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悪の訓練所
95
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名無しに代わり進撃の巨人ちゃんねるがお送りします
:2013/12/21(土) 20:53:54 ID:Tw6N2bRg0
ずっと口を閉じて話を聞いていたリヴァイが言った
リヴァイ「おい・・・てめえそれ本気で言ってんのか?」
エレン「なにがですか?」
リヴァイ「貴様が英雄?ふざけるな、てめえ罪のねえ連中も殺してんだろうが!」
エレン「あれは・・・いけにえにすぎませんよ」
リヴァイ「チッ・・・本気でいかれてるこのガキ・・おいエルヴィン早く射殺しろ」
エルヴィン「待て、リヴァイ落ち着け」
エレン「それにしてもまさかあなたがたに取り調べを受けるとは運がないなあ」
エルヴィン「どういう意味だ?」
エレン「飲んだくれの憲兵団や駐屯兵団の連中なら口車に乗せて今頃家に帰れたのに、まさか頭の切れるエルヴィン団長殿に取り調べとは」
エレン「ほんと・・・・ついてないなあ」
エルヴィン「私も・・・こんな地獄のような場所に連れてこられて、悪魔のような少年と話してるなんて驚きでいっぱいだよ」
エレン「はははは!ひどい言われようですね!殺していった仲間にみんなこういわれましたよ!悪魔って!」
エレン「そもそもこうなったのも・・・あなたたちのせいですよ」
リヴァイ「は?なに言ってやがる」
エレン「そこの人類最強気取りさんも・・・ただの雑魚巨人を斬りまくってただけでしょう?」
エレン「僕がいなかったら今頃トロスト区も崩壊してますよ! あなたたちは超大型の正体を見極めることができましたか?」
エレン「ただ人類の進撃とかいう名目で壁外に行き、いたずらに兵を殺す あなたたちのほうが悪魔じゃないんですかあ?
その瞬間エレンの歯が飛んだ リヴァイが蹴りをしたのだ
エレン「!・・はっ・・・」
エルヴィン「落ち着け!リヴァイ!!」
リヴァイ「ふざけんな!このガキが・・・殺すぞ・・・」
低い声でそう言った
エルヴィン「落ち着くんだ!リヴァイ!外に出ておけ!」
リヴァイ「チッ!」
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