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映画感想スレ(3)

1 真ナルト信者 :2015/08/11(火) 15:59:21 ID:???
洋邦実写アニメまとめて語りましょう

746 レト :2018/03/05(月) 21:19:31 ID:Vc7bU3PQ
かつてレインフォールなんて駄作の日本映画に巻き込んでしまった過去があるだけに
日本人とのコンビ受賞はホッとするものがあったり。

747 ガフ :2018/03/05(月) 23:51:27 ID:2MTdPVzw
〇ブラックパンサー
他作品との関連性の薄さとヴィランのキャラクターでアイアンマン2を見ている気分に

ワカンダのハーブの効用を見るに、ソウルストーンをヴィブラニウムで包んで宇宙に放流した奴がいるのだろうか

748 ヒロ筋肉痛 :2018/03/08(木) 21:46:43 ID:UEJRkgZU
ブラックパンサーの次がインフィニティウォーなので、
もう最後のインフィニティ・ストーン(ソウルストーン)の在り処は明示して良かったと思うんですけどね。
十中八九ワカンダに埋まってるんだろうとは思いますが。

ワカンダの超絶テクノロジーは便利すぎるのも有り、
インフィニティ・ウォーで早々にワカンダ壊滅となりそうな予感。

749 もにゃら :2018/03/10(土) 00:01:53 ID:OC.uUlQ.
○さよならの朝に約束の花をかざろう

?!??!!
反応に困る映画だった

19世紀前半くらいの架空世界が舞台

主人公はエルフみたいな不老長生の一族出身の少女
一族は二十歳前くらいで成長や老化が止まり、その姿で数百年を生きる

で、その一族の村にレネトというドラゴンみたいなのを従えた国の兵が攻め込んで来て、そのどさくさで主人公は故郷から離れた所に飛ばされてそこで拾った赤ん坊を育てる決意をする

だが不老長寿故に一所には留まれず流浪の身
そんな中、敵に拐われた幼なじみを救うべく行動する同族と再会するが…

まだ評価が固まってない

ちと、色々駆け足やった
主人公は不老長寿で何十年経っても姿が変わらないんで、その設定で駆け足されると何年経ったのか分かりにくい

とりあえずクリム君が可哀想

・愛する彼女が浚われる
・数年後に救出作戦を実行するも彼女は敵国の王子に孕まされてた
・合わせる顔が無いと救出拒否される
・20年近く掛けて、その国を良く思わない周辺諸国を纏めて攻め込むも彼女は娘のことしか頭に無かった
・全てを終わらせようと心中を図るも彼女の護衛に阻まれ、一人寂しく死ぬ
・彼女は娘と再会して「自由に生きろ」(違約)と言い、主人公と共に脱出

750 わんのねこ :2018/03/10(土) 20:04:53 ID:UQJx5jkE
・さよならの朝に約束の花を
PAworks / 岡田磨里 / 中世ヨーロッパ風ファンタジー / 育児

山の奥地でひっそりと暮らす長命の一族の少女二人が、
竜にさらわれ、一人は都、一人は牧場に行き、
母親になったり、いろいろあったりする話。

いい映画ですよ。賛否両論ばっさり別れそうなところがいい。
マリーがちゃんと映画してる!すげえ!というのが観賞直後の感想。
構成が非常にシンプル。主人公とお姫ちゃんと対比させる構造が美しい。
美術が素晴らしい。機能がデザインを要求していて、
ちゃんと使われているということが凄い。

〆の場面がちょっとダルく感じたけど、意図はわかるし、
岡田磨里作品はだいたいそうだし、それが好きな人には
受けているんだろうし、まあ、いいんじゃあないですか。

作画に関しては岡田磨里人脈と井上俊之人脈があわさって最強にみえる、まる。

751 もにゃら :2018/03/11(日) 20:41:30 ID:OC.uUlQ.
○シェイプオブウォーター

異種婚姻譚
作中で白黒テレビが現役だったりソビエトが犬を宇宙に飛ばしたとか海外にミサイル基地とかあったんで1950年代後半から1960年代前半が舞台と思われる

宇宙センターで清掃婦やってる主人公とそこに運び込まれた半魚人男性の話

主人公と半魚人ががっつりセクロスやっててビックリ

妊娠出産までいけよお〜

752 ガフ :2018/03/17(土) 09:29:37 ID:2MTdPVzw
〇インフィニティ・ウォーPV
ヴァルキリーはバトルロワイアルのラストがああだったのでまだわかるが、ホークアイさんはどこ行ったの

ワカンダでの合戦シーン見てると、エイジオブウルトロンでロボットを大量配備しようとした博士二名は間違ってなかったのだろうなと
インフィニティ・ウォーで社長の見た悪夢が実現しそうだし
あとバトルロワイアルでアスガルドの兵士がほぼ全滅状態になっちゃったのも痛い

キャプテン・アメリカにパワーストーン付きのパンチを止められて困惑顔のサノスで吹いた
あの人、落下するヘリを支えられるくらいの身体能力じゃなかったっけ…
ワンピースのゾオン系みたいに鍛えるほど強くなるのだろうか

〇スリー・ビルボード
あらすじに惹かれたが近所では公開終わってたファッキン

753 シャアダム :2018/03/17(土) 20:07:46 ID:gVk8kjHE
◆信長協奏曲(2016年)

原作は漫画で、内容はタイムスリップで戦国時代にやってきた高校生が、信長に自分の代わりをやれといわれ、信長になりすまして戦国の世で活躍する物語です。

まず読み方「信長協奏曲」はノブナガコンツェルトって読むんですね。そして原作漫画はまだ連載中で、映画はとっくに原作を追い越して、オリジナルな話に突入して完結してしまっていたと言う事実(知らなかった)。
原作漫画もあまり詳しくはないのですが大きな違いもいくつか在りそう。その一つが、秀吉は主人公が偽物だと知っているし、親兄弟を信長に殺されて復讐心に燃えている点。帰蝶(信長の嫁)も部下の幾人かも」主人公の正体を知っている。そして、明智光秀(本物の信長)は主人公に嫉妬してその座を取り戻そうとしてる、って所かなあ。
原作漫画も今から映画見たいな関係になるかも知れないけど、映画に引きずられてしまうのだけは避けて欲しいですね。

さて感想。まず、TVドラマ版の続きなので、初めて見た自分には何故、どういった経路でサブロー(主人公)が信長になって天下統一目前まで来たのか、さっぱり分らなかったです(初心者無用)。その辺が不親切だなあって思っていたら、特別映像特典にこれまでのあらすじがありました(初見の方はこれを観てから本編を見て下さい)。まあ、どういう理屈で、なぜタイムトリップしたかは観ても分りませんでした。多分神の見えざる手、神の気まぐれでしょう、そう思っておこうw
内容に関してですが、まあまあ面白かったです。陰険な秀吉、嫉妬深い明智光秀、いかにも極道な感じの松永秀久、ツンデレプンプン丸な帰蝶、そして馬鹿殿のふりをした徳川家康(こいつが一番黒そうw)忠臣なのか出世欲なのかすぐリーダー格を取ろうとする柴田勝家など、なかなかイイキャラ立てで観ていて楽しかったです。最後は、歴史が変わって信長が死なずに天下を取るのかなあって思ったけど、やっぱり定番な終わり方でちょっと残念かなあ。最後の方はちょっと演出がグダグダしたのもマイナスかなあ。
でも、このとんでもないIF設定の行方を上手くまとめた方だと思います。TVドラマを見てから映画を観れば良かったとちょっと後悔してますwアニメもあるみたいで、結構な人気作品だったんですねえ。総評は可もなく不可もなくって所ですか。
タイムトリップ少女時代劇「アシガール」を思い出しました。こちらはおすすめです。

754 シャアダム :2018/03/17(土) 22:09:19 ID:gVk8kjHE
◆ハッピーフライト(2008年)

飛行場のある一日を切り取った笑いあり感動ありのお仕事映画。こんな面白い映画を今まで見逃してたとは情けないぜ。
いやあ、面白かった。だいたい途中でトイレ休憩を挟んで2時間物は観るのだが、これは途中で観るのをやめられずに一気に観てしまった。
まず自分の知らない世界のお仕事や知識を学べるって時点で興味が出る。そしてお仕事の見せ方が上手い。出てくる俳優が渋くて中堅で豪華なのもいい(演技の下手なアイドル片手間俳優がいない)。
仕事の内容や専門用語や蘊蓄が素人の自分でも前後から推測してぎりぎり分る面白さってのも心地よい。そんな映画でした。

