・sage進行でお願いします
・OVA追憶編、星霜編、両方への不満吐き出し専用
・OVAどちらかひとつでも好きな人・信者は立ち入り禁止
・迷惑行為しない純粋なOVAファンへの中傷禁止
・キャラへの愚痴は該当スレへ
世間での評判が良いせいで大っぴらに嫌いと言えないのが辛くて
要らなかったら消してください
剣心が女々しい
片貝が地獄のミサワ
桂さんも時々ミサワ
巴の登場がホラー。「血を・・・止めなきゃ・・・」ってふらふら寄ってくる女怖い
原作では下戸設定の巴が嫌なことを忘れるために酒飲むタイプのアル中に改変
池田屋の夜によく居酒屋デートする気になったな・・・
「行くか、大津へ」←旅行代理店のキャッチコピーか？
巴、悲愴な顔し過ぎだろ、大根枯れただけで。親でも死んだのかと思ったわ
四話の清里がホラー
婚約者を殺した相手に謝る巴、ついに自分も殺されたがやっぱり謝罪
謝るくらいなら頬っぺた切るなよ
原作の巴はもっと良い女だったよ・・・
剣心がもはや女。左之助のオンナ。
薫の性格変えすぎてもう完全に別人
十代の小娘から言い出してもらわないと求婚もできない三十代主人公
DBの悟空でも自分からプロポーズしてたのに、お前ときたら・・・
求婚はしなくてもやる事はやって子供作るんだ？
そして嫁と子供放って自己満足の贖罪(笑)に走ると。
梅〇に罹ってんのになんで病気まき散らしに行った
〇すのは嫁だけにしとけよ
随分最近になって見ましたが、厨二病過ぎて鑑賞に堪えられないと率直に思った次第です
単純に面白くない
映像美ってのは確かにあるかも？とは思いましたが、キャラみんなヒラメだしw
じっくり見てないのでちゃんとした事書けないけど、ovaアゲされると違うなーといつも思います
実際Twitterとかでエゴサしても「昔好きだった」とかばっかで今でも熱心に支持してるのはそれこそ劇団とか有名信者だけって感じ。
演出とか大友も褒めてたし
ただアニメオリジナルの部分がなぁ…
脚本家が自分に酔ってるのが透けて見えるんだよなぁ…
ネトフリで見直してみたら話の進みは淡白だし声優の演技もメイン以外は微妙
星霜編に至ってはダイジェスト人誅編が意味不明すぎてなんだこりゃって感じ（追憶編で逃げた八ツ目どこ行ったんだよw）だし辛気臭さの為の辛気臭さでしかなくて本当に駄作
古橋はその後も新京都編みたいなの作っちゃってるし追憶編だけたまたま変化球で評価された監督という印象
OVAの巴って優等生を装って陰でネチネチいじめとかしてそうでキモイんだよね
居酒屋デートに誘う時の顔とかいかにも男に媚びる水商売の女って感じ
笑うのが苦手な公式設定どこにやったんだよ
事実として、ＯＶＡの監督は星霜編特別版や剣心伝やアニメ誌などのインタビューやコメントで
「原作の最終回の（薫が『とりあえず、お疲れ様。』と剣心に言っている）ラストページの剣心と薫の笑顔が、僕には心からの笑顔には見えなかった」
「原作の京都編の『生きる意思は何よりも強い』という台詞は『剣心が幸せになってもいい』という意味ではない。比古清十郎が剣心に言っている台詞は剣心可愛さの綺麗事や方便に聞こえる」
とかいう主旨の原作を否定したり批判したりしているみたいな発言を頻繁にしているんだよね。
そういう“原作アンチ”の監督なんだから、
原作の剣心は京都編・第百四十四幕の志々雄が剣心に勝つ為に恋人の由美の生命を犠牲にしたシーンで
「ふざけるな！！死ぬコトのどこに幸せがある！？生きていれば、もっと・・・もっと違う形の－－－」
と言って「男性が愛する女性を死なせてしまう愛」を明確に否定しているし、
原作の薫も人誅編・第百八十幕で恵に「あなたも巴さんの様に死ねる？」と聞かれたシーンで
「死ねません！だって（私が）死ねば その分 剣心が自分を責めて苦しむだろうから・・・だから私は何があっても 絶対に死んだりしません！」
とキッパリ断言して巴のように剣心の為に死ぬのではなく逆に剣心の為に生きようとする決意を表明しているし、
原作の続編である北海道編・第十幕の既に体力が衰えて全盛期のようには闘えなくなっている剣心が、それでも北海道の人々の為に剣客兵器と闘う決意を薫に告げたシーンでも薫は
「心配しないで （もしもの時は）剣路は私が ちゃんと育てるから」
