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【おっ】乳魔ファンスッドレ【ぱい】

1名無しさん:2005/10/05(水) 20:39:43 ID:7PFyuRIk
乳魔好きの乳魔好きによる乳魔好きのためのスレ
乳魔に関する萌えエロ談義etc何でもどうぞ
合言葉は

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 ⊂彡

951900:2010/05/01(土) 17:08:49 ID:fzZ7JIik0
「じゅぷじゅぷじゅぷっ…れろれろ…ちゅぷちゅぷちゅぷっ…ふふっ…あなたのおちんちん、私の舌責めに耐えられなくて、ビクビクと痙攣していますわよ?こんなにお漏らしして…ほら…亀頭に舌を…」
「ああああぁぁぁ!」
ドプドプと精液を漏らすボクのペニスを、ねちっこく責めなぶるお姉様の舌。れろりれろりと亀頭を這い回り、執拗にイジメ抜くと、再び生温かい口内にくわえ込んでしゃぶりつくす。とめどもなく精液を漏らし出す亀頭を、容赦なく舌先で弄ばれ、ますます射精が止まらなくなってしまう…!
「あひぃっ…あぁぁぁぁぁ!イ、イッてるのに…責めないでぇ!あぁぁぁ!またイクぅ…!」
ボクは腰をヘコヘコと上下させて、お姉様のお口に犯し尽くされる快感に身も心も奪われてしまった。

「ちゅぷ…ん…おいしかったですわ…」
「ああぁぁ…」
壮絶なフェラ責めから解放され、力なく呻くボクを、お姉様が悠然と見下ろす。
「さあ、激しい責めの次は…優しくしてあげますわ」
そう言ってお姉様は反対を向き、桃のような白いお尻をボクに向ける。
「このお尻で…おちんちん可愛がってあげますわ…ほぅら…」
「ああぁ…ん…」
ムニュン…!
ボクのペニスをお尻で圧しつぶすように腰が鎮められ…肉棒が尻の谷間に挟み込まれる。
柔らかい尻肉の感触と温かさにペニス全体がみっちり圧し包まれ、甘い感触に腰全体がとろけそうになる。ソフトでやさしい、それでいて淫猥な感触。
「ふふ…動いてあげますわ。そのまま…私のお尻の下で漏らしなさい」
ムニュムニュン…プリンプリン…
「あはぁ…おちんちん気持ちいい…あああぁぁぁ…」
ピュピュピューーー…ピュルピュルピュル…!
お姉様のお尻の下で、ボクのペニスが緩やかなお漏らしを続ける…。
「ふふふ…うっとりしちゃって…可愛らしいこと」
お姉様のお尻責めに感じ入るボクの顔を見て、ご主人様が慈愛に満ちた笑みを浮かべる。
ボクに背を向けてペニスの上に座っていたお姉様が、ゆっくりと体をボクの方に倒してくる…。
ちょうどボクの体に重なる形であおむけになり、ボクの両手にお姉様の手が重ねられるをつかむ。
「私のおっぱい…触りたいのでしょう?ほぅら…触らせてあげますわ」
ムニュゥゥゥゥ!
「あ、あああぁぁぁ…お、おっぱい…お姉様のおっぱいぃぃぃ…!」
ボクの両手をとって自分のおっぱいにあてがうお姉様。そのまま、ボクの手の上からムニュムニュと揉みしだく。
ドピュドピュッ…ビュクビュクビュクビュク…!
おっぱいの感触を両手で感じることで、射精の快感が否応なしに高まり、射精の勢いが増す。
「ほらほら…おっぱいもみもみ…うふふふっ…うれしいでしょう…?もみもみもみもみ…」
ムニュムニュムニュムニュ…
子どもをあやすような口調でリズミカルにおっぱいを揉みこませる。
「ああぁぁ…すごいぃ…お、おしりも…おっぱいも…やぁらかくて…気持ちいいよぉ…」
「うふふ…私のお尻の下でピュッピュしちゃうおちんちん…とってもかわいいですわ…」
ボクの肩に頭を預けるようにして、ボクの耳元でお姉様が囁く…。ふんわりと甘いお姉様の髪の香りに包まれ、優しい声色にあやされながら、お尻とおっぱいの柔らかさをたっぷりと味わわされる。
「ああぁぁ…お姉様…お姉様ぁ…」
「ふふ…いい子ね…」
「あら…仲睦ましいことねぇ…ちょっぴり妬けちゃうわぁ…くすくす」
お姉様に優しくあやされるボクを、ご主人様がいとおしげに見つめる。
ボクは夢見心地の快感にうっとりとしながら、甘い甘い射精を続けた。

952900:2010/05/01(土) 17:10:16 ID:fzZ7JIik0
ボクを何度もお尻で射精させた後、お姉様はゆっくりと腰を上げ、立ち上がった。
「ふあぁぁ…」
極上の柔肉に揉みつくされ…ボクは全身脱力しきってとろけていた。
お姉様は、精液にまみれた魅惑的なお尻を右手で一撫でする――その瞬間、白く淡い光が腰全体を包み込み、一瞬にして精液が消し飛んでしまった。
「さて…お次は…足責めですね。先程とは違う体位でしてあげましょう」
そうつぶやくと、お姉様はボクの上半身を抱き起こし、座らせた状態で背後から抱きすくめる。
背中に圧しつけられるムニュムニュとした肉圧…おっぱいの感触…!
さらにボクの脇の下から両手をまわし、乳首をさわさわと指で刺激する!
「ふぁぁぁぁぁぁ…!」
そして、ボクの腰に両足を回し…
「ふふふ…ほぉら…おちんちん…足でムギュッてしてほしいのでしょう…?ちゃんとおねだりしてごらんなさい…」
「ああぁぁ…お姉様の…きれいな足で…ボクの恥ずかしいおちんちん…イジメてほしいです…!足で…足でイかせてくださいっ…!」
ムギュゥゥゥゥ!
「ああああぁぁぁぁ!」
ボクのそそり立ったペニスを、お姉様の足が両側から圧迫する!そして、敏感な亀頭やカリの部分を、足の指でグリグリ、クチュクチュと責めなぶる!!
ああああ!ボクのおちんちんが、おちんちんが…足でイジメられてるぅ!
「トドメよ…射精しなさい!」
ムギュゥッ!
お姉様の足の指が、ペニスの亀頭をつまむように圧迫して――!
「出ちゃうぅぅぅぅぅ!」
ドピューーーーーッ!!ドピュンドピュン!ドプドプドプドプ…
たまらず射精に追い込まれるボク。座ったままの恰好で、天を向いたペニスから白い線がピューピューと放たれる。
それでも、お姉様の足はペニスへの攻撃を弱めず、シコシコと扱きあげながら足指で敏感な亀頭をクニュクニュと揉みしだく。両乳首はねっとりとした指づかいになぶられ、少女のソレのようにピンと勃起させられ、時折キュッと摘み上げられる。
敏感な乳首の快感が、足責めに悲鳴をあげるペニスへと電撃のように伝わり―また精液が噴き出す。
「ふふふ…いい格好ですこと。背中でおっぱいを感じながら、乳首を責められて…おちんちんを足責めにされて、あなたはこのまま、なすすべもなくイキ続けるのですよ…!」
「ほほほほ…なんて惨めな格好かしら…ぼうや、それでも元ハンターなの?」
「ああぁぁ…言わないでぇ…」
二人から恥辱をあおる言葉で責められて、ボクはますます被虐の快感を増していく…!
「女の足でおちんちん責められて、ドピュドピュしちゃうなんて…困った子ねぇ…。でも、許してあげるわ。ぼうやは可愛いペットですもの…そのまま可愛く泣きながら、みっともない射精を続けなさい」
「ああぁぁ…も、もう…おちんちん…足でいじめないでぇ!またイクゥ!」
足指を駆使したねちっこい責めに翻弄され、ボクは何度も何度も白濁液の筋を虚空に向かって放ち続けた…。

