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ヒロアカ用スレ4
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三浦健太郎先生が初講演で仰っていたのですが、『キャラクターは主人公の内面を浮かび上がらせる為に配置する』という基本構造があるようです(富樫先生も『キャラは二人一組で登場させたりする、というように。』)。
インターン編はミリオやサーをデクにとっての”壁(目の上のたんこぶ)”として描写することで、デクの新しい一面を掘り下げようという試みだったのでは?
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