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映画感想スレ(3)

1 真ナルト信者 :2015/08/11(火) 15:59:21 ID:???
洋邦実写アニメまとめて語りましょう

622 :2017/08/14(月) 22:24:10 ID:Ut4WUDxs
トニーの親父と同じ事言いたくないけどどう接して良いのか判らないのと
スパイディにキャップの影を見て正しく成長して欲しいと願う気持ちと
色々絡まってて楽しいです

シビルウォー後なので、独自活動するヒーローはかなり厳しくなってるはずですが
トニーが色々と後始末してるんでしょうね

623 もにゃら :2017/08/15(火) 19:14:02 ID:piq70Igc
スパイダーマン、あのMJはただのオマージュ、お遊びで、いわゆるMJではないと聞きましたが、どうなんですか?

624 :2017/08/15(火) 19:43:17 ID:Ut4WUDxs
略称が同じですけど、名前が違いますね

625 唯野 :2017/08/15(火) 21:18:11 ID:OFPHbLeQ
盆休みは映画をたくさん観たので(アマゾンプレミアムを讃えよ)つらつらと感想を
●インクレディブル・ハルク
MCUシリーズ第二作。だけど設定も役者も「アベンジャーズ」で変わってしまったし、映画そのものもあんまりおもしろくないので、観なくても大丈夫な作品でした……。

●「トランスフォーマー/ロストエイジ」
最高のアクションと有って無いようなストーリーという、マイケル・ベイの極みみたいな作品でした。あと長いです。二本分見た気分。

●ワールド・ウォー・Z
原作小説とは別物ですが、そこを割り切れば悪くなかったです。特に冒頭30分は文句無しに面白い。予算不足だろと揶揄される後半の「だるまさんがころんだ」も緊張感あって好きです。
確かに脚本の粗はありますが、何千何万というゾンビが全力疾走する映像の迫力は満点。
グロ描写少ないのでホラー苦手な人でも入りやすいかと。
でも原作も読んでね超名作だから。

●ゾンビランド
1時間半の間に「ゾンビネタのコメディ」→「ロードムービー」→「心地よい破滅」と雰囲気が大きく変わる作品
冒頭の凝った演出が好きなので後半それが力尽きてくるのは残念。これもゾンビ映画入門にいいかも。

●ヒューゴの不思議な発明
映画に詳しければ詳しいほど面白く、そうでない人には退屈な作品。
私は恋愛物語にまったく興味がないので、群像劇パートが苦痛なだけ。主人公もうじうじめそめそしていて好感度低い。
おじいちゃんの話だけでつくってもよかったのに……でもおねショタ要素があってそこは良い(良い)。

626 ガフ :2017/08/16(水) 19:15:56 ID:GM7I13TE
〇スパイダーマンホームカミング
ヒロインだと思っていた子がハリー・オズボーン的な境遇で次回作不安

市と正式に契約してる業者の仕事を一方的に取り上げて保証もなし&罵倒ってそんな奴いるか?なレベルで横暴だな、訴えられたら負けるだろう
ダメージコントロール局の雑な仕事のせいででそこら中に潜在的バルチャーが存在してそう

バルチャー側も不愉快なのはわかるが、武器の密造&密売より堅気の仕事がリスク少ないんだから社長に電凸なり裁判なりした方がよかったのでは

エレベーターの爆発とフェリー真っ二つが大体スパイダーマンのせいなのはメンターに似たせいか

〇アントマン
主人公「俺は自分の子供に誇れる人間になるぞ。もう不法侵入も盗みもしない。で、どんな仕事をすればいいんだ?」
博 士「あるところに不法侵入してあるものを盗んできてほしいんだ」

博士の鬼畜ぶりが一貫していて喋るたびに笑えた、特に「この技術はスタークに渡せない」は最高
言ってることには同意するがお前が言うなと

627 もにゃら :2017/08/20(日) 13:41:09 ID:lqh8bQCs
○打ち上げ花火上から見るか横から見るか

ダメでした
主役二人の棒読みが話題になってますが、ちゃんとした声優使っててもやっぱりダメだったと思う

君の名は人気に便乗したのか元作品には無い時間移動という要素を付け足しましたが、それがギミックとして役にたってないし、「だから何?」感が強い

主役達の年齢を元作品より上げて(小学生→中学生)スク水やらなんやら萌えをぶっこみましたが、小学生だから成立していた子供っぽさがおかしな事になってるし

628 シャアダム :2017/08/20(日) 18:16:43 ID:gVk8kjHE
◆パッセンジャー(2016年アメリカ)
パッセンジャーとは乗客の事。宇宙移民船で冷凍睡眠120年の旅の途中、事故で睡眠から目覚めた主人公。だが、目的地まではまだ90年かかる。他に起きてる人はいない。
再び冷凍睡眠に就こうと思って、アタフタするのだが、自力では無理と知る。そしてたった一人で一年間過ごすが、一人でいる事に我慢が出来なくなって、ついに眠ってる人を無理矢理起こしてしまう。
その頃宇宙船自体に異常が起こり始めていた。さてこの物語の行方は?って映画です。

たった一人で死ぬまで過ごすのは地獄だなって思ったけど、引きこもりニートなら耐えられるんじゃない?って思ったw視聴者もこの映画主人公一人しか出ないのかいって飽きて来た頃、絶妙のタイミングで二人目が起きる。それもスレンダー美人。
目の保養ができてナイス!でもイチャイチャ、ラブロマンスが続いて飽きて来た頃、バーテンロボがいらん事を・・ナイス!
そして絶妙のタイミングで3人目が、異変が・・・。この映画の面白さは視聴者を飽きさせないタイミング良さだなって思いました。

面白かったんですけど、腑に落ちない点がいくつか。建築技術史の主人公がクルー&宇宙船設計士並みに宇宙船に詳しい事、暇だから独学下にしては、天才過ぎる。火星に独りぼっちの映画を思い出す。
それから、熱を逃がしただけで問題解決かい!自動修復するんかい!まあ細かいことは考えちゃダメかwちょっとだけ大雑把な表現のまあまあ面白いSF映画でした。

629 シャアダム :2017/08/21(月) 20:20:43 ID:gVk8kjHE
◆神様の言う通り(2014)

世界中の空に立方体(UFO?)が現れ、高校生限定の神の子を選ぶための命がけの試練が始まった。

空から立方体・・異方・・神・・ザシュニナ・・。もしかして「正解するカド」の元ネタ?気の所為かなw
とにかく荒唐無稽で、意味不明、突っ込みどころ満載なサバイバルゲームのオンパレードで出来の悪い「カイジ」を見てるかのようでしたw
ただ、つまらないかというとそうでもなく、「深く考えるな、感じてもだめだ、ただ有りのままを楽しむ」ってスタンスなら結構面白い映画です。
よく見かける「謎解き・脱出・体感クイズ番組」を観てるみたいな感覚で楽しむ映画ですね。高校生ウルトラクイズってのがありましたがあれですね。ただし、罰ゲームは「死」なんですけど。

しかし、主人公たち以外のモブが無能すぎて、たまにイラっとします。もう少し演技や行動にリアルさがあればなあ。「だるまさんが転んだ」でも、最初の「だ・・」を言った時から動けよ。
原作は漫画ですか、全然知らなかった。「ガンツ」とかグロいサバイバル系好きならお勧めです。

630 シャアダム :2017/08/24(木) 19:51:59 ID:gVk8kjHE
◆罪の余白(2015年・日本)

いやあ、久々に精神的にきついハードな映画観たわー。でも辛いけど面白かったです。

親しい人に気まぐれ冷たくされ、いじめられ追い詰められた少女が、事故で転落死。その原因を探る父親と苛めの中心人物の女子高生とのねちっこいバトル。
よく復讐は何も生まない、虚しいだけっていうけど、それは綺麗ごとだと思うわ。虚しくても間違ってても後ろ向きでも、本人にとっては一生苦しみ悩み、前に進めなくなるよりは復讐した方がいいと思う。

