進撃アナザーストーリー『エレンと希望の赤石』

1：滅壊：2014/04/28(月) 19:32:47: オリジナルＳＳを始めます。
2：滅壊：2014/04/28(月) 20:02:37: 昔ある日…七人の戦士がいた。だが、ある魔物が希望の赤石を奪おうと企んでいた。七人の戦士が魔物と闘うが、魔物に手に追えず命を落とす。あれから、2000年後…
エレン「ふー！今日も頑張るか！」
ミカサ「ねぇ？エレン。変な石を拾ったけど…何？」
エレン「何だろう？」
キュイーン！
エレン「ウワァー！」
エレン、ミカサは不思議な石が輝いた瞬間、景色が変わった。
エレン「何だ？これは！」
エレン「ミカサ！大丈夫か？」
エレン「て、いない。ミカサ～！」
エレン「ん？何だ？」
？？？「誰か助けてよーー！！」
エレン「えぇぇえー！！」
エレン「誰？」
シャア「私はクリセイダー王国の王女シャアです。悪いやつらから、希望の赤石を奪おうと追ってますが、助けてください。」
エレン「まじ！？俺戦うこと出来ないけど？」
シャア「貴方には獣の力があります。」
手下「そこの嬢ちゃん。この石、よこせ！」
エレン「止めろ！人を困らすことは絶対に許さねぇ！」
ハイド「何ィ！？このセタン軍三級兵支部長ハイド様を逆らう何て…ぶち殺す！」
エレン「ウワァ！」
ハイド「これは俺の守護獣『マンモス』に俺を越える者がいない。
エレン「くっ……」
シャア「倒す方法は獣の力貴方の『守護獣』を発動しなければなりません。」
エレン「くそ…くそぉーーー！」
すると、ある輝きが来た。
エレンはまるで、龍のように輝いたのだ。

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