レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
【ゴールデンカムイ】花沢勇作少尉について語るスレッド
-
花沢勇作少尉について語るスレッドです
-
>>1乙ありがとー!
-
>>1
感謝します
-
兄様早く来てください
-
勇作は可哀想な奴だよなあ
-
意外と勇作と江戸貝くぅん仲良しになったかも
天然同士で
勇「弥作君器用だね!キラキラ」
弥「ありがとウ♡」
-
優作って誰?
-
>>6
ワロタw
-
地獄で待ってなさい
-
勇作は地獄に行く理由がない
江戸貝くんも
-
いやあるよ
-
勇作も弥作さんも地獄に落ちても住めば都感
弥作は鶴見さんの為に死んだも同然だから満足であろう
-
地獄落ちは普通に兄様だろう
-
杉元も地獄に行きそうだ
-
白石はうっかりで地獄に落ちる
-
そして脱地獄王
-
江戸貝くぅんは既に転生してそう
-
二瓶鉄造は閻魔様撃ち殺しそう
-
二瓶鉄造自身が閻魔大王みたいなもん
-
二瓶の閻魔大王なんかフレンドリー
羆にとったらそりゃあ閻魔だろう
-
タイトル勇作スレだった
-
勇作について語ってあげましょう
-
ネタバレ、マジで?
と思わず来てしまった…、ソワソワする
-
童貞ネタかよww
-
童貞のまま散ったのだろうか
-
それじゃ悲しすぎるよ…
-
無垢が神聖視されたから悪いことじゃない
兄様に唆されても断るくらい純粋
-
良くも悪くも真っ直ぐ
-
勇作さんは童貞
旗手はそういうもの
-
あの世で彼女ができてるといいね
-
蝮のお銀に童貞奪われそう
-
ワロタw
-
ケツは慶さんに奪われる勇作さん
-
やっぱりやられる方なんだな
-
勇作さん…
-
164話と165話で勇作少尉が好きになってしまったよ
兄弟が分かり合えることはなかったのは悲しかったが
-
勇作のカラー絵がみたいけど今週扉表紙だったから無理か
-
尾形酷すぎ…
-
この二週間で過去編やったわりに勇作のファザコンぷりや
童貞こじらせているお坊ちゃんっていう想像通りの展開しか描かれなかったね
旗手は清廉で偶像にならなくてはいけない発言が今後
キーワードになりそうだけど
-
なんだかなあ
-
ファザコンとは思わなかったし別に童貞こじらせてなくない?
家柄も含めて父親の言うことは絶対って時代だし
尾形は最初は勇作の事たらし込むのなんて簡単とか思ってたんだろうが
結構手強くて地雷踏み抜かれて殺したものの今まで引きずってるというね
-
保守
-
勇作の眉と目が見たかった
-
もっと色んな面を見たかった
-
品行方正すぎてこの作品では生き残れなかったんだ…
-
勇作の服って鶴見ちゅういとほぼいっしょだよね
鯉登みたいに白い軍服姿も見たかった
きっと似合ってたと思うんだ
そして生きててくれたらなおよしだった
-
白は絶対似合うよね
-
白だと童貞がさらに協調されるね
服も心もまっしろー
-
純白青年
-
163話と164話の修正加筆期待してる
勇作さんがおどおどしてさらに童貞ぽくなってたらなお良し
-
単行本が楽しみだな
-
なんで故人は回想で目が隠されているのか?
尾形がうらやむくらい純朴でキレイなまなこしてたんだろうなー
-
勇作さーーーん!!!
-
しょうふくの子供である尾形を兄様と称える花沢少尉マジ聖人
-
花沢少尉マジ純真
-
戦後ある自衛隊幹部の内輪の講演で
連隊旗手は陸士を優等で卒業そして
眉目秀麗でなければ選ばれなかった説明の後
実は私もそうだったと言った瞬間
会場が大爆笑の渦に包まれたそうな
そう眉目秀麗…失礼だろ
-
尾形絶許
-
誰にでも分け隔てなく優しい所がアシリパさんと被るの分かる
-
旗手としての勇敢さを見る限りでは人を導く力も兼ね備えてたんだよな
-
>>58
超同意
-
現実世界でも良い人ほど早く亡くなるよな〜
-
悪い奴ほど長生きする
-
ほんそれ
-
それが世の常
-
杉元もいっぱい人殺してるが人を疑わない
悪口言わないな
-
どちらもまっすぐな好青年
なのに優作さんとの印象は真逆
-
勇作さんってよくわからんとこあるよな
自分の父親が浮気して出来た子供を兄と慕うって人間性がゆがんでない?
(性格悪いっていう意味じゃなくて)時代的に妾として囲っていたとかならともかく、
赤ん坊のうちに母親ごと捨てられた兄を慕うんだったら父親に対して大なり
小なり反感はないのかな?もっと言えば自分の母親からすれば浮気なわけだし
そんなちんぽ大暴れみたいな父親に「おまえは童貞でいろ」とか言われても
いやいやおまえのちんぽをまず鎮めろやって感じじゃない?
-
自分が同じ立場なら切れるわ
-
それはそれとして理屈抜きに実の兄の存在が嬉しかったんじゃないのかね
-
それだったら野田先生は勇作さんを善性かつ無神経なキャラとして描くのかな
勇作さんがそれはそれとしてって処理してうれしがるのは勝手だけど、それを
表に出して兄と呼ぶからには尾形側の感情も関わってくるのに、それを無視した
ってことになるよね
尾形を妾の子、卑しいと差別しないのはいいことだとしても、べつに花沢家に
引き取られたとか入ったとかではないのに兄という立場を押し付けるのは
けっこう無神経だよね 尾形の感情はわからんけど規律が乱れるからって
止められても兄様呼びをやめなかったようだし
-
尾形の感情って正直読者側にも分からんし
妾の子だからと周囲の反応を気にするってタマでもなさそうだし
断ってたのは規律が乱れるからだけで、兄弟とか疎ましいと言ってたわけでもないし
ここからは自分の妄想だが勇作さん旗手になった以上死ぬ覚悟とかも出来てただろうし
戦場で唯一の肉親になる尾形を慕ってもバチは当たらんだろう
-
普通に考えたら妾(ですらない)の子が本妻の子になんらかの屈託を
抱えてるだろうことは当然で、それなのに勇作さんは接触していったのか、
それともその印象を覆すだけの何かがあったのかな?
尾形が勇作さんをどう思ってたのかは微妙にわからないけど、花沢中将
自害?の場面で「(勇作さんが)まとわりついてくる」と言ってるのは疎ましく
感じていたともとれる言いかたをしている
実際会ったこともなかった本妻の子が突然現れて兄様兄様言ってまとわり
ついてきたら周囲の反応を気にしなくても鬱陶しいのは確かだよね
それに死ぬ覚悟っていってもそれは勇作さんの側の問題で尾形は関係ないじゃん?
「この世にいていいはずがない」発言といい、勇作さんは自分の目線でしか物事を
考えられない男ってことなのかな
-
なんかすまんかった
尾形スレにお帰り
-
イヤ尾形はどうでもいいんだよ、勇作さんと接触して会話するキャラが作中尾形しか
いないから引き合いに出さざるを得ないだけだよ、そこからしか勇作さんのキャラわからんじゃん
勇作さんはものすごく善良な人なんだろうけど、その屈託のなさがよくわからんからさ
こっちこそごめんね、萌えに水を差したみたいで
-
尾形のことがどうでも良いなら勇作さんが尾形を兄と慕っても何も問題なくない?
-
>>75
なんかそもそもの出発点を勘違いされてるのかな?
私は勇作さんの行動原理とかそういうのがわからないからみんなは
どう考えてるのかなとか作者は今後どう描くのかなというのを考えたい
勇作さんのこの行動は尾形に対してひどい!とかいう批判とか批難を
したいわけじゃなくて、勇作さんは尾形に対してこういう行動をとっていて、
それはこういうふうに読み取れるけど、みんなはどう読み取ったのか
ということを知りたいんだよね
べつに勇作さんが尾形を慕おうが蔑もうが殺そうがぜんぜん問題ないというか
あなたが言うような問題があるとかないとかの話はそもそもしてないつもりだよ
-
勇作さんの行動原理…実際に血の繋がった兄だからじゃ駄目なの
それ以上の理由必要?自分は勇作さんの屈託のなさには特に疑問持たなかったからなぁ
尾形の勇作さん評価は兄様と慕って来る事にたまげた事と本当に高潔な人物だったって事くらいだけど
それ以外の感情については想像するしかないからよく分からないとしか
ただ高熱に浮された時に出てくるくらいには尾形の根底に関わって来る存在ではあるよね
-
>>77
慕うこと自体はそれでいいと思う
ただ上のほうで書いたけど、兄への敬慕と父への尊敬をどう処理して
尾形の前で発露させてたのかは気になる
普通に考えて母ごと捨てられ今も存在を無視されてるとなれば、尾形が
父にいい感情を抱いてるとは考えにくいじゃん
そこをおして尾形に弟として接触したのは、単に育ちの良さゆえの
目線のちがいだけが原因なのかなあと思って
あと、アシ?パはウイルクがアイヌに戦えと促すために差し出そうとした子供で、
鯉登と勇作さんは父親が国民への義務として差し出そうとしている・差し出した子供じゃん?
勇作さんはそういう父の、子供からすれば勝手とも言える思惑を内面化してたけど、
今後の展開でアシ?パや鯉登がどう扱われるかによってはそこが勇作さんの
屈託になるんじゃないかなあと思うんだけどっていうのもあって気になる
-
>>78
その疑問分かるけど
前提として、花沢父は勇作に母子共に捨てたって言ってないのでは?
そんなん知ってたら声かけにくくね?てかそれこそサイコかって思うわ
明治の人の身分意識はわからないけどさ
-
小説とかでは身分制度残ってて、女中とか使用人と主人の振る舞い方って違うように書かれてるよね
妾も正妻を慮って一歩引いて接してるし、正妻も妾を虐めたら余裕ないって陰口叩かれるし
そんな時代設定だと正妻の子に無遠慮な接し方された位で敵対的な反発心抱くかな?とも思う
尾形が言ってるのも、軍の規律についてだけだし
本当に屈託ねーなって思っただけじゃないのかな
-
勇作さんに対して得心した時の尾形の顔がやたら怖い
ちょっとだけ目を細めて笑ったあとだからかもだが
勇作さんはそんな兄の闇もわからず死んだのかな
-
>>81
いや明らかに思わせぶりに描いてるでしょw
その後で164話読んだら殺す気なかったようなのが意外に感じたし
尾形の闇は捕虜のとこで感じてそうだけど
-
勇作さんは罪を憎んで人を憎まずなタイプなのかなと何となく思った
尾形が童貞喪失させようとしたり捕虜殺しを強要しても兄として接してたの見ると
-
勇作さんゲイ受け良さそう
-
>>84
いきなりすぎて笑ったけど何か分かるわ
ノンケ好きに狙われそう
-
普段はにこやかなイメージしかなかったけど
当たり前だけど戦場では勇敢な姿で良い意味でのギャップを感じた
優しくも厳しくもしてほしい部下の兵士結構いそう
-
尾形の回想だけだとニコニコして穏和そうだったよねw
165話でちゃんと軍人してたから安心?したけど
みんな下の名前で呼んでたけど、慕われてたって表現?単に規律が緩んでるだけ?
-
本スレであったけど当時「上流階級の男性が妾を持ってるのも妾の子を正妻が面倒見るのも当たり前の社会であって
むしろ芸者を妾として買って子供生ませておきながら引き取りもせず捨てるって当時の上流階級では滅茶苦茶恥ずかしい事」って話から
勇作さんは「父が兄とその母にとても酷いことをした」という認識で兄に申し訳なく思っていたというのはありそうかなと思ってる
庶子と嫡子が兄弟として育つのが普通なら勇作さんが「本当なら一緒に育ってたはずなのに」と思っても仕方ない
-
どこまでキャラ設定されてるのか分からないけど
もしそうならずっと兄弟が欲しかったというのも色々と考えさせられるものがあるね
-
なんかその辺も描写が少なすぎて、尾形の心理描写も少なすぎて、推測も難しいよね
勇作さんが慕ってるってのは分かったけど
勇作さんから見た尾形が分からないから余計に、何で?ってのはある
元ネタの兄弟が仲良かったからそういう設定にしたんだろうけど、結果が違うから混乱する
-
169話以降、ちょいちょい勇作さんの兄様呼びに対する考察見るようになったのを、上の長文ちゃんのレスで思い出した
すごく納得したいけど、あの説でいくと遊郭の所で尾形自身が勇作さんの気遣いを否定してる形になるから可哀想だな
尾形が陰口を気にしてないなら確かに余計なお世話なんだろうけど…
-
あの世で尾形と再会したら何て言うだろうか
-
兄様現世ではよくもヘッショしましたね
痛かったですよ
-
勇作さんは天国行き、尾形は地獄行きだから再会できない
-
再会する必要もないような
兄の事は忘れて次の人生でも交わらずに生きてほしい
尾形は必要ない
-
罪悪感を感じず人を殺せる人間なんか生きていてはいけないのです発言が
あとあと尾形にとってどう影響するかな?
樺太で勇作の言葉またおもいだすかな?
-
>>96
生きていてはいけない、じゃなくて
この世に居て良い筈がない、だから
そんな悲しい人がいる世界があってはならない、の意味だよ
日本語大丈夫?高校出てる?
勇作の言葉なんか忘れて樺太でアシリパさんと楽しく生きてくよ
-
前後の文脈で読み取れない人多すぎるな
特に尾形厨界隈、脳の回路どうなってんだ
エロしか考えてないせいだと思うけど…、旦那と仲良くしてもらえば良いのに
-
尾形厨はもう勇作さん解放してほしいわ
ヴァシリとか杉元のが尾形にはお似合い♡だよ、kusoだし
-
尾形アンチスレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10781/1529219614/
-
>>100
嫌いなのは尾形じゃなくて尾形厨だっつってんだろ
もっとマシなスレ貼れw
悪人でもない弟意味なく殺しといて幸せになってほしいとか頭沸いてんのか
-
>>100
こっちにしとけ
↓
ゴールデンカムイの迷惑なヲタを挙げていくスレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10781/1534427192/
-
オソマスレ量産し過ぎ
アンチはいいかげんにしてほしい
-
今後勇作さんがフューチャーされることはあるのだろうか
-
勿論あります。
-
フューチャーじゃなくてフィーチャーな
「未来」ってなんだよw
-
フォーカスでも良くない?
-
ピックアップは?
-
え?ルーラー勇作ピックアップ?
限定星3かな
-
そこじゃないw
-
なんの話?
-
人気投票きたね!!
-
病院にいた謎の人物人気だぞwww
-
勇作に1票いれた
既に1000超えてて人気なんだね
尾形の弟ポジもでかい
-
尾形の弟ってのもあるかもだけど、それでもここまで食い込むとは思わなんだ・・
-
愛にあふれた好人物って紹介いいね
-
殺したのは秘密なんだwとは思った
-
最前線で旗もってた勇作を後方から撃ち抜いたなら誰にもばれないもんね
尾形は策士だわ
-
その頭脳を意味不明な私怨に使わず理性的に使えたらもっと出世できてたろうにね、尾形
-
出世できない世界だから
-
鶴見がいまだ中尉なので尾形も第七師団にいたら出世はできないね
満期除隊でよそいけば花沢のしがらみにとらわれることなく
働けるから出世出来ると思うんだけどなんで変人の巣屈の第七師団にいるんだろ?
-
日露前までに上官の推薦もらって陸士に入って卒業したら別の師団に配属されたでしょ
鶴見に関わったのが運のツキ
-
当時は上等兵に上がってから大体二年ぐらい上等兵の仕事したら伍長に上がって(戦争中なら昇進もっと早い)
そこから軍曹、曹長まで行ったら上官から推薦貰えば陸士受験じゃない?
尾形は上等兵2年目で日露戦争起きてるからもしかしたら戦時昇進で伍勤貰ったかもしれないけど
日露戦争の戦功キャンセルされてるっぽい金カム世界だと戦時昇進も取り消しで出世詰んでるんじゃない
勇作さんも生きてたら少尉のまま陸大受験になってそう
-
勇作さんという惜しい人を亡くしたのはでかい
あの人がいたら第七師団の良心が複数いたのに
誰も死なないパラレルワールドのカムイもみたい
-
>誰も死なないパラレルワールドのカムイもみたい
そういう同人誌を買うしかないか
-
勇作さん出る同人はほぼふ界産だから無理だ読めない
-
>>125
進撃中学校みたいな緩いのでいいよ
鶴見教頭、校長は淀川でいいや
-
>>127
そういうのなら読みたいわ
-
第七師団中学校w
勇作さん生徒会長やってそう
-
亡くなった方だから儚いし人気でたんでしょ
-
>>129
読まなくても何が起きるかわかりすぎる
想像すると楽しい
-
アクが強く殺しも当たり前な人物ばかりの世界に突如放り込まれた異色のキャラだから
死んだことを差っ引いても注目されたと思う
-
自分が生き延びるより他の人の事を気に掛けるようなキャラは片っ端から日露戦争で死んでるみたいだから
-
「いい人は帰ってこなかった」ってか
-
自分が死ぬこと解って戦場駆けるってどんな気持ちなんだろ
偶像を皆に見せて味方を鼓舞するマスコットになってるけど
自分の意思で動いてるのって尾形にじゃれてるときだけだよね
少尉ってなんか精神年齢低い子が多い
-
少尉は学校出たばっかりの人たちだから...
花沢少尉は聯隊旗手になる前の中隊付きだった時は初年兵教育とか真面目にやってそうだけど鯉登少尉は全然教官やってなさそう
でも尾形上等兵に射撃教練の助手命じておいて皆の前で兄様呼びしてたとしたら流石にちょっと
-
>>135
父親と上官に従うのはあの時代の軍人として当たり前だろう
むしろそんな普通の真面目な勇作が関わっても何のメリットもないどころか
害しかない尾形を慕い続けたのは余程の思いがあったのかと思う
-
兄弟が欲しかっただけで月島や前山や他の兵士の前で兄様呼びしてたのは甘ったれと思う
月島が鯉登や少女団時代の谷垣を見るような冷めた目じゃなく意外そうな顔してるのは
士官としてめづらしいタイプだと思ってたのか勇作の優しさに驚いていたのか
月島は鯉登の前に勇作の補佐もしてたのかな?
キロみたいに他の隊長の下で行動してたけど別陣営なのにわざわざ尾形に
会うために来てただけとかもありうるけど
-
>>137
同意
当時の美徳とされて来た事を価値観の違う現代の基準で叩くの不快
自分の意思があるとかないとかじゃなくて
親の言う事聞くの楽そうに見えるけど、それに不貞くされもせず期待に応えて結果まで出すの普通に難しいでしょ
親が言うからって全国模試1位の結果出せるのかよって話(例えな)
自分は勇作さんのメリット何もないのに何で尾形に声かけたのか未だに疑問なんだけど
いつか明かされるのか
-
>>135
何となくぼんやり感じていた印象を言葉にしてもらった気がする。
個人的には勇作さんて上品さもあいまって戦時下の皇族みたいなんだよな。
あるいは旗手&清らかな心的な意味でジャンヌ・ダルクか・・・
>>137
偉い人のご子息やマスコットとしてではなく一人の人間として対等に何でも言い合える相手
に飢えてたんじゃないかな。人間の精神発達にはそういう関係って大事だもの。
(そういう意味では鯉登が杉元と出会ったのはいい刺激になりそう)
-
勇作が和田中隊に所属してなかった場合、仕事上がりのプライベート時間に営外住居に帰らず
余所の中隊の兵営(の内務班?)にまで常識はずれにも乗り込んできて尾形呼び出しして兄様兄様言ってたことになるからだいぶヤバイ
多分和田中隊付やってたことあるんだと思う
-
ただの甘えたお坊ちゃんが前線で武器も持たず味方を鼓舞し続けるなんてできない
危険で複雑な立ち位置と責任の重さ
さらにあの父親だ
勇作は勇作で重いもん抱えてたように見える
>>140
尾形は性格も勇作への対応も何より立場も「何でも言い合えて対等」から一番遠い気がするな
-
生きてたら、生きてたら兄様の脱走にどう思ったんだろ
花沢父が死んで跡継ぎだから忙しいだろうけど
ああ、生きてたらなぁ
-
三度目の登場(回想)を願っている
人気投票でもけっこう上位だし可能性としてはあるよね
目と眉毛を尾形といっしょにして微笑ましいのを見たい
-
>>142
遠いとは思うけど、そうなりたくて敢えて踏み込んで頑張ってたんじゃないのかな
出来なかったのは結果論だけど、尾形にそこまで歩み寄ろうとしてくれたの勇作だけだろうし、好意は伝わってたと思う
だから余計に、最後の最後で父親を優先したのが許せなかったのかと
見方によっては母親も父に取られ、弟も父に取られてる感じだもんね
-
ロシアの捕虜殺してってねだったのは勇作が自分のいうこと聞いてくれるかためしたのかな?
あそこで殺してたら勇作ヘッショせずに鶴見から離反せず今でも第七師団として変人のすくつでモブしてたのかな?
-
あのとき尾形は尾形でちょっと精神的に参ってたんじゃないかね
疲れてるし仲間は無駄死にしまくり
そんな中、弟は情けない(情けなくはないが疲れてるから判断できてない)
勇作さん、死にたくないっていってたらどうなったんだろう
-
キャラスレでもsageられんのなw
尾形スレ帰ったら?お仲間が一緒にsageてくれるよw
>>146
>>147
-
>>147
情けないっても捕虜殺しは条約違反だから将官の立場じゃ絶対出来ないよ
疲れてまともな判断ができなくなった尾形が行きすぎた方法を取るって流れは分かるけど
つかなんか読み間違えてるみたいだけど死にたくないっていつ言うの?w
旗手で先頭を走りながら?
あの時、尾形は勇作を殺そうとはしてないからそんな台詞まず出て来ないよね?
尾形スレの人?
-
喧嘩すんなよって白石も言ってただろ
-
>>147
父親の言いなりだけど腹はくくってるから死んでも父の面目は保たれるし
情けないことは言わないと私は思っている
でも尾形は後悔か罪悪感か分からない感情に苛まれてるから弟の事は深層心理でずっと気にしてるんだよね
勇作は兄として尾形を敬愛してたのは間違いないし
-
祝福どころか作中でもメタでも報われない人だ
-
不憫すぎる
-
ほんと何のために作られたのかね
尊属殺人なら父母だけで良かったのに
-
父母だけでいいというかそもそも弟は尊属じゃない
尾形との対比だけじゃなくてちゃんと人格と意思をもったキャラクターとして描写されたのは意味あることだと思いたいね
-
捕虜殺しは尾形が「勇作が軍刀抜かないのは人を殺したことがないから怖じ気づいてる」と考えて「じゃあこれなら初心者でも殺せるだろう」と考えたからだと思う
上等兵になってるからには法規学んでるはずだから多分あの捕虜は適当に捕まえて報告もしてない
殺人への抵抗が極端に低い尾形には「抵抗しない相手の方が殺しづらい」とか分からない
あと軍刀抜かない旗手は別に死ぬこと前提じゃないと思うよ
旗手が無抵抗に死んだら偶像化どころか兵の士気下げるだけだから、軍刀抜かずに生き延びないとあの言い分は破綻する
-
さらっとした描写と少ない出番なのに惹かれるものがある
人格と意思を持ったキャラクターというのはその通りだと思う
-
>>156
割りと同意なんだけど「旗手であることを言い訳に手を汚したくないのですか?」っていうセリフを考えるとそれだけでもないのかなとも思う
尾形が本人の申告どおりに罪悪感のない人間だとしても人を殺せば手が汚れるという認識はある
そのうえで勇作にも手を汚させようとしてる訳だから
単に高潔さを貶めたかったのか自分と同じように汚れて欲しかったのかは分からないけど
それにしてもこのセリフの後の勇作はすごく動揺してるし割りと図星だったんじゃないかな
ロシア兵の死体に怖じ気付いてる描写もあるしできれば殺人なんてしたくないってのは自然な感情だしね
自分でももやもやしてた痛い所を突かれて自己防衛的に父親の言い付けの話をした結果兄の地雷を踏み抜いてあの結末だったのなら本当にかわいそうだ
-
なんか長文になっちゃったけど父親の言うことを盲信してた訳じゃなくて勇作なりにいろいろ悩んでたんじゃないかなって思った
-
そりゃ悩むでしょ、周りの兵士が敵味方なくガンガン死んでくんだから
父親の理屈を信じてここまで来たけど正しかったのか迷ってたのかも
捕虜のとこは同意
遊郭でも怖じ気付いてるだけって言ってたのと同じ考えで捕虜でも殺させれば度胸付くだろみたいな兄心?だったんじゃないかな
帰国したら金塊戦争で汚れ仕事がいっぱい待ってんだし、今の内に高潔さを消しておかなきゃ仕事できないもんね
中尉に殺さない方向で、って言われた流れでこんな事したんだと思うけど
無抵抗の捕虜の方がやりにくいよね…
-
いやいや捕虜を勝手に殺すって軍人として致命傷だよあの時代でも
尾形がそれを知らないはずないだろう
勇作が人として当然の悩みを持ってたとしても
尾形がやったこととは別問題だ
-
つか、尾形の「手を汚さずこの戦争をやり過ごすつもりか」って台詞すごくない?
あの消耗戦をやり過ごせるって生きて帰れると思ってんだよね、これ
やり過ごして勇作も連れて帰る気だったのに、肝心なところで父親の事持ち出しちゃうから台無し
いや持ち出さないと収まらない雰囲気ではあったけど
上官なんだから一喝して帰れば良かったのに
-
>>161
尾形はルール飛び越えて行っちゃうとこあるから、逸脱者というか
元々、平時における殺人してるし立ち位置が違うんだよ
だから気遣いも常識からちょっとズレる
-
上官として軍法持ち出して一喝したら引き下がったかもしれないけど弟として父親の言いつけ持ち出したから
戦争生き延びるより不合理な父の言いつけ守る方が優先なのかって思われたのかも?
