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【戦】『スタンドバトルスレッド』 その1

1 名無しさん :2016/01/18(月) 01:56:43
スタンド使いによる『バトル』用の汎用スレです。
バトル関係でならご自由にお使いください。

254 杉夜 京氏『DED』 :2018/07/20(金) 21:22:39
>>251-252(改訂)
(チャット内で、原案者の硯様から
『ドッグ・イート・ドッグ』の固定する能力はあくまでも『浮く』
寸前の所で自動で発動するもので、床に落ちているものを『拾う』
といった行為は問題なく可能です。

『浮く』『飛ぶ』行為を制限する能力なので決して
物体を固定する能力ではありません。

……と、言われたので返信を直させて頂きます)
花菱は、酒瓶を固定させつつ『スウィート・ダーウィン』で破壊させる。
撃墜化により、余り破片も飛散はしないが容器の中身は零れて
携行しているシーツに染みこませる事は十分可能だった。
貴方は拳銃を差し、割れた酒瓶を片手に構えながら
『友蔵・こたけ』の戸を開放させる。
……敵は、振り返り貴方にゆっくり距離を詰める。
形相と、その気配は刺すような殺気を放っている。

「……痺れる?  てめぇ、スリルジャンキーか……」

「…………薬とか酒も煙草もよ。お袋は一切しなかったし
俺にも口酸っぱく言ったもんだ。真っ当に生きろって
人様に後ろめたくない経歴を持てってよ……なのに、何で俺や
お袋は生き地獄を味あわされて。てめぇ見たいなジャンキーが
幸福に生きてんだ???」

 「――許せねぇ」

 奴は、俺にスタンドの銃口を触れさせ、射撃した。
俺も既に『撃墜化』は施されている。『DED』も同じ
 地面から離れられない宿命を施されてる。なら、解除するか?

……いや、しない。

 「精々……足掻いてみろ、死から逃れて見ろ…………」

「逃げれないんだよ……てめぇも、俺も『DED(死/呪い)』から……」

ゆっくりと敵へと歩いて行く。間合いに入ったら一先ず
奴の腕に『DED』で全力で殴りつけよう。もっとも
一度全力で殴れば、そこから無限に伝染していく最悪の能力(呪縛)だ。
 既に、奴も俺も伝染している。どちらが死なない限り、俺は
この呪いを解除する気は毛頭ない。

255 花菱蓮華『スウィート・ダーウィン』 :2018/07/20(金) 21:57:18
>>253

能力を解除するか否か。
杉夜は解除しないことを選んだ。
解除するのは、どちらかが命尽きた時だ。

溢れ出す『悪意』と『憎悪』と『殺気』を身に纏い、『DED』と共に前進する。
そのドス黒い感情は眼前の敵に向けたものであり、また世の中に対するものでもあり、
あるいは自分自身に対するものでもあったのかもしれない。

――敵がいた。

その手には拳銃のスタンド。
片手にはシーツを握っている。
シーツは何かの液体で濡れているようだ。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

「ハッ!!いいねェ〜ッ!!!痺れる殺気を突きつけてくれんじゃあねえか……。
だが、ガン飛ばされるだけじゃあ物足りねえんだよ。
俺は、これからテメーにブチ殺される訳だ。だろ?
いや、それともテメーが俺に殺られちまうかもしれねえなァ?
ハッハッハッ!!!」

今まで俺は極上のスリルを求めてきた。
殺るか殺られるか――それはまさしく究極のスリルだ。
――『スウィート(最高)』だ。

「テメーも俺も『クズ』みてえなもんだ。
どっちがくたばろうが『クズ』が一人消えて、その分だけ街が綺麗になる。
お互いに殺り合って溜まってるもん吐き出すだけじゃあなく、
『クズ同士』が潰し合うことで街の『浄化』にもなるって訳だ」

自嘲と挑発の入り混じった言葉を吐きながら、敵の来る方向に意識を集中する。
奴はどっちから来るか。
『広緑』の方か、それとも『友蔵・こたけ』の部屋を突っ切って来るのか。
敵の姿を睨みつけながら、濡緑を背にする。
シーツは出来るだけ端の方を持つ。

(俺がくたばるか奴がくたばるか……。
それも直に分かる。
どっちになろうが、街が綺麗になるんなら悪くねえよなァ?)

256 花菱蓮華『スウィート・ダーウィン』 :2018/07/20(金) 21:58:55
>>255
お互いの現在の距離はどれくらいでしょうか?

257 杉夜 京氏『DED』 :2018/07/20(金) 22:04:30
>>256

 大体5mほどの距離でどうでしょう?
不満があるようでしたら、そちらの決めた距離で問題ありません

258 花菱蓮華『スウィート・ダーウィン』 :2018/07/20(金) 22:08:37
>>257
回答ありがとうございます。
こちらは5mで問題ありません。

259 杉夜 京氏『DED』 :2018/07/20(金) 22:29:41
>>255

花菱の視界の中で、ゆっくり最初に安全靴が見えた後に
鬼気迫った顔つきと気配の男が現れる。

 『……』


 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

「俺がクズ……だと?
必死に、毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日
母親のオムツ取り換えて、嫌がってでも水と飯を入れさせて
外に出させて…………俺のやってる事は母親が今までして来た事だ。
お袋が、そのお袋の両親を介護して心ぶっ壊れるまでやった事だよ。
てめぇが……てめぇがクズ呼ばわりするのか??? 俺と お袋を??」

痺れるような頭の中に更に熱が滾る。その熱が、目の前で
ピーチク喋る野郎を 消せ と喧しく鳴り立てる。

 「――煩いんだよ てめぇぇ……つ」

  べきべきべきっ

 『DED』を使い、ドア。……友蔵 こたけの居室の出入り口は
『障子』の筈だ。その障子の戸を、強引に引き剥がす
普通の人間なら片手でもきついが、『DED』の力なら造作もない。

 (狙いは大体わかる。酒の匂いのするシーツ……俺が突撃した瞬間
広げて放したら撃墜化でも離すのが難儀する。そんでもって銃の火花で
着火させる気だろ?)

