総代だしな」
ゼクス「火消しのウインドの拳を見せてやろう」
カズィ「せっかくだし僕も……」
核「………」
ゴステロ「ヒャハハハハハハハハ」
総代「ぜ、絶望したあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

16名無しさん:2007/06/30(土) 09:19:11
ギャリソン「…」
>>15の↑一部始終を見ていたが「まぁ総代だし」と放置を決め込む事にしたスーパー執事

17名無しさん:2007/07/08(日) 19:54:37
ユリカ「皆さ〜ん!私が艦長のミスマル・ユリカで〜す!ぶいっ!」
エクセレン「ぶいっ!」
キッド「ぶいっ!」
総代「ぶいぃぃっっっ!!!!」
ギャリソン「これはまたお美しい艦長様ですな」
隼人「その上ボインちゃんと来てる」
コスモ「ホントアンタそれしかないのな」
隼人「フ……。最後に出会ったのがペタンだったからな」
綾人「そういう問題じゃないだろ」
ユリカ「あの〜、ところでここに来る途中猫ちゃん拾ったんですけど、どなたか飼い主の方いませんか〜?」
クロ「無駄だと思うニャ」
シロ「マサキが真っ直ぐここに着ける訳ないニャ」
アスラン「ね、猫がしゃべった!?」
ゼクス「ン?お前達は……」
カズィ「マサキさんもやられてしまったんですね」
シロ「そういうゼクスとカズィもかニャ!?」
クロ「結局サイバスターは取り戻せなかったし散々ニャ……」
ユリカ「やっぱり居ないみたいですね」
シロ「ここに着く前に迷ってると思うニャ」
助手「じゃあ探しに行かないと。あっちに迷って出られると困る」
シャア「別に出ようと思えばいつでも出れるだろう。そう気にする事でもあるまい」
ララァ「そうですね、大佐」
キッド「アンタ達は特別だ」
コスモ「なんにしてもとっとと連れて来た方がいいだろ」
ゴステロ「オラ、行けよ絶望野郎」
総代「な、なんで吾が輩が……」
シャア「他に手の空いている者がいないのだ。仕方あるまい」
メルア「そうですよ。みんな忙しいんですよ」
総代「嘘つけ!暇人だらけではないか!」
カティア「いいからとっとと行きなさい」
ラクス「もう戻ってこなくていいですから」
総代「ぜ、絶望したぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ユリカ「なんだかんだで行くんですね」
マサキ「お?ここか、死者スレってのは」
クロ「マサキ!」
シロ「珍しくあまり迷わなかったみたいニャ」
ギャリソン「ほっほっほ。良かったですね、お二方」
ヒイロ「総代と入れ違いになったようだが……」
海王「ほっといていいでしょう」
エイジ「そうだな」
核「………」
ヒイロ「任務、了解」

18名無しさん:2007/09/24(月) 20:56:33
ムサシ「うう……まさかテニアに撃たれるなんて……」
メルア「テニアちゃん……」
カティア「どんどん良くない方向へ向かっているわね……」
隼人「しかし、あの場に旧ゲッターチームが勢揃いしていたとはな」
ムサシ「隼人!?お前も死んじまったのか!」
隼人「ああ」
ムサシ「ゲッターチームが勢揃いってこたぁ、リョウもいたってことか」
隼人「ああ。俺の知る竜馬じゃなかったがな。しかし、またこうしてお前と話が出来るとはな。
もっとも、お前も俺の知るムサシじゃあないかもしれんが」
ムサシ「何?どういうことだ?」

エクセレン「な〜んか複雑な話してるわね〜」
シャア「まあ、彼らも色々あるのだろう。私達のようにな」
ララァ「大佐……」
キッド「参加者以外を普通に連れこむなよ……」
ジョシュア「そういえば総代が妙に静かだな。好きそうなネタなのに」
ラクス「グ様ならマサキ様を探しに行かれたまま帰ってきておられませんわ」
ジョシュア「そ、そうなのか」

