レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
第２回東方最萌トーナメント 八本目
-
◇インフォメーション（ルール詳細、トーナメント表、アップローダ等）
http://f39.aaa.livedoor.jp/~nullpopo/toho2/
◇コード発行所（投票は【コード必須】です。詳しくは>>3をご覧ください）
http://giants.s34.xrea.com/code06/code.cgi
○お絵描き板 http://az.ralt.jp/thbbs2/
○アップローダ http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/upload.html
○お絵描き板 http://th-alt.mine.nu/ (エログロ禁止)
○アップローダ http://www110.sakura.ne.jp/~saimoe/upload/ (年齢制限あり)
基本ルール
・投票受付時間は0：00：00〜23：00：59。
・有効票は>>950まで。それ以降の投票は次スレにて。
・１人１票。２重投票すると、桜の木の下へ。
・[[コード]]＋<<キャラクター名>>の形式で有効票。ただし、１レス内に規定より多い票があると無効に。
・中間票発表、結果速報は禁止。
・○○が劣勢なので…のような票数を題材にした支援、投票は荒れの元なので控えましょう。
・ＣＡＴＶやＬＡＮ等ＩＤが重複する可能性がある場合は同一レス内で宣言を。
・不意の二重書き込みはなるべく運営スレッドに報告を。
他スレッドへのリンク、追加ルールは>>2
-
○運営スレッド
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/20311/1106406480/
○感想スレッド
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/20311/1106406603/
○結果発表スレッド
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/20311/1106840048/
○観戦記スレッド
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/20311/1106926638/
○削除依頼スレッド
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/20311/1106826884/
（※2chスレへの最萌関連の書き込みは非推奨です）
追加ルール
・ネタ票上等、ただし誤判断、判断不可が出ても泣かない。
・SS・CG・他あらゆる支援で人の心を動かそう。ただし、相手陣営の中傷はNG。
・SSはスレへ直書き推奨。１０レスほどの長文でもOKです。
・支援報告は本スレで。投票と並ぶ重要な参加方法の一つです。
・支援へのレスも本スレへ。全て試合の流れになります。
詳しい詳細はインフォメーションページにて。
よく分からない事があったら運営スレッドまで。
-
★投票コードについて★
・投票の際にはコード発行所 http://giants.s34.xrea.com/code06/code.cgi にアクセスし、
そこで発行されたコード（このような文字列→[[THxx-xxxxxxxx-xx]]、括弧まで全部）を添付してください。
・コードの添付されていない票、投票日当日にここから発行されたものでないコードが添付された票、
既に投票に使用されたコードが添付された票は無効票となります。
・有効コードの取得可能時間は、前日の23:31〜当日の23:03までです。終了間際は混み合いますので、早めの取得をお勧めします。
※コードが発行されない場合
・「同一ドメインへの短い間隔でのコード発行はできません。しばらくお待ちください。」と出た場合は、
時間を置いて再アクセスして下さい。同じプロバイダから多数のアクセスがあった場合はコードが取り難くなります。
その場合、短い間隔で何度も連続アクセスしないでください。発行所のサーバに負荷を与え、大変迷惑になります。
・「PROXY規制中です。」と出た場合は、PROXYを全て外して再アクセスして下さい。
それでも同じメッセージが表示される場合は、その回線からはコードが取れません。
-
□前スレ 第２回東方最萌トーナメント 七本目
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/20311/1106921351/
※このスレでの投票は前スレ↑のレス数が950を超えてからお願いします
-
[[TH29-w/QUJs3e-ZZ]]
いろんなミスティア支援が萌えたので
夜雀の怪<<ミスティア・ローレライ>> に一票
CATVです
-
[[TH29-Ed.6KwZz-ZZ]]
双方支援を見てどっちか決めました
<<ミスティア・ローレライ>>に一票
前スレ４０５がとどめでした
ＬＡＮ環境
-
／￣ ヽ
r,⌒ヽ、 / ／>"´
＼＼ ヽ, ,' / r'
｀i ', i ! / ./
ヽ, ',: ', ,. -- ─.i i ./
', ! |'" /／ ｀'ヽ、
,. 'ｰ' ヽ
,' ,ﾍ λ、 ,-ｰi-ヽ ヽ、 ',
i i /-ｰi ﾚ,;:;==;、i i、,ヽ | 前スレが950まで到達したので
ﾚ＾ヽ ir;:=!、 ' ﾋ,_ﾝ' i | ｀ | 投票開始ですよっ
i.Vi' 'i_'〉 "" .i | i
ﾉ从"" _ , i .,' λ あ…私の名前もちゃんと覚えてくださいね
,' . |ヽ、 _,.ｲ ,'_,.ｲ . ',
/ .| / ｀ ｰ,┐ /i /ゝi、 ヽ
(＼ .|/ r/〈,._イ ﾚ'/ /＾ヽ 、 ',
!>. ｀ｙ＾i /iヽr⌒i/⊃」 ,' /ヽ i
( _,ゝ ﾉ iゝ/＾/i ＝ i、 / ｀ヽ i
｀´ー´
-
メルラン 「とりにくとりにく〜」
ミスティア「鶏肉ちがう！」
リグル 「鳥肉じゃん」
ミスティア「そーいう意味じゃなく……って、あだだだだだ！ そこの幽霊、勝手に食うな！」
幽々子 「ん〜、それじゃあ頂きます」
ミスティア「いだだだだ！ きょ、許可もらったらいいってもんじゃ、ひぃぃ！ たすけてー！」
メルラン 「あー！ それ私のとりにく〜！」
ミスティア「あんたのでもない！ いて、いててっ！ 歯が、犬歯が引っ掛かってるー！
早く取ってー！」
妖夢 「……結局、何しに来たんですか？」
リグル 「いや、応援しに来たんだけど。そっちは？」
妖夢 「こっちもそのつもりで……まあ、幽々子さまはどうだか知りませんが」
ミスティア「痛い痛い痛いって！ ほね、骨が取れるー！」
幽々子 「スペアリブね」
メルラン 「骨付きカルビー」
ミスティア「そっちは牛だー！！」
リグル 「……噛ませ犬って、こういうときに使う言葉だっけ？」
妖夢 「さあ……」
まだまだいける！
投票時間はまだ残ってるからミスティア！ ミスティア・ローレライを！
-
[[TH29-M8Ne0jkQ-ZH]]
<<霧雨魔理沙>>
に一票！
-
[[TH29-9twwYz1r-ZC]]
普通の魔法少女<<霧雨魔理沙>>にｲﾋﾟｮｰｳ
ついでに黒いの支援しときますね〜
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm0445.jpg
満月の夜の魔法少女達
-
[[TH29-iDNcEBS4-ZK]]
大丈夫､こんなにも皆がついている！
<<ミスティア・ローレライ>>はたぶん大丈夫！！
そういえば最近は鶏肉が安くなったもんだ。
http://www.bmybox.com/~hoho2828/cg22/cel02.jpg
-
[[TH29-HEEyixa9-ZA]]
<<霧雨魔理沙>>に入れとくぜ。
幹事がいないと宴会は始まらないしな。
ちなみに２重投票したときの注意書きは
「永琳の実験台その後密葬」が一番好きだ。芸が細かいな
-
[[TH29-Aonc0aDX-ZA]]
雨水さんの支援絵にやられたぜ
そんなわけで<<ミスティア・ローレライ>>に一票だっ!!