と明言して剣心が死んでしまったとしても息子の剣路を女手ひとつで育てて剣心の分まで強く生きていく覚悟を決めているのに・・・、
薫に「貴方と苦痛を共有して一緒に死にたい」と懇願された剣心が彼女とセックスして不治の病を意図的に感染させて死なせてしまう結末のＯＶＡ星霜編みたいな、
あからさまな“原作否定”のアニメを監督が作ったのも至極当然だと思うよ。
（北海道編・第一幕の剣心の初登場シーンで『不殺の流浪人』と紹介されているように原作の緋村剣心のキャラクターの根幹は『不殺』で『この瞳に止まる人々を守りたい』という信念も持っているから、最も自分の瞳に止まる身近な存在である妻の薫を不治の病に感染させて苦悶させ殺すような所業など出来る筈が無いし、そもそも前妻の巴に続いて後妻の薫まで自分の所為で死なせてしまったら剣心は『過去』を全く反省しておらず『人斬り抜刀斎』だった頃から何も成長していない事になってしまうのに）
その監督コメント見たことあるわ。
読んだ時改めて「なるほど、こいつはるろうに剣心の根幹を分かってねぇな」と思った。
監督はとりあえず剣心を贖罪遂行マシーンにしないと気が済まないというか、納得ができないんだろうね。それ故に生まれたのが嫁に病気移して子供放ったらかしにする(元服までは面倒見たらしいけどw)剣心。
そもそも剣心に「お前は贖罪以外の道を歩むな！！！」と思うならそれこそるろうに剣心読むのに向いてませんよって話だよね。
バッドエンドに近い形で贖罪の道を選ぶ作品って他にもあるしそれはそれで面白いんだけど、るろうに剣心に関してはそもそもそういう物語じゃないじゃん…特にそれはもう京都編の辺りではっきりしてる訳でさ。
ぼくのかんがえたさいきょうのるろ剣！で星霜編生み出したんだろうけど、実際のファンからの評価食らって自分が如何に見当違いな解釈してたかちょっとは考えて欲しいもんだわ。
新京都編はクライマックスの戦闘シーンで剣心が結果的に志々雄にトドメを刺して志々雄の脳天を“真っ二つ”にして殺してしまったり、
（原作の京都編のクライマックスでは志々雄は自らの身から出た業火に焼かれて勇猛かつ華々しく死んでいくのに、ＯＶＡでは志々雄をそんなミジメな最期にしてしまうなんて、監督は剣薫だけではなく志々雄の事も嫌いなんだなぁ・・・）
剣心が張との戦闘シーンで勝つ為に張の片目を意図的に潰して「殺してはおらぬ」と開き直り、張から「殺さなければ何をしてもいいのか！？」と抗議されたりしているみたいだし、
監督は明らかにＯＶＡで原作の剣心の「不殺」を“否定”あるいは“批判”してるよね。
以前、劇団オチスレの前スレに
「ＯＶＡ星霜編は原作者が原作では描けなかった『脳内構想』を監督がアニメ化してあげた原作者も公認のアニメだ」
と主張するレスが何回か書き込まれた事が有ったんだけど、
むしろ原作者は星霜編を否定しているんじゃないか？と思う。
ＯＶＡの監督が星霜編に関するコメントで
「剣心と薫の笑顔が心からの笑顔には見えない」
と否定した原作（人誅編）の最終回の薫が「とりあえず、お疲れ様。」と剣心に言っているラストページが、
原作の“正統な続編”である北海道編の第一幕の冒頭に転載されていて
薫の「本当に色々あって」というナレーションと共に
剣薫夫婦が過去の様々な闘いや試練を乗り越えて
第一幕で剣心が薫を生存していた父親に会わせてあげる為に家族で北海道に行く決意をするなど
お互いを思いやる仲睦まじい夫婦になれた“象徴”のシーンのように
原作の最終回のラストページが使われているし、
（ちなみにＯＶＡの監督は星霜編で剣薫夫婦を『剣心の顔の十字傷が消えないのは巴を忘れていない純然たる証なので、薫は剣心の顔を見る度に巴の幻影も重ねて見てしまって心から笑えなくなってしまい、しかし剣心は薫の巴への嫉妬心や苦悩に全く気付かなかったので、剣薫は15年も寄り添っても夫婦の絆が不完全だった』という心の通じ合っていない不幸な夫婦として描いている）
また、ＯＶＡの監督は
「星霜編は、一線を越えて、薫など登場人物のキャラクターを（原作やＴＶアニメとは）変えています」
と公言しているんだけど、
原作者は原作の“パラレル版”のキネマ版のコミックスで
