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【他】『心音サイフォン・質疑・成長スレッド』

1 『音仙』 :2016/05/14(土) 23:27:00

【供】『心音サイフォン』
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1463235536/2

――あなたは『音仙』の言っていたことを思い出す。

---------------------------------------------------------------------------------
【再聴/質疑】
#1.特別な才能が目覚めた方には……その『能力の詳細』をお教えします。
#2.まずはそれに従って……キミ自身の解釈で、
   自由に活動してみるのがいいのではないでしょうか。
#3.もしキミの解釈が通用しない時が来たら、あるいは疑問に思われたなら。
   その時にこそ……ここを、再訪することになるでしょう。改めて聴き直すために。
---------------------------------------------------------------------------------
【再聴/成長】
#1.キミが『大きなこと』を成し遂げたと思ったら、また来てください。そして、それを教えてください。
#2.もしかすると、キミの『才能』にも何か変化があるかもしれません……ないかもしれません。
    確かめるために……改めて、奥底を聴き直してみましょう。
#3.大きなことの基準はお任せしますが、変化は……基本的に、期待はしないでくださいね。
#4.もちろん……望んで死地に飛び込むことだけが、『大きなこと』ではありません。
    平穏な日常の延長であれ……キミにとって心を震わせる人生の契機であれば、あるいは。
#5.それと、無償です。賄賂も、受け取りません。
---------------------------------------------------------------------------------

もしその上で『聴き直し』を望むなら……その旨を伝えると良いだろう。

※質疑について補足※
・スタンド供与時に『能力詳細』をお渡しします。
・基本的にはこの『能力詳細』を参考にしてPCを動かして下さい。
・詳細を逸脱、無視しない範囲ならば、細部の認識は『PLの解釈』に任せます。
・解釈は自由ですが、認識が食い違った場合は『判定者』のそれが優先されます。
 つまりセルフバトルなら『相手PL』解釈が、GMがいるなら『GM』解釈が優先です。
・『質疑』は、主にこの認識の食い違いを正す(再発を防ぐ)事を目的とします。
・一度でも板上で稼働したPC以外の『質疑』は、原則受け付けません。誤記などは対応します。

※成長について補足※
・金銭は受け取りません。金銭による成長はありません。
・基準は供与者の『主観』です。
・おおむねですが、高危難の方が『どちらかといえば』成長が近いです。

74 『音仙』 :2018/09/04(火) 21:28:34
>>73(斑鳩 翔『ロスト・アイデンティティ』)

「ああ、こんにちは…………和菓子が好きなんですか?
 その、私も、どちらかと言えば『甘党』ですので。
 折角ですので少し切り分けて……キミも一切れ如何ですか?」

              「……ああ。いえ」

「どうもありがとう、と……先に言っておくべき、でしたね」

              キ

                 ィィィィーーーー
                          ーン

「ね、斑鳩さん」

「『ロスト・アイデンティティ』は――――『過去』に失った者。
 それゆえにか、単なる偶然か、『未来』には大きな可能性があります」

        『ズ
           ズ』

斑鳩は知覚する――――

「成長というには、とても小規模で……キミの求める『奇跡』でもない。
 ですが『実証』されたのは……あきらめなければ、少しは前に進めること」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

『ロスト・アイデンティティ』の『微成長』

――今までは鎖を引き出せなかった『胴体』から、
最長1mだが新たに鎖を引き出せるようになった。
この鎖を引き出す際は胴体の任意の位置に触れて、
意識しながら『引き出そうという動作』をする必要がある。
よって普段からは垂れておらず、15mの合計にも含まれない。

『ロスト・アイデンティティ』
破壊力:C スピード:C 射程距離:E
持続力:C 精密動作性:B 成長性:A→B

この能力は『次の成長』があれば別の形に変化する可能性が高い。
ただし『ロスト・アイデンティティ』は成長を前提とはしておらず、
これ以上の成長にはより大きな『経験』が確実に必要となるだろう。

推奨→
『危難BB以上か、それ以下の複数のミッションにおける明確な活躍』
or
『<極めて>重大な人生体験(要:それに関するログの提出)』

またはその両方。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

「これはいわば『きざし』……今はまだ目覚め切っていませんが……
 さらに奥に聴こえる、キミの中に眠る心の声が『二つ』あります。
 …………一つは『統一』を。もう一つは『解放』を叫ぶ声。
 おそらくはキミの『こころを束ねる』鎖という側面と、
 反対に鎖に束ねられた、キミの中の『異のこころ』……影という側面、
 どちらにせよ……これ以上は『日常』を重ねるだけでは到達しないでしょう」

            「それが流血であれ、落涙であれ……昂揚であれ、ええと、その、
              『死線』とか『悲劇』とか……あるいは『熱愛』ですとか、
                なんにせよ、大きく『心が動く』『非日常』がなければ、ね」

                         「…………あまり、無理だけはしないように」

75 『音仙』 :2018/09/04(火) 21:29:16

幾重もの鎖に縛られた、纏うタイプのスタンド。
その鎖の先端を四肢と首から少しだけ垂らしており、
これを伸縮・切り離し・連結させる事が任意で可能。

この鎖は単なる道具ではなく己を縛る枷でもあり、
自ら鎖を解除する事で、部位に『影の部位』が重なる。

『ロスト・アイデンティティ』
破壊力:C スピード:C 射程距離:E
持続力:C 精密動作性:B 成長性:B

【基本情報】
1.纏うタイプのスタンド。両腕、両脚、頭部に鎖が巻かれている。
2.両手首、両足首、首から、『10cm』ほど鎖の先が垂れている。
3.これら垂れている鎖は5本で合計して『5m』まで伸長できる。
  1本だけを5m伸ばす事もできるし、5本すべて1m伸ばす事も出来る。
4.伸長した鎖を縮める事も出来る。伸ばすも縮めるも、スピードはC相当。
5.鎖は切り離す事が可能である。
  切り離せる量は、合計して『15m』まで。
  切り離された鎖に関しては伸縮は不可能になる。
6.切り離された鎖をさらに切り離す事も可能。
  その場合、鎖のどこか一部に触れておく必要がある。
7.切り離した鎖の射程距離は『20m』で持続時間は『30分』
8.切り離した鎖は、実体化したスタンド物質である。
9.遠隔でも鎖の任意解除は可能。
  本体の気絶など意識喪失によっても解除される。
10.鎖の強度は現実のそれと同一。
11.このスタンドの鎖同士は触れさせて意識すれば『連結』させられる。
   連結部は鎖の輪と輪が融合したようになり、連結器などは発現されない。
★1.
胴体からも鎖を引き出せる。これは最長1mで、普段は垂れていない。
胴体の任意の箇所に己の手で触れ、引き出す動作をすれば引き出せる。
その他、切り離し、連結、任意解除等に関しては腕脚頭の鎖と変わらない。

【部位の分裂】
1.両腕、両脚、頭部に巻き付く鎖は任意で解除する事が可能。胴体は今は不可能。
2.解除した部位の鎖は、切り離している分も含めてすべて解除される。
3.鎖を解除した部位には、黒い影のような外見である事以外、
  全く同じ部位(右腕なら右腕)のヴィジョンが重なって発現される。
4.この黒い影の部位のヴィジョン(影の部位)はスタンド体であり、非実体化。
  発現時から本来の部位に重なっている通り、本来の部位と干渉しあわない。
5.影の部位のスペックは、スタンドを纏っている本来の部位と共通である。
6.影の部位は、本来の部位とは完全に独立した操作が可能。
  実質その部位が二つあるのと同じであり、同時操作の負担は無い。
7.影の部位の可動域は本来の部位に等しい。関節なども本来の部位と同じ。
8.影の部位には、対応する本来の部位へのダメージフィードバックがある。
9.影の頭部は視聴覚も備えており、独自の思考も備える。
  両頭部の思考は常時互いにフィードバックされ、支配権は本体にある。
10.他の部位の鎖を巻きつける事で、元の状態に戻す事が可能。
  この場合巻き付けた鎖を起点にその部位を縛る鎖が復元される。
   ただし巻き付けてから鎖の復元までには『10秒』ほど時間がいる。
11.スタンド自体を解除して再発現すれば、
   再度全ての鎖が巻かれた状態になっている。

76 降神志一『プラガーシュ』 :2018/09/16(日) 01:48:01
ねぇ、今なんで僕が目をつむってるか分かる?
怖いからだよ、怖いんだ。
なんていうんだろう、急にそういうことを言われて混乱してるのもあるし、そういうものがあるっていうのを分からされそうになってる。
何事もやってから言う事を言うべきなんだろうけど、聞かせてくれないかな?

1.彼らが物を運ぶのが困難(基本の3)ということは改造に使うもの(基本の7)を運んでくるというのはフレーバーとしての描写という認識でいい?

2.腕の改造は実体化したスタンドだが、これは『プラガーシュ』が発動している間は常時発動している?

3.改造によって肉体の見た目は変化している?

今僕の体はどうなってる?

