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【ミ】『因果の華』

1 『KARMA』 :2016/01/29(金) 00:00:12
醜さごと喰らえ。

103 『解説』 :2016/02/20(土) 12:03:04

≪解説2≫
>>40)(>>41)『松本』が『稲葉』にスタンド能力を訊ねるが、
これは前述の通り『河内』には『イーノ』以外のスタンドの視認ができなく、
『河内』が『スタンド使い』ではないという事が露呈するのを防ぐ為、
かつ『松本』が『一般人』を装おったまま、対峙した『河内』に能力を伝える為である。
(『阿弥陀羅』に疑念を抱かせる事で、違和感を演出している)
>>43)で『松本』が大声を出して『稲葉』に突っ込まれるが、
これも当然彼女が意図したものであり、
この行動で、『侵入』した事を階上にいる『河内』に知らせる。


そして(>>51)で多量の『発煙筒』による『煙幕』を張り、
『稲葉』と『阿弥陀羅』の視界を塞いだ隙に『松本』が『イーノ』を発現し、
さも『河内』がスタンドを発現したかのように演出する為『河内』の傍らに先行させる。
(スタンドは本体の傍らでしか発現・解除できない)
>>73)で『煙幕』を張った意図について考察する『阿弥陀羅』という形で
ヒントを与えている。


>>53)で『飛び道具』について言及する『松本』。
>>40)で解説した通り、スタンドを視認できない『一般人』を装いつつ、
『スタンド使い』を装う『一般人』である『河内』に『アウトキャスツ』の存在を教えている。
尚(ミッション中に種明かしをするのを忘れてしまったが)、
『イーノ』の操作は『自動操縦』ではなく『松本』による『目視』で行われている。
>>65)でもまた『飛び道具』について言及。この辺りから『消耗』。
>>73)で『消耗』しているにも関わらず、
負傷している『稲葉』に肩を貸し密着する『松本』。
これは(>>77)の行動通り『奇襲』を仕掛ける為である。
『愚か者』である『河内』に『綻び』が出始める。
>>79)で拳を止め踏ん張る『イーノ』、これは『松本』が『稲葉』に押され、
『ダメージ』がフィードバックした為。
>>82)で若干『強引』ではあるが更なる『ヒント』を与える。
『稲葉』がGMの意図を汲み取ってくれ、見事敵本体を『看破』。

104 山田 浅海『アーカム13』 :2016/02/21(日) 20:40:44
『プロフィール』私立清月学園高等部三年生。
        社会に蔓延る『悪(クズ)』を処刑する事に生き甲斐を感じ、自らを『絶対正義』だと名乗っている。

『外見』伊達メガネをかけた、物腰の柔らかい、どこにでもいそうな平凡な顔立ちの少年。
    戦闘時はメガネを外して前髪を上げる。

『スタンド能力』肩幅のある人型のヴィジョン。両腕に『縄の輪』の意匠がある。
殴った物体を『荒縄』で括り、物体の上方に現れる『滑車』に繋げる。
左手甲のボタンを押し、『床下』に物体を落下させ、『絞首刑』を完了させる。

『アーカム13』 ARKHAM 13
破壊力:B スピード:C 射程距離:D(3m)
持続力:D 精密動作性:C 成長性:C

『能力詳細』ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1453050315/15

『所持品』CB400X(駐輪場があればそこに停めておく)、サイフ、スマホ、伊達メガネ、

105 姿月 真琴『ソドム』 :2016/02/21(日) 21:41:46
『プロフィール』
元警官、25歳男性。
基本的に温厚かつ物静かで心配性の日本的な良心のエリート、と如何にもなお人好しである反面、仲間と認識した人物が傷つけられると躊躇なく攻撃する。
また、友達になれないと見切りをつけた相手にも容赦がない。
髪で隠した泣き黒子がコンプレックス。左腕に刺傷あり。
スタンドの存在については半信半疑。

『所持品』
携帯電話、財布、水風船三つ
水鉄砲 ( ttp://blog.goo.ne.jp/nao_show/e/aa95aa9abaac968c0bf153e4f0d845a8 )
水鉄砲用ホルスター、ライターとタバコ

『外見』整った顔の癖にゲゲゲの鬼太郎のような髪型をしている。
右眼の下に泣き黒子。新品の喪服を着ている。

『スタンド能力』
『弾倉』に発現される『弾丸』のヴィジョン。
『威嚇射撃』の『銃声』を聞いた人間を『人狼』に変身させる。

人外の膂力と『血』を嗅ぎ分ける『嗅覚』を有する『人狼』は、
『水』への『恐怖心』を常に抱き、浴びた際には『痙攣』を起こす。
毛皮を貫く『銃弾』は絶大なダメージを代償に、『人狼』化を解除する。

『ソドム』
破壊力:B(A)  スピード:B  射程距離:B(20m)
持続力:D     精密動作性:D 成長性:D

『人狼』
破壊力:B       スピード:B 射程距離:E(能力射程:200m)
持続力:A(6時間) 精密動作性:D 成長性:E

『能力詳細』
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1453050315/21-22

106 板踏甲賀『ウィズイン・サイレンス』 :2016/02/22(月) 02:06:57
【プロフィール】私立清月学園高等部二年生。
        『吹奏楽部』所属のトランぺッター。『音楽』が好き。
【外見】赤みの強い茶髪をオールバックにした長身の青年。
    生まれつき目つきが悪く、何もしてなくても怒っているように見える。
【所持品】財布、スマホ、ティッシュ、ハンカチ、
     チューニングオイル×2、マッチ箱×2、ジッポのライター、トランペットケース&トランペット。
【スタンド能力】
『朝顔』の絡み付いた『トランペット』のスタンド。
全力の『演奏』によって『炎』を『強化』する能力。
実体を持たないヴィジョンを『炎』と捉えて『強化』出来るが、、
多くのスタンドは『数秒』で『完全燃焼』に至り、『強制解除』となる。

『ウィズイン・サイレンス』
破壊力:なし スピード:なし  射程距離:E
持続力:B 精密動作性:なし 成長性:B

『演奏時』
破壊力:B スピード:A  射程距離:C(8m)
持続力:D 精密動作性:B 成長性:B

【能力詳細】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1453050315/20

107 【秘密の綺羅星】 :2016/02/22(月) 23:15:10

『この番組は今、芸能界で輝くダイヤな人を招いて
 トークを交えつつガチンコ対決をする新感覚トークバラエティであーるッ!
 今回ダイヤとガチンコトークをするMCは勿論、この男ォォォ―ッ!』

           ワァァ―ッ!
            ワァァァァーッ!!

