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虐待・虐殺小説練習スレッドPART.2

1 管理団 :2007/08/16(木) 22:44:49 ID:???
「ヒギャアアアアアアア!! ヤメテクダチャァァイ!!」
台の上に拘束され、必死に悲鳴を上げるチビギコ。
その傍らには、金槌を持ったモナーと火ばさみを持った
モララーが、不気味に微笑んでいた

「何を言っているモナ! 強くなりたいから協力してくれと頼んだのは
 お前の方モナ! だから強くしてやるモナよ!!」
嬉しそうに、ぶんぶんと金槌を素振りするモナー。
「鉄は熱して叩くことで、より強い鋼になる!! お前もその強い鋼にしてやる!
 なぁに、ちょっとの我慢だ。ちょっと暖炉にくべて金槌で叩くだけだからな!」
モララーもまた嬉しそうに、火ばさみをがちがち鳴らし始めた。
「それだけで強くなれるなら、もうけものモナよ!! それじゃモララー、そろそろ……」
「ああ。さぁチビちゃん。ちょっとの我慢だ。ちょっとの我慢でいいからね……」
モララーが火ばさみでチビギコの尻を挟むと、チビギコは一層絶望した悲鳴を上げた。
「ヒギャアアアアアアア………………!!」

                                          ____________
   /\                                        |_|__|__|__|__|_| 
  /  /                                       |___|__|__|___|___|
  \/\∧_∧                    ∧_∧       |_|__|__|__|__|_|
      ( ´∀`)        ∧,,∧,,,,,,,,,      (・∀・ )      |___|_/ .   : :  \_|___|
      (    0      c(;Д;,,)っ っ~ >8と     )      |_|_/ .  从从从  ヽ_|_| 
      │ │ | \       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|     | | |        |_|___|  从人人从  |___|_|
      (__)_)       |_____|      (_(_,)        |_|_| . ///ヽヾヽ\.|_|_|


小説も、鍛えれば鍛えるほど巧くなる!!

☆ルールとリンク
◆小説の練習などに使ってください。
◆初めての人は一回こっちで書いた方が無難かも。
◇【小説感想スレ】ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/5580/1099659155/l50
◇【前スレ】ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/5580/1080835342/l50

135 耳もぎ名無しさん :2009/02/04(水) 22:41:56 ID:gCrUTyZw
初投稿です。下手な上ジョジョネタ多くて
分からないのはご了承ください。



「ハニャ! コノ カワイイ シィチャンヲ ダッコ シナサイ!」
アフォしぃが一人の人間に向かって叫んだ。
「やだね。」
この男の名前は、トシヤ。
ブラック・ジャックのような黒いコートを着こんでいる。
この男は、波紋使いの上、ジョジョオタだ。

「シィハ ダッコカクメイトウノ カンブナンダヨ!ワカッタラ ダッコ!」
幹部だからダッコという、意味不明理論を言い出した。が。
「だ が 断 る 。」
あっさり断られた。
「シィィ! ダッコダッコダ(ループ)」
「ほおぉ〜衛生観念もない虫けら同然の
たかが精神異常者のアフォしぃが
よくもこのトシヤにそんな無札な口がきけたものだ・・・」
ジョジョオタのトシヤのせいで無限に話が続きそうだ・・・
しかし

「ダッダラ アボ-ンデ マタ-リヨ!」
糞虫が銃を突きつけてきた。
「おもしろいッ!撃ってみやがれッ!」
ある意味トシヤも馬鹿に見える。
だが、彼は波紋使いだ。

ドンッ!

糞虫が、銃を撃ってきた。だが。
「波紋ッ!!」
トシヤは、物をくっつける波絞をコートに流し、銃弾を受け取める。
「無駄ァーーーッ!!」
そして、はじける波紋で、糞虫の方向へ
銃弾をぶっ放した。
耳にヒット!

「シィィィィィィィィィ! シィノオミミガ-!」
糞虫がわめきだした。
「クックックッ・・・ショータイムだッ!」
そういうと、トシヤは目に波紋を流し、糞虫の視神経をズタズタにした。
バチバチッと音が響く。
「シィィィィ! マックラダヨウ!」
その瞬間、トシヤの波紋無しのパンチが飛んできた。
「君がッ! 死ぬまでッ! 殴るのをやめないッ!」
ボゴ ドガ バギ メギャッ!
「シィギィィィィィィィィッ! シィハシニタクナイヨ---ッ!」
そう言ってから、胃を吐き出し、脳味噌を
鼻や耳から噴き出して、糞虫は死んだ。

「アリーヴェデルチ!(さよならだ)」
トシヤはそういうと、ジョジョの単行本を
買うため、本屋へと向かった。



虐殺表現少なすぎた・・・

136 耳もぎ名無しさん :2009/02/05(木) 18:59:05 ID:qOaAgMNo
いつだか練習小説を挙げたものです
また書いてみました。前のアドバイスから短めにしてみました。

ここは何の変哲もない幼稚園。
ここには毎日、べビしぃがやってきて、楽しそうな声を上げる。
そんな幼稚園に、ある男が近づいていた。
男の黒いジャンパー、マスク、手袋を着けていた。
その男は開いていたトイレの窓から、園内に侵入した。
そこはトイレであり、一人のべビしぃが今ここに来ようとしていた。
彼は驚き、すぐさま息をひそめて個室の隅に隠れた。
そしてジャンパーの中から斧を取り出し、べビしぃを待った。
そして
「チッコ、チッコ、モレチャウヨー。」
べビしぃがやってきた。
和式の便所にしゃがみ込んだとき、彼女の視界に初めて男が入った。
しかし、もう遅い。
なぜならもう、彼はすでに斧を振り下ろしていたから。
そして、次の瞬間には、もう彼女の頭に斧がめり込んでいたから。
ドグチャッ!
「ヂッィ!」
べビしぃの目玉と血しぶきが飛び出した。
短い断末魔を上げ、べビしぃだった物はその場に倒れた。
深いため息をつき、血のついたジャンパーを脱ぎ捨て、皆のいる教室に行った。

彼が教室に入ったとき、中は悲鳴に包まれた。
無理はない。
なぜなら、トイレに行った同級生の代わりに、血のついた斧をもっている不審な男が目の前に突然現れたのだから。
数十分後、部屋一面、死体と血で塗れていた。
机に頭をめり込ませ息絶えている子。
頭をぶつけられ一つになってしまっている二人。
胴体の下がなく、腸をむき出しになっている子。
先生含め、全員悲惨な死を遂げた。
そして最後にライターを出し、火をつけて本棚に放り投げた。
たちまち火に包まれる教室。
教室を出て、上がる火の中に取ったマスクを投げ入れた。
「ふ〜、集団虐殺って、意外と簡単なんだなぁ。まぁ、しぃだし当り前か。」
現れた顔は、普通のモララーだった。
一時間後、幼稚園は全焼し、火が消し止められた。
その瓦礫から、三十体の遺体が見つかった。
犯人はいまだ捕まっていない……

[糸冬]


これで終わりです。
アドバイスなどありましたらよろしくお願いします。

137 耳もぎ名無しさん :2009/02/05(木) 19:04:18 ID:qOaAgMNo
抜けていた場所がありました。
修正版


ここは何の変哲もない幼稚園。
ここには毎日、べビしぃがやってきて、楽しそうな声を上げる。
そんな幼稚園に、ある男が近づいていた。
男の黒いジャンパー、マスク、手袋を着けていた。
その男は開いていたトイレの窓から、園内に侵入した。
そこはトイレであり、一人のべビしぃが今ここに来ようとしていた。
彼は驚き、すぐさま息をひそめて個室の隅に隠れた。
そしてジャンパーの中から斧を取り出し、べビしぃを待った。
そして
「チッコ、チッコ、モレチャウヨー。」
べビしぃがやってきた。
和式の便所にしゃがみ込んだとき、彼女の視界に初めて男が入った。
しかし、もう遅い。
なぜならもう、彼はすでに斧を振り下ろしていたから。
そして、次の瞬間には、もう彼女の頭に斧がめり込んでいたから。
ドグチャッ!
「ヂッィ!」
べビしぃの目玉と血しぶきが飛び出した。
短い断末魔を上げ、べビしぃだった物はその場に倒れた。
トイレの個室は血ぬれて、男の足元に目玉が二つ転がった。
深いため息をつき、血のついたジャンパーを脱ぎ捨て、皆のいる教室に行った。
彼が教室に入ったとき、中は悲鳴に包まれた。
無理はない。
なぜなら、トイレに行った同級生の代わりに、血のついた斧をもっている不審な男が目の前に突然現れたのだから。
数十分後、部屋一面、死体と血で塗れていた。
机に頭をめり込ませ息絶えている子。
頭をぶつけられ一つになってしまっている二人。
胴体の下がなく、腸をむき出しになっている子。
先生含め、全員悲惨な死を遂げた。
そして最後にライターを出し、火をつけて本棚に放り投げた。
たちまち火に包まれる教室。
教室を出て、上がる火の中に取ったマスクを投げ入れた。
「ふ〜、集団虐殺って、意外と簡単なんだなぁ。まぁ、しぃだし当り前か。」
現れた顔は、普通のモララーだった。
一時間後、幼稚園は全焼し、火が消し止められた。
その瓦礫から、三十体の遺体が見つかった。
犯人はいまだ捕まっていない……

[糸冬]


すいませんでした。

138 耳もぎ名無しさん :2009/02/05(木) 22:12:31 ID:isy8GQW2
ここは練習スレなので練習させていたきます。
>>135の続き


無事に単行本を買ったトシヤは、公園のべンチでそれを読んでいた。
「面白いなぁ・・・まさに人間賛歌。」
そこへ、運の悪いことに、糞虫が来る。
「ハニャ〜ン カワイイシィチャンガ コウエンヘ ヤッテキタヨ!」
それだけなら、別にどうでもいい。
だが、うるさく歌い出し、糞尿をまき散らし出した。公園にはだれもいない。

トシヤは、本を読んでいる所に邪魔が入るのを極限に嫌う。
静かに本を読みたいのだ。
前、邪魔が入った時、怒りで木を折った事がある。
子供が遊ぶぐらいならいいのだが、相手は糞虫。子供を超越していた。

プッツン!

トシヤ キレる。
「あなた覚悟してきてる人ですよね・・・
オレの読書を邪魔するって事は
逆に殺されるって事を常に覚悟してきてる人って事ですよね・・・
覚悟はいいか? オレはできてる。」

波紋ではなく、凶器を使うらしい。
コートの裏からメスを取り出した。
そして糞虫に近づくと、
「1つだけ聞いておく・・・
そんな事して楽しいか?」
「ハニャ? アンタダレ?」
ばか! そんな事言ったら・・・
「質問に質問で返すなァー!
疑問文には疑問文で答えろと学校で教えているのかッ!」
そういうと、メスで糞虫の右耳を切った。
「シィィィィィィィッ!?」
耳の跡から血が噴き出す。
「シィガ ナニシタッテ イウノヨ-!」
自分のした事を棚に上げ、糞虫が叫ぶ。
「あんたはーだーっとれい!(だまっとれい)」
そして、左耳も切る。
「ギャアァァァアァアアァァッ!」
泣き叫ぶ糞虫。
間髪入れず、四肢を切る。
ザクッ という音が聞こえた。

血が鼓動に合わせてリズムよく噴き出す。
気持ち悪い。 だがトシヤは
「なじむ! 実に!なじむぞ!WRRRYYYーーーーーーッ!!」
・・・コイツには吸血鬼の血が流れているのだろう。

トシヤは数十分、糞虫を嬲っていたが、
あきたらしい。
糞虫は既に手足がなく、耳を切られ、
歯は全部抜け、毛を全部剃られ、
目もくり抜かれ、肛門に木の棒が刺さり、
腹を切られ、内臓は川に捨てられ、
皮膚も切られ、骨が見えている所もある。
糞虫は、もう死んでいた。
さすが吸血鬼。
「WRRY。」
ん?聞いてたのか?

糞虫は別の場所で燃やして処分した。
「うたかたのゆめに〜フンフンフフ〜ン♪」
必殺仕事人の歌を歌っている。(時代劇好き)気分がいいらしい。
本を読むために、2時間かけて糞虫を殺した
返り血だらけのコートの男は、
血だらけの公園で、満面の笑みで
ジョジョを読み始めた。

黒いコートの男が本を読んでいたら、
絶対に声をかけてはいけない・・・

第ニ部 完


どうでしたでしょうか。
批評お願いします。
ちなみに、トシヤは十代後半という設定です。

139 耳もぎ名無しさん :2009/02/08(日) 02:04:43 ID:???
全体として、どれも短いし、文章が粗雑な印象がある。
<<134は、表現方法は良いと思うが、いささか話を急ぎすぎてるような感じがする。
練習だからこそ、いかに文章を推敲して表現に技巧を凝らすか。
その為のスレだと、俺は思うんだが。

例えば。
首から血が吹き出ている。

これを少しひねれば、

切断された首から、深紅の血液が心臓のポンプに押され、辺りを紅く染めていく―。

流血表現等で、簡単な部分ほど出来るだけ詳しく書いた方が描写力はあると思う。
まぁ、現場で作りながら貼るとかは論外だけどな。メモ帳とか使えと。

140 ステルバー ◆A3Z9Y6PumA :2009/02/13(金) 11:19:47 ID:0SGhHRnw
「はぁ〜・・・ あいつ何時まで風呂入ってるんだ? 」

とあるホテルの1室、そこのベッドでモラードはワインを飲んでいた。
彼はこのホテルに泊まった訳は、彼の妹のしぃかに会いに行こうとした際に
彼女が泊まってるホテルにたどり着き、無料で泊まらしてくれていたのだ。(金はしぃかが負担)

「少し、様子を見に行くか・・・」

……その時、 …脳裏に電撃が走るのを感じた。
…嫌な悪寒に襲われる。
まさか、………ッ!!!
唾を飲み込み、部屋のシャワー室の戸を引く。

「・・・し、 ・・・しぃかああっぁぁッ!!」

「………………」

しぃかは、シャワー室の床に倒れる様な格好で、気を失っていた。
すぐにしぃかの小さい体を抱き起こす。
…すごい傷だ。
一体何故!?