953900:2010/05/01(土) 17:11:19 ID:fzZ7JIik0
「はぁ…はぁ…」
お姉様はようやくボクを足責めから解放してくれた。
だが、ペニスの勃起はいまだに治まる気配をみせず、ボクはさらなる快楽責めを求めて身悶えてしまう。
ああ…こんなにたくさん出してるのに…まだ…まだおちんちんが…治まらないよぉ…!
これ以上射精したら…ボク…おかしくなっちゃう…!
「ふふふ…もっともっと、壊してあげますわ…」
まるでボクの不安を読みとったかのように、お姉様が淫靡な笑みを浮かべる。
「次は…あなたのだぁい好きな…アナル責めですわ」
「ひっ…!」
お姉様の宣告にペニスがビクンと反応し…アナルがひくひくとうずいてしまう…!
「こちらも先程とは、趣向を変えてみましょうか…そこに四つん這いにおなりなさい!」
「うぅぅ…そ、そんな…」
「あら、私の言うことがきけないのですか?そんな悪い子には…さっきみたいに、射精を封じてお仕置きしてあげましょうか…」
「ひ…!い、嫌…そ、それだけは…!ゆ、許して下さい!…言うことききますからぁ!」
射精封じの恐怖に取り乱し、ボクは泣き叫んで許しを乞うしかなかった。
「ふふふ…可愛い泣き声。そんなに嫌なら、ちゃんと言うことを聞くのです。さあ、四つん這いにおなりなさい」
「こ、こうですか…?」
ボクは脱力した体を必死に動かして、お姉様の方にお尻を向ける。
四つん這いになろうとしたものの、上半身に力が入らず、ボクはうつぶせの状態から膝をついてお尻だけをあげたような格好になる。あまりの羞恥に顔をシーツに伏せたまま、ボクはこれからされることへの恐怖と期待で震える。
「ふふ…かわいいお尻…」
「ひゃあっ!」
お姉様の手がボクのお尻を一撫でしてから、両手でぐっと尻たぶを開く。
「ふふ…このいやらしくひくつくアナル…舐めてあげますわ…!」
れろ…!
「あひぃ!」
突然アナルを襲うねっとりとした感触に全身が総毛立ち、ペニスがビクンと反応する!
「ふふ…いい反応ですわ…さあ、このままアナル責めでイきなさい!」
ちゅぷっ!れろれろれろ…ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ…!
「あああぁぁぁ…お、お尻すご、イク!イっちゃうぅぅぅぅ!」
ドピュウゥゥゥ!ピュピュピューーー!
敏感なアナルを執拗に激しくなぶる、ねっとりとした舌の感触!全身をゾクゾクと駆け回る電流のような快感が一気にペニスに集中し、ボクはなす術もなく射精に追い込まれる!
「あらあら。ちょっとアナルを舐められただけで、触れられてもいないおちんちんがイっちゃったわ。ぼうやったら…すっかり調教されて、アナルだけでイっちゃう体になっちゃったのねぇ…くすくす…なんていやらしい子なのかしらぁ」
「あ、あ、ひぃぃぃぃぃぃ!お尻許してぇ!」
「ちゅぷっ…ふふふ…今度はお尻を舐めながら、おちんちんもしごいてあげましょうか?」
「あ、あ…ゆ、許して…おちんちん…イジメないでぇ…!」
「前と後…同時に犯される快感…これをされると、どんな男の子も被虐の虜になってしまうのですよ…!ほぅら…ちゅぷっ!」
「あ、あひ…!ああああぁぁぁぁぁ!」
アナル責めが再開されると同時に、お姉様のしなやかな両手の指がボクのペニスに絡みつく!右手でシコシコと竿をしごきながら、左手の指でクニュクニュと亀頭を揉みしだき、射精に追い込む!
前と後から同時に叩き込まれる快感!幾人もの男を追い詰め、イジメ抜いてきたお姉様の手技で、ボクの哀れなおちんちんが容赦なく弄ばれる!
ドピューーーーー!ビュクビュクビュクビュク!
「いい格好ねぇぼうや?うふふ…これはサービスよ。私が乳首を責めてあげるわ」
「え…?あ、あひぃぃぃぃぃぃ!」
四つん這いになったままシーツを握り締めて快感に耐えていたボクに、ご主人様が背後からのしかかる。
柔らかなおっぱいの感触が背中に押し付けられたかと思うと…次の瞬間、ボクの乳首に快感が走った!
背後から回されたご主人様の手が、ボクの乳首をコリコリといじくり回し、きゅっと摘みあげる!
「やあぁぁぁぁ!もう許してぇぇぇぇぇ!」
二人の乳魔によってアナル、ペニス、両乳首の四点が同時に責められ、みっともなく四つん這いのまま、ビュクビュクと精液を漏らし続けるボク。
「ちゅぷちゅぷ…ほら…もっともっと…アナルがふやけるほどに…れろれろ…ちゅぷちゅぷちゅぷ」
「ふふふ…ほほほほほほ」
この上も無い快楽地獄に追い込まれ、ひたすら射精し続けながら、ボクはもう戻れないことを自覚していた…。

954900:2010/05/01(土) 17:12:43 ID:fzZ7JIik0
「はぁ…はぁ…あ、あぅぅぅ…」
激しく執拗な連続射精地獄から解放され、ボクは力なくベッドに横たわる。
「うふふ…よかったわねぇぼうや?あんなにいっぱい、イかせてもらえて。もう満足したかしらぁ?」
「う、うぅぅぅぅぅ…!」
ああ…そんな…あんなに、あんなにたくさん射精したのに…まだ、まだ治まらないよぉ…!
「あら…まだそんなにおちんちんをひくつかせて。欲深い、はしたないペットですこと」
「どうやら、まだ少し、お乳の効果が残っているようね…そうだと思ったわ」
「あぅぅ…お、お願いです…ご主人様…お姉様…!出させて…最後まで…とどめをさしてぇ…」
ボクの哀れな懇願を見て、顔いっぱいに笑みを浮かべるご主人様。
「ふふふ…いいこと、ぼうや?ご主人様におねだりする時は、ぼうやの一番恥ずかしい姿を見せながらおねだりするの。かわいくおねだりできたら、ぼうやの望みどおりにしてあげるわよ?」
「あぅぅ…」
恥ずかしい姿…?ボクの…一番恥ずかしい姿…。
ボクは、快感に打ちのめされて脱力した体を必死に動かして身を起こす。
「私が支えてあげますわ…さぁ、恥ずかしいところをお見せなさい」
ボクはお姉様に後ろから支えられ、へたり込んだ格好のまま…みっともなく反り返ったペニスに右手をあてがい、そのままシコシコとしごく。
「ああぁぁぁ…ご、ご主人様ぁ…お願いです…あああぁ…ボ、ボクを犯してくださいぃぃ…!」
ボクは、座ったままの恰好で、一心不乱ペニスしごく。惨めで哀れな姿をさらし、目の前のおっぱいを見つめながら必死に自慰にふける。
「ああん…いいわぁぼうや…やっぱり男の子のオナニーする姿って、可愛らしいわぁ…。イキたいのにイけなくて、切なくてたまらない表情で、泣きながら必死にしごいているところ…見ているだけで感じちゃう…」
「同感でございます。…ふふふ、私たちに徹底調教された体…自分でしごいても、絶頂に達することは叶いませんわ。私たちの手で責めを受けないと…。なのに、そんなに必死にしごいて…くすくす…なんて惨めな姿でしょう」
射精できないもどかしさ、切なさに追い詰められて、ボクは泣きながらオナニーして許しを乞うしかなかった。

955900:2010/05/01(土) 17:14:00 ID:fzZ7JIik0
「ひィ…ひっく……お、お願いですぅ…ご主人様…もう…!」
「もう…困った子ねぇ…」
ご主人様はゆっくりと身を起こしてボクの後に回ると、ボクの耳元で優しくささやく
「いいわ、ぼうやがぜ〜んぶ出しつくすまで、可愛がってあげる…。ほぅら…ぼうやの大好きな…だっこ」
ムニュン!
「ああぁぁぁぁ…!」
ご主人様はボクの体を背後から抱き締める。頭と耳と頬が、むにゅむにゅのおっぱいに包まれて、むっちりとしたご主人様のやわらかぁい体が、僕の全身を甘く包んで…ああ…もう…!
「イっちゃうぅぅぅ…!」
ドピューーーッ!
「まぁ…だっこされただけでいっちゃったのね…ふふふ…可愛いペットに調教できたようねぇ…」
ご主人様はボクを抱きしめたまま体を後ろに倒して寝かせる。
「さあ…お望みどおり、とどめをさしてあげましょう。最後はココで…」
ボクの正面に回ったお姉様が、片足をあげて…淫蜜に濡れたヴァギナをボクの目の前にさらす。
「そう…あなたのだぁい好きな…オ・マ・ン・コ」
「あああぁぁぁ…!」
ズキュンとペニスがうずく!ボクの視線は、お姉様のいやらしすぎるヴァギナに吸い寄せられていた。
「さっきは射精を封じたままで味わっていただきましたが…今度は、思う存分イかせてあげます。私のオマンコのなかで、嫌というほど射精させてあげますわ…!ほぉら…」
クチュン…じゅぷ、じゅぷじゅぷじゅぷ
男を甘くとろけさせ、絶頂させるための淫魔のヴァギナ。そのみっしり詰まった柔肉がじゅるじゅるとボクのペニスをしごき、舐め回すように絡み付いてくる!
そして、ボクの鼻先にまで顔を近づけて…
「オマンコの中で、イきなさい!」
「あ、ああぁぁぁぁ!イク!イクゥゥゥゥゥゥ!」
ドピュン!ビュクビュクビュクビュク!ドピューーーーーーー!!
「あら、一瞬でイってましたわね。あぁん…精液がドピュドピュと…でも容赦はしませんわ。このまま腰を動かして、失神するまで犯してあげますわ!」
「ああぁぁぁぁぁ!!出るゥゥゥゥゥ!」
グチュングチュングチュングチュン!
興奮と愉悦の表情でお姉様は腰を激しく振りたくる!膣内ではグニュグニュの肉がボクのペニスを締めつけて責めなぶる!!
そして、ボクの視界にはお姉様の巨乳がタップンタップンと揺れ、乳魔に犯されていることを否応なく思い知らされながら、ボクは延々と連続射精地獄に追い込まれる!!
「ほほほほほほ!すごいでしょう、ぼうや?乳魔に犯されて射精する悦び。永遠に忘れられなくしてあげるわ!ほらほら、乳首もイジメてあげるから、もっとかわいい泣き声で悶えるのよ!」
「あひィ!あああぁぁぁぁ!」
乳首にくわえられる責めにますます快感を高められる。
その間も、お姉様のいやらしいオマンコに捕らえられたボクのペニスは壮絶な快楽責めを受けていた。
尿道口、裏筋、亀頭、カリ首と柔突起が押し付けられ、グニュグニュと責められる。
「イ、イク!またイっちゃうぅぅぅぅ!」
「ふふふふふ…あぁん…いいですわぁ。私のオマンコの中で悶えるあなたのおちんちん…もっともっと…うふふふふふ」
「ほほほほ…ほほほほほ!」
乳魔たちの哄笑がいつまでも続く…。ボクは、この世のものでない快感に溺れながら…

