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大好きな文章系コピペを貼るスレ3

1げっかびじん:2007/03/20(火) 12:06:09
813 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 2006/10/15(日) 14:07:33 0
猫を大事にする古代エジプト人。
戦闘で相手が猫を体にくくりつけて突進したため、
猫を殺せないエジプト人は敵を攻撃できずボロ負けしたことがある。

814 名前: 世界@名無史さん [sage] 投稿日: 2006/10/15(日) 15:46:24 0
敵は何処の国?

833 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 2006/10/16(月) 12:08:17 0
>>814
敵は確かペルシア軍、投石器で城壁内に猫をぶん投げたりしたらしい。
エジプトはたまらず降伏したとか。

845 名前: 世界@名無史さん [sage] 投稿日: 2006/10/17(火) 01:42:16 0
にゃ〜 にゃ〜 にゃ〜

次々と城内に投げ込まれる猫たち

エジプト人 「やめろぉ! ・・・やめ、  ちょ、 ぬこたん助けてあげてッ!」

852 名前: 世界@名無史さん [sage] 投稿日: 2006/10/18(水) 06:00:48 0
>>833
すまんが俺も降伏する

394げっかびじん:2007/09/22(土) 12:57:14
107 名前: 北町奉行(岡山県)[] 投稿日:2007/09/20(木) 17:06:53 ID:2tQycqzk0
FM聴きながら運転してたら、チャゲアスの「ヤーヤーヤー」がかかった
「ヤーーーーヤーーヤーー」と大声で歌いながら運転してたら

対向車の運転手が3人連続で俺と同じ口の形をしていた。
一人など拳を突き上げていた

395げっかびじん:2007/09/22(土) 12:59:48
303 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2007/08/24(金) 17:19:29 ID:IIXy/2VB
427 : 占い師(神奈川県):2007/08/24(金) 14:14:23 ID:Mlpe2DSY0
>>420
頭悪い中学生くらいだとそんなもんだよな。

俺が高校生の時に高校の後輩がヘビメタバンドみたいなのやってて、曲も悪そうなのばっかりだったが曲の間とかに悪そうな言葉をよく叫んでた。
で、その当時はDVって言葉が流行り始めてたんだけどさ、流行り始めてからすぐにその後輩は曲の間に「ドメスティックゥゥゥッッ!!ドメッ!スティッックーーー!!!」って叫んでた。
おそらくバイオレンスよりドメスティックが悪そうな言葉に聞こえたんだと思う。


305 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2007/08/24(金) 18:23:51 ID:VGHUfY0j
家庭内!! 家庭内!!

396:2008/08/02(土) 12:04:40
ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた

5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた

10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた

15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた

20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていなかった
次の日も、次の日も死体はそのままだった

397:2008/08/02(土) 12:05:09
ある4人家族があった。おじいちゃん、おばあちゃんに若夫婦。この若夫
婦には子どもがなかったが、ついに念願の赤ちゃんが誕生した。初孫でもあ
り、一家は大喜びであった。

 ところがこの赤ちゃん、表情がない。笑うことをしないし、喜怒哀楽を全
く表現しない。そして、何ら言葉を発しなかった。

 そして、この子が誕生してから丁度1歳の誕生日に「おじいちゃん」と言
葉を発し、翌日におじいちゃんがポックリ死んでしまった。この後また、こ
の子どもは言葉を一切発しなくなった。

 やがて1年が経って、この子の2歳の誕生日。今度は「おばあちゃん」と
言って、翌日におばあちゃんが亡くなった。そして、1年間この子はまた言
葉を発しなかった。

 それからまた1年が経って、3歳の誕生日。子どもが「おかあさん」と言
って、翌日に母親が死んでしまった。そしてまた、子どもは何も話さない。
ここまで来ると偶然とは思えず、父親は次の誕生日は自分の番かと、不安で
しょうがない。

 やがてこの子の4歳の誕生日がやってきた。そしてこの子が「おとうさ
ん」と言った。ついにこれで俺も死ぬのかと父親は恐怖に震えた。

 翌日、隣の家のおじさんが死んだ。

398:2008/08/02(土) 12:05:34
さっき、2万4千円のヘッドホンが突然壊れた。
音楽を大音量で聴き過ぎたせいか、いきなりプチッと音が出なくなった。
俺はムカついて思わずわざとテレビを床に落とした。
ズドンとテレビが床に落ちた振動を感じて俺はふと我に返った。
何やってんだ俺は。このテレビは15万もしたじゃないか。
たまたま落とした場所には布団が敷いてあって 落ちた振動は多少あったが落ちた音は全くしなかった。
たぶん壊れていないだろうと思いながらテレビの電源を入れてみた。
映像は普通に映るのだが、音が全く出なくなっていた。
最悪だ。15万円のテレビまで壊れてしまった。 それにしても今日は外が不思議なくらいに静かだ・・・
気晴らしにちょっと散歩にでも行ってみようかなぁ。

399:2008/08/02(土) 12:08:05
ある日僕は学校の美術室の掃除当番だった
早く終わらせて帰ろうと思い急いでいたら
一枚の絵が大事そうに飾られているのを見つけた
その絵はとても綺麗な女の人の肖像画だったが
少し不気味で目に特徴があった
とても大きな瞳でこっちをみている気がした
なんだか怖くなり急いで掃除を終わらせ帰った

次の日学校は大騒ぎになっていた
例の美術室の絵が盗まれたのだ
最後に絵を見たということで僕は美術の先生にいろいろ聞かれた
「なるほど掃除をしてた時にはちゃんとあったんだね」
「間違いないです、あの絵は高価なものなんですか?」
「あれは『眠りに落ちた美女』といって私の知人の画家が自分の娘
の寝顔を見て描いたものなんだ、特に価値はない
最も画家も娘ももうこの世にいないけどね」

400:2008/08/02(土) 12:08:49
─――┬─――┬┬─――┬―
      | W.C || W.C |
      |∧∧  |コンコン |
      |(    )シ .|      |
      ||  |  ||      |
―――┴|  |―┴┴―――┴―
     ノ∪U

─――┬─――┬┬─――┬―
      | W.C || W.C |
      |∧∧  |<どうぞ. |
      |(    ) ||      |
      ||  |  ||      |
―――┴|  |―┴┴―――┴―
     ノ∪∪

401:2008/08/02(土) 12:11:38
ある数学者が三日後、仕事で海外に行くことになった。
時間の都合もあり、飛行機で行くしかないのだが、
くしくも911の直後、数学者はハイジャックを恐れた。
そこで様々な情報を収集し、自分が乗る予定の飛行機が、
ハイジャック犯に襲われる確率を計算した。
0.1%と出た。