FTTH
-
全文→http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm0447.txt
――こんばんはみすちー。今の気分はどう？
ミスティア（以下雀）：こんばんは。
あ、生まれて初めての大舞台なものですから、緊張してます。
――前評判じゃ敗北確実と言われてたけど、頑張ってるじゃない。
雀：はい…自分でもびっくりしてます。みなさんの温かい支援のおかげです。
ちょっとその…わたしがその、食べられてるのばかりですけど…
いや！ こんな2面ボスなんかを応援してくれてるんだもの、文句は言いません！
――今思いっきり言ってたけどね。
支援と言えば最初の先制攻撃、前スレ699。あれなんか見た時どう思った？
雀：正直、見た瞬間ちょっと凍りつきました…
先日の小悪魔さんは可愛い支援だったから、自分もそうかな？ ってちょっと思ってて。
そしたらゆゆ様食いしん坊万歳ですから…ああ、やっぱこうなのねって…
――でもそのおかげで流れを引き寄せられたじゃない。
雀：そうなんです。本当に感謝してます。ありがとうございます。
――その後の支援もそれにつられたのか、ネタばっかりだけどね。
雀：ネタでも支援は支援ですから。それに、ちゃんと可愛い支援もありますし。
――妹分のルーミアやリグルは何か言ってた？
雀：試合開始直前まで、がんばれミス姉ーって、ふたりして凄い応援してくれて。
お守りまで私にくれたんですよ。わざわざ人間の里からくすねてきてくれて。
――お守り？ ちょっと見せてよ。
雀：はい、これです。
――これはお守りというより焼き鳥のタレなんじゃないかな。
雀：あ、やっぱりそう思います？ なんかそんな気がしてたんですけど。
でもふたりのプレゼントであることに変わりありませんから。
――うん、とっても素敵なプレゼントだと思うよ。
-
全文→http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm0447.txt
――ま、いいや。じゃあこの勝負にかけての秘策とか考えてた？
雀：秘策ですか？ そんなのあるわけないじゃないですか。
体ごと当たって砕けろイルスタードダイブ！ ですよ。
なんか秘策があるならこっちが教えてほしいくらいです。
――そうだね、今の時期なら鍋物なんかがいいんじゃないかな。
雀：鍋物？
――体があったまるでしょ。
雀：あ、あったまりますけど…それが私とどういう関係が？
――美味しくてあったまったらみんな君に感謝するよ。
雀：え、え？
――なんちゃってね。じゃあ、最後にみんなに向けてメッセージを。
雀：応援してくれてるみなさん、本当にありがとうございます。
相手は優勝候補だから勝てないかもしれませんが、最後まで精一杯がんばります！
だから、ちょっとでも気が向いたらぜひ！ このミスティアに！
ミスティア・ローレライに一票をお願いします！
――ありがとうございました。頑張ってね。
さて、実はそんな君のために、これからちょっとしたショーを用意してるんだ。
君の魅力をアピールするチャンスだよ。
雀：えっ？ ほ、ほんとですかー！ ありがとうございます！
わたし、こんなに大勢の人の前で歌ったことなんかないから自信ないけど、
がんばって力の限り歌いたいと思います！
――よし、じゃあ行こうか。「ミスティア・ローレライ公開解体ショー」！
雀：はい！ って、え、あ、い、いやああぁぁぁ―――……
時間がなくて中途半端で申し訳ない（汗
-
[[TH29-W2yVJktm-ZZ]]
<<ミスティア>>に一票！
夜雀の鳴き声は楽しいな。
-
[[TH29-yY43ACJq-ZZ]]
数々のミスティア支援に熱いものを感じつつも<<黒くて速い奴>>に一票。
性格が悪くてもそれはそれでいいんだ！
なぁ諸君。
-
[[TH29-EN.4iUrt-ZZ]]
誰がなんと言おうと彼女への思いだけは裏切れない。
シリーズ通して愛機でもありますし・・
というわけで<<霧雨 魔理沙>>に一票。
彼女のパワフルな弾幕の数々に
実は女の子っぽい性格に
萃夢想のドット絵に
ヒップアタックに
その他諸々に萌えまくってます。
東方光
-
[[TH29-wve9H3J/-ZZ]]
やっぱ<<魔理沙>>だな。
焼き鳥？
ちょっと火力が強すぎたみたいだぜ？
-
[[TH29-nCAeSx5k-ZB]]
<<霧雨魔理沙>>に1票
貴方のハートに届け！！マスタースパァァァクッ！！
-
[[TH29-iVSeHKAz-ZZ]]
紅魔郷からお世話になってる奇妙な魔法使い<<霧雨魔理沙>>に一票
恋符にハートごと撃ち抜かれました(´Д`*)
東方CATV
-
[[TH29-jNkBUHPm-ZE]]
<<ミスティア・ローレライ>>にぃ 一票
ちょ、ちょっとまって〜 って・・・フフフ
そ ん な 顔 さ れ て 待 て る わ け ね ぇ だ ろ ！ ！ ！ ！ ！
-
[[TH29-kmnyijAR-ZA]]
不吉を呼ぶ夜雀・<<ミスティア・ローレライ>>に一票。
こちら支援絵でございます。たぶん。
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm0449.jpg
ISDNです
-
[[TH29-bf.HeIH5-ZZ]]
<<霧雨魔理沙>>に〜
ADSL、LANです
-
私がその娘に出会ったのは、とある夜の道でのことだった。
実際には出会ったというか、一方的に見つけられたようなものだったし、その娘の姿すら見て
いないのだから、女の子かどうかも分からない。