「大丈夫かしぃか!! 俺だ、モラードだ! わかるか?! 聞こえるか?!」

「……も……ら…ど…………に……さ…、……」

「……大丈夫か、しぃか…。 大丈夫だからな…」

しぃかは、うつろな目をかすかに開けて、俺を見上げぎこちなく微笑む。
きっと奴だ。
隣の部屋のアフォしぃだ!!
…その痛々しさを誘う表情を見て、モラードの感情はついに途切れ覚醒した。

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
 殺してやらああああああああああああぁぁぁぁああああ!!!
  ぐおおおおおおおおォおおォおおおおおおおおおおォおおおお
   っおおおおおおおおおおおおォおおおおお!!」

モラードはアフォしぃが使ったと思われる鉈を拾い上げ、
アフォしぃの部屋へ踊りこんだ。
…そしてアフォしぃの部屋の布団を見つけ、…誰も眠ってないことを承知で、そこへ鉈を叩き込んだ。
タンスや床を鉈でぶち破る!!
壁を次々と鉈で殴りつけ、打ち壊していく。
煙が立ちこめ、打ち砕かれた破片が部屋じゅうに散らばった。
ガラス窓も全部叩き割ったが…

「うごおおおおおおおおおォおおおおおおォおおおおお!!!
 うがああああああああああぁあああああああああぁあああああああああああ!!!」

すると、この部屋の住人のアフォしぃが楽しそうな顔で帰ってきた。
アフォしぃは自分の部屋の異常さに気づき、顔を真っ赤にして怒り出した。

「シィィィィ!! アンタ シィチャンノヘヤニ ナンテコトシテンノヨ!? 」

「……………うごがああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!! 」

「………で、この有様と。 できれば止めて欲しかったんですけどね。 モラードさん!」

「………………」

数分後、様子がおかしいと感じた客がダスキソに連絡し、ダスキソの社員10人ほどこのホテルにやって来た。
アフォしぃの部屋を見て、ダスキソ社員達はおろか、ホテルの客達は皆、唖然としていた。


「部屋に至っては
 窓ガラスは骨組みごと壊されて、ガラスは部屋中に飛び散り、
 タンスやクローゼットはバラバラに潰されて、
 布団はびりびりに引き裂かれ、
 床の畳は核が爆発したかの様な程にズタズタで、壁は10分の9が壊されています。」

「そこに不当な方法で住んでいたアフォしぃは、実はベビが6匹ぐらいいたのですけど、
 あなたがこの部屋に来た際に、抱っこを強請ってたのを隣の部屋の方から聞いたのですが…
 あなたが全部この部屋をぶち壊す際に皆、殺したみたいですよ。
 1匹目は、内臓を全部抜き取られた状態で横たわってました。
 2匹目は、血液を全部抜き取られ、残っていた壁に五寸釘をさして、干していました。
 3匹目は、腕と足をもぎ取られ、首にナイフを刺した状態で倒れてます。 腕と足は腐っていたので燃やしました。
 4匹目は、目と耳と爪と喉をえぐられた状態で倒れていました。 
 5匹目は、首を取られ、中を抜き取られた状態のまま、放置してありました。
 6匹目は、体中の肉と骨を抜き取られた状態(皮だけ状態)で倒れてました。
 アフォしぃは、体中をズタズタに斬られて、息絶えてました。ちなみにあなたの妹さんは無事に保護してあります。 」

モラードはダスキソ社員からしぃかの入院先を聞き、すぐに駆けつけた。
しぃかはニッコリと微笑みモラードに抱きついた。
医師によると、ついさっきまで意識は無かったのだと言う。
だがモラードには関係なかった。
ただ、しぃかが生きている事だけで嬉しかったから―――――――――――――

141 ASK :2009/03/10(火) 21:59:43 ID:w1SYnmSI
初作品です

社会人になって数カ月たったモララー。
思ったより社会は大変だった・・。
ストレスも溜まっていた。
彼は思った。このストレスを何とかして解消しなければ・・・

モララーは「マターリむら」とかかれた質素な木の看板の前に来た。
もちろんここでストレス発散をするわけだ。
どうせ物を盗んだりする害虫どもを駆除するんだから十分合理的だ。
かといってそういう道具なんか持ってきてはいないことに今気づいた。
「どうしようか・・・・」
戻る訳にはいかない。
さて、どうしようか・・・・

142 ASK 続き :2009/03/11(水) 20:47:16 ID:8q/wSq2M
モナーは虐殺がさかんな所で育ったため、虐殺には慣れていた。
学校帰りに友達と一緒にダッコをねだるしぃを殴った思い出もある。
数年前に都会へ出たため、最近は虐殺をしていない。
虐殺をしなくなってから気づいた。
自分は週に一度は何かを殴らなければ気が済まないようになっていた。
そんな自分を抑えるのは大変だった。
初めのころは仕事も思うように進まず、イライラする毎日だった。
しかしあるとき恋人ができ、結婚もした。
それからは虐殺なんてしなくても、普通に生活できるようになっていた。
そんな彼がいかにも虐殺をするような装備でこの「マターリむら」に向かっている。
彼は2週間出張に行くことになり、そのうちの半分は休暇だった。
上司にも「たまにはゆっくり遊んできたらどうだ。」と言われ、
妻と子供にも「私たちのことは気にせず、ゆっくり楽しんできたらいいのよ。」と言われた。
場所は故郷のすぐ近く。故郷の風景を見るたびに幼き自分が蘇る。
しぃを殴り、ベビギコを踏んだ日々。
何年振りだろうか。やってみようかと思った。

143 ASK 続き :2009/03/11(水) 21:08:28 ID:8q/wSq2M
モララーは考えた。どうしようか。
彼が道具がないだけでこんなにも悩むのは理由があった。
彼は力が弱く、虐殺なんてことをするのも初めてだったからだ。

・・・・・・・・・・

悩んでいた彼のところに大きなカバンをもったモナーがやってきた。
モララーはモナーが愛護か虐殺者か一瞬分からなかった。
「あのー、ひょっとしてここに虐殺しに来られましたか?」
「そうモナ」
あっさり答えられたので少し驚いた。
「いやぁ僕もそうなんですけど、初めてだし道具もないし力もないし、どうしよっかなぁみたいな感じなんですけど・・。」
「手伝うモナ。だからこっちも手伝ってくれモナ。」
協力して虐殺するということだろうか。ならばしてもらわない訳がない。
「よし、決まりモナ!嬉しいモナ。ところでモララーさんは初心者かモナ?」
「ええ。」
彼らはお互いにここに来るまでのことを話し合い、早速準備にとりかかった。
モナーは若き頃の血が騒ぐようだった。そんな彼が考えたプランは素晴らしきものだった。
明日が、楽しみだ。

144 ASK 続き 前夜 :2009/03/11(水) 22:13:45 ID:8q/wSq2M
「マターリむら」は村といっても今のところ9匹の巣だ。
ちびギコ、ちびフサ、レコ、ちびしぃ、フサしぃ、ベビギコ、ベビフサ、ちびおにぎり(兄)、おにーに(弟)
の9匹が住人だ。
もとは隣の虐殺がさかんな町、すなわちモナーの故郷で虐殺された集落の生き残りが逃げてきたところだ。
最初に逃げてきたのはちび、フサ、ちびしぃ、フサしぃ、おにーに(兄)ベビおにーに(弟)だった。
そのあと立派に繁殖し、隣町からレコが逃げてきて、今のメンバーになった。
そのレコが結構な盗人で、彼らの食物はレコによって保たれている。
そんな泥棒どもがなぜ今まで殺されなかったのかは、隣町で大抵の祭が行われていたのと、
被害を受けている農園を経営してるのが、たいそうな老夫婦だったからという、幸運な偶然によった。
しかしそのツケが明日回ってくるとは知らずにちび達は遊ぶのだった。

そろそろ日が暮れてくる。
「チビターン、ソロソロヒガグレルデチヨー」
「ソウデチカ、チョウドイイトコロダッタンデチケドネェ」
「ショウガナイデチ アシタマタタップリアソンデマターリスルデチ」
「ワカッタデチ ツユガオワッタカラタクサンアソベルデチネ」
レコが盗んできた食料に全員でありつく。
「レコタン アリガトウデチ!」
「マカセロ!コゾウ!」
「ベビチャンタチ オイシイ?」
「チィ! チィ!」
「オニータン、サスガレコタンダワッチョイネ!」
他人のものを盗んどいて随分マターリとした風景だ。
「トコロデ」
フサが切り出す。
「キョウ モナートモララーガココニキタッテイウノハホウントウデチカ?」
「ワタシタチミタワ!」
「ギャクサツチュウカモシレナイデチ!ドウスルデチカ?フサタン」
「ダイジョウブデチ!モシハイロウトシテモゼッタイミンナデトメテヤルデチ!バカナアイツラハハイルコトサエデキナイハズデチ!」
「デモココニハギャクサツチュウハコナインジャナカッタノ?ベビチャンタチガシンパイダワ・・・」
「ダイジョウブデチ!アイツラハバカダカラフラフラコッチニキタダケデチ!ソンナヤツラコワクモナントモナイデチ!」
フサはきっぱりと「虐殺厨はこない、来ても入れさせない」と言い切った。

夜。ちびしぃはフサの宣言で安心していたが、多少の不安はあるようだ。
「ベビチャンタチハシィタチガゼッタイ ゼッタイマモルカラネ・・・・」
当のフサも不安なようだ。
「ダレカ ボクタチヲ タスケテクレテ マモッテクレル ヒーローガ コナイデチカネ・・ ムニャムニャ・・・・」

145 耳もぎ名無しさん :2009/03/16(月) 01:18:31 ID:cz0KhsTg
>>141
正直言って面白い面白くない以前に
過去ログを見ていないのは問題外

半角カタカナの使い方から見て過去ログを見ていないのが良く解る
断言するがこの様な作品にアドバイスをする人は殆ど居ないだろう

過去ログを読まずに作品を投稿する貴方の想像力が何処までか解らないが
想像して欲しい、

自分は上級の小説家で練習スレの住民に対して10のアドバイスをした
だが、その直後に同じ内容のアドバイスを求める人が出てきた
同一人物ではないが、二度同じ内容を書く訳にはいかない
二度同じ内容を書いたら悪戯でまた同じ様な事をする人が出るかもしれないし
これから作品を出そうとする住人に同じ内容のアドバイスを見せてしまい
上級者、初心者、ギャラリー、等の数多くの人達に迷惑がかかるからだ
勿論、過失ゆえの失敗を責めようとは誰も思わないが
予め過去ログを見ないなんて最低以下
それ故に過去ログを見ない無法者に対して出来る事は無視しかないが
それを解らない無法の馬鹿者は他人の迷惑を顧みずに更なるふざけた作品を投稿する
其れについて怒りを持つ者は居れど上記の理由で何も出来ない
荒らしが過ぎ去るのを待つしかない

つまり君は「荒らし」をしているんだよ
自覚が無いなら過去ログを見てみなさい
もう、君のレベルだと何枚目から鱗が落ちるか解らない程の
極上のアドバイスと失敗談が沢山ある
間違いなく君の小説のレベルは跳ね上がるだろう

この文章を見て、自分の愚行に気づいたなら
管理スレッドで管理団に自分の作品の削除依頼をし
過去ログをしっかり読んだ上でまた舞い戻って貰いたい

146 耳もぎ名無しさん :2009/03/16(月) 18:18:52 ID:xI9BYYd2
過去ログは
どうやって見るのですか?