殺さなきゃ殺される世界でみんな生き延びるために殺してる、そこで生き延びようと何がなんでも頑張るなら守ってもいいけど
生き延びる気無いなら死んでも構わんやろみたいな
-
これだけは言える
勇作さんは味方に背後から撃ち殺されるようなことは何一つしてない
-
それな
-
兄が山猫だと陰口言われてるの発見したら言った本人にすっごく説教してると思うんだけど
第七師団の陣営にいる時の話が見たい
鶴見が遊郭で勇作とは面識ないっぽい話してたけど
尾形と同じ27連隊ではなかったぽいね
-
>>165
尾形に撃たれとるやん
-
尾形ひどすぎや
-
生きてたら婚約者ができてさ、兄様にもちろん紹介するんだろうけど
なんか悲惨な未来しか思い浮かばないから死んでよかったかも?
-
>>167
兄に堂々と関わっていったのは悪口を抑えようとしてた説好き
-
>>171
それいい解釈だね
でも兵営では避けられる勇作さんかわいそう
尾形もちょっとは愛想よくしたらいいのになんで慇懃無礼なのか
-
勇作さんが和田中隊付き少尉じゃなかったとすると尾形に兵営で会う機会が無さすぎて兄に会いにわざわざ余所の兵営にまで押し掛けてたのかってなるからやだなあ
っていうか鶴見が元々25聯隊だったんじゃないかな
ロシア行った後月寒に行ったみたいだし
-
>>171
どっかのレスであったね
自分もその説でストンと納得できた
-
と思ったけど良く考えたら203高地で大隊の維持も出来ないほど死にすぎてるから戦争前の中隊が維持されてるわけ無かったわ
-
でも尾形にとっては…
それでも戦場で勇作さんと生き残ろうとはしてたんだよねきっと
なんか本当にどうにかできなかったんだろうか
-
15000人が900人にまで磨り潰されたまさに人の命が消耗品扱いだったあの戦いで最前線の兵士たちがどういう状況か勇作の死は師団長に気付かせたのかも
撃った尾形がどういうつもりだったのかは別の話として
勇作にあの言い付けした花沢中将は無意識に勇作が生きて帰ってくると信じ込んでたんでは
-
高い地位にある軍人が戦争で人が死ぬことを本当の意味で理解してなかったとは少し考えにくい気がする
勇作が死んでくれたおかげで父の面目が保たれたとも言っていたし
でも確かに「お前だけは殺すな」なんて異様な命令だな
元ネタの旗手は危険ではあるけど何も死ぬこと確定じゃないのに
-
花沢父のことだから真意としては殺すな=撃たれて死んで来いってこと?
嫡子でなくても養子貰って家を継がすことだってできるし血のつながりとか
深く考えてなさそう
-
うーん、長く勤めてる高位軍人であってもあれだけ片っ端から死にまくった塹壕戦は初めてだし
開戦当初はあそこまで泥沼血みどろ戦になるなんて誰も考えてなかったと思うよ
-
>>179
不殺で前線行って死んだら当たり前すぎて単に兵士の士気落ちるだけだから生き抜かないと意味無い言いつけだと思うよ
-
いやそこは考えるべきだろう
っていうか考えるのが将校の仕事
自分らは後ろで弾に当たらないように安穏としていられるけど
一等卒なんかは鉄砲玉の如き突入を強いられた
花沢父は戦争でも無能だし尾形関連でも無能だし父親の
威光で将校になれただけの人格不適合者なのかな
-
>>181
士気が落ちない為にも生き抜くためにも刀振り回す必要があるけど
それすらやらせないなんていうのはもう死んで来いとしか思えなかったわ
そっかそういう考え方もあるんだね
-
尾形が勇作とアシリパさんを重ねてる?描写で思ったんだが
旗手としての勇作と杉元たちにとってのアシリパさんは
「人殺し上等な奴らが精神の支えにしてる手を汚してない純粋な存在」という共通点があるんだな
大事な跡取りに死ねと言うのも同然な花沢中将の不可解な指示も
勇作を偶像的なポジションに置きたいって作者の考えがまず先にあったのかなと
とりあえず尾形には二人は全く別の人間だぞと言いたい
-
>>182
実際の日露戦争でもコンクリ壁に囲まれた機関銃と鉄条網の打開策無くて
どんだけ死んでも突撃ひたすらするだけの血みどろ肉弾戦だから花沢中将が有能でも無能でも同じじゃない?
まあ勇作も公式に命令として出たわけじゃない言いつけなんか必死に守らなくても良かったんじゃ感あるけど
白襷隊なんか実際に応射するな命令出されて銃剣しか使わせてもらえず一晩でほぼ壊滅
-
勇作さんの人物像とか感情とかさ、作中であまり語られてないから想像するしかないんだけどさ、それでもたまにスレで勇作さんや尾形をディスるような書き込み見るとモヤモヤする。
-
>>186
わかる
個人的に尾形と勇作さんは血が繋がってるだけで
お互いに譲ることが出来ない思想をそれぞれに持ってたからすれ違ってしまって
歩み寄ろうとしても水と油みたいに交わることが出来ない兄弟だったと思ってるから
どっちが悪いとか間違ってるとかそういう話ではないと思ってる
-
そう言えるほど対等で平等な経緯があればまだ救いがあったかもね
花沢中将の命令って本当にどういうことなんだろう
史実を考えたら軍旗がすでに偶像みたいなものだし死んで奪われでもしたら大恥だし
命令の内容自体が不自然
でも作中では花沢中将の命令が異常だと周囲が認識していた描写は無い
身も蓋もない言い方すれば話の都合だけどコミックで追記あるかな
-
命令じゃなくて家族の個人的な言い付けでしょ
他の旗手はそんな命令受けてないし勇作さんが父親に言いつけられてるの知ってるの花沢中将と勇作と、それを勇作から聞かされた尾形だけだよ
だから勇作は自分の身を守るためにでも人を殺せば心を病むほど優しいと父親の目で見て思って、人殺しを強要される戦場で勇作に殺さないで済む言い訳を与えたのか
単純に人殺しにならないでほしかっただけだと思う
-
>>189
じゃあその依怙贔屓を知って尾形は撃ったんだよ、って説?
そう読めるけど
軍人がいくら息子が優しいからってそれを理由に殺さなくていーよーってさせる?
他人の息子を死なせるならまず自分の息子を差し出すのが指揮官の務めだからじゃないの?
ちょっと斜め読みすぎじゃね?
-
そう言われても第七師団には27聯隊以外にも聯隊はあってそれぞれに聯隊旗と聯隊旗手いて、その中で不殺は勇作だけだよ
依怙贔屓だかなんだかは花沢中将自身に聞かないと分からないけど旗手に対して行った命令じゃなくて勇作個人に言い付けただけなのは確実
現状単行本加筆で他の旗手も全員不殺命令受けてたとでも変わらない限りは「複数いる旗手の中で勇作だけが個人的に父親からお前だけは殺さずに生きて帰ってこい」って言われた状態だよ
それが中将が何を思って息子にだけそう言ったかは推測でしかないけど
-
>>188
個人的には血を分けた兄弟なのにあらゆる不平等があっての正反対さだと思ってるから
平等さはいらないかなぁ、と思う、というか設定を根本から変えないと成り立たないんじゃないかなと思う
-
辛い考えだが死なれたら無視し続けた倅を花沢にいれなきゃだし…
あの親父は本当に好かんからそんな考えになってしまう
勇作さんは母からの教育が良かったのだろうな
-
>>191
分かりにくくてごめん
命令というのは父から子へ向けた言い付けだからそう呼んだだけで個人的なものというのは分かってるよ
あの世界の軍旗には別の意味があるのか
作者が描いてない事実がまだあるのかと思っただけだ
指示を身内だけしか知らないというのはどうだろう?
戦場で不殺を隠すのは不可能だからいずれ広まるし周りが知らなきゃ偶像の意味無いだろう
第一殺させたくないだけなら後方に下げればいい
-
だから歩兵聯隊の旗手だけでも3人いるんだから勇作だけを偶像化しようとしたって意味ならそれこそ我が子への依怙贔屓では?
「父から言い付けられてるから出来ない」という言い方からも尾形はその言いつけ知らなかったから公式に旗手に対して出した命令じゃない
薩摩隼人としては息子を後方に下げることはそれこそ外聞にも恥ずかしくて出来なかったのか
あと死ぬなって命令ではなく殺すなって言いつけだから(生き抜かないと全く意味がない言い付けだけどそこまで勇作さんが汲んでたかは知らない)
-
単行本加筆が待ち遠しいな
あれだけでは勇作が父の言葉通りに旗手してただけで生き残ること考えていざというとき刀を抜いて行動してたかどうかの判断難しすぎる
-
偶像化=贔屓とはちょっと考えにくいかな
手を汚さないってことだけに注目してると分かりにくいけど
最前線で旗手に軍刀さえ抜くなは贔屓どころか死ねと言うのも同然
そうじゃなくても普通に手柄立てるより難易度も危険度もずっと高い
結局ID:azQyYuJM自身が191で言った通り
中将が何を考えて偶像になれって指示を出したかは分からないよ
だから続報待ちかなと
-
持論を本当に信じていたなら何故第七師団所属の聯隊旗手全員に不殺命令出してないのか
生き抜かないと偶像化はありえず全く意味がないので死ねという命令ではない、ということが腑に落ちず
まあ花沢中将のモデルの一人っぽい乃木大将は若い頃に(聯隊旗手殺されて)聯隊旗敵に奪われてそれをずっと恥に思って
生活荒んで女遊びに走ったり自害の主因の1つになってるからもしかして花沢中将も同じようなエピソードあって
我が子の勇作には聯隊旗絶対に奪われるな敵に遭遇したら絶対交戦するな逃げてでも旗は持ち帰れだった可能性も無くはないかもしれない
-
>>198
あーそっか花沢父の元ネタあの方だったね
戦闘行為<旗の動機にしっくりきた
-
ちらっと描かれただけだけど
敵を目前にして逃げるどころか味方を先導して立ち向かってたよね勇作さん
交戦するな逃げろなんて言われてたようにはとても見えなかった
-
花沢中将がどういうつもりで言ったのかと
勇作がどういう意味と受け取ったかと
尾形が勇作の話をどう受け取ったか
はそれぞれ別の話なので混ぜたらいけないと思うよ
勇作は死守してる言いつけでも花沢中将には死んでも絶対に死守しなきゃいけない厳命だったつもりはなかったかもしれないし
尾形が勇作は手を汚したくないのを父親言い訳に使ってると思ったかも知れなくても
勇作さんが父の言いつけ守勇敢に前線に立ってたのは別の話
-
不殺の指示にどんな思惑があったとしても
勇作自身は旗手として真っ当に成果を挙げていたのは確かだな
-
憶測はいくらでも出来るけど結局、真実は作者の頭の中にしかないんだよね
戦時中の明治と現在じゃ価値観も思想も違うし
とりあえず尾形周辺はまだ掘り下げあってもおかしくないからそれに期待かな
-
勇作の再登場が待ち遠しいな
164,165話は結局遊郭行きました、鶴見も勇作は高貴だと
評しただけでなにも書かれてないに等しいし
-
というか、原作通り兵を勇気付けるために不殺じゃないの?
高地を取るためブーストかけるのに命令した→他の旗手には自殺行為すぎて言えなかったor27聯隊が重要な局面だったとか
尾形も地味に活躍してたけど、父親からの期待値が違いすぎて、弟がいなきゃ自分も同じように期待されて愛されるのか試してみたくなったんでしょ
-
眉目秀麗、成績優秀、品行方正な勇作さん
不殺を貫いて師団の偶像に徹した勇作さん
たとえそれが花沢父に作られた花沢勇作だとしても
兄様はそんな人じゃない いつか分かる日がきます
って泣きながら抱きしめる優しい勇作さん大好きだ。
-
203高地攻撃に切り替えたの旅順攻囲戦の途中からだし25連隊も28連隊も旗手死んでるから不殺の言い付けしたの流石に出征前だと思うな
-
>>207
第七師団が投入されたのは旅順(8月〜)の後半戦(11月末〜12/5陥落)だし背水の陣で命じたというのは理にかなってるよ
-
作者が尾形と対比もしくはアシリパさんと被らせたかっただけで
花沢中将の指示に深い意味はなさそうだ
-
こんど幻覚で出てくる時はルーラー勇作じゃなくてオルタ化して兄様に怨み辛みを吐いて欲しい
-
もしかして8月から投入されたと勘違いして、
その間不殺!贔屓!ムキーッしてたお馬鹿さんがいたってこと?
-
第七師団の攻撃参加は203高地攻撃前から始まってる
第七師団総攻撃自体は203高知に主攻目標が移ってから
27連隊の連隊本部が総攻撃に参加して移動開始したのは第七師団の総攻撃でもかなり後の方だから不殺でも旗手が死なずに済む考算あったかもね
たぶん史実的には旗手が死なずに戦闘終えてる部隊だから勇作27連隊旗手設定になったのかも?
-
そんな人いるのか
第七師団投入は11月後半あたりからだし、203高地は12月頭くらいだろ
勇作にしか言ってない理由は>>205あたりだと思うわ
旗手は死なないとか言ってる人いるけど、作中で死にやすいって明言されてるからそれはない
中将は息子に他に先駆けて真っ先に死ねって言ってるんじゃないの?
その姿に他の兵が鼓舞されるだろうし、死んでも残された旗には護衛兵の思い入れも出てくるだろうし
(作中では偶然か弾が当たらなくて生き残ってるから簡単そうな仕事に見えるけど、結果論だし)
砦を陥とすのって守備兵力の3倍の兵力がいるってあるけど、明らかに足りてないし、逆によく陥せたと思うわ
初めから消耗戦だと分かりきってる突入命令を誰かが下さないといけないジリ貧の戦況で
それをするのは中将しかいないし、それが任務だから息子にも華々しく死んでくれって流れだと思うんだけど
単行本で少しは加筆してもらえると良いけど
-
>>212
だからそれは208で出てるじゃんw後出ししてないで自分の読みの浅さを認めなよw
11/26投入→11/30高地開始→12/5陥落でしょ?
そりゃ不殺でブーストかけてこの局面乗り切ろうと思っても不思議じゃない短期間
-
「この数日の間に一人も殺してませんね」ってセリフなら不殺設定で兵士を引っ張るのも思い浮かぶけど、
旅順が夏からって固定観念がある人はそんな長期間人殺さなかったのか!?って勘違いして
勇作使えないわ〜贔屓してるな中将とか思って変に解釈するのもあるのかもね
-
荒れるような言い方は控えたほうが…
それに8月だろうが11月だろうが贔屓でも何でもないのは同じだ
敵のど真ん前に出しといて殺すなでも皆に勇気を与えろって無茶振りにも程があるぞ
勇作が見事にクリアしたから分かりにくいけど
-
まあ息子しねとは思ってないと予想するけど
リアルの乃木参謀陣営はgdgdで最後は児玉さんが出てきて攻略したからな
そもそも中央参謀なのに師団指揮になってることからしておかしいしあまり注目する部分じゃないと思うわ
-
旅順で負けたらバルチック艦隊の陸戦補充があって日本全滅だから
文字通り背水の陣でのぞんで息子に無茶ぶりを課すのも分かるし想定内なんだけどな
なんで息子贔屓とか人身御供とかそういう方向になるんだろう
日露戦争は添え物だからそんなに詳しく書かれなくてもいいとは思ってるけどやはり作中での解説不足なのかなぁ
-
もう少し描いて欲しいよね
兵営での勇作さんの尾形ストーカー見たかった
-
期間が短ければ短いほど軍刀のみで護衛兵に囲まれてる旗手の不殺ブースト(あるか知らないけど)効果下がる気がするんですが...
真っ先に突っ込んで死ねって意味なら不殺の言い付け必要ないし旗手って真っ先に突っ込む仕事でもないよ(死亡率が高いのは事実だけど)
-
不殺指示は手を汚させない贔屓→命を危険にさらして贔屓もクソもない
名誉の戦死をして欲しかった→嫡男に対して有り得ないし神聖な旗が奪われたら名誉どころか大恥
戦局打開のため→リスクの高さに比べてリターンが未知数すぎる
やっぱ話の都合に見える
続報やコミックでの加筆があれば嬉しいけど作者の中ではあれで終わってるっぽいからなぁ
-
メインは尾形だもんね
しかし不憫でならない
-
>>220
その辺は作者にいいなよ
護衛兵の軍曹がいるけどそれも見当たらないし、戦場で堂々と旗を掲げもって銃弾が降っても微動だにしないポジションだけどそれを曲げて突っ込ませているし、
その辺の現実との相違なんて誰でも気づいてるし作者の都合でしょっていちいち突っ込まない
けどあの状況であえて言うならブーストっぽいなと予測してるんでしょ
知識引けらかし大会じゃないんだからさ…
-
突っ込んで死ねという意味なら不殺の言い付けいらない
不殺で士気ブースト効果があるならそれはあくまで生きてること前提で不殺で死んだら当たり前すぎて士気上がるどころか下がる
ってことしか言ってないから実際に旗手が突っ込むわけないとか護衛兵どこーって話じゃないって
-
少ない描写を見る限り
勇作が周りの心を掴んだのは不殺だからじゃなくて勇作自身の勇敢さの賜物だ
策謀が渦巻く中でも勇作さんはまっすぐに自分の務めを果たしていたよ
-
>>206
全文同意
-
>>224
誰も突っ込んでしねなんて言ってないし、兵士の士気は上がってたんだから
あの世界では成功とも言えるんじゃないの
-
そもそも護衛兵なんて周囲にいた…?
ツイッターで護衛兵を危険に晒す勇作はクソみたいに言ってる変な人いたけど
金カム世界では護衛兵がいるかどうかも未確定だよね
-
いたやろ、なにみてんだ
-
>>227
突っ込んで死んでこいって意味だと思ったって意見は何度も見掛ける
個人的には花沢中将自身は勇作には人を殺して戦場から心が戻ってこられなくなって
元の明るく優しい人好きのする人格を損なってほしくないと思って言っただけでもありえると思うな
父親として一人息子が将来どういう指揮官になるべきか考えたとしてもそれで勇作が旗手として最前線に立って勇敢だったことが変わる訳じゃないし
花沢中将が鯉登少将と全く同じ考えだったって訳でもないだろうし
-
>>206
同じく!でも、もうちょい勇作さんを知りたい
本誌にまた出てきてほしいな。
-
勇作は軍人だから戦争から戻れなくてもちょうどいいんじゃ
一応第一次世界大戦や満州派兵もすぐでしょ?
そういうリスク背負う代わりにエリートコース歩んで
将来将官職も待ってるわけだし優しい性格を失って欲しくないって噴飯物だなw
-
>>232
優しいとか、女子じゃないし軍人なのに変な見方されてるよね…
旗手だけじゃなくて史実だと旗の近くに前線指揮で部隊長がいるものだし
後方の大将が伝令走らせるのにも目印として旗を探すし、旗の周りの兵は旗と指揮官を守る護衛兵だよ
他に旗手は撃たれやすいから衛生兵が2人付いてるらしいけど、描写は無かったからどうなんだろう
-
>>206
全文同意するしかない
勇作さん好きだわー
-
勇作が愛しい
再登場して
-
戦争狂いになるってマトモだった人が本当に殺人鬼に変貌してしまったり日常生活送れなくなるレベルに病むこともある
尾形みたいに戦場と日常が殆ど変わらない人間は稀で殆どの人間は死が蔓延する戦場では壊れる
それに勇作が旗手として士気を上げていたのは不殺だからじゃなくて勇敢で清廉で下の者にも分け隔てなかったから皆が付いていった
(不殺であることに皆が気付いて士気が上がってる描写なし)
加筆されない限りは言い付け守ったから士気が上がったんじゃなくて勇作個人の人間的魅力に士気アップ効果あったとしか思えない
-
なんか下手くそなストーリー作っちゃってて変だよ
殆どの人間は壊れるって…実際壊れてない人間もたくさんいる訳だしな
>(不殺であることに皆が気付いて士気が上がってる描写なし)
逆に不殺に触れてないだけで、「気づいてない描写」もないよね
今の時点でどっちとも取れることを何で断定口調で話しちゃうんだろ
-
>>233
護衛兵として紹介した描写もないんだよね
サポート役の軍曹もいないし作者が護衛兵として書いたかどうかも怪しいのに
勝手に護衛兵と解釈して勇作は護衛兵を犠牲にしたとか騒いでる人もいるんだよね
-
勇作さんは生きてて欲しかった
鯉登みたいに戦闘要員ではなく白石みたいにヒロインポジになってたかもしてないけど
-
単行本で加筆があったらと思ってたが
連載時に良いなと思った勇作さんの言動が加筆修正で変わっちゃう可能性もあるか
-
>>238
それは見た
護衛してたのは旗手じゃなくて旗(と指揮官)だから、旗手が死んだら即、旗を別の上官に渡す役もある
旗が渡ったら衛生兵だってそっちを優先して移動するし、そこに留まる訳じゃない
何で勇作が犠牲にしたって意見になるのか??だったわ
勇作も犠牲になる予定の同じ立場の兵なのに
-
年代によって人員構成が変わるから資料が不確かかもしれないけど
旗手の補助役は一般的に下士官1〜2名(軍曹)と兵でしょ
袖章が軍曹の人間が周囲にいないし解説もなく護衛兵がいない世界線かもしれないのに
勝手に護衛兵がってとこまで暴走しちゃう脳浅ぶりが怖い
-
花沢中将の言い付けと勇作と尾形のあの会話で
これ作者は戦争における「人殺し」の心理を知った上で書いてるんだなと思ったよ
-
言いたい人には言わせておけばいいよ
外部の持ち込むとトラブル増やしそうだし
-
フィクションにリアルの設定を持ち込んだらつまんないよ
-
どっちも描かれてないこと描かれてることを自分の見たいように解釈してるだけ
勇作さんが人気投票のサイコロに当たってカラー書き下ろし貰えるか
17巻裏表紙になってカラー描かれるかどっちか来ないかな...
尾形以外の回想に出てきたら目も描いてもらえるかもしれない
-
表紙来て欲しいね
-
何で目を出さないんだろうね
モブ扱いだから?でもほんとのモブには顔あるから違うか…
理由がこれといって思いつかないんだけど
-
>>242
蒸し返して悪いけど戦中だから旗手の護衛はそんな少人数ではなく一個中隊編成してるんでは?
連隊本部戦力も兼ねるから勇作の周りにいる兵は全員護衛中隊じゃないの
ただ、203高地攻略戦が進むほどどんどん兵も将も死んで編成し直し追い付かなくなって
もう動ける奴は近くの生きてる上官に従え状態になったから勇作が死んだ最後の戦闘は分からないけど
ある程度の範囲内に淀川中佐もいるはずだけどどうしてたんだろ勇敢に突撃してたのかな
-
>>248
尾形の回想と幻覚だから尾形の心理的な問題じゃないかと思うけど分からないね
顔見たいなぁ
-
>>249だから
原作の説明では「前線に突撃して味方を鼓舞する役割」って説明されてるから史実とは違うし、
護衛兵自体あの世界にいるか分からないって言われてるんでしょ
アテクシの知ってる範囲では(ペラペラ)オxニーしてんなよ
文脈読めないアスペちゃんか?
-
頭おかしい人だった
絡んでごめん
-
原作設定の旗手は尾形が説明する
・「(旗手は小銃すら持たず)前線に突撃して味方を鼓舞する役割」
↓だから
・聯隊長の側で旗を持っているはず
・勝手に突っ込んで護衛兵を危険に晒した
は成り立たないんだよ「原作では」ね
-
本当にごめん
作者バカにされてるとしか思えないから最後にする
軍旗中隊も立派な前線部隊で弾丸撃ちまくられる中連隊旗を立てて突撃するからその謎の思い込みは訂正してね
-
>>254
そもそも突っ込み先は「護衛兵」の話しをしてるから、それなら将校1名下士官2名兵3名の5人編成だよ
それに対して一個隊の話しを持ってくるのもお門違いでしょ
-
>>254
そもそもそれソース元どこなん?文献上げて
-
旗手の位置づけも日清→日露→日中で違ってくるしなぁ
どの文献読んでるかで解釈は分かれてくるしそもそも原作はフィクションなわけだし
作中で明確に書かれたことが全て、で史実ガーって主張せずに私はこう思うでいいのでは
史実なんて言い出すと原作の鶴見は将官以外は禁止された肋骨服をまだ堂々と着てるし破綻してるでしょ…
-
勇作関係ない議論ならスレ違いだから移動した方がいいんじゃないかな
護衛がいようがいまいが日露戦の勇作の行動にやましい所がないのは一緒だろう
勇作の激励に応えて後に続いた味方の姿と鶴見中尉が尾形に言った言葉が証明してる
-
戦場での話だから旗手の護衛は軍旗中隊でしょうよ
軍旗中隊がいて勇作さん守っていたことを認めると勇作さんの不殺の旗手としての輝きに傷がつくとでも思ってらっしゃるのでは
-
その軍旗中隊って資料はどこから?
ワイが読んだ日露戦争旗手の資料ではそんな呼び名ではなかったよ
ひょっとして大正昭和の資料見てらっしゃる?
-
「史実ではこうだから一切描かれてなくてもこうなはず」と言っても
そもそも何がどこまで史実通りか不明なんだから不毛だよ
護衛の有無が勇作の評価を左右するとも思えない
実弾飛び交う最前線で味方を鼓舞することが
あの世界で勇作に期待された使命なんだから何も責める理由はないよ
「勇作を庇って身代わりに死んだ兵がいた」なんてのは史実すら関係ない臆測の域だし
「戦いで誰かに助けられたらダメ」に至ってはあらゆる方面に飛び火する
-
>>259
史実通り軍旗中隊がいたとして守るのは勇作さんじゃなくて旗だぞ…
仮に個人付きの護衛がいてもあの銃弾の雨でどれだけ機能するのやら
どう転んでもめちゃくちゃ命張ってるよ勇作さん
-
キャラスレってこんな史実厨の考察ばかりで萌えがぜんぜんないものなの?
