現実逃避スレ - 1143845970 - したらば掲示板

1：オング式掲示板＠３周年：2006/04/01(土) 07:59:30: 「……………っ！？」
「なんでいきなり蹴るんだ！」
「……アンタが私の寝起きを襲いに来てる理由を教えて欲しいんだけど？」
「さて……そろそろ寝るか」
「無視すんな！」
「それは俺がお前のことを大好きだからです」
「いいいいきなり言いだすのよ！！」
「大好きだからです」
「そ、そりゃ私だって…嫌いじゃ…ないわよ……」
「え？なに？」
「わ、私も…す……」
「私モスラ？」
「べ、別に好きって言ってるんじゃないんだから！勘違いしないでよねっ！」
「好きって言ったのは実は嘘だお」
「……！？」
「ヒント:4月1日」
「……私のこと嫌いなの…？」
「おい何泣いてんだよｗｗｗｗｗ」
「泣いてなんかない！」
「だから、嘘をついたっていうのが嘘だったんだよマイハニー」
「あまぁぁぁい！甘すぎるよ小沢さーん！」
288：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2011/06/30(木) 21:11:11: 「働かざる者食うべからず」
「断食でもするの？」
「俺を不採用にする無能は仕事してないも同然だから何も食うなという意味」
「それは知りませんでしたわ」
「間違えることはいいことだぞ。かしこさが1上がったな」
「間違ってるのはアンタの人生でしょ」
「確かにな。もう地球のトップに君臨していてもおかしくないはずなのだが」
「地球どころか何のトップになったことがないよね」
「確かに俺は惑星や衣服になったことはないが」
「そっちのトップじゃなくって」
「その点トッポってすげえよな。最後までチョコたっぷりだもん」
「なぜトッポ」
「人間はウソをついてはいけない」
「それポッポ」
「ウツボット！プリン！ケーシー！ベトベター！」
「やりたい放題か」
289：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2011/07/08(金) 04:00:47: 「そろそろ俺も女子中学生になって百合百合するか」
「無理」
「無理じゃなくて百合」
「別に言い間違えたわけじゃないからね！？」「まあ、確かに欧州だったら百合は死刑だからな。百合嗅ごうなら墓場までって言うし」
「聞いたことないよ」
「じゃあ何嗅ぐんだよ」
「なんで嗅ぐこと前提！？　嗅ごうじゃなくて籠でしょ」
「百合籠とか奴ら完全に百合百合してるな」
「そっちの百合違う」
「悪い、百合業界はあまり詳しくなくて」
「そんな業界私も詳しくないんですけど！？」
290：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2011/07/18(月) 03:12:39: 「アナログ放送は終了するのに就活が終了しない」
「もっと前向きに考えたら？」
「就活は終了しないのに人生は終了する」
「全然前向きに考えてないし。諦めないで！」
「ほう……前向きと真矢みきを掛けるとは考えたな……」
「そんなことまったく考えてないからね！？」
「前向きにどっかのお嬢様が俺を執事にスカウトしにくるのを待つとするか」
「それ前向きなんだ！？」
291：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2011/07/29(金) 05:33:14: 「俺におっぱいをあててんのよできる権利が今日から1万円引き」
「それ元はいくらなの」
「時価」
「寿司屋か」
「取引成立まであと3人！」
「クーポンサイトか」
「あ、3人なのは円周率πとおっぱいがかかってるからな」
「そんな心配しなくていい」
「ほう、おっぱいと心配をかけてきたか」
「……別にかけたわけじゃ、」
「決してブレるな。本人が本気なら伝わる人間には伝わるんだ。他の誰よりもパイオニアになるに相応しい」
「それが言いたかっただけだろ」
292：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2011/08/27(土) 04:52:33: 「金曜ロードショーのエヴァ破寝過ごして見れなかったから死ぬ」
「いいじゃない。映画館で見たんでしょ」
「お前は学校で復習の大切さを習わなかったのか？」
「アニメの復習は習いませんでしたけど」
「くっ……日教組の洗脳がこんなところにまできてたとはな……」
「きてないきてない」
「しかしアニメは早く義務教育にすべき」
「NHKでやってるようなのを？」
「え、あ、はい。それよりニーソに続いて縞パンもオシャレだと認識させることが第一」
「また始まった。そんなことしたら歪んだ子が増えそう」
「お前みたいな？」
「誰が歪んでるって？」
「悪い、よく見たら水平だったわ」
「今悪意を感じた」
293：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2011/08/30(火) 03:07:45: 「もしかして俺の汗を売ったら月20万くらい稼げるんじゃないか？」
「普通に考えればわかるでしょ」
「30万くらいか」
「ごめん、アンタの普通は普通じゃないこと忘れてたわ」
「でも室伏の汗だったら……？」
「……一部の危ないファンには売れるかもね」
「じゃあ俺のも売れるだろ」
「じゃあの意味がわからない」
「では俺のも売れるだろ」
「言い方の問題じゃなくって」
「俺のも売れるだろ」
「売れるとか言っといてなんだけど室伏でもあやしいからね」
「確かに室伏ではあやしい感じするな」