147 耳もぎ名無しさん :2009/03/16(月) 21:42:16 ID:cz0KhsTg
>>146
pc版のアブ板のトップページでctrlとFの同時押しで
「過去ログ倉庫」を検索してクリック
その次は虐待・虐殺小説練習スレッド (1000)を探してクリックして

148 黒猫 :2009/04/03(金) 20:20:33 ID:kdWTtJ0Q
ちっと練習。

ぎらぎらと。誰かの視線を感じた時。

貴方にシキが訪れます。

きらきらと。月が赤に輝く時。

貴方にキシが訪れます。

もしもキシを逃した時。

貴方は永遠にこの地獄から抜け出せないでしょう。

2つに1つ。貴方が手に取るのはシキか、キシか。



「はぁ、はぁッッ…!!」
モララーは必死に裏路地を走っていた。
モララーが走る理由はひとつ。
それは悪魔から逃げるため。

モララーが異変を感じたのは1年ほど前。
いつものようにしぃを虐殺した後、その場を去ろうとしたとき。
ふとモララーは自分を射殺さんばかりに見つめる視線を感じた。
その2日後。悪魔は牙を剝いた。
またチビギコを虐殺した後、その場を去ろうとすると、ベビしぃが襲いかかってきたのだ。
その眼は、あの時の視線と同じ気を放っていた。
モララーはその時は普通に叩きつぶしたが、その次の日。
今度は買い物帰りに林道を通った時に、ちびしぃが襲いかかってきた。
やはりその眼はあの視線と同じ気を持っていた。
すこし手間が掛ったが、ちびしぃなぞモララーの敵ではなく、軽く潰されてしまった。
更にその1週間後。
今度は愛人のシィラとのデートの帰りに、レコが襲いかかってきた。
その次はしぃ、その次はギコ、その次はモナーと倒せば倒すほどどんどん悪魔は強くなる。
さらに、しぃを殺したときは愛人が人身事故で死亡し、ギコを返り討ちにした時は
友人のギコラが交通事故で死亡、モナーを戦闘場であった山の崖から突き落したときは
幼馴染のモナトが火事で死亡した。
そして、左腕と右耳と左足を犠牲にアヒャを殺した時は、やはり友人のアヒャルが自殺…。
それから怪我が完治するまで(ちぎれた右耳以外)何も襲ってこなかったが、今日…。
つーが襲ってきた。

149 黒猫 :2009/04/03(金) 20:21:13 ID:kdWTtJ0Q
モララーはすでに悟っていた。
倒せば倒すほど襲ってくるAAは強くなること。
たとえ犠牲を払ってこいつを倒しても、また数日後にはさらに強いAAが襲ってくる。
モララーの人生は戦い地獄だった。
すでに深夜だった。
一瞬でも隙を見せれば殺される。
そのためモララーは家に帰ることもできなかった。
モララーが殺されない道は、2つ。
このまま死ぬまで走り続けるか。
もしくは犠牲覚悟で数日命を延ばすか。
そろそろ足も限界に来ていた。
雲が晴れる。満月の光がモララーを照らす。
その光は、赤色だった。
モララーは走り続けた。

もう朝からずっと走り続けだった。
モララーは振り返り、つーがいないことを知ると胸をなでおろした。
常にモララーを捕らえていたあの気配はすっかり消えていた。
モララーは天を仰いで叫んだ。
「やった…やったぞ!俺は…この呪縛から解き放たれた!勝った…!!」
もはやモララーに羞恥心などなかった。
ただこの喜びに胸を震わせるばかりだった。
モララーは悪魔に打ち勝った。
……そう思っていたのはモララーだけだった。
「…残念だったな。」
赤色の月が雲に隠れた瞬間、モララーの背後から声が聞こえた。
狂気染みた、深い深い黒色の殺気を込めて。
「えっ…!?」
モララーが振り返るより早くつーは巨大な包丁を振り下ろした。
一刀両断、モララーは断末魔を上げる間もなくまっぷたつになった。
血が吹き出し、目が垂れ、内臓は露出して―――
つーはモララーに笑いながらいう。あの、恐ろしくも神々しい表情で。
「キシを逃した奴には、永遠の地獄を…。」
その声はもうモララーには届かなかった。


モララーが死んだあと、モララーの住まいは一人のフーンに引き取られた。
その数年後。
「そ、そんなバカな…。」
フーンは目の前に迫った悪魔を見て、立つこともできなかった。
巨大なノコギリが、フーンに振り下ろされる。
フーンは断末魔を上げる間もなくまっぷたつになった。
悪魔は、フーンを見下ろしながら、恐ろしく、神々しい笑顔で言った。
「キシを逃した奴には、永遠の地獄を…。」
その顔は、あの日に殺された、モララーだった。

キシを逃せば命なし。

逃すものには生きる価値なし。

今夜も悪魔は命刈り取る。

次のものに永遠の地獄を託すために。

フーンが死んだあと、家はある人に引き取られた。
引き取ったのは、そうあなた。
悪魔はあなたを殺しに来ます。
次の悪魔はあなた自身。

     fin...

150 黒猫 :2009/04/03(金) 20:23:23 ID:kdWTtJ0Q
ラストの部分のループを頭において考えていますが、変なところが
あったら指摘おねがいします・・・

151 黒猫 :2009/04/08(水) 18:44:37 ID:QW55Q.MY
もう一個いっちゃえ

「モウ…、ユル、チテ…。」
顔が腫れ上がったベビしぃとちびしぃが私の前で這いつくばっている。
後ろの方には、すでに事切れている母親のアフォしぃが。
なぜこうなったかというと―――

私は、アフォしぃだ。
だがただのアフォしぃではない。ダッコやコウビといったことが嫌いなのだ。
ベビしぃ時代に、かつての母親と散歩していたときに、ギコが歩いてきていた。
私の母はギコを見るなり、ダッコダッコと喚き散らしていた。
それまで普通にダッコやコウビなどと言っていた私はダッコやコウビに嫌悪感を感じるようになっていった。
そしてちびしぃ時代。
眠っている母に特大の石を叩きつけてやった。
それも頭に。即死を狙ってしていた。
当たると母はゴキリという音を立てて首を変な方向に曲げていた。
それからは、ベビしぃやベビギコを捕まえて食べて生活していた。
表向きは、普通のアフォしぃだが、裏の私は虐殺厨だろう。
そういやモララーに虐殺されそうになった時もあったっけ。
その時は既に死んでいるしぃを投げつけて、怯んだ隙に首元をがぶり。
普通のベビと違って美味しかったな。

そして今日もベビを食べている。
「ベベベベビちゃんをい、いじめるとあぼーんしますよ…。」
言葉は威張ったような言い方だが明らかに私を恐れているのが感じられる。
私は屈んでちびしぃを引き寄せた。
そして、軽く持ち上げて地面に叩きつける。
ガンッ
「ぎゃあっ!?」
もう一度!
ガンッ!
「ぐぎぃっ!」
さらにもう一回!
ガンッ!
「うぐぁぁっ!」
3回もやるとさすがに弱ってきたようで、ちびしぃは地面にのびてぴくぴくと動くだけだった。
そこにモララーがやってきた。
「ようよう糞蟲が幼…いやベビを虐待するなんてひでぇなぁ!」
私はちびしぃに往復ビンタを入れながら言った。
「ハァ(゚Д゚)?あんたたちがいつもやってることをしたまでですがなにか?」
モララーのまゆがぴくりと動いた。
気にせず私はちびしぃをまた地面に叩きつけて今度はベビしぃを近づける。
顔が真っ赤に腫れてとても痛そうに見える。いや、痛いに決まっている。
ベビしぃを地面に這わせ、それを踏みつぶす。
ベビしぃの肉は骨が多くてまずいのだ。
またちびしぃを引き寄せる。抵抗したが引きずってでも前に出した。
私は歌を歌ってあげた。
「今日も元気に死・死・死〜♪みんな仲良く耳もぎ〜♪」
ぶっちん。
その瞬間ちびしぃの耳は消えてしまった。
私の手に耳は握られている。それを私は握りつぶす。
グジュッという音がして耳は粉々になった。
「しぃぃぃっ!!ちびしぃちゃんのお耳返して!」
「やぁだ〜」
ぶんと後ろに耳だったものを捨てる。
ぺちっという音がした。
耳はモララーの顔にcleanhitしている。
ぷるぷるとモララーが小刻みに震えている。
怒鳴り散らされるよりそっちの方が怖い。
…だが今の私に喧嘩を売っても勝ち目はないだろう。
今の私はアフォしぃではなく、"殺人鬼"なのだ。
もう何人AAを殺したかは忘れた。
それにスタンガン(アヒャを殺した時に奪った)と包丁は携帯している。
気にせず腕や脚を切り落としてそれを食べる。ちびしぃの肉はもう既にほとんどない。
骨はモララーにぶつけまくった。挑発だ。
もしモララーが襲いかかってきてくれれば、正当防衛として私は無罪だ。

152 黒猫 :2009/04/08(水) 18:45:34 ID:QW55Q.MY
…こい。
「ざっけんな糞蟲ガァァァァァ!!!!」
来たっ・…!!人はおろか鳥さえいない最高のシチュエーション!
私は半狂ぎみの顔で包丁を振り上げる。
ザクッ
鋭い刃がモララーの肩を貫く。
肩からは血が流れ出た。
「モッギャアアアァァアア!!俺の肩が、…肩がアァア!!」
暴れまわっている。こうしてみると所詮モララーもアフォしぃと同じだろう。
痛みが少々ひいたモララーは涙を薄く流してさっきよりも顔に強い怒りを浮かべる。
「殺す、殺ス、コろス…!コロしてやるっっ!!目ェ刳り貫いて皮剥いで(ry」
モララーは懐から出刃包丁を取り出して突進してくる。
気迫は凄いが、怒りに任せた攻撃の攻略法はアフォしぃ戦でとっくにマスター済みだ。
…怒りにまかせた攻撃をする奴は、まっすぐに突進してくる!
紙一重で右にかわした。
そして、逃げる瞬間にモララーの耳を切り落とした。
ブシュッと血が溢れる。
「グギャオァァァァォウォッッ!!!!」
もはや獣のような声しかでないモララーは耳を押えてまたのた打ち回る。
血が止まった時、モララーの目は、…普段と同じ黒色ではなかった。
深く深く澄んだ、けれどもどこか狂気染みた藍色。
冷静になったモララーは一息ついて私を睨んでいった。
「お前…、ズッと前かラ、コんなことヲしていたんダろう。」
私はニッと笑ってうなずいた。
モララーはキッと不愉快そうな表情をする。
ダッ
また、突進。
ひょいと軽くよけてみせる。
そして避け際に足を引っかけてやった。
ドッとモララーが倒れる。私はモララーの上に馬乗りになって、何度も包丁で刺す。
ザシュッザシュッザシュッザシュッザシュッ…
血が噴水の如く噴き出す。
モララーは何か喋ろうとしていたが、喋ろうとした瞬間、血を吐いた。
喋るに喋れない状態にモララーはなっていた。
だがその表情から、『俺が悪かったから許してくれ』という思いが感じ取れた。
許してやれよと捨てたはずの仏心がつぶやく。
…確かに私も鬼じゃぁない。
だけれど許す気はない。また刺し始めた。
ザシュッザシュッザシュッ
刺す度にモララーの四肢がびくんと動く。
私はその四肢が動かなくなるまで刺し続けた。

モララーは数分後に死んだ。
私はその肝臓や心臓や肉を食べた。
でも胃や腸などは食べない。まぁただの好き嫌いだ。
食べ終わった私はモララーの死体をドブ川に捨てた。
そしてちびしぃ達の母親だったものを引きずって行った。

町を通ると、あのモララーがニュースになっていた。
今月で12件目だ。まぁ犯人は私なんだけれども。
帰り際にニュースを見ていると一人のギコに、
「お譲ちゃん、遅くまでうろついていると13件目の被害者になっちまうぞ。」
と言われた。
「…はい。」
私は誰も来ないような路地裏に行って、大笑いした。
そして今日のアフォしぃの皮と昨日殺したフサしぃとペルしぃの皮をつなぎ合わせて、
布団を作った。
…明日は、あの時私が恋した人を壊そう。

153 耳もぎ名無しさん :2009/04/08(水) 19:25:38 ID:???
>>151-152

・「〜した」「〜する」等の状況説明文が多すぎる上に、おかしな書き方が目立ちすぎる。
・三回叩き付けた所で回想が終わった表現にしないと、「モウユルチテ・・」と這いつくばっていたちびしぃが、
 威張った口調に戻っている様になってしまう。
・前々から嫌悪感を持っていたとはいえ、いきなり何のきっかけもなく母しぃを殺したり
 ほとんど脈絡無くモララーと争いになる等展開が全体的に唐突。

154 黒猫 :2009/04/09(木) 20:33:48 ID:Gy8vrp4Q
>>153
指摘どもです。
いやはや、修行不足でした…。
できれば>>148-149の指摘もお願いしたいところですが。。。
贅沢は言わないことにしておきます。
メモ帳に書いてあれほど確認したのに、ミスというのは怖いですね。
次はまともなものを投下しますのでよろしくです。
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Å,,Λ
(+゚0゚)
(,,,uu

155 耳もぎ名無しさん :2009/04/10(金) 20:27:02 ID:bLadxWso
>>151-152
終わっていたのか!?
「完」ぐらい書いておいてくれよw

私が読者として思った事を言うと
全体的に乾燥した感じがする
何というか、出来事ばかりで心境を詳しく書いてくれないから
登場人物になりきれずに「傍観者」としている感じだ
日記等なら別に違和感に思わないんだけど
だれかの視点の小説で「傍観者」になってしまうのは正直辛い
もっと登場人物になりきれる小説にしてもらいたい


なりきる小説にするためには
主人公の愚痴等の本音を入れてはいかがかな?

>>148-149については同じアドバイスになってしまうから
割愛させていただくね

156 耳もぎ名無しさん :2009/07/27(月) 11:43:59 ID:nUrcat8c
題名『万力ジャンケン』


【ダッコ革命軍】・・・
何時も何時も『ダッコ』とか『マターリ』とかウザイ事を言っている最低劣等種のしぃが
自分達の欲求の為だけの世界を創る為に【ダッコ革命軍】と名乗り
もう何度目なのか分からないが、
『革命』という名のテロ活動を行い
とりあえず今回は
 
       見 事 に 失 敗

途中経過は分からないが
テロ組織の【ダッコ革命軍】は、
【しぃ対策委員会】通称『しぃ対』に組織のしぃの殆どを殺された上に
組織の権力者と思われるしぃを何匹か生け捕りにされてしまって
今回は其の中の二匹が処刑されようとしている所だ・・・

「ようこそ拷問室へ、【ダッコ革命軍】の方々・・・」

一人のモララーが死刑囚の様に両手を縛られて目隠しをされている二匹のしぃに語りかけている
話しかけられている二匹の顔に生気が無い事が目隠しされていてもモララーには簡単に伺える

「貴女方には下手糞な銃殺刑等の処刑は行いません
 死ぬまで後悔させてあげます・・・」


予め処刑の日時を伝えられていた為に二匹は覚悟が出来ていたのか
拷問室までの連行は何事も無くスムーズに進められた

「・・・君達には今からゲームをしてもらいます」
「ゲーム・・・」
「ナニ・・スルノ」


二匹は捕まってからずっと留置所の様な部屋に押し込められていた為なのか
声は、疲れきっていて、口調がゆっくりしていて、どこかヤケクソ混じりな、そんな声で、
通常のアフォしいに見受けられる自分勝手でハイテンションな言葉は一切喋っていない・・・
まあ、喋っていたらその場で殺されてしまう為だろうが・・・


「な〜に君達の様な低能なクズにも理解出来る簡単な『ジャンケン』さ」
「ジャン・・・ケン」
「シナキャ・・・イケナイノ?・・」

二匹はモララーの言葉に困惑している・・・

モララー達・・・【しぃ対策委員会】が行ってきた処刑は
ミミモギや腕モギは当たり前で、
生きたまま火あぶりにしたり、半強制的に同族を殺させる様な
正しく悪魔の所業のような行為の筈なのに・・・

言うにかいて罰がジャンケン?そんな子供のする事?
只のジャンケンじゃないにしろルーレットとかもっと面白そうな物がありそうなのに・・
わざわざどうして地味なジャンケンにするの?
もうすぐ死ぬ私達がそんなことしなけれればならないの?