19名無しさん:2007/09/25(火) 01:44:10
エクセレン「ラクスちゃん! ラクスちゃん!!」
ラクス「何か御用でしょうか?」
エクセレン「アスラン君から聞いたけどあなた歌を歌えるそうね」
ラクス「歌……でございますか?」
エクセレン「そそっ! 死んだ人たちを慰める鎮魂歌ってやつを一つお願いしたいのでけど、いいかしら?」
ラクス「私の歌が皆様の慰めになるのでしたらよろこんで」
エクセレン「決まりね。じゃ、はい」
ラクス「これ……は?」
エクセレン「舞台衣装よん」
カティア「これはまたずいぶんと大胆ですね」
リリーナ「ウサギの耳……バニーガールでしょうか?」
エクセレン「二人も着るのよん」
ラクス「何故このようなものを……」
リリーナ「そうです。ラクスさんだけでなく何故私達までもが」
メメメ「ちょっと胸の辺りがきついですね」
ユリカ「どお?」
リリーナ「そこ! 何の疑問も持たずに着ないでください」
ユリカ「え〜、これ可愛いのに」
カティア「メルア、はしたないから脱ぎなさい」
エクセレン「最近の子は発育がいいわねぇ〜♪ お姉さんいけない気分になっちゃいそう」
リ・ラ・カ「「「お黙りなさいっ!!!」」」


(屋根裏)
隼人「急ぐぞ、時間が余りない」
モンシア「おうよ。ぐずぐずするな、小僧」
カズイ「ボクは別に……」
大佐「フッ、これが若さゆえの過ちというものか……」
隼人「いやならついて来なくてもいいんだぞ」
大佐「そんなことは言ってないではないか。
   私には次の時代を担う若者の成長を見届ける義務があるのだ。どれ」
モンシア「なんでえ、結局覗くんじゃねぇか」
大佐「おおっ! 見えるぞ。私にも彼女達の姿が見える!!」
ララァ「大佐、もういっぺん死んできますか?
    ヒイロ、よろしくお願いします」
ヒイロ「任務了解。これより屋根裏の敵を排除する」
大佐「ララァ、何故ここにいる!
   いやそれよりもヒイロその物騒なものはなんだ!!」
ヒイロ「弁明は聞かない。ターゲット補足。誤差修正」
隼人「待て! 話せばわか」
ヒイロ「ツインバスターライフル、発射!!」

