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自殺ニュース

117管理人:2011/10/28(金) 03:14:29 ID:fX8GKI5Y0
乳児死亡し母重体、別居10歳姉が発見 大阪、育児相談の過去
2011.6.30 14:24

 29日午後7時半ごろ、大阪市西成区北津守のマンション4階の一室で、この部屋に住む生後10カ月の女児が倒れているのを、近くに住む姉(10)が発見。連絡を受けた祖母(50)が119番した。室内には母親(30)も倒れており、病院に搬送されたが意識不明の重体。女児は既に死亡していた。西成署が死因などを調べている。

 西成署などによると、母親と女児の2人暮らし。いずれも台所でうつぶせの状態で倒れており、目立った外傷はなかった。姉が訪れた際、玄関は施錠され、窓の鍵もかかっていた。別の部屋からは、睡眠導入剤などが見つかった。

 昨年10月と今年6月、「子供の泣き声がする」と通報があり、同署員が訪れたところ、母親が育児による疲れを訴えるなどしたため、大阪市こども相談センター(児相)に通告。同センターは、女児にあざがないことなどから、身体的虐待はないと判断し、保護はしなかった。

 姉は近くに住む祖父母と同居。母親と連絡がつかないため、祖母が姉に様子を見に行かせた。



尿から睡眠薬成分、無理心中? 大阪・西成の乳児死亡
2011.7.1 00:08
 大阪市西成区のマンションの一室で29日夜、生後10カ月の女児が死亡しているのが見つかった事件で、女児の尿から睡眠薬などに含まれる成分が検出されたことが30日、西成署への取材で分かった。意識不明の重体となっている母親(30)の尿からも睡眠薬の成分が検出された。

 同署は、母親が女児に薬を飲ませて無理心中を図ったか、女児の夜泣きを止めようと薬を飲ませて、誤って死亡させた可能性もあるとみて捜査している。

 同署によると、司法解剖の結果、女児の死因は数時間にわたり脳に血液がいかない低酸素症だった。28日夜に死亡したとみられ、胃の内容物はほとんどなかった。室内からは母親が常用していたとみられる睡眠薬などの向精神薬が複数発見されており、これらを服用し急性薬物中毒になったため、低酸素症となった疑いがあるとみて調べている。


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