77 『音仙』 :2018/09/16(日) 09:55:30
>>76(降神志一『プラガーシュ』)

キミの困惑も、極めてもっともです……エエ。
キミには『プラガーシュ』を知る権利がある。
教えましょう……動き出す為に必要なことは、ね。

>1.彼らが物を運ぶのが困難(基本の3)ということは改造に使うもの(基本の7)を運んでくるというのはフレーバーとしての描写という認識でいい?

部分的に正しい、ですね。
彼らが使うものを運んで来るのは……どこからともかく、しかもその材料が何なのかも、よく分からない。
少なくとも鉄ですとか……カーボンですとか、そういう現実味のある材料ではありません。
いわば『彼らの帰還のための物質』を運んで来るので……彼らの力でも問題なく運べる、ということです。
……つまり、材料以外でも、『紙』や『布一枚』のように重さがほぼ無い(パEで軽く持てる)ものなら運ばせる事は出来ます。

>2.腕の改造は実体化したスタンドだが、これは『プラガーシュ』が発動している間は常時発動している?

その認識で問題ありません……もっとも、見た目の変化はありませんので、発現と不発現の区別は付きづらいですが。

>3.改造によって肉体の見た目は変化している?

見た目の変化はありません。
偽装のためか、あるいは今、見た目の必要を彼らが感じていないのか……

78 降神志一『プラガーシュ』 :2018/09/16(日) 23:37:51
>>77

ありがとう。
気を抜けない状態というのは分かった。
どうやら本気なんだな。
本気で僕は、宇宙ロケットに、人間じゃないものに改造されそうになってるんだな……
ありがとう、ありがとう……ございます

79 『音仙』 :2018/09/16(日) 23:57:52
>>78(降神志一『プラガーシュ』)

…………どんな『スタンド』でも、それがキミの『スタンド』であるなら、
制御できる可能性はありますが……運命にあらがうのは『義務』ではない。
それでも……私は、キミが進み続けようとするなら、出来る限りの手助けはしますよ。

                     ・・・では、行ってらっしゃい。

80 宗像征爾『アヴィーチー』 :2018/10/12(金) 17:59:51

『ノコギリザメ』の挙動について質問したい。
『ノコギリザメ』と『攻撃対象』の間に高低差が存在する場合も、基本的には一直線に進むと考えていいだろうか?

81 『音仙』 :2018/10/12(金) 19:40:51
>>80(宗像征爾『アヴィーチー』 )
>2.追尾中のスピードは時速60km(スピード:B)ほど。小回りはあまり効かない。(精密動作性:E)

一般的な例を上げれば、可能な限りは余計な動きはせず『直進』で向かう。
ただし「定規で引いた線」のように直線的な動きしかしないわけではなく、高度調整や障害物回避は行う(精Eの範囲)

82 宗像征爾『アヴィーチー』 :2018/10/12(金) 20:50:28
>>81
言い換えると『ノコギリザメ』が直進するのは、一直線に進むのが目標までの最短ルートであると、『ノコギリザメ』自身が判断している為と考えていいだろうか?

83 『音仙』 :2018/10/12(金) 23:34:42
>>82(宗像征爾『アヴィーチー』 )
>3.非常に低知能だが、自我を持っている。(例:シアーハートアタック)
>3.警察犬並の嗅覚によって追尾する。その追尾は一直線であり、暴走的。

鮫が自立した意志を有し、一直線の軌道を描く以上、その認識で間違いない。
ただし、それが(障害物などを蹴散らすことになったとしても)最速だからそう判断したからという以上に、
『スペック上まともに曲がれないから』『低知能ゆえ曲がるなどの意味を感じないから』という事情も介在する。

84 小林『リヴィング・イン・モーメント』 :2019/01/06(日) 23:11:29
ヤジ「うぃーっス 音仙の別嬪さん 今年も明けましておめでとう
これ、俺とジョーから年明け祝いの紅白饅頭で、中身はそりゃゴマ蜜よ へへ

ちょいと俺からの質問なんだが。スタンドによっては実体を持つ鏡とかだと
一般の人間でも、鏡像で本来は見えないスタンドを認識出来たりするだろ?
 ジョーの『リヴィング・イン・モーメント』の場合。水槽って言うスタンド
物質に液体を内包するから、限りなくガラスに近いスタンド物質として生成
されてるから。その水槽越しなら他のスタンドを認識出来る可能性も
あるんじゃねーかって、俺の理論で考えて見たんだが……まぁ、要は俺が
何時までたってもジョーにとっちゃあスタンド戦じゃあ片棒担げないのが
ちょいと悲しいのと、親友の能力の利便性がもっと広がれば良いと考えての
質疑応答なんだ。今年も一年 ジョーを頼むぜ!」

85 『音仙』 :2019/01/07(月) 00:18:47
>>84(小林『リヴィング・イン・モーメント』)

「ああ、どうも……マ、座って下さい。
 ゴマ蜜団子、東北旅行の帰りでしょうか?
 エエ、ありがたく受け取らせてもらいます」

       「……」

「『スタンド使い』にしか『スタンド』は見えない。
 これは『ルール』ですし……まあ、そうですね。
 スタンドは往々にしてルールより優先されるもの、ですけど」

「残念ながら……『リヴィング・イン・モーメント』には、
 そのような『能力』はないので……不可能、でしょうね。
 スタンド物質越しならスタンドが見える、という事もない。
 今ある範囲の力で、『出来る事』を探すのが良いかと」

     「……」

「片棒を担ぎたいのであれば……
 キミも『足を踏み入れる』のが、
 最適ではないでしょうか……ねえ?
 もう、『踏み返せない線』の前までは来ているのだし」

          「マア、『強制』は絶対、しませんけどネ。
           絶対に片棒を担ぐ手が生まれる保障なんて無し」

                     「それでは……今年も、よろしくお願いしますね」

86 成田 静也『モノディ』 :2019/02/05(火) 22:24:51
どうもお久しぶりです音仙さん。お茶を出してくれると言っていたので
こちらで茶菓子を用意しておきましたのでどうぞ。
音の方はスタンドのおかげでだいぶ安定してきました。
改めてありがとうございます。

で来た目的なんですが少しオレの『モノディ』にいくつか疑問がありましてね

1.拳で殴っても音核は抜くことができますか?
(手を握ったり既に物を持った状態で音核を抜き取れるのか)

2.抜き取った音核を別人に付与できるか?
例)人物Aから抜き取った音核を人物Bに飲み込ませて人物Bの口から
人物Aの声を出させる。

3.『相手の声』の音核を飲み込んだ時、『モノディ』は相手の声で
自由に会話をできるのか、それともただ単にスピーカーのように
相手の発しようとする声を口から流すだけなのか?

4.動物などから抜き取った音核を『モノディ』が飲み込んだ時、
その声を使って同種の動物と会話するようなことができますか?
例)スズメの声から奪った音核を使って人間の言葉を翻訳してに他のスズメに簡単な命令をする。

最後にオレのスタンドは成長してますか?

よろしくお願いします。

87 『音仙』 :2019/02/05(火) 23:32:25
>>86(成田 静也『モノディ』)

「ああ、どうも……成田くん。キミは気が利きますね。
 エエ、私としても嬉しい限りで……この茶菓子も好みですし」

あの時は見えなかった、『音響機器』の塊のような樹。
騒々しげなそのヴィジョンは、極めて静かに、成田に蔓を伸ばし――――

              「すぐ、お茶を入れますので。
               ……その間に。質問に答えますね」

   キィィーーーーン ・ ・ ・

>1.拳で殴っても音核は抜くことができますか?
>(手を握ったり既に物を持った状態で音核を抜き取れるのか)

手を握っている分には問題ありませんが、
手の中に容量が無ければ……ええと、
つまり大きな物を持っていたりすれば、抜けませんね。ええ。

>2.抜き取った音核を別人に付与できるか?
>例)人物Aから抜き取った音核を人物Bに飲み込ませて人物Bの口から
>人物Aの声を出させる。

その、『音核』を飲む事による『発音能力』の奪取は、
このスタンド固有の能力で……今のところ他人には付与出来ません。
人物Aの音核をBの口に押し込んで、そのままAが話せば、
疑似的に『Bの口の中からAの声がする』という状態には、出来ますけど。

>3.『相手の声』の音核を飲み込んだ時、『モノディ』は相手の声で
>自由に会話をできるのか、それともただ単にスピーカーのように
>相手の発しようとする声を口から流すだけなのか?

これは……エエ、『前者』ですね。
対象の持つ『発音能力』を、キミの意志で自由に扱えます。

>4.動物などから抜き取った音核を『モノディ』が飲み込んだ時、
>その声を使って同種の動物と会話するようなことができますか?
>例)スズメの声から奪った音核を使って人間の言葉を翻訳してに他のスズメに簡単な命令をする。

『音の内容を理解出来る能力』ではないので、あの、『スズメ語』は扱えませんね。
ただ、何かしらの方法で『スズメ語』がわかるなら……奪った『スズメの声』は、それを完璧に発声できます。

>最後にオレのスタンドは成長してますか?