もっと勇作本人の話しょうよ
-
兄様の尾形スレは考察しながら萌えたりバカにしたり玩具にしたりしてるのになぁ
-
旅順攻囲戦でたしか北海道ではなかったと思うけどどっかの師団の聯隊で
敵陣に突撃していく聯隊長と旗手守ってロシア軍から集中砲火受けて聯隊長と旗手と護衛中隊数人しか生き残らなかったって話見掛けたよ
ちゃんと護衛中隊?軍旗中隊?は日露でも機能してるんじゃない?
淀川中佐がそんなに人望あるように見えないからあの戦いだと勇作さんの信望が聯隊本部の士気上げてて
だからあのとき勇作さんの周りにいた人たちが鶴見中尉に囚われずに造反したのかもね
-
>>265
だから参考にしてる文献が人それぞれで共通認識が出来ないから史実ガーやめよ?って話になってるんでしょ
蒸し返してんなよ
そもそも作者が参考にした資料は大正元年に発行された作者不明の民間本で
「(旗手は小銃すら持たず)前線に突撃して味方を鼓舞する役割」と記述コピペしてるけど
それを信じて前線ガーって言い張ってる人もいるから収集付かないんだよ
-
言うほど祝福されてないし苦労人に見える
それで愛にあふれた好人物(総選挙ツイより)でいられるのも珍しい
-
変な民間本参考にするのやめて欲しいよね
公文書では勇作の給料平時は15円(30万くらい)なのに30円(60万)という認識が広まってて
ネットで広めてる人が民間本参考にして高級取りって吹聴してるからモヤる
せめて公文書参考にして…
-
兄様の給与より高いよ10倍だよ
てか小さな事で、しかも死んでて出番なんてもうないかも知れないんだしギスるのやめよ
もう勇作さんはいないの、死んだの二度と生きて笑ってはくれないんだよ
-
上等兵より少尉の方が給料高いから何なんだ
勇作は使う暇もなかっただろうに
それに故人キャラだろうが強烈な印象と好感を残してくれたから語れるうちは語るし
誤解があったらスレ違いにならない範囲で解くよ
この先出番がなくても関係ない(コミック書き下ろしと表紙は期待)
-
使う暇がないって将校は肋骨服、大礼服、コート、剣、全て自前だから初年度の給料なんて全部飛ぶでしょ
誤解があったら解くと言われてもそれが誤りの場合もあるからせめて出典は書いてね
-
自分のためにってことです
あと史実が〇〇だから漫画も〜と言っていた人とは別人だよ
-
前線で味方を鼓舞する役目であることとそれに護衛の中隊が付いてることは何も矛盾しないと思うんだけど
玉井伍長たちは勇作さんに護衛として付いてた部隊だったのかなとか
二階堂(どっちか分からないけど)が勇作さんにただ上官である以上に親しみ持ってるっぽい口調だから
勇作さんの人柄がよく伝わってたんだろうなとかも話したら荒れるのかな
兄様である尾形はともかく二階堂まで勇作殿って呼んで許されるんだって
修正されるかもしれないけどじゃあ来年まで修正待ってたらあんこう鍋回しか話すことない
-
史実を持ち込んでも作中の描写だけを見ても
よほど意図的なつまみ方しない限り勇作の評価は変わらないと一連の流れで思った
色紙当たらないかなー
ちょっと前は10位内に入っただけで感動してたけど最近欲が出てきた
-
>>273
-
>>273
自分のブログにでも書いてれば?
色紙かぁ当たる人いるのかな
-
裏表紙と色紙どっちが望みあるだろう
>>273
描かれてないけど自分の史実解釈がこうだから漫画でもこう!なんて言わなければいいんじゃないかな
勇作が好かれてたことがさりげなく描かれてるのは嬉しいよね
-
>>269
悲しい…
原作はあれだけの出番だし顔だって分からないのに
公式の愛にあふれた好人物像が伝わってくる勇作さんが好きだ
-
連隊の規模が1500名前後だから旗護中隊(250名ほど)という概念なら1/6の戦力を勇作に裂いたことになるんだよね
実際は連隊長と旗を守る予備隊で後方支援だったから(苦戦時には突入したけど)旗手の為の部隊ではなかった
(旗手の神格化は大正〜だから日中は手厚かったのかもしれないけど)
そんな250名に守られて前線突入する勇作殿って解釈はボンクラ感増すだけ
原作で触れてないなら勇作が護衛数人と単独で前線部隊に混じっていたとも考えられるし、書いてないなら中隊は置いとけば?って思うけどね
-
>>278
いご草ちゃんのおかげで死人には顔を書かない方針て分かってよかった
勇作のお給料は有時には60万くらいに上がって仕度金も出るらしいです
でも真面目だから貯金しそうだよね
-
>>280
幸次郎「せやな」
-
死人に顔がないってなんでだろうね
寅次は主人公の親友だから顔があるんだろうか
-
尾形母もないよね、父は流石にあるけど
三島なんか一瞬で死んだのに顔あるし
過去の回想だと出てこないって事か、金塊の本筋に絡まないから出てこないって事なのか
-
いご草ちゃんは生きてると信じてる
>>278
そうそう!
一気に心を掴まれた
-
某露スナイパー好きの人達が、死体描写ハッキリないから死んでない!って主張してるけど
それ勇作も一緒なんだよね
撃たれた描写あるけど死体が描かれてない
-
ちゃんと死んだだろ
葬式には兄様出れなかったんだろうな
出れても行かなさそうだがあの時の心理なら
-
閉じた瞼は出てきたし薄く目元も見えてるからあまり法則性はなさそうな…
以外と目は大きかった
-
遺影あったし尾形が殺したと103話でいってたし165話で
勇作の頭確実にシュパァされてたのに諦めが悪すぎる
-
>>287
微妙に下まつげあったね
生きてたらそりゃ嬉しいけど尾形がアホみたいじゃないですか
-
諦め悪いのを揶揄してるんだよw
でもあの戦地から死体ってもって帰れないよね?
寅次ですら指?だけだった
-
作者が貪欲に部数アップを狙って行きたいとインタビューで答えてたから
人気キャラだし鶴見にロボトミー手術を施され生きているとかありえるw
元々闇鍋ウェスタンだしそこまで飛ばしてたら突き抜けてて拍手しちゃうかもw
-
だったら良いよねw
あの露スナイパー好きの方々の諦めの悪さ見習いたいw見習ってこ
-
部数アップはいいんだけど死人は蘇らないから無理
狼いたりファンタジー成分多めのマンガだけど
実は生きてましたなら第七師団に復帰してるはず
-
>>290
寅治は一兵卒だからねぇ
将校は返還されたと思われる
-
>>293
もし生きてたら尾形と対立する?
-
>>293
だから鶴見に内密にロボトミーされてるんだよwてかマジレスしなくていいよ…
-
>>294
戦争の合間にどうやって返還すんの?
焼いて骨にして終戦まで保管して返却?
合間に臨時便とかで輸送してんのかな?
-
よく分からないけど遺族で喪主の父親も戦地にいるから遺体回収して師団本部に送ってから花沢中将とご対面後士官の遺体集めて焼くかな?
尉官以上も物凄い数死んでるからわざわざ一人一人焼いたりはしないよねたぶん...
-
>>297
戦場によって異なるけど銃弾糧食や人の補充で本土とは行き来があるよ
それが途絶えると戦闘不能に陥る
-
>>298
乃木次男が11月30日死亡で12月11日には本部の乃木参謀長に遺骨遺品が届けられてるから勇作もそんな感じかな
将校の絶対数は連隊単位で見ればそんなに多くないから一体ずつ焼いたんじゃないの
-
流石に一人一人は無理でしょ
回収しきれないくらい死人出たんじゃ無かったっけ
-
一体一体焼くと燃料もったいなさそう
遺骨と言いつつ指一本の骨が入ってるだけだったりして...
-
>>301
将校だし野戦病院に連れてって貰えた確率は高い(乃木長男は腹が吹き飛んでいても担ぎこまれた)
身元のはっきりしてる将校である以上一兵卒みたいに積んで焼くことはしないんじゃないの
(寅治の場合は積む前に指切って、杉元が指だけ焼いて骨にして持ち帰ったと思われる)
-
異国の地に埋まってる可能性もあるんだな勇作さん
-
日露は少尉レベルなら棺桶にいれられた
その写真も写真もググれば出てくる
焼いた骨全部持ち帰れるはず
-
上でも言われてるけど
史実の話と漫画では違うからなぁ
護衛兵の話とか
-
不殺の旗手を始め現実の日露戦争と違うところも多々あるから
どこまで参考にしていいか分からないけど…
お骨だけでも日本に帰れてたらいいね
-
一万以上の兵が3000人に減ったんだっけ?
死体回収の休戦日は設けたってのはどっかで読んだけど
捕虜の回では死体がゴロゴロしてたしな
-
現実の203高地攻略戦最後は27聯隊かき集めても3中隊しか作れなくてそれもドコドコ死んでてちょっと泣けた
棺桶に入れて国に帰してもらえたなら少しは救われるかな
死んでて救われるもくそもないかも知れないけどやっぱり異国の土に埋まってると思ったら悲しいし
杉元も寅次連れて帰ってやりたかっただろうなあ
-
死者の数は2,3000人で多くないんだよ
行方不明者が多いだけで(震え声)
勇作は旗を持ってるからちゃんと運ばれたと思います
-
旗は地につけちゃダメだから倒れたらすぐ別の人に渡すでしょ
衛生兵が血止めはしてくれるだろうけど、混乱になったらみんな旗を目指して移動するだろうし
どうだろうね
この先、カケトモで出て来てくれても良いんですよw
あれで死ぬのマジで可哀想なんだもん
-
総選挙で頑張ったらワンチャンあるかもね
でも中尉の過去編で中将が回想で出てくるだろうし、その時に再登場するって信じてるしw
それと17巻で描き直しか補足が来ると思う
-
あの激戦地じゃいくら少尉でも神聖な旗だけ回収されて本人野ざらしってパターンもある訳だ
>>312
幻覚の不気味さを強調するために顔が見えなかったんだとしたら
別の人視点だと顔が出るかもな
-
>>311
リアル持ち出すなら史実と同じくちゃんと野戦病院に回されたんじゃない?
目が隠れてるのはいごちゃんと同じくもう出てこないって強調してんのかなぁとは思うけど
ぽっと出のキャラなのにレギュラーより投票数が多いから再登場しそうな気はするね
カケトモしてほしいわw
-
既存キャラの掘り下げのために登場したんだろうけど独立したキャラクターとして好き
-
リアル垢だから投票してなかったけど投票してくるわ…
ついでに鮭とアシリパさんと白石にもしてこよう…SUKI
-
はかない望みでもまた出番を…という気持ちと
物語にしわ寄せが来るくらいならこれで終わりでいいという気持ちがある
ただ勇作が拳銃持ってるのが後から消されたりとかを見ると
勇作周りの設定はかなり後から作られたものじゃないかと思う
だとしたら少しは融通が利くかも知れない
-
今単行本になってる所はほぼ書き下ろしだしね
連載時は名前も出なかった
-
兄様の罪悪感の装置だもんな結局
その兄様は罪悪感を得たのか、やはりないのかわからん
しかし勇作さんは尾形百之助にとっては同時は唯一の味方だったに違いない
-
装置か…そうかもな
でも本誌の行動や台詞を見てると自立した一個のキャラクターだと感じてしまう
それが作者の意図したものじゃないとしても
-
勇作さんは尾形の調子が悪くなると出てくるのかそれとも常時そばにいるのかが気になる
尾形の背後であんな顔したりこんな顔したりしたり勇作さんは見えないけどいるんだと考えて読み直すとなかなか楽しい
-
後から付け足し、は納得
尾形のキャラ付けに作られたんだろうけど、金塊に関係ないから回想でしか出てこないよね…
もし生きてるなら中央側で出てきてほしいな〜(妄想です)
-
尾形が顔色悪いのは取り憑かれてるからかと思ったわw
-
尾形に見えていたのはただの幻覚だと解釈してるけど
「寒くありませんか?兄様」はどういう心境だったんだろう
-
アシリパさんと被ったんじゃない?
-
アシリパさんが言ってるって事?
そうすると尾形はあの時に、ひどい熱だぞ、とか、立てるか?、とか勇作さんに世話されまくる幻覚を見てたって事か
可愛いなw
-
え、マジでその時からアシリパさんがずっと勇作さんに見えてるから大人しい、
とかだったら笑うんだけど…
あの熱の時から悪態も付かなくなったよね?
-
熱が下がったら勇作さんの幻も消えてしまった
-
なんで熱が出た(死にかけたとか)時に勇作さんが出るんだろうね?
-
でも鶴見が関わってる時点で生きて出てきても驚かないな
実はパパも生きてるんじゃないかと思ってる事を書き逃げするね
-
鶴見中尉と杉元でふたりはカケトモ
勇作さんが生きて出てきたらふたりはカケトモMaxHeartになるわけだな
-
それな(曇りなき眼)
中尉との最終決戦で出て来るんでしょ
ジャンプだから大団円
-
こんな阿呆レスの後で申し訳ないけど
北海道がんばって……
-
鶴見中尉と勇作さん同じ聯隊だったんだからつまり隊に配属されていきなり上官に命狙われてたの可哀想
実際に殺害実行したの尾形とはいえ尾形がたらしこみに躍起になってなかったらもっと早々に暗殺されてたのかな
-
むしろ逆じゃない?鶴見中尉は勇作の働きぶりを見て暗殺を止めてたから
-
勇作さんはプリキュア!?
-
勇作がんばえー!
-
>>335
正義感強いからこっちに引き込むの難しい、
思ったより勇敢だったからね、じゃあ殺さない方向で
ってことは殺す方向だったってことでしょ?
-
>>338
尾形がいてもいなくても
たらしこもう→正義感強いから殺すか?→勇敢だし殺さない
の流れは変わらないと思って
鶴見中尉が即殺す気満々だったのを尾形が説得したとはっきり描かれてるならともかく
-
鶴見に殺されるぐらいならいっそのこと自分が・・・って感じで
勇作を殺した尾形だったりして
-
鶴見中尉に向かって殺す気ないんですね分かりましたと言ってたのに
ただ鶴見中尉はわざと尾形を煽ってた解釈もあるんだよね
-
>>339
尾形がどう思ってたかは知らないけど明らかに邪魔な勇作さんを排除したい鶴見中尉のどさまぎ暗殺が(出来れば尾形自身に殺してほしい?)
当の尾形がたらしこむって言ってるからじゃあやらせてみようで一時保留になったんだと思った
どうせ日露戦争が終わったら勇作さんは性格が劇的に変わりでもしない限りまた邪魔なんだし
「殺さないでおこう」はせいぜい戦争中だけの話じゃないかな
-
>>339
たらしこみ時点で鶴見中尉は「勇作殿は正義感強くてたらしこむの難しいと思うよ」って言ってて尾形の方が「やれる」って言い張ってるから
たらしこみにやる気なのは尾形の方で端から鶴見中尉はたらしこむの無理だろうな(殺そう)だと思う
-
尾形は殺す気なかったし一緒に帰る気だったでしょ
捕虜殺し迫るのも金塊争奪戦を見越しての事だったし
台詞通り、勇作にも日露をやり過ごさせるつもりだったんだから
中尉は更にその先を見越して乗り気じゃなかったけど
帰国する為に戦争の勝敗に拘るならこの場は生かしとくだけって感じに見える
尾形がうまく勇作を悪に染められたらそれはそれで利用出来るし
どっちでも上手く対処するつもりでいそう、賢いから
-
正義感強かったら中将殺しを尾形にさせる所で絶対に揉めるの分かるもん
中将殺しは必要なルートだから外せないし
-
読み直したんだけど鶴見中尉は殺したいとも殺さないとも言ってないね
唯一意向を示したっぽいものは旅順で尾形に殺さない方向ですかと言われて否定しなかった時だけ
鶴見の中で勇作殺しの緊急性や優先度がどれくらいだったのか不明だし
仮にたらしこみ作戦の時は殺す予定でも旅順のシーンまでに考え直したのかも知れない
逆に最初から最後まで強い殺意があって尾形を操ろうとわざとはっきりしない態度を取ったのかも知れない
何とも言えないよ
-
自分から後頭部ぶち抜いておいて殺す気なかったはさすがに
鶴見にああいう確認しておきながら射殺したってことは
鶴見の本心に関わらず尾形自身に強い殺意があったってことだろう
-
164話と165話を見る限り鶴見中尉の判断基準は一貫して勇作殿なので
尾形の存在は別に鶴見の方針に関係ないと思う
ただ旅順で勇作を殺すのが鶴見の狙いだった場合は
尾形の銃の腕前があったから首尾良く殺せたというのはあるかも
-
もしも生きてたら、尾形は勇作さん連れて逃げたかな?
置いていったかな
-
鶴見中尉がいる限り勇作さんと花沢中将はどうしたって殺されるルートじゃない?
尾形を花沢中将の最後の落とし種として捩じ込む計画が無かったとしても第七師団乗っ取りには邪魔にしかならないもん
尾形がいたから最大限花沢親子の死を利用するために尾形自身に殺させて共犯者にして足抜け出来なくしようって目論見あったかもしれないけど
尾形が殺さなくても鶴見中尉を先に排除出来ない限りは殺される
勇作さんが鶴見中尉の理想に心酔して鶴見中尉の言うこと聞くキャラなら殺されずに済むかも知れないけど
-
鶴見中尉自身謎の多い人だからな
勇作を殺す以外にないと考えてた描写は無いし
考えてたとして尾形がいない状態で成功した保障もない
勇作を殺して第7師団を乗っ取る以外の別の手段を取るかも知れない
尾形がいなくても殺されてたと断定するには不確定要素が多すぎる
勇作の死を確定させたのは紛れもなく尾形の狙撃だよ
-
勇作撃ったのは確実で異論はないんだけど
その前の捕虜の段階までは殺す気はなかったし一緒に帰る気だったって事
その翌日だか数時間後だかは知らないけど撃ってるから、殺す切っ掛けはその時の中将の話のせいだと思う
だから最初から嫌いだったとか計画されてとかじゃなくて、尾形の突発的な一時の感情で撃ってるように見える
その後、中尉は勇作いてもいなくてもどっちでも良かったから黙認したのかなーって
邪魔になったらその時やれば良いだけだし
-
>>352
ついカッとなったってことか
通勤ラッシュの電車の暴行事件みたいだな
-
尾形って短絡的に人を殺すことはないんじゃない?
二階堂を助けるときだって考えた末に撃ってアバラかどっか折れたって
本紙で書いてたし尾形はまず頭で考えてから行動するタイプと思う
-
勇作殺し自体に何ら合理性がない以上どっちでも大して変わらないよ
たらしこみの件は人たらし鶴見の主導ではないと思った
家と軍の恥になるリスク背負って悪所通いしろとか捕虜殺せとか勇作にメリット皆無じゃないか
ただ上等兵の給料であれだけのお座敷を用意するのは厳しそうだから
鶴見中尉がスポンサーと考えた方が自然なんだよね
勇作も兄の背後に誰かいると気付いてたかな
-
>>354
捕虜殺しのやり取りで殺そうと思ったんだとは思うけど203高地が陥落する寸前になるまで待ってるから衝動殺人ってほどでもないと思う
鶴見の意向と勇作さんの旗手期限とか戦闘が完全に落ち着いてしまっては殺しづらいとか戦闘開始直後に殺したら士気下がってまずいかなとか考えた末
203高地陥落直前で撃ち殺す行動に出てると思う
そこまではずっと攻撃隊への援護射撃やってたんじゃない
-
いや殺すなよって話だな
-
いかがわしいお店のシーン
当然のように下座に正座する姿に人柄が滲んでて好き
-
>>354
その尾形が唯一感情で殺したから幻覚で出てきてるのではと思ってる
でなければ父母でなく弟が出てくる意味が分からない
-
>>357
だから死んでないかもよw
165話で死体描写来るかと思ったけど、幻影?で終わったもんな
死体を確認してない可能性ありありだし
-
>>356
陥落寸前って描かれてたっけ
自分は明け方にもめて数時間後に戦場でやったと思ってるんだけど
見直して来るから教えて
-
自分の感情で一方的に殺したけど自分を労ってくれる弟の幻かぁ
-
計画殺人→尾形の人格がやばい
衝動殺人→尾形の脳みそがやばい
個人的にはどっちでもないと思ってる
尾形がやったことに何か違いが出るわけではないし
-
ちょっとでも後悔してるなら恨み言のひとつも言わせそうなのに
寒くありませんか?って
兄様も大概勇作を偶像視してるんじゃないのか
アシリパさんが心配だよ
-
>>362
勇作本人は殺されたって知らないだろうから?って設定なのでは
>>363
でも弟に対する思い入れがあるかないかでだいぶ変わるぞ
幻覚に出る理由も分かるし重要なとこ
アシリパさんに対する態度にも影響するし
-
ここの住人は、勇作が生きてるオチだったら敵か味方、どっちで出てくるのが良いの?
自分は味方が良いけど、尾形に復讐する展開の方が好きそうな人が多そうだねw
-
>>366
人柄と才能と努力に見合った真っ当な幸せを掴んで欲しい
それだけ
-
勇作は尾形の恨みを買ったわけではない
なつっこい弟だな これが愛されて育った子供か?
これがもし俺なら祝福された道もあったのかもしれない
弟殺して確かめてみょうシュパァーだから
夢に出てくる程度に影響は与えられたけど勇作じたいに興味はなかったと思う
-
>>365
そうなんだ?そこはどっちにしても変わらないと思ってた
-
>>368
その祝福された道ってどこから来たんだろうね?
103話でいきなり言い出してるけど、164、165話では一言も出してないのに
-
計画でも衝動でも動機が一緒なら
幻覚の理由や勇作やアシリパさんへの認識も一緒だろうって意味ね
-
自分を労わる勇作殿の幻覚が真実を知らない設定だとしたら
真実を知らせないでアシリパさんに看病してもらってるのとかぶる
-
夕張のときオッサン尾形にこんな素敵な弟がいるとはまったく考えてもみなかった
-
オッサンてwあの時の尾形も好きだよ
勇作が素敵なのは凄く同意
物腰柔らかなのに戦場では勇ましい所にも
実力で人望を得た所にも惹かれる
-
ずっと変なのついてたごめん
-
勇作の亡霊またでてこないかな?
尾形がまた風邪引いたらでてくるんだろうか
-
Twitterで軍旗は30キログラムってあって、勇作さんの逞しさを実感した
ムキムキなんだろうなー
-
そんな重いのアレ?
棒は中心まで詰まった鉄製で旗は絨毯レベルの分厚い生地かな?
-
http://meiyo47.d.dooo.jp/s8-SeitoKan/Nisimiya-img/Rikugun-to-Gunki.html
軍旗は健全で重さ30キロ、強風の日の荷重は2百キロに及びって下手したら旗で死ぬんじゃ?
脱いだら尾形以上に二の腕ムキムキなのかな
-
ソースは福田和也の「地ひらく」か
高校野球の優勝旗が10kgだからどうだろう?
勿論それを掲げて他の仲間と一緒に前線を駆け回るのはどっちみち凄い体力だけど
そりゃ勇気もらえるわ
-
>>376
実は修造な勇作さんだったらどうしよう
-
27聯隊は軍旗拝受から初めての戦争が203高地だから勇作さんは万全の状態の30キロを持ってたのかー
そりゃガチムチですわ
-
>>381
兵士を鼓舞する場面にその片鱗を感じないでもない
-
尾形「なんで武器を持って戦わないんですか?」
勇作「軍旗が重いからです兄様」
尾形「なるほどそうか」
これのいいわけすればシュパァされなかったのに
-
他の旗手は剣を抜いて戦ってたって片手で旗を支えてたんだろうか
片手で重い旗持って剣で戦いつつ弾丸が降り注ぐ中を走るとか無理ゲーすぎない?
-
想像だけど
前線(敵と接触する陣地)の中でもすぐ目の前に敵兵がいて
弾丸が降り注ぐような最前線にいる旗手は勇作だけだったってことはないかな
他の旗手は剣を抜いて〜っていうセリフは尾形が直接見たことなんだろうか
それとも近くまで敵が来たら普通は皆そうするって意味だろうか
-
165話で軍旗を片手で持ってるし勇作はそこそこ力持ちだと予想できる
-
なんかゴリラ説がでてきたね
-
あの世界は耐久力も攻撃力も物理法則超えてる人がゴロゴロいるから…
レギュラー以外では珍しいかも知れないが
-
勇作さんガウェイン説
-
少し前に何で勇作にだけ不殺?って話が出てた件で
最前線でそんな無理難題が務まるのが勇作くらいしかいなかったからだったりして
真相は作者がアシリパさんの話に繋げたいからだろうけど夢見させてくれ
-
指揮官は自分で殺人しない方が判断力損なわなくていいっていうの自体は理に敵ってんだよね
正義感の強い勇作にはなんか変な言い含めかたしてるけど
殺人の罪悪感は全ての人に存在して勇気を鈍らせるというなら勇作自身にも当てはまってるはずだし
-
勇作って指揮官?
-
清らかな存在を奉じて戦うことで
自分を正当化できて手を汚す罪悪感を忘れられるという理屈は分かる
勇作さんは屈強な男で組織の一構成員でしかないけど
旅順戦が終わるまでの期間限定偶像ならそれで構わないって感じで
嫡男の死亡率爆上げしてまでやることか?と思うが
-
鯉登父が倅は指揮官になることが決まってるって言ってたから
勇作さんも生きてたら順当に出世して指揮官コースだったんじゃない?
