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第3回東方最萌トーナメントまでまったりするスレ

1 名無し門番 :2005/03/21(月) 03:29:04 ID:nkVE4iPc
第3回までまったりするスレです。

最萌の余韻が抜けていても抜けていなくてもどしどし集ってください。

577 415 :2005/04/10(日) 08:35:33 ID:mgBolU22
私も花見に参加させていただきます。
では早速・・・長いですが、SSを。下は本文中より一部を抜粋。

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「幽々子様。」
「・・・あら、妖夢。もう終わったの?」
傍らに、自らの従者の姿。
縁側に腰掛ける自分に合わせて隣に正座する彼女のほうを見、全てを察した。

「まあ、なんとか・・・」
頬を掻きながら苦笑するその姿に、「ご苦労様」という労(ねぎら)いの言葉と笑みを返す。
先程の命 ―昨晩の宴会の後片付け― を無事にこなしたのだと。
・・・その流れるような白銀の髪に、
彩(いろどり)を添えるように桜の花びら数枚がちょこんと乗っている。
その可愛らしい姿に、思わず笑みをこぼす。

「・・・クス・・・まだまだ、ね。」
「・・・あ・・・」

その花弁を摘み、手のひらに乗せる。
じっとそれを見つめる幽々子を、妖夢はただ見つめていた。

そして、静謐が二人を包み込む。
しかし、決してそれは凝り固まった冷気ではなく。
・・・穏やかで、麗(うらら)かな春の一時。
まさに、その形容がふさわしいであろう。

「ねぇ、妖夢。」
・・・しばらくその花びらを眺めていた幽々子の唇が、不意に動いた。

「・・・何でしょうか?」
また何か押し付けられるのだろうか。
その不安がまず妖夢を襲った。次に、大任を申し付けられるかもしれないという期待。
付き従う者として、当然味わうであろう2つの相反する感情。

「・・・花見をしない?」

その瞬間、妖夢は「またか・・・」と思った。
つい昨晩も、下界の人間や妖怪を大勢呼んで大宴会を催したばかりだというのに。
あれだけ食し、飲んで・・・それなのにも関わらず・・・この女性(ヒト)はけろりとしている。
一種、化け物の気配すら感じさせるその姿に、「適わないな・・・」と半ば呆れながら心の奥で息をつく。

この勝手気ままなお嬢様の言う事一つで、今日明日の日程などすぐに決まる。
そして、自分が今すべき事も。
・・・妖夢が、その命に逆らう理由などどこにもない。
ならば、この言葉は必然であっただろう。・・・普段のこのお嬢様の言動からすれば。

「・・・では、早速お酒の準備を」
「要らないわ。」
言い終える前に、幽々子が返事を返した。
妖夢は疑問に思った。
だが、「昨晩、お酒を飲みすぎたのだろう」と疑問を懐へとしまいこんだ。
少々腑に落ちない理由付けだが、それで自らの感情を殺した。
そして、一見平然としている目の前の女性も人間なのだと安心する。

「・・・では、食膳の準備は・・・?」
「無論、必要ないわ。」

「「・・・・・・・・・」」

「えええぇええぇぇえぇえええぇぇぇぇぇっっっ?!!」

全文はこちら
つ[http://thm.just-size.net/up/src/thm21528.txt]

578 名無し門番 :2005/04/10(日) 08:39:24 ID:mgBolU22
テストしたら上だとつながらないみたいなのでもう一度全文のURLをあげときます。
http://thm.just-size.net/up/src/thm21528.txt
・・・よく見たら、最後の]までURLの一部と判断されてる・・・orz




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