「室伏では！？」
294：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2011/09/09(金) 03:50:48: 「今年も何もしないまま夏休みが終わりそうなんだけど」
「じゃあ何かすれば」
「とりあえず息してる」
「小学生か」
「でも今年は地震の影響で何もしなかったって言い訳が使えるからセーフだな」
「誰に言い訳してんのよ」
「来年は夏休みないんだよなー」
「あ、大学卒業するから？」
「2012年で人類滅亡するからに決まってんだろ。これだから情弱は……」
「はいはい。滅亡しなかったらどうするのかしら」
「予言した奴をネットの匿名掲示板で叩く」
「予言した人もまさか知らない人にネットで叩かれるなんて思ってもみなかっただろうね」
「今頃草葉の陰で壁殴ってるな」
「壁あるんだ」
295：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2011/09/30(金) 01:29:00: 「7キロ体重増えた。知らぬ間に地球の重力が変わってるようだな……」
「ゴロゴロしてるからデブったんでしょう」
「仮にデブだとしても俺はいいデブだし」
「何いいデブって」
「普通のデブは電車で座ると2人分場所取るけど俺は1.16人分しか取らない」
「なんで0.16はみ出てるの」
「ラーメン屋の主人っぽく高い位置で腕組んだとき隣の人に当たる肘の分だが」
「それデブ関係ないよね」
「今お前は全国のラーメン屋の主人を敵に回した」
「なんで！？」
「きたねー親指が漬かったラーメンを出す店はさっさと潰れろって言ったからだろ」
「発言捏造するのやめてくれませんか！？」
「でも汚い親指味のラーメンは食べないんだろ？」
「いや、普通食べないよね」
「俺は食べるよ」
「えっ……」
「栗山千明の汚い親指が漬かったラーメン」
「その汚い微笑みやめろ」
296：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2011/10/28(金) 03:14:54: 「年金受給開始年齢が俺の許可なく上がるらしい」
「上がることが確定したわけでもないけどね」
「放射線で寿命縮むんだから相対的にもう上がってるだろ」
「それこそまだわからないんじゃないの？」
「おいおい怪しい瓶が高濃度の放射線出してたってニュース見てないのかよ」
「でもそんな瓶はアンタの周りにないでしょ」
「もしかしたらベッドの下にあるかもしれないだろ」
「じゃあ調べてみれば」
「もうお前のベッドの下に移したからないが」
「……今おかしなこと言ったよね？」
「何も」
「ベッドの下に何を移したって？」
「大丈夫、最近の牛乳って長持ちするらしいから」
「アンタの頭が大丈夫じゃないよ！？」
297：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2011/11/19(土) 03:12:55: 「数年ぶりに自力でゴキブリ倒した。あいつ口だけだわ」
「どうやって倒したの」
「新聞紙で2発」
「1回避けられたんだ」
「この俺の攻撃が避けられるわけねえだろ」
「じゃあなんで2回も叩いてるのよ」
「2発目は介錯」
「痛覚ないのに？」
「デュクシ！」
「私は痛覚あるからやめろ」
「デュクシ！」
「やめてって言ってるでしょうが」
「2発目は介錯」
「勝手に殺さないでくれますか！？」
「ゴキブリを自力で倒した俺に向かってなんだその口の聞き方は！」
「全然すごくないよそれ」
「いや、すごいから」
「真顔で言われても困る」
298：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2011/11/28(月) 02:57:48: 「寒いのに『おにーさんの手つめたーい』って言いながら俺の手を温めてくれる女子中学生がいないから凍え死ぬ」
「どうぞ」
「お前の心つめたーい」
「早くあたためてくれないと凍え死ぬかもね」
「どうぞ」
「言うと思った」
「知ってるか？　手が冷たい人は心が暖かくて魅力溢れる好青年だってこと」
「それだと女の人でも好青年になっちゃうよ」
「大丈夫、手が冷たい女は心も冷たいから」
「どう考えてもアンタの心も冷え切ってるよね」
299：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2011/12/08(木) 04:37:01: 「最近初音ミクをぺろぺろしたい症候群にかかってやばい」
「いつもやばいから大丈夫でしてよ」
「いや、以前はそんなに興味なかったから。最近だから」
「なんで最近」
「これはただでさえ天使のミクさんが俺にぺろぺろされたがってるとしか思えないな……」
「出た」
「何が『出た』だ。お前にミクさんの何がわかるって言うんだ」
「一般的なことくらいは」
「じゃあミクさんのパンツの色は？」
「白」
「ブッブー、水色の縞パンですー。これだからにわかは……」
「アンタの部屋にある初音ミクのフィギュアは白だったよ」
「そういう日もある」
「ブッブーって言ったくせに」
「え？　今なんて言った？」
「ブッブーって言ったくせにって言ったの」
「ブッブーとか言ってて恥ずかしくないの？　何がブッブーだよ笑わせるな」
「っ……アンタが先に言ったんでしょ！」
「へー、俺が先に言ったら言っちゃうんだ？」
「そ、そうよ！　悪い？」
「かわいい」
「なっ……！？」
「ミクさんのことだよ勘違いすんな」
「初音ミク嫌いになりそう」