956900:2010/05/01(土) 17:17:56 ID:fzZ7JIik0
柔らかな…暖かい感触に抱かれながら…うっすらと目を開ける…。
「うぅ…?」
「お目覚めのようですわ、ご主人様」
視界には、メイド服に身を包んだ女性の無表情な顔。
ここは…ベッドの上。そうだ…さっきまでこのメイド少女に調教されていたんだ…。
でも、今は優しく額をなでながら、膝枕をしてくれている。
「おはよう…私の可愛いぼうや」
「う…?」
女の人の声。しっとりと心に染み込むような、優しい響き。
声のしたほうに顔を向けると、ソファにゆったりと身を横たえたネグリジェ姿の女性が、天使のような優しい微笑を浮かべてこちらを見ている。
そうだ…この人は…ボクのご主人様…。
「もう精も出し尽くして…満たされきったお顔ね。ふふ…可愛らしいわ」
そう…さっきまでのような、ムラムラとした性欲や焦燥感はもう消え去っている。
ボクの心に残っているのは…目の前で微笑む美しい乳魔のお姉様…ご主人様への想いだけ。
ああ…なんて、なんてきれいなんだろう…!
ネグリジェに包まれた、ご主人様の豊満な胸…おっぱい。
むにゅむにゅで、むちむちで、ふわふわで、ボクの体を優しく包み込んでくれるおっぱい。
甘い甘いお乳を飲ませてくれるおっぱい。
ああ…あのおっぱいに…甘えたい…おっぱいにしゃぶりついて…お乳をちゅぱちゅぱしたいよぉぉ…!
「うぅぅ…」
ふと…膝枕をしてくれていたお姉様がボクを抱き起こし、華奢な肩を抱くようにして座らせる。
体に力の入らないボクは、彼女に身を預けるようにして、正面のソファにくつろくご主人様をうっとりと見つめることしかできない。
「ごめんなさいね、ぼうや。ぼうやがあんまり可愛いから、ちょっとイジメすぎちゃったわ。
でも、それももう終わりよ。これからどうするかは、ぼうやが自分でお決めなさい」
「え…?」
どういうこと…?ボクは…ご主人様に調教されて…ペットになることを誓ったはず…。
「ぼうやが優秀なハンターだというから、淫魔界を守るためにも、少しお仕置きしてあげようと思ったの。
人間と淫魔のすみわけを侵して、この淫魔の森に進入してきた人間には制裁を与えること。
それが私たち淫魔の掟…上級淫魔に属する私たち乳魔の勤めでもあるから。それで少しやりすぎちゃったのだけれど…」
柔らかな微笑みを浮かべながらも、その瞳が少し伏目がちになっているのがわかる。
「ぼうやを無理やり奴隷にするようなことは決してしないわ。ぼうやが人間の世界に戻りたいというなら、ちゃんとその体も元に戻してあげる。
これからはもう、下級淫魔をいじめないでちょうだいね」
「そ、そんな…!」
彼女のつむぐ言葉にいいようのない焦燥に駆られる。
人間界に戻る…?もう…ご主人様に可愛がってもらえないということ…?
もう、あのおっぱいで、優しく包んでもらえないということなの…?
「信じてちょうだいぼうや。私たちは、この淫魔の森でひっそりと暮らしていたいだけ。人間の世界を侵そうなんて思っていないわ。
自分から淫魔の家畜になりたいと言ってくる子だけを、ペットとして可愛がって、永遠の快楽と引き換えに精を吸ってあげるだけよ」
「い、いや…!」
「私たち淫魔はそれ以上何も望まないわ。だからもう…ぼうやはここへ来てはだめよ」
「嫌、嫌ですぅ!ご主人様!す、捨てないでぇぇ!!」
「あら…」
「ボ、ボクは…ボクはご主人様のペットになりたいんです!ずっとずっと可愛がってほしいんです!そ、それに…
ボクはもう…おっぱいの虜なんです…!!おっぱいのことしか考えられない、いやらしいおっぱい奴隷なんです!!
お、お願いです…いい子になります…何でも言うこと聞きますから…ボクを捨てないでぇ…!」

957900:2010/05/01(土) 17:19:16 ID:fzZ7JIik0
「ぼうやってば、話は最後までよくお聞きなさい」
「ふぇ…?」
頬に手をあてて、少し困ったような表情で、ボクに微笑みかけてくれるご主人様。
その笑顔に、取り乱しかけたボクの心が落ち着きを取り戻していく。
「安心なさい。ぼうやが心から望むのなら…いいわよ、私のペットにしてあげるわ」
「ほ、本当に…?」
「でも、人間の男の子を淫魔界に置いておくことはできないわ。だから、ペットになりたいなら、ぼうやも淫魔に転生しなくてはダメよ?
私たちサキュバスの家畜として、犯されて、精を吸われるためだけの存在…男の淫魔―インキュバスになってもらうわ。それでも…本当にいいの?」
「ああぁぁ…な、なります…ボク、インキュバスになります…だから…ボクを…ボクをペットにしてください!」
「うれしいわ…ぼうや。ふふふ…望みどおり、ペットにしてあげる。早速、転生の儀式をはじめましょう」
そう言って彼女が右手を軽くかざすと、彼女が腰掛けたソファの周辺が紫色の光に包まれ―床に魔方陣が現れる。
「あ、ああぁぁぁ…!」
それと同時に、彼女のネグリジェが光に包まれて徐々に消滅し、白い肌とむっちりとした肉惑的な全裸姿が光の中から現れる。
信じられない…こんなに美しい女の人がこの世にいるなんて…!
「さあ…ここまでいらっしゃい…ぼうや」
天使のように両手を広げる。その瞬間、タプンとおっぱいが揺れる。
「私のおっぱいが、恋しくてたまらないのでしょう…?吸いつきたくて、たまらないのでしょう…?」
「あぁぁ…おっぱい…おっぱいぃぃぃ…」
「ぼうやの意思でここまで来て…そして私のおっぱいにお口をつけて、お乳を飲むのよ」
ボクは…力の入らない体を引きずるようにして、四つん這いのまま、ご主人様のおっぱいを求めていく。
「そうよ…がんばってハイハイして…ここまでくるのよ…」
もう…ご主人様のおっぱいのことしか考えられない…ああ…早く…はやくおっぱい吸いたいよぅ…
おっぱいで抱きしめて欲しいよぉぉ…ああ…あともう少しで…
「ふふ…もう少しよ、がんばって」
紫の光を放つ魔方陣の中心、ソファに腰掛けたご主人様のむちむちとしたふとももにすがりつく。
その甘く暖かな感触に感じ入って、ボクの体からさらに力が抜けそうになってしまう。
それでも…おっぱいがほしくてたまらないボクは…精一杯体を伸ばして…
ああ…もう少しで、ボクの唇がおっぱいに…乳首のところに…!
ちゅぱ…
「はぁい…よくできました」
「ン…んん〜〜!!ちゅぱちゅぱ…ちゅうううううぅぅぅ…!」
あ、甘い!おいしい!おいしぃよぉぉぉ!
ずっと待ち焦がれてた…お乳!ご主人様の甘ぁいお乳!
やわらかぁいおっぱいにしゃぶりついて、乳首ちゅぱちゅぱして、いっぱいいっぱい、お乳を飲ませてもらえて!!ああ…も、もう何も考えられない!!
「うふふ…そんなに夢中になって…ほら、またぼうやのおちんちんが、ピンピンになってきちゃったわよ?」
す、すごい…体中に甘いしびれが広がって…お乳飲んでるだけで気持ちいい!全身が…とろけちゃうぅぅぅぅ!
「ふふ…そのままお漏らししていいのよ?」
下半身にじんわりとこみ上げてくる何かが、はじけて――
「ちゅぱちゅぱ…んあ、ああ、ああぁぁぁぁ…」
ドピュゥゥゥゥゥ…ピュルルルルゥゥゥゥ…ドプドプドプドプ…!
気がつくとボクは射精していた。
ただお乳を飲んでいただけで、触れられることもなく果ててしまった。
おっぱいにしゃぶりつきながら、腰をヒクヒク震わせて…あまりにも甘美な射精。
まるで揺りかごに抱かれながらお漏らししてしまったかのような…甘い甘い悦楽。
「ふふふ…お乳を飲んだだけでイっちゃう可愛らしいぼうや…もっともっと、おっぱいちゅぱちゅぱしながら、可愛く射精し続けるのよ…」
何もかも安心させてくれるような甘い声色で、ボクの腰を優しくさすりながら、ご主人様はボクの射精を許してくれる。
ボクはおっぱいの谷間で、幼児のように感きわまった声をあげながら、射精を続ける。