先に手を出した人やイジメた人が、そのまま何の罰も受けないまま生きられる方が間違ってると思うわ。
つまり、苛めダメ絶対、自分にいつか跳ね返ってくるってことだよね。
この映画のいじめっ子は分かりやすく、自ら墓穴を掘ってくれたからいいけど、実際はこううまくいかないんだよね。
この父親の覚悟も普通の人には真似できないし。

胸が締め付けられるような、でもラストは少しスキっとする映画でした。
大人しい人を、都合よく使ったり、抵抗しないからと言ってイジメちゃ駄目だぞ。

631 みる子 :2017/08/25(金) 15:03:38 ID:2ahjW22U
・ワンダーウーマン
時代設定やらも相まってまさに超女戦記といった感じですね。19世紀の集合写真は何度見てもかっこいい。
B v S で一人気を吐いていたワンダーウーマン=ガル・ガドッドがとにかく美しい。お世辞でなく全カット美しかった。
相手役のクリス・パインは凄く良かった。他サブキャラ、敵の博士も良かったです。一次大戦前後の背景美術も好みでした。

問題は内容なのだ…。島の外に出てからはなんか大雑把で没入しづらかったですね。カタルシスが一次大戦の暗さを上回れなかった感もあり。
マーベルとの差別化もあるのでしょうが、戦争ドラマとかヒューマニズムよりも痛快なヒーロー活劇が観たいなぁ。
ホームカミングの後だけに余計にそう感じてしまいました。今思うにバットマン・ビギンズは最良のバランスだったのかも。

ジャスティスリーグは色々な事情で大変ですが、ジョス・ウィードン監督の力量を信じて待ちたい。

632 シャアダム :2017/08/25(金) 23:18:31 ID:gVk8kjHE
◆インフェルノ(2016年アメリカ)

インフェルノとは「地獄」。このまま人口増加すれば人類は滅びると考えた科学者が考えた、増えすぎた人口を減らそうとする計画を防ぐため主人公(大学教授)が活躍するサスペンス。

「ダ・ヴィンチコード」の続編なのか。ただのお使い謎解きではマンネリと思ったのか、味方と敵が何回も逆転したりかつての相棒(女性)を悪者っぽくしたり、主人公を記憶喪失にしたり、いろいろ面白くしようと頑張ってる。
が、結局宝探しクイズゲームなんだよねwでも面白かったです。ラストの水中バトルがもう少し見やすく面白かったらもっとよかったんだが、トムハンクスもいい年で、アクションは無理っぽいのが残念。ヒロインの方が強いんだもんなあ。主人公は判断力と頭の良さで勝負ってか。
一昔前の映画じゃあり得なかった、男女の役割逆転映画ともいえるね。トムクルーズもそろそろアクションきつくてこのヒロインに守られる映画になりそうw

しかし、敵はさっさと計画実行すればいいのに、主人公が来るまで何してたのって言いたいかなw

633 シャアダム :2017/08/26(土) 21:58:17 ID:gVk8kjHE
◆ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年アメリカ)
Never Go Backとは「決して戻らない」だが意訳して「振り返らない」って事かなあ?
前作「アウトロー」は覚えてないけど、有名シリーズ小説が原作。
いきなりだが、主人公がリーチャーで協力する軍人がリーチって、そのうちリーって拳法使いが出てくるんじゃないと思ったら、原作者がリーチャイルドだった。w
自分の名前を文字って理想の自分を描き自己投影してたのかは知らないw

話は放浪の元軍人が犯罪に巻き込まれ(いや自分から首を突っ込み)解決していくハードアクション映画。
今回は軍隊の腐敗を暴こうとしてと自分の娘かも知れない女の子と危険な旅をすることになる話。
黒幕ははあの「Tバック」さんだよねw最近は「ワイルドスピード」や「007」とかで見かけたけど、あの若槻のねっとり声ですぐわかったわw

内容に関する感想は、この映画の女性も格闘が強いね。その分頭が固い(悪い)気がしたけどw昔だとアクション映画では頭が良いのは女性で男は肉体労働が普通だったけど最近はだいぶ男女平等感がでてきたねw
といってもトムクルーズのアクションも健在。しかし続編作るなら早くしないと、若手アクション俳優になるんじゃないかな「ミッションインポッシブル」も。
アクションに次ぐアクションでなかなか見ごたえがあったけど、ライバルの敵がバトルマニアかと思ったらしっかり娘を人質にとって堂々と勝負しないのが残念でした。
あの護身術は捕らえられた時にいつか使うと思ったけどねw
スキっとしたい人におすすめの勧善懲悪サスペンス要素ありの映画でした。
しかしリーチャーにかかわった人は悉く死んでいきますなー。死神かよーお前w

634 シャアダム :2017/08/28(月) 02:27:32 ID:gVk8kjHE
◆ジェイソン・ボーン(2016年アメリカ)
CIAのプロジェクトにより、全くの別人ジェイソンボーンとしてスパイ活動をしていたが、記憶を失い自分の過去を探すためCIAと対立し、命を狙われることになる。
ただし、ジェイソンボーンは最強のスパイ、CIAのヒットマンたちを退けてきた。今回はついに自分の過去と殺された父親との関係が暴かれるのだが、CIA長官は真実が公になる前に彼を抹殺しようとする(またかよw)というスパイアクション映画です。

ところでこの映画はシリーズ5作目なのに何故この題名?また初めからやり直し(リブート)するのかと思えば、そうでもない。そういう意味で不思議な立ち位置の映画だなあって思いました。

さて映画の感想だが、相変わらず、臨場感を出すための揺れ揺れブレブレに分かりにくい映像と尾行追跡シーンが長い映画でした。
この尾行追跡が好きな人には好きなんだろうなあ、ワンパターンだけどね。
今回はボーン追跡に加え、ボーンの所為で敵に捕らわれた恨みを持つCIAスナイパーとコンピュータ・インターネット会社の社長(ビルゲイツみたいな感じ)とCIAとのいざこざも加わって、複雑で乱戦になるのかなって期待したけど、意外とシンプルな展開で肩透かしw
その上、ヒロインのCIA局員のリーさんが、簡単にボーンを信じて上司を裏切るは、上司を殺害して自分がのし上がろうとするわ、意味不明な引っ掻き回仕方をして、何このストーリー??って感じでした。
アクションも追跡シーンが長すぎて目が痛くなる。なんか視聴者に対するこれくらいでいいだろうみたいな怠慢・手抜き・妥協を感じました。
アクションもシナリオももう少し頑張ってって感じの映画でしたw

635 わんのねこ :2017/08/28(月) 20:47:38 ID:PKgUzMn.
・銀魂実写版
最高点であり、限界点。そしてシャアザクとナウシカ。

構造は非常にシンプル。映画というには小さく纏まりすぎ。
ただし銀魂の実写化としてはこれ以上ない出来。
配役の妙が特に秀逸。邦画・ドラマにありがちなただのコスプレに終わっていない。
ちゃんと銀魂だけど、ちゃんと福田雄一のフィルムになっている。すごいですね。

636 deku :2017/08/28(月) 22:23:21 ID:VPxhzRHA
・スパイダーマン ホームカミング
ヒーローモノであり青春モノであり、良い映画でした
MJが可愛かったのもグッド、といっても初代映画ぐらいしか知らないが
初代映画ではMJの何処がいいのかというのを好き勝手言いあってたのを思い出す
ホームカミングというタイトルも終わってみればスパイダーマンのコピーに寄り添う味わいのあるものでした

