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茂美スレ@SSA本部 #001

1SSA総督</b><font color=#FF0000>(razel/Qo)</font><b>:2002/11/26(火) 07:09
     _
   '´    ヽ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ! iノノノ)))〉   .|
   川!! ゚ヮ゚ノ!   < じーくSSA♪
   ⊂IIエ†iつ    |
    fく/_|j      \_____
     し'ノ

 川口 茂美(17) 160cm 47Kg B79W55H81 【AIR】

 ここはSSA(Shigemi Spiral Attack 同好会)による川口茂美萌えの
スレッドです。紳士的な態度で、マナーを守って楽しく(;´Д`)ハァハァしませう。
詳細は随時更新予定。

2</b><font color=#FF0000>(Lmfs6sLc)</font><b>:2002/11/26(火) 07:15
乙〜

茂美(;´Д`)ハァハァ

3名無しさんだよもん:2002/11/26(火) 07:24
> 紳士的な態度
既に>>1の正体が紳士でない罠。

4@ぴろ</b><font color=#FF0000>(PirogE0s)</font><b>:2002/11/26(火) 08:03
(=゚ω゚)ノジークSSA!!

5makoto@LK</b><font color=#FF0000>(makOP2yQ)</font><b>:2002/11/26(火) 08:14
  _  _ _   _
 l[》'《|l   ヽl|
  i| lノノリノ)))〉
  !! !l| ゚ ヮ゚ノl|  茂美、ごちそうさま〜♪
  i| |⊂!Flつ○
  从!リくム〉ノリ
    し'ノ


    _
  '´    ヽ
  ! iノノノ)))〉
  川;´口`ノ!  また食べられちゃった……
  ⊂I!†iつ
   fく/_|j
    し'ノ

6Akane</b><font color=#FF0000>(3KGYuvzA)</font><b>:2002/11/26(火) 08:54
「ねぇ茂美ちゃん。どうして私と友達になってくれたの?」
「うん? なんとなくよ、なんとなく♪」
「がお…」
「観鈴はね――――――とってもいい匂いするんだよっ」
「わっ…茂美ちゃん……」
「ふふっ。私観鈴が大好きなの」

7某獣耳萌えな仮面被った香具師:2002/11/26(火) 18:55
>>1
スレ立て乙ー
(=゚ω゚)ノジークSSA!(=゚ω゚)ノジークSSA!

8川口さん</b><font color=#FF0000>(gemiHBRE)</font><b>:2002/11/26(火) 21:49
スレ建てご苦労様です。
でも、ハァハァするのは程々にしてもらえると嬉しいなw

9総督</b><font color=#FF0000>(razel/Qo)</font><b>:2002/11/27(水) 07:13
>>8
そんな殺生な…。

未来日記御疲れ様〜♪

10某国宰相:2002/11/27(水) 18:05
(=´▽`)ノジーク眼鏡!ジーク眼鏡!
(=´▽`)ノジーク眼鏡!ジーク眼鏡!
(=´▽`)ノジーク眼鏡!ジーク眼鏡!
(=´▽`)ノジーク眼鏡!ジーク眼鏡!

このスレは神聖眼鏡帝国によって占拠されました。

11川口さん</b><font color=#FF0000>(gemiHBRE)</font><b>:2002/11/27(水) 19:10
>>10
総員、第一種戦闘配置。
囲んで叩いて殲滅して奪還せよw

12makoto@LK</b><font color=#FF0000>(makOP2yQ)</font><b>:2002/11/28(木) 03:27
    _
  '´    ヽ
  ! iノノノ)))〉
  川ト(゚)(゚)ノ! 眼鏡かあ……
  ⊂I!†iつ
   fく/_|j
    し'ノ

13makoto@LK</b><font color=#FF0000>(makOP2yQ)</font><b>:2002/11/28(木) 04:01
        _
       '´   ヽ
      !! iノノノ)))〉
      川ト口口ノ!  眼鏡ですか……
        ⊂I!†iつ
        fく/_|j
          し'ノ