958900:2010/05/01(土) 17:33:03 ID:fzZ7JIik0
「いいわぁ…ぼうや。私たち乳魔はね…可愛い男の子におっぱいをあげてる時が一番幸せなの…無理やり犯したり、いじめたりするのは…本当は好きじゃないのよ?」
ひたすらおっぱいに夢中になっているボクの額に、ご主人様が軽く口づけをしてくれる。
ああ…なんて幸福なんだろう…!
「ぼうやのことをめいいっぱい可愛がってあげる…だから、もっともっと甘えてほしいの。ね…こっちのおっぱいも、ぼうやの可愛いお口で、吸って…甘えてちょうだい」
「ちゅぱっ…は、はい…ご主人様…!」
ボクはいっそう夢中になって、反対側のおっぱいにむしゃぶりつく!
ご主人様から求められたことが、うれしくてたまらない…!
「いい子ね…ふふふ…儀式の仕上げに入りましょうか…」
突然、ボクのおちんちんがご主人様の手でキュッと握られた!
「んあぁぁ!」
「射精が止まらない、ぼうやの可愛らしいおちんちん…わたしのオマンコにいれるのよ…そして、私の膣内に…思う存分射精するの…!その瞬間、ぼうやは、人間ではなくなるの…永遠に私たち淫魔に可愛がられるだけの存在…インキュバスになるのよ…。ぼうや、いいわね?」
「ああぁぁ…は、はいっ…なります…!ああ…い、入れたいです…ご主人様の膣内で、いっぱいいっぱいイきたいですぅぅぅぅぅ!」
「わかったわ…それなら…お望み通りに…!」
クチュ…グニュニュニュニュニュ……!
「あああはあぁぁぁぁぁぁぁ…!!も、もれちゃうぅぅぅぅ…!」
ご主人様の…ご主人様のオマンコに、ボクのおちんちんが…!
とろける!とろけちゃうよぉぉぉぉ!
ドピュゥゥゥゥゥゥゥ…!ビュルルルルルル!ビュゥビュゥ!ビュワァァァ…!
「きもちぃぃぃぃぃぃ…!あむ…ちゅぱちゅぱ…ちゅうちゅぅ…」
夢のような、甘く優しい極上の射精が延々と続く…!
ボクはおっぱいにしゃぶりついて、甘い甘いお乳を夢中になって飲み続ける…!
「いい子ねぇ…ぼうや。乳魔によって母乳を与えられながら、その膣内に精をささげる…それが、乳魔への完全屈服の証にして、永遠の性奴隷への転生の儀式。そうして、これまで幾人もの人間の男が、私たちのかわいいペットになったのよ…ぼうやはその中でも極上の射精ペット…」
ああ…ボクの頭をご主人様が優しく撫で撫でしてくれる…あまりの快感と幸福感に恍惚としながら、ぼんやりとご主人様の言葉を聴く…。
「これから毎日…この屋敷にすむメイドたちも含めて、たくさん乳魔たちがぼうやを可愛がるのよ。それだけじゃないわ。この淫魔の森に住む、私たちと交友のある淫魔たちも、屋敷に招待して、ぼうやのおいしい精を味わっていただきましょう…。永遠に続く甘美な宴を、いっしょに楽しみましょう…ほほほ…ほほほほほほ…!」
魔方陣がぼんやりと紫の光を放つ。その中で、ボクはご主人様のおっぱいに顔をうずめたまま射精をし続けたのだった…。

(次回、ペット君の幸せな日常を描いて終わりです。乳魔様は普通のサキュバスと違って、最後は優しく抱いてくれるものだと私は考えます。おっぱいとは母性と慈愛の象徴にして、男を優しく救ってくれるものであると…)

95918歳以上の名無しさん:2010/05/01(土) 17:50:09 ID:dNKwdNvU0
散々いじめられた後での許しと甘やかし。
ねっとりとした描写で徐々に徐々に虜にされていくのが幸せすぎます。

96018歳以上の名無しさん:2010/05/07(金) 11:02:12 ID:pzcif7pU0
なんというハッピーエンド…!

96118歳以上の名無しさん:2010/05/09(日) 21:24:34 ID:dn0CUt0s0
暗殺乳術のアリシアさんがディスられた・・・ッ

96218歳以上の名無しさん:2010/05/21(金) 00:21:47 ID:nBEpZ1xc0
つ、続きを・・・

96318歳以上の名無しさん:2010/05/22(土) 10:08:05 ID:g4vG1gLE0
>>962
気持ちは痛いほどわかりますが,気長に待ちましょうv

96418歳以上の名無しさん:2010/05/31(月) 23:36:37 ID:SfIFk4ew0
前回の投下から1ヶ月……
焦らされるのもまた一興

96518歳以上の名無しさん:2010/05/31(月) 23:39:23 ID:5d1FbLFYO
催促コメはやる気を削ぐんだってさ

96618歳以上の名無しさん:2010/06/01(火) 08:53:18 ID:yj4rOMAQ0
コメがないことに比べれば催促の方がマシという説も

96718歳以上の名無しさん:2010/06/01(火) 20:25:11 ID:E/x94nSo0
コメがあるのだから催促はマシじゃない件

96818歳以上の名無しさん:2010/06/01(火) 22:10:58 ID:AgWiCSxw0
恐丘のイタコがいる

96918歳以上の名無しさん:2010/06/04(金) 23:36:23 ID:vhgt4rh60
「紹介するわ。この子がうちの新しいペットちゃんよ。可愛らしいでしょう?」
「あ、ああぁぁぁ…!」
淫魔の森の奥…常人では立ち入ることさえ困難な淫魔界の辺境にたたずむ、豪壮な洋館。
ここに住む淫魔は、主人も侍女たちも例外なく、魔性の乳房で男を虜にする希少種のサキュバス―乳魔であった。
この館にたどり着くことができるのは、心身ともに屈強で上質な精を備えた、人間の若い男のみ。そしてひとたび館に足を踏み入れれば、乳魔たちの淫らな乳房に捕えられ、極上の快楽責めと甘美な母乳で心身を調教され、最後には男淫魔―インキュバスへと転生させられてしまうという。後はただ、サキュバスによって犯され、可愛がられ、射精し続けるだけのペットとして、老いることも死ぬこともなく、快楽漬けの日々を送るのである。
哀れなインキュバスをメインデッシュに、今日も乳魔たちは淫らな宴に興じる。
「ふふふ…この子はねぇ…おっぱいが大好きで、甘えん坊で、ちょっと可愛がってあげるとすぐお漏らししちゃうの。この可愛いおちんちんから、とっても上質な精をドピュドピュして、泣き声までとっても愛らしいのよ?」
「ああぁぁ…ご…ご主人様ぁ…」
今日の宴に供せられたのは、人間の年で言えば12〜13歳ほどの、あどけない少年のような姿のインキュバスだった。
その幼い体を背後から抱いているのは、ネグリジェに身を包んだ肉惑的な体つきの美女。
ゆったりとソファに腰かけ、インキュバスの少年をちょこんとひざの上に乗せて、いとおしむように少年の体を撫で回す。
彼女はこの乳魔の館の主人。20人以上のメイド乳魔を侍従として従える上級淫魔であった。
そして、その周囲を、メイド服に身を包んだ20人以上の乳魔たちが取り囲み、くすくすと淫靡な微笑を漏らしながら見つめているのだ。
「今日はこの子の歓迎パーティー。みんなでたっぷりと可愛がってあげてちょうだい」
「かしこまりました、ご主人様」
「ふふふ…もうあんなに、おちんちんを勃起させて…」
「かわいらしいこと…ほほほ」
少年は、全裸のまま両足を大きく開脚させられ、その股間から極限まで勃起したペニスをそそり立たせていた。
豊満で淫靡な双つの乳房が、少年の後頭部と耳、両頬まで包みこみ、ネグリジェ越しにむにゅむにゅとした感触を与えている。
少年は乳魔のおっぱいに捕えられ、そのあまりにも甘美な感触に身も心も犯され、全身が甘くしびれて動けない。幼い体つきに不釣合いなペニスは卑猥に勃起し、ビクビクと切なげに震えながら先走り液を漏らし続けている。両乳首は少女のようなピンク色で、愛撫を求めるかのように隆起している。
女淫魔に犯され、可愛がられ、精を吸われるためだけに存在する哀れな射精奴隷―男淫魔。
上級サキュバスに捕らえられ、さらにその周囲を二十人以上もの乳魔たちに囲まれて…もはやなすすべもなく犯しつくされるしかない哀れなインキュバスの姿がそこにあった。
「この子はねぇ、ほんの少し前まで、超一流の淫魔ハンターだったそうよ。たくさんの淫魔をやっつけてきたんですって。でもね…私のおっぱいを見せてあげたら、とたんに魅了されて、その場でオナニー始めちゃって…その姿があんまり可愛いかったから、そのままおっぱいで調教してあげたの。うふふふ…私の思ったとおり、とっても素敵な射精ペットちゃんに仕上がったわ」
乳魔は慈愛に満ちた笑みを浮かべながら、むっちりとした爆乳をむにゅんむにゅんと両手で揉みしだき、少年の両頬をいとおしむようにおっぱいで撫でてやる。
「あはああぁぁぁ…おっぱい、おっぱい気持ちいぃぃ…!」
そのあどけなさの残る顔をゆがませ、涙と涎を垂れ流し、甘美なおっぱい監獄から快楽の悲鳴をあげる少年淫魔。
「くすくす…なんて可愛らしい子…」
「うわぁ…すっごく上質な精の香りがするよ!」
「おちんちんも震えているわ…早くいじめてほしいのね?」
「うふふ…可愛いペットちゃん。たっぷり可愛がってあげるからね」
メイド乳魔たちが楽しげに感想を漏らす。その視線にねばつくような淫気を含ませ、獲物を見つめる目で少年を凝視する。
インキュバスの本能がその視線に反応したのか、少年のペニスがビクビクと痙攣し、透明の先走り液を先端から漏らす。
「あ、あぅぅ…」
「あらあら…もうお漏らししたいの?さっきお風呂で体を洗ってあげた時に、あんなにたくさん出したでしょう?」
「うぅ…ご、ごめんなさい…でも…もう…」
「ふふふ…みんなに恥ずかしい格好を見られて、感じちゃったの?その可愛らしく勃起したおちんちんを見られて、たまらなくなっちゃったのね?ふふ…それなら…もっと恥ずかしくしてあげる」
悶える少年の両足にそっと手を添える乳魔。そしてそのまま少年の両足をグイと持ち上げる。

