【楽しかったぜ】バトルロワイヤル用スレ【友情ごっこォ！】 - 1419607360

3：名無しさん：2014/12/27(土) 00:23:49 ID:GNh/IYok0: ●アクションデュエル基本ルール（再々修正版）
(1)　アクションフィールド魔法について
デュエル開始時にアクションフィールド魔法を判定によって１枚選び、お互いのプレイヤーのフィールドゾーンに発生させる。
また、このフィールド魔法は全て以下の効果を得る。
　①このカードがフィールドゾーンに存在する限り、モンスターアクション、アクションカードを使用できる。
　アクションカードは１枚しか手札・フィールド上に存在することができない。
　②このフィールド魔法は魔法・罠・モンスター効果を受けず、フィールド魔法が発動する場合はこのカードを下に重ねる。
　上に重ねられているフィールド魔法がフィールドを離れた場合、このカードの効果を有効にする。

1《辺境の牙王城》　Ａ値補正：風+2　炎+2　地+1
2《プレイン・プレーン》　Ａ値補正：風+2　水+2　地+1
3《ダークタウンの幽閉塔》　Ａ値補正：闇+2　風+2　炎+1
4《荒野の決闘タウン》　Ａ値補正：闇+2　炎+2　水+1
5《スウィーツ・アイランド》　Ａ値補正：地+2　水+1　光+1
6《コスモ・サンクチュアリ》　Ａ値補正：光+2　闇+2　炎+1
7《クリスタル・コリドー》　Ａ値補正：地+2　水+2　光+1
8《剣の墓場》　Ａ値補正：光+2　地+2　闇+1
9《アーククレイドル》　Ａ値補正：炎+2　闇+1　風+1
0《ペガサス島》　Ａ値補正：水+2　光+2　風+1

(2)モンスターアクションについて
アクションフィールド魔法が有効、かつ自分フィールドに表側表示でモンスターカードが存在する場合、１ターンに１度だけ
自分フィールド上のモンスターと未取得のアクションカードを１つずつ宣言することでモンスターアクションを使用することができる。
モンスターアクションは相手ターンにもダメージ計算時・逆順処理時以外の好きなタイミングで、スペルスピード２の効果としてチェーンブロックを発生させ、使用することができる。
ただし先攻１ターン目にモンスターアクションを使用することはできない。

モンスターアクションを行う場合、宣言して末尾の判定を行う。
判定で出た数値がアクションカードによって指定されたアクション値（以下、Ａ値）以上の場合、そのアクションカードを手札に加える。
その判定の際、指定したモンスターの属性がフィールド魔法によって指定されていた場合、末尾の数値に補正を受ける。
指定したモンスターが複数の属性を持つ場合は、+2まで補正が重複する。

ただしモンスターアクション宣言に対して自分または相手はカード効果・モンスターアクションを使用することができる。
それによって宣言したモンスター、もしくはアクションカードが存在しなくなった場合、モンスターアクションは失敗となる。

また、モンスターアクションによって得たカードは取得時のみ、モンスターアクションのチェーンブロックと入れ替える形で使用できる。
使用せずに、そのまま手札に加えることも可能である。