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テストその2
173
:
◆/vmukiyuzw
:2013/11/28(木) 05:51:29
http://yy14.kakiko.com/test/read.cgi/mirror/1353918147/49-56
いい感じに出来上がってきましたね。
一点コメントさせていただくなら、
「getdatpath.wsf の結果を手動でコピーしてhtmltodatに貼り付けてdat保存」
という手順になってるようですが、ここは自動化できるのでは。
getdatpath スクリプトの結果をバッチファイル内で変数にセットして
2回目の htmltodat.exe 呼び出し時に第3パラメータで指定する方式にすれば
できるのではと思いました。
ちょっとやり方調べてみました。
wsf側では、処理結果のdat保存ファイル名を WScript.echo(・・・) の形式で
結果を標準出力に吐くように変更すれば
(で、実行を cscript から呼び出すようにすれば)バッチファイル側で受け取れるはずです。
で、バッチファイル側では for コマンドを使えば標準出力を変数にセットできるようです。
for /f %%D in ('cscript getdatpath.wsf %1') do set datpath=%%D
# これはサンプルをほぼコピーしただけで動いちゃったので
# for コマンドのパラメータとか正直まだあんまり理解してないです^^;
# unixのシェルスクリプトだともっとシンプルな記述でできそうですが
# windowsのバッチコマンドだと for コマンドに色々機能が詰まってるようです
これで多分バッチファイル内の変数 datpath にdatの保存ファイル名がセットされるので、
後は手順3.を
htmltodat.exe $temp2.dat ソート後処理.prm %datpath%
としてやれば、datファイル保存の部分までは自動化できると思います。
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