14makoto@LK</b><font color=#FF0000>(makOP2yQ)</font><b>:2002/11/28(木) 04:10
        _
       '´   ヽ
      !! iノノノ)))〉
      川ト茂茂ノ!  眼鏡なのね……
        ⊂I!†iつ
        fく/_|j
          し'ノ

15makoto@LK</b><font color=#FF0000>(makOP2yQ)</font><b>:2002/11/28(木) 04:37
       <        >   
     κ         \    \
    γ         ∧ | ∧    V
   √   λ  ノ /ノ λ    ||λ  N
   λ   彡|  /ノノ_       _|λ/N
   λ   /ノ /イ'´    ヽ   '´    ヽN
   λ   へ━.! iノノノ)))〉-! iノノノ)))〉
     ヘ((G  川!! ゚ヮ゚ノ!  川!! ゚ヮ゚ノ  むしろ、私が眼鏡
     λ>.         〉  .} 
      λ 入.        _   / 
       λ | >.       /  
       λ |  >   _/    
       /\      |\
      /   \     | \
    /      \=====|  ソ|
   / \       \  |   ||\
  /    \       \/   || 〃

16@ぴろ</b><font color=#FF0000>(PirogE0s)</font><b>:2002/11/28(木) 04:40
>>12-15
ワラタw

17総督:2002/11/28(木) 05:03
>>12-15

Σ(゚Д゚)眼鏡帝国の進撃か!?

18makoto@LK</b><font color=#FF0000>(makOP2yQ)</font><b>:2002/11/28(木) 07:44
茂美メイドさん記念♪

    (⌒)    _    (⌒)
     ヽ  '´,v-v-美 /
         !「iノノノ)))〉  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          川!! ゚ヮ゚ノ! <  えっちなのはいけないと思います!
      ,(ヨリ<>o<>リ']  \_______________
      |ト‐!]-茂- i']l
      ヽ_ノv__l/ /
    .  ノ[//‐─‐/_/、
     ( /E|,   (フlヨ \
     ,-| El___lヨ /
    └-\`^^^^^^´/
         ̄ ̄ ̄

19九品仏 桜:2002/11/29(金) 00:13
>>18
まほろまてぃっくですわねw

20総督:2002/12/03(火) 00:35
★★★★★★★★新着情報!★★★★★★★★

口癖:「はぅん…」

 使用例:月宮あゆの「うぐぅ」の要領で(えー

21総督:2002/12/03(火) 00:35
★★★★★★★★新着情報!★★★★★★★★

口癖:「はぅん…」

 使用例:月宮あゆの「うぐぅ」の要領で(えー

22名無しさんだよもん:2002/12/03(火) 01:11
   口癖:「はぅん…」

パシャッ    パシャッ
   パシャッ
      ∧_∧ パシャッ
パシャッ (   )】Σ
.     /  /┘   パシャッ
    ノ ̄ゝ

23Akane</b><font color=#FF0000>(3KGYuvzA)</font><b>:2002/12/11(水) 02:57
【茜の茂美日記】
今日の茂美さんはとても酔っていた。はぅんは期待できそうにない……。がっくり

24総督</b><font color=#FF0000>(razel/Qo)</font><b>:2002/12/13(金) 11:04
【12月13日】
寝こみを脱がして撮影に成功。
http://larze.hp.infoseek.co.jp/shigemi002b.jpg

25名無しさんだよもん:2002/12/13(金) 22:11
(;´Д`)ハァハァ

26元某最萌SS書き:2002/12/18(水) 20:43
……カタカタカタ…カチッ
 
「ふぅーっ、これで今日の更新は終わり。
あーーっ、もうこんな時間。明日も学校があるのに…
もう寝ないと遅刻しちゃうよ…」
 
 私の名前は川口茂美。観鈴ちんLove! な普通の女子高生です。
 ……いや、普通の女子高生でした、と言った方が正しいかも知れません。
 2ヶ月前のあの出来事が、私の人生を大きく狂わせたのです。
 そう、あの忌まわしき出来事が…。