『モノディ』は成長性の高いスタンドですが……ええ、そうですね、まだです。
『まだ』……つまり、それなりの修羅場を超えるなり、経験を積むなりすれば、成長の芽はありますね。

88 成田 静也『モノディ』 :2019/02/06(水) 00:43:47
>>87

回答ありがとうございます。

成長の方は期待していなかったですが
これからも頑張って積み上げていきます。

…そろそろ戦いも覚悟しなきゃいけないころ
かもしれませんし…

89 鉄 夕立『シヴァルリー』 :2019/02/10(日) 00:29:42
『コンコン』

「…失礼致します」
「オレの『シヴァルリー』に関して、いくつか質問をさせて頂いてもよろしいでしょうか?」

ドアを開けて、竹刀袋を背負った学生服の青年が現れた。
伏し目がちの表情で歩みを進めて、床に正座した。
…最初に会った時の、声が聞こえるギリギリの距離よりも、心なしか近付いているようだ。
そして懐から何らかのメモを取り出した。

・『殺傷力』を奪う時、『刃』はどの辺りまで含まれますか?
 (本当に刃の部分だけか、『柄』などの付属品も含まれるのか)
・『殺傷力』を奪える『刃』のサイズ上限はどの程度までですか?
・サイズ上限を超えた場合、奪う『刃』の部分を絞ることで『殺傷力』を奪えますか?
・『殺傷力』を奪う時の『刃』が『シヴァルリー』のどこに飛ぶかは指定できますか?
・『殺傷力』を奪う時、戻す時の『刃』は生物に命中した時点でダメージを与えて、即座に消えますか?
・奪った『刃』、戻した『刃』をあえて『シヴァルリー』に干渉させることはできますか?
・『手刀』など、本来手に持たない『刃』はどうやって扱いますか?
・手に持って扱う際に、順手か逆手、どちらかで選んで刃を発現することはできますか?
・『視界内』で『射程内』ではあるが、一部分、あるいは全部分が隠れている『刃』から『殺傷力』は奪えますか?
 (『鞘』に入った刀、バッグにしまった『ナイフ』など)

「…あとこれは、『シヴァルリー』とは関係がないのですが…」

・あなたは他の『スタンド使い』に対して、その『能力』や『条件』を知ることはできますか?

90 『音仙』 :2019/02/11(月) 00:01:21
>>89(鉄 夕立『シヴァルリー』)

「どうぞ…………」

落ち着いた、細い女の声が返ってきた。
戸を開けると……目元にかかる灰色の髪の奥から、その目が覗いていた。

「エエ…………ちょうど、魚の餌やりも済んだところでして。
 お茶の相手が欲しかったので……それがてら、聞かせていただきますね」

指はティーセットを指し示し……奇妙な『機械の蔓』が、椅子を整える。
音仙・藤原しおんのスタンドは『音響機器』を寄せ集めた『大樹』として佇む。

>・『殺傷力』を奪う時、『刃』はどの辺りまで含まれますか?
 (本当に刃の部分だけか、『柄』などの付属品も含まれるのか)

「ナイフや刀で試してみました? 答えはそう、ご存知の通り……
 エエ、そうです。『柄』なども殺傷力を奪われているんです。
 刃……という言葉がややこしくしてしまっていますね、これは」

>・『殺傷力』を奪える『刃』のサイズ上限はどの程度までですか?

「これについてはサイズというより……『重さ』基準です。
 『シヴァルリー』が手に持って持ち上げられる限りです、ネ」

>・サイズ上限を超えた場合、奪う『刃』の部分を絞ることで『殺傷力』を奪えますか?

「これは、残念ながら……無理です」

>・『殺傷力』を奪う時の『刃』が『シヴァルリー』のどこに飛ぶかは指定できますか?

「基本的には……ええと、『最短距離』で飛びますね。
 例えば背中に回り込ませたりは……させられないという事です。
 ……ですが、自然な範囲であれば多少の狙いはつけられるようですね」

>・『殺傷力』を奪う時、戻す時の『刃』は生物に命中した時点でダメージを与えて、即座に消えますか?

「生物を貫通出来たなら、あるいは掠めただけならそのまま飛んできます。
 もし骨にでも阻まれてしまったら、その場合は霧散……という事です」

>・奪った『刃』、戻した『刃』をあえて『シヴァルリー』に干渉させることはできますか?

「これについては、『殺傷力を奪う』能力ですので…………
 幸か不幸かそういう『自傷』は、出来ませんね。
 キミも傷付くし……殺傷力はすぐに戻ってしまうから、
 望ましくはないでしょう。『シヴァルリー』にも……私の気分も」

>・『手刀』など、本来手に持たない『刃』はどうやって扱いますか?

「これは特殊な例ですが……例示したように例えば靴なら足に装着されます。
 そして手刀の場合……このスタンドの『手』に重なるような形になります。
 元の手のサイズ問わず、このスタンドの手に重なるように…………ね」

>・手に持って扱う際に、順手か逆手、どちらかで選んで刃を発現することはできますか?

「自然に刃物を扱うような構えであれば、発現時の握り方は自由……ですね」

>・『視界内』で『射程内』ではあるが、一部分、あるいは全部分が隠れている『刃』から『殺傷力』は奪えますか?
 (『鞘』に入った刀、バッグにしまった『ナイフ』など)

「これは、全部分の場合は不可能です。刃が見えていませんのから……
 一部の場合は、それが刃物なのが明確であれば奪えるでしょう、エエ」

>・あなたは他の『スタンド使い』に対して、その『能力』や『条件』を知ることはできますか?

「…………『心』に根付いた能力なら、出来るはずです。
 そう、キミたち……私が目覚めを手伝ったスタンド使いたちは、
 多かれ少なかれ心の奥底に秘められた声がスタンドの原点です……が。
 ……例えば『才能を後から植え付けた』ようなスタンドに対して、
 私の能力で100%『聴き取れる』のかは……未知数、ですね」

「…………あいまいな答えですが、お気に召します?」

音仙はティーカップを二つ紅茶で満たしながら、そのように尋ねてきた。

91 鉄 夕立『シヴァルリー』 :2019/02/11(月) 00:57:07
>>90

「あっ・・・」「も、申し訳ありません」
「お構いなく」

来客に対してお茶を用意する彼女の姿に、自分の無知を恥じた。
友人の家を訪ねるのは訳が違う、これが大人の『訪問』への対応なのだろう。
手土産の一つでも持ってくるべきだった。今度は自分のお気に入り、『黒蜜安倍川餅』でも持ってこよう。

(ただ、紅茶に合うだろうか…そうだ、緑茶のティーパックも持ってこよう)
(この人が、緑茶が嫌いでなければいいが)

目を伏せて思案しつつ、彼女の言葉へと耳を傾ける。



「・・・・・・・・・・・・・・・」



「把握しました。『柄』については確かに試してみていまして、同様に吸収できましたが、
 これは本来起こりえないエラーなのかと不安に思い、訪ねてみました。…が、杞憂だったようで、何よりです」

紅茶を一口飲み、まずは答えを心にしっかりと書き記す。続けて、口を開いた。

「すみません、もう少々お付き合い下さい」

・『棒』と『刃』を繋ぎ合わせて『槍』にした際も、『棒』を柄とみなして吸収できますか?
・奪った刃、戻す刃の『柄』の部分に触れる限りは、斬撃は起きませんか?
・手に持っている時ではなく、奪った刃と戻す刃の幽体のようなものは、一般人に見えたり干渉したりできますか?
 仮に不可能の場合、こちらから見せたり干渉させることは可能ですか?
・飛来する場所指定は、大まかに『頭』や『手や足』ぐらいなら可能…でしょうか?
・手に持って扱う際に、その発現時にパワーやスピードは存在しますか?
・殺傷力を奪われた刃や柄は、鈍器としても扱えない、という認識で大丈夫ですか?
 また、攻撃力はなくともパワーで押さえつけるような使い方は可能ですか?

「ありがとうございます」
「仮にその人が、『生まれつきのスタンド使い』であるならば」
「『可能』。…そういう認識で、問題ないでしょうか」

92 スミノフ『デマーケイション』 :2019/02/11(月) 16:44:46
よう、久しぶり元気?
俺なら相変わらず元気いっぱいだぜ。
この間のサメのぬいぐるみよかったよ。
猫ちゃんも喜んでたぜ、俺ははしゃぎ過ぎて足怪我しちゃったけど。

なんだっけ、成長?
そういうのしてねぇか聞きてぇんだけど。

夢の中で戦った
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1453049803/99-145

これは……まぁ、いいか。
特に言うことはねぇ。

仕事した
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1511075107/108-747

いろいろやった気がすんだけどなぁ

よろしく頼む。

93 『音仙』 :2019/02/11(月) 18:25:34
>>91(鉄 夕立『シヴァルリー』)

紅茶は、インスタントの味だった。

「ええ、良いですよ。お望みの分だけ、続けましょう……
 キミの『シヴァルリー』はどちらかというと、難解ですから、ね」

机にはほかに飴の袋だとか、
クッキーの缶が置かれていて、
部屋の内装も相まってどことなく洋風だ。

が、部屋の隅には『お茶の缶』見えるし、
緑茶もけっこう、喜ばれるかもしれない。

>・『棒』と『刃』を繋ぎ合わせて『槍』にした際も、『棒』を柄とみなして吸収できますか?