パチパチパチパチパチパチパチパチパチ!!
パチパチパチパチパチパチパチパチパチ!!

「チャオ、僕だよ!」        キャーッ! キラーッ! キャーッ!

「さァ今週も始まりました。
 新感覚トークバラエティ番組『秘密の綺羅星』。
 司会は勿論この僕ッ!
 貴女の胸元を飾る一輪の薔薇『天上院綺羅星』ッ」


                キャーッ! キラ様ーッ!
             ワーッ!   キャーッ!  キャーッ!


            「仔猫ちゃん達は今日も元気だね。
             ハハハ!という訳でね」

「今回のダイヤな人は……?、
 『超武闘派』で?『ハーフ』な?『アイドル』で?成程ッ!
 実は今回の『ダイヤな人』は僕と『コジロー』と同じ高校出身でね、
 今日はその辺を交えてガチンコしていきたいと思うよッ!
 それではご登場して頂きましょう!せーのッ!」

108 『月面狂想曲』 :2016/02/22(月) 23:17:04
>>104>>106(山田・板踏)

――『月路学園』での激闘から数か月が経過していた。
『清月学園』へと帰還してからも、
『ゲロ高』の面々と連絡を取っていた『山田』と『板踏』。
2月某日、二人の元へ『赤西ハルマ』から1通のメールが届く。


「明日『ゲロ高』の『文化祭』があるから遊びに来いよ!
 なんでも数十年ぶりの開催らしいぜ!待ってるからな!」


2月という何とも微妙な時期だが、
何とか時間を確保した『山田』と『板踏』は
当日に待ち合わせて、バスに揺られ、
数か月ぶりに『ゲロ高』の校門の前に立っていた…。

           ワイワイワイワイ
            ワイワイワイワイ
ガヤッ  ガヤガヤ…

塀に描かれたグラフィックやら、
張り巡らされた鉄条網など、相も変わらず酷い外観だが、
信じられない事に校門前は一般客でごった返しており、
開場を今か今かと待ち侘びている。


                 プルルッ

2人の携帯電話に『ハルマ』からのメールが着信する。
開門までまだ時間があるから裏門から入ってきてくれ、との事だ。

>>105(姿月)
休日に早起きし、暇を持て余していた『姿月』だったが、
かの悪名高き『月路学園(※)』が『文化祭』を開催すると聞き、
暇潰しを目的に『月路学園』へと向かうバスに乗っていた。

           ガヤガヤ
              ガヤガヤ


休日の通学路線のバスにも関わらず、
バス車内はやけに混雑している。
恐らく彼らも『ゲロ高』へと向かう一般客だろう。


     ゲツロ
※…私立『月路学園高等学校』。通称『ゲロ高』。
昭和初期に『星見町』の『海側』に設立された歴史ある学校である。
在校生徒の男女比が9:1と実質『男子校』となっている状態だが、
これは『月路高校』の『民度』の低さが起因となっている。

校内での飲酒・喫煙・喧嘩は当たり前、
一部の生徒達は校外でもカツアゲ・万引き・暴力事件を平然と行い、
毎年のように生徒達を『少年院』や『暴力団』へと送り出しており、
まるで一昔前の『ヤンキー漫画』を彷彿とさせる『不良の巣窟』である。

109 姿月 真琴『ソドム』 :2016/02/22(月) 23:59:05
>>108
ゲロ高に向かうバスの中から外を眺める。
拳銃使用のお陰で毎日が日曜日だ。

(警官を辞めた理由を答えただけで露骨に嫌な顔をされてしまった。
好きで撃ったのではなく、刺されたから撃ったのに)

癖でタバコを手に取っては無言でポケットに戻す。
寂しいとタバコに頼る癖を止める先輩も死んだ。

(不良って輩はウェイウェイ騒がしい。
だが、無邪気に騒ぐ彼等を見ていると元気がわいてくる気がしなくもない)

パワースポットとゲロ高には天と地の差がある。
それでも行くのだから自分は末期かもしれない。

110 板踏甲賀『ウィズイン・サイレンス』 :2016/02/23(火) 01:17:26
>>108

思えばあの『戦争』も、数ヵ月前になるか。
懐かしさを抱えながら、バスに揺られてあの汚い校門の前まで来て……

    「に、にぎわっているだと……ッ!?」

スタンドも『月』までぶっ飛ぶこの衝撃である。
……正気かこの客ども……

      「『数十年ぶり』とか言ってたしな……物珍しさか……?」

     「…………正気か……?」

正直自分だったら、あの『交換留学』が無ければ絶対に来ようとは思わなかったのだが。
……まぁ、賑わっているならそれはそれでいいことだし、さておこう。

        「……ともかく、裏門か」

       「というか知らん仲じゃないとはいえ、開場前に入っていいんだろうか」

そんな規則を気にする人間がこの学校にいるとも思えないが。
……思えないのでまぁいいか。『裏門』から入っていくとしよう。

111 山田 浅海『アーカム13』 :2016/02/25(木) 19:51:00
>>108>>110

「───信じられんな」

正直、外部からの客など自分達以外にはほぼいないと思っていた。
それでも『子供達のお遊戯会を眺める母親』のような心境で来たというのに、なんだこの予想に反した満員御礼は…?
何か特別なイベントでもやるつもりなのか?