「パラレル（派生作品や二次創作）で、ひとつだけ、これだけはやってはいけないのは、登場人物のキャラクターを（原作とは違うキャラクターに）変えてしまう事です。それでは“偽物”になります」
という星霜編で剣心や薫のキャラクターが原作とは「真逆」な程に変えられてしまっている事を言外に批判しているようにも読めるコメントをしているし。
（ちなみにＯＶＡの監督は星霜編の剣心が薫に不治の病を意図的に感染させる設定について『原作の剣心ならしないでしょうね』と認めている）
アニメ打ち切られても、とにかく追憶編だけはやりたかったんだろうな
ついでに星霜篇で、巴の墓参りにすまないありがとうさようならをカットしたのは、巴を忘れないを(十字傷が消えない)言い訳にしてるのだとしたらとことんアニメ監督とは解釈違い過ぎて地雷だな
故人を忘れないのと執着から卒業するのとは別物では？
巴推しの個人的な感情であのシーンはカットしたって言われた方がまだネタにできる
ＯＶＡ追憶編に関するインタビューで「巴の入浴シーンが描けなかったのが心残り」なんて言ってたり、
ＯＶＡ追憶編の巴を「めぞん一刻」の響子さんという日本アニメ界の伝説の女神ヒロインと“同類項”にしてしまっている事からも、
監督が巴贔屓なのは間違いないと思うよ。
（つーか、いったい巴と響子さんの何処に『共通点』が有るの？響子さんは未亡人だけど彼女が再婚した五代君は前夫を殺した仇なんかじゃないし、ちゃんと前夫の両親など家族・友人・知人に祝福されて再婚しているよ？）
ちなみに、ＯＶＡの監督が“薫嫌い”だというのも
多分、本当だと思う。
ソースが手元に無いので、うろ覚えだけど、
ＯＶＡ追憶編の巴の廁（かわや＝トイレ）での生理みたいなシーンについて、
監督は「武家の娘が許嫁を裏切るなんて普通なら考えられない事ですからね」と、
巴が許嫁の清里を裏切って清里を斬殺した仇の抜刀斎と結婚した“罰”のシーンであるかのようなコメントをしているんだけど、
そんな自分勝手な恋愛感情だけで
清里の遺族の心を踏みにじる時代的にも倫理的にも絶対に許されない結婚をして、
仇の抜刀斎と大津でノウノウと幸せに暮らしていた巴は
月に一度トイレで生理痛を我慢する程度の“罰”で許してあげたのに、
剣心への恋愛感情だけではなく「人を殺さず活かす剣」の信念を持つ神谷活心流師範代として
剣心の贖罪の人生を側で支える覚悟をして結婚した、
誰も裏切っていないし傷付けてもいない何の罪も無い初婚の薫は、
ＯＶＡ星霜編で梅毒のような治療法が無い不治の性病に感染させて
剣心と“離れ離れ”にして孤独なまま死ぬまで苦悶させ続けた。
そのうえ監督は星霜編の剣薫夫婦を
「剣心の顔の十字傷が消えないのは巴を忘れていない純然たる証だから、薫は剣心の顔を見る度に巴の幻影も重ねて見てしまって心から笑えなくなってしまい、しかし剣心は薫の巴への嫉妬心や苦悩に全く気付こうとせず、15年も寄り添っても心が通じ合っておらず夫婦の絆が不完全だった」
という原作の剣薫夫婦とは完全に“真逆”の不幸な夫婦の設定にしてしまって、
「剣心の十字傷が消えなければ薫は救われない。ずっと巴の幻影を見せつけられ続ける」
と剣心伝の監督コメントで断言し、
星霜編の設定では剣心は生きているうちは巴の事が絶対に忘れられず
死ななければ十字傷が消えないんだから、
薫も剣心が生きている間は毎日24時間、巴への嫉妬心や劣等感に苛まれ続け、
決して剣心と“完全な夫婦の絆”を作る事が出来ない不幸でミジメな妻という設定にしてしまっている。
また、原作の縁が恩人一家を皆殺しにするような残虐非道な極悪人になってしまったのは、
明らかに縁を母親代わりに育てた姉の巴の責任も大きいと思うんだけど、
ＯＶＡでは追憶編の続編だと監督が明言している星霜編で縁を「人を１人も殺していない“正義”の復讐者」という設定に“改変”して、
ＯＶＡの巴をそんな立派な弟を育て上げた偉大な“聖母ヒロイン”にしてあげたのに、
逆に、原作では殆んどニコニコしている母ちゃん大好きな“陽キャラ”の剣路を、
ＯＶＡ星霜編では母親の薫を嫌い神谷活心流を否定して家出し
弥彦が迎えに来て「薫が危篤だ」と説得しても
死にかけている母親の事を全く心配せず神谷道場に帰ろうとしない
冷酷非情な“陰キャラ”の不良息子にキャラ変させてしまって、