ソー三作目のタイトルがいつに間にか変わってた
ただロキが相変わらずロキってたので安心する
Dr.ストレンジの出番が多いといいな

・ワンダーウーマン
ガド・ガドッドが美しい、何やっても絵になる人ですよこの人
ドゥームズデイ相手にあれだけバトってたからアマゾン族の人たちも強いんだろうと思ってたら銃で撃たれて死んだのには驚いた
ダイアナクラスがゴロゴロいたらそれはそれで恐ろしいが
国同士の戦いに介入するのは正直どうなんだろうと思ってたけどアクションが格好良いのでどうでも良くなった
コミック的な戦闘が好きだったの今作も派手な画があって満足
それにより普遍的な立ち位置で戦うのが本編後なんだろうし
異星の敵とも戦ったことがあるらしいけどその時の話も見てみたい

ジャスティスリーグ予告
面白そうではあるけど何も設定とか知らないのでそういった層にも楽しめる映画だと期待する

637 シャアダム :2017/08/28(月) 23:02:14 ID:gVk8kjHE
◆グランドイリュージョン 見破られたトリック【原題Now You See Me 2(今あなたは私を見てる2)】2016年アメリカ

前作の「グランドイリュージョン」の内容があまり思い出せないwでも大丈夫だった、大体楽しめました。

内容は正義の手品師&盗賊集団ホースメン(5人組)が謎の組織アイからの指令を受けて世の中の悪事を手品を使って暴くというもの。
今回はインターネットを使って他人のプライバシーを覗こうとする会社ソフトの暴露(ん?ジェイソンボーンでも見たなw)をしようとしたら敵の罠に掛かって一網打尽にされるのだが・・って話でした。

さて感想、
前作のヒロインがリストラされて新メンバーに新たな女性が加わってきたのを見て、女優の旬って短いなって憐憫の情を覚えました。新しいメンバーの女性はなぜ正義の為とはいえ、一生追われる犯罪者になりたがるのだろうってその辺が腑に落ちなかったなあ。
後この映画製作者は「ルパン三世」がお好きなのかなwなんか全体的に似てますなあ。
あと手品(イリュージョンね)といいながら、魔法並みに便利すぎるだろう。しつこいカード飛ばしパスと催眠術のことだよwもう超能力者だよ。
正義の秘密組織アイのマークはグリニッジ天文台の天井なのねん(意味が分からない人はぜひ映画を見てください)。
最終的な感想としては、まあまあ面白かったかな、都合よすぎるきらいはあるけどね。
FBIもロンドン警察も警備員も「ルパン三世」の銭形と警察並みに間抜けでドジっ子でしたwまあこういう映画ではしょうがないけどね。待てールパーン!。

638 シャアダム :2017/08/30(水) 00:49:47 ID:gVk8kjHE
◆ザ・コンサルタント【原題The Accountant(会計士)】2016年アメリカ

まず最初にコンサルタントとは会社を診断して助言を与えたりする職業なので、会計士とは微妙に違うと思います。
そしてこの映画は思ったより伏線が多くて複雑で推理力・読解力・物事を整理する能力と多少の経営知識を必要とします。
かなり難しい映画だと感じました。
そして、自閉症の計士の正義のヒーローというかなり特殊なスーパーマン映画って所がとっても新鮮な映画でした。

主人公の過去(やばいくらいの精神的障害持ちだった)が現在の無敵の敏腕会計士とどう繋がるのかってのも見どころの一つです。
はっきりいって、「ジェイソンボーン」「インフェルノ」「ジャックリーチャー」よりも新鮮さ・外性という部分で面白かったです。

一回見ただけでは」分からない部分が多くて(特にクレイジーエディと社長の妹の株公開の話)、何回も見直しました。
クレイジーエディとはロボティック社の会計士エドですかね?何故妹が殺されたのかは、不正の首謀者だったから?
でも社長の妹を社長が殺すでしょうか?多分主人公の弟が勝手にやった事なのか、社長が親友エドが死んだのを恨んだのか?そこが一番の謎です(自分にとって)。
あとは、母親が出て行ったのは自閉症の息子の教育方針が父親と違ったからか、子育てに疲れたからなのかな。

FBIの上司が見て見ぬふりをして、主人公が敵を全滅させてるからいるから、この犯罪暴露通報システムがうまく作動してますが、かなり危うい綱渡りだなあ(顔も家も武器所持もみんなにバレたし)。この先どうやってFBIと上手く付き合って行くのでしょうか。
その辺は「ジャックリーパー」「ジェイソンボーン」といい、常に犯罪者や警察から追われるダークヒーローと同じで都合良すぎですね(ちょっとその点が不満)。そういう常にびくびくして生きなければならない日常を見てみたいですw

もう一つ、仕事人の弟(ラスボス)がスイスで行った脅しは、ロボテック社の株を空売りしてた相手だったんですねw
とにかく面白かったけど、ぼーっとして楽しめる映画じゃなかったです。頭使います。

639 シャアダム :2017/08/31(木) 00:34:05 ID:gVk8kjHE
◆ゴーストバスターズ)2016年アメリカ)

1984年の映画「ゴーストバスターズ」の焼き直し)リブート)。但し配役を男女逆転してあるみたいで、主人公たちは全員女性。
内容は幽霊退治の4人組チーム「ゴーストバスターズ」が活躍するドタバタギャグ映画です。

ストーリーとかぶっちゃけどうでも良くて、お祭り馬鹿騒ぎを楽しむ映画だと思う。でもなあ、前作も音楽は良かったんだけど、ぶっちゃけあんまり面白いとは思わなかったのに、今回は女性お笑い芸人の滑り気味な笑いと、女性の見たくない醜い部分が強調されていて、「チャーリーズエンジェル」みたいなお色気美人が生意気な事をするならまだしも、おデブちゃんや奇天烈な女性が汚い言葉を吐き、奇妙な行動をずっと見るのはあんまり笑えなかったなあ。
お笑いはやっぱ男の方が笑えるわ。女性向けなのかなこの映画。ゲイみたいな受付アホイケメンが出てくるし、ラスボスに向かって「不細工」な顔だとはっきり馬鹿にするし、女性向けのお笑いだなあって感じた。

でも音楽は良かったよ。あとはお笑いの好みの問題かな。自分は続編はあまり観たくないかな。長いスタッフロールの後で、続編の予告みたいなのが・・・ズールって次の敵?

640 ギア :2017/09/03(日) 00:30:23 ID:/5GN7poQ
・関ヶ原
面白かったです。
真田丸とはまた違った石田三成がなかなか良かったです。
役所家康はまぁ期待通りだったんですが、岡田君も人間的に小さいくせにある意味魅力的な石田三成を見事に演じてくれてました。
官兵衛がウソのようだ……
まぁ三成は原作でも浮世離れした青臭さがあるので、時代小説の改変にありがちな現代的価値観のセリフもそんなに違和感ないのも良かったです。

そして、関ヶ原に至るまでの展開のクオリティの高さは見事としか言えませんが、確かに原作を知らない人には字幕がいる作品ですね。
早口もそうですが、ナレーションは諱呼びなのに、登場人物は前置きもなしで官名や通称で呼び合ってるからなかなか混乱させられます。
『コウシュウ(甲斐守)』が黒田長政だととか暫く気付かなかったよ…


・スパイダーマン ホームカミング
自身の感想もここで既に言われてきってましたw
まぁでもこのシリーズが前作までよりも断然好きかなー

641 ガフ :2017/09/03(日) 04:51:00 ID:Co9yK0Bo
〇ワンダーウーマン
内容自体は好評っぽいのに主演女優の発言のせいで公開中止になった国があるとかもったいない

〇ミザリー
アニーが思い出帳と称しているデスノート(物理)が怖すぎる…どーいう意図であれらの新聞記事をスクラップしてるんだ…勲章?
なくなった旦那さんの記事がないのは、アニーが手を下していないからか、それとも単に記事にならなかっただけなのか
そもそも旦那はなんでアニーなんかと結婚したのか

保安官が何も言わないうちから家に訪れた理由を察して即座にそれっぽいウソをでっちあげる、
婦長にまで出世、ペンギンの置物の向きを覚えている、と性格と外見以外は優秀なのが本当にタチ悪い

