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乳魔ファンスレッド4
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バーテンの女が心配そうに俺の様子を覗き込んでくる。
艶やかな黒髪と雪のように白い肌、そしてバーテンの制服の上からでもはっきりとわかる豊満な乳房が魅力的な美しい淫魔だ。
そういえば、以前も俺はパトロール中に淫らな欲望にかられ、彼女と行為におよんでしまったことがある。
そうだ……あの時も、この大きな乳房の谷間でペニスを挟まれて――。
「……戦士様?」
「えっ……」
声をかけられてハッと気がつくと、俺は目の前の乳房に見蕩れてしまっていた。
そんな俺を見て、彼女は何かを思いついたように目を細めると、上半身を乗り出すようにして俺に顔を近づけてきた。
「せっかくですから、何か飲み物を注文なさいますか? それとも……こちらの方がよろしいかしら?」
「うっ……!」
「さっきからずーっと私の胸を見ていますものね」
シャツの胸ボタンをさりげなく外しながら、小声で俺に囁きかけてくる。
開かれた胸元からのぞく白い乳房が俺を誘うようにたゆんっ、と揺れた。
その瞬間、先刻からムラムラとくすぶっていた性欲が、俺の中で突然燃え上がるような気がした。
それは……なんというか、目の前の乳房をめちゃくちゃにしたくなるような攻撃的な欲望ではなく、
――その乳房の前に跪きたい、支配されたい、という被虐的な願望だった。
「戦士様ったら、本当におっぱいがお好きなのですね。いいですよ……以前のように、おっぱいで搾り取ってあげます」
「はぁ、はぁ……し、しかし、まだ仕事が……」
「そんな欲情した状態では仕事になりませんわ。それに、もう、欲しくてたまらないのでしょう……?」
(ああ……おっぱい、おっぱい……)
カウンターの上にずっしりと乗せられた乳房は、シャツ越し見ていても柔らかさが伝わってくるようだった。
「ふふ、そんな呆けたお顔をなさって……」
そう言って、彼女は俺の口元に人差し指を近づけてきた。
乳房に見惚れて半開きになっていた俺の口に、細い指先が侵入する。
「んあっ? あむっ……ちゅぱ……んんぅ……!」
心なしか甘く感じられるその指先を、赤ん坊のように舐めしゃぶってしまう俺。
さらにもう一本――中指が口内に侵入してきて、二本の指が俺の舌を愛撫しながら、口内を優しく撹拌する。
まるで乳首を吸うように彼女の指をしゃぶりながら、甘ったるい気分に満たされ、気が付くとペニスが勃起してビクビクと反応していた。
そんな俺を楽しそうに見つめた後、しばらくして指を引き抜いた。
「ふふっ……それでは2階に参りましょうか」
俺は夢うつつな気分のままコクンとうなずいて彼女の後についていった。
………………
「あむっ、ちゅぷっ、ちゅぱちゅぱちゅぱ……お、おっぱい……おっぱいぃぃ……!」
「あんっ、くすぐったいですわ、戦士様……ふふっ、そんなに夢中になられて……」
二階の小部屋で二人きりになると、彼女が早々にバーテンの制服を脱ぎ捨ててショーツ一枚だけの姿になり、その豊満な白い乳房を両手で持ち上げるように揺らして見せた。
白桃のように白く、むっちりと丸みを帯びた豊満な乳房は、どこか包み込むような母性を感じさせる見事な美巨乳。
俺はそれを見るなり、自らも全裸になって彼女に飛びかかり、気が付けばその乳房に一心不乱にしゃぶりついていた。
(ああ、おいしい……おっぱいおいしいよぉ……柔らかくて、たまらない……)
先端を彩るやや大き目なピンクの乳首を口に含むと、脳がとろけるような甘美な幸福感に満たされ、同時にペニスが歓喜するようにビクビクと震えた。
右の乳房を味わった後は左の乳房にしゃぶりつき、時折その谷間に顔を押し付けて、谷間に充満した甘い香りを堪能する。
俺はいつのまに、こんなにもおっぱいが好きになったのだろうか。
「ふふ、もうココもこんなに……」
「ああぅっ!」
彼女の指が、俺の怒張したペニスの先端をトントンと優しく叩いた。
ねばねばと透明の粘液が糸を引き、さらにドロドロと我慢汁が溢れ出してくる。
「戦士様、今日はどんなプレイをご所望ですか? お好みの方法で射精させてさしあげますわよ」
「んあぁぁ、お、俺……おっぱいをしゃぶりながら、君の手で、おちんちんをシゴかれたいっ……」
「くすっ、“おちんちん”だなんて……ずいぶんと可愛らしい言い方をなさるのですね?」
「うっ……!」
言われてみればそうだ、なぜ俺は、そんな恥ずかしい言い方を……?
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