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6月26日(日)アヤカシSSS打ち合わせスレ

12tatuya:2005/06/25(土) 08:40:25 ID:xsnMhOGY
ハンドアウトが完成しました。確認お願いいたします。

■電脳世紀の黙示録

伝説の退魔師:めげさん様
“ウェザーリポート”(バサラ=バサラ=バサラ◎●:エレメンタラー)
http://damede.gozaru.jp/chara/nova/wes.htm
設定:アヤカシたちが怖れる伝説の退魔師『天敵』
コネ:アカシャ(外界:依頼人)
コネ:キャスト2(聖母殿枠)
 『天敵』。そう呼ばれる存在がある。存在するだけで、アヤカシを死に至らしめる存在。人類の決戦存在であり、飛び越えし者、逸脱者。何故、貴方にそんな力があるのか、貴方自身よくわからない。だが、貴方の師匠・青の導師は確かに、貴方をアヤカシたちの『天敵』と呼んだ。
 黄昏時、艶かしい蛇の仮面を被った女が現れた。アカシャ。アーカーシャ。地上で起こったあらゆる世界の出来事の記録を意味するそれを名乗るアヤカシ。アヤカシたちの王の、全権代理人。気が抜けぬ彼女からの依頼は、三魔王の討伐だった。

聖母殿枠:SONE様
“世界一の冒険家”ローランド・ガイエ(カリスマ◎、チャクラ●、カブトワリ)
設定:かつて渇きの杯を奪取した世界一の冒険家
コネ:ソフィア・クリスティー枢機卿(理性:大叔父様)
コネ:キャスト3(大惨事枠)
 聖遺物“渇きの杯”奪還。それは、貴方にとって苦渋の冒険行だった。いつも思う。果たしてあの犠牲は、この杯の奪還に見合うものだったのか?
 かつての幼子、ソフィアは言うだろう。いいえ、あれは、それに見合うだけの聖遺物……と。その聖遺物が、“竜の騎士”によって秘蹟管理局から強奪された。あの、魔災(デモニックハザード)を引き起こしかねない危険物が。

大惨事枠:須藤様
“砲”愚道(アラシ:アンブレイカブル、カタナ、チャクラ◎●)
人を越える技を求め、人の肉体を捨てた格闘家。
設定:世界最強の格闘家
コネ:“東海青竜王”サンダーヘッド(感情:敵)
コネ:キャスト4(白き狼枠)
 飽きていた。すべてに、飽きていた。貴方は戦場に立ちつくす。貴方の拳によって砕かれたウォーカーたちの残骸に囲まれて。飽きていた。すべてに、飽きていた。もう、誰も俺を止めることはできないのか? 飽きていた。すべてに、飽きていた。
 だからだろう。貴方は青のローブの老人の、安っぽい挑発に乗ることにした。まずは、ST☆R。本当の強敵に出会えるというのであれば、どこにだって赴いてやる。

白き狼枠:侵入者様
“星の風(Wind from the ST☆R)”グランド・ホーク(バサラ●,カタナ,チャクラ◎)
大地の民出身の、寡黙な大男。現在は、N◎VAのストリートに住み着いている。
設定:グレートスピリッツと交信できる希有なシャーマン
コネ:グレートスピリッツ(感情:信頼)
コネ:キャスト1(伝説の退魔師)
 貴方はグレートスピリッツと交信できる希有なシャーマンだ。それは、それだけで五大部族間の内部抗争に巻き込まれるに十分な理由だった。それが、貴方が自然に別れを告げ、鋼鉄と背徳の街N◎VAで生きる理由だった。
 占いの結果は、恐るべきものだった。奈落堕ちの再現。ST☆Rの恐怖が再びN◎VAを襲う。恐るべき神託。だが、鋼鉄と背徳の街N◎VAでは、これ以上詳しいことは、占いようがない。貴方は至急、ST☆Rに戻ることにした。グレートスピリッツと交信するために。


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