「それとも板踏の言うように物珍しさか・・・?」
「砂漠で湧き出た水がオアシスとして注目されるように
 『ゲロ高』にあるはずのない『文化』を謳った祭りが 客の関心を呼んでいるのか?」

結構な勢いで罵倒しながらも、『二輪』を両手で押し『裏門』へと向かう。

>       「というか知らん仲じゃないとはいえ、開場前に入っていいんだろうか」

「まぁ問題あるまい 我々は半分『身内』のようなものだ」

112 『月面狂想曲』 :2016/02/25(木) 23:37:22
>>109(姿月)
ポケットの中の煙草を取り出しては仕舞い、
己の過去を回想する『姿月』。


        「ねぇ…本当に来るのかなぁ。
         ゲロ高ってヤバいんでしょ。
         キラ様があんな学校の出身者だなんて嘘くさくない?」

 「だってこの間の『ヒミキラ』で、
  『キラ様』が『ゲロ高』出身だって言ってたじゃん!
  『キラ様』が嘘つくわけないでしょ!」

前の座席に座る女子高生二人組。
聞き耳を立ててみた所、
どうやら今回の『文化祭』に『芸能人』が来るという噂が流布しているらしく、
彼女らはその真意を確かめるべく『ゲロ高』に向かっているらしい…。

>>110-111(板踏・山田)
普段の荒れた様が嘘のような活気を見せる『ゲロ高』に
戸惑いを隠せない『板踏』と『山田』だが、
とりあえずハルマの指示に従い裏門から校内へと進入する…。

          ギイィィィ……

         「おッ」
         「おおッ!」

校舎裏、壁に寄りかかり煙草を吸う『多渕喜郎』と
スマホを手に持つ『赤西ハルマ』の姿。

             ハルマ:
            「よおッ!久しぶりじゃねーかッ!
             待ち侘びてたぜッ!」

             キー坊:
             「って大将、なんだこりゃあよゥッ!
              随分イカす単車乗ってんなァ!
              おめェッ!マジで免許取ったんかァァ!?」

113 板踏甲賀『ウィズイン・サイレンス』 :2016/02/25(木) 23:48:59
>>112

    「ああ、久しぶりだな。他の連中は元気に……いや、会えばわかるか」

ニッと口角を吊り上げる。
留学はほんの数ヵ月前のこととはいえ、随分昔のことのようにも思える。
積もる話もある、が……まぁ、後でもいいだろう。

      「それにしても、随分『盛況』してるみたいだが……」

   「なにかあるのか? 『有名人』でも呼んでいるとか?」

現役の歌手なんかを呼んで文化祭でミニライブを行うというのは、よくあることだ。
正直他にこの盛況の理由が思い浮かばない。
ハッキリ言えば『異常』だ。新手のスタンド使いの仕業を疑うレベルである。

114 姿月 真琴『ソドム』 :2016/02/26(金) 00:01:11
>>112
不良の名産地と名高いゲロ高が芸能人を輩出していたとは。
和製ヨハネスブルク出身の芸能人の顔を見てみたくなった。

(やはり髪は赤いのだろうか? 名前を知られるとやばそうな名前だ)

朝から騒がしい女子高生も成長すれば、近所の小太り主婦のようになってしまうのか。
可愛いは長持ちしないので残り少ない青春を楽しんでもらいたい。

115 山田 浅海『アーカム13』 :2016/02/26(金) 00:06:02
>>112

>             キー坊:
>             「って大将、なんだこりゃあよゥッ!
>              随分イカす単車乗ってんなァ!
>              おめェッ!マジで免許取ったんかァァ!?」

「フン!・・・存外『ツーリング』とやらが面白いものだったからな」

あの後、受験勉強の合間に『二輪免許』の取り方を学び、試験は問題なく通過できた。
二輪車自体も、中古のものだが、安く良い品が手に入った。こちらのとあるクラスメイトに紹介してもらったものだが。
人生で久々の散財だが、たまにはこういう使い方も良いだろう。

「まぁ免許など 規定の項目に違反しないようにしていれば簡単に取れるものだ」
「とはいえ知識だけでは分からないところもあるからな・・・
 今度おまえ達の時間が空いている時にでも教えてくれるか?」

116 『月面狂想曲』 :2016/02/26(金) 00:42:20
>>114(姿月)
騒々しい女子高生を眺めながら、
『キラ様』なる人物の記憶を辿る『姿月』。
          テンジョウイン キラボシ
『キラ様』――本名『天上院 綺羅星』。
(『SMAC』の解散騒動で世間を賑わせた事も記憶に新しい)
『男性アイドル』専門の『芸能事務所』、
『ゲイリーズ事務所』に所属する超人気5人組ユニット『DirtyFace』のリーダーであり、
デビューから日は浅いが、『王子様』と呼ぶに相応しい端正な顔立ちに加え、
ダンスも歌も華麗にこなし、それに加え計算なのか天然なのか測れない
芸能界でも随一なナルシストなキャラクターでブレイクし、
現在10本近いレギュラー番組を抱える超売れっ子『アイドル』だ。
(姿月が彼を知っているかはまた別として)

                    ≪次は月路学園高校前ー≫

                    ≪月路学園高校前でございます≫

バス車内にアナウンスが響く。
どうやらもうすぐ目的地へと到着するようだ。

>>112>>115(板踏)
            ハルマ:
            「おうよッ!
             他の連中は『出し物』の練習してんぜ。
             俺達、ステージで『バンド演奏』すんだよなッ!
             連中あれから猛特訓してよぉ〜〜」

ニカァッ

口角を釣り上げる『ハルマ』。
>>115(山田)
             
        キー坊:
        「あぁンッ?
         ンなの… 当たり前じぇねェーのォォッ。
         俺がァ教えてやりゃあよぉゥッ
         赤子だって一週間で『マックスターン』ができるようになんゼ!!」

117 『月面狂想曲』 :2016/02/26(金) 00:49:13
>>113>>115(板踏・山田)


        ハルマ:  キー坊:
        「…」   「…ハハ」

『板踏』が疑問を投げかけると、
互いに顔を見合わせ苦笑を浮かべる『ハルマ』と『キー坊』。
恐らく彼ら自身も『文化祭』の開催に驚いているのだろう。

            ハルマ:
            「来るんだよ…有名人が。
             つか、そいつのせいで『文化祭』、
             あれ?『学園祭』だっけ?
             開催するハメになっちまってのォー…」

    ヒョイッ

『ハルマ』が何処からか雑誌を2冊取り出し、
『板踏』と『山田』に手渡す。
見たところ何の変哲もない週刊の青年雑誌だ。

「パッと開いてみ。
 お前らはどうかは知らねェけど、
 少なくとも俺はスゲービビったから…」

118 板踏甲賀『ウィズイン・サイレンス』 :2016/02/26(金) 01:35:01
>>116-117

      「ほう……『バンド』か」

    「楽しみにしておこう」

            ニィィ

吊り上げていた口角を、さらに深く吊り上げる。
獲物を前にした肉食動物の表情だッ! まぁ単に楽しみにしているだけなのだが。
ともあれ……

        「ん、やはり来るのか、『有名人』……そいつのせいで『文化祭』をやることになった?」

      「どういうことだ。まさか理事長の息子が芸能人でしたとか、そんな話じゃあるまいに……」

疑問に思いつつも、週刊誌を受け取ってパラパラ読んでみよう。
なにが書いてある?