―――――――――――――――――――――――――

 
「きゃあっ! ラーズさん、止めて下さいっ!」
「何を言っているのかな?君の所有権は僕の物になったんだよ。
だから、ね。これからたっぷりと楽しませて貰うよ。
猫耳さんもぴろも一緒に楽しむからね。」
「「きゃっほぅ、ラーズさん最高ー!!」」

 私は売春なんてした事無いんですよ、それなのに…それなのに…
 いつの間にか、私はラーズさんに落札されてしまいました…

「そ…そんな、人を呼びますよ!」
「うーん、ギャラリーがいるのも良いが…これ以上人が増えるのも…
仕方ないなぁ、乱暴な事はしたくないけど。
猫耳さん、口塞いでもらっていいですか?」
「了承(1秒)。って事でよろしこ。」
「う・・うぅっ…」
「ラーズさんよ、俺はどうすれば良いんですかい?」
「うーん…じゃあぴろは胸をいじってあげて。茂美ちゃんも喜ぶでしょう。」
「了解で〜す!」

 猫耳さんには口の中にペニスをねじ込まれ、ぴろちゃんは私の胸にしがみついて
 離れようともしないし…私は如何したらいいの?
 あっ…肉球が当たってる…ヤダ…なんか変な感じ…

「おおっ、茂美ちゃん、イヤイヤ言ってる割にはもうビッショリだよ。
これならもう入れてOKだね、じゃ、入れるよー♪」
「い、いやっ!!!それだけは駄目っ!!!やめて―!!!」

―――――――――――――――――――――――――――

27元某最萌SS書き:2002/12/18(水) 20:43
ガバッ!!
「…ゆ、ゆめ……」

 そうなんです。私は3人の獣に襲われてしまったのです。
 とても人には話せない事をされたのです。
 一体私が何をしたというのでしょうか…

クチュ…
「やだ、また濡れてる…」

 実は、あの後からすごくエッチな体になってしまったんです。
 今日のように、あの時の夢を見てエッチな気分になる事も多いんです。
 私、観鈴ちんの事が好きだったのに。観鈴ちんの事を愛していたのに。
 私の初めては観鈴ちんにあげるはずだったのに…

「…駄目、手が動いちゃう。」
 すでに茂美の右手は自分の股間に伸びており、
 左手は発展途上の自分の胸をTシャツの上から揉みほぐしていた。
「あ……、ああっ……」
 茂美の口からは、押し殺したようないやらしい喘ぎ声が漏れていた。
 股間に伸びていた右手はすでにク○トリスに多くの刺激を与えていた。
「あ……、ああんっ……、いいっ……」
 すでに全ての着衣は脱いでおり一人での行為に耽っていた。
 茂美の心では観鈴ちんを求めているのだが、その体は、ラーズ無しには
 生きて行けなくなっていたのだ。
「ああっ……、ラーズさんっ……、もっとぉー……もっとしてぇー」
 (いいよ、茂美。イっても…)
「あああっ……、ラーズさんっ……、イ、イクー」

……………………………

ハァハァハァ

 ごめんね、観鈴。私、ラーズさんなしじゃ生きて行けなくなったの。
 (にはは、観鈴ちん一人ぼっち…)
 ごめん……ごめんね……

28総督</b><font color=#FF0000>(razel/Qo)</font><b>:2002/12/19(木) 06:56
>>26
茂美の手記(裏Ver (;´Д`)ハァハァ

29(〓^・∀・^〓):2003/01/06(月) 02:16
茂美ちゃん復帰age

30(〓^・∀・^〓)</b><font color=#FF0000>(//J8pwEs)</font><b>:2003/01/06(月) 21:52
「はぁーっ、何でこの電車こんなに混むんだろう・・・
毎日毎日・・・・・・学校の選択間違えたよなぁー。」