-
少尉だからね いずれはそうなるでしょう
-
203高地が終われば任期的にも旗手任期終わって小隊長に配置替え
203高地生き延びてたら奉天会戦で小隊長として前線指揮官(普通なら)
まあ奉天でも半分以上死ぬから死んだかもしれんけど203高地の白兵戦と違ってこっちは砲弾と地雷だから軍刀じゃそれこそどうにもならんw
兵士と違って戦争が仕事の軍人はなおのこと殺人の罪悪感を積み続けたら仕事にならないから
軍人続けて出世するなら自分では殺さない方がいいって知ってたならめっちゃ先進的な将校だな
-
旗手と不殺と指揮官
3つとも食い合わせ悪すぎるよ
死亡率が頭から抜けてたとしか思えん
-
指揮官の勇作さん見たかったな
-
アニメは杉元撃たれるまでやるからでないんだろうなぁ
あんこう鍋回でしゃべってくれたらうれしいけど無理だね
-
勇作が話題になった頃は既に脚本できてそうだから無理だな
しかし一言でも喋ってほしい
駄目ならワンカットでもアニメ絵で見たい
-
尺が少ないからなあ…
アニメじゃなくてもいつかカラーで描かれたらいいな
-
あんこう鍋アニメでやるんならちらっと勇作の姿だけはでてくるかもね
-
望み薄すぎて後頭部ぶち抜かれてるシーンの止め絵があっただけで喜んでしまう気がして来た
-
勇作さんが尾形と出会って命を落とすまで、
どれくらいの期間一緒に過ごせたんだろ。
-
第七に入隊したのが21なら一年かな
二等卒のときに会ってたら二年かもだが
兄様って徴兵かね?屯田兵ではないだろうし
-
1、2年かぁ。流石に毎日のように付きまとってたわけじゃないだろうけど
尾形と話ししたりする時間は、勇作さんにとって
何にも代え難いくらい大切なことだったんだろうな
ヒンッ!死ぬな勇作ッ!
-
103話でもうすでに死んでる件
-
尾形を媒体にして英霊召喚しよう(混乱)
-
新キャラきた!と思ったらすぐに死んじゃう勇作さんだけど
この漫画にあるまじきキラッキラした好青年っぷりが我々の心に御旗を立ててワッショイワッショイ
こんな感じで下士官?たちにも好かれていったんだろうなぁとしみじみする
-
尾形が勇作さんに言われた言葉の意味が分かった時
初めて勇作さんの死は報われるのかな。
天から役目なしに降ろされたものは一つもない
ってのが勇作さんにも当てはまるなら
前線で味方を鼓舞するだけが役目じゃないよね?きっと。
生前の勇作さんば、もっと知りたかったな!
-
どうした!!とどまる時ではないぞッ
↑あっコイツ生まれとか父親とか関係なく素でひとかどの人物なんだと思ったシーン
-
旗手は士官学校上位しかなれないし当たり前
-
鯉登は多分少尉二年目で旗手なら本部付きだから
樺太チョロチョロ出来てるってことは旗手じゃないんだよなー
作者が無理矢理旗手にするかもしれないけど
-
鯉登は士官学校上位ではないのか?
すぐ感情的になるし言動(配慮)にかけるし正義感が強くないから?
勇作と真逆だからキャラだすためにつくったのかな
-
鯉登の士官学校の成績は知らんけど今戦争中じゃないから聯隊旗手なんか選ばれても
(聯隊旗守らないといけないから)聯隊本部の聯隊長執務室にずっと詰めて淀川中佐の秘書が仕事じゃん
1907年夏に少尉になったばかりなら旗手に選任されるタイミングは2年目だからまだか樺太に来てる間に選抜終わるか
-
鯉登少尉はギャグ色が強い時に割を食うだけで年齢を考えたら十分優秀だよ
-
それぞれ違ったタイプの勇猛さを持ってるよね
父親の教えは対照的だけど
不殺は別に怖いとか可哀想とかではなくただの戦略(効果はともかく)だから両立できるものだと思う
-
鯉登は陸士18期(明治39年(1906)6月26日任官)の現在2年目だから旗手ではないよ
なぜなら19期なら任官時期が明治40年(1907)12月26日だから、夏の時点で少尉じゃないことになる
でも旗手がエリートなだけでそうじゃなくても出世する人間は多いからsage要素ではない
-
勇作さんは1904年旗手だから1902年冬に配属1903年に少尉任官の14期組?
中隊付経験無し少尉任官即旗手もないことは無いみたいだけど
兄様とほぼ同時入隊かな
-
鯉登少尉と4歳違いなら生きてれば25〜6か
-
尾形と勇作が初対面した時のエピがみたい
先生よろしくお願いいたします
-
何期にしろ尾形徴兵(1902年?12月)から日露戦争(1904年11月)まで一緒にいたことになる
尾形が徴兵終えていて再入隊説もあるけど勇作が赤ん坊のころ産まれた設定だからそんなに離れてないんだよね
-
離れてても1歳でしょ
尾形の1つ下が勇作
年下だからアニサマとかいうと思ってる
同じ年だとちょっとアニサマっていうのは違和感
-
複雑な出自なのは分かってるはずだから
年子でも相手を立てるために兄と呼んだかも知れない
尾形だって百之助!とか言われても余計気に食わないだろうし
-
杉元が作中明治40年には24歳で年齢表では尾形より下と言われている(尾形25歳?)
明治35年尾形が20歳で徴兵入営、勇作が14期と仮定すると、
少尉任官平均年齢が21歳なので、尾形と同い年の可能性が高い
-
数か月尾形のほうがさきに生まれた異母兄弟?
それでも勇作は正妻の子なのに偉そうにしないで年上を敬うなんて偉いなぁ
-
馬鹿な陰口を牽制したいがための兄様呼びという解釈を何度でも推す
旗手に選ばれて部外者の目がない所でも兄の誘いをきっぱり断ったことからして
勇作は本来規律を守る人で尾形を慕うことの方がイレギュラーなんだと思う
何か強い目的があったんじゃないのかなと
-
その解釈は勇作さんがよく尾形の近くにいるなら牽制効果あるかもだけど階級違いすぎてそうもいかないだろうし
勇作さんの目が届かないとこでいじめの陰湿さがエスカレートしそうで両刃の剣って感じ
-
兄を慕うことが悪口にどう影響したか描かれてない以上断言はできないけど
無理ゲーをこなして皆の心を掴んだ勇作さんだから
悪口言う輩が反発するような露骨なやり方にはならないよう気を配ってたんじゃないかと想像する
あと勇作が品行方正なのは旗手である以上確実でしょう
-
牽制効果はけっこうあると思うな
陰でいじめたとしても尾形から勇作さんに伝わる可能性もあるし、勇作さんと親しいなら父親に伝わる可能性もあるから気軽にはいじめられなくなるのでは
勇作さんが尾形を兄と認めるということは花沢の血縁者として認められたことになると思う(父がどう思ってるかは兵卒には伝わらない)
-
でも別姓で認知もされてないのは明らかだから、もし牽制できてたとしたら花沢どうこうというより兵士たちから花沢少尉個人への敬意があってこそ可能だった牽制だったと思う
尾形の実力を間近で知ってる27聯隊内では山猫系の揶揄する人は少なくて普通にやな奴扱いぽい、二階堂とか見てると
勇作さんは尾形の性格知ってたのかな
-
>>432
最初は幻想持ってたとしても娼館のあれで嫌でも察しそう
費用を考えたら背後に第三者がいたことに気付かない筈がないし
-
個人的には牽制とか立場を使った打算的な意味は殆ど無くて
正義感の強い勇作さんの倫理観から、父の罪で謂れの無い差別を受ける兄を無視するなんてとても出来なかった説を推したい
勇作から見たら、悪いのは完全に父なのに何故兄が蔑まれなければならないのか、庶子でも兄は兄だって
上流階級で育ちがいいほど芸者や妾を蔑視する感覚薄くて、地方出身者や庶民は芸者を遊女と混同する時代だったから
-
そりゃ牽制って言ってる皆さんだってベースは>>434が言ってる勇作さんの正義感からと思ってるでしょ
立場が上でも規律乱してまで打算でできることじゃない
-
兄様と呼んでるだろうシーンを月島軍曹と前山一等卒が見ていたけど
不思議そうにしてるだけに見えた
どちらも比較的穏やかで真面目だから
少なくともそういう性格の人間にとっては
勇作さんの兄への接し方は反感を覚えるものじゃなかったのかな
-
いま本編で尾形がアシリパさんになついてるというか心を許してるのって勇作には出来なかったことをしてるってことかな?
生まれの事があるから勇作がよくしてくれても回りのガヤが煩くて勇作を遠ざけてたけど自分によくしてくれる人ってここちいいんだと勇作バーニャで尾形がきづいたのかな?
-
尾形の中でリパさんと勇作がどう関係あるのか不明だけどお互い別の人間だろう
リパさんに何を思って何をしたところで変わるのは尾形とリパさんであって勇作じゃない
勇作の死は変わらない
あの二人は作者の言う大団円を迎えてほしいけど
勇作には勇作の人格があったと思いたいんだ
-
そりゃあ勇作さんは変わらないけど尾形の勇作さんに対する感情が変わるのはあると思う
-
遊郭に誘ったり捕虜殺してって言ったのはやりすぎだったと尾形は反省してるかな?
-
あの尾形が反省なんてするわけないよ
-
それは反省しなさそう
するとしたら殺したことだけじゃないかな
-
>>440
反省というか悪いことをしたと思ってなさそう
特に捕虜殺しの方は
-
勇作さんが好きだ
報われないことも含めて好き
判官贔屓なのかな
-
誘っていただけるなんてと喜ぶ勇作に和むだけに遊郭のくだりは悲しい
あの後も勇作の対応は変わってないんだよな
兄視点では無邪気にまとわりついてたみたいだけど
個人的には色々飲み込んだ上で接してるように思える
-
あの世界でも捕虜殺害は国際法違反と考えていいのかな
「敵とはいえ動けない者を殺すのは…」とかじゃなくて「捕虜ですよ」だから
捕虜は殺さないのが常識とされるような規程はあったわけだ
会話噛み合わなくて困っただろうな
-
軍規違反だから捕虜殺しちゃダメ!と思うなら上官として命じれば尾形は引き下がっただろうけど父の言いつけだの持ち出したから拗れたんだろう
他の人は殺してるのに自分だけ殺してないって引け目は感じてたのかもね
-
2回も尾形の誘い&おねだりことわったら・・・ねぇ?
ヘッショされるよね
-
そんなキレやすい兄様ヤダー
-
勇作さんが人を殺すってことが重要なんだから、捕虜だから殺せないと断ってその場はやり過ごせたとしても尾形は納得しないと思う
理由を説明して分かってもらおうとしたのは勇作さんの誠実さだよね
-
>>449
おにいちゃんは厳しいけど
(ヘッショしたから)きっと きっと 許してくれちゃうの
-
無茶振りに対して規則だからで終わらせることもできたのに
同じ目線に立って言いにくいことも打ち明けてる姿を見ると腹を割って話したかったのかなと思う
遊女と捕虜の無茶振りっぷりに尚更その必要性を感じたのかも知れない
-
勇作が不殺に思うところが無いとは言わないけど
違法行為しろというのとは全く別問題だよね
-
叶わぬ望みとは思いつつ勇作さん側からのお話を見てみたい
もっと言うなら花沢幸次郎が何を考えて尾形母子を捨て
どのような信念で勇作を教育したのかを知りたい
軍人になるために努力しただろうにいきなり偶像になれと言われて葛藤はなかったのかなあ
尾形の回想ではなく血肉を持った人間勇作さんを本編で見たかった
-
見てみたいね
作中での勇作さんの役目って103話では気を引くための鳥と同じ
164話と165話ではアシリパさんと被らせる器+前振りで人間のそれじゃない気もするから
とはいえ回想だけでも要所要所で素の人柄が見えて良いキャラだなと思ってる
-
15巻に大幅な加筆修正があったから17巻もそうなるかも
「もちろんお供いたします!」のコマと「勇作殿のおかげで弾に〜」の台詞はそのままでお願いします
-
>>447
勇作がどうこう以前に軍規や条例は守って当たり前だよ
そこから分かってない人が理を説かれて引き下がるとは考えにくい
あんなに冷静で優秀なんだから勇作絡みで急に幼くなるなんて無いと思うんだけど…
-
尾形が聞きたかったのは何故みんな殺しあってる戦争の中であなただけ手を汚さないのかってことじゃないの
捕虜だから殺さないってのはド正論だけどその疑問への答えにはなってない
だから勇作さんも父親の話をしたんだろうし
-
捕虜を殺せないとかいう法があるから殺せないと理を答えたら捕虜殺しは引き下がるとは思うよ尾形は
ただそれが尾形の「なんでお前だけ手を汚してないの」の答えにはなってないから別の形で殺人させようとするかもは知れないけど
-
>>458
そもそも戦争で殺さない役目に就くのは悪いことでも何でもないよ
戦争は兵士だけじゃ絶対にできない
ましてや勇作さんは激戦真っ只中にいるのに
-
その場は切り抜けたとしてもほかの獲物もってくるだけだよな
あの捕虜も尾形しか知らないだろうから勇作殿が黙っていれば問題ありませんとか食い下がってくるかもしれないし
-
兵卒たちが戦えるのは「手を汚さない」後方支援のおかげでもあるんだよな
本編でも戦闘員が非戦闘員に助けられる場面が何回もあった
顔の真横を銃弾が掠める中で戦意向上に駆け回る勇作さんはその枠から少し外れるかもだけど
-
旗手は非戦闘員じゃないし実際他の旗手は剣を抜いてたんでしょ
勇作さんも旗手であることを言い訳に手を汚したくないのかと聞かれて動揺してたし
父の私見ですがとか言ってるあたり殺さずで偶像っていうのも疑問に思ってる部分もあるように見えるよ
-
兄の視点に合わせて父親のことを告白したのはあくまで勇作の歩み寄りであって
尾形の要求が適切かどうかとは分けて考えた方がいいと思うよ
-
殺されずに生きててほしかったわ
15巻だけど月島が鶴見なぐったシーン三島と尾形がいるけど
一瞬三島とわからずまさか勇作さん!? とか思ってしまった
もう死んでるよねあそこの場面では
-
まあどんな状況だろうと尾形のあの要求が適切なわけないけど
勇作さんは父が示した旗手の在り方を守りながらも旗手の中でも一人剣すら抜かずにいることに逡巡はあったんだろうなと感じたな
それでも信念として貫いて御旗を持ち兵士達を鼓舞した勇作さん眩しい
でも戦闘で一人でも敵を殺してたら尾形に撃たれなかったのかと思うと
-
不殺の旗手に率いられるのが皆に勇気を与えるって
今この場には俺以外誰もいないから勇作殿が殺しても皆にはバレませんよ皆勇作殿は綺麗なままだと信じて戦ってくれますよ、とか言わなかったあたり
不殺である事が勇気を与える論は尾形は全く信じなかったんじゃないかな
-
死地で身を守れないって別の意味で地獄だよな
葛藤もあったろうし自分のことで精一杯でもおかしくないのに
率先して最前線に飛び込んで全力で仲間の鼓舞をする勇作さんが好きだ
>>467
バレなきゃ良い論が以前の娼館で通じなかったからかも
失敗した手口を無意味に繰り返すようなこと尾形はしないだろうし
-
>>465
勇作からは三島っぽい華のある目を連想するよね
下まつ毛のせいかな
-
>>469
三島が初登場よりかっこよく書かれてるんだから勇作さん絶対イケメンだわ
したまつげありはイケメン美少年 間違いない
-
なんといっても旗手なので眉目秀麗は保証されてる
-
勇作の顔が隠されているのって完璧超人だからかな
頭いいイケメン尾形以外の軍人にもやさしいみたいだし
-
尾形が勇作さんにちゃんと向き合えてない表現とかかな思ってる
165話の撃たれた勇作さんが振り返ったときにうっすらだけど目が描かれてるし、いつか顔見せて欲しいな
-
お顔みたいなー
三島以上のイケメンなのかな?
若いときの土方よりイケメンかな?
-
イケメンなのは確実にしても目と眉毛に父親の面影はどのくらいあるんだろう
振り返った時の目が父親似という意見を聞いて頑張って見てみたけどよく分からなかった
-
本誌では目すら確認出来なかった
印刷の加減かな?
来年発売の単行本ではみれるかな?
-
描かれてるっていっても目の輪郭もはっきりわからないからなぁ
でもほぼ影だからだろうけど瞳が真っ黒で大きめなのと白目が四角っぽくて縦幅あるの見ると幸次郎に似てるようにも思える
-
ヤンジャンアプリでは小さい画面でも見えた
-
勇作さんが尾形と同じあの眉と目だとギャグだよね
-
普通に尾形の目にハイライト入れて下睫毛ちょっと足したみたいな顔だと思ってた
-
つまり兄様はそっくりな目元の男に向かって眉目秀麗と…?
そうだとしても雰囲気と魅力は全く別物なんだろうな
-
尾形とは大分違うね
正義感が強い、父に従順、誠実、三十キロの旗持って野戦を駆け回り味方を鼓舞するゴリラでもある
-
イケメンランキングで1位取れるレベルのイケメンだと嬉しい
-
>>482
英霊召喚されたら絶対にルーラーだコレ
-
いっそ父の要素が一欠片も無いというのも皮肉が効いてるかも知れない
-
スピナラマダの桐淵の髪と目を黒くした感じかなぁ?
-
>>486
それはずっと思ってた
桐渕くんイケメンだよね
-
父に従ってたのは確かだけど
ただ盲従していたなら明らかに父から冷遇されてた兄を慕ったことと矛盾する
正義感が強いという鶴見中尉からの評価は自分の意思が固いって意味でもあるんじゃないかな
-
そこら辺の謎を知りたい
勇作さんの御友人とか出てこないかな
二人の事をよく知る人物とか出てこないよね
王道パターンは嫌い?
-
花沢父子をよく知る人物…鯉登少将?
-
顔が見たいぞー
なんでみせないの?
いご草ちゃんもだけど
-
鯉登少将が尾形と会って花沢親子のことを話す展開はあるかもしれない
-
よく鯉登少将と花沢中将の教育方針が真逆と言われるけど
鯉登少将の言う「部下を戦わせて死なすならまず自分の子を先頭に立たせろ」
を実践してるのは花沢中将なんだよね
139話の鯉登少将の言葉には花沢中将の手紙に同意を示す流れもあったのに
何であんなに息子を守ってるとか贔屓してるとか言われてたのか…
-
ほんとなんでだろうな
前線で戦うなをどう解釈したら贔屓になるのか
そもそも守りたいなら息子を旗手になんてさせないんじゃないかと思うんだが
尾形に対してクソ親父なのは否定できんけど花沢中将も覚悟決まった軍人だと感じたから否定的な意見が多いと悲しくなる
というか鯉登少将と親友なんだからそれなりの人物なんじゃないか?
-
それなりの人物ってのは階級のことで尾形に対しては
クソ親父だから花沢は養護不可
二人も不幸にしてるんだから
尾形の人格形成に多大なる影響を及ぼした罪は重い
-
それなりの人物ってのは階級のことで尾形に対しては
クソ親父だから花沢は養護不可
二人も不幸にしてるんだから
尾形の人格形成に多大なる影響を及ぼした罪は重い
-
息子にだけ不殺の指示を出してたのが贔屓に見える人もいるんじゃないの
偶像理論を本当に信じてたのか息子の心を守ろうとしてたのかは分からないけど
-
勇作はドッヂボールもよけるのうまくて当たらなかったから
息子を的にさせほかの兵隊にロシア人を殺させた説は?
-
>>497
命を危険に晒すのが心を守りたいから?
-
>>499
別に「手を汚させたくなかった」でもいいよ
お前だけは殺すなと特別な指示をしていたのは事実だし
その理由が息子に罪悪感を背負わせたくなかったというのも可能性としてはありうるでしょ
自分もあの指示だと生還を期待してるように見えなかったから息子可愛さの贔屓とは考えてないんだけど偶像理論も理解できなかったから結論としては分からん
-
死地で旗手をやる危険と重さが読者にあまり認識されず
逆にふんわりな所が多い不殺が勇作に利益があるものだとナチュラルに思われてる
前者の原因は勇作が辛さを表に出さず易々ハードルを越えた(ように見える)からかも知れないけど
-
もう掘り下げ終わりかな?
尾形の回想でしかでてきてないけど月島からみた勇作さん描写とかないかな?
第7師団における勇作さんの立ちいちとか兄を追いかけ回してるのを淀川とか花沢父がどう思ってるか知りたい
-
花沢師団長としては息子可愛さに後方に下げるなんてことはとても恥ずかしくて出来ない
でも息子に殺人は向いてないからせめて「殺すな」って言っておいたら
花沢師団長の思ってたよりもずっと勇敢に勇作さんは旗手として頑張ってくれたって思ってる
-
>>500
手を汚させたくないから死なせに行くの?もっと分からないな
少なくとも勇作のためではなさそうだ
-
中将が尾形母子を捨てたことと勇作を守りたいかどうかは関係ない
軍人として勇作を死地に送ったからって尾形母子を捨てたこととは関係ない
これを踏まえるとまた見え方が違ってくるんじゃないかな
-
>>504
そもそも勇作のための指示だとは自分も思ってないよ
まず前提として旗手任命と不殺指示はそれぞれ別の論点
尾形も言ってるように旗手は死亡率が高かったんだから勇作を死なせたくないならまずは旗手から降ろした方がいいでしょ
それでも勇作が旗手だったのは花沢中将も鯉登少将と同じような考えだったからと考えるのが自然
悪く解釈するなら名誉や体面を重視したって可能性もあるけど
その上でなぜ不殺の指示をしたのかを考えると偶像理論で勇作の価値を高めるためか勇作が罪悪感で苦しまないようにという情かぐらいしか自分には思い付かない
本気で分からないからここのみんなの考えも聞きたいわ
-
203高地は一陣の突撃が失敗して放置してる間に要塞増強されて、打つ手なしの特攻要員が第七師団だった
ここが負けると旅順取られて露艦隊の兵士輸送が自由になり日本は敗北必死
だからブーストのための奇妙な偶像化作戦もおかしくないんだけど、
(他の旗手にはそんな特攻させられなかったとか)
その辺の勇作や花沢中将の立場の説明が本誌でなされてないから、
尾形モンペには贔屓しやがってクソ親子ぐらいにしか思われないんじゃない?
-
不殺の意図がよくわからんのがなあ
前線で旗手やらせてる時点で贔屓なわけないのに的外れな批判されるの悲しい
単行本でここらへん加筆ほしいな
前に見た勇作さんの母が皇族の血を引いてる説はなるほどと思った
鶴見中尉が尾形との会話で勇作さんのことを高貴な血統の生まれだと言ってるけど、花沢の血統を高貴と言っているなら尾形も同じだから母方の血を指してるんじゃないかっていう
-
歴史ヲタから言わせると第26,27,28の連隊で203高地奪取しないと後がなかったから、
本誌に書いてある通り、
『敵を殺さないことで勇気を与える』つまり特攻力を上げる為だと思ってる
『偶像力を高める』『心を守る』として死んだら何もならないし、
むしろ剣を抜かない=息子を守った!って発想がよく分からない
-
ルーラーに成り得た勇作さんは兄様に撃たれなきゃマジで無傷だったのかな
-
死んで3交代ぐらいしてる連隊もあれば、弾に当たらずに任務を終えた旗手もいるから分からないね
-
あの狙撃が可能性をゼロにしたのは確かだ
>>507
現実の歴史の話は参考になるけどモンペとかはやめとこうぜ
-
そうだね変な人乗り込んできたら嫌だわ
-
尾形の中でなにか救われたら勇作さんの顔がみれるだろうか?
-
二階堂とか岡田とかめちゃくちゃブーストされてたけど単に勇作さんの勇敢な鼓舞に勇気付けられただけで不殺のおかげなように見えないんだよな
書いてて思ったけどこの文めちゃくちゃ「勇」多いな
さすが勇作さんスレ
-
勇作さんにどうした留まる時じゃないぞって言われたら頑張っちまうよな…俺たち…
-
マラソン大会ゲボ吐いても走れそう
-
さすがにそれはやめとけw
-
歴史オタからしたら近衛連隊長まで務めた師団長が最も清らかな天皇陛下の分身たる軍旗よりも
自分の息子の旗手の方を神聖化しようと本気でしたって方があり得ないけどなぁ
ばりばり敵を殺しまくる旗手が持ってる軍旗が士気上げ効果あった話はあっても人を殺さなかった旗手なんか普通にいるし
士気上げ効果は勇作さんの勇敢さのお陰であって不殺のおかげには全然見えない
-
>>519
近衛師団と言えば第一師団と近衛師団は別物だよね?一緒にしてる呟き見かけてそうなん?て気になった
敵を殺しまくる旗手ってソースどこ?読んでみたい
不殺は尾形が嫉妬するために、作者が捻り出した親子間の密命みたいなもんだから
適当に作ったかもしれないし意味があるのか…単行本待ちだけど変な風に転んだら嫌だな
-
>>519
それを言うなら近衛の立場で愛人作ったり、それまで通っていた母子捨てる地点から有り得ないし
そもこの漫画が小学生にも分かりやすいように書いてるって作者が言ってるから、
わりとそのまんまの『勇気づけるため』だと思うけどね
-
不殺でいることで周りが勇気づけられるって感覚がよくわからないんだよな
尾形は勇作さんが刀を抜かないのを見て殺してないのに気付いたから周囲に宣言してるわけでもなさそうだし、周りも自分のことで手一杯だろうから不殺に気付いてるのかどうか
「お前だけは殺すな」っていう言い方も気になってるんだけど「勇作さんが不殺でいる」ことに何か意味があるんだろうか
-
軍旗より神聖化とは書いてないよ
皆を引っ張る存在になれとかそういう意味でしょ
この親子は天皇より上になったつもりかとかヘンテコな感想叫んでる人いたけど毒されすぎ
-
武器も持たずに軍旗を持って突き進む旗手がいたら「怖いのに丸腰で勇気あるなぁ自分も頑張ろう」って気になるけど…帯剣はしてるしなぁ
不殺エピソードを生かすなら丸腰にした方がよかったのに
尾形が強烈な嫉妬を抱く親子の絆エピだから、他の旗手と格差を出すために入れたんだろうし
野田先生の匙具合だから真意は質問箱で聞かないとよく分からんね
ただ白兵戦中に剣を抜かせない行為が息子を守るため説は、自分的には失笑だけどね
-
不殺を息子を守る=生還させるためと解釈してる人はいないのでは
少なくとも今日のこのスレでそう主張してる人はいないように見える
旗手やってる時点で息子を国に捧げる覚悟は決めたうえでもし生きて帰れなくてもせめて心の平穏をって意味だと思うよ
自分は割りと>>503の解釈に近い
-
でも不殺エピソードを入れないと、尾形が罪悪感を持たない多分なんらかの人格障害を負ってる方向にならないしな
色々な要素があって入れられた不殺エピソードを、息子可愛さにやったとか勇作贔屓みたいに解釈されるのはほんと嫌な気分になる
>>525
親子愛が好きな人もそういう解釈に行くんだね
自分としては二人とも兵卒とは桁違いの給料貰ってる職業軍人だから、毅然として欲しいし
背水の陣の戦闘でその私を捨てない解釈は受け入れ難いかなぁ
-
私を捨てないといっても不殺で偶像化自体が花沢中将の私見でしょ
旗手が不殺だと士気高揚ってのがそもそも疑問だし
戦術や一般論として有効だっていうのなら他の旗手にそうさせてないのはおかしいよね
あえてお前だけは殺すななんて言った理由として親子の情という解釈が出るのがそんなに不自然かな
-
戦場で戦える杉元たち(心身ともに傷をおってるけどね)と、一人ころころする度に銃に印つける二瓶のおっちゃんの息子だったら
勇作さんの心根は二瓶の息子さんに近そうな気がする
自分の命がかかっていても人をころころすることを割りきれず飲み込めないタイプ
だったら最初から殺さんでいいって言っといた方が戦場で生きるにしろ死ぬにしろ迷いがなくなると踏んだんじゃないかなと
そう自分も考えてるな
-
兄様に本当のことを、殺したくないくらいまで言わなくてもなんか相談とか弱音吐いたらよかったんじゃないかね
まぁ兄様も兄様で疲れてるのに夜まで一人で働いてたり
やっぱちょっと気がつかずのうちに精神的に参ってはいたようだけど
-
あと情はそりゃあるだろう
やるかやらないか躊躇して死ぬより、高潔な旗手として走って迷いなく死んだ方が同じ戦死にしてもまだ救いがあるだろうって考え
花沢父からしたら育てた息子は勇作さん一人で、よしんば尾形のことを思い返すことがあったとしても
尾形がどんな人物か深くわからないから何を言付けるのか、その必要があるのか否かもわからん
そもそも兵舎時代から尾形に一方的でも親しく接してきた勇作さんならまだしも、知らんぷりしてきた花沢父が今さらどの面下げてって思うんじゃないかな
-
まあ勇作を攻めにするか受けにするか夢にするかで解釈なんて違ってくるし白黒付けなくていいんじゃん?