300：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2011/12/24(土) 02:57:49: 「マタタクマにもう年末とかふざけてるな」
「今年もいろいろなことがあったね」
「俺が芹沢文乃ちゃんのしましまパンツ被ってはっぴぃにゅうにゃあしたいとか言ったりな」
「いろいろなことにそれも含まれるんだ」
「金正月死んだりもしたな」
「正月じゃないから」
「すまん、クリスマスだった」
「誰だ金クリスマスって」
「あーあー果てしないー」
「それクリスタルキング」
「こんばんは」
「それ滝川クリステル」
「このチャーハン野郎！」
「それクリス・タッカー」
「1.21ジゴワット！？」
「それクリストファー・ロイド」
「確かにいろいろあったな」
「クリスしか合ってませんけど」
301：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2012/01/10(火) 04:07:34: 「今俺は優しさに飢えている」
「何故」
「いやだって俺の周り冷たい人しかいないし」
「……アンタが冷たいから周りにも冷たくされてる可能性は？」
「は？　俺に優しくされたいならそれ相応の態度ってものがあるだろ」
「……周りの人も同じこと思ってるかもね」
「だとしたらそいつらとんでもないクズだな」
「とんでもないクズが何か言ってる」
「とにかく俺は優しさに飢えているわけだ」
「……優しくって具体的には何されたいのよ」
「研究テーマ決めて資料集めて文章にまとめて論文の形にして欲しい」
「他人に卒論書かせようとするな」
302：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2012/01/18(水) 02:45:08: 「好きなタイプ聞かれて金髪碧眼ツインテールって言ったら笑われた」
「そんな冗談言ったからでしょ」
「俺はいつでも本気だが」
「じゃあ他にはないの」
「俺のことを好きな子とか」
「……どこで見分けるのよそれは」
「朝『おはよう』って挨拶されたらこいつ俺のこと好きだなってわかるだろ」
「勝手にI love youの和訳をおはようにするな」
「電車で隣に座ってきたら」
「そこしか空いてなかっただけでしょ」
「コンビニで何も買ってないのに『ありがとうございました』って言われたら」
「それもう来るなって意味だよ」
「駅前とかでわざわざティッシュ渡してきたら」
「いや、そういう仕事だから」
「俺の言うことにいちいち反論してきたら」
「……もう何も言わない」
「そんなこと言っても俺がおはようって言ったらおはようって返しちゃうんだろ？」
「…………」
「おやすみ」
「おはようは！？」
303：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2012/01/30(月) 04:21:01: 「もしかして俺って別に変態ではないのでは？」
「どうしてそう思ったの」
「スク水持ってないし」
「その基準はおかしいよね」
「確かにスク水を持ってるだけで変態と決め付けてしまうのはよくないな」
「いやそれは変態でいいから」
「他に何で判断すればいいんだよ。あの子のリコーダーか？」
「アンタの変態の基準高いよね」
「じゃあ下げる。髪染めてる奴は変態くらいに」
「今度は日本が変態だらけに」
「まあ、外人も日本と言ったらHENTAIって言ってるしな」
「聞いたことありませんけど」
「やれやれ、そんなんじゃこのグローバル社会を生き残れないぞ」
「それはこまった」
「おい棒読みやめろ！」
「なんでやめないといけないんですか」
「エッチな言葉を読ませたときの初音ミクみたいで興奮しちゃうだろうが！」
「変態」
304：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2012/02/13(月) 01:42:45: 「世間がバレンタインで盛り上がっててうざいから俺はネガキャンしていく」
「どうせステマがどうとか言うだけでしょ」
「そんなくだらないことはしない」
「しないの？」
「うんこうんこ言ってチョコレートを見たらうんこを連想させる方向で」
「それはくだらなくないんだ」
「くだらない→くだす→腹下す→うんこ」
「なんか急に連想ゲーム始めたけどそれチョコ関係ないよね」
「お前の汚い手作りチョコ食って腹下した設定」
「根も葉も無い設定で私までネガキャンするのやめろ」
「根も葉も無い→ウソ→クソ→うんこ」
「今度はどこにチョコが関係してるのかしら」
「義理チョコ→ウソ→クソ→うんこ」
「私の記憶ではアンタ前義理チョコ最高とか言ってたよね」
「義理チョコ最高→ウソ→クソ→うんこ」
「『ウソ』の汎用性高すぎるよね！？」
「俺はこれをウソクソメソッドと呼んでいる」
「超どうでもいい」
305：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2012/03/01(木) 03:46:42: 「歯医者行ったんだけどおっぱい押し付けがなかった」
「何しに行ってんのよ」
「何って歯を治す以外に行く理由ないだろ」
「だって今アンタが……」
「俺が何か？」
「その、おっぱいの押し付けがとか……」
「なにっ！？　俺におっぱいを押し付けたいだと！？」
「そういうこと言うのやめて」
「すまん」
「……わかればよろしい」
「押し付ける程の胸がなかったな」
「全然わかってなかった！？」
「でもなくていいものもあるからな。虫歯とか」
「それ何のフォローにもなってないからね」
「ちなみに俺は小さくてよかったと思ってるよ」