ただ、声を聞いて、お喋りをして……そうして夜道から帰ってきた。
これは、私のそんな体験。
私が住んでいる里では、最近、一つの噂話で持ちきりだった。
里から離れた竹林で火の手が上がり――鳥の姿が見えたと言うのだ。
誰が言い始めたのかは分からないけど、私も含めて子供たちはその現象に思いを馳せた。
鳳凰を背にした女の子が空を舞う……なんて話にまで飛躍すると、信憑性の欠片もなかったけど
、想像するのは本当に楽しかった。
その話を、里を守ってくれている白澤さまに聞かせると、「面白いね」って笑っていたけど……。
いつしか、そんな思いや想像が自分の中で大きくなってしまって……。
里の大人たちには駄目だって言われたけど、どうしても見てみたくて――私は里を抜け出した
のだ。
皆が寝静まっている真夜中。
はやる気持ちも手伝って、大した計画も立てずに私は里の外へ足を向けた。
手には提灯を下げて、その明かりを頼りに、外に広がっている森の中を歩いた。
目的の竹林の場所は分からなかったけど、だいたいの方向は知っていたから、大丈夫。
そんな安易な気持ちだったのだ。
空に浮かぶ火の鳥の姿を想像しながら歩くのは、いつもと同じように楽しかった。
こんな夜中に人間の私が一人で歩くなんて、正気の沙汰ではなかったと思うけど……その時は
本当に何かに取り付かれていたのかもしれない。
そうでなければ、こんな夜道はとても歩けなかったと思う。
――そうしてどのくらい歩いただろうか。
目的の場所はすぐそこだろうか？
私は「早く着かないかな」と思いながらも、だんだんと疲れてきていた。
やがて最初の楽しい気分も薄れていき……変わりに冷静さを取り戻し始めていた。
「ここ……どこだろ……」
休憩とばかりに立ち止まった時、私は呆然としてしまった。
周りを見回しても、後ろを振り返っても、似たような木々が立っているだけで、同じ場所にし
か見えなかったのである。
どうやら、私は迷子になったらしい……。
らしい、というのは既に自分が何処を歩いているのか分からなかったからだ。
そうなると最初の勇ましい気持ちは何処へやら……途端にそんな気が萎れていってしまう。
たちまち私は「不安」の二文字を強く感じるようになった。
「……帰ろっか」
-
[[TH29-ZM0Byf5v-ZA]]
<<ミスティア・ローレライ>>に一票。
知人曰く、「困った顔“は”かわいい」
なにをいうか きさまー！
-
疲れに加えて心細くなってきた私は、辿ってきたと思われる道を足早に戻り始めた。
今ならまだ帰れる。そう思っていたというのもある。
だけど、一度感じた不安はどんどん大きくなってきて――私はいつの間にか走り出していた。
足元が暗くてよく見えない森の中で走ったりしたら当然……。
慌てていた所為もあって、私は簡単に転んでしまった。
「……ぁ、ど、どうしよう……」
転んだ痛みよりも何よりも……手放してしまった提灯が目の前で燃えていることに、私は愕然
とした。
一度火がついてしまったそれを、どうすることもできず、燃え尽きるのをただじっと見ている
しかなかった。
そうして、私の周りは完全な闇に包まれた。
提灯が燃え尽きるのを待っていたかのように、森の茂みががさがさと音を立て始める。
遠くの方では人間ではない何かの鳴き声が聞こえてきていた。
こういう時に限って、里で聞かされた人を食う化け物の話が思い出されて、私は足が竦んでし
まっていた。
やがて、鈍感な私でも感じられるくらいの「悪意」が周りに集まり始めると、もう目を閉じて
うずくまるしかなかった。
だけど、そんな折に……
――チッチッチッ
鳥の鳴き声のような、そんな音がしたような気がした。
――チッチッチッ
もう一度。今度は強く、私の前後から聞こえてきていた。
それから何度も何度も繰り返すように鳴くと、周囲の悪意が諦めたように散っていく。
――チッチッチッ
「そこのお譲ちゃん。こんな夜中に何してるのかしら？」
そして、どこかおどけたような声が、私に話しかけてきていた。
声に合わせてもう一度、その鳴き声のような音がついてくる。
「かくれんぼだったら、お日様の出ている時にしなさい。こんな夜中じゃ、いくら探しても見つ
からなくなっちゃうわ」
その声の主は、私がうずくまっているのを見て、かくれんぼをしていると思ったらしい……。
ちょっとよく分からない感覚を持っていると思った。
声の主を確認しようと、恐る恐る目を開けてみても……そこには暗闇しかなかった。
「えっと……あなた……は？」
「私は散歩途中なのよ」
-
[[TH29-CWyWhDJR-ZJ]]
鳥目にされたい。むしろ鳥目にしたい。
<<ミスティア・ローレライ>>にいっぴょー
当方LAN環境です。お手数かけます。
-
[[TH29-sxavCyA/-ZZ]]
私の恋はノンディレクショナル！
<<霧雨魔理沙>>に一票。
-
何者かと問われて、散歩の途中だと答えるその娘の感性が分からない……。
もちろん、声を聞いた限りで、声の主が女の子だと思ったから、「その娘」と言っているに過
ぎなかったけれど……。
「こんな場所で遊ぶのはあんまりお勧めしないわ。もっとも、永遠の迷子になりたければ構わな
いけどね」
「でも、帰り道……分からないわ」
「あら、それは困ったわね」
ちっとも困ったように聞こえない声に私は呆れた。
そんな私の気持ちを読み取ったのか、声の主はくすくすと笑うと、思いがけないことを口にする。
「それじゃ、私が途中まで一緒に行ってあげるわ」
「帰り道、分かるの？」
「分からないわ。でも大体の方向なら、ね」
その言葉は、少し希望を持っていた私を落胆させたけど、どうせ一人で帰れないことには変わ
りなく……。