内容は、いつものようにホノルル行きの1980便が出立するのだが、その便には機長に昇格する試験を兼ねた主人公の副操縦士とベテラン機長(試験管も兼ねている)、初の国際線に乗るキャビンアテンダント(CA)とベテランCA、そして新人の生意気な整備士と厳しい先輩整備士、、ベテランと新人のコンビのグランドスタッフ&苦情係など色んな人が関わっていて、それぞれにドラマチックな物語が発生する。
見終わった後、たった一機を安全にホノルルまで飛行機を飛ばすのにこれだけの人が居てこれだけの苦労があるんだって思いましたよ。これが何度も毎日続くんだぜ、凄いなーって感心するしかないよ。
いやあ、学ぶべき大事なものが結構詰まった映画で観て良かったです。
この映画も、いつものような職場のある一日を切り取ったという点で「グランドホテル」形式の映画って言えそう。

あと、専門用語や蘊蓄が面白かった。
コーパイ(副操縦士)・エコー(雨雲)・グライドスロープとローカライザー(誘導装置)・エルロン(補助翼)・ピトー(速度を測る管)・クロスピックアップ(他人の荷物を間違えて取ること)・80(150キロ)、V1,V2,ポジティブ(離陸する時の基準速度)・L1.L2.UL.URなど(飛行機のドアの位置でCAの待機場所)クラブをとる(横滑り着陸すること)・RVR(滑走路視距離)・ミニマム(時間がない、すぐ決定しろ)・ディスパッチャー(天候を観てフライトプランを立てる人)・ILS(計器着陸システム)とか
ANAはAll Nippon Airways Co.の略とか、ビジネスクラスでホノルルまで往復20〜50万円 掛かるとか、カモメは馬鹿wとかとか。

一つだけ気になった部分、厳しくて頼りになる先輩頼りになるCAが後輩CAが立ち直るたびに温かい目で笑う部分、少ししつこくて演出過剰で感動の押し売りって感じてしまったかなあ。あと、苦情係は運動靴を履いた方がいいねwそしてお客にもホテルで寛いでるんじゃないんだから、従業員の気持ちも考えて危機意識を持ってマナー良く乗って欲しいですね。
果たしてこの映画を見て、こんな仕事は大変だと覚悟しつつも、でもやってみたいという人が増えればいいですね。

最後にもう一回、いやあ面白かった。

755 シャアダム :2018/03/19(月) 21:59:53 ID:gVk8kjHE
◆のぼうの城(2012年)

本来なら2011年に公開だったが、東日本大震災と映画の内容(水攻め)により公開延期になった、何やら予言・因縁めいた感じの映画になってしまった。
内容は、でくの坊と呼ばれた忍城の城主が秀吉の家臣・石田三成の2万の大軍により攻められたとき、機転を利かせて持ちこたえさせたという逸話を膨らませて面白く仕上げた感じの物語です。

ただねえ、2万対500は明らかに誇張な感じがする内容でした。だって、主人公が別に機転を利かせて戦に勝ったわけでもなく、水攻めの際に敵の目の前でおどけて撃たれて百姓の感情を煽っただけじゃん(いや本当なら凄いよ)w何処まで本当の事か事疑わしいし、脚色にしても作戦が上手くいきすぎだろう、あと、大量の鉄砲兵に撃たれて一発も当たらない武将達、まるで都合の良い少年漫画を見てるような感じで醒めた笑いが。
そして、プライドなのか姫のためなのか、我慢して開城すればいいのに、相手が「気に入らない」から戦をする無謀な主人公。結局自分がまいた種で、農民や家臣に大被害。最後、敵に凄い武将だ、落ちなかった城だ、いい戦だったと褒められて、超自己満足げな主人公。なんだかなーなんだかなー(苦笑い)。

まあ、悪い点ばかり書いたけど、SFX(特撮)は凄い。本当に城を作って村を作って田んぼを作って、二万人の兵のエクストラを雇って何十キロの土手を作って、本当に決壊させて洪水を起こしたみたいな迫力満点なリアルさ。武将個人の戦いはギャグが多分に入っていたけど。この戦闘シーンの迫力映像は一見の価値ありだと思います。お金かかってんなーって感じ。
あと、クライマックスの主人公の踊り、まるでアイドルのコンサートのようで、演出が良くて長かったけど飽きずに観てられました、その辺は凄く面白かったですね。あと洪水シーンはたしかに、東日本大震災を思い起こさせました(これはまずいかなあと思いました)。

総評としては、血なまぐさい大規模な大人の日本昔話(何処まで本当か分らないので)てっ感じかな。語りたいエピソードが薄いっていうか、もう少し話を盛って、馬鹿殿様が頭のいい所、相手を出し抜いて作戦勝ちな所を見せつけてくれれば良かったかなあ。

756 シャアダム :2018/03/21(水) 19:38:55 ID:gVk8kjHE
◆パタリロ! スターダスト計画(1983年)

ホモ・ゲイもののギャグアニメって事は知っていたが、まさかゴールデンタイムで、かなり本格的なホモ・ゲイ描写を含むアニメを放映してたとは恐れ入りましたw
ギャグで薄まってるとは言え、男同士でキスはするは、重なって寝るわ、パタリロ同士でチンチン丸出しで抱き合うわ、なんともカルチャーショックでした。
ヤマトやガンダムや当時はやっていたアニメのパロディギャグにはクスクス笑えるところもあるので、ギャグアニメとしてみればギリギリホモシーンとかの性描写も気にならないかも(人によるけどw)。

調べたら、舞台かされて今現在講演されており、その上今秋には実写映画化もされるそうで、なかなかの需要や人気があるみたいです。(これをタイミング良く観た自分にも吃驚)今年はパタリロイヤーになるかもw

映画内容は、世界各地のダイヤモンドを盗む盗賊団を捕まえるため、MI6のバンコラン(こいつイギリス情報部なん?)が捜査を始めるが、被害に遭った主人公のギャグメーカーのパタリロも捜査に加わって、トタバタ喜劇とちょっとシリアスな人情劇を繰り広げるという物語です。

感想は、男同士で抱き合ったり見つめ合ったりするシーンは、やっぱり気持ち悪かったけど、まあ今流行ってる女性が書くストーリー漫画や腐女子漫画の原点みたいなものが見え隠れして、漫画の歴史を感じ観た点では一度は観て良かったと思いました。こう言うスパイアクション&推理サスペンス&諜報物は嫌いではないので、
ホモシーンが少なくてストーリーやギャグ重視なら原作も読んで観たいなあっては思う。でも、女性がパタリロの母親だけしか出ないとはw

最後に、だーれが殺したクックロビン♪とかタマネギ部隊とかマライヒ(ホモ)とかなんかナツカシスw

757 シャアダム :2018/03/21(水) 21:25:54 ID:gVk8kjHE
◆悪魔島のプリンス 三つ目がとおる(1985年)

やたらCMに入る時の「アイキャッチ」は入るので調べたら、映画上映ではなく「24時間テレビ」内の長編アニメだった。
内容は、初めて「三つ目がとおる」を見た人にも分るよう親切設計で、主人公がどうして犬持医師の所で暮らすようになったか(赤ちゃんの頃)から始まっている。
そして、虐めからの覚醒、和登さんとの関係や運命刑事との出会い、ナチスの孫の陰謀に巻き込まれるまで、とても分りやすく何のストレスもなく楽しめるストーリーだった。

感想、まず完全に子供向けなのだが、大人が観てもそれなりに楽しめるスピーディでバラエティに富み、童心に帰れる冒険展開が良かった。かつ、主人公が絆創膏を剥がすことによって、純粋な良い子からダーティヒーローに変わるところが癖があって、大人でも楽しめる一因となっている。例えるなら「遊戯王」かな。
そして、ヒロインの和登さんが元ネタは「ハイカラさんが通る」の紅緒ではと思われるお転婆ぶりで美少女では無い無い所がかえって大変魅力的なキャラに仕上がってると思う。まあ、名前の元ネタは「ホームズ&ワトソン」なんだがw主人公の名前と写楽(実在した絵描き)とは関係ないらしい。

