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第2回東方最萌トーナメント 九本目

427 はね〜〜 :2005/01/30(日) 19:17:42 ID:q7CkkI8g
【目指せ絶対零度!】(タイトル間違えました……ははは)前 1/3

 今日も魔理沙の家に行く私ー。
「魔理沙、遊びに来たよ〜」
「おおチルノ来たか。まあ入れ、大事な話があるんだ」
 声をかけると、いきなりドアが開いて魔理沙に手を引っ張られる。
 うわわわわわわわわ! きょ、今日の魔理沙、随分積極的……。
 大事な話ってもしかして……ううん多分きっと……ど、どうしよう。
「ん? どうしたチルノ」
「えと……魔理沙ならいつでも良いんだけど。……優しくしてね」

 私の言葉に、魔理沙は思いっきり柱に頭をぶつけた。
「わ! えと魔理沙……大丈夫?」
「ばばばばば、バカかチルノ! 違う、そういう話じゃない!」
 凄く痛そうだけど、おでこをさすりもしないでこっちを向く魔理沙。
 あれ、違ったの?
 私が不思議そうな顔をすると、魔理沙はコホンと一つ咳をした。
「おほん。ただチルノを待っていたのは本当だぜ。実はお前さんに手伝ってもらいたい事があってな」
 わっ。ま、魔理沙に頼られてるのかな私。
「分かった! 魔理沙の頼みならもちろん喜んで聞くよ私! ……あ。でも、頼みって何なの?」
 勢い良く引き受けたのは良いけど、話の内容聞いてなくて慌てて聞き返す。
 全くチルノは本当にチルノだな、って魔理沙が笑った。う〜、ほっといて……。

「チルノは絶対零度って知ってるか? 所謂一番寒い温度の事だ」
「え? 寒さって無限に寒くなるんじゃないの?」
「はははは。チルノならそう言うと思ってたぜ。熱さは無限に熱くなるけど、寒さは一定温度以下には下がらないんだよ」
 それからしばらく絶対零度って奴の魔理沙の説明が続いてたけど、何だか難しくてさっぱり良く分からなかった。魔理沙の話じゃなかったら、絶対に寝てたと思う。
 ぼーっとしてる私の様子を見て魔理沙が苦笑した。
「まあ分かり易く言うとだ。寒さに限界点があるのは分かってるのに誰も限界まで到達できないなら、一丁私が限界に挑戦してみようと思ってな。どうだ、ロマンを感じるだろ?」
 あ、それなら私でも分かる。
 魔理沙って無駄に見える事とかにも一生懸命だもん、魔理沙が好きそうな事だ。私? ……私もそう言うのはすっごく好きかな、えへへ。
「へぇ〜。じゃあ私は何をすればいいの?」
「ようは加速と減速なんだよ。私の魔砲なんかは熱量を加速させまくって撃つんだが、色々と本を読み漁ったら、応用で減速を加速させる事も出来そうでな」




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