 (んなもん、させる前に障子のリーチで。てめぇの肋骨を
へし折ってやる……いや、わざと撃墜化を全解除して発砲出来たのに
俺が障子を思いっきり投げて昏倒させるのも哂えるな……)

 昏い想像と共に、障子の戸を『DED』に携行させ更に接近。
距離は大体四メートルまで迫った……。

260 花菱蓮華『スウィート・ダーウィン』 :2018/07/20(金) 23:05:41
>>259

『DED』に障子を持たせ、更に距離を詰めていく。
敵は動かない。
前進も後退もしていない。
ただ機会を窺うように、杉夜を睨んでいる。

   ゴ  ゴ  ゴ  ゴ  ゴ  ゴ  ゴ  ゴ  ゴ

緊迫した空気の中で、名も知らぬ二人の男が対峙する……。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

近付く敵を無言で睨む。
そして、腕のシーツを構える。
軽く腕を引いた投げつけるような構えだ。

投げられないことは分かっている。
『宙に浮かんでるものを地面に落とす』――それが奴の能力だろう。
そして、これは『伝染』する。
最初にボトルが当たったから俺に『伝染』した。
俺から酒瓶や弾丸にも『伝染』した。
当然、シーツにも『伝染』しているだろう。

だが、手放さなけりゃあどうか。
それは『宙に浮かんでる』とは言わないはずだ。

「テメーのせいで俺の獲物は役立たずだ。
今の俺を殺るなんざクソした後にケツ拭くよりも簡単だぜ
もっとも、テメーがケツの拭き方を知ってればの話だがよ」

「――――――来いよ」

恐らく、決着の時は近いだろう。

261 杉夜 京氏『DED』 :2018/07/20(金) 23:17:34
>>260

 花菱は腕のシーツを投げる体勢に映る。

つなぎを着た、この世のものと思えぬ奈落の闇のような目つきをした
敵は、強靭なる黒い機械的なスタンドに障子を頭上に掲げさせる。

 「……死ね」

 そう言うと、男は早歩きで接近してきた! 凶悪な黒のスタンドの
腕は今にも花菱の体を持ってる武器で叩きつけそうだ!


― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

普通の人間が、急に回避を行ったり後退したりするのには
スピードが居る。もし、このスタンド銃を携行する敵が
自分の攻撃を回避しようとするなら、どう行動するか?

(あの時のスライディングを、再度するとは思えねぇ。
拳銃以外で能力があるような素振りもないし、シーツの
隠し種も、予想する以上の虚をつく動きはないだろう。
 ……ならば、このまま何もできない無力さに苛まれ
るのを感じながら、引導を渡してやる)

 「死ね」

 急接近するような動き、跳ねて接近などは出来ない。それは
相手も同じだ。前転するにしても、隙が多いし余計なアクションだ。

 『DED』を使い、間合いに入ると同時に振り上げた障子を
軽く斜めの軌道で振り下ろす。(パス精BBC)

 障子の戸の材木だって、思いっきりスタンド振れば人が木刀を振る
以上のダメージを与えられる。腕に直撃すれば、もう二度とリカバリーは
利かないだろうし、シーツを投げるにしても人のスピードじゃ
どうあっても『DED』が攻撃する速度が速い。 これで終わりだ

262 花菱蓮華『スウィート・ダーウィン』 :2018/07/20(金) 23:52:54
>>261

早歩きで接近――そして障子を振り上げる。
一般的に障子というのは和紙と木枠で構成されている。
硬質な物体ほどの破壊力はない。
それでも『DED』のパワーが加わればダメージがあるのは間違いない。

それに対して、敵が姿勢を下げた……。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

敵が処刑人のように障子を振り上げる。
それに対して、しゃがむ(crouch)ことで、障子が到達するまでの時間をほんの僅かに引き伸ばす。
そして――。

     ガァァァンッ!! ガァァァンッ!!

振り下ろされる障子の木枠に向かって、二発発砲する。
飛ばねえのは知ってる。
だが、発射した瞬間の『パワー』はある。
その瞬間的なパワーで障子を一食い止める。

さらに、酒の染み込んだシーツを横に振る。
水気を吸って重くなったシーツは、絡みやすくなる。
それで敵の足を絡め取り、引っ張って姿勢を悪化させることが目的だ。

なお、『実弾』を撃ったことで自動的にリロードが行われる。
『実弾』は六発目。

263 杉夜 京氏『DED』 :2018/07/21(土) 20:50:53
>>262

ガァァァンッ!! ガァァァンッ!!

バキィッ!

 「……っ」

しゃがみ、掲げた銃と絞られた引き金。放つ銃弾は、天井に向かおうとする
エネルギーを呪縛にて消失させ、動きが『停止』する!

 敵スタンド『DED』の振りかぶった障子は、その停止した銃弾に
衝突する。だが、銃弾は『呪縛』によって『撃墜』される法則から
免れない!! 今の、この時だけは墜落するまで動く事がない
花菱を守り抜く為の、たった二発だが 
 究極の『偽死弾』ならぬ『生還弾』だ!!

防いだ障子は、当たった部分は破損し僅かに跳ね返る。
『DED』は……手を離した。障子はゆっくりと地面に墜落を開始する。

 ヒュッ  バシィィ!!

花菱の対応に動揺したのか、相手はまともに水気を含んだ鞭のような
シーツに足をとられて体勢を崩す。
 今にも喰い殺しそうな野生動物のように……相手は吠えた!

 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

「き  さ   まぁぁぁぁぁぁ!!!」

(何でだ 何故殺せねぇ)

 (既に積んでるだろうが! 銃だって肉薄して額にでも突きつけなきゃ
重傷にできねぇ!! 呪縛に絡めてるのに、何でそんな生き生きしてやがる!)

 (憎い  憎い憎い憎い憎い憎いっ!!
      ――何で てめぇ(心)は自由に舞えてる!!!?)

 「おおおおおおぁぁぁ゛ぁ゛!!!」

          ドォンッ!!

 狙うは『シーツ』! それを床ごと突き抜ける全力の威力で殴る(パス精BBC)
相手がまだシーツを握ってるなら、その威力にこちらまで体が傾く筈。

(体勢を崩した瞬間、本気のラッシュでてめぇをぶちのめしてやる!)

264 <削除> :<削除>
<削除>

265 花菱蓮華『スウィート・ダーウィン』 :2018/07/22(日) 03:42:19
>>263

          ドォンッ!!

体勢を崩すも、怨嗟の咆哮と共に『DED』のパワーでシーツに殴りかかる。
人間を超えた力による全力の拳だ。
その一撃は、ライオンやグリズリーにも匹敵する。
直撃すれば人間の骨を砕くことも容易い。
重みを増したシーツごと床をブチ抜くことも可能だろう。

それに対する敵の対応は――極めて単純だった。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

刹那の攻防に肝が冷え、身体が震える。
敵の放つ強烈な威圧感に、一瞬恐怖を感じた。
しかし、それは即座に打ち消される。
『殺るか殺られるか』――『デッドラインギリギリのスリル』から来る昂揚感が、
恐怖を上回ったのだ。

「『タマ』が飛ばねえ『ガン』なんざガラクタ同然だぜ。
そんな野郎を一人ミンチにするぐらい何てことねえだろ?」

敵スタンドがシーツを殴る前に、引っ張っていたシーツの端を急に離す。
敵が倒れないように踏ん張ろうとしているとすれば、不意に引っ張る力がなくなれば、
逆に姿勢が悪化するのではないかという算段だ。
そして、シーツを手放した腕で、落下する障子を弾き飛ばす。
同時に――『スウィート・ダーウィン』を構えて敵へ突っ込む。

    ダッ!!