アニーがポールの足をへし折るシーンは思わず声が出そうになるくらい生々しくてきつい

ポールの復讐は原稿を焼き払う、豚のミザリーの像で殴打、致命傷はタイプライターと因果応報が決まってて爽快感はあった
専業作家とは思えない華麗な掌打には笑ってしまったが

642 もにゃら :2017/09/03(日) 23:31:08 ID:OC.uUlQ.
○新感染

ゾンビパンデミック物
証券会社のエリートである主人公は幼い娘の学芸会に行けす、誕生日のプレゼントも前回と被っていたお詫びに、別居中の母に会いたいという彼女の願いを聞いて早朝に釜山行き高速鉄道に乗るが、社内には感染者が入り混んでいて…

最初に揉めた兄ちゃんは妊娠中の嫁を守るべく果敢に戦って散り、高校の野球部の少年は、ゾンビと化したマネージャーの少女と運命を共にし、足手まといっぽいホームレスは実際に足手まといだったけど最期は幼い少女と妊婦を救うべくゾンビに挑んで散り…

そして自分さえ助かれば良いというバス会社の常務は乗務員や女子高生をゾンビの前に突き飛ばして囮にしようというクズで、こいつのせいで被害が拡大した感ある

同じく自分達さえ助かれば〜的な一団がその考えのためにゾンビに襲われたのはちょっとカタルシス

ゾンビ化した常務と最後の戦い!
勝つには勝ったが噛まれたため、妊婦に娘を託して、列車から飛び下りて散る

釜山手前のトンネル入り口にはバリケードが組まれ、出口には軍隊が張っていた
感染者が入り込もうとしたら射殺するためである

学芸会で父に聞かせるために練習した歌を歌って妊婦さんを元気つけようとした、正にその歌を聞いて軍は感染者ではなく生存者であると判断して射殺命令撤回

二人は救助された

なかなか良い話でした

643 643 :2017/09/08(金) 17:29:53 ID:axce2h8c
かがみさんのハイロー2の感想にちょっとツッコミたい。

かがみさんのハイロー2の感想にちょっとツッコミたい。

全体的には同意なんですが、『ゼロじゃない』どころか、ロッキーの勝利は「文脈バトル」そのものじゃないですか……。
台詞を極力廃して映像とアクションで魅せているから、そう感じないだけで。
”助けに来てくれたコブラに「うるせーバカ」と返した後に、コブラからもらったバンダナを拳に巻いて殴り勝った”に
集約されていますが、ロッキーvs蘭丸は互いの「勝つ理由/負ける理由」が文脈で示された結果通りに決着していますし、
そもそもハイロー2のネームド同士の戦いはすべて文脈バトルです。
対戦する両者の勝つ理由・負ける理由が揃った場合にその通りの結果が出て、それが出尽くしていない者同士のバトルは決着が付きません。
(戦闘シーンそのものが無い対決もあるぐらい。もちろん続編ありきという部分もありますが、それも材料が出ていないこととイコールです)

644 みる子 :2017/09/09(土) 14:41:44 ID:2ahjW22U
・ダンケルク
つ、疲れた…。なんて気の休まらない作品なんだ。とにかく疲れる、と同時に凄く良い映画でもありました。
戦争物としての迫力や緊張感はもちろんですが、市井の人々の素晴らしき人間性、何気ない一言や仕草に胸を打たれたなぁ…。
負けて全てが終わりじゃない、勝負はまだこれからだぜ 的な静かな熱さはノーラン監督作の一番の美点だと思います。
ただ時系列が前後、重複するあたりはノーラン監督にしては珍しく少し分かりづらかったかな?

・ジャスティスリーグ予告編
ヒーロー勢揃いのカットはやはり胸が高鳴る。不安はあれどもなんだかんだでめちゃくちゃ楽しみにしてます。
フラッシュが若さと明るさできっと何とかしてくれるよね? DCはもう少しコメディ色があってもいいのではないかなー。

645 レト :2017/09/09(土) 16:37:24 ID:hElrqMRI
●ダンケルク
やはりノーラン監督作に外れなし。
今回はセリフが少なくストーリーは薄いものの、それでも終盤のセリフはしっかりと印象に残る。
とにかく全編に渡る映像、音声、BGM全ての作り出す臨場感と緊迫感が圧倒的。
「ハートロッカー」においてはそれでも後半には観る側の感覚が麻痺してしまいそれが作品の皮肉でもあったのだが、
本作では作中での緩急を効かせた構成が最後まで緊張感を持続する。
特に駆逐艦内での一時のやすらぎの直後に艦が撃沈されてしまう展開は正に賽の河原というべき戦場の絶望感を演出している。
全体的に灰色がかった映像の中において鮮やかな民間の船と最後の夕日の対比も定番ながら効果的。
敗走し命からがら帰ってきた兵士たちを市民は暖かく歓迎した。
役立たずとの誹りではなく、戦火を生き延びた人々は祝福を受ける権利がある。
戦争映画のイデオロギーから距離を置きつつ、新たな戦争映画として記憶に残る作品だ。

646 みる子 :2017/09/15(金) 14:05:51 ID:2ahjW22U
・エイリアン:コヴェナント
前作プロメテウスもそうでしたが、今作も人を選びそうな感じですね。
内容的には… まぁそうなるよね、みたいな。特にこれといった印象はなかったですが、
さすがにクリーチャーに関しては圧巻の出来。奇怪な動きや生々しい血飛沫は怖気をふるいます。
そして今回もやらかしまくるクルーが(笑) まるでB級ホラーの厄介キャラのようだ。パニックになる気持ちは分からんでもないけど。

今更詮無きことですが、やはり前作でスペースジョッキーの大いなる謎を明らかにしてしまったのは大失敗だった気がします。
全く何もわからないからこそ不気味で怖いのであって、タネが割れてしまったらもうそこには神秘的な恐怖は存在しない…。
とか言いつつ、神秘のカケラもないエイリアン2が一番好きなんですけどね。2は誰が観ても傑作だと思う。

さて新ブレードランナーはどうなるか… 秀作にしろ凡作にしろ、事前情報無しで観に行って思い切り振り回されたいですね。

647 もにゃら :2017/09/19(火) 00:54:19 ID:OC.uUlQ.
○エイリアン コヴェナント

要らんことばっかりやって、やるべき事をやらんクルー達に草不可避

つかウォルター、最新型とか言って負けたんかい

648 みる子 :2017/10/15(日) 01:02:51 ID:EHpKJchU
・猿の惑星 グレートウォー
ひとまずは完結編ということでいいのかな? まさにシーザーサーガを締めくくる(上映時間的にも)大長編でした。
アンディ・サーキスの業前か、もうシーザーの顔が人間にしか見えないですね。ウディ・ハレルソンも名演。

旧・猿の惑星の原作は読んでないのですが、どういった経緯で書かれたものかは知っているので、
途中の強制収容所のシーンは幾重にも感じ取れるものが。良くも悪くも多くの人に響くのではないかと。

余談。マット・リーブスは次のバットマンを監督するとのことですが… 前作今作と見応え充分だったので大いに期待したいです。

649 みる子 :2017/10/27(金) 15:09:32 ID:2ahjW22U
・ブレードランナー2049
バティスタにステゴロで勝つ時点で新型レプリカントの優秀さが分かる。が、超人強度がちょっと分かりづらかった。
どこまで大丈夫なのか、どこまでやったら死ぬのかが脚本の都合に左右されてしまっていたような…。
VRヒロイン、ジョイはとにかく可愛かったです。R・ゴズリングは男前だけどその辺にいそうな気安さがいいですね。

ビジュアル的には最早、誰も見たことがない未来 という感じでもなく。まぁ前作が多くの作品に影響を与えた元祖ではありますけども。
いつかこんな映画のような未来が来る、という夢想が通用しなくなった昨今、近未来SFは中々に厳しいのかなぁとも思ったり。