数学者の不安は膨らんだ。
「0.1%・・・宝くじが当る確率より高いじゃないか・・・」
そこでさらに、自分が乗る予定の飛行機が、
複数のハイジャック犯に襲われる可能性を計算した。
0.00001%と出た。

数学者はようやく安心し、眠りについた。

三日後、数学者は空港で逮捕された。

402:2008/08/02(土) 12:13:11
長距離便の機内での話

何かの拍子にスイッチが入ってしまったらしく、
操縦席の機長達の会話が機内に筒抜けになった

操縦士A 「あ〜、畜生眠いぜ スッチーに熱いコーヒーでも持ってきて貰うか
       ついでにしゃぶってもらいたいぜ」

慌ててスッチーが操縦席に知らせに行こうとしたとき、ある乗客が言った

客 「コーヒーを忘れるな!!」

403:2008/08/02(土) 12:14:10
3人の旅の人が、山の中の一軒家に泊まらせてもらったが
実はそこの亭主は鬼の類だった。
とって食うぞという鬼に命乞いをする3人に、鬼は
一人ずつ果物を見つけてこい!と命じた。

一人目は必死で探し、ブドウを一粒持ってきた。
鬼はそれを、自分の*に入れてみろ、できたら許してやる!と言った。
彼は恐怖と驚愕に戦きながらも、どうにか実行して逃げた。
二人目が探してきたのはみかんだった。
鬼の無理な要求に、彼は泣きながら、どうにか以下略

そしてようやく三人目が、嬉々として帰ってきた。

手にすいかを持って…。

404:2008/08/02(土) 12:16:00
とあるてんぷら屋に強盗が押し入った。

真夜中に主人が目を覚ますと枕元に六尺はあろうかという大男。
主人は「どろぼう!」と叫ぼうとしたが、強盗は騒がれてはまずいので
柄の白いナイフを取り出して主人の喉元に突きつけ「静かにしろ」と凄んだ。

普通の人間ならこれで縮み上がる所だが、主人は剣道に覚えがあった。
五段の腕前である。枕元に置いてあった木刀を手に取り、正眼に構えると
これを見て強盗は逆上。主人に飛びかかるが、主人は心得たりとヒラリとかわす。
強盗が前のめりになった所を後ろから馬乗りになり押さえつける主人。

なにか縛るものは無いかと主人は周りを見回す。暗い床の間に目をやったとき、
主人は背筋の凍り付くような感覚をおぼえ、体がすくんでしまった。

床の間を見つめたまま動かない主人。この隙に強盗は抜け出し、表へと逃げた。



しかし、強盗は5分と立たないうちに捕まった。

405:2008/08/02(土) 12:18:57
いろいろ家庭の事情があって、東京で独り暮らししてたときだから
もう今から10年以上前の話なんだが、当時付き合ってた彼女とあまり
うまくいってなかった。なんていうか独占欲の強い女で、プライドと嫉妬が
とにかくすごい。俺の実家の妹にまでヤキモチを焼くくらいの女で、さすがに
ガマンの限界を感じた俺は、もう別れようと思ってたんだが、向こうには
俺と別れる気なんかサラサラないらしかった。ところが、ある晩、俺が部屋で独りで
のんびりしてると、いきなり部屋に彼女から電話がかかってきて、「あんたなんか私の
彼氏じゃないよね?」といきなり言い出した。急に態度を変えて妙なことを言う
女だと思って、俺もカチンときて、怒鳴り返してやろうと思ったんだが、何か様子が
おかしい。なんていうか、空元気というか、無理に強い態度をして、声の震えを押し
殺そうとしてる雰囲気がありありと感じられた。 でも「何かあったのか?」と聞くと、
シラを切ろうとするんだよね。ただ「あんたは私の彼氏じゃないよね?」とだけ、何度も
ただ確認してくる。そこで俺はピンときた。俺と二股かけてた男がいて、どっちが本命なのかと詰め寄られたんじゃないか、とね。だから俺は、彼女のそばで電話を
きいているヤツがいればそいつにも聞こえるようにと、「俺はお前の彼氏だよ!」と
でかい声で言ってやった。そしたら、電話口の向こうから「どうしてそんなことを
言うの!?」って声と大きな物音が聞こえて、それっきり電話が切れた。俺はすぐに
うしろめたくなって電話をかけなおしたが、電話は何度かけても繋がらず、
話し中のツーツー音しか聞こえなかった。
だんだん俺は自分のしたことが怖くなった。彼女が二股をかけてた男の怒りを買って
何か怪我でもさせられてるじゃ・・・。だとしたら俺のせいでもある。
どうにもじっとしてられなくなって、俺はすぐに自転車を飛ばして彼女のアパートに行った。
もう夜中で電車がなくて、彼女のアパートに着くのに自転車を一時間以上もこがなくては
いけなかったが、その事実はあとで俺を助けることになった。というのは、全てがもう
おそかったのだ。彼女のアパートには、もう警察やら野次馬やらが集まっていて、夜中なのに
うるさいくらいだった。そこから先は想像のとおりだ。俺の彼女は無残な死体で発見された。
となりの部屋の人が悲鳴を聞いて通報して、警察が部屋に踏み込んだら、もう・・・。
しかし、犯人らしき人物は見当たらず、俺自身がはじめは容疑者扱いされた。
たまたま俺が家を出るところを近所の人が何人も見ていたのと、電話の通話記録で、俺の
話が嘘じゃないのを信じてもらえて、やっと容疑者じゃなくなったくらいだ。
しかし結局、真犯人はみつからずじまいで、彼女の遺族はまだ俺を疑ってるらしい。
ただ、俺は、警察にも言ってない、犯人の心当たりが一人だけいる。
いくらなんでも誰も信じないだろうという心当たりが。もちろん俺も信じたくはない。

406:2008/10/03(金) 08:33:10
30 :Mr.名無しさ:2008/09/18(木) 19:08:08
足音を消して背後から忍び寄る、両脇に手を入れて一気に持ち上げる
姉「うわぁっ!!」←150cmない
俺「たかいたか〜い」←184cm
姉「あははは!すごい!高い!あはははは!」
驚かせる&からかったつもりだったのだが喜んでしまった
姉「もう一回!今度は正面から!」
俺「たかいたか〜い」
姉「あはははは!高い!気持ちいい!あはははは!」
気に入ってしまったようでたまにせがまれる
スマン、会話じゃないな