「俺を殺れるもんならよォォォッ!!さっさと殺ってみやがれェェェェェ――ッ!!!」

   ガァァァンッ!!

         ガァァァンッ!!
              
                 ガァァァンッ!!

                       ガァァァンッ!!

敵に肉薄し、『偽死弾』を『四連射』する。
攻撃が来たとしても、その瞬間に『偽死弾』を当てる狙いだ。
当たったなら――『4秒間』の『感電死』が再現される。

266 杉夜 京氏『DED』 :2018/07/22(日) 19:12:55
>>265

敵は黒鉄色のスタンドの剛腕でシーツを殴りぬいた。床と半ば
同化するシーツ。それと共に体勢が低くなっている本体(杉夜)

 貴方は障子に対し片腕で払いつつ、敵へ接近する。

 『……』

 ギラッ゛ と敵が貴方へと顔を上げつつ不気味な光を過らせた。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
 
 「てめぇが憎い 憎くて堪らない。だが、一つ確固たる事実は
俺にもお前も存在してる。この呪縛を忘れてるようじゃ倒せねぇぜ」

 障子を払い、弾き飛ばす   弾き……『飛ばす』

 『呪縛(撃墜化)』が掛かった障子は杉夜と花菱の間合いにある。
その邪魔となる障壁を除けるための行動だが……『飛行』しようとした
ものは『DED』の能力により、直ぐに地面に着地する!!

杉夜の読みが正しいのなら、今は未だ花菱と杉夜の少し横を遮るように
障子が仁王立ちしている筈だ!

 「必死だよな? だが、未だ俺が優位だ。その事実は変わらないっ」

  グルンッ!! ダンッ

 スタンド、本体と共に自分達の壁となる障子の裏に潜り込むように
前転しつつ、強く地面をスタンドと共に叩きつつ障子越しの敵の動きを
観察する。相手はこの薄くも除去が困難な壁を破って弾丸を発射させようと
しても墜落する事は理解している。ならば、次に何を行おうとしている?

267 花菱蓮華『スウィート・ダーウィン』 :2018/07/22(日) 20:04:04
>>266
まだ発砲はしておらず、両者は障子を挟んで対峙していると考えてよろしいでしょうか?

268 杉夜 京氏『DED』 :2018/07/22(日) 20:11:58
>>267

行動の処理としては、その方が適切かな と考えております。
先程の行動>>265で弾き飛ばす後の行動は巻き戻しになると思うので
修正したい箇所や、今の細やかな立ち位置は自由に決めて構いませんので。

269 花菱蓮華『スウィート・ダーウィン』 :2018/07/22(日) 23:04:43
>>266

『DED』と共に敵の動向を窺う。
障子の向こうに浮かぶシルエット。
それが一瞬薄くなり、僅かな間だけ消えた。
ビビッて無意識に後ずさったのだろうか?
しかし、まだ影が濃くなったところを見ると、持ち直したようだ。

その人影が腕を構える……。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

敵は障子の向こう側にいる。
それは両者を隔てる壁だ。
しかし、障子はコンクリートの壁ではない。

(野郎……何かやってやがるな……!!クソがッ……!!)

一度距離を取るか?
ダメだ!!遠距離での射撃を封じられちまってる今、奴から離れても何の意味もねえ。
野郎が何かの気紛れを起こして、このクソッタレの能力を解除しない限りはなァッ!!

(ガキの頃、障子に穴を開けたことぐらい誰だってあるよなあ?
ガキにもできる。今の俺にも当然できる……)

『スウィート・ダーウィン』を握る手に汗が滲む。
おもむろに腕を上げていく。

(やるしかねえ……。この障子に腕を突っ込む!!
 そして至近距離から野郎にブッ放すッ!!!)

「うおォォォォォォォォォ――ッ!!!『スウィート・ダーウィン』ッ!!!」

障子越しに接近し、汗の滲んだ腕で障子をブチ破り、その先端を敵・杉夜に突きつける。

270 杉夜 京氏『DED』 :2018/07/23(月) 08:57:40
>>269

>うおォォォォォォォォォ――ッ!!!『スウィート・ダーウィン』

貴方は障子を突き破ると共に、薄い白紙の向こう側で何やら屈んでるような
人影へと腕をつっこみ銃口を定める。影があれば、大体の狙いも見当が付く。

遠距離攻撃が封じられている今、例え乱射であれ密着すれば
『スウィート・ダーウィン』の銃弾は相手を襲うだろう。

だが、腕が障子紙を突き破ったと同時に。その影が突如巨大さを見せた……。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

 「……そろそろ仕舞いにするか。呪縛はきついだろ?」

「なら『解除』してやるよ……  てめぇの終わりと共にな」

     ブォッ!!

 >>266メ欄 畳を掴む。障子の裏に回り込むと共にスタンドには突き刺す
ように畳を掴ませていた。それを一気に引っぺがし持ち上げる!
 丁度相手が障子を突き抜けた頃合いだろう。

 更に、その畳から『DED』の腕を引き抜くと同時に。

 「……『解除』 そんでもって」

           ――『撃墜化』解除。

これにより全ての撃墜化は解除される。『スウィート・ダーウィン』
本体である花菱、滑り止めマット、そして本体である自分も……。

   ―タッ


  ―ガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラッッ!!

  「うぉおおおおおぉ゛ッッ!!!」

そのまま畳に向かって『DED』で『ラッシュ(パス精BBC)』を
打ち込みながら前に飛び込むように進む!

 相手は前に飛んでくる畳を見て、撃墜化を解除したと悟るだろう。
だが、気づいた時には!い! 厚みのある障壁は、花菱を巻き込んで
突撃してくるのだから!

 ―――ガラガラガラガラガラガラァァァ!!

   「『ペッ!』!」

最後に、『DED』の渾身の蹴りを畳に打ち込んでぶっ飛ばす。
 何らかの手段がない限り、幾らか攻撃を畳が吸収するとはいえ
強烈な衝撃を連続で敵は受ける。

271 花菱蓮華『スウィート・ダーウィン』 :2018/07/23(月) 22:14:44
>>270
畳に『撃墜化』は施されていますか?