119 姿月 真琴『ソドム』 :2016/02/26(金) 01:37:58
>>116
適当に見ていたテレビで見た気がするような、しないような。
公開処刑で垣間見た芸能界の闇に潰されない程度には世渡り上手な子なのだろう。

(あの奇妙な夢で女性に告げられた超能力。
この日本で『拳銃』など手に入るとは思えないが水鉄砲だけは用意しておいた。
ちとばば高い買い物だったが仕方ない)

会計を済ませてバスから降りる。財布はスリ対策のチェーン付きだ。
悪名高きゲロ高ではスリよりカツアゲが多そうだが…

120 山田 浅海『アーカム13』 :2016/02/26(金) 02:16:09
>>116>>117

「『マックスターン』・・・?まぁよく分からんがよろしく頼む」

言葉の意味は分からないが、二輪のテクニックに関しては『多渕』にそう勝るものはいないだろう。
教授してもらう相手としては間違っていないはずだ。多分。

「ずっと行われていなかったわざわざ『文化祭』を開くほどの『有名人』・・・?」
「いったい誰なんだそれは?」

受け取った青年雑誌を開く。

121 『月面狂想曲』 :2016/02/26(金) 23:23:47
>>119

         プシューッ

夢の中で出会った女性から授かった『超能力』…
未だにその存在については疑っているが、
これから乗り込むは”あの”『ゲロ高』だ。
用心しておくに越した事はないだろう。
鞄の中に『水鉄砲』を忍ばせたままバスを降りる…。


     ガヤガヤ  ガヤ ガヤッ

他の乗客達も一斉にバスを降り、一直線に歩き出す。
おそらく彼らへと着いていけば『ゲロ高』へと到着するだろう。

>>118>>120(板踏・山田)
受け取った青年雑誌を開く『板踏』と『山田』。
パラパラと捲った後に巻頭の『グラビア』を開くと、
そこには布面積の少ない真っ白なビキニを纏い
妖艶な笑みをカメラに向ける褐色の肌の美少女が写っていた…


           『小悪魔が僕の前に舞い降りた…』

            「それ、アイツなんだよな…」

小恥ずかしい煽りと共にグラビアを飾る美少女…
間違いない、『日野・ジュリアド・寿理馬射摩』だ。

122 山田 浅海『アーカム13』 :2016/02/26(金) 23:59:34
>>121

「・・・・・」


「・・・・・・・・・・」


「・・・・・・・・・・・・・・・」



「まぁいいかもしれんな」

これが現実であると認識するまでに数秒。そしてその後、深く息を吐いて事も無げに呟く。
こいつの『戦闘衝動』は、当人にとっても周囲にとっても、極めて危険なものであった。
あそこまでボロボロになりながらも、狂気を秘めて立ち向かってきた女は初めて見たほどだ。
その衝動がどうしてこうなったのかは分からないが、少なくとも戦闘狂よりはアイドルの方が
全員にとってマシな結果になるだろう。問題なくアイドルとして活動できているなら、
恐らく戦闘衝動はそれなりに収まってくれているはずだ。

「しかしそれでこの騒ぎとはな・・・よほど『アイドル』として大成したのか あの女は」

雑誌をもう少しめくって情報を探りつつ、校門に並んでいた連中を思い出す。
やはり男の割合が多かったのだろうか。

123 板踏甲賀『ウィズイン・サイレンス』 :2016/02/27(土) 00:05:27
>>121-122

    「マジかこいつ……ッ!?」

スタンドも『月』までぶっ飛ぶこの衝撃パート2……ッ!
……ああでも、『火傷』の後遺症とかはなさそうだ。
少し心配していたところではあるので、そこは安心した。
『戦闘衝動』を、芸能界での成り上がりに向けることができるのなら健全なことだし、そこも安心した。

   「……まぁ、事情はなんとなく理解した」

     「……ところで、まだ『寿理馬射摩』は学校に通っているのか?」

こんな学校だし、あんな奴だし。
学校やめてても驚かないし、普通に登校しててもそれはそれで驚かないが。

124 姿月 真琴『ソドム』 :2016/02/27(土) 00:21:24
>>121
ゲロ高までキラ様ファンの後をついて歩く。
来客が多すぎて校内に入れない事態が発生しない事を祈る。

(ほとんどの乗客はキラ様とやらを目当てに来たのか?
僕は元気な不良が見たいのだが)

不良以外にゲロ高が誇れるものは存在しただろうか?

125 『月面狂想曲』 :2016/02/27(土) 00:52:46
>>122-123(山田・板踏)
予想外の形での『寿理馬射馬』との再会に絶句する『山田』と『板踏』。
雑誌に記載された彼女のプロフィールを確認する。
どうやら『武道派』の『ハーフ』タレントして火が点き、
レギュラー数本を抱える『売れっ子』の『アイドル』らしい…。
(また校門前で集まっていた来場客の割合は『半々』だった)

           キー坊:
           「なァ!ビックリだろォォッ!
            バッカじゃねえのあの女番長よォォッ!
            ンでアイドルやってんだよなァぁ!」

           ハルマ:
           「んで今こいつが人気を博していてだな…
            テレビでな、『ゲロ高』出身の男の『アイドル』と、
            意気投合したらしくてだな…。
            『生放送』で『文化祭』をやるとか言い出して、
            学校側もやらざるをえなくなったつーか…」

    フワァッ
               「お久ーッ!」

不意に『板踏』の背中に柔らかい感触が当たり、
腕が回る…。

>>124
『綺羅星ファン』の後に続き、校門へと向かう『姿月』…。
『ゲロ高』にはつい最近『ブラスバンド部』だか
『軽音部』だがか設立されたらしく、
その演奏技術自体は特筆すべきものはないが、
『不良』が『演奏』をするというギャップが地元の住民に受け、
彼らが不定期に行う『演奏会』にはソコソコ客が入っているらしい…。