私はその娘の申し出を受けることにしていた。
この声にはからかっている素振りは見られたけど、悪意は感じられなかったから。
私が承諾したと分かると、ゆっくりと手を取って立ち上がらされた。
そうして、「こっちよ」と言いながら私を引っ張っていった。
手を引かれて歩いていく中で、その声は私に色々なことを聞いてきた。
好きなこと、嫌いなことから始まって、住んでいる里のこと、家族のこと……。
私に質問しながら、会話を途切れさせないように話を合わせてくれていると分かったのは、少
し時間が経ってからだった。
確かに手を引かれて歩いているのに、目の前には何も見えず、本当にそこに声の主がいるのか
は分からない。
だけど、そんなことも次第に気にならなくなっていった。
他愛ないお喋りに没頭しながら歩いていくと、不意にその娘は手を引く力を緩めた。
「さて、お迎えが来たみたいよ。思ったより早かったね」
「お迎え？」
声に言われて、よくよく聞いてみれば、枯れ木を踏みながら歩く音が私にも届いていた。
そして……。
「そこにいるのは……か？」
聞き覚えのある声。
それは里の白澤さまのものだった。
――チッチッチッ
また鳥の鳴き声のような音がすると、今度ははっきりと里の守り手の姿が見えた。
「慧音さま」
-
私も声に出して答えると、引かれていた手が離れていくのを感じた。
思わずそのまま白澤さまに走って抱きつくと、しっかりと抱き返してくれた。
「全く、勝手に里を抜け出して……。村中大騒ぎだったんだぞ」
「……ごめんなさい」
白澤さまの胸に顔を埋めて、私は謝罪の言葉を口にした。
「しかし、夜雀が人間を守るとはな。何の気まぐれだ？」
「失礼ね……。私たちも見境なく人を襲っているわけじゃないわ」
「ふん……まあいい。この子は私の里の人間だ。引き取って構わないな？」
「それは当然。そうじゃなきゃつれてきたりしないわよ」
そんな二人のやり取りに私ははっと顔を上げた。
ここまで一緒にいてくれたあの娘に……私は何も言っていなかったから。
「あの……」
私には相変わらず姿は見えなかったけど、その気配の方向に私は声をかけた。
「ん、何かしら？」
「……えっと、ありがとう」
その言葉をどう受け取ったのかは分からなかったけど……。
「あなたが夜遊びするのは、まだまだ早いみたいね。大人になったら、私が遊んであげるわ」
――チッチッチッ
最後にそう言って、声は遠ざかっていき……。
次第に鳥のような鳴き声も小さくなっていった。
それからは、里では竹林の噂はめっきりと途絶えていた。
里の誰に聞いても「覚えてない」と言われたのは少し驚いたけど、何だか今ではそれも納得で
きる。
（私が夜遊びをしていたことは覚えていたので、たっぷりお説教を食らったけどね……）
白澤さまにあの夜の話を聞いたら、あの娘は夜雀という妖怪だということも分かった。
同じ鳥でも、鳳凰に思いを馳せるのは分相応ではなかったということか。
私には雀くらいがちょうど良いのだろう。
『大人になったら、私が遊んであげるわ』
あの娘はそう言っていたけど……。
私が大人になったら、もう一度あの娘に会えるのかしら……なんてね。
【了】
-
少しでも力になれればー！！頑張れ魔理沙！
支援させていただきます。
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm0448.jpg
-
[[TH29-8aNTFIDe-ZA]]
魔理沙の男っぽいところがｲｲｯ！
-
[[TH29-26HBIkdJ-ZB]]
やっぱりここは、
<<霧雨魔理沙>>にファイナルスパーク！！
-
[[TH29-2oO2yMX2-ZH]]
迷ったよ！ああ、迷ったよ。
二人とも萌える！
だが、覚悟を決めるぜ。
だって、気持ちいいじゃないか。
あの使い魔を吹っ飛ばす爽快感！
<<普通の魔法少女>>にＡＤＳＬを通じて一票だぜ！
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm0450.txt
-
>>33
<< >>がないよっ
-
――例えるならば、それは青い夜だった。
魔法の森。秩序を外れた名前を持つその異界の深奥には、音がない。濃密な自然に満たされているその一帯は、昼夜を問わず緑と言うよりも黒に近く、またあまりにも作り物めいている。住み着く鳥や小動物など、いようはずもない。この場所は、魔力に恵まれすぎているのだ。臨界を超えた養分が毒でしかないように、魔力にもまた致死量はある。生と死は、対極ではなく等価なのだから。
天蓋を埋め尽くす木々の葉すらも硝子のよう。さざめくこともなく、ただそこに在ること以外の役目を果たそうとは決してしない。
普遍的な停滞を約束された世界。それは、額縁に閉じこめられた一枚の絵と果たして何の違いがあるのだろう。
だが、そんな世界も今夜だけは例外。
衣擦れの音。それが、おおよそ２人分ほど響いていた。
「あのね、こんな場所に何の用よ。というか、何で私を連れて来るのよ」
アリスは、目の前に突き出た枝を払いながら、前を歩く黒い背中に問いかけた。
縦横無尽に広がった枝や根は、運動慣れしていない彼女にとってはちょっとした障害物だ。可能なら空を飛んでいきたいところだが、そうすると何故かこの場所にはたどり着けないのだ。
草に隠れていた大木の根に躓いた彼女は、近くの幹にもたれかかることにより危ういところで転倒を避けた。軽く息を切らせながら顔を上げると、黒い影は今にも彼女の視界から消えようとしている。
何となく頭に来て、アリスはその影の名を叫んだ。
「ちょっと、魔理沙！」
「――ん？ どうした、アリス。そんな場所にまで下がる必要なんてどこにもないぜ？」