シャーロック&ワトソンが元ネタなので探偵物かと思いきや、推理や探偵めいた事もするがオカルト&冒険・探検物でもあるらしい。最初は人類を滅ぼそうとした覚醒した写楽(主人公)も周りの馬鹿さ加減(特にヒロインのお転婆ぶり)に感化されて、段々正義の味方っぽい行動を取る様に成っていく所が面白かった。
脇役のヒゲ親父はラーメン屋台をやっていて、まるで「おそ松くん」のチビタでしたwそして運命刑事は顔がベートベンっぽく自称ベートーベンの生まれ変わりで、某「クラシカロイド」のベトさんみたい。そのうち「ムジーク!」って言いそうでした。
敵がネオナチスってところは「パタリロ」の敵もナチスの残党だったので、当時の流行だったんだなあって思いました。ラストはナディアのネオアトランティスの島のバベルの塔っぽい展開で、もしかしたらこれに影響を受けたのかな?って感じました。まあ、深く理屈を考えないで調子の良いコメディ調の冒険とおもえば沢山のアイデアの詰まった中々の力作だと思う。
あと、今の子供がこれを見たら作画が酷いと言うかも知れないが、自分は崩れた作画も味として楽しめました。

ヒロインのパンチラがやたら多いけど、自分は性格も含めて健康的で可愛いと思うけどあんまり美少女では無いのでその辺は微妙かもwエロい目で見たらエロいよ。
子供も安心して見れる楽しいギャグ多めの良作でした。

758 シャアダム :2018/03/23(金) 02:06:03 ID:gVk8kjHE
◆地球へ(1980年)

TVアニメ版(2007年)は観たことがあるが、映画版はちゃんと観たのは初めてでした。だいたいの流れは知っていたので、少し退屈な視聴になるかと思えば、ミステリアスなSFでスピーディーな展開で作画もなかなか良くて最初から引き込まれた。
はっきり言うと、展開がもたつかない分、映画版の方が面白いと感じた。

内容は、地球が住めなくなり宇宙の星に移民して500年、マザーコンピューターの徹底した管理社会により、二度と地球汚染のような過ちを犯さないように選別教育される世界で、14歳の成人検査を受ける主人公は政府機関にミュウ(エスパー)の疑いをかけられ、かつ反抗的な性格を矯正するために生きてきた記憶を消されようとした時、ミュウの長のソルジャーブルー部下が現れ、地下のミュウの宇宙船に連れ去られる。
そこで、主人公は超能力を覚醒してミュウの二代目の長となり、ソルジャーブルーの意思を継いで、母なる星、地球(テラ)を目指すことになる。だが行く手にはミュウを危険視して抹殺しようとするマザーコンピュータとそれに従うキースらエリート軍人達が立ち塞がる。そして彼らの地球への戦い旅は何十年も続くことになる。SF大河アニメと言ってもよい物語である。

感想、まず声優が豪華っていうか、有名な俳優が声を当ているので、人によっては専門の声優より下手と思うかも知れないが、自分は気にならなかった。薬師丸ひろ子さんや岸田今日子さんや秋吉久美子さんも声を当てている。池田昌子さんや神谷明さんや古谷徹さんなどのベテラン声優も出演。主題歌も良い(ダ・カーポ)。
そして、何度も言うけど3世代にわたる壮大なドラマであり敵味方双方の視点が絡み合いながら盛り上げていくで良質な群像劇であり、SFミステリー的な部分がふんだんに盛り込まれてあり、視聴を途中で辞められない面白さがある。作画は昔のアニメなので多少の雑作画は味としてみれれば、中々の佳作だと思う。最後どうなるか予想が出来ないところも良かった。

ただ、難を言えば、アクションシーン・戦闘シーンが雑で作り込みが甘く適当なところかなあ。そしてマザーコンピュータがなんとなく狂って自己崩壊したのか、ソルジャーやジョミーの攻撃で壊れたのかよく分らない所がすっきりしなかったなあ。そこまで、作画が間に合わなかったのかなw戦闘シーンが全体的に惜しい、大ざっぱ過ぎる。
初代ガンダムの頃のアニメだと思えば許せるけどねwとにかくストーリーは面白いので、まだ観てない人は一度は観て欲しいかなあ(強制はしませんw)。

759 みる子 :2018/03/24(土) 02:42:10 ID:8l5Ju2qA
・トゥームレイダー ファーストミッション
最初の15分はMMA、自転車と中々の面白さでしたが、島に着いてからは何の変哲もないB級アクションという感じ。
チョイ役のニック・フロストは和みました。

・ジャスティスリーグ
円盤買ったので視聴。DCがマーベルより間違いなく優れている点は日本語吹き替えですね。
WWはよりクールに、フラッシュはよりお茶目に、サイボーグは歳の割には渋い感じに。
しかしダイアナが「私、地味なタイプだから…」なんて言うと嫌味にしか聞こえない(笑)

・マイティーソー バトルロイヤル
こちらもブルーレイで。ジャイアンが人間台風と組まされてオロオロするのはインディ 最後の聖戦に似た妙な楽しさだなぁ。
これで兄貴もスネ夫の苦労を知り、真の王へと近づいたか… と思いきやオペレーション・タスケテ。台無し!
アヴェンジャーズ完結以降の各シリーズがどうなるか分かりませんが、今作の岩男&虫は是非どこかで再登場させてあげてほしいです。

760 シャアダム :2018/03/25(日) 23:23:36 ID:gVk8kjHE
◆サタデーナイトフィーバー(1977年アメリカ)

ブルックリンでペンキ屋に勤めながら週末はディスコで仲間と連み踊りまくる生活を続ける主人公はある日ディスコで踊りの上手い女性に一目惚れし、彼女とダンスコンテストに出ることにする。そして彼女の生き方に触れることによって感化され成長していく主人公の青春物語。
って書くと凄く爽やかなものに聞こえるが、実際はドラッグ、暴力(喧嘩)、セックス、貧困、失業、レイプ、家族問題とあらゆる要素をさりげなく詰め込んだ、シビアな物語である。ただ、ディスコの艶やかな華やかなシーンがそれらを吹き飛ばしてくれる視聴者にもそれが体験できるそう意味ではヤンキー不良の青春が誰でも体験(ヴァーチャルね)できる良作な映画だとも思う。

主人公はオシャレしてダンスする以外じつに真面目な青年だが、付合ってる友達がドラック、喧嘩、セックス、レイプなどの危険な遊びが大好きで、主人公が仕方なく付き合ってやってる感じだ。そんな人生にヒロインの自分を高めていこうとする(嘘をついてでも)生き方が眩しく見えたのだろうか感化され、友達を巫山戯た危険な遊びの所為で失い、最後は考え方や生き方が変わりああなった(ネタバレに成るから伏せます)と思われる。
ほんと、主人公はダンス以外では実に素直で兄思い、家族思いのいい奴で泣けてきますwそのダンスでも最後は自分より上のダンサーと出会い、ああいう行動に出た(ネタバレになるので)というは成長したからなんだろうなあ。そういう意味で色々考えさせられるいい映画だった。

観るまでは「ダンスでイエー!フィーバーフィーバー!ノリノリだぜー!」っていう気取って踊るだけの映画だと思ったんだが、全然違っていていい方向で裏切ってくれた映画でしたw兄さんも家族も残してきたダメダメな友達も新しい道を見つけて頑張って欲しいなあw

761 シャアダム :2018/03/25(日) 23:50:15 ID:gVk8kjHE
◆ロッキーホラーショー(原題:The Rocky Horror Picture Show )1975年イギリス

特殊な性癖や異性装やゲイやホモの宇宙人達が集う屋敷に迷い込んだカップルが体験する滅茶苦茶でスプラッタでコメディでホラーな体験を描いた映画。
まあ、はっきりいって、気持ち悪い化粧と女装をした館の主人にまともなカップルが感化されて、ホモセックスや女装や際どいことをしたりしていくゲテモノ映画でしたw

最初はちょっとキモいダンス・ミュージカル映画だと思って多少のゲイの性描写は我慢してみていたが、自分にはキツかった。1時間50分もキモい男の化粧顔やキチガイじみた世界、支離滅裂なストーリーを見続けることはできなかった。途中何回か休憩を取り他の事をして気分転換をしてようやく最後まで見終わったって感じw
まあ、宇宙人(エイリアン)という設定は迫害されているゲイとかの揶揄なんだろうなあ。しかし、アメリカの映画館の映像とかも入っていて、みんな心待ちにしてみてる様子を見る(特典で入ってる)と、結構な熱狂的なファンがいたんだなあって思う。