「その通り、『しなければならないジャンケン』を何回もして貰いたいんだ」
「・・・・・・?」
「・・・・・・?」

何を考えているの?
単なるジャンケンである筈は無いが、
どうして『しなければならないジャンケン』なのだろう?
若し、負けたほうが処刑されるとしても一度で済む筈・・・
其れなのに・・・

・・どうでもいいか、今からやるジャンケンがどんな物であろうとも・・・
もう私は・・・もう私達には・・


     『・・・・・もう私達に逃げる所なんて無い、虐殺されるだけだ・・・・』

二匹の頭の中には、その言葉しかなかった

157 耳もぎ名無しさん :2009/07/27(月) 11:44:18 ID:nUrcat8c
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
どうも作者です、この枠の中の文章は私の独り言なんで無視してもらっても構いませんが
ここで少々解説させて下さい



     『自分はもう何をしても殺される・・・・』

虐殺者にとって、若し、虐殺中に被虐者がこう考えてしまったらもうアウトです
此れによって虐殺自体がかなりつまらなくなってしまう・・・
生きようとする欲が、生存欲という【仮面】が外れてしまい、
後は何も考えられなくなってしまうから少々厄介になってしまうんです。
【仮面】を外してしまった【物】の思考回路が冷静になって迷わなくなるんですよ
それで予測不能な行動を起こし自滅する、皆さんも考えてみてください・・・



今から殺そうとしている【物】が死を覚悟してしまったらどのような行動をすると思いますか?
私の思いつく限りとして大まかに分類して見れば
1、生存を諦めて死を認め、末期癌患者のように安らかなまま死んで逝く
2、自分が死ぬという恐怖によるストレスを他人にぶつけ自分の欲求を満たそうとする
3、自分が死ぬ時間までに出来る事を全てやろうとして最後の瞬間まで生命を爆発させる
の3パターン・・・
本当に死を覚悟してしまったらこの3パターン以外の行動は思いつきません
私も神では無いのでこの他のパターンが存在しないとは断言できませんが・・・

  この三つの内どれを選んでも最悪ですよ・・・

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

「ただしこのジャンケンは普通と違う!命を賭けてもらう!史上最高最低のジャンケンのその名は・・・」
「・・・・・」
「・・・・・」

モララーが急に大声を出し、二匹は少しビクつく

158 耳もぎ名無しさん :2009/07/27(月) 11:44:55 ID:nUrcat8c
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

若しも、この3パターン以外無いと仮定をすると、

1を選ばれてしまった場合碌に反応をせずに死んでいくので面白く無く、
近頃のしぃは『カワイイ シィチャンハ シンデモ マターリノカミサマノトコロニ イクンダ!』とか言い出したりして
笑顔のまま死んで逝きますからなんというか全然ダメですし

2を選んでしまった場合は抵抗をしてくれるので少しは面白いとは思いますが
【窮鼠猫を噛む】の言葉通り死を覚悟した【物】の抵抗は想像以上に凄まじく
形勢逆転されてしまう危険性が少なからずあります、
形勢逆転とはいかなくても、些細な傷でも負ってしまったら最悪です
互角の相手と戦っての傷は【名誉の負傷】ですが
被虐者に負わされた負傷は言うなれば『タンスの角に小指を打った』レベルの誰も賞賛してくれない傷で
『間違ってウンチを踏ん付けてしまった』レベルの不名誉です
自分の経歴に文字通り傷が付いてしまう可能性が高いので
貴方がクールな性格で完璧な経歴を持っている人の場合、
無理を言いませんからこの選択をしそうなタイプとは実生活でも直接対決は避けた方が身の為です
友達なり部下なりを代わりに戦わせた方が良いでしょう
そうしないと最悪の結果が待っていますよ

3を選んでしまった場合は最悪です
最後に被虐者が出来る行動は限られています
好きな人がいても短い時間に出来る事はキスぐらいですから、性欲を発散させる事は出来ない
食料あっても食べる暇を与えられてる筈が無いから、食欲を発散させる事は出来ない
枕があっても眠る暇がある筈無いから、睡眠欲を発散させる事は出来ない
この様に三大欲求が発散できないからその他の行動を取ろうとします
そして
『○○がある筈無いから、××欲が発散出来る筈が無い』
と何パターンか考えた後に思いつくのは・・排泄です
例え暇が無くても排泄は出来ますしスッキリします
3を選んだ殆どの被虐者はこの行動をするでしょう、この行動は被虐者にとって状況改善に向かいはしませんが
虐殺者にとって見ればマイナスです、被虐者に文字通りの【最後っ屁】を食らう訳ですから
貴方は虐殺し終わった後に血の匂いなら兎も角糞尿の異臭を嗅ぎながら虐殺の爽快感が持てますか?
・・・私はむしろストレスが溜まります



この様に、どの選択をされても虐殺者にとって最悪です、
というよりも!ゴキブリ以下・・いや、ゴキブリとも比較出来ない程の奴等に三つもの道を選ばせる
【選択権】を持たせる事自体問題外なんです!



・・・つまり、私の言いたい事は虐殺者は被虐者に『死を覚悟』させてはいけないわけで
最後まで『生き残れるかもしれない希望』を持たせたまま虐殺しなければなりません
其処が【爽快感の残る虐殺】の大変な所です


その点でいうと既に『死を覚悟』されてしまっているから今回のしぃは最悪です、
簡単な方法ではどう到っても碌な結果があるはずが無い、
自分の欲しか考えていない彼女達には、もっと罪を悔いらせる方法が必要です
そこで【しぃ対】が思いついたのがこの・・・

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

「【万力ジャンケン】だ!!」
「マン・・リキ」
「そうだ!さっさと其処のテーブルのイスに座れ!」

159 耳もぎ名無しさん :2009/07/27(月) 11:45:17 ID:nUrcat8c

モララーに目隠しを外され周りを見るしぃ達・・・

大声で叫んでいるモララーが指した【一㎡位の警察の取調室の様にライトが置いてあるテーブル】の背もたれのあるイスに座るしぃ達、
拷問室の照明は明るいが、周りを黒いカーテンに覆われていて床も天井も黒い所為か
自分達とテーブルとイスと、テーブルの上にある【家庭用カメラ】しか見えない
何か拷問室としてはおかしな部屋だが
しぃ達には、何かを考えられる余裕が無く、最早生気が無い眼には
『もうどうにでもなれ・・・』そう思っている事が簡単に読み取れる

「スワッタ・・ワヨ」
「・・ナニ・・スルノ・・・デンキデモ ナガスノ?」
「その前に、君達の利き腕はどちらかな?」
「ミギ・・・」
「ワタシハ・・ヒダリ」
「解ったじゃあ君は左手、君は右手だね」

しぃ達が正直にそういうとモララーは右利きのしぃの手の縄を切り自由にした後で
左手をテーブルに固定して五本の指先にそれぞれ一つずつ金具を取り付け、
両足をイスに固定して足の指先に同じ金具を取り付け調整をする
同様に左利きのしぃの縄を切り右手両足固定して指先に金具を取り付ける
金具は引っ張っても離れず、
形状は指を挟むマジックハンド状の物に何か細い棒が一本出ている変な形をしている
何なのか分からないうちにしぃ達は脹脛と利き腕の反対側に


「よしと・・・それじゃあ説明を始めようか、まずジャンケンをして」
「エ?・・・」
「ナンデ?・・・」
「いいからやれ」
「・・?」
「・・?」

何故ジャンケンをやるのか分からないしぃ達は首をかしげる
その目には少々安堵の間もある・・・
どうやら、残酷な処刑はしないようだとの・・・
安堵感が・・・

「いいからヤレ!!!!
 出さない方は負けだからな!」

「ヒッ・・・ジャンケンホイ」
「ヒッ・・・ジャンケンホイ」

急に大声を上げられ驚きながらジャンケンを始めるしぃ達
結果はグー対チョキで右利きの勝ち


こんな事をして何の意味があるのか?この手の金具は何?

二匹は首を傾げていてまだ理解出来ていない・・・が!

キュィィン
「ギャアァァァーーーー!!!!」

160 耳もぎ名無しさん :2009/07/27(月) 11:45:53 ID:nUrcat8c

モララーの冷静で冷酷な返答が、
目の前に居る仲間のしぃの苦痛の顔が、
自分の左手にある不気味な万力が彼女の恐怖を誘発して・・・
言葉を失わせ・・・
そして!


キュィィン

負けた彼女の万力が動き出す・・・
選ばれたのは薬指の様だ・・・

彼女にはその感覚が理解出来る
彼女の手の左薬指の機械が動き出し、指を圧迫する感覚!
そして爪を削り取る感覚!想像できないと思うが爪を削り取られる感覚は痛くは無いがかなりの不快感が発生する
良く解らない人は良く切れないハサミの刃で爪の真ん中を削ってもらいたい
爪切りとは違う、嫌な感じが少しはするだろう
(感覚がしないからといって何度もやって爪を貫通してしまわないように気を付けてほしい)
だがその時も一瞬で、不快感が来る前にドリルが爪を貫通し直接神経が通っている肉をほんのちょっとだけ削り始める


「シィィィィーーー!!!」


”痛い!痛い!!何が起こっているの!?
指が!指が!!指が引き裂かれるように痛い!!指に穴が開くってこんな感じなの!!
こんな感覚初めて!!こんなに痛いの初めて!!切られていくのと違う!!殴られながら切られていく感じ!!
しぃが何をしたの!?ここまでされる罪は無いでしょう!?
しぃはただダッコしたかっただけよ!さっさと此処から開放して!おながい神様!!しぃを救って!!”

たった一秒の間にしぃは此処までの思考をしていた
つい少し前の死人の眼は何所に逝ったのやら
あまりの激痛が原因なのか、しぃの中に痛みから逃れたい思い
体を傷つけられたくない思い、詰まり【生存欲】が生まれ始めた
そして狂った理性も、

(醜いしぃの理性・・・本性の仮面外すのではなく付けてやる
 そして考えさせてやる・・その先に待つ絶望の為に・・・)

モララーの計画が進行しつつある・・・
しぃ達を最高に苦しめる計画が・・・

161 耳もぎ名無しさん :2009/07/27(月) 11:46:10 ID:nUrcat8c
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

よく、人は仮面を着けていてその仮面外す時、人は醜いというが
私はそんな事は無いと思う、人は仮面を着けていない時こそ
人は正直で、高貴で、美しいのだと思う
仮面を外すと人は正直になる、その人の真実が見える
仮面とは偽善とかそういう物ではなく、人と人との関係が上手く進む為の潤滑油だ
その仮面が無い時人は前述した通り最も誠実で正直な行動をする。
【自分と仲間にプラスになる行動】か、【敵にマイナスになる行動を行動】を・・・

そして其の行動が虐殺者にとってもっとも警戒しなければならない
最大事項だということを誰もが忘れてはならないと、私は思っている

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

「シィ・・・・」
「イタ・・・イヨ・・」
「さっき言い忘れていたんだけど・・・」

「・・・・・!」
「・・・・・!」
「【ジャンケンをしないと利き腕以外の全ての指に5㍉深く針が進むよ】」

キュィィィィィン

「シィィィィ!!!」
「ウギャァーーーー!!!!」

さっき受けたのは1本の1㍉だったが今度は5㍉
最初の1㍉は爪とほんのちょこっとの肉だけだが
今度は15本の五㍉・・・

想像して下さい、15本の指が削り取られていく様子を
針が、指先を守ってくれる筈の爪が簡単に貫通して、神経を直接攻撃して、
肉を切り裂き、骨をゴリゴリと振動させながら穴を開けて
更に、骨を貫通した後の肉と骨の間・・・っとまだそこまで深く行ってませんね

”何コレ!?指が脈を打っているよ!!
ヤメテ!!そんな事をしないで!!余計に痛くなるよ!!”