272 杉夜 京氏『DED』 :2018/07/23(月) 23:21:43
>>271
いえ、上記でも書きましたが全解除です。
 なので畳に関しても全力ラッシュを放ちますが
任意で撃墜化しない事も可能なので、花菱を巻き込んで壁に
叩きつける威力で吹き飛ばす事が可能かなーと考えての行動です

273 花菱蓮華『スウィート・ダーウィン』 :2018/07/24(火) 21:18:57
>>270

    ドゴドゴドゴドゴドゴォッ!!!

攻勢に出た杉夜の一手!!
畳によって双方の視界が遮られ、その上から有りっ丈のラッシュをブチ込むッ!!
蓄積された鬱憤を晴らすかのような怒涛の攻撃。
やはり畳という遮蔽物がある以上、威力の減退は避けられない。
それでも『DED』のパワーとスピードは敵を圧倒している。
畳を通じて、拳が命中する確かな手応えを感じる。

トドメとばかりに蹴りを入れようとした瞬間――杉夜の咆哮にも劣らぬ『六発』の銃声が轟いた。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

「何ッ!?野郎、解除しやがッ……!!!」

     メキメキィッ!!

       「がぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」

畳の上からのラッシュを『銃を持っていない腕』で受ける。
先程、銃を(gun)を持ち替えていた(reverse)。
突き出していたのは、『何も持っていない手』だ。
その腕が軋み、骨が折れる感覚があった。
身体にも拳を受け、全身に強い苦痛が走る。

「俺は、ハナっからテメーのツラが気に食わねえんだよ。
 『俺は苦しんでるんだからお前も苦しめ』っつうイカれた理屈を信じてるようなツラだ」

額に脂汗を浮かべ、呼吸は荒い。
顔には苦悶の表情が浮かんでいる。
しかし、その口が閉ざされることはない。

     「だから、俺はテメーにこう言うぜ。
      『俺が苦しんでるんだからお前も苦しめ』ってな」

ガァァァンッ!! ガァァァンッ!! ガァァァンッ!!

ガァァァンッ!! ガァァァンッ!! ガァァァンッ!!

『ラッシュから蹴りに移行する一瞬の隙』に、畳越しに『全弾』を撃ち込む。
『偽死弾』は、無生物に対しては通常の弾丸と同等の破壊をもたらす。
畳程度の厚みをブチ抜くことなど造作もない。
仮に一発で貫けなかったとしても、次弾で貫通させられる。

そして、『偽死弾』が与える『死』は、こめかみを狙った『拳銃自殺』。
ただし即死ではなく、急所を僅かに外れたために『即死できなかった自殺』の再現だ。
そして、その直後に『本物の弾丸』が飛来し、杉夜に到達することになるはずだ。

杉夜は、『銃を持ち替えた』ことを知らない。
つまり、『射撃位置』は、杉夜の予測よりもズレることになる。
その事実が命中率を高めることになるだろう。
敵の姿が見えないのは、花菱には問題にならない。
なぜなら、今まさに攻撃を食らっているのだから間違えようがない。

274 杉夜 京氏『DED』 :2018/07/25(水) 00:26:10

すいません。細かい事で申し訳ありませんが
シーツと一緒に携帯していた割れた酒瓶は今も所持してるでしょうか?
 或いは畳みで叩きつけられた時に、ズボンが何かに挟んでたのが
取り落とした形と考えて良いでしょうか?

275 花菱蓮華『スウィート・ダーウィン』 :2018/07/25(水) 00:43:47
>>274
『DED』の『撃墜化』に関する訂正レスを見落としてレスしてしまっていたので、バトルの流れに支障が出るのではないかと思い、ここまで『持っていない』という認識で行動していました。
『持っていた』という形にしていただけるなら、今も所持しているということにさせていただきます。

276 杉夜 京氏『DED』 :2018/07/25(水) 15:34:25
>>275回答感謝。では『持っていない』認識で


>>273

>ガァァァンッ!! ×6

 貴方は片腕を犠牲にしつつ、残る片手に全身全霊を込めて
乱射に近い形で畳に『スウィート・ダーウィン』の弾丸を叩き込む。


 ――バタン。

撃墜化なされてない畳、そして障子も当然地面に倒れ伏す。
 二人の間に、もう障害物はない。杉夜 京氏『DED』 は
腹を抑えて、動きを止めている。

  ――ポタ ポタ……。

 腹部から、決して少量とは言い難い血が流れて抑えている手を
真っ赤に染めて地面に染みを作っていく。


― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

 畳を蹴り抜こうとした瞬間だった。その目の前で平均的な
男性が隠れる程の畳から穴が入ったのを目にして。
 自分が気づけば妄想の中で拳銃自殺を行い、失敗した夢を見てた。

 更に、妄想を打ち破ったのは腹部に感じた焼けつく感触と
体の内側を蝕む激痛に撃たれた事を夢から覚めて自覚する。

「……がふっ  はぁっっ!」


相手も片腕を使用不可能になったが、こちらも腹部の内臓を
弾丸が貫いた。出血を取り戻す方法はない。


 「――おふ くろ……」

 「お袋が、俺が帰らないと いけねぇ……」

  「お前が……邪魔 だ」

倒れた畳を『DED』に拾い直させ、花菱に近づく

277 花菱蓮華『スウィート・ダーウィン』 :2018/07/25(水) 21:24:32
>>276
現在のお互いの距離はどれくらいでしょう。
大きく変化していないと考えてよろしいですか?

278 杉夜 京氏『DED』 :2018/07/26(木) 15:53:23
>>277
 距離はこちらが一歩踏み出しましたが大体の距離は
変わってないと思って頂いて結構です

279 花菱蓮華『スウィート・ダーウィン』 :2018/07/26(木) 17:46:19
>>278
了解しました。回答感謝します。

>>276

       ポタッ ポタッ……

流れる鮮血で、床が赤く染まる。
だが、杉夜京氏の心に宿る炎は消えてはいない。
杉夜には、やらなければならないことがあるからだ。
腹部に生じた苦痛をこらえ、『DED』に畳を拾わせる。
自身のため、そして自分を必要とする者のため、潰すべき敵に接近する。

当然ながら、敵である花菱も何もしない筈はなかった。
杉夜と同様、彼の炎も、また消えてはいないのだ。
視線と銃口を杉夜の方向に油断なく向けたまま、足早に後退していく。

  ガガァァァ――ンッ!!
                 ガガァァァ――ンッ!!