407:2008/12/31(水) 13:51:16
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           \   r'´ ̄ ̄ ̄    ̄ ̄ ̄`、::.   ___
    l} 、::       \ヘ,___,_ ______/::.__|    .|___________
    |l  \::      | |             |、:..  | [], _ .|: [ニ]:::::
    |l'-,、イ\:   | |    ∧,,,∧ .   |::..   ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
    |l  ´ヽ,ノ:   | |   (´・ω・`)    ,l、:::     ̄ ̄::::::::::::::::
    |l    | :|    | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
    |l.,\\| :|    | ,'        :::::...  ..::ll::::   38歳になるころには
    |l    | :|    | |         :::::::... . .:::|l::::   一軒家を買って 
    |l__,,| :|    | |         ::::....  ..:::|l::::   お正月には嫁と子供を車に乗せて
    |l ̄`~~| :|    | |             |l::::   実家に帰省して親父や母ちゃんとか
    |l    | :|    | |             |l::::   みんなでトランプで遊んだり
    |l    | :|    | |   ''"´         |l::::   欽ちゃんの仮装大賞を見たり
    |l \\[]:|    | |              |l::::   お雑煮を食べたりしてたはずなのに
    |l   ィ'´~ヽ  | |           ``'   |l::::
    |l-''´ヽ,/::   | |   ''"´         |l::::
    |l  /::      | \,'´____..:::::::::::::::_`l__,イ::::
    l}ィ::        |  `´::::::::::::::::::::::::::::::`´::::::

408:2008/12/31(水) 13:51:51
           l
   / ̄ヽ     l               今
   , o   ', 食年 l         _     .年
   レ、ヮ __/  べ越 l       /  \    も
     / ヽ  よし.l       {@  @ i   
   _/   l ヽ うそ l       } し_  /   あ
   しl   i i  ば l        > ⊃ <   と
     l   ート を l       / l    ヽ   数
 ̄ ̄¨¨~~ ‐‐‐---─|      / /l   丶 .l  時
      ___    |      / / l    } l  間
 /ニュ トーイ    l    /ユ¨‐‐- 、_  l !  か
 ヽ廿'  .`廿'    l _ /   ` ヽ__  `-{し| 
   n  .____  l /         `ヽ }/
  三三ニ--‐‐'  l          / //  
 ̄ ̄ ¨¨¨ー─‐‐--- ,,, __ ____/ /_/                  ´
      ,, _    |         ̄¨¨` ー──---
モズ  /     `、  |          _
グル /       ヽ .| モズ    /   ヽ モズ
モズ./  ●    ●l | グル   l @  @ l グル
グル l  U  し  U l | モズ   l  U  l モズ
   l u  ___ u l | グル  __/=テヽつ く グル
    >u、 _` --' _Uィ l    /キ' ~ __,,-、 ヽ
  /  0   ̄  uヽ |    l  ヘ  ゝ__ノ-' ヽ
. /   u     0  ヽ|    ~ l   ヽ-┬ '
 テ==tニト      | / て=-、─----‐‐─ヽ
/ ̄) ̄        ト'    ト= -'   <ニ>

409:2008/12/31(水) 15:02:36
無一文の男の前に神が現れた
「お前の願いを一つだけ叶えてやろう」
男は答えた
「食い物に一生困らないようにしてくれ」
神はうなづき、「よかろう」と言うと姿を消した

すると風に乗って千円札が男の元に飛んできた
「たったこれだけかよ ふざけやがって」
男はそう言うと、しぶしぶ近くのラーメン屋で、千円の餃子定食を食べた

店を出ると同時に 男はトラックにはねられ死んでしまった

410:2008/12/31(水) 15:03:45
米国人と中国人の政治家が、日本を訪れた。
日本人「あそこに橋が見えるでしょう?」
米国人&中国人「立派な橋ですねえ」
日本人「実はここだけの話ですが、建設費の10%を懐に入れましてね」
米国人&中国人「なるほど」

次に、日本人と中国人の政治家が、米国を訪れると、米国の政治家が言った。
米国人「あそこにビルが見えるでしょう?」
日本人&中国人「高いビルですなあ」
米国人「私の懐に入ったのは、ほんの30%でしたよ」
日本人&中国人「ほう、やりますなあ」

最後に、中国を訪れた日本人と米国人の政治家に、中国の政治家が言った。
中国人「あそこにダムが見えるでしょう?」
日本人&米国人「いいえ?」
中国人「100%懐に入れたんですよ」

411:2008/12/31(水) 15:05:25
スカイダイビング用のパラシュート店にて

「このパラシュート安全なんだろうね。実は開かないなんて事ない?」

「ええ、パラシュートが開かなかったなどという苦情は一切きておりません」

412:2008/12/31(水) 15:11:33
去りゆく大会社の社長が、次期社長に2通の手紙を渡して言った。

「 会社が危機に直面したら1通目の手紙を開けなさい。
 あなたを助ける方法が書いてあります。
 それでも駄目なら、2通目を開けなさい。 あなたを救う方法が書いてあります 」

間もなく会社は経営危機に陥る。 新社長は先代の言葉通り1通目の手紙を開けた。

「 すべてを私のせいにしなさい 」

しかし、会社の経営状態はいっこうに好転しなかった。
遂に2通目の手紙の封を切った。

「 あなたも2通の手紙を書きなさい 」

413:2008/12/31(水) 15:14:25
「君パンツはいてないだろ?」
「えっ 何故わかったんだい!?」
「だって君、ズボンはいてないじゃないか!」

414:2008/12/31(水) 15:17:25
「 持ち込み 」

2人の若い弁護士が、喫茶店で飲み物だけを2つ注文し、ブリーフケースの中から
それぞれサンドウィッチを取り出して、昼食を取り始めた。

それを見た店主は、険しい顔でつかつかと歩み寄り、
「 お客さん! ここでは自分の持ち込んだサンドウィッチを食べるのはダメです!
 禁止です! 」

2人の弁護士は顔を見合わせると肩をすぼめ、お互いのサンドウィッチを交換した。

415派遣:2009/01/03(土) 05:50:34
    〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!
       `ヽ_つ ⊂ノ
              ジタバタ
         _, ,_
     〃〃(`Д´ ∩ < 働くのはヤダヤダヤダ
        ⊂   (
          ヽ∩ つ  ジタバタ

    〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒( つД´) < 野宿もヤダヤダ
       `ヽ_ ノ ⊂ノ
              ジタバタ
       ∩
     ⊂⌒(  _, ,_) < 国が責任もって保護してくれなきゃ
       `ヽ_つ ⊂ノ
              ヒック...ヒック...
       ∩
     ⊂⌒(  _, ,_)
       `ヽ_つ ⊂ノ  zzz…