「『今だけ刃に連結しているもの』は、刃とは見なされませんね。
 柄は、元から『そういう刃として作られたもの』である必要があるんです」

>・奪った刃、戻す刃の『柄』の部分に触れる限りは、斬撃は起きませんか?

「柄は形でしかありませんから……斬撃は起こりませんね。
 もし起こったら、手に持って扱うのも相当危険ですし……そういう事です」

>・手に持っている時ではなく、奪った刃と戻す刃の幽体のようなものは、一般人に見えたり干渉したりできますか?
 仮に不可能の場合、こちらから見せたり干渉させることは可能ですか?

「幽体のようなものですが……これは、一般人にも見えますし、干渉も出来ますね。
 いわゆる実体化したスタンド物質……というものでして、
 幽体なのに実体化というのも、なんだか妙な話ですが……ええ、そういう事になります」

>・飛来する場所指定は、大まかに『頭』や『手や足』ぐらいなら可能…でしょうか?

「よほど不自然な軌道でなければ、部位単位くらいなら指定できる……でしょうね」

>・手に持って扱う際に、その発現時にパワーやスピードは存在しますか?

「『現れる』ような形なので……そうした勢いはありませんね。
 何か……障害物がある時に押しのけて発現させたりは、出来ません。
 もちろん布や粉塵のような極めて軽いものなら、障害にはなりませんけど」

>・殺傷力を奪われた刃や柄は、鈍器としても扱えない、という認識で大丈夫ですか?

「間違いありません。『峰打ち』も、十分人を殺せますからね……エエ。
 そのような形での殺傷力も、『シヴァルリー』は許さない……ようです」

>また、攻撃力はなくともパワーで押さえつけるような使い方は可能ですか?

「これについては……能力の限界といったところでしょうか。
 刃物は力こそ失っていても『物理的な形』は残っていますので、
 それを使って何かを押さえつける事は出来てしまうようですね。
 あくまで『押さえつけ』や、あるいは『拘束』といった……
 『ダメージ』を伴わない『制圧』は可能、という事のようです」

>「ありがとうございます」
>「仮にその人が、『生まれつきのスタンド使い』であるならば」
>「『可能』。…そういう認識で、問題ないでしょうか」

「そうですね……エエ。妙な注射を打たれて目覚めたとか、
 何かに触れて傷付いてから目覚めたとか……そういった、
 明らかに外的な心当たりがなければ……恐らく、分かりますよ」

94 『音仙』 :2019/02/11(月) 19:25:32
>>92(スミノフ『デマーケイション』)

「ええ、おかげさまで……
 憂いが一つ、無くなりましたからね」

            コト

ティーカップを片付けながら、笑んで答えた。

「『元気』で本当に良かったと思っていますよ。心を聴かせるまでもなく、本当に。
 猫も含めて……ええ。生きて終わるならそれに越した事はないですから。
 キミも……もう、すっかり元気に歩けているようですし。流石、ですね。
 エエ、その、すみません……皮肉というもののやりとりが、あまり得意ではなくて。
 心を聴いて本音のほどを知りたい気持ちもありますが……それは、よしておきましょう」

「聴くのは……キミの『デマーケイション』の声だけです」

      キィィィィーーーーーン・・・

           キィィィィーーーーン ・・・

「その、結論から言いますが、『成長』は……まだ、ですね。
 ですが……確かに近づいていますし、方向性も分かりますよ。
 あと一回……ないし二回も『修羅場』を超えれば、確実でしょう」

「縄張りを作る『髑髏』の強化」

      「『発現部位』の多様化」

             「『片腕』や『片脚』への『集中発現』」

「…………この辺りのいずれかに、育つのではないでしょうか。
 私は方向を作るものではないので、キミの『喧嘩』次第ですね」

95 鉄 夕立『シヴァルリー』 :2019/02/11(月) 21:30:17
>>93

「…ありがとうございます」

「あなたのお話を聞いていると、まるで『シヴァルリー』にも自らの意思があるようですね…」

メモを取りながら、独り言のように呟く。
ひとまず、『シヴァルリー』に関しての質問はこの辺りでいいだろう。
後は家に帰り、情報を精査して、扱い方のパターンを色々な状況に合わせて考えておく。
…もっとも、この女性が以前に言ったように。自分の周りの人間に、危険なことなど生涯起こらず、
『シヴァルリー』で戦うことなど一度もないかもしれない。それなら、それでいい。

「では、最後に『三つ』だけ質問を」


「目覚めた『スタンド』が、本体の意思に従わず『暴走』するようなことはあり得ますか?」

「そして『暴走』した『スタンド』に対して、あなたの『スタンド』は身を守る力を備えていますか?」


「それと」

「…苦手な和菓子はありますか?」

96 『音仙』 :2019/02/11(月) 22:41:40
>>95(鉄 夕立『シヴァルリー』)

「『スタンド』にはいろいろ『制限』があるでしょう?
 キミがしたいことが、出来なかったりもするでしょう。
 それを『シヴァルリーの意思ゆえ』とするのは……
 少し『ロマンチスト』な考え方かもしれませんが、
 嫌いではない解釈ですし、どこかしっくりくる気もします、ね。」

          フゥーー ・・・

「例えば『本体に逆らう』ような性質を有している、
 ……『明確に意思があるスタンド』もありますから、エエ。
 そういうものを考えると、『ありえない話』でもないですし」

          「と、少し長話が過ぎました。
           その、3つの質問に答えましょう」

「ひとつ。『暴走』は――――ありえなくはありません。
 『完全自動操縦型』のスタンドは『勝手に動く』ので、
 それを暴走と呼んでもいいですし……極めて稀ですが、
 本体を襲う事が能力である、というスタンドもありますね」

饒舌にスタンドのことを語る藤原しおん。
『詳しい事には良く舌が回る』タイプなのかもしれない。

「ふたつ。見ての通り……私の『ウィスパーズ』は、木です。
 『身を守る』には、あまり向かない能力と言っていいでしょうね。
 その、もちろん、『私の身だけ守る』……『自衛』は出来ますけど」

          「……『正当防衛』と言った方がいいですかね」

    シュル  ルルル

              『ポン』   『ポン』

        ザ  ザザ    ザ―z______ッ ・・・

樹から伸びる蔓が、ゆりかごのように『音仙』を包み、
いくつか『スピーカー』のような形状の『花』をつけていた。

「みっつ。特にありませんよ……エエ。
 あんみつでも、わらび餅でも、くずきりでも、
 何でも持ってきてください……食べますから。ね。
 ああ、逆に聴きますが、キミはどんな洋菓子が好きです?」

「買い置きしておきますよ……その、ものによりますが」

そして、その蔓を縮めながら藤原は穏やかな笑みを浮かべた。

97 鉄 夕立『シヴァルリー』 :2019/02/12(火) 00:40:48
>>96

>「『スタンド』にはいろいろ『制限』があるでしょう?
> キミがしたいことが、出来なかったりもするでしょう。
> それを『シヴァルリーの意思ゆえ』とするのは……
> 少し『ロマンチスト』な考え方かもしれませんが、
> 嫌いではない解釈ですし、どこかしっくりくる気もします、ね。」

「・・・・・なるほど」
「いえ、その『解釈』はオレも好きです」
「それならば例えどんな『制限』があろうと、納得できると思います」

メモをしまいながら、相好を崩す鉄。もっとも、目は伏せたままだが。
スタンドの『暴走』もあり得るという話に、頷く。
つまり、仮に暴走した場合『音仙』は自分の身を守ることができるが、『本体』の安全は定かではない、ということだ。
もしあの先輩がこの人と会うことを選んだなら、自分も同席させて頂こう。

「・・・・・・・・・・・・・・・」


「全て『把握』しました。ありがとうございます」

興味深そうに『ウィスパーズ』を眺める。個人的に、デザインがなかなかカッコいいと思った。
植物の曲線的で生物的なフォルムに、機械感の融合したヴィジョン。
もちろん、現時点での一番のお気に入りは『シヴァルリー』だが。

「いえ、そんな、こちらがお世話になっているのですから」「本当にお構いなく」

(とはいえ、ここで全く答えないのも無礼だし、次に来ることはないと言っているようで、申し訳ないな…)

「………『洋菓子』ですか。うぅん…」

「…」

「………」

「……………『プレッツェル』でしょうか」

かなり悩んだ末に、答えを出す。洋菓子はシンプルな味付けなのが好きだ。塩味とか。
そしてティーカップの中身を飲み干すと、立ち上がる。

「詳細なご説明、重ねてありがとうございました、藤原さん。またいずれ、よろしくお願いします」

『ペコリ』

直角に頭を下げた後、去りゆく前に『音仙』と目を合わせる鉄。
斜めに切られた前髪の下、色素の薄い灰色の瞳が一瞬だけ視線を交差させ、再び床へと向けられた。

「失礼いたします」

扉の前で振り向き、最後にもう一度礼をすると、鉄はドアの向こうへと消えていった。

98 『音仙』 :2019/02/12(火) 01:08:39
>>97(鉄 夕立『シヴァルリー』)

「『プレッツェル』……キミはけっこうお洒落ですね。
 エエ、次にキミが来るまでには……用意しておきます」

           「では……また、いずれ。
             その時まではここから、
              キミの活躍を聴いていますね」

         ギィィ…

                 バタン


「……『プレッツェル』」

        カチ  カチ

                「あの甘いやつですか……」

99 スミノフ『デマーケイション』 :2019/02/14(木) 01:36:37
>>94

本音?
あぁ、猫殺すぐらいなら俺を雇ってくれってな。

へぇ、そんな風になる可能性があるんだな。
面白いじゃねえか。
じゃあ、また今度なんかあったら尋ねるぜ。
修羅場を抜けて参上するつもりでいるよ。

じゃあな。

100 『音仙』 :2019/02/14(木) 01:52:15
>>99(スミノフ『デマーケイション』)

「…………私も、きっと彼も、
 殺したくて殺そうとしたわけではない。
 といっても……その選択を取る事自体、
 褒められた物ではないのでしょうけど」

   ザザ    ザザ――――z_______........