――そして、立て続けに二発の銃声が鳴り響いた。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

「ぐぅッ……!!」

無残に叩き折られた片腕の痛みを感じつつも、敵が畳を手にしている間に早足で後ずさる。
杉夜の動きを注視すると同時に、『スウィート・ダーウィン』の銃口を突きつける。
自動的にリロードが行われ、『実弾』は六発目の位置に収まっている。

「………………」

搾り出されるような杉夜の言葉に対し、何も言わずに押し黙る。
ほんの一瞬だけ沈痛な思いが頭を過ぎったが――それを振り払う。
今、俺達は『殺し合い』の真っ最中だ。
余計な感情を抱くことは『命取り』になる。
この瞬間に俺が考えるのは、どうやって目の前の敵をブッ殺すか。
ただ、それだけでいい。

(さっき――野郎は能力を『解除』しやがった。
 『道端に吐き捨てられたガム』みてえに地べたに這い蹲るクソ忌々しい『墜落』はもうねえ。
 今の俺には『遠距離射撃』が可能だ。
 距離さえとりゃあ、『スウィート・ダーウィン』の『本領』を100パーセント発揮できるッ!!)

杉夜を見据えて後退しながら、『スウィート・ダーウィン』のトリガーを引き絞り――

  ガガァァァ――ンッ!!
                 ガガァァァ――ンッ!!

敵本体である杉夜に向けて、二発の『偽死弾』を発射する。

280 杉夜 京氏『DED』 :2018/07/26(木) 22:50:15
>>279

貴方は、敵(杉夜)の挙動に対し注意深く目を走らせつつ
二発の『偽死弾』を放つ。撃墜化が解除された今
『スウィート・ダーウィン』は自由自在に動かす事が出来る。
こうなれば、遠距離を保つ事が出来れば怖いものはない。

 ガガァァァ――ンッ!!
 
 ガガァァァ――ンッ!!

黒い大柄な機械人形のシルエットをしたスタンドに、畳を持たせる
杉夜は、拳銃の発砲に対しても逃げる挙動を見せず……そして。

 
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

 ――シュォォッ!  ザシュッ!!

 「……あぁ」

 「やっぱ、この能力(呪縛)は。クソ喰らえだな……相手が
嫌がる事ばっか、自然と頭に思いついちまうんだ」

 腕を『全力』で貫手の形で降りぬく。何に? そりゃ決まってる『畳』だ。
そして、そうするど? そりゃ『撃墜化』が再度『畳』になされるって寸法さ。

 「……イージスって盾が、神話にあるらしいよなぁ」

「そんな良い代物じゃ、コレはねぇけどよ……てめぇのスタンドと
俺の呪縛(能力)じゃあ。イージスって名も中々馬鹿に出来ないぜ」

  ――ブンブンブンブンッッ!

 「さぁ……生き延びて見せるんだろ?」

 『撃墜化』を施した畳を、片手の手首に嵌める形で左右に全力で前面に振る!
そのまま大股で前進するぞ!

こうする事によって、露出した手首に対し『スウィート・ダーウィン』 の
弾丸が実弾・偽死弾ともに命中しないようにしつつ。他に畳に触れた弾丸は
撃墜化され、本体である杉夜に触れる前に落下すると言う寸法だ。

(奴は腕を一つやられた……もう一度、全力の一撃を利き腕に喰らわせれば
俺の勝ち……。その前に、俺の脳天が心臓に銃弾が命中すれば……俺の死か。
 もっとも、伝播して体も撃墜化が施されてるから。そう簡単に心臓や脳までには
届きはしないだろうけどな)

281 花菱蓮華『スウィート・ダーウィン』 :2018/07/27(金) 20:29:30
>>280

二発の弾丸が容赦なく迫り来る。
しかし、杉夜の心に動揺はない。
何故なら――対策は既に『出来ている』からだ。

   バスッ!!
           バスッ!!

畳に弾丸が命中するも、急激に勢いを失い、貫通するなく停止させられた。
『撃墜化』の施された畳は、まさしく『鉄壁の盾』!!
『DED』の持つ能力が、『一枚の畳』を『難攻不落の城壁』へ変貌させたのだ。
敵・花菱が持つ拳銃のスタンドには力が戻っているが、最早そんなことは関係ない。
これならば、たとえ弾丸が飛んでこようとも防ぐことができる!!

   ズンッ……!
            ズンッ……!

威圧感を身に纏い、己のスタンドと共に大股で前進する。
『畳の防御』を目撃した敵の表情は青ざめている。
そして、後退を続ける敵の腕――拳銃を握っている腕が『諦めたかのように』下に下ろされた。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

「――バカなッ!!防ぎやがっただとッ!?
 野郎……あの能力を『畳』に……ッ!!チッ、クソがッ……!!」

弾丸が防がれた光景を見て、驚愕の表情を浮かべた。
思わず舌打ちし、近付いて来る杉夜と『DED』を睨み付ける。

(前進と後退じゃあ、前進の方が動くのは速い。
 このままじゃあ、いずれ距離を詰められちまう。
 だが、こいつが目の前にいる状況で背中を向けて駆け出すってのは危険すぎる。
 今の俺に出来ることは……)

    スッ……

突きつけていた『スウィート・ダーウィン』を下ろし、後退することに集中する。
その場凌ぎの見苦しい悪あがき程度にしかならないだろうが、こうすることで少しでも後退の速度を上げる。


(※質問:現在、畳から杉夜に『撃墜化』は伝播しているでしょうか?)

282 杉夜 京氏『DED』 :2018/07/27(金) 21:15:25
>>281
(スタンドが『撃墜化』済みの畳を装備してるので間違いなく
杉夜も『伝播』してると思って結構です)

 貴方は『スウィート・ダーウィン』を提げつつ
出来るだけの速度で前方に注意を払いつつ後ろ歩きを行う。
陽射しの射す場所まで出る。
 『広縁』に差し掛かっているようだ……。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

 (……まぁ、そりゃあ嫌がるよな? 逃げるのは常套手段。
俺だって、奴さんの立場なら後退する)

 (だが、このままだと広縁の出入り口を塞がれて。横に構えた
畳みが入口でつっかえて、そのままズドン……なんつー
間抜けな死に方する恐れもある。そりゃ流石に俺がクズでも
避けてぇよ。どんだけ無様だよ)

 このまま前進する事に迷いが生じる。鉄壁としての盾はある
だが、地形としては進むと相手に優位が発生する可能性が高い。

 「そっから先は袋小路に差し掛かる……だが、それは俺もだよな?」

 「っ痛……正直、俺も限界が近いしな……少し仕切り直して貰うぜ」

   カツ カツ カツ……

 『DED』に畳を構えさせたまま。『後退』を選ぶ
逃げ腰だと思うか? 強力無比なスタンドの選択としては臆病な
行動だと捉えられるかも知れないがな……こっちにも、やり方がある。
 
 後退しつつ、倒れた障子もスタンドに拾わせ自分が持ち相手と反対の
出入口。『ひろし・すみれ』のある出入口まで移動する。

283 花菱蓮華『スウィート・ダーウィン』 :2018/07/28(土) 20:06:05
>>282
回答感謝します。


優勢な状況にあっても、杉夜京氏は冷静だった。
このまま前進を続けることに躊躇いを感じ、杉夜は後退を選ぶ。
障子は床に落ちている。
それを拾うことには何の問題もない。
後退を行いつつ、『DED』に障子を拾わせる。
同時に、『DED』を通して、杉夜から障子に『撃墜化』が『伝播』した。

一方、敵である花菱は後退を止めていた。
足を止めて、その場から動いていない。
拳銃のスタンドを握る腕も『下ろしたまま』だ。

    ――その時だった。

                ガガガガァァァ――ンッ!!