416派遣:2009/01/04(日) 04:32:27
\  ら、らめぇ〜〜!!  /
::::::::::::::::::::::   ____,;' ,;- i
::::::::::::::::::   ,;;'"  i i ・i;               _____
:::::::::::::::  ,;'":;;,,,,,, ;!, `'''i;             /−、 −、    \
:::::::::::  ,/'"   '''',,,,''''--i            /  |  ・|・  | 、    \
:::::::::  ;/  .,,,,,,,,,,,,,,,,,   ;i'㌧i;         / / `-●−′ \    ヽ
:::::::  i;"     ___,,,,,,,  `i"          |. ── |  ──    |   |
::::::: i;    ,,;'""" `';,,,  "`i;         |. ── |  ──    |   |
::::::: |  ''''''i ,,,,,,,,,,  `'--''''"         | ── |  ──     |   l
::::::: |.    i'"   ";               ヽ (__|____  / /
::::::: |;    `-、.,;''"                 \           / /
::::::::  i;     `'-----j                l━━(+)━━┥

417派遣:2009/01/04(日) 04:32:50
         ヽ:r‐'、  __
           〉‐r '´     `丶
         /:::ヽ         ヽ
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.         l:::::::::::::::/ .,、z:ュ、,_.  ,、=,
          l;:::::::::::/ ´ ,r'ャ、`' i'rャ;|
        l ヽ::::::::l  ''`¨¨´   ヽ |    らめぇ〜〜!!
         ヽ ヽ::::::!      ,ィ _.  ', .l
         ヽ_λ:i.     ' `'゙`'‐'i゙ '.,、,、、..,_       /i  =―
          l ヽ`'.    ,;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=―
           l ` 、 、   ぃ'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=−―
        ,r<ヽ、 ヽ', .ヽ`二フ.,'
       ,.イ  \.丶、`' .、,_`,.ィヽ、
.     / .',    \ 丶、   l. ', ヽ'.-、
  ,. -.'´    \    \ \   ! .l  ',  `‐ 、
.'´           \    \. \| |   i   、 ヽ
    、       \     \ ! |   l   ', ',
     ヽ       \    \ |   |     ', ',  .  _
       .::. __ _     \      `|   │   ', ',   /.ノ.'7 _
 ヽ     .: / }´ l ,.,     \.   │  |    ',.l l / /' .〃 /
  ',  ;. ,r''i′/ / ./  .     \  │  |.    ',| | l  l! .〃./,r.ァ
  ' , ..: l l! l! .l l        \. |   │   │l,' /`i ′'´./
!   l.:.::::.. l l! '  ' l /~l         \l   │   ', l l /    i
l   l.:.:.::.:l.:      ,.V 、.!        |   |    ',l l `   │
.l  .l:.:.:.:.:l:.:.´    ´ ' ./         |   |.      !ヽ     !
.l  ..l.:.:.:.:.l.:.:.:      /        │   │    '',

418:2009/01/06(火) 15:31:47
1982年:東京都八王子市の歯科診療所でフッ素塗布液のNaF(フッ化ナトリウム)とHF(フッ化水素
     酸)を間違えて塗布し、診察台から2mもハネ飛んで幼児急死(4.20)

これ、塗布された瞬間に女児が大騒ぎして暴れだしたので治療していた歯科医が付き添いでそばにいた
母親と助士に女児を押さえている様に言って、母親が押さえつけているところに更に塗布して

筋肉の痙攣で大の大人二人を跳ね除けた上で2メートル吹っ飛んだと言う。。。
歯の神経の痛感ってのは、人体が感じる様々な痛み、つまり痛覚としては、2番目に強力なものなんだよ。
まあ、麻酔がなかったら普通は耐えられない。だから拷問なんかにも使う。

歯にフッ酸塗るとどういう痛みを感じるかっつーと、塗られた歯が全部、末期の虫歯の痛みを同時に引き起こし、
さらにフッ酸が浸透を続ける顎や頭蓋骨の中を通ってる痛感神経も、最大強度の痛感を発信するようになる。


まあ、ここまで強力な痛覚になると、もう脳というか神経系全体が耐えられんわな。
そんで自律系の神経が機能不全を起こし、その端末である各種臓器も不全、いわゆるショック死へ、という流れ。

やっちまった医師が、通夜の席で土下座して詫びて、そのまま脳溢血起こすのも、まあ無理はない。
仮にも医者なら、想像しただけでも気絶したくなるほどむごい状況を、年端もいかない女児を押さえつけて
引き起こしたって事が、まるわかりだからな。自分にゃ嘘はつけないし、誤魔化しも効かんよ。
およそ人が知覚し得る最大限の苦しみを自らの手で与えたって事実からは、逃げようがないわな。

むしろそのへんの知識も想像力もない親は、単に毒を塗られて殺された〜くらいの認識だろう。

まあ、愛娘が単に殺されただけでなく、人としておよそあり得る最大限の苦しみを与えられて死んだ、
なんて話は、親には言わんほうがいいけどな…。

419:2009/01/06(火) 15:36:45
俺が小学生の頃の話。

俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは このさきの へやに いるよ」
と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に
「わたしは ひだり に いるよ」
と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」
と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
「わたしの からだは このしたにいるよ」
と書いてあった。下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」
俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。
それからはもう、その場所には近づいていない

420:2009/01/06(火) 15:37:29

 ある4人家族がとある地方の旅館に宿泊。深夜に娘か母親が
トイレで惨殺されているのが発見された。

 全身を刃物で滅多刺しにされ、顔面は誰だか判別がつかなくなる程
斬り付けられていた。死体には舌がなかった。
トイレには格子のついた幅30・、高さ10・程の窓と小さな通風孔があったが、
とても人の入れる大きさではない。
 カギもかけられていた。誰がどこから侵入してきたのか・・・。

 警察はその旅館を経営している夫婦、その息子、近辺の変質者などを
聴取したが、現場が密室だったこともあり、迷宮入りになるかと
思われたが、ある日、旅館経営者夫婦に付き添われたその息子が署に出頭。
 「近所の目もあり、なかなか正直に話すことができなかったが、
とんでもないことになったので、お話します」

 「息子は盗撮が趣味で再三注意していましたが、事件当夜もビデオカメラで
天井裏から個室を撮影していていたのです。撮影していると格子のはまっている
小窓のガラスが開き、ガラスの破片を持った小さな・・・、いや、
このビデオテープに一部始終がはいっていますので・・・。」


 息子はビデオテープについて訪ねられると、恐怖が蘇ったのか半狂乱に。
精神に異常をきたすほどの何かがこのテープに入っているのかと思い、
捜査員達もテープを再生するのを恐れた。

 そのテープには排尿する女性を俯瞰で撮影した映像が収っていた。
和式便器にしゃがんでいた女性が立ち上がろうとしたその時、
 小窓からガラスの破片らしきものを握った小さな、15〜20・程の
老婆が音もなく飛び込んできた。女性は悲鳴をあげる間もなく
咽を掻き斬られ、そして顔中を、体中を斬り付けられ・・・。
 女性が息絶えると、小さな老婆は死体から舌と頭皮の一部を切り取り、天井を見上げ、
「次はおまえだよ」
と言って小窓から出て行った・・・。舌と、髪の毛のついた頭皮とを持って。