「……本当に？」
「削らなくて済んだし」
「虫歯の話！？」
306：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2012/03/09(金) 03:59:33: 「俺が朝起きられないのは深夜にアニメやってるから」
「原因わかってるじゃない」
「ああ、わざわざ深夜にやるとかマジ許せねえわ」
「アンタが見なきゃいいだけでしょーが」
「そういう身勝手な考え方が日本をダメにしたんだよ」
「じゃあ見れば？」
「見てるから朝起きられないわけだが」
「……朝にもアニメやれば起きられるようになるのにね」
「黄≧青＞桃＞橙＝緑」
「……何の話よ急に」
「朝にアニメやってたら朝まで起きて終わった後寝るって話のままだが」
「そんな話してないけど！？」
307：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2012/03/24(土) 22:58:30: 「ついに卒業してしまったわけだが」
「何を卒業したの？」
「逆に何だと思ってるんだよ」
「ジャンプとか」
「確かに来週からHUNTER×HUNTERは休載だが卒業はしない」
「アニメとか」
「俺がアニメ卒業したら誰が業界支えていくんだよ」
「ファミコンとか」
「昭和じゃねえんだから」
「新しいファミコンとか」
「新しくしてもファミコンはファミコンだが」
「もう全然わかりませんわ」
「当てる気ないだろ」
「だってどうでもいいからね」
「そういうこと言ってるから孤独死が問題になるんだよ」
「孤独死しそうなの？」
「俺レベルになるともう半分孤独死してる」
「それはおめでとう」
「現世からの卒業を祝うのはやめよう」
「うまいこと言ったつもりか」
308：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2012/03/29(木) 17:08:25: 「俺も美少女三姉妹と一緒に暮らしたい」
「長女(55)　二女(53)　三女（50）」
「どこの監獄だよ。美少女だって言ってんだろ」
「未成年者略取誘拐で監獄行きになりたいって話じゃなかったの」
「なんで俺に連れ去られてること前提なんだよ」
「逆にそれ以外でどういう経緯がありえるわけ」
「空から降ってきたり曲がり角でぶつかって記憶喪失とかいろいろあるだろ」
「100歩譲って美少女三姉妹と暮らすことになってもすぐ捕まるよね」
「みんな俺のこと好きなのに誰が捕まえにくるんだ？」
「また都合のいい設定出てきた」
「ひなだお！」
「急にどうしたの」
「別にどうもしてないが」
「どうもしてないのにそうなっちゃうんだ」
309：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2012/04/15(日) 02:49:39: 「社会人生活がつまらなすぎて死にそう」
「どんなお仕事をなさってるんですか」
「カタカタッカタカタッ……ッターン！」
「まったくわからない擬音をありがとう」
「俺にも守秘義務というものがあるからな」
「具体的な内容はいいから」
「簡単に言うと雑務全般をこなしながらEnterキー押す仕事」
「事務作業なんだ？」
「誰がジム・キャリーだ！」
「ジムしか合ってないよ」
「誰がジャングル大帝だ！」
「ジムですらないし。せめてジャングルジムでしょ」
「はぁ？　ジャングルジムで遊びたいなら一人でどうぞ」
「こいつ殴りたい」
「その気持ちを忘れるんじゃないぞ」
「なんでいいこと言ってる風！？」
310：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2012/04/22(日) 03:24:59: 「給与明細見たら0が一つ足りない」
「どういうこと？　間違えられたの？」
「ああ、本来なら恐らく100万は軽く越えてるはずなんだが……」
「それ間違いじゃないから」
「うむ。間違いなく100万はもらえるな」
「いや、そっちじゃなくって」
「主語をちゃんと言わないから齟齬が発生するんだぞ」
「うわっなんかまともなこと言ってる」
「ほら、『私は』？」
「……私は」
「『100万円を』？」
「100万円を……？」
「『あなたに』？」
「…………」
「そうか、では指定の口座に振り込んでくれ」
「なんでだ」
311：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2012/04/30(月) 02:53:27: 「7年目ということでいい加減新展開が欲しいよね」
「何の話？」
「お前のことだよ」
「新展開と言われても」
「ほらこれだ」
「逆に聞くけどアンタは何かしてくれるのかしら？」
「じゃあ俺がお兄様やってあげるからお前は適当に妹やって」
「お兄様気持ち悪いです」
「でもお兄ちゃんは敬語妹に詰られてちょっと気持ちいい！」
「本気で気持ち悪くなってきたんですけど」
「どれ、お兄ちゃんが看てあげよう」
「それ以上近付いたら殺す」
「ぐへへ。そんなことできないくせにー」
「Facebookにアンタの名前で登録して7年分のこれ載せてやる」
「やめて俺が社会的に死んじゃうから」
「待望の死ん展開だね」
「うぇえ！？　いいいい今なんておっしゃったんですか！？」
「し、死ねっ！」
312：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2012/05/26(土) 03:09:44: 「社畜って深夜アニメ実況できない時点で生ける屍だわ」