            ・  ・  ・


ガヤガヤガヤ
              ガヤガヤガヤガヤ

正門前も一般客でごった返しており、
期待混じりの表情を浮かべ、
今か今かと開門を待ちわびている…。

             「あぁ…クソッ
              キラ様…ッ 早くッ!早くッ!」
 
                     カリカリカリッ

126 山田 浅海『アーカム13』 :2016/02/27(土) 01:05:51
>>125

「いったい何が流行るのか 世間の感覚は理解に苦しむ所があるな・・・・・」

いずれ『治安機構』の長となる自分には、世俗の嗜好など理解せずとも良いとは思っているが。
だがまぁ、とにかくあの危険な女が鞘に収まっただけでも良しとしよう。
意外と同性にも人気があったのには驚きだが、変に媚びを売るタイプよりは好感が持てるのかもしれない。
あの女はいつでも素だろうから。
雑誌を閉じ、『ハルマ』に返却する。


>           ハルマ:
>           「んで今こいつが人気を博していてだな…
>            テレビでな、『ゲロ高』出身の男の『アイドル』と、
>            意気投合したらしくてだな…。
>            『生放送』で『文化祭』をやるとか言い出して、
>            学校側もやらざるをえなくなったつーか…」


「やれやれだな・・・売れている『アイドル』というのはそんなにも力を持つのか」

流石にそれを聞くと前言を撤回したくなる。やっかいな『権力』のようなものを、やっかいな女に与えてしまったのでは。

「・・・・・噂をすれば か?」

一応、声の方を振り向く。

127 板踏甲賀『ウィズイン・サイレンス』 :2016/02/27(土) 01:13:18
>>125-126

     「男のアイドルもいるのか……」

男のアイドルと女のアイドルの相乗作用、というところか。
テレビでの発信ともなれば、あの賑わいぶりも頷ける。
ひとまずこちらも雑誌を返却しよう。

   「……あの『寿理馬射摩』が人気アイドルとはな」

       「本当に世の中何が起こるかわからん。……歌が上手いんだろうか」

    「確かに大した『肺活量』だったし、少なくとも声量は――――」

           フワァッ

微妙にズレたコメントをしていたところで、柔らかい感触。
……この学校で『柔らかい感触』という時点でもう正体は大体わかる。
ため息をつきつつ、振りむこう。

     「…………来たな『爆心地』」

128 姿月 真琴『ソドム』 :2016/02/27(土) 01:29:47
>>125
割りと不良って一つの事に嵌まりやすいのかもしれない。
しかし、不良に演奏を教える物好きが世の中には存在するのか。

(そんなに苛立たなくてもいいのに)

無性にタバコを吸いたくなってきた。
人混みの中で吸いはしないが。

129 『月面狂想曲』 :2016/02/28(日) 22:51:23
>>128
喫煙衝動に駆られる『姿月』だが
流石に弁え横に立つ苛立つ女性に目を向ける。


           カリッ   カリッ


           「まだなの… 開場は…
            キラ様がこんな肥溜めの出身だなんて…
            もっと…こう…煌びやかな…」

横に立つ女性は爪を噛みながら、
血走った眼で閉ざされた校門を見つめている…。
その様子は正直『尋常』じゃない…。

>>127-128(山田・板踏)


            「フミフミ、ヤマピー
             おひっさァ〜〜。
             スタンドの調子どう?」

『板踏』の広い背中に抱き着く『寿理馬射馬』。
(身長差もあり)おぶさるような形になっている。

             ハルマ:
             「ゲェーッ!!」

「ゲェーだってぇ。ウケる。
 今日はグラウンドの特設ステージで、
『綺羅星先輩』と『トークショー』するんだ」

130 姿月 真琴『ソドム』 :2016/02/28(日) 23:26:17
>>129
目を血走らせて苛立つ女性の異様さに後退る。
アイドルの熱心な追っかけなのだろう。
にしても、悪態をつくほど苛立っている姿は異常だ。

(公園でお薬キメてた中学生を思い出すな。
話を聞いてくれないから困るんだよ)

この女性以外のキラ様ファンの様子も見ておく。
他のファンも同じ様子だった場合、暴徒化してしまう可能性がある。

(ファン全員が目を血走らせて校門を睨んでないと助かるんだが。
キラ様より不良の演奏会の方が気になるから邪魔しないで欲しい)

ゲロ高とキラ様ファンの戦争は面白そうではあるが巻き込まれたくはない。
いや、巻き込まれたら巻き込まれたらで楽しそうだ。
どっちが勝利するのか興味がある。

131 山田 浅海『アーカム13』 :2016/02/29(月) 23:24:00
>>129

「フン!我が『アーカム13』は 貴様と戦った頃より更なる『成長』を果たしている」
「より強大な悪(クズ)をも葬れるようにな」「貴様の『フィスト』の方はどうなんだ?」

軽く『戦闘衝動』について探りを入れてみる。
ここで嬉々として再戦を申し込んでくるようならば、やはり『アイドル』となっても
『スリヴァイルマ』は『スリヴァイルマ』ということになるが。

「・・・・・『綺羅星』?そのブッ飛んだ芸名の持ち主が もう一人の男のアイドルか?」

聞きなれない名前についても一応訊ねておく。

132 板踏甲賀『ウィズイン・サイレンス』 :2016/03/01(火) 23:32:27
>>129

   「……おかげさまでな」

  「前より『良く馴染む』ようになったさ、俺の『ウィズイン・サイレンス』は」

成長……とは、また違うのかもしれないが。
微かな『変革』を、『ウィズイン・サイレンス』が迎えたのは確かだ。

     「なんだお前は歌わんのか」

   「しかし『綺羅星』、『綺羅星』な……」

……一応、『歌』の路線で多少なり売っているなら記憶にあるかもしれない。
少し記憶を掘り返してみよう。
『寿理馬射馬』を引きはがしつつ。

133 『月面狂想曲』 :2016/03/02(水) 00:55:14
>>130(姿月)
血走った眼の綺羅星ファンの女性を眺め、
会場の人間が暴徒と化すことを危惧する『姿月』。


               スリヴァイルマちゃんくんのかなーッ

    俺、サインモラッチャオ
               キラサマ、早くアイタイナー…

校門に群がる他の人間は好奇や期待の類を顔に浮かべ、
今か今かと開門を待ちわびている…。
横に立つ女性と違い『ヤバイ感じ』はしない。

>>131(山田)>>132(板踏)

        「フミフミ、イケズじゃん?
         ウチ、久しぶりに二人と会えたのに」
     フィスト
「ウチの『鉄拳』?
 元気元気。最近ゲーノー活動が忙しくて、
 ずっとお胸の中にしまっちゃってるけどねぇ〜」

