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第2回東方最萌トーナメント 13本目

90 前スレ451 :2005/02/01(火) 18:36:40 ID:s4Ib9jW6
私、伊吹萃香! 花も恥らうXXX歳。
いきなりだけど、今回の『ミッシングスイカ』はちょっと大ピンチ!
え? なぜって? それは――。

「わっはっはー。『ミッシングスイカ』の力はこんなものか!
 この程度じゃ、悪魔の破壊少女『フランドール・スカーレット』の敵では無いな」

今度の悪の妖怪さんはすっごく強くて歯が立たないの。

「ど、どうして…? 力が、うまく萃められない…」

『ミッシングスイカ』はみんなの思いを萃めて、戦う力に変えてるの。
でもどうして? うまく力が萃まってこないよ…。

「力が萃らない理由を知りたいのか?
 当然だ。この私の『全てを破壊する程度の能力』があれば、おまえに萃まる力を壊すなんて簡単だ」

そ、そんな…。
力が萃められないんじゃかないっこないよ。
このままじゃ、このままじゃ…。

「ミッシングスイカ!」

呼ぶ声がすると、物陰から狐と仔猫が飛び出してくる。
私の所までやってくると、ポン、って言う音がして人型に変身する。
ちょっとボーイッシュな狐のランと、私なんかより全然幼い仔猫のチェン。
紫お姉さんが『ミッシングスイカ』のサポート役としてこの子達にお手伝いさせてくれたの。

「しっかりして!」
「う、うん。でもどうしよう…。私の力が全然効かないよ」
「大丈夫! 『ミッシングスイカ』の助けになるからって、ご主人様がこれを渡してくれたんだ」

ランはそう言って、チェンの背中に括り付けていた、紫色のひょうたんを差し出す。

「これは…?」
「『ミッシングスイカ』の秘められた力を引き出す、お酒なんだって」

お、お酒…?
私、まだXXX歳なんだけど…。

「大丈夫。このお酒は朝まで残る事は無いし、それに『ミッシングスイカ』は大人なんだよ。
 だから…、多分大丈夫!」

た、多分って…。いいのかな?

「あのー。お取り込み中悪いんだけど、そろそろ飽きたんで攻撃していい?」
「わ、はやく、呑んで呑んで」
「う、うん…」

そんなにせかされても…。
えーい。もうどうにでもなれ!
私は思い切って、ひょうたんの中身をごくごくと飲み干す。
あ、結構おいしい…。

「あーもういいや。バイバイ、ミッシングスイカ」

こっちに向けたフランドールの手のひらが、光に包まれる。

「危ない!」

放たれた光の弾が、私とランとチェンに直撃する。

「ふん、あっけなかったわね。これでこの街は私の――え?」
「あー、はっはっはっはー。そーんなちんけな攻撃は、今の私にはきかないよー」

お酒の力でパワーアップした私は、ランとチェンを庇いながら、光の弾を弾き返した。

「んっふっふ…。あー、なんかいーきもちー」
「うわぁ…酒乱だ」

隣でランが何か言ってるようだけど気にしない。

「へぇ…。まあそう来なくっちゃ面白くないもんね」
「ヒクッ。さーて、反撃開始といきましょーか」
「私の本当の恐ろしさを思い知らせてあげる!」



つづかない

一晩経ったらまたやっちまった…。何だかやけに妄想が膨らむ。
萃香が勝てば次回、普通の魔法少女『マリサ』との対決が…。
誰も見てませんか、そうですか…。




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