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乳魔ファンスレッド4

258191:2016/08/13(土) 20:17:13 ID:SKaHphkY0
――それから。
俺はマイカの乳房に頭と顔面をむっちりと挟み込まれたまま、逃れられない連続射精を体験させられ、何度も何度も搾り取られた。
感度を増した両乳首をクリクリクリクリと弄り回され、あまりの快感に顔を振り乱せば魔性の乳肉が俺の両頬をムニュムニュと揉みしだく。その状態で股間にそそり立つ肉棒は先端から根元までジュッポジュッポと悪魔の搾精機関で嫐りつくされた。
過去に多くの淫魔をBFで打ち負かしてきた俺を、マイカは徹底的かつ執拗にお仕置きし続けた。
何度もイってもマイカの無慈悲な責めは緩められず、気を失うことも許されないまま、俺は睾丸に貯まったありったけの精液を放出しきった。
その状態からさらに数回にわたって空撃ちをさせた後、ようやく俺のペニスは解放されたのだった。

「……ぁ……ぅぅ……」

「ふぅ……ごちそうさまでした。とっても濃厚で美味でしたよぉ、寸止めで熟成されたジークさんのお精子♪」

もはや言葉を発することもできず、搾りカスも同然の俺を覗き込みながら、マイカは満足げに微笑んだ。
そして、意識が途絶えかけた俺の頭を片手で抱え、自らの豊満な乳房に優しく抱きしめた。

「……ふぁ……ぁぁぅ……マ、マイ……カ……」

「これでもう、お仕置きはおしまいですよ。ジークさんの罪、私のおっぱいが許します。ほぉら……気持ちいいでしょう?」

ムニュリ……むにむに、むちむちぃぃ……!

生気の抜けきった俺の顔に、柔らかくて温かいマイカのおっぱいがむっちりと圧しつけられる。
そのあまりにも甘美な感触と、鼻腔を満たす甘い匂いに、俺の意識がトロトロに溶かされていく……。

「よしよし……いい子いい子、ふふふふ……」

俺は、今までにないほどの多幸感に満たされながら、マイカの胸の中で眠りに落ちていった。

◆  ◆  ◆

それからどれくらいの時間、眠っていただろうか。
俺はマイカの部屋の居間に置かれたソファで目を覚ました。
裸の体に毛布が一枚かけてあり、すぐそばには俺の下着と服がきれいに畳んであった。

「あ、お目覚めですかジークさん。ちょうどよかった、今お茶を入れたところなんです」

見ると、ティーカップを手にしたマイカが俺に向かって優しく微笑んでいた。
窓の外はすでに夕暮れ時を告げており、マイカの穏やかな笑顔を赤い夕焼けが照らしていた。
その表情には、もはや調教師としての面影は寸分も見られない。

「……すまない、ずいぶんと眠ってしまったようだな」

「いいんですよ。あれほど激しく射精された後ですもの、お疲れだったのでしょう。さ、どうぞ……」

俺は差し出された小さなティーカップを受け取り、ふんわりと甘い香りを漂わせるミルクティーを口に含む。
とろけるような甘味と香りが口いっぱいに広がり、疲れ切った体が優しく癒されるような感覚を覚える。
その甘美な味わいに思わずほぅっ、とため息が漏れ、もっと飲みたくてたまらなくなる。
なんだろう、これは……どんな甘味料とも違う、癖になるような甘さと香り……。

「先ほど奥様と電話でお話ししましたわ。それで、次回の予定についても話したのですが……」

「……えっ?」

俺が寝ている間に、またしても妻たちの間で話が進んだようだ。

「次回は一週間後と決まりました。また来週の同じ時間に、この部屋に来ていただけますか?」

「い、一週間……? そんなに……」

そんなに、マイカに会えないのか――俺はその事実に一瞬、愕然としてしまった。

「ああ、一週間後と言っても、別にそれまで射精禁止にするわけではありませんから、どうぞご安心ください。もちろん奥様とのエッチも存分になさって結構ですわ」

俺の愕然とした表情から、マイカは別の意味を読み取ったようだ。
確かに、今回のように射精禁止の戒めがないのは助かる。だが俺は、ともかくもマイカとのプレイが一週間も先になってしまうことに、少なからぬショックを受けていたのだ。
……どうやら、俺はこの美しく淫靡な乳魔に、思いのほか魅了されてしまったようだ。

「……じゃあ、次回に会うときは、その、精を貯めた状態じゃなくてもいいんだな?」

「ええ。今回はサーラさんのご厚意に甘えて、三日間貯め込んだジークさんの濃厚精液を味わわせていただきましたが、さすがに一週間も私の都合で夫婦の営みを禁じるのは忍びないですから……」




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