『寿理馬射摩』を引きはがす『板踏』。
そのギャルめいた独特の喋り口は変わらずだが、
以前は感じられた肌を焼く様な『熱情』はすっかり消え失せている…

         「ヤマピーマジぽんッ!?
          綺羅星先輩(※)知らないの!?ダーティーフェースの!」


          テンジョウイン キラボシ
『キラ様』――本名『天上院 綺羅星』。
(『SMAC』の解散騒動で世間を賑わせた事も記憶に新しい)
『男性アイドル』専門の『芸能事務所』、
『ゲイリーズ事務所』に所属する超人気5人組ユニット『DirtyFace』のリーダーであり、
デビューから日は浅いが、『王子様』と呼ぶに相応しい端正な顔立ちに加え、
ダンスも歌も華麗にこなし、それに加え計算なのか天然なのか測れない
芸能界でも随一なナルシストなキャラクターでブレイクし、
現在10本近いレギュラー番組を抱える超売れっ子『アイドル』だ。
(『山田』と『板踏』が彼を知っているかはまた別として)

  「綺羅星先輩、後でこっそりガッコに来て、
   ウチと一緒にステージに上がって司会進行するよ!
   その時に『キーちゃん』や『ハルハル』達も演奏するからねえ」

134 板踏甲賀『ウィズイン・サイレンス』 :2016/03/02(水) 01:07:34
>>133

     「ベタベタするのはキャラじゃないんでな」

   「……ま、おまえも元気そうで良かったよ」

これは本心。
あの過剰なほどの、狂気すら帯びた『戦闘欲求』も、どうにか鳴りを潜めたらしい。
人間、なにか打ち込むことがあると悪いことをしなくなるというが、似たようなものだろうか。
察するに、『芸能活動』に『情熱』を向けているのだろう。健全なことだ。

    「確かにあの『天上院綺羅星』が来るともなれば、あの賑わいぶりも納得だ」

キャラやヴィジュアルに興味はないが――――『歌手』としての『天上院綺羅星』なら知っている。
なよっとした見た目に反して、パワーのある歌とダンスが印象的だ。
ファンと言うほどでは無いが、ライブチケットが手に入るなら行ってみたい……ぐらいの存在である。
その『綺羅星』が来るということだが。

      「……だが、トークか」

    「そうか…………トークか……」

露骨にガッカリした。

         「……歌ったりはしないのか?」

そして往生際が悪かった。

135 山田 浅海『アーカム13』 :2016/03/02(水) 01:24:28
>>133

「そうか 有名な人間だということは分かった」

日野の説明を受け、頷く。
山田はテレビはあまり見ないタイプである。見るとしてもニュース、芸能関係は流し見する程度だ。
どちらにしろ、有名な人間だと分かっても興味はない。かつてのクラスメイトのバンド演奏の方が見たいものだ。

「・・・おまえも落ち着いたな」

なんとなく、そう日野に声をかける。
個人的には、これは良い兆候だと思うが故に。

136 姿月 真琴『ソドム』 :2016/03/02(水) 01:31:05
>>133
破裂寸前の怒気を放つ女性の様子をスマホの画面に反射させて見る。
服装、年齢、所持品の有無を確認。
服の袖で画面の汚れを拭き取るフリもしておく。

(スリヴァイルマちゃんか。外国の有名人が来るって凄いものだ。
それにしても女運が悪いこと、悪いこと。二度は刺されたくはないのに)

暴力行為に及ぼうものなら携帯でも投げようか。
彼女の理性を信じるしかない。

137 『月面狂想曲』 :2016/03/03(木) 23:17:12
>>134(板踏)>>135(山田)

「え〜ッ
 そーかな?
 ウチの大人の魅力ってヤツ?」

明らかに様子の変わった寿理馬射馬に声をかける二人。
それに対し、おどけて返す…。

      ハルマ:
     「い、いやぁ…アレじゃん。
      大御所に歌を歌わせるとギャラとか発生するんじゃねえ?
      つか、俺としては来ない方が嬉しかったり…ハハハ」

      寿理馬射馬:
     「んもーッ!何言ってるのハルハル!
      大丈夫だよフミフミ!ウチと綺羅星先輩は、
      同じ高校のヨシミのマブだからねっ!
      歌ってもらえるようにコーショーするよ!」

との事だが…。

             キー坊:
             「てかよォゥ、そろそろ時間じゃね」

『キー坊』がスマホを取り出し時計を表示する。
『開門』の時間まで残り僅かだ。

>>136(姿月)
怒気を放つ『女性』の様子を観察する『姿月』。
年齢は推定20代、ニットのワンピースを着ており、
人形のように整った顔の作りをしているが、
隠そうともしない怒気がそれを台無しにしている…。

――そろそろ、『開門』の時間だ。

138 板踏甲賀『ウィズイン・サイレンス』 :2016/03/03(木) 23:30:35
>>137

    「本当か!?」

歌ってもらえるように交渉する、と聞いて顔を綻ばせる。
思わぬ収穫である。

   「ん……『レベルの違い』を気にしているのか、ハルマ?」

  「まぁ、確かに『プロ』と『アマチュア』だ。
   その差はいかんともしがたいだろう」

      「――――だが、気にするな」

           ニィッ

    「あちらにとっては『数多あるライブのひとつ』で」

  「お前らにとっては『学生最後の舞台』だ。
   比べるモノじゃないし、それこそモノが違う」

         「『最後』と言ってもお前たちが『ダブ』らなきゃの話だがな」


      「っと、開場時間か。教室に戻ったほうがいいんじゃないのか?」

139 姿月 真琴『ソドム』 :2016/03/03(木) 23:41:28
>>137
美人が怒ると怖いなどと言われているが醜い。
オカマバーで働くオッサンの方がまだマシかもしれない。

「あっ、開門の時間だ」

わざとらしく女性に聞こえるように呟く。
初めてゲロ高に来たわけだが迷いそうだ。
マップらしき物が見えないか探す。

140 山田 浅海『アーカム13』 :2016/03/03(木) 23:51:15
>>137

「・・・・・・・・・・」

綺羅星という先輩に対し、あからさまに様子のおかしい『赤西』。
何らかの個人的な因縁があるのだろうか?
とはいえ、この場で口にしないのであれば、深くは追求すまい。
後ほど、静かな時に訊ねるとしよう。

>             キー坊:
>             「てかよォゥ、そろそろ時間じゃね」


「ム!」「もうそんな時間か・・・わたしたちも再度入り直した方が良いとかはあるのか?」

あれだけの『開門待ち』の群れが出来ている現在、一応確認しておく。

141 『月面狂想曲』 :2016/03/04(金) 00:10:25
>>138>>139(板踏・山田)

      寿理馬射摩:
     「へ、別にいいっしょ。
      フミフミと山ピーはウチの『大将』なんだしぃ?
      あッ!グラウンドの方には食べ物屋さんの屋台があるよ〜っ!
      ウチの子達が『お好み焼き屋』やってるヨ?」

ハルマ:
「…だ、そーだ。
 てか俺ら準備しなきゃだしそろそろ行くわ。
 いくべいくべ。んじゃあ楽しんでくれよな」

そう言い残し後者へと消えてゆく『寿理馬射摩』、
そして『ハルマ』と『キー坊』…。

           ワァァァァーッ ワァァァァーッ!

