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CR新世紀 エヴァンゲリオン〜使徒、再び〜SFW

1玉無しさん:2008/02/15(金) 21:31:38 ID:qpie5/cI0

●原作にない“幻のエヴァ”四号機が登場

前作『奇跡の価値は』が今も主力機として活躍しているエヴァ。ちょうど1年ぶりのシリーズ最新台『使徒、再び』では歴代機同様、前作までの演出を継承しつつ新たな予告やリーチが加わっている。

なかでも注目はシリーズ初登場となる「四号機リーチ」。四号機はアニメ版ではストーリー上、何らかのトラブルにより消滅したという設定になっている“幻のエヴァ”で、原作には出てこない。つまり、リーチ自体がパチンコ版だけのオリジナルストーリーなのだ。

なお、その四号機のパイロットは渚カヲル。前作と違ってプレミアキャラではないが、それでも十分期待できるリーチなのは間違いなさそうだ。

●前作のリーチ演出を一新

あと「初号機リーチ」や「零号機リーチ」、「弐号機リーチ」もそれぞれ前作と別の使徒と対決しており、演出は一新されている。いずれもスーパーリーチ発展後に30秒ほどのストーリームービーが流れたらチャンス。また、エヴァが新しい武器を手に戦う「マステマ装備演出」が発生したら信頼度は一気にアップだ。

他には「新・ユニゾンリーチ」や「単機迎撃リーチ」、「三機殲滅リーチ」に「シンクロリーチ」、時短&確変時限定の「ミサトカーリーチ」、そして「全回転リーチ」が存在。ちなみに全回転には登場キャラの名前が付いた「レイ」、「加持」、「カヲル」とアニメ版のラストシーンが流れる「おめでとう」バージョンの4種類がある。もちろん発生時点で大当たり確定だ。

さらに初号機がいきなり登場して、ATフィールドを引き裂く新アクションの「突発当たり」もぜひ覚えておきたい。出現頻度は低そうだが、こちらもプレミア演出だぞ。

一方、予告は液晶ステージにある役物が光る「モノリス予告」、綾波レイのウインドウが連続して現れる擬似連続演出の「レイ予告」などが追加されて全体的な幅は広がった。ただし、「ステップアップ予告」や「押しボタン予告」、「タイトル予告」などおなじみの予告の多くはそのまま残されており、基本的にはそれほど変わっていない。

●連チャン性は65%とやや高め

最後にゲーム性についてだが連チャン性は65%とやや高め。それも確変中や時短中に2R確変を引く割合はグッと抑えられ、一度の連チャンで多くの出玉を獲得できるようになっている。

すでに完成し尽くされた感のあったエヴァだが、それをいい意味で裏切って進化を遂げた『使徒、再び』。2008年のパチンコ界を代表する機種になるのは間違いないだろう。


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