しかし、女装や際どいファッションにしてもにしてももう少し上品にエロくしてくれればいいのに、気持ち悪いだけ(自分はね)、全然エロくない(女性もケバすぎて)、ほんと、多分酔っていないと見れませんw
でも、映画的に結構有名なタイトルなんで、こう言う映画を作ったこと自体にはチャレンジ賞を自分も上げてもいいかなw多分もう一生観る事は無いと思うけどね。

みんなも本当の意味でホラーなこの映画にチャレンジしてみては。もしかしたら波長が合うかもwあと、ロッキーというのはマッチョな人造人間の名前で脇役のピエロ役で全然ホラーじゃ在りませんでしたw

762 シャアダム :2018/03/29(木) 07:57:35 ID:gVk8kjHE
◆山猫 イタリア語・完全復元版 (原題:Il gattopardo=山猫)1963年イタリア・フランス合作

イタリア貴族が書いた小説をヴィスコンティが映画化(原作の6章まで)したもの。1860年シチリア島で起こった反乱に乗じて、イタリアの英雄と称される「ガリバルディ」の赤シャツ隊が介入し現政権を倒しシチリア島を征服した頃が舞台です。
そのシチリア島の貴族で山猫の紋章を掲げる主人公サリーナ公爵(バートランカスター)とその甥であるタンクレディ(アランドロン)の生き様を対照的に描いた物語です。

てっきり二枚目スターのアランドロンが主人公かと思ったら、初老の貴族役のバートランカスターが主役なんですね。いあや、格好良くて渋くて器がでかそうな主人公でした。ちょっと頭が固そうで腹黒い感じはするんだけど、意外と真面目で誠実で面倒見が良く時代を見据える目を持ち、考え方も柔軟な一家の主って感じでした。
内容は、戦争が始まったので甥のタンクレディが反乱軍(ガルバルディ軍)に加わって手柄を立てて、その後正規軍となって出世します。そして、従妹のコンチェッタの好意を振って、一目惚れした美人のアンジェリカと結婚します。一方、貴族で一族の主の主人公は新政府の議員に誘われたりしますが、自分は古い人間なのでと言うことで断ります。
新しい時代には甥の様な元気な若者または時代に合ったもの達に託し、自らは見守ることだけに専念し,静かに華やかな舞踏会を去ります。また、コンチェッタも新しい時代の波に新しい考え方について行けずに泣きながら舞踏界を去ります。

まあ、深く考えなければ、何の盛り上がりも,クライマックスも無く,ただ時代が流れていくのを眺めるだけの,アクションもあまりなく、退屈な映画に見えるだろうなあ。最後の何十分にも渡る有名で豪著な舞踏会シーンがクライマックスなんだけど、子供には退屈だろうなあwこの映画はこの時代の雰囲気を楽しむ映画ですね。
その舞踏会のシーンは確かに凄い,本当の貴族の舞踏会など観たことは無いけれど、煌びやかな衣装、しっかりとした制服、貴族達のダンス、何部屋もある大広間、貴族が貴族らしく気取ったり、退廃的な振る舞い、祭りの後の靴やゴミの散乱具合、多分再現度は凄いのだろう、自分は観ていて飽きなかったです。
そうですね、例えるなら、イタリア貴族を舞台にした「サタデーナイトフィーバー」ですか。ストーリーは淡々としてこれだ!というものもなく,180分以上の放映時間、一気に観るのはキツいですが、本当に1860年代の貴族達のドキュメント映画を観てるかのような、感慨深いものが在りました。

何遍も見返せば、また別の角度から主人公達の気持ちも分って,新しい発見が在る映画だと思います。一番印象に残ったのは、主人公が従妹同士で結婚してる状況や女性達がうちわを仰ぎながら、幾人もかたまってキャッキャと会話が途切れず何時までも弾んで騒いでるのを観て、「まるで猿のようだ」って言う所ですね。
古い貴族の慣習を忌み嫌いながらもそうやってしか生きていけないもの達を哀れんでるが、しかし古きものを守っていこうとしてるって感じですかね。主人公ととコンチェッタは古きものの象徴、タンクレディとアンジェリカ(アンジェリカの父も)は新しきものってかんんじで実に対照的でした。

イタリアの片田舎の貴族文化や雰囲気を楽しめるおおらかなで考え深い人向けの映画ですね。自分は観て良かったと思いました。

763 わんのねこ :2018/03/30(金) 21:37:02 ID:QVqcH3fk
文豪ストレイドッグス DEAD APPLE
BONES / 五十嵐卓哉 / 榎戸洋司 / 異能バトル

異能力者・澁澤瀧彦がヨコハマに現れた。
その能力は街を霧につつみ、異能者は自らの異能と戦うことになる。
中島敦は己の異能に打ち克ち、澁澤をとめることができるか。

良かったです。素晴らしい。お祭り映画であり、ちゃんと文ストになっている。
榎戸脚本と五十嵐演出が堪能できて満足。
声優がちょいちょい血界戦線と被っているのが面白い。

林檎は宝石・異能・罪・生命・希望など。

764 シャアダム :2018/04/03(火) 02:59:13 ID:gVk8kjHE
◆ドラムライン(2002年アメリカ)

反抗期真っ最中の楽譜を読めない主人公が、有名大学のマーチングバンド部にスカウトされて入部、天才的な音感やテクニックはあるのだが、事あるごとに先輩やコーチに反抗しまくって事件を起こす,そんな青春学園物語。

いきなり感想、主人公が嫌いです!w若いから物を知らないからで済まされる限度を超えて,自分の思い通りにならないと気が済まない、退屈な事は絶対やらない,目上のやることに必ず反抗する,笑い方がわざとらしくて爽やかでは無い(これは演技の問題かな)、こうなると顔の歪みとか引きつり笑いとか全てが嫌いになってくるレベルでしたw
途中で反省して,謙虚になって,頭を坊主に丸めて,仲間のために頑張ろうって成っても,前半の反抗期ぶりがマイナスすぎて最後の方まで共感できませんでした。
しかし、終わってみると結構エキサイティングで楽しく,素晴らしく,面白く,ノリノリの映画だと感じました。

マーチングバンド部VSほかの大学のマーチングバンド部のとの対決は最初は笑ったけど(マーチングバンド部の本来の目的は試合や場を盛り上げたり応援したりする事だろうに)意地と意地の張り合い駆け引きダンス対決ドラム叩き対決もどころ満載で、いつの間にか目が離せないほど引き込まれていました。
PIPⅡクラスなどの昇格降格戦はまるで少年ジャンプの「食卓のソーマ」の食戟戦ですね。「響けユーフォニアム」でもレギュラーを賭けて先輩後輩が楽器で競った場面を思い出します。
あと、ジャクソン5の曲のアレンジもなかなか楽しかったです。リー監督も最初はカッチカチの古風な頑固者だと思っていたけど、意外と柔軟で面倒見がいいのが好感持てましたね。ただ、敵校を最先端の音楽ので若者受けさせたり金に物を言わせたり賄賂とかスパイ行為の強要とか悪者扱いにするストーリーがちょっと安易で笑ってしまいました。
それと、マーチングバンドのダンスは性的なエロティズムが入ってないと審査員受けがわるそうですねw

まあ、主人公の最初の突っ張りや我が儘やイキリさえ許容できれば、観て良かったと思える楽器演奏映画作品でした。

最後に「一つの音、一つの音楽」。これはあの三銃士の「みんなは一人のために!一人はみんなのために!」的なことなのかなw

765 シャアダム :2018/04/05(木) 03:06:47 ID:gVk8kjHE
◆戦場にかける橋(原題:The Bridge on The River Kwai=クワイ河の橋)1957年 英・米合作

内容は1943年第二次世界大戦中のタイ国のクワイ河に日本軍が軍事利用目的の鉄道の橋を架けようとして、その建築にイギリス軍捕虜を使うことになった。だが、そのイギリス軍の将校と日本人捕虜収容所所長と意見のぶつかり合い、そしてそれを見守るアメリカ人捕虜と軍医のなどの主義主張の違いを巧みにを描いた戦争映画である。
3時間近くある映画だが、人と人の意地のぶつかり合いが面白くて、一気に観てしまった。戦争映画なのでアクション中心かと期待してみた人には残念だが、ラスト付近の鉄道橋爆破ぐらいしか戦争らしいアクションは無い(小競り合いはあるけど)。でも補って余りあるほど途中の人間ドラマ(収容所やイギリス軍基地などの)が面白かった。

