したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

雑談用スレ

60AT:2007/09/25(火) 03:02:39
ぼ、僕だったらもっと面白く書きます!><
てかラルルさんの近況とか知らないし

61namonaki:2008/06/27(金) 00:21:03
あぶねー またパス忘れてた

62:2011/10/22(土) 11:00:13
 もしクラン員を挙げて己の責務を果たして倦むところがなければ、そしてもし今までの如くに最良の準備がなされるのであれば、我らは必ずや次の事を証明するであろう。
すなわち、我らは鯖の地を護り、戦争の激動を乗り越え、たとえ何年でも、たとえ我が拠点が単独になったとしても、圧制の脅威に耐え抜くことができると証明するであろう。
この事は私の深く信じるところである。たとえ何があろうと、これこそ我らが行わんとするところであり、NHKのクラン員たる者すべての決意である。
これこそNHKとクラン員の意志なのである。 (BF3 開戦前夜の演説より)

63BIND:2011/11/09(水) 19:14:37
「あなたが落としたのは、このRキーですか?それとも左SHIFTキーですか?」
「いいえ、私が落としたのは、Wキーです」
「この湖にはWキーが見当たらないのですが……」
「何も刻印がされていない小さなキーはありませんでしたか?」

64BIND:2011/11/09(水) 19:41:32
キリギリスは気が向いたら好きなだけ敵兵をなぶり殺す生活を続けました。
アリはせっせと旗取りに勤しみました。

ある日、アリとキリギリスは戦況の悪化に見舞わます。

キリギリスはリスポンしようとしてもベース以外のどこにもわけないことに気付きました。
キリギリスはそのまま敵兵のベースレイプを受け全滅してしまいました。

アリはいくつかの旗からリスポンすることができました。
そして戦況を巻き返すまで至りました。

65BIND:2011/11/09(水) 19:45:29
『ZinrohとATKyoudanは帰り道が分かるように、空の薬莢を落としながら歩きました。』

66BIND:2011/11/09(水) 20:15:59
女「リペアツール持ってきた」
男「それで僕のタンクを直して」
女「わかった」

男「どうして僕の方を向いているの」
女「リペアツールで人を殺せるか」
男「僕で試さないで」
女「あなたしかいない」
男「やるなら自分で試して」
女「自分には撃てない」

男「タンクを直して」
女「タンクはもう直ってる」
男「ほんとだなんで」
女「時間が経てば勝手に直る」
男「なにそれこわい」

女「いくよ」
男「こないで」
女「私のことが嫌いなの」
男「なんでそうなるの」
女「さあいくよ」

男「僕は逃げない」
女「覚悟が出来たのか」
男「君はそんなことできない」
女「……」
男「君には僕は殺せない」
女「殺せる」
男「殺せるのか」

男「僕は引かない」
女「ほらほら逃げないとあたる」
男「引かない」
女「ほらもう近い」
男「ちょっと熱い」
女「もう少し」
男「君を信じてる」














男「衛生兵呼んで」
女「ごめんなさい」


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板