                   「…………ああ」

「……キミを雇う時も……いつか、来るかもしれませんね。
 あ、社交辞令ではなく……骨のある使い手は、需要がある。
 自慢はしませんが……私の元には『修羅場』も集まりやすい。
 キミだけ贔屓するわけではないですが、その時はぜひよろしく」

「『デマーケイション』は比較的素直な力です。
 底なしの応用性……とは無縁なのですが、
 キミが望むのであれば……力は尽きないでしょう」

                       「それでは……また」

       ギイーーー

                バタンッ

101 『音仙』 :2019/02/14(木) 16:48:40
視認した『刃』から殺傷力を奪い、なまくらにする。
奪った殺傷力は、その『刃』の形を成して手に発現出来る。

奪う際にも殺傷力が刃の形を成してこのスタンドに飛来し、それを吸収する。
その飛来経路に無生物があっても透過し、生物がいれば容赦なく切り裂く。

『シヴァルリー』
破壊力:B スピード:C 射程距離:E(2m)
持続力:B 精密動作性:B 成長性:B

【基本情報】
1.人型。本体とのダメージフィードバックを有する。また、視覚のみ有する。
2.このスタンドの視界内に存在する『刃』から、『殺傷力』を奪う事ができる。
★鞘などで刀身全体が隠れている刃からは奪えない。
 一部が隠れているだけなら、奪える。
★常に刃全体から奪う事になる。一部分だけ奪ったりは出来ない。
3.刃の定義は『パワーD相当以上の鋭さ』を持つ刃物であることか、
  実際に何かに『切り傷』を付けた、または『切断』『両断』したのを見ること。
★柄などの一体化した付属品も刃の一部とみなされるが、
 一時的な付属品、例えば後から結びつけた棒などは含まれない。
4.『紙』や『手刀』などは刃物でないため通常は刃ではないが、
  後者の条件を満たしたことを視認すれば、その瞬間から刃物扱いできる。
5.殺傷力を奪われた刃物は、何に命中してもダメージを与えられない(パワー:なし 相当になる)
★これは打撃などに用いても同じ。ただしダメージを伴わない拘束、押さえ込みなどには使用出来る。
6.同時に刃の殺傷力を奪っておけるのは『4つ』まで。持続時間は『10分』で、能力射程は『20m』。
7.一度殺傷力を奪い、解除して殺傷力が戻った刃から再度奪うには『1分』のクールタイムが必要。
8.スタンドそのものが解除された場合、蓄えていた殺傷力は霧散し、『一呼吸後』に刃の殺傷力が回復する。

【殺傷力を奪う過程】
1.奪った殺傷力は、幽体のように刃から抜け出し、
  その刃の形でこのスタンドに切っ先を向けて飛来する(パスBC)
★スタンドのどの部位に飛来するかは、不自然な軌道でなければ選択可能。
★殺傷力の刃は実体化したスタンド物質であり、一般人も視認・干渉可。
2.途中にある無生物は透過し、生物には命中。このスタンドに触れると吸収される。
  壊される、生物の体に阻まれるなどすれば霧散し、一呼吸後に刃の殺傷力が回復する。
★生物に命中し、貫通した場合などは霧散せずそのまま進む。
3.能力の任意解除は可能。解除した瞬間、奪っていた殺傷力は刃に戻っていく。
4.戻っていく際も、幽体のようにスタンドから抜け出して、
  刃に切っ先を向けて飛び(パスBC)、刃に触れれば吸収される。
5.無生物は透過すること、そして生物には通常通り当たるのも同じ。
  途中で阻まれれば霧散し、一呼吸後に刃の殺傷力が回復するのも同じ。
6.刃から飛び出した、または刃に戻ろうとしている時の殺傷力は、『パC』の全力打撃で霧散させられる。
7.霧散した場合の刃の殺傷力回復は、飛来の過程が無い。

【手で扱う際の殺傷力の刃】
1.奪っている殺傷力は、このスタンドの中に蓄えられており、いつでも内容を把握出来る。
2.奪っている殺傷力を元々の『刃』の形で、このスタンドの手に発現し、扱う事が出来る。
  ただし確実に手で持つものでない(例えば刃が着いた靴など)場合、該当する部位に現れる。
★発現に勢いはないため、障害物を押しのけながらの発現は出来ない。
★発現時の刃物の持ち方は、ちゃんと保持できているなら自由。
3.同時に発現できる刃は『2つ』まで。視認していれば任意解除可能。
4.この殺傷力の刃は『スタンド体』で、一般人には見えず、干渉もされない。
5.投擲したり、人に渡したりもできる。この場合の射程は『4m』。超えると霧散する。
6.刃に『スタンド能力』など特異な効果がある場合、それは殺傷力の刃にも備わっている。
7.なお、無生物を透過する効果はない。『扱う』為に形を強く与えているのが原因と思われる。
8.手で扱っている際の殺傷力の刃の強度は、元となった刃に準拠する。

102 空織 清次『エラッタ・スティグマ』 :2019/02/16(土) 22:34:10
『心音サイフォン』の供与形態について質問させてください。


・『心音サイフォン』では『音仙』との出会いによって己に眠る『スタンド』の能力を自覚する、
 という供与形式が採られているものと理解しています。

 ここでは
 『以前から能力に目覚めていたが自覚がなかったスタンド使い』だとか
 そもそも『生まれついてのスタンド使い』などは設定不可能?


※ ミッションを行う際に、今後このような設定を導入で使うかもしれないため。

103 『音仙』 :2019/02/16(土) 22:49:37
>>102

>・『心音サイフォン』では『音仙』との出会いによって己に眠る『スタンド』の能力を自覚する、
> という供与形式が採られているものと理解しています。

ここでは
『以前から能力に目覚めていたが自覚がなかったスタンド使い』だとか
そもそも『生まれついてのスタンド使い』などは設定不可能?

104 『音仙』 :2019/02/16(土) 23:01:21
>>102(空織PL)

>・『心音サイフォン』では『音仙』との出会いによって己に眠る『スタンド』の能力を自覚する、
> という供与形式が採られているものと理解しています。

明言はしませんが、その理解で問題ありません。

>ここでは
>『以前から能力に目覚めていたが自覚がなかったスタンド使い』だとか
>そもそも『生まれついてのスタンド使い』などは設定不可能?

現状では志願時に『明示・示唆する』ことで設定可能です。
例としては『ウィッシュフル・シンフル』(>>97)などがあります。

後からそうだったことにするのが可能か、という意味では『不可能』とします。
これは『志願文』や『供与文』と設定との間に著しい『矛盾』が生じる可能性があり、
過去に遡って全スタンドに生じるそうした『可能性』に対応するのが困難なためです。

ただ、生まれつきのスタンド使いをはっきり作れるシステムは必要に感じたため、
『心音サイフォン』で利用出来る『新しい志願システム』として考えさせて頂きます。

105 空織PL :2019/02/16(土) 23:13:06
>>104

回答と迅速な対応に感謝します。
今後のご活動のますますの発展を
ささやかながら応援しております。

106 矢貫 湊『ノーバディ・アンダースタンド』 :2019/02/17(日) 10:36:52
 
能力発動時のイメージと能力範囲について、
以下何点か御教示頂けますと幸いです。
 
 
1.凹凸のある『地面』を対象に『敷き物』を発現した場合、
 『敷き物』は凹凸に沿う形で発現されると考えて宜しいでしょうか。
 
2.『空間』に『敷き物』を発現する場合、地面と『平行』にのみ発現できるのか、
 それともある程度『斜め』での発現も可能でしょうか。
 
3.『地面』を対象に『敷き物』を発現した際の『潜り込み』について、
 『破壊力C』で持ち上げられる障害物については、
 『敷き物』の『厚さ』分、『持ち上げられる』という理解で宜しいでしょうか。
 
4.『空間』に『敷き物』を発現した時の挙動ですが、
 【『敷き物』自体は一瞬で発現される】
 【発現の際、障害物を『パスCC』で押しのける】
 【『パスCC』で押しのけられない障害物が存在する場合、そもそも発現できない】
 という理解で宜しいでしょうか。
 