うーん、指の穴からの出血が更に痛みをかもしだしている様ですね
その辺の虐殺モララーが見ていたら最高の状況なのですが
しぃ達を見ているモララーはまるで人形の様に眉一つ変えずに其の光景を見ています・・・
まるでポーカーの戦いのように、
自分の思惑を悟られないよう気を付ける様に・・・
まっ、そんな事座っているしぃ達か気付ける筈が無いんですけどね


ジャンケンを始めてから1分もたっていないというのに
彼女達の顔は真っ赤に腫れあがり
眼は充血しきり涙が止まらなく
鼻水、よだれが顔中に付いている
見るも無残・・

162 耳もぎ名無しさん :2009/07/27(月) 11:46:30 ID:nUrcat8c

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

言っておくが、被虐者から『楽にして』といわれたとしても生存欲は消えてはいない
只、『痛いおもいをしたくない』と思っているだけだ
そうじゃなかったら、・・すぐに舌を噛んで死んでいる

目の前に『楽に殺して』という被虐者がいたとしても
其の被虐者が助かったら恐らく追われた記憶を忘れて
能天気に毎日を過ごし
ある日、『生きていてよかった』など言い出すに決まっている

『生存欲を捨てる』とは『生きること自体を諦める事』
つまり、『明るいかもしれない未来』を捨てる事になる
そんな事、よほど強い洗脳を受けていない限り不可能だ
・・普通の人間ならね

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


今の彼女達に必要な行動はあくまで自分が生き残ろうとする行動
自分達が生存を求めている以上、どうしても生存を考えなくてはならない
モララーに媚を売るなり、足と手の金具を無理矢理壊して脱出するなり、目の前の仲間を説得して死んで貰うなり、
色々やる事があるだろう


「いや〜、言うのが遅くてゴメンネ
ジャンケンを見ているカメラの向うの同僚が向こうでサイコロを投げて
出た目*3秒間以内にジャンケンをしないと同僚が怒って全ての指のスイッチを押しちゃうんだよ
だから・・・早く出したほうが良いよ・・・」
「ウジィー・・ソンナ・・・」
「ソンナノ・・ヒドイヨ」

それなのに、彼女達はジャンケンをしている・・・
勝てば何も無いが、負ければ1㍉針が進み、ジャンケンをしないと15本の指の針が3㍉進む
どう考えてみても、『まともにやって』いては両方共倒れ
この場合でも色々な方法が考えられるのに・・・
恐怖心と生存欲という仮面が彼女達の思考を邪魔する

ジャンケンをするしかない・・・
彼女達にはもう、その他の事を考えるまともな思考能力は無い・・・

「『酷い』?何言っているの?君達にそんな事言う権利がある筈無い筈でしょ?・・・」
「・・・・・・・」

「それと、一つ言っておくけどこのジャンケン【片方が死んだらもう片方は開放】してあげるよ
流石に僕達も鬼じゃない、今回はこっちに死者が出た訳でもないし
被害もそんなに出ていない
寧ろ、ダスキソに送る糞虫が増えて儲かっている位なんだ
其れなのに、君等二匹を両方処刑しようなんて考えていないんだ
だから、【片方が死んだらもう片方は開放】してあげるよ
つまり、『勝ち続ければ』いいんだよ負けた方しか針は進まないんだからね」
「・・・・・・・」
「ということは目の前の奴を助けたければ・・・
することは一つだよ」

「ソウダ!アイコヲ ツヅケレバ イイノヨ!」
「ハニャ!ソウネ!ソウ スレバ ハリモ ススマナイシ マターリ ダネ!」

流石しぃ族と言うべきだろう
なんという阿呆な思考か、モララーの誘いを全く気にも留めずに
あいこなどと続けていても何の解決にもなっていない方法を考え出した

「あいこか・・別に構わないけど、【同じ手を二回続けて出すと全ての指の金具が一ミリ分作動】するからね
だからグー→チョキ→パー→グー・・の順番で回していくしかないよ」

「ハニャ!ダッタラ スグニ ヤルワヨ!サイショハ グーカラヨ!」
「ワカッタワ!ジャンケンホイ!」


こんな短絡的な行動に意味はあるのか?・・・


「あっ、こんな所にいるんじゃ時間解らないよね?
ここにメトロノームを二分の一秒設定で置いておくからコレを基本にしてね」


「ジャンケンホイ!」
「ジャンケンホイ!」

「さっきも言ったけど、サイコロの目×3秒間の猶予しかないからコレが五回鳴った所で出していた方がいいよ」

カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、

モララーの表情は変わらない、変えない
自分の不可解な行動を悟られないように・・・
表情の奥にある【感情】を隠すように・・・
【しぃ達を嘲り笑いたい】と思う【感情】を・・・

時計ではなくメトロノーム・・
意味なきあいこ・・・
メトロノームの音が不気味に鳴り出している・・・・
全てはモララーの計画道理・・・

163 耳もぎ名無しさん :2009/07/27(月) 11:47:02 ID:nUrcat8c
〜五分後〜

しぃ達はあれから五分間必死にあいこをしている

(何時までやっているつもりだ?・・・)
モララーも半分呆れ顔だ


「ジャンケンホイ!」
「ジャンケンホイ!」

カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、

「ジャンケンホイ!」
「ジャンケンホイ!」

カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、

「ジャンケンホイ!」
「ジャンケンホイ!アッ!」


手を変え続けてあいこを続けていたしぃ達だったが
指の出血からの集中力不足が原因だろうか?
右利きのしぃがグーからチョキにする所で
間違えてグーのままにしてしまった、
よって!

キュィィン
「ウギャァァァ!!!!!」

今度は右手の小指
五分の間に塞がっていた傷が
再び広がる、その時の痛みは前回の痛みよりもかなり痛い


唇の皮が切れた瞬間はあまり痛くないのに、次に其処を触ってしまうと途轍もなく痛く感じる
これと同じ事だ



「ハ、ハニャ・・ゴメンナサイ・・・」

そしてこのときの『仲間は何も悪くないのに、自分のせいで仲間が苦しむ』
という罪悪感は、この痛みよりも精神的に重く感じているが
所詮、単なる同情・・・仲間の事を考えていない・・・
仲間の事を第一に考えているならばやることは一つの筈・・・
彼女はそれをする気にならない・・・
【生存欲】があるから


「ア・ア・・ナニヤッテイルノヨ!」
「ゴメン・・ナサイ」
カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、
「コンドハチョキダカラネ! マチガエルナヨ!」
「ウン・・・ワカッタ・・」
カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、

「フフ」
不適に笑うモララー

「ワラッタリシテナニヨ!ギャクサツチュウ」
しぃはジャンケンをしながらモララーに対して叫ぶ
何を考えているのだろうか?
自分の立場というものが解っていない・・・
もし、モララーがその気になれば簡単に自分達の命を消す事が可能なのに

カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、
「君達さ、気付かないの?あいこ続けていたって君達もう出血しているんだし
片手両足から痛みに襲われているんだよ?
どっちかが集中力が切れてミスするのは当たり前だろ?
もし、集中力が切れなくとも、君達には、今後一切食べ物は与えないし、
交代制で見張っているから睡眠時間も無い、
何も食べなくて平気?ずっと起きていられる?
もう血は止まっているけど指の傷は大丈夫?
さっきも言っていたんだけどジャンケンで【出さない方は負け】なんだよ」



「ダ・・・ダカラナニヨ!ダシテイタライインデショウ!」
「・・・!!」
体を震えながら反論する右利きのしぃ

「ジャンケンホイ、・・!!!!!」
「(ニヤリ)」

164 耳もぎ名無しさん :2009/07/27(月) 11:47:20 ID:nUrcat8c
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

恐怖によるパニックで起こされる短絡的な行動は自分自身の意志で動いているように感じるが
誰かの手によって動かされている物だと自分自身は気付かない
このような場合、どのような選択肢があったとしても全て他人が手を加えられたものである事が多く
どれを選んだとしても最悪・・・本来あった『最善の選択肢』を消してしまわれているのだから・・・

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キュィィン
「グギュジュァァァ!!・・・
ナ!・・ンデ?! グーヲ・・・ダシタノ・・・?」
痛みに悶え続けながら質問をする右利きのしぃ

其の顔には【疑念】よりも【怒り】の方が滲み出ている

「ゴメン・・・
    ・・・シィチャンノカワリニシンデ!」

左利きのしぃの残酷な発言が、右利きの心を貫いた
完璧に仮面を着けた、左利きのしぃの発言が、右利きを壊した



『 ワ タ シ ノ タ メ ニ シ ン デ 』


そして、壊れた物を直そうとする様に仮面をつけ始める・・・

「!!ナニ イッテイルノヨ アンタ!」
「ダッテ!コノママデ イタラ リョウホウ シンジャウン ダヨ!!
 ソレナラ・・ソレナラ・・・」
解りきっている台詞を言おうとしたその時!


キュィィン

「時間切れだよ。」
モララーが時間切れの宣告をする

「ウギャァァァァァァ!!!」
「ジィィィィィィィィ!!!」

二人の集中力は限界だった、

何もかも、終わってしまった
【ダッコ革命軍】で『ダッコ』と『マターリ』の世界を創る筈だった、
虐殺中のいない平和な世界を創る筈だった、
自分のしたい事をすべてやるはずだった、
理想ではもうそうなっていてもおかしく筈なのに
それなのに、現実は捕まりこんな拷問室で、何をしているのだろうか?
・・・ジャンケンをしている、こんな最悪のジャンケンを・・・

「ハァ・・ハァ・・ハァ
 ・・フザケネイデ!ナンデリーダーノシィチャンガアンタナンカノタメニシナナキャナラナイノ!?」

右利きのしぃ(以後リーダーしぃ)が叫びだす

「ショウガナイジャナイ、スベテオワッタノヨ、アナタハ モウ リーダー ジャ ナイ!」

左利きのしぃ(以後下っ端しぃ)が冷めた声で回答をする
もう二人の信頼関係は無い、皆無だ

彼女達は元々仲間だったはずなのに
どうしてこうなってしまったのだろうか?

165 耳もぎ名無しさん :2009/07/27(月) 11:47:35 ID:nUrcat8c


「・・・一先ず休憩しよう、一旦この休憩カードをカメラの前に写して同僚に中断させるから
 時間の事を考えずに話し合った方が良いよ」


モララーは懐から【休憩】と書かれたカードを取り出して
カメラの前に置いた
そしてメトロノームを一旦止める

カメラの先の同僚にも確認されたのか万力は動かない

「さて、どうしたの?
 彼女は【ダッコ革命軍】のリーダーじゃなかったの?」

「ナニ イッテンノヨ コンナ ジョウキョウニ イテ リーダー トカ ソウイウ ジョウゲカンケイ ナンテ キニシテイル バアイ ジャナイ デショ!
 シィハ コンナトコロデ シヌワケニハ イカナイノヨ!」

「うわ、リーダーに対して酷い事を言っているね〜
どう?リーダーとしてこのしぃの発言どう思う?」

「ユルセルワケ ナイワ!モララー!コノコヲ サッサト コロシテ! ソシタラ アナタニ イッショウ ツクシテアゲル!」

「どんな風に?」

「モチロン 『ダッコ』ヨ!」

「・・・・・」

「ハニャ! ズルイワヨ! モララー コッチニ ツイテクレタラ ソコノ バカリーダー ナンカヨリ 3バイダッコヲ ホショウスルワ!」

「ナンデスッテ!ダッタラコッチハ・・・・」

その・・まあ・・・なんというか
最初の死人状態からやっといつものアフォしぃに戻ったようだ・・・

五分ぐらいアフォしぃとしての馬鹿馬鹿しい口論してつかれきった二匹はモララーに話しかける

「ネ! コッチノホウガコウジョウケンデショ! モララー!」

「ソンナコト イワナイデ コッチヲ エランデ!」

「・・・・どっちもいらないよ、
 君達、分かっているの?今の状況
 君達の仲間は皆捕まっちゃって君達の可愛い可愛いベビチャンも
 人質に取られているんだよ
 そんな状況だと言うのに虐殺厨である僕に対してダッコはないでしょ
 君達はもう少し生かしてあげるけど
 君達がもう一度ふざけた事を言っているとベビチャンは殺しちゃうよ」

「オナガイ!ベビチャンニハ ナニモ・・・」
「コイツノ ベビハ コロシテモ イイカラ! アタシダケハ・・・」

モララーの冷静な宣告に対して
二人ともか細い声でモララーに哀願するが、馬の耳に念仏・・
いや皇帝にゴキブリの鳴き声だろう

「もうそろそろ休憩を終了しよう、ジャンケン再開だよ」
 モララーはしぃ達を全く気にも留めずに『再開』と書かれた紙をカメラの前に写して
 メトロノームを作動させる

カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、
不気味で等間隔の音がこの拷問室を支配する・・
「・・・・・・」
「・・・・・・」

二匹とも、無言のままにジャンケンをする

モララーの話を聞いた二匹はあいこで時間稼ぎする気は毛頭無く
ジャンケンをし、一匹が勝ち、もう一匹が負け、万力が動く
その度に悲鳴をあげ、痛みに泣くが、ジャンケンをする
何もしないと万力が動く為だ

166 耳もぎ名無しさん :2009/07/27(月) 11:47:58 ID:nUrcat8c

このジャンケンは後出しが認められている為見た目よりも心理が働く

カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、
(シィ・・イマダシタホウガイイノカシラ)
(・・・イマダシテモアトダシサレル・・ツギダソウ)

後出しを認めている以上後出しをした方が有利なのだが
不規則な制限時間がある為に
その時間内にどちらかが出さなければならない


カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、
(イマ ダサナキャ ハリガ ウゴイチャウ)
(コイツガカッテニ ダシテクレルカラ・・アトダシ シヨウ)

後出しのチャンスはサイコロの目に左右される為に6回しかない
でも、相手が何時出すか判らないので
相手と制限時間の板挟みに遭ってしまい
下手糞な心理戦を始めてしまう

(シマッタ、アトダシサレチャウ)
(イマダ、グーヲ ダソウ)

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此処で一旦この【万力ジャンケン】についての説明を加えておこう
このジャンケンの普通のジャンケンと違う点をまとめてみると

対象者二名(今回は二匹だが・・・)が向かい合ってテーブルに座り
万力の金具をつけて
カメラの前でジャンケンをする

その時に普通のジャンケンと違う点は・・・
【同じ手を二回続けて出すと全ての指の金具が一ミリ分作動】
【片方が死んだらもう片方は開放】
【後出しを認めている】
【カメラの先の同僚がサイコロで出た目×3秒間で決めなければ両方の万力が動く】


このゲーム・・・まるでギャンブル・・・
【後出しを認めている】というルールが後出しをしようとする思いを産み、
【カメラの先の同僚がサイコロで出た目×3秒間で決めなければ両方の万力が動く】というルールが焦りを産み、
その焦りが何もかもを狂わせる

そして、まともにやるとしたら出しても後出しで負けてしまうかもしれないが、
出さなかったら、五本の指×片手両足×5㍉=75㍉
出して負けてしまったとしても、一本の指×一㍉=1㍉
と出して負けるのと出さずに時間切れになるのでは75倍もの差がある
その為、三秒毎にギリギリのタイミングで出していけば
いきなり75㍉もの激痛が自分の身に及ぶ事は無いし
サイコロの目で一が出る確率は六分の一という考えでいくと
最初に出す者と出さない者が対戦をするとして
出す者のダメージの計算式は
1㍉×5/6=5/6㍉
出さない者のダメージの計算式は
75㍉×1/6=75/6
なので、
出した方が期待値計算上15倍程良い結果がでる筈なのに、目の前の0㍉の勝利に目をくらみ
【0㍉になる勝利を追及して】その確率が高くなる方に進んでしまう

まるで、ギャンブルの沼にはまっていくクズの様に・・・

馬鹿な賭けを行う者が『今日は勝った』『今日は負けた』
などといって一喜一憂して段々負けていっても気にせず博打を打ち続け
気付けば大負けしていたなどと同じだ・・・
何も考えていない・・・

一つ言わせて貰いたい・・・
余程の勝率があるギャンブルでもない限り
並みの覚悟でギャンブルをしてはいけない・・・
続けていっても人生の中の貴重な時間をかけるだけ損をしている
パチンコや競馬等にお金を賭けている人は気を付けた方が良いでしょう
単にお金を儲ける事を考えているのならば
勝つか負けるか判らないギャンブルに手を出すよりも
その辺のコンビニでバイトをした方が良い
ギャンブルというのは、言うなれば【戦場】
何も考えていない者が簡単に手を出して良い物ではない
ギャンブルをしないほうが良い人生に進むはずだ

ギャンブルとは、しっかりと戦略を練り、ルールを熟知した者のみが入場を許される
正しく【聖域】であり【自然】であり【真理】なのだから・・・


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167 耳もぎ名無しさん :2009/07/27(月) 11:48:14 ID:nUrcat8c

カチッ
キュィィィン
「シィィィィィィイィィ」
そして、見事にリーダーしぃの中指が見事に貫通!!