まず、最初に何百人ものイギリス軍捕虜が口笛を吹きながら行進して,収容所に来るところから粋だなあ感じてって掴みはばっちりwそして、将校以上は働かない(働いたら負けだ!)と言うイギリス軍ニコルソンと「将校も働け!」と言う所長の斉藤の意地のぶつかり合い、殴ったり,銃で脅したりするのだが、効果無し。だが、斉藤は猛暑の中そのまま弱音を吐くまで立たせることにする。
それを、あざ笑いうかのように観ているアメリカの捕虜シアーズ「いつまで軍隊の誇りがもつかな?」。そしてニコルソンしょうこうや将校達は暴行を受けた上で暗闇の狭い独房に監禁。しかし、将校の居ないイギリス軍隊は規律も無く巧みに怠け放題で、橋の建設が遅れて,斉藤がついにニコルソンを独房から出して、もてなしたりして捕虜達を何とかして欲しい(期日までに橋が完成しないと自害しなければならない)と頼み出すw
ここからがさらに面白いのだが、長くなるので、それは映画を観て下さい。
もう一人の主人公アメリカ軍のシアーズは収容所を脱走に成功,イギリス軍に助けられるが、身分を偽ってたことがばれて、橋爆破の決死隊(たった4名)の案内役を強制的にさせられる。タイ密林地帯にパラシュートで降下した際にいちばん頼りになる兵士が降下失敗で死亡(たった3人になる)そこからが、さらに過酷な橋爆破決死行になるのだが、これも長くなるので、映画をどうぞw

いやあ、3時間で無駄な部分も無く,次の展開も読めず、音楽もよく、派手なアクションが無くてもこんなに面白い映画が出来るんだなあって感心しました。あと、タイの女の子(6人ぐらい)も決死隊の手伝いをするのだが、観ていると凄く可愛くなってくる不思議,みんな美人だよなあwそれと、イギリス軍に意識的になかば支配されたも同然の捕虜収容所の所長「斉藤」が哀れで成らない、多分橋が完成しても,イギリス捕虜達に屈した感じになってる自分が情けなくて自害するつもりなんだろうなあ。
ラストは、まるで橋爆破決死隊VSイギリス将校(せっかく作った自分の誇りである橋を爆破されたくない)+日本軍みたいになってなんとも複雑でやるせない気分になりました。戦争って虚しくてマッドネスだなあ。まさに,プリンシプルのぶつかり合いの映画でした。

レンタルで観てるけど,初めて手元に欲しいなあって思った映画でもあります。

766 シャアダム :2018/04/07(土) 23:20:59 ID:gVk8kjHE
◆オーケストラ!(原題: Le Concert=演奏会)2009年フランス

ボリショイ交響楽団の天才指揮者の主人公は30年前のユダヤ弾圧の時にユダヤ人を庇ったため、解雇され今はしがない清掃員。あるときパリ公演の依頼をこっそり受け取り、もう一度返り咲こうとこっそりボリショイ楽団と偽って公演を引き受けてしまう。
そして仲間をかき集め、ボリショイやフランス主催者に行動や正体が知られないようにオーケストラ55人を率いてパリを目指すが、果たして上手くいくのか。そこまでして危険な事をする主人公の真の思惑とは?というかなりコメディタッチの音楽映画です。

なんて言うか、ラストの感動的な音楽・演奏以外はギャグ映画ですねw
まず、人気の無い共産党員がパリ行きと聞いただけで,態度を180度変えて詐欺行為に協力すると言う安直さ。主人公は自分が言い出したパリ公演なのに、途中で「やっぱり自信が無いどうしよう?」って情けなく泣きつくし、かき集めた団員はパリでリハーサルすっぽかして金儲けや観光や無駄遣いの馬鹿騒ぎ、そりゃ共演のソリストのヒロインも怒りますわw
こんな練習無しの一発勝負で、人の心に響く音楽を奏でようと本番だけ頑張るって,観てる自分が馬鹿馬鹿しくてあきれましたわ。それwでお涙ちょうだいの過去話で盛り上げよ撃ってんだから、誰こんな酷いシナリオ考えた人は出てこい!ですよw最初っからがギャグ映画としてみてたらまた感想も違ってたんでしょうがねー。

これがフランス流の感動映画だと言われれば、まあ納得するしか無いか・・。ラストの演奏がとても素晴らしかった、まあギャグは面白かったけど感動物としてはストーリーはちゃめちゃ支離滅裂で乾いた笑いが出ました。こんな練習もしない、いい加減な奴らが感動的な音楽を奏ででしまう都合の良さが絶対的に駄目でしたね。
これから観る人はギャグコメディ映画(感動はオマケ)としてみた方がいいかも。

767 もにゃら :2018/04/08(日) 23:40:42 ID:OC.uUlQ.
○ジュマンジ

最後のジェダイより売れたとか、君の名はの倍中国で売れたとかの広告で有名な映画

アメリカの高校生四人が理由は様々だけど問題行動への罰として物置の片付けを命じられ、ガラクタにあった古いゲーム機を動かしたらゲームの中に吸い込まれて、な話

豪華なB級映画(悪口にあらず)
ゲームオタクはマッチョな冒険家、アメフト部員はチビの助手、ガリベン女はセクシー美女、インスタ狂いのゆめかわギャルはデブ親父になって現実世界に戻るべくゲームをクリアしようとする!

冒険物ではなくギャグです

ギャルが立ちションの仕方を教わったり、ガリベン女がギャルに男受けの良い歩き方や仕草を教えるもまるでダメだったり、各所で観客の笑い声があがりました
20年前に吸い込まれた人が「チョベリグ」とか使ってたりね!
吹き替え版だけど、英語ではなんて言ったのか気になる(笑)

最後は現実に戻り、ゲーム内の経験でちょっとだけ成長したり

ギャルだけはちょっと可哀想かも
ゲーム内で会った20年前に吸い込まれた人に恋をして、彼を救うために命を張ったのに、彼は20年前に戻り、その時間軸で結婚して子どもも居る
一応、娘に恩人であるギャルの名前つけたけどね!

深みはないけど、笑えるアクションコメディでした

768 ヒロ筋肉痛 :2018/04/08(日) 23:43:02 ID:UEJRkgZU
■グレイテスト・ショーマン
まだIMAXシアターでやっていたので鑑賞。
ストーリーやキャラクターは駄目だったけど、音楽と映像(アクション)の良さだけで大満足。
映画館で、それもIMAXで見ておいて良かった。

この映画がアメリカでは評論家からボロクソな評価を受けて前評判最悪の中、
観客の口コミでジワジワと売れてヒットしたというのが、映画の内容とリンクしててまた面白い。

769 もにゃら :2018/04/08(日) 23:47:45 ID:OC.uUlQ.
○グレイテストショーマン

最後に木に扮した次女ちゃんのシーンだけがちょっと意味が分からなかった

あれはどういう意味だったんだろう

770 ズバロット :2018/04/09(月) 00:41:05 ID:xCJ3qCwE
普通に妹も劇に参加するぐらいに成長しました
ってことなのでは。
まあどんな人間にも必要不可欠な役割があるんだよ、みたいな深読みもできるけど。

リライトザスターズ好きだけど空中ブランコの女性、役者がハーフだからこれぐらいの黒さに日焼けした白人まあいるよね・・・と。
オバマは黒人にしてはあんまし黒くないから大統領になれた的なアレ

771 ヒロ筋肉痛 :2018/04/09(月) 16:05:12 ID:UEJRkgZU
グレイテストショーマンの空中ブランコの女性、
黒人だという事に気づくのに時間がかかって、
途中まで「何が問題なの?とっとと付き合えばーじゃん」って不思議に思ってました……。

そもそも空中ブランコ組が兄妹という事も途中まで把握してなかったんですけど、
序盤の仲間集めのシーンで見落とししてたのかなぁ。
兄はひと目で黒人と分かる俳優さんでしたが。

772 もにゃら :2018/04/09(月) 20:11:30 ID:nJ98v9kA
>>771
仲間集めの面接で「兄妹か」って言ってました

兄貴がいかにも黒人という感じなのでひょっとしたら白人の旦那様が母親をピーして生まれたのが妹とかいう設定だったり?

