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松本龍氏、軽度のそう状態と診断される=震災対応で心身消耗。主治医

1ジベタリアン ◆HOGpIJotXw:2011/07/14(木) 19:49:41
松本龍前復興担当相が入院している九州大学病院の主治医は14日午後、同病院で記者会見し、松本氏の症状について「軽度のそう状態」とし、東日本大震災への対応のため心身消耗が引き起こされたと説明した。
症状は11日の入院当初より安定しているという。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110714-00000078-jij-pol

2名無しさん:2012/01/10(火) 09:19:22
夢で、悪夢を見た時は「バクが夢を喰う」と、三回唱えましょう
そうする事で、その日の不運を回避出来ますから…

3:2012/01/11(水) 04:13:08
頭がバグってきましたよ
謝罪と賠償を要求します

4名無しさん:2012/03/08(木) 09:52:29
帰れぬ我が家 福島第1原発警戒区域20キロ圏 空き巣の被害が多発


福島第1原子力発電所の事故で一般の立ち入りが禁止されている警戒区域(半径20キロ)を田川市の佐々木允市議(30)が視察し、カメラに収めた。

南相馬市から浪江町、双葉町、大熊町へ。
どこにも人影はない。
病院の入り口にはベッドや車椅子が放置されたまま。
民家の空き巣被害が多発していると聞いた。

福島第1原発が近づくにつれ、手元の放射線測定器の数値が上がる。
福岡をたつときは毎時0・14マイクロシーベルトだったが、3・6、14・7、23・2−。
原発から約5キロ。
富岡町の民家の庭先で75・65を計測すると、逃げるように車内へ駆け込んだ。
帰宅不可能な状況に、視察に同行した家主の男性は肩を落としていたという。

原発の事故処理拠点であるJヴィレッジ(楢葉町)では、真冬にもかかわらず、作業員の熱中症を防ぐためのペットボトルと塩あめが配られていた。
屋根付きサッカーコートには、処分を待つ廃棄物が積み重なっていた。

佐々木市議は社民党県連合の議員団視察で、2月1日から3日まで福島県を訪問。
全域が警戒区域になった大熊町の町長の許可を得て、マイクロバスで入った。
警戒区域に近いコンビニエンスストアのごみ箱には「防ご服は捨てないで下さい」と張り紙がしてあった。

ttp://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/290686


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