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秀逸なコピペを貼るスレ
5
:
名無しさんだよもん
:2010/06/27(日) 20:33:40
暑いね。暑い時はもちろん?二郎w
もう行列に並んでる最中から、夏だから汗がダラダラ。
ちなみにオイラみたいな力士体型だと、だいたい3月から11 月までは夏ですね。
やっと順番がきて、大豚Wの札を置き、全マシマシと伝える。
カウンターに置かれた二郎を面前に置くだけで、もうサウナ状態。汗がボトボト。
あとは気合で食すだけ。
ただでさえ暑いのに、熱い二郎に厚い豚! うまうま〜。
オイラの体中から汗とアブラと肉汁が染み出し、脇の下は糸を引き始める。
にんにくと豚を口に含み、飲み込む前に麺を一気にすするのが、いい音のゲップを出す秘訣。
「ゲプー!」
店内に響き当たるいい音と胃の中のにんにくと豚の香りで再び現世へ戻ってきて、2度美味しい。
徐々にマシマシだった二郎がマシになり、普通になり、やがてスープまで少なくなっていく。
それに反比例するように、オイラの体も普通からシル(汁)、そしてシルシルになる。
もう体中がビチョビチョで目も開けれず、全身の毛穴に背脂がつまってきたようだ。
帰り際に、横に女性の方がいたので、シルシル状態の体をビビッと震わし(秘技・汁スプラッシュ!)、
MYシルを彼女に振りかけてあげる。
驚いた顔でこちらを見るので
「元は二郎だったものだから、大丈夫。汚くないよ」
と教えてから帰る。
MY汁で、もうTシャツが黄ばんできた。プロだとTシャツが黄金色に黄ばむらしいから、オイラはまだまだだ。
今度、2chで二郎オフがあると聞いた。みんなといっしょに二郎を食べよう。二郎万歳!大好き!
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