・予告編
COME TOGETHERがバックに流れてるだけでジャスティスリーグへの期待度がグンと上がった気がします。ノリの良さって大事。
あともう何度も目にしてますがマイティ・ソーの『移民の歌』も満を持して、という感じで素晴らしい。

650 シャアダム :2017/11/02(木) 18:47:22 ID:gVk8kjHE
◆ねらわれた学園(1981年)

初めて観たのだが、音楽は名曲なんだよなあ。薬師丸ひろ子さんもそれなりに可愛いし。
アニメ映画の方もいまいちだったけど、これも何か実験映像映画っぽくて一回見たらもういいかなって感じでした。
でも、最初のコマ送りオープニング(主題歌「守ってあげたい」と合っていて)は雰囲気抜群で、大変好みでした。

内容は金星人?が地球を支配する第一段階として、主人公の通う学園をマインドコントロール(命令に従順な人間に)で支配しようとする。それに気づいた主人公(超能力者)が阻止しようとする物語です。
最初の15分は当時の雰囲気が感じられてとても微笑ましく楽しく観れました。昔の高校って大学みたいなクラブ勧誘をしてたのか、面白くするための創作なのかはわからないけど、クラブ同士でダンス合戦で新入生を勧誘し合うのは楽しかったです。
また、規則なんて糞くらえの自由重視な校風、成績重視先生VS体育重視教師の対立がいかにも昭和だなあって微笑ましかったです。

ただね、金星人が現れた時のショック(その恰好)が自分の許容範囲をはるかにオーバーして、呆然としましたよw当時はアレがカッコ良かったのかなあ。あとラストの対決が学生の劇を観てるみたいで、ちょっと悲しくなりました。
でも色々な斬新な映像は色んな工夫がなされていて頑張ってるなあっては感心しました。
そうですね、演出や映像効果が外国映画「ザナドゥ」っぽいというか、影響を受けてそうな気がします。やたらローラーを履いてるのもそうかな。

でも、今の学園物映画に無い温故知新的なものや影響を与えたものが沢山見つかる映画だと思います。ストーリーさえ気にしなければ、結構笑える賑やかで楽しい映画ですよ。
出演者に大山のぶよさんって、あのドラえもんの人なのか?それとちょこちょこ無理矢理映り込む、サングラスでロックっぽい人は誰?w

651 シャアダム :2017/11/03(金) 01:43:36 ID:gVk8kjHE
◆天河伝説殺人事件(1991年)

中森明菜「二人静」(彼女の歌の中で一番好きです)で有名な(有名かな?)、素人探偵&ルポライターの浅見光彦シリーズの映画化。

事件は新宿でサラリーマンが毒殺され、手に持っていたお守りが奈良県の天川村天河神社の物だった所から、舞台は天川村へ。偶然、能の取材に来ていた主人公が事件に巻き込まれるというストーリー。
ミステリー好きな自分としては、なかなか見ごたえがあって面白かったです。ただ、半分観た時点で跡継ぎのお母さんが誰だか分かっちゃって、事件全体は大体こんな感じだろうと推理したらその通りで、意外性やどんでん返し的なものはあまり感じ無かったかなあ。
でも導入部分はかなりワクワクしました。最初に抱き合っていた二人は能の後継者(男の方)と恋人だったんだね。

あとは出てくる俳優が懐かしいというか有名俳優が多くて、豪華でした。それと金田一耕助役の石坂浩二さんが主人公の兄貴って所でクスッと来ました。
第二弾第三弾作ればいいのに、あまりヒットしなかったのかなあ。
ミステリー好きにお勧めの、丁寧に作られていてかつ笑い処も十分な映画でした。関口さんの「二人静」も好きですね。ていうか、能の二人静の場面が無かったのが残念w
それと、伝説って薪能の時に結ばれた恋人は不幸になるってやつですかね。空の天の川とは関係ない映画でしたw

652 みる子 :2017/11/03(金) 12:37:30 ID:2ahjW22U
・マイティソー バトルロイヤル
冒頭は分かるけど、まさか劇中にもう一回流れるとは思わなかったなー。やっぱりツェッペリンは最高だぜ!
内容は超王道スペースアドベンチャーって印象でした。脳筋しか出てこないからクドクド ジメジメ 一切無し(笑)

前2作とは打って変わってコメディ色が強い今作。関連作で皆キャラ立ちまくってるから何気ない会話がめちゃくちゃ面白かったです。
ロキさんとかもう画面に映る度に客席から笑いが起こるレベル。愛されてますなー。

ソーは相変わらずカッコイイしロキさんには終始癒されましたが、今回は何と言ってもケイト・ブランシェットに尽きますね。
恐ろしくも神々しい、まさに死の女神のような気高い雰囲気が最高でした。ガル・ガドットのワンダーウーマンに勝るとも劣らない美しさ。

653 シャアダム :2017/11/04(土) 15:25:15 ID:gVk8kjHE
◆砂の器(1974年製作)

調べたら5回ドラマ化されてる有名な作品なんですね。今回観たのは松本清張原作の映画版です。
内容は東京で殺された身元不明の初老。犯人の手掛かりは東北弁と「かめだ」というキーワード。
二人の主人公刑事(丹波哲郎と森田健作)を中心に描かれる日本縦断するミステリーです。

初めて観たのですが、導入で引き込まれました。事件の経過とかが文字で説明され解りやすいのも親切でいいですね。
あと、意外と若い頃の丹波哲郎って結構渋いイケメンですねw森田健作(現在は千葉の知事だっけ?)はエネルギッシュな猛犬みたいです。緒形拳はいかにも正義感溢れる生真面目な感じですね。あと、渥美清(男はつらいよ)も出てました。豪華だなあ。
それと役者たちの演技が上手い。実在の人物じゃないのって感じさせるくらいみんな自然でなじんだ演技をしてます。
それから怪しい天才作曲家が出てくるんですが、某インチキ作曲家とダブってみえて、出てくるたびに苦笑いでしたw
あと、主人公は出張ばかりしてるので、「出張刑事」ですねw

あと特筆すべきは、犯人逮捕までのプロットが凄い。ちょっと推理に強引な部分もありますが、濃密で捜査が丁寧でリアルさがありかつ二転三転して、目が離せないほど面白かったです。
それと、スケールがでかい、捜査範囲が秋田・東京・島根・山梨・岡山・石川って・・旅映画ですかw

ただね、惜しい点があって、殺す理由が良く分からない(動機が弱い)のと、ラスト20分位にわたってコンサートの曲と「父と子」の放浪旅のシーンが長い、堪え性の無い人はちょっと辛いかも。
いや、そこがこの映画を傑作たらしめているメインな部分なんですけどね。音楽はいいし、何回か見ればそのシーンの良さも分かってくると思いますが。

考察をちょっと
この映画の制作当時、ライ病患者って差別の対象だったんですね、今でいうとエイズ患者みたいな。
それから「砂の器」という題名は何を表してるのかって部分ですが、犯人の心情だと思います。砂の器のように脆い心、少しの衝撃で壊れる心(犯行理由に繋がった?)、芸術家の不安定で繊細な心という意味ではなかろうかと思います。
犯人は父と別れてで強く生きようと器(心の形)を作るのですが、それは砂で作ったように脆い器であったって事でしょうか。

あともう一つ疑問なんですが、最初の秋田の村でウロウロしていた怪しい人物はなんだったんでしょうねwもしかしたら犯人が昔、父と旅していて迫害に遭った場所を訪れていたんでしょうか。石川→秋田→島根って旅したのかなあ。
それと、旅した時期って戦前なのかな。
いやあ、子供が旅の途中でいじめられ足り、学校を眺めたりするシーンにはちょっとウルっと来ましたわ。もう一回見たらまだ別の感動があるかもしれません。

原作と違ってる部分が多いらしいので、原作も読んでみたいなって思いました。

654 みる子 :2017/11/11(土) 07:06:03 ID:EHpKJchU
・アトミックブロンド
冷戦終結前夜のベルリンを舞台にしたスパイアクション。シャーリーズ・セロン版の『ソルト』というのが一番しっくりくるかな?
思った以上にアクション少なめ・謀略多め。その割に伏線回収が雑なせいか、折角の80年代の名曲たちが何処か虚しく響く…。

アクション監督に真面目な作品は鬼門だなー、と再認識しました。シャーリーズ・セロンがとにかく格好良かっただけに惜しい。
アクション映画狂いの身からすると、やはり10分に1回は地獄のようなアクションがないともう退屈で退屈で…。
共演はマカヴォイやソフィア・ブテラと豪華だったので、もっとシンプルな作りなら現世代ヒロインアクションの決定版になっていたかも?