野田が決定的なシーン書くまでどっちに転ぶか分からないし、こう思う意見押し付けたところで平行線で喧嘩になるだけだよ
-
いきなりなんなの?そんな話してないよね
あっちいけシッシッゞ(`´ )
-
>>531
前半キモい死ね
後半同意
勢いのままに書き込んだらえらい長文でキツイ言い方になっててすまんかった
-
悪かったけど前半は立場の違いを明確にしないと収まらねーなと思ったからあえて書かせて頂いた
明確でないソースで答えなんて出ないし
様々な意見を聞きたいなら他人を否定しない進行をしないとダメだぞ
発信者いなくなったけどこの話は終了でいいかな
オベンチョ
-
フ女子のこういうところ嫌い
-
まず勇作は殺すのが怖いとか可哀想とか本編で一言も言ってない
むしろ鼓舞することで間接的に兵士より多くを殺してる
中将の罪悪感云々も周りを指してのもので勇作にじゃない
何より軍人として「死」という絶対的で取り返しのつかない状況に追い込む覚悟をしてる相手に
心云々というふわふわして全く釣り合い取れないものを配慮だと考えてるとは考えにくい
なので勇作が殺したら傷つくから守ってあげてるって発想は飛躍しすぎだと思ってる
勇作に父からの贔屓要素がないと尾形の悲劇性が損なわれると感じる人もいるだろうけど別問題だからね
-
連投失礼
伸びたからかあっちからなんか来てるけど住み分けしてください本当に
-
罪悪感で士気下がるのは誰でも、って言ってるんだから勇作自身も当然殺せば勇気が失われる人間に入ってる
死体の中を平然と歩く尾形と死体を見て気持ち悪そうにする勇作の描写もある
本能的な殺人抵抗が薄い(何かが欠けていると本人は言ってる)尾形と、殺人抵抗がちゃんとあるマトモな勇作の対比がされてるんだよアレ
-
何で勇作にだけ不殺?って
最前線で自衛するななんて無差別に命じられる訳がないでしょう
鯉登少将が花沢中将の遺書から自分と同じ考え(部下を危険に晒すなら一番に息子を差し出すべき)
を読み取るシーンを素直に受け取るよ
-
といっても鯉登少将は息子を前線に差し出してもお前だけは殺すななんて指示しないと思うんだよね
遺書で「愚かな父の面目を保ってくれた」って書いてるけどこんな立派な息子を国に差し出したって体面のために偶像化で勇作の価値をさらに高めようとしたという解釈はありうる
花沢中将のクソ親父度がうなぎ登りになるけど
-
だから>>540みたいな人はこじつけで何処までも自分の考えゴリ押ししたいオバサンなんだから相手にするなって言われたじゃん
勇作かわいそう教か尾形モンペなんでしょきっと
相手するだけ無駄だよ
-
原作は訓練されたマッチョ軍人だから二瓶の息子とは根本的に違うけど天使な勇作くんがいいのかな
-
解釈の押しつけもうざいけどレッテル貼って自分と違う解釈を排除するのも押し付けの一種だよ
何を思って何をしたかなんて正解は各人物の中にしかない
それがどう受け止められたかも周囲の人物の受け取り方もそれぞれだし
人物解釈でいろんなパターン出てくるよ
当然、本当の正解は野田先生の中にしかないし
折角勇作さん好きが集まってるんだから寛容にいろんな解釈楽しむ程度がいいと思う
意外な解釈もあるし勉強になる
-
そもそも論点は何?
花沢父が勇作さんを贔屓してたかどうか?
-
>>543それはすでに>>531>>534で言われてること
自分の意見を言うだけならまだしも、
他人の意見に絡んでこうかもifで自分の意見に引き寄せたがる>>541みたいな人が出て来て
もう延々と平行線だからそろそろヤメロって言われてるんでしょ
参考になる()とか平和な段階は過ぎてるって言われてるじゃん
場の雰囲気読まないで自己主張ばっかするのやめろよ
-
>>544
不殺において中将の私情があったかと不殺で勇作が恩恵を受けたかは別問題だと思ってる
描かれてる限りでは勇作のメリットよりリスクの方が大きく見えるから
私情の有無に関わらず愛されてる特別扱いというのにはうーん?だ
いくら勇作さんが何も言わないからって白兵戦真っ只中で武器振るえない状況を軽く見過ぎだって
-
そもそもこの話題火曜日から続いてるから飽きてるんだけど、常識的に考えて引くべきでは?
他のスレではしつこい人に合わせて一日ルール引いてるけどこのスレもそうするべきかな?
-
場の雰囲気がギスギスしてるから書き込んだけどね
平和な段階過ぎたとかスレで何しようっての?
勇作さんの話を穏やかにしたいし読みたいよ
-
>>547
自分が見始めたのはもっと後だから分からないけど
他に賛成の人が沢山いればそれでいいんじゃない?
こんなにスレが進むことちょっとなかったからね
-
いつか本編で尾形視点以外からの勇作さんの思い出エピソードが欲しいけど望み薄かな
鶴見中尉の回想回とかに期待寄せる
-
>>549
もっと後だから分からないなら遡って読んでみたらどうかな?
同じ話題が延々とループしててもうウンザリなんだけど
〆ようとしてる人何人かいるのに破ってまた騒ぎ出すし
-
あるとしたら谷垣かな?回想に兄様でてきてるし
-
ここで自分と似た解釈が見れてほっとしたし嬉しかった
喧嘩したいわけでも押し付けたいわけでもないよ
-
>>551
テンプレ改訂時に意見してみたら
確かにしつこい人が多くてもっと議論しよ?みたいに言う人もいるから何処かで止めないとキリがないよね
乙でした
-
階級が同じ鯉登少尉とかかな?
165話で出てた岡田や二階堂でも嬉しい
-
岡田が勇作のこと花沢少尉じゃなくて勇作殿って呼ぶ台詞が好き
後に不幸な弾の当たり方する前振りだとしても気さくな人だったと想像できて楽しい
修正されませんように
-
岡田も二階堂も勇作さんの童貞をネタに笑ったりしてたけど二人は非童貞かな
あの時代優秀な少尉は大体童貞を守ってたのかな
-
あれ童貞いじりだったのw
ただ童貞が暗黙の了解ってのは旗手だけで少尉一般の話ではないと思うよ
-
弾に当たらんわうはははッ!は別にいじってたわけではw
兵士たちが勇作さんの噂してたとしたら聞きたすぎるよ
-
旗手になりたい人は多かったから士官学校で成績よくて旗手目指してる人は節制してたんじゃない?
-
死の恐怖と戦いながら武者震いしつつ戦ってるから馬鹿にしてるわけでは…
そこまで誤読する人間がいるんだなぁこれは解釈も割れるわけだ
-
>>561
さすがに上のは冗談でしょ
眉目秀麗成績優秀(金)弾に当たらぬ処女童貞って語呂いいよね
-
処女は玉に当たらないかもしれないけど童貞は人に発射したことないだけ...
-
だから当たらないんだな
なるほど
-
勇作さんは身も心も綺麗で童貞
-
高潔だからね
拝むしかない
-
何かと不憫なキャラだからせめて原作に描いてあることをちゃんと評価して語りたいな
>>562
165話の扉絵かっこいいのに煽りでじわじわくる
-
薩摩育ちなのか東京育ちなのかが気になる
もし薩摩育ちだったら多分父親とはなかなか会えないよね
-
途中で尾形の家に来なくなったから東京ぽい
本妻が薩摩にいたら愛人宅で身の回りの世話させそうだし
-
史実の軍人は全国転勤だけどね
-
勇作さんが薩摩弁しゃべったらもうギャグでしかなくなる
鯉登と本人同士しかわからん会話してるのは見たかった
-
>>571
何言ってるか分からん高速薩摩弁がギャグなんであって薩摩弁自体はギャグじゃ…
鯉登少尉との会話が見たいのは同意
-
勇作さんのキエエエエが聞けたらしあわせ
-
>>573
勇作さんはそんなこと言わない
-
アニメのあんこう鍋エピソードで「兄様」がきけるかなあ
先に声優さんの発表があるだろうけど
深夜にいきなりきたら即死するかもしれん
ここでアニメ話ダメだったらすまない
-
猿叫は示現流のものだけど勇作さんは習っていたのかな
成績優秀だから体術や剣術は人並み以上だったはず
-
体術関係は兄様とどっちが上なんだろ
やっぱ旗持ちゴリラだから兄様より強いのかな
-
あんこう鍋回は勇作さんの台詞ないから声付かないんじゃない?
3期樺太編があるなら声付くかも
-
一言でも台詞があったら感激だね
回想の宿舎のシーンでアニメカラーの勇作さんを期待してもいいだろうか
-
>>574
死ね
-
>>577
状況やメンタルにだいぶ左右されるだろうけど
白兵戦は勇作さん有利で銃持たせたら兄様有利じゃないかな
-
尾形スレが再稼働しだしてから変なの湧いてるね
-
触らないのが一番
-
103話の屈託のない笑顔が色付き+アップで見れたら
-
尾形スレも荒らし本スレも荒らしここも荒らすどんだけ暇なんだよ
-
尾形スレ見に行ってないから分からないけど勇作ファンが荒らしてるの?
他のファンが偽装してることもあるから決めつけ良くないよ
-
フィジカル凄そう
引きの場面で周りの人たちより明らかに一回り大きくて驚いた
何やっても見栄え良かったろうな
-
見に行ってみたけど大規模なAA貼ったり5chのスレ潰した荒らしの仕業だと思う
尾形ファンが避難してきてるのかもしれないけどここで噂して呼び込むのはやめてくれ
-
尾形は尾形で勇作は勇作だもんね
>>588
綺麗なだけの世間知らずなお坊ちゃんというイメージをたった2ページで吹き飛ばしてくれた
-
尾形スレで、ここで議論が白熱したタイミングと尾形スレが荒らされたタイミングが一緒、
勇作ファンのせいだ!とか一人の人(>>585?)が発言してたけどスルーされてたよ
あんなAA連投するような荒らし方普通は出来ないしこっちに罪なすりつけるな
-
別スレの報告はもういいよ
好きなキャラのスレでは好きなキャラのことを語りたい
-
尾形スレは荒らしじゃなくてスレ埋め中なんだよ
-
>>590>>588 以後スルー
父親似で筋肉質なのかな
お母さんも背が高そうだね
-
勇作さんのスレに俗っぽい情報は要らない
生きてたら人気がすごかっただろうな
-
背丈は天性で筋肉は努力
-
脱いだら筋肉バキバキなんだろうか
-
作者の人は筋肉を描くのが好きみたいだからいつか勇作さんのも描いてくれたらいいな
-
頭もよかっただろうね
陸大圧迫試験もノイローゼにならずにパスできたんじゃないかなあ
Wiki読んでめっちゃ勇作さん向きと思った
-
もっと活躍がみたかった
日露に行く前第七師団で運動会とかしてなかったんだろうか?
他の第七師団の連中も含めてもっと個性が知りたい
せんせースピンオフ描いてくれないかな?
-
本編終了後でいいからスピンオフ描いてほしいね
-
宇佐美と尾形はいまの姿が好きなんだけど
方やモブの坊主 方や狂気がないモブ
上等兵と二階堂だけ戦争でもないのに傷が増えすぎ
二階堂にいたっては地元に帰ってもいい負傷兵
-
>>598
相応のストレス耐性はあったと予想
理不尽塗れかつ死と隣り合わせの環境で責任ある地位に就きながら
正義感が強いだ高潔だと言われるって並大抵のことじゃない
ただ苦労してるとこ見せない(描かれてない)だけで
-
第七師団は出番短くても印象的なキャラが多いな
茨戸編の尾形はカッコいいけど花沢勇作はまだ生まれてないというジレンマ
-
スピンオフ見たいね
恐らく原作中盤までは存在しなかったキャラ
何が目的で作られたんだろう
-
勇作が殺される理由は何もない
これだけは譲れないしずっと思い続けていたい
-
「全ての出来事には理由がある」
理由があって意味があってほしいなかったら余りにも虚しいし悲しすぎる
野田先生は役目とか意味とかにこだわっているから全くないということはないと思う
-
作品テーマ的に勇作が出てきてそして尾形に殺された意味も理由も役目も何かしらあるよ
多分尾形に関わる何かで
-
>>606
殺されるような人じゃないと言いたかった
勇作の死が何かを良い方に変えるって意味ならそうあって欲しい
-
>>608
サイボーグになって生きてるかもしれないだろ
諦めるな!
-
次の登場はまさかのサイボーグ化w⁉これには兄様も口から魂がでるわ
-
そりゃ自分の人生を全うするに越したことはないさ
-
求められるばかりの勇作さんだけど
少しでも誰かに頼れる時はあったかな
-
思慮が浅い他人の気持ちを考えない人が戦場で皆の心を掴むなんて出来ないっての
-
いつ兄様の存在を知ったのか気になる
ならない?
第七に尾形がきて何かがきっかけで露見して父が渋々と妾に生ませたのを認めてからなのか
誰かに教えてもらったのか
きっと複雑ながらも嬉しかっただろう
本当に本当になんで殺したんだ
-
人気投票のやつで描き下ろしが勇作さんにもきてほしい!
そして願わくば素顔がみてみたいけど見えないままの方が魅力的なのかな
-
素顔が兄そっくりだったら笑うしかない
見えないままの方がいいな
-
>>614
作中での描かれ方だと複雑な思いとかなくて
なんの屈託もなく兄弟ができた嬉しい!って喜んでそうな気がする
-
>>617
うーんそれだとアホすぎるよ!
-
アホはねーべ…
自分も今のところの作中の描写からはただ純粋に兄弟ができてうれしいんだなあと感じたよ
-
兄弟ができて嬉しいけど父に妾がいて隠し子までいたことに内心は複雑な思いもある
ていうある意味普通レベルの良い人だったなら
尾形がこいつ絶対堕としちゃるってなってなくてあの不幸な結末になってない気がする
-
実際のとこ勇作さん堕としてどうするつもりだったんだろう鶴見は
独裁者になるつもりなら崇拝の象徴はふたつ要らんだろうし
う〜ん分からん
-
>>617
103話の「兄弟が欲しかったと屈託のない笑顔でまとわりつく」というのはあくまで尾形の見解だからなぁ
同じ話での勇作は父を振り向かせる手段に過ぎないって尾形の告白も
164、165話のたらしこみ?とは大分食い違う
103話から164話までに作者の中で何か変化があったんじゃないか?小銃消えてるし
-
絶対堕とすなんて意志が尾形にあったらむしろ殺さないのでは
たらし関連もだいぶ謎だよね
-
103話で言われてたことが動機の全てなら
娼館で嵌められかけた時に失望して冷たくなってそう
あれ以降明らかに困ってるし
-
失望して心が離れてたなら165話で泣いてないと思うんだよね
されたことだけ見ればドン引きでもおかしくないのに
-
勇作さんは聖人すぎて理解できない所がある(褒めてる)
何故あの兄様をあんなに気にかけてくれたのか・・・それが明かされる事はないんだろうか
-
>>626
兄弟だから
-
勇作さんは優しいね。大好き
-
明治の上流階級の感覚だと妾がいて庶子がいるのはいいけど、金あるのに妾と庶子を面倒見ずにこっそり捨ててるっていう事が人でなし行為なので
庶子の兄がいると分かったら嬉しいよりも申し訳無さでいっぱいになったんじゃない
現代感覚的には裕福な家の一人息子だと思ってたら実は双子の兄が生まれてすぐに父によって孤児院に捨てられてた、くらいの感じ
兄と呼んでアタックし続けたのも捨てられた兄を自分は拒絶したくないアピールだったと思う
-
勇作に咎も責も無いのにな
-
家制度の強い時代だから花沢家の嫡子として育てられてたら、父の罪は自分が背負わないといけないってなっただろうね...
今の時代なら父の罪は子供が代償払うもんじゃないって言えるけど
-
花沢父が悪いよ〜花沢父が〜
-
ぶっちゃけ不殺指示も呪いに見えるわ
尾形への黙殺とは違った形の父からの呪い
-
いまわの際に「お前も死ね」でも「地獄に落ちろ」でもなく
「呪われろ」 だもんな花沢幸次郎 一体何を信奉してたんだか
自分からは絶対出ない言葉チョイスだから本当に謎
-
昔は精神病は遺伝すると思われていたから尾形を母ごと捨てたのかな
今は脳にある物質が少ないと不安定になるとか分かってきてるけど
-
表向きは祝福されて実態は生贄なんてケースがあるけど勇作もそうな気がしてならない
漫画の中でも外でも
-
>>634
サトル先生が祝福に対応する言葉を言わせたかったんじゃないかな
関谷は祝福の反対を裁きと言ってたけど
でも勇作が祝福されてるとは思えないな
人望も人柄も理不尽な境遇を越えて自力で得たものに見える
-
花沢中将から勇作さんへは明確に愛情があったと描いてると思うよ
それを普段どう現していたのか、勇作がどう受け取っていたのかは別として
一人息子を家のために死なせて心痛めない父親なら息子の遺影と共に「皇国の興亡この一戦にあり」を掲げたりしないと思う
息子の死と、死んでいった無数の第七師団の青年たちの死を悲しむ(そしてそれを自分の責任だと感じる)気持ちがあったからこそ「国を守るための死だった」としたんだと思う
-
>>638
だとしてもそれが尾形の羨む祝福かって言うと甚だ疑問なんだよね
生贄だってそれなりに愛着があるものを選ぶもんだ
-
尾形はプライド高いから高貴な血なんてないですよ(笑)て馬鹿にしてたのに、
兵士や国のために命も捨てる高潔さ、しかも父との約束を果たしている期待の後継ぎで、
完全に負けたと思ったから嫉妬して殺したんじゃないのかな
-
てかイケニエってなんだよ…アンチなら好きなキャラのスレに帰れ
-
生贄って解釈が出るのも分からないでもない
遺書の「愚かな父の面目を保ってくれた」ってのがね
あの状況で剣すら抜くなって仮に尾形に撃たれてなくても戦死してた可能性がかなり高いだろ
-
つか史実で旗手なんて普通に死亡率高いけどな
特別なことのように思い込んで持論に酔ってる中二病感性が気持ち悪い
-
「愚かな父の面目を保ってくれた」は乃木のコピペでしょ
高地の作戦失敗して大勢殺したから「息子が死んで世間に面目が立つ(自分の子供だけ助かってたら面目ない)」と発言したんだよ
これをイケニエと思う考察厨はよっぽど捻くれた感性だしズレすぎだと思うわ
-
文面を素直に読めば勇作の名誉の戦死は父にとって都合が良かったという結果になってた訳でしょ
父の内心や意図はともかく生贄としてはしっかり機能してるよ
息子への愛情があったかどうかとか最初から死なせるつもりだったかとかはまた別の話
勇作さんは父親に疑問持ったりしなかったのかな
偶像の話でわざわざ父の私見ですがとか言ってるあたり納得しきれてないようにも見えるんだけど
あと尾形を兄様と呼んでたのも父親へのちょっとした反発もあるのかもなと思った
-
>>645
>父の内心や意図はともかく生贄としてはしっかり機能してるよ
キャラの内心はともかく!とか言い始めたら、それはアナタの主観が入り過ぎてるんじゃないの
キャラの謎は知りたいけどあなたの主観は知りたくもないし、そういう個人的すぎる思想はツイッターやブログにでも書いてよ
普通のファンからしたらそこまで飛躍してると「タロットで表紙を決めてる!」とか主張してる人と同レベルの返事に困る変な人だよ
リョナ思考なのかも知れないけど、ここキャラスレだからそこまでキャラをおとしめたいなら本スレとかでやって
キャラ好きとしても受け入れがたいし、トンデモ妄想で埋まる痛い人だらけのスレになってほしくない
-
自分としては的を得てると思ってるのかも知れないけど好きなキャラを「生贄」なんて言い方されて嬉しい人そんなにいないよ
せめて毒親の犠牲者とかさ
タロット大好き不思議ちゃんなのかも知れないけど普通に不愉快
-
モノローグが少なくて内心がよく分からないキャラが多いから作中描写から推測するしかないのにアナタの主観と言われましても
自分の解釈だけは客観的事実だとでも
毒親の犠牲者ってのは花沢親子間の話だけならしっくりくるけど日露戦で勇作さんが果たしたことを表現するには個人的過ぎるかなとも思う
なんかスポイルされただけみたいな響きだからやるせなくなるってのもある
勇作さんはしっかり役割を果たしたという思いと花沢父への悪感情から生贄という表現になったんだと思う
対尾形母子のことは置いといて対勇作だけで考えても良い父親だったように見えないものだから
生贄という言葉を使ったのは自分だけではないけど不快に思う人が多いのは分かったから今後は使わないようにするよ
-
「勇作の良い父親じゃない」って解釈からして割れるとこだよね
「息子が死んで面目が立った」発言の乃木は多大な犠牲を出した自責で切腹しようとした(明治帝に止められた)
乃木妻は息子達に死体になった時恥さらしに匂わないようにと香水を持たせ覚悟して送り出した
職業軍人として一兵卒の先に立って国民を守る義務と覚悟の意識があったんだよ
徴兵で取られた民間人がバタバタ犬死にしてるのに自分だけ楽な道を行こうなんて思わない
そんな軍人の覚悟を父の暴走とか勇作がその犠牲になったとかその程度にしか受け取らないってなんか違和感を覚える
まあ歴史を知らない読者にも分かりやすく書けない作者も悪いんだけど
-
「結果的に生贄のような」は納得した
「毒親の犠牲者」だと個人的すぎるっていうの同意
毒親というか多くの兵士を抱える司令官としての立場がそうさせたって感じ
親としては毒じゃなかったんじゃないかな
勇作さんは高潔で優しくて人を率いる魅力ある人物に育ってるし
-
というか花沢父を全肯定してしまうとウイルクも当然に正しくてアシリパさんもそれに従うべきってことになりそうで抵抗がある
軍人の覚悟は崇高だとは思うけど子は親の所有物じゃないんだから単純に美談だなとは思えない
父が勇作を守るべきだったって話じゃなくて父が覚悟を決めていたからって勇作がその通りに死ぬのは当然のことではないだろうと
父だけじゃなくて勇作さん自身も真に納得して国に殉じたんだろうとは思うから外野が勝手に哀れむことではないのかもしれないけどね
ただアシリパさんには国とか民族とか親とかに潰されることなく自分の道を進んでほしいなと思う
-
端から見れば冗談じゃねぇという人物も血が繋がってるんだからと受け入れちゃう勇作さんが好きだ
今どきの考え方ではないかもしれないけど家族の縁を大事にする懐かしい情の厚さが良いんだよ
尾形は言うまでもなし、花沢父に対しても家長の言うことは絶対っていう古くさい当時の正しさで受け入れちゃってるんじゃないかな
現代だったらとにかくいったん家を出ろ話はそれからだって話だけどね
-
生贄だと最初に書いたの多分自分だけどキャラを悪く言う意図は無かったごめん
家や軍や国に関わる立場にいて自分の命すらままならない環境で
それでも優しく勇敢でいられて信望を集めたのは勇作自身の努力の賜物だと思ってる
厳しい制約の中で最善を尽くそうとしたんであって決して流されただけの弱い人じゃないし
やったことも間違ってるとは思わない
リパさんは勇作の境遇とはまた違うし
沢山の人に支えられてるから幸せになって欲しいね
-
花沢父はその時代・状況・立場でなすべきことをした、ってだけだから全肯定も正しいと言い切ることもできないけど
勇作さんは優秀な軍人の家系の嫡子として厳しくも愛情は注がれて育ったと思う
しっかり自分の考えを持っているっぽい勇作さんが父の言いつけを守ろうとするくらいだし…おそらく死を覚悟して先頭で旗を振って鼓舞する勇作さんのコマ哀しくて誇らしくてやっぱり哀しい
花沢父もウイルクも自分の子に思想託すけど最終的にどうするかは子ども次第?だからまだマシな感じする
-
妾とその子を捨てるのは甲斐性無さすぎて外聞悪いはずなのに
花沢父がばっさり捨てて顧みることもなかったのは気がふれた人は血縁ごと忌み嫌われてたらしい当時だと尾形母子に関わるほうがデメリット大きかったのかな
-
勇作さんの父親だし花沢父そんなに悪くないと思おうとしても尾形母子捨てたのが引っかかる
-
確かなのは幸次郎は国のために嫡子を犠牲にできる人ってことだ
どの時代の誰からの視点かで見え方が違ってくるだろう
いずれにせよ勇作は尾形が思ってたようなぬくぬく育った幸せな子とは程遠い
-
ぬくぬく育った幸せな子とまでは思ってないのでは
愛し合う両親から望まれて祝福されて生まれたと思ってる
それだけで恵まれてると考えてるだろうけどその点だけ見たら兄様に比べたらそうだろうな、としか
勇作さんには勇作さんの苦労があるだろう
-
高潔な人って言ってるからねぇ
あまちゃんのボンボンと思ってた訳ではないよね
-
高潔と評したことと捕虜の前で手を汚さないと言ったことは尾形の中でどう両立させていたんだろう
勇作には勇作の苦労があるは本当にその通りだと思う
-
愛し合う両親から望まれて生まれて来た子でも、あの時代は健康な男子ならいずれ戦争行かなきゃいかん訳でして
しかも父親が軍のお偉いさんだったら軍人になる以外は恥だったと思うしその道から逃げなかったのは偉いんだよ
もしかしたら花沢中将は兵籍に載せてない庶子は無事に満期除隊してほしかっただけかもね
嫡子の勇作さんは士官に進んだから永久服役だけど
-
ウィルクはテロリストだから許せん(でも革命が国を作った時代で、彼なりに娘に期待してたのは分かる)
でも花沢親子は軍人でそれで給料も貰ってた職業だからね
勇作に任せたい作戦なんだろうなと思うから親子愛の美談って発想はあまりないな
不殺は27隊が重要な拠点を任されて兵士を特別鼓舞しなきゃならない上でだったと思ってるから脳内補完できてるけど
心を守るためや父の暴走による犠牲というパターンかもしれないしここは加筆の回想などではっきりして欲しいね
-
>>661
無事に除隊ってw
1500人中900人ぐらい死んでる戦いだしそんな贔屓したいならまず前線に出さないでしょw
普通に無視してただけだと思うw
-
あの時代に現代的な価値観に沿って生きられることや自分の心のままに動けることは
ある面で恵まれてる
-
話変わるけどもう少しでアニメ二期だけど勇作さんがでてくるのが今から楽しみ
動くかなあ静止画じゃないといいなあ願わくは吐息でもいいから声を発してほしいという願望がある
-
死亡率高い所に送って心を守るってそれ心置きなく死ねってことじゃ…
>>665
勇作殿の吐息!?そんなん興奮するに決まってる
-
歩兵部隊配属の少尉なんだから旗手じゃなくてもどうあがいても最前線で小隊長やって敵に狙い撃ちされるポジションだよ
年齢と開戦のタイミングが悪かったとしか言いようがない
花沢中将が息子の命惜しさに恥も外聞もかなぐり捨ててれば異動させることは出来たかもしれないけど
やってたら花沢中将も勇作も腰抜け扱いされただろうね
-
663で言われてるのは、>>661の尾形に対する発言でしょ
>もしかしたら花沢中将は兵籍に載せてない庶子は無事に満期除隊してほしかっただけかもね
-
そもそも当時の民法上花沢姓じゃない時点で尾形は庶子ですらない私生児だと思う
つまり戸籍上では親子関係は確認できない
尾形本人が言ってたように普通に無視してただけだろうね
-
父親の戸籍には入れない(相続権放棄させてる)で祖父や母の戸籍に入れてあるけど
父親の名前は記載されてるってパターンあるし尾形の戸籍に父親の名前載ってるでしょ
でなきゃ確認一切出来ない父子関係が「公然の秘密」ではなく「公然の事実」にならないよ
-
尾形父は跡取りのために一応尾形を認知はしたものの本妻が男児を
産んだからそっちの方を選んで尾形母もろとも捨てたと認識してる
-
明治時代は認知して捨てたとしても斜線で花沢の戸籍には残るみたいだね
尾形姓を名乗っているということは、認知されず母の戸籍で出生届けを出したということらしい
噂に関しては鶴見さんの指しがねも考えられそうだけど(尾形を孤立させて仲間にしたいとか)
-
でも作者が愛人の戸籍まで時代考証してなさそう
-
>>663
勇作贔屓説の時に出た反論と同じで笑ってしまった
尾形が工作兵?撃ってた所も要所だろうけど勇作たちのいる最前線からは随分離れてるみたいだったな
軍刀抜いてないってどこから見てたんだろう
-
兄様は後ろからついていったりしてたんじゃない?