5.『敷き物』の『強度』や材質等による『性質』は、
 実在のそれと同様と考えて宜しいでしょうか。
 
6.『敷き物』は、『スタンド物質』と考えて宜しいでしょうか。
 その場合、実体、非実体、どちらになりますでしょうか。
 
7.『敷き物』のイメージの確認の為、以下の発現可不可をお教え頂けますでしょうか。
 
 ・スノコ
 ・人工芝
 ・ステンレスラインマット
 ・点字マット
 ・フローリング板
 
 
以上です。
お手数おかけ致しますが、ご返答頂ければと思います。
宜しくお願い致します。

107 『音仙』 :2019/02/17(日) 11:38:31
>>106(矢貫 湊『ノーバディ・アンダースタンド』)

>1.凹凸のある『地面』を対象に『敷き物』を発現した場合、
> 『敷き物』は凹凸に沿う形で発現されると考えて宜しいでしょうか。

その考えで『正しい』。
 
>2.『空間』に『敷き物』を発現する場合、地面と『平行』にのみ発現できるのか、
> それともある程度『斜め』での発現も可能でしょうか。

原則、『地面と平行』にのみ。
意図的に角度を付けるという事は出来ない。
 
>3.『地面』を対象に『敷き物』を発現した際の『潜り込み』について、
> 『破壊力C』で持ち上げられる障害物については、
> 『敷き物』の『厚さ』分、『持ち上げられる』という理解で宜しいでしょうか。

その理解で『正しい』。
天井に阻まれるなどの理由でも、『持ち上がらない』なら発現出来ない。
 
>4.『空間』に『敷き物』を発現した時の挙動ですが、
> 【『敷き物』自体は一瞬で発現される】
> 【発現の際、障害物を『パスCC』で押しのける】
> 【『パスCC』で押しのけられない障害物が存在する場合、そもそも発現できない】
> という理解で宜しいでしょうか。

その理解で『正しい』。
 
>5.『敷き物』の『強度』や材質等による『性質』は、
> 実在のそれと同様と考えて宜しいでしょうか。

その考えで『正しい』。
 
>6.『敷き物』は、『スタンド物質』と考えて宜しいでしょうか。
> その場合、実体、非実体、どちらになりますでしょうか。

『実体化したスタンド物質』。
 
>7.『敷き物』のイメージの確認の為、以下の発現可不可をお教え頂けますでしょうか。
 
 ・スノコ
 ・人工芝
 ・ステンレスラインマット
 ・点字マット
 ・フローリング板

↑上記は『フローリング板』以外可能。

『床に敷く物である』
『人間が上を歩くものである』
に加え、
『設置に工事などの作業を要さない』
『床材そのものではない』
のも条件と言える(例外もありえる)

108 『音仙』 :2019/02/17(日) 11:46:10
表が赤、裏が緑の敷き物を発現できる。
赤面は衝撃や加重に強いが緑面は度を越して弱く、
それどころかそれらを倍増させて反対側に通してしまう。
このスタンドが敷き物に触れれば、いつでも表裏を逆転させる事が可能。

『ノーバディ・アンダースタンド』
破壊力:C スピード:C 射程距離:C(8m)
持続力:C 精密動作性:B 成長性:C

【基本情報】
1.人型のスタンド。ダメージと視聴覚のリンクを有する。
2.空間または床・地面を手で払う動作で、敷き物を『瞬時』に発現できる。
  壁や天井には発現出来ないし、『敷いた状態』以外での発現も出来ない。
  空間に敷くとしても、地面に平行な形でのみ発現できる。
3.破壊力Cで持ち上がらない物が置かれた場所には、発現出来ない。
  破壊力Cで持ち上がる物の場合は、敷き物はそれの下に潜るように敷かれる。
★これにより、障害物は敷き物の厚さ分持ち上がる。その分のスペースが無い場合も発現出来ない。
★地面に多少凹凸がある程度なら、それに沿う形で発現出来る。
4.空間に敷く場合、『パスCC』で障害物を押しのけながら瞬時に発現。
  この破壊力で押しのけられない物がある場合、そこには発現できない。
5.手で払った箇所を、敷き物のどの部分にするかは任意。ただし位置次第では自分も押しのけられる。
6.破壊力Cでは持ち上げられない重さ、サイズの敷き物は発現出来ない。また、サイズは現実に存在する範囲。
7.同時に設置できる敷き物は『3枚』まで。射程は『スタンドから30m』。
★敷き物は実体化したスタンド物質。性質は実在する敷き物に等しい。
8.ござ、ホットカーペット、ランチョンマットなども発現出来る。
  定義は『床に敷いて、上に人が乗るためのものか』どうか。
★なおかつ『床材ではない』『設置に工事など作業を要さない』こと。
9.ホットカーペットの起動など、敷き物の機能は電源など無しで作動させられる。
  ただし遠隔起動などが出来るわけではなく、操作は直接行う必要がある。
10.敷き物の面積の半分以上が汚れる、破れるなどすると、解除される。切れ端などは即座に解除。
  なお、任意解除は視認していれば可能。
11.空間に敷いた場合も床に敷いた場合も、『高さを変える』ような動かし方は出来ない。
   横に滑らせる事が出来るが、高さだけは『パC』で固定されており、無理に動かそうとすると破れかねない。

【レッド】
1.敷き物の表面は赤、裏面は緑で、このデザインは変えられない。
2.敷き物にスタンドの手で触れると、いつでも表裏の色を入れ替えられる。
  カーペットが裏返しになるのではなく、色とその性質が裏表逆になる、というだけ。
3.赤い表面は衝撃や荷重に強く、反対側の床や空間にそれらを通さない。
4.具体的には『破壊力C』までの衝撃をほとんど『無い(破壊力E相当)』かのように遮断する。
5.これによってか、空間に敷いた赤い敷き物の上は何の問題もなく歩ける。沈んだりもしない。
6.破壊力Bについては、『破壊力C相当』にまでは弱められる。Aには効果無し。
7.仮に表面から敷き物が破れても、その一撃だけは弱められる。
8.加重は一律『半分』にまで軽減する。100kgの人間が乗っても『50kg』分しか伝わらない。

【グリーン】
1.逆に緑の裏面は、極めて衝撃や荷重に弱く、反対側に倍増して伝える。
2.裏面から破壊力D以上で攻撃される、または『約10kg』以上の加重がなされると、一発で穴が空く。
3.そして裏面から表面へ突き破る攻撃の破壊力をワンランク上に引き上げる。重さの場合単純に『倍』になる。
4.破壊力Eは攻撃とみなされず、穴も開かないし倍増もしない。
  ただし仮に破壊力Eで穴を開ける方法があるなら、その時は『D』に上昇する。
5.倍増は持続せず、裏面を突き破った攻撃や動作が収束すれば、即座に元に戻る。
  重さの場合、突き破った物が接地するなど、何らかの理由で勢いを失うまで続く。

109 矢貫 湊『ノーバディ・アンダースタンド』 :2019/02/17(日) 12:00:49
>>107
早速の御回答、有難う御座いました。

110 一抹 貞世 『インダルジェンス』 :2019/03/02(土) 08:19:02
「お久しぶりですね。お元気でしたか?」

「わたしは素敵な方との出会いがありました。血生臭い親善試合とか」

「たぶん、スタンド使いとしては初歩の初歩だと思いますが…」


宗像征爾さんとの出会い
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1453647744/268-284

妖甘&道具屋との親善試合で宗像さんとタッグを組む。
捨て身の一撃で妖甘から『鍵』を奪取。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1505148798/70-188

宗像征爾さんと再開
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1453647744/458-469


「『成長』とやらには程遠い筈ですが確認だけでもよろしくお願いします」

「ついでに質問の方もよろしいでしょうか?」


・『悪感情』の沈静化は自分自身に使えますか?

・対象に指先で軽く触れる程度でも『悪感情』の沈静化は発動しますか?

・特に指定せず『悪感情』を全て『沈静化』した場合はどうなりますか?

・犬猫などの生き物に『悪感情』の沈静化は通用しますか?

・破壊された『慈悲の刃』の復活は何時間で出来ますか?

・破壊された『慈悲の刃』は即座に消滅しますか?

111 『音仙』 :2019/03/02(土) 09:10:45
>>110(一抹 貞世 『インダルジェンス』)

「エエ、元気ですよ……ここは花粉もありませんから。
 キミも元気そうで何よりです。スタンド使いとしても、
 実戦を経験しているという時点で『初歩』は抜けています。
 力を持っていても、それを振るう機会のない人は多いので。
 勿論……無いなら無いに越したことはないんでしょうけど、
 『成長』……より上の『力』を目指すなら、キミの行動には意味がある」

              キィィィーーーーーーーーーーーン ・・・   

「『インダルジェンス』も、比較的『成長性』はある方ですので。
 もう少し修羅場を潜れば、『微成長』するかもしれませんね。
 エエ、例えば……『刃をより長く伸ばせるようになる』などは、
 かなり『ありそう』な話ではないでしょうか……あくまで、予想ですけど」  

「ああ……話が、長くなってしまいましたね。質問に答えますよ」

>・『悪感情』の沈静化は自分自身に使えますか?
>・犬猫などの生き物に『悪感情』の沈静化は通用しますか?

対象は『生物』。感情を持つなら、本体や人間以外も『含まれる』。

>・対象に指先で軽く触れる程度でも『悪感情』の沈静化は発動しますか?