970900:2010/06/04(金) 23:37:24 ID:vhgt4rh60
「ああああぁぁぁ!!」
「さあ…ぼうやの恥ずかしい姿…みんなに見てもらいましょうねぇ?」
母親が幼児におしっこをさせるときのポーズをとらされ、アナルまでメイドたちの目の前に晒されて、少年は恥辱の悲鳴をあげる。
「わぁ!可愛い!」
「見て見て!お尻の穴がヒクヒクしてるよ!」
「ふふふ…アナルまで調教済みのようね…」
「あら…恥ずかしいところをみられて、おちんちんが喜んでるみたいだわ。ふふふ…見られて喜んじゃうなんて、変態さんねぇ」
メイドたちの言葉にますます恥辱を高められ…少年はペニスをいっそうひくつかせてしまう。
「ふふふ、恥ずかしいのに感じちゃうイケナイぼうや…それがぼうやの本性なのよ。さあ…ぼうやがどんなにいやらしい子なのか、もっとみんなに知ってもらいましょうねぇ?そのままみんなの見ている前で、射精しなさい!」
「あ、あひぃぃぃぃぃ!!」
ドピューーーーーーー!!ドピュドピュドピュッ!!
まるで乳魔の命令に応えるかのように、少年のペニスから大量の精液が放出される!
「ああ…すごい…なんていい香り…」
「本当だわ…それに、イってるときの顔もすっごく可愛い!」
「あんなみっともない格好で射精して…!」
「ヤダ、見てるだけでこっちも感じてきちゃう!」
「ああぁぁぁッ!あひ、ひぃぃぃ!み、見らいれぇぇ!」
とめどもない射精に翻弄され、おっぱいの谷間であられもない悲鳴を上げ続ける少年淫魔。
「ほらほらぁ…もっとイっていいのよ。いっぱいシーシーしましょうねぇ〜」
少年の小柄な体を、一回り大きい乳魔が軽々と持ち上げて、ゆさゆさと振動を与える。
「ああぁぁーーーーッ!と、とめてぇ!」
恥辱のポーズのまま上下運動を強制され、少年の顔はネグリジェ越しのおっぱいに挟み込まれたまま、たぷんたぷんと柔肉の感触を味わわされる。無力で哀れな少年淫魔をさらなる射精に追い込みながら、乳魔は楽しげに語り続ける。
「うふふ…みんな、聞いてちょうだい。この子はねぇ…調教のときに、ちょっとイジメすぎちゃったせいで、射精を全然我慢できないお漏らしちゃんになっちゃったの。ちょっとエッチなことをされるだけで…いいえ、それどころか、おっぱいを見せられただけでドピュドピュしちゃうのよ…くすくす…可愛らしいでしょう…?」
メイドたちのあいだにどよめきが起こる。
「まぁ…」
「なんて、いやらしい子…!」
「イジメがいがありそうですわ…素敵…!」
「ああ…すごい…!あんなにいっぱい射精して…もっと可愛がってあげたい!」
嘲笑と興奮の入り混じった、妖艶な声がざわざわと共鳴しあう。メイドたちの視線が、ますます獲物を見る目となって、あわれな少年淫魔に集中する。
「ああぁぁ…い、言わないでぇ…」
「だからねぇ…しかたないから、簡単に射精できないように、とっても強力な暗示をかけてあげたの。ねぇ?ぼうや?」
「あぅぅぅ…」
ようやく射精が治まり、乳魔に抱かれたまま力なくうめく少年淫魔。だが、その幼い体躯に不釣り合いな巨根は相変わらず勃起したままビクンビクンと脈打ち、まるで鎮まる気配がない。
「ほぉら…次は、乳首を可愛がってあげる」
両腕で少年の両足を抱えて恥辱のポーズを維持したまま、少年の胸元に手を伸ばす乳魔。そして、その白い指先が、卑猥に勃起した少年の両乳首をキュッと摘む。
「ひいぃっ!」
突然の刺激に悲鳴をあげ、思わず腰を突き上げてしまう。ペニスもビクンと反応して透明の液を射出するが、やはり射精はできない。
「うふふ…この子はね…暗示さえかけていなければ、乳首をつままれただけでイっちゃうのよ」
楽しげに語りながら、少年の乳首をクリクリともてあそぶ乳魔。その様子を見ながら、乳魔メイドたちも淫らな嘲笑をこぼす。
「あひぃ…ご、ご主人様ぁ…」
「あら、もう降参かしら?うふふ…ぼうや、イかせてほしい時は…わかってるわね?」
「あああぁ…ご、ご主人様ぁ…お願いです…い、いやらしいボクのおちんちん…イかせてくださいぃぃ…」
「ふふふ…可愛くおねだりできたわね…いいわよ…イきなさい!」
「あひいいいいぃぃぃぃ!」
ドピュゥゥゥゥゥゥゥーーーーーッ!!
突如、少年のペニスから大量の精液が放出され、一筋の白濁線を描いて飛び散る。
「うふふ…この子はねぇ…私たち乳魔の誰かに許しを得ないと、絶対に射精できないの。そういうあげた暗示をかけてあげたのよ。…イキたくてイキたくてたまらなくて、おちんちんピクピクさせながら、切なくおねだりする声がとっても可愛いでしょう?」
「あああぁぁぁぁぁ!」
執拗な乳首責めに耐えられず、精液を噴出する姿を20人以上ものメイド乳魔に見られ、その視線に犯されながら、少年インキュバスは恥辱の射精を続けたのだった。