ＯＶＡの薫を“剣心の妻”として夫から巴みたいに愛してもらえず不幸なだけではなく
“剣路の母親”としても一人息子の教育に大失敗して性格異常の不良少年にしてしまった
妻としてダメダメで母親失格の愚劣な“メンヘラ・ヒロイン”として描いている。
正直、ＯＶＡの
原作の設定を無視・歪曲・改竄しまくった
“巴賛美”と“薫イジメ”の設定や台詞やストーリーは
常軌を逸していると思う・・・。
ＯＶＡ星霜編が発売された後で原作者が
完全版コミックスの最終巻の口絵の花札や
文庫版の最終巻の表紙や
原作の正統な続編である北海道編で
剣薫夫婦や緋村一家を仲睦まじく幸せそうに描いてくれて、
星霜編のメンヘラな薫や不幸な剣薫夫婦や一家離散しているみたいな緋村一家の設定を
「るろうに剣心」の唯一無二の“正史”である原作の“権威”で以て完全否定してくれて、
本当に本当に本当に良かった、と思うよ・・・。
sageるのも忘れてしまいました、
本当に申し訳ありません。
これからはsage忘れないように気を付けます。
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劇団オチスレの前スレにも、
そう書き込ませていただいたんですけど、
ＯＶＡの内容や監督のコメントを見る限り、
ＯＶＡが劇団みたいな薫アンチ・原作アンチの巴狂信者を生み育てる“揺籃（ゆりかご）”になってしまったのは、
きっと“必然”だったんだろうなぁ、と思います。
劇団とTwitter等で交流していた人など
薫アンチの抜巴絵師や抜巴作家（字書き）が描（書）いている
二次創作の薫の悪いキャラクターや
劇団や他の抜巴ファンがＳＮＳやブログやサイトに書き込んでいる
“剣薫否定”や“剣薫批判”のコメントが、
ＯＶＡ星霜編の薫のキャラクターや
ＯＶＡの監督のコメントと
本当に“酷似”しているんですよ。
抜巴絵師や抜巴作家の二次創作で
薫が星霜編みたいに剣心と結婚した後も巴の事を異常に気にしていたり、
薫が星霜編のヒロインみたいな凄く根暗で感情的なメンヘラのキャラクターだったり、
或る抜巴ファンのブログに
「巴は剣心を『人斬り抜刀斎』の人生から解放してあげたのに、薫は剣心を『人斬り抜刀斎』の人格に戻してしまうから、巴のほうが薫よりも剣心の妻として相応しい」
という原作の設定とは“真逆”の主張が書き込まれていたり・・・。
（ＯＶＡの監督は『剣心を“抜刀斎”から“剣心”へと生まれ変わらせたのは巴。大津での巴との幸せな新婚生活が抜刀斎の中に“剣心”の人格を形成させた』とコメントしており、またＯＶＡ星霜編には薫が『私では剣心の人生を変えられない』と嘆く台詞が有る）
まぁ、劇団や抜巴絵師や抜巴作家や抜巴ファンのほうが
ＯＶＡの内容や監督コメントの影響を受けているんでしょうけど、
きっと、劇団や劇団のお仲間が原作の剣薫ハッピーエンドや
原作の剣薫夫婦の仲睦まじい設定をどうしても否定したり批判したい時に、
ＯＶＡ（特に星霜編）は最高最大で唯一無二の“教典（バイブル）”になってくれるんでしょうねｗｗｗ
るろ剣ファンの大部分を占める原作ファンからは
星霜編は「監督が勝手に作ったオ〇ニーアニメ」「るろ剣の偽物」だって徹底的に嫌われていますけどね。
（原作スレでも星霜編に関しては住人総出でボロクソ言いまくっているし・・・）
でもこのagesageして喜んでる時点でただの負け惜しみでしょ。
どれだけ薫をsageて巴をageようと、原作はもちろん信者共が大事に抱えてるOVAですら最終的に剣心は薫と幸せになったんだから。
OVAの星霜に関してはバッドエンドに見えなくもないけど、監督的には一応剣薫ハピエンのつもりで書いてるし何より結局剣心は巴を忘れてるわけだし。
信者共は見たくないものは死んでも見ないし、都合のいいところはどこまでも拡大解釈していく生き物だから、そもそも原作もOVAもちゃんと理解してないと思うわ。
利用者は一度ご覧になってください
分かってないって言うより、分かった上であえて否定してるって感じ。とにかく暗い話にすればスバラシクなると勘違いして、原作より俺の方が暗いだろ？凄いだろ？ってドヤ顔しながら作った感じある。
そのため、こちらのスレッドは現時点を持って終了します
近日中に削除を行います
ご了承ください