 私は学校へ通うため、毎日片道1時間掛けています。
 何故そんな遠い学校へ通うことにしたのかと言うと・・・
 制服がとても可愛かったからですww
 しかし、今回その制服の為に狙われるとは思っても見ませんでした。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「茂美ちゃん♪ 明けましておめでとう♪」
「きゃっ! ラ・ラーズさん・・・どこ触ってるんですかっ! って言うか、何故この電車に乗ってるんですか?」
「いや、ね。あの日の事が忘れなくて、さ。茂美ちゃんもあの日の事を思い出して一人で慰めてるんじゃないかな?」
「それ答えになってないですっ! しかも、ドサクサに紛れて、変な事言わないで下さいっ!」
「?? 変な事って?? だって茂美ちゃん、僕の事を思ってオナーニしたでしょ?
別に恥ずかしい事じゃないよ、僕もたくさんしたからさw」
「してないですっ!! いい加減、胸触るの止めて下さいっ!!」

 まさか・・・まさか新年初通学日に・・・・・・悪魔に出会うなんて・・・
 しかも・・・なんで分かるんですかっ? 私がオナニーしてるなんて・・・・・・

「ん? 胸を触られるのは嫌なの?? エッチだなぁ〜茂美ちゃんは、コッチを触ってほしかったんだねw」

 そう言うと彼は私のスカートをたくし上げて、太股の付け根あたりをネチっこく触ってきました。
 そしてそのまま一気にショーツの中にまで手を差し入れてきました。
 (やだっ・・・そんなに触られたら濡らしてるのが分かっちゃう・・・)

「すごいね、茂美ちゃん。僕に触られてそんなに感じてくれたんだ。茂美ちゃんも僕のを感じさせてくれよ、ほら。」

 そう言うと、無理矢理私の手をズボンの中に入れ、彼のモノを握らされました。
 (大きい、それにすごく硬い・・・こんなのが私の中に入ったんだ・・・
 あっ、やだ・・・また濡れてきちゃう。 ラーズさんにばれちゃうよぅ・・・)

「茂美ちゃんってほんとにエッチだねぇ♪ 僕のを握っただけで濡らすなんて。」
「ち、違います・・・ わ、わたし・・・ そんな・・・娘・・・じゃあ・・・」
「何言ってるのかな? こんなに濡らしておいて、さ♪ 
これならこのまま挿入れられるね♪ じゃ早速、いただきま〜〜す♪」
「い、いやぁ・・・ ああぁ〜〜〜っ!!」

 ラーズさんは私のショーツを下ろしたかと思うと、ズボンから自分のモノを取り出し、
 そのまま私の中に挿入れて来ました。

「い、いやぁ〜〜 やめてぇ〜〜!! 抜いてぇ〜〜!!」
「茂美ちゃん、あまり大声出すと周りにバレるよ♪ 悪いけどちょっと黙っててね♪」
「えっ・・・むぐっ・・・」
「(*´Д`)ハァハァ し、茂美ちゃん・・・ 良いよ。すごく気持ち良いよ・・・
茂美ちゃん・・・ コッチもいぢってあげるよ(*´Д`)ハァハァ」
「むぐむぐっ・・・んん〜〜〜っ・・・(い、嫌〜っ、そんなところ触らないで〜〜っ!!)」

 ラーズさんは私の口の中にハンカチを突っ込んで声を出せないようにしてきました。
 しかも・・・あんな所を触ってきたんです。男の人って、そんな所に興味があるんですか??

「(*´Д`)ハァハァ し、茂美ちゃん・・・もうダメだよ、このまま出すよハァハァ(*´Д`)」
「むぐむぐ〜〜っ! ん〜〜〜っ!!(いや〜っ!! やめてぇ〜〜!!)」

「(*´Д`)ハァハァ 茂美ちゃん。気持ち良かったよ・・・ どう、ここで降りて続きをしない??」
「・・・はい・・・私も気持ち良かったです。もっと・・・もっと気持ち良くして下さい・・・」

31(〓^・∀・^〓)</b><font color=#FF0000>(nA/Neko.)</font><b>:2003/04/07(月) 22:13
茂美ちゃん復帰age

32名無しさんだよもん:2004/07/09(金) 22:13
超緊急浮上


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