 捜査員の中には、嘔吐するもの、泣き出すもの、恐怖の余り失禁する
者もいたという。結局事件は未解決のままだが、警視庁に、件のビデオテープが
今なお保管されていると言う。

 っていうのを小学生のときに聞いたよ。


421:2009/01/06(火) 15:38:24
ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた

5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた

10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた

15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた

20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていなかった
次の日も、次の日も死体はそのままだった

422:2009/01/06(火) 15:39:14
丸くて白い、照る照る坊主をひっくり返したような手袋つけているよ
表面がシリコン樹脂で出来ている為、表面が滑らかで肌触りがよく弾力性があって感触が気持ちよい
お陰で外出すると常に子供達に群がられるという大人気ぶりだぜ、すぐに子供が両手にぶら下がってくる
こういうのもなかなか悪くないかなと思うときもある、皆手袋を奪い取ろうと無邪気に絡んでくるのが可愛く苦しいほど悲しく
そして、

憎    い

手袋もぎ取った瞬間、火がついたように悲鳴上げて泣き叫ぶガキども
泣きながら瞬時に逃げ出すものもいれば、恐怖のあまりお漏らししながら泣きじゃくり立ちつくすく子もいる
親が血相を変えて飛んでくる、子供を抱きかかえてまるで犯罪者のように俺を睨みつけるその目は憎しみと蔑みで溢れんばかりだ
一体俺が何をしたっていうんだ喜んで寄ってきたのはガキどもの方だろ、そんな目で俺を見るな我慢出来ない、殺したくなる
目の前で、ガキどもの顔面を原型がなくなるまで殴りつけたい衝動に駆られる、一体いつまで理性を保つことが出来るのだろうか・・・
俺はドラえもん、故障寸前だ

423:2009/01/06(火) 15:41:16
148 :学生さんは名前がない :2007/04/09(月) 14:28:05 ID:ZPvXU8n00

 精神病棟にいる母親から、息子に届いた手紙らしい。(複数縦読み)

  ↓

 大介、イタリアの生活はどうですか。お母さんはフツウ。
 守護神ジス様のおかげで、元気です。お医者をだまして何でも食べちゃう。
 隣人達めケッコウ気さくでいい人ばかり。安心しれ。明日は仕事で、皆
 船が来るて、喜んどる。毎日楽しいです。給料でるし飯も固くない。
 ね、ね!!病棟生活だからって悪いことないわ、わりと私にはいい老後です。じゃね。














介 イ タ
護 ジ ス
人 め ケ
が る て
  ! !

424:2009/01/06(火) 15:46:19
ある病室に2人の末期ガンの患者が入院していた。
一人は窓側のベッド、もう一人はドア側のベッド。
2人とも寝たきりの状態だったが、窓際のベッドの男は
ドア側のベッドの男に窓の外の様子を話してあげていた。
「今日は雲一つない青空だ。」「桜の花がさいたよ。」「ツバメが巣を作ったんだ。」
そんな会話のおかげで死を間近に控えながらも2人は穏やかに過ごしていた。
ある晩、窓際のベッドの男の様態が急変した。自分でナースコールも出来ないようだ。
ドア側の男はナースコールに手を伸ばした。が、ボタンを押す手をとめた。
「もしあいつが死んだら、自分が窓からの景色を直接見れる・・・」
どうせお互い先のない命、少しでも安らかな時をすごしたいと思ったドア側のベッドの男は、
自分は眠っていたということにして、窓側のベッドの男を見殺しにした。
窓側のベッドの男はそのまま死亡した。
晴れて窓側のベッドに移動したドア側のベッドの男が窓の外に見たのは、
打ちっ放しのコンクリートの壁だった。

425:2009/03/22(日) 16:25:22
とある証券会社コース別採用面接にて

面「志望動機は?」
俺「御社に対する志望動機でしょうか?それともIBコースへの志望動機でしょうか?」
面「ん?ああどっちでもいいよ」
俺「では御社への志望動機となぜ私がIBコースを選んだかですが・・・カクカクシカジカ・・・」
面「ふーん・・・趣味は?」
俺「水泳です」
面「なんで?」
俺「泳いでるときは何も考えずにストレス解消になります」
面「へぇ・・・趣味がストレス解消って変な話だね」
俺「そ、そうでしょうか」
面「まあいいや。君って何か特別なこと出来る?」
俺「えーっと・・・すいません、思い浮かびません」
面「じゃあ終了。何か質問ある?」
俺「あなたは誰に対してもそういう態度なんですか?」
面「は?」
俺「僕の人生が懸かってるかもしれないんです。
  その覚悟で僕は望んでいるのにあなたの態度はなんですか?
  逆にあなたは何か特別なこと出来るんですか?」
面「・・・」
俺「僕はこの面接で落とされるんでしょうから最後に言わせて頂きます。
  はっきり言ってあなたの態度は非常に不快です。
  もうすでに他の証券会社から内定を頂いておりますので、
  そちらでがんばることにします。
  そしていずれあなたの僕に対する態度を後悔させてみせます。では」


なぜか内定もらえた

426:2009/03/22(日) 16:31:49
なぜ日本にはレディファーストが根付かないかについてゼミで討論した事がある。
例によって女子学生たちは日本男性批判と想像上の外国人紳士崇拝の言辞を並べていたが、
30分ほどで教授(女性)が静かに、だが力強い声で言い放った。

 「レディーが絶滅しつつある日本ではレディーファーストを普及させようがありません」

教授は海外で教鞭を執っていた時期が長いが、茶道華道ともに師範の免許を持つ人。
その教授曰く「与えられる平等や優遇をあさましく求めるのは日本女性特有の醜態」
自らレディとならずして、レディ扱いを求めるのは常軌を逸していますと。

女子学生達はその後、ひとことも喋りませんでした。

427:2009/03/22(日) 16:37:50
20代後半の会社の女がさ、やっぱ年収1000万欲しいよね〜。とか言ってたのでね。
勢いにのって言ってやったんですよ。

「1000万?まず専務クラスではうちみたいな中小じゃまずいかないよね。
まずよってこの会社はアウト。でさでさ、年収1000万だっけ。
上場企業のさ、サラリーマン。俺から見れば超エリートの課長級。平均年収いくらだと思う?」

「1000万くらい?」

「1000万ありえない。ありえないよ。正解はね750万円。
ちなみに部長クラスになるとようやく900万円代かな?
でさ、でさ、部長クラスって言ったらもう40代半ばから後半だよね?だよね?
それでも1000万に届かない訳だけどキミってオッサン趣味な訳?」