振り返った魔理沙が、冗談だか本気だか分からない顔で告げた。たぶん両方だろうけど。
貴女の歩くのが早いのよ。一度だけ毒突いてから、アリスはその場所まで木々をかき分けながら進んでいく。その場所にたどり着くまでに、彼女はたっぷり１０分近い時間を要した。
「なんだ、今にも死にそうだな。家で寝てた方がよかったんじゃないか？」
「そうしようとしたのを、私の人形を人質に取って無理矢理付き合わせたのはどこのどいつよ！ ……まったく、もういいわ。魔理沙だし」
アリスは、諦めたように呟いた。愉快そうに魔理沙が笑う。
「そう言うな。まあ、ここまで来れば十分だろ。お前が頑張ってる間に、おおよその準備は整ってるぜ」
彼女は、目の前の地面を指さした。簡単なスペルカードで焼き払われた地面には、箒の柄で描かれたのであろう何かの文様が描かれている。それは、
「……魔方陣？ 召喚の儀式？」
ああ、と魔理沙は頷いた。
「今夜は祭りだ。ぶっちゃけ、勝つ自信はある。だが、先人は言った。獅子は、強くするために我が子を崖から突き落とすと」
「言ってるけど、突き落とされてどうするのよ。今」
アリスは片目だけで視線を落として魔理沙の描いた即席の魔方陣を見た。魔方陣は、正確には文様ではなく「道」であり「門」だ。幻想郷と世界の向こう側にいる「何か」との接続を果たし、魔力と引き替えに力を引き出す。故に、描かれた魔方陣を読めば、それを使って行われる魔法のおおよそについては理解できる。だが、こんな構成は見たことがなかった。
-
[[TH29-ElEQWE0x-ZE]]
<<霧雨魔理沙>>に一票
-
これより<<霧雨 魔理沙>>応援放送を開始します。
[[TH29-EaXtpAZx-ZZ]]
放送urlとスレッドはこちら。
http://203.131.199.131:8070/neko.mp3
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/5904/1106750710/l50
ラジオの聞き方については、
http://www.ladio.net/kikikata.html
を参考にしてください。
-
[[TH29-dBWVXBfC-ZZ]]
今年は酉年だし
せっかくだから俺は<<ミスティア・ローレライ>>に一票入れるぜ!!
いや、本当は支援の影響で惚れたからですよ?
-
そんな彼女に気を留めるわけもなく、魔理沙が一方的に言葉を続ける。
「そこで、万全を帰そうと思ってな。アリス、私の欠点は何だと思う？」
「挙げていけば切りがないわね。夜が明けるまでに終わらせる自信がないけどいいかしら。えーと、まず、」
「つまりは、モノラルだと言うことだ！」
それを言うならモノクロだろ、と心の中でツッコミを入れる。
今、アリスの辞書にある「魔理沙の欠点」の蘭に、人の話を聞かないこと、そのくせしてわざわざ話題を振ってくること、微妙に間違った語彙を使うこと、の３点が追加された。
「かつてＦＣは豊富な色数で業界を席巻し、ＭＤユーザもその限界に泣いた。私は、そんな歴史の過ちを繰り返さずにいたいと思います。だぜ」
「なんか激しく急にどうでも良くなってきたんだけど、帰っていい？」
魔理沙はまたもきっぱりと無視して地面の魔方陣の中へと足を踏み入れると、その中心に何かを置いた。
それは、一枚のスペルカード。召喚のキー。
「そこで、だ。この儀式で、私は新しく生まれ変わる！」
芒、と地面に描いた文様が光を放つ。堪えきれない魔理沙の笑いが、陶製の森に響き渡る。
徐々に強さを増していく白光の奥へと飲み込まれようとしたその瞬間、魔理沙は狂気にも似た声を張り上げた。
「故に、私は宣言する！ これまでの欠点をなくしたこの私に、最早敵は存在しないと！ そう、紅白２色にもそのへんの７色にも、負ける理由はどこにもない！」
「いったい、何を……！」
魔方陣の外側で、アリスは冷や汗を垂らしていた。
この魔方陣は、ただ外側から力を呼び出すだけではない。もとから其処に在ったもの――つまりは、魔方陣の中央に立っていた魔理沙自身――と融合させるための構成をしていた。その具体的な内容までは、専門家でない彼女には読み切れない。だが、彼女の言う「生まれ変わる」という言葉は、おそらく事実なのだろう。今この場でこれまでの魔理沙が消えたのは、間違いない。
光が、徐々に収まっていく。その向こうにいる者は、果たして如何なる存在なのか。
アリスは固唾を呑んでその様を見守り、そして現れた姿を見て、
「・・・はい？」
と、呟いた。
そこにいたのは、やはりというか魔理沙だった。だが、もう白黒ではない。
茶色というか焦げた赤というか、非常に微妙な色彩をした魔理沙がそこにいた。
「２Ｐカラーだ！」
極めて満足気に叫ぶ魔理沙。アリスは、鏡を持ってこなかったことを後悔した。
きらきらと輝く魔理沙の瞳が、まっすぐにアリスを見つめている。……どうも、何か言われるのを期待されているらしい。返答に困り、暫く空や地面を見てもその視線から逃れられないことを知ると、アリスは素直な感想を口にした。
「……いや、それ私にもあるし。そもそも、２色なことには変わりはないし。負けてるじゃん」
でもやっぱりというか人の話など全く耳に入れた様子はなく、魔理沙は空に浮かぶ月を指さし、
「さて、全ての準備は整った」
その先に誰の顔を見ているのか、彼女は高らかに宣言する。
「私より、萌える奴に会いに行くぜ」
「だから負けてんじゃん、それ」
-
Σ＾ﾍ､_ _,.イ^>
'ゝr ｰ'-y' _r´
_,. - " ￣ ｀' ヽiγ´
,..'" ｀ヽ､
,.' ､_, _ __, ノ,_ !