一同「「「「ギャーーーーーーーーーーー!!!!」」」」

ヒイロ「任務完了」

20名無しさん:2007/09/25(火) 23:51:24
総代「ぎぃやああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
海王「ぐえっ!」
ラクス「あらあら、これはグ様、お帰りなさいませですわ」
総代「うむ、ただいまあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
エクセレン「これはまた豪快に帰ってきたわね〜」
ジョシュア「まさか天井から降ってくるなんてな」
総代「吾が輩もびっくりだ」
海王「どうでもいいけど僕の上からどいて話してくれないかな?」キッド「なんでまた、天井から?」
総代「う〜む、吾が輩にもよく分からんのだが」
海王「お〜い、聞いてるか〜い?」
総代「吾が輩、マサキとやらを探して四方八方を彷徨ったのだが一向に見つけられず……」
クロ「そりゃそうニャ」
シロ「マサキはとっくにここについてたんニャから」
総代「そうだったのか……」
マサキ「すまねぇな」
キッド「ま、総代だから気にする事はないさ」
総代「絶望したぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ジョシュア「それで、彷徨っていてどうしたんだ?」
総代「うむ。それで飲まず食わずで3ヶ月近く探していた訳だが、
流石の吾が輩も疲労と空腹で意識が朦朧としてきてな」
ムサシ「ヒデェ」
隼人「総代だからな、別に気に病む事はない」
総代「それで、進む先に何か明るい光が見えたのだ」
海王「本当、どいてくれない?」
総代「吾が輩にはそれが希望の光に見えた。流石吾が輩。流石フューリー。
フューリーの科学は世界一ィィィィィィィィィィィィィィィ!
叫びながら吾が輩は飛び込んだ」
モンシア「ウルセェなぁ。ここでも叫ぶ必要は無ぇだろ」
総代「光の中、吾が輩は感じた。情報の羅列、謎の会話、何かの意思の集合を。
そして、「ここはぁ!お前の来る所じゃ無いィィ!出ぇてけェェェ!」との声を聞いた。
そして気が付いたらここに帰って来ていたのだ」
キッド「なんだソリャ」
ジョシュア「意味が分からないな」
ララァ「大佐、もしかして」
シャア「うむ」
メルア「何か知ってるんですか?」
シャア「その光の先はおそらくはこことあの殺し合いの舞台の狭間だ」
ジョシュア「ああ、あそこか」
総代「なんと!?」
モンシア「お前ェらなんでまたそんなトコ知ってんだ?」
隼人「奴らは何度か向こうへ渡っているらしいからな」
ムサシ「オイラも行けるかな?」
シャア「あの場の知り合いが多ければ行ける可能性はある」
ムサシ「ふ〜ん。じゃあ行けるかもな」
総代「渇望せよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
海王(重い……)

21名無しさん:2007/09/30(日) 21:31:48
シャア「なんだ、この暖簾は?」
エイジ「『テンカワラーメン2号店』と書いてありますね」
ジョシュア「ユリカさんのお店だそうですよ」
カズイ「へ〜、そうなんですか。でもいきなりどうしたのですかね?」
ジョシュア「なんでも極めて近くて限りなく遠いところで旦那さんやってるラーメン屋を真似てみたそうですよ」
メメメ「らーめんって甘いのですか?」
カティア「メルア、甘くはないと思うわよ」
アスラン「とりあえず入ってみませんか」
隼人「待て、アスラン!!」
アスラン「どうかしましたか?」
隼人「実は昨夜ムサシが試食を頼まれたらしくてな。意気揚々と出て行ったのだが……」
ゼクス「だが?」
隼人「それっきり姿を見かけない」

一同「…………………………………」

リリーナ「ひ、人を疑うのはよくありません」
ラクス「その通りでございますわ」
総代「で、なぜ我が輩を店のほうに押すのだ?」
ラクス「この大役、グ様を除いて成し遂げられるものはおりませんわ」
総代「意味が分からないのだが……」
リリーナ「平和の為にその身を犠牲に捧げる。素晴らしい覚悟です」
総代「我が輩、ぜひと遠ry」
エクセレン「総代もたまにはいいところあるじゃない」
総代「いや、だかr」
カティア「よろしくおねがいします」
総代「ちょ」
メメメ「あっ!モンシアさんだ」

モンシア「ぅぃ、ヒック!おぉ、こんなところにラーメン屋とは気が利くじゃねえか!!やってるかい?」
ギャリソン「これはこれはモンシア様。よくぞおいでくださいました。ユリカ様、一『命』様ご来店ですぞ」
ユリカ「は〜い」

ジョシュア「千鳥足で入っていきましたね」
海王「入って行っちゃったね」

ギャーーーーーーーーーーーーー!!

