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乳魔ファンスレッド4
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結局、その日もマイカに搾り尽くされた俺は、足をふらつかせながらなんとか帰宅した。
もちろん、何も知らないサーラは俺のことを心配し、その夜の営みも免除してくれた。
優しい妻の気遣いに、俺は自分のしていることの卑劣さを思い知らされる。
(もう、こんなことはやめるんだ……明日はちゃんとパトロールをしよう)
俺は静かに寝息を立てる妻の横で、決意を新たにして眠りについた。
だが……一夜明けると、昨晩の枯渇しきった状態がまるでウソのように精力が回復し、精嚢は濃厚な精液をたっぷりと溜め込んでいた。
日中、仕事をしていても、マイカが与えてくれる強烈な快感を想起して悶々とさせられる。
そうして俺はその日も、その翌日も、パトロールなどそっちのけでマイカと密会した。
マイカはホテルの部屋に入るなり、待っていた俺に決まって自慰を命じ、俺は言われるまま彼女の目の前で恥辱と愉悦のオナニーに耽った。
続いてたっぷりとマイカのお乳を与えられ、そのあまりにも甘美な授乳プレイに身も心もとろけさせられた。
仕上げに手コキや尻尾責めや膣責めで何度も何度もイかされ、精嚢に充てんされた精を一滴残らず搾り取られた。
結局、俺は四日連続でマイカと密会し、サーラに精を残す余地もないほど搾られ続けたのだった。
「……そういえば、明日はスワッピングの約束日でしたね。ふふふふ、そろそろ仕上げの調教に入るとしましょうか」
ホテルの部屋で、ベッドに横たわったまま快楽の余韻で動けない俺に、帰り支度を済ませたマイカがそう告げた。
「うぅ……」
仕上げ……? すでに身も心もマゾ堕ちしきった俺に、この上どんな調教を施すつもりなのか。
「明日はこんな密会ではなく、心置きなく一日中楽しめますからね。たっぷり調教してあげますから、今夜はゆっくり休んで私のために精を回復しておくのですよ。いいですね、私のおっぱい奴隷さん?」
俺は萎えきったペニスをピクピクと弱々しくひくつかせ、マイカに返事をした。
その先にどんな破滅が待ち受けているのか、この時の俺には想像もつかなかったのだ……。
(つづく)
思ったより早く続きが書けましたので投稿。
しかし、またしてもあんまり話が進みませんでした……。
なんというか、マイカさんのプレイを書いてるとついノってきて、
冗漫なくらいどんどん長くなっちゃうんですよね。
>>328
順調にマゾ調教が進んでますが、まだまだこれからです(笑
>>329
サーラは足コキが似合うキャラとして描いてるつもりです。
強いはずの男がザコにヤられる展開、自分もかなり好きなシチュです。
続きをご期待ください。
>>330
BF戦士「敗北を知りたい」
>>331
心だけでなく、カラダも淫魔に都合のいいようにつくりかえられる。
そういう展開は私も好きです。
>>332
サーラをなるべくエロい良妻に描いたつもりですので、気に入ってもらえてよかったです。
>>334
もちろん、サーラにもしっかりジークさんの調教に参加してもらいます。
なおかつサーラの愛は尽きることはありません。
たくさんの感想ありがとうございます。
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