971900:2010/06/04(金) 23:38:26 ID:vhgt4rh60
ひとしきり射精が終わると、少年は恥辱のポーズから解放された。
背後から乳魔のおっぱいに抱かれたまま放心する少年をよそに、宴は本番を迎える。
衣擦れの音とともに、20人を超える乳魔メイドたちが次々と服を脱ぎ始める。
そして、二十数人のおっぱいが次々とあらわになり、少年の眼前に晒される。
プルン、プルルンッ…!
タプン…タプン…
「あ、あああ…お、おっぱい…おっぱいぃぃぃ…!」
「ふふふふ…うれしいでしょう?ぼうやの大好きな、プルンプルンのおっぱいが、あんなにたくさん。これからぼうやは毎日、おっぱいに溺れながら暮らすのよ?」
「ああぁぁ…!」
乳魔に調教されておっぱいの虜にされた少年は、次々とあらわれるおっぱいを視界におさめただけで絶頂してしまいそうになる。
普通の人間の男なら、見ただけで虜にされ、多くの場合その場で射精してしまうという乳魔のおっぱい。
そのおっぱいから発せられる淫気と、甘く淫らな匂いが四方八方から少年に押し寄せる。
むわっと押し寄せる濃厚な淫気と芳香に脳を犯され、少年は極限まで勃起したペニスをせつなげにひくつかせるしかない。
「さぁ…ぼうや。自己紹介をなさい。ぼうやがどんなにいやらしい子なのか、みんなに知ってもらうのよ。そして、みんなのペットになることを誓うの。上手にできたら、お漏らしを許してあげるわ」
「は、はい…!あの…乳魔のお姉様方…ど、どうか、どうかボクのいやらしい姿…見てください…」
少年はおもむろに右手をペニスにあてがい、力の入らない手で弱弱しくペニスをしごきはじめる。
「ああ…んん…んはぁ…あぁぁぁぁ…!」
「まぁ…かわいらしいこと」
「こんなに大勢に見られながらオナニーしちゃうなんて…!本当に元ハンターなの?」
「切なそうな顔…いいわぁ」
「必死になっておちんちんしごいて…!インキュバスのオナニーって、ホント見物よねぇ…くすくす…」
四方八方から嘲笑のこもった視線を浴びせられ、ますます被虐心を刺激されて少年の快感が増す。
「うふふ…どう?ぼうや、みんなに見られながらシコシコして、おちんちん気持ちいいの?」
「あ、あふ…ああぁぁ…!き、気持ちいいですぅ…お、おちんちん気持ちいい…!う、うあぁぁ…!」
「あぁん…可愛らしいこと。で・も、まだイかせてあげないわ…もっともっと、いやらしくて可愛らしい声で泣きなさい…!」
徐々にペニスをしごくペースが上がってゆき、ペニスの痙攣が激しくなる。
だが、どんなにしごいても射精には至らず、ただ切ない快楽ともどかしさだけが増幅する。
「あひ…も、もうだめぇ…!お、お願いです!イ、イカせて…!い、いやらしいボクをイかせてくださいぃぃぃ!」
自らを追い詰めながら射精できない辛さに泣きながら、少年はたまらず懇願する。
「うふふ…可愛くおねだりできたわね。これでぼうやは永遠に、この館の共用射精ペット。ふふふ…いいわよ、イキなさい!」
「あああぁぁーーーッ!」
ドピュウーーーーーーッ!
乳魔たちのいやらしいおっぱいに包囲され、その中心で快楽の悲鳴をあげ、自らのペニスを必死にしごきながら射精する少年淫魔。その淫靡な光景を目の当たりにしたメイド乳魔たちは、ますます嗜虐的な笑みを深めて、これから始まる快楽の宴に胸を躍らせるのだった。

972900:2010/06/04(金) 23:43:24 ID:vhgt4rh60
「さあ…みんなでこの子を可愛がってあげて」
主人の号令に応え、メイドたちが淫靡な笑みを浮かべる。
「では…まず私が…。ふふふ…たっぷりと調教してあげた甲斐がありましたわ。こんなに可愛いペットに仕上がるなんて」
そう言って少年のペニスの前に豊満な胸を近づけていくのは、端正な顔立ちの美しいメイド乳魔。
ヘッドドレスとガーターストッキングだけの姿で、その瑞々しい生足の太ももに幾筋もの雫が伝う。
その神々しく淫靡な姿に一瞬目を奪われた少年は、次の瞬間、ペニスを襲った快感にうめき声をあげさせられた。
むにゅ…むにゅにゅにゅ…ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ…!
「あ、あひぃぃぃぃぃ!お、おっぱい!おっぱいすごいぃぃぃぃぃ!」
メイド乳魔の極上のおっぱいが少年のペニスを包み込み、夢のような甘美な悦楽で包み溶かす!
「も、もうイくぅッ!」
「イけませんわ、そんな簡単に出されては。もっともっと上質な精を…もっともっと快楽に悶えるのです」
「そ、そんな…ああぁぁぁぁ!」
パイズリに翻弄され、泣きじゃくりながら射精を懇願する少年の姿に、周囲の乳魔たちが熱視線が集中する。
「うふふふ…でも、あまりイジメるのも可愛そうですわね。あなたは、私たちみんなの可愛いペットですもの。さぁ、おいしい精液をお出しなさい」
「あぁぁぁぁ!おっぱいでイクーーーーーー!!」
ドピューーーーーッ!ドピュンドピュンドピュン!ドクドクドクドク…!
「あはぁ…ん。こんなにたくさん…おいしい…」
「あ、あひぃ…気持ちぃぃ…気持ちぃぃよぉ…!」
メイド乳魔の豊満な巨乳が精液まみれになるほどの、人間の男では考えられない大量の射精。
その極上の射精快楽に、身も心もとろけさせられる少年。
そして、うっとりと少年の精を味わいながら、上体を起こして精液まみれおっぱいを周囲にさらすメイド乳魔。
「さあ…どうぞ、みなさん」
「うふふ…いただきますわ」
「ああ…おいしそうだわぁ…」
「すご〜い!いい香り〜。しかもこんなにたくさん!」
もっとも近くにいた3人のメイドが、大量の精液を付着させたメイド乳魔のおっぱいに群がり、ぴちゃぴちゃと精液を舐めとっていく。
「あぁん…!あっ…あはぁ…!もっと…もっと舐めてぇ…」
3人の乳魔から群がられ、おっぱいを舐められる感触に身悶える。その光景は息を呑むほど淫靡だ。
だが、そんな光景に気をとられるまもなく、少年のペニスは別のメイド乳魔に犯されようとしていた。
「次は、私よ…」
「あ、あ、少し待ってくださ…あぁぁぁぁ!」
休むまもなく、少年のペニスに乳魔のおっぱいが襲い掛かる。さっきとはまたちがった、むちむちとした感触に翻弄され、少年はあっという間に絶頂へと押し上げられる。
「いいわよぉ…イキなさい!」
「あひぃぃ!出るぅぅぅ!」
ドピューーーーーッ!ドピュンドピュンドピュン!ドクドクドクドク…!
そうしてまた、精液にまみれた乳魔のおっぱいに数人の乳魔たちが群がり、その上質な精の美味を堪能する。
「えへへ…次は、私だよ〜!」
「その次は、私が…」
次々と交代でパイズリ責めを続ける乳魔メイドたち。
「ほほほ…どうかしら、ぼうや?いろんなおっぱいにかわるがわる責められて、幸せでしょう?」
「あああぁぁぁ…!」
乳魔の主人にむっちりと抱かれたまま、無防備にさらされたペニスを次々とパイズリされる。
むにゅむにゅのおっぱい。
むちむちのおっぱい。
ぽよんぽよんのおっぱい。
ぷるぷるのおっぱい。
サキュバスのペットとされた男のなかでも、乳魔に飼われる男だけが味わえる、めくるめくおっぱい天国。
一瞬で射精してしまうはずの快楽を与えられながら、暗示の効果でいつまでも達することができず、ねっとりとおっぱいの感触を堪能させられる。延々と甘美なおっぱいを味わわされた後にやっと射精を許され、快楽に精錬された精液を思う存分射精する。
その繰り返しのなかで、少年は乳魔のペットとされる幸福に魂を奪われていったのだった。