一同「ッ!!」
シャア「ベルナルド・モンシア、実に惜しい男を亡くしたものだ……」
ララァ「大佐、気が早すぎです」

22○○仮面:2007/11/14(水) 08:48:29
何回中で出させりゃ気が済むんじゃーヽ(`Д´)ノ
二人相手はさすがに疲れたわw
ttp://moon.509.jp/d/6V2uO.html
いや、10万以上貰ったから文句はないんだがww

23名無しさん:2008/01/17(木) 21:30:23
ラキ「……」
助手「……」
ラキ「ジョシュア、私は出来る限りのことをやったと思う。
   あれで、良かったんだな?」
助手「それは俺が答えることじゃない」
ラキ「……!?」
助手「アイビスが言っていただろう? お前は人間なんだ。
   そんな風に、いつまでも俺に正しさを求めていちゃいけない。
   お前が正しいと思ったことなら、そう信じるんだ。
   お前は自分のしたことに、自分の選択を後悔しているか?」
ラキ「そんなことは無い。私はアイビスに会えて嬉しかった。
   ブレンや、クルツ、エイジ……みんなに会えて良かったと思う。
   それは私にとって大切な……そう、とても大切な思い出なんだ」
助手「そうか……だったら、これ以上俺から言うことは無いよ」
ラキ「うん。でも、やはり私はジョシュアの隣がいい」

助手(アイビス……死ぬなよ)
ラキ(私たちの分まで頑張れ、アイビス)

24>>23の裏:2008/01/20(日) 21:59:46
メメメ「………甘い」
エクセ「甘すぎるわ」
ヒイロ「………」

ユリカ「でもジョシュアさん、ココに来た時、凄かったみたいね」

クロ「総代タコ殴りらしいニャ」
シロ「クラッカーまで鳴らされたみたいだしにゃ」

総代「甘い!! 甘すぎる!! こんな馬鹿げたバカップル空間に天誅を―――」

ラキ「うるさい」

総代、ラキに弾き飛ばされる。

クロ「結局」
シロ「いつもと同じオチだにゃ」

エクセ「では皆様ご一緒に!!」




『絶望したぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!』

25名無しさん:2008/12/17(水) 21:34:09
ジョナサン「『ジョナサン・グレーンよりよほどマシなやつが来てくれたな』だと?
      あのポンコツめ、人が死んだと思って付け上がりやがって」
エクセレン「残念だけど、彼、あなたが死んだこと知らないと思うわよ」
シロ「つまり生きてるの前提での役立たず発言ニャ」
エクセレン「それにしても後はタ○シード仮面様の到着を待つばかりね」
クロ「一年ぶりに突然動かしてニャにを……」
ベガ「……言い出すのですか」

26名無しさん:2009/01/13(火) 21:01:21
ドンドンドン♪パフー♪パフー♪

エクセレン「さあ、賭けた♪賭けた♪ちょっとそこ行くお兄さん一口賭けてかない?」
ジョシュア「何を賭けてるんですか?」
エクセレン「ラスボスが誰になるのか賭けてるのよん。対象は生存者全員+αね」
ジョシュア「断ります(即答)」
エクセレン「う……つれないわね」
ラキ「ジョシュア、賭けとは何だ?」
ジョシュア「ああ、賭けって言うのは…」
エクセレン「お金が何倍にもなって返ってくるかもしれない大人の遊びよ」
ラキ「そうなのか。どうやるんだ?」
ジョシュア「変な教え方しないでください」
エクセレン「嘘は言ってないわよ♪
      ささ、ラキちゃん♪彼氏はほっといてこっちのボードから一人選んでね」
ジョシュア「ちょっと待ってください」
ラキ「じゃあこの人で」
エクセレン「で、ジョシュアはどうするの?」
ラキ「ジョシュアもやってみたらどうだ?当るかもしれないぞ」
ジョシュア「じゃあ、キョウスケ中尉とレジセイアにそれぞれ一口で」
エクセレン「……手堅いわね」
ジョシュア「分悪い賭けをする気はありませんから。大体この賭けで大穴に賭ける人いるんですか?」

