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崩壊への道 -- 店舗閉鎖・FC脱退は着実に増えている

1名無しさん:2014/07/12(土) 14:39:22
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 !! 店舗閉鎖・FC脱退数はV字回復 着実に増えている !!
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2014年も半ばを過ぎたが、店舗閉鎖やFCからの離脱が止まらない。今年は、去年の
2倍に迫る勢いで、店舗の閉鎖やFCからの離脱数が増加している。その一方、新規
開店は2013年3月の熊本県での出店を最後に1年以上ない。FC加盟者を得ていながら、
1年以上出店に至らずトラブルになるなど、対応の杜撰さは否めない。

偽装請負紛いの手口で、時間外賃金の不払いのみならず、3か月を超えるような
賃金の著しい遅配、賃金支払請求に対する悪質な開き直りなどの結果、
社員の士気は著しく低下している。
東京地裁は、パソコン教室の店長との役務提供契約は、報酬と対価関係に立つ
業務委託の範囲が不明確であり、また同店長には委託業務以外の業務の依頼について
諾否の自由がないことから、雇用契約の性質を有する、との判断を示している。

これまで、直営店、FC店合わせて161店舗を出店したが、2014年6月末時点で、
78店舗が閉鎖、もしくはFCから離脱している。これは出店総数の48%に達する。

 2012年  38店舗
 2013年  10店舗
 2014年  17店舗(6月まで)

このように、2014年に入ってから、店舗の閉鎖、FCからの離脱が増加し、
2013年の2倍に迫る勢いだ。このペースで推移すると、2014年中に、
更に10店舗以上が閉鎖、もしくはFC離脱という公算が大きい。

店舗閉鎖ではなく、FCからの離脱がじわじわと増えている傾向は、
オーナーにとってFCに加盟していることの魅力がなく、FC店であることが
障害にさえなっていることを物語っている。

そもそも、本部や経営陣が、FCオーナーに対する不誠実で悪辣極まりない対応や、
社員の士気を著しく削ぐような行為を繰り返さなければ、このような
掲示板が立てられ、批判の書き込みに戦々恐々とする必要はないはずだ。
名誉棄損だと息巻き、愚にもつかないような下劣な書き込みを続けている限り、
何の問題も解決しない。
こんな事も理解できない程、腐りきっているという事なのだろう。


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