手で触れているので、『発動する』。

>・特に指定せず『悪感情』を全て『沈静化』した場合はどうなりますか?

能力詳細通り、判定側が考える『悪感情』が、全て『鎮静化』される。

(★明記が無い、判定者が指定を理解出来ない場合、『悪感情全般』を対象とする。
  あらゆる悪感情に効果があるが、本体の意図しない悪感情も緩和されかねない)

>・破壊された『慈悲の刃』の復活は何時間で出来ますか?

完全に折れたなら、対応する前腕の骨が治るまでは復活できない。
多少の欠け、ヒビなどは『12時間』経過すれば治る。

>・破壊された『慈悲の刃』は即座に消滅しますか?

小さな破片などは消えるが、完全に折れた刃は残留する。
スタンドを解除するタイミングで、消滅する。

112 『音仙』 :2019/03/02(土) 09:13:32
手で触れた者の悪感情を、触れている限り『鎮静』する。
また手の甲から『刃』を伸ばし、『苦痛を伴わない』斬撃が可能。

『インダルジェンス』
破壊力:B スピード:C 射程距離:E(1m)
持続力:B 精密動作性:A 成長性:B

【基本情報】
1.人型のスタンド。ダメージフィードバックを有する。
2.手で触れた本体含む『生物』の『悪感情を落ち着かせる』ヴィジョン特性を有する。
3.焦り、不安、緊張、苛立ちといった『悪感情』に類するものを軽減する。
  どこからどこまでが『悪感情』かは、一般的な常識の範疇。
(★判定側が『悪感情』だと判定できるものに限られる)
4.軽減の度合いは相手の精神・性格次第でもあるが、好転は確定。
  多くの場合『指定した悪感情』は、振れている限りは和らげられる。
5.触り続ければ効果は持続し、手を離せば潮が引くように解除される。
6.明確に差し迫った危険への、正常な危機感を損なわせるほどの効果はない。
7.恐怖心や緊張、不安から危険への対処が遅れるのを防ぐことは出来る。
8.表層的な感情を和らげるだけで、根本から消すわけではない。
  →原因が残っているなら手を離せば再発し得る。
9.好感情を植え付けるわけでもない。
  不信感は緩和出来るが、無条件の信用はさせられない。
10.どういった悪感情を緩和するのかは、ある程度指定できる。
  判定者がいる場合、『悪感情』の種類を明記する事を推奨する。
(★明記が無い、判定者が指定を理解出来ない場合、『悪感情全般』を対象とする。
  あらゆる悪感情に効果があるが、本体の意図しない悪感情も緩和されかねない)
11.なお、鎮静効果に依存性などは無い。非常にクリーン。

【慈悲の刃】
1.このスタンドは、両手の甲から刃を伸ばす事ができる。
  伸び方は真っ直ぐ伸ばした腕と平行する形。片腕のみの展開も可能。
2.刃の長さは『15cm』まで伸縮可能。幅は手首程度。厚さは包丁並み。
  硬さは鋼鉄並み。切れ味は『パB』相当。両刃。伸ばしても重みなどは無い。
3.刃の伸縮は『パスBC』で行われる。伸ばしながら刺す・切る事も可能。
4.刃のダメージフィードバックは、完全に折れた場合のみ前腕の骨に来る。
  ★前腕の骨が治るまでは、刃も折れた状態になっている。
  ★やや欠けた、ひびが入った程度なら、『12時間』もすれば元に戻る。
  ★完全に折れた場合のみ、その折れた刃はスタンドを解除するまで消滅しない。
5.この刃による攻撃は、対象の苦痛や、斬られた(刺された)感覚を伴わない。
6.機械などでも、切り付けた傷に対する『感知』機能が働かない。
7.出血や、肉体の損傷はする。あくまでも感覚がないだけ。
  また視認や切り付ける音など触覚・痛覚以外の感覚では感知できる。
8.刃の展開中も上記のヴィジョン特性は持続するが、刃部分に『沈静効果』はない。
9.切り傷が完治するまで苦痛はない。
  ただし傷口の痛覚が消えているわけではない。
  切り付けた傷に苦痛がないだけで、その部位を殴られるなどすれば痛い。
10.すでに苦痛を感じている部位(負傷部位など)を切り離す事で、
   痛みの原因を身体から取り除く『切除手術』のような事が可能。
   苦痛を感じない性質はメスにも適するが、当然出血や部位喪失は相応に危険。

113 一抹 貞世 『インダルジェンス』 :2019/03/02(土) 11:22:15
>>111
「宗像さんが居たから勝てたような試合でした。
 スタンド使いとの戦いも悪くないものですね。
 相討ちと情けない結果でしたが…」

「誰かに必要とされる『価値』が手に入るまで。
 私は頑張ろうと思います。捨てられないように」

回答に感謝です。ありがとうございました。

114 夢見ヶ崎明日美『ドクター・ブラインド』 :2019/03/03(日) 07:28:57

「お〜〜〜い!!しおんちゃ〜〜〜ん!!
 よばれてないけど、ヒマだからきたよ〜〜〜!!
 そういやチョットまえに、ヨコチョーで『ドクターみたいなスタンド』みかけた。
 ひろいよのなか、にてるヒトっているもんだね〜〜〜ヒトじゃねーけど。
 あ、コレおみやげ」

      ポンッ

「『チョコドーナツ』と『カップケーキ』と『シナモンロール』!!
 このまえイズミンの『オススメのざっかや』でかったヤツ。
 しかし、このみるからにウマそうなオカシをナゼ『ざっかや』でかったのか??
 そこがポイント!!フッフゥ〜〜〜、しおんちゃんナンデかわかる??」

「じつは、コレは『セッケン』なのだ!!
 ヤギのミルクやココナッツオイルをつかった『しっとりうるおいセッケン』!!
 プチギフトにもサイテキらしいから、しおんちゃんにあげる。
 だまってだしたらゼッタイわかんないぜ、コレ。
 わたしがハラへってたら、かじってたな!!」

「――――で、さいきんどう??なんかオモシロいコトとかあった??
 わたしは、まぁソレナリだけど。ハナシきく??アレとかコレとか」

シアイした
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1454252126/561-652

シロウサギをおっかけた
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1505148798/32-68

サイバーなアトラクションをタイケンした
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1511075107/2-107

コモリしたりした
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1454252126/768-981
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1534589466/2-332

「いったアトでナンなんだけどさ、ベツに『キタイ』とかしてないからきにしないでいーよ。
 『ヒマだったからアソビにきた』ってのもカッコつかないからしゃべっただけだから。
 マエしおんちゃんにきいたカンジだと、『のびやすいタイプ』じゃないっぽいし。
 そういえばハナシかわるんだけどさぁ、
 ちかいうちにまた『あたらしいウサギ』がみつかりそうなんだよね〜〜〜。
 わかんないけど、なんかありそうなヨカンがビュンビュンしてるっていうか」
 
「いわゆる『アリスのカン』ってヤツ。
 きょうきたのは、『フシギのセカイ』にたびたつマエのゴアイサツついでってコトで。
 ――――そんじゃ、また!!」

115 夢見ヶ崎明日美『ドクター・ブラインド』 :2019/03/03(日) 16:36:20
>>114

「あ!!こんなんもあったっけ??
 いや、コレはいわなくてイイか。ま、そんなカンジで!!
 カザミンとメルにもヨロシクいっといてよ」
 
              「――――そんじゃね!!」

しおんちゃんたちとパーティーした
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1511075107/748-756

116 『音仙』 :2019/03/03(日) 20:55:26
>>114-115(夢見ヶ崎)

「はい、どうも…………『ドクター・ブラインド』に似たスタンドですか。
 心当たりは……無いでも、ないですね。言いませんけど。
 トラブルなどにはならなかったようで、何よりです。
 イエ、他意はありませんけれど……スタンド使い同士ですからね」

                 コトッ…

「さあ、お茶を入れましょう……と。
 『イズミン』は前にも聞いた気がします。
 キミの友人でしたね、覚えてますよ」

「それで、ああ、これは……『アロマキャ』んん……
 ……ええ、『石鹸』ですか、ええ、そうですね。
 お茶菓子は、こちらで用意しましょう。本物のドーナツでも」

「ああ、こちらから特別面白い話はないので……聴きますね」

           キ

                ィィ ・・・

「……改めて、キミの『音』は良いですね。
 多くのスタンド使いと、そうではない人間と交わり、
 この町に奏でられる音を……豊かにしてくれている。
 戦い、冒険、日常。『アリーナ』にも、深く関わっていますね?
 あれは付き合い方次第では……キミにより多くの冒険をくれるでしょう。
 ただ……あまり深入りすると、楽しくない面も見えてきます、けど。
 それもまた、キミにとっては魅力ある『不思議』なのかもしれませんね」

「それで――――――ええ、『成長』はありません。
 経験値では、キミに並ぶスタンド使いは……その、
 少なくともここで目覚めた中では多くないのですけど。
 キミの言う通り、スタンド自体が『伸びやすい』方ではないので」

「ですが…………そうですね、その『不思議の世界』での活躍次第では、
 兆しは見え始めるかもしれませんし……ええ、場合によっては、
 ということもありえるでしょう。もちろんキミなら、そんなものなくても、
 不思議を存分に楽しんでくるでしょうけど……知っておく意味はあるでしょ?」

           「もちろん、あの二人にも伝えておきますよ。
            それじゃあ……キミのカンが本当なら、どうかご無事で」

117 小林 丈『リヴィング・イン・モーメント』 :2019/03/11(月) 23:50:52
いつもお世話になっております。ミッションに現在参加しており
一つだけご質問して頂きたい事がありますので宜しくお願いします。

・『水槽』に出来る液体の定義ですが。これはジャムやスライムなどの
粘液状のものも含まれますでしょうか?