973900:2010/06/04(金) 23:44:25 ID:vhgt4rh60
「ふふふ…そろそろ一休みしましょうか」
そう告げる乳魔の主人に体を預け、おっぱい天国に心身をとろけさせた少年インキュバスが弱々しくうめく。
二十名以上の乳魔たちによる連続パイズリに犯し尽くされて、インキュバスといえど精根が尽き果て、ペニスを萎えさせている。
「さぁ…誰か、がんばったぼうやにご褒美をあげてちょうだい」
「では…私が…」
そう応えて歩み出たのは、母性的な慈愛に満ちた表情を浮かべた美しい乳魔。白くてむっちりとしたおっぱいを揺らしながら、少年の口元にその先端の乳首を近づける。
「ほぅら…ペットちゃんのだぁい好きな…おっぱいですよぉ?」
「ふぁ…あ…あむ…」
朦朧とした意識のまま乳首を口に含んだ少年。その口の端から白い母乳が一滴こぼれる。
「あむ…ちゅぱちゅぱ…ちゅぅ…」
うっとりとした表情で、あたえらるままにお乳を吸う少年。その恍惚とした表情に、だんだん生気が戻ってくる。
そして、萎えきっていた少年のペニスが勃起を取り戻し、早くも先走りをもらして脈動を始めていた。
「あん…可愛い子…。もっと吸っていいのよぉ…。うふふふ…。あの、ご主人様…私もこの子を抱っこしてあげたいのですが、よろしいでしょうか?」
「ええ、もちろんよ。みんなで優しく抱いて、おっぱい飲ませてあげて」
主人の許しに応えて、母乳を与えていた乳魔が正面からを少年を抱きあげた。
むちむちとした乳魔の体に抱き包まれて、少年はおっぱいに吸い付いたまま悦楽のあえぎをあげてしまう。
「ああ…なんて可愛い子なの…ほら…元気になったおちんちん…クチュクチュしてあげる。そのままイっていいのよ?」
「ちゅぱちゅぱ…ん、んあぁぁ!おちんちん気持ちいいぃぃ…!もう…イクゥ…!」
ドピュン!ビュルビュルビュルビュル…!
少年の小柄な体を胸に抱き上げたまま、片手でペニスをねちっこく撫で回し、そのまま射精させる。
「うふふ…おっぱいにしゃぶりついたまま、お乳をちゅぱちゅぱ飲みながら、お漏らしするみたいに射精するの、気持ちいいでしょう?」
「あん!可愛い!ねぇ…そろそろ代わってよぉ!私もこの子抱いてあげたい!」
「私も!抱っこさせて!」
「ああ…ダメ。見てるだけで、おっぱい疼いてきちゃう!早くお乳飲ませてあげたぁい!」
「そうね…じゃあ交代で、抱っこしながらおっぱい飲ませて、たっぷりお漏らしさせてあげましょう」
そうして代わる代わるに乳魔メイドに抱かれ、母乳を飲まされながら、何度も何度も恍惚の射精に追い込まれる。
「ああぁぁぁ!また…でるぅ…!」
「いいよぉ…!もっと出してぇ…!」
「私のおっぱいも…吸って…しゃぶりついてぇ…!」
「あは…!夢中になっておっぱいちゅぱちゅぱしてぇ…赤ちゃんみたいねぇ?」
その場の熱気はどんどん高まっていき、乳魔たちの興奮も高まっていく。
「もうダメ!順番なんて待ちきれないわ!」
「私も!」
そういって何人かの乳魔がおっぱいに両手をあてがい、両の乳首を少年の体に向けて…
ピューーーーッ!と母乳を噴出した!
「うあぁぁぁぁぁ!」
四方八方から次々と母乳シャワーが浴びせられ、少年の体を乳白色に染め上げていく!
「わぁ…おいしそう!」
乳魔たちは歓声を上げ、母乳まみれになった少年の体に一斉に群がる!
「れろれろれろ…!おいしいわぁ!ほらほら…たまらないでしょう?おちんちんにも母乳をかけて、舐め回してあげるからぁ…!思う存分射精しなさい」
「あひぃぃぃぃぃぃ!ゆ、許してぇぇぇぇ!」
ぴちゃぴちゃ、ちゅぱちゅぱと体中をいくつもの唇と舌で責められ、濃厚なお乳の匂いに脳まで犯されながら、少年は母乳天国におぼれていったのだった。

97418歳以上の名無しさん:2010/06/05(土) 23:43:25 ID:1OwfD4YA0
ふぅ…
GJ!

97518歳以上の名無しさん:2010/06/06(日) 02:13:42 ID:WarLYzl20
た、たまらない…なんてうらやましい生活してるんだ!
乳魔のペットになりたい…

97618歳以上の名無しさん:2010/06/06(日) 04:25:33 ID:DjtMZj0sO
こいつ…また……いいものを……
母乳まみれのおっぱいまみれとかうらやましすぎる

97718歳以上の名無しさん:2010/06/14(月) 15:57:01 ID:TIu7VLZ20
魔羅学園対乳魔学園対抗親善試合の漫画描いてDLサイトに出して儲けてもいいかい?

97818歳以上の名無しさん:2010/06/14(月) 19:27:23 ID:MrOjxlc60
筆者の了解を得て、儲けの配分を話し合うべきでしょう。

97918歳以上の名無しさん:2010/06/15(火) 20:26:02 ID:I1UMk5Os0
いいよ、と言いたいところだが、俺一人で書いたわけではない。
俺が書いたのは先鋒・次鋒・副将・大将・別年度先鋒なんで
中堅戦に関してはまた然るべき方の意見を伺うべき。

とりあえず、「アレ? どこかで見たような……」話の漫画がDLサイトに上がっても俺は文句言わないけどw
マジで原作が欲しいならフリーのメアドでも晒しておくれ

980977:2010/06/16(水) 08:04:20 ID:Oz/t2JLQ0
>979
すまぬ 冗談や ただ言ってみただけなんや 乳魔スレにちょっと発破かけてみただけなんや
でも描いてみたいのはホント
どちらかというと乳魔より魔羅のほうを描いてみたいんやな

ちなみにカツカ戦書いたの俺です。 てゆーか俺以外全部あんただったのか!

98118歳以上の名無しさん:2010/06/16(水) 19:01:08 ID:StkZ2.Kc0
>>980
ワロタwww
あれ…問題なくたったんじゃね……?もうお前書いちゃえよ!

ところで次スレとかあるんでしょうか

98218歳以上の名無しさん:2010/06/16(水) 21:07:48 ID:d568NQro0
販売したら買いますぜ

983このレスは吸い尽くされました:このレスは吸い尽くされました
このレスは吸い尽くされました

98418歳以上の名無しさん:2010/06/16(水) 22:17:44 ID:qtRuWN2o0
>>983
まずは自分の絵を何枚か晒してもらった方がよさげ

985977:2010/06/18(金) 18:02:32 ID:8MUHvLtQ0
http://nagamochi.info/src/up19292.jpg
※男の裸 及び ちんこ注意

とりあえずアベルとリュナン描いたよー
需要はないだろうけどね

98618歳以上の名無しさん:2010/06/18(金) 18:58:32 ID:Ce2qLHu60
確かに乳魔スレで需要があるとは思えないw

画力自体の講評なぞ、基本メジャーなプロの絵しか見ないような素人にされてもしかたないだろうからしないが
キャラの特徴は良くとらえていると思う

98718歳以上の名無しさん:2010/06/19(土) 23:02:52 ID:8Nlzn67YO
見ようとしたら流れてるんだぜ

98818歳以上の名無しさん:2010/06/20(日) 01:25:39 ID:8EtU8csQ0
>987
ttp://nagamochi.info/src/up19685.jpg
もう一度貼るね
乳魔に気に入られるならマーラも魅力的でなければならないと思うんだ
でもちょっとアベルのはデカマラにしすぎた気がするよ

98918歳以上の名無しさん:2010/06/20(日) 03:24:35 ID:2uSitnxo0
大きいって設定ならこんくらいでも良いかも
キャラは絵だけでも個性がわかるから十分じゃないかなぁ

99018歳以上の名無しさん:2010/06/21(月) 22:00:46 ID:9Edbvh8Y0
次はこの二人がプリシィとナーシアに絞られてる図でも書いてみては
このスレの盛り上がり的にも

99118歳以上の名無しさん:2010/06/22(火) 00:09:07 ID:u8KM48r60
次スレが必要だな

99218歳以上の名無しさん:2010/06/29(火) 22:10:13 ID:zJcoa3bY0
次スレは必要だが今は休息が必要だな

99318歳以上の名無しさん:2010/07/01(木) 06:57:34 ID:nCRmqHFo0
授乳で『男を回復させる』って言うのは
他の種族にはない乳魔の特徴だよな。

初出は淫魔ハンター外伝の乳魔姫だったと思う。
最終決戦でのヘイト完全敗北の後、力尽きて死に逝くヘイトに「返してあげるわよ!」って言ったアレは
絵も文章も無いけど俺的には授乳したんじゃないかと思っている。

この能力により、乳魔は男を搾り尽くすのみに終わらず、
『甚振る』『嬲る』『弄ぶ』という圧倒的実力差が必要な行為を最も得意とする種族と言える。
乳魔が最強種であるという説の根拠の一つと言っていいのではないか。