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

「――ハッ、ハハハッ……!!」

敵の後退を見て、乾いた笑いが口から漏れる。
極限の緊張状態からもたらされたものだ。
動くのを止めて、杉夜の動向を注視しつつ、その場に立ち止まる。

「こいつは予想外だ……。
まさかテメーの方から離れるとは思わなかったぜ……。
殴り合いの得意なスタンドに加えて、そんな御大層な『盾』まで持ってる割には、
随分と『慎重』じゃあねえかよ?」

   スゥゥゥッ……

そして――『DED』が障子を回収する瞬間、
『スウィート・ダーウィン』を握る腕の『手首』を音もなく軽く『捻る』。

「――だけどよ、その行動は『慎重』とは呼べねえな」

二人は面と向かった状態で、少しも目を離していない。
その状況で障子を手にしようとする動きは、たとえ一瞬であっても隙に成り得る。
その瞬間を黙って見逃すはずがない。

今、『スウィート・ダーウィン』を持つ手は『下ろしている』。
そこから『正面』を狙うためには、まず腕を持ち上げる必要がある。
ゆえに、すぐに『正面』を狙うことは『出来ない』。

だが……腕を『下ろしている』状態なら……
ほんの少し『手首を上に動かす』だけで『狙える』のだ。
そう――杉夜の『足元』を。

「これ以上、何処にも『移動』なんざさせやしねえ」

        「『墜ちな』――テメーの『能力』と同じようにな」

                         ガガガガァァァ――ンッ!!

シリンダーに残っている『四発』を、杉夜の『足』めがけて発射する。
杉夜本体の足が狙えないと判断したなら、『DED』の足でもいい。
どちらにしろ、足をブチ抜いて機動力を奪い取る。
『腕を下ろした状態で発砲する』というのは、それ自体にある程度の奇襲効果があるはずだ。

敵には『畳の盾』があるが、全身を全く露出することなくカバーしきれているかは定かではない。
畳のサイズや『DED』の持ち方にもよるだろうが、足元付近の防御は比較的手薄であると考える。
さらに、僅かな間とはいえ障子に注意を向けたということは、
その分だけ畳の操作が疎かになっていてもおかしくはない。

284 杉夜 京氏『DED』 :2018/07/28(土) 21:13:16
>>283

杉夜は畳をスタンドに構えさえつつ、障子を片手に携行させた。

人の行動で、後退と拾うどうさ。スタンドが半自立ならともかく
近接の操作型では、どうしても其の行動に『粗』が出る。

 ――ガガガガァァァ――ンッ!! ×4

 ! 花菱の視界で、杉夜の右足から血の華が咲いた。いや
撃墜化も施されてるため、そんなに派手に血飛沫は出ないが
弾丸も足に能力が災いして埋め込まれるだろう。

 ――ドサッn ゴロゴロ

 目の中で、少し大きめのタライが直立しつつスタンドの手から
引き抜かれ置かれる。 何やら地面を転がる音が聞こえてくる

 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

 
 ――ガガガガァァァ――ンッ!!

 「がっ……っ」

(っ間が抜けてるな。相手の射程距離だって事は承知の上だったが
欲をかき過ぎた。畳を持つだけで、満足するべきだったか……!)

 撃墜化を施した畳を、水平にスタンドの腕を引き抜かせ離す。
撃墜化能力があれば、グラついて倒れると言う事もしない筈。

 (距離……を  とるっ)

 そのまま、障子を持ちつつローリングするようにして『ひろし・すみれ』の
出入口のある場所まで向かいたい。
(ひろし・すみれの部屋は普通の開閉式ドアと考えて良い?)

285 花菱蓮華『スウィート・ダーウィン』 :2018/07/28(土) 23:50:10
>>284

右足に走る痛み。
命中した弾丸は『撃墜化』によって停止させられたため、貫通はしなかった。
しかし、着弾の瞬間の衝撃までは殺せない。

苦痛に耐えて床を転がり、移動を行う。
その甲斐あって、『ひろし・すみれ』の部屋前まで辿り着いた。

   ガァンッ!! ガァンッ!! ガァンッ!!

          ガァンッ!! ガァンッ!! ガァンッ!!

今や聞き慣れた轟音が、背後から発せられた――。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

「どうあっても離れるつもりみてえだな?
 テメーがどう行動するかはテメーの自由だ」

『スウィート・ダーウィン』がリロードされる。
実弾は『六発目』だ。

    スゥッ

その場から横に動き、壁のようになった畳の向こう側を確認する。
この畳には、決して触れない。
こちらに倒れてきたような場合は、杉夜よりも畳に触れないことを優先する。

「そして、俺がそれを邪魔するのは俺の勝手だ」

   ガァンッ!! ガァンッ!! ガァンッ!!

          ガァンッ!! ガァンッ!! ガァンッ!!

杉夜の姿が視界に入り次第――『六発』の弾丸を発射する。
狙うのは、当たりやすい『胴体付近』。
『畳の盾』がなくなれば、先程のように防がれることはない。



(ドアの認識は、それで構いません。
 畳ですが、いずれは倒れてくると考えてよろしいでしょうか?
 『DED』は固定する能力ではないとのことでしたので)

286 杉夜 京氏『DED』 :2018/07/29(日) 21:51:29
>>285
(>畳ですが、いずれは倒れてくると考えてよろしいでしょうか?
その認識で問題ありません。十数秒ほど畳が直立して立ってれば
幸いかなと言う感じで書かせて貰ったので、今の時点で倒れたと
考えても構いません)

 貴方は軽く畳の射線上から移動して敵の姿が見えるほうへ移動。

もはや阻むものは無い筈、利き腕のみで精度は落ちるが片手だけで
『スウィート・ダーウィン』を引き絞る。

  ガァンッ!! ×6

 その間、相手のスタンド『DED』が動き……

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

 「何も……何も考えてなく此処へ移動したわけじゃねぇ。
今や……俺は触れるものを全て飛ばなくさせるクズだ。
 だが、それが幸いとなる事もある。死の淵だからこそ
生きた地獄に浸かっていた俺だからこそ応用出来るんだ」

 「お前も見た筈だ」 「此処には『マット』がある」

   ブゥン   バサッ!