正門の方が騒がしい…。
どうやら『文化祭』が始まったようだ。
『寿理馬射摩』達のステージまではまだ時間がある。
さて、何処から回ろうか…。

>>139(姿月)

   ギ ロォ ォ!

わざとらしく呟く『姿月』の声に反応し、、
女が目線を向けてきた。

       ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ…

                   ドゴドゴドゴドゴドゴドゴ

正門が開く。校門前で待ち構えていた一般客達が、
まるで決壊したダムのように校内へと殺到ッ!
(『姿月』を睨んでいた女性も雑踏へまぎれて姿を消した)
『ゲロ高』の『文化祭』の始まりだ…。
==============================
校内の見取り図は見当たらないが、
校門前で待っていた一般客の話を立ち聞きした所、
どうやら例のステージは『グラウンド』の中央に設置されており、
その周囲を囲むように食い物屋の『屋台』が並んでいるらしい…。
また校内は『トイレ』『休憩室』などの他にいくつかの『出し物』を用意しているらしい。
『綺羅星』の出番までまだ時間はある…何処か回って暇を潰そうか…。

142 板踏甲賀『ウィズイン・サイレンス』 :2016/03/04(金) 00:25:39
>>139>>140(GM、山田)

      「そうか」

    「まぁ、がんばってこいよ」

軽く手を振り、ハルマ達を見送る。
さて、それでとりあえず自由時間なわけだが……

       「……さて」

      「どうするか、山田先輩」

     「『お好み焼き屋』とやらに行ってみるか?
      『酒』が入ってないか不安だがな……」

脳裏を過ぎるのは、『寿理馬射摩軍団』の幹部格『酔いどれタイガー』こと『酒井大我』の姿。
寿理馬射摩の言う『ウチの子』とはあの『寿理馬射摩軍団』のことだろう。
となると……『キッチンドリンカー』の姿が真っ先に思い浮かんで少々不安なのだが。

143 姿月 真琴『ソドム』 :2016/03/04(金) 00:27:23
>>141
時計の代わりに教えてあげたのだ。感謝してほしい。
良いリアクションをしてくれたので許してあげよう。

(文化祭には食べ物と屋台ぐらいの印象しかないな。
焼きそば、ラーメン、クレープ、焼き芋、ゲテモノ…)

朝ご飯代わりの食べ物を求めて屋台巡りを始める。
ついでに自販機が有った場合、『いろ○す』を買う。

(屋台の後は休憩所でタバコを吸うか。
美味しそうなもの、美味しそうなもの…)

144 山田 浅海『アーカム13』 :2016/03/04(金) 21:40:23
>>141>>142

「承知した」「おまえたちの『ステージ』 楽しみにしているぞ」

彼らの言葉に頷き、三人を見送る。
もう自由に行動してとはいえ、かつての『クラスメイト』以外に知り合いがいるわけでもないが。
まぁこの『ゲロ高』の文化祭がどんなものか、実際興味はある。

「ふむ そうだな・・・まぁひとまず単車を停めるとしてだ」

停めてきた。

「とりあえずはそこに行ってみるか・・・軽く腹も減っているしな」
「なに そんな真似をしでかしていたら一発ブン殴れば酔いも覚めるだろうよ」

憮然とした表情で答えつつ、板踏と共に『お好み焼き野』を目指す。
道中で、出し物を記した紙などあれば適当に拾っておくか。

145 『月面狂想曲』 :2016/03/05(土) 23:07:50
>>143(姿月)
校内へと殺到する一般客に遅れ、
一人ゆるりと校門を潜る『姿月』。

          ガヤガヤガヤガヤ

校庭には当たり前のように原付や単車が停車されており、
その中央にはステージが特設されている。おそらく此処に例の『アイドル』が上がるのだろう。
そしてステージを囲うように幾つかの『屋台』が設置されており、
時代錯誤のヤンキーやチーマー達が声を張り上げ売り込みに精を出している。

                 「いらっしゃいませェーッ!
                       マドンナ  スリヴァイルマ
                  学園の”美女””寿理馬射摩クン”のぉ、
                  ”お好み焼き”ーッ!食ってくよなァーッ!?」

焼けた小麦粉とソースの匂い、
『お好み焼』の屋台を店番している『ヤンキー』が『姿月』に声をかける
(ペットボトルの水は購入できた)

>>142>>144(板踏・山田)
行く当てもないので、とりあえず『寿理馬射摩軍団』が催している
『お好み焼き屋』の屋台を目指し校庭へと歩いていく『板踏』と『山田』。

 ガヤガヤガヤガヤ
         ワイワイワイワイ…

校庭には以前と変わらず、当たり前のように
原付や単車が駐車されている。
また校庭の中央にはステージが特設されており、
おそらく此処で出し物を行うのだろう…。
そして中央のステージを囲むように『屋台』が設営されており、
時代錯誤のヤンキーやチーマー達が売り込みに精を出している。
以前の退廃した『ゲロ高』からは考えられない程の盛況っぷりだ…。

                「いらっしゃいませェーッ!
                       マドンナ  スリヴァイルマ
                  学園の”美女””寿理馬射摩クン”のぉ、
                  ”お好み焼き”ーッ!食ってくよなァーッ!?」