ちなみにヒロインアクションの私的オールタイムベストは『ロングキス・グッドナイト』です。

655 みる子 :2017/11/15(水) 22:45:46 ID:2ahjW22U
・IT それが見えたら終わり
最初の排水溝のところが一番怖かったです。うおお、やりおった…! みたいな。
直感的にわかりやすく怖いし、少年少女たちの演技は上手いし、悪たれ共のいじめは胸糞悪いし…、
スタンドバイミーかヤングゼネレーションのホラー版のような雰囲気。青春エンタメとしても良くできた作品だと思いました。

鑑賞後は、もし子供の頃の自分があの怪現象に遭遇したらいったい何を見ただろう… とつい考えてしまったり。

・シン ゴジラ 地上波放送
面白かったです。エヴァの決戦BGMは笑いましたが、思った以上にマッチしてた。
CGのぎこちなさは終始気になったけど、実写の作り込みがいちいち凄すぎて圧倒されました。脚本(台本かも)と演出の隙間の無さも物凄い。
ラストカットは薄気味悪い尻尾でしたが、何か含みがあるのかな? 続きが作られるのなら今度は劇場で観たいですね。

656 heavyhand :2017/11/15(水) 23:30:14 ID:fxaYh4Fg
>>655 みる子さん
>ラストカットは薄気味悪い尻尾
あれはゴジラ第5形態である小さい人型の個体が生えてきてる状態ですね
作中で巨災対の学者のおっさんの予測の一つとして「ゴジラが群体化する」ことがありましたが
これが現実になったわけです

人に近い形を取りつつある理由としてファンの考察では
・自分を追い詰めた強敵である人間を模倣しようとした
・実はゴジラには牧教授が取り込まれており、そのDNAに影響された
といった説をちょくちょく見ます

あと、ラストの矢口とカヨコの会話シーンではまだ第五形態が生えてないようにも見えるので
・ラストカットは実は時間が経ったあとであり凍結が破られかけている
・最初から凍結でもゴジラを封じきれていなかった
という解釈をするファンもいますね

657 みる子 :2017/11/16(木) 00:23:33 ID:2ahjW22U
>>656 heavyhandさん
補足ありがとうございます。まだまだ更に進化するつもりだったのか… 頑張り屋すぎる。

確かにどっちにも取れるというか、どっちも頷きたくなる説なんですが… >人型への進化
初上陸した際、既にTレックスのなりかけ(二足歩行)みたいだったので教授を真似ていた可能性の方が飲み込みやすいですかね。
何の工夫もなく上陸したらまずイグアナみたいになっちゃうんじゃないかなーと思うので。

いやでも群体化するっていうなら、人間社会が一つの群体生物とか社会性昆虫みたいなものなので、
人間とやり合った経験を活かして〜 の可能性も捨てきれないのか。うーん… やっぱりどっちとも取れますね(笑) 奥深いです。

658 deku :2017/11/18(土) 19:41:15 ID:1eG/u0mE
ゴッドオブエジプト
真面目に見てたのに「俺は超合神だ」の一言で全て塗りつぶされた
何も間違ってはいないけど実際に見るととんでもねえインパクト
そしてそこまで言ったのにホルスに普通に負けるのがウケる

地球が丸くなかったりラーが空にいたり神話を描いてたのは印象的

マイティソーバトルロイヤル
冒頭、前2作とは違うノリで不安になったが全くの杞憂だった。個人的にシリーズ中最高傑作
ドクターストレンジも存在感発揮して満足

ロキもだけどソーもかなり笑いの神だった
髪切られる時とか最高に情けなかった
助けてーはあんなことやってたらそら裏切られますよ
それでもあんなに格好良いんだから反則

VSハルクはゴリゴリの殴り合いで一番面白かった、やっぱ戦闘は吹っ飛ばされてナンボ
ヘラは髪かきあげる仕草が美しい
強い、硬い、速いのストロングスタイルで覚醒したソーですら歯が立たないの納得の描写
ヘイムダルの殺陣はダークソウルで大剣キャラ作りたくなるくらい惚れ惚れする

ジェーンは今後出ない事確定なんだろうか
ペッパーの件もあるからよう分からん
ラストは百パーロキの所為

659 吉彦 :2017/11/22(水) 19:46:21 ID:XC.IJUhA
・GODZILLA 怪獣惑星
同じ作戦を2回説明したり、仕方ないとはいえ誘導作戦が絵的に同じことの連続になってたり
燃料切れる切れる詐欺みたいになってたところが気になったと言えば気になったけど
全体的に満足だった。
特にラストのメカゴジラの引きは事前情報も何も無しに行ってたのでかなりテンション上がった。

何も無しとは言うが「虚淵ィ!」みたいな反応は見てた、けど言うほど虚淵ィって感じではなかったかな。
お母さんゴジラ(?)はずっと可能性に触れられてましたし。

660 みる子 :2017/11/23(木) 14:27:54 ID:2ahjW22U
・ジャスティスリーグ
色々不安だったけど、心配いらなかったです! 面白かったー!
やはりフラッシュは正義でした。DCに於けるスパイディかってくらいの賑やかし。JOJOっぽいバトルも迫力充分。
監督交代の影響であることは言うまでもないでしょうが、随所にアヴェンジャーズのような明るさが感じられるのも良かったです。
最低でも『マン・オブ・スティール』『バットマン vs スーパーマン』は観ておかないといけない作りなのが短所と言えば短所ですかね。

小ネタではありますが「彼らは宇宙に帰ってしまったのか?」はちょっとしんみり。
あと毎回言ってるけどガル・ガドットが超絶に美しいです。今回も全カットキメキメ。

噂されるアルティメットエディションも見たいは見たいので、ディスク版で追加してくれたらなーと。

661 deku :2017/11/23(木) 20:11:33 ID:1eG/u0mE
ジャスティスリーグ
次回作や関連作にも期待できる面白さで満足
アクションもみんな格好良くてイケイケゴーゴーなノリも合わせてテンション上がる
予告でもみせた剣蹴り上げてから剣を掴む一連のシーンは実に様になってる

アクアマンは年齢的に若いのかな?
見た目正直おっさんなので判断出来ない
そしてマンオブスティールの時点でアクアマンはスーパーマンを助けてたと
そういうさり気なさをBvSで出来てたらもっと良かった気がするが今作の出来の前には些事か

座頭市喧嘩旅
チクショウと瞽連呼で笑っちまった
特にチクショウはくっころ感に溢れてる
ていうか座頭市若! テレビシリーズは後年の作品だったのか
座頭市の名前の通ってなさと市の人間性が作品の若さを感じさせる

662 シャアダム :2017/11/24(金) 02:08:20 ID:gVk8kjHE
◆グランドホテル (1932年 米)アカデミー作品賞受賞作

1932年といえば第二次世界大戦前ですね。グレタガルボってモード系のブランドかと思っていたけど有名な俳優だったんですねw
あと、ドリューバリモア(ETに出演)の祖父が主人公なんですね。なんか凄く時代の繋がりを感じる映画です。