ここで女唇を噛みはじめる。俺、さらに続ける。

「まあさ。違うのは解る。解ってる。キミがいうのは若くてイケメンな高収入男だろう。
でもさ、でもさ、一般的に考えてよ。年収1000万のサラリーマンってさ。
新入社員から人口の多い団塊世代のおじさんを含めた全サラリーマンの5%としかいない訳。
これは仮に、仮の数字だよ。既婚者とか結婚する気0のやつとかオッサンを引けば
キミが出会える年収1000万円男はぐっと減る訳。
特に年功序列の団塊世代のおじさんが平均を引き上げているから、
結婚適齢期の30歳前後に限ればちょうど氷河期世代でもあるから、
30歳前半で年収1000万以上は人口の1%もいないんじゃないじゃな。
だいたいキミはだよ。ルックスとしては並だよね。(ホントは下の上くらいだが)
はい、そこで問題。キミは何を持って自分以上の容姿を持った女性に対抗するつもりなの?
もう20代後半ってだけでも明らかにきびしいよね?よね?」

「ルックスとかじゃなく性格とかで見る人だっているし!!」

「性格?年収1000万とか金でしか男みてない女の性格の何処にひかれるんだよw」
女、大声で俺の容姿を罵りヒステリックに叫ぶ。俺、苦笑しながらその場を立ち去る。

428:2009/03/22(日) 16:49:31
鳥山「この前もパチンコ会社からドラゴンボールで作らせてくれってきましたよ(笑)
   でも、きっぱりと断りました」

─なぜですか?
鳥山「私は自分のキャラクターが、パチンコという大人の賭博に使われるのが我慢ならないんですよ。
   漫画を大人の賭博に使って、お金のために誇りを捨てる人たちがたくさんいる」

─たとえば誰ですか?
鳥山「誰でしょう?(笑)たくさんいるじゃないですか。
    私は絶対に、パチンコに作品を売ったりしませんよ。
    だってそうでしょう、自分の子どもを賭博屋に売る人間がいますか?」

429:2009/03/22(日) 16:51:10
テレビゲームばかりやっている息子に、お父さんは勉強させようと偉い人の話をしました。
「ジミー。リンカーンって知ってるだろ?リンカーンがお前の年の頃には、暖炉の明かりで勉強してたんだぞ。それぐらい勉強したんだ」
「ふうん。パパ、ボクも言っていい?」
「なんだ?」

「リンカーンはパパの年の頃には、アメリカの大統領だったよ」

430:2009/03/22(日) 16:52:09
馬鹿リポーター「お子さんが生まれたら「悪魔ちゃん」ってなづけるんですか?」

小暮閣下「つけるわけないだろ。お前は自分の子供に「人間」って名前をつけるのか?」

431hi:2009/04/12(日) 23:21:32
EXゲージ2本を生贄にバルログの特殊能力仮面外し発動!
このターンバルログの防御力を25%ダウンする代わりに攻撃力を10%アップさせる!
さらにリベンジゲージを全消費してウルトラコンボを発動!
紅く染まれッ!ブラッディーハイクロオォッ!!
ハァッハハハハハハハ!

ふつくしい勝利だ…

これから爪&仮面外しの研究が進めばバルログは強キャラの仲間入りだよ
自分で体力、攻撃力調整が出来るのはバルログだけ!

432hi:2009/04/17(金) 10:11:55
  初期          中期         後期         末期

毎日夏休みだ  ニュー速は面白い  何をやってたんだ 資格を取るんだ
ヽ( 'A`)ノ     ヽ( 'A`)人( 'A`)ノ  全てが手遅れだ    ( 'A`)
 (O  )      (へ  )  (O  )   :::::( 'A`)::::::::   _φ___⊂)_
   U       >       U   :::::::::(∩∩ )::::::::  /旦/三/ /

433hi:2009/04/20(月) 10:42:43
きのうは社会と自分の意識の変化に気づかされる小さな事件があった。
電車の座席はほぼ埋まり、車内には立っている人がちらほらいる程度。

私の向かい側座席の前には男性1人、女性2人のハイキング帰りらしい高齢者 が立っていた。
私に背中を向けているから時たま見える横顔で判断するしかないが、60代半ばぐらいか。
彼らの目の前の座席には若者2人と50代ぐらいの女性1人が座っている。
若者は2人とも茶髪、1人はサングラスをしていた。

この人たちに気づいたのは、この高齢者組の男性が
「最近の若い者は年寄りを立たせても平気なんだから」
「ちょっと前は罪悪感からか寝たふりをしたもんだが、最近じゃ寝たフリもしないからふてぶてしい」

などと、かなり大きな声で話しているのが耳に入ってきたからだ。
どうも自分の前にいる若者に席を譲らせて女性2人を座らせたかったらしい。
ここまで嫌味っぽく言われると、まったく関係ない第三者の私だってちょっと気分が悪い。
すっかり眠気が覚めてしまった。

反対側にいる私が席を譲れば、もう1人ぐらい誰か立ってくれるだろうと思って
腰を浮かせかかった瞬間、サングラスの若者が口を開いた。

「あんたたちさぁ、山は歩けるのに電車では立てないの? 
 それっておかしくない? 遊んできたんだろ?
 こっちはこれから仕事に行くところなんだよ。
 だいたいさぁ、俺みたいなヤツが土曜日も働いてあんたたちの年金を作ってやってるんだって分かってる?
 俺があんたみたいなジジイになったら年金なんてもらえなくて、優雅に山登りなんてやっていられないんだよ。
 とにかく座りたかったらシルバーシートに行けよ」


細部の表現は覚えていないながら、こんな感じ。
チャラチャラしているように見える若者の意外な発言に正直言ってビックリ仰天した。


「お年寄りに席を譲りましょう」とか「お年寄りを大切にしましょう」などというキレイごとを
聞いて育ってきた世代の私にしても、彼の言っていることは正論に聞こえた。

あたしって壊れてきているのかな?

浮かせかかった腰を再び降ろしちゃったよ。
3人の高齢者は凍りついたように黙りこくり、次の駅で降りていった。
ほかの車両に乗り換えたのかもしれない。

434hi:2009/04/20(月) 10:44:51
【竹原慎二のボコボコ相談室】

<今月の悩めるサラリーマン02>
ヒルズ族とかに腹が立つ。
文具メーカー勤務:Kさん(53歳)
私は勤続30年、仕事一筋で生きてきました。
しかし、ヒルズ族と呼ばれている人たちをはじめ、
最近の金持ちはラクをして私が到底手に入れることのできない大金を稼いでいます。
私のように一生懸命働いてきたものが報われず、株などのギャンブルで簡単に稼ぐ者がいい思いをしているこの世の中に、腹が立っています。
竹原さんもこんな世の中おかしいとおもいませんか?
----------------------------------------------------------------


【竹原の答え】

別におかしかねーだろ!