〈 _,ゝ_=ﾆ-=,ｰ=-,='- ､ヽ、ﾉ,ｲ
♪ ._'ir' λ_,iヽ､!ヽ,ｰ-ﾊ､i｀ヽi／i
ヽ､ ｀ゝl ,.ｲ _!_ ｀ '"´｀' l |ｲ/ / i λ
￣ヽ .i.ﾚ !´ __ "".i |Y´ ﾊr'" L_
!ｲ人." i´ ヽ ,.ｲ ,| λﾚﾉ <_
}ヽ/ノノ!｀＞r,--=;' ﾚ､イ_,) γ´
Σ ´´ゝ ,.γ⌒Yy'_,.イ /⌒ヽ､ _､>＾
ゝy､ｲ/.八,-;ノ <{／〈 〉´
ヽ!/⌒i)､ i⌒ヽ>'- イ､
ゝr､ｲﾉ_, ヽ_,.ｲ〉ｰ､ i
i/__,/｀'￣'.ﾉ ､ ｀ﾉ
(, .ｲ >o<{ ｀'ｰ'"ヽ､
／ )/ ( ヽ､ ＼
,く / }>o<{ ヽ､ ゝ､
服脱いで クリーム塗って 塩かけて〜♪
あれれおかしいな？ 天麩羅油？
（ちょ、ちょっと待って〜！）
お前注文多すぎだ♪
※
私は夜雀 あなたのために歌います（ミスティー！）
私はローレライ ライン川の歌姫♪（ミスティー！）
ぶっちゃけスイスは関係無いけど
ああ宮沢賢治 ミヤケンサンバ♪
食べちゃうぞ 食べちゃうぞ♪ 目がマジだ！
こいつぁやばいぜ！ ピンクの幽霊♪
（ちょ、ちょっと待って〜！）
庭師、お前だよお前！
※くりかえし
ああ、私の役目は非常ベル♪
-
そっと手に触れ
ぬくもりを感じてたい 伝えたい
それは 見えなくても確かなものだから
想いを込めて
歌声を高く遠く 響かせて
いつか あなたに届くように
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm0446.jpg
プリズムリバー姉妹を従えてオンステージです。
残り一時間。最後まで頑張れ、みすちー！
-
>>35
のせいで、キーボードがお茶まみれに！
なんてことしてくれたんだ！
ｷﾞｶﾞﾜﾛｽ
-
[[TH29-7nZigjZp-ZD]]
本当に悩んだ…。というか今も悩んでます…。
両方に支援SSを投下したけど、やっぱり決められない…。
正直夜雀がここまで食い込んでくるなんて、思ってもみなかったよ。
魔理沙もいいんだ。いいんだけど…、健気な彼女に票を伸ばして欲しい。
<<ミスティア・ローレライ>>に一票。
-
[[TH29-YxvqyqMo-ZG]]
とうわけで、
<<そこの黒いの>>
に一票。
長くてすみません。
あー、ついでにＨＮ消すの忘れてましたー。
重ね重ね申し訳ないです。
-
[[TH29-TDAXOKZa-ZB]]
<<ミスティア>>
数々の支援にやられたっ！！
みすちーかぁいいよ
かぁいいよみすちー
-
[[TH29-HUSn8tr2-ZC]]
縞パン支援絵が多いので
<<ミスティア・ローレライ>>に一票を投じます。
-
>>23
灰になっt
-
[[TH29-rmla5Csw-ZB]]
開始直後にコードが取れず、あとでやろうとしたら今まで忘れてた。
危ない危ない。
魔理沙も好きだけど、萌えとか可愛さでいったら
絶 対
<<ミスティア・ローレライ>>なんで。
-
[[TH29-or4rpXCb-ZZ]]
<<ミスティア･ローレライ>>に
寒い日はやはり鍋だ、体が温まる
ADSL
-
[[TH29-hpM..C/i-ZZ]]
<<鍋敷き>>にいっぴょ。手がいいのです。
東方ケーブル。
-
[[TH29-q/d254xD-ZB]]
<<魔理沙>>
速すぎて使いこなせません。でも好き。
-
[[TH29-a/OXYfCs-ZD]]
魔「なあ、みすちー」
ミ「み、みすちー･･･変な呼び方しないでよ」
魔「ちょっと疑問なんだが」
ミ「何よ」
魔「何でお前の支援は縞パンばっかなんだ？」
ミ「知らないわよ！知るわけないでしょ！！」
魔「履いてるのか？履いてるんだな？」
ミ「セクハラ反対ー！！」
いや、自分は<<霧雨魔理沙>>に入れますけどね。
-
[[TH29-AOKbH8ub-ZZ]]
数々の支援の面白さにやられました。
<<ミスティア･ローレライ>>に1票！
-
[[TH29-hdFFMxOW-ZA]]
２２時間悩んだ結果だ。この一票を受け取ってくれ！！
<<ミスティア・ローレライ>>
-
[[TH29-7olP./lX-ZA]]
「ちょ、ちょっとまって〜」が可愛い。
<<ミスティア・ローレライ>>に一票。
-
[[TH29-OtvLiH6u-ZB]]
最初に見たときから、マスタースパークの虜でした。
<<霧雨魔理沙>>に１票です。
-
[[TH29-I1/6wve2-ZE]]
ミスティアの「ミの字」も出てこないSSですが（申し訳なく…）
こんな一面もあってほしいという願望なので…。
ということで今回は、夜雀の怪<<ミスティア・ローレライ>>に一票です。
東方ADSL
-
[[TH29-3ya.Uysx-ZI]]
<<霧雨魔理沙>>
に一票。