ストーリーはグランドホテルに偶然止まった5人の客の奇妙な運命の一期一会、人生の交わりすれ違いを描いた物語です。

主人公ガイゲルンはギャンブルの借金でホテル泥棒にまで落ちぶれた男爵。
グルシンスカヤは人気が衰え、神経質になって公演も休みがちなロシアのバレエダンサー。
ブレイジングは経営危機に瀕して、明日重要な会談を控えた体育会系の会社社長。
若き女性フレムはハリウッドスターを夢見る速記記者(臨時秘書・書記みたいな感じ)でブレイジングに雇われてホテルにやってきた。
クリンゲラインはブレイジングの会社でこき使われて、病気で余命いくばくもなく、残りの人生をホテルで豪華に過ごそうとしている会社員。
その他戦争で顔にやけどを負った、ストーリーテラーっぽい役の博士(医者)や妻に赤ちゃんが生まれそうでやきもきしているホテルマンとか出てきます。

物語は30分を過ぎたころから、借金のため主人公がバレエダンサーの部屋に盗みに入る所から面白くなりましたね。
最初主人公は女たらしのお調子者で気持ち悪かったのですが、実は人情に脆く、寂しがりやの紳士だったんですね。まあ、話自体は何だこれ?って?がつくような投げっぱなしで、何が言いたいのかすぐには分からなくて、すごく面白いとは言えませんでしたが、
作られた年代(戦前)を考えると、なんが地味でも丁寧に作られていて時代の深みがあって、結構面白く観れました。ホテルでの日常一部分を切り取って、毎日色んな思いがけないドラマがあるんだよって見せてる感じですか、派手なアクションとかCGとかなくても、味わい深い映画でした。

「有頂天ホテル」の元ネタらしいですね。というか「グランドホテル形式」という言葉を作った映画らしいです。
ちなみに、ギャンブルで設けた14000マルク(当時1マルク=0.864円)を「今」の日本円の価値に直すと、計算が間違ってるかもしれませんが、約3456万円ぐらいになると思います。一生は遊んでは暮らせないですねw
しかし、主人公に関しては、ああ無情ですねw

663 みる子 :2017/11/26(日) 10:24:23 ID:2ahjW22U
・機動戦士ガンダム サンダーボルト BANDIT FLOWER
冒頭のア・バオア・クー決戦からして物凄い作画と戦闘描写で大満足。濃密すぎる1時間20分でした。
新ヒロインのビアンカは原作より少し幼い感じがしますが、その分かわいらしくなってて好印象。
宇宙編よりも地上に降りてからの群像劇が好きなので、省略せずにやってくれるのは嬉しいですね。早く海上都市編が観たいなー。

同時上映のトワイライトアクシズは構成が分かりづらかったけど、簡易デンドロビウムは中々に格好良かったです。
主役2人は『ジョニー・ライデンの帰還』にも登場してたので、どうせならそっちも映像化してほしかったり。

664 シャアダム :2017/11/26(日) 17:31:02 ID:gVk8kjHE
◆レベッカ(1940年・米)アカデミー作品賞受賞作品

うわあ、戦時中に作られた映画ですねw白黒で派手なアクションは無かったものの、まあまあ面白かったです。ヒッチコックの作品。

ストーリーはモンテカルロで偶然出会ったキャロライン(主人公)とマキシム(男爵)は惹かれ合い、その場で結婚して故郷コンウォールのマンダレー屋敷で生活することになる。
しかし、どうもメイド長の様子がおかしい、嫌がらせをされるし、自殺した前の女主人「レベッカ」と比較される。マキシムも自殺した前妻の「レベッカ」の事で病むほど悩んでいて、たまに辛く当たってくる。
ぎくしゃくし始めた生活の中、ある日レベッカの従弟と名乗る男が、勝手に屋敷に入ってきて、メイド長と密会してる所を目撃してしまう。レベッカとはどういう人物でなぜ自殺したのかが気になってくる主人公だが・・って感じです。

常に無表情のメイド長ダンバース(ダニー)が不気味ですね。自分だったら解雇しますよ。あそこまで嫌がらせされて、なぜ主人に黙ってるんでしょうかね。
物語が大きく動くのは1時間を過ぎたころからかな。それまでは、昔の貴族の生活や昔の生活、昔の美男美女や昔の男女の付き合い方などを楽しんでくださいっ、温故知新。いやあ、貴族の旦那が強引でキザ!、女の方は従順で一途!今とはかなり違うかも。
あと、メイド長はなんであんなにレベッカにゾッコンなのかな。レズなのかな?
あの事件あと、主人公たちはどこでどう生活をしたのかお金は大丈夫なのかが気になります。

最後に、「レベッカ」といえばラズベリードリーーム♪の方を思い浮かべてしまいますわw

665 シャアダム :2017/11/28(火) 02:51:40 ID:gVk8kjHE
◆地上より永遠に(原題: From Here to Eternity)1953年・米 アカデミー賞受賞作品

まず題名の「地上」は「ここ」って読むんだね。それからパッケージをみると戦争物にみえたけど、実際は軍隊の人間模様を描いたヒューマニズム物でした。

ストーリーは1941年(第二次世界大戦だが、まだアメリカが参戦してなかった頃)のハワイの歩兵隊(陸軍)に主人公が転属してきたところから始まり、彼は上司の命令(軍のボクシング部に入れ)に服従しなかったため、軍隊内で苛めを受ける。ある日中のいい親友とハワイにある軍隊行きつけのクラブに行き、そこでヒロインと恋仲になる。
一方親友の方は営倉の看守長ともめて、恨みを買ってしまう。そしてある事件で営倉行きとなったその親友は、暴行を受けて軍を脱走してしまった。一方、主人公の上官であるウォーデン軍曹も、陸軍をまとめる大尉の奥さんに同情して恋仲(不倫ですね)となってしまう。それぞれに問題を抱えながら、1941年12月7日の真珠湾攻撃の日(太平洋戦争開戦)を迎えてしまうという内容です。

実際戦争シーンは迫力はあるものの、約12分ぐらいでオマケといった所かな。といっても、映画「Uボート」で帰港して一息ついた所に空から奇襲され壊滅させられたくらいの驚きはありました。日常から非日常に落とされたかんじですね。
でも、メインはその日までの人間関係のアレコレ。恋あり喧嘩あり友情あり復讐ありイジメあり、なかなか面白かったです。
特に軍隊内での男同士のさばさばしてかつ情に厚い友情がなんなくカッコいいなあ、こんな軍隊だったら悪くないかもって思いましたね。これも温故知新、現代では忘れかけてる古き良きものですね。上司たちイジメにガッツで立ち向かい、それを見た友達は気晴らしに遊びに誘う、友達がピンチの時は命がけで立ち向かう。そして、理解ある上官と時には飲みながら語り合う、そしてひとめぼれから始まる恋。青春だねーw
この映画を見てると、戦争時じゃない軍隊は体育会系クラブですねw

だからこそ、親を亡くして寂しい主人公は軍隊が好きなんだろうなあ。戦争が始まった時、軍隊の仲間のために軍に戻ったんだろうなあ。ラストが何とも言えない虚しさが漂うけど、それ以外はなかなか面白い作品でした。
あと、上官とのボクシングシーン(喧嘩)、昔のトラウマの所為で顔が殴れない主人公(あしたのジョーかなw)が逆転勝ちする所がなかなかの見どころです。もうひとつ、アーネストボーグナインとのナイフでの決闘シーンは自分としてはごまかさないで全部見せてほしかったなあ。でもいい作品。

666 ガフ :2017/12/02(土) 19:01:25 ID:K.IVRTsM
〇マイティ・ソー バトルロイヤル
序盤から前作と雰囲気の違うギャグが来て面食らったが、それなりに面白かった&本筋のヘラ関係は真面目だったので特に問題なし

終盤の覚醒したソーは格好いいけれど、ムジョルニアないと多分飛べないしキャップとの連携攻撃もできないしで、あった方がいいと思う

スルトの冠と永遠の炎を同じ場所に管理するのはどうかと思うが、預けられる相手もいないし仕方ないか
しかし、1作目では王様を暗殺され、3作目ではヘラを滅ぼすために都合よくつかわれと、氷と炎の巨人族可哀そう

「アスガルドは土地ではない、人だ」→インフィニティ・ウォーのPVの流れ、視聴者とアスガルド(民)を全力で殺しに来てる…
ロキは4次元キューブを持ってるなら使えよ…


〇インフィニティ・ウォーPV
ホークアイさんがいない…?