世の中にはな、使う側と使われる側の人間がいるんだよ。
あんたは30年も使われる側として安泰な身分でのうのうと生きてきただけ。
なに寝ぼけたこと言ってんだ?
あんたも住宅ローンとか車のローンとかは、組んだことあるかもしれん。
でも、仕事をするために銀行から金を借り入れるなんて事してねーだろ? 
働けば、必ずお金がもらえる有り難い生活を営んできたはずだ。
ローリスクで生きてこられてよかったじゃねーか。

使う側の人間、大金をつかむ側の人たちはリスクを負ってんの。冒険せにゃあかんのよ。
俺もな、そんなに大袈裟なもんじゃねーけど商売やってるから分かる。
店ひとつ出すんだって脳味噌から汗をダラダラ流して考えるさ。怖くて尻込みすんだよ。
何千万〜何億円もの投資を何年で回収するかって。
いや本当に回収できるのかどうかの保証もねーんだから。
未来の事なんて誰にも分からない。イチかバチかだ。
その賭けに勝った人だけが相応のリターンを得る。あたりまえじゃねーか。
何がおかしいんだよ? 賭けに負けた人たちは大勢自殺してんだぞ。
命を張って勝負した結果なんだよ。そこんとこ分かってんのかコラ。
上っ面だけ見てんじゃねーよ。
チャンスは、全ての人間に平等にあるはずだ。
あとは考えるか、そして行動に移すかどうかだけ。
な〜んも冒険せずに平々凡々と生きてきて、陰でグチャグチャ言うなや、ボケ。

435hi:2009/05/05(火) 17:02:17
ひき逃げにあって入院してたんだけど、やっと退院できた
仲の良かった友達が家に遊びに来た。

「病院にお見舞いにいけなくてごめんな」

「気にしないでよ」

「犯人の顔見たのか?」

「いや〜、いきなりだったから覚えてないんだ」

「そうか」

「お前も気をつけろよ」

「あぁ、じゃあそろそろ帰るわ。今度はちゃんとお見舞いに行くからな」

「ありがとう」

436hi:2009/05/05(火) 17:05:28
小学生の頃、5人ぐらいで構成されたいじめのグループがあり、そのターゲットになってるA君がいた。
勉強もスポーツもダメでいつもヘラヘラしているから、いじめられやすかったのだと思う。
性格もおとなしく、いじめられても反撃せずに「やめてよぅ、くちゃーに」と言うだけだった。
この「くちゃーに」ってのは彼の口癖のようで、いじめられる時はいつも決まり言葉のように言っていた。

ある日気の毒に思ったので、彼にどうしてやり返さないのか聞いてみた。
彼はヘラヘラ笑いながら「平気だよ、だって…」と言うだけだったが、その目は笑っていないように思えた。
何しろ人の目を見て鳥肌が立ったのは、後にも先にもその時だけだったから。
翌年彼は転校し、みんな彼のことは忘れていった。

それから20年ほど経ち、同窓会でほどよくアルコールが回ってきた頃「そういえば」と友人が話し始めた。
どうもA君をいじめていたグループが全員亡くなったらしい、しかも全員自殺…と。
その友人も詳しくは知らないが、いじめグループは中学に入った頃から精神的におかしくなり始め、
強制入院させられたが、半年以内に院内で自ら命を絶ったらしい。
そんなことがあったのか、なんか怖いなと思ったとき彼の口癖を思い出した。

くちゃーに…

くちゃーに…

口、兄?

437hi:2009/05/05(火) 17:12:34
久しぶりに実家に帰ると、亡くなった母を思い出す
女性には珍しく科学が好きだった母
そういえば元素記号表を丸暗記していたっけ・・・

母は認知症だった
身の回りの世話をつきっきりでしていた父を困らせてばかりいた姿が目に浮かぶ
そして今は亡き母の書斎に入った時、私は初めて違和感を覚えた
母にプレゼントしたカレンダーが見つからない
何の気無しにテーブルを漁ると、ハサミでバラバラにされた幾つかのカレンダーの切れ端が順序良く並んでいる事に気が付いた
母はどんなに呆けていても、私のプレゼントは大切にしてくれていたのにと…私はショックを受けた
私は感傷とともに並べられた日付を整理した
4/4 4/4 4/10 6/11 3/1 6/12 5/6 7/2 6/7 6/17 4/10 4/14 5/16
私は一枚だけ向きが逆になっている6/17に気づき、他の日付と同じ向きに変えていると、一階の父が私を呼んだ。
今日から五年振りの父の手料理が食べられる。
感傷を胸に押し込み、私は母の書斎を後にした

438hi:2009/05/05(火) 17:34:58
人暮らしをしている大学生の男がいた。
男が住んでいるのはごく普通のアパートだが、たまにおかしなことが起こった。
大学から帰ってくるとカーテンの形やゴミ箱の位置などが微妙に変わっている気がするのだ。
最近は誰かにつけられてる様な気もしてきた、流石に気味が悪くなってきた男は大学の友人に相談した。
男が「もしかして…ストーカーかな?警察に言うのが一番良いと思うけど…
警察は実際に被害が無いと動いてくれないって聞くしなぁ…どうしよ……。」
と困っていると、友人は「…じゃあ大学に行ってる間ビデオカメラで部屋を撮影しておいて、
もしストーカーが部屋に侵入してるのが撮れたらそのテープもって警察に行けば良いじゃん、
不法侵入してるわけだからさすがに警察も動いてくれるだろ。」
と具体的な解決策を提示してくれた、やはり持つべきは友!これは良い案だ!と思った男は
早速次の日の朝、部屋にビデオカメラを設置して録画状態のまま大学へ行った。
大学から帰ってきた男は焦った、久々に部屋に違和感がある、
「これは期待出来る、マジにストーカー写ってるかも…」と思いながらビデオの録画を止め、再生した。
しばらくは何も写らなかった。
しかし夕方になると、知らない女が包丁を持って部屋に入ってきたのだ。
「…!!!!!!」ビビった男はすぐに友人に電話をかけた、
「ヤッベー!写ってる写ってるストーカー写ってる!!!!」と若干興奮気味に伝え、
それからは録画を見ながら友人に内容を実況した。
「ゴミ箱漁ってるよぉ…」「今度は服の匂い嗅いでる…キメェ!!」今までコイツは何回も来ていたのかと思うと
男は背筋が凍る思いだった。「これで警察も動いてくれるなぁ」と少しホッとしてると、画面の中の女は押入れに入った。
「うっわ…押し入れの中入ったよ、しかもなかなか出てこない……」などと友人と喋っていると、また誰かが部屋に入ってきた。
男は言葉を詰まらせた。
部屋に入って来たのは自分だった
そしてビデオの中の自分はカメラに近付き録画を止める。
そこでビデオは終わっていた。

439hi:2009/05/05(火) 19:55:27
*

ストーリー [編集]