773 ヒロ筋肉痛 :2018/04/09(月) 22:22:34 ID:UEJRkgZU
>>772 もにゃらさん
ありがとうございます、やっぱり僕が見逃してたんですね。

空中ブランコの女優はスパイダーマン:ホームカミングの次回作で重要キャラになりそうですし、
今後要注目ですねー。
ホームカミングの時点で結構目立ってましたけど。

774 ギア :2018/04/10(火) 12:23:38 ID:IAoeMK3I
・グレイテストショーマン
音楽とキレキレな動きがいいですねー
個人的に特に好きなのはバーでのスカウトの一幕ですが、全体的に凄い楽しめました。

あの火事は逆に凄く都合がいい感もありましたがw
話も全体的に綺麗にまとまってたんじゃないでしょうか。


・ブラックパンサー
キャプテンの登場を心待ちにしてたら結局最後まで出てこなかった件…
まぁ良くも悪くもアベンジャー系列の1話って感じですかね。
その前のマイティソーバトロワが盛り上がり過ぎたのもあって、個人的には少々肩透かし感

まぁでも妹さんはごっつ可愛いかったです

・ジュマンジ
王道なB級映画って印象ですが、なかなか楽しませてもらいました。
だんだん仲良くなっていってハッピーエンドで終わってくれるあたりも好感度高いですね。

あとは20年前からきてた彼は蚊に食われたら終わりの世界でよく半年も保ったなー
もう少しブラックジョーク満載な雰囲気なら最後に蚊にくわれて御陀仏なのかもだけど、帰還後の展開も含めて優しい世界で安心できましたw

・ペンタゴンペーパーズ
スポットライトに近い話かと思いきやどちらかといえばクライマーズ・ハイに似た印象かな
どちらも最後に新聞が活躍してた時代というか泥臭いながらも新聞屋達のアツさやプライドが古き良き雰囲気?で描かれたからかなー

事前知識なしでも楽しめるんでオススメです。


・ウィンストンチャーチル
こちらは事前知識がないと少し辛かったかも
ヒトラーの恐れた男と持ち上げられてる主人公ですが、映画の中だと鼻息だけ荒くしてる酒浸りの印象が強かったんで…

それでもラストの展開はなかなかアツかったです。
ラストのナレーションからして、非常時のみ輝けるタイプだったのかな

775 シャアダム :2018/04/12(木) 23:38:03 ID:gVk8kjHE
◆名探偵登場(原題:Murder by Death=死による殺人)1976年アメリカ

ミステリーマニアの大富豪トゥエインに招かれて奇妙な館にやってきた5組の名探偵達、それは「館で殺人が起こるので謎を解いてみろ」というトゥエイン氏からの挑戦であった。

感想:はっきりいって馬鹿馬鹿しいというか、豪華俳優で演じられるドリフのコントを見てるような感じの映画でした。映画が作られた時代が古いので、今の人の感覚では多分笑えないギャグだろうとは思う。
古い映画なのである程度の古くささは許容しようとは思ったのだが、これ当時の人が見ても多分巫山戯すぎで下らなすぎるのでは?笑えるギャグもあるのだが、もし自分が当時の人であってもこれに映画館まで行ってお金を払いたくないなあって思うw

それにしても出演俳優が豪華。刑事コロンボのピーターフォークに、ピンクパンサーのピーターセラーズ、戦場にかける橋のアレックギネス(スターウォーズにも出てる)に007カジノロワイヤルのデビットニーブン、今の映画で言うとお笑い系アベンジャーズって所ですか。
出てくる名探偵もエルキュールポワロやミスマーブルやサムスペードなどのパロディ。ストーリーに関しては意外な人が殺され意外な人が犯人だったのだが、やはり下らないというか全然感心できなかったw
まあ、この映画自体、3流ミステリーに対する風刺というか皮肉みたいな物であり、作られた意図は分るのだが、うーんやっぱりお金出してまでは・・である。

まあ、どんな下らないお笑いもどんとこい!という心の広い人以外はおすすめは出来ませんw

776 みる子 :2018/04/13(金) 07:34:31 ID:2ahjW22U
・パシフィックリム アップライジング
ボイエガくんがガンプラ買ってウヒョウヒョしていたらしいとのことで、そんな素敵な野郎ならば最速上映行ってやっか! と。
夜中なのにめちゃくちゃ客がいる、何かがおかしい… と思ったら名探偵コナンも深夜上映でした。コナンて女性人気凄いんですねー。

さて本編。ぶっちゃけてしまうと前作は微妙だったので期待半分で臨んだのですが…、
熱い! とにかく ロボ vs ロボ のバトルが超熱かったです!
このド迫力ファイトを観れただけでもお金を払った価値があったなと思えるくらい良かったです。

…以上です(笑) 他はなんていうか あまりピンとこなかった。

777 ヒロ筋肉痛 :2018/04/13(金) 20:35:51 ID:UEJRkgZU
■パシフィック・リム:アップライジング
良い意味でも悪い意味でも前作とは別物でした。
前作が昭和の特撮怪獣物、今作は平成のロボットアニメという感じ。

前半が非常にエヴァっぽいし、とあるシーンでガンダムUCが映る事からも、
今回の監督はあえて趣向を変えてきたんだろうなと。

イェーガー同士のバトルを描きたいというのが最大の目的だったらしいので、
その点では大成功していると思いました。

ただ、前作のように、
『このシーン良かったよね!』と語りたくなる格好良い瞬間が無いのが残念。

特にラストの決着方法が、うーん……。

778 deku :2018/04/14(土) 01:04:48 ID:IpXSCfTM
・パシフィック・リム アップライジング
大分テイストが変わっていて前作見直してたせいか違和感を強く感じた
こんなんだったら見直さない方がよかったかも
シナリオのノリも変わってるけど一番の違いは画作りかな
前作はギミックやワンカットの格好良さにこだわってたけど今作はアクションの速さや豪快さ、一連のアクションに比重を置いてる感じ
見栄もさらっと流されてたし
合体怪獣は好みなんだけど強さもデカさもイェーガーに太刀打ち出来ない存在になっちゃって、戦う相手ではなくなったのが勿体無かった
日本の作品も外国の街並みっぽさを再現出来てるかは知らないけど今作のは日本っぽさ皆無で思わず笑った

というかローリーはどした

779 みる子 :2018/04/14(土) 02:54:22 ID:8l5Ju2qA
今作は要素要素は良いんだけど放ったらかしたまま映画が終わっちゃったのが惜しいです。中華CEOがいつの間にか味方面してスクラッパーでしたからね…

あと個人的にパシリム怪獣に魅力を感じないのは、その怪獣が背負ってる業が無いからだろうなぁと。
いくらフォルムや呼称が格好良くともちょっと強いチタウリみたいな存在でしかない… まぁ ただの侵略兵器扱いなのでしょうがないんですが。

ここまでくるとパシリム大喜利になっちゃいますが… オブシディアンにローリーが、だったら燃えたんですけどねー。お約束の主人公対決。

780 ヒロ筋肉痛 :2018/04/14(土) 11:48:15 ID:UEJRkgZU
トランスフォーマー:ロストエイジもそうでしたけど、
中国資本で作ってるせいか中国人役者を活躍させる為に
ストーリーの流れがおかしくなるのは何とかして欲しいですね……。

女社長が自然な流れで活躍する脚本を最初から作れば良いのに、
明らかに不自然な展開で活躍させるのは、
途中でゴリ押しが入ったのかハリウッド映画界のプライドからの抵抗なのか。

781 もにゃら :2018/04/14(土) 20:26:53 ID:CLtGkZKY
○パシフィックリム アップライジング

うん
騙されてたとはいえ、大惨事の片棒担いだ中華CEOがしれっと仲間になってて、しかも彼女自らスクラッパーに乗って出撃とか(笑)

ラストのアレはやはり昔のマンガとかでお馴染みの

「くそ、後はマザーコアだけだというのに弾切れだ」
「仕方ねえ、ミサイルをぶち込む」
「ミサイル? とっくに使い果たしただろ」
「一発、デカイのがあんだろうが。この機体はまだエンジンは動くんだぜ」

のオマージュですかね?

782 もにゃら :2018/04/14(土) 21:56:50 ID:c5eZMvyg
○ヴァレリアン 千の惑星の救世主

タイトルに偽りあり(笑)
危機が司令官の過去の犯罪を揉み消すためのでっち上げだった


パール人の少女がエロ可愛い
巨乳なんて飾りです

ヒロインがセクシー
くそ、巨乳の癖に!