貫通された指の痛みと共に
やった、終わったんだと、余りにも楽観的な想いが彼女の中に

指に穴が開くのは物凄く痛かったけど貫通した今、もう中指を攻撃するのは不可能。
死ぬまで続けるとは言ってもこれ以上は中指に対して何も出来ないだろう
・・・地獄が終わってくれた・・・・

と、しぃは思っていたか

否!実は終わっていない
むしろ始まり!それを告げるために万力は動き出す
ドリルを逆回転に回して!引っ込めて!

キュィィィン
「シィィィィィィ!!」


ウィィィィィン
「・・・ナニヨコレ」
「ドウイウコト?」
逆回転して引っ込んだ万力がマジックハンドの動きで指の付け根の方へほんの僅か動き出す
まるで指輪をはめる時の様に締め付けて・・・
そして、

キュィィィン
万力が動き出す
「シィィィィィィィィ!」
「ナンデ コレガ ウゴクノ!?」


「何を言っているの?こんな所で終わる訳無いじゃないか?」

カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、

「・・・!!」

「言っただろう、『死ぬまで続ける』と・・・って手は止めない方が良いよ」

「ウ・・ウ・・ウウ」

カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、

「其の万力は貫通すると一旦針を抜き、君達の心臓に手足を伝って万力ごと四㍉スライドして・・」

「ヤッタ!カッタ」

カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、

「余った分を『再度動き始めるの』さ・・・」

カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、

キュイィィィィン

「ウギャァァァー!!シィノ ユビニ アナガ ウォァ!」


「自分の指から直径五㍉の穴を四㍉ずつずらして削り取られるんだから・・」


「ナンデ コンカイハ ザンビョウカン シカナイノー!」

「ヒヒュギャサァァアアア!!」

「穴が繋がって手首の辺りまで行くんだけど・・・」

「・・・ア・・ア・・」

「そのまま出血多量で死んじゃうんだよね・・」

「・・・・」

モララーの冷静な説明を続けている時何やらひそひそ声が・・・
どうやらカーテンの先に人が三人いる様だ

(おいおい、良い光景じゃない)
(ウンウン、特にモララーの声を無視してジャンケンをしているところが特に)
(さ〜てもうそろそろ見せてくれ)

「ナンナノ? コノコエ?」
リーダーしぃがそれに気付く

168 耳もぎ名無しさん :2009/07/27(月) 11:48:29 ID:nUrcat8c

「もう気付かれちゃったか・・・馬鹿だな気付かれちゃたら今後に影響が・・・・
まっ良いだろうもうそろそろ頃合だしね・・
皆出てきて良いよ」

そう言うとモララーはまた休憩カードを使いジャンケンをやめさせて、カーテンを開く
シャァァァーーー

「!」

「!」

モララーは黒い四方のカーテンを開きこの部屋のカーテンの先を見せる事で
この部屋が何の為の部屋なのかを明らかにさせた

最初に言った『拷問室』は100%の嘘ではないが厳密に言えば少し異なる
周りを覆っていた黒いカーテンの先には三人ほどの男が
テレビカメラをもって部屋の中の一部始終を撮影していた


この部屋は『拷問室』では無く『拷問撮影室』だったのだ!

だが、其の後ろには又カーテンがある・・・
どうやら『拷問撮影室』という訳ではないみたいだ
だがリーダーしぃ達にはそんな事を考える余裕が無い

「どう?君達?君達を撮ってくれる人がこんなにいるんだよ、
嬉しいよね?嬉しく無い筈無いよね?しぃ族はいっつも自分達の事をアイドルだと思っている一族の筈だからね」

「しぃちゃん良いよー、でも、もっと涙が欲しいなー」
「ちょっとちょっと、なに手を止めてんの!?もっとジャンケンをしなよ、死にたいの!?」
「そうだよ、もっと頑張って『醜い戦い』を見せてくれよ」

「さて再開っと」
モララーが又ジャンケンを再開させる

カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ
カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ
カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ
カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ
「・・・・・」
キュィィィィン
「・・・・・」

時間切れで二匹の指の針が進むが反応は無い
余りの事に唖然としている・・・
まさか撮影されていたなんて・・・
二匹の顔にはそう書かれていた・・・

「おっと、こりゃあ放心状態で痛みにも気付いていないのか?」
「馬鹿! もっと撮っておけ!こんなもんなかなかお目にかかれるもんじゃねえぞ!」
「そうだぜ!こんなシーンもあったほうが良いだろ!」
カメラマン達が勝手な事を言い始める・・・

「ナンナノヨコレ・・・」

「ナンナノヨコレ・・・って決まっていでしょ
この部屋の中で起きた事一部始終を無料でネットに流す準備をしているんだ
勿論君達しぃ族の連中に広まる様にね」

「・・・・・・・・ソンナコトシテ ドウナルノ」

「気が付いてないの?・・・説明にもう少し時間が必要だね、休憩っと」
又モララーが休憩カードを写す

169 耳もぎ名無しさん :2009/07/27(月) 11:48:42 ID:nUrcat8c

「いいかい、考えてもみなよ
前にも君達の様なグループがテロ活動を行っていて
僕達【しぃ対】が何度も何度も、鎮圧したにも拘らずに
懲りずに何度も何度も、復活して沸いてくるんだ
君達に対してどんな力押しの鎮圧しても効果が無いと分かった僕達は
別の方向から君達に圧力をかける事にしたんだ
『不協和音』という方法でね・・・・

君達のこの様子を見た他の仲間は君達のことをどう思うかな?
組織の長ともあろう人が簡単に生け捕りにされて
こんな醜い争いをしている君達を見て、

恐らく、生き残った所で君の事をリーダーとしてみる者なんて一人もいないだろうし
こっちの君にいたってはリーダーを見捨てた虐殺厨として組織から制裁を受けるんじゃないかな?
つまり、生き残っても只でさえまともに生活出来ない最低劣等種のしぃ族なのに
更に、その中の最下層の生活を余儀なくされるんだよ・・・

そして・・・こんなリーダーの姿を見れば誰も彼もが『リーダーは信用が出来るのか?』って嫌でも思う事になるでしょ・・・
そうなっちゃ組織なんて物最初から崩壊していくに決まっているし
同属を信じられなくなったら、そこら辺の集落にも手を出す必要も無くなるし
僕達がわざわざ手を出さなくても良い世の中が待っているのさ・・・

言っておくけど、こんなゲームをやらされても僕達ならこんなふざけた醜い争いなんかしないよ
こういう場合は死ぬ覚悟をさっさとして、
階級の上の者の命を考えるか、実力が上の者に命を譲るか
はたまたコインか何かで簡単に決める覚悟は出来ているんだ

いいかい?
君達みたいにままごとやる奴なんてこの【しぃ対】にはいないんだよ・・・」

「・・・・」

「今回の【ゴミ処理】はそのテスト、今後の為のテストなんだよ・・・」

170 耳もぎ名無しさん :2009/07/27(月) 11:49:30 ID:nUrcat8c

・・・・・・・
一旦の沈黙の後

「ナニヨ!ソンナコト イッタッテ コンナコト ヤラサレテイル ワタシタチノ キモチナンカ ワカラナイ デショ!」
「ソウヨ!ナンナラ アンタモ ヤッテミナサイヨ クソモララー!」
混乱しきって拷問されている身だというのが分かっていない腐った発言
自分達の欲望以外何も考えていない最低の愚図・・・
馬鹿な人が起こりやすい一種のパニック状態に陥ってしまっている




「そうだね君達の気持ちなんか分からないよ
この腕輪をしていたらね・・・」
そういってモララーは二匹に腕輪を見せる



「この腕輪はね君達の片方が生き残って外から出た時内蔵してある毒針が僕の腕に刺さって
僕が死んじゃう仕組みになっているんだ」

「エッ!?」
「ソンナノウソヨ!シィハダマサレナインダカラネ!」

「嘘? そう思うのは勝手だけど確認する手段が『片方が生き残ること』しか無いよね
もし嘘だったらこう言えば良いじゃないか『アイツハ ウソツキ ナンダヨ ミンナ シンジチャ ダメ』って

今回の話は編集もしないで流す予定だから君達の言っている事が嘘ではない事が解るし
大体嘘だとしてもそんな事考えている余裕があるのかな?君達に?生きて外に出られるだけでも幸運である筈なのに?」

「・・・・(ギリッ)」
「・・・・・・・・・・」

言い返せない悔しさで歯軋りをするリーダーしぃ、
ボーゼンとしている下っ端しぃ
拷問が始まってからいくらかの時間は過ぎたが二匹の表情は屈服の表情ではない

(追い討ちが必要か・・・)
モララーの中に焦りが見え始める

「もう一つ良い情報をあげよう
君達のベビチャンを助ける方法があるんだよ」

ポン、ポン

モララーの合図と共にカーテンの中から台車に乗せられた上に猿轡されているベビしぃが二匹連れて来られた
そのベビしぃの指にはいすに座っているリーダーしぃ達と同じ
万力の金具が・・・・

「ンーンーー!」
「ンーヌァーー!」
ベビしぃ達は必死に何か伝えたい事がありそうだが
猿轡のせいでどうがんばってもしぃ達には解らない

「ベビチュァァン!」
「ギャクサツチュウ!ワタシノ ベビチャンニ テヲ ダシタラ タダジャ スマナイワヨ!」
自分の子供を見た途端にまた二匹は騒ぎ出す・・・
まあ、子供の事を考える親としては全くおかしい行動ではないが・・・
モララーは全く気にせずに二匹に話しかける

「今の君達にそんなことを言われてもなんとも思わないよ
それよりもベビチャンを助ける方法なんだけどね・・・
【自分が死ぬ事】なんだよ・・・」

「エッ!ドウイウ コト」
「ナンデ ワタシガ シナナキャ ナラナイノヨ!」
二匹が大きすぎる声で質問する

171 耳もぎ名無しさん :2009/07/27(月) 11:49:47 ID:nUrcat8c

「実はこのベビチャン達についている万力は君達の万力と連動していてね
自分の針が進むと【目の前の相手のベビチャンの万力も同じ位動くのさ】
つまり『自分のベビチャンを救いたかったら自分が死ぬようにするしかない』って事さ
死ねば万力が止まるし自分だけ負け続ければ自分のベビチャンには
万力による痛いおもいをしなくていいんだからね」

「ソンナ・・・」
「アタシガシネバベビチャンガ・・・」

「結局は君達の自由意志・・・
『ベビのために死ぬか』、『自分の為に目の前の仲間とベビを見捨てるか』・・
いやいや、
『相手のベビの為に勝つか』、『自分の命の為に勝つか』
解釈の仕方は色々あるね

どちらを選ぶも君達次第何とでもいいよ
勝手に決めてくれ」

しぃ達にもモララーの望んでいる事が簡単に分かる
『醜い争いをしてくれ』それ以外に無いだろう・・・
思わずしぃ達は顔を利き腕で隠しモララーを睨む

「・・・・・・」
「・・・・・・」

いすに座っているしぃ達の顔は利き腕で隠されている為に分からないが
怒り、悲しみ、喜び
一体、どの感情がしぃ達の中にあるのだろうか?
たぶんしぃ達本人にも解ってはいないだろう、

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
此処で貴方に一つ問いかけをしたい、

若しも、このしぃ達の様に【大切な人の命】と【自分の命】のどちらかを
捨てなければならない時に貴方はどちらを捨てますか?
因みに、【無理にでも両方救う】等の腐った正義の回答をした場合は
両方の命が無くなるとします

それでも【無理にでも両方救う】を選びますか?
【大切な人の命】を差し出しますか?
【自分の命】を差し出しますか?