ジョナサン「女ーっ!!クインシィ・イッサーに千口追加だー!!」
エクセレン「はいはい、毎度〜♪」
ジョシュア「……居ましたね」
ジョナサン「ん?勇、何だ貴様も死んでいたのか。死人を探していたとはとんだ笑い話だな」
ジョシュア「人違いです」
ジョナサン「で、勇お前は誰に賭けたんだ?まさか宇都宮比瑪、貴様の女にではないだろうな?」
エクセレン「わお♪浮気疑惑ね」
ジョシュア「だから人違……って何言い出すんですか!!」
ラキ「ジョシュア、浮気とは何だ?」
エクセレン「ラキちゃん、浮気って言うのはね」
ジョシュア「エクセレンさん、ストップ!ストップ!!いっぱい賭けますからストップ!!」



現在の賭け状況
ジョナサン―クインシィ(1,125口)
ジョシュア―キョウスケ(5口)・レジセイア(5口)・アルフィミィ(5口)・ユーゼス(5口)
ラキ―バサラ(1口)
シャア―ララァ(30口)



ララァ「大佐……納得の行く説明をお願いします(ゴゴゴゴゴ……」
シャア「ふっ……サボテンの花が咲いている(現実逃避」

27名無しさん:2009/01/16(金) 22:20:52
オルバ「ここは僕の敵討ちを狙う兄さんこそラスボスに相応しい。
    そうは思わないかい?ということで兄さんに100口お願いしするよ」
ジョナサン「女ー、クインシィに100口追加だ!」
オルバ「む!」
ジョナサン「ん!!」

 バチッ!!

メメメ「あっ!火花が散った」
オルバ「兄さんに50口追加で!」
ジョナサン「クインシィに75口だ!」
オルバ「ならば兄さんに100口!!」
ジョナサン「なんのクインシィに200口!!」
カティア「悪い方向に加熱してるわね」
メメメ「テニアちゃんと統夜にひゃ……ムグッ!!」
カティア「はいはい。メルアは真似しないの。上限は5口までにしときなさい」


現在の賭け状況
ジョナサン―クインシィ(2,350口)
オルバ―シャギア(1,300口)
ジョシュア―キョウスケ(5口)・レジセイア(5口)・アルフィミィ(5口)・ユーゼス(5口)
ラキ―バサラ(1口)
カティア―統夜(1口)・テニア(1口)・レジセイア(3口)
メメメ―統夜(1口)・テニア(1口)・アルフィミィ(1口)・キョウスケ(2口)
シャア―ララァ(30口)


オルバ「ふっ!思ったよりもやるじゃないか」
ジョナサン「貴様らもな」
ギンガナム「だが小生は負けん!!アムロ・レイに500口追加であーる!!!!」
エクセレン「毎度〜♪」
メメメ「一人増えてる」
カティア「あの人達ラスボスの言葉の意味分かってるのかしらね?」


追加
御大将―アムロ(1,000口)・カミーユ(1,000口)・シャギア(100口)

28名無しさん:2009/01/18(日) 21:22:19
ゼクス「キョウスケ……そこまで堕ちたのならば、徹底的に堕ちろ。そして、最後の関門として立派に勤めを果たせ。
   というわけで、キョウスケ・ナンブに千口追加で」
ヒイロ「……ユーゼス・ゴッツォに1口」
リリーナ「ロジャー・スミスがラスボスとの交渉に失敗して、開き直って自分がラスボスになるのに100口ほど」

29名無しさん:2009/01/23(金) 12:43:36
総代「ならば吾が輩は吾が輩に5000口であるうゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!」
キッド「いや、アンタ死んでるだろ」
隼人「フ、ララァがありなんだそれもありだろう。竜馬と早乙女博士にそれぞれ5口」
武蔵「さりげなく酷いな隼人」
ギンガナム「ぬぉぉぉ、負けるかぁぁぁ!!小生に10000口だぁぁぁ!」
シンヤ「タカヤ兄さんに100口」
モンシア「お前らやる気あるのか?」