「そんなに面白いアニメが深夜にやってるの？」
「やってるわけないだろ」
「あれれー？」
「コナンは深夜じゃないし」
「や、別にコナン君の真似したわけじゃないからね？」
「それを証明できるものは？」
「そ、そんなものあるわけ、」
「ならそれが証拠ですよ。あなたが犯人だっていうね！」
「何の！？」
313：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2012/05/30(水) 22:59:30: 「俺もそろそろ副業始めるか」
「株とかそういうの？」
「いや、友達料をいただこうかと」
「なにそれ」
「早く今月の友達料払ってください。3万円」
「誰に言ってるの」
「お前だよ」
「払うわけないでしょうが」
「俺がこんなに頼んでるのに！？」
「頼み方とかそういう問題じゃないからね？」
「ちゃんと俺が納得できる払えない理由があるんだろうな？」
「だいたい私アンタのことなんて友達だと思ってないから」
「え、どさくさに紛れて友達以上だと思ってるアピール？」
「何なのその無駄なプラス思考！？」
314：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2012/06/06(水) 23:36:07: 「今年もAKB総選挙で俺の名前が呼ばれなかったわけだが」
「アキバ系のオッサンがなんか言ってる」
「誰がアキバにいそうな福山雅治系の好青年だ！」
「全然アキバにいそうじゃありませんけど！？」
「確かに俺はアキバにいそうには見えないが」
「いや、そっちじゃなくって」
「あーあ、お前がもうちょっと俺に票を入れてくれてたら1位も夢じゃなかったのに」
「なんで私がアンタに票入れてる前提！？」
「で、誰に入れたの？　ラミミ？」
「誰にも入れてな……ラミミって誰？」
「バケモノかなんかだろ」
「……仮にバケモノだとして、何故私がそんなのに入れてると思った」
「じゃあ福山雅治系の好青年である俺と謎のバケモノ、どっちが好き？」
「謎のバケモノ」
「絶対に許さない」
「自分から言い出したのに！？」
315：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2012/08/07(火) 23:31:45: 「俺も4、5人の女の子が部室や楽屋で雑談してるだけの話書くか」
「でもアンタ3人以上の会話書けないよね」
「何を根拠にそんなこと言ってるんだ」
「そもそも女の子同士の会話が書けるとは思えないんだけど」
「お前なあ、俺が美少女だったらどうするんだよ」
「何そのどうもしない仮定！？」
「要するに男か女かより美少女かそうでないかの方が重要」
「会話の内容は関係ないって言いたいわけ？」
「女同士の会話とか誰も興味ないぞ」
「美少女は女じゃないんだ」
「いいことを教えてやる」
「それいいことだった試しがないよね」
「中身がキモオタの美少女の方がキモオタの好みに合わせられる」
「迎合しちゃうんだ」
「ニーズに応えてると言いたまえ」
「じゃあ私のニーズにも応えなさいよ」
「生憎迎合はしない主義なので」
「数秒前と言ってることが違う！？」
316：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2012/08/21(火) 23:32:10: 「先週スマホ買ったわけだが」
「なに、見せたいの？」
「見せるわけないだろ！！！！」
「どんだけ見せたくないのよ」
「個人情報の扱いには気を付けないといけないからな」
「漏らすような個人情報入ってないでしょ」
「俺の電話番号がバレたらどうするんだよ」
「いや、知ってるし」
「前俺が教えた番号のこと言ってるならそれ影武者の番号だから」
「何の意味が！？」
317：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2012/09/19(水) 00:00:55: 「先日ノートパソコン買ったんだが」
「なに、見せたいの？」
「見せるわけないだろ！！！！」
「……この展開またやらないといけないの？」
「じゃあ見せてやろう」
「見せるのかよ」
「なんだその態度は！」
「いや、なんだと言われましても……」
「そんなこと言ってるとPCのログインパスワードお前の誕生日にするぞ！」
「どうぞご勝手に」
「おいおい他に言うことがあるだろ。気持ち悪いとか」
「だって気持ち悪いって言って欲しそうな顔してるし」
「これはなんとしても気持ち悪いと言わせる必要があるな……」
「気持ち悪い」
「勝ち誇った顔をしてるところ申し訳ないが、、今の『気持ち悪い』はPCの起動音として使わせてもらうから」
「やめろ」
318：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2012/10/10(水) 22:42:54: 「小型二輪免許取りたい」
「どうしたの急に」
「そろそろ俺にも仮面ライダーのオファーがくるかもしれないからな」
「こないし。っていうか仮面ライダー小型二輪乗らないし」
「お前俺が仮面ライダーになっても変身ポーズ見せてやらないからな」
「あらそれは残念」
「その割にはどうでもよさそうだな」
「皮肉ってわかってる？」
「ハンバーグ作るときの奴だろ」
「それ挽肉」
「独特な感じ」
「それはユニーク」
「病床数19床以下の医療機関」
「それはクリニック」
「ボーカロイド」
「それは初音ミク」
「アルタ前」
「それは新宿」
「100円ハンバーガー」
「それはマック」
