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乳魔ファンスレッド4

547191:2016/12/28(水) 19:49:13 ID:SKaHphkY0
そう言ってエレンが嗜虐的な笑みを深めると、彼女の尻尾が俺のペニスの根元にギュッと巻きついてきた。
射精寸前のペニスに与えられる狂おしい感触とともに、根元を堰き止められて行き場を失った精液が内部で煮えたぎる。

「んぎぃぃっ! い、いやぁっ、いやですぅ! ご、ごめんなさい、ごめんなさいっ! 淫魔様を取り締まったりしてごめんなさいっ! もう二度としません! 二度と逆らいませんからぁっ! 本当は、本当は俺もっ、尻尾でおちんちんぐちょぐちょされるの大好きなんですぅ! イ、イかせてくださいぃ! 愚かで罪深い俺の勃起おちんちんをぉぉっ、エレン様のお尻尾でお仕置きしてくださいぃぃぃぃっ!!」

半狂乱になって懇願する俺に、エレンは一層笑みを深めた。

「はぁんっ、いいですわジークさん、その哀れで可愛らしいおねだりっ、ゾクゾクしますわぁ……本番もその調子でお願いしますね♪ それでは、その惨めさに免じて許してあげましょう。さ、いきますよ……ほぉ〜〜ら!」

その掛け声とともに、根元に巻きついた尻尾がするりと解かれ、同時に怒張するペニスの先端に粘液まみれの淫穴が襲い掛かった。
ぐちゅり、じゅぷ、じゅぷぷぷぷぷ……と淫らに音を立て、敏感な亀頭から膨張した竿の部分までが一気に飲み込まれていく。

「ひ、ひぃっ、ひあああぁぁぁぁぁぁ!!」

ねっとりと生温かい肉ヒダに覆われた洞穴の中に、俺のペニスがたちまち捕らえられ、その内部がぐにゅりとうねりながら肉棒全体を圧迫する。
同時に無数の柔突起がペニスをくにゅくにゅと可愛がり、亀頭やカリ首をほじくるように愛撫し――、その魔性の搾精機関がもたらす壮絶な感触に、俺の頭は瞬時に真っ白になった。

「んおぉぉぉっ、出るぅっ、イグイグゥゥゥゥゥッ!!」

どびゅるるるるるるっ、どぴゅ〜〜〜〜〜〜っ!

腰を突き出し、思いっきり精を放つ俺。
さんざんお預けを食っていた分、信じられないほどの勢いで精がほど走る。

「あはっ、すごい勢いですわ。ああ……なんて濃厚で芳醇な……これが、乳魔の手で調教し尽くされた搾精奴隷の味なのですね……!」

「ほおぉぉぉっ、お゛お゛おぉぉぉぉぉ!」

びゅるびゅると精をほど走らせる俺のペニスを、柔肉の筒がなおも容赦なく苛め抜く。
さらに――、

「ほら、お口がお留守になってますよぉ? おっぱいをちゅぱちゅぱしなくちゃダメでしょう? ちゃんとできたら、もぉっと気持ちよくしてあげる♪」

「あ、あむぅぅっ、ちゅぱっ、ちゅうぅぅぅ〜〜」

俺は射精快楽に悶えながらも、目の前のおっぱいに必死でしゃぶりついた。
その瞬間、口内が濃厚なミルクで満たされ、いいようのない多幸感と射精快楽が俺の脳内でひとつに溶け合う。

「そうそう、いい子ですね〜♪ ではご褒美に、本格的に尻尾責めをしてあげましょう。連続射精、いきますよ……ほぉ〜らっ!」

ぐっちゅぐっちゅ、ぐっちょぐっちょぐっちょぐっちょ!

「んんむうぅぅぅ〜〜〜っ!!」

途端に尻尾が上下に動きだし、大量の粘液を撒き散らしながら俺のペニスを出し入れし始めた。
挿入しただけで絶頂に追いやられるほどの搾精機関が、容赦なく何度も何度も粘肉で扱きあげてくる!

どびゅるるるるるっ! びゅるるる〜〜〜〜ッ!

「ひぃぃっ、イグゥッ! イってるのにぃ! またイグイグゥゥゥ!!」

たちまち二度目の絶頂が訪れ、そのまま射精中のペニスを嫐り尽くされて三度目の絶頂に追い込まれる。


「あはははっ、とってもいいお顔ですよジークさん! ほらほら、まだまだイキますよぉ?」

俺は絶頂の境目もわからないまま連続射精でイき続けたのだった。
エレンの嗜虐心を満たすまで、何度も何度も……。




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