焼けたソースと小麦粉の匂い、
スリヴァイルマ軍団の学生(以前『山田』がぶっ飛ばした奴)が、
屋台から顔を出し一般客(姿月)に声をかけている。

146 姿月 真琴『ソドム』 :2016/03/05(土) 23:30:41
>>145
「とても良い声です、お好み焼きを二つください」

ニッコリしながらお好み焼き屋のヤンキーを褒める。
駅前の死んだ目でティッシュ配りをするバイトよりは好きになれそうだ。

「スリヴァイルマさんですか? 校門で名前を聞いたような…」

今時の高校にマドンナが存在するとは驚きである。
マドンナと呼ばれるのだ、それなりに可愛らしい人なのだろう。
財布を取り出してお好み焼き屋に立ち寄る。

147 板踏甲賀『ウィズイン・サイレンス』 :2016/03/05(土) 23:39:52
>>144>>145(GM、山田)

   「……あの声量、悪くないんだがなぁ」

  「惜しい。すごく惜しいぞ」

『客引き』の声に感心するやら惜しがるやらしつつ、屋台に近寄って行こう。
当然、『横入り』なんてマネはしないが。

      「しかしまぁ、なんというか」

  「意外なほど真っ当に『文化祭』だな」「よく見ると『ゲロ高』ではあるが……」

148 山田 浅海『アーカム13』 :2016/03/06(日) 00:11:26
>>145>>147(GM、板踏)

「・・・おまえはブレないな・・・」

相も変わらず、自分の耳は音楽の為にありますといった板踏の感想に声を漏らす。
『吹奏楽部』では頼りになるトランペットの『切り込み隊長』だが、部活動を離れてもやはり彼は彼なのだろう。
だがこうも愚直なまでに一直線な男は、嫌いではない。

「・・・これもいい変化だな」「あの女のみならず・・・『ゲロ高』も変わってきている」
「根は悪い連中ではないからな・・・こうして普通のヤツらに『評価』されるのは悪い気分ではない」


>                「いらっしゃいませェーッ!
>                       マドンナ  スリヴァイルマ
>                  学園の”美女””寿理馬射摩クン”のぉ、
>                  ”お好み焼き”ーッ!食ってくよなァーッ!?」


「しかし別に『日野』が作っているわけではないだろうが」

反応するから分からないが、聞こえるような声量でツッコむ。

149 『月面狂想曲』 :2016/03/06(日) 00:50:44
>>147-148(板踏・山田)
あまりにも全うな『文化祭』である事に戸惑う『板踏』と、
そんな『板踏』の『音楽バカ』っぷりに声を漏らす『山田』。


          「あぁッ!?  アタマ
           テメーウチの”大将”舐めてンのかッ!」

     ”!?”
           グイィッ!

売り子の『スリヴァイルマ軍団』が両手にヘラを握ったまま、
突っ込みを入れてきた『山田』に鋭い眼光を向けるッ!

          「ゲ、ゲェーッ!
             ヤマダ     イタフミ
           ”山田サン”に”板踏サン”じゃねぇすか!
           チ、チースッ!ウ、ウースッ!シャ、シャシャース!」

だが二人の顔を見た途端にその顔は見る見るうちに青ざめていく、
どうやら『寿理馬射摩』の言いつけを一応は守っているようだ…。

>>146(姿月)

    「アザースッ!」

ヤンキー風の高校生が威勢よく声を張り、
手際よくパックの中にお好み焼きを詰めていく…。

        「テメーッ!
             ボス    スリヴァイルマ
         ウチの”大将”の”寿理馬射摩”君を知らねーとか
          トーシロ
         ”素人”かぁッ!!舐めてンじゃ

           「ゲ、ゲェーッ!
             ヤマダ     イタフミ
           ”山田サン”に”板踏サン”じゃねぇすか!
           チ、チースッ!ウ、ウースッ!シャ、シャシャース!」

いきなり食って掛かってきた売り子のヤンキー。
だがその言葉を途中で止め、『姿月』の後ろに並ぶ人間へと絡む。
が、その顔がみるみるうちに青ざめていく。
背後を振り向くと『清月学園』の制服を着た2人の男子高校生(山田と板踏)が立っていた。

150 板踏甲賀『ウィズイン・サイレンス』 :2016/03/06(日) 01:11:53
>>148>>149(GM、山田)

    「?」「まぁな」

山田先輩の言葉に、意図を掴めないまま適当に返しつつ。

     「おっ」「この感じ、『ゲロ高』に来たという実感が湧いてきたぞ」

ガン飛ばしてくる不良のセリフを軽く受け流す。
なんというか、この辺は留学期間中に慣れた。

      「……とりあえずその、やめろ。楽にしていい」

         「いいから手を動かせ手を」

だがその、こう、あからさまに格上扱いされるのはイマイチ慣れない。
それだけ『寿理馬射摩』の影響力が大きいということでもあるし、あの戦争が大々的なものであったということでもあるのだが。

    「…………あと、一般客にガン飛ばすのもやめておけよ?」

       「その辺は客も織り込み済みだろうが、『寿理馬射摩』の評判にも関わってくることだしな……」

151 山田 浅海『アーカム13』 :2016/03/06(日) 01:21:32
>>149>>150(GM、板踏)

「フン!まぁ後遺症もなく元気そうで何よりだ」

やはりケンカを売りに来たか。まあ『日野』の言いつけは守っているようだが、
この程度の突っ込みで声を荒げるようでは、一般客に対して安心はできない。
『ゲロ高』で諍いが起きれば自分が成敗するだけだが、しかし何事もなく文化祭が終わればそれに越したことはない。


>     「おっ」「この感じ、『ゲロ高』に来たという実感が湧いてきたぞ」


(慣れたものだな板踏・・・ここに初めて来た時には壮絶にグロッキーだったものを)

数ヶ月前の、憂鬱を絵に描いたような後輩の姿を思い返す。
板踏の順応性に人間の強さを確認しつつ、前の人間が終われば自分達も『お好み焼き』を注文しよう。

「わたしたちにも『二つ』もらえるか?」

152 姿月 真琴『ソドム』 :2016/03/06(日) 01:27:10
>>149
「ごめんなさい。そういった勢力の名前には疎くて…
だから、教えてくれないかな? これは謝礼って事で」

五千円札を不良に握らせて黙らせる。
非常に申し訳ない、と言いたげな表情で謝る。

「スリヴァイルマ軍団の幹部さん? お騒がせして申し訳ない
ヤクザの勢力名なら知っているけど、ゲロ高校の内部事情は知らないので」

どうせ、日本酒と砂糖で光合成するような食生活だ。恵んであげよう。
後ろに並ぶ学生にお辞儀しながら退く。


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