カートマンが家で最近楽しみにしているテレビ番組「チンポコモン(Chinpokomon)」を観ながら、骨付きチキンを齧りつつ、猫を叱っている。その番組の主人公はチンポコモンマスターになることが夢であり、視聴者にチンポコマスターになりたいならチンポコモンに関連する人形、ゲームなど様々な商品を購入しなければならないという。カートマンは新商品を先取りしようと店にいくも、店内はすでに子供でいっぱい。欲しかったキャラ(Pengin) は売り切れており、仕方なくChinchin Nezumiを買う。

カイルはブームを知らずにからかわれてしまったので、おもちゃ屋でチンポコモンの新商品を買った。しかしすぐに新商品が発売され、カイルが買った人形は他の子に「流行遅れ」と言われてしまう。そしてスタン達は真珠湾を爆破する内容のチンポコモンのゲームに熱中する。子供達はチンポコモンマスターキャンプに参加。そのキャンプは「ヒロヒト」をリーダーとする日本人工作員が子供達を日本軍の兵士にするためのものであり、チンポコモンの人形は日本のスパイだったとは誰も知らない。

ついに親達が日本人の悪巧みを知り、なんとか子供たちの興味を反らそうとしてチンポコモンに匹敵する玩具を探すが、そうした物は見つからない。そこでサウスパークの親達は「チンポコモンは意味不明すぎる」と製造元の社員に抗議をしに行った。そこに出くわした日本人が「あなた方のお気持ちもよく分かります。でも日本人のペニスはすごく小さいです。それに比べてアメリカ人のペニスはすごくおおきい!」と言い、それでも疑う親たちに対して「いや本当です」と言ってズボンを下ろす。優越感に酔いしれた男性の大人達はすっかり日本人を気に入り、抗議の事を忘れてしまう。しかし最終的に名案を思いつき、親達が自らチンポコモン好きになったふりをして子供達の興味をなくすことに成功する。そして、いまだにブームだと思っているのはカイルだけだった。

ケニーはちらつくチンポコモンのゲームの画面を見て痙攣し死亡。

解説 [編集]

* 日本のアニメがアメリカの子供達の間で異常なほどの加熱ぶりを巻き起こしている現状を非常にうまくパロディ化している。他国の文化が子供達にかなり根強く浸透してしまっている事に対するアメリカ人の潜在的な恐怖をうまく表していると見ることもできる。
* チンポコモンのゲームをしている時、ケニーが、画面を見つめすぎて倒れ、痙攣を起こして死亡するシーンがあるが、これは、ポケモンショックのパロディと思われる。
* 登場する日本人キャラクターは、カタカナをそのまま読んだような、ひどい日本なまりの英語を話す。
* チンポコモンの案内をする女性キャラクターは、キャビンアテンダントの制服を着た女性で、飛行機の安全装置の説明ビデオのパロディだと思われる。
* とにかくひたすら自分達を卑下して相手を持ち上げ、相手の気分を良くさせる日本人の姿が、特に強調して描かれている。

440蟻地獄:2009/05/07(木) 16:21:37
 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| (     )  どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /
 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ )  どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /

 ___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ  どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、   レ´`ヽ   どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
|    | ( ./     /
                   ___
             ♪ ∩/ || ̄ ̄||♪ ∩∧__,∧
               _ ヽ|.....||__|| 7 ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった!
               /`ヽJ   ,‐┘/`ヽJ   ,‐┘   どうしてこうなった! 
| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/  ´`ヽ、_  ノ   ´`ヽ、_  ノ
|    | ( ./     /      `) ) ♪    `) ) ♪ 

                  ___
               ♪ || ̄ ̄|| ;ヽ∩ ♪
       ∧_∧      r||__||.....| ノ     どうしてこうなっ・・・
       (     )     └‐、    レ´`ヽ   
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/      y   __ノ´`     ・・・ってアレ??
|    | ( ./     /       ( ( ̄  ♪

441menbo:2009/05/13(水) 20:47:56

サウスだいすきーカートマンだいすきー

442hi:2009/05/28(木) 19:26:05
257 :俺より強い名無しに会いにいく:2009/05/27(水) 22:18:28 ID:FtjCcSiLO
俺、初心者
キャラクター別のコンボ載ってる携帯サイト教えやがって下さい

258 :俺より強い名無しに会いにいく:2009/05/27(水) 22:32:58 ID:wTXwluOE0
>>257
俺、中級者
お死になって下さい

443hi:2009/06/21(日) 15:43:42
とらドラ!やゼロの使い魔に出てくるヒロインみたいに、傍若無人の自由奔放で女尊男卑のヒステリーDQN女が男に守っても貰うのは当たり前、
自分の言うことを聞いてくれるのが当たり前、理不尽に振舞っても傍にいてくれる男がいて当たり前で話を進めるからそれを見た頭の悪いゆとり女が
そのヒロインと同じように自分も扱われるのが世の中の常識と勘違いするから困る。
だいたいアニメもおかしいだろ、なんで女ばかりが優遇されるんだよ男はいつも苦労してるのに一番辛いのは女の子みたいな話になってるし、
なんで女中心の話ばかりなんだよ、たまには男の事考えてやれよカスが。
特に今期のとらドラとかいうアニメに出てくるヒロインは最悪。
何かあったら八つ当たりで主人公に暴力を振るうし、毎朝飯を作って貰ってるのに礼の一言も言わないで当たり前みたいな顔をするし、困った時だけは主人公に甘え出すし、
挙句の果てにはいつも優しく協力してくれる主人公に対して“駄犬”とか言って罵るし。世の中舐めすぎなんだよ、守って貰えるのが当たり前だとか自惚れんなカス。
まぁ、それを見ているキモオタも憤慨してると思うよ、可愛いから何でも許されると思っている女の設定にな。
ルイズだとかあいさか大河みたいな性格の女が現実でいたら速効で叩かれるから、そこら辺を勘違いしているゆとり女は理解してほしいね。
くれぐれも世界は自分中心で回ってると勘違いしないように。馬鹿女に多いんだけど。
男の視聴者はそれを理解した上で見てるから。女とは根本的に違うんだよな。
それと何が“ツンデレ”だよ、女は「男ってツンツンされた方が嬉しいんでしょ?」って勘違いするからうぜぇんだよ、はっきり言ってツンデレとか許されるのは2次元だけですから、
3次元の糞女がツンデレ(笑)とかやられても虫唾が走るだけなんだよ、最近はゼロ使やとらどらをみてツンデレを勉強してる女がいるらしいけど、男にとってはいい迷惑だよな、
3次元でメイド(笑)とかツンデレ(笑)とか失笑ものですわ、なにこいつらww現実と妄想の区別がついてないんじゃないのwwwwwって感じで。


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