だいたい兄様は視力めちゃくちゃいいし遠くからわかりそう
なんで見てるんですか……
-
>>674
反論も何もほぼ全滅で辛勝したのは常識でしょ…あまり周囲がポカーンとするようなこと言うなよ
-
勇作が突撃してるときは尾形一緒に後ろにいるっぽいから
尾形がロシア陣地を狙撃してるシーンは休戦中(散発的な撃ち合いはあっても両陣営総攻撃はしてない)に小隊長鶴見の指示で一人居残り狙撃で陣地構築妨害してるだけだと思う
狙撃兵の概念無かったから尾形みたいな遠距離精密射撃可能な兵士も突撃命令されたらもろともに突撃させられてたんじゃない
突撃隊に入れずに離れた位置から狙撃させてた方が圧倒的に役に立つけどそんな役職無かったし
-
尾形は歩兵だよ工作兵はキロランケ
何処からつっこめばいいのやら
-
>>676
自分は661ではないよ
そうか同じ所にいるんだね
目立つとはいえ激戦の中にいる勇作さんがずっと見えてるの凄い
-
>>679
とんちんかんなとこは一緒って意味では?
-
>>678
尾形がロシアの工作兵を狙撃してた場所って意味でしょ
-
尾形は谷垣と同じ分隊にいたのに狙撃隊で遠隔地にいたという解釈がハテナマーク…
-
兄様は比較的後方にいたのか
そう言えば日露戦争で突撃や白兵戦の描写はないね
勇作たちと同じように最前線に突撃してたらいくら視力チートの兄様でも
軍刀を抜いたかどうかなんて分からなかっただろうな
-
そもそも勇作の「立ち止まるときではないぞ」と尾形の居残り狙撃と、捕虜殺し問答と谷垣回想の賢吉死亡はそれぞれ別日でしょ
勇作さんの旗振りシーンは第七師団総攻撃の日
尾形の居残り狙撃はその数日後、203高地陥落直前の日らしいから総攻撃の日ではない(日露両軍が衝突してない数日間のどこか)
賢吉死亡と勇作の死は12月5日の203高地陥落の日の出来事
総攻撃で死にすぎて隊の編成戻すの不可能になって最終日は中隊編成ごっそり変わってるから
最初の総攻撃では勇作の近くに尾形いたけど12月5日は勇作は攻撃隊側で尾形は予備隊側にいたんじゃないの
-
読み直してみたけど
勇作旗振りシーン(←11月26日から12月1日までのどこか、尾形も総攻撃にいて勇作の軍刀が使われてないのじっと見てる)
尾形の狙撃シーン(←砲撃など総攻撃が行われている様子がない、尾形の服装がマントに変わってるから12月2日から12月4日までのどこか)
捕虜問答(12月4日の明け方?)
賢吉の死(第一師団が第七師団と一緒に行動してるので12月4日から12月5日のどこか、勇作の死もこのタイミングしかない)
-
>>683
上で何度も言われてるけど勇作さんが旗振ってる突撃時は尾形も歩兵だからすぐ近くにいる
-
谷垣ニシパの親友との別れの際に兄様が谷垣ニシパに言葉をかけながら突撃に行ってるシーンがある
その時にはすでに勇作さんは死んでたのかな
-
>>687
勇作というキャラはまだ出来てないだろうけど旗手自体見当たらなかったね
尾形は塹壕内部を走ってたけどあの直後に膠着状態になったから突撃ではないはず
突撃部隊にも何故か描かれてなかったな
勇作さんは悲しいけどギリギリまで203高地攻略に貢献することは出来たのかな
-
>>688
じゃあ兄様なんで走ってたんだ…って次の準備か
勇作さんはたぶん陥落寸前まで生きてたはず
きっとね
というか最後の陥落寸前か
-
歩兵と銃兵は直接叩くのと遠距離から叩くで戦い方が違うんだから同じ場所にいる方がおかしいと思う
ストーリーというか、ただの兵法?戦術?による配置の違いなのにキャラを中心に考えるのはおかしかないかな
-
銃兵もくそもなかったんだよ
-
狙撃できる兵士が後方配置できてなかったんだよね
みんな歩兵扱い突撃
-
76話が勇作さん死後だとしても後任が近くにいなきゃおかしいけどいないな
まぁ曖昧な部分もあるよね
勇作さんの死体が回収されたとしたら
明らかに背後から撃たれた傷はただの誤射と思われたんだろうか
-
そこら辺はマンガだし適当でいいよ
だいたい勇作さん死んじゃったんだし
-
賢吉が死んだときは旗手はある程度近くにいたけど単に画面に写って無かったか
攻撃隊側にいて予備隊側(尾形谷垣達)の近くにいなかったかのどっちかじゃない
鶴見中尉が国旗を立てるシーンの直前には旗手が走ってるの写り込んでる
尾形の遠距離精密射撃能力なら予備隊のいた谷間の塹壕からでも攻撃隊が戦闘してるところまで余裕の射程範囲(射線さえ確保できれば)
白兵戦の大乱闘中に遥か遠方から味方に狙撃されても誰が撃ったか誤射かどうかなんて分からないで終了じゃないかな
-
誤射じゃなくても射線に走りこんでこられちゃどうしようもないからねぇ遠距離射撃は
乱戦で撃てる場所探して谷垣過去の兄様は壕を走り回ってたと思ってたわ
-
「近く」の定義が人によってバラつきありそう
交戦時の兄様は塹壕でずっと射撃してたように見える
勇作さんの顔をまともに見たのは捕虜の時が最後じゃないかな
撃たれて振り返ったのは夢だろうから
-
203高地の旗を立てたのは史実では連隊長の少佐じゃなかったっけ(記憶違いならすまん)
指揮官も含め総員突撃状態だったから兄も突撃していたと思われる
狙撃については他の師団で前方白兵後方狙撃の陣形を組んでいた場合もあったけど
日本軍は狙撃隊の概念があまりないので歩兵に配置して都度組ませていたという説もある
-
勇作さんなら兄様の狙撃隊編成の構想はどう思ったんだろ
賛成、するかな?
-
反対はしないでしょう
-
>>699
万が一相談されたら話くらいは聞いてくれると思う
捕虜の問答を見るに建設的な議論は無理そうだけど
-
>>699
賛成はしてくれそうだけど権限はないから言うにしても和田か鶴見にじゃないのかな
尾形も歩兵で一緒に突撃してて旗手の後方から勇作さんの周りを援護(これ言うと怒る人いるけど)してたせいで抜刀してないのに気付いたと思ってるんだけど
塹壕から撃ってたのかね
賢吉との交差はよく分からない、同時に起こってたの?
-
捕虜のとこの台詞で、二人で生きて帰るつもりなの分かるから勇作さん周りを援護射撃してたのは確実だと思うんだけど
作者の中では尾形は射撃の腕にすごい自信ある設定なんだろうなと
実際、あの戦場で陥落間際まで旗手の勇作さんが生き残ってるのはそのせいじゃないの?
-
あ、尾形擁護ではないので怒らないでね…
勇作さんには生き残ってほしかった派だよ
連投ごめん
-
>>703
作中で確実に描かれたのは尾形が勇作を背後から射殺したことだけだよ
史実は諸説あるし漫画ともズレがある以上けっきょくは実際の描写で判断するしかないと思う
色々想像するのは楽しいけどね
-
勇作さん的には戦場で少しの間だけでも兄様に援護して貰えるのは誇らしかったし嬉しかったんじゃないかな
後の射殺や捕虜シーン含めた尾形の内心は横に置いといて、あくまで勇作さん視点のお話
-
最初の総攻撃のときは兄様は勇作さん援護してたと思うよ
勇作さんの周りにいる兵士は全員軍旗守る義務があっただろうし総攻撃のときは一緒に突撃してるし
殺す気になったのは捕虜問答のあとでしょ
この後の総攻撃のときは恐らく隊編成変わってる
-
援護できるときはしてたと思うけどずっと守るのは状況的に難しいと思う
165話でも勇作さんの近くに銃弾飛んできてるから勇作さんの運のよさもあるんじゃないかな
-
兄様が戦ってたのが勇作個人の援護のためとか
兄様のお陰で勇作は殺されるまで死ななかったとかいう描写は見つけられなかったな
(自軍の援護は兵士として当然やってなきゃいけないけど)
兄様が戦ってたのが勇作個人の援護のためとか
お陰で勇作は殺されるまで死ななかったとかいう描写は見つけられなかったな
(自軍の援護は兵士として当然やってなきゃいけないけど)
勇作さんは死を覚悟してたとしても死にに行ってた訳じゃないんだよな
誤射ならまだしも故意に撃たれるとは思わなかったろう
-
ごめんなさいコピペミスった
-
>>708
勇作の顔の真横に銃弾が掠める状況で守るって物理的に厳しいよね(史実を考えても守るのは旗の方)
兄様が守ったから勇作は生きてたって解釈は作中にも史実にも根拠がないし
目の前の敵を撃ってたって意味なら友軍として当たり前の話で
勇作を射殺した事実に影響を与えるものじゃない
-
尾形が勇作個人を守るために戦ってたなんて言ってないんだけど
言うとやたら噛みつかれるけど勇作の周りの人たち(尾形含む)は当然旗手守ってたでしょ
守るなって描写が特別に無い限りは守ってるよ連隊長より優先順位上だし軍旗を守るイコール軍旗を守る旗手を守るってこと
最前線で鼓舞する仕事であり死亡率が高いっていうのは目立って狙い撃ちにされるから死亡率高いんであって守られないって意味じゃない
流れ弾や砲弾の直撃がなかったのは運がいいけど
最後の殺害と総攻撃のときに周囲が仕事してたかどうかは全く別の話だろうに
-
>>712
史実の話なら原作とどこまで一緒か分からないし文献によっても違う
原作の話なら護衛関係は一切描かれてない
好きに考えればいいんじゃないかな
-
>>709
なんでそんな考えに至ったか不思議
一緒に戦ってるのが勇作さん視点の感情面で嬉しいだけで尾形の援護は勇作さん専用なんて誰も言ってないと思うけど
-
砲撃や流れ弾に当たらずに済んだのは運だろうけどロシア兵の銃剣や狙い撃ちからは勇作さん軍刀抜いてないから自衛手段ないし
運で避けられるもんでもないから兄様含めて周囲の兵卒や下士官が旗手狙いの敵兵から勇作さんを守って戦ってたのは確定では?
まさか軍旗で敵兵殴り倒していい訳でもないだろうし
護衛もいない丸腰の旗手が目の前にいてロシア兵スルーしてくれる??っていうのは無理ありすぎでは
-
そもそも勇作は連隊本部付き
連隊長の秘書官で本来なら後方部隊だから常時兄様が周囲にいるとは限らない
一緒にいたのは総員突撃になったからで特に今までずっと一緒にいた訳じゃないよ
思うだけは勝手だけど配置無視してずっと兄に守られていた発言はちょっと呆れちゃう
旗護兵は軍曹他計4名付いたらしいけど、ここで以前揉めたのは軍旗中隊の有無じゃなかったっけ?
軍旗中隊は日露戦争以降に生まれたと本で読んだ気がしたけど日露時代の公文書に出てくる?
読みたいからソース元教えて欲しい
-
自分が読んだのは日露以降、軍旗の必要性が薄れていったって話だわ
戦車の登場で白兵戦が重要視されなくなったからってやつ、ソース忘れた
旗手が後方部隊とか原作描写ないし、上で言ってるのは兄がずっと守ってたんじゃなくて総攻撃の時の話でしょ
>>716の言うように後方にいてその後の総攻撃って流れでも良いよ
扉絵の次の見開きの左端のコマで勇作の後ろでにいる描写あるから作者がそれを示唆してると思うんだけど
銃弾が掠めてくような激戦で生き残れたのが童貞力のせいだけってのも無理が無い?
童貞力と味方の援護もあったってだけの話なのに噛み付いて来る人って何がそんなに嫌なの?
あと、尾形が勇作を殺そうと方向転換したのは捕虜問答の後からだと思うよ
-
尾形の腕がそんなにすごい訳ないっても、漫画だし
作者がそう設定してんならそう出来るんだよ
実際に激戦中に旗持って走ってる旗手を後ろから正確に頭撃ち抜けてる訳だし
童貞力がどうしても良いならそれでも良いけど…
-
待って待って
勇作さんの周囲にいた全員が全員、勇作さんの為だけに戦ってるとでも思ってるの?
勇作さんは武器不所持だからそりゃ守られはしただろうけど周りの兵士は勇作さんのお守りじゃなくて戦争しに来てるんだからね
どんなフィルター通したらそんな勇作さん贔屓されてるキーッ!って考えになるんだよ
-
武器は不所持じゃなくて不使用でしょ
尾形以外の兵が勇作さんが抜刀すらしてないのに気づいていたのかは不明
偶像理論を信じるなら不殺は他の兵士も知ってなきゃ意味がないはずだけどそんな描写もないしね
尾形のセリフも観察して気づいた感じだし
一般的な旗手以上に特別に守られてたと判断できる要素はないよね
でも別にこのスレに勇作は贔屓されてる!って主張の人も特に見当たらないけど…
一旗手としての尾形含む周囲からのサポートは当然に受けてたってだけでしょ
-
偶像理論を信じるならって…
作者は小学生にも分かりやすく見たままで書いてると発言している
この先単行本加筆や本誌で新事実が語られない限り、本誌の「不殺による偶像化で兵を鼓舞する」が真相になる
他の説は「個人的な思い込み」に過ぎないんだよ
「原作では兵を鼓舞する役割と語られていたけど、親子愛が好きだから個人的にそう解釈してるんだ」なら納得するけど
「不殺偶像化は論理的に有り得ないから違う理由に違いない!」って語られても
持論展開して、それに同意して貰いたい面倒臭いオバサンだなぁ…としか思わないんだよ
あくまでこっちは原作ベースで語り合いたいんだから
(原作ベースとは深読みしすぎ持論のことは指してないのであしからず)
そこまで深読みして、かつ持論の正しさに固執したいなら「個人的な妄想だけど」って前置きして個人的な域を出ないことを強調するか
何書いてもいいブログかツイッターにでも書きな
変な解釈が蔓延すると嫌だからツッコミしてしまう他の人巻き込んでスレの迷惑になってるよ
-
偶像理論を信じるならって…
作者は小学生にも分かりやすく見たままで書いてると発言している
この先単行本加筆や本誌で新事実が語られない限り、本誌の「不殺による偶像化で兵を鼓舞する」が真相になる
他の説は「個人的な思い込み」に過ぎないんだよ
「原作では兵を鼓舞する役割と語られていたけど、親子愛が好きだから個人的にそう解釈してるんだ」なら納得するけど
「不殺偶像化は論理的に有り得ないから違う理由に違いない!」って語られても
持論展開して、それに同意して貰いたい面倒臭いオバサンだなぁ…としか思わないんだよ
あくまでこっちは原作ベースで語り合いたいんだから
(原作ベースとは深読みしすぎ持論のことは指してないのであしからず)
そこまで深読みして、かつ持論の正しさに固執したいなら「個人的な妄想だけど」って前置きして個人的な域を出ないことを強調するか
何書いてもいいブログかツイッターにでも書きな
変な解釈が蔓延すると嫌だからツッコミしてしまう他の人巻き込んでスレの迷惑になってるよ
-
あ、ごめん二度タップしちゃったわ
でも延々とやり取りして面倒臭いスレになってるしほんと考えてほしい
深読みしすぎて原作逸してる持論プッシュとかめんどくせーとしか思わないよ
-
守られてたってのがよっぽど許せないんだろうね
周囲に守られてなかったらどうやって目の前のロシア兵の銃撃や銃剣や手榴弾から生き延びてたと思ってるかは分からんけど
それが旗手なんだから不名誉なことでもなんでもないだろうに
-
720で考察したかったのは勇作さんの不殺を周囲が知っていたかどうかだから偶像理論自体はどうでもいいです
というかよく考えたら周知の事実だったなら尾形もわざわざひとりでもロシア兵を殺したかなんて聞いてないよね
勇作さんも最初は「天皇陛下より親授された軍旗の死守が第一と…」って答えてて尾形にさらに詰められてやっと不殺で偶像化の話をしてる
軍内で勇作さんが不殺なのが当然に共有されてたならこんな流れにはなってない
つまり勇作さんは不殺だから特別に守ってあげなきゃ!なんて意識は周囲にはなかったし当然贔屓なんてないだろうという推測
-
>というかよく考えたら周知の事実だったなら尾形もわざわざひとりでもロシア兵を殺したかなんて聞いてないよね
わざわざ聞いたのは、相手を問い詰めるときの慣用句みたいな物じゃないの?「今日勉強した?してないよね?」みたいな
それなら周囲も不殺に気づいていた可能性はあるよね
敵も殺さず弾も当たらず突き進む勇作を一種の偶像として周囲が捉えていたとも考えられるけど
作者のネームだって完全とは言い切れないのに、言葉尻押さえて考察するレベルに答えるのほんと疲れる
他のキャラスレと違ってどうみても尾形ageしたいのか尾形にずっと守られてたとかトンデモ考察持ち込んでくる人もいるしさ
その人にとってはそれが萌えなのかも知れないけどここ単体で勇作好き集まってるから、旗手は普通の歩兵じゃなくて連隊本部付きだから言うほど一緒に戦ってないって突っ込まれてもしつこいし
妄想はほどほどに自分のブログに書こうってテンプレに入れてほしい
-
どう考えても死んでしまってる人間だもんね
もう回想で出てこないかもしれないし
どうしても出てきて欲しい人は英霊召喚しろ
-
流れについていけなくてマジで>>1から読み返してみたけど
論争してるのは分かるが問題点がズルズル動いてサッパリ掴めん
なんで勇作スレだけこんなギスギスするのかな
作中じゃもっともそういうのから遠い人物なのにな
-
>作者のネームだって完全とは言い切れないのに、言葉尻押さえて考察するレベルに答えるのほんと疲れる
作者sageこそよそでやれよ
あなたの解釈だって可能性の一つに過ぎないのにこの「作者に代わって解説してあげてる」感
何様のつもりなんだ
-
ただでさえ情報が少ないのに歴史的背景も知らない人や尾形贔屓が参加して言いたい放題言ってカオス?
尾形の父親の愛を奪ったっていまだに憎んでる人もいるしリョ○ニー好きもいるからね
他のキャラスレでこんな解釈したら殴られるぞって発言よく見かける
-
>>727
とりあえず尾形弱らせようw
-
>>729
作者sageはしてないよ
事実単行本で修正かける箇所たくさんあるしそれが悪いとは言ってないけど、
台詞をそこまで細かくフォーカスした私の考察見てと言われても、そんな現実味のない徒労に付き合いたくないんだよ
そこまで妄想の部分が大きい考察したいなら個人的すぎるからツイやブログでやればいいんじゃないのかな
-
>>731
ロシライシさんが生きてたらワンチャン?
でも個人的には尾形視点からじゃない勇作さんを見てみたいな。鶴見とか月島とか。
今後花沢中将の話とかで出てこないかな。
-
ホント荒しが常駐してて困る
>>729
揚げ足とりじゃなくて真剣に反論してるのかな
自分は作者sageには読めなかった
>>730
書き込んでる人間にレッテル貼りしないでくれ
あなたがそう思ってもそうじゃない人はあなたへの反論から始めなきゃならない
だからここはやたらめったら長文が増えるんだよ
-
>>733
意識不明になればいんでね?
海に落ちたりボコられたりラッコ鍋食べたり
-
>あなたがそう思ってもそうじゃない人はあなたへの反論から始めなきゃならない
そうなんだよ「え?」って思うようなカキコミがあったりする
考察好きは「〜だったらいいなと妄想してみた」とか「自分の個人的な意見です」って部分を強調した書き方するといいと思う
そうしたら当たりも柔らかになると思うの
断言されると違う意見の人は反論から自論の長文になってギスる
好戦的なメンタルの人もいそうだけど、ギスってるキャラスレとか恥ずかしいから平和にしたい
-
>>734
どちらかというとその次の行の方が言いたかった
730へのレスについては完全に同意
やたら攻撃的にレッテルを貼ってすぐスレから排斥しようとするレスが多いから荒れるんだよね
まあモメサなのかもしれないけど…
>>735
尾形ラッコでは金縛りにあってて相撲できなかった説バカバカしくてほんと好き
-
>>733
見たい見たい
尾形の回想とはいえ他の人が勇作に言及してるって意味で165話冒頭は貴重
岡田の台詞が「花沢少尉殿を守れ」とかじゃなくて「勇作殿のおかげで弾に当たらんわ」なのが好き
-
>>737
隣で勇作さん実況してくれてたら
イラツキ度MAXだろうねw
-
兄様のおかげで無事だった説や手厚く守られて安全説に賛同できないだけで護衛の存在自体を全否定はしない
杉元でさえ自分が死なないだけで精一杯の戦場ではどのみち効果は疑問だし
勇作さんの評価は微塵も変わらないから
-
どうしても勇作が悪いものとは思いたくないのであれは幻影派
悪いものは体調不良ってことで
寒くありませんか?の意図は不明だけど…
-
平時の軍旗衛兵や戦時の軍旗中隊って旗手の原隊から選ばれるのが通例だったらしいね
勇作さんが最初に配属された中隊が尾形と同じ中隊だったら平時に兵営で顔合わせて兄様兄様しても
戦時に旗手の勇作さんの傍に尾形がいてもおかしくないっぽい
そもそも花沢の嫡子と庶子を同じ隊に配属するなって話だけど何考えてたんだろう人事
-
>>741
寒くありませんか?は尾形ですら勇作さんは自分に優しいっていう認識だったんだろうなって
イマジナリー勇作さんすら恨み言吐いたりはしないっていう
リアル幽霊ならリアル幽霊で普通に勇作さんは優しいという結論に
-
>>742
それどこソース?
