お、お兄ちゃぁん… - 1182567798

1：【名無しの】ＶＩＰ【ギルヲタ】：2007/06/23(土) 12:03:18: もうらめぇ…
2：【名無しの】ＶＩＰ【ギルヲタ】：2007/06/23(土) 12:15:19: ビクンッビクンッ
3：【名無しの】ＶＩＰ【ギルヲタ】：2007/06/23(土) 12:22:30: ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｰｰﾝ!!
4：【名無しの】ＶＩＰ【ギルヲタ】：2007/06/23(土) 12:50:50: ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ･･･
5：【名無しの】ＶＩＰ【ギルヲタ】：2007/06/23(土) 21:29:30: チャオズゥゥゥゥーーーー！！！！！
6：【名無しの】ＶＩＰ【ギルヲタ】：2007/06/23(土) 22:27:37: 何がしたいんだお前らｗぎょうざっておまｗｗｗｗｗｗ
7：【名無しの】ＶＩＰ【ギルヲタ】：2007/06/25(月) 13:37:57: いつも一緒だろ俺たちは
8：【名無しの】ＶＩＰ【ギルヲタ】：2007/09/08(土) 00:43:43: ﾋﾞｸﾝｯ!
9：【名無しの】ＶＩＰ【ギルヲタ】：2007/09/10(月) 00:04:39: 「お兄ちゃん。ら、らめぇ……」
妹が目の前でだらしなく弛緩した顔を見せつける。
そのとても淫らな表情が、更に俺の性欲を暴走させた。
「ゴ、ゴメン。俺もうもたない……っ！」
「あひゃぁぁぁぁっ！　ほ、ほんとにらめなのにぃぃぃぃっ！」
その台詞を聞いて益々興奮した俺は、今以上の速さで腰を突き動かす。
既に理性などはなく、本能がただ貪欲に快感を求めていた。

この書き込みは省略されました。続きを読みたければわっふわっふると(ry
10：【名無しの】ＶＩＰ【ギルヲタ】：2007/09/10(月) 00:19:25: てぇやてぇや
11：【名無しの】ＶＩＰ【ギルヲタ】：2007/09/10(月) 09:45:15: マッスルマッスル
12：【名無しの】ＶＩＰ【ギルヲタ】：2007/09/10(月) 13:33:05: ｶﾚｰﾆｵﾄﾞﾚｶﾚｰﾆｵﾄﾞﾚ
13：【名無しの】ＶＩＰ【ギルヲタ】：2007/09/10(月) 13:45:35: ハッスルハッスル！
14：【名無しの】ＶＩＰ【ギルヲタ】：2007/09/10(月) 19:46:23: ﾅﾃﾞｼｺｯﾅﾃﾞｼｺｯ
15：【名無しの】ＶＩＰ【ギルヲタ】：2007/09/11(火) 20:11:40: ゆくぞゆくぞ
16：【名無しの】ＶＩＰ【ギルヲタ】：2007/09/11(火) 23:15:19: 前の人と別人だが続きを書こう（笑

『んあぁああぁっ！』

突き上げた熱い肉壁に合わせたよう、甲高い悲鳴が室内を響いたと同時に、繋がった場所がぷちゃあと黄色い粉末をあげた。
『っは…く、締めンなよ。漏らしたのか？』
ピクンピクンと俺自身を包む柔肉が気持ちよさ気に痙攣し
ムワリと匂う独特な香りに俺は笑みしながら息を飲んだ。

妹は艶やかに汗で濡れて快楽に眉を歪ませ、幼い胸を呼吸で弾ませる度に淡く色のついた突起が俺の肌を

さーせん、…自重しますｗｗ
17：【名無しの】ＶＩＰ【ギルヲタ】：2007/09/12(水) 13:36:05: >>16
勃っちまったぞｗｗどうしてくれるｗｗｗ
18：【名無しの】ＶＩＰ【ギルヲタ】：2007/09/12(水) 22:10:30: そんじゃ責任とってｗｗ出しｗてｗｗ下さいｗ

幼い乳首が俺の胸板に押し付けられた。下から突き上げる度に腫れたｸﾘが悦を見せてシコり、穴が淫乱な汁を溢れさすようピクピクと亀頭から食いついてくる。

『んっくぁ…は』
妹のしなやかな脚を抱え、締まってくる肉壁は射精感を背筋まで奮わせ俺は息を飲み、
反応を伺いつ硬い肉竿を幹から擦る動きで、グチュグチュと泡立った愛液を塗り付けるよう腰を揺すってみた。

『っく、ぁ…漏らすほど俺のチンコを感じてるのか？』

すると妹は悪戯に囁いた俺とは反対に、
紅潮した表情に我慢してるのかうっすら汗が浮かんでて、首に腕を回して堪え堪えに背を逸らしては髪を乱している。

『あっあっ、イイ…イイよぅお兄ちゃぁっ出してぇえ』

絶え間無い喘ぎは室内に音を与え、普段気丈な眼差しは理性が焼き切れたか如く熱を孕んで
潤んだ瞳が俺を映したかと思うと突如、白い小さな手が奥を誘うよう根本をヌルリと………

淫乱妹になってるｗｗ
しかもどんどん文が変に…下手でさーせんｗ