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【ミ】『Victim島』

189 『三界輪廻と終わる世界』 :2019/03/21(木) 23:55:43
【一抹・小林組】

>>184(一抹)

  「私達はぼっち…?
   『土下座』しながら会話をしている二人組が『独りぼっち』ってどういう事よ。
   あんた達…どう見ても『お友達』同士じゃあない」

          シュルッ  シュルッ

土下座する『一抹』の耳に布の擦れる音が聞こえる。
どうやら小川からあがり身支度を整えているようだ。

   「『マスミ』…?
    ひょっとしてあんた達も『キイリ国王』の依頼を受けた訳?」


>>186(小林)

小林達が警戒されたのは『水槽』を発現したままだったのが原因なのだが、
ひょっとしたら『服装』の影響も僅かにはあるのかもしれない。
『中世風』をベースしているであろうこの『異世界』において、
『現代日本』の服装に身を包んだ小林達は確かに『異質』だ。

           
               スルッ  スルッ

『我道』と名乗った美少女が川から上がり、
近くの木の枝にかけていた衣類を手に取り身支度を整える。
(衣服の他にも『鎧』や『西洋剣』などが幹に立てかけれていた)

  コード
「【魔法】を知らないッてあんたマジで言ってるの?
 今、あんたが手元に引き寄せたそれだって【魔法】でしょ。

 【魔法】にはある程度の『適正』が必要なのよ。
 この国では【魔法】を使うのに必要な素養の『適性検査』を義務つけてるの。
 私レベルの『使い手』には会った事がないけれど、
 全国民の『3割』くらいが何らかの【魔法】を持ってるんじゃないの。

 
           ――ってか、着替えてるんですケド!」


『水槽』の中の『金魚』にポエットな台詞を喋らせるが、
我道が反応している様子は見受けられない。


>>184>>186


     カチャッ カチャッ

     「よっと」

薄手の衣服の上から各所に西洋風の具足を嵌める『我道』。
鎧を着こむと最後に鞘に収まった『剣』を手に取った。


「私の名前は『我道・アスナ・エスナ・ステラ』…ッて『アスナ』で良いわ。
 色々あって『勇者』をやってるんだけど、
 我が国の『キイリ国王』から、『コタ町』の先にある『マヌ平原』に現れた
『マスミ』の討伐の勅命を受け、ひと月程旅をしているって訳。勿論、一人でね」


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