自分の読んだ文献では日露戦争は護衛兵で、反省を生かして旗護中隊が以降の戦争で作られたとあったから文献があるなら知りたいんだ
旗手の手記にも護衛兵は出てくるけど旗護中隊は出てこないから
-
めしあげにも連隊旗手とサポート役は出てくるけど軍旗中隊は出て来なかったような
どこの文献か知りたい
-
>>742
てか尾形を何で第七師団にしたか謎
所詮兵卒なら第一師団でよかったものを
-
気を抜くと勇作さんをどんどん偶像視しそうになって我ながら危ない
生身の人間ってことを忘れないようにしないと
-
>>742>>746
認知されなかったから戸籍に載ってないんでは
てかなんで第一師団じゃなきゃだめなの?
つか軍旗中隊その頃はなかったのでは
-
>>748
茨城は第一師団管轄でね?
-
>>749
管轄が問題なら当時は北海道内の人口が足りなくて主に東北や茨城からも徴兵した資料が残ってるよ
ネットでは連載初期から有名な話
-
どうせ忖度するならなさぬ仲の隠し子をわざわざ膝元に送るんじゃなく
そのまま据え置けばよかったのになと
勇作さんはやはりパパの方から来てほしかったんかねえ
-
>>751
第一師団で教育を受けてから北海道に送るとしたら予備役だけど、そうしたら尾形の年齢も合わないよ
私生子で戸籍には載っていなくて他の兵と一緒に送ったのでは?
勇作が気付いたのは事情を知る同村の兵が噂を流したとか
でも鶴見さんが噛んでそうだから、戸籍で感付いた流れもこれから出てくるかもしれないね
-
流石に尾形を認知はしてるでしょ
勇作が男ではなく女なら尾形を引き取る可能性だってあったと思うし
-
召集礼状は軍部から出されるし、花沢家の庶子なら華族の戸籍だから目立つんだよ
ならさすがに父親に照会されるんじゃないのかな
明治時代も生後10日内に届け出が基本だったけど未婚の出産の場合は里に帰って数ヶ月遅れで私生子で出す母親も多かったそうで、
調べれば調べるほど父親が理由つけて届け出遅らせて認知していない可能性も高いと思った
でも鶴見さんが噛んでそうだから本誌で戸籍を見た展開もありそうだけど
-
尾形は普通に母親の戸籍に登録されてるけど父親の名前は載ってる状態なんじゃない
認知自体はしてるけど花沢の戸籍には入れず庶子の相続権は与えてない状態
勇作さんが産まれるまでは通ってきてたんだし
-
尾形の出自が広まったのは勇作の兄様呼びのせいってたまに聞くけど
同郷の兵も一緒に招集されてたり認知や戸籍があるなら勇作以外から噂になる可能性も十分あるね
そうじゃなくても別に関係を隠してたわけじゃなく
勇作が産まれた+尾形母が病んだから見捨てたという流れだし
-
>>755
明治時代は父親の戸籍に愛人も子供も全て掲載されてたみたいだよ
除籍する場合も斜線で母親が消されて子供はそのまま残ったし、母親だけの戸籍にいて認知という資料は出てこなかった…ソースあったら貼ってほしい
尾形母がマタニティブルーで情緒不安定だったから届け出出さずに様子を見ていた…もありえるかも…
-
どんな資料があっても原作に反映されてるとは限らないよ
-
資料資料大好きだね
ネットで母親の戸籍に入ってるけど父親の名前自体は記載されてるパターンもあるって見たことあるだけだよ
-
>>758
分かってるよ〜調べた範囲では尾形出生後の明治19年以降の改正までは庶子は原則として父親の戸籍で、それがないなら私生子だと自分では思ってるけど、
(尾形が徴兵なら勇作と数ヶ月しか離れてない計算になって、母の錯乱まで日がなかったとも思われるし)
でも認知されている派の可能性も示唆して鶴見さんがその戸籍見てるかもね〜と言ってるのに
質問だか絡みだかよく分からない問い掛けされるから答えてしまうだけで
気に入らなかったらスルーするか話題転換しておくれ
-
父親の認知はされてるけど父の戸籍に入れなかったパターン
花沢祖父が当時生きていて祖父が天皇陛下の近衛隊長の身で芸者遊びなんぞしおって!この馬鹿息子!と怒って祖父からの同意が貰えなかった場合
花沢中将からの認知があっても花沢家の戸籍に登録はされない
尾形の戸籍に父親の名前と認知(庶子男)って書かれるだけ
祖父が死んだあと花沢中将が尾形を自分の戸籍に入れ直す手続きしたら動かせたかもしれんけどわざわざしないだろうねえ
-
>>761
でもその場合だと花沢祖父死亡→花沢死亡→妻死亡で庶子の尾形にも財産が転がり込んでくるから、
気に入らない愛人と子供相手に認知もさせないんじゃないかなぁ
-
認知するかどうかは戸主が決められることじゃないんで
-
>>763
勝手に認知したら祖父がキレてもっとこじれるのではってこと
まあ祖父の存在もifだけどね
多分花沢の奥さんが戸主で親戚の若夫婦と養子縁組してその子を戸主にして一家を存続させるだろうけど
庶子なら尾形に財産が行く可能性があるのは複雑すなぁ…
-
>>764
父親の認知があっても父の家の戸籍に載ってないこういうパターンは割りとザラって話
家制度では父親イコール戸主じゃないから
それに戸主は戸籍登録拒否する権利はあるけど認知を拒否する権利はないからこじれようがないよ
勇作さんが産まれるまでは通ってきてたのが真実なら勇作さんが尾形の産まれる一週間後に産まれたとかでもないかぎり
認知はされて可能性は高いんじゃない
-
尾形を認知していた場合
幸次郎が戸主なら認知した時点で花沢籍に入って花沢百之助になってるはずなのでこのパターンはなし
幸次郎以外の人(父とか兄とか)が戸主なら幸次郎が認知してても戸主の同意が得られないと子どもは花沢籍には入れない
尾形家戸主(多分尾形祖父)の同意が得られれば尾形籍に
得られなければ子どもひとりの戸籍を新たに作る
このパターンだと尾形は尾形姓で戸籍を見れば父親が分かる状態
認知されてない私生児なら戸籍を見ても当然父親は分からない
特段の矛盾はないけど幸次郎のオソマ野郎度が上がる
-
ん?認知を阻止する権限はなくても幸次郎を除籍して兄弟に戸主を継がせることもできるから拗れたら大変て意味だよ
そもそも祖父なんて原作に存在すらしてないし
自分としては尾形が無視され続けてきたと言っている、
勇作と数ヶ月しか離れていないなら本妻妊娠中も愛人が疑心暗鬼になって
幸次郎がすぐに出生届は出さず、嫡男が生まれたら用済み即捨てしたと思われるからやっぱり私生子の確率高いのでは?と思う
-
そもそも幸次郎って長男の名前?
次男なら別に戸籍いれてもいいんじゃない?
-
花沢中将が長男だったら戸主の意思での除籍は出来ないはず
大体正妻も妊娠中だし
花沢中将も二世軍人だってことは鶴見中尉が言ってるから
それに確認できる証拠がない噂レベルの事が「公然の事実」になるとは思えない
勇作さんもどうやって尾形が兄様だって確認したのって話だし
確認できる書類に名前が載ってるんじゃない当時は簡単に戸籍見れるし
-
そもそも昨日から言ってる「家主」が架空の人物だしなぁ(ハナホジ)
みんな架空の主観話に満ちてるから他の話すればぁ?
-
尾形が認知されてたかって議論は尾形スレじゃだめか?
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7091/1538985280/
今までの話題と違ってスレタイが主題から外れてることを半日以上続けるのはスルー以前の問題だし
相応しいところの方が有意義で需要があると思うよ
-
家主じゃなくて戸主だよ
戸籍制度の話だし戸主自体は絶対にいる
しかし花沢中将も鯉登少将も次男っぽい名前なのはなんか気になる
ゲンジロちゃんもリアル次男だよね
中将が尾形を認知してたか自体はどっちでもいいんだけど勇作さんが父親のやった仕打ちをどうやって知ってどう思ってたのかは気になるところではある
-
ここ勇作さんのスレだから
兄様と勇作さんの話ならまだしも兄様の生まれの話で揉めるなら尾形スレ行って迷惑
戦場での勇ましい姿やスプラッターな心配顔もみりょくだけど、金塊ツアーでのほほんとしてる姿見たかったね
幻覚でなく幽霊だった場合、見えないだけで兄様の側でほわほわ浮いてたりするのかな
アシリパさんとこのフチが見える人だから何かしらお話してたら素敵だね
-
>>772
戸主と思われる祖父兄が存命じゃない場合、幸次郎が籍も入れず親子を捨てたことになるよね
架空の人物作り出すのやめよ?
-
兄に頭部打たれて死んでるのに兄様〜とかホワホワ浮いてるってどんだけ馬鹿にしてんの?
尾形の巣に戻れよ
-
尾形の私生児は強固に嫌がるのに、勇作霊化で小馬鹿にするのは平気なんだね
ふーん
-
勇作さん良い人だし基本的に表裏なく、また勇敢であるから華族的女々しさはない人に違いない
きっとね
だもんで何故、頑なに父が無視してきた百之助を公の場で兄様と呼び構いまくったのか
父上には叱られなかったのか
母上には叱られなかったのか
周りの人間から止められなかったのか
同期に止められなかったのか
全てを知りたい
一度でも勇作さんは百之助が自分を怨み妬み存在を嫌ってるかもと思わなかったのか
-
頭大丈夫?
今の流れは何故尾形が幸次郎の息子だと公然の事実になったか、勇作さんがどうやって親子関係を確認したのかだよ
書類上で確認できるなら幸次郎も否定できないし尾形姓のまま親子関係が確認できる戸籍になる状況も普通にある
なにいきりたってんの
-
作者がそのうち出すだろきっかけは
なんで待てないのか
そしてこっちの日本と野田日本は似て非なるものなんだから深く考察するな
勇作さん好きといいながら正解のない問題を解こうとして荒らすなよ
-
だって長々続いてるけどさぁ尾形の生まれをどう知ったとか心底どうでも良い
あと幽霊=馬鹿にしてるって解釈なの?じゃあ最近の勇作さんは幻覚でしかないって解釈の人?
ほんと尾形の話ばっか続いてウンザリなんだって
-
正解を解こうとしてるんじゃなくて私正しいアピールしたい人に思える
そういう解釈もあるけど自分はこっちがいいなぁとか他人を認める言い方をなぜ出来ないのか
自分も幽霊とかオカルト好きにはイラッとするからその解釈は嫌いだわ
なんかレディコミのオカルトや幼児虐待漫画読んでこわ〜いしてる図太い主婦見てるみたいなモヤッと感を感じる
勇作さんはお前の暇つぶしじゃねぇよ
-
全キャラの変なファンにも言えるし二次創作やる人らにもいえるね玩具じゃないってのは
とりあえず本誌ででてくるか、17巻で何か加筆修正で新しく分かるかどうか期待しよう
いま出てる勇作さんの情報で皆と仲良く勇作さんを思いたいよ
-
勇作さんスレだけ何故こんなにギスギスしてるのか
歴史を絡めた考察も面白いがたまには少し肩の力抜いてアホになってキャラを語り合いたい・・・今アニメやってるんやし声優つくといいなあとか動くかなあとか勇作さんの尻はいいなあとか
せっかくの同志なんやし仲良くいこうや
ちなみに自分は声優つくなら櫻井孝宏みたいな優しめな声の方がいいです(あんま詳しくない)
-
>>774
現代戸籍の筆頭者と勘違いしてるのかな
戸主が死んだら家督相続が起きるんだから戸主不在はありえないよ
よく知らないことに口を出すのやめよ?
-
言い方を少し柔らかくするだけで随分違うと思います
164話と165話でを見て勇作さん大好きになったので公式から追加情報がないかわくわくしてるよ
清らかなだけじゃない地に足のついた姿を描いてくれて嬉しい
-
>>784
幸次郎が家督を継いでるって意味じゃないの…一から十まで説明するのめんどくさいから尾形スレ行って喋りなよ
-
>>783
それな!本当に楽しく勇作さんの話がしたい
アニメちらっとでも出てくれたら嬉しいね
自分も声優は詳しくないけど凛々しくて優しいんだけど男らしい声の人だったらいいな
あとは杉元の声を聞いてそういえば二十そこそこか!と驚いたから若々しく感じるかもしれん
-
30㎏もある旗を持ってかけあがるんだし、ムキムキだよね
脱がないかなー
-
勇作さんの声はテノール?バス?
-
谷垣の声をバスにするならバスぎりぎりのテノールかな
谷垣ほどたくましい声質じゃなく男らしくも柔らかいっつーかなめらかというか…声を説明するのって難しいねw
二次創作で死んだキャラは良いも悪いも一緒くたなあの世でわいわいしてると良いな教なんだけど
勇作さんの裸を見るために死んだラッコは食べられるラッコか否かと考えた結果、いや別にラッコ鍋せんでもいいがなという考えに落ち着いた
勇作さんと玉井伍長を始めとする兵団キャラたちの見開き温泉シーンが見たいです
-
戸籍問題はもうノーサンキューんだけど、なんか考察の人も参考元明らかにしないから、
今回のを例とすると、いつ改正の民法を参考にしてるか分からないし、日露戦争と太平洋戦争の資料ごっちゃになってる感じもあるんだなぁ
そんで話しても真偽不明だし、自論ごり押ししただけじゃないかなって感じてしまう不毛なんだな
もうちょっと気楽にこの頁にこんなこと載ってたけどこうなんかな〜見て〜とか喋れたらいいんだけどな
今の状態だとミスリード多そうだし論破や競争したいんかなって感じてしまうよ 改善するといいね
とりあえず前に出てた半日ルールは今回も言ってる人がいたけど必要だなと思いました
-
>>783
尻!!さりげなく自らの嗜好暴露ステキです
長身言われるだけあってボディサイズのバランスがいい!
自分は登場人物のなかで一番好きだな
-
自分が興味なかったり気に入らない話題でもスレ違いでないならスルーするなり他の話題振ってみるなりするしかないでしょ
所詮匿名掲示板なんだからさ
でも確かに戸籍ネタはそろそろスレ違いかな
というか飽きた
尾形への兄様呼びをどういうつもりでやってたのかは気になるけどね
兄弟が欲しかったから浮かれてただけってことはないと思うんだよね
そんな浅慮で無神経なキャラという描写されてないし
父の体面的には兄様呼びはだいぶ微妙な行為だと思うんだけど父へしたことへの反発心があったのか単純に公正に接したいという意識からなのか
山猫呼びへの牽制説もそれはそれであるかもなと思った
-
>>790
死んでしまったキャラ達にも少しでもいいから見せ場ほしいよな本編とかで無理そうならスピンオフとかででてくれないかなと思うよ
勇作さんは脱いだら凄そう・・・
-
いや参照元も明らかにしない人が多いから考察と言うからにはそこちゃんとしようよって話
ほかのスレでは国会図書館の番号とか教えて貰えるのに、ここは言いっぱなしでも言い勝ちたいみたいな人が多くて
でもそれじゃ考察とは言えずただの言い合いだよって意見を言ってみた
気に入らないとかそういうレベルじゃなくてね
-
勇作さんの良さは原作に詰まってるから原作を踏まえて語りたい
原作には無い史実のソースもふんわりな解釈は互いに配慮しあった方が平和だ
とりあえず加筆が来るまで「もちろんお供いたします!」と
「どうした!!とどまる時ではないぞッ」のコマを毎日眺めて過ごす
-
>>794
造反組の勇作殿呼びいいな
親しまれてたんだろうなと思う
-
資料番号とかいる?歴板でもないただの漫画キャラスレで国会図書館の資料番号とか言い出すの初めて見た
花沢姓じゃないけど戸籍見たら父親分かる状態になる可能性あるって話のソースはどっかの弁護士が書いたサイトの改正前民法の話ってアバウトさだけど
当時の戸籍制度でそんな状態になるのは法律上あり得ないって言われれば納得するけどそんな話は出てこなかった上何故か感情論が始まる
あくまで勇作さんは噂レベルではなく事実であるち確証を得たからああいう兄本人に迷惑がられても堂々と兄として扱ったんじゃないかなって話
-
これだけ喧々諤々に議論してて尾形が兄だと分かった理由が父にそっくりだったからだったらズコーってなるなw
真面目に可能性を考えるなら
・戸籍で確認した
・父や母から聞いた
・信用できる人(古手の使用人とか)から聞いた
このあたりか?
-
もういいよそんな検証
-
いや…最近の勇作さんは幻覚でしかないだろ普通に
勇作さんの幽霊が尾形の周りほわほわ、て二次創作や妄想なら自由だけどそういう漫画じゃないと思う
780こそ何故高潔な勇作さんを幽霊になってまで自分撃ち殺した兄様にまとわりつかせるの
-
>>797
そうそうそこは外せない
万が一色紙が当たったらかっこいい勇作さんお願いしますって言おう
勇作さんの筋肉お願いしますでもいいけど
-
ギャグ脳だからネタとしての幽霊説は好きだけどガチで勇作さん本人の霊だと言われるとそうかぁ?ってなる
でも馴鹿橇のシーンの勇作さんは絵面はホラーなのに幻想的な美しさがあって好き
-
>>803
あのシーンを見ると普段からお気遣いの人だったんだろうね
それなのに尾形の地雷を踏み抜くあたりままならないもんだねえ
-
164話の勇作さんは全体的に柔和だよね
遊郭のシーンとかめっちゃ肌つるつるしてそう
逆に165話は勇ましくていかにも軍人さんって感じ
ゴツゴツしててたくましい
どっちの勇作さんも良きかな
-
>>803
分かるなんか幻想的でいいよな
なんか絵画とか元ネタあるのかねあの馴鹿橇のシーン
-
>>798
え〜…やっぱりそんなソースで喋ってたんだ
旧民法でも三段階ぐらい(細部はもっと)違うのに前提ちゃんと話さないからおかしいなとは思ったけど
『ブログソースなんだけど聞いて〜』とか、最初から明かしてくれればふんふんそれで?ってなるけど
『これです他はおかしい』とか『断言した言い方』されると、詳しい人は『いやおかしくね?』と突っ込むじゃん
だから延々と平行線になるんじゃないかなぁ
そこはちゃんと正直にいう所だと思うよ
話題によっては勇作さんについて間違った認識も広まりかねないしね
-
勇作さんについて間違った認識ってーと
パパ譲りのヤリチンで性格が尾形坊っちゃんVerってとこかな?
でも実際勇作さんの身位で性格尾形だったら
即抹殺対象だったろうな
-
え?
-
>>804
あれはどうしようもないよ
兄様が何考えてたのか神視点の読者すら解釈分かれるし
そもそも本当に地雷踏まれて怒って殺したのかも分からないしさ
腹立てて殺した相手に労ってもらう幻覚見るか普通?
-
兄様を完全否定しながら抱擁だもんね
まぁ勇作さんには悪気なんて一切なく祝福や赦しに近い抱擁だったに違いない
なお兄様がいくら弟とはいえ同性から抱きつかれるのが殺すほど嫌だというのは考えないでおく
-
いくらムカついた(か不明だけど)からって殺しちゃだめだよ殺しちゃ
-
勇作さんまた出てほしい
尾形風邪ひかないかな
-
勇作さんがどういう感情で涙を流して兄を抱擁したのか割と分からないなぁと思ってたけど
ガラスの仮面の二人の王女の慈愛にあふれた妹王女を思い出したらこんな感じだったのかなという気になった
知らない人には全く意味不明な話で申し訳ないが…
-
>>813
風邪は可哀想だw
本物の魂でも別の誰かの回想でも出て欲しいね
-
>>807
当時の民法が違うならそう言えばいいじゃん
解釈正しいならソースがどこでもいいと思ってるよ
歴板で現実の歴史討論してるなら一次史料ソース出しながら話すけど漫画だから漫画内の描写が一番正しいし
-
>>815
冬の川に怪我して飛び込んだり
一晩中案山子になってるのに比べたらへーきへーき
鯉登とか軍曹辺りで回想くればいいね
谷垣とかは話したことあるんかなあ
-
同性からの抱擁が殺すほど嫌って…
自分は遊郭に連れ込んで弟が遊女とセックスするの見届けようとしてんじゃん
よっぽどゲスなんですけど
-
鯉登少将から見た勇作さんとか凄い興味あるな
年齢と立場が近い息子を持つ父親視点
そんな回想が出てくるシチュエーションは全く分からないけど
-
正直尾形は異常な集中力とか発達障害や軽い自閉症じゃないかなと思ってる
狙撃手はそっち系が多いってブログ()に書いてあったから
勇作の持って回った言い方が理解出来なかったんだよきっと
-
>>818
まぁ本当にそんなクソな理由で殺したとは限らないさ
鯉登少将は花沢中将と親友で少なくとも将校としては評価してたようだけど
勇作さんはどう思われてただろうね
-
連帯旗手は成績上位組しかなれなかったから(部下の掌握など勤務成績も含め)
期待のエリートだったことは確か
尾形が悪の道に引きずりこめずコンプレックス刺激されて殺すほどにね
-
勇作さんって兄様と飯かなにか食いに行ってたけどさ
何を食べたんだろうね?まさかあんこう鍋…
そういや勇作さんも飯は6合食べるんだよね
毎食2合を平らげる勇作さんを見てみたいな
-
酒はやっぱり芋焼酎派なんだろうか
なんかあんまり強くなさそう(※個人の印象です)
-
尉官は兵卒の飯合飯とは別に上品な弁当が配られる
-
和田大尉と一緒にいるところが見たい
可愛いものクラブ
-
>>801
幽霊でも幻覚でも原作の時間軸で最新の勇作さんが描写されたのは弱ってる尾形の側だったからそのまんま引用した
トレンペやマッちゃんの能力があくまでアイヌ文化の紹介だったとしても幽霊説はそんなにバッサリ切り捨てるほど否定されることかい?
なんの未練もなく逝けていればそれが一番だけど、個人の見解として勇作さんはめちゃくちゃ情に厚い人だと思っていて、殺されてなお兄様が気がかりなんじゃないかと
尾形限定の背後霊じゃなければ浮遊して残された母君の元にも行ってると考えてるし、花沢家と尾形の固執を最期まで見届けようとするんじゃないかと
真面目な幽霊説だとそんな考えだけど、原作がシビアだと妄想でいいから幸せになれよ!と何もかんもガバガバになるから苦手だったらすまんかったね
-
情に厚いというか、何だろう
自分の懐に入れた人は最後まで付き合うタイプ?とでも言えば良いのか
すまんね語彙が貧弱な上に勇作さんの高潔さの一部にだいぶ夢見がちな解釈してると思う
兄様相手の場合は神視点だと初手を間違えたと思うし
勇作さんも捕虜シーン辺りで噛み合ってないことは理解したのかもしれない
それでもいつか自分の熱意やあるいは誰かが兄様のほの暗い一面を変えてくれるんじゃないかと勇作さんは希望を持ってたんじゃないかな
そういう世間知らずといえばそれまでだけど、昔気質の愛や根性や努力は最後には必ず報われると考える人という個人的な勇作さんイメージ
-
旗手ということは将来将官まで登りつめる人間も多かった
勇作には勇作の輝かしい未来が待っていたわけでそれに向けて中学生からずっと陸軍の組織で走りつづけてきた
彼には彼の人生があるんだよ
それを目茶苦茶にされても場が厚い人間だから尾形を最後まで見守るとか、なんか依存体質の人間が善良な人間を食い物にする気持ち悪さを感じる
-
そして原作が殺伐として苦しいから、尾形のやったことに目をつむって勇作やアシリパと仲良くさせてもいいじゃないと言われても、
その人の主義主張は理解するしスルーするだけだけど、その主張の後に幽霊萌えを見ても自分の不快感の軽減のために、殺された人間や親を殺された少女を利用する嫌な人間だなとしか思わない
-
長ったらしいし気持ち悪い
-
ここは尾形スレでもなけりゃ尾形アンチスレでもない
-
ていうか尾形専用背後霊ってなんだよ…死体蹴りもいい加減にしろ気持ち悪いな
-
なぜ勇作さんは兄様とバーニャ☆したのか
-
尾形スレで喋れば
-
叩きじゃなくて感想なんだけど>>827みたいな思考って搾取側と奉仕側というか
二人の子供を愛玩用と搾取用に分けて愛玩用を搾取用にどこまでも可愛がらせる毒親のモラハラ発想に似ていて怖い
本人は美談と思っているのかもしれないけど全くそう見えない
あと尾形専用背後霊とか所々勇作さんに敬意のない言い方が気になったし、こんな発想受入れてって長々論じられても軽蔑するだけで無理です
-
そんなに言わなくても
(描写もないのに)こうに決まってるでしょってレスには訂正入れたいけど個人の解釈だと言ってるんだから
個人的には幻と思ってて仮に魂があれば撃ったこと許してなくて当然だし安らかにあってほしいけど
兄様のことでは最大限の誠意を尽くしたよ勇作さんは
-
勇作アニメででるといいな
しゃべらなくてもいいから
顔チラだけでうれしい
-
今日もギスってる・・・いつも通りですな
明らかに口が悪く荒らしに近い長文のやつはスルーするのがいいぞ構っちゃダメダメ
>>838
あんこう鍋やるっぽいしチラッとはでるだろ動いてほしいが個人的には勇作さんに色がつくだけでもかなり嬉しいw
-
極一部の尾形ファンに色々言われ続けてる背景があるから気持ちは分かるけど
だからこそこちらの言い方も考えた方がいいね
勇作には勇作の人生があるはその通りだ
アニメでは兵舎のコマやアップのコマをそのまま描くのではと期待…セピアじゃなくてカラーがいいな
-
そうだよねアニメなら色がつくんだ!当然なんだけど目から鱗
ちょっとでも動いてくれたら嬉しい
だけどあんこう鍋エピだと止め絵モノローグかなあ
御声聞きたいなあ
-
勇作さん下まつげ長いけど上まつげも長いんだろうか
面長で鼻筋通ってるし昔の少女マンガのヒーローみたいな顔なのかもしれない
-
>>842
父も尾形も上まつげはあるから長いんでね?