東方LAN。
-
[[TH29-H/dgqzJJ-ZZ]]
<<霧雨魔理沙>>に一票。
スレ移動してるの気づかなかった・・orz
一応、前スレ964
ついでに、東方CATVでございます。
-
[[TH29-95qIykAH-ZB]]
<<魔理沙>>に一票〜
-
[[TH29-8XlKcCuv-ZA]]
鶏肉…焼き鳥…手羽先…
なんてネタネタしてるんだ。
スマン魔理沙。マスタースパークも良いが、食われたり人気が無かったりする不幸属性にも萌えたのですよ。
て言うか、ネタ投票をこれでもかと投じるおまいらが好きだ(ﾏﾃ
<<ミスティア･ローレライ>>に1票。
以上、ADSLでした。
-
[[TH29-N32CkXIZ-ZZ]]
<<ミスティア・ローレライ>>に一票
かあいいよ、みすちー
-
って忘れてた、東方ADSL･･･同一レス内じゃないと無意味でしょーか。
-
[[TH29-/828teK0-ZA]]
東方に出会って以来ずっとお世話になっている、
<<霧雨魔理沙>>で。
恋符最高。
-
忘れてました、東方ＬＡＮです。
-
ミスティア「ててて……。応援してくれるのは嬉しいけど、なんていうか、
思い余ってかぶりつくのは何か間違ってると思うわ」
幽々子 「だって美味しそうだったんですもの」
メルラン 「ねー」
ミスティア「思い付きで食べようとしないでよ」
リグル 「食べられるのも愛だと思うけどね。まあ、考え方の違いかな」
ミスティア「どこの世界に食べられて嬉しいとか思う奴がいるのよ」
リグル 「…………」
ミスティア「指をさすな！ 指を！」
リグル 「だって、人差し指はそのためにあるんだし」
幽々子 「なにも宇宙兎と交信するためにあるんじゃないのよ。ねえ？」
メルラン 「ね〜」
妖夢 「……妙な同盟が出来てしまったような……」
ミスティア「とにかくっ！
……今日は、来てくれてありがとう。正直、こんなに支持されてるなんて思わなかったから……」
妖夢 「あなた……そこまで追い詰められて……」
ミスティア「いや、別にそんなんじゃ」
幽々子 「そんな貴方には、私から素敵な塩を贈るわね」
ミスティア「……素敵？ あの、贈り物なのに勝手に袋を開け……って、なんで私に振り掛けるの？ ねえ？」
幽々子 「うーん、後は火力が必要なんだけど、ちょうど良い火は相手陣営だから、生でも大丈夫かしらねえ」
メルラン 「それでは改めて……。
とりにくとりにく〜」
ミスティア「きゃー！！ やっぱりこーいうオチなのー！？」
リグル 「だってそりゃ、愛されてるから……」
ミスティア「絶対ちがうー！ いだだだだだだー！」
ゴールまであと少し！
ミスティアが食べ尽くされてしまう前に愛の手を！
-
<<ミスティア・ローレライ>>永夜体験版で一目ぼれさー
支援物資鳥肉を運んで参りました！・・・・古い絵ですが・・・
http://www115.sakura.ne.jp/~zenra/momoniku.png
http://www115.sakura.ne.jp/~zenra/tebasaki.png
http://www115.sakura.ne.jp/~zenra/dasi.png
http://www115.sakura.ne.jp/~zenra/hitonegi.png
http://www115.sakura.ne.jp/~zenra/toridosi.png
-
[[TH29-VQetL.eV-ZZ]]
視界が狭くなったのは個人的には初体験。
よって<<ミスティア>>に一票を。
-
[[TH29-OTVCGnDD-ZG]]
いまだにクリアできないんですが<<霧雨魔理沙>>に1票。
-
[[TH29-DWEqVPAd-ZF]]
<<霧雨魔理沙>>に一票。
-
[[TH29-o13EWdch-ZJ]]
前回最萌での悔しさを胸に、目指せ頂点へ！
大本命<<霧雨魔理沙>>さんに惜しみない一票を。
東方FTTHです。
# ラジオ中につき簡単なコメントで申し訳ないっす(つД｀)
-
[[TH29-MSqs6dAT-ZC]]
魔「もう少しで終わりだな」
雀「ふん。今にみてなさいよ」
魔「あー、あと少しだぜ」
雀「鳥目にするわよ！」
魔「強化月間は過ぎたんだが、好評みたいだな」
雀「人間！」
魔「ひどいぜ」
時間無くて支援もなかなか見られませんでしたが
こう、とにかく魅力的な
<<霧雨 魔理沙>>に１票。
己の萌えを託して(゜д゜)ﾌｫｵｵｵｵｵｵｵｵｵ
-
[[TH29-H/dgqzJJ-ZZ]]
<<霧雨魔理沙>>に一票。
それいけぼくらの魔法使い！！
それいけ普通の魔法使い！！
それいけ東方最強の尻！！
-
＿
ゝ,'r-,-─ 、
, --──｀-´、rヽ'
_/,_,,_,,_,,,,,_,,,,,,_ ヽ,
'r─- 、__ , -、_"'.,, i
