「刑事手続き」問題（特設）

31：管理人★：2006/01/31(火) 21:27:49: >>21
管理人の見立てでは、当該人物による発言は非常に注意深く考えた上で
行われているものであり、単に無知な人物があたりかまわず噛み付いて
いるだけではないと考えておりました。

それはたとえば「告訴」や「被害届けの提出」といった言葉の代わりに
「刑事手続き」という言葉を使って行為をはぐらかしていることや、
「質問に質問で答える」「受けた質問には一切答えない」「一見関係のあるようで
無関係の話題を出し、ミスリードを誘う」「相手の無知を指摘する」云々といった
基礎的な詭弁テクニックを多用していることからも感じられました。

管理人が興味深く思ったのは、かような人物の目的がどこにあるのかということです。
不愉快なので当該人物をアクセス禁止してほしいという要望を何件かメールでも
いただきましたが、あえて広報室へのアクセスを禁じなかったのも、
それが興味深い対象であると考えたためです。

当初は、訴訟をちらつかせて慌てふためく管理人の姿を楽しむのが目的かと思いましたので、
「警察沙汰は扱いなれていますので、単なるこけおどしは無駄ですよ」という趣旨の
回答を当該人物に対して返しました。

それで引き下がるかと思いきや、ほとぼりが冷めたころに今度は
前出の詭弁テクニックを多用して議論まがいの発言を繰り返される始末。
管理人がミスリードに乗らずに相手をしていれば、論点をずらしながら
次々にhalf-openedな議題を生み出して、最後には沈黙してしまいました。

議論が好きな相手であれば、最初は荒らしまがいでも管理人がアクセス禁止を
ほのめかせば通常の論者になってくれるものですが、どうもそうではなかったようです。

正直申し上げて、当該人物の相手をするのに飽きてきました。
そろそろ本人によるネタばらしがほしいころかと思っています。

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