-
下睫毛や鼻筋は母方の血だろうか
見えてる部分だけでも品の良さと精悍さを併せ持ってる感じがする
内面の印象に引っ張られてるかもだけど
-
個人的に勇作さんの高潔さって清く正しく美しくて博愛的な周囲の人に分け隔てなく発揮されてる人類愛みたいなものだと思う
兄弟だからと特別感はあるものの、殺されて幽霊になってまで兄様中心に世界が回ってそうな勇作さん想定してる人とは見方が完全に違うと感じる
尾形の方がその高潔さに当てられて引き摺ってるからこその幻影
と解釈してる あくまで個人的に
-
>>845
いま分かってるエピソードだけで考えると
勇作の愛は深いけど方向性は至極真っ当に見えるからね
-
>>845
個人的に勇作さんの高潔さって清く正しく美しくて博愛的な周囲の人に分け隔てなく発揮されてる人類愛みたいなものだと思う
尾形の方がその高潔さに当てられて引き摺ってるからこその幻影
と解釈してる あくまで個人的に
これできれいにまとまるんだから
この一文いらなくね
>兄弟だからと特別感はあるものの、殺されて幽霊になってまで兄様中心に世界が回ってそうな勇作さん想定してる人とは見方が完全に違うと感じる
-
>>847
まあまあ
兄様呼びは軍で尾形の出自が「公然の事実」なら新たに悪影響が出るとは考えにくいし
異例だけど異常ではないと思ってる
ついでにどこで兄の存在を知ってもおかしくない
-
>>847
個人的に尾形の背後霊扱いは嫌だったのでつい 念押すけど個人的にね
-
アニメに出てきたらいいな
-
尾形が消耗した時に出てきた勇作さん(とアシリパさん)は
尾形が信じない祝福や加護を視角化したもののような気がする
って書くと尾形スレ行けといわれそうだけど彼ら兄弟は切っても切れない間柄だから許してね
物事には何でも理由があるとか俺のおかげと言ってのける傲慢な人間が極限状態に陥った時に
何かに救いを求めて出てきたのが勇作さんだったとしたら
兄様と慕い懸命に説得していた勇作さんの努力は報われたのではないかと思った
長文ごめんなさい
-
尾形にもう一軒と言われてあんなに嬉しそうに返事してるんだし
あんな一風変わった兄ちゃんでもやっぱり好きだったんだろ
憧れた相手から避けられてると薄々感づいてたのが悲しいな
まだ鈍感な方がマシだった
-
迷惑がられても兄様扱いし続けたのは正義感からだとは思うけど尾形にしてみたら状況悪化にしかなってなかったと思うわ
上官から特別扱いされてるって思われたから「山猫」呼びだろうし
それでもただの部下として兄であることを無視することが出来ない青臭いともいえる真っ直ぐさが花沢勇作という人物なんだろうなと思う
-
山猫呼びの原因や時系列はまだ分からないよ
兄様の方も勇作の気持ちを逆手に取ってたらし込もうとしたわけだしね
-
分からない事だらけだよね
兵舎では避けてたのに仲間に引き入れようとしてたのはその避けてた尾形の方だし
もし仲間になってたら中尉はどういう扱いをするつもりだったのか
同じ少尉だし今の鯉登の立ち位置かな?とも思うんだけどあんなバサバサ人を殺せる?とも思うし…
やるとしても(鈴川とかお銀とか)殺すよりは捕まえて捕虜にするようなイメージだけど
まあ仲間になってもいずれ対立して殺されてたのは分かるんだけどね
-
対立しても生き延びる可能性もある(願望)
-
>>851
インフルエンザなどで高熱を出して幻覚を見るのは現代でもよくあること
色んな感情が増幅されて幻影を見たならまあ分かるけど
呼び出されて「出てきた」ってオカルト話したいなら尾形スレでやれよ
-
よっぽど尾形寄りだったり勇作に無関係かつ根拠の薄い説をゴリ押しされるんでもない限りはここでもいいと思うよ
-
上官の贔屓の前に上等兵教育を受けてる二等卒はやっかみの対象だったから、
同村の連中が流したにしろ軍内部の情報にしろ、噂が広まってそっとしておけなくて勇作が声かけたのかもね
勇作の信者が守ってくれたかもしれないw
生きていたとしたら大学校に行く年齢じゃないの
将来の利用価値があるからエリートコースは歩ませて鯉登少将のように操ったのではと思う
-
「尾形専用背後霊」とか暴言吐かれた直後だしオカルト好きは空気読んで当分控えるべきだと思う
あの発言者が自己弁護のために最御っ屁してるようにも見える
-
>>851
気持ちは分かるが本当に再度そんなレスがあった時に改めて言えばいいさ
勇作さんは鶴見中尉をどう思ってただろう
理想を語られたら共感したかな
鶴見中尉の人心掌握術はすごいけど勇作さんも自分なりの正義感があるからな
-
安価ミスった>>860宛です
-
勇作さんが生きてたとしてもおそらく花沢中将は殺されてその死を利用されるんだろうな
そこで鶴見に乗せられるのか裏を見抜けるのかは妄想するの楽しいかも
実行犯が兄ってのがまたかわいそうだけど…
-
勇作さんアニメで出るなら18話か19話あたりかな?
-
鶴見さんキャラとしては好きなんだけど、年金もらえずに家に帰れない兵士達が気の毒でな
勇作が生きてる世界では失脚していてほしいな
-
アニメは谷垣の過去もカットだし出てこない可能性もありえるぞ…
>>865
生きてる世界をリアルに考えても失脚はないだろ
中将自刃から冷遇までそのままだろうけど中尉の計画って一般人(ヤクザとか)巻き込むの多いから途中で良心死にそう
尾形と造反組に入りそうではある
-
>>866
インタビューによると尾形のルーツにも触れるらしい
梅ちゃんやカネ餅とまとめてやるんじゃないかと予想
ただし勇作だけ綺麗にカットされる可能性も捨てきれない
-
そもそも鶴見中尉って小隊長で部下60名を掌握してるんでしょ
勇作も生きているとすれば日露戦争中に昇級して花沢中尉になって他の小隊を任されてるから
鯉登少尉みたいに鶴見中尉に同伴する立場じゃないよ
-
史実だとそうなるんだろうけど中尉にならない世界線じゃないの
だって鶴見も淀川も和田も現状維持の世界線でしょ?
史実だと第七師団て冷遇どころか功績認められてる訳だし
史実通りでIF考えるとしたらどうなるのかは興味あるけど…、中尉になってからどうなるの?
-
その現状維持は「花沢中将が自刃したのは部下責任を取って」昇格もなく年金も支払われていないんだよ
勇作は14期までなら日露戦争中に中尉に昇級するから影響されない
つまり自殺と見せかけなきゃ二階堂達は年金を貰って家に帰れたわけ
だから鶴見中尉は罪深いんだよ
-
ごめん書いてる途中で送信しちゃった
現状維持は「花沢中将が自刃したのは部下たちの落ち度とし、勲章や報奨金はおろか(省略)冷遇された」※四巻参照
だから、勇作はまだ戦争中に中尉に昇級するから自刃の影響ないのよ
自刃がなければ鶴見中尉も大尉に昇級できたんじゃないかな
でも大尉になると幹部学校には進めないから、定年(48才)まで大尉をやっていたと思う
勇作は幹部学校に進んでエリートコースだと思う
-
兄様はすでに鶴見から心は離れてたのになぜ従って殺したのか
勇作さんが生きてたら…
-
鶴見に従って殺してないよね?
鶴見さんは利用価値があるから殺すなって言ったのに殺したんだよ
アプリで一度読んでセリフど忘れしてる人多いのかな…
-
アプリで一度読んだだけであやふやな人の変な発言に違うよって訂正入れるのつかれる
でも変な情報が広がったら嫌だから…
-
尾形が勇作を殺すことで自分も祝福されるかどうか知りたかったから
殺しただけ
勇作に嫉妬も持ってないし父親を困らせたかったわけでもない
-
872は花沢中将についてじゃないの
-
>>873
>>872は花沢中将のことを言ってるんだと思うよ
-
普通に花沢なんだけど文脈そんなに変だった?
-
中将は母が狂った原因だから自分が尾形でもチャンスがあったら殺してしまうかもしれない
-
鶴見中尉の謀略考えたら正義感が強くて高潔な花沢少尉が生きてたら邪魔にしかならないからどっかで殺すと思うわ
「殺さない方向で」は尾形の忖度であってしかも「では殺さない方向で」と言ってるからには殺す方向でここまで来てた
しかも殺さないのがいつまでの話か不明だから(この戦闘中は士気が下がったら困るから)殺さない、でしかなかった可能性も高い
何回読み直してもあの口ぶりでは鶴見は勇作さん殺す気だったとしか
-
まあ遊廓での口ぶりから元々欲しくなかったんだろう
正義感強いなら網走とか無理だろうしさ
それを尾形が無理を押してって感じしたわ
-
>>871
IFだから仲間になって更に自刃がある設定で話してたんだけど…
戦中に中尉に昇進したとして他の将校はそういう昇進なく旗手だけ格上げになるの?
その場合どこの配属になるの?
-
出番少ないから史実で補うしかないけど史実通りではないから混乱するな
-
本人死んでるからね
-
>>880
配下にするのに消極的というのは同意だけど絶対殺してたとも言い切れないと思ってる
「殺さない方向」を鶴見中尉が否定してないのは確かだし期間を裏付ける証拠も何もない
鶴見中尉の策は柔軟で臨機応変なものも多いから勇作への対応もどうにでも変わる可能性がある
勇作さん生還IFは時々妄想するけど信頼できる味方が欲しいな…
-
尾形がたらしこめてたら鶴見に殺されずに済むんじゃない...
花沢中将を暗殺してその子を対中央の旗頭にするっていう案が変わらないと
勇作さん自身が旗頭にならない限り味方にできない花沢中将の嫡子は完全に邪魔だし最善は戦場で華々しく散って貰うことになると思うよ
勇作さんが旗頭になった場合尾形は天才狙撃手ってだけでも使い道あるけど人を引き付ける性質を持つ花沢の嫡子が生き延びられるルートが見えない...
-
勇作がまた原作に出る時は尾形が罪の意識を持ったときかな?
-
谷垣の回想で出てきて欲しいかな
第三者目線で勇作さん見てみたい
-
>>886
旗頭にしようとしてた尾形に去られても支障なく計画進められてるあたり
花沢中将暗殺はともかく旗頭はそんなに重要な案じゃなかったのでは
203高地以外で勇作抹殺が成功するとも限らないし生き延びる希望はあるよきっと
-
中尉にならない世界線て言うから、いや勇作は生きてたら自動的に中尉ですよと答えたのに
たらしこまれた世界線だろうがなんだろうが中尉なんだけど勇作が出世するのそんなに不満なのかなこの人は
-
自刃したのは戦後だから、戦中に昇格する勇作は自刃の影響を受けないはずだけど
原作にそう書いてあっても自分の考えを裏付けすること以外興味ないのかな
残念
-
作中戦時昇進が行われた形跡全然ないからね
-
その昇格が行われない理由が「自刃のため」だし
中尉や大尉が昇格するには武勲を上げなければならないけど、少尉は二年勤めたら自動昇進だから
自刃の影響も受けないし他キャラとは別物だって何度説明しても理解できないよね
-
>>890
見てただけだけどレスの内容はちゃんと分かったよ
ただ相手のレスもそんな悪意あるように見えなかったな
-
最初は自刃のために年金貰えなかったのも理解してなかったし
自分の萌えを言いたいだけで原作もどうでもいい人達なんだろうなと思うけど
その楽しみを奪っちゃいけないとは思いつつ、原作すらウロなくせに、
勇作が死んだ死なないのデリケートな話題語られるとイラッとしてしまう
-
二次創作のほうからきた人らは原作をちゃんと読まない人も沢山いるからね
-
気持ちは分かる
ただ匿名掲示板だと互いに意図が伝わり辛い時もあるし言葉を選ぶに越したことはないと思う
アニメの話だけど出番があった場合声優さんが父か兄と同じなら喋るかも
兼役でギャラは変わらないと聞いた
-
人気投票でそれなりに人気があることは分かったから狙ってくれるといいけどね
なんか梅寅杉と谷と尾の過去編一度にやるみたいだよ
勇作さん出てくれて嬉しいけどなんだかなーだね
-
>>898
どこの情報?
-
次スレは980位でよい?
-
970あたりの方が良いのでは
急に加速することあるし
-
>>895
中尉のした事で冷遇されて不満なのは分かるけど、そういう中尉が悪い!みたいなキャラ叩きがしたい訳じゃなく
自刃がない世界線だと中尉の野望も無い世界線にならない?(中尉の野望には冷遇が不可欠だから自刃は絶対必要)
それはもう金カムではなくて史実での妄想になるよね
その世界線での妄想あるならしてほしいけど、自分の知識でマウント取りたいだけならいいわ
-
もしテンプレとかをつけるのであればそろそろ相談した方がいいかも
-
テンプレか
「住人叩き禁止」入れてほしいわ
アプリで一度読んだだけとか不思議ちゃんオバサンとか妄想でレッテル貼って攻撃するレス多すぎ
ギスるだけだから荒らしじゃないんならいい加減にしてほしい
-
>>902え…だから自刃はあるでしょ…したのは戦後だよ
○勇作が戦時中に昇進(任官二年後の自動昇進で旗手も卒業)
↓
終戦後、自刃事件
↓
○戦後、勲章、報奨金、武勲による昇進があるがそれが据え置きになる
の流れだよ
ググれば少尉の経歴とか出てくるからマウントに感じるなら調べてみたらどうだろ?
鯉登スレでも陸士何期か調べてたしこのぐらいの話は良く出てくるからもうちょっと頑張れ…
-
>>904
気持ちはよく分かるから落ち着こう
確かにここはワンセンテンスでムッとさせる書きこみがあるからね
せめて「自分の花沢勇作と他人の花沢勇作は同じではありません」的な注意喚起したいな
みんなで萌えるためキャラスレなんだから正解なんてない
-
>>906
本編にはっきり描かれてるものとそうじゃないものでは扱いも違うからな…難しい
人叩きにならないようにと言い方を穏やかにって事には触れたいかな
-
ここってファンスレだよね
だったら勇作好き同士が集まってるってことよね
他の人の勇作像(解釈)を全否定するんじゃなくそういう
考え方もあるんだねってやんわり言うようにしてほしいね
ちょっと頭大丈夫? とか学校行ったの? みたいな
物言いはやめてほしいです
-
実際>>1に書くなら
きつい言葉は控える
相手そのものの批判にならないよう注意
とか?
シンプルな方がいいかなと思う
-
っていうか放っておけば良いのに要らんこと言うのがダメよね
かみつくと喧嘩になるし
-
>>909
>相手そのものの批判にならないよう注意
ネチケットでは当然だけど このスレでは必要だね
まだ1000まで少しあるからゆっくり決めていきましょう
-
意見が違うとか事実誤認があると感じてもそれだけ言えばいい話だよね
いちいち相手のことを決めつけて叩くのは見苦しいし反感買うだけ
兄様じゃないんだからいちいち煽らなくていい
-
他スレも参考にテンプレ叩き台作ってみました
今後の登場の期待も込めてネタバレ禁止も入れてみました
1000までまだ余裕あるのでスレ立て970でいいのかとか注意書の内容とかご意見等お願いします
以下テンプレ案
週刊ヤングジャンプにて連載中の『ゴールデンカムイ』花沢勇作について語るスレです。
※注意
・次スレは>>970の人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次の安価を指定しましょう。
・本誌発売前のネタバレや内容を匂わせるような書き込みは禁止です。
・人それぞれの花沢勇作観があります。意見が合わない人がいたとしても、きつい言い方や相手そのものへの批判にならないようなレスを心掛けましょう。
前スレ
【ゴールデンカムイ】花沢勇作少尉について語るスレッド
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7091/1527202400
-
ゴミ付き気になったから直してみたよ
週刊ヤングジャンプにて連載中の『ゴールデンカムイ』花沢勇作について語るスレです
・>>970がスレ立て
立てられない場合は次の安価を指定すること
※注意
・本誌発売前のネタバレや内容を匂わせる書き込みは禁止
・エログロ表現やきつい物言い、書込み者への人格否定禁止
・合わない話題は違う話題を提供して流れを変えましょう
・荒らしに構うほうも荒らしです
どうかな
-
>>913>>914
乙です
短い文のほうが読みやすいかもね
ただあまり強い注意書きだとそれはそれで火種になりそうだから
ネタバレ関連以外は
・きつい言葉、書込み者そのものへの批判は禁止
くらいでも良いと思う
-
句読点とった>>913の案でいいです
-
>>915ならこう↓
週刊ヤングジャンプにて連載中の『ゴールデンカムイ』花沢勇作について語るスレです
・>>970がスレ立て
立てられない場合は次の安価を指定すること
※注意
・本誌発売前のネタバレや内容を匂わせる書き込みは禁止
・きつい言葉、書込み者そのものへの批判は禁止
-
なんでもいいや
兄様を見習ってセルフナデナデして落ち着いてから書き込みしてね
でもいいよ
-
スレタイは単純に2を付けるのでいいかな?
-
アニメスレや鶴見中尉スレにはPart.がついてるけど
現行スレタイにくっつけるとサロンのカムイスレで一番長くなっちゃうね
-
スレタイだけど について語る を削除してもいいよね?
-
テンプレは強いて言うなら>>917
スレタイは踏んだ人が決めてもいいね
-
スレタイ・テンプレ案 花沢勇作スレッド Part2
週刊ヤングジャンプにて連載中の『ゴールデンカムイ』花沢勇作について語るスレです
花沢勇作に関する考察等各種話題はこちらでどうぞ。
※注意
次スレは>>970の人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次の安価を指定しましょう。
花沢少尉のファン同士仲良く交流することを心掛けてください
-
【ゴールデンカムイ】花沢勇作少尉について語るスレッド2
【ゴールデンカムイ】花沢勇作少尉について語るスレッドPart.2
【ゴールデンカムイ】花沢勇作少尉スレPart.2
【ゴールデンカムイ】花沢勇作少尉Part.2
とりあえず作品名と勇作さんの名前と2が入ってれば
-
良い名前だな…
-
勇気を作るですから
ぴったりだ
-
現実の第7師団長の一人の名前が元ネタかな(旗手ではない)
キャラにも合ってるね
-
懐かしいところでネットの無料姓名判断してみた
意外と当たってるのにビックリ
-
名前も無いうちから旗手なのは決まってたんだよね
何だか不思議な感じ
-
まずは旗手ありきだったんだろうな
-
尾形が死ぬ間際に思い出すのは勇作さんだと思う
-
>>928
結果のうち良い部分しか見てないけど
実力があり慕われるから人の上に立つ器って文があってにやけた
-
名前の付いてる人が他にいないから(あくまで金カムの)旗手の基準が勇作さんになってしまう
華やかさより死と隣り合わせで責任重大なイメージが先に立つ
-
分かってない所も多いけど分かってる所がどれも良い
勇敢で人望を集めてる陸軍少尉で眉目秀麗成績優秀処女童貞で不殺を背負った旗手
ただし故人である
-
生きてた価値が無い人間なんていませんよ
巡り巡って誰かの運命に関わってるんですから
-
尾形が狙撃手だからその正反対の位置にいる存在として旗手だったんだと思う
-
分かる
歩兵と少尉ができることで其々に華を持たせるとしたら狙撃手と旗手に落ち着く感じ
尾形が杉元みたいな兵士で勇作さんが小さい単位の隊を率いるだけだったら…うーん絵面が地味かなぁ
-
できたら勇作さん視点の尾形とか第七師団とか見てみたい
-
勇作さん視点は思いつかなかった
いいね勇作さんの人柄もっと良く分かるだろうし
-
勇作さんの軍人としての一日と休日が見てみたい
毎食2合もご飯食べてたんだよね
食事風景も見たいわ
-
いつか野田先生が勇作さん視点描いてくれると信じてます
-
>>940
雑兵は飯ごう炊飯で2合飯だけど、軍人は別にやや豪華なお弁当だったから2合食べてたかは分からない
-
実際味わう余裕があったかは分からないけど勇作さんのヒンナシーンとか絶対絵になるでしょ
-
妄想しちゃうよね
もし生きてて兄様についていったらアイヌ料理食べてヒンナしたかもって思うとさ
なんで勇作さん死んだんだ、なぜ殺したんだ兄様ぁ!ってなる
-
アシリパさんに餌付けされる勇作さんか…
やだ微笑ましい
その場合鶴見からは元気に造反中なんかね
-
生きていたら中尉の企みを見抜き、失脚。父は死なず兄と一緒に第七師団で平和に暮らしたのだった
-完-
-
>>945
行儀よく正座して口開けて待ってそう
-
アシリパさんの尻に敷かれる勇作さん
-
勇作さんの声優は諏訪部順一か緑川光にやってもらいたい
-
>>949
童貞だぞ? どっちも女を知ってるやらしい声しててると思う
もっとういういしくて若くて正義感ありそうな人がいいな
興津さんなんかどうだろ
ジョナサン高貴な声だし
-
梶くんはどうよ?
-
梶もちょっと違うかな
-
でるなら主役張る有名どころ持ってきそう
カムイは声優豪華絢爛だし
-
杉元しゃん……
-
>>954
杉田がやると思ってた
-
選択肢は主役の杉元みたくアニメ声優に限らんからなあ
二枚目かつ賢そうな声の人が来てくれることを熱望する
-
金カムアニメの声優さんは嵌まり役揃いだから想像も膨らむね(あの駆け足ぶりだとカット濃厚だけど)
声に知性は欲しいよね
鼓舞されてついて行きたくなるような声がいい
-
カットも何も網走までだと勇作さん原作でも台詞無いでしょ
-
三期あるならセリフ期待できるよ
ただ普通のアニメなら演出で喋るけどな
兄様とかさ
-
最悪あんこう鍋自体がないぐらいの覚悟でいればアニメがどうなっても大丈夫さ
とか言ってると斜め下が来たりするんだけど
-
>>959
そう演出で喋るのを想定してた
でも主人公の鍵である梅ちゃんさえああだからな…
やっぱり三期か映画かな
-
もしもスクリーンで勇作さんが動いて喋ってくれたら自分は203高地の弾幕の中でもついていきそうだ
なお勇作さん以外見えてない模様
-
えっ原作でも単行本の加筆修正で出てきた一切台詞無いキャラ(3期あってもレギュラーじゃない)に一言声入れるためだけに
ギャラ払って声優呼ぶとはとても思えないけど
あんこう鍋はやるだろうし勇作さんは好きだけど普通の予算あるアニメでもそこまではしてくれないと思う
-
みんな分かってるからアニメスレじゃなくてここで語るんだと思うよ
もしこうだったら嬉しいな〜くらいのニュアンスだよ
-
過度な期待はしない方がいいね
-
どうしよう津田さんがやったら
いや津田さん嫌いじゃないし兄様だから、うーん
-
もうすぐ>>970だけど次スレいつにするんだっけ
やっぱり>>980?
-
>>970が立てればいいと思う
-
テンプレ案まとめ
>>913>>914>>917>>923
スレタイ候補
>>924
注意書き案
※注意
・発売日前のネタバレは禁止です
・レッテル貼りや人格批判はNG
-
よかったら私が立てましょうか?
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7091/1540502277/
立てました どうかな?
-
>>971
何で前スレ貼ってないの?
-
代わりに貼っといたよ
立て直すのもなんだし
-
これを入れ忘れたのか
↓
前スレ
【ゴールデンカムイ】花沢勇作少尉について語るスレッド
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7091/1527202400
ちゃんとしたスレ立てようか?
-
乙!
前スレは2でも別にいいと思う
>>971のスレを使おう
-
他に同意する人がいれば立て直していいと思う
したらばだから間違えたスレも落ちずに残るけどそれでもよければ
-
あとは特に問題ないでしょ?
勇作さんなら笑って許してくれる範囲だと思うから使いましょ
-
>>971のスレでいいと思う
スレ重複するのは困るし
-
管理者に削除依頼ができれば良かったんだけど
-
そんな前スレ貼らないだけで立て直しなんて
2に貼れば良いだけだしスレ立て乙
-
前スレは2に書けば問題ないよ
-
その通り
立て直す必要はない
-
肝心なのはスレの内容だから仲良くしようず
>>970 おつおつ スレ立てありがとうございます
-
>>971
スレ立て感謝します
-
すいません
テンプレになかったので前スレのこと失念しておりました
次スレの>>2さんありがとうございます
-
>>985
ドンマイ!
-
アニメにチラリでもいいから出て欲しいな
-
一瞬でも出たら画面を拝む
-
>>988
拝むな拝むなw
あ、勇作さんは拝んでいいのか…
-
仏様だからな(-ι-З)
-
リアル仏様だからね
-
念仏唱えたら喜ぶかな
-
もう転生してるんじゃないかな
-
>>993
スライムに?
-
せめて魂は安らかにあって欲しいね
-
線香も毎日香でいいかな
-
>>994
勇者
-
賢者や魔法使いも合いそう
-
来世では平和に暮らしてほしいから商人がいい
-
1000なら近日中に再登場
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板