『DED』に滑り止めマットを拾わせて広げて構えさせる。(ス精BC)

相手の銃弾は脅威だ。だが、薄皮一枚でも呪縛のガードがなされば
まだ生き延びれる。まだ、勝機はある。

 「じゃあ……な」  ガチャ

 ガードが成功したならば。『ひろし・すみれ』の部屋に滑り込む
ようにして入ってドアを閉めよう。

287 花菱蓮華『スウィート・ダーウィン』 :2018/07/29(日) 22:15:58
>>286

杉夜には策があった……。
進行方向に敷かれている『滑り止めマット』!
それを広げることで、飛来する銃弾に対処するッ!

   ドスッ! ドスッ! ドスッ!
     
         ドスッ! ドスッ! ドスッ!

……マット越しに弾丸が命中する感覚があった。
しかし、それが杉夜まで達することはない。
六発の弾丸を防ぎきり、部屋に滑り込んでドアを閉めることに成功した……。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

「チッ、そいつを忘れてたぜ……。
全弾ブチ込んでやったのに防ぎきりやがった」

そして、今度はあのドアが盾の役目を果たしちまう。
今、弾丸を放ったとしても、ドアに防がれて停止させられる。
そして、俺はドアに触れることができねえ……。

  スッ

   ガガガガガガァァァ――ンッ!!!!!!

ドアに向けて、立て続けに『六発』ブチ込む。



(※ドアの形状や材質などは、具体的にはどのようなものでしょうか?)

288 杉夜 京氏『DED』 :2018/07/29(日) 23:43:16
>>287
(普通に、良くある長方形状で木製でお願いします。あと
ドアは家屋に連結してるものだから。取り外されてるなら
ともかく、普通に開閉しても撃墜化はされないと思います)

 花菱は、『スウィート・ダーウィン』 を立て続けに
ドアへと放った。六発の銃弾が一斉に木製のドアを襲う!

 ガガガガガガァァァ――ンッ!!!!!!

 木製ドアの中心に、拳が入る程度の穴が生じる……だが、中の
様子を見る事がどうやら出来ないようだが?

 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

 「……っ はぁ……はぁ」

 (出血が、だいぶ酷いな……)

撃墜化解除した後に喰らった胴体に受けた銃撃はだいぶ内臓を痛めてる。
 このままジリ貧を続ければ、まず間違いなく出血多量でこちらが敗北する。
それは、あまり納得できない負け方だ。

  ――ペタッ
 
 まず木製ドアに『滑り止めマット』を張り付ける。相手の死を
思い起こさせる銃弾は、肉体的なダメージは自分に無かったが
それ以外に壁やら畳は平気で貫通していた。つまり無機物には普通に
飛来する銃弾なのだ。今は部屋の中に余りあいつを入れたくない。

(この部屋は……)

まず遮蔽物になるのはMAP上左側にある大き目の机。
あとは物入れと、押し入れが奇襲できる場所としては予想出来る。

 (――よし)

 ガラッ……

 (俺は……『此処』で奴を待とう)

289 花菱蓮華『スウィート・ダーウィン』 :2018/07/30(月) 00:14:43
>>288

ドアに滑り止めマットを貼り付けた。
これで、ドアを貫通してくる弾丸をマットが止めてくれるだろう。

  ポタッ ポタッ……

腹部の出血は止まっていない。
『ちょっと指を切った』くらいの傷なら自然に止まるだろうが、
銃で撃たれた傷はそうはいかない。
一気に流れているわけではないとはいえ、確実に体力の消耗には繋がるだろう。

  ガガガガガガァァァ――ンッ!!!!!!

        ガガガガガガァァァ――ンッ!!!!!!

部屋の外からは、相変わらず銃声が轟いている……。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

「そこで待ち伏せするつもりか?
だが、罠があるのは分かりきってる。
そんな場所にノコノコ入っていく気はねえな」

  ガガガガガガァァァ――ンッ!!!!!!

        ガガガガガガァァァ――ンッ!!!!!!

なおも『全弾発射』を続行する。
リロードが完了したら、二度目の『全弾発射』を行う。
リロードには一呼吸分の間があるが、今の状況であれば、
二回連続で『全弾発射』は十分可能だと考える。



(ドアについては了解しました。回答と訂正ありがとうございます)

290 杉夜 京氏『DED』 :2018/07/30(月) 17:22:59
>>289

 ガガガガガガァァァ――ンッ!!!!!!

フルバースト連射!! 無機物のドアに対して偽死弾や実弾の有無は
殆ど関係ない。ただの銃弾の嵐が長方形の木造を蜂の巣にしていく。

 ガラガラ……ッ!

 十数秒も弾丸の嵐が過ぎれば、木造のドアは人が一人入れる程度に
穴だらけになった。

 見える範囲の空間に人がいる様子はない。ただ、血の痕跡と思われる
細長い赤い筋が『押し入れ』方面に続いてるのが見える……。

 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

 銃弾の嵐が、居室内まで響く。相手が連射を行い、木造のドアに
張り付いてるマット等に警戒をして完全に破壊する気なのも理解できる。

 (まだだ……まだ)

(息を潜める……チャンスは、必ず訪れる)

 息を殺し、待機を継続する。

291 花菱蓮華『スウィート・ダーウィン』 :2018/07/30(月) 21:26:10
>>290
ドアに貼り付けてあったマットはどうなっていますか?

292 杉夜 京氏『DED』 :2018/07/30(月) 22:12:40
>>291

 銃弾で砕けたドアの木片と一緒に開閉部分の下に倒れてる
感じでお願いします。大股で歩けば、触れない範囲で

293 花菱蓮華『スウィート・ダーウィン』 :2018/07/30(月) 22:21:59
>>292
回答ありがとうございます。
それから、穴というのは大体ドアのどの辺りに開いているでしょうか?

294 杉夜 京氏『DED』 :2018/07/30(月) 22:36:10
>>293

 私のイメージとしては、長方形のドアの真ん中を大体楕円形に
切り抜くようにして空いてると考えてます。

295 花菱蓮華『スウィート・ダーウィン』 :2018/07/30(月) 23:00:59
>>294
回答感謝します

>>290

チャンスを待ち、潜伏を続行する杉夜。
部屋の外から足音が近付いてきた。
その音はドアの少し前で止まり……。

       ガガガガガガァァァ――ンッ!!!!!!

連続する激しい銃声が、室内に響き渡った。

 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

(少なくとも、見える範囲にはいねえ……が……)

ドアに向かって近付いていく。
しかし、近付き過ぎない。
ドアからは3mほど離れておく。

(この部屋にいることは間違いねえ……。
ここで身を隠せる場所は限られてる)

その時、血の跡が視界に入った。
それを見て目を細める。

(こいつは……なるほどな……)

    スゥッ……

       ガガガガガガァァァ――ンッ!!!!!!

