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現実と違う自分の記憶避難所

192参考資料9:2018/11/21(水) 00:33:57 ID:???
【マンデラ効果と紛らわしい例】

一見マンデラ効果と思われる記憶の中には、実は正しい事実に基づくものもあります。
以下の例のように単に時代の変化やあまり知られていない事実に関する記憶の違和感は
マンデラ効果とは関係ありませんのでご注意下さい。

▼之繞(しんにょう)の点の数について

「辻」など之繞は一点(辶)だったはずだが、いつの間にか二点(辶)になっている
 →かつて新聞やパソコンでは一点だったが規格の改定により二点に変わったものがある
http://www.mainichi-kotoba.jp/2017/12/blog-post_23.html

※ただし印刷物に記載された固有名詞が記憶と違うなど上記事実に該当しない場合は、
 マンデラ効果の可能性がある

▼ストーンヘンジの用途に関する学説について

用途不明と記憶していたが、いつの間にか墓地というのが定説になっている?
 →実際には諸説あり定説はない、墓地というのは最近出て来た仮説の一つに過ぎない

▼大久保清(昭和の連続殺人鬼)の顔について

大久保清の顔が記憶していたものと違う、もっとぽちゃとしたキモいおっさんだった
 →良く見られる写真とは人相が違い過ぎるが、記憶と一致する写真は一応実在する
http://birthday.worksb.biz/bot/faces/1812.jpg

※特に歴史や考古学の分野では新しい仮説が昔からの定説と誤解されているケースも多い
 検証にあたっては信頼できる複数のソースから事実関係を確認するのが望ましい
※記憶の内容がどんなに奇異なものであっても事実と一致するならマンデラ効果ではない
 この世界の現実そのものに違和感を感じるという話題は当スレのテーマから外れるので
 >>7に挙げた関連スレやその他スレのご利用を検討されたい


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