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乳魔ファンスレッド4

510191:2016/10/22(土) 19:08:54 ID:SKaHphkY0
「くふふふ、今日もこんなにパンパンにして……もう射精したくてたまらないんでしょう?」

「ふあぁぁっ、も、揉まないでぇ、んあああぁぁぁ……!」

ウテルスのおっぱいの中で悶える俺を覗き込みながら、マイカが片手で俺の睾丸をむにゅりと掴み、優しく揉みほぐすように愛撫し始めた。
元ハンターの俺は、当然ながら、淫魔界に連行されて搾精奴隷にされた者の一人だが、その中でも最高級の精を持つ奴隷として格段の扱いを受けていた。
普段はウテルスを長とする乳魔の一族に身柄を管理され、そこで搾精と調教、そして授乳が毎日毎日繰り返される。
そして時折、上級淫魔の愛玩ペットとして貸し出されたり、パーティに呼び出されて高級精液ミルクサーバーにされたりと、とにかく被虐快楽に満ちた日々が延々と続くのだ。

「ココもすっかり大きくなりましたね……」

マイカの掌で揉まれ、転がされる二つの睾丸は、ピンポン玉のように肥大化し、その表面にはハート型を象った“淫紋”がくっきりと描かれていた。
この紋章の力で、俺は精子製造能力を異常に増幅され、濃厚な精液を一日中大量に射精し続けても、決してその貯蔵が尽き果てることはなかった。
さらに射精時の快感も数倍に高められ、しかも一回の射精量も増幅されているため、普通なら一瞬で終わるはずのそれが延々と続くのだ。
それは淫魔に調教された男の中でもごく一部の者――人間としての、男としての誇りや矜持を一片も残さず捨て去り、魂まで淫魔の奴隷になりきった者のみが与えられる、永遠の搾精奴隷の証だった。
女王ウテルスによって刻まれたこの淫紋で、俺は心と体のすべてを乳魔たちに完全に支配されているのだ。

「ほら、見てごらんなさいジークちゃん……あのお店、ずいぶんと繁盛しているみたいねぇ」

「う、うああぁぁ……!」

鏡に映し出されたあまりにも淫靡な光景に、俺は思わず息を飲む。
かつて人間と淫魔の社交場として知られ、俺たち淫魔ハンターにとっては情報収集の場でもあった馴染みのバーが、今やすっかり様変わりしていた。
何十人もの淫魔たちがひしめく店内では、柱や拘束椅子などに何人もの男が全裸で縛り付けられ、その体に淫魔が群がっていた。
股間にそそり立つ勃起ペニスを貪られ、手でシゴかれ、乳房に挟まれ、さらにはペニスだけでなくアナルや乳首まで指や舌で徹底的に責め抜かれ、男たちは快楽に顔を歪めながら何度も射精させられていた。

「なぁに、ジークちゃん? あなたもあんなふうにされたいの?」

「ひぃっ……そ、そんな……!」

ビクンビクンビクンッ!

あまりにも一方的な搾精の淫獄と化したバーの様子に、俺は身震いするほどの恐怖とともに、強烈な被虐願望の昂ぶりを覚え、期待のあまりペニスを震わせてしまう。

「ふふふふ……実はね、今度あのお店で、淫魔に逆らった愚かな男の“謝罪と懲罰の搾精パーティ”を催すらしいの。それでね、あのお店のバーテンの子から、ジークちゃんをぜひ連れてきてほしいって言われたのよ」

「あ、あ、あぁぁ……!」

「その日のパーティに呼ばれる搾精奴隷は、ジークちゃん一人だそうよ……わかる? あの店いっぱいの淫魔たちが、一晩中ジークちゃん一人を可愛がって、精を貪り尽くすのよ……まあ、ジークちゃんが嫌だと言うなら断るわよ?」

「あ、ああっ、お、俺ぇ……あ、謝らないと、淫魔のみなさまに迷惑かけて、ごめんなさいって、お精子いっぱいぴゅっぴゅしてぇっ、謝罪しないといけないからぁ……っ!」

「ふふふ、そうよねジークちゃん。自分で言えて偉いわねぇ。それじゃ、お店には後でお返事をしておくわ。さ、今日はそろそろイかせてあげるとしましょうか……そうね、今日はルリちゃんにやってもらおうかしら?」

「は〜いっ♪」

鈴のような可愛らしい声で返事をしたのは、10人いるウテルスの娘たちの末っ子、ルリだった。
くりくりとした琥珀色の瞳を好奇心に輝かせながら、ルリはひょいとベッドに上がる。

「お、お゛おぉぉぉ……!!」

見ているだけで絶頂してしまいそうな光景だった。
人間の歳でいえば、まだ10〜12くらいにも見える、可愛らしい小柄な少女。
だが、四つん這いの格好でこちらに迫ってくる彼女の胸元で、たっぷんたっぷんと重たげに揺れる釣鐘状のおっぱいは、その小さな体にはあまりにも不釣り合いだった。

「ジークお兄ちゃんっ、今日もいっぱい遊んであげるからね♪」




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