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久しぶりに…
300
:
◆WrACoNWBy2
:2020/06/19(金) 10:18:34 ID:???0
一回戦第四試合
類家明日香 対 伊藤瞳
現在、大沢舞子関の最強の座にもっとも近いと言われる女力士、
類家明日香がいよいよトーナメントの土俵に姿をあらわした。
堂々たる乳房をふるわせながら徳俵を越え、ちりをきる類家。
濃紺の締め込みの前袋の脇から腹部の肉がはみだし、
前まわしの下で段になっている。申し分のない女力士っぷりである。
対する伊藤瞳は、水色の締め込み。小柄にして細身で、力士というよりは
やはり少女である感はいなめない。
しかも、165センチの類家に対する伊藤は147センチという
あまりに身長差のある組み合わせになってしまった。
それでも勝気な表情を崩さず、身体に似合わぬ乳房を
突き出して、ちりをきる伊藤瞳。
たちあい、ゆったりとした貫禄ある仕切りの類家。
うずうずとするように全身を小刻みにゆすって仕切る伊藤。
しかし、体格差は歴然としている。
数瞬先に立つと、類家の巨乳めがけてぶちかます伊藤。
だが、類家は鋭い当たりをまったく意に介さず、伊藤の上手から
手を伸ばし、まわしの結び目にがっちりと両手の指を食い込ませる。
ぐいぐいと吊り上げると、伊藤の小さなお尻に、締め込みが
ぎゅうぎゅうと食い込んでしまう。思わず悲鳴をあげる伊藤。
類家の横みつをつかんだ手も、あまりの股間の痛みに、弱弱しく
はなしてしまう。
容赦なくまわしを吊り上げる類家。ついに伊藤瞳の小柄な体は
土俵から浮き上がってしまった。
ぶらんぶらんと宙吊りにされる伊藤。その顔は完全に戦意を喪失していた。
無抵抗の相手力士を吊り上げたまま、類家は悠々と相手の徳俵まで
歩を進め、土俵外にゆっくりとおろしてやる。
あまりの実力の違いに、おびえた表情でうずくまるしかない伊藤瞳。
汗ひとつかかず、肩慣らし程度の相撲を終えた類家明日香だった。
小柄とはいえ、相手力士を両手でぶらさげてしまう腕力は尋常ではない。
まちがいなく、優勝候補のひとりになるだろう。
○類家明日香 吊り出し ●伊藤瞳
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