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第2回東方最萌トーナメント 12本目

451 名無しさん :2005/02/01(火) 03:26:20 ID:s4Ib9jW6
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私、伊吹萃香! 花も恥らう○学4年生。
ちょっと勉強は苦手だけど、いつも元気な所がチャームポイントってよく言われるんだ。
でも、私にはちょっとした秘密があるの。
学校が終わったら、人知れず悪の妖怪と戦う正義の鬼姫、『ミッシングスイカ』に変身しちゃうんだ。
この事は、キミと私の秘密だからね。

「あ、紫お姉さん」

通りの向こうから、ちょっと派手な格好をしたお姉さんが歩いてくる。
この人は紫お姉さん。本名は八雲紫さん。
この紫お姉さんは私が『ミッシングスイカ』に変身できる事を知ってるんだ。
実は、私が変身できるようにしてくれたのは、この紫お姉さんだったりするの。
お姉さんが言うには、いろんな世界を旅して、正義の鬼姫としてふさわしい人を探してたんだって。
性格は…いろいろと不思議な所があるんだけど、基本的に悪い人じゃないみたい。

「あら、萃香ちゃん。学校はもう終わり?」
「はい。これからみんなの所に遊びに行くんです」
「ふふふ、今日も元気いっぱいね」

そう言って笑う紫お姉さんの顔は、すごく色っぽい。
う〜、あこがれちゃうなぁ。いつか私もこんな風になりたいなぁ。

どかーん!

「うらー! どうせ一回戦で負けたんだー! 他人の支援の中にでも登場してやるー!!」

なになになんなのー!?
なんだか遠くのほうで、蒼くてちっこくて頭の悪そうなのが街を壊してる!

「あらあらまあまあ、なにやら欲求不満の氷精さんが大暴れしてるみたいねぇ」
「ああ、このままじゃ街がとんでもない事にっ」
「さあ、萃香ちゃん。『ミッシングスイカ』に変身よ」
「うん!」

私は急いでカバンの中から、変身するための結晶を取り出す。
この赤、青、黄色の結晶を使って私は『ミッシングスイカ』に変身できるの。
あとは結晶から力を貰うために呪文を唱えるだけ。

「ミッシングパープル、ミッシングパワー、みんなの力をここに萃めて! インマテリアル!」

私の身体が光に包まれて、そしてその中から『ミッシングスイカ』が現れる。
『ミッシングスイカ』は変身前の私なんかより全然大人の身体をしている。
だから変身すると、大人になれた気分がして、ちょっと気に入ってるの。

「それじゃ紫お姉さん、行って来ます」
「はい、行ってらっしゃい。頑張るのよ」

紫お姉さんに見送られながら、大暴れしている氷精に向かって飛んでいく。
この街は、私が守るんだから!


「そうよ、萃香ちゃん。頑張って、力を萃めなさいな…」


つづかない

本SSに登場するキャラクターは実際の物とは著しく異なります。
だからみんな怒らないで…。
身体が大きくなって二段変身…みたいに妄想したらなぜかこんな事に。
大人版<<伊吹萃香>>とか見てみたいなぁ。
東方ADSLです。




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魔王:「だから、もう一度云う。
   『この我のものとなれ、勇者よ』
    私が望む未だ見ぬ物を探すために
    私の瞳、私の明かり、私の剣となって欲しい」

勇者:「断る」

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