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乳魔ファンスレッド4
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「落ち着きなさい、ジークさん。まだ射精してはいけませんよ」
「んああぁっ、あうぅぅ……っ!」
マイカの一言で、俺の狂乱しかけた精神がかろうじて持ちこたえる。
同時に、マイカは小さく呪文のような言葉を唱える。
すると彼女の指先から一条の白い光が放たれ、俺のペニスへと照射された。
「“封淫”をかけました。これでジークさんは射精できません。まあ軽い淫呪の一種ですから、乳魔のパイズリで簡単に解除できますが……」
「ああぅぅ、んぐぅぅぅぅ……っ!」
もう少しのところで射精を封じられ、俺はその焦燥感に悶絶した。
にやにやと嘲笑を含んだ笑みを浮かべ、俺を見下ろす乳魔たち……彼女たちの視線を浴びているだけでゾクゾクするほど気持ちがいいのに、俺は自らの意志で精を放つことを封じられてしまったのだ。
「くすっ、くすくす……」
「くふふふふ……」
「ほほほほ……」
「あはっ、この子カワイイね……早くおっぱい飲ませてあげたいわ。うふふふ……」
淫らな笑い声を漏らす乳魔たち。
それに合わせて、彼女たちの胸に咲き誇る豊満な乳房――20房ものおっぱいが、プルプルと妖しく揺れながら俺を嘲笑した。
ああ、おっぱいが、おっぱいが俺を笑ってる――!
「さあ、それではジークさん……先ほどの答えを、もう一度、わが乳魔族の前で語ってもらいます。……ああ、一つ言い忘れましたが、たとえ人間界が淫魔の支配下に堕ちたとしても、サーラ様はあなたと夫婦関係を断つつもりはないそうです。搾精奴隷に堕ちたあなたのことを、これまで以上に愛してくれるそうですよ」
「ああぁぁぁ……!」
(サーラ……それが、君の望みなのか……)
俺の中で、すべてが一つの回答へと結びついた。
サーラの幸せと俺の願望、それが一つであるなら、もう何も迷うことなどないのだ。
「ではジークさん、あなたの望みは……なんですか?」
「んあああぁぁぁっ、パ、パイズリ……パイズリですぅ! お、お願いですっ、パイズリしてくださいぃっ! 俺、俺っ……もう、もう限界です、ひぐぅぅぅっ、これ以上おあずけされたら……! お、おっぱいで、マイカのおっぱいで、救ってくださいぃぃぃ!」
両目からぼろぼろと滂沱の涙を流しながら、俺はマイカに懇願した。
もはや大声を出すほどの気力も体力も残されてはいない、それでいてパイズリへの願望だけは一層増幅させられた状態で、俺はひたすら哀れな懇願を続けるしかなかった。
乳魔の女王ウテルスのおっぱいに抱かれたまま、そして俺のかつての仲間たちを奴隷へと堕とした、他の9人の乳魔たちに見つめられながら。
「本当にそれでいいんですね。パイズリと同時に、人間界は淫魔の軍勢によって総攻撃を受けることになります。そしてあなたは、二度と抜け出せないおっぱいの谷間に堕ちることになるのですよ?」
「そうよジークちゃん。乳魔に飼われる男の子はね、毎日毎日乳魔の母乳を与えられて、もう老いることも死ぬこともなく、淫魔に精を吸われるためだけの存在として永遠に生き続けることになるのよ……それでも、いいのね?」
「はぁっ、はぁっ、い、いいですぅっ! それ最高ですぅ! 俺、俺っ、人間を裏切って、永遠の奴隷になりますぅっ! おっぱいっ、おっぱいの谷間に堕ちますっ! マイカのパイズリで堕としてぇっ、全部ぜんぶ搾り取ってぇぇぇぇぇ!!」
ぷちゅっ、むにゅん、むにゅむにゅ……むにむにむに〜〜〜〜
「……んぇ? ……お、おぉ、お……?」
その瞬間、一体何が起きたのかわからなかった。
俺のペニスのすぐ上でたゆんたゆんと揺れていた二つの果実が、ゆっくりと下へ降りていき、赤く腫れ上がった亀頭が見えなくなった。
そのまま、二つの果実の間の黒い谷間に、俺の欲望を体現する肉棒が呑み込まれていき――ようやく、感覚が視覚に追いついた。
そしてペニスを襲ったのは、この上もなく柔らかな乳肉の感触と、怒張する肉棒を癒すような甘美な温もり、そしてマグマのように滾る精が尿道を駆け上がる壮絶な放出感だった。
「んにゃああぁあぁぁぁぁぁ!!」
どびゅるるるるるる〜〜〜〜ッ!
「あんっ、挟んだだけでこんなに……んっ、熱くて、濃くて、素敵……!」
「んああぁぁぁっ、お、おぉっ、おっぱいおっぱいぃぃっ!!」
びゅるるるるっ、びゅくびゅくびゅくびゅくぅ!
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