次スレは>>995

99418歳以上の名無しさん:2010/07/01(木) 11:14:23 ID:UqsIRdrY0
ベホマン

995900:2010/07/04(日) 18:36:44 ID:sv49u3RE0
(蛇足とは思いつつ、もうちょっとだけ続きを)
「ふふふ…盛り上がってきたわね」
メイドたちに可愛がられる少年インキュバスの様子を、乳魔の館の主人は少し離れて見つめていた。
「もっともっと…身も心もおっぱいに包み溶かされておしまいなさい」
ふと軽く右手をかざし、魔法を発動する。少年の足元に半径一メートルほどの魔方陣が現われ、少年の体がふわりと宙に浮いた。
「あ、ああぁ…な、何を…?」
「ぼうやの体を一時的に重力の支配から解放してあげたわ。自分の足で立つこともできない浮遊状態で、たっぷりと可愛がってもらいなさい」
地に足をつけられない哀れな少年に、ますます興奮を高めたメイドたちの淫らな集中攻撃が襲いかかる。
少年の全身をくまなく包みこむように、四方八方からむにゅむにゅと乳房が圧しつけられ――
「ほぉら…ほぉ〜ら…おっぱいでお顔を挟んであげるわ…」
「ふふふ…こっちにも、おっぱい圧しつけてあげる…!」
「体じゅうおっぱいでむにゅむにゅされて…たまらないでしょう…?」
「甘ぁいお乳も…全身にかけてあげるわ…ほらぁっ…」
「れろれろ…ちゅぷちゅぷ…うふふふ…お乳まみれのペットちゃんの体…とってもおいしい…体中舐めまわしてあげるね…」
「乳首が感じるんでしょ?いっぱい舐め舐めして、クリクリしてあげるね〜」
「ほらぁ…もっと感じなさい…アナルも舐めてあげるからぁ…れろれろれろ…じゅぷじゅぷじゅぷ」
「あははっ…おちんちんがビックンビックンしてるよぉ?もうイきたい?射精したいの?」
ひとたまりもなく、絶頂へと押し上げられてしまう少年。
「あひ、ひぃぃぃぃぃぃ!もうだめ…!イ、イクぅぅぅ!」
「あん、早すぎるわ。まだダメよ」
「そうよ。もっと感じて、もっと精を練ってからでないと…」
「うふふふ…困ったわねぇペットちゃん?どんなにイキたくても、誰かに許してもらわないと射精できないなんて」
「ほらほら…射精できないおちんちん、もっとイジメてあげる!」
「あぁぁぁぁぁ!お、お願いです!も、もうイかせてぇ!」
泣きながら射精を懇願する少年の姿が、ますます乳魔たちの嗜虐心に火をつける。
「そんなにイキたいんだ?うふふふ…どうしようかな〜」
「ダメよ…まだまだ…もっともっと焦らしてあげる!」
「あはぁん…切なくて可愛い声…もっと聞かせてぇ…」
「たっぷり焦らしてから、思いっきり連続射精させてあげるからね。もう少し我慢しなさい」
メイドたちはおっぱいだけでなく、舌と唇と指で少年の全身を執拗に愛撫する。
その責め手は熟達しきっていた。男を射精に追い込む術を熟知したメイドたちが、少年の全身をあらゆる技巧を凝らして責めなぶるのだ。
「ふふふ…そろそろかしら…」
ひとりのメイドが、体重のない少年の体をふわりと背後から抱きあげ、両足を大きく開脚させる。
「前と後ろの同時責めで、思いっきり射精させてあげましょう」
右手で少年のペニスをねちっこくしごきながら、左手で少年の尻を撫でまわす。そして、少年のアナルに二本の指をヌルヌルと挿入していく…!
「あ、あひぃぃぃぃぃ!」
「さあ…イキなさい!」
「あああああぁぁぁぁぁぁ!!」
ドピューーーーーーー!!ビュルルルルルルルル!!ビュクンビュクンビュクンビュクン!
これまででひときわ大量の精液が放出され、メイド乳魔たちに降り注ぐ。
「あぁん…いいわぁ!」
「なんて上質な精…それにすごい量」
「あはっ…泣き声も、イってるときの顔も可愛い!」
ある者は唇で、ある者は顔で、ある者はおっぱいで―少年が放出する大量の精液を存分に味わう。
「ふふふふ…いいわよ、そのままイキ続けなさい!」
「ねぇ…私もその子をイかせてあげたいわ」
「今度はパイズリしてあげる!」
「次は…私のフェラでイかせてあげるから…お口でいっぱい飲ませてね」
「あん…もうダメぇ…我慢できないわ…私のオマンコで犯しちゃうね」
「ああぁぁぁ…!」
あらゆる方法でメイドたちに可愛がられ、求められるままに精液をささげる、まさに淫魔の射精ペット。
その世にも哀れな少年を、乳魔たちは愛おしげに可愛がり、心からの慈愛をこめて甘美な母乳を与える。乳魔の母乳を飲まされれば瞬時に精力が回復し、また射精に次ぐ射精…。
そうして、淫らな宴はいつ終わるとも知れず、延々と続いていくのだった。

996900:2010/07/04(日) 18:39:58 ID:sv49u3RE0
「ぼうや…今日は本当によくがんばったわね」
月明かりの射す洋間のベッドの上で、少年は全裸のまま仰向けに寝かされていた。
乳魔たちの淫らな宴もようやく幕を閉じ、インキュバスの少年はもはや精も根も尽き果てた状態だった。
そんな少年の姿を、一人の乳魔が愛おしげにみつめている。
「はじめてぼうやと会ったのも、このお部屋だったわね…」
乳魔の館の当主である上級淫魔は、ガウンを一枚羽織っただけの姿でベッドに腰かけ、少年の髪を愛おしげに撫でていた。
「さぁ…ご褒美に、今夜は私が抱いて寝てあげるわ。ぼうやが素敵な夢を見られるように…ね」
おもむろに立ち上がると、羽織っていたガウンを脱ぎ捨て、その神々しいまでに完成された女体を月明かりにさらす。白い、豊満な美巨乳が重たげにタプンと揺れる。
「あ、あぁ…ご、ご主人様ぁ…!」
「あら、今は二人きりよ?遠慮することはないわ」
「…!は、はい…あの…マ、ママ…!」
「うふふ…可愛い子」
乳魔はそのまま少年の隣に体を横たえ、むっちりと少年を抱きしめる。
「ふぁぁぁぁぁ…!」
「さぁ…ママのおっぱい…お飲みなさい…」
「はい…ママ!ちゅ…ちゅぱちゅぱ…ちゅうちゅぅぅぅ…」
「あぁぁ…ん…いい子ね…もっとおっぱい吸って…」
母乳を与えながら、少年の優しく髪を撫でてやる。
少年はうっとりとした恍惚の表情のまま、夢中でおっぱいにしゃぶりつく。
そして…萎えきっていた少年のペニスが徐々に勃起をとり戻していく…!
「さあ…入れさせてあげるわ…ママのなかで…いっぱいいっぱいお漏らししなさい」
「ちゅぱっ…んぁぁぁぁ…!」
にゅ…ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ…!
少年のペニスが、乳魔のヴァギナに呑みこまれていく…!
「もう暗示も解いてあげるわ…さあ…イキなさい」
「あぁぁぁぁ…漏れちゃう…」
ビュクビュクビュク!ビュルルルルル…ビュワァァァァァ…!
乳魔のおっぱいの谷間にむにゅむにゅと顔を挟みこまれたまま、その谷間で弱々しく快楽を訴えて射精する。、
母乳から与えられた魔力が、少年の体内で一瞬にして精液へと変換され、まるで漏れ出すようにペニスから放出される。
乳魔のヴァギナは、少年のペニスをねっとりと優しく包み込み、きゅんきゅんと柔肉で揉みしだく。
激しい刺激で責め苛むのではなく、ただ極上の快楽で甘く優しく射精させる。
「あぁぁぁぁ…き、気持ちいぃぃぃぃぃ…」
あまりの愉悦と多幸感に感涙する少年を優しく抱き包む乳魔。右手で髪を撫でてやり、左手は射精の快感に震える腰を優しくさすり、時にお尻を撫でてやる。その手つきには少年への慈愛に満ちている。
「ふふふ…いいでしょう?そのまま眠っていいのよ…私が一晩中抱いていてあげるわ…私のおっぱいに抱かれて、精をお漏らししながら、甘い甘い快楽の中で眠りにつくの…とっても幸せでしょう?」
「ああぁぁぁ…ママ…ママぁ…」
「おやすみなさい…ぼうや」
ピュルピュル…ピュピュピュ…ピュ…
少年のペニスから漏れ出す精液が、徐々に勢いを失い…やがて精の泉が尽き果てたころ、すでに少年はおっぱいの谷間で安らかな寝息を立てていた。
その姿を愛おしげに見つめながら、乳魔は一言つぶやいた。

―愛しているわ、私のかわいいぼうや―


予定を変更してもう一回更新しました、900です。
まことに駄文失礼致しました。読んで下さった方、ありがとうございました。
近いうちに、「Mシチュ」「サキュバス」「おっぱい」をメインテーマにしたノベルサイトでも作ろうかと思っています。
世界観としては、淫魔と人間の対峙する世界で、無謀にも淫魔に挑戦した男(勇者とかハンターとか)が返り討ちにあっては、ねっとり調教されてしまう話など、いろいろシチュを構想中です。
つきましては、練習もかねていくつかSSを投下したいのですが、本スレも間もなく1000。
どなたか、手ごろな投下先でも教えていただけないでしょうか?

99718歳以上の名無しさん:2010/07/04(日) 23:18:19 ID:70T8yNKY0
毎度毎度読みごたえのある文章を楽しませてもらってます
今回もお姉さんと少年のからみが濃厚でよかったです

SSの練習なら、この次スレがたったら、引き続きやるとかどうでしょうか

99818歳以上の名無しさん:2010/07/05(月) 06:33:33 ID:2nT/OQSE0
>>995だったことだし、次スレ立ててそこに書けばいいと思うが
そんな勝手なルールに従う気はない! とか
死んでもスレ立てなんかイヤだ! とか
乳魔スレに次スレが立つとか我慢できん! とか言うなら別だけど

99918歳以上の名無しさん:2010/07/10(土) 00:32:07 ID:PWq7vhGw0
立てたよ。

ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/24201/1278689441/

100018歳以上の名無しさん:2010/07/10(土) 16:30:44 ID:zNYcYR4w0
1000ならこれを見た者すべてが優しい乳魔に赤ちゃんプレイで飼われる。かも知れない。




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