1970年代に作られた宇宙ステーションが増築増築で多様な種族が3000万人も住む巨大コロニーになるとは
ここが一番面白かった

不可解な点が1つ
排他的な種族に囚われたヒロインを救うために変幻自在の液体異星人の協力を取り付けるが、下水から脱出した際に液体人死亡
物理無効で剣でどれだけ攻撃されても平気だったのに…

783 シャアダム :2018/04/14(土) 22:16:45 ID:gVk8kjHE
◆名探偵再登場(原題:The Cheap Detective=安っぽい探偵)1978年アメリカ

ピーターフォーク(刑事コロンボ役で有名)が主役ってだけで、前作とは全然関係ない、ギャグテイストな探偵物サスペンスものでした。
内容は、相棒が何者かに殺され、主人公が犯人と疑われます。その直後に奇天烈な女が要点のつかめない依頼をしてきます。その上、オネエっぽい太った男も仕事の件で会いたいと行ってきます。その上酒場で昔の女と出会い、恋人の重要書類をナチスから取り戻して欲しいと頼まれます。
複数の事件や依頼を同時に巧みにこなす主人公の活躍を描いた物語です。

感想:前作よりは面白かったです。ただかなり巫山戯たばめんがあり、真面目に見てると「なんだこれ?「ふざけんな」って唖然・呆然としますので、あくまでギャグ映画コメディ映画として映画見ることを忘れてはいけませんw特に人が殺されるシーンで「あれ、俺が撃たれて死んだのか?」っていって死んだり、立ったまま固まって死んだりかなり巫山戯ています(自分は面白かった)。
あと、名前をころころ変える女の繰り返しギャグ、何人もの女性が,主人公の家に不法侵入していて主人公が女性同士が出会って、痴話げんかにならないように四苦八苦する繰り返しギャグなど、ちょっとしつこかったけど面白かったです。
そうですね、ハーレム系ラノベアニメでドリフの繰り返しギャグをやってる感じで、それらの原型がこの時代にすでに生まれていたのかってかんじですね。シティーハンターかよ!って思うほど依頼人の女達や酒場で出会った女達にモテモテな内容でニヤニヤしました。温故知新,温故知新。

ただ、殺人の犯人は意外だったんですが、ほんと殺人理由が強引で,「なんだこりゃ?金返せ!」な内容でがっくりでしたね。ここも笑って飛ばすんでしょうがwそしてラスト、美女達に(一人微妙な人もいますがw)囲まれてウハウハ状態になる主人公、まあいくつもの事件を同時に解決したのだからご褒美として同然なのかも知れませんが、羨ましいし調子よすぎない?って思いました。
うーん、ハーレムアニメ「異世界はスマートフォンとともに」みてるかのようw

まあ、こっちの映画は自分は楽しかったので、前作よりはおすすめできますね。

784 シャアダム :2018/04/17(火) 07:32:04 ID:gVk8kjHE
◆シャレード 1963年アメリカ

シャレードとは”見せかけ”という意味だと思います。確かに、出てくる登場人物は見せかけな”上辺ばかり”の人が3人くらい出てきて、主人公を散々に惑わせますね。
物語は主人を殺された未亡人(「ローマの休日」で有名なオードリーヘップバーン)が、主人の隠した25万ドルを狙う5人の男達に命を狙われるサスペンスです。誰が夫を殺した犯人なのか?どこに25万ドルを隠したのかがこの映画の肝です。

感想:まず、始まってすぐ「ジョジョ第二部」のジョジョやリサリサが柱の男のアジトの近くの屋敷のベランダで作戦会議をしてるシーンを思い出すのは自分だけでしょうかwリサリサのファッションが正にこの主人公(オードリー)のファッションと重なるのは自分だけかなあ。
次に、夫の葬式のシーンで一人づつ次々に現れる怪しい男達。そこで登場の仕方でその人の性格を表してるのが粋な演出だと思いました。
そして、昔の有名な俳優ばかり出てるのも何気に凄いです。暴力的な性格のハーマンはジョージケネディ(復活の日・エアポートシリーズ)・小粋なチンピラ風のテックスにはジェームズコバーン(「大脱走」で脱走に成功した人w)・暗い会計士みたいなバーソロミューにはウォルターマッソー(がんばれベアーズ)そして正体不明の二枚目ミドルのジョシュアにはケーリーグラント(北北西に進路を取れ)。
そして、最後まで誰が本当の見方で、誰が犯人なのか分らない、3転4転するストーリー、今のようなCGとかSFXとか無かった頃の映画でも、音楽や演出でこれだけ面白い物を作れるんだって所が良いですね。そうそう、シャレードと言えば音楽が有名ですね。
もうひとつ、オードリーが可愛いんですよね。表情がころころ変わる所が大人になりきれない我が儘少女風って感じですね。しかし、ある意味年の差カップル恋愛映画でもありますね。しかし、アレに本当に25万ドルの価値があるのでしょうか?買う人がいないと只の〇ミ〇レですよw

有名な映画なので一度は見てみては?自分は楽しい時間を過ごさせていただきました。

785 シャアダム :2018/04/19(木) 16:31:10 ID:gVk8kjHE
◆寄生獣(2014年)

有名漫画の実写版。ある日、何者か(神?地球の意思?)の使命を受けて、または本能で人間を捕食する寄生生物が現れる。そのためには幼虫期に、まず人間に寄生して脳を乗っ取り自分の物にしなければならないのだが、主人公に寄生したミギーはそれに失敗して、主人公の右手しか支配できなかった。主人公とミギーの奇妙な生活が始まるのだが、そこに寄生生物にようって支配された人間の集団が近づいてきて、邪魔な主人公達を抹殺しようとする。というホラーサスペンス映画。

感想:大概の漫画原作映画は映像化失敗に終わることが多いのだが、これは面白かった。テンポがだれないし、グイグイ世界観に引き込まれる構成が秀逸。CGと実写の合成も違和感なく、冴え無い主人公もリアルな感じで浮いてなかった。
漫画原作映画もここまで来たかって感じで、貶すところが見つからなかった。素晴らしい。ただ、人によってはグロい残酷シーンが受け付けないだろうな。あと、寄生された母親とのラストバトルももうちょっと盛っても良いかなって感じだな。一つだけ疑問に思ったのだが、右手に寄生したミギーさんは、他人に移れるなら、主人公の頭にも移れるのでは?主人公の心臓を治したとき頭に寄生し直せば良いやんって思った。
あと、ミギーの声のサダヲさんは違和感なくイメージにピッタリでした。これは完結編も期待できそう。

786 シャアダム :2018/04/20(金) 17:43:38 ID:gVk8kjHE
◆寄生獣 完結編(2015年公開)

前作「寄生獣」の続編。右腕に「ミギー」という寄生生物に寄生された主人公と寄生虫に頭を乗っ取られた「パラサイト」と呼ばれる化け物達との戦いを描いたSFホラーサスペンスアクション映画。
今回は警察や警察特殊部隊SATも戦いに加わり、前作以上の多彩な戦闘シーンが繰り広げられる。その上、パラサイトに協力する人間、人間に歩み寄ろうとするパラサイト、パラサイトと人間の区別がつく異常犯罪者、主人公を盗撮するカメラマンなども加わって、複雑な関係の物語になっている。

感想:面白かった。前作以上の豊富な戦闘シーンが飽きさせない。最後の最後まで目が離せないストーリーの良かった。
ただ、市役所での戦闘がアニメと違って端折られていたのと、戦い中に敵との哲学的な問答が多いのが気になった(特に赤ちゃんを主人公に預けようとする田宮良子との公園での会話が長い)。あと、主人公は放射能は大丈夫なのか?って言うのも疑問だったが、ミギーが治療してくれてたんだね。
あと、吸収されたミギー吸収されたの復活はちょっと都合が良すぎるかなって感じた。
細かいことで気になることはあるが、あいつが実は人間だったとか、題名の「寄生獣」とは実は○〇のことを指していたんだねって言う意外性が特に心に響いたなあ。
「人間は地球の癌だ」って言葉を思い出しました。ラストは一瞬だけミギーが復活して助けてくれたのかなw

ちょっと都合が良すぎ所はあったけど、楽しくて恐ろしくて面白くて感動する映画でした。観て良かったですね。

787 唯野 :2018/04/20(金) 23:40:30 ID:OFPHbLeQ
パシフィック・リム アップライジング

前半部分は正直、不満が多い作品になってしまいました
・新登場人物のキャラが立ってない。訓練生で記憶に残ったのはかろうじてロシア人の女性のみ。
・妙に全面に出てくる中国人。特に女社長はトランスフォーマーロストエイジの社長の性転換キャラかと思うぐらい作中の役回りがそっくりで
・バトルシーン以外はテンポが悪く、展開もしばしば強引

以上のマイナス点がエンタメ的快楽を削いでいたと感じました
でもロボットバトルは楽しかったので許します(何様)

788 唯野 :2018/04/20(金) 23:57:16 ID:OFPHbLeQ
追記
「パシフィックリム アップライジング」の東京描写は相変わらずの勘違い日本でしたが、特に気になったのが富士山との距離感。
たぶん劇中の富士山は八王子あたりにある
あと戦いが全部昼間だった。これははっきりと前作に比べてよかった

789 もにゃら :2018/04/21(土) 01:03:05 ID:OC.uUlQ.
○レディープレイヤーワン

VR技術が普及した近未来SF
仮想世界オアシスの支配権をかけての大勝負!

