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ファルネースの設定を出し合う場

1よすぃ:2009/09/10(木) 00:53:13 ID:65VmyopQ
このスレッドは、まとめサイトの設定集に載せるかどうか考慮中の用語や、載せる予定にある設定を出していく場所です。
何か新たな設定を思いついた方がいれば、それを書いていただいても構いません。
巧くファルネースに合致すれば、それを取り入ていきたいと思っています。

2FARNESSの名無しさん:2010/09/26(日) 00:02:15 ID:h6DylBBI
生存報告も兼ねて妄想設定を一発。

名称:クザン・レプリカ
区分:敵キャラクター
主な登場作品と時期:ファルネースの聖女、ファルネースRPGの終盤(に登場予定!)

次世代クオラ兵として、クザンの遺伝子情報を元に、黒き魔王(コピー)の複製技術とレタルナの
サイボーグ技術を応用して量産に成功したマナ生体兵器――らしい。
マナアイテムを使わずともクオラに多大な被害をもたらすクザンの戦闘能力に着目し(他のデスティニー
ギアメンバーより遺伝子サンプル採取の機会が多かったという説有)カンディアのクオラメンバーが独断で製造。

黒き魔王(コピー)の弱点であった制御の不安定さを克服すべく、マナ技術よりも科学技術が多く使われているのが特徴。
オリジナルを上回る身体能力に加えて常に複数で行動しており、仲間と連携をとって波状攻撃をしかけてくる。
ただし実戦投入されてから日が浅く、行動がワンパターンになりがちな部分が目立つ――みたいだ。

半分寝ぼけた状態で書き込んでいるのでちょっとまとまりがないかも。後日修正するかも・・・

3泥だらけの虎:2010/10/26(火) 22:59:14 ID:???
どうも、生存報告も兼ねてネタを一発。ちなみに↑は私です、名前入れ忘れました(汗

クザン・レプリカ設定捕捉。
開発陣からは先行試作品として作られた1個小隊(約30体編成)分を皮切りに
将来的に全クオラ兵をレプリカに更新しようとしていたが、教育過程のノウハウ
が確立されておらず、訓練中の事故や機能不全等による損耗から計画は立ち遅れる。
また、アナトリア側の侵攻が間近に迫っていたため、結局実戦投入に成功したのは10体
に満たない程度。
サトミ達の活躍により、カンディアはアナトリアに降伏。その際にクオラ研究施設も閉鎖
されることとなるが、保存状態で保管されていた残りのレプリカの行方は記録に残されていない・・・

4吉田DVD:2012/08/22(水) 12:53:14 ID:aDEBCusc
今、よろずの設定創りをしてます。

幻想綺譚クロノ・メビウス。
URLを貼れないようですが、「クロノ・メビウス」で検索したら出てきます。
また、講談社の「プロジェクト・アマテラス」でも細々と活動しております。

本日、ご意見賜りたいのは、「クロノ・メビウス」で設定した「地下世界」について。
ファルネースの設定(『地下世界』=遠未来のファルネース)に使えそうでしょうか。

5よすぃ:2014/02/14(金) 23:52:13 ID:QaQ/OqU.
ヒーチャリアを舞台に、現在、長編2作がまじわっています。
自分と虎氏の内容整理のために、下記に、メモ書きを。




平和に過ごしていた(海で療養)一行。
あるとき、空に飛空艇が現れ、そこからクオラ兵が大量に投下される。
ヒーチャリア王国の危機に、兵士たちは街中に総動員される。
サトミやクザンたちも、それぞれ色々な場所で過ごしていたが、各々のいる場所に、敵が現れる。

■サトミ勢力VSキース(元クオラのナンティス支部長)
サトミ、ソウマ、サラ、ピティ、シャインがキースと対峙する。
化け物へと変貌したキースと闘い、何とかこれを討つが、直後にクシュナとマモルが現れ、ピティをさらってしまう。
去り際に、クシュナは「お仲間は大丈夫ですかね?」と意味深な台詞を述べ、逃げ去る。
シャイン、ティアラの場所へと走る。
サトミ、ソウマ、サラは、まだしぶとく生きていたキースと戦うため、その場に残る。


■リコ側VSノスフェラトゥ
リコ、シャグナ、ティアラ、ヴァレオンのもとに、ノスフェラトゥが現れる。
ヴァレオンとノスフェラトゥ、因縁の対決。
ティアラは、ノスフェラトゥが黒き魔王コピーを動かしていた黒幕であると知り、怒りに身を任せる。
そのため、深手を負い、ヴァレオンに迷惑をかける。
リコとシャグナ、ヴァレオンが協力し、ノスフェラトゥを完全に消し去ろうとしているところに、シャインが現れる。
そして、ピティがさらわれたことを告げる。ヴァレオンは思い当たることがあると、マーリヤとクザンの元へ走り出し、シャインにティアラを守るよう進言する。

■クザン側VSジョン(クザンと同じくアースよりやってきたヒュマン)
クザン、マーリヤ、ワン、メグミ。
クシュナとマモルがピティを連れて、逃げるのを見つける。
ワンとメグミはこれを追いかけ、ワンはクザンに他の者を守るように進言して去って行く。
クザン、マーリヤと二人になったところで、ジョンに襲撃をうけ、マーリヤをさらわれる。
クザンはジョンの攻撃を受け、ピンチのタイミングでヴァレオンが現れる。

■エイナーとウォンは今回関わりなし。街中でクオラ兵の霍乱。


結果、クオラを追い返すことはできたが、マーリヤとピティをさらわれたという結果だけが残った。
巨大な飛空艇はケルトラウデ帝国に向かっていた。
ジョンは、アガレスに向かったという。
また、飛空艇が来た先は、閉ざされた大陸アトランテだった。

リコ、シャグナ、エイナー、ウォンは、アトランテへ。
サトミ、ソウマ、サラ、シャイン、ティアラはケルトラウデへ。
クザン、ワン、メグミ、ヴァレオンはアガレスへ。
物語は進む。


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