どれを選びますか?
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

172 耳もぎ名無しさん :2009/07/27(月) 11:50:15 ID:nUrcat8c

「さてと、ジャンケン再開としますか」
再開カードがカメラに映し出される

「!・・・・・・・」
「!・・・・・・・」
再開に驚きジャンケンを始めるしぃ達
無言のままジャンケンを進める

キュイィィィィン
「ウ・・ウウ・・」
「ヴィィィ・・・」

負けた下っ端しぃの痛みを我慢するうなり声と
勝った方のベビの猿轡の上からのうなり声が聞こえる
其の手足の指の万力は動いている

「!・・・・・」
勝ったリーダーしぃが勝った方がベビの方を向くが・・・
一瞬でそっぽを向いてしまった

二匹の心の中の答えは決まっている
勝って、勝って、勝ち続ける事・・・
それのみを望んでいる・・・

「あ〜れ?自分のベビチャンはどうでもいいんですか?」


だが、そう簡単には思い通りには事は運ばない訳で、
ジャンケンをしている其の後の五分間は両方とも、
メトロノームの音におびえながら、勝って、負けて、痛みに堪えて、時間切れに堪えて、
出血に堪えて、モララー達のちょっとした意地悪な一言に堪えて、ベビ達の猿轡からの悲鳴にも耐えて・・・
最もベビの小さな手ではすぐに貫通して手首、肘までに進んだ時にはもう出血も悲鳴もしなくなっていた・・・
勿論、二匹は見ないふり・・・
我が子を見捨てた事から逃げている・・・

仲間は殆どが死んでしまい・・・
子供を見捨て・・・
醜い顔を中継され・・・
目の前の仲間を裏切り・・・
そこまでしての結果はというと、


「オナガァァイ!ハリヲトメテェェェ!!」
「ダッコスルカラァァァァ!!!」

ジャンケンをしながらの安っぽけな命乞い・・・
勿論、モララー達は聞かない振り・・・

173 耳もぎ名無しさん :2009/07/27(月) 11:50:35 ID:nUrcat8c

テーブルは既に一面血に塗れており
其の事が二匹の命がもう残り少ない事を告げている・・・
其の事による焦りだろうが彼女達はまだやる事を間違えている・・・

『命乞いを聞くような者が親より先に子供を殺すだろうか?』
其の事にまだ気付いていない・・・

針は手首までに到達し最早『穴』と言うよりも『線』と言う状態になっており
『線』の根元の方の端からはドクドクと血が流れている

普通の人間ならばもうこの状態になったら出血多量で死んでいるだろうが
流石、首が切れても数分間は生きていられる程の生命力を持ったしぃ達だ・・・
このような状態になっても大声で命乞いする余裕がある・・・

汚く、醜い、血にまみれたテーブル・・・
真っ赤なテーブル、白かったテーブル、汚いテーブル、清潔だったテーブル
このテーブルは、この汚く、醜い、二つの魂を、まるで吸い尽す様に、穢れていく・・・
まるで二匹に地獄の苦しみを与えているのはこのテーブルの様だ・・・

 ポトン・・・

テーブルから一滴血が落ちた・・・
もうそろそろ、片方の命が燃え尽きてもおかしくない・・・

其れを見たモララーは・・・

「もうそろそろラストイベントといこうか、
皆もう一つのカーテンを開いて」

ビリ・・ビリ・・ビリ
カメラマンの一人が懐からナイフを取り出し壁紙を切り裂く・・・

「しぃちゃん達・・・これが最後のイベントです、
良いリアクションをお願いします・・・」

「・・・・・!?」
「・・・・ナニ・・コレ」

174 耳もぎ名無しさん :2009/07/27(月) 11:50:50 ID:nUrcat8c

二匹が見た壁紙の先の光景は・・・

四方に安楽椅子に両手両足を繋がれている数多くのしぃ達がいて
そのしぃ達はというと涙を流しながら二匹を見ているではないか
だが、口には猿轡も何もされていない

「ああ・・こいつ等には『カーテンが開くまで何も喋るな』って言っておいたからね・・・
何かおかしな事を言われて変な気を起こさない様にね・・・

このカ壁紙は特殊な仕組みでねマジックミラーの様に
こっちからはあっちが見れないが、あっちからこっちはくっきりとガラスを通して見るように
ハッキリと見れるんだよ・・・
君達の無意味なあいこも・・・
醜い争いも・・・
何もかも・・・

こいつらも君達の『どうでもよかった』ベビチャン達同様に
片方が生き残ったら全員生かして帰してあげるよ
本当に全員を、ね・・・・」

「・・・・・・」
二匹の顔がうつむく・・

何も言えない、
自分の為に戦ってくれていた皆の前で自分達はというと
こんな所でこんな『醜い争い』をしているなんて
どれだけみっともない光景を見せたんだろうんだろう・・・

「ナニカンガエテンダ!」
「ドウシウチ シテ ナンニナルノ!」
「オナガイ!リーダーヲ イカシテ アンタハ シンデ!」
「ナイイッテンノ! リーダーノ ホウガ ダメージヲ ウケテイル ジャナイ! リーダーガ シンダホウガ イイノヨ!」
「ソウヨ リーダー!アタシタチノ タメニ シンデ!」

・・・別にかまわないか、こんな自分勝手な奴等に何見せても
そんな事よりも目の前のこいつに勝たないと・・・

二匹の心の中は阿呆な『闘争心』と『生存欲』と言う仮面にに支配されていた
生き残る為にはもっとも必要無い仮面に・・・

175 耳もぎ名無しさん :2009/07/27(月) 11:51:10 ID:nUrcat8c

〜更に二十分後〜

「・・・・・・」
ゴンッ!
リーダーしぃの頭が落ちる
瞳孔が開いた其の目はもう事切れている事を表していた

「ヤッタ・・・」
思わず喜びの声を上げる下っ端しぃ
万力は既に腕の真ん中にまで至っている

「リーダーガ シンダンダカラ サッサト コノカナグヲ ハズシナサイヨ!コノ クソモララー!」

「確かに万力と固定の金具を外してあげるよ」

カチャカチャ
モララーは最初の約束通りに金具を外していく

カチャカチャ
全ての金具がはずれ
下っ端しぃを開放したが
何か気にかかる顔をする下っ端しぃ

「・・・?ナンデアンタシナナイノヨ・・・」
どうやら金具が外れたのにモララーが死なない事に疑問があるようだ


「何言ってんの?僕が死ぬのは君がこの部屋から外に出た時だよ
ほら、あの自動ドアから出ていきなよ・・・」

「ダッタラサッサト・・・シィ!?」
ドスン!

椅子から立ち上がってみようとした下っ端しぃだったが
動いた瞬間に突然の痛みと何かおかしなバランスに転んでしまった
恐る恐る両足を見ると

「・・・・シィ!」
指の先から足首の辺りまで長い『線』が開いており
其の辺りには大量の血液が・・・

こんな骨が砕けた足で歩ける訳無かろう・・・

下っ端しぃ本人はテーブルで足が隠れていた為に気付くことは出来なかったのだろう
自分の足がもう歩ける状態でなかった事を・・・

「何やっているの?
あの5メートル先にある自動ドアに行きなよ・・・
その瞬間僕が死ぬんだから・・・
歩ける・・・ならね・・・」

下っ端しぃの目の前が真っ暗になった
出血多量で見えなくなった訳では無い
精神的に真っ暗になったのだ・・・

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

『若しも、このしぃ達の様に【大切な人の命】と【自分の命】のどちらかを
捨てなければならない時に貴方はどちらを捨てますか?』

この問題であなたはどのような答えを出しましたか?・・・

実は・・・
この問題、誰もが納得する正解があるんです・・・

正解は・・・


『このような事態にならないように気をつける』です・・・・


えっ、そんな答えは反則だろって?・・・
そんな事を言ってもそもそも普通に暮らしている限り
こんな無茶苦茶な状態になる事は無いでしょ?
大切なのはこんな無茶苦茶な状態になってから考えるんじゃなくて
こんな無茶苦茶な状態にならないようにすることを考えるんです
其れが一番大事な事なんです・・・
【大切な人の命】が懸かっているならば当然のことです・・・

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

176 耳もぎ名無しさん :2009/07/27(月) 11:51:51 ID:nUrcat8c


自分は歩けない・・・
周りの仲間は口にはしないけど『早く歩け』という視線を送ってくる・・・
ねっころがっている私にはベビちゃんが見えないけど台車からはポタポタ血がたれてくる・・・
もう死んでいるんだろう・・・
カメラマンたちは私の呆けている顔を撮っている・・・
こんな顔を撮って楽しいのかな?・・・
モララーは本当に腕輪に仕掛けがあるのか・・・
真剣な顔で私を見ている・・・
どうしよう・・・
もうどうしようもないよね?・・・
もう、死ぬしか・・・
そうだ!死ぬしかないんだ!
最初に思っていた筈なのに・・・
何で忘れていたんだろう・・・
私のタマシィはマターリノカミサマの所へ行く筈なのに・・・
もういいや・・・
死んじゃおう・・・

下っ端しぃが身勝手な妄想をしているとき・・・

スッ

目の前に小さな塊が二つお盆に乗せられて持ってこられた
その塊は・・・
「ベビチャン・・・」
二匹のベビチャンは想像通り死んでいて・・・
針が心臓までに到達し、体の殆どが削り取られ
最早生首としか言いようの無いベビチャン達の顔は驚愕していた
その顔に込められていた感情は、苦痛や恐怖が簡単に分かる

「マァマ、ナンデ チィヲ ミステタンデチュカ?」
カメラマンの一人が裏声で話しかける
「ドウシタンデチュカ?ナンデ ドアニ イカナインデチュカ?ミンナヲ ミステルンデチュカ?」
もう一人のカメラマンが同じ様に話しかける
「オカアタン ナンテ シィゾクノ ハジサラシ デチュ!」
同じ様に三人目が話しかける
その声はしぃの心にまで届いていたが・・・


五月蝿い・・・
五月蝿い!うるさい!ウルサイ!喧しいのよ!
こんな状態で何をしろって言うの!?
何も出来ないじゃない!
こんな手も足も穴が開いている状態だから!
こんな歩けもしない状況だから!
しょうがない・・・・
しょうがないのよ!
リーダー・・・そうだ!
リーダーが悪いのよ!
死ぬなら最初から死んでいればよかったのよ!
私にこんな痛い思いをさせて死んでいったリーダーが悪いのよ!
皆リーダーを・・・
恨むなら・・・・

今度は見殺しにしたリーダーに責任転嫁しようとしたその時

ゴトン!

「何だ!」
「あ、いえ、このままにするのも問題があると思って、
リーダーの方の金具を取ったら動き出して・・・倒れて・・・」
「ああ、痙攣だろう、気にするな」

「・・・リーダー・・・」
下っ端しぃの見た倒れたリーダーの顔は不気味に笑い
痙攣した体はまるで下っ端しぃを追っていく様に下っ端しぃの方向に動いている・・・

いや・・・
もうやめて・・・
貴女をそんな顔にしたのは私じゃないわ・・・
モララー達がやったのよ・・・
だから・・・
ダカラ・・・・
そんな顔をして私を見ないデーーーー!

ドクン・・・・

下っ端しぃは心の中の絶叫の後に絶命した・・・

177 耳もぎ名無しさん :2009/07/27(月) 11:52:40 ID:nUrcat8c
終わりです

評価お願いします

178 デビューできないギコ :2009/08/05(水) 17:43:35 ID:???
改造してみます。
元ネタ ベビ虐5

小さなベビーチェアーに座るベビしぃは、
フリルのついたピンク色のドレスを着てニコニコと笑っている。
テーブルの上にはしぃの顔を模し、しぃフードがいっぱい乗ってる手作りのケーキや、
糖度が高いジュース、持ち手にリボンのついたチキン、
イチゴや白い網に被されているメロンがたっぷり入ったフルーツバスケット、
甘い生クリームがたっぷりと添えられているプリン。
ケーキの上には 「ベビチャン ハジメテノコウピオメデトウ」 の文字。
今日は、ベビしぃの初めてコウピをした日。
オカアサンと一緒に祝う、楽しい一日。
「ベビチャン アノポーズヲシテ!」
コウピをねだるようなポーズをしたベビしぃは、母しぃがカメラを構えているのを見ると、
可愛らしく尻尾をを振った。

カシャリ。

「モウ イチマイ!」
母しぃは愛情溢れる眼差しで、カメラのレンズに映る我が子を見つめていた。


母しぃお手製のケーキを食べ、お腹いっぱいになったベビしぃは、
ドレスを風になびかせて、家の近くにある公園でコウピのお願いの練習をしていた。
尻尾を一生懸命に振っている。
道路で時折休憩してる時に、尻尾の先端にモンシロチョウが羽根を休めに来るのを、
ベビしぃは楽しそうに見たりして、はしゃいでいる。
ふと、クラクションの音に気付いたベビしぃは後ろを振り返った。
ベビしぃの目には急ブレーキをしながら自分に迫ってくる一台のモナティマが映っている。
「ヴァァァァッ!?」
ドスン。という音と共に、ベビしぃの体は前方へ一回バウンドすると、
下にクローバーがいっぱいの土手の緩やかな坂をゴロゴロと転がっていった。
ベビしぃをはねた車はその場で止まれた。
「…誰も、誰も見てなかったんだからな!」
運転席からスーツを着た兄者が慌てて飛び出して来て、
腕から血を流し、土埃にまみれて気絶しているベビしぃを車の座席の下の隙間に隠し走り去った。