仮想世界に隠された3つの鍵を見つけた者がオアシス創始者の後継になる!


とにかくハチャメチャ!
メカゴジラ対ガンダムとかさ!
マスターチーフはわんさか出てくるし春麗とかも…
海外じゃ何対何なんだろう…

マッチョマンのアバター使ってる親友エイチがじつはヒロインかと思ったら違った
でも現実では女性だってのは当たってた!

若干とっちらかってましたがまあまあ面白かった

790 レト :2018/04/21(土) 14:47:18 ID:Vc7bU3PQ
いぬやしき
期待通りの映画だった。見たかったものが見れたという感じ。
新宿のビル群を主観視点で超高速で疾走する場面が迫力満点。
アメコミ映画では定番だけど、やはり見慣れた都市が舞台だと面白さが全然違う。
ビルの側面を走ったり狭いトンネル内をすり抜けるなどツボを押さえたアクションが楽しい。
もともと実写化向きの題材ではあったが、今回の実写化は成功といっていいと思う。

ストーリーでは主人公の犬屋敷が使命に目覚めていく描写はグッと来るものがあった反面、
獅子神は単純なヒールでない割に今一つ掘り下げが足りなかった印象。
佐藤健の演技も一本調子すぎる。もう少し細かい表情の変化が欲しい。
ラストはぶつ切り感があるけれども、原作のラストを愚直に再現するよりはマシかな。
2時間の映画としてまとめるならアンブレイカブル的な結末で充分だろう。

791 ヒロ筋肉痛 :2018/04/21(土) 18:49:00 ID:UEJRkgZU
■レディ・プレイヤー1
全体的に展開に無理が有る(イースターエッグ探しで逆走なんて一番最初に試すだろとか)のが気になりましたが、
冒頭のカーチェイスとラストの決戦だけで大満足。

スピルバーグ監督作品で、
ゴジラのテーマをバックにメカゴジラとガンダムが戦うとか贅沢過ぎてもう何が何だか。
タメにタメてからの日本語で『俺はガンダムで行く!』が最高すぎる。
パシフィック・リム:アップライジングで足りなかったのは、こういうタメの演出だよ!

■いぬやしき
レディ・プレイヤー1と連続で見たんですが、それでも大満足の出来だったのが凄い。
ハリウッド作品と比べれば遥かに少ないであろう予算を、最後の新宿バトルにつぎ込んだっぽいのは英断。
バトル描写は原作漫画、アニメ版よりも良かったのではと思うレベル。

2時間にまとめるために色々カットされたり、ラストが変更されたのも許容範囲内。
というか、終わり方に関しては原作より好きかも。
ガンツもアイアムアヒーローもそうでしたが、
佐藤信介監督は映画用に結末を変更・まとめる能力が滅茶苦茶高いですよね。

ブリーチは今の所死臭が漂ってますがどうなる事か……。

792 Q5 :2018/04/22(日) 08:34:23 ID:gVk8kjHE
◆さらばあぶない刑事(2016年公開)

1986年にTVシリーズが始まって「もっとあぶない刑事」や劇場版七作が作られて、これが一応「あぶない刑事」の最終作である。
内容はダンディータカとセクシーユージというセクシー二人の常識にとらわれない破天荒な刑事コンビが、コメディタッチで派手なアクションで事件を解決していく。
今作は最終作とあって、二人が定年退職5日前から物語は始まる。闘竜会・中国マフィア・ロシアマフィアのブラックマーケットを仕切っていた伊能が殺され、代わりにアメリカ最悪のストリートギャング「BOB」がやってきて新しいコネクションを作ろうとする。それに気付いた主人公の刑事コンビが対決するという話です。

飛び飛びでは在るが映画版は何作か見ました。仲村トオルが出ていることもあって、アクションシーンは「ビーバップハイスクール」のノリかな(笑いあり、とんでもないアクションあり、急にシリアスになったり)って思いました。今回大分お年を召されて、アクションの方は大丈夫かなあって思ってみました。最初は年齢の割に若者のようなアクションや振り付けに違和感を覚えて不安でしたが、観ていくと慣れてくる物で、これはこれでありじゃ無いか、コメディ部分が意外と面白いなって思いましたね。
内容も前半はマフィア同士の抗争や、敵のギラギラした狂犬の様な加藤や吉川晃司の演じる格好付けの渋いガルシアが良いキャラでドキドキハラハラな展開でサスペンスとしても楽しめました。

ただ、後半がちょっとダメでしたね(自分はね)。まず、恋人を死なせたこと、ガルシアとの最終決戦が格好付けに走ってイマイチ盛り上がらなかったこと。大勢の敵の取り囲まれて絶体絶命のピンチに陥ったとき、どうやって助かったのかを「明日に向かって撃て」風に濁したこと。簡単に重要証拠を管理する倉庫の襲撃を許したことなどが、せっかく面白かったのにそこ手を抜いたり省略する?って自分は残念におもいました。
陽気なノリの映画なのに、恋人はギリギリ助かってハッピーエンドで良いじゃんかよ。そこでお涙ちょうだいを入れる?ってちょっと感情がついて行けませんでした。まあラストて、ああなってああいうオチを入れるには邪魔だったんでしょうけどw
タカとガルシアの渋いミドル対決は香港ジャッキー映画みたいで頑張ってるなあッては思いましたから、最後の二人の対決が何だかなーって感じで苦笑い。あと、仲村トオルももっとアクションで活躍してくれよ、最終作なのに、元ケンカ番長だろ(って違う映画か)て所も残念。

まあ、色々不満な点もありますが、楽しい映画ではありました。二人の若者に負けない演技が見所だと思いました。次は3人で「あぶない探偵」シリーズを作って欲しいですね。

793 ビックリバコ :2018/04/22(日) 09:33:32 ID:APy5CvrI
・ロッキー3
名前だけは知っていた名作を始めて視る。ロッキー1から見るべきだったかな……
主人公よりも主人公の元・ライバルっぽい人の方が強そうとか、主人公より真面目にトレーニングしてチャンピオンにまでなった相手の人のヒール扱いなどに疑問を感じないではないが、主人公の元・ライバルさんが本当に良い演技でした。

794 もにゃら :2018/04/22(日) 17:36:23 ID:3HROQR8Q
○いぬやしき

原作もアニメ(アニメ化してたのか…)も見たことないですが観ました

ハリウッドに比べれば遥かに予算少ないだろうに頑張った!

獅子神君も言いたい事はあるだろうけど、何の恨みもない通りすがりの一家を「何か幸せそうでムカついた」とかで殺害したのが全ての元凶

あれ無ければ「母ちゃんのガン治せた! 孝行頑張るぞ!」で済んでたよね

795 もにゃら :2018/04/23(月) 00:34:11 ID:OC.uUlQ.
○リズと青い鳥

これ、「響けユーフォニアム」の劇場版だったのか
「聲の形」スタッフ集結の謳い文句しか見てなかった
響けは原作もアニメも知らないです

微百合具合が良い
ガチ百合は余り好きじゃないのだ!

しかしwiki見たら共学なのな
女生徒ばかりで女子高だと思ってたよ!

あ、割と面白かったです
「響け」見てたら、読んでたらもっと面白かったのかな


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