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第2回東方最萌トーナメント 九本目

815 はね〜〜 :2005/01/30(日) 22:48:13 ID:q7CkkI8g
【目指せ絶対零度!】後編(1/3)


「……魔理沙のバカ。バカバカバカ……」
「うわ、チルノに4回も言われたぜ……だから悪かったって」
「ばかぁ……」
 さっきから私は、ドンドンと魔理沙の胸を叩いている。
 ああいう冗談は酷い。それも、あんな演技までして……。その時、魔理沙がそっと私の頭に触れた。
「もうああいう事は言わんからさ……泣かないでくれよチルノ」
 魔理沙の手を一瞬、跳ねつけようと思った。
 けれど……撫でられるのが凄く気持ちよくて。
 いつまでもそうされていたいと思ったら、止める気なんかすぐどこかに飛んでった。
「本当ごめんな」
「ん……いいよ。ただ、私の言った事は本気だって事だけ、覚えといてくれれば……」
 自分で口に出して、もの凄く恥ずかしい事言ってると思った。
 魔理沙も、何も言わないけど真っ赤になっていく。

  
 そんな魔理沙を見てて、ちょっと思った。
 やっぱり私だけあんな恥ずかしい思いしたのは、不公平だ。
「と思ったけど……やっぱり魔理沙。ちょっと目を閉じてくれない? 一つだけお仕置きしたい」
「ん……ああ分かったぜ」
 何も聞かないで魔理沙は目を閉じる。もしかしたら叩かれるとか思ってるのかな?
 でもそんなんじゃ、お仕置きになんないもん。
 目を閉じた魔理沙の側にそっと寄っていく。そして、背伸びして。

 チュ。

「うわあああああ!! っっっ! こ、こらチルノ、お前何したっ!?」
「えへへ。お仕置き」
 最初はほっぺの方にするつもりだったけど、つい唇にしちゃった。
 でも、私の方が恥ずかしかった気も……するなぁ……。
「……なんか、私の方が支払いが多かった気がするんだが」
「…………あ。ごめん、嫌だったかな……?」
 私の問いに、小声で『……嫌じゃないぜ』って付け加えた魔理沙。……魔理沙らしいなぁ。




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