179 ベビ&チビしぃ・ギコ虐 :2009/08/05(水) 17:55:19 ID:???
改造-2

マンションに着いたモララーは、座席の下の隙間から気絶しているベビしぃを取りだし、
車の中にあったダンボールにベビしぃの体を押し込めると、
平静を装ってエレベーターに乗り込んだ。
マンションの最上階が、彼の住む部屋だった。
彼は、途中で誰も乗り込んでこないように祈りながら、
黙って回数表示のボタンが最上階に近づいていくのを見詰めている。
エレベーターは最上階で「10階です」とのアナウンスと共にゆっくりと開いた。
「あぁ、やっと着いた。」
彼は震える手で鍵を挿し込み回転させ、部屋のドアを開けて入り、
後ろ手にドアの鍵を閉めた。
彼は冷汗をびっしょりと額にかき、罪悪感からなのか、体をブルブル震わせている。
「…こんな雑巾のせいで僕の人生が壊れたらおしまいだ!」
彼は恐る恐るダンボールを開けた。
ベビしぃは口元から血を流しながら、小さなうめき声を上げていた。
ピンク色のドレスは血が飛び散って、跳ね飛ばされた時に道路で引きずられた片腕には、
血の塊がベットリとついている。
「あれ?」
彼はベビしぃの手に握られた初めての交尾の写真に気付いた。
手から出た血液がついたのか、写真に、
血液がついているのが見えた。
彼は、ダンボールをひっくり返すと乱暴な扱いでベビしぃをソファーの上に放り出した。
高い所から落とされた衝撃で、ベビしぃは目を覚ました。
ベビしぃは痛かったのか体を擦ったり舐めたりすると、
ベビしぃは何も言わず、黙って彼を見た。
ダッコポーズを取ってダッコをねだる事も無く、
ただ黙って彼の顔を見詰めている。
彼は、段々と苛々してきた。
「どうして避けなかった! どうして道路でボーっとしていた!」
ベビしぃの小さな体を前後に揺らしながら、彼は問い詰めた。
「お前が公園で遊んでいたら。僕は事故を起こさずに済んだんだ!」
ベビしぃは激しく揺さぶられ気持ち悪くなったのか、イヤイヤをするように、
頭を左右に振った。
「雑巾の分際でこんな洋服なんて着やがって!」
彼はそう言うと、ベビしぃの体をドンと後の方に突き飛ばした。
ベビしぃの体はソファーの背もたれに打ちつけられ、ドンと横に倒れると、
床の上にあるゴミ箱に転がった。

180 ベビ&チビしぃ・ギコ虐 :2009/08/05(水) 18:07:05 ID:???

大分時間が経って、落ち着きを取り戻した彼は、
ベビしぃの着ている血の付いたドレスを乱雑に破かせると、
ベビしぃを風呂場に連れて行った。
「ほら、体を洗え!」
彼は涙を流して嫌がるベビしぃの体に、風呂の水道の水をかける。
体についた血液を洗い流す為、冷水をかけられたベビしぃは、
ビショビショになった体を震わせて、兄者を見ている。
彼は、背中に液体窒素が流れるような感覚を覚えた。
「僕を見るなっ!」
ドン、ドン、ドン。
彼は何度かベビしぃの顔をシャンプーの容器で叩き付けた。
「そんな目で見られると、腹が立つんだよ!」
ベビしぃは必死で逃げようと、風呂場のドアへ急ぐ。
「逃げるな!…絶対この部屋から出さないぞ!」
彼はベビしぃの首根っこを掴むと、
ベビしぃの顔に往復ビンタ2回した。

さっきのシャワーで大分疲れたのか、ベビしぃはパタリと横になると、目をつむった。
彼は大きな溜め息をつくと、土下座をする。
「コイツのせいでせっかく築いてきた生活を壊されるのはゴメンだ…。」
彼は、小学校から人気者で、鬼ごっこでは誰にも負けなかった。大学ではエリート大学を卒業し、
有名商社の商社マンとして働いている。
仕事もかなりこなせる方で、それなりのポストについていた。
そんな彼は、数年前に結婚して、一人の娘が生まれたばかりだった。
数ヶ月前から支店での指導を命じられ、単身赴任でマンションに一人暮しをしていた。
携帯の音が漏れては申し訳ないという気遣いで。どんな音でも近くに漏れない防音部屋で暮らしてる。
部下からも、上司からも信頼が厚く、仕事も上手く行き、まさに順風満帆…。
そんな時に、彼は道路で休憩していたベビしぃを跳ね飛ばしてしまったのだった。
「もし…。コイツがココから逃げて僕の事を母親に話したりなんかしたら…?」
彼の脳裏に浮かんだのは、バラバラと崩落していく幸せな暮らしだった。
会社をクビになり。マンションからも追い出され。 離婚までされ、有り金を無くし、
ホームレスになり。やがて襲われたりして死んでしまう
「嫌だっ…。せっかくココまでッ…!!」
彼は頭を左右に振って、脳裏に浮かんだ考えを払拭しようとした。
ベビしぃは彼の側で、傷だらけの小さな体をクルンと丸めて寝息を立てている。
「こんなクソ生物なんかに僕の人生を終わりに……。」
彼はハッと気付いて顔を上げた。

181 デビューできない・・・・って訳でもないギコ :2009/08/05(水) 18:18:31 ID:???
(ちょっと本スレで書き込んだけど。このスレを見てこりゃまずいなと思い改造練習してたんで名前が残ってしまった。
デビュー後の書き込みは禁止ってルールだったら申し訳ない)

紐で縛られたベビしぃは、怯えながら彼を見詰めている。
彼の手には、小学生時代に使っていた金属バットが握られていた。
風呂場の中で、ベビしぃを助けてくれるものは何処にもいない。
「……お前を家に返すと僕の事がバレる。…僕にはあいにく大事な家庭と仕事があるんでね。」
彼はそう言うと、ベビしぃの大きくて真っ白な耳目掛けて金属バットを振りかざした。
「……ヴゥッ!」
ベビしぃの耳の付け根がぱっくりと折れ、そこから血液がドクドクと流れる。
ベビしぃは切り落とされたオミミを必死に元に戻そうと、
耳の付け根に一生懸命にあてがっている。
「今度はオテテだよ。」
彼は叩き落とされたオミミを持っている手を掴むと、肩の付け根に向かい、
先端を落とした。
カキーンと小気味よい音が、風呂場にこだました。
ベビしぃは失った片腕をかばうようにゴロゴロと風呂場のプラスチックの床を転げまわり、
ボロボロと涙を溢しながらうめき声を上げた。
「最初は119番しようと思ったけどね。気付いたんだ。糞虫に救急車も救護道具も必要無いって。」
彼は薄ら笑いを浮かべながら、プラスチックの床の上を転げまわるベビしぃを見ている。
「それに…しぃはダッコと交尾の事しか頭にない所が気に食わないんだよ。…今度はアンヨにしようね。」
彼はベビしぃの腹に膝を立てて乗ると、バタバタと動いている片方のアンヨに金属バットを垂直に振り下ろした。
「アハハ…カカシみたいだね。」
ベビしぃは無言でガタガタと震えながら、彼の顔を見ている。
「それだけじゃないよ。僕はね。何でもダッコで解決しようとするしぃの考えも、
被虐生物で何のとりえも無い癖にバカバカとベビを生む所も、
……しぃが贅沢なねだりをする所が癪に障るんだよね。」
「………ヤァ…ヴァベデェ…ナ゙ゴスガア・・・ダァァウウゲデェェェ」
ベビしぃは全身の力を振り絞るような声を上げた。
(やめて。ナッコするから、助けて。)
ベビしぃはそう言ったつもりだった。
彼はきょとんとしてベビしぃの事を見た。
「何をわめいてるか分からないけどさ。僕はお前を殺すからね。」
彼は、ベビしぃの心臓に金属バットを構え、一気に下に下ろした。
「グギャァァァァッァァァァッ!?」
ベビしぃの心臓の中からはきれいな色をした血液が多量のご馳走に混じって零れ落ちる。
ドクドクと滴り落ちる血液と、兄者の笑いを浮かべたままの顔。
ベビしぃはそれらを交互に見詰めている。
そうして何度か体を大きく痙攣させると、カハァッと血液を吐き出して、
崩れるようにその場に倒れこむと目をギュッと閉じ、世を去った。

182 デビューできない・・・・って訳でもないギコ :2009/08/05(水) 18:29:01 ID:???
翌朝、彼は出社をする為、モナティマを運転していた。
西擬古駅の所で、一匹のしぃが何やら紙を配りながらわめいている姿が見える。
「シィノ ベビチャンガ キノウカラ ユクエフメイ ナンデス! 」
彼はちらりとわめき続けるしぃの顔を見る。
目に涙を溜め、昨日から行方不明だというベビしぃの顔写真が貼られたダンボールを首から下げ、
必死に通行人に呼びかけている。
通勤ラッシュと言う事もあって、目の前に出されたチラシを受け取る物はいない。
「ベビチャンハキノウガハジメテノコウピノヒデピンクノ ドレスヲキテマシタ!…ダレカ ミタヒトハ イマセンカ!?」
地面に投げ捨てられたチラシに載っていたのは、ピンクのドレスを着て、
沢山のご馳走を目の前に微笑んでいるベビしぃの写真だった。
彼が昨日、車で跳ね飛ばし、家に連れかえって殺したベビしぃだった。
(あぁ。アイツの親か)
彼は必死で通行人に訴えかける母しぃの顔をまじまじと見た。
ベビしぃの死体は今朝、バラバラに出来るだけバラバラにして、生ゴミとして出した。
「オナガイシマス! シィノ ベビチャンヲ サガシテクダサイ! タッタヒトリノ タッタヒトリノ ベビチャン ナンデス!」
母しぃはそこまで言うと、声を詰まらせて涙を出しはじめた。
「奥さん、がんばって下さい。ベビちゃんが見つかるといいですね。」
彼は泣いている母しぃにそう声をかけると、窓を閉めた。
「シィィ! アリガトウゴザイマス!…シィノ ヘビチャンガ キノウカラ ユクエフメイデス!」
母しぃはもう一度声を振り絞って、駅へ行く人々に声をかけ始めた。
(まぁ、どんなに探しても、もうムダなんだけどな)
彼はそう思いながら、さっき貰ったチラシを紙飛行機にして、近くにいた
モララーの子供にあげた。

暫くして、道路と平行に敷いてある線路に快速電車が追い抜いていった。
彼は駅を過ぎると、可笑しいのをかみ殺しながら、
駅の前で必死にチラシを配る母しぃの姿を見えなくなるまでミラーで見詰めていた。
見えなくなった時に、呟いた
「道路でボーっとしてる糞虫が悪いのに。」と
ーーーーーーーーーー完ーーーーーーーーー

183 black :2011/01/08(土) 11:25:48 ID:???
しぃ牧場 (諸事情によりしぃは全角です)
最近オープンしたしぃ牧場、
俺モラ塚モラ男が潰してやる!
さて…しぃ牧場にはいろんな施設がある。
1ベビ牧場
ベビがたくさんいる場所だ、原則によりベビだけしかいない。
ダッコできる時間があるが大抵ダッコした人はノミの被害にあっている。
2妊婦牧場
妊婦しぃがたくさんいる場所。窓越しから様子が見える、また産まれるところを見るとラッキーらしい。
産まれた赤さんベビはある程度成長するとベビ牧場に移動させられる。
ここは原則で中は立ち入り禁止だ深夜に来ることをお勧めする(鍵が開いているため)
3しぃ牧場
メインのしぃがウザいほどいる。フサなどバリエーションもいる
また原則でここを通るにはしぃをダッコしないといけない。
4警備しぃ
特別に鍛えこまれた警備員。
ガッ●イが持ってるスタンロッドを持っている。
主に朝昼警備をしている 夜はまれ。
特にモララー系はマークされやすい
またたまにクローンしぃが来ることがある
指揮はパクストン・シィッテルが指揮をする。
まあこんなもんだ俺はしぃ牧場に足を踏みいれる。

184 新入りだがいいか? :2011/05/26(木) 19:16:00 ID:ShGg.rOo
小説かいてみる
アフォしぃと俺
本物しぃ「こんにちは。お兄さん。」
あ、全角しぃだ。
本物しぃのちび「こんにちは。」
本物のべび「こんちちは」
ぷっ、こんちちはって。可愛いなぁ。
俺「こんにちは。可愛いベビちゃんですねー。」
本物しぃ「まぁ、そちらもかっこいいお兄さんですよ。」
ちょっと俺は照れた。
本物べび「かっこいいおにーさーん!」
俺「なぁに?」
本物べび「チィちゃんだっこしてー。」
俺「いいよ」
だっこしてやると、
本物べび「ありがとーごじゃいまちた!」
俺「いいんだよ、可愛いからね、ちぃちゃんは。」
俺は、しぃを見て重大な事に気がついた。
妊娠してる!
俺「あっ、あなた妊娠してますね。何ヶ月ですか?」
しぃ「明日には産まれますね。」
俺「じゃぁ、この辺りアフォしぃが大量いるから、一緒に寝ますよ!」
アフォしぃ「ア、ヒトダァ、ダッコシテモーラオ」
アフォしぃは、20人いた。
ゴミ虫が。
親1人
親の友3人
ちび2人
妊娠5人
生まれたて3人
ちぃ6人
・・・となっていた。あーウゼ。
ア「アンタハヒッコンドイテヨネ!ニセガ!!」
と、足をけった。
本物「酷い、酷いわ!!」
俺「ちょっとしぃさん、子供連れて離れててください。」
本物「はい!」
俺「しぃよ、だっこしてもらいたいなら、条件がある。」
ア「ダッコスルナラナンデモ!」
俺「みーんなでぃになーれ!!」
ア「ソレハイヤ!!」
俺「じゃあ、」
俺は、妊娠のあふぉしぃを蹴った。
ア妊「シィィィィィ!シィノアカチャンー!!」
ここから生まれたての出番
ア生「ピィ!ピィ!」
俺「ピーピーうっせーんだよ、この糞同人虫猫の生まれたてめ!!!」
足で潰した。
もう一匹も潰した。
俺「妊娠シィ、赤たんがどうなってもいいか?」
続く


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