「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが人類にとっては大きな飛躍だ」
「それはアームストロング……ってまだやるの！？」
「やめるか」
「皮肉とアームストロングなんて一文字も合ってなかったもんね」
「教習所行くの面倒くさいし」
「やめるってそっちの話！？」
319：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2012/11/13(火) 23:03:25: 「俺もそろそろ株やるか」
「やめた方がいいんじゃないの？」
「なんでだよ」
「株で失敗して、って話よく聞くし」
「そいつが無能だっただけだろ」
「その自信はどこからやってくるんでしょうね」
「うわ、地震だ」
「……え、揺れた？」
「思い込みの自信と地震をかけた高度なギャグだが」
「そうなんだ。おもしろいね」
「うわ、慈心だ」
「それが言いたかっただけだろ」
「俺自身うまいこと言えて驚いている」
「その顔ムカつくからやめろ」
「武士の面貌を愚弄するとは貴様許さんぞ！」
「武士は株なんかやらないよ」
「やるか。めちゃくちゃやるわ。あいつら株主優待券で農民からお米券もらってるからな」
「私の知ってる歴史と違う」
320：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2012/11/14(水) 23:42:38: 「俺もステマして生計立てたい」
「一応聞いてあげる。何を？　誰に？」
「サムゲタンを情弱に」
「アンタが宣伝できると思えないんだけど」
「シャッキリポンでおいしいとか言っとけばいいのでは」
「なんで丁寧語。いいわけないでしょ」
「うるせえ、見たことないのに味なんて知るか」
「自分が言い出したのに」
「だいたいサムゲタンのサムゲって何だよ」
「その言い方だとタンは何のことだかわかってるみたいね」
「萌えキャラにつけるアレ以外考えられないが？」
「言うと思った」
「まあ、これだけ宣伝しとけば電通が金くれるはずだ」
「どこを宣伝したの！？」
321：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2012/11/25(日) 23:16:39: 「やっぱり時代は敬語妹だと思うわけ」
「うげ、また何かに影響されてる」
「うげとはなんだ。敬語妹はそんなこと言わない」
「何、どういうこと言うのよ」
「兄さん……大好き」
「この部屋ちょっと寒いわね？」
「確かにお前はそういうこと言うタイプの妹ではないが」
「いつから妹になったんだ私は」
「馬鹿野郎！　俺が妹と言えば姉でも妹になるんだよ」
「いつから姉になってたんだ私は」
「モノノタトエだ」
「……そういえば弟は姉に敬語使わないの？」
「別に。お前の中の弟は敬語で何か言うんですか」
「姉さん……大好き、とかっ」
「誰もお前の性癖のことなんて聞いてないけど」
「せ、性癖ってそれ使い方間違ってるから！」
「すまん、性的嗜好だった」
「誤りを謝らなくていいから変なこと言うのやめてよねもう……」
「敬語妹はそんなこと言わない」
「まだ続けるの！？」
322：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2012/11/28(水) 23:47:40: 「毎月28日はニーハイの日らしいが？」
「29日は肉の日で安くなったりするよね」
「俺が言いたいのはそういうことではないのだが？」
「……その疑問系は一体何」
「28日なのにニーハイを履いてないのはどういう了見だよ」
「わんわん」
「かわいい」
「っ……今のは了見と猟犬をかけたんだけどっ！」
「てっきり俺に首輪をつけてもらいたくて媚びてるのかと……」
「ドン引き」
「で、なんでニーハイ履いてないんだよ」
「絶対なにか企んでるでしょ」
「安心しろよ。せいぜい脱がしてかぶって朝青龍の真似するくらいだから」
「ドン引き」
「朝青龍に謝れよ」
「アンタがね！？」
323：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2012/12/25(火) 22:52:03: 「こういう心がすさんでいる時こそいいことを考えよう」
「またなんか始まった」
「嫌いな奴が紙で指を切る」
「いいことってそういう意味なんだ」
「それくらいしか思いつかないからな」
「いや、好きな子と一緒にクリスマスを過ごすとか」
「俺が好きだったまいんちゃんはもういない……」
「……そのまいんちゃんに何があったのよ？」
「14歳になってしまった」
「うわ、110番に電話しよ」
「何がうわだ。お前みたいな奴が救急車をタクシー代わりに使うんだよ」
「それは119番。って誰が使うか！」
「そう言いながらも時間確かめるときは使うんだろ」
「117番もかけたことないからね」
「あたまはわるいがちからがつよくこうそうビルもたいあたりでコナゴナにふんさいする」
「それは111番……って何の話よ？」
「まあ、お前の話はこの辺にしておこう」
「このやろう」
324：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2012/12/30(日) 04:51:20: 「男はみんなエロビデオ見てる前提で話進められるのってどうかと思うわけよ」
「何ですか、自分は見てないなんて言い出しちゃうんですか」
「見てないが」
「じゃあアンタのPCの『新しいフォルダ』には何が入ってるんですか」
「パンツが見えてる女の自画撮り画像集だが？」
「いやそこ自信満々に答えるところじゃないからね」