いまだにインフィニティ・ストーンの色・名前・所在が脳内で一致しない


〇ダークユニバース
監督と脚本家が逃げたか…
何作も連続で当ててるMCUがおかしいんだけども、どーしても比べてしまう

667 ギア :2017/12/06(水) 09:50:32 ID:/5GN7poQ
・女神の見えざる手
ロビー活動って馴染みが薄いテーマだったんですが、そういう人にも分かりやすい構成ながらリアルっぽさも提供してくれてどんでん返しの展開共々なかなか面白かったです。
軽妙な会話の中に専門家っぽい台詞がいい塩梅で混ぜられてるのも好感度が高いですし。

地味に気に入ってるのが聖書のあたりで、自分の携わってる分野はアホほど精通してて初めて戦える土俵があるってのはホントその通りだと思うし、含蓄ある言葉ですよね
…じゃあ出来るかと言われれば全く出来る気がしないけどw

・it
ホラー要素とシリアスな笑いも同居してましたが、素直に面白かったですw

終わってみれば序盤が一番猟奇的だったなー
ホラーパートの真っ最中がギャグっぽくなってる部分もありましたが、序盤のフックが効いてるためかホラーパートに入りそうで入らないタイミングが逆に怖くて、総じてちゃんとホラーしてましたw

また、青春モノとしても成り立ってるのも凄い良かったです。時代を感じるノスタルジーとそこからホラーに立ち向かう子供達に説得力を持たせてくれたのもグッドでした。
まぁラストは一見オヤジ狩りにしか見えない構図でしたがw(とは言いつつあのピエロの中の人平成生まれなんだよな…)


・マイティソー 3
シリーズで一番面白かったです!
雷神様すっかりアメリカナイズされちゃって…w

ギャグ多めながらも決めるとこは決めてくれたお手本のようなアクション映画で、なおかつ医者あがりの魔法使いなど他の主要キャストが混ざってきてるシリーズ物ならではの楽しみ方が増えてきたのも嬉しい展開でした。
勿論一番はハルクとの再会ですがw
あそこは想定しててもカタルシスが凄かったです。

・探偵はBARにいる3
1.2よりグロさやバイオレンス度は低下しましたが、これくらいがいいのかもしれませんね。
何気に完成度としてはこれまでで一番面白かったと言って良いと思います。

構成や仕掛けはシンプルながらも大仰に謎解きする訳でもなくサラッと進めるので、この作品の一番の売りである探偵たちの等身大のハードボイルドさとマッチしてるからからなんでしょうね
先の展開は特に想定内なのにそれでも面白いというww

ヒロインの動機や探偵のラストの独白も後味が独特の切なさで締めてくれたのも好印象でした。

凝らない展開でも面白く出来るってのは水戸黄門や特命係長に通じる連続物の秘訣を押さえてると思うので、引き続きシリーズを続けてって欲しいなぁー

668 ガフ :2017/12/07(木) 23:15:10 ID:w1IY3GtU
〇MCU
ディズニーの20世紀フォックス買収でMCUの参加作品が増えるとか言われてるけど
後天的に能力を得たファンタスティックフォーはともかく今更X-MENは無理じゃねーかな
タイムストーンかリアリティストーンでも使うんだろうか

669 みる子 :2017/12/08(金) 11:05:59 ID:2ahjW22U
・劇場版 ガールズ&パンツァー
地上波にて。ド迫力の戦車戦で冒頭からズタズタにされる大洗!(笑) 破壊のカタルシスというか、
実写じゃできないからトコトンやっちまおうぜ! 的な、いっそ清々しい気概すら感じます。
例の割烹店とか人死にが出るレベルで爆発してて笑う。チハたんのポンコツっぷりもかわいい。

西住家はまほ姉さんが内緒で面倒見てくれる母親、家元は頑固親父みたいな。一応優勝したのだからもう少し関係が上向いてもいいような…
一方でライバル校の面々がとにかく良く描かれてましたね。特にサンダースの過剰なお節介さは格が違った。
キャラに関しては流石というか、どのキャラも活き活きしてて最高ですね。バレー部やドゥーチェも活躍してて個人的にも大満足でした。

vs大学選抜。各戦車の見せ場もありつつで見応え充分。三連星、センチュリオン戦も強者の格をギリギリ下げない巧みさが光ります。
MVPは重戦車を倒したダージリンさん(&ナオミ)にあげたいところ。あの合体技には感動しました。
聖グロは落ち着きのない新顔も面白かった。で、かつてのダージリンポジが継続高校かな? 勝手に帰っちゃってて笑いました。

今作の不満、敢えて挙げるならサクサク行きすぎて溜めが無かったことですかねー。尺の都合というのは分かりますが。
あとアンツィオ戦のカエサルのような練習・特訓シーンが無いのも寂しかったです。
まぁアリクリチームとか鍛えすぎておかしなことになってたけど(笑) 見てるこっちが若干引くレベル。

最終章は小分けにしてじっくりやってくれそうなので、期待できるのではないでしょうか。


余談。SW 最後のジェダイの前夜興行予約、どうにか滑り込んで27〜30時の回を取りましたが、
はたして30時とは…?(笑) なんにせよ平日なので、もう死ぬ気の零地点突破で行くしかねー。

670 修都 ◆7VC/HIVqJE :2017/12/09(土) 15:44:58 ID:mMM/Egmk
・咲-saki-
阿知賀編の実写版ドラマも始まったので、まだ見てなかった前作劇場版を見ました。
いやぁやっぱり咲実写版からは原作愛を至る所から感じますね。
製作陣がキャラクターそれぞれをちゃんと理解してつくっているので随所でこだわりを感じます。
特に桃子は途中までずっとはっきりと映さないというところに感心しました。

671 ガフ :2017/12/14(木) 00:01:04 ID:w1IY3GtU
〇マン・オブ・スティール
スーパーマンが数年がかりで克服した知覚過敏をゾッド将軍が数時間で克服したのは自然出産とデザイナーベイビーの差か

クリプトンが滅びたのは資源問題の対応をミスったからであって、
生まれつき役割が決まっている管理社会のせいではないと思うんだがジョー=エル的には後者なのか

故郷を滅ぼした男が目の前で女といちゃつきだしたら、地球人を皆殺しにしてやる!となっても無理ないと思う

〇バットマンVSスーパーマン 
原題はDawn of Justiceなのに邦題がジャスティスの誕生ってどーいうことだと思ったら、ジャスティスリーグにつながるのか

ワンダーウーマンはともかく、フラッシュの時間移動はドラマ見てないとワケが分からないんじゃないかと思う

圧倒的存在のスーパーマンに対して人類はどう折り合いをつけるのか、みたいな話になるかと思っていたら
スーパーマンが幼少期のトラウマをこじらせた面倒くさいの×2に因縁つけられる話で肩透かしを食らった気分
バットマンは描写が多かったのでまだしも、黒幕の方は動機を聞いてもカウンセリングを受けろとしか言いようがない

〇X-MEN アポカリプス
敵が全体的にしょぼかった印象
ラスボスのアポカリプスは能力が転生+他人の能力強化で絵的に地味だし、
配下の四騎士はマグニートー以外近代兵器で何とかなりそうな程度の強さにしか見えない&内面的な魅力もあまり感じられないと散々だった

アポカリプスが死んだ後、サイロックが「やべえ寝返るタイミング逸した…」な感じで撤退するのはちょっと面白かった


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