〈 /iゝ,ヽ,ヽ／ヽ｀ヽ_i_i ちょ、ちょっと待って〜！
ﾚゝi( ﾋ! ｀ﾋ,i )iｒイノ| >>69さん、コード抜けてるよ〜！
,-─i人" ┌┐ "从! i , -─--,
ヽ￣ゝ|｀' ,,-- イノルﾘ ﾉ ﾉ´￣、ノ
ゝ--〈ｲr｀イ>ｲ_(⌒) ｰ.、-、ノ
ヽ_,〈i § 'ｰ,￣ｲ_ ﾉ r,ノ
/ ,ゝ、rﾉ,__,_,!￣
,く／ rｲ ヽ ヽ、
,く _r´ ,ｲゝ
｀ｰ=,、__,__,,,==r,-ｰ´
ﾄ_,/ ヽ,__ ',
し' ヽ_ﾉ
-
[[TH29-OqWpv5.T-ZZ]]
無視されたり食べられたりする（の）が好きだ〜
<<ミスティア・ローレライ>>にいっぴょぉぉぉ〜
-
[[TH29-SvcFp1lb-ZZ]]
「お兄さん……私とブラインドなナイトでバードしない？」
そんな夜のコーラスマスター、<<ミスティア>>に一票をば。
-
[[TH29-ssEh8Ran-ZH]]
|дﾟ)うん、そんまま
<<霧雨魔理沙>>
-
[[TH29-T.X3mOCR-ZC]]
＜＜＞＞が2回出現しているため無効票の可能性ありとのことなんで、
前スレ929 はなかったことにして<<霧雨魔理沙>>に再度一票。
-
[[TH29-jLqysStp-ZD]]
コードとって無かった・・・
取ってきた勢いそのままに<<霧雨魔理沙>>
マスタースパーク最高!!
-
[[TH29-UrOzOL.2-ZH]]
<<霧雨魔理沙>>に1票。
東方ADSL
-
[[TH29-0d.lsBU7-ZF]]
<<霧雨魔理沙>>にいっぴょーう！
頑張れ魔理沙！東方ＣＡＴＶっす
-
[[TH29-GHp7ySiy-ZZ]]
鳥かわいいよ鳥
<<ミスティア>>に一票
そして支援
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm0453.jpg
-
<<霧雨 魔理沙>> にコイン一個
恋色ってどんな色なんだろう。
東方CATVなり
-
[[TH29-g1VePjSs-ZF]]
最初にプレイしたときからずっと好きでしたっ
というわけで、<<霧雨 魔理沙>>に一票を
-
[[TH29-SCQ8qAyo-ZZ]]
華麗なる星。天体も揺らぐそのスペル。
東方一格好良い<<霧雨魔理沙>>嬢に。
一応支援SSらしきものを。
http://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm0454.txt
-
[[TH29-JkttoXo7-ZB]]
<<霧雨魔理沙>>に一票〜。
言うことなんてありません。
魔理沙って言ったら魔理沙ですヽ( ´ー`)ノ
-
[[TH29-54QVUjvy-ZZ]]
投票するつもりは無かったのですが、
支援の面白さと、前スレ670-671のSSにクラッときてしまったので。
<<ミスティア・ローレライ>>に一票。
-
[[TH29-t1E3nhiW-ZZ]]
<<霧雨魔理沙>>に一票。
逃すぜ の一言がさすがだと思った。
-
[[TH29-ZBPmjMzr-ZF]]
<<霧雨魔理沙>>
(ﾟ∀ﾟ)!!
東方CATV
-
[[TH29-iUQIQX67-ZB]]
<<霧雨魔理沙>>に一票
ガンガン進め〜！
-
もうだめだ・・。この絵見たら入れるし方法（みち）はない(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ttp://tohomoe.sakuraweb.com/2nd/upload/src/thm0451.jpg
-
[[TH29-FsPUPiWr-ZA]]
<<霧雨 魔理沙>>に一票。
高機動・高火力の玄人仕様。隠れ努力家。男口調だけど仕種は可愛かったり……萌え要素は多いです。
東方LAN。
-
[[TH29-RU.ry9kB-ZI]]
<<ミスティア･ローレライ>>
立ち絵がとてもかわいい！
-
[[TH29-p9HYVqx/-ZB]]
<<ミスティア・ローレライ>>に一票。
視野が狭い状態で あの弾幕は辛かった！もう ゆゆ様の食料のイメージ
しかなi(夜雀の歌)
-
折角だから俺は<<KuMA>>に入れるぜ!!1
-
[[TH29-uyTNmwMG-ZA]]
い いつの間にコードなんてー、、読んでなくて申し訳ないです。
というわけで再度<<ミスティア・ローレライ>>
-
ミスティアの支援に心惹かれつつも
<<霧雨魔理沙>>に一票
[[TH29-5sJpBADh-ZA]]
-
[[TH29-faMAGbCz-ZZ]]
<<霧雨魔理沙>>!
>41のきらきら瞳にやられたorz
あほでかわいいよかわいいよ
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板