「やましい理由はないからな」
「本当はどうなんだか」
「聞きたい？」
「言いたいなら聞いてあげるわよ。でもお巡りさん来るまでちょっと待ってて」
「馬鹿野郎、自作ライトノベルの挿絵に使おうと思って保存してるだけだから何も問題ないっつーの」
「……肖像権知らないの？」
「2chに自分から晒してる時点でフリー素材だから」
「なんかその画像の人がかわいそうになってきた」
「俺の感動作の挿絵に採用されるなんて本人も願ったり叶ったりだろうな」
「ごめんちょっと何言ってるのか理解できない」
325：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2013/01/07(月) 23:53:50: 「ぶっちゃけ働きたくない」
「そうでしょうねぇ」
「3年の高校生活でさえ死にかけてたのに年金もらえるまであと41年？」
「年金は繰り上げでもらえるから最短で36年だね」
「今子供作れば更に14年くらい短縮できるな」
「子供に養ってもらおうとしてる！？」
「いや、待てよ。なら、お金持ちのお嬢様と結婚すればいいのでは？」
「そんな話前にも聞いたよ。そこに愛はないんだ」
「俺は物事を現実的に見るタイプだから」
「そういうこと一番言っちゃいけない人だからねアンタは！？」
326：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2013/01/14(月) 15:59:17: 「24歳になったが違和感あるから14歳を自称していくか」
「何のメリットがあるのよそれは」
「バスとか子供料金で乗れるだろ」
「いや、14歳は子供料金じゃないからね」
「あと映画とか中高生料金で見れるな」
「それも学生証ないと見れないよ」
「免許証じゃダメ？」
「年齢詐称の証明をしてどうするのよ」
「一応ゴールドだから大目に見ろよ」
「14歳がゴールド持ってるわけないでしょうが」
「探せ！　この世のすべてをそこに置いてきた！」
「そっちのゴールドは関係ないから」
「ゴールド？　今はそう呼ぶのかい」
「まだワンピースネタ引っ張るんだ」
「14歳なんてとりあえずワンピースの話しとけばいい部分あるからな」
「あれ、アンタそんなにワンピース好きだったっけ？」
「ひまわり畑に麦わら帽子の美少女が着てる白いワンピースを嫌いな奴はいないだろ」
「そっちのワンピースを語り出す14歳とかやだ」
327：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2013/03/17(日) 23:11:11: 「バレンタインデーとかホワイトデーみたいな腐った習慣がこの国をダメにした」
「でもそれアンタ関係ないイベントでしょ」
「世の中には義理チョコという文系学生の時間割より甘えてるものが存在するんだよ」
「義理チョコは甘えなんだ？」
「義理とか関係なく甘えだろ」
「じゃあ今後アンタには絶対あげないよう気をつけるね」
「待った。誰もいらないとは言っていない」
「いらないって話じゃなかったの？」
「もらえるものはもらう」
「……この人返す気ないよね絶対」
「返さなきゃいけないなら結局自分で自分のチョコ後払いで買ってるようなもんだろ」
「それ手作りチョコ作った人の前でも同じ事言える？」
「吐き気がする響きだな……手作りチョコとか完全に目的は子作りチンコだからな」
「吐き気がするのはアンタの思考回路ですけど！？」
328：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2013/04/18(木) 22:31:40: 「よく冷たいと勘違いされるが、俺はクールなだけだから」
「私をまた１ヶ月放ったらかしにしてた人が何か言ってる」
「忙しくてアニメ見るか仕事してるかの状態だったからな」
「アニメ見る暇あるじゃない」
「馬鹿野郎！　お前忙しくても風呂入るだろ。『風呂入ってる暇ある』とか言わないだろ」
「こういうとき命の洗濯とは言わないんだ」
「何言ってんだこいつ」
「そういうところが冷たいって言われるんじゃないの！？」
「むしろ温かいけど。触ってみる？」
「うわ、そうやって触らせてるんだ」
「本当に触ろうとしてきたのはお前が初めてだけど」
「全然してないし！？」
329：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2013/06/16(日) 21:58:36: 「児ポの関係でしばらく現実逃避自主規制してた」
「お勤めご苦労様です」
「誰が前科一犯だ。何、その、表現の自主規制っていうか？」
「はい？　あんたの現実逃避のどこにそんな要素があるの？」
「ありまくりだろうが。非実在好青年的な」
「もう存在がアウトじゃない」
「野球は9回2アウトから」
「別に野球の話はしてないから」
「インテル長友」
「サッカーもね」
「インテリな俺」
「今何か言った？」
「インテリジェンスな俺」
「言うんだ」
「言わないとわからないことって結構あるからな」
「言われてもわからないことは言っても意味ないよ？」
「言っても言わなくてもわからないんだなあ　みつお」
「詩！？」
330：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2013/07/01(月) 23:47:54: 「二次元美少女に『働かなくてもいいんだよ』って言われたい」
「働かなくてもいいんだよ」
「ふざけんなお前俺がどんな思いで就職したと思ってんだ殺すぞ」
「どんな思いで就職したのよ」
「働きたくないが……くっ、殺せ……！」