ドアに空いた穴を通るようにして、『机』に向かって『六発』の銃弾を叩き込む。
人間が通れる程度の大きさならば可能だろう。

296 杉夜 京氏『DED』 :2018/07/30(月) 23:24:18
>>295

 花菱はドアから3m程の距離を維持する。ドア越しに周囲の
確認を行うと、押入れに通ずる方角に血の筋が残っているのを
発見した。だが、それは確かに『あからさますぎる』

罠である事を考え、机に向かって乱射! 

 ガガガガガガァァァ――ンッ!!!!!!

 机に潜伏している可能性を考え乱射する。机に多くの弾痕が生まれる。
そこから物音はしない。


 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

杉夜はモグラのように、ただじっと息を潜めて機会を待つ。
 
 銃弾の嵐が過ぎ去り、相手が部屋の中に完全に足を踏み入れる。
その瞬間まで、じっと息を殺す。

 (『机』は……×さ)

297 花菱蓮華『スウィート・ダーウィン』 :2018/07/31(火) 00:03:31
>>296

  ガガガガガガァァァ――ンッ!!!!!!

ひたすらに潜伏を続ける中、外からは相変わらず銃声が轟いている。
音の方向から考えて、今度は『押入れ』が銃撃されたようだ……。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

「――『ハズレ』か……」

ざっと見て潜んでいられそうな場所は、残り『二ヶ所』。
つまり、『押入れ』か『物入れ』だ。
何も部屋に入る必要はねえ。
外から順番に潰していく。

  ガガガガガガァァァ――ンッ!!!!!!

『押入れ』に向かって『六発』ブチ込む。
血の跡は『押入れ』に続いていたが、ここにいるとは思っちゃいない。
一応念の為に確認してるだけだ。
ここにいなければ、いよいよ……。

298 杉夜 京氏『DED』 :2018/07/31(火) 00:39:50
>>297

>ガガガガガガァァァ――ンッ!!!!!!

『押入れ』と『物入れ』 潜んでいそうな場所はその二つ。

 『押入れ』に対し『スウィート・ダーウィン』の銃弾が全弾
襲い掛かる! ……然し、特にそちらから反応がない。
 
   ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ……。

残り、潜伏先として考えられるのは。

 
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

 (『机』 『押入れ』に 威嚇射撃が発射された。

 残るは、あと一つ……追い詰められた か)

 (……いや 『解除』すれば、まだ勝機は存在する。
このまま、奴が俺の間合いに来るだろう時まで……待つっ)

  潜伏を継続する。奇襲の用意だけはしておく

299 花菱蓮華『スウィート・ダーウィン』 :2018/07/31(火) 19:10:50
>>298

機を窺い、ただ潜伏し続ける。

    トン トン トン トン……

慎重な足取りで、靴音が徐々に近付いてくる。
やがて、それはドアの手前付近で止まった。

「……テメーに一つだけ言っとくぜ」

部屋の外にいるらしい花菱が、独り言のような口調で言葉を発する……。

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

ゴ ゴ ゴ ゴ          ゴ ゴ ゴ ゴ
         ゴ ゴ ゴ ゴ          ゴ ゴ ゴ ゴ

    トン トン トン トン……

靴音を響かせながら、警戒を怠らずにドアの前まで進む。
穴から油断なく室内全体を視界に収め、口を開く。

「……テメーに一つだけ言っとくぜ。
俺には『テメーがどこに隠れているかが分かってる』」

奥の『物入れ』に視線を向け、その方向に『スウィート・ダーウィン』の銃口を突き付ける。

「『トムとジェリーに出てくるチーズ』みてえに穴だらけにされたくなけりゃあ――
今の内に『そこ』から出てくることを勧めるぜ」

身を潜めているであろう杉夜に対し、言葉による『揺さぶり』を仕掛ける。

300 杉夜 京氏『DED』 :2018/07/31(火) 20:29:34
>>299

「テメーに一つだけ言っとくぜ。
俺には『テメーがどこに隠れているかが分かってる』」


既に『机』と『押し入れ』は蜂の巣にした。残るは『物入れ』しかない
普通 相手がそれ以外で遮蔽物のない空間で身を顰めるとしたら。

 油断なく『物入れ』に銃口を片手で握りしめて意識を集中させる。
入口手前で、巣穴から出てくるだろう獲物を撃ち倒すた


          「待って  た」

            ブゥ   ンッ――!

       聞こえて来た声は    『上空』

  ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―


    「待って た。『此処』へ……入る時を」


『暗号スレッド エニグマ』スレ18番
暗号解読パスワード gekituika


腹の出血を利用して、血が触れた手で押し入れに
軽く触れて痕を付着させます。
 その後、撃墜化によって壁を歩き
ドアの真上の天井部分に密着するようにして
敵が来るまで待ち伏せます。腹の血は首に
巻いたタオルで押さえます。

 
『ドッグ・イート・ドッグ』は

『撃墜化』が施された生物は。意識をすれば、壁に関しても
歩く事は可能。九十度の傾斜、重力に逆らう行為だが無理を押せば
決して不可能ではないのだ。だから、自分はドアの真上の壁に
居室内に入って直ぐに頭上を見なければ、ほぼ気づきにくい死角で
この時を きの千載一遇の機会を ずっと音を殺し、地面に落ちそうな
血と汗を必死に耐え 相手がドア付近に確実に来るのを、ずっと待っていた……!

 相手がドアの傍にいる 物音で確信した瞬間
     この瞬間『撃墜化』を解除
 
    「くたば    ――れ」

        ――ブォ  ォ゛オン

  『DED』による、渾身の蹴りを 降りたって視認する瞬間に
 相手が完全に不意を打った瞬間にぶっ放す(パス精BBC)

301 花菱蓮華『スウィート・ダーウィン』 :2018/07/31(火) 21:32:09
>>300

           ――ドシュッ!!

頭上からの奇襲。
完全に不意を打った形だ。
勝利の確信と共に蹴りを放つ。

 メギャッ!!

……その足先に、頭蓋骨を砕く鈍い感触が伝わった。
『クズ』が一人消え、『クズ』が一人残った。

杉夜京氏『DED』→『勝利』

302 スズ『ティーンエイジ・ワイルドライフ』 :2018/12/16(日) 23:59:59
対戦希望。ペースは1日1レス以上を希望。
初戦で感覚がつかめないので、ステージは任せたい。

303 スズ『ティーンエイジ・ワイルドライフ』 :2018/12/20(木) 00:56:06
>>302
対戦希望を取り下げ。


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