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第2回東方最萌トーナメント 九本目

818 はね〜〜 :2005/01/30(日) 22:49:02 ID:q7CkkI8g
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「あー、元の話に戻すぜ。まあ実験自体は危険じゃない。暴走した場合危ないから、魔力は離れた所から送るし、アリスの所から貰ってきたオリハルコンで作った筒で囲むからある程度の魔力なら十分遮断できる」
「へー。でも温度ってどうやって測るの?」
 そんな凄く低い温度って、簡単に測れるのかな?
「おお、チルノにしては良い所に気がついたな。実はそれが一番の問題だったんだが、MAXまで下がった所で魔力暴走させて、それで実験器具が消滅したら絶対零度に届いた事になると思ってな」
 アバウトだとは思うが、それ以外にやり様が無い、と付け加える魔理沙。
 あー、でもそれは良い方法かもしんない。

「さて……じゃあとりあえず行くか」
 そして、魔理沙の家を出て裏庭に行く。
 あ、やっぱり家の中じゃやらないんだ。
「そりゃそうだぜ。成功した場合消える範囲がどの位なのか見当がつかんから、家の本まで消滅されたら目も当てられんからな」 

 そして、外にはすっごくなんか物々しい筒があった。
 わー。凄く綺麗な色してる。
「でも良くこんなの貰えたね、魔理沙」
「おう。誠心誠意弾幕ごっこしながら話したら、謹んで譲ってくれたぜ」
 なるほどー。
 うん、今度私もやってみよ。
「じゃあ行ってみるか。とりあえず筒の中に冷気を放り込んでくれれば良いんだが、大丈夫か?」
「よーし、じゃあ一番強いので行くよー!」
 腕まくりして前に出ようとすると、魔理沙に言われる。
「あー。強すぎて筒を吹っ飛ばさないようにな」
 ヘイルストーム撃とうとしたら、魔理沙にしっかり釘を刺された。あはは……注意されなかったら絶対に吹っ飛ばしちゃってたかな……。
 じゃあ一番簡単なので……。
「んー。アイシクル……フォール!」
 ほどほどに、やりすぎないよーに抑えて撃つ。私らしくないなぁ……とは思ったけど、魔理沙の為なら全然気にしない。
 
「よーし、ばっちりだぜ。じゃあチルノは下がってていいぞ……うぉ」
 私は下がらないで、逆に魔理沙の側に寄る。魔理沙は冗談って言ってたけど、もし本当だったら……って思ったら、やっぱり離れたくない。
 何も言わないでも、魔理沙は私の気持ちが分かったのか少し笑った。
「やれやれだぜ。冗談だってのに……それじゃあ行くか!」

 そして、魔理沙は本を広げて何だか良く分からない言葉を呟いていたかと思うと、筒の周囲が光り始めた。




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