「いや、生きてるよね」
「今のは女騎士がよく言う台詞のパロディであって」
「そんな説明して生きてて恥ずかしくないの？」
「人生、長生きした後で振り返ってみればな、命と秤にかけられるほどの事柄なんて、結局のところ一つもありはせんものじゃよ」
「あんた何歳でしたっけ」
「もうすぐ四捨五入で30……くっ、殺せ……！」
「それ流行ってるの！？」
331：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2013/07/16(火) 00:01:43: 「もしかして俺って気が回らない人間なのでは？」
「そうだよ」
「便乗やめろ。そんなわけないだろ」
「違うって言って欲しいだけだった！？」
「そもそも世界がもっと俺に気を遣えば解決する問題だしな」
「何が解決するのか全くわかりませんが」
「朝会社行きたくないじゃん？　台風来るじゃん？　電車止まるじゃん？」
「あんた通勤に電車使わないでしょうが」
「この世界はもうダメだ。早く滅ぼそう。来世にご期待ください」
「うわ。気は回らないし、気も狂ってるよね」
「うまいこと言ったつもりか？　さすが頭が回る人間は言うことが違うな」
「うまいこと言ったつもりになってるはあんたの方ですけど！？」
332：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2013/08/25(日) 23:52:44: 「超金欲しい」
「なに、ロボットのおもちゃが欲しいの？」
「超合金じゃねーよ。マネーだよマネー」
「お金で心が汚されちゃったんだね」
「汚れるほどお金持ってないから。ただ純粋に働かずに金が欲しいだけだから」
「純粋悪だ」
「誰が魔人ブウだよ。吸収するぞこの野郎」
「でもお金があっても人の心は買えないよ」
「いや人の心とかいらないから。生活費が欲しいだけだから」
「ほう。なら私があんたの心買い取るね。楽天ポイントでいい？」
「いいわけねーだろ殺すぞ。せめてAmazonポイントにしろ」
「結局ポイントでいいんだ！？」
「出品者からお求めいただけます」
「心が転売されてる！？」
「この商品は、俺の自宅外にお届けすることができません」
「私まで届かないよ！？　心、届かないよ！」
「ポエムやめろ　★☆☆☆☆　Amazon.co.jpで購入済み」
「レビュー風ツッコミ！？」
333：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2013/09/29(日) 23:55:41: 「島風ちゃんいいよね……」
「今度は何のアニメキャラですか」
「お前そういう決め付けよくないと思うよ」
「あれ、アニメキャラの話じゃなかったの」
「アニメ化決まったけど、まだアニメキャラじゃないから」
「同じじゃん」
「じゃあ俺もそのうち総理になるから今日から総理って呼べよ」
「いや、それは決まってないでしょ」
「ごめん、調子に乗った」
「……素直に謝るとか何を企んでるのかしら」
「総理とかけまして謝罪と解きます」
「その顔むかつくからやめろ」
334：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2013/12/29(日) 03:10:49: 「艦これしてるだけでもう年末とかヤバイな……」
「8年間で一番長い放置期間でしたが、何か言うことは？」
「俺が提督だ」
「現実見ようよ」
「職場の人間関係がつらい……」
「現実的なこと言い出した！？」
「仕事をして金をもらう←わかる、酒を飲む仕事をして金を払う←は？」
「でも社会人なら大変なのはみんな同じだよ？」
「そんな社会は俺がぶっ壊す」
「ぶっ壊すってどうやって？」
「俺が提督になる」
「結局現実逃避！？」
335：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2014/04/20(日) 20:00:30: 「何が2014年だよ俺の精神年齢2004年のままだからな」
「もう2014年になって3ヶ月過ぎてますけど」
「一応な」
「何が！？」
「四捨五入して30歳とか2014年怖すぎだろ」
「ピーターパン症候群だ」
「違うから。俺はただこの星の一等賞になりたいだけだから」
「ピンポンだ。ってさり気なく今期アニメの話始めようとしてるよね？」
「一応な」
「何が！？」
336：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2014/10/19(日) 05:48:40: 「なんか40代の男が20代の女にモテてるらしいな」
「ニュースとかでそういう話聞くよね」
「肉体年齢が40代の俺がモテないのはおかしいよな」
「そういう意味じゃないから」
「なんなら脳年齢も40代と同レベル」
「そういうところは若い方がいいに決まってるでしょ」
「若さね。ドキドキプリキュア……毎週見てますが？」
「何で知的アピールみたいに言ってるの！？」
「いやお前精神年齢小学生で肉体年齢40代って悲しすぎるだろ」
「急に素に戻るな」
337：お前しか書き込んでねえじゃねえか：2014/12/30(火) 01:35:43: 「金が欲しい」
「その話は16ヶ月前に聞いたけど」
「バカ野郎！　俺だって年賀状去年も出したのに今年も出さなきゃなんだよ！」
「どんだけ年賀状出したくないのよ」
「そもそも俺は挨拶が嫌いなんだよ」
「でもにゃんぱすーとか言ってたよね」
「うるせえ！　二期楽しみです」
「ツンデレおじさんだ」
「違うから、おじさん情緒不安定なだけだから」
「急に素に戻るな」