118 『音仙』 :2019/03/12(火) 16:17:57
>>117(小林 丈『リヴィング・イン・モーメント』)

>・詳細を逸脱、無視しない範囲ならば、細部の認識は『PLの解釈』に任せます。
>・解釈は自由ですが、認識が食い違った場合は『判定者』のそれが優先されます。
> つまりセルフバトルなら『相手PL』解釈が、GMがいるなら『GM』解釈が優先です。
>・『質疑』は、主にこの認識の食い違いを正す(再発を防ぐ)事を目的とします。

ミッション中は、GMの暫定解釈に任せていただいて問題ございません。
ただ、今質問いただいたものを後から再度質疑に来ていただくのは手間かと思いますので、今回はこの場でも回答させていただきます。

>・『水槽』に出来る液体の定義ですが。これはジャムやスライムなどの
>粘液状のものも含まれますでしょうか?

金魚が中を泳ぐのに支障が出るレベルの粘性が想像できるため、含まれない。
多少とろみや粘りがあっても『ポタージュスープ』程度なら問題ないが、
明らかに金魚の動きを阻害するレベルであれば液体とはみなされなくなる。

119 鉄 夕立『シヴァルリー』 :2019/03/28(木) 01:05:44
こんばんは、今回は質問だけで失礼します。

・『爪』や『牙』などの刃物は、ひとまとめに『殺傷力』を奪えますか?それとも一本単位ですか?
・『殺傷力』を奪った『刃物』が傷付いたり解除されたりした場合、蓄えた『殺傷力』もなくなりますか?
・奪った『殺傷力』の内容を把握する点に関して、それが『スタンド』だった場合、『能力』も把握できますか?

120 『音仙』 :2019/03/28(木) 12:29:45
>>119(鉄 夕立『シヴァルリー』)

>・『爪』や『牙』などの刃物は、ひとまとめに『殺傷力』を奪えますか?それとも一本単位ですか?
爪や牙の形状次第。ケースバイケース。
『それ一本で刃の役割を果たすのか?』が基本的な基準。
例えばはっきり五指が分かれた人間の爪の場合、一本単位になる。
反面牙の場合『1本の牙だけで切り付ける』ような事は困難なため、
ひとまとめで奪える可能性が高い。極めて長い牙が1本だけある場合などは一本単位。

>・『殺傷力』を奪った『刃物』が傷付いたり解除されたりした場合、蓄えた『殺傷力』もなくなりますか?
『殺傷力』は帰る場所である刃を失ったとしても、無くなる事はない。
ただし解除した際に『戻っていく』過程が無くなり、その場で消滅するようになる。

>・奪った『殺傷力』の内容を把握する点に関して、それが『スタンド』だった場合、『能力』も把握できますか?
刃そのものにスタンド能力がある場合は、その能力の概要を把握出来る。
刃に何かしらの能力が付与されている場合は、付与されている分の効果だけ把握出来る。

121 鉄 夕立『シヴァルリー』 :2019/03/28(木) 21:21:42
>>120
理解しました。回答に感謝します。

122 生駒駿介『スヌーピィ・トラック』 :2019/04/13(土) 20:54:15

自身の傍らに姿を現したヴィジョンを見て、男は驚いた表情を浮かべた。
それが落ち着くと、口元に薄い笑みを浮かべる。
何かしらの合点がいったような笑いだった。

「なるほど――『噂』は本当だったってワケだ。
 実を言うと、俺は貴方の事を聞いて来たんですよ。
 ウチの店で、たまたま『客同士の会話』を小耳に挟んだもんで」
 
「『カフェ』とか『バー』ってのは話し合いの場所として使われる事も多い。
 そこで働いてると、『ちょっとしたネタ』が自然と耳に入ってくるって寸法でね。 
 いや、お陰さまで納得できました」

「しかし、これは『記事』にはなりそうもないですね。
 『一般人』には信じてもらえないし、『持ってる人間』にとっては周知の事実だ。
 伝える意味がない」

「しかし――『収穫』はありましたよ。
 『ガセネタ』じゃなかった事が証明されたワケですしね。
 何より、『使える相棒』が手に入った」

「――『感謝』しますよ。
 本当に心からね。
 この力、大いに役立てさせてもらいます」

足元に控える『相棒』を自らの意思で消し、操作できる事を確かめる。
やがて椅子から立ち上がり、出口に向かって歩き出した。
その途中で足を止め、『音泉』に向き直る。

「そうそう、帰る前に一つだけ。
 些細な事なんですけど、どうにも気になるもんで。
 俺の『相棒』は、『オオカミ』だと思って良いんですかね?」
 
「俺自身が『群』から離れた『一匹狼』だってのもあるし。
 どうも動物の知識についちゃあ、まだまだ素人なもんで。
 『犬』なのか『狼』なのか、そこの所をハッキリさせときたいと思いまして」

「いや、もし『人に説明する時に何て言うか』って事でしてね。
 『犬』と『狼』じゃあ、似てるようでだいぶ違うでしょ?
 コイツの外見は――まぁ、俺の見立てでは『オオカミ』かなと、そう思うワケで」

※『犬型』というのは便宜上の呼び方であり、
  ヴィジョンはあくまで『オオカミ』であると解釈して宜しいでしょうか?

123 『音仙』 :2019/04/13(土) 21:58:02
>>122(生駒駿介『スヌーピィ・トラック』)

「人の口には戸が立てられませんからね。
 エエ……記事にしてもかまいませんけど、
 キミの『見立て』通り、あまり意味はないでしょうね」

「礼には……及ばないこともないですが、
 恩や貸しだとは思ってもらわなくっていいですよ」

「私から……何かキミに『ネタ』を提供することがあっても、
 それを追わなければならない……そんなことはありませんし、
 私の『仲間』という認識もいりません。敵対は、しないことを祈ってますけど」

           「……ああっ」     

「見ての通り……『オオカミ』で間違いありませんよ。
 そう、『犬型』という編集は、語弊があったかもしれませんね」

           キィィーーーー ン ・・・

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

唾液と肉球の汗、二種の『マーキング』を追跡する。
二種の液が混合・接触すると、追跡の域を超えた『悪臭』が生じる。

『スヌーピィ・トラック』
破壊力:C スピード:C(B)射程距離:B(50m)
持続力:B 精密動作性:C   成長性:D

【基本情報】
1.オオカミ型のスタンド。鋭い牙と爪を持つ。ダメージフィードバックと視聴覚リンクを有する。
2.嗅覚に優れている。まじりあう匂いから特定の匂いを『かぎ分け』たり出来る。
  本物の犬と同じで、遠くの匂いを嗅げる、というわけではない(3〜4m範囲程度)
3.口からは唾液、四肢の肉球からは汗を分泌することができる。
  これらはスタンド物質で、このスタンドのみ感知できる匂いを有する。
  唾液はほぼ水に近い液状で、勢いは『パスEC』。汗は僅かに粘性があり肉球で触れた場所に付着。
4.これら分泌液の射程は本体から『3km』。持続時間は『12時間』ほど。任意解除自由。
5.取り込んだ場合、歩いた道、途中で触れたものなど、すべてに匂いの痕跡が残る。
  付着しているだけの場合は、通った経路がなんとなくわかる程度に残り香がある。
6.この『移った匂い』に関しては、移ってから『1時間』せずに解除される。
7.このスタンドは『分泌液の匂い』に限り、どれほど離れていても嗅ぎつけ、
  スピード『B』で匂いのもとに向かって『自動追跡』を行える。
  自動追跡は『操作が不要』なだけで操作不能になるわけではなく、
  あえてスピードを緩める事や、追跡の中断と再開などは自由自在。
8.追跡の際は『分泌液そのものの匂い』を最短距離で追うが、
  道などに『移った匂い』を逐一辿るようにして追うこともできる。
9.同時に複数の対象をマーキングすることもできるが、
  匂いは『唾液』と『汗』で二種のため、それ以上の対象をマーキングするのは困難。

【混合液】
1.唾液と汗を『混ぜる』と、その部分からすさまじい『悪臭』が発生する。
2.この悪臭を放つ混合液はスタンド物質ではなくなり、一般人でも感知することができる。
3.臭いの傾向としては『腐肉』のそれを非常に強くしたようなもの。
4.唾液と汗自体の接触でも起きるが、それぞれを『取り込んだ』者同士の接触でも起きる。
5.また、唾液を取り込んだものにこのスタンドが肉球で触れることでも、
  その逆に汗を取り込んだものに牙や舌で触れることでも発生させられる。
6.この悪臭は『10分』ほど持続し、水などで液を流せばもう少し早く落ちる。


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