30名無しさん:2009/01/24(土) 15:17:39
凸「とりあえずカテジナさんを落した統夜に期待ということで10口お願いします」
カズイ「AI1の力は皆さんの理解を遥かに超えている。というわけでAI1に10,000口」
ラクス「では私はキラがJアークとナデシコの会談で発狂。
    そのままラスボスの道を歩み始めるに100口程賭けさせていただきますわ」



現在の賭け状況まとめ(大口買いの顧客順)
御大将―御大将(10,000口)・アムロ(1,000口)・カミーユ(1,000口)・シャギア(100口)
カズイ―AI1(10,000口)
総代―総代(5,000口)
ジョナサン―クインシィ(2,350口)
オルバ―シャギア(1,300口)
ゼクス―キョウスケ(1,000口)
リリーナ―ロジャー(100口)
ラクス―キラ(100口)
シンヤ―タカヤ(100口)
シャア―ララァ(30口)
ジョシュア―キョウスケ(5口)・レジセイア(5口)・アルフィミィ(5口)・ユーゼス(5口)
凸―統夜(10口)
隼人―竜馬(5口)・早乙女博士(5口)
カティア―統夜(1口)・テニア(1口)・レジセイア(3口)
メメメ―統夜(1口)・テニア(1口)・アルフィミィ(1口)・キョウスケ(2口)
ラキ―バサラ(1口)
ヒイロ―ユーゼス(1口)

31名無しさん:2009/03/03(火) 22:52:12
エクセレン「わお!これはお二人さんこのままいっちゃうんじゃない♪」
メメメ「何か……」
カティア「……複雑な気分です」
シャア「しかし、彼らはここから丸見えと言う事実を少しは自覚したほうがいい」
ジョナサン「これは見ものだなぁ」

クロ「少しは乱戦の方にも興味を示すのニャ」
ラキ「ジョシュア、あの人だかりはなんだ?ちょっと見てくる」
助手「やめときなさい」

32名無しさん:2009/03/21(土) 22:50:22
ギンガナム「ぐわっはぁぁぁぁ!!」
エクセレン「ハァイ、おかえりぃ」
モンシア「ひさびさの娑婆の空気はどうだったい?うらやましい奴め」
ギンガナム「ううむ、さすがは黒歴史最古最強に類する英傑、アムロ・レイ!
こうもあっさりと小生が敗北するとは!」
シャア「当然だろう。なにせ私のライバルなのだからな」
カテジナ「核ミサイルでスーパーロボットを追い回す男のライバルなんて間違っても戦いたくないね」
クルツ「俺たちがあんだけ苦労したってのに……なあ、ラキ」
ラキ「また起き上がりそうで嫌だ」
ギンガナム「当然だ。小生はまだ上り始めたばかりなのだ。長い長いラスボス坂をな!」
クルツ「まだやる気かよ!」
シャア「乗った。ギンガナムに20口」
クルツ「乗るな!」

33名無しさん:2009/11/22(日) 01:04:27
凸「……当たった?」
カティア「当たりましたね」
メメメ「やりました!」
ギンガナム「ウヌヌ……!なんという事だ!」
エクセレン「レートが大変な事になってるわね」
助手「で、これは何が貰えるんだ?」

34名無しさん:2010/05/07(金) 19:39:58
キョウスケ「ありがとうカミーユ。そしてすまなかった、みんな。」
カミーユ「いいんですよ中尉。あなたがそうして元に戻ってくれたということは、
     俺の戦いも無駄じゃなかったってことですから。」

35名無しさん:2010/07/18(日) 22:30:05
シャア「フッ、ついに来たかアムロ。」
アムロ「何をやってるんだシャア?それにみんなも。」
凸「誰がラスボスになるか賭けてたんだ。」
シャア「そしてそこにいるアスラン君の賭けたとおり、統夜君がラスボスとなり、今新しいバトルロワイアルを開いている、というわけさ。」
アムロ「統夜か…。俺たちの見ていなかったところで、何があったかは知らんがとんでもないことが起こっていたようだな。」


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