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乳魔ファンスレッド4

508191:2016/10/22(土) 19:06:51 ID:SKaHphkY0
白く豊満なおっぱい、その谷間の甘い匂いを脳で味わいながら、レンは夢中で乳首にしゃぶりつく。
その目からは、先ほどまで淫魔ハンター協会の一員としてかろうじて保っていた使命感は、完全に消え失せていた。
その様子を満足げに見下ろしながら、女は片手で通信機のようなものを取り出した。

「私です……はい、たった今とらえました。今は私のおっぱいに夢中になってます。ええ……んふふふ、よろしいのですか……? では、今夜は私の部屋でたっぷりと可愛がって、明日淫魔界へ連行するとしましょう。いえ、そんな……身に余る光栄でございます、マイカ様。はい……では失礼いたします」

女は通信機を切ると、自身の乳房にしゃぶりつくレンを再び見下ろした。

「ふふふ、レンさん。あなたの奥様からお許しをいただきましたから、今夜は一晩中、搾り尽くしてあげますわ」

「あむぅぅっ、ちゅぱっ、んああぁぁぁぁ……っ!」

もちもちとした手触りの白い乳房を、レンは一心不乱に揉みしだき、ピンク色の膨らんだ乳首をちゅぱちゅぱと音を立てて吸い続ける。
おっぱいに甘えれば甘えるほど、全身がくにゃくにゃと脱力していき、ただ勃起したペニスだけがビクビクと脈打ちながら先走りの汁を漏らす。
そうしていつしかレンは立っていることもできなくなり、気が付くと女の膝の上に寝かされ、赤ん坊のように乳房を吸うことしかできなくなっていた。

「ふふふ……おっぱいに夢中になってる男の子って、本当にかわいい♪ では、トドメの快楽を与えてあげましょうか」

しゅるるっ、と音を立て、女の腰のあたりから黒く野太い尻尾が伸びた。
その先端がぐぱぁと三つに裂け、ねっとりと粘液を垂らしながら、みっしりと淫肉の詰まった内部を見せつけてくる。

「んんぅっ!? んああぁぁ……っ!」

自身のペニスの真上に鎌首をもたげた搾精機関を見て、レンは一瞬、身震いするような恐怖を覚える。
こんなものに勃起ペニスを咥え込まれてしまったら、一体どうなってしまうのか。
だが、すでに脱力しきった体に抵抗の術はなく、頭の中ではムクムクと沸き起こる快楽への期待がたちまち恐怖感を押し流してしまった。

「レンさん、あなたは何も考えず、おっぱいをちゅぱちゅぱしていればいいんです。さ……いきますわよ」

ぐちゅり、ちゅくちゅくっ……ぐにゅにゅにゅにゅにゅ!

「んむぅぅぅぅぅっ!?」

ぐちょぐちょと濡れたヒダまみれの肉筒に、反り返ったペニスがずっぽりと飲み込まる。
その敏感な亀頭が肉壁で撫で回され、狂おしい締め付けが肉棒全体を包み、絶妙の生温かさにトロけるような快感を与えられ――レンは一気に絶頂へと押し上げられた。

ぶぴゅるるるるるっ、びゅくびゅくびゅくっ、ぴゅるるる〜〜〜っ!

「あらあら、入れただけで出してしまうなんて……ふふふ、いいですよ。私の尻尾でおちんちんを優しくマッサージをしてあげますから……赤ちゃんになったつもりで、おっぱいに甘えながら思う存分お漏らしなさい」

「んああぁぁぁぁ……っ、あ、あむぅっ、ちゅうちゅう、んむぅぅぅ……!」

じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ!
どぷどぷどぷっ、どくんどくんどくん……!

白い乳房にしゃぶりつき、腰を震わせながら、レンはぐちゅぐちゅと音を立てて蠢動する尻尾の中にとめどもなく精を漏らし続ける。

「おはようさんでーす……っと、あれあれ〜?」

バタンとドアが開けられ、活発そうな女性が部屋に入ってきた。
小麦色に焼けた肌にいかにもギャル風のメイク、そして好色そうな目つきが印象な彼女はこのバーの店員だ。

「もしかして、そこにいるのは淫魔ハンター協会の敗残兵さんかなぁ〜?」

「そうよ、たった今、私のおっぱいに自ら堕ちたわ。もうハンターの使命も忘れて、すっかりおっぱいの虜よ……ふふふふ」

「あはっ、じゃその子も連れてきてよ。もう階下の方は準備できてるからさー」

そう言って部屋を出ると、彼女は何やら浮かれた足取りで階段を下りて行った。
階下からは、ざわざわとにぎやかな話し声が聞こえる。

「今日はこれから、街が淫魔の支配下に陥落したお祝いに、お店を開放して搾精パーティです。もちろん、レンさんにも参加してもらいますよ……ふふふふ」

「んっ、んんぅぅっ!」

どくんどくんと尻尾の中に射精しながら、レンは自身の運命に戦慄する。




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